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*恐縮ですが、こちらは専属部屋です。入室者は九重、緋月の2名に限定させて頂きたくお願いします。

学芸書よりも小説やエッセイ等が多く、学外からもOBが本を借りに来てしまう第一図書室から始まったお話。 

(部屋作成:九重)
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おしらせ九重修也♂大学1年さん(202.151.***.175)が退室しました。  (2014/7/20 17:09:13)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さん(27.142.***.198)が退室しました。  (2014/7/20 17:08:33)

緋月菖蒲♀3年【はい、ありがとうございます。ぜひに、また。お部屋をありがとうございました(ぺこり。】   (2014/7/20 17:08:16)

九重修也♂大学1年【それでは、お開きといたしましょう。また、ご連絡くださると嬉しいですし、こちらもします!】   (2014/7/20 17:07:55)

九重修也♂大学1年【こちらこそです。ああ、突然返事が送れて申し訳ない。ネイチャーこーリングでした】   (2014/7/20 17:07:40)

緋月菖蒲♀3年【ふふ、それでしたらよかったです。女の買い物は賛否両論ですので。私もご一緒できて楽しかったです。】   (2014/7/20 16:58:52)

九重修也♂大学1年【ええ、楽しかったですとも!… 性的なこと意外も楽しいんですよ?】   (2014/7/20 16:57:34)

緋月菖蒲♀3年【綺麗ですので、このまま栞か幕閉じに。長い時間ご一緒くださいましてありがとうございました。楽しめる幕でしたら良いのですが……。】   (2014/7/20 16:55:14)

緋月菖蒲♀3年【はい、急ぎの買い出しができてしまって(深々と。】   (2014/7/20 16:54:22)

九重修也♂大学1年【と、そろそろ〆のお時間でしょうか…!】   (2014/7/20 16:52:00)

九重修也♂大学1年…それ、どんな夢で?(図書室と自分。ちょっと、彼と彼女の間でだけは、不穏当な組み合わせだから。気になって聞いてしまう)  …ああ、写真立て。 それに、アルバムも、必要だな。 …そうしよう。 俺が何度も行くことになる部屋なはずだから。 (…とはいっても、さて、ご家族のいるところに何度行けるのか。冷やかされるのは、まぁ、菖蒲の方だろうけれどな。なんて笑いながら) さ、それじゃ、どっか喫茶店でも言って小休憩していこうか。 本屋にいってもいいし (モールのいいところは、何でもあること。二人の楽しい時間を過ごす為の題材が多い事。そんな風に提案して…)   (2014/7/20 16:49:22)

緋月菖蒲♀3年あ……分かるかもしれません。図書室で転寝したときとか、よく修也先輩が夢に出ますもの。(少し気恥ずかしそうに小さく肩を縮めて言う。)先輩、えと、今度――(「「これを飾った部屋に」」と同時に響いて、目を丸くした後、くす、と笑んだ。)嬉しい……。だって、私の部屋にくる家族以外で一番多い人、きっと、修也先輩だから。(「だから一緒に来てほしかったのです」と恥ずかしそうに種明かし。)ぬいぐるみとか、大きい窓のほうのカーテンとか、写真立てとか、いっぱい、いっぱい。   (2014/7/20 16:39:39)

九重修也♂大学1年布団で寝てるときより、寝ちゃいけない時に寝てるときのほうが、なんだか幸せな夢をみてしまいそうな気がしないか?(笑いかけながら、となりを歩く菖蒲の口にした心配ごとに、少し笑って) 俺が菖蒲と一緒にいて、楽しくない事なんてあるわけがない。 …てのは、言い過ぎか。 でも、今は、そう思うんだよな。 …今度これを飾った菖蒲の部屋…行っていいか? (尋ねてから、ん、と頷いて) どういうものをこれから買うか、相談、しよう。   (2014/7/20 16:31:27)

緋月菖蒲♀3年その、寝るときは、寝ますもの、人間ですから。(読書以外で机に長いこと向かうのが実は苦手。愛しい魔法使いはそれもお見通しなのかもしれない。)……ふふ、クレープだったら、そんな寝言、言っているかもしれないです。聞かれると恥ずかしいけれど。(苦笑い。でもどこか楽しそうな。勉強へ協力を、と言われれば、こくんと頷いて店外歩きがてら)……本当に、お願いしようかな……。(ぽつ、と、呟いた。)――はい、一緒に選べてとても楽しかったです。よかった、私一人で楽しんでしまっていないかって少し心配だったから。(嬉しい。二人で一緒に選ぶという小さな小さな共同作業。)   (2014/7/20 16:26:44)

