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伝言、ロール、雑談、置きロール(宛先必須)、待ち合わせ、打ち合わせ、等の使用に向きます。
舞台設定は入室者が自由にロールで決めて待機していただいて構いません。

※ルブルの規約に照らし、会い系的ご使用は厳禁とさせていただきます。
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おしらせ如月さん(122.17.***.148)が退室しました。  (2016/1/10 12:33:47)

おしらせ如月さん(122.17.***.148)が入室しました♪  (2016/1/10 12:33:36)

おしらせ鈍色さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2015/4/14 22:48:39)

鈍色【とりあえず、また来てみますね。】   (2015/4/14 22:48:33)

鈍色【うーん。如何したものか。定期的に顔を出すのもまた良いのでしょーか。】   (2015/4/14 22:44:29)

鈍色【やはり、都合はそんなに良くないようで。またお会いできないのかと、残念ですね】   (2015/4/14 22:30:26)

おしらせ鈍色さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2015/4/14 22:29:22)

おしらせ東雲さん(124.255.***.222)が退室しました。  (2015/4/14 10:14:56)

おしらせ東雲さん(124.255.***.222)が入室しました♪  (2015/4/14 10:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈍色さんが自動退室しました。  (2015/4/1 01:05:05)

鈍色【久しぶりに来てみると、やっぱりロールがしてみたくなるもんですね。ログとか見るとなおさら。とーーっても望み薄かもしれませんけど、ちょっと待ってみましょう!)   (2015/3/31 23:11:18)

おしらせ鈍色さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2015/3/31 23:09:04)

おしらせらがまふぃん♂さん(iPhone 61.27.***.71)が退室しました。  (2015/3/31 20:27:04)

らがまふぃん♂すみませんでしたーお邪魔しましたー   (2015/3/31 20:26:59)

おしらせ鈍色さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2015/3/31 20:26:52)

鈍色【では、失礼します】   (2015/3/31 20:26:49)

鈍色【ああ、申し訳ないのですけど、これで落ちますので。あと、このお部屋の趣旨についても何卒ご理解をー。】   (2015/3/31 20:26:33)

らがまふぃん♂ハンネが良いなと思って来ましたー   (2015/3/31 20:25:43)

鈍色【もし、この伝言をお見かけすることがあればお返事でももらえればと思いますー】   (2015/3/31 20:25:30)

らがまふぃん♂どーもこんばんはー   (2015/3/31 20:25:11)

おしらせらがまふぃん♂さん(iPhone 61.27.***.71)が入室しました♪  (2015/3/31 20:24:54)

鈍色また機会があれば遊んでもらえればと思いつつ、半年以上も前のこととなっていますので、ゆるりと覗いてみよーかなーと。】   (2015/3/31 20:24:37)

鈍色【あれからなんだかんだ有りまして。結局、長らくこの遊びから離れていたのですが、ふとした拍子に思い出しましたので。お元気にしているでしょうか。   (2015/3/31 20:21:58)

おしらせ鈍色さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2015/3/31 20:21:01)

おしらせあえの祝さん(153.189.***.251)が退室しました。  (2014/7/7 18:28:20)

あえの祝【ではでは、台風が近づいてきておりますが、お気をつけて(ぺこり)】   (2014/7/7 18:28:16)

あえの祝【たまに覗いてはいたのですが、半月ほどお便りが無いので、これは一旦終了としてしまいました。別なシチュ募集にでも使ってみようかなとかいろいろ思いつつ、なんだかんだと思うに任せておりません。またメッセージでも残して頂ければ、毎日覗いている訳でもないですが、数日以内にお返事致します。多分ここにメッセージを書き込んだら、一週間くらいは日に一度程度は覗きに来ていますから、良かったら。それ以上になりますと、多分もう少し間遠かもしれません。良かったらまた遊びましょう(ぺこり)】   (2014/7/7 18:27:25)

あえの祝【お忙しいのは致し方無いかと、私も急に忙しくてなんだかんだと遊べませんでしたから】   (2014/7/7 18:23:10)

あえの祝【お久しぶりです、偶々履歴を辿って来たら、メッセージがあったのでレスを投下していこうかと】   (2014/7/7 18:22:14)

