[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ♀☆さんが自動退室しました。 (2022/12/17 22:40:07) |
イヴ♀☆ | > | ……───(凛、と。“それ”は水面に波紋が拡がる様に、瞬く間に暗闇を埋め尽くす。漆黒の宵闇に浮かぶ赤い月───。腐食の月光が寝静まった闇を照らし出せば、朧げに浮かび上がる輪郭が、廃墟の如く影を落とす。齢二十歳にも満たぬ己が未熟な肉体は、睡を欲し、微睡みの内に揺蕩う意識と現の覚醒との間に曖昧な境界線を描いている。が、波の様に押し寄せるその感覚は覚醒を促し、次第に消えゆく微睡みが残滓の様に僅か残るのみとなった)……───ッッ(ドクン、と嫌な鼓動が早鐘を打ち、早まる鼓動に甘やかな微睡みは消え去って残るのは不吉な感覚。“それ”は闇に紛れ、漆黒の宵闇の中に佇んで確実に力を増している。肌で感じる“不吉”に碧い瞳が揺ぎ、長い長い夜の中に息づく悠久の生を想い溜息を吐く。永遠の時を統べる黒き血脈に比べれば、ほんの上澄みの様な人の生は余りに儚く、脆い。奇跡の子などと謳われる己の身もその手に掛かれば一瞬で灰と消え去ってしまうのだろう。止まることのない鼓動が死の恐怖を呼び覚まし夜は深まっていく) (2022/12/17 21:33:37) |
イヴ♀☆ | > | 【ご機嫌よう、暫しお部屋をお借り致します】 (2022/12/17 21:33:23) |
おしらせ | > | イヴ♀☆さん(iPhone 27.83.***.220)が入室しました♪ (2022/12/17 21:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/6/24 07:30:53) |
おしらせ | > | 未定♂さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/6/24 07:10:37) |
未定♂ | > | 【いなそうなのでまた来ます】 (2022/6/24 07:10:17) |
未定♂ | > | 【おはようございます】 (2022/6/24 07:08:13) |
おしらせ | > | 未定♂さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/6/24 07:07:58) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/6/24 07:05:28) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 218.224.***.247)が入室しました♪ (2022/6/24 07:03:02) |
おしらせ | > | エレジー♀★さん(5.181.***.166)が退室しました。 (2020/10/29 17:59:38) |
エレジー♀★ | > | 【拙いですが以上にて。お部屋ありがとうございました。】 (2020/10/29 17:59:33) |
エレジー♀★ | > | ええ、言わなくても良いのです。極めるほどの歓喜に胸が焼け落ちてしまいそうなのでしょう?愉快ですねぇ、楽しいですねぇ? (爪先立ちでハンターを見下ろす道化師がほくそ笑む。しかし涙型のペイントから赤い雫が頬に垂れた。) ですが痛いのです、あなたに撃ち抜かれた顔が痛いのです。皮が裂かれ肉の焦げる匂いが顔中にまといつき、脳が溶けてしまいそう! (銃の上で腰を折り、ハンターの眼前に示す道化師の顔は、先ほど撃ち抜かれた死体と同じようにこめかみにぽっかりと穴が開き、そこから溶けて広がる皮と肉が腐り落ちるようにボタボタとハンターの手を汚した。黒のオペラグローブで覆われた道化師の両掌がその顔を隠し、開かれる。するとそこにはあら不思議。元通りの嘲笑浮かべる顔がある。ハンターが銃を振り払った。空中でくるりと舞った道化師は、邂逅と同じく枯葉の絨毯に降り立てばまた、礼を取る。) うふ、ウフフ。演目はまだ序盤。今から急いては短き夜に呑まれてしまう。あぁどうぞ、ごゆるりとお楽しみください――お客様? (さてさて、数多に紡がれる対立の物語。今宵は誰にとっての悲劇か喜劇か、お道化た吸血鬼は口の端に笑みを乗せた。) (2020/10/29 17:58:07) |
