自分の部屋の向かいは、いまや有名芸能人の幼馴染の部屋。ある朝、いつものように窓を開けると、すっぴんにルーズなTシャツ姿の彼女。
「おはよ。今日すっごい久しぶりのオフなのにうちに誰もいなくてヒマだから…そっち行っていい？」と屋根伝いに部屋に入ってくる幼馴染…
そして目ざとくあなたの「お宝」を発見…
「わぁ、なにこれ…こういうのに興味あるんだ？」
「ちょっと返せよ！」
「いいじゃんちょっとくらい！おもしろそう…どれどれ…お隣の幼馴染はアイドルで…裸にして縛って…ふふ…浣腸？　おもちゃ？　で…『いやぁ！ズボズボしちゃだめ！出ちゃう！おしっこ、出ちゃう！！見ないで～！　…だ、だめ！うう！おしっこなんて、、、飲ませないで！』」
「おい、声出して読むなよ！」
「へぇぇ、こういうの興味あるんだ？　実際にしてみたい？」
「ばか。いいから返せって」
「だーめ！女の子だってさ、興味あるんだよー。特に芸能人はさ、周りの目があるからこういうの解放感あるな、って」
「って…おまえも？」
「…さぁ、…ね？」
意味ありげにほくそ笑んだ彼女…
「絶対さ、秘密は守ってくれるよね？わたしたちの仲だから…」
「な、なに言ってんだよ…」
と言ってる間にひざまずき、腰を引き寄せ、あなたの股間に顔を近づけ…
「おしっこって、どんな味か教えて…」
…清楚な顔を精液で汚し失禁と糞汁を撒き散らして変態快楽に溺れるアイドルの痴態を楽しみましょう…