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ルーム紹介
ここは、日本の関東にある街、あやかし市。関東の妖怪総大将ぬらりひょんの不堂一族が率いる妖怪らと住んでいる屋敷があり、その6代目ぬらりひょんの刀夜、咲夜という双子の兄妹が住んでいます。

不堂一族に仕える雪女、雪菜が仲間の日本妖怪と共に西洋の妖怪、中国の妖怪と日本を守るために指揮を執り戦っています。
この部屋は、日本の率いる妖怪と、日本を傘下に収めようと攻めてくる西洋、中国の妖怪になって、バトルをしたりしてください。同じ国の妖怪同士なら雑談系もありです。エロは陵辱、捕らえてからの調教、同じ国妖怪同士のイチャラブなどありです。


部屋に入るときは、名前、性別、種族を書き、プロフ欄に、容姿、日本妖怪、西洋妖怪、中国妖怪と書いてください。

最初に利用する方は掲示板への登録と雑談部屋への顔出し
陣営の現状:各国停戦状態
日本:攻め入られたら守る
中国:盟主不在、実質不活動
西洋:盟主表舞台に姿を見せず、暗躍中?、各々独断で動く

一部の他国妖怪が攻め入ったりと言った状態で、今は比較的平和ですが
各陣営に動きがあれば日本側へ攻め入られるので防衛する事になります

基本日常ロル 陣営所属は必須
関連部屋に限り二窓可能とします。
NGの種族等は掲示板参照で、何かあれば雑談部屋へお願いします

掲示板http://urx.nu/d04y
PL雑談1http://urx.nu/d7BM
PL雑談2http://urx.nu/d7CK
 [×消]
おしらせ雪菜♀雪女さん(216.73.***.88)が退室しました。  (2023/7/1 00:00:37)

雪菜♀雪女リメイク部屋作りました id=373220   (2023/7/1 00:00:29)

おしらせ雪菜♀雪女さん(136.144.***.184)が入室しました♪  (2023/7/1 00:00:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2022/7/11 03:32:40)

未定【はじめまして】   (2022/7/11 03:07:39)

未定【こんばんは】   (2022/7/11 03:07:33)

おしらせ未定さん(210.173.***.73)が入室しました♪  (2022/7/11 03:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガシャドクロさんが自動退室しました。  (2017/9/19 20:07:35)

おしらせガシャドクロさん(iPhone 35.187.***.88)が入室しました♪  (2017/9/19 16:36:52)

おしらせ座敷童子さん(iPhone 122.228.***.55)が退室しました。  (2017/9/14 05:36:41)

おしらせ座敷童子さん(iPhone 122.228.***.55)が入室しました♪  (2017/9/14 05:36:32)

おしらせ青火 夜美♀青行灯さん(iPhone 210.146.***.89)が退室しました。  (2017/7/16 20:48:55)

青火 夜美♀青行灯   (2017/7/16 20:48:38)

青火 夜美♀青行灯【何方か入室してくださるまで待機していますね】   (2017/7/16 20:15:05)

青火 夜美♀青行灯【こんばんは〜】   (2017/7/16 20:14:34)

おしらせ青火 夜美♀青行灯さん(iPhone 210.146.***.89)が入室しました♪  (2017/7/16 20:14:09)

おしらせ青火 夜美♀青行灯さん(iPhone 210.146.***.89)が退室しました。  (2017/7/15 23:58:51)

青火 夜美♀青行灯   (2017/7/15 23:54:32)

青火 夜美♀青行灯【好きなシチュエーションに合わせます】   (2017/7/15 23:44:27)

青火 夜美♀青行灯   (2017/7/15 23:32:58)

青火 夜美♀青行灯【ROMさんお相手してください〜】   (2017/7/15 23:17:55)

青火 夜美♀青行灯   (2017/7/15 23:14:40)

青火 夜美♀青行灯【待機させていただきます*】   (2017/7/15 22:51:59)