おしらせあえの祝さん(153.189.***.251)が入室しました♪  (2014/7/7 18:21:29)

おしらせ鈍色さん(126.175.***.100)が退室しました。  (2014/7/3 18:36:50)

鈍色【長々と、お暇していて申し訳無く。素敵な〆を書きあげて頂きありがとうございました。落ち着いた頃ですので、また機会が在れば。夜にはここを覗くように致します。申し訳ありませんでした。】   (2014/7/3 18:36:46)

おしらせ鈍色さん(126.175.***.100)が入室しました♪  (2014/7/3 18:35:42)

おしらせ理恵さん(153.189.***.251)が退室しました。  (2014/6/16 09:54:05)

理恵【さて、これにて……未定に戻ります】   (2014/6/16 09:54:02)

理恵【隆裕さま宛の置きロールとなります。当方はこれにて〆とさせていただきました。(深々)ひとくさりのロールにお付き合い戴き、ありがとうございました】   (2014/6/16 09:53:40)

理恵(夫の指に引っ掛けられて濡れた絹がはぎ取られ…膚が解放感を味わった。女が安堵するような小さな息を夫の唇のあたりで吐くものだから。……――――理恵が彼女の夫に強請ったような内容は…きっと世の中の夫にも少々覚悟が要ると言うべきか、荷の重いものかもしれない。夫婦なのだから当然とはいえ。……それでも理恵の夫は女独特な何処か試すような言葉にも、躊躇う様子は見せず、其の儘彼女を抱きしめて呉れた。理恵の膚に貌を寄せ、舌や唇を這わせ、理恵の膚が熱くなる瞬間を愉しんだろう。一方で理恵は夫の舌と唇に……僅かに震え、萌してくる感覚に喘ぎ…撓うような背中を揺らすのだった。やがて夫はリビングから寝室へと理恵を連れ出し、灯りを落とした。多分…理恵を慮ってだろうが、手元を照らす灯りだけは決して消えず、それが何を物語るのか、……ただ二人の間でだけ共有される事となる。情事などというのは夫婦に限らずそのようなものだけれど、青いカーテン越しに朝の光が差した寝室には、幾つもの道具がつかわれた痕跡を示して転がり…生々しいとも、若しかしたら微笑ましいとも)   (2014/6/16 09:52:00)

理恵【隆裕PLさんもお忙しいみたいなので、一度ロールを〆させて頂きます。次回会える事があれば…その時にでもまた新たなシチュエーションを振っていただくか、ご相談ください】   (2014/6/16 09:36:44)

理恵【少し日が空いてしまったので、一旦〆た方が良い気がする】   (2014/6/16 09:35:32)

おしらせ理恵さん(153.189.***.251)が入室しました♪  (2014/6/16 09:35:05)

おしらせ理恵さん(153.189.***.251)が退室しました。  (2014/5/24 01:34:20)

理恵【お疲れ様でした】   (2014/5/24 01:34:16)

おしらせ隆裕さん(60.158.***.168)が退室しました。  (2014/5/24 01:33:56)

隆裕【はい、お休みー】   (2014/5/24 01:33:54)

理恵【了解。ならこれはこのままで。おやすみなさい】   (2014/5/24 01:33:44)

隆裕【うぬう、ちょっと、眠気が限界。取りあえず、今はペンディングで……また、次回は伝言を書置きしまする】   (2014/5/24 01:33:25)

理恵【〆ようと思えばフェードアウトロールで〆ることになるけど、例えば朝ちゅんとかそんなので、結構クライマックスだし、ぶった切りで良いかなって気もする。】   (2014/5/24 01:32:54)

理恵……子ども作って良いんでしょう?……本当に……愛してるんでしょう?……ねぇ……もっとくっついてしまいたいって…隆裕もそう…思ってるなら、中に頂戴。下着…気持ち悪い…脱がして。(女は……そっと彼に屈みこんで囁いた。胸板につんと凝った先端を押し当て、腰を浮かせて、猫が背伸びでもするように。夫の唇に紅い唇を寄せ甘く誘い)   (2014/5/24 01:31:11)

