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ルーム紹介
某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんな屋上は意外と広く、屋上の1/4は昼間の暑さ防止の為に屋根で日陰になり、転落を防ぐ為に周りは柵に囲まれ、片隅には自動販売機、四方に2つずつベンチが置いてある。屋上からの眺めは最高という噂。しかし屋上に到達するまでにはそこそこハードな階段があり人気はあまりないらしい。

人気がないでイケナイことをする生徒もちらほらと―

*ロルについて
短文、中文推奨。雑ロル、エロルに御使い下さい。PLは【】ロルは()付きの描写必須でお願い致します。待ち合わせの場合以外は待機ロル必須でお願い致します。

*レイプ、複数も可能ですが、相手が本当に嫌がっている行為は禁止、どうしてもやめてくれない場合はPL発言にて拒否することを推奨します。

*入室の際には生徒か先生で。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
とHNに記入をお願いします。
メール欄に部活や容姿、アピールしたい点など、簡単なプロフィールを記入すると相手にイメージが伝わりやすくて有効です。

*誹謗中傷や荒らしはそっと非表示推奨します。

~それでは、楽しい学園生活を~
 [×消]
おしらせ桜田善三♂58教頭さん(Android 133.106.***.154)が退室しました。  (4/27 03:14:02)

桜田善三♂58教頭【お疲れさまでした!】   (4/27 03:13:59)

おしらせ柊 七海♀1年さん(Android 125.56.***.38)が退室しました。  (4/27 03:13:52)

柊 七海♀1年【ではでは、そろそろ眠気もいい感じに…。お疲れ様でしたぁーおやすみなさいー】   (4/27 03:13:46)

桜田善三♂58教頭【いえいえ、楽しかったので無問題です!ありがとうございました!】   (4/27 03:13:06)

柊 七海♀1年【あはは〜♪ お時間合いましたらまた遊んくださいなぁ♪】   (4/27 03:13:06)

桜田善三♂58教頭【ここで一区切…でしょうか。七海さんがよかったらお持ち帰りした話もいつかやりたいですね】   (4/27 03:12:13)

柊 七海♀1年【って感じで、キリも良いので〆とさせて頂きました♪ 長い時間お付き合いありがとうございましたー。途中、ほんとごめんなさいぃ…ッ💦 】   (4/27 03:12:06)

柊 七海♀1年…なんてほんやりとした思考も、快楽に塗りつぶされていくのだった♡)   (4/27 03:10:28)

柊 七海♀1年ふ、ぁあ……ッ♡ぁ、ひ、んぐぅ…ッ♡……ッフゥ…♡……フ、ァア……ッんっ、く、……ッんんぅう♡(必死に声を抑えようと、右手で口元抑えるものの下からは、数名何かに気付いたように辺りを見渡す生徒が居たりして。ギチュ…♡と羞恥からさらに締め付けてしまうと、それに気を良くした様で背後から荒い吐息を撒き散らしながらピストンを速く、深くされて♡ 耳を咥えられ、チロチロ舐められる感覚にゾクリと身を震わせると、更なる絶頂にビクッビクンッ先程よりも深い快楽に強い絶頂の涙へとさらわれる。)……っぅう♡……フッ…ぁ…ッ♡……ッ…………ッッ!!♡♡♡(子宮口しめつけ、声にならない甲高い声を上げて。ドクドクッ、ドビュルルルル…ッ♡と先程とは比にならない大量の熱いものを流し込まれると、絶頂の余韻に頭クラクラとさせて…。)ん、ぁ…ッ、ぁ………あぅ♡…ん、っんぁ…ッ♡あぇ……ぇ♡(舌を垂らし、更に中をゴリュゴリュと抉るように行為は続けられて…。お家…帰れるかなぁ   (4/27 03:09:59)

桜田善三♂58教頭【それはまた災難で…返しました】   (4/27 03:01:26)

桜田善三♂58教頭あーあ、そんなに声出しちゃしたの子らに聞こえちゃうかもよ?頑張って堪えなきゃ!(最早快楽の虜になってしまったような彼女に追い討ちをかけるように覆い被さり、大胆に揺れる胸をまた鷲掴みにして腰を降る速度を速めていく。誰かに気付かれるかもしれない状況だからこそその背徳感に興奮して、高まる射精欲に身を任せながらまた耳元に顔を近づける)射精するよ!ほら、もっと強く締め付けて!(そして耳を咥えて穴に唾液を流す卑猥な音が響き渡るなか、最高潮に達した善三の男性器から口に出した以上の精液が一気に溢れ出て容赦なく七海のなかを埋め尽くす。繋がったまま、善三は彼女を持ち上げて背を柵に押し付けるとまた激しく動き始めた。そうして、彼女をどん底に叩き落とすかもしれない一言を口にする)そう言えば明日からGWだったな?このまま家に帰って、たっぷり可愛がってやるよ…!   (4/27 02:59:07)

