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ルーム紹介
◆シンデレラガールズ(モバマス)に登場するアイドル達になりきって遊んでいただくお部屋……
の【イベント部屋】です。

この部屋は、事務所やレッスン場以外でのシチュエーションで遊ぶ場合に使って下さい。

使い方は自由ですが、お部屋の細かいルールは

・THE IDOLM@STER シンデレラガールズ
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=54210
・シンデレラガールズ レッスン棟
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=76685
・舞台裏(PL部屋)
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=80989

上記3部屋に準じます。

管理人:上記部屋と同じ。

夏イベント終了!お付き合い感謝です!次のイベントまで少々お待ちを
 [×消]
おしらせ並木芽衣子さん(docomo spモード)が退室しました。  (2016/10/20 22:03:15)

並木芽衣子【以上です。それでは、私はアイチャレに戻りますねー】   (2016/10/20 22:03:06)

並木芽衣子ヒントになったようななってないような…。うん、でもまずはお風呂が先だよね!(タオル片手に露天風呂へつづく扉を開く)わっ……(脱衣所も薄暗かったが、露天風呂はそれ以上の暗さだった。だが、川向こうの山がライトに照らされ、赤や黄色に色づいた木々が暗闇の中に浮かび上がっている。あまりの美しさにうっとりとしていると、すーっと山からの風が肌を撫でていく)寒っ…!(ブルブルッと体を震わせると、お風呂のお湯でかけ湯を済ませ、そそくさとお湯の中へと体を滑り込ませる。お湯の上に浮かんでいる赤い葉をつまみ上げ夜空に曝しながら)こんな素敵なところがあるなんて…さすが恵ちゃん(お風呂が貸し切り状態なのをいいことに、ふーっと大きく息を吐き出しながら、体をめいっぱいに伸ばす。そして、お風呂の縁に頭を乗せると、そっと瞳を閉じて、ライブと今日一日の思い出を巡り始め)   (2016/10/20 22:01:35)

並木芽衣子もしかして、貸し切り状態かな? これなら、きっとお風呂も素敵なんだろうなー(真っ暗な脱衣所に入り、灯りを点ける。灯りを点けても脱衣所の中は薄暗い。しかし、オレンジ色の灯りの中に壁の板目が浮かび上がり、古くささよりも趣を感じられる造りになっている。さらに高まる期待を胸に、脱いだチュニックを、インナー、キュロットスカートを竹籠の中に畳み入れる。ローズピンクの下着姿になると、人目がないことを良いことに鏡の前に立ち、前屈みで胸の谷間を見せるようなセクシーポーズ。さらに下着も脱ぐと、今度は鏡に向かってお尻を突き出すようなポーズ。薄暗い脱衣所の灯りが体に絶妙の陰影を付け、いつもとは違う艶やかでどこか魅惑的な自分が鏡の中にいた)…これはNGだね(薄暗い中でも胸の先端もお尻の割れ目もはっきりと鏡に映り込んでしまっている。しっかり見れば女の子の一番大事なところも見えてしまっているかも?)   (2016/10/20 21:53:15)

並木芽衣子(地方公演も無事大成功。公演翌日がオフと聞けば『せっかく来たのにもったいないよ!』と主張し、他のアイドルやPさんが帰るのを駅で見送ると、ロマンティックツアーズの面々と1泊2日の地方でのオフを満喫していた。そして、夜の帳が降りた頃に今日の宿に到着すると)私、お風呂行ってくるねっ♪(宿についてまずは落ち着いてのんびり…という3人を尻目に、手早く荷解きを終えると、お風呂セットと浴衣を手にして、足早に部屋を後にする。走り出してしまいそうになる気持ちを抑えながら、川沿いの階段を小気味よいリズムで下駄を慣らしながら降りていく)   (2016/10/20 21:42:03)

並木芽衣子【こんばんはー♪ めーこアイチャレ出演記念に、(内容はあんまり関係ないけど…)ソロルしにきましたー】   (2016/10/20 21:34:14)

おしらせ並木芽衣子さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/10/20 21:33:03)