理恵(夫の掌がつんとした重たげな果実を支えて弄び、掌の温みに、少しだけほっとするような安堵感がある。感覚に戦く背筋のせいで、膚が粟立ち、頼りない感覚に少し息を潜めるように過ごしていたものだから。膚がざわつく余波で、先端はつんと容を露わにして凝った。果汁を閉じ込め、冷やした夏の冷菓のようにふるふると震える乳肉の天辺で揺れ動き。三日月のような細い眉の合間を寄せ、無理やり汲み出されるかのような蜜のじわりとした感覚を堪えていた。腰が抜けるような感覚にも似ているし、何処か苦悶を伴った快楽にも似ている。彼の言葉も聞かぬ裡から、箱は滑り落ち、濡れた絹はとおにぬるぬると腰を滑らせ、濡れて冷たくなり、それでも密着する膚と粘膜の合間でたった一枚の生地が…遮っている。その、なんとも言えぬような気持ち悪さで、女は少し動きを止め、困ったように…本来は、弧を描く眉尻を、下げ気味にして囁く)下着……濡れて気持ち悪い、隆裕…脱がして。(強請るようにも、援けを求めるようにも聞こえる囁きだろうが、既に昂ぶった身体が彼に密着する以上、どんな言葉を発しても妙に生々しかろう)   (2014/5/24 01:30:26)

隆裕【〆あるの?】   (2014/5/24 01:28:20)

理恵【なら、書きかけのロルだけ投下しておくけど、〆は先送りするので良い?】   (2014/5/24 01:28:01)

隆裕【そして、やってくる眠気。今日は自分、ここまでっぽいの。】   (2014/5/24 01:27:27)

隆裕……そんなわけ、ないじゃない。そんな物、よりも、理恵に勝る精力剤は、無いから。けど、念のための保険だよ。俺が、理恵を欲しいのに、身体がいう事を聞かなくなった時の為の(何とも、可笑しな言い訳をして。足を濡らす蜜も、漂うその匂いも、云った様に精力剤にまさる媚薬であった。響く水気の入った音は、更に耳まで犯し始め)……理恵、凄い、濡れてる。 そんな事されたら、やばいって……。愛してる、愛してるから……一緒に、気持ちよくなりたい(擦り付ける様な動きはとどまることが無く。眉を顰めながら、熱の入った声を洩らす。扇情的なその姿には、触れる足を理恵の腰の動きとは逆に動かして答え)   (2014/5/24 01:07:16)

隆裕(薄明かりに浮いた、緩急豊かで、翳の多い理恵の身体。つい、食い入る様に顏とその体の線をまじまじと見つめれば、ふと、手が伸びる。下から、ツンとはった膨らみを掌にのせ、押し上げる様にその柔に指を沈め。優しく掌の中で捏ねて。その間も、弄られる肉茎は徐々に熱と、脈動を増し、理恵のくぐもった声が響いたならなおの事加速させた。)―――…嫌じゃない。けど、子供が出来たら理恵が、仕事出来なく為るかなって。そりゃ、付けないほうが理恵を感じられるし、理恵との子供なら、俺だって欲しい ……ん(取り繕う様に、快楽に顔を僅か歪めながら、不意に、鼻先に触れた精力剤の包みが、視界に揺れた)   (2014/5/24 01:07:10)

理恵ゴムは……嫌、……隆裕は……子どもができるの、嫌……なの?(精力剤に細い指を伸ばし、それを彼の鼻先へとつきつけ)これが無いと、私を抱けない?(すでに蜜をたっぷりと滴らせる秘裂を彼の脚に擦りつけ、ぬるぬると音をさせながら、徐々に昂ぶる感覚の儘囁く)気持ち良いって、もっと……言って?隆裕……。愛してる……って言いなさい。(疼き始め、腰が抜けてしまうような感覚を味わい、女は局部を夫の脚に擦りつけて誘う)   (2014/5/24 00:55:35)