青火 夜美♀青行灯(夜の暗い夜道を自らの青い炎を灯りを使い歩いて行く。普通の娘ならこんな夜中に出回るのは信じがたいことだが..)最近はこの辺りも物騒だねぇ..ガラの悪い妖怪どもがここに住処を移してから人間どもも近寄らなくなっちまってアタシの物語を聞いてくれるやつなんかどこにもいやしないよ..(物騒だと呟けば自分が言えたことかと独りでに苦笑すれば、最近の自らの悩みを言葉にし周りをキョロキョロとしながら暗い森の道を進んで行く)   (2017/7/15 22:51:44)

青火 夜美♀青行灯【ロルを回しておきます】   (2017/7/15 22:47:05)

青火 夜美♀青行灯【こんばんは〜】   (2017/7/15 22:46:43)

おしらせ青火 夜美♀青行灯さん(iPhone 210.146.***.89)が入室しました♪  (2017/7/15 22:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、音無藍♀鉄鼠さんが自動退室しました。  (2016/4/25 03:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦織 楓♀毛娼郎さんが自動退室しました。  (2016/4/25 03:01:54)

音無藍♀鉄鼠(手をにぎにぎ、というよりは力もないのでふにふに?して手を繋いでる気分になっているのか、当然これが自然体でデフォルトだから自覚はない)ん~♪おいしいです♪(たぶん、ほかの妖怪さんなら警戒しちゃうけど自分は何も警戒もせず、後ろからも抱きしめられて。むしろ、よーしよしって撫でてくれるその手の感覚が好きで、表情はふにゃん)   (2016/4/25 02:45:27)

錦織 楓♀毛娼郎(嘘でしょ握ってくれた!?きっと漫画の表現なら背景が暗くなって稲妻でも走ってそうな衝撃を受けてる大人毛玉さん。鼻血垂らす一歩手前。← そして耳もピコピコしてるとか、もう我慢できません、まる←)んっふふ、美味しいかしらー?(そして座布団に座ったねずちゃんを後ろから優しく抱き締めて、よーしよしって撫でながらにっこにっこ。……にやにや?←)   (2016/4/25 02:41:23)

音無藍♀鉄鼠【ご主人様が居たら探してそう←】   (2016/4/25 02:38:16)

音無藍♀鉄鼠(トテトテトテ、後ろをついていくとおもむろに前から差し出されたお姉さんの手。それを見ると小さな手できゅっと握ってみたり?)はーい♪(そんなお姉さんとは対照的にどこまでも正直なこの子の耳はピコピコと揺れて、尻尾もゆらりゆらり。敷かれた座布団にも「ありがとうございます♪」って言いながら座り、差し出されたお煎餅を一つまみ)   (2016/4/25 02:37:53)

錦織 楓♀毛娼郎【御主人様の無くし物探してそう←】   (2016/4/25 02:34:57)

錦織 楓♀毛娼郎(満面の笑みでついてきてくれるねずみちゃん、めっちゃくちゃ可愛いんですけど!?思わずだらしない顔でにやーってしながら、握ってくれるかなって思いながらおもむろに手を差し出してみたり。)こっちこっち、客間でのーんびりしましょ?(心なしか、髪の毛は嬉しそうにゆらゆらしていて。そして客間に招き入れるなら、座布団をちゃぶ台の前に髪の毛で敷いてあげて、奥からひょいとおせんべいの箱を持ってきて。便利な髪の毛←)   (2016/4/25 02:34:24)

音無藍♀鉄鼠【すごい急成長…ねずちゃんはこんなのhttp://youkaitaisen.1616bbs.com/bbs/data/youkaitaisen/img/608_c6b0bce5f5.png  (2016/4/25 02:31:28)

音無藍♀鉄鼠はーい♪(警戒心がないのがこの子、誰にでも気を許し誘いにもホイホイついていく鼠さん。やばい誘いなんて思わなくて、おいでおいでって手真似する楓さんの後ろについて歩き、門をくぐればそこにあったお屋敷にびっくり。だって、朧気だったのにくぐってみればすごく立派で針金がこれを示していた意味を理解する)   (2016/4/25 02:30:16)

錦織 楓♀毛娼郎【ちな、大人毛玉さんこんなかっこhttp://kurobine.sakura.ne.jp/237974/266_kejourou_L.jpg  (2016/4/25 02:29:09)

