PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
以前のこざっぱりとした茶亭に戻ったようです。


【ルール(必読)】
・当ルームは『艦隊これくしょん』のなりきり部屋です
 "提督"及びゲーム内に登場する"艦娘"のみ参加可能です
・中文程度推奨
・艦これに関する話題のみ"メタ会話可能"です
・参加される提督は他提督と判別できるような名前にして下さい
・艦娘のキャラ被りはOKですが、”蒼龍”はオーナー以外禁止
・性行為は同意の上で行いましょう
・PL同士の会話は【】を用いてください
・外部への誘導先は"ラブルーム"のみとします
・荒らし行為を行う人には非表示+スルーで対応してください
・『お互いに楽しめる事』を意識しましょう

【以下は禁止行為とします】
・2窓
・相手が嫌がる事
・豆文及び()描写なしの多用
・当ルームと他ルーム間の話題の持ち出し

オーナー:蒼龍
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/9 14:05:45)

未定【眼鏡堤督さん、素敵ですね】   (2023/9/9 13:40:27)

未定【よろしくお願いします】   (2023/9/9 13:39:31)

未定【はじめまして】   (2023/9/9 13:39:20)

未定【こんにちは】   (2023/9/9 13:39:15)

おしらせ未定さん(Android 153.155.***.33)が入室しました♪  (2023/9/9 13:39:05)

おしらせ眼鏡提督さん(61.23.***.109)が退室しました。  (2019/8/15 23:25:23)

眼鏡提督(小型端末からの情報で「なんか怪談でおびえてる艦娘がいる」という報告に少し噴きそうになりつつも、自分も怪談が苦手なのでとりあえず対応は秘書艦に任せてしまうとグラスを持つ手が少し震えるようにして…)でも、あれか…あいつらだったら会ってみたいものだけど…さすがに堕ちてた困るのだが…。まぁ、ないか…(コーヒーを飲み干してしまうと、おかわりを淹れるか考えるが誰も来ないことを少し残念と席を立って使ったグラス全部をシンクで綺麗に洗って片づけてしまう。濡れた手を軽くタオルで拭けば、だれもいない茶亭の中をもう一度見渡して…)またにぎやかになればいいけど…まぁ、思い出かな?(そんな独り言をぼやくようにしながら扉の前まで歩くと軽く振り向き…「またね」と誰もいない場所に語り掛ければ扉を開けて部下が待っている鎮守府へと歩いて帰っていくのでした…)【お邪魔いたしましたー】   (2019/8/15 23:25:18)

眼鏡提督(儀式みたいな行為が一通り終わると、並べたグラスを片付けるようにして自分だけアイスコーヒーを飲み始めると少し考えてしまって)まぁ…あれだなぁ。流石に今日くらいってことになってるけど失敗したかな(ぼやくようにしつつも、ポケットの中から小型端末を取り出すとスイッチを入れて鎮守府の状況を聞いてみる。いくつかの指示をしつつも、コーヒーを味わっていくとちょっとだけ摘まむものが無いかと考えるが一人しかいないので少し諦めるように…)んー…。少し口元が寂しいかも   (2019/8/15 23:10:23)

眼鏡提督(中に入ってみれば配置とかは余り変わっていないようで、記憶を頼りにするようにカウンターの中へと入ってみるとコーヒーメーカーを取り出して氷を入れたりと挽きたてのアイスコーヒーを作ってみると自画自賛するかのように香りを嗅いでみて一口…)ん…、良い感じに出来上がった。さてっと…あとは…(そう言いながら幾つかのグラスを用意してみると、カウンター席に軽く並べるようにしてアイスコーヒーを注ぐと自分用のコップにもアイスコーヒーを注ぎおわりカウンター席へ。カウンターの椅子に腰を下ろしてみれば、少しだけ目を瞑り祈りを捧ぐようにして…)今年もこの日が来てしまったな…悪いな。まだそっちには行けそうにない…っていうか、俺はお前たちの傍には行けないのかもしれない。ちょっと色々しすぎちゃってなぁ…。まぁ、全部が終わったらそれなりにな…うん…(そんなことを呟きながら、アイスコーヒーを飲み始めていく。少しだけその表情は寂しそうな感じをさせつつも、もう少ししたら作戦が始まることをグラスの前の連中に愚痴ってみたりして…)本当はこういう場所ではしみったれた話は無しにしたいんだが…。誰か来たら考えるけど…ってな。   (2019/8/15 23:00:54)

眼鏡提督……さすがに夜になっても、そんなに気温下がらないか…(街灯の明かりを頼りに夜道を歩く提督が一人。頭はスキンヘッドで服装は夏だからとアロハシャツという一見提督には見えない感じ。それでもしっかりとした足取りで偶に街灯の光で眼鏡のレンズが光れば、それなりの体型なのがわかるだろうか。その自称提督は明かりがついている茶亭にたどり着くと扉を開けて…)ん…こんばんはって流石に誰もいないか…久しぶりすぎるからなぁ…(茶亭の中は無人ながらも綺麗にされていて、埃なども見当たる感じがしない。誰かが定期的に掃除でもしているのだろうか)   (2019/8/15 22:51:11)

おしらせ眼鏡提督さん(61.23.***.109)が入室しました♪  (2019/8/15 22:47:06)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(39.2.***.128)が退室しました。  (2018/5/20 00:55:54)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(39.2.***.128)が入室しました♪  (2018/5/20 00:55:46)

おしらせ北上改二さん(60.98.***.81)が退室しました。  (2018/1/7 04:00:15)