九重修也♂大学1年 くーすか寝てる菖蒲を想像したかったのさ。 俺の想像では、たぶん「むにゃむにゃ。もう食べられないです、修也先輩」って言ってるはずだ。(そうからかってから、「ん、頑張れ」なんて慈愛に満ちた響きで告げてきて) 頑張ろうな。 俺にも協力させろよ? それに、もっと菖蒲の部屋に、二人で選んだものを増やすのも、やろうな。(会計を終えると、当然のように紙袋を彼が持って、二人で店外へと歩いて出て)   (2014/7/20 16:17:35)

緋月菖蒲♀3年もう、どうしても眠ってほしいのですか……(抗議の声音は、しかしなぜか説得力に乏しい。さっきからずっと頭をよぎるのだ。もし、もし、本当に――)――え?先輩……(横からふと一枚お札が重ねられて、きょとんとして見上げる。フクロウがプレゼントと知ると、不思議そうな表情がまた笑みに変わって)……ありがとう、大事にします。お勉強も、がんばりますね。(余ったお札を一枚、財布に戻した。)   (2014/7/20 16:13:17)

九重修也♂大学1年 …狸寝入り姫ってのも、可愛いだろうな? そしたら、何時でも起こしてあげるさ。 起きるまでずっと。 (頬が赤くなる彼女を更にからかってから、中身の入った買い物籠をもって、彼はレジへと向かう) そうだな。これでお会計か。(と、彼は一緒になってレジへ進むと。少し考えた末に、札一枚のみ、出して。全体の値段には届かない。けれど、そのフクロウには、少しお釣りが来る) こいつは、俺から菖蒲へ。 な?    (2014/7/20 16:07:52)

緋月菖蒲♀3年つ、つけてないですも――(声が大きくなりかけて、慌てて口を両手指で塞いで、こくこくと頷いた。頷くと、ただ揺り起こされるわけでないことを察してハッとして、ハッとすると、こつんと額が短くあたって。)……(こくん、と、素直に頷いた。)まだ、眠り姫していないのに、修也先輩の意地悪。(と言いつつも、頬の紅残ったまま、近くの棚に平積みされていた枝葉柄のミニカーテンの袋を籠の中に入れた。)これで少しはお部屋も彩が戻るかな。修也先輩、ありがとうございます。これでお会計してきますね。(小さな模様替えを想像して、嬉しそうに。)   (2014/7/20 16:02:25)

九重修也♂大学1年… …今度、菖蒲のノートを見せてくれ? よだれのシミが無いかどうか、確認する。(にっと笑って顔を寄せると、問いかけに眼を細め) ああ、起こすよ。 時間をかけて。 たっぷりと。 お姫様がうっとりと目覚められるような起こし方をする。(こつんと額を合わせてから、店内だけに、流石にすぐに顔を離して) さ、どうぞ、お姫様。こちらの籠に、お気に召したものをお入れください?    (2014/7/20 15:54:43)

緋月菖蒲♀3年私はヤモリがいっぱいでもきっと楽しいですよ?(ふふ、と笑う。机回りが森と言われれば意図が伝わったことをことさら嬉しそうに笑んだ。)……え……ね、寝ませんよ……!……たぶん……。(たまに、広げぱなしのノートが枕になっていることを、彼はまだ知らない、はず、はず。)……もし寝ちゃったら、起こして、くれますか?(眠り姫と聞いて、そのまま童話になぞったような問いかけをした。)   (2014/7/20 15:51:06)

九重修也♂大学1年そうそう、見た目可愛いよな? ま、これが山ほどいたらちょっとアレだが、一匹な分にはとっても可愛い。 ご飯がなぁ…。昔家に迷い込んできたのがいたので、飼おうか迷ったんだが…(どうやら本当に考えたらしい。それを思い出して、一人でくすりと笑って。それから、とてとて、と彼女の後について歩いて) ん? おや、これは。 はは、これはいいな。なるほど、これから菖蒲の机周りは小さな森だな。 (うん、と頷いてみせるが、そこでにやりと笑って) …勉強中に居眠りをする、眠れる森の美女にならないようにな?   (2014/7/20 15:35:36)

緋月菖蒲♀3年 い、生餌……(それはちょっとさすがに、と、動物を飼ったことはないものの目が泳いだ。)でも、ヤモリって見ていると可愛いですよね。あの、小さい足がぽちぽちってついているのが。よく見ると目も黒ゴマがついたみたいで円らですし。ご飯が大変じゃなければ、飼ってみたい、かも。(ふふ、と、庭でたまに見かける客人を思い出し笑い。買い物籠にちょこんと収まったフクロウのペン立てを見ては満足げに頷いて、)……もうちょっと買えそう。……そうだ!(店の奥のほうに種類少な目に並んでいるカーテン売り場に行って、いくつかめくってこくこくと一人納得。見ていたのは、木の枝葉のイラストが模様になったものだ。)机の前のほうの窓なら小さいからこれで大丈夫かも。修也先輩、フクロウのお家を見つけました。(嬉しそうに、振り返った。)   (2014/7/20 15:27:17)

