PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
とある都市伝説……。
繁華街の一角にある寂れた雑居ビルのエレベーターに乗り、B1のボタンを3度押せば、秘めたる淫らな思いが叶うーー。
そんな噂に導かれやってきた人は、表示のないB2に誘われる。
地下室の鉄の扉を開けて、膨張する意識の副作用で軽い目眩を感じると、欲望を叶える為だけの空間が広がっていく……。

SMイメの部屋です。
(決して指示オナの部屋ではありません。ましてやリアル出会いなど以ての外です。)
部屋の内装や装備品は先に入室した人のイマジネーションで作られます。
(最初に相談するのもいいかもしれません)
キャラも何故かお互いの嗜好が合った者同士が選ばれ、容姿も自他共の願望が具現化されます。
(ここも最初に摺り合わせすることを勧めます。)
が、しかし、リアルな展開で進めて下さい。
(いくら不思議な力が働いていると言え、直径19センチのチンコや生死を無視した行為などは不適当です。)
強引な展開も少しはアリですが、必ずそれらしい理屈を付けて下さい。
(強引さも説明が付けば納得されます。)

入室はHN、年齢、S or Mでお願いします。

中文ロール推奨です。目安は150字以上(中黒、擬音を除く※ただ何かを引用する場合はこの限りではありません。)です。

※期間限定特別企画!
陵辱の館シリーズとコラボが決定しました
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=17957
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おしらせ32♂さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/6/24 00:55:14)

おしらせ32♂さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/6/24 00:55:00)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/1/27 04:33:35)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/1/27 04:33:15)

おしらせ藍子25Mさん(222.2.***.81)が退室しました。  (2015/10/4 21:53:14)

藍子25M【それでは、また♪】   (2015/10/4 21:53:08)

藍子25M【また、いつか、互いの時間が合う事があると、いいですね。】   (2015/10/4 21:52:39)

藍子25M【そんな藍子も久々のロルで、なんだかぎこちなくなってしまいましたが…】   (2015/10/4 21:52:03)

藍子25M【藍子は現れましたよ(笑)】   (2015/10/4 21:51:30)

藍子25M【久しぶりに覗いたら、久しぶりに更新されていて、ちょっと驚きました(笑)】   (2015/10/4 21:51:10)

藍子25M(藍子の声で肩先を揺らす彼の姿を目にすると、驚かせてしまったのかと、少し申し訳ない気持ちになる…が、次の瞬間、黒いボクサーパンツから、慌てた様子で手のひらを離す事で、隠されていた其処の膨らみが初めて目に入る。『なるほど…』という思いと、藍子のあんな姿を見ても、そんな風に其処を硬くしてくれているのかと思うと、嬉しさと気恥ずかしさで、ほんの少し居心地の悪さを感じてしまう。此処は見えなかったフリをするのが良いだろうと思い至って、ニコリ、と、微笑んだ。)…そうね、まだ、私達、はじまったばかり、だもの…ね?(『まだ時間はある』と言う彼の表情は、何処か憂いを感じさせて。考えている事は同じなのかもしれない…と、思うと、藍子が作り出した笑顔も、少し引き攣ってしまうように感じて。それでも、藍子の名を呼び、此方に手を伸ばす彼の姿を見つめると、其の手を取らずに、彼が座るソファに並ぶように座った。そして隙間なくカラダを寄り添わせてから、初めて伸びたままの彼の手に自分の手を添わせるようにして、ギュッと指先を絡ませた。そしてもう片方の手を彼の太腿にそっと置くと、其の先の膨らみにジワリ、と、指先を這わせていって。)   (2015/10/4 21:50:27)

おしらせ藍子25Mさん(222.2.***.81)が入室しました♪  (2015/10/4 21:50:10)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2015/10/4 12:15:20)

隼人、30S【藍子は現れませんね】   (2015/10/4 12:15:13)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2015/10/4 12:14:40)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2015/9/29 23:21:52)

