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おしらせ | > | 圭一さん(120.74.***.115)が退室しました。 (2015/3/17 14:24:17) |
圭一 | > | 【しばらく待機します。】 (2015/3/17 14:19:43) |
おしらせ | > | 圭一さん(120.74.***.115)が入室しました♪ (2015/3/17 14:14:19) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が退室しました。 (2014/9/8 11:22:38) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が入室しました♪ (2014/9/8 11:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/6/15 15:20:50) |
圭一 | > | 【こんにちは。しばらく待機しますね。】 (2014/6/15 15:00:31) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が入室しました♪ (2014/6/15 14:57:20) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が退室しました。 (2014/6/15 14:16:19) |
圭一 | > | 【こんにちは。しばらく待機します。】 (2014/6/15 14:15:30) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が入室しました♪ (2014/6/15 14:10:38) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が退室しました。 (2014/6/15 14:07:25) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が入室しました♪ (2014/6/15 14:04:24) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が退室しました。 (2014/6/15 14:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/6/15 14:02:02) |
圭一 | > | 【悪いことしたな…。】 (2014/6/15 13:53:15) |
圭一 | > | 【いないのかな…。】 (2014/6/15 13:49:45) |
圭一 | > | 【えぇ。どうぞ。】 (2014/6/15 13:42:30) |
由姫 | > | 【続けますね。】 (2014/6/15 13:41:54) |
由姫 | > | 【久しぶりで、少し話が噛み合わなかったらごめんなさい】 (2014/6/15 13:41:38) |
圭一 | > | 【久しぶりだね…。】 (2014/6/15 13:38:09) |
由姫 | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2014/6/15 13:37:58) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/6/15 13:37:40) |
圭一 | > | (そう言葉を発している由姫の顔を見つめながら、その肢体を見つめながら徐々に細めた視線へと変化を始めた…。揺れるクリップその先を指先で撮むと、引っ張りながら流し込んでいく唾液。そのねっとりとした液体が喉奥まで流れ込んでいくのを確認すると、新しい縄を取り出して縛り上げようと用意を始める…。差し込んだ舌を濃厚に絡めながら、ゆっくりとその光景を見つめて…) (2014/6/15 13:34:50) |
おしらせ | > | 圭一さん(218.221.***.129)が入室しました♪ (2014/6/15 13:23:59) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が退室しました。 (2014/6/3 08:17:55) |
由姫 | > | あぅ…っ、うっ… (顎を上げ、カクカクと震えながら、自らの乳房を持ち、まだ止まらぬ指の動きと更に乳房を上に上げるように手の位置を変えられても、反抗することはなく、更に持ち上げた乳房はいやらしく乳首を上向かせて付けられたクリップも揺れていく。唇が塞がれても、逃げることさえできず、流し込まれた唾液を素直にそのまま飲み込んでいく。その後の男の言葉を理解できないまま) (2014/6/3 08:17:50) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/6/3 08:11:44) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が退室しました。 (2014/6/2 14:50:23) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/6/2 14:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/31 11:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由姫さんが自動退室しました。 (2014/5/31 10:56:59) |
圭一 | > | (唇を重ねて、唾液をゆっくりと薄く開いた唇から伝う様に流し込んでは、チュクチュクッと音を立てながら、唇を貪って…。同時に顔を離せば…)このまま躾として鞭打ちが必要だね…。 (2014/5/31 10:40:40) |
圭一 | > | 【お待ちしています。】 (2014/5/31 10:38:29) |
圭一 | > | (ゆっくりと指を動かしながら…。根元まで突き入れて、回転運動を加えながら、Gスポットを押し上げる…。そこを突き上げたと思うと、乳房を更に持ち上げる様に促しながら…。静かに顔を見つめていき…。顔を寄せると静かに唇を重ねて見せる…) (2014/5/31 10:38:19) |
由姫 | > | いやっ、あっ、イクっ、イクぅぅーっっ(噴き出したばかりだというのに、止まらぬ指にまた身体を震わせて、跨り乳房をまたグッと掴んだまま、背中をのけぞらせると口は半開きになり、小さく震わせながらまた果てていく) (2014/5/31 10:36:52) |
圭一 | > | 【いないか…。】 (2014/5/31 10:35:03) |
圭一 | > | (噴出された潮と尿…。そして便を見つめながら、自ら持ち上げているであろう、乳首と乳房…。そこを撫でまわしながら、その痴態を見つめている…。そして吹き飛びそうなプラグを見つめながら、指の動きは徐々に激しさを増して…。膣奥まで突き上げると、ヌチュッヌチュッと音を立てながら、激しく突き上げて見せる…)おやおや…潮まで吹いて、そんなに激しくいくなんてね…。逝けない子だね…由姫…。 (2014/5/31 10:33:02) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/31 10:30:25) |
由姫 | > | 【今日はいらっしゃるのですね。ごゆっくり…】 (2014/5/31 10:28:53) |
由姫 | > | っ、あぁ…っっ(乳房を持ちその先のクリップを揺らし、身体を震わせながら便意は直腸を破裂させそうなほどに限界を迎えて。…お願いと称して許しを乞うが、何に許しを得ているのかも分からずに。快楽に歪んだ顔は、男の前で牝に堕ちた顔に変わり、掴んだ乳房をグッと摘めば乳房の形は変わり、更に乳首を突き出して) …はぁっ、あっ…もぅイクっ、あぁぁーっっ(男の指の動きに我慢できず、プラグを押し出しそうなほどに踏ん張りながら、尿と一緒に潮を噴き出していく) (2014/5/31 10:28:28) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/5/31 10:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/31 09:54:15) |