九重修也♂大学1年そうそう。ヤモリ、飼うのは結構大変らしいな。生餌しか食べないらしいから。(まるで飼おうとしたことでもあるかのように告げた彼は、彼女の言葉に、うん、と頷いて。彼女の予測はなかなか当っているのかもしれない) 動物園か。いいな。動物がなるべく元気にいるところがいい。 この時期なら、水族館もいいかもな。… ん、そう、するか? (ふーむ、と一緒になって、そのペン立てを覗き込んで。で、そっと、指でそのペン立てを摘んで、自分が手にとって) じゃあ、まずはこいつが、お買い上げ。(と、彼は小さな買い物籠をそのまま取りに行ってしまう)   (2014/7/20 15:16:37)

緋月菖蒲♀3年知恵の神様、か……(棚に戻されたフクロウのペン立てを手に取ってしげしげと眺める。実際に見るよりは大分愛らしくデフォルメされているが、フクロウだ。)ヤモリは家を守るからヤモリっていう名前ですものね。ふふ、遠くの神社に行きたいときだけお参りするよりもいつも近くにいてくれるほうがご利益がありそう。(古今東西、動物に願掛けする慣習は様々。動物園とか行けば、もとい、動物が好きなのかな、と、尋ねるような仕草に覗き込んで、少し想像する。この人の肩に小鳥が止まって、ウサギを抱き上げていたりしたら――)真夏はちょっと大変ですけれど、動物園とかいいかもしれませんね。(声に出せば脈絡もない、次の行先候補。もう一度、じーっとペン立てに変身しているフクロウを見て、)……うちにこようか。ちょうどお勉強を頑張る時期なの。(にこりと笑んで、目の高さまでフクロウのペン立てを持ち上げた。)   (2014/7/20 15:13:12)

九重修也♂大学1年ん?あ、いや…(好きかと問われて苦笑いして、一度それを棚に置いて) ほら、ふくろうって…知恵の神様だか、なんかの扱いされてた気がしてさ。 文房具とか、本とかに関わる小道具に、いいモチーフだろうなと思ったんだよ。 動物のモチーフは、結構好きだよ。昔のロイヤルコペンハーゲンの、水盆の縁のヤモリを模した容器とか、結構好きだし。  (と、まだ少し恥ずかしそうに応えて)   (2014/7/20 15:02:51)

緋月菖蒲♀3年うわあ、うわあ……新しいのがいっぱい増えてる……。(くるくると見回すには少し狭い通路だが、図書室を見たときと同じような視線にあれこれと目移りする。)――と、修也先輩、入りづらいかな……(いかんせん可愛いものだらけ。ぱたぱたと駆け寄って、ふと、手に持っているものを気が付けば、)……先輩、フクロウが好きなのですか?(横からひょこりと覗き込んだ。)   (2014/7/20 14:57:19)

九重修也♂大学1年あはは、早く着かないほうがいい事だってたぶんあるさ。 迷いながら歩くうちに、面白い場所を見かけるかもしれない。  おお。 ほうー。(手を引かれながら、覗き込むのは雑貨屋さん。 彼女ほどはっきりと態度には出さないが、並んだ色々なデザインの小物を、興味深そうに見回して) まさに、女の子の部屋のもの、って感じだな。 (ふむふむ、と小さなフクロウの形をした木彫りのボールペン立てを手にとって眺めて)   (2014/7/20 14:45:07)

緋月菖蒲♀3年【はい。どうぞよろしくお願いいたします。買物幕後半、よき紡ぎとなりますよう。】   (2014/7/20 14:43:14)

九重修也♂大学1年【それでは、次はこちらからですね。少々お待ちください!】   (2014/7/20 14:42:41)

緋月菖蒲♀3年【いえいえ、お気になさらず、です。休憩をありがとうございました。(ぺこり】   (2014/7/20 14:38:48)

九重修也♂大学1年【っとぉ!?すいません、お待たせしてしまって。】   (2014/7/20 14:37:53)

おしらせ九重修也♂大学1年さん(202.151.***.175)が入室しました♪  (2014/7/20 14:37:34)

緋月菖蒲♀3年【踏み倒し切れず戻って参りました(ぺこり。】   (2014/7/20 14:14:22)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さん(27.142.***.198)が入室しました♪  (2014/7/20 14:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九重修也♂大学1年さんが自動退室しました。  (2014/7/20 14:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋月菖蒲♀3年さんが自動退室しました。  (2014/7/20 14:07:39)

