[×消] |
おしらせ | > | 柳沢 宏人さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2014/8/28 00:51:08) |
おしらせ | > | 平峯 翼さん(221.62.***.122)が退室しました。 (2014/8/28 00:50:45) |
柳沢 宏人 | > | (黙って頭を撫でていた…すると…少し赤い顔をしながら…離れていく翼…)うっ…(そして…笑顔…)そんなん…惚れたほうの負けだよ…あぁ…たぶん、オレはずっと翼にだけは勝てないかもしれないな…(お互い…もう薄暗くなった屋上で目をあわせながら…)こちらこそ…よろしく…翼…(ちょっと照れながらも…そんな…カップルとしてのはじめての会話をかわす) (2014/8/28 00:44:45) |
平峯 翼 | > | (ちょっとして)そろそろ・・・帰らないとまずいわね・・・ぐすっ・・・はぁ・・・(泣き疲れたような感じ)・・・今日はありがと。なんだか、今でも嘘みたい・・・。ふふっ・・・(笑顔をみせて)これからも・・・よろしくね、宏人っ・・・。 (2014/8/28 00:41:50) |
柳沢 宏人 | > | もちろん…(黙って…絹のような…流れる髪をすきながら…胸で泣き続ける翼を抱き締める…) (2014/8/28 00:37:21) |
平峯 翼 | > | 今は・・・泣かせて・・・ぐすっ・・・!うぅぅぅ・・・・! (2014/8/28 00:36:34) |
柳沢 宏人 | > | なんか…泣かせてばっかりだな…(抱き締めながら苦笑いして…)オレ…なるべく…好きな人は泣かせないようにしようと思ってるんだけどなぁ…(なんて言いながら…翼からの抱擁を…笑顔で受け入れる…) (2014/8/28 00:35:27) |
平峯 翼 | > | ・・・ありがとう・・・嬉しい・・。(軽くだが翼から宏人を抱きしめる)ありがとう・・・うっ・・・!うぅぅぅ・・・ぐすっ・・・! (2014/8/28 00:34:07) |
柳沢 宏人 | > | 言ってるじゃないか…穢れてない…そんなことは絶対ない…(少しずつ力を強めていきながら…)オレは平峯…いや…翼の…その綺麗な心に…惚れちゃったんだ…こんなの…惚れないわけないじゃないか…(ぎゅっ…と優しく包み込む…) (2014/8/28 00:32:02) |
平峯 翼 | > | うぅ・・・本当に・・・こんな私でいいの・・・?宏人・・・(はじめて名前を呼ぶ)こんな・・・穢れた私で・・・いいの・・・? (2014/8/28 00:30:36) |
柳沢 宏人 | > | また…泣かせちゃったな…保健室のときも…泣かせちゃったし…(そんな翼をみていて…いとおしさが…体から溢れるように…そして…極々自然に…それが当たり前のピースであるかのように…泣き崩れる平峯を抱き締める…)…(ぎゅっ…と…けがされたといった体…そして、平峯の心を包み込むように…)…あのさ…こうやって…少しずつ…少しずつでもいいから…近づいていっちゃ…だめかな…? (2014/8/28 00:28:25) |
平峯 翼 | > | っ・・・!(ばっと宏人の顔をみて)私だって・・・あなたのことが・・・(自然と瞳から涙がこぼれ始める)でも・・・でも・・・私っ・・・!私っ・・・ (2014/8/28 00:26:04) |
柳沢 宏人 | > | オレが…守ってやる…(自分の拳をみながら…)この前は負けちゃったけど…もう負けない。平峯…お前をけがそうとするやつは…絶対にオレが倒す…(言いながら…ゆっくりと平峯に近づく…)…平峯…こっちを向いてくれよ…それぐらいしか…オレのこと…思ってくれてないのか…? (2014/8/28 00:24:23) |