柊 七海♀1年【お時間、更新を…ッ!】   (4/27 02:58:09)

柊 七海♀1年【自動落ちと書き終わりが同時だったのです…泣】   (4/27 02:46:39)

柊 七海♀1年そんな、顔……?(蕩けた表情で頭をふわふわとさせていて。毎日、なんて言われると撮影されていた事を思い出し、ふぃっと顔を背けて恥ずかしそうにする。今度は柵の所へと移動させられて、眼下にはまだ残っている生徒がまばらに居る状態。思わず柵にしがみつき、しゃがみこんで首を横に振り、イヤイヤとするのも知ったことかと下着をずり降ろされてしまって。腰を持ち上げられると処理され、ぷっくりと綺麗なパイパンまんこがさらけ出されてしまう。)ち、違…ッ、淫乱…なんか、んぅ……ッ///(背徳感煽られるような意地の悪い言い方をされ、愛液は太腿を伝って零れ落ち始め…。キュゥ…ッ、と下腹部が締め付けるのを感じたと同時。ズブブ…ッ、コツ。と奥まで一気に差し込まれてしまう。)ん、くぅ…、あ、ひぁああッ♡♡(奥に当たると、背を仰け反らせ小刻みに痙攣をして。入ってきた肉棒を押し出さんばかりに締め付けて絶頂するが。)ぁ、あっ♡っぁ、ん、ひぁ…ッ、んっ♡やっ、激しっ♡ひぅ…ッ♡あっ、あぇ……ッ♡あ、んぁ…ッ♡♡(ズコズコと一切加減のない激しい腰使いに、一気にメス顔晒し、おっぱいも突かれる度にぷるっぷるんっと前後左右に激しく揺らして)   (4/27 02:45:40)

桜田善三♂58教頭【あらま…お疲れでしたらまた今度でも大丈夫ですよ】   (4/27 02:34:24)

柊 七海♀1年【あぁ、全部消えたぁ…書き直しますのでお待ちを泣】   (4/27 02:33:57)

おしらせ柊 七海♀1年さん(Android 125.56.***.38)が入室しました♪  (4/27 02:33:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 七海♀1年さんが自動退室しました。  (4/27 02:33:18)

桜田善三♂58教頭そんな顔してちゃ説得力ないけど…なら素直になるまで毎日飲んで貰おうかな?(この動画さえあれば七海はもう逆らえない。立ち上がらせて向かう先は屋上の下を見下ろせる柵のすぐそばで、七海に柵を握らせて立たせると善三は下着を下げて割れ目にさっきよりも滾っている男性器を押し付けた)こんなに濡らしてるんだから七海ちゃんも僕と同じぐらい淫乱だね(まずは先端を少し挿入して反応を楽しむ。お尻を両手でつかんで揉み、彼女を見下ろす善三はこれ以上ない下卑た笑みを浮かべていて)いい眺めだね。見えるかい七海ちゃん、君はみんなが部活とかを頑張ってるなかえっちして濡らしてる悪い娘なんだよ!(言い終えると同時に根本まで膣内を押し広げながら一気に男性器が挿入され、荒々しく腰を降り始めて)   (4/27 02:18:55)

柊 七海♀1年んぐっ、んっ、んっ…ぐぅ、んんっ……ッ!!(直接流し込まれる様に、喉を鳴らし飲み込んでは最後の1滴まで飲めと言わんばかりに頭押さえつけられたまま…。やっと口から引き抜かれたと思えば、ちゅぽんと音を立てるように…口から糸を引いて離れていくモノを見詰めて。)…んぇあ…ッ、ッあ……ッはぁ…ッ、げほっ……げほ。美味しく、なんかぁ……ッ///(そうは言いつつも蕩けた顔を向け始めていた。自分が今どんな表情をしているかなんて、気にする余裕は無く動画にはどう写っているかなんて知る由もなく。)   (4/27 02:08:12)

桜田善三♂58教頭【はーい】   (4/27 02:02:49)

柊 七海♀1年【途中送信です💦】   (4/27 02:02:41)