緋月菖蒲♀3年【ありがとうございます。タイマーを踏み倒しつつ。】   (2014/7/20 13:47:28)

九重修也♂大学1年 【ま、それらは戻ってからでも!ええ、それでは14時半ごろにまた!】   (2014/7/20 13:47:08)

緋月菖蒲♀3年【14時半には戻れるかと。終了が、16時~17時くらい、かな、と。(深々。】   (2014/7/20 13:46:52)

九重修也♂大学1年【ええ、かしこまりました。何時くらいまででしょう。そして今日の終わりの時間のイメージも教えてくださいませ】   (2014/7/20 13:45:21)

緋月菖蒲♀3年【と、九重さん、一度お昼休憩をはさんでもよろしいでしょうか……?(もとい今日のお時間を尋ねるのを忘れていて……)】   (2014/7/20 13:44:41)

緋月菖蒲♀3年そう、ですか……?よかった。よく、お友達に呆れられて。初めて行く場所はだいたい私がビリです。(苦笑いしながらも、握られた手に指を絡める。自然と歩幅を合わせてくれるのが、嬉しい。)たしかに、地図のまますぐに図書館に行けても、あのとき三年生の廊下を通らなかったら先輩に会えなかった……ふふ、なんだか、そう思うと本当に出会いって一つの奇跡ですね。(つられて、くす、と笑った。本だけではない、不可視の縁の糸に。)……あ、見えてきました。……かわいい……!(早く、早く、と手引っ張る先は、淡い色を基調としたデザインの雑貨店。店頭に並んで出迎えていたのは、タオル生地が柔らかそうなテディベアであった。他にもアロマランプやらちょっとした棚やカーテンも置いてあって。)   (2014/7/20 13:43:52)

九重修也♂大学1年 ん?いいじゃないか。一緒に歩き甲斐があるぞ?(ほら、と改めて手を握りながら、隣を歩く。歩幅を何時もより狭めて) ん、そうだろ? そうそう無駄な事なんてないんだ。 図書館にあっさりついてもダメ。でも、俺のところまで到達できないくらい方向音痴過ぎてもダメ。 …(そう考えると、出会えた事が十分に奇跡的だから。 くすりと笑ってしまう) 大事にしないとな。 (うん、と小さくかみ締めるように)   (2014/7/20 13:29:31)

緋月菖蒲♀3年――?あれ……(視界にそれらしき店が見えてこない。両肩に手を置かれたと思ったらくるりと視界が180度回転して。5軒目と聞こえて視線を向けて店五つほど数えると、たしかにそれらしきプロモーションがちらりと見えた。見えると、)……す、すみません……(直らない方向音痴。悪いこと、でもないのだが、なぜか謝ってしまう。とてとてと歩く間、やはり頬が赤くて。)地図って苦手で……最初に学園で図書室を探しているときも、迷子になっていたのです。……でも、迷子になったから会えたのですよね?(肩越しにちらりと見上げて、肩に乗った手に軽く手を重ねた。嬉しそうに。地図が読めないのも、たまにはいいことがあるようで。)   (2014/7/20 13:26:15)

九重修也♂大学1年 (顔が近いと、ついついまじまじと見つめてしまう。でも、われに帰るのは彼の方が早かった。躓きかける彼女へと手を出すが、幸いその手助けは要らなかったようだが、それなりに混乱しているようだ) うん、さて、こっちだな。 (にこやかに頷くと、エスカレーターの降り位置から速やかに誘導して、くるり、彼女を方向転換) 5軒目くらいだから…あっちかな。 (さぁさぁ、とくるんと回した彼女の肩を両手で掴んで、そちらへ歩きだし) おっちょこちょいな、俺のお姫様だな?   (2014/7/20 13:17:41)

緋月菖蒲♀3年 え……そうなのですか?(わざとだと思っていたらしい。きょとんとして。)……ふふ、先輩、うっかりさん。(くすりと笑って、地図をくるくる回しても学校で迷子になる少女が店までの経路をぼんやり頭に思い浮かべる間には、すでにエスコートされていて。頼もしいことが、尚更嬉しくて。)……こうしてみると、本当に背が高いですね。一段上に乗れば私のほうが見下ろせると思ったのに。(約30センチの身長差はエスカレーター一段で埋めるには少し足りない。それでも近くなった視線に顔を眺めると、いつもよりずっと近くにいる気がして。すぐ隣にいる実感が湧いて、嬉しさ余って)――と、と。(後ろを見たままうっかり上りきり際に躓きかけるくらい。)こ、っち、ですね……!(ごまかすためにキョロキョロと忙しない。ちなみに、店は視線の反対側である。)   (2014/7/20 13:05:43)