隼人、30S【それではまたいつか(笑)】   (2015/9/29 23:21:45)

隼人、30S【うーむ…やはり書いてないとダメだな。もし気が向いたら続けて下さいね。】   (2015/9/29 23:18:58)

隼人、30S(〝びんびん・・・〝と擬音がバックに大きな文字で書かれたマンガの一コマのように、うず高く膨らんだ黒いパンツの股間を撫でていれば、聞こえた藍子の声に驚いたようにビクンと肩を竦める。別に沸き上がる欲情を我慢できずに自慰をしていたわけではないが、少し気不味さを感じてしまう弱気さは、この部屋に於いても健在なようで。そして慌てて手を膨らみから離すが、その置き場所に困りつい顎をさすってしまうと、手のひらから漂う男の匂いがツンと鼻についた。)ああ、いや、大丈夫。まだ時間はある…から…。(バスルームから現れた藍子に向けた笑顔の片隅に、不安の影が潜んでいた事を果たして彼女は気が付いただろうか。残された時間の目安は誰も知る由もない。今は「大丈夫」と信じる事しか術はなかった。)藍子、おいで…(そんな心細さが虚構を感じさせ、それを払拭しようと実像を求めてしまう。ソファに座ったまま片手を伸ばし藍子を招き入れる。少しでも近くに居たい。一刻も早く触れたい。藍子を求める気持ちは、終わりの見えない恐怖がそれを果てしなく増幅させていた。伸ばした手を藍子が受け取ってくれるまで…。)   (2015/9/29 23:17:41)

隼人、30S  (2015/9/29 23:17:28)

隼人、30S【で、続きを書いてみた(笑)気まぐれも程々にしろよって怒られそうだが、短いのを落としてみます。   (2015/9/29 23:17:24)

隼人、30S【放置にもほどがあるって感じだね。謎のコラボもまだ健在のはずだよね(笑)】   (2015/9/29 23:16:14)

隼人、30S【一年ぶり(笑)】   (2015/9/29 23:15:19)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2015/9/29 23:14:58)

おしらせ藍子25Mさん(175.105.***.225)が退室しました。  (2014/9/30 22:48:03)

藍子25M【それでは、またお時間が合いましたら、お相手頂けたら嬉しいです。】   (2014/9/30 22:48:00)

藍子25M【…都合よく、記憶を消してしまいました(笑) 難しい場面を、どどーんと引き受けてくださったので、それに甘えてしまいました。隼人さんに感謝です!】   (2014/9/30 22:47:36)

藍子25M(そう言った自分の声は、震えてしまってはいなかっただろうか。笑顔は引き攣ってはいないだろうか。そして…彼に嫌われてはいないだろうか…其れが、一番、怖くて堪らなかった。でも、そんな素振りを見せられないのは、この空間での藍子の“性格”のせいなのだろうか。そして“次”に始まる行為の予測がつかない不安を、そのまま口に出す事は出来ずに、捻くれた言葉を告げた。)…こんな事までしてしまったら…次は何をすればいいのか、もう見当もつかないわ…?   (2014/9/30 22:45:09)

藍子25M(シャワーで泡を洗い流すと、バスタブに身を沈める。温かいお湯がカラダを温めてゆく感覚に、ホッと吐息を洩らす。暫くすると、この空間にひとりきりになってから、随分と時間が経った気がして、慌ててバスタブから身体を起こした。タイルに足を着けると、ボディソープの隣にあるボディトリートメントをカラダに塗り込んでいって、其れもシャワーで洗い流した。)…出なくちゃ…(両手で頬を押さえると、其処は熱く火照っていて。軽く両頬を叩くようにすると、シャワールームを後にして、バスタオルでカラダを拭く。そして、どんな姿で部屋に戻ればいいのか…と、少し思案する。今更、ガウンを羽織るのも何処かおかしいような気がするのは何故なのだろう…。仕方なくバスタオルを巻き付けて胸元で留めると、使い捨てのシャワーキャップを頭から取り払って、髪を整える。『大丈夫…まだ大丈夫…』と、何に対してなのかは自分でも解らないけれど、呪文のように其の言葉を唱えると、彼が待つ部屋へと戻ってゆく。)…待たせてしまって、ごめんなさいね…?   (2014/9/30 22:44:50)

