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とある部屋の片隅に置き忘れられた古いタイプライター。
誰も使う事のない記録機に残された短い文章の羅列。

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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/11/22 15:56:33)

おしらせピアーズ・ニヴァンスさん(119.242.***.218)が入室しました♪  (2014/11/22 15:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイク・ミューラーさんが自動退室しました。  (2014/11/11 05:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/11/11 04:19:25)

ジェイク・ミューラー捻くれた性格でも、仕事はあんだよ。世の中、どーかしてるぜ(くく、っと喉で笑いピアーズの背中に腕を回し。首筋に感じる唇の感触に小さく呻いた)…ここじゃぁな…オラ、ベットいくぞ。床で寝るつもりか?まぁ、床で寝たいってんなら、いいけどよ。毛布くらい貸してやる(照れ隠しなのか、軽口を叩きながらくしゃり、とピアーズの髪を乱暴に撫で)   (2014/11/11 04:07:37)

ピアーズ・ニヴァンス命を投げる事だけが大金を稼ぐ術って訳じゃねえだろ。お前程の腕があれば仕事なんか幾らでも見付かる……まあ、その捻くれた性格を多少なりとも直さないと難しいだろうがな。(笑み混じりにからかいの言葉を口にする中、此方に身体を寄せて肩に顔を埋めてくるジェイクに片目を細め、今夜は此処にいろという言葉に「ああ」と小さく返事を返した)……仕方ないな。夜が明けるまで、付き合ってやるよ。(一緒にいたいのは自分の方だと心の奥でぽつりと呟きを洩らし、ジェイクの首筋にゆるりと唇を押し当てて小さく、だが強めに肌に吸い付いていく。この男の身体に少しでも自身の痕跡を残したいと願いながら)   (2014/11/11 03:59:15)

ジェイク・ミューラー…しゃーねぇな…今回は折れてやる…(安く見るな、というピアーズの言葉に、苦笑しながら、ピアーズの肩に顔を埋め)…今夜はここにいろ…ちょっと、付き合えよ…行く前に…   (2014/11/11 03:52:52)

ピアーズ・ニヴァンス(椅子に座ったまま自分より長身のジェイクの身体を抱き留めるのは少々難しかったが、それでも引き寄せたジェイクの手は離さず、此方に体重を預けるジェイクの肩に軽く顔を埋めていく)よく言う……お前は自分の命を安く売り過ぎだ。金稼ぎをするなとは言わない。お前が戦場で金を稼いでるのは、生きていく為に必要な物を手に入れてるだけって事は分かった。……けど、金に振り回されて自分の命を安く見るのは止めろ。   (2014/11/11 03:45:20)

ジェイク・ミューラー(ピアーズを無視してブツブツ考え事を垂れ流していると、突然手を掴まれ引き寄せられるとようやく現実に戻ったのか、一瞬フリーズしたが、ふぅ、と小さく息を吐き出し体を預けようと寄りかかった)俺の命は安売りバーゲンセールじゃねーよ。つーか、俺の命とれるやつがいるなら、出て来いってんだ、バーカ…だから、お前の手に俺の全財産は渡らねぇよ   (2014/11/11 03:39:48)

ピアーズ・ニヴァンス顔が林檎になってるぞ……まぁ、テメェの言う通り、運が良ければ面会くらいは出来るかもな。(それでも今までのように相手と他愛も無い口喧嘩をしたり飲みに行ったり、同じ戦場で助け合ったりする事は出来なくなると思えば寂しいと素直にそう思うも、目の前でブツブツと何やら呟いているジェイクを見ればその姿が何となく可愛らしいものに思え。無意識の中にフッと笑むと徐に腕を伸ばしてジェイクの手を掴み、自身の方へ引き寄せようとするか)……さっき、言ってたな。全財産賭けて、賭けの過程を全部横で見てるって。……言っておくが、ジェイク。テメェも賭けの対象って事を忘れるな。つまらない仕事で自分の命を安売りしてみろ。その瞬間にテメェの全財産没収だ。   (2014/11/11 03:31:46)