錦織 楓♀毛娼郎(怪しさ満点よねーこの誘いかた。割れながら雑過ぎるにも程が……『いいんですか?』かかった!?)……えぇ、いいわよー?さ、ついてらっしゃいな?(やばい、この子警戒心ってものが無いの?なんだか幼い私を想像するんですけど、するんですけど!にやつく顔を髪の毛で必死に隠しながら、おいでおいでって手招きしながら屋敷の門をくぐっていく。そこを一緒にくぐり抜けるなら、立派な御屋敷が目の前にある、はず?)   (2016/4/25 02:26:46)

音無藍♀鉄鼠まよっ…(てないです。そう言おうと思ったんだけど、周りを見渡してみると自分の知らない雑木林、お宝探しに夢中で迷い込んだことにすら気づかなかったみたいで鼠耳をピコピコとさせて困った表情。すると…)ぇ?い、いいんですか?(屋敷によって行かない?その誘いに嬉しそうに顔を上げてぺかーっと表情を変えてうなずく。天然鼠←)   (2016/4/25 02:22:43)

錦織 楓♀毛娼郎あらら……迷っちゃったのかしらね?(普段はこの屋敷も存在しないし、仕方ないかって呟いて。本当なら『来客』ってなったら問答無用で力をいただく所だけど、流石にこんなちっちゃくて何も知らない子からは……ねぇ?)おじょーちゃん、よかったら私の屋敷に寄ってかない?おせんべいあるわよー(でも、可愛らしいし連れ込んじゃえ、そう思ってお菓子で釣ろうとしてる大人毛玉さん。わるいひと←)   (2016/4/25 02:20:04)

音無藍♀鉄鼠んー…?(ダウンジングをしながら歩いていれば突然女性の声が聞こえて、「ふえ?」とまた間抜けな声を出しながら頭を上げるとそこには綺麗な女の人がいて、髪の毛は宙に浮いている)え、えっと…あれ?ん?ほえ~?(何が何だかわかってない様子、針金棒がしめすのは屋敷。でも、楓さんを前にしてもひらっきぱなしで針金棒と楓さんを何度も見直す)   (2016/4/25 02:16:43)

錦織 楓♀毛娼郎……ぉー?(幼い頃にはそこそこ個性的な来客が来たけれど、まさか『私』が初めて会う来客がこんなに可愛らしいものだとは。豆鉄砲でも食らったような顔をしながら、針金二本を前にかざす少女をじーっと見つめて。)……おじょーちゃん、どーしたの?(そして、目の前にしゃがんで目線を合わせてあげて。長い長い髪の毛は宙にふわり浮いていて、地面にはつかないようになっているようで)   (2016/4/25 02:05:48)

音無藍♀鉄鼠(そんな大人になった楓さんが歩く雑木林に一匹の鉄鼠、しかし見た目は10代前半とおそらく小さい時の楓ちゃんと同じくらいの身長。手にはよく冒険家さんとかが持ってる金属の直角に曲がった棒、それを手にサクサクと地面を踏みながら歩くそれはまさしくお宝さがしダウンジングの真っ最中)ふえ…?ん?あれ?(ダウンジング、それはお宝のある所に来るとその鉄の棒が横に開く仕掛けの何とも不思議な散策方法。でも、この鉄鼠のダウンジングはよく当たる、今回もその棒が開いた先を見てみれば朧気なお屋敷、いかにもって感じで近寄ってみようと楓さんの前から歩いてくる)   (2016/4/25 02:02:43)

錦織 楓♀毛娼郎んっんー……ひっさびさの外ねー……。あーらま、『あの子』ったらこんなとこに屋敷移動させちゃって。散策がてらちょうど良いけど、これじゃ思ったより来客も少ない筈よねー(『幼い楓』に干渉して、ようやっと表に出てこられるようになった、『もう一人の楓』。以前と違いたわわに実った胸、しなやかな躰、有り得ない程長く艶のある黒髪。肩口を着物から覗かせたままに、ふらりふらりと適当に雑木林を歩いていく。背後には朧気な屋敷があり、いつでも出入りは出来るようで)   (2016/4/25 01:58:22)

