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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名遊麻さんが自動退室しました。 (2017/3/23 15:56:12) |
椎名遊麻 | > | 【遅れましたが椎名遊麻(しいな ゆうま)です。】 (2017/3/23 15:22:44) |
椎名遊麻 | > | 【NGは流血・グロ・スカトロ・暴力・痛いです。この他は大好きなので薬でも玩具でもお使いください^^】 (2017/3/23 15:22:11) |
椎名遊麻 | > | 【こんにちは。今回は遊び人をイメージして待機ロル書いてみました】 (2017/3/23 15:20:51) |
椎名遊麻 | > | 誰もいねーなぁ・・・(いつもより少し早い時間に繁華街に来ては今日のカモを探そうとあたりを見渡すがそれらしい人はいない。赤髪とパーカーが特徴で知られている自分だがそれは夜の話だけだ。コンビニで飲み物と小腹がすいたため菓子パンを買ってきた)暇だなー(適当にシャッターでしまっている店の前に座み買ってきたものを食べ始める) (2017/3/23 15:19:40) |
おしらせ | > | 椎名遊麻さん(14.9.***.96)が入室しました♪ (2017/3/23 15:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月遙さんが自動退室しました。 (2016/12/31 15:14:44) |
望月遙 | > | (繁華街の奥の方にある寂れたホテル前で鞄を抱えて立ち尽くしている。しきりに携帯を確認しては辺りを見渡して、まるで誰かを待っているようで。人目が気になるのか誰かが通るたびに柱の陰に隠れてしまう) (2016/12/31 14:54:13) |
望月遙 | > | 【こんにちは。誘いウケです。】 (2016/12/31 14:53:30) |
おしらせ | > | 望月遙さん(Android 14.9.***.96)が入室しました♪ (2016/12/31 14:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 薫さんが自動退室しました。 (2016/12/26 00:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 新さんが自動退室しました。 (2016/12/26 00:38:13) |
橘 薫 | > | そうだな、雪でも降るのかね?(窓の外を見てはボソッとはく)ここでぼんやりしてた(聞かれてはそう答えて) (2016/12/26 00:25:12) |
七瀬 新 | > | そうだねぇ。カイロ一個じゃ足りないよ(くすくす。相手の前の席に座れば後ろを向いて、「橘はなにしてたの?」と (2016/12/26 00:15:53) |
橘 薫 | > | あ、七瀬、ヤッホー(相手の方を見てはひらりと手を降る)今日も寒いねー (2016/12/26 00:13:37) |
七瀬 新 | > | はー…今日も引っかかんないかぁ…まぁ仕方ないわな。お?(掲示板を見つつ校舎内を回っていると見知った顔。「橘!」と声をかければ教室内に入って。 (2016/12/26 00:07:18) |
橘 薫 | > | .......(空き教室に居つつ近くの椅子に座りぼんやりとしつつため息をつく)なんか面白いことないかな(ボソッとはく) (2016/12/26 00:03:53) |
橘 薫 | > | 【いいですよ (2016/12/25 23:55:36) |
七瀬 新 | > | 【了解しました。最初お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/12/25 23:50:29) |
橘 薫 | > | 【変えてほしいところは特にはないですね。んー、流れでいきますか? (2016/12/25 23:48:33) |
七瀬 新 | > | 【又、当方の設定で変えたい点がありましたら希望通りに変えさせてもらいますが、何かご希望は…?】 (2016/12/25 23:44:06) |
七瀬 新 | > | 【希望シチュなどありますか?】 (2016/12/25 23:43:18) |