ジェイク・ミューラーうっせぇな…全財産賭けたんだ。意地でも生きててももらわねぇと困るんだよ(息を整えたジェイクの顔は赤くなっていたが、誤魔化すように咳払いを一つして)まぁ…でも、アレだ…あの金髪女に金かなんか握らせたら、顔出しくらいはできんだろ…それに、『俺の血を研究材料に提供してやる』っつったら…まぁ…なんとか……はぁ…なんで俺はてめぇみてぇなヤツのことでこんな必死に考えてんだか…アホらし…あぁ…でも、全財産賭けたしな…   (2014/11/11 03:24:02)

ピアーズ・ニヴァンス……ジェイク。(弾かれたように声を荒げるジェイクに俯かせていた顔を上げ、眼帯に隠れていない方の眼でジェイクの顔を見詰めていく。施設に入る事が決まっている自分に付いて行くというジェイクの言葉に、大分長い沈黙の後、ククッと小さく笑って椅子の背もたれに背中を預けていく)……テメェは全財産賭けるなんて、明日は空から槍か斧が降ってくるかもな。テメェみたいに騒がしいガキが一緒に付いてきたら治療や研究どころじゃなくなるから駄目だ。――――……だけど、そうだな……ありがとう、ジェイク。……お前がそう言うなら、意地でも死ぬ訳にはいかなくなったな。   (2014/11/11 03:13:14)

ジェイク・ミューラー(黙って聞いていたピアーズの言葉を頭の中でぶっ飛ばし、一言、呟いた)…この賭け、俺はお前が生き残って、戻ってくるに、全財産、賭けてやるよ…あぁ、うぜぇ!めんどくせぇ!!!こうなったら、てめぇに付いて行って、賭けの過程も、全部、横で見ててやる!あの場所はウゼェけどな、てめぇを『なかった事』にしたくねぇんだよ!俺の中から!あのオッサン達も、お前の言葉を聞いたら、同じ事言うだろうな!   (2014/11/11 03:04:59)

ピアーズ・ニヴァンス……ああ。だから、俺はその可能性に賭けてる。……だが、同時に別の可能性も覚悟しなきゃならない。お前の言う通り、あの施設に被検体として収容されて、結果命を落とす事になったとしてもデータは残る。そのデータを元にワクチンが作られれば今よりもっと多くの人をウィルスから救う事が出来る。無駄死ににはならない。(淡々と自身の思いを口にしていく中、不意に椅子から立ち上がったジェイクの顔を見上げれば、今まで見た事の無い悲しげな表情を浮かべたジェイクにピアーズもまた、胸の内に鈍い痛みが走り、それを振り切るように一寸俯いて瞼を伏せていく)……怖いのは、何も無かった事にされる事だ。   (2014/11/11 02:57:14)

ジェイク・ミューラー…『いつ戻ってくるかわからねぇ』ってんなら、戻って来る可能性だって0じゃねぇんだろ?それとも、あの胸糞わりぃ施設で実験台になって殺されるのか?だとしたら、こんなヤツに、一瞬でも惹かれた俺はバカだ(椅子から立ち上がり、冷ややかな目でピアーズを見下ろす。その目はどこか悲しげな色を帯びていた-ジェイク自身、いつからか、この男に抱いていた気持ちを、今、自分の前から去って行くという男にどう表現していいのかわからずに、ただ、冷たく見下ろす事しかできない自分に、苛立ちさえ覚えていた)   (2014/11/11 02:46:01)

ピアーズ・ニヴァンス勝手に人を殺すな、クソビッチ。……いつ戻って来れるか分からねえって言ってるんだ。(「俺だってそう簡単に死にたくねえよ」と業と不機嫌そうに呟くも、続く言葉を耳にすると一瞬困惑したような表情を浮かべて黙り込む。ジェイクの言う通り、自分の中で最も大事は「クリス・レッドフィールド」であり、クリスが自分の元を去った今でも敬愛の気持ちは変わらない。なのに、どうして自分はクリスではなく、ジェイクの元を訪れたのか ―――― そこまで考えたところで、自分の心残りがクリスでなくジェイクだった事に気付き、辛うじて表情には出さずに済んだが内心頭を殴りつけられたような衝撃を覚えた)……そう…だな。……テメェにこんな話をしても、つまらないだけだな。   (2014/11/11 02:29:42)

