PCMAX
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ルーム紹介
ここは数多くの魔物や罠がひしめくダンジョン。
あなたはそのダンジョンを攻略するためにその入口に立った!

・GM役一人とプレイヤー一人の一対一で行うダンジョンゲームです。
・毎回違うダンジョンです。同じ罠、敵、内容である必要はありません。
・GM役の人は敵、罠等を用意し、プレイヤーはそれを切り抜けたり敗北したりします。
 GMの用意する仕掛けは完全なアドリブでも事前に用意していてもダイスで適当に決めても構いません。
・ガチバトルなガチダンジョン、エロ目的なエロダンジョン、どちらも可です。
 事前にどんな内容がいいかの希望を出してもいいでしょう。
 申請が無い場合はどんな方向でもなんでもありということで。
・キャラ名、特徴被りは気にしない方向で! 
・別にダンジョンのようなものに突入する形ならファンタジーである必要はありません。

基本的に上記を読むだけで問題ありませんが、下記アドレスに部屋主からの提案、ネタ提供があります。
活用してみるのもいいかもしれませんね。
http://wwwd.pikara.ne.jp/ensemble/setumei.txt
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、GMさんが自動退室しました。  (2016/1/5 20:29:27)

GM【お相手のキャラは女性であると嬉しいです】   (2016/1/5 20:08:31)

GM【希望はエロ目的ダンジョンです。世界観やらダンジョンの設定やらは応相談。ご希望をお伺いします。逆にGMやりたい方がいれば交代もします】   (2016/1/5 20:07:03)

おしらせGMさん(160.13.***.140)が入室しました♪  (2016/1/5 20:06:15)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.10)が退室しました。  (2014/8/29 21:02:21)

北条梓♀24【諦めます(苦笑) お世話になりました】   (2014/8/29 21:02:16)

北条梓♀24【『ゾンビパニック』だと、ガチ寄りのイメージが強すぎるからなぁ。『ゾンビパニック』と『脱出せよ』の複合なら、エロ要素を出しやすいかもしれない】   (2014/8/29 20:50:41)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.10)が入室しました♪  (2014/8/29 20:45:39)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.11)が退室しました。  (2014/8/20 23:49:19)

北条梓♀24【いるわけないですよね(苦笑) 失礼しました】   (2014/8/20 23:49:15)

北条梓♀24【『ゾンビパニック』は、私の希望ですが、それ以外のシチュでやってみたいGMさん。いらっしゃるなら相談して決めませんか?】   (2014/8/20 23:46:07)

北条梓♀24【食欲ではなく、性欲旺盛なゾンビ共の群れから脱出するシチュをやってみたいです。場所は、廃墟と化した街かショッピングモール。GMを務めて下さる方はいらっしゃいませんか?】   (2014/8/20 23:42:18)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.11)が入室しました♪  (2014/8/20 23:36:19)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.11)が退室しました。  (2014/8/17 23:45:26)

北条梓♀24【過去ログを見てみると、まだ『ゾンビパニック』を実践した人は誰もいないみたいですね。どちらかといえば、脱出系は大好きなので、『ゾンビパニック』にチャレンジしたい気持ちが強いです】   (2014/8/17 23:40:19)

北条梓♀24【久しぶりに失礼します。希望シチュは、「脱出せよ』、『ゾンビパニック』、『オーソドックスなファンタジーダンジョン』です。GM役の方をお待ちしてます】   (2014/8/17 23:35:03)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.11)が入室しました♪  (2014/8/17 23:33:38)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.11)が退室しました。  (2014/7/8 23:37:16)

北条梓♀24【こうなったらゾンビでも倒して発散してくるか(苦笑)】   (2014/7/8 23:32:42)

北条梓♀24【失礼します。希望シチュは、『オーソドックスなファンタジーダンジョン』 『脱出せよ』 『ゾンビパニック』です。GM役を務めて下さる方を待ってます】   (2014/7/8 23:16:10)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.11)が入室しました♪  (2014/7/8 23:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北条梓♀24さんが自動退室しました。  (2014/7/7 20:53:39)

おしらせ北条梓♀24さん(118.86.***.11)が入室しました♪  (2014/7/7 20:32:15)

おしらせGMさん(212.13.***.84)が退室しました。  (2014/6/29 02:26:56)

おしらせフォリーさん(176.31.***.88)が退室しました。  (2014/6/29 02:26:28)

GM【時間的にもじっくりでしたからね…。はい!また機会がありましたら!では、ゆっくりとおやすみください!】   (2014/6/29 02:26:13)

フォリー【いえ、とても楽しませて貰って… 時間があればもう少し、って言いたいところなんですけど! 色々とありがとうございました!機会がありましたら、またよろしくおねがいします!】   (2014/6/29 02:25:21)

GM【はい!だいじょうぶです!……おつかれさまです。色々と至らぬ点があったかと思いますが、楽しんで頂けたなら……!】   (2014/6/29 02:21:49)

フォリー【……と、この辺りで時間だったりするんですけど大丈夫でしょうか!】   (2014/6/29 02:21:12)