平峯 翼 | > | っ・・・ありがとう・・・。そんなこと言ってくれたの、アナタがはじめて・・・。少なくともそいつよりは・・・好きよ。(俯いて)でも、やっぱりあなたとは一緒にいられない。今ですら・・・身体の震えが止まらないのに・・・。 (2014/8/28 00:22:11) |
柳沢 宏人 | > | あのな…(ちょっと…そんな心配してる平峯を、みて少し肩の力をぬく…)…平峯…そいつのこと好きなのか…?それとも…オレのことを…好きになってくれるのか…?(しっかりと翼の目を見ながら…)オレは…平峯の心が欲しいんだ…力ずくでてに入れた体なんていらない…けがされた?そんなことないっ!そんなことで…平峯…お前の心までけがされたわけじゃない! (2014/8/28 00:18:21) |
平峯 翼 | > | っ・・・!?(突如の告白に目を丸くして驚く)アンタ、さっきの話聞いてたの・・・?私はレイプされたの・・・。もう穢されてるの。それに二人っきりでいるのが怖いのに・・・こんなアタシなんかと付き合ったら面倒なことだらけよ。他の人と付き合ったほうが・・・アナタの為になる・・・。 (2014/8/28 00:14:28) |
柳沢 宏人 | > | …そんなことない…(振り絞るように…言葉を繋げる…)平峯は…そんな中でも…オレのこと心配して…保健室に来てくれたじゃないか…その気持ちは…そんな平峯の気持ちは…その…トラウマに勝てるんじゃないのか…?…オレは…オレはそんな風にオレといてくれる平峯が…好きだ…(はっきりと…静かな屋上に響く告白の言葉…) (2014/8/28 00:11:27) |
平峯 翼 | > | ・・・ごめんね、こんなこと急に言っても・・・よくわからないでしょ・・・。・・・(宏人も呆然としているので、気まずい沈黙) (2014/8/28 00:09:06) |
柳沢 宏人 | > | っ…(いきなり…ほんとう、いきなりの翼からの告白…しかも…それは想像していたことよりも…それよりもはるかに…自分の力ではどうにも、ならない…そんな内容…)そんな…(いつもの…表情ではない…揺れる瞳…震える体…それを覆う細い腕…)…それで…この前の保健室の時は…(それ以上はなにも、言えなくなる…翼の気持ち…そして、自分の気持ちになかなか整理がつかない…) (2014/8/28 00:05:18) |
平峯 翼 | > | ・・・実はね、私・・・中学校のときにレイプされちゃってるんだ。(毅然とした態度で話す。もし、ここで弱いところをだしてしまったら言えなくなってしまうから・・・)それから・・・男の人と二人っきりでいるのが怖くて・・・男の人の目も合わせられなくて・・・。男の人が怖くなっちゃった。前は・・・頑張って耐えてたんだけど・・・やっぱりダメだった。気持ち悪くなっちゃって・・・吐きそうになっちゃった・・・。(俯いて)本当はあんなこと言いたくなかったけど・・・近寄られちゃうと我慢できなくなっちゃいそうで・・・。だから、冷たいこと言っちゃったんだ・・・。ごめんなさい・・・。 (2014/8/28 00:01:32) |
柳沢 宏人 | > | うん…(翼の緊張が伝わってくる…いつもの凛とした表情でなく…か弱い…女性の表情…)…どうしたんだよ…?相手は…オレだよ?…そんなに緊張しちゃって…(なんて…軽口をたたこうとするが…翼の表情がそれを許さない…黙って…翼の顔をみる) (2014/8/27 23:54:25) |
平峯 翼 | > | ・・・来てくれたんだ。前、あんなこと言っちゃったから・・・嫌われたかなって思ってたわ・・・。ごめんね、こんなに期間開いちゃって・・・。心の準備がなかなかできなくて・・・。前話せなかったこと、話そうかなって思ってて・・・。(翼も緊張のせいか言葉を断片的にしか発言できないでいる) (2014/8/27 23:51:16) |
