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テーマは「視線」
見られて…見て…ドキドキ興奮しちゃうイメチャのお部屋です。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠真さんが自動退室しました。  (2014/6/5 11:24:34)

おしらせ悠真さん(23.27.***.213)が入室しました♪  (2014/6/5 09:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠真さんが自動退室しました。  (2014/6/4 16:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和子さんが自動退室しました。  (2014/6/4 16:37:57)

悠真【おかえり♪】   (2014/6/4 16:18:15)

おしらせ佐和子さん(210.248.***.38)が入室しました♪  (2014/6/4 16:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和子さんが自動退室しました。  (2014/6/4 16:17:02)

悠真ぷっはっ…(刹那、佐和子さんのお口が離れたかと思うと、一気に飲みこまれて、口内では吸い上げられるように感じて、堪らずに仰け反り喘いだ。唇でしっかりと締め付けながら、舌まで絡み付かせ、纏わりつかせてきてる?そんな口唇から喉肉まで使ったフェラチオに、負けないんだからって勢い込んで、今度は、薬指をアナルに、中指と人差し指はおまんこに押し込んで、ぐちゅぐちゅと掻き回しては穿り返して。その捲れ返っては、巻き込まれる媚肉に目を見張りながら、伸ばした親指ではクリトリスをぐりぐりと捏ね回して。)   (2014/6/4 15:54:30)

悠真(さっきだって、佐和子さんはそう言っていた…けど、それでも必死にしごき立ててくれた。身体を打ち震わせながらも、力加減も手付きも容赦なくしごき立ててくれたのが、堪らなく気持ちよくも嬉しかった。今度だって…そう思ってしまったのは否めない。佐和子さんの抗議にも、与えられる口唇の快感にも、刃向かうように震え続けるお尻にむしゃぶりついた。溢れかえる佐和子さんの蜜と自らの唾液が零れて頬を首筋を濡らしてくるけど、気にもしなかった。)んっくっ…はふっ…ふむんっ…(押し付けていながらも、呼吸を求めない事には本当に窒息してしまいそうで、わずかな隙間から口と鼻で激しく息を継ぎ、吹きだす呼気を佐和子さんに浴びせかけては、舌と指をくねらせて。先っぽばかりか、根本の方まで手に捉えられたかと思うと、左右に振り回されて、剥き出しになったドームに、舌を唇を擦り付けられ、喉を締め付け声を押し殺してしまい、唇ではおまんこの襞をクリトリスを挟み付けては、引き伸ばすように吸い付いて。)   (2014/6/4 15:54:23)

佐和子んっあっ悠真さん・・・できなくなっちゃう・・・(送り込まれる快感にプルプルと腰を反らせて抗議するが、また聞いてくれないだろうと悠真さんのものへ愛情を込めていく。軽くそえた左手で左右に振りながら舌を押し当てて先の部分を擦りあげるが、下半身から湧き上がる快感に喘ぎながらになって)ハァ・・・ああっ・・・(もう一度大きく息を吸い込んで、体勢を整えると、口の中に悠真さんを吸い上げるように納めた。余りの快感に身体がガクガクとしている中で悠真さんの刺激が気持ち良いことを伝えたいと思って被せた唇で締め付けながら首を大きく使って扱き上げる行為に没頭していく)   (2014/6/4 15:41:00)

悠真【ミスタッチ多過ぎ(;´Д`)少なくとも、に見込まれていく→飲み込まれていく、だけは訂正を(〃▽〃)】   (2014/6/4 15:39:09)

悠真【おかえりー♪】   (2014/6/4 15:31:26)

佐和子【ただいまあ><】   (2014/6/4 15:31:15)

おしらせ佐和子さん(210.248.***.38)が入室しました♪  (2014/6/4 15:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和子さんが自動退室しました。  (2014/6/4 15:30:57)