おしらせくまPさん(126.131.***.189)が退室しました。  (2016/10/7 23:59:21)

くまP【またねー】   (2016/10/7 23:59:17)

おしらせ神谷奈緒さん(219.104.***.227)が退室しました。  (2016/10/7 23:59:14)

神谷奈緒【はいっ、おやすみなさい!】   (2016/10/7 23:59:08)

くまP【あはは、そう言って貰えるとなんかテレますなw じゃあこっちも落ちようかなきりがいいし。 では、お休みなさい。また遊ぼうね!】   (2016/10/7 23:58:32)

神谷奈緒【あ、今日はこのまま寝ようと思います。くまPさんに夢で逢おうっとw】   (2016/10/7 23:57:35)

くまP【俺はかなり好きですよ、こんな感じの奈緒。 っとではそろそろここは落としますか。 あっちに戻ります?】   (2016/10/7 23:56:51)

神谷奈緒【どうも奈緒ちゃんのロルに関してはあたしの脳内興奮状態に思い切り影響が出るみたいですwあー、そう言っていただけてあたしも奈緒ちゃんも大喜びしてます】   (2016/10/7 23:55:44)

くまP【あはは、そういう展開に持っていってなかった気がするし。全然OKかわいい奈緒でしたよー 久しぶりに奈緒とエロいことできて嬉しかったしね】   (2016/10/7 23:54:45)

神谷奈緒【ですねー。そしてくまPのオーダー[恥じらい乙女]を発動し損ねてしまいましたー】   (2016/10/7 23:53:49)

くまP【という感じでしょうか。お疲れ様でしたー なんだかんだで日付変わる前に終わっちゃってらw】   (2016/10/7 23:52:42)

神谷奈緒ハハ…だな❤(口調はいつものままだけど、誘われるまま肩にしなだれかかりつつ今夜はずっとバカップルでいような❤、といたずらっぽくいつものように笑った)   (2016/10/7 23:51:19)

くまP(甘々な雰囲気のまま、裸で抱きあいじゃれ合う2人。……お互いがお互い、行為とお湯でのぼせてしまうまでいちゃつき、フラフラになりながらやっとお湯から上がったのはしばらく後のこと)……で、やっぱりお約束ちゃお約束か。(夕飯が料理がテーブルの上に並べられている奥で、布団一組に枕が2つ並んでいるのを見て苦笑する。とりあえず食おうか、とテーブルの前へ、対面に座ろうする彼女を隣に誘いながら、今日一番の(マシな)笑顔を浮かべた)   (2016/10/7 23:46:56)

神谷奈緒(絶頂の余韻がまだ身体を痺れさせ、頭を白くモヤをかけたままでいさせる…後戯を甘んじて受けていると 本当に恋人同士のようだと、くすぐったくも幸せに感じる。そんな状態で投げかけられた質問には 何も考えず感じたまま)うんっ❤(と応えてしまう始末。すっかりゴロゴロと甘えて逆にじゃれついていく)   (2016/10/7 23:41:45)

くまP(射精後の脱力感と余韻を味わいながら、しばらく抱きしめたまま…… そしてゆっくりと彼女の体を持ち上げ、改めて膝の上に座り直させる。両手は自然と彼女の乳房や、さっきまで自分のモノが入っていたトコロをくすぐってイタズラしながら)……いつもより乱れてたな。やっぱり外だと興奮するか?(まだ出したものが入ったままの膣内に指を入れて、軽く中を弄りながら…… 彼女の恥ずかしがる顔が見たくてそんな言葉を投げてやる。ピンと立った乳首も軽く転がし、まだ残っているだろう快感の残り火を消さないように)   (2016/10/7 23:35:59)

神谷奈緒あんっ❤やっ…❤(激しい快楽の激流の中で愛を囁く愛しい男の声が聞こえてきてそれだけで本当に幸せな気持ちでいっぱいになる。 中のモノがまた大きくなってきて)あああ❤来てっ❤(心から中に出して❤と耳をくすぐるように囁いて精一杯力を入れて締め付ける… ぐぐっ、と押しつけられた先の部分から熱いものが流れ込んでくるのを感じて、自分も昇りつめる)~~~~~ッッ❤   (2016/10/7 23:31:04)