おしらせ阿武隈さん(116.70.***.47)が退室しました。  (2018/1/7 04:00:11)

阿武隈【此方こそ深夜のお相手ありがとうございました。お疲れ様ですー。】   (2018/1/7 04:00:05)

北上改二【お疲れ様― お相手感謝だよー また遊べたら良いねぇ…それではおやすみなさいー】   (2018/1/7 03:59:38)

阿武隈……って雪ぃっ!?(来る前は降ってなかった雪がちらつき始めていればそんな声をあげた。積もるほどではなさそうとはいえ、ちょっと帰るのが億劫になる天気の変化。こうなったら今日はここに泊り込んでしまおうか…なんて考えもするけど、傘を挿してあげるから一緒に帰ろうなんて言ってくる彼女。散々弄った後にどういう風の吹き回しよ…と思わないでもないけど、方向が一緒というのは確かだし、傘を挿してくれるというのなら、荷物を持って貰う様でちょっと良い気分でもあるから。)そ…、そんなに言うなら一緒に帰ってもいいけど…(そんなにという程言われたわけじゃないけど、性格上そんな返事をするし…)そ…そんな事ないし! 今日がさむいからだし!(手を捕まれ冷え性だといわれれば、別にそれが恥ずかしい事でなくても否定や言い訳をしながら同じ傘の下、彼女と一緒に帰路に着くのであった。)〆   (2018/1/7 03:58:27)

阿武隈癖にってなによぉ…(またしても何その言い方といった声をあげてるしその後にも何か言いたくなるけど…)やっ…、ちょっと…そんなぐしぐししちゃダメー!(そんな言葉は本人は頭を撫でてるようなつもりなのだろうけど、前髪を乱すようなその撫で方に悲鳴のような声をあげた。嫌がるくらいなら手でガードしたりすればいいのだけど、生憎と今日はお菓子やら飲み物やらで両手が埋まってしまっていた為できなかったのだ。頭を撫でる彼女の手が離れていけば、鏡はなくともきっと乱れてしまっているであろう前髪を想像してくすん…と泣きべそのような声が漏れる。入店前はウキウキだけと、帰ったら持ち帰ったお菓子をやけ食いしそうな心境であった。そんな心境になれば、もういいっ!って感じで一人で帰ろうとするけど…)   (2018/1/7 03:58:22)

北上改二そう言うアンタもそれ持って帰るんでしょ?(両手が塞がってることを良いことに散々頭を撫で回した後だ。胸に抱えた品物を指さしては首をかしげて溜息ひとつ吐き出して。)どーせ帰る方向は一緒だし、片手埋まってるっしょ?傘挿してあげるから、ほら、一緒に帰るよー。(半ば強引とも言えるけど、それも何時ものことだと諦めてもらおうじゃないか。あたしはニヤニヤと意地の悪い笑顔を浮かべながら立ち上がると店先に引っ掛けてあった傘を取り出し、そして彼女の手を不意に引っ張って。)うわっ!冷っ!?阿武隈って冷え性?仕方ないなぁー…。(なんて言いつつ手を繋いで無事に帰れたか――――それは彼女の心根次第。)     〆   (2018/1/7 03:43:19)

北上改二んー?何か納得してないよーな顔してるじゃん?阿武隈の癖に生意気ー…えいっ。(基本あたしの全ては誤魔化しで出来ている。うりうりと彼女の髪の毛をぐしぐしと撫で回しとこう。ある意味でお決まりのスキンシップではあるのだが。まぁ、なんだか髪の毛に触れる行為ってのが何か特別みたいであたしは好きなのだが…それは言わないでおこう。尤も、彼女の方は堪ったものではないのだろうけども。)はっはー大人の味って言うじゃん?苦いのは人生。阿武隈はあまちゃんだねぇー?(これみよがしに見せつけるようにマグカップに淹れたコーヒーをズズーっと音を立てて飲み干してやろうじゃないのさ。まぁ…幸いあたしはこれを飲めるけど別に大人って感じじゃないのだろうけどねぇ…)寝付きたいならわざわざコーヒーをブラックで飲んだりしないと思うんだ?っと言っても…まぁ、確かに良い時間ではあるけどねぇ。(時計をチラりと見ればもう三時を回っていた。外を見れば雪がちらちらと少しだけ舞っていて、今ならまだ帰ろうと思えば帰れそう。)   (2018/1/7 03:42:52)

阿武隈(なによその返事ぃ…と思えば今度は抑えることなく頬を膨らませてしまった。けど、膨らませた事を自分で意識できれば、赤くなった頬はすぐに戻らないものの平静を装おうとするし…)随分と…?何?(言いかけて止めた感じがする言葉が聞こえればそう聞き返しもした。とはいえ、それを誤魔化すかのように飲み物の事で弄られてしまえば…)だって…、コーヒー苦いんだもん…(ぷいっと横向きながら小声でボソっとそう言ってしまった。そんな事を口走った事もちょっと恥ずかしかったりすれば…)別に、お砂糖いれないでコーヒー飲めたからって、強くなれるわけじゃないからいいでしょ!(それとこれとは話が別よ!といった感じの主張をするし、こちらから問いかけた事にはなんとなくはぐらかされたような答え方をされれば…)なんとなくでこんな所来てていいんですか? 休んだほうが良いんじゃ?(”今はまだ”自分よりはるかに任務で忙しいだろう彼女。別にそんな彼女を気遣ったわけじゃないけど、時間も時間だしと思いそう言ってしまうのだ。)   (2018/1/7 03:21:27)