悠真んぷっ…くふぅっ…んんんぅっ…(佐和子さんに貪り付きながらも、続いた声には、恥ずかしさもあって、くぐもった呻きと喘ぎを佐和子さんの肌に中に叩きつけて。しごき立てる手筒を自ら宥めつけるみたいに、濡めった熱っぽい口腔にに見込まれていくと、そこばかりか全身を佐和子さんに包み込まれるみたいな錯覚。ぐにゅぅっと喉奥まで飲み込まれると、もっとって感じで腰を突き上げてしまう。佐和子さんを苦しめてしまわないかと少し気にはなったけど、止められなかった。そこから抜き取られていくと、締め付ける唇が堪らなく気持ちいい…一番敏感なカリとくびれを唇に捉えられ、口内で舌を先っぽのドームに這わせられると、取り付いていた手指も舌も、ほわんと力を失いそうになり、気付いては、また力を込めて、断続的に佐和子さんを刺激してみて。)   (2014/6/4 15:28:22)

悠真(聞こえてきた佐和子さんの声には、もちろん悦んでこくって頷いた。おかげで鼻先が薬指をアナルに押し込んじゃったけど。佐和子さんにジーンズと一緒にボクサーショーツまで降ろされたのは、べっとりと染み込ませてしまっていたのを見られずに済んだ。放り出されたそれは、さっき洗わずに仕舞い込んだこともあって、むせ返るくあいに牡の匂いを撒き散らしていた。溢れ出すくらいになってた露でべっとりと濡れて、びくびくと震え立っているのを、佐和子さんの掴み取られると、びくっと身体を震わせて。それがアナルにおまんこにクリトリスに震えを染み込ませてしまいながら、しごき立てられ、とめどなく溢れさせてしまっている鈴口周辺に舌先がくすぐってくるのを、腰をくねらせ、悦びを訴え、手筒と舌先の動き以上に快感を呼び込んで。)   (2014/6/4 15:28:12)

悠真ふむぅっん…ちゅるん…ちゅぷ…(手指を口唇を休ませたつもりはなかったけど、バストにもと手を伸ばした所為で、佐和子さんは、片膝をシートから滑り落とすみたいにして、少しばかり斜めに傾いで、隙を取り戻したらしい。相も変わらず佐和子さんのアナルからおまんこ、クリトリスに夢中でいると、人差し指と中指を伸ばして、舌に添えておまんこの中に潜り込ませて…佐和子さんが転げ落ちないようにって思ったのかもしれない。)   (2014/6/4 15:28:06)

佐和子んはぁぁ(長い緊張の末に息が吸えると、押しつぶしてしまっている悠真さんに気付いて震える腰を横へ逃がした。全身を何度も痙攣が走っていたが間隔が開いて話せるようになると)ちょっと休ませて・・・今度は私が悠真さんの・・・するから(ジーンズのチャックを下ろすとジーンズとボクサーパンツを太ももの下まで下ろして、悠真さんのそそり立つものを左手で掴むとゆっくり扱きながら先の部分に下をチロチロと当てて刺激する)悠真さんのって・・・いつも元気・・・(さっきの名残りがあって苦味がある味と香りが口の中に広がっていく。男の人の香りに包まれたまま、唇を被せると奥まで飲み込んで、吸い込むように唇で挟みながらゆっくり引き抜く・・・先まで来ると男棒の先を軽く咥えて舌を這わせる)   (2014/6/4 15:10:31)

悠真(むしゃぶりついちゃってるから、声では応える事も出来ないからって、より一層佐和子さんを責めたてる事で、いっぱい気持ちよくしちゃうんだからって、お尻を押さえこみながら、お尻から離した手を伸ばしてワンピースの中に。むぎゅってバストを掴み取って、指の間に乳輪と乳首を挟み込み、締め付けては、折り曲げた指先で乳首を引っかけ、引っ掻くくらいに弾いて。佐和子さんのお顔で、ジーンズの膨らみを押さえつけられてると、ルージュが擦れて、スカイブルーが朱に染まってしまうのも構わずに、突き返して。)   (2014/6/4 15:00:13)

悠真んんっちゅぶ…じゅる…ぐちゅ…(狭っ苦しい車内は、佐和子さんの嬌声と、はしたない淫音、立ち籠った汗の匂いと淫臭で満ちていた。切羽詰まった佐和子さんのお願いを耳にしても、止めるなんて出来る訳ないって、シートに挟み付けられた腕ばかりを巻きつけて口唇で佐和子さんを感じ、責め立てつつ、食い込むくらいにお尻を掴んでいた薬指の先は、鼻先を押しのけるくらいにして、アナルにも少し押し込んでしまって、解放しちゃった膝がシートから落ちそうになるのを引き戻そうと…押し込んだ舌でも押し返そうと…それでも、さすがに何度かは膝が沈み込んで佐和子さんのお尻に、文字通り窒息しかねないくらいに。)   (2014/6/4 15:00:08)