エレジー♀★ | > | (月明かりをスポットライトと見立て、両手を宙に掲げていた道化師はゆるりと腰を折り、華麗なボウ・アンド・スクレープの礼を取る。瞬間、ハンターに襲い掛かるは死体の幕から現れた、咽び泣く呻き声を奏でる眷属たち。ハンターが剣や銃で薙ぎ払うたび、その動きを真似た道化師はぶら下がる死体と順にタップを踏む。不意にハンターの銃口が道化師に狙いを定めれば、しかし撃ち抜かれたのは人であった干乾びた顔だった。ややあ、と道化師は目を見開く。) ああ!なんということでしょう!生を謳歌していた罪もない人の子を撃ち抜くだなんて!お客様はどうやらとんだ悪人だ!――して、如何?同じ人を撃ちぬいたご感想は?うふ、ウフフ。 (ここから峠ひとつ超えた小さな山村だった。薬草で生計を立てる温かな人々が住まう村だった。ゆえに惨状の報せが遅れ、急ぎ教会から派遣されたハンターが訪れたのは四日も後のこと。救えなかった命、もとい死体に鞭を打ったハンターの手が、怒りでグリップを強く握る。その、フロントサイトに降り立つ道化師は、優雅なピルエットを披露してみせた。) (2020/10/29 17:42:53) |
エレジー♀★ | > | (ほう、と鳴く梟の声が聞こえる。黒に抱かれた夜陰が延々と続く森の中、地面に転がるばかりの枯葉に隠された境界線を踏めばあら不思議。そのハンターは舞台へと招かれた。――乏しい木々の連なりに宙から下るは無数にも思える事の切れたマリオネット。骨に張りつく皺だらけの皮は捲れ、眼球が喪われた眼窩はがらんどう。血を奪われ干乾びた死体の幕で覆われた舞台の中央に、それはいた。) ようこそ、いらっしゃいました!今宵の演目は悲劇か喜劇か、さぁさ紳士淑女の皆皆さま、開演の時間と相成りました。“お客様”どうぞ盛大な拍手でお迎えください! (首の付け根から脇の下までカットされたネックライン、躰の中央で色の分かれる赤と黒の膝丈ドレスの下から、豊かな丸みを見せる黒のズロース。伸びる白い腿にはモノクロ縞模様のロングソックスが彩られ、先の尖った赤のショートブーツが足元に。顔の輪郭に沿って毛先だけが外にくるりと跳ねた薄けた赤の短髪に覆われた灰色の瞳。真新しい照り返しを見せる赤のペイントが、その下に涙と星となり飾られていた。一見すると道化師に見えるその存在は、紛うことなき夜の住人だ。) (2020/10/29 17:30:16) |
エレジー♀★ | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。不慣れなもので、ソロルでお部屋お借りします。】 (2020/10/29 17:24:13) |
おしらせ | > | エレジー♀★さん(5.181.***.166)が入室しました♪ (2020/10/29 17:23:08) |
おしらせ | > | ターニャ♀☆さん(113.148.***.115)が退室しました。 (2019/5/27 15:16:19) |
ターニャ♀☆ | > | 【また別の子で遊べたら嬉しいです。長くお部屋使わせていただきありがとうございましたー】 (2019/5/27 15:16:14) |
ターニャ♀☆ | > | 【こんな感じでバッドエンドで! 血を吸われまくったあとは獣さんの糧になれたら嬉しいです! ライカンスコープさんが確か世界観的にいらっしゃるんですよね】 (2019/5/27 15:15:51) |
ターニャ♀☆ | > | (そうやって吸血鬼達のディナーは行われていき、あとにはベッドの上に血の気を完全に失った白い体が残された。その体もまた闇に生きるものの糧となるのだから、これらも全て一種の食物連鎖である。そう、すべてはハンターであるターニャが罠に落ち、囚われとなったときにこうなる結末は避けられなかったのだ) (2019/5/27 15:14:55) |
ターニャ♀☆ | > | (もはや声も出せないターニャに覆いかぶさるように犯していた吸血鬼が体を倒してきて口付けをしてくる。しかしそれはキスではなく、ターニャの下唇に緩く噛みついて行う血の味が濃いものだった。唾液も共に啜られていき、明らかにターニャを絶望へと落していくことが目的のキスのあと、男もまた彼女の首筋に牙を深く打ち立てた) (2019/5/27 15:12:06) |
ターニャ♀☆ | > | (大きく繰り返されていた律動でもって、ターニャがまた強引に絶頂へと追い上げられる。無駄なあがきと分かりつつ悟られないように身体を固くしていたのだが、敏感にそれを察知した男が首筋に噛みついた。一瞬だけ遅れて、別の男が反対の首に同じように噛みついてくる)…っ…!!(自身の絶頂とはまた別に痛みと共に与えられる普通の人間であれば生涯知ることはまれであろう血を吸われる快感。左右の血管から血液が奪われていく感覚に体を震わせていると、体の内側の最奥に吸血鬼の性器が押し付けられ精が放たれた) (2019/5/27 15:09:51) |
