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ルーム紹介
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とある学園の音楽室にて

音楽機材はもちろん防音設備が整っている部屋。

授業以外では中々入ることのない部屋だが鍵はいつでも空いている。
その為、生徒たちのサボり場や性行為場として使われることが多い。
放課後にはたまにやる気のない軽音部としっかりもんの吹奏楽部などが主に使用している。

入室できるのは生徒、教師のみ。
生徒は「姓名+性別記号+学年または年齢+教師」
必ず外見記入をしてください。
身長 体型(3S 髪型 部活 担当 その他特徴
ロルは短くても長くても必ず書くこと
 [×消]
おしらせ渚 優月♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2/12 15:27:09)

渚 優月♀2年【勝手に続き書きましてすみません。お部屋ありがとうございました。】   (2/12 15:27:03)

渚 優月♀2年(邪魔をしないようにと息を潜めていたのに、盛大に邪魔をしてしまった事に慌てて、焦って、変な声が出た。直ぐにしゃがんで、ばらまいてしまったお菓子を拾い始めて。)   (2/12 15:26:01)

渚 優月♀2年(胸に楽譜を抱いて、音楽室へと向かう。廊下の窓からは、春のような暖かな陽射しが優しく降り注いでいる。立春を過ぎたのだから、そういえばもう春なのだ、と思うとなんだか気分が上がってきて、足取りが軽やかになり。軽く結んだ唇からは小さなハミングが漏れ。音楽室に近づくと、何やら不思議な音がする。ぶぼー、ぶぼー。吹奏楽部の練習ならば、こんな風な単音では済まないだろうから、不思議そうに首を傾げた。もしかして、誰かが自分と同じく個人練習しに来てるのかな? ならば邪魔をしないように、と自然とハミングは止まり、足取りはゆっくりと。足音を立てないように扉まで来て、開いたままの扉からそおっと中を覗き込む。男子が一人、小さなホイッスルのようなものを吹いている。やっぱり吹奏楽部の部員が自主練している? と思い。少し様子を見て、彼の練習が終わるのを待とうか、今日は自主練は諦めて戻ろうか迷ってると、胸に抱いていた楽譜と、おやつにと持ってきていた大袋のチョコレートがバサッと落ちた。袋の封は空いていたから、個装のチョコレートがバラバラと足元に撒かれて。)ひゃあぁぁ……。   (2/12 15:25:33)

渚 優月♀2年【こんにちは。お部屋お借りします。すごくいいなぁと思う待機ロルだったので、一日遅れですが後入りさせてください。】   (2/12 15:24:03)

おしらせ渚 優月♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/12 15:21:26)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2/11 15:56:51)

陸奥 信濃♂3年【この時間は諦め、次の機会に。お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2/11 15:56:39)

陸奥 信濃♂3年【こんにちは。少しお部屋お借りし、待機してみます。】   (2/11 15:26:43)

陸奥 信濃♂3年ここ、音楽室だったんだ。(自分には無縁な音楽室。その存在を知ってはいたが、場所を知ったのはたった今。別クラスの友人への用事の帰り道。その棟の階段を挟んだ奥側に音楽室はあった。何か用事があるわけではない。ただの気まぐれ。で、入り口の扉を開き、中へと入った。普通の特別教室と特段違っているところと言えば、教室の前の方のグランドピアノと、黒板が五線譜になってるくらいか。生徒が座る机と椅子は最近取り替えたのか、真新しく。片隅の椅子に腰かけてみた。ガタつきもなくいい椅子だ。僕が使ってるのとは大違いだ。と、感じた。ふと、床に光るものを見つけ、手に取った。それはどうやらトランペットのマウスピースのようで。小学校の時に少しだけ吹いたことがあるレベルなので、確信は持てなかったが。)はは、懐かしいな。(ズボンのポケットから取り出したハンカチで包み、軽く拭いてやると、銀色に光り輝くマウスピース。おもむろに口に付け、息を吹き込んだ。ぶぼー。耳障りな音が響く。それを何度か繰り返す内にようやく昔鳴らせた聞き覚えのある音を出せるようになり。それはとても上手いとは言えなかったが。)   (2/11 15:26:15)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/11 15:24:55)