フォリー「……ぁ……♪」 見えた。自分に大量の精液をかけようとしている大量の妖精の姿が、見えた。そうして、それらはすぐ…… 「ひ…っ、ぁ、ん、ぁ、い、いっぱ……、ぁ、あ、ぁああぁぁっ……!!!」 中を思い切り精液で叩かれる感触。体中が精液でどろどろになって、溢れて… 本当に溺れてしまいそうな、感触。つぅ…っと身体から大量の精液がこぼれて、流れて…落ちる感触。 …そして、その液体が身体の中に染み入って… 吸収される、感触。絶頂を迎えたばかり、脱力を仕切っている身体が… 更に、更に更に熱く、震えて。 今はただ、ぼぅ…っと。虚ろな瞳で荒い呼吸を繰り返していて……   (2014/6/29 02:21:09)

GMイったばかりだろうと、妖精には関係ありません。特に、胸の子はまだ始めたばかりです。貴女が脱力しようと、飛んできた精液を身体で受け止め、それを潤滑油にして……更に小さくした自分の陰茎を、にゅぶっ…と、乳首に埋め込みます。乳頭にある小さな…本来母乳を出す穴に先端を押し込み、びゅ、びゅ――と、奥にまで、念入りに。……そして、腕に絡んでいた妖精たちは、全身にしがみつき、その残った肌に精液を塗りこんでいきます。それだけでも、心地よい刺激が貴女を襲い、最早抵抗する気力等、そがれてしまうでしょう。   (2014/6/29 02:06:39)

GM次は、反り返った貴女の身体を押し戻すように、口にモノをねじ込んでいた妖精が、肥大化したものを喉奥めがけて、押し込みました。更にその小さな身体で顔にしがみつき、完璧に蓋をしてしまいます。その瞬間、ぶびゅっ!!と噴き出る白濁が喉に、口の中に広がっていき……それを飲み干すまで離さないとでも、言わんばかりに。 そして、その視界に映る無数の妖精の陰茎から、ぴゅ!びゅ!びゅるるっ!と、放物線を描き、真っ白い精液が、あなた目掛けて放たれます。肌に触れた瞬間、熱された湯を浴びたような熱さと共に、汗塗れのレオタードや、露出している腕や腿に水流が流れ込みます。……個体によってはまるで潮を吹いたようにじょ、ろろろ……と、甘いジュースのような液体をぶっかけ、その身体を妖精色に染め上げていくかと。   (2014/6/29 02:06:37)

GM目を見開いた貴女には、自分自身で自慰を行い、射精をする準備を終えている妖精たちの姿が見えるはずです。口の中のも、腕に密着しているのも、勿論、中に押し込まれているものも、始めの時とは比べ物にならないほど硬くなり、それを出す準備を終えたのでしょう。絶頂からの身体の震えに、まず反応したのは一番奥まで自分のものを押し込んでいる妖精。「ん、んん……!」と声を零した瞬間、その一番奥目掛け、濃厚な白濁を叩き付けます。何処にそんな量を溜め込んでいたのか。と思う程の大量の精液。びく、びく、と身体を揺らしながら、膣に残った隙間を粘りのある白濁が埋めていき、その子宮の口までゆっくりと浸透していきます。   (2014/6/29 02:06:22)

フォリー「は…、ゃっ、ぁふっ、ぁあぁああっ……!!!!」 大きな大きな波が、体全体に押し寄せます。頭の中が真っ白になって、媚声は辺りに響き渡って。きゅ、ぅぅっ…!っと、膣内は収縮して、締め付けようとして… ぐ、いっ…! 腰は思いっきり持ち上げて、今までよりも更に、更に、深く刺激を貰おうとして。 反った身体、思いっきり… びく、びくびくっ……!!! 震えながら… うっすらと瞳を、開いて。妖精さん達の姿を、見つめて……   (2014/6/29 01:51:57)

フォリー口の中、体の中。甘くて熱い蜜だらけになって… 頭のなかは完全にやられてしまっている感じです。ふわふわとした気持ちの中で、考えるのは気持ちいいことだけ。体の奥からどんどん熱くなって… 胸の先、気持ちよさが溢れて、弾けて…… 「も……っと……? ひぁ、ゃっ…ぁぐ、ん、んんっ…!!!」 そんな夢見心地の中で聞こえる、大量の妖精さんの声。胸を強烈に攻められて、び、くんっ! 体を跳ねさせながら、周りを見て。そこにいる大量の妖精さんを見て… 感じるのは、恐怖と…期待。この数の妖精さんに一斉に…… そんな想像をするだけで、体の奥は熱く、熱く。 び、くんっ……   (2014/6/29 01:51:54)

GM「それ!まりょくがいきわたってるしょうこ!」と、嬉しそうに、挿入している妖精は語ります。押し付けてくるなら、逆に自分からもしがみついて、腰肉と陰唇をぐにぐにと密着させながら、中で揺れるモノの先端で、円を描くように中の壁を擦り上げます。ぐりぐりと腰を動かす度に、穴を広げるようにモノの幹が密着し、甘い蜜を壁に塗りこんで……。 「「もっと?」」と、応えた小さな妖精たち。それに続いて、「「「「もっと!!!」」」」と、他の妖精たちも応えました。小さな妖精は貴女の確かな乳房にしがみつき、やわらかなその膨らみを全身で押しつぶしながら、飛び出た突起と自分のモノを密着させます。その状態で腰を揺らせば、乳房は前後に押し潰れ、突起と先端が何度も突き合い、乳頭を激しく攻め立てます。それに合わせて、「「「「いくよー!」」」」と、妖精の合図。……気配が増えました。貴方の視界に映るのは、今までの貴女の痴態を見て興奮した、雄妖精たち。何十匹もの子達が、貴女の周りを舞っています。   (2014/6/29 01:32:53)