理恵(騎乗するように夫に跨る理恵は、トルソーの緩急を際立たせ、細く括れた胴から円みを帯びた下腹部へ急に落ちる辺りに翳を多く集めた。寝室の淡い照明は理恵の身体にふんだんな陰影を宿らせ、明るい場所で見るよりもずっと裸に見せてはいまいか。華奢な骨格に乗る、ふるり震えるような媚肉の柔さと、柔肉越しの細く締まった筋肉の存在が、より緩急を際立たせ稜線を鮮やかにする。女は未だ下着を着けた儘、長い髪を薄紅差す膚に揺らし、『興味津々?』などと夫の言葉を反芻する。少し幼女めいた問い方だが、本人に意図がある訳でもなく、自然に出た仕草と言葉と言えた。興味津々という言葉に呼応するごとく、夫の双眸は理恵を見つめ、理恵の白い指に熱い露が触れたなら、剛直の反応と共に女の身体が条件反射でもするように、じわり……奥から官能が溢れた。その感覚にびくりと肩を震わせ、覗き込む夫の双眸に茶色い眸が吸い寄せられるように囚われた。紅い唇が小さく喘ぎを溢すのも自覚せず)……ッ、……んぅ…。(嬌声は未だ放たれず、何処か痛みをこらえるようなくぐもった喘ぎが朱唇に一度溢された切り)   (2014/5/24 00:54:52)

おしらせ理恵さん(153.189.***.251)が入室しました♪  (2014/5/24 00:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理恵さんが自動退室しました。  (2014/5/24 00:50:34)

隆裕……気持ちいい、やっぱり、理恵は何処が感じるのかピンポイントに攻めてくるから、狡い。 別に、好きな方で良いよ?我慢できる限りは我慢するけど。それに……それ、ゴムと、秘密兵器、入ってるから(左右の指で、別々に、そして的確に気持ちいい処を責める彼女に、吐息が漏れる。そして、ちらりと枕元の箱を見ながら伝えた一言。秘密兵器とは、云わずとも、精力剤、である) けど、そうだな、口でされるなら、俺も、理恵を食べたいかな。   (2014/5/24 00:41:02)

隆裕んー、どうだろうね。確かに、理恵を好きにしたいっていう気持ちはあるけど、今日は理恵が俺を好きにしたいんでしょう?なら、それに応えてあげるのも、いいかなって。其れに、別に我慢してる訳じゃ無い。理恵がどんなふうにするのか、興味津々なだけ(顔をなぞる指先に、重ねる様に掌を当てては、見上げた先にある黒眸を見つめながら。恥ずかしさ、というよりも、純粋な好奇心をその眼の奥に含んで。体の上で、体勢をかえる理恵を見ながら其の重さを感じる。軈て、ズボンの中へ、熱し過ぎた剛直には冷たい理恵の指先が触れれば、びくり、と一度大きく跳ねる。なぞられれば其れと同時に「ん」という様な、何とも言えない唸りを洩らして。ずるり。と剛直を押さえつけていたズボンが剥がれれば、勢いよく姿を現す。その先からは、既に透明な先走りが溢れ、絡み付いた理恵の指先を垂れた先走りが汚すだろうか)   (2014/5/24 00:40:55)

理恵焦らしてない…わ、隆裕。でも…したいのなら好きにすればいいのに。我慢しなさいなんて命じてないもの。そんな遊びがしたいんなら、付き合うけど、隆裕ってどっちかって言うと、わたくしを好きにしたいというか、命令して遊んでみたいのではなくて?(ごろりと、上下が入れ替わり、夫の筋肉質な体躯の上に据えられた、細く撓うような躯体。少女めいた仕草で、理恵が夫の貌を指先でなぞり、彼の腰のあたりに、己が腰を据え、長い脚を折って座りなおした。はち切れそうな存在感にひょいと指先を伸ばし、寛げたズボンの中へ…細い指を差し込み、剛直に触れ、つぅ…と指先でなぞった。理恵は、其の儘彼の下肢を覆う着衣を剥ぐように下ろしてしまうと、細い五指を剛直に絡みつけて、子どもが玩具を試すように、包皮越しにそっと上下した。たっぷりと豊かな腰を彼の脚に乗せ、跨った儘、下腹部の反応を右の指先に確かめ、左の指先は隆裕の陰嚢の容を確かめるかのように、薄い桜貝のような爪先でなぞり下ろす)やっぱりすぐにいれた方が良いよねぇ…隆裕?それとも、お口に入れたら……我慢……するの?   (2014/5/24 00:30:27)