おしらせ菊地真吾♂1年さん(106.166.***.33)が退室しました。  (2023/12/10 23:40:24)

菊地真吾♂1年【お疲れさまでした】   (2023/12/10 23:40:19)

おしらせ綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/12/10 23:39:57)

綾野 湊♀2年【あら…黒田さんお疲れ様でした。ん〜、このまま続けるのも最初に来て頂いた黒田さんに悪いので、私も失礼しますね。中途半端で申し訳ないです。】   (2023/12/10 23:39:53)

おしらせ黒田 剛♂1年さん(iPhone 114.177.***.12)が退室しました。  (2023/12/10 23:38:25)

黒田 剛♂1年【んー、ちょっと拘束系で拾い切れなくなっちゃったので…申し訳ないですけどここで離脱させてくださーい。ありがとうございました!】   (2023/12/10 23:38:08)

菊地真吾♂1年【了解です、というか上着まるごと脱がさなくてもネクタイで良かった気がしますね】   (2023/12/10 23:38:01)

綾野 湊♀2年【手縛られてるとブラウス脱げないと思うので、はだけた状態ということにしてください。】   (2023/12/10 23:36:58)

綾野 湊♀2年ッ…はっ、だから…今日はそんなつもりは…あっ………。(ブラウスのボタンが外されれば下着姿の胸を晒すことになって。休日ということで、普段よりも装飾が多めのブラが露わになって。薄水色のストライプ柄、それにはふんだんにフリルがついていて。)え、ちょっと…待ってください…。そもそも、こんなことしなければって…ッ…‥(もう一人の相手が足まで固定してしまえば、身動きなどが取れなくなり。スカートも捲られ、タイツ越しにブラと同じデザインのショーツが透けて。)暴れたりしません、から…、外していただけません?この格好はちょっと…。(万が一更に誰かが来たら誤解を深くさせてしまいそうで。)   (2023/12/10 23:36:02)

菊地真吾♂1年んー、助けが来る来ないは別にして、あんまり揺らして床が傷ついたりすると後で色々面倒そうだし(そう言うと今度は、先輩の片足をシワの寄ったブラウスを脱がせ、もう片足は自分のジャケットを脱ぎ、紐代わりにしては大きすぎるが他に適当なものが見つからないので椅子の脚に縛り付ける。そうなると必然的に先輩を開脚させる姿勢にもなるわけで)やっぱりお嬢様だと、履いてる下着も上品なのかな?(先輩の脚を広げさせるだけでは物足りないとばかりに、太ももに沿って掌を這わせながらスカートの裾をたくし上げ、股の付け根まで拝んでしまおうと)鋭い指摘ありがとう黒田くん。しいていえば、気分次第で変わるなんでも部かな。(お前は忍者部かという突っ込みに対する回答がこれ。とりあえず軽音部という所属に対する矜持などは無いらしい)   (2023/12/10 23:29:55)

黒田 剛♂1年あーはいはい♡マジでその声…ちんぽに響くー♡というわけで…お嬢様とパコハメおっけーでいいよねー?♡(耳元で囁きながら慣れた手つきで胸元のボタンを外し始める。露わになる、同世代とは思えない下着に興奮は更にあおられて。わざとらしく首元へ唇を落としながら、下着ごと揉みしだき始め。ふと気付けばなんとなーく顔見知りの同級生。手際よく上級生の手首を縛ったのをなんとも言えない表情で見つめて。)なんだっけ、真吾だっけ?いつの間に入って来てんだよ…お前さー、忍者部かなんかなの?   (2023/12/10 23:26:44)

綾野 湊♀2年【多分私お二人の拾いきれないと思うので、適当に補完して進めてくださいませ。】   (2023/12/10 23:20:19)

綾野 湊♀2年んン…くすぐったい、だけですって…♡あ、ちょっと…ひゃん、ッ♡(耳への刺激にガタンと大きく椅子が揺れるほど。胸を揉みしだかれればブラウスがくしゃくしゃにしわが寄って行って。ふと気付けばもう一人の入室者の姿が。こちらの男子生徒と同じ学年らしいことが口ぶりでわかり。助けかと思えば、その逆で。)え、ええっ…。ほどいて、ください。何故、縛るんですか…。(手を掴まれてはそのまま後ろ手に縛られて。さほどきつくはないものの、ますます胸を突き出させる形となって。)   (2023/12/10 23:19:37)