GM「もっと?もっと!うん!」と、明るい声を出す妖精の、吸い付かれているそれが少しだけ膨れ上がります。指1本程度の太さだったのに、段々を其処を圧迫する大きさに。10cm程の小さな妖精だというのに、自分の全長程ありそうな――大人の物。一度引き抜けば、そんな凶悪な物が彼女の視界に映し出され、それが再び口の中に潜り込んでいく様が見える筈です。口を割り開いて、舌を押し潰して……たっぷりと雄の味を理解させます。 「んま!」「んぷ!」と、指で舌を摘まれた雌妖精は、流石に動きを止めました。その代わり、挟んだ指を大きく開いた口で銜えこんで、頬に指の形をくっきり浮かばせながら、しゃぶりつきます。…その横で、いえ、下で、自分の精液塗れのモノを腕や肘の凹みに押し付ける雄の妖精がいます。ぱんぱんに腫れた陰嚢の感触や、こりこりとした陰部の質感を伝えて…。    (2014/6/29 01:32:50)

フォリー「ひ、ぐっ… ぁ、んっ。そ、こ、すご… …ゃ、ぁんっ!? お、奥、叩かれ、たら… …ゃ、あぅ、な、なんか熱……くて……っ……!」 液体で奥を刺激されれば、露骨に腰がくねって、踊って、震えて。高い声を漏らして、背筋が反れて、跳ねて。もっと、もっと、もっと…っと、せがむように腰がぐいっ…っと持ち上げられて、押し付けられて。 胸の先、蜜が…… 「じ…、じ、じんじん、して、熱くて……っ…  ……も、もっと、もっとちゃんと、触って、よぉっ……!!!」 レオタード越しに、ぴんっ…っと胸の先端が硬く大きく勃起していることがわかるはず。濡れてやや透けたそこは、触ってほしそうにふるふると震えていて…… 涙目、もっと強い刺激、欲しがってる様子で   (2014/6/29 01:15:49)

フォリー「ふゃ…… ぁ… ぅ、ん。も……っとぉ、ちょう…だい……」 ちゅぅ、ちゅぅぅっ…っと。吸い付いて、舌で先端を舐めて、弄って。そうすればもっと貰えるとわかれば、更に。 指を舐められ、弄られて。くすぐったい感触が… くすぐったいを越えて、気持ちいいになって。ぞく、ぞくぞく。指の間、股を舐められるだけで、撫でられるだけで。熱い息を吐いて… 体、震わせて。その指を、く、に…って動かして、妖精さんの舌を指で絡めて、くいって押して、感触を楽しんで。だんだん、精神が快楽に没頭し出していて。 …限界も、近くて…。   (2014/6/29 01:15:45)

おしらせフォリーさん(176.31.***.88)が入室しました♪  (2014/6/29 01:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォリーさんが自動退室しました。  (2014/6/29 01:01:31)

GMそして、下半身を攻める妖精は、貴女の其処の熱さを感じて、プルプルと震えています。足を開いたなら、「わか、ったー!」と明るいお返事。それに合わせて、腰を動かし始めます。小柄な妖精だから出来るピストン行為。入り口の襞が充血し、真っ赤になるレベルで、自分の其処を擦りつけていきます。打ち据える度に、密着する腰が入り口の肉を何度もノックし、叩き上げるでしょう。泡立つ程タップリと念入りに。腰を突き出す度に先端からは、蜜に似た液体が中に吐出され、それが子宮を、ぴしゃ!ぱしゃっ!と、叩きます。奥を突く代わりに飛沫を飛ばす事で其処を発情させ、魔力に順応させるようです。と――小さな妖精…3cmサイズの子が胸にしがみつきました。そのサイズのモノですから、当然小さいですが…それを乳首に押し付けて、押し潰します。レオタード腰のざらざらと、つるつるを押し付け、乳首にも蜜を吸わせるつもりのようです。   (2014/6/29 00:58:32)

GM飲んでしまったなら、そうですね。雫が残るそれの先端を舌に押し付けたまま、自分からも腰を動かし始めます。吸い付かれたら、その唇ごと上に持っていくようにして。時折、しがみつくように強めに腰を押し付ければ、ぶぢゅっと唇と腰に陰嚢が潰され、「ふぎ!?」という変な声と共に、また透明な液体が噴き出てしまいます。……掌でそれを撫でたなら、女の子の妖精も顔を近付けて、貴女の掌や指をその小さな舌で舐めていきます。「ん、んー……」「もったひ、なーい。」 …と。 指の一本一本。まるでフェラをするように念入りに。貴女の指には妖精の小さな口の熱さと、その奥にある舌の柔らかさ。それと、萎える気配無く……今度は腕にしがみついた男の子妖精の密着。……そして、むくむくと復活し、先程よりも大きく育った陰部の感触を伝えます。どうやら今度は男の子のほうが腕を擦り、女の子の方が手を攻めるようです。    (2014/6/29 00:58:28)