ターニャ♀☆ | > | 【さて。この子はどうしましょうw やはり予定通りですかねー】 (2019/5/27 15:03:56) |
ターニャ♀☆ | > | 【お疲れ様でした~ そうですねやはりご縁が次にどうなるかというのは分かりませんしねー またそのときにこちら新しいキャラで遊んでいただくというのも楽しそうですしね!】 (2019/5/27 15:03:36) |
おしらせ | > | アラタ♂☆さん(114.164.***.31)が退室しました。 (2019/5/27 15:02:24) |
アラタ♂☆ | > | 【なるほど~。でもご縁ができるかどうかは分かりませんので、あまり私のPCのことはお気になさらず、自由にロルを綴ってくださいませ。続きのロルを楽しみにしております。ではでは、そろそろ時間なので、失礼いたします~!お時間取らせて申し訳ありませんでした!】 (2019/5/27 15:02:20) |
ターニャ♀☆ | > | 【よろしくお願いします(笑) ではこちらのキャラさんこのままご縁なければ失血エンドかなーと思っていたのですが、次回へ続く的な終わりにしておきますねっ】 (2019/5/27 15:00:21) |
アラタ♂☆ | > | 【ありがとうございます~!吸血鬼殲滅後は、治療でも、疼くカラダを鎮めるお相手でも何でもいたしますのでっ!】 (2019/5/27 14:59:15) |
ターニャ♀☆ | > | 【ご挨拶ありがとうございます~っ はい、もっちろんそのような展開でももちろん大歓迎ですーー!】 (2019/5/27 14:57:21) |
アラタ♂☆ | > | 【そしてすみません!懐かしいお部屋に人が見受けられたので、是非遊んでいただきたいのですが、時間がないので、今回はご挨拶だけにさせていただこうと思います。自PCも名簿No8に載せている通り、協会ハンターなので、恐らくこのような危機なら救出に入って、共闘という形で吸血鬼退治というロルになりそうですが、もしご一緒させていただくとしたら、そんなロルで遊んでみるのは如何でしょうか?】 (2019/5/27 14:56:33) |
ターニャ♀☆ | > | 【こんにちはー!】 (2019/5/27 14:53:44) |
アラタ♂☆ | > | 【こんにちは。】 (2019/5/27 14:53:28) |
おしらせ | > | アラタ♂☆さん(114.164.***.31)が入室しました♪ (2019/5/27 14:52:50) |
ターニャ♀☆ | > | ぁ、…あ…ぁ…、や……嫌……ぁ…(男達の会話に恐怖を感じる。まさに生きながら食われるようとはこのことか。しかしそれでいて、自分の体が悦んでしまっているのも実感しており、改めて脚を大きく開かされて続けられる凌辱に彼女は鳴くしかできなかった) (2019/5/27 14:17:48) |
ターニャ♀☆ | > | (首を左右に振って快感に耐えようとする。だが体の震えは止まらずターニャを犯す吸血鬼が犬歯をのぞかせにやりと笑っていた)「こいつ…そろそろ、また、イクぜ?」「イク感覚が短くなってきてるな。オレ達のがそんなにイイのか」(明らかに嘲笑交じりの声に何か罵声を吐き掛けたいが開いた唇からは喘ぎばかりが零れてしまい、せめて否定しようと首をふる。いつもは一つにまとめている長い黒髪は解かれて大きくベッドに広がっていて、露わになっている項にある牙痕を別の男がちろりと舐めた途端ターニャの身体は大きくはねた)ッ!? 「…へぇ、コレがイイのか」(自分の体に起きたそれに驚いているターニャに男は嗤い、大きく見せた舌で牙痕をちろちろと舐めだした)や、やめてっ、やだっ、いや!いやぁ! 「・・・っと、すげぇ締まりやがる…感じてるぜこの女」「吸血したらもっと締まんじゃねぇのか?」「まぁ待てよ、これでもなかなかだが…やっぱイッた時の血が一番うめぇのは違いないからな」 (2019/5/27 14:15:38) |
ターニャ♀☆ | > | 【こんな感じでどうあがいてもお先真っ暗な感じで待機いたします。】 (2019/5/27 14:02:31) |
ターニャ♀☆ | > | (動きやすさ重視で体にぴったりとフィットするように作っていた黒革のスーツは前が大きく裂かれ、まろやかな乳房が男達の眼にさらされている。下の方はというと必要な部分だけを器用に裂かれていて、その中途半端な姿がターニャに一層屈辱感と羞恥を与えていた) (2019/5/27 14:02:03) |