藍子25M(必要な物を探しながら、小さな声で呟くと、浴室の片隅に其れはあった。いつも使っているボディソープをスポンジに落として泡立てると、シャワーを浴びていても何処か冷たさを感じていた空間に、お気に入りの薔薇の香りが広がって、ほんの少しだけ、ココロが落ち着いた気がした。たっぷりと泡立てたスポンジの泡をカラダに撫で付けて、念入りに洗ってゆく。)…やだ…私…(ふと、指先に感じたのは、泡とは違う“ぬめり”を感じて、思わず手を止める。まさか“あの行為”でこんなに濡らしてしまったというのだろうか。其の記憶は消えてしまった…それなのに、騒つきが止まらない胸。左右に首を振り、打ち消すかのように泡立てたスポンジで隈なくカラダを洗い続けた。そうする事で恐れていた“汚れ”が落ちていくような気がして…。)…あ…   (2014/9/30 22:44:38)

藍子25M(それなのに、不意に溢れ出す涙。そして口元から洩れてゆく嗚咽に、自分自身が驚く。実の所“其の瞬間”は、思い出せない…いや、もしかしたら、あまりの羞恥を思い出さないように記憶がロックを掛けているのかもしれない。“其の場面”を思い出そうとしても、頭の中に白い靄がかかったように霞んでいる。気付いた時には彼から、ひと言か、二言なのか、何か声を掛けられていた。恐らく、其れに言葉を返す余裕はなかった。シャワールームにひとり、取り残されると、暫くは呆けたようにタイルに座り込んでいた。どのくらいの時間がたったのだろうか、適温のはずの空間が、酷く冷たいものに感じられて、漸く我に返り、シャワーを浴び始めたのだ。)…ひっく…うっ…(溢れ出る涙は、なおも止まらずにいる。シャワーの水流は、藍子の嗚咽を掻き消してくれているのだろうか。彼の前で、泣き叫ぶ醜態を晒したくはなかったから、そんな事を考えていた。でも、其れはただ、藍子が思い出せないだけの事で“消え去った記憶”の中で、そんな姿をとうに晒してしまっているのかもしれない…と、思い至ると、思わず頭を左右に振った。)…ボディソープ…   (2014/9/30 22:44:07)

藍子25M(シャワーの水流が浴室のタイルを打ち付ける音が、まるで心に刺さるかのように、自分の耳に響いてくる。其の下に立ち、まずは熱めに設定したシャワーを全身に浴びる。洗面所に都合よく置いてあった使い捨てのシャワーキャップを被っているので、髪の毛が濡れる心配がないため、頭からお湯を被るような格好になっているが、今の自分は、もし、シャワーキャップを被っていなかったとしても、同じ行動を取って、長い髪を濡らしてしまっていたかもしれない…と、ふと思いつく。そんな事を考えている余裕など、とうに消え去っていたはずなのに…ココロの何処かに冷静さが残っているのは“この空間ならでは”なのだろうか。)…ふっ…くぅっ…   (2014/9/30 22:43:55)

藍子25M【と、いきなり動揺してしまいましたが、めげずにロルを落とします(笑)】   (2014/9/30 22:43:19)

藍子25M【お邪魔します…って、藍子の抜け殻が…(笑) 入室した記憶はなかったのですが…(笑)】   (2014/9/30 22:42:37)

おしらせ藍子25Mさん(175.105.***.225)が入室しました♪  (2014/9/30 22:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.あずみさんが自動退室しました。  (2014/9/24 00:43:23)