北上改二んー…あたし?そうねぇ…何となく、かなぁ。(何となく一人になりたいときに此処に来る。本音じゃあるけど、そんな中二病拗らせたような台詞は間違っても言えるはずも無いわけで、さり気なく視線を泳がせながら言っておいた。それに…そんな事言えば彼女が何か遠慮して帰ってしまいそうで何となく…そう、ホントなんとなく嫌だったから。)   (2018/1/7 03:07:30)

北上改二へーい、へいへいーっと。(楽しそうに生返事を返しておこう。意地を張れば張るほどに、阿武隈は実に分かりやすくて良い。大方あたし相手に弱みをみせまいとしているのだろうと澄まし顔したつもりなのだろうけど、一瞬ぶっくりと膨れたほっぺと朱色でバレバレだと言うのに…あたしと違って可愛いやつだと思いつつニヤニヤとした表情を向け。)あたしのお仕事ぜんぶ、ねぇ…そいつは随分と…。(大きく出たものだし、この子は雷巡が――あたしが何のために居るのかわかっているのだろうか――っと、ふと考える。出来ることならば、あたしのような戦争家業してほしくはないなぁ…なんて少しだけ思ってしまう。尤も――)その様子じゃねぇ~?あたしを超えるにゃまだまだ早いわ?まずはコーヒーブラックで飲めるようになってから出直すと良いよーにししっ♪(さっきの取り繕い平静を装った時と違って今度はちゃんとほっぺが朱色に染まってプルプルしている。思わず視線の先にある彼女の髪をグシャグシャと撫で回そうと手を伸ばし―――)   (2018/1/7 03:07:20)

阿武隈い…いいでしょ?あたしが何飲んだって!(何も聞かれてないのに言い訳するようにそう言ってから…)それより、北上さんは何でこんな時間にこんな所にいるんですか?(話題をそらすようにそんな事を聞いてみた。)   (2018/1/7 02:51:33)

阿武隈そういう事にしておくって…、本当のことだし!(意地は貫き通すもの。気付いてない振りをすると決めたのだからそう言い返すのだけど、何もかもお見通しと言った顔を見せられるとむすぅっとしてしまいそう。けど、そんな顔を見せれば益々彼女を楽しませる事になるだけなのは、流石に学習したから。むすっとするのは心の中に置きとどめておいて表情には出さないようにするし…)そうよ?そうなったら北上さんのお仕事なんて全部なくなっちゃうんだから。(ふふんと調子に乗りながらそんな返事もしておく。けど得意気になれば大体ヘマをするもので、瓶を落としてしまったのはこのタイミング。調子にのったせいで格好悪い所を見せてしまった事や、ミルクなんてお子様が飲むようなのを見られた事。そして、それを見たのがよりにもよって…というような相手だという事が、恥ずかしかったり何なりで顔を赤くしてしまうし、瓶を拾い上げて顔をあげれば目が合ってしまうから。そんな顔を見られて益々顔が熱くなってくるけど…)   (2018/1/7 02:51:26)

北上改二へぇーならあたしが楽させて貰える日もあっという間なら良いんだろうけどねぇ?(そのうえだ。彼女はとても単純だ。表情と感情をコロコロ替えて、今度は実に得意げに楽しそうに胸を張る……まぁ、あたしと同じでそんな無い…無いよね?――っと、気を抜いたのか転がる丸い瓶がころころとあたしの足元へ、慌てて拾い上げようとしゃがみ込んだ彼女が顔を上げるとすぐ真上のあたしと目が合った。)ふふっんー♪まぁ、その感じじゃまだまだあたしが隠居出来る日も遠いねだろうねぇ。なーんて?   (2018/1/7 02:39:53)

北上改二(彼女はどうもあたしの事が苦手なようだ。それは前世である鉄の記憶にも起因してるのだろうけれど、別にあたしの方はどうも思っちゃいない…いや、嘘。なんかついついイジりたくなってしまうのが彼女だ。感覚としては同級生についちょっかいを掛けてしまう男の子の気持ちって言えばいいのかな?それにしてもあからさまに避けれれるていると少しだけ胸がツンとしては、またまた彼女を弄ってしまうと言う堂々巡り…ゆえに、今回もあたしにバレないように此処を抜けるつもりだったのだろうけど、そうは問屋が卸さない。少しだけ得意げな顔してニヤついてみせ。)はいはい、そう言うことにしといてあげましょうかねぇ。(あくまでシラを切る彼女だけども、あたしの阿武隈レーダーを舐めちゃいけない。全部お見通しだって愉快そうなこの顔を見れば彼女だって分かるだろうし、その時の反応見て楽しんでいるあたしが居るのもきっと彼女は知っているはずだ。そのうえ……)   (2018/1/7 02:39:43)

阿武隈そ…そうよ? この分ならすぐに北上さんの戦果だって追い抜いちゃうんだから。(少し得意気にそんな事を言うんだけど、その弾みで持ち帰ろうとしていた瓶牛乳が床に転げおちた。慌ててそれを拾い上げ、瓶が割れてなくてよかったーなんて思うけど、そんな姿を見られるのがちょっと恥ずかしかった。)   (2018/1/7 02:25:09)

