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おしらせ平坂章之さん(77.109.***.138)が退室しました。  (2014/10/25 23:26:28)

おしらせ畠山沙織さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/10/25 23:26:26)

畠山沙織(ベッドから彼が降りてしまえば、人恋しくなるものの、歩き出す気力も体力もなんだか尽きてしまえば、後を追うことはなかった。タオルケットを引っ張り出せば、身体を包む。) ん、飲みたーい。喉からっから。お願いしていいの?(少し掠れた声で素直にねだり、カウンターへと歩いていった彼に視線をやれば外を眺めている。ベッドに座り直して、窓の外を眺める。) 綺麗だねー外。 夜景もすてき。 (口許を緩めながら当たり障りのないことだけを話していく)   (2014/10/25 23:19:07)

平坂章之(女が背を向けると、ベッドから降りた。冷蔵庫へ向かい、から水のボトルを取り出し、一口飲んでため息をつく。) 何か飲むー……?(ベッドへ向って声をかけた。――室内に二人きり。話し声だけがよく通る。カーテンは開きっぱなしだった。窓の外の景色は暮れ、街の明かりが輝き始め、車のライトが川のように流れて行く。窓ガラスが映す部屋の様子を、カウンターにもたれてぼんやりと眺めた。)   (2014/10/25 23:07:26)

畠山沙織(しかめ面までしてわざわざ飲み込むのを怪訝な顔で眺めていた。)ねね、何で飲むの? (思わずそう聞いてみたが、自分のものをきれいにし始めた様子なら、ベッドに身を預けてぐったりと横になっていて。不意に秘裂にティッシュを押し当てられれば、身体をびくっとさせて驚いて。彼に背を向ければ、横向きに寝転んだままそっと手を伸ばしてそこを拭き取るがすっきりはしない。) んー。後でお風呂だなぁ。   (2014/10/25 22:51:36)

平坂章之(女の非難を受け流し、しかめ面して、ぐ、と飲み込んだ。う、ぐ、と喉越しの悪い、嚥下音をさせた後) これは、さすがに拭かないとダメだわ(枕もとのティッシュに手を伸ばし、箱ごと掴んで引き寄せる。自身をすっかり拭い、丸めたティッシュを屑篭へ放った。自分の身づくろいが済むと、女の足の間をちらりと眺める。ティッシュを数枚引き抜くと、濡れて開いた秘裂へ押し当てて)   (2014/10/25 22:40:02)

畠山沙織ん…っ。 (やだとは、さすがに言わずに頷いて応えた。ゆっくり抜かれていけば、切なさを感じたものの全て無くなってしまえば、静かに息を吐いていく。呼ばれれば、ついと顔をそちらへと伸ばして) うわっ… や、そんなのだめっ。 (白い粘液に顔を真っ赤にしたものの、それを舌に乗せさらに飲み込むところを見せつけられれば、開いた口が塞がらず。) …わ、あーあ。   (2014/10/25 22:31:31)

平坂章之抜くよー。(腹に手を置いたまま、途中まで、ゆっくり引き抜いて行く。女の体液は、繰り返した抽挿のせいで水気が飛び、白くべっとりと根元に絡みついていた。半分ほど抜くと、残りは一気に引き抜いた。) ふ、う、…ッ…(引き抜いた雄茎の裏へも粘つく体液が絡みつく。) うわー……ほら(女を呼び、指ですくって、自分の舌に乗せた。赤い舌に、白い粘液が見えるだろう。口中へ舌を引っ込める。それを飲み込むと、くしゃ、と顔を歪ませて)   (2014/10/25 22:23:19)

おしらせ平坂章之さん(77.109.***.138)が入室しました♪  (2014/10/25 22:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/10/25 22:19:03)

畠山沙織(再び果てようとする波に合わせて、乱暴に突かれ先端を擦り付けられれば、深く果てていき、一際高い声を上げてそれを告げる。部屋に入ってから何度達してしまったか分からなくなった身体からは、体液が溢れきっていて。) んん…っ (ひくつく動きにも、声を僅かに漏らす。手が置かれれば、温かい体温が伝わってきてほっとしていて。) 気持ちよすぎてだめー。(彼と目が合えば、うっとりだか、ぐったりだか分からない眼差しで伝え)   (2014/10/25 22:09:18)