ジェイク・ミューラー……今生の別れってか?なら、俺じゃなくて、あのオッサンのとこじゃねーのか?お前が一番大事にしてんのは、あのオッサンだろ。あいつに言わないで俺に言ってどーすんだ、ばーか(アップルパイを一気に食べてしまうと、机の上においてある酒瓶の一本を手にして、口の中のアップルパイを酒で流し込み、ギロリ、とピアーズを睨みつけた)   (2014/11/11 02:18:09)

ピアーズ・ニヴァンス…… (『..心残りがあるなら、解消してから行きなさい...』数時間前、ジルから告げられた言葉が脳裏に蘇る。心残りとは、目の前にいるいけ好かない男の事なのか。……多分、そうなのだろう。ジェイクにとって自分は、仕事を斡旋するだけの単なる金蔓でしかないのかもしれない。そんな金蔓から重々しい話を一方的に聞かされたところで困惑するか、若しくは関係無いと受け流されるのがオチだろうが、それでも、最後にジェイクには告げるべきだ。わざわざ深夜に訪ねて別れの挨拶をするくらいの繋がりはあると自負している)……俺がBSAAの隊長職を降りるって話は前にしたな。……遠いところに行く事が決まったんだ。いつ戻って来れるかは分からない。早ければ数ヶ月後かもしれねぇし、遅くて数年……いや、もう戻る事は無いかもしれないな。……テメェは今でもむかつくクソガキだと思ってるが、それでも世話になったからな。最後に別れの挨拶だけ済ませておこうと思って、ここに来た。   (2014/11/11 02:09:49)

ジェイク・ミューラーさぁな(仕事の事を聞かれれば、適当に言葉を濁し。ピアーズが持ってきた土産を狭いテーブルに並べると、まっさきにアップルパイに手を出した)…んで、どーしたんだよ?   (2014/11/11 01:57:20)

おしらせピアーズ・ニヴァンスさん(119.242.***.218)が入室しました♪  (2014/11/11 01:52:23)

おしらせジェイク・ミューラーさん(61.86.***.235)が入室しました♪  (2014/11/11 01:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイク・ミューラーさんが自動退室しました。  (2014/11/11 01:27:15)

おしらせジェイク・ミューラーさん(61.86.***.235)が入室しました♪  (2014/11/11 00:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/11/1 02:58:49)

おしらせピアーズ・ニヴァンスさん(125.193.***.30)が入室しました♪  (2014/11/1 02:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/10/28 23:48:05)

おしらせピアーズ・ニヴァンスさん(125.193.***.30)が入室しました♪  (2014/10/28 22:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/10/26 22:12:49)

おしらせピアーズ・ニヴァンスさん(125.193.***.30)が入室しました♪  (2014/10/26 21:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/10/24 00:27:59)

おしらせピアーズ・ニヴァンスさん(125.193.***.30)が入室しました♪  (2014/10/23 23:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/10/23 01:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイク・ミューラーさんが自動退室しました。  (2014/10/23 00:03:02)

ピアーズ・ニヴァンス電話の着信音で起こしたかって意味だ、馬鹿。(悪態には悪態を返しつつ室内に上がらせてもらうと、案内された椅子の背凭れにジャケットを掛けて腰を下ろしていき。途中、手土産として24Hマーケットで購入した酒とアップルタルトの入った紙袋をテーブルの上へと置いていく)……テメェと顔を合わせるのも久しぶりだが、仕事は順調か?テメェも忙しいみたいだしな。   (2014/10/22 23:36:04)

ジェイク・ミューラー寝てたら電話に出るか。お前、変なとこで馬鹿だな(ピアーズが部屋に入るとドアを閉め、鍵をかける。ピアーズについて部屋に入るとさっきまで座っていた窓際の席に腰掛け、小さなテーブルを挟んだ向こう側の椅子に座るように目で促した)   (2014/10/22 23:30:08)

ピアーズ・ニヴァンス?……ああ、暖房入れてたのか。構わねえよ、外の風が入ってこないだけマシだ。(そう言うと開けてもらった扉から室内へと入り、ジャケットを脱ぎつつジェイクの方へとさり気無く視線を向けていく。軽く見た限り、仕事で大きな怪我を負った様子も見られず、呆気無い仕事だったというのはどうやら本当だったようだと心の中で小さく笑った)悪かったな、夜分に突然押し掛けて。……もしかして寝てたか?   (2014/10/22 23:25:10)