音無藍♀鉄鼠【はーい!】   (2016/4/25 01:54:53)

錦織 楓♀毛娼郎【はいなー、りょうかいっ!さっそくいくぞー!←】   (2016/4/25 01:54:20)

音無藍♀鉄鼠【じゃあ、書き出しお願いしてもいいですか?お外で、迷子になってる私と会う感じで】   (2016/4/25 01:53:35)

錦織 楓♀毛娼郎【どーっちから始めようかしらねー?こっちは大人だし、お出掛けするのも大丈夫よー?】   (2016/4/25 01:53:00)

おしらせ音無藍♀鉄鼠さん(113.148.***.168)が入室しました♪  (2016/4/25 01:50:54)

おしらせ錦織 楓♀毛娼郎さん(Android 153.232.***.137)が入室しました♪  (2016/4/25 01:50:07)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さん(113.148.***.168)が退室しました。  (2016/3/31 10:06:25)

銀城夜♂八咫烏【こんなところかなぁ…♪】   (2016/3/31 10:06:18)

銀城夜♂八咫烏(自我を取り返したように目の前に光が戻った瞬間、目の前に広がった光景は床に倒れる流美と、自分の手には折れた竹刀。何が起こったのかわからず、意識もないまま自分がやったのかと思えばぞくっと背中を震わせる)『やればできんじゃねぇか…なぁ?血にまみれた烏』(後ろから聞こえた声、それに振り向くとそこにいたのは両目が赤い色をした『自分』だった……)   (2016/3/31 10:06:04)

銀城夜♂八咫烏『……烏、戦場ではな?目の前に転がる敵に容赦してくれる奴なんておらんねん、今のあんたはただの的、ここで…死ぬねん』(立つことすらままならず、細く息を繰り返す自分に向かって彼女は手に持った竹刀を首に向かって振り落とす。あぁ、これじゃあ守れない、力が欲しい…彼女をノエルを守れるだけの、ううん…みんなのことを守れるだけの、流美のような強靭な力が……『欲しい』。ドクン、と心臓が一つ脈を大きく打つ、竹刀が迫ってくる、それがだんだん真剣に見えてくる、死にたくない…死にたくない、死にたくない…まだ、彼女とノエルといたい、やっと手にした…やっと、落ち着いて生活できるようになったのに、こんなところで…『死にたくない!』)『…っ!?!!??!』(強い願望が自分を呼び覚ます、流美の竹刀をどうやったのか吹っ飛ばし、立ち上がる。しかし、そこに自分の意識はなかった……そして、数分後)ぇ……な、なんだよ、これ…?ぁえ、っえ?   (2016/3/31 09:54:11)

銀城夜♂八咫烏『……遅いなぁ。まだ、あんたの彼女のほうが早かったわ…よぉ、それで稽古をつけたいなんて言うたね?まず、それなりの実力、付けてから物言いにこんかい!』なっ!?が、っぁっ…っ!?っ!(最速の突き、確実に相手の心臓を捕らえたと思った瞬間目の前の彼女はくるっと体を軽やかに無駄なく回転させ、竹刀を避けながらに自分の懐に飛び込みそこから竹刀の柄で思い切り自分の胸元どついた後、間髪入れずに自分の顔の前に掌を差し出しはっけいを叩き入れ、吹っ飛ばされてしまえば見事に視界が一回転して天井を向くと背中を床にきつく打ち付ける)『よくもそれで、守るなんて言うたな!』(床に背を打ち付け体が少し浮いたのを狙い、鋭く早い突きを繰り出し、それは見事に自分のみぞおちへとクリーンヒットする。体にめり込むほどの威力、体は床と竹刀に挟まれ背中も前もダメージを受け入れてしまえば激痛と立てなくなるほどの吐気に襲われせき込んでも出てくるのは唾液だけ、息ができない…苦しい…バーサーカーを持つあいてってだけでここまで変わるものなのか。苦しく悶えながら、上から自分を見下ろす紅く鋭い眼光をした彼女を見上げる)   (2016/3/31 09:40:58)