おしらせ.あずみさん(175.105.***.225)が入室しました♪  (2014/9/24 00:23:22)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2014/9/23 00:23:26)

隼人、30S【それでは、今後とも宜しくお願いします。】   (2014/9/23 00:23:21)

隼人、30S【と、オレの得意なパターンに強引に持ち込んでしまいました(笑)ある意味、ブッコミよりタチ悪いかもですが、笑って許して下さいな(笑)】   (2014/9/23 00:22:55)

隼人、30Sさあ…僕のターンだ…(つい先程の事を思い起こすだけでパンツの中の分身は、獰猛な蛇か亀のように鎌首を大きく脈動させていく。それはコブラやマタマタの平べったいモノとは違い、アナコンダやカミツキカメのような太い幹を作り上げていた。そして手にした藍子の下着をテーブルに置き、ソファに足を広げて深く身を沈めて、何度目かの大きな吐息をつくと、手がその硬直した股間に伸びて、黒い布の上からそこを撫でていく。この空間の基盤であると見極めた発達段階では、肛門期の次に来るのは男根期。エディプス期とも呼ばれるその段階の主役は、その名が示すそれであって、何故か思いついた某三角関係アニメの悪役の名セリフがつい少し歪んだ口端から零れてしまった。)   (2014/9/23 00:21:24)

隼人、30Sそんなエスの粋な計らいに気を良くし、藍子にそれから2度の注入、排出を繰り返させた。3度目の排出の頃では、藍子から吐き出された液は濁りさえ見えなかった。用意した溶液が全て藍子を循環し排水口へと落ちていくと、少し汚れた壁と床と空になった洗面器をシャワーで軽く洗い流し、飛沫の滴が散った自分の足と藍子の脚を流して、その痕跡を全て消すと、一言二言、労いの言葉を掛け藍子を残してバスルームから一人部屋に戻った。ガラスのドアの向こうから、水流の音が聞こえたことで、意図する事が伝わった事を知った。)   (2014/9/23 00:20:43)

隼人、30S藍子の体内を出口を求めて駆け回った薬液は、それを見つけることができず奥中の腸壁を蠕動させることで、もどかしさを表していたはず。その抑圧から開放されたそれは、扉が開いた事を知ると、我先にとばかり外の世界へ飛び出していく。瞬き閉じた蕾が今度はその意思で開き、そこから激流が噴き出していった。破裂音とともに藍子から流れる濁流は対面の壁や、足元の床に強い衝撃音を打ち付ける。その音はよくエロ小説やエロ漫画にある『ブリブリ』『ブシャー』などという擬音の類とは一線を画していて、文字や声では決して表せない波動を響かせていた。壁や床の傾斜に沿って自然法則に従い流れていく濁流は、藍子の体内の老廃物を腸壁から引き剥がした効果を持っていたはず。しかしそれ に在って然りの固形と、当然伴うことが予想される臭気は見つけることはできなかった。   (2014/9/23 00:19:54)

隼人、30S大丈夫…だったよ…(掌が包む藍子の温もりを見つめ、それに語りかけるように呟く。そして、軽く目を閉じると、浮かんでくる甘美かつ刺激的な藍子の姿が脳裏に焼き付いたかのように反芻していく。指示の通り、いや、藍子自身が取った魅惑のポーズ。バスタブに手を着き腰を突き出すその痴態は、どこか挑発的にも見えて然りのもの。しかし体内に仕込んだ時限爆弾は刻々と藍子の限界を蝕んでいるはずだった。そのためか、藍子の取るそれは動物が他の個体に屈服し、無防備を曝け出す姿にしか見えなかった。そして遂にその時は来た。藍子の小さな蕾の孔を塞いだ人工の栓に手を掛け、その根元を掴んで、じわじわとそれを引き抜いていく。その径が太くなるにつれ、20本の皺が広がりを見せる。逆流を示す強い腹圧に抗うようにそれを持つ手に力を入れ、前腕が硬く膨張したままそれを抜ききった。   (2014/9/23 00:19:11)