九重修也♂大学1年…わざとじゃないんだぞ?(彼女のその表情は、少し危なかった。健全なお買い物。その空気を変えてしまいかねない。…自制自制、と二度念じる。…色々思い出したりはしてしまうけど) …ん、ここ? よし、それなら…(店の情報は見ていないが、経路はすばやく頭に入れる。近くのエスカレーターをそのまま昇ればいいようだ) あっちだな。  ~~♪(歩き出しながら、ふっと鼻歌が零れ出る。エスカレータまで着けば、彼女を先に乗せて、自分は後ろ。それでも頭の位置はまだ自分の方が高い。けれど、視線はずっと合わせやすい)   (2014/7/20 12:57:48)

緋月菖蒲♀3年 可愛いのが、いいな。ふわふわした可愛いの……うーん、カーテン……あ、ライトはたしかに欲しいかも。ベッドサイドに前はあったのですけれど。(などと言いながら館内案内ボードを見る彼女も、歩き慣れているわけではないらしい。何度か来てはいるのだが友達付き合いが大半で。)――あっ……(手が、上にひっぱりあげられて、絡んだままの指先が不意に高いところにある唇に触れて、トクンと心臓が一度大きく脈打って。そのまま手の先追うようにして視線が持ち上がった。)いじ、わる……(頬赤くしながら、ぽそ、とか弱い抗議。そのままずっと見つめていたら、図書室での出来事が高速でよぎって、だからだめだってば、と慌ててかぶりを振る。)――あ、こ、ここ行ってみましょう……!三階の。(早口に言って館内案内ボードの一画を指さした。)   (2014/7/20 12:53:11)

九重修也♂大学1年ん、そだな。部屋をちょっと飾るものを買おう。となると、まぁ、雑貨屋さんだな?(昨今のモールであれば、そういう店には事欠かない。むしろ大半がそうではないかと思う程だ。後は彼女の趣味との兼ね合いとなる。そんな事を、握ったままの彼女の手の力を、少しきゅっと強めつつ考える) となると、小物が集まっている場所は…(こっちへ、と館内案内ボードへ向かうということは、彼はそれほどここには来てないという事だろう。ふむ、と眺める。どうやら一箇所に集まっているというわけでも無さそうだ) モダンなのとか、アジアンなのとか、色々あるみたいだな。 …けど、実用系でもいいんだよな。ブックシェルフとか。ライトとか。…(んぅ、と考えるときのクセで手を顎元に引き寄せようとして、握っている手を自分の顔の方に引き寄せようとしてしまって) おっと、しまった。   (2014/7/20 12:41:36)

緋月菖蒲♀3年冬のハウステンボスかぁ……花時計の代わりに雪時計が見られそう。ココアとチーズのためなら行きたいです。……先輩の家庭教師……――(一緒に同じ部屋で――だめだめ、余所見しちゃだめ!空想から現実に慌てて戻ってきて、バスの階段を下りがら、差し伸べられた手。まるで、これからダンスパーティにいく童話の姫のようで。そう思ったらくすぐったくて、嬉しくて。そっと、手に手を重ねるようにして、バスを降りた。)ふふ、なんだかいつもいくルルポートと違うみたい。(バスに15分ほど揺られてたどり着いたショッピングモールは最近改修が終わったファミリー向けの娯楽施設で、ちょっとしたゲームセンターやら映画館やらレストラン区画やらが一つの大きな建物に詰まった空間だ。一日で踏破するのは少し難しい広さの。そこここで、カップルや家族連れの和気藹藹が聞こえてくる、そんな空間。)……て、実は、あまりこれを買うっていうのが決まっていなくて……ひとまずインテリア雑貨があるところならどこでもいいかな、って……(着いて早々に明かされるノープランをおずおずと告げて見上げる。)   (2014/7/20 12:31:57)

九重修也♂大学1年ん。気分転換は大事。…俺はサークルもあまり入る気がしてないからな。なんなら、家庭教師を請け負うぞ? (にやっと笑うが、その作った意地悪笑みの後に残る視線は、とても柔らか。 ふふ、と笑いながら、目的地へと近づいていくバスの中、他愛も無い話を続ける) ああ、凄かったぞ? 無人のレストランってのは、その廃棄される食材を想像するとかなりしんみりする。 俺は、冬に行ったから、それも悪かったかもな。 ま、チーズとかは美味しかったから、それはよかったけど。王室御用達ってやつ。(あと、ココアとかな。 そんな話をするうち、バスは目的地へとたどり着いて…彼女のつぶやきは、聞こえたけれど、くす、と笑うに留める) …ん、さ、降りるか。 (行こう、と少し前を歩いて。バスを降りると、そんな必要なんてないはずなのに、降り口で、彼女に向かって手を差し出す。どうぞ、俺のお姫様)    (2014/7/20 12:19:04)