フォリー「お腹の、なか… …ん、んっ……!!!」 レオタードがずらされた瞬間、薄れかけていた理性が戻ってきます。か、ぁっ…っと赤くなって… 見られていることにも、そこが直接弄られていることにも、恥ずかしさが溢れて。ぐに、っと押されれば、く、ちゅ…っと。柔らかなそこが潰れて、奥から愛液が溢れてきます。中に入ってくる感触、入り口を擦られる感触…… 「っは…ぁ……っ…」 熱い息を吐いて… …気持ち良くて。もっともっと、して欲しくて。こくん、と小さく頷いてしまいます。 そっと足をもう少し開いて… 肯定の返事の、代わりに…   (2014/6/29 00:41:08)

フォリー「ん……く、ん、くっ… …ふぁ、ん……ぅー……っ……」 喉を鳴らして… こくん、こくん。下に直接肉棒が触れる感触にびくりとしながらも、吐出された液体を… ゆっくりと、飲んでいって。最初は魔法のため、と思っていたのですが、甘く美味しいそれを飲み込むのに、いつの間にか夢中になってしまっています。もっと、もっと……と。ちゅぅ…っと吸い付いて… とろん、とした瞳。おねだりをするように、舌先でつんつんつん、っと先っぽを突っついて。 手のひらに出された大量の液体の魔力にも、ぞわり。それを大切にするように、指で摘んで、ぎゅ、っと握って… にち、にちっ…っと、感触を楽しむように……   (2014/6/29 00:41:03)

GM「うん、おなかのなか…しなきゃ、だめー」と、向こうから声が返って来て……それに合わせて、妖精がそのレオタードを横に捲ります。むき出しになった其処に両手を押し付けて、陰唇をぷにぷにと撫でてから、少し横に引っ張って…穴を露出させます。愛液が滲んでるなら充分なのでしょう。その小さな穴に、貴女の中指程の大きさの熱いモノが、 ずぶ……と潜り込んでいきます。小さな穴をゆっくりと広げて、入り口に金玉をぷちゅんと押し付けて、入り口周りをそのモノの出っ張りでくちくちと擦っていきます。――と、口をいじめていた妖精も声を上げます。「ね、もっとして、いい?」と、ねだるような声です。   (2014/6/29 00:26:12)

GM「あじも、みておかないとー!」と、腰を唇に密着させるようにしながら、モノをねじ込んでいきます。奥にある舌をぎゅぶっと押し潰して、たっぷりと擦りつけて…分泌する蜜に混じって、ぶしゅ…と、ジュースのような水っぽい液体も出てしまいます。舐めさせる蜜ではなく、飲ませる甘いジュース。ぷ、しゃあ…と広がる甘みを、吐き出してもいいですし、飲み込んでも構いません。「うん、きもちいー。」「とろとろー!」と、腕に抱き着いた雌の妖精は、押し付けられる腕に下半身を押し付け、ポールダンスのように太腿で挟み込みます。腰を揺らせば、その肌に柔らかな陰唇の感触や、その奥の割れ目のぬるりとした質感を伝えて……どうやら、頭の方に居る男の子の妖精たちのお尻をなめてるようです。それに合わせて、男の妖精たちが、「あー!」と、声を上げ…貴女の掌に真っ白な、粘りの強い液体を吐き出します。熱くどろどろの液体。……魔法使いなら、それにどれだけの魔力がこもっているか分かるはずです。   (2014/6/29 00:26:08)

フォリー「…ん… …ふぁ、ふ。 …変な、におい…」 呼吸をするたびに、先端部からの匂いを吸い込むことになって… 自然と鼓動が早くなっていきます。体にまとわりついてくる液体… 妖精の言葉を信じるなら、必要なもの。腕に、ぐ、にっ……っと塗りこまれるそれの感触、ぞくぞく、っと… 「そ、その塗り方だと、キミだって気持よく…なっちゃわ、ない…?」 …塗りこまれる感触、腕からなのに… 自分まで気持ちよくなってしまいそうになって。ぐ、いっ…っと、軽く。腕を動かして、妖精さんの体に腕、押し付けるように…  レオタード越しに押し付けられるそれには、ぞくり、と。確かな期待と…不安。足を、開いて…閉じて。少しずつの、開閉。ぐにぃっ…っと押し付けられて、潰れて… 「ひ、んっ…! …し、しなきゃ… …しなきゃ、いけない…なら…」 ぼそぼそ。ゆっくりと自分から足を開いて… …目をぎゅっと閉じます。レオタードを少しずらせば中身が見えそうですが… レオタードの下、結構汗ばんじゃってます。   (2014/6/29 00:13:12)

GM「うん、すごくあつくて、きもちいいー」よくわかっていなくても、どうやら男を喜ばせる行為が出来ているようです。舌が先っぽの部分を撫でるだけで、「ひん!」と、変な声を零してしまう聖霊がいます。口の中にあるのはそれこそ指2本分位の大きさ。喋ったり、息継ぎするのも余裕でしょう。 「「ひゃん!」」と、……離れた妖精が自分の其処を握られると、声を発します。どうやら、あまり快楽慣れしてないのでしょうか。握られた瞬間、口の子のように分泌する蜜は、掌から手首に伝い、その腕をコーティングしていきます。其処に合わせ…少し成熟した体を持つ女の子の妖精が飛びつき、「……ぬるぬるー!」と、貴女の腕にしがみつきました。分泌した液体をぷにぷにとした胸や、あそこの肉で伸ばして…貴女の腕に塗りこんでいきます。勿論、柔らかさもしっかりと伝えて。 「え、ここ、だめー?」と、愛液が滲み始めた其処に、ぐりっと何かを押し付けます。指よりも熱く、硬いものです。そう、思うなら……人の指に似てるでしょうか。勿論あれです。それがシミの出来上がった貴女の割れ目に強く密着します。無理やり押し付けるから、やわらかな其処は潰れてしまいます。   (2014/6/28 23:59:54)