圭一 | > | 【おはようございます。】 (2014/5/31 09:34:04) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/31 09:28:31) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が退室しました。 (2014/5/30 14:12:29) |
圭一 | > | 【擦れ違いか…。】 (2014/5/30 14:06:10) |
圭一 | > | 許して?口とは裏腹に反応してるじゃないか…。由姫…。(太い指を膣に差し込むと、まるで喜ぶように絡み付いてくる膣壁。動かすたびにグチュッズチュッと愛液が滴り、結合部から滴り落ちて指先を濡らす。その度に尿道口のバイブからオシッコが溢れポタポタと落ち始めるだろうか…。にやりと反応を確かめると、指の動きを徐々に激しいものへと変えていく。そして誘導した由姫の手は少しずつ自らの乳房を持ち上げるだろうか…。膣の指先を回転させながらGスポットを突きあげて初めて…) (2014/5/30 13:49:19) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/30 13:44:56) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が退室しました。 (2014/5/30 13:28:15) |
由姫 | > | そんな…嫌よ…(乳房を持ち上げ、舌を出せだなんて… 頭の中でそう言いその姿を頭に浮かべては、首を激しく振る。その抵抗も虚しく、乳房を持つように自分の手が誘導され、そのまま乳首にクリップを付けられるだけでも身体が敏感に、反応を示して行く。膣内に指が入れられるとすぐに顔を歪めながら口を開いて) …ぁひっ、いいっ、許して…っ、許してぇ…っっ(指が入れられて動かされるとすぐに身体は反応を示してしまう。) (2014/5/30 13:27:09) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/5/30 13:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/30 10:51:33) |
圭一 | > | 【こんいちは。】 (2014/5/30 10:30:39) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/30 10:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/30 09:51:55) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/30 09:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/29 09:55:34) |
おしらせ | > | はる♀21さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2014/5/29 09:55:29) |
はる♀21 | > | はじめまして (2014/5/29 09:51:32) |
おしらせ | > | はる♀21さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2014/5/29 09:50:47) |
圭一 | > | トイレ?それならそこにあると言っただろう?(そう懇願する由姫の表情を楽しむように愉悦の笑みを浮かべながら、排泄の体制をとった由姫を見下ろしていた。尻肉の谷間から顔を出しているゴム製の黒いプラグ。そして緩んできている尿道口からバイブの端を伝いポタポタと尿が零れ始めていた…。)ほら…ちゃんとその恰好で乳房を持ち上げて舌を出しながら出すんだよ…。その綺麗な顔を羞恥に歪ませながらね…。(そう言うと弱点である膣口に再び指を差し込み、乳首には木製のクリップを取り付けた…。そして由姫の両手を自らの乳房を持ち上げる様に添えさえて…。膣内の指先をグチュッグチュッと動かしていく…) (2014/5/29 09:35:32) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/29 09:32:01) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が退室しました。 (2014/5/28 08:40:32) |
由姫 | > | (口からスプーンが抜かれ、また喉を過ぎる食べ物をゴクリと飲み込んでいく。下腹部は限界を迎え、尿道のバイブは蠢き刺激を続けている。) …はぁっ、はぁっ…、もぅ…やめて…トイレに行きたいの… (涙を零し、必死に便意に耐え、指差されたのは部屋の隅の自分のために作られたであろう、排泄するためのスペース。それを確認すると、首を振りながらもそこへと導かれて、排泄のための格好をさせられるとまた首を振り) …こんなところで…したくないの… したくない…っ (かろうじてプラグが便を止めてはいるが、それを抜かれてしまったら… 恥ずかしい姿を晒すことになるだろうと思い) (2014/5/28 08:39:59) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/5/28 08:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/27 14:10:47) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/27 13:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/27 10:56:37) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/27 10:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/27 10:12:27) |
圭一 | > | 【さてと、…待つか。】 (2014/5/27 09:51:26) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/27 09:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圭一さんが自動退室しました。 (2014/5/26 14:41:13) |
圭一 | > | 【擦れ違いか…。】 (2014/5/26 14:20:44) |
圭一 | > | 駄目だよ…。由姫…オシッコもうんちも管理するって言っただろ?(その苦悶と恥辱に震える表情を楽しむように見つめながら、口からスプーンを引き抜くと…。尿道バイブは振動を続け、そこを決壊寸前まで追い込むだろうか…。アナルはぷっくりと膨れ上がり…今にも噴出しそうだった…。スプーンを静かに置いて…)じゃ…そこですればいいよ…。ほら…。(そう言って指先で示したのはきちんと整えられた専用排泄スペース…。そこに首輪のリードを引きずる様に連れて行くと、蟹股になるように跨らせて…)さ…ご飯が終わったらトイレの時間だよ…。 (2014/5/26 14:10:50) |
おしらせ | > | 圭一さん(59.146.***.74)が入室しました♪ (2014/5/26 14:06:39) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が退室しました。 (2014/5/26 14:01:24) |
由姫 | > | (半開きに開かれた口の奥へと二口目が入れられる。思った以上に奥へと流し込まれると、そのまままたゴクリと喉を通っていく。アナルの中はもう爆発寸前で。) …も…ダメ。…トイレ、行かせて…っ (尿道に差し込まれた管は、自分の意思関係なしに尿を吸い取っていくものの、アナルに差し込まれたプラグは自分のお腹をパンパンに膨らませて、腹痛までも我慢して) …お願い、お願いよ… (2014/5/26 14:01:17) |
おしらせ | > | 由姫さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/5/26 13:56:49) |