くまPあぁ、俺も好きだぞ? 奈緒…… 普段の奈緒も、アイドルの奈緒も ……今こうして、自分から腰振って淫らによがってる奈緒もな?(しっかりとお尻に手を当てて揉みながら支え、思いの丈を表すように突き上げていく。……そんな気持ちいい時間がずっと続く訳もなく、彼女の中で締め付けられているモノに熱い塊が駆けあがっていく……)んっ、奈緒、そろそろ、出すから、な?(もう途中で誰が入って来ようが止められるものでもない、ぐっと亀頭を子宮口に押し付けたかと思えば…… どくっ!! どぷっ!! びゅくっ!! びゅるるるっ!! 低い唸り声を漏らしながら、愛しい少女の中にぶちまけた)   (2016/10/7 23:21:58)

神谷奈緒ああああっ❤あんっ!あっ❤(激しく腰を使って中で暴れるペニスから与えられる刺激の奔流に、もうしがみついていることしか出来ない状態に。 自分から刺激を与えようと動くことはできないのにしっかりと膣はプロデューサーのモノを締めつけてしまって…ぎゅうっと大きな背中に腕を回して抱きついて、うわ言のように)好きっ…好き!大好きっ❤(と耳元で繰り返す。普段出来ない言えないことを目いっぱいここで…)   (2016/10/7 23:16:27)

くまP凄いな奈緒、自分でしっかり奥まで入れて…… ギチギチに締め付けながら腰振っちゃって。(夢中で自分のモノを締め上げ、艶の入った声を上げる少女を、愛おしそうに抱き支えると……)俺も、奈緒のことたっぷり味わう、ぞ!(ぐちゅっ!! ぬちゅっ!! 奈緒の動きに合わせながら腰を突き上げ、ちゃぷちゃぷと温泉の水音を立てながら、彼女の膣に自分のモノの存在を刻み込む。ぐりぐりと一番奥を擦ったかと思えば、一気に抜いてまた一気に突き上げ子宮を押し上げて)んっ、はぁ…… やっぱり、奈緒の中は気持ちいいな……   (2016/10/7 23:05:35)

神谷奈緒ぁ……っ(ソコに当てられたモノに手を伸ばして硬さを確認するように軽く握る……温泉と愛撫とキスですっかり蕩けてしまって 浮かされたように腰を沈めていく……自分の中に熱いモノが入ってきて入り口から拡げられて、腰を沈めてくごとに中も擦れて… 思わず力を入れて締めつけてしまう)あっあああっ…アツっ…いぃ…❤(角度を探りながら、奥まで届かせて…)全部っ…入っちゃ… あああ・・・❤(思わず腰を浮かせてしまうとまた擦れて、腰をはしたなく動かし続けてしまう)あああっあっあっ❤   (2016/10/7 23:01:01)

くまP奈緒も積極的じゃないか。……やっぱ、露天風呂で開放的になった?(細い指先が今一番熱く滾っている部分を撫でる。思わず昂ぶりすぎる体を抑えながら、彼女の体を持ち上げ、しっかりと腰の上に…… 亀頭が彼女の柔らかくほぐれたそこに当てられる。両手で胸を揉みながら、ツンツンと亀頭でつつき)そのまま自分で入れてみて。そう、手で押えてそのまま腰を落とすだけで…… 繋がれるから。(耳元で囁くと、そのままぴちゃっと耳たぶを舐める。恥ずかしがり屋の彼女に、もっと恥ずかしいことをさせようとして)   (2016/10/7 22:53:09)

神谷奈緒~~~~~っ(///)(耳元でいやらしい事を囁かれながら身体を弄ばれる…それも、誰か来るかもしれないところで…… それだけで十分におかしくなりそうなほど頭が真っ白になりそうになる。舌も夢中で絡めて、腰も少し浮かせてしまう… いつもよりすごく興奮してる……あたしってこんなにエッチだったんだ…そう思いながら、自分の手もプロデューサーの下腹部に… そっとてを添えて上下にゆっくりとさする…)   (2016/10/7 22:47:14)