菊地真吾♂1年【こちらが後入りなので問題ないです! この後も適宜ずれたりとか調整はしますので】   (2023/12/10 23:17:32)

黒田 剛♂1年【申し訳ない!それでお願いしまーす。】   (2023/12/10 23:15:01)

菊地真吾♂1年【三番手了解です】   (2023/12/10 23:14:34)

綾野 湊♀2年【このあとは私→黒田さん→菊地さんの順で回していく感じで良いでしょうか?】   (2023/12/10 23:13:35)

黒田 剛♂1年そりゃ…こーんな爆乳ぶら下げてるガチお嬢様とか…うちの学校でもなかなかいないっしょ♡俺のクラスの奴とか…毎日湊ちゃんでヌいてる奴、めっちゃいるし♡(鼻を埋める髪から漂う薫りに、雄を刺激される。ジャージのボトムの下、股間が徐々に膨らみを見せ始めて。布に上からでも分かるボリュームのある胸を、振り払われないのをいい事に大胆に揉みしだき始める。)あーでも…はぁはぁするのはブレス?の練習になりそうじゃん?♡あ、耳弱いんだー?♡低い声で歪んだ口説き方をしながら、軽く息を吹き掛けて。更には舌を突き出し、その先端で耳たぶを弾くように舐め上げ。)別に…うちのガッコじゃそんなの日常茶飯事っしょ♡なんなら…見られた方が燃えるって言うかー♡   (2023/12/10 23:11:23)

菊地真吾♂1年どうするもこうするも、鍵かからない部屋なんだし誰か来るもんだと思ったほうがいいっすよ先輩。それとも部員じゃないから鍵かからないの知りませんでした? だったら次からはもう少し用心したほうがいいかなって(折角なので、呼ばれて飛び出てみることに。といっても無造作に入ってくる程度でたいした演出は無いけれど)黒田くん、だっけ。こっち後入りだし出しゃばらないようにするけど、とりあえず雰囲気作りはしておくから。あと手が足りないようなら言ってくれれば出来る範囲で協力するし(同学年というくらいで深い面識はないものの、少なくともこの場においては仲良くできるだろうと気安く声をかけつつ、椅子の背後に寄ると持っていたハンカチで先輩の手首を軽く縛り、ソフトに拘束を試みる)   (2023/12/10 23:11:15)

綾野 湊♀2年1年生の、ファン…?(後輩だと名乗った相手に驚いたのは、その体格の良さからとファンという言葉。後輩にまで名前が知られるような目立つような何かをしたような記憶はなく。一体どこで?なんて疑問が浮かんで。)よくご存知で…って…さすがに練習にはならないかと…ッ…ん、ちょっと、近いです…ッ、あっ♡(耳元に唇を寄せられれば相手が話すたびに吐息が掛かって、ぴくんと肩が揺れて。無遠慮にブレザーの中に手が伸びれば柔らかく弾力のある胸に触れられて。)ゃ、誰かきたら…どうするん、ですかっ。(ふるふると身をよじりつつ逃れようとしては。まさか扉の向こうに本当に誰かいるとは思いもよらずにいて。)   (2023/12/10 23:03:09)

黒田 剛♂1年あ、俺は剛ね、黒田剛♡1年の♡湊ちゃんのファン♡(いかにもな調子良い口調。手にしたきらきらと光る楽器を物珍しそうに一瞥しつつ、跨った椅子を引き摺って隣へ。整った顔を品定めするように視線を浴びせ、更には目立つ胸元をまたも無遠慮に。)いいじゃんいいじゃーん♡ほらなんだっけ…タンギングって言うんだっけ?それの練習もできるっしょ?♡この間パコった3年の女子が言ってた♡(楽器を机の上に置いたのを見ると、馴れ馴れしく華奢な肩に太い腕を回して。案外満更でも無い素振りの彼女に気を良くすると、耳元に唇を寄せて。)…めーっちゃくちゃ気持ちよーくしてあげっからさぁ…いいっしょ?♡(もちろん、窓の外からの好奇の視線には気付かず。制服の胸元に大きな手を差し入れると、大きさと柔らかさを確かめるように触れ始めて。)   (2023/12/10 22:56:09)