平坂章之(女が一度果てるのをゆったり見下ろしていたが、軽い波が続けてきているのか、貪ることをやめずに震える身体。女の目が笑って返してくると、再び、女が果てようとするのに合わせて突いた。最後の数度は、乱暴に奥を突き、先端を突き当たりへ、擦り付けて腰を止めた。) んっ……(女の中で、そこをひくつかせ射精の動きを模して遊ぶ。) 大丈夫?(繰り返し達しようとする体は、女にもコントロールがきいていないように見えた。女の腹に手を置いて、とんとんと指で軽く叩き。)   (2014/10/25 21:58:37)

畠山沙織(軽く出入りするのでは物足りなくて、切なそうに見つめてねだり。「淫乱娘」と呼ばれてしまっても、目で笑って応えて) ん…だって、おにーさんの、ずうっと…かたいの。 (うっとりと吐息混じりに乱れる理由を伝え。挿し入れて貰えば、熱い吐息を溢す。20回と言われれば頷いて)  ん…っぁあ、んっ…はぁ、 (ゆっくり浅く突かれてもそれを味わいきるように悶えていく。見下ろされてることにはいとわずに、回数に合わせて果てようとしていた。) あぁっ…奥ぅ…ぁ、はぁっ、いく…っ、や…ぁ、ぁああ、あ。 (言われた通りに、絶頂を迎えていくものの20回目で止まらなければそのまま果てたまま突かれていく、少し波が収まれば再び果てようと) やっあ…ぁあ、またいっちゃ、   (2014/10/25 21:43:42)

平坂章之(女が腰をくねらせ、雄茎が軽く出入りする) 淫乱娘ぇ(うっとりと言い、自身の根元に手を添えて、秘裂にまた挿し入れる) あと20回突いてあげるからお逝き(女がねだるのに、面白そうに返し、ゆっくり浅く突き始めた。) ほら、いち、に……(数回まで声に出すと、あとは女の顔を見下ろしながら無言で突いていく。最後の数回は強く、早めて奥を叩いた。20回目。その後も、面白そうに、最後と勢いを早めたまま突いて、女の様子を伺い)   (2014/10/25 21:29:02)

おしらせ平坂章之さん(204.85.***.30)が入室しました♪  (2014/10/25 21:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/10/25 21:24:50)

畠山沙織んあぁ…っ。(抜かれてしまうと思っていたものが不意に最奥に届けば、甘い声を上げて悦ぶ。) ん…ぁあ、あっん…、 (押し上げられ、また突いて貰えば嬉しそうに喘いでいく。消えていた波が再び起こりそうなところで、止まってしまう。根本まで入ったところで、動きを止められれば、腰ははしたなくうごめき) や…ぁだぁ… ん… (疼き始めた甘い声を上げて応えてみて)   (2014/10/25 21:14:17)

平坂章之(切なげに締め上げられると、声を立てて笑う。見下ろし、最奥へと一度に突き入れた。突き当たりを、先端で押し上げながら) じゃ、もうちょっとだけ。(軽口を叩くと、遠慮ない動きで、突き上げていく。十数度か突くと、根元まで突き入れたまま、動きを止め) 抜く、よー……?(もう一度尋ね)   (2014/10/25 21:04:34)

畠山沙織(目を伏せがちにして呼吸を整えようとしていれば、彼が覆い被さってきて。預けてもらった身体の背に手を伸ばせばゆるく撫でてみて。ため息をつかれれば、どして?といった顔で覗き込み。) っ…、や…ぁ、抜いちゃいや、んん…。 (収まっていたものが引き抜かれていけば、名残惜しそうに身体もひくつき)   (2014/10/25 20:53:04)

平坂章之(女の中へ全て吐き出すと、ぐったりと、力が抜けた。覆いかぶさり、深く息を吐く。息が整うまでの間、女の上に身体を預けていた。息が整うと顔を上げ、してやられたという風に、ため息を吐き) はぁ……、搾り取られた。抜くよ?(まだ硬いままのそこを引き抜いて行く。)   (2014/10/25 20:45:16)