ジェイク・ミューラー(静かすぎる部屋では、微かな音も聞き逃す事もない。ノックの音がやけに大きく聞こえ、それに乗せられたピアーズの声に答えることなく椅子から立ち上がり玄関の扉にかけてあるカギを外し、ドアを開けた)よう、はやかったな。はやすぎて部屋、あったまってないぞ   (2014/10/22 23:20:15)

ジェイク・ミューラー(静かすぎる部屋では、微かな音も聞き逃す事もない。ノックの音がやけに大きく聞こえ、それに乗せられたピアーズの声に答えることなく椅子から立ち上がり玄関の扉にかけてあるカギを外すと)   (2014/10/22 23:19:20)

ピアーズ・ニヴァンス(10月も終わりに近付き、ジャケットを羽織っていても感じる冷気に軽く身震いしながら白い息を吐き出すと、アパートの外側に取り付けられた螺旋階段を一人無言のまま上がっていき、四部屋しかないアパートの部屋の中、ジェイクが住んでいる部屋の前に立つと扉を軽くノックして到着を知らせようとするか)……俺だ。   (2014/10/22 23:14:30)

ジェイク・ミューラー(ピアーズの訪問を断らず、あっさりと受け入れ電話を切ると、ピアーズが来る時間まで窓際に置いてある椅子に腰掛け、ぼんやりと外を眺めて時間を潰す。夜は冬が近付きずいぶん寒くなっている。歩いてくるであろうピアーズのことを考え、暖房を入れる)…月がきれーだな…   (2014/10/22 23:11:07)

おしらせジェイク・ミューラーさん(61.86.***.109)が入室しました♪  (2014/10/22 23:02:31)

おしらせジェイク・ミューラーさん(Android au.NET)が退室しました。  (2014/10/22 23:01:46)

ピアーズ・ニヴァンス寧ろ絡んできた奴に同情するがな……(寧ろお前がその悪い奴じゃないのかというツッコミは心の中で呟くに留め、「30分以内にそっちに行く」と告げて携帯を切り、一旦ロッカールームに向かうとまだ残しておいた私物の中からライダージャケットを取ってきて羽織り、渋る守衛を強引に説き伏せてゲートを抜けて夜の街中へと出て行く。ジェイクが仮住まいとして利用している安アパートは支部から然程離れてはいない為、タクシーは使わず徒歩でアパートまでの道のりを歩いていく)   (2014/10/22 22:57:04)

ジェイク・ミューラー『ふぅん...まぁ、外出許可あるならかまわねぇよ。場所はわかるだろ?悪いヤツに絡まれて有り金巻き上げられないように気をつけろよ』(仮にもBSAAの隊長をしていたピアーズを冷やかす声は、いつものように楽しそうだ)   (2014/10/22 22:51:11)

ピアーズ・ニヴァンス(ジルのお陰で明日の昼まで外泊許可は貰っている。本来であれば夜間、理由無く支部の敷地外に出る事は許されないが、外泊許可を理由に守衛を強引に説得させるかと思案して)……いや。俺がそっちに行く。テメェが来ても、この時間じゃ部外者の入場許可は下りないだろうしな。(ジルの計らいに甘えてしまう事を心の中で詫びつつ、自分が相手の元に行くとだけ告げるか。元々話があるのは此方だ、此方が会いに行くのが道理というものだろう)   (2014/10/22 22:43:18)

ジェイク・ミューラー『(呆れたように溜め息をつくピアーズを軽く笑い飛ばし。会えるか、と言う言葉には少し間を置き)あぁ、いいぜ。散歩と冷やかしがてら、テメェんとこに行ってやろうか?今からじゃ外出許可取れねぇだろ?』   (2014/10/22 22:38:20)

ピアーズ・ニヴァンス調子に乗るな、馬鹿。お前が敵う相手じゃねえよ、あの人は。(BSAAのオリジナルイレブンにして、BSAAの女王であるジルに喧嘩を売るなんて愚の骨頂だと、ジェイクの返答に呆れたように溜め息を吐きつつ、既にアパートに戻ってきているというジェイクに向かって口を開いた)……今から会えるか、ジェイク。一寸話があるんだ。   (2014/10/22 22:32:50)