銀城夜♂八咫烏(自分が何かにおびえながら、常に怖がりながら生きていることを彼女はノエルは受け入れてくれた。だからこそ、彼女を守りたいと失いたくないと言う気持ちに火が付く…もっと強くなりたい、不安定な自分だからこそ、不器用な自分だからこそ、できることは全部やっておきたい。何もせずに守れなかったのと、何か一つでもいいから諦めてしまう前にやっておくのでは違ってくると思うから、だから彼女を頼った…自分を嫌いながらも、ノエルが友達になってあげると言ってから少しこころを開いている死神の女の子、その子に稽古をつけたいから付き合ってほしいと言って町の一角にある道場のような場所を借りて二人で竹刀を手に持ち構えながらお互いを睨む)『ええんやな?手加減なしやで?』元からそのつもり、実践を想定してさ…本気で、殺すつもりで来い、死神!(竹刀を持ち構えるその格好は剣道のそれではなく、本物の剣を手に敵と対峙するそれでお互い本気で斬り合う覚悟を持てば先手必勝と言わんばかりに自分が先に動く、早く強く、最速の突きを繰り出す)   (2016/3/31 09:30:40)

銀城夜♂八咫烏(自分が何かにおびえながら、常に怖がりながら生きていることを彼女はノエルは受け入れてくれた。だからこそ、彼女を守りたいと失いたくないと言う気持ちに火が付く…もっと強くなりたい、不安定な自分だからこそ、不器用な自分だからこそ、できることは全部やっておきたい。何もせずに守れなかったのと、何か一つでもいいから諦めてしまう前にやっておくのでは違ってくると思うから、   (2016/3/31 09:25:44)

おしらせ銀城夜♂八咫烏さん(113.148.***.168)が入室しました♪  (2016/3/31 09:23:26)

おしらせ内藤照枝 照代の母さん(118.3.***.185)が退室しました。  (2016/3/30 07:22:08)

内藤照枝 照代の母アホな安倍内閣を倒せ。自民議員を落選させよ。野党に投票しよう。   (2016/3/30 07:22:05)

おしらせ内藤照枝 照代の母さん(118.3.***.185)が入室しました♪  (2016/3/30 07:21:56)

おしらせ錦織 楓♀毛倡妓さん(153.232.***.138)が退室しました。  (2016/3/24 20:56:51)

錦織 楓♀毛倡妓【大体こんな感じですー。それでは、補足&解説終了っ!失礼しましたーっ(たたたっ)】   (2016/3/24 20:56:49)

錦織 楓♀毛倡妓【半分くらいっていうのはそういう事。髪の毛が体に『ぷすっ』とされて、それで干渉を受けたんですね。最後に『二人』になって直後に消えているのは、存在が安定しないからですん。次のロルからは、まぁ『子供』『大人』どちらでもいける感じになるかな?】   (2016/3/24 20:55:37)

錦織 楓♀毛倡妓【まず、これは半分くらい楓ちゃんの精神世界のお話です。次に、髪の毛が突き刺さったりとかは実際に起きてます。それでも数本だけが『ぷすっ』っとなっているだけ!】   (2016/3/24 20:53:04)

錦織 楓♀毛倡妓【さ、さすがに長過ぎるので、簡単なDIEジェスト&補足をば…(こほん)】   (2016/3/24 20:51:32)

錦織 楓♀毛倡妓【…なっげぇ!(笑)】   (2016/3/24 20:50:42)

錦織 楓♀毛倡妓(とおのくいしきのなか。はげしいいたみと、ねつと、ちまみれのわたしが。おおきいわたしと、ちいさいわたし。ふたりでねむるように、わしつのなかでたおれていて。もうやしきはもえてなくて、いつもどおりのしずかなやしき。そのなかで、ふたり。そのうち、ふたりともすうっときえちゃって。きっと、だれかがくるときは、『わたし』がでてくるんだとおもう。だれがくるかなぁ。ごはん、たべさせてくれるかなぁ。どんな、ひとがくるかなぁ。そのとき『わたし』は、どんなすがたなんだろう?いまは、とってもねむい。ゆっくりねて、おきゃくさんをおもてなししてあげなきゃ。いまは、おやすみ……なさい……………。)   (2016/3/24 20:50:22)