菊地真吾♂1年(暇つぶしと気晴らしを兼ねて、久しぶりに音楽室で楽器を吹いた週末。そして日曜の夜も更けた頃、私物の一つが見当たらずに音楽室へ置き忘れた可能性に行き着く。夜が明ければ真面目な吹奏楽部が朝練に使うので散らかしたままでは小言を叩かれそうだしと重い腰をあげたのだけれど)ん、なんか面白い事になりそうな感じ?(暗い部屋の中で華奢な女子と屈強な男子が一人ずつ、という光景を見遣る視線に、いわゆる正義感とかの類は見られず、むしろ隙あらばという雰囲気さえ伺わせる)   (2023/12/10 22:49:25)

綾野 湊♀2年ええ、2年の綾野湊です。ええと、あなたは?(入ってきた相手はこちらのことを知ってる様子だけど、思い当たる節は無く。見上げなければ顔も確認できないほどの大柄な相手はジャージ姿なこともあって、学年も見当つかずで。)私自身…?あ、なるほど。そういうことですか。それは…困りました。練習まだ途中ですし…。(頬に手を当てつつ、手にしていたフルートは机上へと丁寧に置いて。ちらりと流し目を相手に送れば、思わせぶりに溜息をついて。)どうしても、というならば…その気にさせてみてくださいな。   (2023/12/10 22:47:55)

黒田 剛♂1年【ほーい、菊地くんもよろしくでーす。】   (2023/12/10 22:43:34)

綾野 湊♀2年【では3人でやりましょうか。とりあえず黒田さんに返していくので、菊地さんは適当に入ってきてもらえれば、そこからは順番に回していきましょうか。】   (2023/12/10 22:42:35)

菊地真吾♂1年【了解です、ありがとうございます】   (2023/12/10 22:42:30)

黒田 剛♂1年【こんばんはー。綾野さんが良ければこちらは大丈夫ですよー、無理なく絡んでもらえるなら。】   (2023/12/10 22:41:04)

黒田 剛♂1年うっは♡趣味のフルート…ガチお嬢様感すげえ♡ってか…2年の湊ちゃんだよねー?♡(程よい空調の効いた室内に足を踏み入れ、重い扉を引くと再びガチャンとロックして。普段あまり目にすることの無い、楽器を持った上級生の隣の椅子に背凭れを前にして興味津々の眼差しで跨って。)あー、俺は楽器とかからっきしだから。使うなら…湊ちゃん自身を使いたいけど♡(冗談めかして言いながらも、制服の上からでも分かる豊かな胸元を見ながら軽く舌舐めずり。)   (2023/12/10 22:40:21)

綾野 湊♀2年【こんばんは。私は構いませんが、黒田さんはいかがでしょうか?】   (2023/12/10 22:37:39)

菊地真吾♂1年【こんにちは。もしお二人とも複数可でしたら参加よろしいですか? 不可なら退出しますので】   (2023/12/10 22:37:02)

おしらせ菊地真吾♂1年さん(106.166.***.33)が入室しました♪  (2023/12/10 22:36:18)

綾野 湊♀2年あら…?(防音室の入り口のドアは分厚く重く、当然ながらドアノブも動かせばそれなりに音を立てるもので。ガシャン、と音がすれば反射的にそちらに顔を向けて。扉に負けず劣らずな体格の男子の姿が。)何、と言われましても…趣味のフルートを練習しておりました。あ、もしかしてあなたも使われますか?(おおよそ楽器をやっているようには見えないけれど、音楽室に用があるとすれば基本は私のような目的で。まあ、例外はあるけれど、と手にしていたフルートを示してみて。)   (2023/12/10 22:35:00)