ジェイク・ミューラー『捻られる前に捻れば問題ねぇよ...あ?何処って...いつもの仮部屋だけど、それがどうした?』(ジェイクの言う『いつもの仮部屋』というのは、ピアーズのいる支部に近い街のアパートを指している)   (2014/10/22 22:27:49)

ピアーズ・ニヴァンスお前……いつかジルさんに首を捻られるぞ。……まぁ、いい。そうか……戻ってきてるのか。(帰って来たというジェイクの言葉に一寸思案するように言葉を切った後、「今、何処にいるんだ」と問いかけた)   (2014/10/22 22:21:27)

ジェイク・ミューラー『お前が俺を気にする?んだよ、風邪でもひいたか?それか、あの金髪女になんかされて頭のネジでも落としたか?(いつものペースで悪態をついていたが、ピアーズの最後の言葉には、ククッ、っ笑って)あっけなさすぎて、予定よりはやく帰ってきた』   (2014/10/22 22:17:14)

ピアーズ・ニヴァンス(雑音が聞こえないという事は戦場や街中ではなく、ホテルか何処かの室内にいるのだろうと察しつつ、こんな時間にというジェイクに一寸苦笑を浮かべながらも「単なる気紛れだ」と言葉を返して)暫くテメェの顔を見ていなかったから如何しているのか一寸気になっただけだ。こうして声を聞く事も無かったしな。……仕事は無事に終わりそうか?   (2014/10/22 22:08:31)

ジェイク・ミューラー『...俺にはこれしかないからな...で、どうしたんだ?こんな時間に?イイ子は寝る時間だろ?』(電話の向こうから聞こえるのはジェイクの皮肉った声だけで、他に音は聞こえてこない。ピアーズが夜に電話をかけられない事を知っているはずだが、特に驚いた様子もなく、淡々と嫌味を口にしていく)   (2014/10/22 22:02:51)

ピアーズ・ニヴァンス……お陰様で。そういうテメェは相変わらず楽しい金稼ぎの真っ最中か。(装甲車のボンネットに腰を下ろしつつ、久しぶりに聞くジェイクの言葉に眼帯で覆われていない方の眼をフッと細めていく)   (2014/10/22 21:52:30)

おしらせジェイク・ミューラーさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/10/22 21:50:44)

おしらせジル・バレンタインさん(Android au.NET)が退室しました。  (2014/10/22 21:50:14)

ジル・バレンタイン(数回の呼び出し音の後、相手は出たー少しの無言の後、相変わらず嫌味ったらしい口調で電話の相手はピアーズに語りかけた)『よう、忠犬。まだくたばってないみたいだな』   (2014/10/22 21:50:04)

ピアーズ・ニヴァンス……有り難うございます、ジルさん。貴女もお元気で。(立ち去っていくジルの背中に向かって笑み混じりに静かに告げ、部屋に一人になればテーブルの上に置かれたメモへと手を伸ばしていく。メモには電話番号以外、何も書かれていない。それでも誰の番号かは分かっていた。数日前、ジェイクと親しいシェリーから、今、ジェイクは単身で戦地に赴いているという話を聞いた。また金と引き換えに自らの命を戦場に放り込んでいるのだろう。―――― 自分にはもう時間がない。せめて、最後に会話くらいは出来るだろうかと思いつつ、携帯とメモを片手に電話室を後にし、人のいない無人の兵器倉庫へとやってくる。此処なら盗聴される事もないだろうと、先程ジルから受け取ったメモの番号を携帯に打ち込んでいく。繋がれば良し、繋がらなければ ―――― それで終わりという事だ)   (2014/10/22 21:43:35)

ジル・バレンタイン...心残りがあるなら、解消してから行きなさい...アタシが言えるのはそれだけ...(そう言うと、1枚の紙切れを机に置いた。紙には走り書きで誰かの電話番号が書かれている)決めるのは、自分よ。悔いのないようにしなさい(紙と言葉を残し、ジルは部屋を出ていき談話室にはピアーズだけが残された)   (2014/10/22 21:35:59)