隆裕―――…分かったよ、理恵には敵わない。けど、辞めてくれ、流石にそんなに焦らされたら、俺だって我慢できなくなる。 ……まぁ、理恵なら解ってると思うけど。そういう所も含め、今日は好きにしていいよ。俺が、沢山理恵を受け止めるから(首筋から、顔を離させるように頬に手を添え、距離を取らせた。さて、自分が下に成るべきだろうか。ごろり、と横に転がれば、仰向けになり。)   (2014/5/24 00:20:04)

隆裕(中指を立てる、理恵の仕草にため息を付いた。然し、それも何時もの事だと知っていれば躊躇なく其の腰に手を添え、ついでとばかりに柔らかな尻肉を持ち上げてベッドへと倒れ込んだ。覆うように、ベッドの上で理恵の顔を覗き込んではその言葉を聞いて。肌蹴たシャツの間からは其れなりに筋肉の付いた胸元が覗く。ズボンは、はち切れんばかりで)――……なんで、そんな風に言うかな。まぁ、そういう所が、理恵の可愛い処でもあるんだけど。 大丈夫、二人で、気持ちよくなろう?お互いが、お互いを全身で感じてるセックスしか、俺は嫌。(果たして、反論にすらならない理屈を述べれば、引かれるままに顔を落して、少しくすぐったい様な吐息を先ほどの口づけで唾液に濡れた唇に一際感じ乍。首筋で唇が暴れれば、少し嫌がるように背を反って)   (2014/5/24 00:20:00)

おしらせ隆裕さん(60.158.***.168)が入室しました♪  (2014/5/24 00:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隆裕さんが自動退室しました。  (2014/5/24 00:17:39)

理恵知らない、隆裕の馬鹿。独りよがりに気持ちよくさせてやるって言うような中年親父にだけはなって欲しくないわ。少なくとも女房として、そんな男だって他の女に酷評されたら、なんだかプライドが傷つく。(細い腕を夫の首筋に絡め、彼の口元に朱唇寄せて囁く。口元から、軽く唇に紅唇に触れ、そっと頤へと下がり、頸筋へ甘く舌先を這わせ、少しだけ強く吸い立てた)……隆裕……ねぇ、私が好きにする。良いでしょう?(強請るように女が囁いた)   (2014/5/24 00:09:44)

理恵(気の強いこの女のことだ、『口でイかせる自信が無いのか』と言われたなら、むきだしの薄い肩先を軽く竦め、その一拍後には、はや背中を見せていた。なだらかに盛り上がる双丘には華やかな刺繍が施された繊細な絹が引っ掛かり、豊かな腰を包み果せて容を綺麗に包み込んで際立たせていた。もともとこのような下着は……ある種ファッションというか、女性を綺麗に見せるためのものでもある。閨と言う特殊な状況下で見せるものだから、自然趣味が強く出るという性質はあるけれど。……――――女はベッドにたどり着く前には、夫に割り込まれて立ち止まり、面と向かって長い中指を突き立てて見せた。いーだの更なる進化版だろうが、かなり下品な行為ではある。挑発する夫にやり返しただけなのだが、そのあたりが、この女の気性を良く表してはいまいか。枕元にある箱をふと視線が捉え、興味もなさそうに逸らされる。抱きしめられた腰はそのまま軋むベッドに沈み、女の柔らかな裸身が夫の身体を受け止め、柔く撓み……媚肉が女のほっそりした頤辺りにまで盛り上がって歪んだ)   (2014/5/24 00:09:17)

おしらせ隆裕さん(60.158.***.168)が入室しました♪  (2014/5/23 23:57:16)

おしらせ鈍色さん(60.158.***.168)が退室しました。  (2014/5/23 23:56:29)

鈍色  ――――…なんだ、口でイかせれる自信がない?なんて。其の辺りは、君に任せるさ、あんまりにもじれったかったら、どうなるかはわかってるだろうし、ね(膝の上、ごく近い距離に顔を置きながら、少し挑戦的に言葉を紡いだ。今日は、幾らでも彼女を感じる事が出来るきがして。あくまでも、気、なのだけど。然し、枕元には巷で効果を上げた精力剤が準備されている。其れは、気紛れな彼女が、何時でも自分を求められる様に。体から離れ、寝室へと行く彼女の後ろを見送り、振り返れば立ち上がった)……なら、乱れるまで、今日は寝かせないから(矢張り、悪戯のような笑みを浮かべては、急ぎ足で彼女へと近づいて。彼女がベッドへと辿り着く前に追いつけば、その前へと立ちふさがり、抱きしめてはベッドの上に飛ぼうか)   (2014/5/23 23:56:21)