黒田 剛♂1年(暇と性欲を持て余して徘徊する、日曜の夜の校舎。流石に灯りの点いた教室はなかなか見つからない。)あー…どっかえっろい巨乳ちゃん、転がってねえかな…。(ぼそぼそと独りごち、部活のジャージのポケットに手を突っ込んで薄暗い廊下を歩いていく。ふと、上げた視線の先に灯りの漏れる小窓。あれは…音楽室?)おいおい…こんな時間に音楽室とか…幽霊とかじゃねえよな?(廊下に靴音を響かせながらその教室へ近付いていく。防音扉の小窓から恐る恐る中を覗き込んで。その小さな窓から目に入って来たのは…いかにもお嬢様然とした女子生徒の姿。)えーっと…綾野グループの湊ちゃんだっけ♡うっわ…やっぱいい乳してるよなー♡(途端に相好を崩し、ロックされている重いドアノブを無遠慮にがちゃっと開けて。)ちーっす…♡こんな時間に何やってんのー?♡   (2023/12/10 22:30:24)

綾野 湊♀2年【よろしくお願いします。】   (2023/12/10 22:23:37)

黒田 剛♂1年【それでは…少々お待ちをー。】   (2023/12/10 22:23:21)

綾野 湊♀2年【こんばんは。無理矢理気味にいじめられたいなという気分なのですが、方向性があっていればどうぞ続けてくださいませ。】   (2023/12/10 22:22:55)

黒田 剛♂1年【こんばんはーっと。お邪魔しちゃってもいいですかー?】   (2023/12/10 22:21:40)

おしらせ黒田 剛♂1年さん(iPhone 114.177.***.12)が入室しました♪  (2023/12/10 22:21:21)

綾野 湊♀2年(細長い革張りの楽器ケースと楽譜を片手に向かったのは音楽室。日曜日も終わりだけれど、しっかりと制服を着用しては足早に。)失礼します。少しお借りしますね。(無人で真っ暗な教室に断りを入れてから電気を付けて扉を締めては、楽譜スタンドを組み立てて。小さな机にケースを置いて蓋を開けば、納められたフルートを慣れた手付きで組み立てていき。チューニングを終えれば、楽譜を開き、構えて。奏でていくのは有名なメヌエットで。)…………ッ、ふう。防音室があるのは助かります。(15分程奏でては休憩と。手入れをしてから息を吐いて。)   (2023/12/10 22:19:27)

綾野 湊♀2年【お邪魔します。待機書きます。】   (2023/12/10 22:11:58)

おしらせ綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/12/10 22:11:44)

おしらせ十条 雪人♂2年さん(42.148.***.93)が退室しました。  (2022/11/1 06:05:42)

十条 雪人♂2年【申し訳ない、眠ってしまっていて。また機会があれば遊んでくださいませ。】   (2022/11/1 06:05:35)

おしらせ十条 雪人♂2年さん(42.148.***.93)が入室しました♪  (2022/11/1 06:05:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、逢見 渚♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/31 22:14:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、十条 雪人♂2年さんが自動退室しました。  (2022/10/31 22:06:53)

逢見 渚♀2年ん、ふぁい、?( 口に含んだまま返事返せば彼を見上げて 。すると構えられていたカメラに顔を真っ赤に染めては視線逸らし 。口から話して唾液と先走りで濡れた彼の棒緩く手で弄びながら ) 悪用しないのは当たり前 、でもなんかやだ、恥ずかしい 。( なんて再びカメラに視線向けては彼の睾丸から根元に掛けて舐め 、ちゅ、と口付けを落として 唇で啄み )   (2022/10/31 21:42:48)

逢見 渚♀2年【戻りました、!】   (2022/10/31 21:39:36)

十条 雪人♂2年ふふ、上手いじゃない。流石メイドさん、それにとってもエッチいね(そんな事を言いながら、彼女の頭を優しく撫でて。)あ、けど。もうちょっと悪戯しよっと(スマホを取り出すと、フェラしている彼女の顔を撮影してしまってから。)ま、悪用したりはしないから。安心していいよー?(楽しそうに笑いつつ。彼女の奉仕に身を任せていて)【はーい、ゆっくりでいいよー】   (2022/10/31 21:21:50)