畠山沙織(打ち付けられる度に揺れていた双丘を掴まれ、尖った部分に吸い付かれてしまえば、胸を思わず張り気持ち良さを貪欲に求めていく。スピードが上がっていけば、思わず脚を自分からはしたなく開いて。首に絡ませていた腕はほどき、彼の肩口を掴み、身体をのけぞらせていく) ぁあっ…んっ、ん。 はぁ…ぁ、 (打ち付けながら熱いものを奥に吐き出されていく。それと同時に軽く達してしまえば搾り取るように求めていて。ゆるんでいくと、長く吐息を漏らして)   (2014/10/25 20:37:59)

平坂章之(息継ぎして離れ、また唇を重ねて行く。心地よさに口中も潤い、滑らかに貪った)……あ、つ……(女の腕が首に絡まり、切なげな表情を見下ろしながら、打ち付ける。女の乳房が揺れる。先端を絞るように掴み、尖った頂を吸った。繋げたそこから体液が散り、重ねた肌も汗ばんで、ぐずぐずと溶けたような下腹部。いよいよ求めるスピードを上げ、その瞬間を伝えた) イ、ク……! つぁ……!(打ち付けながら、女の体内に白濁を吐き出して行く。何度目かの脈動で、動きを緩め、突き抜けて行く刺激に耐えるように、身を強張らせ)   (2014/10/25 20:21:41)

畠山沙織(唇を啄み返されれば、緩く食むように口付けた。少しでも唇が離れれば、切なそうに見つめていて。唇が重なればまた目を伏せていく。少しずつ深く沈められれば、唇を解いて甘い声を漏らした。) っ…はぁ、気持ちいい。 ん…っ、もっと。 (解れきっても尚、熱く疼くそこは彼のものを求めていて。激しさを増していけば、頬に寄せた手は彼の首もとに伸ばしていき)   (2014/10/25 20:05:46)

平坂章之(頬に添えられる女の手のひらをそのまま、唇と唇を重ね合わせ、返答を飲み込んだ。女の唇を啄ばみ返す。角度を変えて、再び重ねていこう。繰り返すうちに、少しずつ深く、ゆっくりと重ねながら、繋いでいたままの腰を沈めた。姿勢を変えて、解れたせいだろう。水音はすぐに大きく響く。) きもちいい。ンッ……すご、溢れてくる(熱っぽい息を吐きながら、激しさを増してゆき)   (2014/10/25 19:55:14)

畠山沙織…そっか。 (口を紡がれたのを覚えていればそれ以上聞くこともしなかった。胸の青い血管に気付いて、指先でなぞってみて。肌が擦り寄せられればその手は、彼の頬へとそっと触れさせて。見つめ合えば、どうしようもないくらい胸が高鳴ってしまう。彼に気付かれなければいいと思いながら目を伏せて、重なる唇をゆるく啄んで)   (2014/10/25 19:42:56)

平坂章之(空調の整った室内。触れ合わせた肌が温もる。) ん、あんまり日に当たって来なかった分だろうね(「雪国生まれ」だとは言った覚えがあった。違う言い方で繰り返した。冬の間、重い雲が空を覆い、日光に肌がさらされる機会は、他の土地よりも少ない。胸には青い血管が透けて見えた。肌を擦りつけ、見つめ合う。目を薄く閉じ、唇を近づけ。)   (2014/10/25 19:33:52)

おしらせ平坂章之さん(5.79.***.161)が入室しました♪  (2014/10/25 19:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/10/25 19:30:15)

畠山沙織(額に口付けが降ってくれば目を丸くして見つめ返し、前髪を撫でられればくすぐったそうに微笑んだ。優しそうな仕草に恥ずかしい気持ちは潜んでいく。そのまま彼が服を脱いでいくのをなんとなく見つめる。) …おにーさん、肌しろいよね。(思わず前にも言ったかもしれないことを呟いた。素肌が重ねれば、心地よさに軽く目を伏せる。顔が近付き見下ろされれば、見つめ返して)   (2014/10/25 19:23:56)