橘 薫 | > | 【此方こそ (2016/12/25 23:42:47) |
七瀬 新 | > | 【七瀬 新(ななせ しん)と言います。こちらこそよろしくお願いいたします】 (2016/12/25 23:41:55) |
橘 薫 | > | 【始めまして橘 薫(たちばな かおる)だ宜しく頼む (2016/12/25 23:41:05) |
七瀬 新 | > | 【こんばんは、構いませんよー】 (2016/12/25 23:40:02) |
橘 薫 | > | 【こんばんわ、お邪魔してよかったのだろうか..... (2016/12/25 23:38:30) |
おしらせ | > | 橘 薫さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/12/25 23:37:41) |
七瀬 新 | > | 【こんばんはー。待機。】 (2016/12/25 23:30:41) |
おしらせ | > | 七瀬 新さん(iPhone 58.190.***.148)が入室しました♪ (2016/12/25 23:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草 春彦さんが自動退室しました。 (2016/12/25 04:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 新さんが自動退室しました。 (2016/12/25 04:36:40) |
千草 春彦 | > | ふふ…気持ちいい…(こちらからもキスを雨を降らせ)じゃあこのまま…少し眠ってもいいかな…(唇にゆっくりとキスして)一緒に夢を見たい…(身体を密着させ) (2016/12/25 04:18:50) |
七瀬 新 | > | えへへ、恋人…かぁ(嬉しそうにその名を呼んで。(擦りよってはお返しするように腕や首筋にキスして (2016/12/25 04:16:14) |
千草 春彦 | > | そう…?それはよかった…僕もすごく気持ちよかったよ…(額にキスして)「恋人」に優しくするのは当然でしょう…?(クスクス笑い目を細め (2016/12/25 04:11:12) |
七瀬 新 | > | でも…気持ちよかったです…あと、やる前や後、こんなに優しくしてくれたの春彦さんが初めて…だから嬉しい…(すり (2016/12/25 04:07:22) |
千草 春彦 | > | そうだな…(自身を抜き添い寝すると抱き寄せて)結構激しくしたもんな…(髪を撫でて) (2016/12/25 04:04:07) |
七瀬 新 | > | 少しだけ…休む…(久しぶりの本番行為に疲れたのかぐったりして。相手にすり寄って呼吸を落ち着かせて (2016/12/25 04:02:19) |
千草 春彦 | > | はぁ、はあ…いっぱい出たね…(精液を指で掬って舐めるとゆるゆると腰を動かし)新…休む…?(微笑んでキスし) (2016/12/25 03:59:00) |
七瀬 新 | > | はぁっ…イっ…はあぁ…ッッ(大きくびくりと震えると果て、大きく肩を揺らし荒い息を吐き (2016/12/25 03:53:30) |
千草 春彦 | > | はあっ、僕も…出そうだ……んっ……!(ぐい、と腰を引きつけると内部に熱い精液を流し込み) (2016/12/25 03:49:13) |
七瀬 新 | > | んっ、も…だめ…イっちゃ…ぁっ…イっちゃうぅ…ッ(びくびくっ と限界を迎えた (2016/12/25 03:48:02) |
千草 春彦 | > | はあ、はあっ、ん、新…きもちいっ…(パンパンと肌が触れ合う音を響かせ、堅いカリは内部を掻くように刺激して) (2016/12/25 03:44:42) |
七瀬 新 | > | っそ、もっと、はぁ春彦さんのでッ…いっぱいにして…ぇっ(びくびく。嬌声はどんどん大きく、頬も紅潮し (2016/12/25 03:43:13) |
千草 春彦 | > | そっか…じゃあ他の人じゃ満足できなくなるように…頑張らないとね…んっ…(腰を掴むと力強く先端で奥を何度も突き上げ)はあ、はあっ、はあ (2016/12/25 03:40:51) |
七瀬 新 | > | 春彦さんとするのが一番…一ば…ん気持ちよくて、好き、ぃ(だから、もっと突いて。とおねだりして。) (2016/12/25 03:37:16) |