逢見 渚♀2年【ごめんなさい、少し放置します落ちてしまったらすみません】   (2022/10/31 21:18:51)

逢見 渚♀2年っ、ん、上手くできるかはわかんない( ソファから降りて彼の前でしゃがめば チャックと下着を下ろして 彼のモノを見遣り 長い髪を耳にかけて 彼のものにそっと触れ 。揉む様に軽く扱きながら かぱ、と口を開いて 亀頭ヘ口付けたあとゆっくり口の中へ沈めて じぅ、と先端を吸い上げ )   (2022/10/31 21:16:39)

十条 雪人♂2年ん、それも否定はしないよー?(くすくす笑いながら可愛い反応をしてくれる彼女へと微笑みつつ、反撃とばかりに此方の股間に手を伸ばしてくれる彼女に笑いながら。)ふふ、流石メイドさん。ちゃんとしてくれるんだ?(そんな事を言いながら、頭を撫でてあげてから。)どうせしてくれるなら、口でして欲しいな。出来るよね?(にっこりと笑って、そう希望を伝え。)   (2022/10/31 21:01:13)

逢見 渚♀2年悪い男 、( 否定もせずに素直に認める彼に思わず笑ってしまいつつ、それに乗ってる自分も同じかなんて ) ん、やっ、っばか、ひぁ、( 胸を掴まれるとビクビクと体震わせて 。下着の上からなぞられるとじわりと下着も湿り始めて ) っうるさ、い 、( やられっぱなしは性にあわないのか空いている自分の手は彼の股間に這わせて軽く反応しているソレを撫で )   (2022/10/31 20:59:03)

十条 雪人♂2年ま、それなりにはね?(慣れてると言われて、悪びれもせずにそんな返答をすると。)可愛い声、もっと聞かせて?(スカートの名中に入れた手は下着の上からなぞりつつ。空いている手で胸を鷲掴みにするようにしてから。)ん、やっぱりスタイル良いよねえ(少し強引に、彼女の胸の感触を楽しむようにして)   (2022/10/31 20:52:08)

逢見 渚♀2年なんか、慣れてる ( 彼の手つきや発言に軽く眉寄せながらふるふると体震わせて 。スカートの中へと入る指が擽ったくて 甘い声漏らしながら彼の腕掴んで 。彼の指がある所を掠るとビクッと震え ) ん、っうぁ 、   (2022/10/31 20:46:20)

十条 雪人♂2年ふふ、かーわいい(握られた手を握り返すと。ソファーに座った彼女への愛撫を再開して。首筋にキスを落としたり、頬を撫でたりしながら。スカートの中に手を忍ばせると、ゆっくりと奥へと侵入させていく。)たっくさん、悪戯されちゃうね?(冗談めかした言葉を言いながらも。指先は下着の上から秘所を探ろうとしていて。)   (2022/10/31 20:38:44)

逢見 渚♀2年ん、っふ、( 彼の顔が近づくと薄ら目を閉じて口付け受け 。彼の手が体を這うと体を捩らせて彼に擦り寄り 。手を引かれるままソファへと腰掛けては 控えめに彼を見つめて引かれた手をきゅっと握り )   (2022/10/31 20:34:12)

十条 雪人♂2年ん、そうなるね(楽しそうに笑ってくれる彼女。合わせるだけのキスを一度してから。もう一度唇を奪うと舌を絡めるキスをして。そのまま彼女の身体に触れていくと。メイド服の上から豊満な胸に手を伸ばしたり。ロングスカートの上からお尻や、正面に手を回すと裾をひらひらとめくって見せたりしていて。)ん、こっち来て?(軽く遊ぶようにしてから、手を引いて奥のソファーまで彼女を連れていくと。寄り添うように2人でそこへ座って。)   (2022/10/31 20:26:59)

逢見 渚♀2年残念 、お菓子はもう配ってしまったの ( 頬に伸ばされた手に方目を瞑って擽ったそうに身体竦めて 。お決まりのセリフを吐いた彼に笑いながら告げては彼の首元へと腕回して とろりとした目で彼見遣り ) 、お菓子、ないから悪戯されちゃうのかな ( なんて言いながらも楽しそうに首傾げて )   (2022/10/31 20:23:00)