鈍色(彼女が膝の上へと乗れば、素肌を遮るものは自分が身に着けたズボンだけ。尚の個と感じる体温は暖かい。そして、衣服を押し上げるように盛り上がった欲望の証は、布越しに彼女へ存在を主張して。言葉途中に、唇を塞がれれば、応える様に其の上唇を挟み、割居る舌に自分のを絡ませた。伝う唾液を余すことなく取り入れようと、蠢く彼女の舌に時に従い、時に抗う様に自分の口内で暴れさせて。その間、ぎゅ、と背へ当てられた両腕は、逃がすことが無いようにと確りとその体を受け止める。長く、深い口づけの合間、彼女が何かを洩らす様に口にしたが、その音が言葉として耳に届く事は無かった。口腔を蹂躙され、お返しに、と此方が舌を伸ばそうとした時、離れる唇に思わず小さな唸りを洩らし)――…別に、一回だけで終わるわけじゃあるまいし、ここでしていってもいいと思うんだけどね。けれど、君がそういうなら……仕方ない。   (2014/5/23 23:56:13)

おしらせ理恵さん(153.189.***.251)が入室しました♪  (2014/5/23 23:49:11)

おしらせ南風祝媛さん(153.189.***.251)が退室しました。  (2014/5/23 23:49:01)

南風祝媛【うーんなら、適当につけてくる、一旦落ちて入りなおします】   (2014/5/23 23:48:54)

鈍色【下の名前だけでいいんじゃないかなー】   (2014/5/23 23:48:25)

南風祝媛【キャラの名前決めようかと思うのだけれど、どうしようかな、同じ苗字が良いような、下の名前だけにしようかな……(悩)】   (2014/5/23 23:48:07)

南風祝媛…私の好きにしていいなら、ベッド……――――かな。このままじゃ体勢も変えられないもの。舐めて、貴方がどのくらい私に夢中なのか反応を確かめて、それから中に入れる。そりゃ…貴方が…イく程舐めたりしないわ?加減くらい分かるわ、何年一緒に暮らしてると思って?(女は不意に長い脚を持ち上げて男の膝を滑り降り、裸身を晒して立ち上がる、踵を返し黒髪を撓うような背中に引き連れ寝室の扉を引きあけた。途中……―――女は振り返り)あなたの前で、乱れてなんてあげないんだから。(ぃーだ、とばかり、少女のような貌で女は嘯いて見せる。どうあっても嫌だと薄紅差す頬に拒絶と羞恥を隠せぬ儘)   (2014/5/23 23:42:40)

南風祝媛(女は放埓にも、すらりとした足を伸ばして夫の膝に正面から座る。そうそう……己が身体を晒したつもりは無いのに、夫は女の身体を知る強みなのか、一瞥してすぐに反応を返してよこした。豊かな腰の下…柔らかな場所に触れる強直が…ぴくりと動くものだから。――――女は構わずに夫に口づけ、彼の視界を遮ってしまった。『先ほどまで細い鎖骨に触れていた唇が、軽く女の唇に触れ、彼の紡ぐ言葉の最後を遮った。夫の唇に紅い唇が重なり紅い舌が割り込んで蠢く。女は、夫の膝に座ったまま、背中を抱かせ、唇を合わせながら、言葉にならない言葉を囁き始める。ふざけるように、……或いは少し揶うように『風邪引かせたくないなら、裸にしなきゃ良いのよ。キスしてあげるじゃなくて、キスさせてでしょう?』大意としてはこのような言葉の羅列なのだが、何しろ唇を合わせた儘だから、まともな発音に等ならないし、単語は切れ切れ、ばらばらに子音と母音が聞こえたに違いない。やがて……女は彼の口腔に遊ばせていた舌を取戻し、唾液の銀糸を朱唇に撓ませて唇を取り戻した)   (2014/5/23 23:42:25)

おしらせ鈍色さん(60.158.***.168)が入室しました♪  (2014/5/23 23:38:47)

おしらせ綾城さん(60.158.***.168)が退室しました。  (2014/5/23 23:38:43)


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