千草 春彦 | > | はあ、はあ、(一度ずるりと抜ける寸前までモノを動かし)気持ちよかった…?他の人とやってさ…(ぬぷぬぷと卑猥な音を立てて挿入されるのを自覚させるかのようにゆっくり奥まで腰を沈め) (2016/12/25 03:33:47) |
七瀬 新 | > | ごめ、っあ…ごめんなさい…ッ…(びくびくと快感と興奮に震え。相手の言葉に深呼吸をして)っひ、ぁ…あ…(奥を突かれ大きく震え (2016/12/25 03:30:34) |
千草 春彦 | > | 僕がいない間…他の人としてたろ…?はぁ、はあ(恋人ごっこを始め、指輪絡めると孔を無理矢理拡げて脈打つモノを半分までやっとめり込ませ)きつ…力抜いて…新…(一気にぐっ、と奥を突き) (2016/12/25 03:26:52) |
七瀬 新 | > | えっちだよ…ぁ、は…だから、お仕置き…して…?(体をくねらせて。)あっ…はぁあ…(入れられると気持ち良さそうな嬌声を上げ (2016/12/25 03:24:30) |
千草 春彦 | > | ぐちゃぐちゃに…?新はえっちだね…(乱暴に指二本を突っ込み雑に慣らして)はぁ、はあ…余裕ないや…(ガチガチに反り勃った太い自身を晒し、孔にずぷりと差し込んで) (2016/12/25 03:20:36) |
七瀬 新 | > | 春彦さん…かっこいい…(ぽーっと見とれて。)んっ、は…(相手を見つめて「ぐちゃぐちゃにして…?」と (2016/12/25 03:17:04) |
千草 春彦 | > | 気になる?僕の体…(下着姿で覆い被さり)…ごめん…我慢できない…(ちゅ、と胸の突起に口づけしてから相手の下着を下ろし脚を開かせて) (2016/12/25 03:14:36) |
七瀬 新 | > | ん、久しぶりにセックスだ…(嬉しそうにベッドに横になりながら相手を待ち。露わになる相手の腹筋や胸板に釘付けになって。) (2016/12/25 03:12:18) |
千草 春彦 | > | …ふふ、待たせちゃったね…(銀の糸で繋がれながら唇を離して、相手の服を脱がして行き下着姿にして)ベッドいってて…(シャツに指をかけ服を脱ぎながら声をかけ) (2016/12/25 03:08:00) |
七瀬 新 | > | はぁ…ふ…♡(ちゅ、ちゅっと水音をたてながらキスを交わす。)はやく、しよ…?(と相手の自身を包み込むように服越しに撫でて (2016/12/25 03:05:23) |
千草 春彦 | > | ふふ、可愛いな、新は…(腰を撫で、熱くなった下半身を押し当てながら唇を重ね。自分より若く薄い舌の側面から先端を形を確かめるようになぞり、先端同士チロチロと合わせ) (2016/12/25 03:00:51) |
七瀬 新 | > | っん…ふふ、はーい。春彦さん(微笑みかけて。自ら相手の背に腕を回して。すり寄ってみて (2016/12/25 02:58:23) |
千草 春彦 | > | 本当だ、結構広いね…(嬉しそうな相手をそのまま抱き締め)新……(甘く見つめて)部屋ばかりじゃなくて…僕も見て…(微笑みかけて額を合わせ) (2016/12/25 02:55:23) |
七瀬 新 | > | …柔らかい…(相手の唇の感触を思い出しながら続いてエレベーターを出て。促されるまま部屋に入ると「うわ、広い…!」と嬉しそうに (2016/12/25 02:52:49) |
千草 春彦 | > | …あ(腕に触れられ唇を離してエレベーターを出て行き)…新に会いたかったから。(クス、と笑うと部屋のドアを開けて相手に入るよう促し) (2016/12/25 02:47:59) |
七瀬 新 | > | …ん、ふふ。もちろんです。なんでも言って下さいね(口付けされると答えるように目を閉じ。階についたというチャイムがなれば、相手の腕をポンポンとさりげなく叩いて (2016/12/25 02:45:26) |
千草 春彦 | > | (「君を買った訳ではないから、あまりわがまま言えないかと思ったけど…言ってもいいかい?」と補足をして見つめてくる相手に優しく口付けして)ん…(階についても唇を離そうとせず) (2016/12/25 02:40:04) |
七瀬 新 | > | …そ、…ですか…(相手の行動にドキッとしてしまう自分がいて。先ほどのはどういう意味なんだろうと考えながらエレベーターに乗ると急に抱き寄せられ)春彦…さん…?(相手を見つめて (2016/12/25 02:35:57) |