錦織 楓♀毛倡妓(どうしてこんなことするの。)『どうして?『私』になるためよ』(いたい。やめてよ。)『無理ね、あきらめなさい』(ひどいよ。あきらめろだなんて。)『仕方ないわよ。こうしてしか戻れないんだもの?』(こうして?どうしようもないの?)『どうしようも無いわよ』(どうしようもないなんていわないでよ。)『そんなこと言わないでちょうだい』(こまるじゃない、しかたないんだもの。)『オウム返しね、他に言うことは?』(あるわよ、『私』になるんだもの)『そろそろ静かにしないさいな、直接訴えかけてこないで』(厭。)『…うるさい』(厭。)『ぁーもう、鬱陶しい……』(厭。)『恐いわね、まだ意識があるの?』(厭。)『やめなさいよ、もうどうしようも無いわよ?』(厭。)『いい加減にしなさいよ』(厭。)『……もういい、わかったわ』(助けて。)『静かにしなさい』(助けて。)『頼むから』(助けて…。)   (2016/3/24 20:50:15)

錦織 楓♀毛倡妓ッぎ、ぃぃぃあぁああああああああッ!?!?(いたい。あつい。こわい。くるしい。めがちかちかする。)『面倒よね、こうでもしないと元の『私』になれないんだものねー……』(そして腹を貫いた髪の毛は、まるで蛇がのたうち回るように暴れ出して。みぢみぢと肉の裂ける音、ぐりゅぐりゅと内蔵を掻き回される音、びぢびぢと滴る鮮血の音。薄れたと思っていた意識が鮮明になり、何もかもがゆっくりと動いているように見えて。それが余計に、苦痛を倍増させる。尋常では無い痛みが、『私』を削っていく。『わたし』に、なっていく。)『さんざん見慣れた光景なんだけど……こうもなると痛々しいわね。小さい『私』をこんなにするなんて』(たすけて。ねぇ。こんなこともうやめて。おねがい。おねがいします。いたい。しんじゃうよ。ちがとまらないの。かみのけ、うごいてよ。ねぇ、なんでうごかないの。はやく『このこ』をたべなきゃいけないのに。たすけて。たすけてよ。)   (2016/3/24 20:50:04)

錦織 楓♀毛倡妓ッ、が……ッ…(すごい、ちから。体中の骨がめきめきと軋み、内臓が押し潰されるような、万力のような力。何時しか磔にされていた私の体は解放されて、しかし今度は『わたし』の体に捕らえられて。突き刺さり押し込まれた髪の毛はそのままに、しかし未だに体内でぐねぐねとゆるく蠢いていて。時折鈍い呻き声を上げながら、頭の髪の毛を後ろにがぐんと強引に引っ張られて上を向かされて。そして見える、『わたし』の、はっきりとしたかお。)『……『あんた』、沢山沢山食べたじゃない…それで『私』だけお腹が空いてるだなんて、ずるいじゃない……?』(なにを、言っているんだろう。嗚呼、怖い顔。それに、なんだか『私』と同じ、無邪気な顔。でも、とっても恐い。恐ろしい。にっこり笑っているんだろうけど、こんなの『私』じゃない。絡まった髪の毛から、たくさんたくさん伝わってくる。このひと、『私』を取り込むつもりなんだ。血も肉も頭も心も何もかも、そう、『私』を…)『だから…ねぇ?頂戴……?』(そう、耳元で囁かれた『私』が次に見たのは、『私』のお腹を貫く、髪の毛の、束、だった)   (2016/3/24 20:49:55)