ピアーズ・ニヴァンスそうですか……隊長にそう言ってもらえるなんて、俺は本当に幸せな部下でした。あの人が銃を置いて今を幸せに生きているなら、俺は命を賭けてでもクリスが生きる世界を守るつもりです。ウィルスやテロリストにあの人の生きる場所を奪わせはしない。……後、心残りがあるとすれば……狂犬の事かな。あいつは隊長よりも危うく感じる事があるから。   (2014/10/22 21:26:41)

ジル・バレンタイン...クリスは、いつだってあんたを気にかけてたわ。冷静な判断力に適切な状況判断...あんたを認めて、安心して引退できる、って、上機嫌でよく洩らしてたわよ...   (2014/10/22 21:20:28)

ジル・バレンタイン...あんたは、ホントにいい男よ...あんな研究所に閉じ込めておくのは、あんまりに勿体無い...   (2014/10/22 21:16:17)

ピアーズ・ニヴァンス……戦場で戦う事だけが世界を救う方法じゃない。この身体がその礎として使われるなら、少なくとも俺が此処にいる意味はある。(そこまで言ったところで一寸言葉を切り、缶を握り締めたまま顔を俯かせていたが、やがて面を上げると少しだけ寂しそうに笑って言った)……ねえ、ジルさん。…こんな俺を、隊長は自分の後継者と認めてくれますかね。……いや、後継者なんて如何でもいい。俺はあの人に……認めて欲しかっただけだ。ずっと……   (2014/10/22 21:16:06)

ピアーズ・ニヴァンス貴女とこうして一緒に飲めるのも、今夜が最後になると思います。……けど、ジルさん。俺は自分がこれまで行ってきた事、向かってきた事に対して後悔はしていません。隊長に…クリスから指名を受けてBSAAに入隊して、そこで家族が出来て……貴女や、ジェイクに出会えた事も、俺にとってはかけがえのない過去であり「記憶」です。それを失うのは耐えられない。……ああ、でも。誤解のないように言っておきますけど、俺は別に自棄になっている訳じゃないんです。俺がLevel4に入っても、抗ウィルス薬の研究が進んで新薬が出来れば、完全に元の姿に戻らなくても以前と同じように生活出来るようになるかもしれない。―――― もし、俺が研究所で最期を迎えたとしても、俺のデータを基に薬の研究が進めば同じように苦しんでいる人間を救う事が出来る。   (2014/10/22 21:08:42)

おしらせジル・バレンタインさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/10/22 21:06:47)

おしらせピアーズ・ニヴァンスさん(125.193.***.30)が入室しました♪  (2014/10/22 20:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピアーズ・ニヴァンスさんが自動退室しました。  (2014/10/18 16:19:27)

おしらせジル・ヴァレンタインさん(61.86.***.163)が退室しました。  (2014/10/18 15:36:50)

ジル・ヴァレンタイン…研究所でちらり、と聞いた話は、本当だったようね…ケチくさいやつらでのらりくらりとかわしてたけど、あんたの口から聞いてはっきりしたわ(ピアーズの話の途中ですでに空になっていたビール缶から口を離し、ことん、と机に置いて考えるように腕を組みそのまま黙りこくってしまった)   (2014/10/18 15:33:18)

ピアーズ・ニヴァンス……俺はもうじき、研究施設のLevel4に移る事が決まっています。ジルさんもご存知でしょう。五段階のLevelの中、4以上は外部の人間との接触や連絡は禁じられ、対象者の外出も一切認められなくなる。理性を失い、周囲の人間に危害を加える怖れがあり、尚且つ、変異の兆しが見られる者が収容されるエリアです。……ジェイクの血から作り出されたワクチンは本当に素晴らしいモノです。あのワクチンがあったから、俺は今日まで理性を保ち、肉体を制御してこられた。……面白くない話ですけど、俺はアイツに助けられたようなものです。けれど、強い効き目を持つ薬は同時に強い副作用を引き起こす恐れもある。―――― 長期に摂取すれば変異を抑える事が出来る。けれど、その代償として意思や記憶を司る脳の一部がダメージを受ける。……その事に気付いたのはつい数ヶ月前の事です。最初は薬の影響で頭がぼーっとするぐらいの認識でしか無かったんですけどね……   (2014/10/18 15:24:27)