柳沢 宏人 | > | ガチャ…(放課後…夕焼けが綺麗な屋上…そこに現れる…)平峯…(1週間…その期間話すことがなかった平峯がそこにいる…)平峯…(ゆっくりと翼に近づく…遠くに話し声は聞こえるが…そんなのをかきけすような自分の鼓動をおさえながら…)…手紙…読んだよ… (2014/8/27 23:48:23) |
平峯 翼 | > | (その後宏人と顔もあわせることもなく放課後に屋上へ向かう翼)・・・(下からは下校生徒の話し声が聞こえてくる。しかし、翼はそれが聞こえないくらい緊張しており手をぎゅっと握り締め宏人が来るのを待つ) (2014/8/27 23:45:28) |
柳沢 宏人 | > | うわっ…(内容をざっと読んで…そして…)あはは…(つい…笑いが起きてしまう…)なんかなぁ…こういうのって…惚れたほうの負けだよなぁ…ホント…(はじめてもらった手紙を大事そうに鞄にしまい…授業へ…もちろん…ソワソワした気持ちを抑えることなんてできずに…) (2014/8/27 23:42:10) |
平峯 翼 | > | (手紙を開けると翼の性格を現したような綺麗な字体で文字が書かれている)今日の放課後、屋上で待ってます。嫌なら、来なくても良いから。(あっさりとした文章が書かれている) (2014/8/27 23:39:50) |
柳沢 宏人 | > | ふぁ~…(やっと体の痛みもとれてきた…あれから、話をすると平峯に言われていたが…視線は感じるものの声をかける隙間がない…)はぁ…(そんな感じで登校して…靴箱をあける…そこには…)ん?手紙??(裏返してみると…そこには…平峯翼…の名前が…)…(ばっとまわりを見回すと…走って誰もいない部室に…おそるおそるその手紙の封をあける…) (2014/8/27 23:36:56) |
平峯 翼 | > | ・・・(あれから一週間くらい経ったころ、朝早くきた翼はきょろきょろと周りをみて人がいないことを確認し宏人の下駄箱に手紙を忍ばせる)・・・覚悟、決めなきゃ・・・。 (2014/8/27 23:32:41) |
柳沢 宏人 | > | 平峯…(走り去っていく平峯…その目にうかぶ涙の意味は…未だわからない…しかし…なにか…平峯にはなにかあるんだ…と漠然と思う…)…(走り去った廊下を見ながら…たたずんでしまう…) (2014/8/27 23:19:39) |
平峯 翼 | > | ・・・(聞こえていたのか)次会ったとき・・・話すから・・・。(ぼそりと言ってこちらを振り向くと涙が頬を伝っている)冷たいこと言って・・・ごめんなさい・・・。(そのまま去ってしまう) (2014/8/27 23:17:27) |
柳沢 宏人 | > | (こんな…こんな風に言われるなんて…去っていく平峯の背中を見ながら…)あんなに…図書室で話したじゃないか…試合…応援にもきてくれたじゃないか…!オレ…オレ…平峯のこと…本当に…(膝をついて…そして…悲しそうに…去っていく平峯に…そう言う…) (2014/8/27 23:13:11) |
平峯 翼 | > | (今まで感じたことないくらいの冷たい声で言う)もう・・・帰るわね・・・。じゃぁね・・・(ゆっくりと歩いて行く) (2014/8/27 23:10:35) |
平峯 翼 | > | もう私に構わないでっ・・・!!(大声で言う)もういいから・・・さっさと部屋に戻りなさい・・・。これ以上私に構ったらアンタのこと嫌いになるから・・・ (2014/8/27 23:06:44) |
柳沢 宏人 | > | いつも通りって…そんなに息が荒いじゃないか…(むしろ…そんな女性をあまりみたことがないくらい…)どうしたんだよ…家まで…送ろうか…?(心配そうに…ゆっくりと近づく…) (2014/8/27 23:04:18) |
平峯 翼 | > | っ・・・!?(強い口調にまたおびえ)べ・・・別にアンタは・・・悪くない・・・。(声が少し震え身体も震える)次、会ったときは・・・いつも通りだと思うから・・・。今日はもう帰して・・・。(はぁ・・・はぁ・・・と呼吸が荒くなり始める) (2014/8/27 23:02:50) |