くまPあぁ、ここで、する。……途中で誰か来ちゃうかもしれないけどな?(蕩け始めた彼女の表情が心底愛おしい。軽く唇に触れるだけのキスから、我慢ができずすぐに舌を差し込んで唇を吸い、温泉の水音とは違う音を立て始める。その間も、指の間に乳首を挟んだまま乳房を撫で回し、指先が中に入り込み、お湯の中でゆっくりと膣内を刺激していく)ここでたっぷり奈緒を可愛がって、部屋に帰ってからも…… 疲れ果てるまでやりまくりだ。(わざと卑猥な言い方をする)   (2016/10/7 22:40:27)

神谷奈緒んっ…あっ…うるさい、バカッ(いつもの口調でいながらプロデューサーの愛撫を受け入れる…彼の膝の上に座る格好になり 腰から少し上から使った状態に。冷たい空気が肌を撫でつつ、自分を抱きかかえる男の手が胸を…そして大事なところに) んんっ!あぁ…っ(触れた瞬間、身構えていたのに身体を軽く跳ねさせてしまう。)こ、ここでしちゃうのか…?(目をうるませながら プロデューサーの方を向いておずおずと尋ねる)   (2016/10/7 22:35:15)

くまPお、やっと素直な奈緒が出てきたな?(デレてきた♪と軽い口調で言いながら、彼女の手に導かれるままお湯の中で無防備な乳房を軽く揉む。そして太腿を撫でていた手も足の間へ、内腿に入り込み、その中心へ……)露天風呂の中でってのも、興奮するな。……いつもとはまた違った奈緒が見られそうだ。(指先が軽く、一番敏感なトコロに触れる)   (2016/10/7 22:28:52)

神谷奈緒い、イヤじゃ……ない……よぅ(自分を守ってくれる、時々自分をギュッてしてくれる大きな手を掴んで胸に寄せる。 パシャ、チャプという音に二人の話し声だけが露天風呂の中で響く。本当に二人きりの空間で人影はひとつになったまま)   (2016/10/7 22:24:09)

くまP俺的には、粋な計らい、と思うことにしたよ。……今夜は奈緒を独り占めだしな。(背を向けられ、今度は白いうなじが色っぽく見える。耳は真っ赤になっているのは、まさかもうのぼせている訳ではないだろう。……そっと後ろから、その背中を自分の胸板に押し付けるように抱き寄せた)一緒は、嫌か? 嫌なら、先にあがるけど……(抱き寄せた手がそのまま、彼女の素肌を撫でる。焦らしてでもいるように、腕や太腿を……)   (2016/10/7 22:18:58)

神谷奈緒バ、バカッ……(プロデューサーの方をまともに見られず、背中を向ける。喉から心臓が飛び出しそうになってるんじゃないかと 思うほどドキドキしてる。景色も見られず水面をじっと見つめるだけの状態に…まだ、プロデューサーと裸でいるのは慣れない。) な、ななななななななんで混浴なんだよー…ちひろさんなんでこんな…   (2016/10/7 22:14:19)

くまPよぉ奈緒。……どうやら完全に、ちひろさんに遊ばれたみたいだぞ? 混浴に2人きりだ。(股間だけタオルで隠して彼女に近付いていく。お湯の中に彼女の白い肌が見え隠れしていて、それだけでも色っぽく感じる、開放感溢れる露天風呂……)よっと…… ほんと、いいお湯だな。景色も綺麗だし。奈緒も…… 綺麗だぞ?(似合わないセリフを口にしては、笑みを浮かべて彼女の方を見た)   (2016/10/7 22:05:57)

神谷奈緒はー…いいライブだったなー。でも…つっかれたぁ…(ヨロヨロと洗い場で体を洗い、ほぼ這いずるように岩風呂へ。 少し熱さを感じるものの、肩までつかると疲れが湯の中に溶け出ていくように感じる)あ"ー…ヤバいわこれ。 ふー…(岩肌に背中を付けて伸ばす。向こうに人影を見つけたのは、ひと心地ついてから)アレ…? (女湯いる割にはかなり大きな人影。よく見るとさっきまで一緒にいた人物では…と恐る恐る声をかけてみる) ぷ、プロデューサーさん?   (2016/10/7 21:59:26)