柊 七海♀1年(脅されるように画面のある部分をなぞりながら、かけられる言葉に身体の抵抗をピタリと止めて。後頭部を強く抑えられると、喉奥へと無理やり捩じ込まれてその匂いや、苦しさに顔を顰めて)んぉ…ッ、ぉ、……っぐ…ッ!…ッ、……っお゛!ぉ゛………ッ!!(必死に離して…ッと苦しさ訴えるようにギュッと目を閉じた状態で、足の付け根ぺちぺちとタップして。…腰を震わせたかと思うと、喉奥へベットリと粘り気の強い、独特の匂い漂うものをビュクゥゥ…ッと吐き出されて。)んぐっ、んんっ、んぐ、んんっめ   (4/27 02:02:26)

桜田善三♂58教頭ほら、この指先一つで七海ちゃんの恥ずかしい姿が全世界に広がっちゃうんだよ?(スマホをてにして画面に表示された配信の文字をなぞる善三。その加減一つで本当に録画が始まる状況で、七海の後頭部を強く押して喉奥まで男性器を差し込めば)とりあえず一発このまま射精するよ!それまで配信はしないであげるから!(両手で頭をつかんで激しく前後させる善三、七海の口のなかで震えたかと思えば濃厚な精液が大量に吐き出され、喉奥に勢いよく注がれる。口から抜けないように力強く抑えて根本まで咥えさせれば射精が最後の一滴が終わるまで手を離さなかった。手を離せば頭を撫でながら語りかける)あー…すっごい良かった。どう?美味しかったかい?   (4/27 01:55:16)

柊 七海♀1年……ッ!!…ひやぁ…ッ、やぁ、やだぁ…ッ! 辞めて、くださ…ぁ……ッ///んっ…ぅぅ///(壁に立てかけられたスマホが録画状態、しかも生配信を…なんて言われると顔を青ざめさせて。抵抗する気力を若干取り戻すものの、体格差がかなりあるもので…。足をジタバタとするけれど、抵抗虚しくあっさりと抱き抱えられてしまい、座ったオジサンの股間に顔を埋めさせられるように移動させられて。)んんっ……!ん、ひゃ…ッ///む、ぐぅ……ッ、ん…ッ、んっ、んむっ…///(最初は口を必死に閉じてはいたものの、背筋なぞられてしまえば擽ったさに声を上げて。その隙にと、固定された後頭部を押し込まれて亀の頭部分を口に含む形となる。口内に拡がる噎せ返るようなお雄の匂い…しかも、かなり濃くて…。思わず興奮してしまいヒクッと震えれば、じんわりショーツにシミを作ってしまう)   (4/27 01:42:22)

桜田善三♂58教頭あ、そうそう。七海ちゃんのこと手放す気ないからこれはやっとかなきゃね(我に返ったようにスマホを取り出して近くの壁にスマホを立て掛け動画撮影を始める。彼女の中で快楽が勝るのが楽しみだが、同時に羞恥に耐える姿も見たい。胸を存分に楽しんだ善三は、彼女の耳元に口を寄せると囁くように口にする。)この動画、生配信してもいいかな?(そうして彼女を抱き抱えてベンチに座った善三、股の間に七海を座らせると唇に男性器を押し付けていく。)ほら、舐めてごらん七海ちゃん。大好きでしょおちんちん。(彼女の後頭部をつかんで固定しながら背中を指でなぞり、反応を楽しむようにくすぐっていく)   (4/27 01:32:27)

柊 七海♀1年ん……ッハァ……///ッン…、ッハ………あ、んぅ……ぁ、ハァ……ッ///(やっと、長いキスから解放されたけれども。上気した顔で、熱い吐息を吐いていれば…それは気持ち良かった…と言われても仕方の無い様子を晒してしまう。ぼんやりと目の前のおじさんを見ていれば、その口元はにやりと口角を上げて嗤っていて、とても満足そうな表情…。手の中にある熱い肉棒がまたピクリと跳ねて、そのまま手を離されればこちらも手を引っ込めるが。同時に急ぐ様に上着を脱がされ、胸をさらけ出されて)ふ、ぁ……ッ、んんぅ…///ぁあ…ッ//(胸を指が食い込むほどに鷲掴みにされ、もう片方は乳首へ無我夢中…という言葉が合うほどに吸い付かれて…。弱々しくその頭へと両手を、押し退けているつもりだが添えている程度に。)ん、やぁ………んっ///乳首、吸わな…っんぅ…///んくぅ…ッ///(下着越しに執拗に擦り付けられるモノにどうしても意識がもっていかれてしまい、ビク、ビクン…と時折跳ねるように震えてしまっていて…)   (4/27 01:21:08)

柊 七海♀1年【こちらこそ、遅筆ですみません💦】   (4/27 01:06:49)

桜田善三♂58教頭【おまたせしてすみません🙇‍♂️】   (4/27 01:06:36)