錦織 楓♀毛倡妓『まぁ、当然よね…『あんた』、『私』の残り滓みたいな物だものね……』ッ…、ッ…!!(ぶつりぶつり、髪の毛が突き刺さってくる。柔らかい皮膚を突き刺し、切り裂き、食い込んで。そのままぐりぐりと押し込まれていけば、焼けるような痛みと体から溢れ出す鮮血に歯を食いしばってしまい、何も、一言も、発せずに。)『でもそろそろ、『私』を返して貰わないとね……お腹が空いて空いて、死んじゃいそうよ……?』(砂嵐の掛かる視界、焦点も揺らいで定まらない中。どこかずしりと重みのある言葉がかけられて『私』の顔を見やれば。そこには血濡れて素肌が殆ど見えなくなってしまった、『私』の顔があって。悲鳴を押し殺して痛みを食い縛って耐えながら、自分の髪の毛を振るって叩き離そうと、意識を集中するけれど。)『ほぉーら、だーめっ……?』(くすくす、まるで背筋を舐められるような薄ら笑いが聞こえた刹那。自分の髪の毛は『私』の髪の毛に絡め取られ、縛られて、磔られ、いつかクウラちゃんにされたように、『私』の胸元に抱き締められて。)   (2016/3/24 20:49:45)

錦織 楓♀毛倡妓ッ、ひ…!?いや、いやぁああああッ!?(『誰か』から伸ばされた髪の毛じゃない。床から壁から天井から、溢れ出るように血濡れた髪の毛がからみついてくる。必死に振り払おうとして手足をばたつかせて髪の毛も振り乱して、それでもまるで雪崩れ込んでくる髪に全て抑え付けられ、巻き付かれ、縛り付けられて。ぐぢゅりと滴る血が生々しい音を立てて、ぎちり肌に食い込みながら床を引き摺っていく。乱雑にそこかしこをぶつけられながら、うぐ、ひぎ、と呻き声を漏らし。和室の一室へ無造作に投げ捨てるように引きずり込まれた時にはすっかり抵抗の意志すら消え失せ、血濡れた髪に縛り付けられたまま砂嵐のかかる視界でぼんやりと天井を見上げて。)ぁ、……ッ…(ぎりぎりと体中に食い込んでくる髪の毛、その痛みに歯ぎしりしながら耐えていて。そしてずるり縛り付けられたまま宙に大の字に、まるで磔の様にされて。そして目前には、『私』が居た。)   (2016/3/24 20:49:36)

錦織 楓♀毛倡妓ッ…、ッ………!!『あらぁ、なぁんにもしてないのに動けないのかしら……?』(くすくすと笑う、鈴の音のようなその声。真上からかけられたそれに顔をばっと上げれば、血に染まった顔、肢体、髪、全てが紅の炎で照らされて。ぴちゃりぴちゃりと髪の毛に滴るそれは、『誰か』の足下をじっとりと染めていき。首だけががくんと俯かされて、顔面でこちらを覗き込むような、そんな不気味な『誰か』の顔。『殺されてしまう』、その恐怖に体は小刻みに震えだして。ごうごうと燃え盛る炎の音すらはるか遠くに聞こえ、揺らぐ意識の中で胸を貫くような悪寒だけで気絶だけは踏みとどまっていて。)『もう聞こえてないかしら……?』(さすが『私』ね、なんて声が聞こえた気がする。その『私』とは、誰なんだろう。霞んでいく意識の中、私の顔面を鷲掴みにするように広げられた手の平が『誰か』の顔を見えなくさせる。次いで、血濡れた髪の毛が、体中にずるりと巻き付いてきた。)   (2016/3/24 20:49:22)

錦織 楓♀毛倡妓『…ねぇ、どうしたの……?』……やだ…(捕まったら、『殺されてしまう』。直感でも無く予感でも無く、本能にも似た確信が脳内でがんがんと警鐘を鳴らす。自分の体を守るように抱き締めながら、問いかけてくる『誰か』を見据えたまま、一歩、また一歩と後ずさりして。しかし目の前の『誰か』も同じように一歩、また一歩と詰めてくる。頬を伝う冷や汗、狂ったように駆け出す鼓動。呼吸はまるで過呼吸のように乱れ、『誰か』と対峙しているだけで神経が張り詰めてしまう。ばちばちと燃え盛り崩れ落ちていく屋敷に追い込まれるように、『誰か』の髪の毛はぶわり脈打つように揺らめいて。)は、はッ……、はッ……!!『どうしたのよ…ねぇ…?』(まるで愉快とでも言わんばかりの、愉しげな声。こちらへ詰めて、追い込まれる度に、意識に何故か砂嵐がかかっていく。体も気怠く動かなくなっていき、かくんと一歩後ずさるのを損ねて、尻餅をこてんと付いてしまい。こつり、こつり、近づく足音。霞の掛かる下に落とされた視界には、『誰か』の脚が、こつり。)   (2016/3/24 20:49:10)