平坂章之(女がどこか不思議そうにこちらを見てくる。謝罪の言葉に返答する代わりに、女の額に唇を押しあて離す。女の前髪を乱すようにくしゃくしゃと撫でてから、上半身を起こした。いまだに羽織ったままのシャツのボタンを、上からふたつみっつ外して、下からたくしあげ、肌着ごと脱ぎ、ベッドの下へ落とす。日に焼けていない白い胴体が露わなった。再び女へ覆いかぶさり、素肌と素肌を合わせていく。のりのきいたシーツの感触は、硬くさらさらして、肌が滑ると乾いた音がする。近づく顔と顔。女の顔を見下ろして)   (2014/10/25 19:09:33)

畠山沙織んー。おにーさんに、…慣れないの。 (吹きだすように笑われてしまえば、顔を彼の胸元に埋めるようにして隠した。ずれていく体を抱き直してもらえば、もう1つ甘い声をあげる。) わ…ごめん、ね。 (滴る体液で彼の手を汚してしまったことを謝る。ベッドに下ろして貰い、覆い被さってくる彼の顔が近ければまじまじと見つめてしまい。身体を押し付けられれば心地良さそうに弛く身体を捩り)   (2014/10/25 18:56:24)

平坂章之(女が口にする言葉に思わず吹き出し) ええ……、まだ?(冷やかすように言った。進むうちに、揺れてずり下がろうとする身体を、勢いをつけ持ちあげ、抱き直して、また進む。支えた尻と太ももには、秘裂から滴った体液にまみれていた。) ……うわ(濡れた手を握り、湿り気を確かめる。――倒れ込むようにベッドへ。清潔に整えられたシーツの上に女の身体を下ろし、覆いかぶさっていく。下ろした勢いのまま、身体を押しつけ)   (2014/10/25 18:45:27)

畠山沙織(果てた後に腰を押し込められ、跳ねを感じ取れば、もう1度緩やかな波に襲われ熱の籠った吐息を溢した。やっと彼と目がしっかり合ったにも関わらず、照れを覚えればすぐに視線を外してしまった。引き寄せて貰えば、言われた通りに彼の背に手を伸ばしてしがみつき) ん…、ぁ、うう。恥ずかしい。(抱きついたのはいいものの、歩いて揺れる度に小さく喘いでしまうのを必死で押し殺していて)   (2014/10/25 18:34:01)

平坂章之(女が果てると、ぐ、と腰を押しこみ、動きを止めて、屹立したままのそこを内側で跳ねさせた。微笑んで見上げてくる女と目を合わせ、満足げに見下ろしている。乱れた息は、その間に少しずつ整っていった。女を引き寄せ、胸に抱きながら身体を起こす) しがみついて(小柄な女だから抱え上げてしまうこともできそうだった。繋がったまま、女の尻を支えて立ち上がる。のろのろと歩きベッドへ向かおう)   (2014/10/25 18:16:28)

おしらせ畠山沙織さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/10/25 18:13:43)

おしらせ平坂章之さん(176.10.***.227)が入室しました♪  (2014/10/25 18:12:52)

おしらせ平坂章之さん(217.14.***.233)が退室しました。  (2014/10/13 20:27:38)

おしらせ畠山沙織さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/10/13 20:27:33)

畠山沙織【お疲れさまでしたー。はーい。】   (2014/10/13 20:27:29)

平坂章之【では、お先に。お疲れ様でしたー!】   (2014/10/13 20:27:02)

畠山沙織(名前の分からぬ彼の声でいいよと言われれば、中に与えられていく快楽に身を浸していく。力具合も早さも変わらないまま見つめてもらえば、時折目を塞いで気持ち良さそうに吐息をこぼす。微笑むような表情に安心すれば、脚をはしたなく開いたまま緩やかに果てていく。) っ……はぁっ、(身を暫く強張らせ息も止め、頭の中を白く染めていた。ふと、息を吐けば、荒く何度も呼吸をして口いっぱいに息を吸い込んで。彼と目が合ったなら、照れたように小さく微笑んだ)   (2014/10/13 20:19:27)