阿武隈(そうだ。好きなだけ飲み食いしていいのなら、持ち帰ってもいいはず。今日はそうしよう。そうすれば、偶々居合わせてしまった人と話したりせずにすむし。あたしってばめいあーん!と思えば、入店前はウキウキだった気分が急降下した後、再びまた上昇していった。けど、そんな名案に浮かれて少し持ち帰る品を物色するのに時間をかけ過ぎたみたい。本来ならささっと見繕って気付かれる前に立ち去るというおぺれーしょんが、名前を呼ばれる事であっという間に頓挫する事になってしまった。名前を呼ばれれば流石に返事しないのは失礼だから…)あっれー? 北上さんいたんですか? 気付かなかったなー?(目が合った瞬間とか言われていればしっかり顔を見られていたわけで、今回のおぺれーしょんは最初から失敗が約束されていたのだが、それでも初志貫徹。あえて気付かない振りを続行しつつそんな返事。別にケモノだなんて思ってませんよ…と心の中でだけ呟いてから…)   (2018/1/7 02:25:05)

北上改二やっほー………いや、あのさぁ、目が合った瞬間にその反応ってどうなんよ?あたしゃ、姉さん達みたいなケモノじゃないからねぇ?(まるで至近距離で肉食獣に出会った小動物みたいな反応…まぁ、そのあたりは駆逐ら相手に散々されて来たから慣れちゃいるけども、流石に似たような艦種にされると苦笑が漏れる。やれやれと溜息ひとつ吐き出し。)随分ご機嫌だったみたいだけど、最近調子良いんだって?(あたしに気づかない振りを決め込んでいる後ろ向きの軽巡のアホ毛に話しかけてやろう。)   (2018/1/7 02:13:15)

北上改二(未だに此処にやって来る者の目的は様々で、過去を懐かしんでやって来る者も居れば此処のサービスと言うか放置主義を良いことに食料を漁りに来るものと様々だ。あたしはと言えば、前者のようなセンチメンタリズムは生憎持ち合わせちゃいないし、食い意地張った方でもない。そりゃあ、タダなら貰わないに越したことはないけれど。どちからと言えば一人になりたい時に来るのは今も昔も変わって居ない。ちゃっかりセルフで淹れたコーヒーを一口啜りつつ、ほっと漏れる吐息。)結局、あの頃からあたしゃ変わってないのかもねぇ。(成長しきってしまえば自分たちの日常なんてものは代わり映えのない世界で、それを嘆く訳じゃないけれど、それでも何処か遠い日において来た感覚に思いを馳せてしまう。そう、あたしはきっと退屈なのだろう。そんな折に何者かが店内へと鼻歌混じりとは行かないまでも如何にも陽気に入って来て―――そして固まった。)って…阿武隈じゃん。   (2018/1/7 02:13:07)

阿武隈えぇ…(そこにいたのは個人的に苦手意識がある人だった。口から漏れかけた声は咄嗟に手で止めたけど届いちゃってないか心配。どうしよう…?とも思うけど、折角来た以上何もせずに帰りたくない。そんな事したら逃げたみたいに思われるじゃない!なんていう意地をはれば、もう一人いる事なんて気付かなかった振りをして冷蔵庫をあさり始めるのだ。)   (2018/1/7 01:55:48)

阿武隈(夜遅くに入店する軽巡が1隻。すでに休んだほうが良いし、日中の任務等があれば疲れだって溜まってる時間帯。それでも入店する軽巡の顔に披露の色は無い。それどころか少し得意気な様子だったりするのは…)今日は頑張ったな~、このままいけば新しく改装してもらえる日だって近いかも?(演習や出撃での成果が良かったらしく、疲れを忘れる程にご機嫌だったりするからだ。こんな時間とはいえここを訪れるのも”頑張った自分へのご褒美?”的な奴だったりする。お店とは名ばかりの好き勝手に飲み食いできちゃったりするここには時々訪れて寛いでいるのだ。そんな感じで近い将来立派に改装された自分を夢想し一人『えへへ…』と笑みを浮かべながら店の扉をあければ、今日は先客がいるみたい。珍しーって思えば、その自分以外の客を確認しにいくのだけど…)   (2018/1/7 01:55:43)

おしらせ阿武隈さん(116.70.***.47)が入室しました♪  (2018/1/7 01:55:18)

北上改二寒っ……(ついにチラチラと雪が降って間もない頃。気休めに何度も掌を口元へやっては、指先を温めるように吐息を吹きかける。その度に漏れて吐く息は白く。微かな呼吸音だけが妙に耳に付く程に此処は静まり返っていた。)この静けさが余計に寒さマシマシに感じるんだよねぇ。(此処に来て数十分。相変わらずの閑古鳥が鳴けば鳴く程に、寒さも静けさもまるで凍りつくように思えて少し不気味に思えてしまう。嘗てはそれなりに流行った店だったことを知っているだけに感慨深いものと寂しさみたいなものを感じてしまうのは仕方ないことだとで、何かやるわけでもなくぼんやりと座るボックス席の広さと相まってそれはあたしだって例外ではない。)…昔なら絶対にカウンターだったんだけどねぇ。(昔は何処か遠慮していた節があった自分だけに、誰も居ない贅沢を味わおうとしたのが失敗だったかもしれない。)なんか、物悲しいねぇ…。(そんな言霊は誰に聞こえる訳でも届く訳でもなく、静寂に呑まれて―――)   (2018/1/7 01:47:23)

おしらせ北上改二さん(60.98.***.81)が入室しました♪  (2018/1/7 01:47:10)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(211.121.***.65)が退室しました。  (2017/9/29 12:35:43)