柳沢 宏人 | > | っ…!(こんなに拒絶されたのははじめて…しかも…その相手が平峯と、あっては…簡単に引くことができない…)ちょっと待てよ!…そんな状態でほっておけるか!!(負けず…強い口調になってしまう…)…オレがなにかしたなら謝る…ただ…平峯…平峯だけには…こんな風に拒絶されたくない… (2014/8/27 22:59:43) |
平峯 翼 | > | っ・・・来ないでっ・・・!!(強い口調で言ってしまい)あ・・・ご、ごめんなさいっ・・・(慌てて謝る)大丈夫・・・なんでもないから・・・アンタはゆっくり休んでなさい・・・。じゃぁね・・・。(ふらふらと去って行く) (2014/8/27 22:55:43) |
柳沢 宏人 | > | えっちょちょ…(薄くあいた目から…青ざめた顔と…口元に手をそえて走り去る翼の姿が…)…どうしたんだ…!?(幸い、格闘技スポーツをしているからか…平峯はまだ廊下にいる…と気配が…痛むからだに鞭をうち…ふらふらと立ち上がると…几帳面に閉めていった扉を開き…そこに、うずくまる翼を見つける…)…どうしたんだ…いったい…(状況が飲み込めず…扉に寄りかかったまま…) (2014/8/27 22:51:46) |
平峯 翼 | > | っ・・・!(二人っきりということを強く意識してしまい、顔は青ざめ身体は震え始める)ご、ごめんなさい・・・。具合が悪いから・・・帰る・・・。(小声で言い終わるとすたすたと保健室をでていく。)っ・・・くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅっ・・・(廊下にでて戸を閉めてすぐ口元を抑え軽く嗚咽を漏らす)やっぱり・・・ダメだ・・・(ふらふらと歩いて帰っていく) (2014/8/27 22:48:34) |
柳沢 宏人 | > | 危ないことかぁ…けど、こんなスポーツだからなぁ…(なんて思っていると…)いやいや…待ってよ…!(出ていってしまいそうな翼を引き留めながら…)もうちょっと…話…しない?こんな二人きりでいれる時なんて…なかなかないからさ!(特に他意があるわけでもないが…平峯のトラウマを…男と二人だけ…ということを強調してしまう…) (2014/8/27 22:44:30) |
平峯 翼 | > | まぁ、考えておくわ。(いつも通りの口調に戻って)ただし・・・あんまり無茶なことはしないこと。今日はこれで済んだけどもっと大きい怪我をする時だってあるんでしょう・・・?それだけ守れれば行ってあげなくもないかな・・・。(こちらに顔を向けた宏人。しかし翼は目を合わせず他のとこを見て話す。)まぁ、そういうことだから・・・。とりあえず、今日は帰るわね。茜先生には伝えておくから。) (2014/8/27 22:40:49) |
柳沢 宏人 | > | (今までの…凛とした言葉でなく…優しい…日だまりのような声…こんな声…聞いたことない…)平峯…(まだ目が腫れてよく見えないが…声のする方に顔をむける…)…なんか…そんなこと言われると思ってなかった…(素直に…素直にそう思う…そして…)今日は…(グッ…っと唾を飲み込みながら…)負けた。負けちゃったけど…次は勝つ…絶対に勝つ…だから…また…応援に来てくれないかな…? (2014/8/27 22:36:08) |
平峯 翼 | > | ・・・。(宏人の様子を見て)まぁ・・・試合には負けちゃったけど・・・今日のアナタ、かっこよかったわよ。格闘技は乱暴だからあんまり好きじゃないけど・・・今日のアナタは輝いてた。みれてよかった・・・って思った。(いつも通り冷静な口調で話すが今までの冷たい感じはなく・・・) (2014/8/27 22:33:03) |