くまP(実に、雰囲気のいい露天風呂だった。入り口は男女別だが、すぐに垣根がなくなって一緒になっているのを除けば…… いや、他に客も居ないタイミングだし、それもいいいかな、と反対側の入り口の方に人の気配を感じ、少し隅の方に隠れてみた。中に入れば混浴だと気が付くだろうが……)まぁ、悲鳴上げることはあるめぇよ。(と彼女を待ってみる)   (2016/10/7 21:49:07)

神谷奈緒あー…あたしも身体ベトベトだしお風呂入ろ(適当にタオルを手に取り、露天風呂に向かう。階段を降りていくと 暖簾をくぐり脱衣所へ。)   (2016/10/7 21:45:46)

くまP……まぁとりあえず風呂にでも入るか。(同じく顔に出さないようにしながらガサゴソと荷物を漁り、そして部屋に備えてあるタオルを掴むと、何やら思案顔の奈緒に「お先っ」と軽く声をかけて旅館の自慢だという露天風呂に向かう。ちらっと見たが、どうやら混浴らしいんだが)   (2016/10/7 21:39:52)

神谷奈緒みたいだなー…(意識するな意識するな…何度も何度も呪文のように繰り返し、プロデューサーさんの方をポーカーフェイスを向けようと)   (2016/10/7 21:35:09)

くまP(とある地方都市でのイベントをこなし、近場の温泉宿に2人で向かった。この仕事、出がけにちひろさんが妙に「楽しんできてくださいね?」と妖しく笑っていたのが気にかかっていた。それは程なく判明することになり……)で、どうやら一部屋しか予約されてなくって最初から2人同室になるようになってたらしいぞ? (荷物を適当に置き、何か妙にニヤニヤしていた仲居の顔を思い出しながら…… 改めて彼女の顔を見た)   (2016/10/7 21:32:24)

神谷奈緒【はいですー】   (2016/10/7 21:29:28)

くまP【むぅ、じゃあなんとなく流しますので合わせて下さいなw 書き出し作りますのでちょっと待ってね】   (2016/10/7 21:29:02)

神谷奈緒【こんなのやりたい…今はあんまりw】   (2016/10/7 21:28:08)

くまP【他にこんなにやりたいってあれば今のうちに!! (基本ノープランだったので)】   (2016/10/7 21:27:24)

神谷奈緒【あ、わかりましたー】   (2016/10/7 21:26:04)

くまP【連続で使うことになってしまったが、まぁいいやw お話の筋はこないだちょこっとお話した地方イベントの後でー って感じにしますか】   (2016/10/7 21:25:23)

おしらせ神谷奈緒さん(219.104.***.227)が入室しました♪  (2016/10/7 21:24:50)

おしらせくまPさん(126.131.***.189)が入室しました♪  (2016/10/7 21:24:36)

おしらせくまPさん(126.131.***.189)が退室しました。  (2016/10/5 23:33:34)

おしらせ城ヶ崎 莉嘉さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2016/10/5 23:33:32)

城ヶ崎 莉嘉【今日はお疲れさまー!おやすみっ…!】   (2016/10/5 23:33:24)

くまP【あはは、では おやすみー!!】   (2016/10/5 23:32:58)

城ヶ崎 莉嘉【今度はより日常感を織り混ぜて且つエロチックなのを…ってゼータクだねー。うんっ!今度はPくんをあっと驚かせるよーな事して頑張るっ!えへへ…っ、おっけー!って…わー!スタミナ溢れてるぅ…!?】   (2016/10/5 23:32:29)

くまP【こちらこそ~ 俺は平日はここらへんの時間までしか遊べないけど、次の日休みなら夜更かしするので機会があったらまた遊びましょう。 日常のやりとりでもいいし、エロいのでもいいしね♪ では、デレステのスタミナ消し去ってから寝ますw】   (2016/10/5 23:29:05)