佐和子【おかえり^^】   (2014/6/4 14:54:52)

悠真【ただいまw】   (2014/6/4 14:54:45)

おしらせ悠真さん(98.124.***.253)が入室しました♪  (2014/6/4 14:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠真さんが自動退室しました。  (2014/6/4 14:52:36)

佐和子お願いっ・・・ああっあっ・・・(悠真さんに願いが聞こえていないのか願いは聞き届けられずそれまで以上に熱の篭った愛撫を続けてきて、敏感な芽の痺れるような快感、身体の奥まで舐め上げられる快感、その上に汚れた部分へムズムズする快感と2重3重の刺激に、急激に快感の波が高まって)もうだめっ気持ち良過ぎて変になるっ(次々送り込まれる快感で頭変になる前に逃げ出そうとするが、痺れた腰を浮かせることも出来ずにプルプルと悠真さんの顔を挟みこむことしか出来ない)ああっまた・・・またいっくっ   (2014/6/4 14:43:55)

悠真すご…い…(佐和子さんのいっちゃってるソコを間近に見詰めて、匂い立つ淫臭にもお鼻をひくひくさせて、圧倒されながらも、夢中で指も舌も動かし続けていた。いっちゃった佐和子さんの身体が力を失って震えているのを、腰骨からお尻へと巻き付けた両腕で押さえこんでしまって、上から滑り込ませた指先と一緒になって、お顔まで押し付けて、おっきく開けたお口でおまんこに吸い付き、むしゃぶりついちゃって。お耳を挟み付けた佐和子さんの脚で、聞こえないフリ…下唇でクリトリスをぷるぷると弾き震わせながら、突き伸ばした舌を固めて、おまんこの中に押し込んで。)ふむっ…んちゅぷ…くちゅり…(目いっぱい押し込んだ舌は、その根本を佐和子さんに締め付けられて、のたうちまわるように中で暴れて、佐和子さんの中を叩いては舐め回して。鼻先までアナルに押し付け、ぐりぐりとくすぐり擦り付けちゃってる。)   (2014/6/4 14:32:27)

佐和子(女の喜びに痙攣を始めた全てを見られながら、溶けてしまいそうな快感と羞恥の渦に落ちて行く・・・極めた身体がビクビクと痙攣をしている間も悠真さんからの刺激を受け取ってしまい痙攣が続いてしまう)ヒッ・・・ああっヒッ・・・(止まった呼吸を思い出して息を吸い込む度に声を出さないように引き絞った喉が鳴ってしまう)悠真さんやすませて・・・このままじゃ変になっちゃう(恥ずかしい快感の波に揉まれながら、敏感になった部分にこのまま刺激を受け続けては気が狂うのではないか・・・とさえ思えてきた)   (2014/6/4 14:25:20)

悠真うんっ…(佐和子さんの絶頂を告げる声を聞きとり、強く頷くと、いっちゃう佐和子さんを間近で見ていたい気持ちが勝って、吸い付くのもむしゃぶりつくのも、指を舌をねじ込むのも我慢して、ただ、指先と舌先だけを這い回らせて…アナルとおまんこが、きゅむって締まり上がって、クリトリスがひくんって跳ねだしてくるのを見詰めて…とろって溢れてきたのが、クリトリスを伝って、滴り落ちてくるのを、舌で受け止め…ねっとりと味を確かめてから喉に落とし込んだ。)   (2014/6/4 14:16:22)

悠真(佐和子さんが感じてくれてる。声も呼吸も荒げて。夢中で指先を躍らせてたけど、吹きかかるのがジーンズ越しにも感じられると、痛いくらいに張り詰めているのを思い知らされて。それでも今は、佐和子さんをいかせちゃいたい、もっと見ちゃいたいって、薬指と小指でショーツを引っかけて、佐和子さんの恥ずかしいトコを直接目にして、指先を這い回らせて。)うん…うん…いって…いっちゃうの見せて…(僕だって何度もいかせてもらってるんだし、今は焦らすとか考える余裕もなかったし、佐和子さんに応えながら、舌を伸ばして、内腿に伝うのを舐め上げ、そのままクリトリスも、蜜を溢れさせてくるおまんこも舐めちゃった。)   (2014/6/4 14:16:16)