柳沢 宏人 | > | (負けた…そんなぐさっとくる言葉を言われて…先程の悶々とした気持ちになりながら…)…そりゃ…こっちもむくさ…あんなにかっこつけて誘ったのに……あんな結果だったわけじゃん…(そっぽを向きながら…けど、自分からは負けた…という言葉をいうことはできず…)…せっかくさ…平峯が…来てくれたし…今回は…絶対に勝つと思っていたのに…(布団から出ている手が…固く握られ…フルフルと震える…) (2014/8/27 22:26:16) |
平峯 翼 | > | それはそうと、なんでそっちを向くの・・・?せっかくアナタの看病をしてあげてたのに・・・。(ふぅ、と軽く息を漏らす) (2014/8/27 22:23:12) |
平峯 翼 | > | わっ・・・!(急に起き上がった宏人に驚き後ずさる)あ、気がついたのね・・・。応援しに来てくれないかって言ったのはアナタじゃない・・・。結局試合は負けちゃったけど。(ぐさっときそうな一言を軽く言う。) (2014/8/27 22:21:44) |
柳沢 宏人 | > | う~…(グラグラする頭の中で…凛とした声が響く…この声は…)平峯!?(がばっと体を起こすが…やはり、脳を揺らされた影響から…よろよろとまたベッドに倒れてしまう…)…応援…来てくれてたんだ…(声のしないほうに顔を傾けながら) (2014/8/27 22:18:05) |
おしらせ | > | 柳沢 宏人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2014/8/27 22:16:32) |
おしらせ | > | 平峯 翼さん(221.62.***.122)が入室しました♪ (2014/8/27 22:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平峯 翼さんが自動退室しました。 (2014/8/7 01:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳沢 宏人さんが自動退室しました。 (2014/8/7 01:11:15) |
平峯 翼 | > | はい、私がみてますので・・・(傷ついた宏人を見て)あんまり、無理しちゃダメよ・・・ (2014/8/7 00:57:51) |
平峯 翼 | > | 【茜】あ、翼さん・・・悪いんだけどまだ、お仕事あるから宏人の様子、見ててくれるかな・・・?大丈夫、今はこいつ、変なことできる状態じゃないから。(指差し)あ、引き受けてくれる?ありがと。(そういって保険室をでていく) (2014/8/7 00:55:27) |
柳沢 宏人 | > | (外で誰かが話している声は聞こえる…ただ、キーンと耳鳴りがして…誰が来たかはわからない…)…(顔の腫れを冷やすためのタオルを乗せながら…あぁ…負けちゃったなぁ…とか…委員長見に来たかなぁ…とか…今日ちゃんと帰れるかなぁとか…色んな考えが頭をぐるぐるとまわり…考えがまとまらない…ただ…負けた…その事実だけは…痛烈に心に傷を負わせている…) (2014/8/7 00:50:14) |
平峯 翼 | > | 【茜】ん、君は・・・確か委員長の・・・翼さんね。まぁ、ちょっと強く殴られたから脳が揺られちゃったのね・・・。今、気絶はしているもののしばらく安静にしたら治るよ。大丈夫。 (2014/8/7 00:48:50) |
平峯 翼 | > | あっ・・・!(宏人が倒れ思わず声がでてしまう)・・・(そしてそっと体育館を出て保健室に向かう)先生・・・宏人君、大丈夫ですか? (2014/8/7 00:47:23) |