羽黒いけない....およばれです...(港にそびえるガントリーをぼぉってみてればもう秋の日差し...いつの間にか想い出にひたっちゃう時間も過ぎて。振動音に気がつけばポーチに入れたままのスマホ。いそいでとりだせばマナーモードになっちゃってたスマホの灯りが明滅してて、みれば『おーい、羽黒ー』なんて提督の声が入ってて。いそいそってご連絡すれば『休暇ならいいけどー』なんていつもの声。『はいっ、提督さんすぐかえりますっ』ってお返事すればお方付け。『秋刀魚、いっぱいとれればいいなぁ...羽黒のオシゴト、あればよいけど......』なんておもいながら茶亭の扉あけてお外に出れば秋の風...羽黒の首もとを抜けていけばそれを愛おしむようにおくび少しかしげて...鎮守府に向かって小走りでかえりみち。眼鏡提督のカップ、ひとつだけ洗いカゴにわすれたまま陽射しを受けて白くひかって―――――)【ソロル投下失礼しましたっ...サンマ漁今日から、がんばりましょー♪】   (2017/9/29 12:35:41)

羽黒ぁ...なんかお手紙だ、こんなところに置いてあると汚れちゃったらタイヘン...(エプロンかけてお掃除をはじめれば、まんなかのテーブルにオーナーへのどこかの提督からの大事なお手紙...そうっと手に取ればオーナーさんへの伝言ボックスに入れて。これから作戦でまたこれるかわからないから隅々までゆっくりってお掃除。木製のカウンターを拭き終わり、フロアのテーブルをみればいくつもの刀傷...『もう...お部屋の中で日本刀振り回したりするから...』なんて懐かしいヒトも思い出されて。食器もひとつずつチェックをしてると眼鏡提督のカップの少しの傷やそんなのにも愛おしさがこみあげて、なんだかはすかしくなってしまう。胸があったかくなればなんとなあくそのカップ抱きしめてみたりして...。お掃除終わればニコニコって全体を見渡して、眼鏡提督のカップにラテをいれればおそと、なんとなく窓越しに見ちゃって、ひとくち、ふたくちのんで)   (2017/9/29 12:35:22)

羽黒そいえばサンマ、まだ高くって手が出ないなぁ...一匹200円とか、たかいから.....(秋刀魚漁の準備で鎮守府は大忙し。探照灯や新しくきた航空機の改修...眼鏡提督もなんだか珍しく忙しいみたいで。なんとなく手持ちぶたさになって『たまにはおそうじでもしよっかな?』なんてにこうせんにきてしまう。いつもの制服。右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...両手に抱えたお掃除用品のつまったおっきな袋。...そうっと中にはいればドアの鈴がおっきい音、ちょっとびっくりって肩をすくめちゃいながらそうっと茶亭に入ればゆっくり深呼吸しちゃって)   (2017/9/29 12:35:12)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(211.121.***.65)が入室しました♪  (2017/9/29 12:34:57)

おしらせ行洋提督さん(111.64.***.19)が退室しました。  (2017/8/25 01:06:29)

行洋提督(茶亭に新顔らしい、着物姿の客人が一人。辺りは既に夜色で、他に客の姿があるかどうかも分からないし、経営もひっそり静まる閉店間際。)…ふむ、こんばんは。私が誰かって?そうだな、…近頃は村雨が世話になっている者だ、といえば分かるだろうか。少し見かけて気になったから、足を運ばせて頂いたわけだ。…見たところ、ここのオーナーである蒼龍とやらはあまり出て来て居らん様だが…まぁいい、どれ、一つ失礼させて頂こう。(何処かしらのテーブルに一枚、妙に達筆な字で「お初に御目にかかり失礼する。今度、機会があればこの茶亭のオーナーの蒼龍とやらに御目にかかりたいものだが、其方の御都合は如何なものだろうか。」と、簡素に書き綴り、文末に自身の名を添えて、文鎮一つ添えて置けば。)んむ、こんなもので良いだろう。邪魔をしたな、いずれまた邪魔をするかは、分からんが。(辺りに人の気配を感じるでもないし、この人物もまた、ひっそりと下駄を履いて外へと乗り出した。)   (2017/8/25 01:06:27)

おしらせ行洋提督さん(111.64.***.19)が入室しました♪  (2017/8/25 01:00:04)

おしらせ眼鏡提督さん(61.23.***.109)が退室しました。  (2017/8/6 23:42:28)

眼鏡提督(先に出て入口で待っていれば、見慣れた格好になった艦娘がやってくるのがわかる。少しだけ早めに歩き始めて追いかけさせるようにしていくと、一人ではない所為か暑苦しさも半減していて)……6-4クリアするのあきらめるかな…(ぼそっと呟いた後に資源が消えていく幻想を思い浮かべつつ、自分の家族のまつ鎮守府へと歩いていくのでした)【おつかれさまでした、久しぶりで無様なロルになってしまい申し訳ありませんでした。おやすみなさいませ】   (2017/8/6 23:42:24)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(211.3.***.2)が退室しました。  (2017/8/6 23:39:02)

羽黒はい、おかえり...しなきゃ....(眼鏡提督がさきに『にこうせん』をでれば、羽黒もいっしょにかえりみち。ぜんぶのあかり消せば、扉ゆっくり閉めればちりんって鈴が鳴って。眼鏡提督の後姿見ながら、波の音...海の夜風はもう残暑のカンジ...ヒグラシの鳴く声がどこからきもえてきて。なんだかかえりたくなくって振り返ってみる茶亭は『またおいで』って呼んでいるみたいにかんじて――)【羽黒の〆です...おつきあいありがとうございました、おやすみなさいっ】   (2017/8/6 23:38:59)