隼人、30S【そんなワガママをねじ伏せましたので、改めて続きを落としますね】   (2014/9/23 00:18:35)

隼人、30S【戻りました。iPhone6が発売になり、自分が最新型じゃなくなったことにスネてたみたいです(笑)】   (2014/9/23 00:17:53)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2014/9/23 00:16:46)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2014/9/22 23:25:53)

隼人、30S【緊急事態発生です。iPhoneが反乱を起こして言うことを聞いてくれません。一度落ちます。】   (2014/9/22 23:25:47)

隼人、30S拭いきれない不安を無理に払拭させようと、ふぅ、と小さく息を吐くと、テーブルの上に置いた道具達の傍にある黒い布を手にとってみる。藍子が着けていたその薄く小さな下着は、今までの湿りで質量が増えているような重みを感じる。気のせいだろうか、まだその布は藍子の温度を維持しているような優しい温もりを伝えてくれた。手に取ったそれを鼻先に近づけ、軽く鼻で息を吸う。紛れもない女の香りが胸に広がり、膨らみを続ける黒いボクサーパンツの前部がビクリと脈動すると同時にまたそこに染みが広がっていった。)   (2014/9/22 23:20:40)

隼人、30S今何時なんだろ…(部屋のあちらこちらに散らばった道具類を拾い上げ、それを部屋のテーブルに一纏めに置いてソファに身を沈めると、背中に革の冷たさが伝わってくる。空調は適温になっているはずだが、その冷たさは一瞬身体が硬直するほどに感じた。昂ぶる興奮で体温が上がっているのだろうか、軽く掌を額に当てると少し熱っぽさを感じた。暫くぶりの一人の時間。ここで藍子と出会ってからどのくらいの時間が過ぎたのかわからない。まだ小一時間にも、数時間にもた思えてしまう。この特異な空間では時間の感覚が鈍くなるのか、それとも時間という観念は必要ないものなのであろうか。ここに居れる残りの時間もわからず、ただ突然に現実に引き戻されることは、今一番の恐怖に思えてしまう。それは生命のタイムリミットに似て、いつその時が来るか、予想もできないものだった。   (2014/9/22 23:19:29)

隼人、30S【ここの所移動が多くて、その間にセコセコとスマホで書いていたものを落とします。】   (2014/9/22 23:13:43)

隼人、30S【こんばんは】   (2014/9/22 23:12:31)

おしらせ隼人、30Sさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2014/9/22 23:11:12)

おしらせ藍子25Mさん(175.105.***.225)が退室しました。  (2014/9/16 08:06:35)

藍子25M【藍子は、ぶっこみは出来ませんが(笑)、今後ともよろしく願いいたしますね!】   (2014/9/16 08:06:27)

藍子25M【お忙しい中、時間を作ってくださっている事、いつも感謝してます!】   (2014/9/16 08:05:57)

藍子25M(彼の指差すほうへ目を遣ると、其処はバスタブの縁。先程と同じポーズをするんだ…と、すぐに理解して、其処にそっと手のひらを着ける。彼の手のひらが、胸の膨らみへと伸びると、すぐに反応してしまう自分が恥ずかしい。そして一瞬、躊躇しながらも、彼の腕に支えられるままに、そのまま腰を突き出す。)そして…こうすれば、いいのよね…?(彼から指示や命令を受けた訳ではない。それでも藍子は、閉じ合わせていた両脚をゆっくりと開いて、更に腰を突き出した。恐らくは“栓”で塞がれた蕾はおろか、角度によっては、藍子の全てを彼に見られてしまうだろうという事は、自分でも解っていた。それでも、まるで挑発するかのように、振り向いて彼を見つめる。其れは“恥ずかしいから”といって、今更、両脚を閉じ合わせてみても、きっと彼に指摘されるのだろうと思ったからで。強気の態度を取ってみても、バスタブを掴んだ両手は小さく震えてしまう。その震えは、羞恥だけではなく、限界が近い事を知らせていた。)   (2014/9/16 08:04:09)