フォリー「ん……、ぅ。こ、こういうの、気持ちいい…の?」 そういった行為自体に不慣れなので、定石自体がよくわかっていません。何度か啄むようなキスを先端にして… とろ、り。先走りの感触にびくりと震えながら。確かこれが魔法に必要なものだったはず…?と、あえて舌でそれを舐めとるように…  指の動きに反応する妖精さんが可愛くて、指で追いかけようとします。きゅ、と握って… 熱い…と。少しぽうっとして… 「…ひ、ゃっ… ん、そ、そこ、あんまり触られ、たら…っ」 自分で触ること自体は…たまにある様子で。つんつん、刺激され、このシチュエーション。レオタード越しに、じわ…っと愛液が分泌されてしまっています。濡れていくのが、外側からもわかって…   (2014/6/28 23:48:45)

GM「「「わかったー!」」」と、ちょっとだけ。という言葉を聞いた瞬間、妖精達は僅かに鱗粉をまき散らしながら、所定の位置に移動していきました。控えめなキスをされた小さな妖精さんは声を零し、もっとキスをねだるように腰を前に突き出します。その度に半剥けの先っぽが唇を突き、甘い蜜のような先走りを唇に、前歯に、その奥に垂らしていきます。…握る程ないですね。人差し指程度の小さなモノです。ですが、手が触れたなら、両側から「「ひゃ!」」と声が響きます。それに合わせて妖精は前後に身体を揺らし、指の腹をモノの出っ張りで引っ掻いたり、掌に玉袋を押し付け、とくとくと脈動を伝えます。足を開いたなら、背中から退避してた大きめの…50cmサイズの妖精が其処に潜り込みました。 「おねーさんのここ、あっつい!」 と、開いた股の谷間部分を、指で軽く突きます。生地を引っ張って、くっきりと…ラインを浮かばせようとしていますね。   (2014/6/28 23:36:50)

フォリー「ひ、んっ……」 びくり。太腿を突かれるとくすぐったそうにもじもじしますが、まだぴっとりと足は閉じたまま。でも、妖精さんの言葉を聞くと少し考えます。 …というより、このままいけばどちらにしてもレイプレイプレイプ!な展開は間違いないわけで。ならば…… 「……ぷ、は。そ、そういうことだったら、ちょっとだけ…なら…」 ぼそぼそ。恥ずかしそうに囁きながら、こうなってしまったら受け入れる意思を表明します。ぴっとりと閉じていた足を少しだけ開いて、唇に押し付けられているそれには… …ちゅ、と。控えめなキスを、してみたり。手のひらに押し付けられているモノは、指を軽く動かして… 握ろうとしてみます。視線を動かせないので、手探りだけれど。   (2014/6/28 23:29:14)

GMわーわー!と、妖精たちは遠慮無くのしかかってきます。物によってはレオタードから伸びた太腿をつついて、開脚をせがんだり……掌の甲に身体を押し付けて、出っ張ったモノでくすぐったりもしてきます。どうやら明確にそういったことをするつもりのようです。 「はばんじゃだめ!」 と、顔の上の聖霊が言います。同時に腰を前につき出すと、ぴったりと閉じていた唇をむりゅっと押し分け、前歯をその小さな先端で突きました。涙を流そうとも、妖精たちにはそれは無意味です。「これをしないとだめなの」 「ようせいのたいえき!」「まほうにひつよー!」 ……つまり、妖精魔法を使うためには、妖精の体液を摂取しないといけない。ということでしょうか。その事実を目の当たりにした貴女は……どうしますか?悩んでる間も、小さな妖精はこつこつとした身体と、段々と大きくなっていく自分の陰部を肌に押し付け、汗ばんだ肌を撫で擦っていきます。   (2014/6/28 23:19:54)

フォリー「ひゃっ…ん、ちょ、くすぐった… あ、ぅ、んんっ……!」 くすぐったがりのようで、くすぐられれば、びくり。体を大きく震わせて、目をぎゅっと閉じて。熱い体を触れさせられれば、汗は更にじんわりと… レオタードの内側は特に、汗が多めに滲んでしまっています。 「んぐっ… …ん、んんーっ……!?」 口元に押し付けられたソレが何なのかを把握した瞬間、顔が青くなって。口をピッタリ閉じて、ふるふると首を横に振ります。唇は割り開かれて… 前歯で軽くそれの先端を擦ってしまう感じ。口の中に少しずつ伝わってくる味と…匂いと。見上げて、許して、と視線で懇願して… 噛もうとかそういう発想には至らない様子です。   (2014/6/28 23:13:35)