城ヶ崎 莉嘉【返そうと思ったけどPくん以上の〆を思い付かなかったから〆っ!お疲れ様ー!そう…かな?大満足って言ってくれるなんて…いや後はもっと返信速度を…精進しなくちゃねっ!すっごく楽しかったー…と言うよりも緊張するー!二つの意味でドキドキしたっ…ありがとねっ】   (2016/10/5 23:27:11)

くまP【っとでは、今日はこんなところで〆でしょうかね。 お疲れ様でした。 いえいえそんな遅くはないよ? それに反応も可愛かったので大満足でした!! そちらも楽しんで貰えてたら嬉しいのだけど】   (2016/10/5 23:22:24)

くまPあはは、いいよ、もう少しこうしていようか。(まだ少し下肢がおぼつかない彼女を片腕で支え、片手で頭をゆっくりと撫でながら…… 甘い香りの中に女の色香を漂わせた少女の気が済むまで、そのまま抱き支えていた。 ……もっとも、懐の中のスマホが鳴り、2人とも慌てて体を離すまでの間だったが)   (2016/10/5 23:21:21)

城ヶ崎 莉嘉【ふむふむー。ある程度雑誌の知識もあるだろーからねっ!ととと…あとあと色々と受けは不馴れで遅くなってごめんねっ…どーやったら魅力的に回せるかなぁ…って悩んでたらすっごく遅くなっちゃってる…】   (2016/10/5 23:20:33)

城ヶ崎 莉嘉ん、はぁっ…はーっ、はぁっ…ちゅっ…Pく、ん…ズルいっ……(脱力し久々に顔を合わせては女の子と言うよりも女な表情であり、蕩けた顔でキスを落とされては好きなPくんのマッサージは最初羞恥心でいっぱいだったものの、安心感が溢れ広がって)…ば、はか…っ、Pくん…っ…(溢れる愛液を舐め取り見せ付けるPくんにぎゅっと抱き付いて表情に羞恥心を隠して)…う、うんっ…でももうちょっと…もうちょっとだけこのままがいいっ…(立ち上がるPくんに釣られて立ち上がっては下には水溜まり。もう羞恥心でいっぱいな心を見せたく無いのかぎゅっと抱き付いて離さず)   (2016/10/5 23:17:52)

くまP【今日ここまでしちゃってるので、大人(?)な莉嘉ちゃんはその先も知りたくなる ってことでね うん、お姉ちゃんに知られるといろいろ面倒で面白いかもしれないがw】   (2016/10/5 23:10:25)

くまP(可愛らしい嬌声と強張らせた体、それがふっと力が抜け、自分の胸に寄りかかってくる。その顔を覗き込むと、軽く唇合わせるだけのキス……)この続きはまた今度、な? (言いながら、彼女の愛液でじっとりと濡れた指先を見せつけて、それをぺろっと舐めてみせる。さっきまでの少女然としたキラキラした笑顔から一転して、艶を帯びた女の顔を見せ始めた彼女を、また恥ずかしがらせようとして……)……さて、そろそろここも閉めないといけない時間だな。それにもう遅い。家まで送るから、シャワー浴びて着替えて来なさい。(やっといつもの口調に戻り、乱れた服を直して立ち上がった)   (2016/10/5 23:09:19)

城ヶ崎 莉嘉【なるほどね…誘惑は任せちゃって!めっちゃ得意だったりするー!とは言ってもロリコンさんしか引っ掛かりそうにないトラップだよね?…ってたまには日常的なのも!お姉ちゃんにこの前Pくんに身体マッサージして貰ったんだー☆って言うギャグ的なのも欲しいけどお姉ちゃん…】   (2016/10/5 23:07:01)