眼鏡提督そかそか…って、もうこんな時間か…(時計をみれば予定の時間を結構オーバーしていることに気づき、席から立ちあがると羽黒が片づけてくれたので「ありがとう」と微笑んでみせれば背伸びして)んー…さてっと…蒸し暑いけど帰るとするかねぇ…我が鎮守府、我らの家に…(そう言いながらとりあえず羽黒の準備が整うのを待ちながら)   (2017/8/6 23:32:38)

羽黒ううん、もうたべおわってる...眼鏡提督の何分の一だもの...(食べ終わればさきにカウンターに入って、コーヒーサーバーとかつかっちゃった食器類を洗って布巾できれいにすれば、冷蔵庫に『いつもごちそうさま(眼鏡提督、羽黒)』って書いたの貼っちゃうだけで、なんかドキドキってなる。眼鏡提督が食べ終わってカウンターを拭けば..エプロン、またカウンターのすみっこにかけて)   (2017/8/6 23:29:33)

眼鏡提督(小腹が減っていた所為もあるのだろうが、結構な勢いでパンケーキをまさにパクパクと食べていけばあっという間に皿が綺麗になる。ちゃんと味わってるのかはわからないがコーヒーまで飲み終わって「ごちそうさまでした!」と手を合わせると一気に力が抜けて息がもれる)ふー……ちょっと急ぎすぎたかな。羽黒はゆっくり食べてていいからね。   (2017/8/6 23:27:25)

羽黒うん、言っていただいてうれしい...お食事パンケーキとデザートパンケーキです...眼鏡提督、ちゃんとたべてなさそ...って(パクパクと食べる眼鏡提督のおかおをうれしそうに眺めながら...羽黒もデザートのパンケーキを食べながら、ちょっとさめちゃったラテに新しいコーヒー足して...。うれしい食事...いっしょにできてよかったなぁ...っておもって、ついつい頬がゆるんであかくなっちゃうの...はずかしくて)   (2017/8/6 23:23:40)

眼鏡提督まぁ、まかない料理とも違うし…。食べるときはそれなりにリラックスできる状態の方がいいだろ(そう言いながら羽黒の隣の席に腰を下ろすと、それぞれの皿が二人の前に置かれて更にコーヒーも用意されて…)さてと、とりあえず腹をそれなりに満たせてから鎮守府に戻るとするかね。明日からまた大変になるだろうからね(そう言いながら手を合わせて「いただきます」というとナイフでパンケーキを一口大に切り分けてから口の中へ…。おいしさが口の中で広がっていくと嬉しそうな顔で咀嚼して飲み込み…)うん、美味しい。さすがだ   (2017/8/6 23:18:57)

羽黒ぁ...良くわかんないけど、きっとそうなのですね...うん...おすわりします(今度はパンケーキ用のリングをだしてフライパンの上の乗っけると直径15cmくらいの厚手のパンケーキを二枚、ゆっくり火を通して。生クリームをホイップすれば冷蔵庫から出しちゃうクロテッドクリームに杏のジャムにマーマレード出して。焼きあがったら2分冷蔵庫に入れて冷やしたのに、生クリームとクロテッドクリームをのっけ、添えちゃうジャムにマーマレード。冷凍庫のベリーミックスものっけちゃえば宝石が降ったみたいになってこれはふた皿用意して...カウンターに出せば...提督、どこにすわるのかなぁ?ってみちゃいながら...羽黒さっきのすわってたカウンターのすみっこにすわって)   (2017/8/6 23:14:55)

眼鏡提督知ってる…好きに食ってるの直線鬼兄弟ぐらいだろ。あと、パン屋の息子(意味不明なことをいいながらも、羽黒が作ってくれたパンケーキが皿に乗っかると、とりあえず此処で食べるのではないのでカウンターの上に載せてみて)二人分でもいいけど、とりあえずできたのなら席に座って食べようか。さすがに中で食べるとなると行儀が悪いだろうからね(そう言いながらコーヒーの追加分の用意もしてカウンターの上に置けば、羽黒が出来上がり次第カウンターの外に出ようとしてみて)   (2017/8/6 23:09:53)

羽黒ぁー...あれってあんまりおいしくないです...なにかクッキーとかスコーンとか...かんがえておきますっ...えっとーお食事パンケーキからっ(なでられちゃうだけでまっかになりそうなの、なんとなくはすかしくって料理に集中してるふりしちゃう.一皿目は眼鏡提督のゴハンように、二枚焼いた薄手のパンケーキにベーコンとチーズをはさんで焼いたのに、キャベツとにんじんきゅうりにピクルスをみじん切りにしてヨーグルトとマヨネーズであえたサラダに黄色に赤のフルーツトマトをのっけて小鉢でつけて。眼鏡提督が出してくれたお皿にのっけるにこうせんのロゴ入り銀のスプーンにナイフにフォークも懐かしくって。目を細めちゃいながら眼鏡提督にお渡しして)   (2017/8/6 23:05:24)

眼鏡提督まぁ、そこらへんはお任せするよ。さすがに俺が発案すると何処かのスプリンターが食べてるようなエネルギーバーとかになっちゃうし(羽黒が作りながら言ってるのに答えると、鼻孔をくすぐられるような良い匂いに自然と口元が緩んでいって)とても美味しそうだね。さすが羽黒だ…うんうん…(そう言いながら軽く頭を撫でてあげると、自分は皿を棚から出してあげて)   (2017/8/6 22:59:47)