柳沢 宏人 | > | (そんな闘いが続き…終盤…お互いが肩で息をしながら…休むことなく…そして、闘志を切らせることなくなぐりあう…)…(相手の隙をついて…殴りかかる…腹部へ向けた渾身の一撃が腹部を貫く…そして、追い討ちをかけようとしたところ…リングじょうの汗に足をとられ…バランスを崩してしまう…そこを見逃してくれる相手ではなかった…)ブンッ…(大きく振りかぶられた右の拳は…体勢を崩しながらも守ろうとしたガードを突き破り…頬を強打する…)…(脳を揺らされてしまったのか…立ち上がることが叶わず……敗北の鐘が鳴る…)…(鐘がなった瞬間…気力が途切れたのか…その瞬間膝から崩れ落ちるように意識を失い…倒れる直前に茜先生に抱き上げられ…保健室へと…) (2014/8/7 00:45:24) |
平峯 翼 | > | うぅぅぅ・・・(目を逸らしながらもちゃんとみようと顔は逸らさない)・・・(じー、と見て) (2014/8/7 00:38:04) |
柳沢 宏人 | > | カーン…(またラウンド開始の鐘が響く…オープンハンドのグローブで口元の血をふくと…ギラリとしためつきで相手を見て…またリングの中央で…拳をかわしあう…) (2014/8/7 00:37:31) |
平峯 翼 | > | っ・・・(血を見てちょっと怖かったのか顔は青ざめてしまっている)・・・大丈夫、なのかな・・・ (2014/8/7 00:34:57) |
柳沢 宏人 | > | (会場は二人の闘いに呼応するかのように熱気を帯びていく…)カーン…(そんな中、第一ラウンドの終わりを告げる鐘が響く…)…(コーナーに戻ったオレは…口が切れたのか血を流しながらも…リングにあがり大声で指示を飛ばす茜先生の言葉にうなずいている…相手も同様にコーチの言葉を受けている…) (2014/8/7 00:31:53) |
平峯 翼 | > | っ・・・ん・・・(ドキドキしながらじーっとみてしまう。今まで見たことなかったものに若干興奮していまっているのか顔は少し赤らんでいる) (2014/8/7 00:29:33) |
柳沢 宏人 | > | (体重差があるからか…ガードしたにも関わらず…数m後ろに飛ばされながらも…その正拳を耐え…後ろに弾かれた勢いを利用するように足のバネを使って一気に踏み込むと…正拳を打ち、がら空きになった腹部に鋭く拳を突き上げる…)ごふっ…(とたまらず相手は下がるが…やはりそこは決勝のあいて…耐え抜き、そのままこちらに拳を降り下ろす…)…(最初の緊張の糸が切れたかのようにリングの中央で激しく拳を交わしあう二人…寸前でよけ…よけた先のけりが当たる…当たった勢いそのままで相手の空いた部位を狙う…そんな攻防が続く…) (2014/8/7 00:28:03) |
平峯 翼 | > | っ・・・!(その光景はちょっといたいたしくみえ思わず目を隠してしまうが・・・)ちゃんと・・・みてあげなきゃ・・・。(手を避け見る) (2014/8/7 00:23:53) |
柳沢 宏人 | > | カーン…(乾いたゴングの音が響き渡ると…二人は向き合うようにリングで構えをとる…決勝だけあり…はりつめた空気が回りを包んでいく…)…(ゆっくりと近づくと…相手の男が…以前のナイフの男の動きとは全く違う…闘いの動きのなかでまっすぐに正拳を打ち込む…)ビシィ…(乾いた音を立てて、こちらの防御している両の腕を叩く…) (2014/8/7 00:21:47) |
平峯 翼 | > | ・・・(じ~っとみていながら選手が出たときの歓声が耳に響いたのかちょっと耳をふさぎながらみている) (2014/8/7 00:18:26) |
柳沢 宏人 | > | (上下白の胴着をきて…試合前の打ち合わせをコーチである茜先生としている…その表情は…図書室にいる弛緩した笑顔でなく…精悍な男の顔をしている…)…(相手は…こちらよりも一回りからだが大きい…屈強な男…やる気に満ちた表情で…対戦相手であるこちらを睨んでいる…) (2014/8/7 00:16:17) |
平峯 翼 | > | (次の日、学校に来た翼)ん・・・(紙の案内を見ながら体育館へ。体育館につくと思ったよりいるギャラリーが真ん中のリングを囲っている)・・・(人ごみが苦手な翼は遠めからみている) (2014/8/7 00:13:57) |