平坂章之…ぁく…(迎え入れては、離すまいと圧する女の中。息をのみ、溜息を吐く。) いいよ。(規則正しく刺激を繰り返す。力具合も変えずに、呼吸を合わせて動いた。見つめてくる女の目、薄く開いた唇から洩れる息。見下ろしているうちに、表情は緩み、微笑んでいた。乱れているのはこちらも同じだった。) っ…ッ!(膝を掴む手に、力が籠る。苦しげな息が漏れた。)   (2014/10/13 20:09:26)

畠山沙織…いっちゃ、いそうなの (こちらの腰の動きに合わせてもらうかのように、奥へと突いてもらえばその度に波が押し寄せてくる。脚を閉じれば、開き直される。その度に奥の方から喜ぶように圧していく。) ん…いっちゃう、いってい? (何度も果てそうなのを耐えていたのに、内壁と秘芯に触れられていれば、もう限界で。切なそうに彼を見つめ、息も絶え絶えに喘いでいて)   (2014/10/13 19:58:47)

平坂章之(女が腰を揺すりはじめる。合わせて動かせば、どんどん深く飲み込まれて行き、行き詰まった壁を叩いた。時折、膝に置いたままの手が押し返された。その都度、膝に手を添え直し開いて、あらためて秘部を晒させた。) イケそう?(再び指を秘芯に触れさせる。内壁と秘芯に同時に刺激を与えながら尋ねた。女の奥から、蜜が溢れ、肉茎の動きは滑らかさを増した。荒い息に、上下する身体。新たにかさを増した分、水っぽさを増して聞こえる音が室内に響き)   (2014/10/13 19:52:31)

畠山沙織(押し付けたのに深くしゃぶってもらえば嬉しくて、彼に触れたくて手を伸ばし離れる間際にそっと頬を撫でてみた。果ててしまいそうなのを未だに耐えていれば、膝に手を置かれ広げられても、足に力を入れて耐えることなどしなかった。) ん…ぁあ。 (膝を折ったまま脚を開けば、恥ずかしくてまたひくつかせては、目をきゅっときつく閉じて。浅く突かれれば、刺激が足らず自らの腰も時折ゆすって。指の腹で弱く秘芯を滑らせられれば、たまらないようで、足を閉じかけながらも奥から新たにとろとろと溢れ始めて)   (2014/10/13 19:41:45)

平坂章之(女が背を逸らすと、乳房が顔に押し付けられる。深くしゃぶり、吸って、音を立てて離した。細い指が腕に食い込み、含み笑いをして見下ろした。女の告白を聞くと) そっか……(重ねていた身体をゆっくり起こす。女が自分を受け入れていた間、自然に開かれていた膝に手を置き、外側に力をかけ開いて行く。女の姿は、解剖される蛙を想像させた。膝を折ったまま開かせ、腰を進める。幾度も浅く突きながら、片手を膝から下ろすと、親指をしゃぶり、秘芯へと当てた。腰を揺すりながら、指の腹で、弱く秘芯を滑らせて)   (2014/10/13 19:33:17)

畠山沙織(上側の内側を繰り返し擦られれば、果ててしまいそうで、彼の腕をぎゅっと掴んでその旨を伝えようとして。胸元まで唇をが降りてくれば、のけ反って唇を受け止めて) ん…っはぁ。ん、うーん…恥ずかしいと、いきそうになる、ん。 (気持ちよさに負けて普段は口にしないようなことも言葉にしていく。乳房に手を添えられれば胸元を手のひらに擦り寄せ、舌を絡められていけば、しなやかに身体を反らして吐息を漏らして)   (2014/10/13 19:18:58)

平坂章之(腰を揺さぶりながら、女の声を聞いていた。身体の向きが変われば、穿つ場所も変わる。まだ傷めていない上側の内壁を雄茎が繰り返し擦り上げる。心地よさそうに反った首、喉から鎖骨へ唇が降り、胸元へ。) へぇ。恥ずかしいとイキそうになるんだ。(女の言葉はそういう意味だったろうか。面白そうに聞き返しながら、女の片側の乳房に手を添える。背を丸め、先端を口に含み、吸いながら舌を絡めて。)   (2014/10/13 19:08:36)