城ヶ崎 莉嘉ん、はぁっ、…はぁ…っ…んっ、くちゅって…言ってん、じゃ…んっ…ふぁっ…っ…(身体や指はおっきくても器用でスゴく上手なPくん。鈍い水音も部屋中に響き渡れば羞恥心もPくんの言葉で興奮へと変わる。今日はエッチな子でいーやって…) Pくん…っ、Pくんっ…!…ふぁんっ!?…ふぁぁ、あああーっっ♡♡(身体も心も絶頂へと誘われては下の突起を摘ままれては身体が大きく跳ねて身体を反らしながらPくんの腕の中で絶頂を向かえる。全て掻き出された様に水溜まりを作りながら、大人っぽい表情になってるかなぁ…と大きく息を吐いて)   (2016/10/5 23:01:50)

くまP【なんかのご褒美で「大人っぽいことしたい、そういうところに行きたい」とか強請られて、とかかなー 莉嘉の方もその気で誘ってる感じにして貰えるとなお嬉しいかも】   (2016/10/5 22:53:17)

くまP(ぬちゅ、くちゅ、と指先だけ中に入り込み、愛液を掻き出していく。じっとりと濡れた下着はさらにスパッツにまで染みを作り始めていて…… 胸の中で可愛らしくも淫靡な声を出す彼女の背中を片手で撫でながら、股間を這う指先は激しさを増していって)そのまま、気持ちいいのに身を任せるんだ。莉嘉のかわいくてエッチな姿、見せてごらん?(彼女の体も快感が飽和していくのが指先から伝わる。こんな中学生の少女をイかせる…… もう罪悪感も溶けきって、絶えず快感を与え続けて)あぁ、いっぱいしような? いろんなことを……(そこまで囁き、きゅっと包皮から剥き出しにしたクリトリスを摘み上げる。そろそろ限界だろうと思いながら、片腕でしっかりと支えてその時を待った)   (2016/10/5 22:52:08)

城ヶ崎 莉嘉【味見…これを味見何て言う表現されたら…いざ食事される時どんなんだろう…わりとアタシは色々と考え易いと思うよーっ!どこでもPくんとイチャイチャ出来るイメージ…】   (2016/10/5 22:47:47)

城ヶ崎 莉嘉…ふーっ、ふーっ、う、うんっ、…今度…っ、いっぱい…っ、んぅっ…!Pくぅ、ん…っ、…そこっ、(包容力に優しさ、タイミングさえも良く分かってくれているPくんに身体は動かずとも嫌がる事無く預けっ放しで中心に触れられては溢れる汗?)…ぴーくぅ、んっ…あ、っ…ダメっ…てぇっ…ダメだってばぁっ…っ、…んぅっ…!…ふぁ、…っ!…(普段忙しいPくんに聴かせられ無かったアタシの声をいっぱい聞いて欲しくてもこんな状況だと、少し心がもやもやする…でもアタシの大切なところを触れてくれて嬉しい気持ちでいっぱいいっぱい…きゅっと抱き付きながら涙や唾液でPくんの上着を湿らせながら少しずつだけど声を出して小刻みに身体を震わせる。それはもうすぐPくんにされちゃうみたいで…)   (2016/10/5 22:44:01)

くまP【マッサージというか、今夜は味見って感じで。 本番は何か違う場面設定考えてかなー】   (2016/10/5 22:36:16)

くまP基礎レッスンなら付き合うよ。 ……できれば、莉嘉と2人きりでがいいけどな?(耳から首筋に顔を埋め、ちろちろと舐めながら少女の甘い香りを楽しむ。力の抜けた体を支えながら、スパッツの中にもぞもぞと手が入り込む…… 指先が下着の中の、彼女の中心に触れる。太い指はそれを壊さないように、しかししっかりとほぐすようになぞりながら、小さな突起まで逃さず撫で回す。)声、我慢しない方が気持ちよくなれるぞ? ……そのままイっちゃおうか。莉嘉のかわいい声聞かせてほしいな。(指先は次第に湿った音を立て始める。彼女は自分で弄ったことがあるかはわからないが…… 自分の股間からの淫らな音をしっかりと聞かせていって)   (2016/10/5 22:34:59)

城ヶ崎 莉嘉【じょーだんだったのに…流石Pくんノリが良いねっ!…と、とりあえずマッサージを…ちょっとだけハズいからーっ!】   (2016/10/5 22:28:19)