緋月菖蒲♀3年(笑いまじりに、会話する間、ふと思い浮かべる。中学の頃の――)中学の頃の先輩って、どんな、だったのかな(心の声がそのままぽつりと声に出る頃、目的地のショッピングモール前に停車するアナウンスが鳴った。乗客の目的地は大体同じだったらしく、ぞろぞろと一斉に下りだして。)   (2014/7/20 12:13:41)

緋月菖蒲♀3年 緑、も、似合いますよ?(近い距離にいると、今更ながら緊張する。いつも、手をつなぐ距離に学園を歩くというのに。学校生活の外で同じ距離だとなぜか浴びてもいない視線が気になったり。)受験勉強――あ、あはは……そ、そう、気分転換にです……!(なぜ、この愛しい魔法使いはお見通しなのだろう。休学していた分のツケがここにきて回ってきて悪戦苦闘しているなどと。進路は想い人を追いかけるように学園内の大学へ進学一本なのだが、「内部進学」でも難易度に容赦はないことに定評ある母校である。塾――まで思考いきかけたところで、かぶりを振る。週明け数日登校したら夏休み。今は、談笑していたい。)――ああ、確かに、お洋服屋さんでそれあると、ウィンドウショッピングしちゃうのが申し訳ないですよね。え……ハウステンボスってそんなに人が少ないときってあるのですか?私が行ったときは混んでいたのに……夏休みだったからかな……。   (2014/7/20 12:13:34)

九重修也♂大学1年あはは、そうか?明るい色を組み合わせるの、苦手でさ。ベージュが精一杯だ。  来るさ。急でもなんでも。それに、本当に時間はあったんだよ。…受験生の菖蒲の都合の方が、実はちょっと心配だった。(バスの中、彼は常に彼女の傍にいた。少し近いかな、というくらい。でも、明確に「彼女は、俺の特別な人だから」と示しす距離で) そうかも。 けど、人気の無いショッピングモールって、落ち着かないぞ。スタッフの視線が全部こっちに着たりすると、なんだかいたたまれないし。 俺はハウステンボスで、客よりスタッフが多い状況を味わったが…あれは中学の俺でも、きつかった。(掃除のおじさんとおばさんが「今日も人いないねぇ」「昨日よりましよ」とか話してるんだぞ?なんて、少しオーバーアクションに話して)   (2014/7/20 11:54:29)

緋月菖蒲♀3年あ……(期待と予想の10倍以上の賛辞が降ってきて、返事の一文字でつかえた。耳元に伸びた手。少しの意地悪が籠った「可愛い」に耳まで真っ赤になって。言ってほしいと思ったのは自分のくせに、と内心どこかで思って、やっぱり、敵わない。)あり、がとう、ございます。修也先輩、も、紺色とてもよく似合っています。(かろうじて返事を返せて、手を引かれるやこくこくと頷きながら隣を歩く。)よかった、急だったのに……来てくれて。(手を握ると落ち着いて、自然と心に湧きあがった言葉が笑みと一緒に溢れる。日傘は、持ってはいても何となくささないでいた。広がった傘で大好きな人の顔が見えなくなるのが、やっぱり嫌だったから。)日曜日だから避暑地代わりに混んでいるかな……(とは、ちょうどやってきて乗り込んだ涼しいバスの中でのこと。でも、混んでいたら混んでいたで、幸せそうな雑踏に自分たちも溶け込むことができる。そう思ったらちょっとした週末混雑も気楽に思えた。)   (2014/7/20 11:48:38)

九重修也♂大学1年ははは、そうか。でも、これだけ可愛い格好なら、十分。これ以上可愛くなられても困ってしまう。 周りの視線を集めすぎて、な?(なんて言うのは惚気が過ぎるだろうか。彼女のカーディガンとワンピース。それに…耳元を飾るアクセサリに気がついて、おや、と。彼はそっと手を伸ばして、その緑の花を少し指で揺らす) すっごく似合ってる。可愛いよ。(自然に。でも決して淡白にではなく、むしろ少し声を低く、ナイショの事を話すように。告げて、彼はさぁ、と視線を自分の背後へ) さて、暑くなってしまう前に、店まで行ってしまおう。(と、自然に手を取って。バス停への道を歩き始め)   (2014/7/20 11:36:40)