藍子25M(それでも、彼の言葉に強がりの返事をする。藍子が取り乱す恥ずかしい姿を彼には見られたくなかったから…そう思うと、矛盾する考えに自分で笑ってしまいそうになる。恐らくは、もう間もなく、彼にそんな自分の姿を見せなくてはならないはずなのだから。でも、だからこそ、これ以上、情けない姿を彼には見せたくはなかった。そんな事を考えていると、彼の両方の手のひらが、藍子の手を取って、そっと床へと導かれてゆく。そのまま両手を床に着くと、お尻を突き出したようなポーズになって。彼の手のひらが、蕾に押し込まれた“栓”を、もう一度押し込むと、藍子は小さく呻いた。そして、取り去られてゆく下着。其れはレース地が湿り気を帯びていて、肌に貼り付きながらも両脚から抜けていく。辛うじて引っかかっていたとはいえ、其れがなくなると全く隠すモノがなくなってしまう訳で、其の恥ずかしさに両脚を、モジ、と、擦り合わせる。)…こう、かしら…?   (2014/9/16 08:03:59)

藍子25M(冷静になると、途端に思い出すのはカラダを襲う焦燥感。下腹部の内側は熱を持ったように熱いはずなのに、冷や汗が滲んでいるせいか、自分でも驚くほどに肌が冷たい。ぶるり、と、震えると、自分で自分を抱きしめる。其れは寒気を感じただけではなく、これから訪れる出来事への恐れもあって。)…ん、大丈夫、まだ待てる、わ…   (2014/9/16 08:03:47)

藍子25M(一瞬、彼が驚いたかのように、藍子のカラダから其の手を緩めた事に、何かあったのだろうかと此方も驚いてしまう。でも、そう思ったのもほんの一瞬で。次の瞬間、彼はもう優しい笑みを浮かべながら、此方を見つめていた。緩んだ手は、そのまま藍子の肩へと置かれて、互いのカラダがゆっくりと離れてゆく。決してそうではないはずなのに、隙間なくピッタリと寄せ合っていたカラダを無理に引き剥がされるような感覚に、藍子の胸は音を立てて軋んでいるような痛みを感じてしまう。其の事で『私は、この人と離れたくないんだ…』と、実感させられてしまう。)…それなら、いいの…(それでも互いに見つめ合い、彼の瞳に優しさの色が含まれているように感じると、先程までの胸の痛みが嘘のように引いてゆく。そして、藍子の言葉に『どうして?』と問い掛ける彼の言葉を耳にすると、漸く、冷静さを取り戻したのか、彼を見つめ返しながら、そう答えた。)…あ…んんっ…   (2014/9/16 08:03:06)

藍子25M(薬液を体内に注がれ、其れによって苛まれているカラダ。更に蕾を“栓”で塞がれ、排出を阻まれているという、こんな状況に置かれているというのに、彼の腕の中は藍子のカラダを襲う苦悶を、ほんの少しだけ和らげてくれるような心地よさを感じてしまう。抱きしめられ、肌に感じる温もりが小さな吐息を零れさせる。少し前に出逢ったばかりの二人なのに、こんなに落ち着くのは何故だろう。其れは“此処”で出逢った二人だからなのだろうか…そんな事を考えてしまう。もう、そんな余裕は残されていないはずなのに。)…んっ…はや、と…?   (2014/9/16 08:02:54)

藍子25M【連休中に少しずつ書いたので、投下しますね。】   (2014/9/16 08:01:53)

藍子25M【おはようございます!】   (2014/9/16 08:01:10)

おしらせ藍子25Mさん(175.105.***.225)が入室しました♪  (2014/9/16 08:00:43)

おしらせ隼人、30Sさん(114.173.***.127)が退室しました。  (2014/9/11 22:03:09)