佐和子あっはぁ・・・あっんっ・・・(ビリビリと頭の先まで痺れてしまう刺激を送ってくる悠真さんの指に合わせるように漏れる喘ぎと吐息が次第に速くなっていく)ああっもう・・・もういっちゃって良いですか(高まった腰の切なさが気持ちを入れたら逝けそうなくらいに溜まっていた。明るいところで・・・悠真さんの目の前で・・・最も恥ずかしい姿を見せる・・・そんな想いが興奮を掻き立ててきて、瞬く間に高みへと押し上げてきてた)あっ悠真さん・・・ いい・・・いきますっ(波のように押し寄せていた最後の高まりをキュウっと締め上げて一瞬耐えた、次の瞬間にパッと頭の中が広くなって宙に放り出されていた)いっくっ   (2014/6/4 14:06:24)

悠真【落ち着くよりも、メロメロに♪】   (2014/6/4 13:56:45)

悠真(足先から膝、太腿からお尻、腰から背中、触れているトコからも触れていないトコからも佐和子さんが打ち震えてるのがわかる。佐和子さんの声に釣られて、目線を向けてみれば、閉じる事も許さない太腿の隙間の奥に、垂れ下がったワンピースの中でバストまで揺れ震えてるのまで見えちゃって。)うん…内腿にまで伝ってきてる…(バストの先っぽでぴくぴくと震えてる乳首まで目にしていると、その視界には、内腿にとろりと伝い流れてきてるのまで。)このまま…?(佐和子さんのお願いには、ずらして直接目にしてしまいたい思いもあったけど、堪え切れずにそのまま、濡れ透けちゃってるショーツの薄布越しに、指先を伸ばして。)佐和子さんを逝かせたい…僕が…佐和子さんを…(義理の姉だけど、兄貴の奥さんだけど、もうそんな事は関係ない。出会う順序が違っただけ。ただ一人の女性として、佐和子さんを…と口にしながら、濡れて指先に纏わりつくくらいになってる透け布を通して、アナルをおまんこをクリトリスを撫でつけ、捏ねつけ、震わせ、弾いて。指先を躍らせるごとに、ショーツが捩れ、細紐状に食い込んでは、はみ出してきちゃうのを、目に頭の中に焼き付けて。)   (2014/6/4 13:55:23)

佐和子【そこだけじゃなくて、なんだか色々足りないですよね・・・ 落ち着け!私><】   (2014/6/4 13:51:27)

悠真【なんとなく、脳内補完してたから大丈夫♪】   (2014/6/4 13:49:48)

佐和子【言葉足らず>< 緩やかに「絶頂の頂へと」押し上げてくる と補完してください^^;】   (2014/6/4 13:48:48)

佐和子見られちゃうだけで凄く感じてて・・・(腰が震えてクレパスの奥がヒクヒクと緩やかに押し上げてくる・・・視線と吐息を恥ずかしい部分に感じながら頭の中がメロメロになっているのに、最後の一押しが来なくてモヤモヤだけが募ってしまう)あん、でも・・・悠真さん触ってもらって逝きたいです・・・(痺れた思考の中でどうしたら良いのか考えを巡らせた挙句に、刺激が欲しいと素直には言えないので甘えたお願いをして快感へ飛び込もうと思ってそう告げていた)   (2014/6/4 13:42:25)

悠真見られちゃうだけでも?いいよ、さっきみたいにいっちゃうの見せて…(さっきは指を締め付けていってくれた。見てるだけでも本当にいっちゃうのかな?ってお尻に手の平をぺたって貼り付けて、きゅんきゅんって挟み付けるようになってるのを押さえこみ、ひくひくしちゃってるアナルもおまんこもクリトリスも容赦なく視線を突き刺して。勝手に荒くなっちゃってる呼吸は、じっとり湿ったピンクの透け布を掃き撫でて。)   (2014/6/4 13:32:56)