畠山沙織(笑い声が玄関先で響けば、悔しさや恥ずかしさが混じり何も言えなかった。ゆっくりと手を離されればほっとして横を見つめ、顔を寄せられれば、近い距離で見つめてしまった。目を伏せがちにしつつも、言葉を繋いで) んー。恥ずかしいと、だめなの。…いきそうになっちゃう。 (先ほどの抽送で果てる寸前まで追い詰められていて、辱しめられればその際まで容易く導かれていた。首筋に唇を寄せられれば、心地よさそうに喉元を晒して)   (2014/10/13 18:59:32)

平坂章之あはは。(女が頭を振るのを見て、声を立ててわらう。首裏を支えた手をゆっくりと下ろし、這いあがるように腰を深く沈めて、女の顔に顔を寄せた。) ねぇ、中、すっごい。きゅんきゅんしてる。もしかして軽くイッちゃった…?(女の中が幾度も自身を絞ろうと動く。艶めかしい蠕動を感じて溜息を吐く。耳元に言い、首筋、肩鎖骨に顔を擦り寄せ、歯を立てずに唇で噛んだ。)   (2014/10/13 18:47:06)

おしらせ平坂章之さん(77.95.***.12)が入室しました♪  (2014/10/13 18:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂章之さんが自動退室しました。  (2014/10/13 18:43:58)

畠山沙織(腕が伸びてくれば、疑問を持ちながらも下を向いた。伏せがちだった目も、ぱっと開けば嫌でも繋がっている部分がよく見える。見えた途端に恥ずかしくて、腰をひくっとさせて。目はきつく閉じて首を振る。) そんなとこ、見たくない…恥ずかしすぎ (彼も繋がってる部分に視線を注いでると思えば、疼く身体は抑えることができず咥え込んだ彼の猛りを何度も圧した)   (2014/10/13 18:33:21)

平坂章之(女が顔を背けると、腕を伸ばして、女の首の後ろを支えた。顔を自分に向けさせようという動きではなく、女の胸に引きつけるように軽くひいた。女が素直に従えば、視線の先に、開いた足とその間のなだらかな丘、浅く刺さり雄茎の根元が見えている。散々の抽送で、練られた水が、白っぽく濁り、根元に絡まる。) 繋がってるところよく見える。(自分自身も覗きこみ確かめてから、女の視線の向かう先を見下ろして。)   (2014/10/13 18:23:01)

畠山沙織【お久しぶりですー。よろしくお願いします。】   (2014/10/13 18:15:24)

畠山沙織(彼に従わせられるまま腰だけを高く上げて、気持ち良さそうな声を上げていた。床に染みてしまったらどうしようなどと、考える余裕はまだ頭の隅にあったかもしれない。力強い打ち込みを緩められ、お尻を撫でられているうちに、動きを止められれば切なくって、吐息をたっぷり漏らして。) っ…はぁ、ぁ。どして… ん、やぁぁ。 (片足を持ち上げられれば、あっさりバランスを崩される。油断してるとこにまた押し込まれれば、身体を震わせて。ひっくり返されれば、口元に笑みを浮かべる彼と目があって。感じきった顔を見られたくなくて、顔は横に向けて)   (2014/10/13 18:14:59)

平坂章之(自分の欲に任せ、女の肉を食うようにただただ腰を打ちつける。合わせて、水音は激しさを増し、幾度も掻い出せば、床に染みのひとつも出来そうだった。一通り苛めば、ペースを緩め、女の尻の丸みを撫でながら、抽挿を続けたが…) こっち……(腰の動きを止めると、女の片足を抱え上げる。女の身体はバランスを崩すだろうが、同時に腰を沈め、繋がったままの姿勢を強いた。繋がったそこが外れてしまわないように目で確かめながら、表を返そうとして捩じらせる。うすら笑いが口に浮かび)   (2014/10/13 18:04:50)

平坂章之【お久しぶりです。続きこちらから参りますー。】   (2014/10/13 18:04:27)