緋月菖蒲♀3年(全く予想していなかったわけではない。むしろちょっと期待していた。玄関を開けた先、きっと、大好きな人がいる気がして――いた。)修也先輩……!(嬉しくて、ぱたぱたと半ば小走りに駆け寄って。)こんにちは。……え?……そ、そうなる、かな。ほら、暑いですし早めに来てくれて外で待たせていたら申し訳ないです。……お母さんに捕まってお洋服着せ返されたら何分遅刻するか分からないし。(最後は、ぽそ、と少し目が遠くて。もちろん誰と買い物に出歩くなど伝わっているのだろうが、あと少し出るのが遅かったら母の職業病と趣味の着せ替え人形されるところだったのは、この際忘れよう。忘れるのだが、)……えと、私……服、おかしく、ないですか……?(見上げて、想い人には着せ替え人形されてもいいと緊張交じりに顔を覗き込んで。)   (2014/7/20 11:25:23)

九重修也♂大学1年(さて、ひょっとしてご両親両方に顔を見せる事になるか? そんな緊張も胸に抱きながら、彼女の、邸宅といっていい自宅へと向かうと、丁度その玄関が開いたところだった。白いワンピースの可愛らしいお嬢さん…というか、まぁ、自分の恋人なのだけれど。そんな彼女が丁度出てきたところだった。 彼女の顔がこちらを向いたところで、こっち、と手を上げて、軽く小走りに駆け寄って) ん、どうした。まだ時間より早いかと思ったが。  …もしかして、俺の到着時間まで読んでたか?(ちょっと苦笑い。でも、その笑顔は嬉しげだ)   (2014/7/20 11:13:38)

緋月菖蒲♀3年(予定時刻10分前。)うん、水筒持ったし、日傘は玄関にあるし、日焼け止め塗ったし、あとは……うん、お財布の中身もある、と。(手際よくトートバッグに手荷物を入れて最終確認。何度やっても終わらないのは、自分からかけた誘いで不備がないかというちょっとした緊張。鏡の前に立つのは白いワンピースに小さなカモミール柄をあしらった五分袖のカーディガン。緑の花のイヤリングを両耳に留めて。――うん、大丈夫。そんな五分前。)お母さん、お父さん、お買い物いってきます!……え?もうお父さん、この恰好でスーパーに行くわけないじゃない……!……う、うん……デー……い、いってきます!(両親のからかいトークに捕まると絶対に時間オーバーすると確信して、少し早いけれど日傘を持って玄関の戸を押し開いた。きっと、彼のことだから早めに来る気もして。)   (2014/7/20 11:07:36)

九重修也♂大学1年(彼女からの再度の返信。やはり、くすりと笑ってしまう。可愛い動くペンギンは、決して大げさではなく彼女の気持ちを表現しているのだろう。返事を返したいが、たぶんそうするとキリがないし、遅れてしまう。彼は着替えもの目処を立てると、シャワーを浴びる。丁寧に身体を洗い、頭を洗い、出てからドライヤーで乾かし。汗が引くまでしっかり身体を拭いて。結局、選んで着たのは彼の長い腕にも決して足りなくならない袖丈を持った濃紺の襟付きシャツ。それに黒地の生地のスラックス。目立つ格好ではないが、スマートな、少しインテリめいた雰囲気は出せているかな、と鏡で自分の姿を確認してから、時間の余裕を持って、彼女の家へと向かう。 何があってもいいようにとカバンを持ち、中に小さな水筒(暑いケース)、折りたたみの傘(雨が降ったケース)まで入れる辺りは、心配性というものだろう。時間の5分前につくように途中歩くペースを調整して、彼女の自宅を訪れて)   (2014/7/20 10:53:33)

緋月菖蒲♀3年今度はびっくり――し、ない……!(やはり自室で一人びっくりしているこの少女である。今度は携帯電話を手に握り締めて待っていた。)――『はい。ありがとうございます。一時間後に。暑いから日影を歩いてきてくださいね?』(文面は事務的ながらも、添えられた動くペンギンは嬉しそうに両手もとい羽をぱたぱたと羽ばたかせて背伸びをしている。)――ふふ……わーい……!(送信終了して、最後に受信したメール画面に戻ってくると、携帯電話を胸元に抱きしめて、ぽふ、とベッドに転がること二往復。)……やっぱりワンピースにしようっと。(ジーンズにチュニックでも十分外を歩ける恰好だが、もうちょっと、可愛いのが着たくて。カチャ、とクローゼットを開ける顔は早くも満面の笑みだった。)   (2014/7/20 10:45:15)

九重修也♂大学1年(少しの間の後、届く彼女からの返信。部屋着から何に着替えようかとクローゼットを覗いていた彼のポケットの中で震えた携帯を取り出すと、彼女からの文章に、少し笑って) …これ、ちょっと考えてから打ったんだろうなぁ。 (くすりと笑うと、ぽちぽちと返信。『ああ、喜んで。じゃ、一時間後でいいか?』。ただしい意味での、二つ返事。着替えを迷う、シャワーを浴びる。その時間を考えて、待ち合わせは一時間。 彼はその返信を送ってから、さぁて、と自分の着替えをひっくり返しだす。すらりとした自分の体型に合う服というものを、最近考え出したのも、可愛い恋人が出来たから。さて、どれにしようと選びだして)   (2014/7/20 10:36:33)