悠真(我慢に我慢を重ねてたのもあって、わざわざ口にした露骨な言葉には気恥しい想いもあったけど、ちょこっと甘えた感じで言い返してくる佐和子さんには、却って興奮しちゃう。)意地悪しちゃうと佐和子さん可愛いんだもん。(ちょっと待ってと聞こえたけど、待てる訳もなくって、文字通り潜り込むように佐和子さんを乗っけて。窒息はさすがにオーバーかもしれないけど、捩れちゃったピンクのショーツばかりが貼り付いてるお尻を、すっかり濡れて透き通っちゃってるクロッチを、吐息もかからんばかりの距離で、佐和子さんのエッチな匂いで頭の中まで痺れちゃいそうになって、見詰めちゃって。)いっぱい濡れてる…佐和子さんのおまんこ、クリトリスまで透けちゃってるよ…お尻の方も見えちゃいそ…(恥ずかしいと訴えてくる佐和子さんには、目にしちゃってるのを口にして、声と吐息をソコに浴びせかけて。両手と膝で身体を預けるのを拒んでる佐和子さんには、内股から両腕を滑り込ませて、腰骨からお尻に巻き付けるようにして、抱き込んで。)   (2014/6/4 13:32:51)

佐和子そんなぁ意地悪になってますよ(ワンピースの中に滑り込んだ手からも頭の上まで響いてくる快感が何度も走って、悠真さんの首に掴まったまま身体を反らせて喘ぐ)ちょっとまって(落ち着いてもらおうとしたが、素早く体勢を変えて仰向けになった悠真さんの顔の上にヒップが乗せられてしまい)ああっこんなの恥ずかしい(本当に悠真さんを窒息させてしまわないように、両手をシート置き膝に力を入れて腰浮かせた体勢で下から送り込まれてくる快感に耐えている)ああっ悠真さん、感じすぎていっちゃう   (2014/6/4 13:16:50)

おしらせ佐和子さん(210.248.***.38)が入室しました♪  (2014/6/4 13:14:37)

おしらせ悠真さん(64.40.***.236)が入室しました♪  (2014/6/4 13:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠真さんが自動退室しました。  (2014/6/4 10:07:38)

おしらせ悠真さん(199.255.***.15)が入室しました♪  (2014/6/4 09:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠真さんが自動退室しました。  (2014/6/3 10:24:19)

悠真【あらまぁ><痛みが飛んでくようにお祈りしてますね(-人-)】   (2014/6/3 10:04:04)

おしらせ悠真さん(69.22.***.125)が入室しました♪  (2014/6/3 10:00:44)

おしらせ佐和子さん(210.248.***.38)が退室しました。  (2014/6/3 09:06:05)

佐和子【歯が痛い>< 歯医者言ってきます;;】   (2014/6/3 09:05:52)

おしらせ佐和子さん(210.248.***.38)が入室しました♪  (2014/6/3 09:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠真さんが自動退室しました。  (2014/5/30 17:59:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和子さんが自動退室しました。  (2014/5/30 17:47:27)

悠真そんなとこじゃないよ。佐和子さんのぐちょぐちょに濡れた淫やらしいおまんこで、本当に逝きたいんだもん。(左手もワンピースの中に滑り込ませて、剥き出しのバストを掴み取って。人差し指と薬指の間に、乳輪から乳首を挟んで締め上げては、突き尖った乳首の先端を中指の先でぷるんぷるんと弾いて。右手は、執拗に淫蜜を掻き取っては、塗り込めたクリトリスを弾いて。仰け反って弾み上がるくらいになってる佐和子さんと、幾度か視線を絡みつけていながら、もう我慢出来ないって感じで、沈み込んで、佐和子さんの太腿の隙間に頭をねじ込んだ。左手は名残惜しそうに抜き取ったものの、滑り込ませた右手は、ぺったり貼り付けたままに捏ね返すように佐和子さんを上に乗せて、仰向けになったお顔を跨がせた。)   (2014/5/30 17:03:26)