おしらせ平坂章之さん(85.25.***.48)が入室しました♪  (2014/10/13 18:03:25)

おしらせ畠山沙織さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/10/13 18:02:47)

おしらせ平坂章之さん(59.147.***.92)が退室しました。  (2014/9/13 17:08:01)

おしらせ畠山沙織さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/9/13 17:07:55)

畠山沙織【はーい。向かいまーす。お部屋ありがとうございました。】   (2014/9/13 17:07:43)

平坂章之【は~い。じゃあ、ここまでいただいたところで一度〆て、あちらに移動で~!】   (2014/9/13 17:07:09)

畠山沙織【どうしよー。中断大丈夫なら、これで〆てしまっても大丈夫です。18時までおしゃべりでもー。】   (2014/9/13 17:05:49)

畠山沙織(上がってしまった腰に触れられ押し下げられれば素直に従い、しばらくは腰を下げたまま与えられる刺激に酔っていて。肌がぶつかる渇いた音に、止むことを知らないかのように溢れぱなしの水音が耳にはいる。彼の声がそれを教えるように告げれば、一瞬だけきつく締め付け、耳を澄ます。恥ずかしさに再び襲われながらも激しさを増す快楽に勝てずにただただ喘いでいき) はぁっ…ぁあ、すご、いの、んぁあ…ぁ   (2014/9/13 17:04:00)

平坂章之【今日は18時頃目安にしようかと。クールダウンなど入れてどの位に〆ましょか。】   (2014/9/13 16:58:45)

平坂章之(仰け反る背。女の腰が浮きあがろうとすれば、また触れ、押し下げて。背側に内壁を苛むように突いた。今はすんなりと受け入れられる雄茎であれば、肉と肉を打つ乾いた音に加え、たっぷりと湿った肉を掻き出す水音も合わせて響き。) 凄いやらしい音してるっ…ッふ……!(突き上げる速度を上げ)。   (2014/9/13 16:56:53)

畠山沙織んん…っ、はぁ… (彼の手に促されるままに体勢を低くし、捧げるかのようにお尻を差し出していき。腰骨を掴まれたと思えば、求めていた刺激に襲われて) んぁあっ…あぁっ (突き入れられる感覚に目を伏せ、押し上げてもらえば背をのけ反らせて)   (2014/9/13 16:51:26)

平坂章之(女の腰が引き上げらる。女の腰裏に手を添えると、押し、態勢を低く、尻を突き出させ、態勢を整えていく間も、じっと繋がれたまま。あらためて腰骨に手をかけるように掴むと、引き寄せるのと同時に、腰を突き入れる。パンッ、と肉と肉が打ち付け合う音を響かせて。内壁を抉るように押し上げ。)   (2014/9/13 16:44:18)

畠山沙織ぅあ…ぁ、んぁ…っ、 (逃げても追われてしまえば、秘芯は指に捕らわれて。溢れきったものが絡み付いている指にまさぐられれば、強い刺激を身体に与えて、きつく中を締め付けていく。) んぁっ…んん、はぁ…ぁ、ぁあっ… ん…出す、の…。んぁあっ、あぁ、(出してと言われれば、素直に頷いて。与えられる気持ちよさを伝えるかのように甘い声をあげていく。腰に手を添えられ引き上げられていく。身体を離されれば寂しさを感じていたものの、腰を高くあげたまま目を伏せがちにしていて)   (2014/9/13 16:39:19)

平坂章之(逃げる腰を追い掛けて、秘芯を探り続ける。抽挿で掻い出された体液を指に絡めて、抵抗減らした指先が茂みをまさぐり) 出していいよ。……出して。(きつく返していた膣道は、柔らかく雄茎を受け入れ始めたか。ゆっくり上体を起こしてゆく。後ろから、女の腰に手をかけ、引き上げるようにして、密着していた身体は離れ、女の脚の間に身体を入れ。)   (2014/9/13 16:26:15)