柳沢 宏人 | > | あぁあ…(颯爽と帰る翼の後ろ姿を見送りながら…)難易度…たけぇなぁ…(カバンを肩からかけて図書室を、あとにする…)まぁ…どっちにせよ…明日は勝ちにいかなきゃな…応援にきてくれなくても…少しはこっちを見てもらわないと…!(と、気合いを入れ直して帰路につく) (2014/8/7 00:06:05) |
平峯 翼 | > | ん、じゃぁね。明日、考えておくから。(そういうって支度を済ませるとさっと図書室を出るとつかつかと歩いて行ってしまう。) (2014/8/7 00:04:24) |
柳沢 宏人 | > | けど…やっぱり…男は…女の子守れないと…(なんて言いながらも…明日は来てくれないんだろうなぁ…なんてちょっと、落ち込みながら…)き~んこ~んか~んこ~ん…(閉室の鐘がなる…)もうこんな時間か…(帰り支度をしながら…同じように支度する平峯をみる) (2014/8/7 00:02:49) |
平峯 翼 | > | あまり好きじゃないわ。人が戦っている姿を見ても・・・面白くもなんともないわ。(冷静に発言をする)まぁ、やるのは自由だから文句とは言わないけど。(ばっさりと言う) (2014/8/7 00:00:39) |
柳沢 宏人 | > | わかったよ…(本を読みながら…)けどなぁ…平峯って、格闘技とか興味あるのかな?…(なんていいながら…本を読んでいる平峯を見つめる…) (2014/8/6 23:57:19) |
平峯 翼 | > | ・・・何?(ちらちらみている宏人に気づいて)そんなにみられると本に集中できないんだけど・・・。(ちらっと宏人を見て)ちゃんと考えといてあげるから・・・。 (2014/8/6 23:56:25) |
柳沢 宏人 | > | ううっ…(しゅん…としながら…すごすごと席に座り…本を開きながら…)平峯が応援来てくれたら…がんばれるのになぁ…(なんて言いながら…落ち着くためにも…最近ハマっている星新一の本を読み始める…チラチラと平峯を見ながら…) (2014/8/6 23:52:55) |
平峯 翼 | > | ん、明日は特にないけど・・・・何か?ふーん、そうなんだ・・・。(・・・とちょっと考えてその後に)まぁ、考えといてあげるわ。(ずっと本に目線をあわせ)ここ、図書室だからちょっと声小さくしてね。 (2014/8/6 23:51:12) |
柳沢 宏人 | > | ううっ…(目の前で平然と切ってすてる平峯に…これから言うこと聞いてくれるかな…と心が折れそうになりながらも…)あっあのさ…平峯って…明日、暇かな?(緊張を隠すように…ちょっと早口で…)実は…部活で決勝までいってさ…平峯が…時間あればでいいんだけど…応援にきてくれないかな!?(身を乗り出さんばかりに言う) (2014/8/6 23:47:38) |
平峯 翼 | > | そんなわけないじゃない。私は本を読みに来ているんだから。誰がこようとそこは関係ないわ。(さらっと言い顔を見てきた宏人と目を合わせないように目線を逸らす)ふーん、そうなんだ。そう思ってくれるのは嬉しいけどね。あ、そうなんだ。へぇ~・・・(興味ないように言う) (2014/8/6 23:45:19) |
柳沢 宏人 | > | あっそれとも…ちょっとはオレがこなくて寂しかった?(ニコッっと笑いながら平峯の顔を見る…)暇じゃないよぉ……(小声で…)平峯に会いたくて来てるのになぁ…(なんて言いながら…)オレ、総合格闘技部に入ってるんだ!だから生傷はたえないけど…体は鍛えられるかな!(なんて言いながら腕捲りしたりして…) (2014/8/6 23:42:28) |
平峯 翼 | > | 邪魔・・・ではないけど・・・(ちょっと凹んだように)ふ~ん、入ってたんだ、部活。知らなかったわ。いつも来るから暇なのかと思ってたわ。(いつもの調子で言う)で、何部に入ってるの? (2014/8/6 23:40:27) |