隼人、30S【今日のぶっ込み、ちょっと甘かったかな、と反省しつつ、コラボって何するの?と絶対に考えてはいけない疑問から目を背けて、今日は堕ちます(笑)】   (2014/9/11 22:03:00)

隼人、30S【こちらこそ、ありがとうございますです。こんな忘れた頃にしかロルが置けない不定期なヤツですが、以降も宜しくお願いします。】   (2014/9/11 22:00:27)

隼人、30Sこれで大丈夫。藍子、ここに手を着いて立って。もうすぐ楽にしてあげるからね。(バスタブの縁を指差すと、そこに手を着き、腰を突き出す藍子の姿を想像する。伸びた脚を開き、クレバスの奥底まで曝け出す淫猥な姿。そしてその姿勢のまま、藍子は…。もうすぐ手の届く何分後かの彼女を思い浮かべると、また下着の中で大きな脈が起こった。脳裏に映るそれへと導くために、中腰になって藍子の両胸に背後から手を回し、その身体を支える。それでも乳房を柔らかく揉むのは自然の対応、仕方がないことだった。そのまま膝と腰、そして背筋を使って藍子を引き上げるようにする。思いの外それに力が必要だったのは、藍子の動きとタイミングが合わなかったせいか。非協力の相手を持ち上げるのは至難の業、やはりジャーマンスープレックスは無理があるか、と何故か納得してしまった。)   (2014/9/11 21:58:14)

隼人、30Sじゃあ、もう少し待って。いつでも出せるようにしてあげるから。(あくまで恩着せがましい言い方をするのは、常にアドバンテージを維持したい責め側の理屈。藍子の両手を取ってそっと床に着けさせると、腰を上げて彼女の下肢へと身体を移動する。そして身を屈めると、一番の懸案事項である剥き出しの臀部のクレバスに打ち込んだ楔を、もう少し耐えてくれとばかりに掌で深く奥に押し込む。バスルームの照明に照らされ、キラキラと輝いているように見えたその亀裂は、まるでダイヤモンドクレバス。貴女に出逢い、STAR輝いて、オレが生まれて。そんな不思議な一体感を覚えさせる輝きのクレバスの奥底。そこを遮る黒いショーツに手を掛けて、そのベールをゆっくりと擦り下げていった。そして彼女の脚からその薄い布を取り去ると、それをバスルームの外に投げ捨てた。垣間見える藍子の秘部。そこは未だ解明していないブラックボックス。旺盛な探究心はそこへの興味を湧き立てたが、今はそれどころではなかった。汚すものが一つ減った事で、藍子の決壊が近づくのは十分予想できたから。)   (2014/9/11 21:57:57)

隼人、30S呆れる?どうして?オレがそうさせたんだよ。(解いた手をそっと藍子の両肩に置き、ゆっくりと二人の身体を離していく。そして顔だけを近づけ、視線を合わせて呟いた論点が全くずれた自省の言葉は、それだけを並べれば藍子の問いかけに対しては相応な答え。だが第三者がもしこの遣り取りを聞いていれば、「お前が言うな!」とツッコミが入るのが当然。しかし藍子を見つめる表情は、優しい微笑を浮かべた、いかにも“頼りがいのある男”を演出していた。そのままキスでもすれば、恋愛ドラマのワンシーン。バックにそのドラマの主題歌が流れることだろう。しかし、『~見知らぬ二人の、まま。』の後、『次回に続く』のテロップを流している時間の余裕はない。藍子に施した蕾の栓は、刻々と効力切れの点滅を始めているはずだから。)   (2014/9/11 21:57:40)