ターニャ♀☆ | > | (女としてもハンターとしても辱められる行為に自ら命を絶ちたいくらいだったが、闇に生きる者相手にその行為は愚行だ。だからせめてどうにか凌辱者達により一刻も早くこの命を取り上げられてしまえばいいのにと願うのだがそれが叶わないでいる。もうどれほど犯されているのか、どれだけの血を吸われてしまったのかも分からない。思考は曖昧になっているのに快感だけはずっと鮮明で、あれほど嫌悪していた血を吸われる行為についても快感を感じてしまう自分が憎かった) (2019/5/27 13:59:36) |
ターニャ♀☆ | > | (彼女、ターニャは闇に生きる者を屠る「ハンター」だった。彼女はとある吸血鬼を追っていたが罠にかかってしまい、そして囚われた。追う者と追われる者は逆転して、いまや彼女自身が闇に生きる者のメインディッシュとなっている。ここにいる吸血鬼(もしくはその眷属がいるのかもしれない)達は女を犯し、そして絶頂を迎えた際の血液を馳走としているらしくターニャは囚われてからずっと犯され続け、そして彼女自身が絶頂を迎えてしまった際に首筋に牙を穿たれ血液を一口ずつ吸われていく) (2019/5/27 13:56:12) |
ターニャ♀☆ | > | (硬い寝台だけが置かれたその部屋に一人の凌辱される女がおり、その周囲には複数の男達がいる。彼らは明らかに女を蔑みながら彼女を犯しており、遠慮なく腰を使い快感を貪ってそして思うがまま彼女の中で果てていく。しかし、これはただの輪姦ではなかった。なぜならその部屋に、「人間」は彼女だけであったから。) (2019/5/27 13:52:40) |
ターニャ♀☆ | > | …ぅ、あ…っ、あっ、やっ、や…も…もぅ…嫌…ぁ…!(薄暗い部屋に零れる女の嬌声。悲痛な色とかすれた声のため、その室内で行われている行為がどのような傾向かは察してほしい。) (2019/5/27 13:49:31) |
ターニャ♀☆ | > | 【ちょっとモブ登場的な?バッドエンド寄りな感じのキャラで動かさせていただこうと思っています。ロルはこれから書き出します~】 (2019/5/27 13:46:41) |
ターニャ♀☆ | > | 【こんにちは!お邪魔させていただきます】 (2019/5/27 13:45:31) |
おしらせ | > | ターニャ♀☆さん(113.148.***.115)が入室しました♪ (2019/5/27 13:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルレイン♂☆さんが自動退室しました。 (2017/9/15 23:38:32) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/9/15 22:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルレイン♂☆さんが自動退室しました。 (2017/9/15 16:12:15) |
オルレイン♂☆ | > | 【その昔は小さな領地を収める領主の長男であったが…黒き血族の戯れにも似た遊び感覚の襲撃により…その地は崩壊。オルレインはその時、16という年齢であったが左手、左足、左眼を失うという再起不能にも近い傷を負ったが…復讐の一念でハンターとなり、それ以来半世紀近くを吸血鬼狩りに捧げるという壮絶な人生を歩む。…義眼、義手、義足には対吸血鬼用のギミックが搭載…通常は白木の杭を放つ右腕のボウガンと聖水の小瓶を武器に戦う。黒いインバネスコートに白髪白髭という外見。】 (2017/9/15 15:49:28) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/9/15 15:48:59) |
おしらせ | > | ミリア♀☆さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/9/10 19:39:32) |
ミリア♀☆ | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/9/10 19:39:22) |
ミリア♀☆ | > | (女は人間と吸血鬼の混血……吸血鬼をも凌駕する身体能力と回復力を持つ、いつからか吸血鬼からも人間からも畏怖される存在になってしまったが、己の死に場所を求めるように独り吸血鬼と戦い続けている。) ……今夜はやけに湿度が高いな…でも嫌いじゃない…(華奢な身体からは想像もつかない怪力で気絶した男を軽々と担ぎ上げ…闇に閉ざされた街の路地へと消えて行った。) (2017/9/10 19:38:47) |