佐和子ああっそんなっ(ビクビクッと跳ねる腰が、ヒップを乗せてる悠真さんの膝に感じる場所を教えているようで恥ずかしいのに、止めることはできず・・・)そ、そんなとこで、窒息したら、本当に逝っちゃいますよ(送り込まれる快感を全身に感じて・・・何度も跳ね上がるアゴ。何度も閉じてしまう瞼。その都度、悠真さんの瞳に濡れた視線を戻して途切れ途切れになりながらも伝えて)   (2014/5/30 16:55:49)

悠真ぷはっ、このままキスでもいいけど…このぐっしょり濡れた佐和子さんのおまんこで…(あまりにも激しいキスで、そんなには長くはなかったはずなのに、離れてみると、喘ぐようにしてはふはふと呼吸を求めていた。じぃっと頭の中まで見透かしてくるようなさわこさんの瞳を、射返すように見つめ返して、あからさまな淫語を交えて、望みを口にしては、滑り込ませた指先で淫襞をとんとんとノックした。)   (2014/5/30 16:45:21)

悠真んむっ…ちゅぷ…くちゅるん…(首を傾けて、横鼻で押しあい、唇も捩れるくらいにキスを貪って。ねじ込んだ舌で探り当てた佐和子さんの舌を絡め取るってよりは、結び合わせるくらいにして、混ぜ合わせた唾液を奪い合っては喉に落とし込んで。お鼻でしか呼吸できないだけに、吹きだす度に、互いの頬をくすぐって、しがみついてきてた佐和子さんの両手は、いつしかその頬を挟み付けて、佐和子さんの方からキスを奪ってきてる感じになってるのを負けじと唇で押し返して。)んっんぅ…(ショーツから滑り込ませた右手は、凝り固まったクリトリスを人差し指で押さえつけ、こね回して。伸ばした中指と薬指では、確かめるまでもなくずっと溢れかえってたに違いないのを掻き取っては、クリトリスに塗り込めて。)【続】   (2014/5/30 16:45:17)

悠真【興奮しすぎだろっwただいまw】   (2014/5/30 16:35:20)

佐和子【盛り上がり過ぎて・・・ついに逝ったのですねw】   (2014/5/30 16:34:41)

おしらせ悠真さん(64.40.***.218)が入室しました♪  (2014/5/30 16:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠真さんが自動退室しました。  (2014/5/30 16:32:13)

佐和子んっむうぅ・・・(2人の荒くなった鼻息と唾液を交換し合う音が小さな車内に響いている。身体を起こすために首に廻した手を、頬へと移動させると唇を心をぶつける様に押付けていく)あっんっ(もう既に熱くなった恥ずかしい部分へと向かう悠真さんの手を感じるとビクッと身体が震えてしまい声が漏れていた。)ど、どこで窒息するつもりなんですか・・・(一度口を離すと目の前の悠真さんの瞳の奥を覗きこみながら艶のある声で聞いていた)   (2014/5/30 16:26:39)

悠真大丈夫じゃないかな。そっちとこっちは壁だし、前からはシートあるし、窓からだってわざわざ覗き込みでもしない限りは。(佐和子さんを安心させるのもあって、頼りないけど防壁を指さして。)ほら、佐和子さんから見ても外の様子まではわかんないでしょ。(きょろきょろしてる佐和子さんに、念押し。)今更…でしょ。わかってるクセに…(太腿で挟まれて窒息する前に?お膝の上で横座りしてる佐和子さんがしがみついてきて、お顔を近づけてきたのには、もう躊躇する事なく唇を重ねて。佐和子さんのキスで窒息なんて…もう本当に死ねる…なんて思いながら、思いっきり吸い付いて、声も呼吸も奪い取った。)んんっ…ちゅむっ…ふむんっ…(これまでに交わしてきたキスでは禁じてた舌までねじ込んで。唾液まで奪い取り、与えて。右手はショーツの縁から滑り込ませて、奥へと這い伸びて。)   (2014/5/30 16:12:01)

悠真【まぁ、真っ直ぐ乗り込める訳もないし、お姫様抱っこから乗り込んだら、どうしたって膝の上に乗っかるとは思うけどねw】   (2014/5/30 16:03:12)

佐和子【あわてて、膝の上にのってみたw】   (2014/5/30 16:02:34)