GM「させるかー!」と、お腹を揉んだり、首を撫でてくすぐったり。小さな妖精らしい行為でその詠唱を邪魔してきます。押し倒してしまったなら、もうこっちのもの!と言わんばかりに色んな子が馬乗りになってきます。妖精特有の魔力を帯びた熱い身体は、触れるだけでしっとりと熱が灯り、その発汗を手助けするかもしれません。 「だめー!させない!」 と、暴れた貴女に合わせて、顔にしがみついてた子が身体を上げました。…どうやら10cmほどの小さな子のようです。見上げる貴女の視界に華奢な体と小さなモノを見せつけながら、何かを唱えました。そうすると、10cm程の小さな妖精だというのに、下半身のそれがゆっくりと大きくなっていきます。皮を被ったままですが、膨らんだ陰嚢といい、生々しさが満載です。それをその口にねじこもうと、腰を突き出します。…触れるとすごく熱い事が分かるはずです。さて、どうしますか?   (2014/6/28 23:03:03)

フォリー「ち、ちがっ、敵じゃなくて… ああ、もうっ! こうなったら、反撃……っ」 杖を握りしめて集中して、魔法を使用しようとします…が。至近距離、大量の妖精さんに襲い掛かられては満足に集中もできません。「うわぁっ!?」どさっ、と地面に押し倒されて… ふわり、花の香り。それはともかく、全身にのしかかってくる妖精さんに今度こそ命の危険を覚えています。慌てて、両手足をばたばた… 「や、やめてっ… ほ、本当に攻撃しちゃうよっ!?」 暴れます、が。もともと魔法使い、体力はそんなにありません。ローブの下、白いレオタード越しに汗をかいてしまっていたり…   (2014/6/28 22:56:29)

GM胸に抱きましたか。そうすると……ああ、杖と身体に挟まれた妖精が「ふぎゅ」と潰れましたね。その結果、胸の形が変わる位、顔を強く押し付けて……更に下半身をお臍の凹みに密着させます。妖精サイズなので、小さいです。ですが、その小ささの分、穴の中にみっちりと埋まって、その脈動などをしっかり伝えてしまいます。「あかがやられたー!」「やっぱりてき!?」「やれー!やれー!」と、妖精たちが飛びかかってきました。一匹一匹は小さいそれでも、それが10匹。猛烈な勢いで飛び掛って、貴女をそのまま花畑のクッションに寝かせようとします。しがみついて、全身を擦りつけて。物によっては顔面にしがみつくかもしれません。勿論、雄の子が。   (2014/6/28 22:48:18)

フォリー無理、と言われれば肩をがっくりと落とします。そうそう楽な手段は無いよね、と諦めて… 妖精さんのすることに身を任せようとしますが。 「なっ… そ、それを没収されたら、魔法が……っ!」 ばちり、と。腕がやや痺れて、体の動きは少し鈍ります。鈍りますが、慌てて。杖をぎゅっと握りしめて、イヤイヤをするように胸元に抱きかかえようとします。 妖精に囲まれている現状、下手に杖を手放したら命が危ないかも…なんて思って、必死に。   (2014/6/28 22:43:21)

GM「「「「むりー!」」」」 ……複数の妖精が声を揃えて言いました。やはりレベルアップにはそれ相応の労力が必要なのでしょう。悩んだ結果のその言葉を聞けば、妖精たちは貴女との距離をゆっくりと詰めました。「しなないよー」「ぼくらがしなせないー」「けど、まずねー?」   「これぼっしゅー!」 と、数匹の妖精が貴女の持つ杖にしがみつきました。その瞬間、一匹の妖精の身体からぱちっ!と電気が出て、その手を少しだけ麻痺させようとします。どうやら両手が空いてないと難しい事のようです。勿論、まだしがみついてる状態なので、振りほどくことは可能です。……どうしますか? 抵抗するか。このまま受け入れるか。どちらにしても妖精達は襲ってきます。貴女の意思を踏まえて。   (2014/6/28 22:35:04)

フォリー「…た、大変なの? 大変じゃない感じでできたりは…しない?」 妖精さんののんきそうながらも強烈な発言に腰が引けます。引けますけど、そもそも目的を達成しないとここに来た意味がありません。しばらく悩みながらも… 「…死んだりしないんだったら… うん、いいよ。ボク、なんでも我慢する!」 こくん、と覚悟を決めた表情で頷きました。バンザイした体勢のまま、杖をぎゅっと握りしめます。妖精の秘薬とかを飲んで一日中苦しんだりするのかな…とか想像してます。   (2014/6/28 22:30:17)

GMそうですね。あなたの考え通り、やわらかいものがある!という風に抱き着いただけです。そのお願いごとを聞くと、周りに居た妖精たちがひそひそと相談を始めます。「ようせいまほうかな?」「あれだよね、あれ。」「まずはつかえるようにしないとだめー?」 ……尚、この間、胸に抱き着いてる子は「すこしまっててー。」とまた胸に顔を埋めて、しがみついてます。後ろの子は…おしりの出っ張りに腰を押し付けて、ちょっと休憩中みたいですね。……おや、相談が終わったようです。「できるよー」「けど、ようせいのまりょく、ながしこまないとだめー。」「どうぐもつかわないと、うまくなじまないー」 どうやら出来るようですが、色々と準備が必要なそうです。それに合わせて、胸に顔を埋めてた子が、顔を上げました。「すごくたいへんだよー?だいじょうぶー?」 ……一応心配しているようですね。さて、どうしますか?   (2014/6/28 22:21:38)