畠山沙織っ…はぁ、んぁあ、わかんない… (腰を浮かせば彼の腕が伸びてくることにも、嬉しくて。下腹部に伸ばされ、秘芯を緩く撫でられれば、避けるように腰を高くあげていき) んぁぁ…ぁ、 ん…声出ちゃう (声を指摘されれば口をつぐもうとしても、引かれていく感覚に切なそうに声を漏らしていき、押し込められれば中が馴染むように広がってくるのも感じていて。)   (2014/9/13 16:22:21)

平坂章之(狭められる膣道に、みっちりと雄茎を絡め取られる。) つぁ…すご…、締まるね(女の腰が浮き上がれば、片方の腕を床と女の身体に差し込んで、女の下腹部へ伸ばし。茂みの奥の秘芯まで届けば、指の腹で緩く滑らせる。) いい声。(楽しそうな声色で言う。奥を小突いていた動きはやめ、引き、押し込むことを繰り返して、内壁を雄茎が掻き。)   (2014/9/13 16:13:53)

畠山沙織(中を満たしてもらえば静かに目を伏せたまま、息を吸っては吐いて。味わうように覚えるようにその感覚に浸って。ひくひくしてると言われれば、小さく動揺してきゅっと中を締め付けてしまい) んーっ…はぁ、欲しかったから。 (身体を合わせたままじっとしているのが心地よくて仕方ない) ん…ぁ、 ふぁ…ぁ (奥を物足りなさを感じる刺激で擦られれば、切なくてたまらない声をあげる。しつこく奥を擦られれば、気持ちよさはたまってきて締め付けは増して。もっと奥にもらおうと、覆い被さる彼に逆らうように腰をあげて)   (2014/9/13 16:04:29)

平坂章之(奥まで雄茎が埋まれば、じっと動かずに、内壁の狭められる感触を味わって。) 中がヒクヒクしてる。(甘さの混じる声で言う。どのくらいだろうか、身体を合わせたまま、動かずいたが) ン……(滑らせず、最奥を弱い力で擦りつける。子宮の入り口を突き、その膨らみから逸れて中で滑り、また突き。奥の形をなぞるように、しつこく先端を擦りつけて。)   (2014/9/13 15:55:17)

畠山沙織 (無理に押し込むなんてことなどせず、押しては引いていく彼のものを奥へと引き込むように締め付けて。) んーっ…もっと… (満たして欲しくて聞いてもらえるかは分からないことを口にする。身体を合わせられればほっとしたように安心して。奥に奥に、もらえれば嬉しくって、きつく締め付けながら吐息を漏らして) んっ…はぁ、ぁあ、   (2014/9/13 15:48:56)

平坂章之(少しずつ雄茎は埋まっていく。乾いたところを引きつらせながら、引き抜けば濡れて、次には滑らかに。) ん、…は、…ッ、…(ここまで埋まれば、後はそれほど苦もなく受け入れられるだろう。反らせていた腰を沈め、うつ伏せてぴったりと身体をを合わせる。ずるずると、引きずるように身体を揺らし、更に、奥へと。女の耳元で呼吸は荒くなる。)   (2014/9/13 15:43:10)

畠山沙織(指を絡められるとは思わず、手に力が入らなくなったようなぴりぴりとした刺激が身体に広がっていく。ゆるゆると絡められた手を握り返す。腰を僅かに上げれば、その分だけ埋められる。揺れれば、いいとこもすぐに外れ、焦れったくて仕方ない。与えられた刺激には合わない量を溢れさせていく。頭に口付けされれば、目を細め微笑み。押し付けられる頃には、腰をあげてねだっていて。進められる度に、まとわりつき、退けば切なそうな声をあげて。) んぁ…、はぁ…ぁ。   (2014/9/13 15:36:46)

平坂章之(握り返される手。更に指を絡めて握り直し。心地よさそうな声を聞けば、もう少し腰を進め。浮いた腰に促され、先端も僅かに埋められるだろう。前戯もしていなければ、手も添えていない。揺れだけに任せて、曖昧な角度で、秘裂を擽る)。 ありがと。ンッ……(女の頭にキスをして、手に触れたまま、腕を突っ張りり、押し付ける。腰を進める動きは更に大きく、進み、退きを繰り返し。)   (2014/9/13 15:25:41)


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