千草 春彦 | > | 心配性ではないけど…(耳元に唇を寄せて)君の事買った訳ではないからね…(にこりと微笑んで受け付けを済ませるとエレベーターに乗り)…新…(腕を引き寄せ突然強く抱き締め) (2016/12/25 02:31:41) |
七瀬 新 | > | ふふ、ありがとうございます(すりつくように密着して。)春彦さんって何かと心配性です?ふふ、大丈夫ですよ、僕ならきっと春彦さんのお望み通りに(くすくす。此処でいいかと聞かれると微笑みながら頷いて (2016/12/25 02:28:35) |
千草 春彦 | > | ああ、ルームサービスだなんてお安い御用だよ(肩を抱き寄せ距離を縮め)もちろん、そんな目で新くんを見てはいないよ…?ただ、恋人っぽくやって欲しいなって…注文しようかと思ってたから…(お洒落なラブホテルにつくと「ここでいい?」と軽く聞いて) (2016/12/25 02:23:14) |
七瀬 新 | > | うーん…じゃあルームサービス一つ頼んでいいです…?今日のお代はそれで(心配そうな声色の相手にくすくす笑って「後で騙したりみたいなそんな子供じみたことはしませんから安心してください、ほら今日はクリスマスでしょ?」 (2016/12/25 02:19:10) |
千草 春彦 | > | 【ああ、大丈夫ですよ、了解です!】 (2016/12/25 02:11:54) |
千草 春彦 | > | え、いや…でもあのサイトに書き込んでたからには…必要なんじゃないのか…?(手を繋いだままゆっくりとホテル街へと歩みを進めていって)こんな素敵な子と…会ってすぐだなんて…(声色は心配そうで) (2016/12/25 02:11:34) |
七瀬 新 | > | 【シン です。 すみません、最初に書いておくべきでした…】 (2016/12/25 02:08:43) |
七瀬 新 | > | よろしくお願いします、春彦さん(警戒する様子はなくふわふわと微笑んで。手を繋がれると答えるように握り返して。)あ、お金はいいです。もっと年配の騙しやすそうな方なら粘りますけどね、ふふ、今日は一緒にいてください、それだけで幸せです(にっこり (2016/12/25 02:08:08) |
千草 春彦 | > | 【あらたくんで…あってるかな?】 (2016/12/25 02:05:21) |
千草 春彦 | > | 新くん…ね。(お辞儀する相手に、こんな子でも援助交際するのか、などと内心驚きながらそっと手を繋ぎ)じゃあ一緒にいようか。…クリスマスプレゼントってことで…5でどうかな?(黒髪をサラサラと撫で) (2016/12/25 02:00:26) |
七瀬 新 | > | …あ、そ…そうです、改めまして新です。(ぱあと表情を明るくさせ、深々とお辞儀する。優しそうな方でよかった、なんて内心で思っては。)クリスマスですもんね、僕もそうなんです(苦笑すれば (2016/12/25 01:58:01) |
千草 春彦 | > | えーと、掲示板で春彦って名前でレスしたんだけど…君であってるかな?(一見真面目そうな眼鏡姿ににこりと微笑みかけ)僕、あまり慣れてなくて…とにかく誰かといたくてね。 (2016/12/25 01:51:07) |
七瀬 新 | > | (酔っ払いも次々といなくなり、ため息をついて。)もーちょい値下げした方が食いつき良いのかな(なんて小声で呟いていると誰かに肩を叩かれる。見上げると美形の男性。てっきり来ないと思っていたのか「ど、どなたですか?」なんておそるおそる声をかけて (2016/12/25 01:48:04) |
七瀬 新 | > | 【了解しました!】 (2016/12/25 01:45:18) |
千草 春彦 | > | 【少しいちゃいちゃっぽいのが好きではあります…】 (2016/12/25 01:42:17) |
千草 春彦 | > | (普段見慣れない出会いの掲示板を見て、応募の書き込みをしてみるのものの、書き方がおかしかったのか返事はあまり本気ではないようなもので。とりあえずその場所へと足を運ぶ。慣れない事だらけでクリスマスの町並みなど目にはいらず、ふと視線が捉えたのは若い青年で。)あ、あの…!(思い切って肩に手を置き) (2016/12/25 01:41:41) |