フォリー「ひゃ…ぅ、その、ちょっとくすぐったいよ…?」 胸元に顔を埋められるのは…やっぱり年頃の女性として恥ずかしいものがありますし、顔も赤くなりますけど。妖精達の様子を見ると子供っぽさを感じて、おそらく他意はないんだろうな、と苦笑している感じです。たくさんの妖精さんの瞳に見つめられて、やや圧倒されますけど… 「…そのね、ボク、杖とか持ってるからわかるかもしれないけど、魔法使いで。だから、妖精さん達と仲良くなったり、妖精さんの持ってる秘密の道具とか使ったりできたら、もっと強い魔法いっぱい使えるようになるのかな…って…」 それなりに正直に話します。場合によっては力づくで…なんて思っていたところは省きますけど。   (2014/6/28 22:16:20)

GMでしたら、前に抱きついた妖精は、丁度体格的に顔を胸に埋める格好でしょうね。頬擦りとまでは行きませんが、少々乱暴に顔を埋めたりしています。それに合わせてお腹辺りを不自然な出っ張りがくすぐります。後ろの子は肋骨に手を添えて、大の字になりながらしがみついてます。と、「んー?なぁにー?」 と、胸に顔を埋めていた赤色の羽を持つ妖精が顔を上げました。「おねがい?どんなー?ぼくらでできることー?」と、つぶらな瞳で見上げてます。それに合わせてか、他の妖精たちも「なになに?」「おねがい?」と、近寄ってきます。いつの間にか貴女の周りには、さっきまで警戒してた妖精までもスタンバイしています。貴方のお願い次第では……大変なことになるかもしれませんが。   (2014/6/28 22:08:44)

フォリー「きゃっ… え、ええと…」 両方からサンドイッチされると、さすがに少しは身の危険を感じます…けど。まずは仲良くなるところから、と、バンザイした手はそのまま。一応スタイルはそれなりなので、正面から抱きついた妖精さんにはローブの下から胸の感触が伝わると思います。 「……あ、遊ぶのはいいんだけど、その、ボクもね、妖精さんにお願いしたいことがあるんだよっ……?」 精一杯の笑顔。仲良くなりつつ交渉を成立させに行きたいです。   (2014/6/28 22:04:27)

GM妖精ですから、当然羞恥心とかはなく、貴女が頬を染めてる理由なんてわかりません。……そうですね。バンザイをして、敵意を無いことを示しても、数匹の妖精はやっぱり来る気配がありません。ですが、先程から周りを飛び回ってる少年の妖精達は、バンザイした貴女を見て、何処か満足げです。「うん、こわくない!」「じゃあ、あそぼー!」と、小さな身体が滑空してきました。がら空きの身体にその50cm程の身体でしがみつこうとしています。前と後ろから、サンドイッチにする感じでしょうか。勿論避けても大丈夫です。さて、どうしましょうか。   (2014/6/28 22:00:45)

フォリー「あ… う、ううん、な、なんでも…っ」 きょろきょろ。目を逸らして…そう、明らかに裸の、それも局部を見ないようにしている感じです。顔を赤くして…ぎゅ、と。杖を握っていたのですが。「や、やっつけたりは……」しない、とは言い切れない心づもりでしたけど。けれど、警戒心を持たれるのはよろしくありません。 …ですが、杖を手放すのも心細いので… 「ほ、ほらっ! 全然、怖くないよー? …ねっ?」 両手を杖と一緒に上にあげて、バンザイのポーズ。構えたりしないことで敵意が無いことを示そうとします。 じっとその姿勢をキープして……   (2014/6/28 21:54:00)

GM物によっては纏ってる魔力で隠れてたりしますが、様々なサイズのそれが飛んだり跳ねたりする拍子に揺れたりするかもしれません。目を逸らしても、「どうしたのー?」って覗き込む子もいるかもしれません。……はい。貴女の言葉を聞いて、妖精たちはぴたっと動きを止めます。10匹程の妖精達は一度一箇所に集まって、ぼそぼそと相談中なようです。……おや、結論が出たようです。妖精達は振り向いて、満面の笑顔。「いいよー」「ぼくらもにんげんさんとなかよくなりたい!」 と、貴女の視界を飛び回り始めました。……フレンドリーな様子です。はじめのノックがやはりよかったみたいですね。ですが、杖を握ってる姿を見ると、数匹の妖精が其処をじっと見詰めます。「それこわーい」「ぼくらやっつけちゃう?」 どうやら貴女の持っている杖が気に掛かるようです。そのおかげか、数匹の妖精は近寄ってきません。さて、どうしますか?   (2014/6/28 21:47:55)

フォリー「っ……」 ぞわわ、っと。周りにいる大量の……そう、全裸の妖精たちを見て絶句します。絶句しているのは主に全裸の部分のせい。妖精とは言え裸を見るのは恥ずかしいのか、顔を赤くして微妙に視線を逸らしています。そのまま… 「あ、あのね、妖精さん達と仲良くなりに来たんだけど… 入っても、いいかな…?」 ここで拒否されたら…どうしよう。杖をぎゅっと握って、実力行使をすることも頭に入れてます。   (2014/6/28 21:42:37)