九重修也♂大学1年【いやはや、毎度毎度のうっかりさんです。続けますね】   (2014/7/20 10:32:34)

緋月菖蒲♀3年【おかえりなさいまし】   (2014/7/20 10:32:21)

おしらせ九重修也♂大学1年さん(202.151.***.175)が入室しました♪  (2014/7/20 10:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九重修也♂大学1年さんが自動退室しました。  (2014/7/20 10:31:30)

緋月菖蒲♀3年――うわっ!(着信を逃すまいと机の上に置いておいた携帯が規則正しい震動とメロディ混ざりに机の上で鳴り響いて、髪を梳いていたヘアブラシを思わず取り落とすほどの動揺っぷり。すぐに開くと、ああ、よかった、と安堵の溜息。液晶画面はそんな笑顔を見つめていた。)……――『ルルポートまで。お部屋の飾りになるものがないかな、って。私の家の近くがバス停なのでもしよければ』(とまで打って、止まった。窓の外の日射を見て、少し悩んで、改行一つ。)――『お家から一緒に行きませんか?』(本来「ごめんなさい」の意図で使う、ペンギンが短い両手もとい羽根を前に揃えてぺこぺこと頭を下げる絵文字が最後に添えられた。)   (2014/7/20 10:26:09)

九重修也♂大学1年(休日の朝。今週末は、彼女の予定を聞くメールを送っていない事に気付いた土曜日の夜の翌日、だ。 実は、気持ちが落ち着かなかった。 ふと、どうでもいいことを思いついてしまったのだ。「ああ、このまま自分が連絡しなかったら、菖蒲からの連絡は果たしてくるのかな?」なんて。  … また、軽い自己嫌悪。だが、それを吹き飛ばしてくれるメールは、すぐに届いた)  っ! (携帯の内容を確認し、彼はすぐに返答をする。 「もちろん。 今日は時間が空いたんだ。 どこに買いに行くんだ? 待ち合わせにしてもいいし、家まで迎えにいってもいいぞ?」なんて)   (2014/7/20 10:10:57)

緋月菖蒲♀3年いつでも……(とある日曜日の朝。朝食と着替えを済ませて少しだけの手持無沙汰。ぽつ、と呟いた先は、携帯電話の液晶画面。開いてそのままの。)……いい、かな。(いつでも良いと、お墨付きがでたのに。待ち受け画面のデジタル表記の時計と、部屋に掛けてあるアナログ時計の二つを交互に見ること三往復。)……いいん、だよね?(ポチポチ、と、メール作成画面を開いて、小さく呼吸して。)……そういえば、私から先輩に連絡したことって、あまりなかったんだな。(「ごめんなさい」と小さく呟いて、そこからは手慣れたいつもの速度に用件を添える。夏本番に暑いから、お気に入りと涼も兼ねて、動くペンギンの絵文字を添えて。)――『修也先輩、こんにちは。起こしていないといいのだけれど……。今日は、予定、空いていますか?お買い物、一緒に行きたいと思って。』   (2014/7/20 10:00:35)

九重修也♂大学1年【はい、よろしくです!】   (2014/7/20 09:55:48)

緋月菖蒲♀3年【了解です。どうか良き紡ぎとなりますよう。それでは投下まで少々お待ちくださいまし。】   (2014/7/20 09:54:05)

九重修也♂大学1年【はい。そうですね…。 ええ、どうしましょう。先をお願いしてもいいですか?】   (2014/7/20 09:53:13)

緋月菖蒲♀3年【二週間ぶりだったのですね。早いもので……どうぞ今日もよろしくお願いいたします(ぺこり。書き出しどちらからにいたしましょう?】   (2014/7/20 09:52:53)

緋月菖蒲♀3年【九重さん、おはようございます。】   (2014/7/20 09:50:52)

九重修也♂大学1年【おはようございます!】   (2014/7/20 09:50:39)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さん(27.142.***.198)が入室しました♪  (2014/7/20 09:50:25)

九重修也♂大学1年【特定様を待っております。待機です】   (2014/7/20 09:50:09)

おしらせ九重修也♂大学1年さん(202.151.***.175)が入室しました♪  (2014/7/20 09:49:57)

おしらせ九重修也♂大学1年さん(202.151.***.175)が退室しました。  (2014/7/5 18:05:27)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さん(27.142.***.198)が退室しました。  (2014/7/5 18:05:25)


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