ジル・ヴァレンタイン…(ピアーズの『注意』にも、いつもなら軽口を叩いてあしらうが、その先を続けようとするピアーズの言葉に目を細め無言のままその先を促す)   (2014/10/18 15:15:31)

ピアーズ・ニヴァンス明日もあるんですから、程々にしておいて下さいよ。(買ってきた酒を全て彼女一人で飲んだとしてもジルが酔い潰れる事など有りはしないのだが、一応部下として諌言の言葉を口にしながらジュースに口を付けていく)……ジルさんが前に言っていた事、俺なりにずっと考えていたんです。……ジェイクの事も………   (2014/10/18 15:10:34)

ジル・ヴァレンタイン乾杯(コン、と缶の縁があたる音に笑みを浮かべ、プルトップをひっぱり一気に中身の半分を喉へ流し込んだ)~♪   (2014/10/18 15:02:56)

ピアーズ・ニヴァンス密会という程、コソコソしている訳じゃないですけどね。此処、一応公共スペースですし。……取り敢えず、乾杯しましょう。オリジナル・イレブンの一人と、こうして一緒に飲める事を祝って。(投与されている薬の関係でアルコール類の飲食は禁じられているのか、自分用に買ったグレープフルーツジュースを取り出してジルの持っている缶ビールの縁へと当てていく)   (2014/10/18 14:57:28)

ジル・ヴァレンタイン外見だけで人を判断するようなやつは、一番初めに戦場で背中刺されるわ(談話室にははじめて来たのか、ぐるり、と誰もいない室内を見回し。ピアーズとテーブルを挟んで、自分もソファに座り差し出されたビールを受け取り)ありがと。じゃぁ、色気のない密会でもはじめましょう   (2014/10/18 14:53:23)

おしらせジル・ヴァレンタインさん(61.86.***.163)が入室しました♪  (2014/10/18 14:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル・ヴァレンタインさんが自動退室しました。  (2014/10/18 14:49:54)

ピアーズ・ニヴァンス……理性はあっても、身体はウィルスに蝕まれていつまた変異するかも分からない。仲間の隊員はそんな俺を変わらぬ家族として受け入れてくれています。でも、事情を知らない人間からすれば、俺は身体の中でバケモノを飼っているのと変わりないんです。(古い暖炉が設置された待合室は矢張りこの時間はもう誰もおらず、テーブルを挟んでジルと対面するようにソファーに腰を下ろすと、ビニール袋の中から買ってきた酒と肴を取り出してビール缶をジルへと差し出していく)   (2014/10/18 14:43:37)

ジル・ヴァレンタインあぁ。言わせたいヤツは言わせとけばいいのよ。能力がないヤツほど口はよく回るんだから。口は回さず、手と頭まわせーっての(何か思い出したのか、嫌そうな表情を浮かべ小さく舌打ちしてスーパーを後にして、ピアーズに並ぶように目的の建物へと向かっていく)   (2014/10/18 14:29:27)

ピアーズ・ニヴァンス(眼帯に拘束バンドを巻いたピアーズの姿は人の疎らな店内では嫌でも目立ってしまうも、ピアーズ自身、そういう目で見られる事に慣れてしまったのか特に表情も変えずにジルと共に酒やつまみを購入していき、買った荷物は全て自分が持つ形で待合室のある建物に向かって歩いていく)……すみません。俺の所為で人目を引いてしまって……   (2014/10/18 14:24:19)

ジル・ヴァレンタインそうね。じゃぁ、そこ行きましょう。酒と食べ物は途中のスーパーで買うとして…じゃ、行くわよ(決まれば行動は早く。ジルはピアーズの手を取ると半ば強引にまずはスーパーへと引っ張って行った―夜のスーパーは人もまばらで昼間より静かだ。これから夜勤の隊員達が夜食を買ったり、仕事上がりの隊員が酒やつまみを買ったりしているくらいだ。だが、ピアーズの姿を見れば、少しだけ、店内がざわついた―『おい…あれ…』『あぁ…でも、なんでこの時間に…?』『隣にいるのって…』『そういうことだ…?』)   (2014/10/18 14:21:01)


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