佐和子えっえっ(拒むも拒まないのないまま、ひょいと抱きかかえられたと思ったら、後部座席で悠真さんの膝の上に横たわっていた)ずっと我慢しててって言ってもこんなところじゃ・・・(プツンとウエストが軽くなる感覚のあと、ホットパンツが足から抜けていくのが判った。慌ててキョロキョロと廻りを確認しても窓が高くて様子がわからない)悠真さん・・・エッチすぎますよ・・・(両手をゆっくり悠真さんの脇から肩へと廻すと、上体を起こしながら2人の顔を近づけていく)   (2014/5/30 16:01:49)

悠真【ちょっと描写足りないかも?横滑りで乗り込んで、膝の上に仰向けの佐和子さんを横たえて、と追記しておきます♪】   (2014/5/30 15:54:28)

悠真【わざわざ確認しに行ってくれたのね♪ありがと^^】   (2014/5/30 15:50:49)

悠真うん、ずっと考えてたよ。(エッチなって、ぽかぁんってしてる佐和子さんにも、あっけらかんと答えて。)そそ。こっち、こっち。(素直に降りてくれた佐和子さんを抱き込みながら、助手席のドアを閉めて。そのまま持ち上げるようにして、わざわざ壁際にまで回り込んでから、後部座席のドアを開いて。)お望みのお姫様抱っこ。(佐和子さんの腋下と膝裏、それぞれに両腕を滑り込ませると、ひょいって抱き上げて。にこって笑みを与えてから、ぶつけないように後部座席にもつれ合うように乗り込んで。)ずっと我慢してて、もう…(吐き出すように告げながら、ドアを閉めては、ワンピースの裾を弾きあげて、ホットパンツのボタンを外すのももどかしそうに、引き抜いて。)   (2014/5/30 15:50:13)

佐和子【サマーニットを確認に行ったら間に合わなかった><】   (2014/5/30 15:45:45)

佐和子え?おちんちんって・・・そんなエッチなこと考えてたんですか?(円く見開いた目でポカンとした表情で悠真さんを見返してる。)え、窒息?(聞き返す間もなく、悠真さんの手に引かれて助手席から引きずられるように立ち上がると、悠真さんの目の前で立ち上がっていた)立ってたら窒息できませんよ・・・(足元がおぼつかないので、悠真さんのサマーニットに掴まって)   (2014/5/30 15:44:27)

おしらせ佐和子さん(210.248.***.38)が入室しました♪  (2014/5/30 15:43:20)

悠真【にゃは^^逝っちゃいましたねw】   (2014/5/30 15:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐和子さんが自動退室しました。  (2014/5/30 15:40:58)

悠真(うっかり押しやっちゃった佐和子さんは、助手席に乗り込んじゃった。本当は、今すぐにでも…ってくらいに我慢出来ないんだけどって、ドアを閉める前に覗きこんで。)頭なら、挟み付けてきてるの間近で見えちゃうけどね。腕とか脚なら…あぁ、絡みつけてる感じもいいかな。胴体を挟んだら…どうなってると思う?そうじゃなくっても、佐和子さんの太腿に挟んで、おちんちん擦り付けちゃうとか考えてたんだけどね。(僅かな隙間はあれど、車の中、狭い閉鎖空間の中で、逃げ場もない所に、露骨な想像を佐和子さんの耳に染み込ませて。)窒息させてくれる?(にまって笑みを浮かべると、佐和子さんの手を掴んで引き出そうと…)   (2014/5/30 15:32:18)

佐和子(なんとか車まで戻ってくると、ちょっと落ち着くことができた。悠真さんに促されて荷物とトートバッグを手渡すと一緒にトランクを閉めるのを見届けてからお尻を押されながらドアまで行くと助手席のシートへ身を収めた。)頭じゃないの?腕とか足・・・胴体?だとプロレスですよね・・・エッチな悠真さんのことだから・・・窒息したいのかと思ってた(と言うと明るく笑って悠真さんの顔を見ていた)   (2014/5/30 15:20:46)