錦織 楓♀毛倡妓『……全く、なぁんにも覚えてないのねー…』(次にかけられた言葉は、思ったよりも軽い口調でかけられた。その声は、まるで自分の声を少し低くしたような、大人びかせた声で。暗くて顔は見えないけれど、きっと呆れた顔をしているんだろう。少なくとも、やれやれと肩をすくませているのは間違いないみたい。)…だって、覚えてないんだもの……。名前だって、柱に書いてあるのを…『…それは、間違ってないわよ。間違いなく『あんた』の名前だから』(答えたら、予想だにしない答えを返された。そしてはっと目を見開くと、目の前の『誰か』の口元がにぃいと笑っていて。それに言い様の無い感覚、背筋をぞわりとなぞりあげられるような冷たさを感じて、一歩後ずさって。)『……何よ、どうしたの…?』……ッ…(こつりと、一歩、確かに詰めてくる。よく見れば、『誰か』の背後からは自分と同じように髪の毛が多量に揺らめいていて。そして扇のようにふわり広がるそれが、やけに鋭く血濡れて見えて。笑うその口元からは、くすくすと笑い声が漏れていて。)   (2016/3/24 20:48:56)

錦織 楓♀毛倡妓……?ぇ、と………?(…なんで、『殺されてしまう』、『逃げないと』と、思ったんだろう。そう思い傾げたその首、不意に触れてしまった炎は本来あるはずの熱を持っていなくて。まるで陽炎のように揺らめくその炎は、手で触れようとしても揺らめくばかりで、熱くもなんともない。がらがらと崩れ落ちてくる柱さえ、触れようとしてもするりと通り抜けてしまうだけで。)…?…………?(きもちが、わるい。これは夢なのだろうか、それとも何かの術中に塡まってしまっただけなのか。皆目見当も付かず、幼く回らない頭をひねるも何も思い浮かばず。しかし先ほどの、不意に浮かんだ警告。それに委ねるまま、取り敢えずは屋敷の出口を目指そうと。)『…駄目』(出口まで駆けて、やっと門が目視出来たと思ったら。耳元に、脳内に直接響いてくる、『誰か』の声。何処かで聞き覚えのある、どことなく『懐かしい』声。それに呼び止められ立ち止まり、瞳を瞬かせた、その目前。)……だれ、あなた…?(私と同じ和服を着た『誰か』が、三歩前に立ち塞がっていた。)   (2016/3/24 20:48:47)

錦織 楓♀毛倡妓……あ、れ…?(何時も変わらない毎日。何時も誰も居なくて、時々誰かとお話する毎日。そして出会った誰かと時々一晩を重なりながらを共にする、そんな毎日だった筈なのに、今日は何時もと違っていた。)なに、これ……?(確か、縁側で寝ていた筈。手鞠をしながら、うたた寝してしまっていた筈。それなのに、私を起こしたのはごうごうと燃え盛る炎の音、ぱちぱちとひび割れる柱の音、がらがらと崩れ落ちていく屋敷の音。周囲は紅の炎に包まれ、空は漆黒に沈んでいて。塀から外は全く見えず、虚無がどこまでも続いていて。上体を起こし、ぺたんと座り込んだまま。その光景を、ただ眺めていた)燃え、てる……?なんで……!?(徐々にぼんやりとした意識が覚醒し、恐怖と焦燥に駆られながら周囲をきょろきょろと見回す。おぼつかない脚で駆け出して、屋敷を駆け抜けていく。誰も居ないと思うけれど、誰かが迷い込んでいたら一大事。逃げ遅れた人がいたら事だ、殺されてしまう。早くこの事を知らせて、早く早く、この場所から逃げないと。そう思ったから。)   (2016/3/24 20:48:37)

おしらせ錦織 楓♀毛倡妓さん(153.232.***.138)が入室しました♪  (2016/3/24 20:48:21)


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