ミリア♀☆ | > | (雨上がりの湿気漂う路地裏…対峙する吸血鬼と吸血鬼ハンターの女…) …放す気はないようだな。 では死ねっ!…(愛用のグロック31から対吸血鬼戦用に造られた銀製の弾丸が……バシュッ!……鈍い炸裂音とともに吸血鬼の頭部に命中し崩れ落ち…) 「ゴッ…ガハッ …ガガッ!」 ……(吸血鬼の傍らに横たわる男に歩みより) ……血を吸われただけか…運のいい男だ………? (背後に倒れ伏す吸血鬼の死体が突如動きだし掴みかかって来た。) ……なに?…この死に損ないが…(右胸のナイフホルスターから銀製のアサルトナイフを素早く抜き、吸血鬼の胸を刺し貫くと、吸血鬼は完全に絶命し) ……こいつ、下位吸血鬼にしては……進化…か? (2017/9/10 19:28:59) |
ミリア♀☆ | > | (狭い路地を息を切らせて走る男…背後からは不気味な影が忍び寄る……) 「はあっはあっ…なんてこった。 こんな夜に奴等に出くわすとは……!」 (先程から忍び寄っていた者…闇の住人…その姿が男の眼前に…次の瞬間、男の首筋に鋭い痛みが!) 「がっ!あぁぁ… そん…な …」(一頻り血の味を味わい、闇の者が自らの体液を送り込もうとしたその時…何者かの気配を感じ) ………気づいたか…私も半分吸血鬼だからな…まぁ仕方ない…食事は終わりだ! その男を放して失せれば今夜は見逃してやる…だが、死にたければかかって来い! (愛用のグロック31を抜き吸血鬼の眉間に狙いを定め) (2017/9/10 19:13:47) |
ミリア♀☆ | > | 【こんばんは。お部屋失礼致します。】 (2017/9/10 18:56:02) |
おしらせ | > | ミリア♀☆さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/9/10 18:55:37) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2017/9/3 20:50:41) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/9/3 20:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルレイン♂☆さんが自動退室しました。 (2017/9/2 21:11:26) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/9/2 20:50:49) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2017/9/2 20:50:29) |
オルレイン♂☆ | > | 【吸血鬼VSハンター…相談をしつつ、進めてもらえる方希望です。…中文以上描写ありの交互レスにてお願いします。…下に待機はありますが…設定リセットでの開始も可能です】 (2017/9/2 20:40:27) |
オルレイン♂☆ | > | オルレイン♂☆ > 【その昔は小さな領地を収める領主の長男であったが…黒き血族の戯れにも似た遊び感覚の襲撃により…その地は崩壊。オルレインはその時、16という年齢であったが左手、左足、左眼を失うという再起不能にも近い傷を負ったが…復讐の一念でハンターとなり、それ以来半世紀近くを吸血鬼狩りに捧げるという壮絶な人生を歩む。…義眼、義手、義足には対吸血鬼用のギミックが搭載…通常は白木の杭を放つ右腕のボウガンと聖水の小瓶を武器に戦う。黒いインバネスコートに白髪白髭という外見。】 (2017/9/2 20:18:18) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/9/2 20:17:21) |
おしらせ | > | アリシア♀★さん(61.122.***.72)が退室しました。 (2017/8/10 23:29:43) |
アリシア♀★ | > | 【あららーお疲れ様でしたー】 (2017/8/10 23:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルレイン♂☆さんが自動退室しました。 (2017/8/10 23:29:27) |
アリシア♀★ | > | 【こんばんはーおじゃましますー】 (2017/8/10 23:22:14) |
おしらせ | > | アリシア♀★さん(61.122.***.72)が入室しました♪ (2017/8/10 23:21:58) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/8/10 23:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルレイン♂☆さんが自動退室しました。 (2017/8/9 19:04:09) |