悠真覚えてないの?(わざときょとんとした顔で、佐和子さんのお顔を見つめ返して。直接、そう言った訳じゃない。でも、見られてる時、見てる時に、見てるの?どこを見てるの?見て興奮してるの?なんて訊かれて、正直に、見られてる佐和子さんを、見てる自分を煽り立てるように答えていたのは、はっきりと覚えてる。裏返して口にした事で佐和子さんが気付かないのか、そんな時は興奮しちゃってて夢中で覚えてないのかもだけど。きっと…また、同じような遣り取りで、佐和子さんも思い至るだろうって、とぼけた。)えぇっ、あ、頭挟んでくれるの?それいいなぁ。(ちょこっと怒ったみたいな佐和子さんのお顔も、こんな感じなら、何だか可愛く思える。抱き込んで、引き摺るに等しい感じで、辺りを見渡しながら、隅の壁際にバックで駐車した車に辿り着いて。トランクを開けると、まずは自分の手にした袋を積み込み、続いて佐和子さんの荷物とトートバッグを取り上げて、詰め込んだ。)これでよしっと。(最後にもう一度だけ、周囲を確認すると、佐和子さんのお尻を押し出して、ドアへと向かって。)   (2014/5/30 15:09:22)

佐和子見て何を感じてるのか?言われた方が・・・そんな告白しました?(余りの恥ずかしさにカッと身体が熱くなるのが判った。その通りなのでキット言ったのだと思う・・・でもそんなに恥ずかしいこと、何で言ったのだろう・・・)そんな意地悪ばかり言うなら、帰っても頭を挟んであげませんからね(プッと膨れた顔を向けるとしかめっ面を作った。そんな意地悪を言う悠真さんに引きずられるように立体駐車場へ向かう間も、なんだか頼もしいなぁと感じていた)   (2014/5/30 14:58:53)

悠真じゃ、むっつり見てるだけにしとくね。あは、うん、挟んで、挟んで。(むっつり見てるだけ…なら、これまでもずっとだけどね。お仕置きにも却って喜んで、はしゃいで、おねだりしちゃってる。佐和子さんは何を挟むつもりで言ってるのかな?ってまた想像を掻きたてられて。)でもさ、見てるのを、どこを見てるのか?見て何を感じてるのか?言われた方が…って、これも言わない方がいいのかなぁ。(エスカレーターを乗り継ぐ時には、ピンクのショーツがはみ出してるのまで、気付いた人も居て。はっ!?っとぽかぁんとお口を開けて呆気に取られているのを置き去りに、エスカレーターで上がっていくと、追いかけるように覗きあげてくるのを、くすくす見送って。)連絡通路ってここだよね?(答えを期待するでもなく問いかけると、よいしょって感じで佐和子さんを腕に抱き込んで、立体い駐車場に向かって。)   (2014/5/30 14:36:05)

佐和子むっちり言わないでくださいよ・・・帰ったらお仕置きで太ももに挟みますよ(にやにや顔で撫で回すように見てくる視線を感じると、思わず足を擦り合わせたいような衝動が起こるが、変に動いて人目を引くのも嫌なので我慢している。にやにや顔の悠真さんを眺めながら、またエッチな想像でもしてるのね・・・と思ってしまう)え?悠真さんが見たいの?うん。良いですよ・・・てか、知ってるんだから確認しないでくださいよ   (2014/5/30 14:29:38)

悠真その佐和子さんのむっちりした脚が好きなんだけどなぁ。佐和子さん、あんまり脚見せてくれないけど、偶に見ちゃった時とか、その太腿に挟まれるの想像してたんだよ。(見上げてくる佐和子さんのお顔からの熱が、照り返してこっちのお顔まで焼き焦がしてくるみたい。口にしながら、その太腿を視線で舐め回して。何を…挟まれるのかは、わざと言わなかった。この太腿に挟み付けられた素股も想像しちゃったし、お顔跨いで貰って挟み付けられたり…佐和子さんの中で暴れちゃってる時、腰の巻きつけられて抜け出すのも許されなくって…なぁんて、思い返しちゃうと、ただでさえ、ジーンズを突き上げてるのに、むくってなっちゃって、痛いくらいだったり。)お姫様抱っこなら、喜んで。(痛みに顔を顰めちゃったけど、すぐに取り繕うように笑みを浮かべて。)他の誰よりも僕が見たいの…それじゃダメ?(頬っぺをつんつんしてみたいけど、両手は塞がってるし…と、ちゅって唇を掠めた。)   (2014/5/30 14:19:56)


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