隼人、30S(近づいてきた藍子は愛らしい子猫ではなく、艶を醸し出す女猫のように思えた。そして隙間なく触れた肌の柔らかさに発情した雄猫のように反応した身体は、投げ出された身体をしっかりと受け止めた。広げた両手で藍子を包む。腕の中の存在が脆弱なものに感じ、庇護するべきもののように錯覚してしまう。藍子の苦悶の原因を作ったのは紛れもない自分。体内に薬液を注ぎ込み、そしてそれを排出することを塞いだのは自分だった。そんな一番の当事者が守ってやりたい、と思うなど、どこか理屈が歪んでいる。そう、それは暴力を振るった後に優しくその傷を労わり、女の感情を恐怖と安堵で混乱させ洗脳するDV夫と同じ感覚なのかもしれない。そう思うと、はっと抱きしめた手が緩んだのは、自分は違う、との抵抗からだったのか。)   (2014/9/11 21:57:18)

隼人、30S【と、まったく意味のない挨拶でした。早速本題のロル落としに入ります。】   (2014/9/11 21:57:04)

隼人、30S【こんばんは。今日は 何度目の青空か? 午後からはいいお天気でしたね。】   (2014/9/11 21:55:43)

おしらせ隼人、30Sさん(114.173.***.127)が入室しました♪  (2014/9/11 21:53:46)

おしらせ藍子25Mさん(175.105.***.118)が退室しました。  (2014/8/27 21:07:51)

藍子25M【これからも、よろしくお願い致しますねー!】   (2014/8/27 21:07:46)

藍子25M【いつもリアルタイムや置きでお相手頂いて、ありがとうございます…なんて、改めてお礼を言いたい気持ちになりました。】   (2014/8/27 21:07:29)

藍子25M(彼の煽るような言葉を鸚鵡返しのように繰り返す。本当にその選択しかないのであれば、真っ先に“我慢する事”を選択したくなるのが、普通の感覚だと思う。でも、藍子のカラダに迫り来る焦燥感が“其の時が近い”事を告げている。消去法で考えていくと、バスルーム以外に選択肢がない事に気付かされてしまう。)…ああぁっ…?!(藍子の逡巡を嘲笑うかのように、彼の指先が蕾に押し込まれた“栓”を更に押し付ける。其れが押し込まれると、自分の想像以上に圧迫を感じて怯えてしまう。もう躊躇している時間はないのだと。)…んっ…はぁっ…やぁ…(そして、彼の愛撫が藍子の判断をいとも簡単に鈍らせてゆく。もう、何も考えられない。胸の膨らみから手が離れると、ぼんやりとした視界で彼の動きを追う。そして瞳だけではなく、カラダも彼を追いかける。両手を広げて待つ彼の胸に飛び込んだ。両腕を彼の首に回して、ピッタリと隙間が無くなるまで彼に抱きついて、耳元に唇を寄せると、震える声でやっと呟いた。)…此処で、する…から…。でも…呆れ、ないで…ね?   (2014/8/27 21:05:57)

藍子25M(彼は藍子を誘導するのが上手い。首輪にリードを繋ぐ事によって、半ば強制的に“彼の望み”を受け入れざるを得ない状況に、藍子を向かわせてくれたのだ。初めての強い抵抗。この空間での藍子の今までの言動で、一度、言い出したら引っ込みのつかない性格なのだろうと、彼には予測がついたのかもしれない。そんな考えが浮かぶと、彼に感謝の気持ちが湧いて来て、ほんの少しだけ“今までの冷静な藍子”に戻れたような気がした。こんな状況に陥れられているのは、紛れもない目の前の彼のせいであるにも拘らず。)…トイレ、が…ない?…まさか、そんな…(冷静さを取り戻しつつあるココロとは裏腹に、カラダを襲い続ける焦燥感に苛まれていると、彼から残酷な事実が告げられる。驚いて辺りを見渡すと、この空間には確かに“用を足すための個室”がありそうな扉は存在しない事に気付かされる。もう一度、彼の顔を見つめても、其の“答え”は変わりそうにない。藍子が強く願っても、彼の想いの方が強ければ、いつまでたってもこの空間に“個室”が現れる事はないのだろう。)…床?…ここ?…我慢…?   (2014/8/27 21:05:45)


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