GMはい、ノックされました。硬く編まれた蔦は木製の扉のように軽い音を響かせます。耳を澄ませたなら分かるかもしれませんが、さっきから聞こえていた妖精の笑い声がふと―― 消えました。どうやら近くに居た妖精達がそれに気付いたようです。扉の向こうからはざわざわと賑やかな音。「あけていいのかな。」とか、「いっちゃう?」とか、少年少女達の声がまじります。そして、数分もせずに、扉は開きました。視界には大きな湖と花畑。いかにも妖精が作りました!的なダンジョンのエントランス。其処には赤緑青黄。様々な色の翼を持った全裸の妖精たちがおり、貴女をじっと見詰めてます。「ぼうけんしゃ?」「まほうつかい?」「ぼくらになにかごよう?」 次々に質問が飛び交います。どうやら礼儀正しい行為に警戒心は薄れてるようです。   (2014/6/28 21:39:20)

フォリー「わ…ぁ。ホントに、妖精たちの気配が…」 少し感動したように辺りをきょろきょろと見回します。低身長… 140cm程度の身長に対してはやや大きい杖を持って。真っ白いレオタードの上から青いローブを羽織った姿で、じっと入り口を見つめます。そのまま、入り口の扉を… 開ける前に。「……一応、怒らせちゃったら困るし……」 杖を片手で持ったまま、もう片方の手で扉を、コンコン、とノックしてみます。それから、何か反応が無いか聞き耳をじぃ…っと…   (2014/6/28 21:33:42)

GMはい。では、始めます。……冒険者さんが訪れたのは、野生動物が住む森の更に向こうにある…妖精達が住むと言われているダンジョンです。加護を受けているのか、近くに獣の声などはなく、その代わりに妖精の笑い声がかすかに響き渡ります。さて、貴女の目の前にはそんなダンジョンの入り口である扉があります。草や蔦で編まれた「いかにも」な感じの扉。さて、どうしますか?扉を開けて普通に入ってもいいですし、他に何かをしてもいいです。   (2014/6/28 21:27:05)

フォリー【了解しました!では… GMさんからのスタート、待ってますっ】   (2014/6/28 21:22:21)

GM【大丈夫ですよー。複数に関しても小さい子なので、立ち位置とかはあんまり気にしなくていいので!では、特に何もないそうなので、始めてみましょうか。もし、なにかありましたら内容で示唆するなりしてもらえれば、取り入れますので!】   (2014/6/28 21:20:50)

フォリー【はいっ! そうですね、妖精の機嫌はできるだけ損ねないように、でも主導権を握れるなら握りたい…とか。そういう風に考えながらダンジョンに侵入していくと思います。……ええと……、特にはNGやリクエストは……うーん。せっかく妖精さんなので、多人数同時に…なんていうのもいいかも、と思いますけど、そこはGMさんの負担になっちゃいそうなので… できれば、という感じで! こちらからは以上です!】   (2014/6/28 21:18:42)

GM【でしたら、そちらの意見も踏まえて…いわゆる森の中にあるダンジョン。という感じにしちゃいましょうか。妖精の住処になってるって設定にすれば、いろんな妖精が出てきても違和感がないですしね!あ、王道でいいと思います。妖精と契約するためなら…なんていう考えにも辿り着きますし!……サイズに関しても大丈夫ですよ!……こんな感じでしょうか。他に決めておきたい所はございますか?あ、こちらは特にNGとかはないので、ある程度色々と対応可能だと思いますー。】   (2014/6/28 21:16:18)

フォリー【ええと、そうですねっ。妖精さん相手なら森の中…なんていうのもいいかもと思いますけど、なら普通のダンジョンでお願いします。妖精が住んでるって噂のダンジョンに、興味本位と…妖精を従えさせられれば魔法使いとして格が上がるかも、みたいな気持ちで入ってくる、みたいな。 ……その、小さいのも、大きいのも。色々あると、ステキかな……とか。】   (2014/6/28 21:11:22)

GM【そう言ってもらえると、こちらとしても助かります…!あ、大丈夫ですよ!…ああ、確かにそうですよね。いくらフォリーさんが小さいと言っても小さすぎでは色々と出来ませんし…では、そのあたりのサイズの妖精さんを複数出す感じにしましょうか!種族はフェアリーで…個体差あり。というような。勿論、それによって持ってるアレも…やはり妖精サイズなちっちゃいのがお好みだったり?と…あ、看板の方にダンジョンの例がありましたが、お好みはございます?妖精がいるということはオーソドックスなダンジョン系とかがありかな?と思いますが。】   (2014/6/28 21:08:30)

フォリー【い、いえっ!こっちも不慣れなので、お互い気を使う必要はないということで…!ファンタジーなのはこちらのキャラとも合うので大歓迎です!ええと… 妖精さん、あんまり小さすぎると…その。えっちな行為をする時とかにも不便が出そうなので… そうですね、3~50cmくらいでしょうか? 人間に比べると十分小さくて、でも小さすぎない…くらいの。 …その、そういう方向でも大丈夫です?】   (2014/6/28 21:03:35)

GM【今までしたことがないので…どうやら部屋主さんのような感じのをトレースする感じになると思いますが…。至らぬ点があったら申し訳なく…です。あ、はい。魔物とか、異種とか、そういったのを動かしてみたいな!って思ってます。あ、勿論妖精等も含む感じで…。あ、ようせいさん希望ということですが、大きさとかはどういった物がお好みでしょう?同じぐらいのサイズなのか、手のひらサイズ…。50cm位の小人サイズ…色々とありますけど。】   (2014/6/28 20:58:43)

フォリー【あ、こんばんは!GMさんいらっしゃいです!はい、もちろん大歓迎です!ええとええと、ファンタジーで、魔物系…?】   (2014/6/28 20:56:36)


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