おしらせ | > | オルレイン♂☆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2017/8/9 18:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルレイン♂☆さんが自動退室しました。 (2017/8/9 01:17:59) |
オルレイン♂☆ | > | (夜の地を駆け抜ける列車…運転士などの乗務員がどうなってるかは分からないが…こうして列車が止まらないところを見ると生かされてはいるみたいだが、先ほどから止まるべき駅で止まらずにそのままに疾走…駆け抜けるのを見る限りでは無事でもないだろう…吸血鬼に噛まれた者は吸血鬼へと変貌する。…その事実は彼らがこの歴史に誕生してから今まで…何も変わらない。…次の車両へと移るとぷんと臭う血の匂い…数人の身体が座席に覆い被さるようにうつ伏せにされ…その中央にはいかにも屈強そうな体躯の見た目の性別としては男の吸血鬼が後ろから抱き抱えていた人間の血を吸い…その作業が終わると同時にこちらへ向けて抜け殻となったその身体を投げつけてきた…)ほほほ…いきなりのご挨拶じゃな…儂、みたいな爺ぃに投げつけるもんでもなかろう…お主ら吸血鬼は年寄りを敬うということを知らん…教えてやらねばなるまい…(投げつけられた血の抜け殻となった人間を左手一本で受け止めると…近くの座席へとその身体を置いて…改めて自身の背丈よりも数十センチも大きいその吸血鬼へと向きなおり…)そこへ退けよ…お主らのボスに会わせい… (2017/8/9 00:57:55) |
オルレイン♂☆ | > | (黒いインバネス姿で…右手にはアタッシュケースを手にしたまま…入り口に立ちはだかる吸血鬼に難なく近づくと…その吸血鬼が牙を向いてオルレインの左首へとそ の牙を突き立てる。…筈が、そこには人間の肌の感覚は無く冷たい金属の感覚が伝わった…)ほっほっほ…儂の左半身はその昔、お主らの誰かによって無くしておる…血が通うのも右側だけ…だからこそ、お主らに対してこんなこともできよう…(機械でサポートされた配線剥き出しの義手がその五指を拡げるとグシャァ…と果物のように潰してしまい…)面倒じゃが…やらねばなるまい…(明かりの消えた漆黒の闇の中…突っ走る列車の中…最後尾にいるオルレインは、先頭車両へとその足を運ぶべく…隣の車両へとその身体を移動させた…) (2017/8/9 00:56:36) |
オルレイン♂☆ | > | (明かりという明かりが消え…暗闇に包まれたままに走る列車…眼帯を除き、ギョロギョロと義眼を動かしながら、辺りをサーチすると少なくともこの車両の入口部に1人の吸血鬼の存在が見える…この様子だとおそらく、この車両に乗り合わせていた他の車両の乗客や乗務員達はやられてしまった可能性も大きい…気怠そうに座席から立ち上がると…)おい…そこにいるんじょろ?…ああ、いい、いい。こちらに向かって来んでもこちらから出向くわい…お前みたいな小物に用はないからの…おるんじゃろ?…この先頭車両にお前さん方を操ってる奴が… (2017/8/9 00:55:53) |
オルレイン♂☆ | > | 肘をつき…変わらない夜の風景を見ながらその目をゆっくりと閉じて束の間を休息を取ろうとした時のこと…突然に車両内にガシャンッ…と何かが壊れるような音が響き渡ると…車両は動きを止めぬままにその内部の世界を暗闇に包んだ。まるで闇が溶け込んで来たような並みの人間であってもこの暗闇では幾ら目を凝らしても何も見えないだろう。それぐらいに纏わり付いてくるような闇であった。…窓枠に置いた肘をそのままに立ち上がりもしないまま…ふわぁ…とあくびをすると)ふむ…確かに夜はあいつらの時間である。だがここはあやつらの場所ではないだろうに…よほど爺ぃを働かせてあの世へ送り込もうとしているようだが…中々どうしてこの爺ぃはしつこいぞ…(日頃は眼帯をつけて隠している左眼の義眼…その左眼をぐるぐると回りをサーチするように首をひねり、何やらゴソゴソとしているようだが… (2017/8/9 00:52:46) |
オルレイン♂☆ | > | (吸血鬼の象徴でも黒き使い魔がその列車の上を羽ばたき、時には旋回しつつ行ったり来たりを繰り返しながら、その羽音でバザバサと呼びかけるように先導するとその背後を夜空の月を覆うほどの無数の蝙蝠が現れ…ハンターとしての仕事が終わり、その疲労が蓄積された身体を最終車両の最後尾の椅子で (2017/8/9 00:52:40) |