十条 雪人♂2年あ、バレた?そうだよー。口説いてる。お菓子をくれないと、悪戯しちゃうよ?(さっきまで何のイベントだか忘れていたのは置いておいて。お決まりのフレーズを良いながら。目線を合わせてくれる彼女の頬に手を伸ばしてそのまま撫でてしまうと。このまま抵抗されなかったらキスを落とすつもりでいたのだった)【大丈夫だよ、ありがとー】   (2022/10/31 20:16:50)

逢見 渚♀2年もしかして私口説かれてる ?( 彼との距離が縮まれば 目線合わせて笑み浮かべ 。顔の良い彼に迫られるのは誰しも悪い気はしないため 特に抵抗もせずに長い黒髪を手で払って 長いまつ毛を伏せて瞬き繰り返し )【 ロングで大丈夫ですか、?】   (2022/10/31 20:13:46)

十条 雪人♂2年思ってるけれど?(くすくす笑いながら、抱きすくめるようにして。)渚ちゃんの長い黒髪も、背が高くって胸が大きいところも。メイド服にはちょうど似合うなーって感じじゃないの(軽い調子なのは性分だけれど。言ってること自体はいたって真面目だった。抵抗されなければ自分の方にもっと抱き寄せてしまおうかと手の力を強めつつ)【あ、メイド服。ロングかミニか教えてー】   (2022/10/31 20:09:50)

逢見 渚♀2年十条、君 ( 彼の名前を繰り返してはこくりと頷いて 。彼の相槌が少し適当に感じられて思わず笑みを浮かべては) っふふ、ほんとにそう思ってる ?(なんて彼の瞳覗き込んで 。彼の問いかけにごほん、と咳払いを1つすれば ) おうみ 、おうみなぎさです 、( なんて 軽く会釈をした程度にして微笑み )   (2022/10/31 20:05:12)

十条 雪人♂2年十条だよ。十条雪人(じゅうじょうゆきと、と名乗って。彼女のハロウィンって言葉には。そう言えばシェアハウスの同居人がそんな話をしながら浮かれてコスプレの準備なんてしてたっけと思い直し。)あー、そういえばそんなイベントもやってたねえ(女の子にしてはそれなりの背に。黒髪ロングと、スタイルも良い目の前の彼女を眺めながら。)あー、けれど似合ってるじゃない。可愛いよ、うんうん(そんな風に納得しながら。そう言えば相手の名前も知らないなと)ところでさー。多分同学年だと思うんだけど。何て名前だっけ?   (2022/10/31 20:01:01)

逢見 渚♀2年えぇっと、貴方は確か 、、( 開かれた扉にここまで追っ手が来たのかと驚いていれば彼の反応を見るにただふらっと音楽室に寄ったようで落ち着いたように息を着いてはどこか見覚えのある彼に首を傾げて ) あぁ、えっと今日はハロウィン、なので ( なんて趣味なのかと問われればブンブンと首を横に振り否定して )   (2022/10/31 19:57:30)

逢見 渚♀2年【こちらこそ宜しくお願い致します】   (2022/10/31 19:53:48)

十条 雪人♂2年【いますよー、よかったら遊んでくださいませ】   (2022/10/31 19:53:24)

逢見 渚♀2年【すみません、今戻りましたまだいらっしゃいますか?】   (2022/10/31 19:53:07)

十条 雪人♂2年(世間はハロウィン、なんて事はすっかり忘れていて。昼寝には音楽も聞けるしちょうどいい、なんて理由で音楽室にふらっと来ていた男子生徒。そうして、扉を開けると。目の前にいたのはメイドさんでした。)……やあ、なかなかいい趣味してるじゃないの。(同じ学年で見たことある気はする彼女に、そう言って声をかけて。それはそれとして、なんでメイドさんがこんなところに居るんだろうなんて思いながら。)ちなみに、その格好は。君の趣味だったりするの?(時節柄のイベントを完全に忘れている頭で。そんな事を問いかけていた。)   (2022/10/31 19:36:20)


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