羽黒うん、いまふわふわのパンケーキにしまあす...長波さんはー近ごろ中華っぽいけど。差し入れは海の上で食べれるおやつかなぁ...長距離になると思うから。寒いとこっぽいからチョコものかなぁ?ぁ...でも北上する前はあっついし...(卵黄にミルクとバターを入れれば薄力粉、ベーキングパウダー、バニラビーンズをゴリゴリってして混ぜて。別に卵白にレモン果汁をまぜればっしっかりあわ立て、さっきの記事と良く混ぜて。あっためた卵用のフライパンにバターをしけばゆっくりって...弱火でやきあげていけば、ふわんってバニラのニオイにバターのにおい。しあわせになって)   (2017/8/6 22:55:55)

眼鏡提督ん、そかそか。まぁ小腹も減ってるからよろしく頼むよ(そう言いながら、コーヒーを飲む手が止まると羽黒の作る様子を眺めるようにして…)相変わらず手際がいいなぁ。そういえば、長波も最近メキメキと腕を上げてるけど…今度二人でなんか作ってみてもいいかもね。羽黒は終盤だろうから序盤に出てるメンツに差し入れ作ってやると喜ばれると思うよ(そう言いつつも自分はどうしようかなぁとか考えているが、飲み物を更に作るわけにもいかないので見学に徹することになってしまって…)   (2017/8/6 22:52:09)

羽黒ううんっ...なんかつくろうかなぁ?って...眼鏡提督、パンケーキ...たべよ?(『そばにいたい..』なんて恥ずかしくっていえなくって...つまんない理由、つい言っちゃう。言っちゃったのはここでは良くつくった『パンケーキ』..そういうのも懐かしく思いながら。.壁にかかった『Nikousen』の銀色刺繍の白いエプロンをとれば、制服の上に着ちゃって。冷蔵庫から無塩バターをとればレンジで溶かし、そのあいだに黄色いミルクパンでミルクあっためればそれと混ぜて。エッグセパレーターで卵黄と卵白を分ければ、卵白..冷やして)   (2017/8/6 22:47:24)

眼鏡提督まぁ、とりあえず空母連中たちの練度は結構熟練になってるし。とりあえずはまぁ…うん…適当に(結局やるしかないとわかっているのだが、情報次第だなぁ…と思いつつ、気がつけば羽黒が隣にやってきて裾を引っ張ってくる。ここで昔はよくやった行為だったなと思いつつ少しだけ笑みをみせて)どうした、羽黒?   (2017/8/6 22:42:27)

羽黒くすくす...秘書艦になって...ながいです...からっ。前作戦まではまだ航空優勢を取ることからですから、まだ砲はこの作戦がおわって深海棲艦の動向を見てからでいいかも...とおもいます(タブとヘッドセットをカウンターに置いて...ラテの残り半分、みつめながらカウンターの席を立てば眼鏡提督の横にいっちゃって...なんとなくみあげるおかお、のばしちゃう白い手袋は眼鏡提督の上着のすみっこちょっとひっぱっちゃって)   (2017/8/6 22:38:39)

眼鏡提督……羽黒くん、頭の中を読まないように(メタなことをいいつつ、景雲の残りを考えると残り数日でできるはずなのにという焦りと共に今はどう使おうか迷っている21型や52型が大量に配備されたので母港の関係で頭を悩ますことになるまで残り数日)まぁ…とりあえず、そこらへん程度かねぇ…主砲までは手が回らんのはいつものことだし。今回も…まぁ、手持ちの手札で勝負していくさ。ポケットを探って新兵器がでるわけじゃないしねぇ…。とりあえずは…うん…(目の前で鎮守府のデータ閲覧し始める艦娘にそう言いながら「とりあえず、コーヒーを味わってほしいものだけど…」と声をかけて)   (2017/8/6 22:31:56)

羽黒ぁ...景雲の改修につかってたのですね?でもー...使うのとっておかないと、烈風、高価だからっ。はい、やるだけ...がんばりますっ(いつも持ってる帆布のバッグからタブをとりだせばちょいちょいって髪飾りずらしてヘッドセットつければ秘書艦のいつものカンジになって。『あれれ?烈風いっぱいもってなかったっけ?』なんて動かしちゃうタブ画面...『景雲さん改修してたっけ...』なんておもいあたればほっとひといき。なんとなく見ちゃうのこりの烈風の数を気にしながら...もうひとくち、ラテを飲めばやっと落ち着いてくるキモチ...でちゃうためいき、そうっと指先で隠して)   (2017/8/6 22:26:55)

眼鏡提督……わからん。(作戦の準備すらまともに考えていないような返事をきっぱりと伝えてみつつ、欧州とか聞いてもいまいちピンと来ないでいて…)まぁ、やれるだけはやるんだし?月曜からは本格的に特別休暇も混ぜながら作戦開始に備えるとするさ。夏らしく熱い展開なんだろうけど…こう…みんなで幸せになろうよ(聞いたことをあるようなことをつぶやきながらも、コーヒーをチョビチョビと飲んでいきながら思考が作戦に向かってしまう。ここに来るまでに烈風1機つくるために30回くらい開発してるような気がするけど、それは忘れることにする。なお、まだ烈風はできていない)   (2017/8/6 22:21:19)

羽黒はじめてお会いしたのも夏でした...。ぁ...欧州救援作戦...ですね?何か用意すること...って?(ふたりだけの空気が久し振りすぎて、何をオハナシしたらいいのかわからなくって。照れ隠しに言っちゃう数日後の大規模作戦の名前。たぶん北極海いくのかなぁ?なんて...寒いのはいいけど遠いのが心細くって。そんなおかお、ついしちゃってるのに気がつけば提督のお顔みて『秘書艦...だもんね』って...ニコってしちゃって)   (2017/8/6 22:16:55)