城ヶ崎 莉嘉ん、ちょっ…Pく、ん…これぇ…変なカンジ…っ…ひゃ、んっ…(指先が前へと移られても、もう声は甘くPくんのマッサージはまるで全身を解されているかの様に…この時、莉嘉に電流走る。)…え、っ……あ、ぅ…っ、じゃあ…じゃあっ…そうする…っ…でもっ、たまにはPくんも一緒にレッスンしよーねっ…っ…(耳元で囁かれながらの舌が触れられ水音を立てられては耳までかぁぁ…っと真っ赤に染め上げ、Pくんのアドバイスを受けては固まった身体がやや解かれ…その瞬間に快感はより巡り、ぎゅーっと言葉にならない声を出して抱き付き)   (2016/10/5 22:26:36)

くまP【ひどい話だw まぁそっちのカブトムシは次回かなぁ~ 今日はどこまでできるかな~】   (2016/10/5 22:18:21)

くまP(少なくとも、痛がっても嫌がってもいない。……理解していない可能性もあるが、もう止められそうもない。お尻を撫でていた手がもぞもぞと股間に滑り込む。熱く、少し湿ったような感触のそこを武骨な指先がゆっくりとなぞっていく。押し込んだ生地で敏感なトコロを擦りながら……)俺がアイドルは無理があるなぁ。それに俺に教える暇があるなら、莉嘉が上達する方が、俺は嬉しいぞ?(自分の胸板に顔を埋めている彼女の耳元で話ながら、真っ赤に染まってしまっている耳たぶをぴちゃっと音を立てて舐める。すでにTシャツは胸元まで捲り上げられ、指先がコリコリと乳首を捏ねる。上と下の敏感な部分を弄りながら)もっと力抜いて…… 触られているところを意識してみるんだ。   (2016/10/5 22:17:46)

城ヶ崎 莉嘉【じゃあじゃあ。PくんのPくんとカブトムシ比べっこするー!亀差でPくんの勝ち?(ぶらっくじょーく)】   (2016/10/5 22:12:25)

城ヶ崎 莉嘉ん、…っ…ちょっとごつごつ…してるね…Pくんの手…っ…(マッサージでも何処か変な感覚に襲われては紅く染める頬をPくんの胸板で顔を埋めて隠し…めっちゃハズい…) だいじょーぶだよPくんっ…ん、っ……アタシがトレーナーさんやって…ぇ…Pくんをりっぱなアイドルに…するっ、からぁ…っ(ふんわり汗の匂いの中には甘ったるい匂い。そんな混じった香りを漂わせながらPくんの変なマッサージに身体が反応しっ放し…甘い声を発しても内容は立場が逆転してる?)…ん、っ…何だか変なカンジっ……(ぴくんっぴくんと小さく反応は続き、マッサージその物に疑問を感じるが…Pくんに任せようって…)   (2016/10/5 22:10:37)

くまP【痛そうだからヤメテw】   (2016/10/5 22:02:15)

くまP(嫌がらないどころか、自分から求めてきている手の動きに少し動揺し、その手が逆に止まる。しかし一瞬だけ湧き上がった罪悪感みたいなものはすぐに霧散し…… 重ねられた手を乗せたまま、大きくお尻を撫で回し、Tシャツの中に手を入れれば、指先が小さな突起を見つけ、指の間に挟んでこね回していく……)あぁ、楽しみにしてるよ? まぁ俺はダンスは苦手というかドタバタしちまってまともに動けないんだが…… 笑われてしまうだろうなぁきっと。(頬を朱に染めた彼女の顔を見ながら、まだ口調はマジメなまま手は愛撫を続ける。お尻を撫で回し続け、股間にスパッツと下着がどんどん食い込んでいってるのがわかる)……マッサージは、気持ちいいか? 痛かったら言うんだぞ?(半分ずりあがったTシャツの中で、大きな手が乳房を撫で回している)   (2016/10/5 22:01:52)

城ヶ崎 莉嘉【Pくんヘンタイっ!そんなPくんのPくんにカブトムシ乗っけr】   (2016/10/5 21:56:43)


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