眼鏡提督しっかしまぁ…久しぶりにここにきたな。あれだなぁ…俺はほんとに此処に来るときは暑い時らしいな。最初に来たのも夏だったし…今日も夏だし…まぁ、とりあえず寄ってみて正解だったかな。最近はどうにも足が向かなかったからなぁ…忙しくて(まるで言い訳をするように首をコキコキと左右に曲げながら肩を回すと、ゆっくりと飲む羽黒の様子に小さく微笑んで)まぁ、いよいよ大規模作戦が始まるし気分転換には丁度よかったかな…艦娘にとっても   (2017/8/6 22:13:27)

羽黒ぁ...ありがとうございます...(カウンターの後ろの白い袋にはきっとまだ羽黒の...ここの制服はいってる。眼鏡提督とふたりっきりが久し振りすぎて...戸惑う。視線合わせられないままカウンターの隅っこ...いちばん初めに出会った席――に腰掛けて、眼鏡提督のおかおなんとなく見ちゃいながら...目が会いそうになるとなんとなく机みちゃって...。カウンター越しにラテがくれば受け取りときに触れちゃうゆび...羽黒のキモチ写すようにラテはゆれて...うけとれば両手でつつむようにして、ひとくち....のんで)   (2017/8/6 22:09:34)

眼鏡提督はいはい…ミルクたっぷりね…(そう言いながらコーヒーメーカーが出来上がったのを示していると、どっこいしょと立ち上がりコーヒーカップを二つ用意。そこから、冷蔵庫から牛乳を取り出してみると小さな鍋に注いでコンロに火をつけた。少しだけ温めたミルクができあがると、先にコーヒーカップに注いで其処にコーヒーを追加で注ぐ。エアコンが効いている茶亭の中では美味しく感じるようにしながら、皿にのせると羽黒の前に置いてみて…)ほい、おまちどうさま。砂糖は羽黒が調節してね?(そう言うと自分用のカップにコーヒーを注いで香りを楽しんで)ん…いい匂い…   (2017/8/6 22:05:34)

羽黒(お部屋に入れば、にこうせんのブレンドのコーヒーのかおり...懐かしすぎてこぼれちゃいそうなナミダを妙高型の白い手袋の先でぬぐって。入りがけにある壁にかかった鏡を覗けばちょっと赤くなっちゃってる頬とおハナの先が恥ずかしいけど...それでもカウンターのそばにいって...座るでもなくそばに寄るでもなくなんとなくカウンターの回る椅子をゆらしちゃう...『ミルク...いれてください...』って胸に詰まる声、やっとしぼりだして)   (2017/8/6 22:00:57)

眼鏡提督……ん?(静寂の中で響く扉の鈴の音。少しばかり顔を上げてカウンターから覗き見ると、そこにいたのは重巡洋艦。正規空母からの情報が早々に流れたらしい。伝達が早いのか、それとも噂話として上ったのか…少しだけバツの悪そうな顔をしつつ、頭に巻いていたタオルを取ると…)ん、コーヒー作ってるが飲むか?   (2017/8/6 21:56:17)

羽黒ぁ...提督?(眼鏡提督の連絡がはいって...受けた足柄おねえさんが晩ごはんのお方付けを手伝ってる羽黒のところにやってくれば『あたしが変わるから、いつものトコ行ってらっしゃい』って鎮守府から押し出されるようにされて『??』っておもいながら歩いていけば思いつくのは茶亭だけ....珍しく灯りのついてるのをみかければドキドキって高まっちゃう胸、いつのまにか小走りになってる足...窓からみえるおかおがあっというまにナミダでうるんで。そっとあける扉...ちりんってなればそこに立ちすくんじゃって)【こんばんは、おひさしぶりです...よろしくおねがいいたします】   (2017/8/6 21:53:20)

眼鏡提督(久しぶりにやってきて変わりのない様子に多大なる懐かしさと少しの寂しさを混ぜたような顔をしつつ、カウンターの傍までやってくると誰もいないことを確認してカウンターの中へ。衛生状態は誰かがやってくれているのか埃一つもない状態。懐かしそうにしながら使っていたコーヒーメーカーを見つけると、いつもコーヒーが入っていた棚をあけてコーヒーを取り出しセット。スイッチを入れれば近くにあった折り畳み椅子に腰をかけてコーヒーが出来上がるまでの静寂を楽しむように目を閉じて…)   (2017/8/6 21:49:45)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(211.3.***.2)が入室しました♪  (2017/8/6 21:49:28)

眼鏡提督暑い…数日前はあれだけ涼しかったのに…どうしてこうなった…(スキンヘッドの頭にタオルを巻きながら少しだけ足を引きずる様に夜道を歩く。偶に近寄ってくる羽虫を手で追い払うようにしていると腰につけたホルダーが着信音を響かせて…)ん、俺だ。いや…久しぶりに近くを通ったから少し寄ってから帰るようにするよ。ただ、通信系は全部カットするから何かあったら呼びに来るように。どこかって?……まぁ、古株に聞けばわかるとおもうから。よろしく(英語の混じった声が漏れる中で通話切断すると、明るい茶亭の扉を押して…)ひさしぶりにこんばんは…って、さすがに誰もいないか…。   (2017/8/6 21:45:06)

おしらせ眼鏡提督さん(61.23.***.109)が入室しました♪  (2017/8/6 21:39:21)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(211.3.***.2)が退室しました。  (2017/7/19 03:46:32)

おしらせ羽黒 ◆Haguro/ye.VXさん(211.3.***.2)が入室しました♪  (2017/7/19 03:46:20)


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