桜田善三♂58教頭気持ちよかったでしょ?もっと素直になれるように可愛がってあげるからね!(彼女の反応から感じ始めていると見抜いた善三は笑ってそう口にする。しかしこんな年齢の離れたおじさんに弄ばれるのは不快だろう。だがそれも興奮材料で、上半身を守る制服のボタンを外して脱がせれば露になった豊満な胸にブラもずらして我を忘れて乳首に吸い付き、もうひとつは鷲掴みにして豪快に揉みしだく。善三はもう下着をおろしていて、男性器を七海の下着越しに押し付けるとそこにカウパーが付着していた) ははっ、こんな胸を味わえるなんて夢みたい…毎日でもこうやって吸いたいよ!   (4/27 01:06:19)

柊 七海♀1年【お時間気を付けてくださいましー💦】   (4/27 01:05:19)

柊 七海♀1年ッんはぁ……、ハァ…ッ、あ、やぁ……///んっ………!んんぅ…ッ///(やっと不快感感じる唇が離れたと思えば、続けられた濃厚なキスに息を荒らげていて。嫌がる言葉や態度を取りながらも、徐々に雌の部分を刺激されてしまい、艶めいた表情を少しづつ見せてしまう。再び唇を塞がれると舌をぞろりと舐め上げられ、ちゅるッと吸いつかれるように弄ばれて。流し込まれる唾液を、飲みたくないのに流し込まれればそのままコクン…と飲んでしまう。イヤァ…ッ!ただただ、不快…の、はずなのに…。…気付けば、そのまま壁際へと追いやられていた。)お、お願いです、からぁ…ッ/// やめ…ッ(手に握らされた熱いモノ。ビクビクと脈打ち、いかに興奮しているのかを肌へと伝えてきて…、懇願の言葉を吐く。が、聞く耳持たないとでも言わんばかりに再度唇を…。どのくらい舐られ続けただろう…。ぞろりと舌を舐められる程に下腹部が嫌でも疼いてしまい、唇話される頃には少し頭をクラクラとさせていて…。手が差し迫る頃には抵抗する気力も弱弱しいものになっていた)   (4/27 00:55:12)

桜田善三♂58教頭んっ…ふふ、美味しいよ七海ちゃんの唇…(彼女の舌を咥えて吸うように弄び、唾液を流し込んで自分の味を教えながら彼女の唾液を味わう。七海を壁際へとキスしながら追いやり片手で自分のベルトを緩めればスーツがすっと落ち、下着姿の善三は七海の手を取り下着の中にその手を導いて無理矢理に握らせる)分かる?七海ちゃんの中に精子出したくて脈打ってるのが…(すぐさま口をまた塞ぎ、数分間七海にとっては気が遠くなるような時間キスを続けた善三は唾液の糸を引かせて唇を惜しむように離すと七海の服を脱がせようと上半身に手を伸ばした)   (4/27 00:41:14)

柊 七海♀1年にゃぁ…っ!?き、キス…っ?!ダメに決まって…っ(未だに続けられるうなじへの匂いを嗅ぐ行為。全身に鳥肌が粟立つ程の怖気に、ぶるりと震えが…。聞かれた内容に、拒否の言葉途中で顎を持ち上げられて唇塞がれ……そもそもおじさん誰ですかっ!…という言葉は続けられなかった。)…ッ!んん…ッ、ふぅ…ッ、んむぅ〜っ!!(口が開いた瞬間を狙っていたのか、肉厚の舌が唇表面をなぞり、割入れるように入ってくると口内を探るように執拗に差し入れてきて…。必死に首を振って逃げようとするが、顔を大きな手で固定されてしまいこちらの舌を簡単に絡め取られてしまうと、ひぅ…ッ!と小さく悲鳴を上げる)   (4/27 00:32:47)

桜田善三♂58教頭抵抗も可愛らしいね。キス…してもいいかな?(彼女に抵抗されても意に介さずにうなじを吸い、舌でなぞってからゆっくりと離れれば片手で背中を抑えたままに彼女の顎を持ち上げて上を向かせる。聞きはしたが返事を待つつもりはなく分厚い唇がゆっくりと迫り、そうして七海の唇を奪ってしまうだろう。唇を重ねたまま執拗に唇を舌でなぞり、開かせようとしている。少しでも開けば舌が入り込み、七海の舌を捕らえて濃厚に絡み合う激しいキスが始まる)   (4/27 00:21:14)

柊 七海♀1年ふぇ…っ、………ッ、ん、やぁ……!?な、何してるですかぁ…っ?///(よく知らない男性、学園関係の方……なのかすらよく分からない男性に急に抱きしめられ、うなじに顔を埋めてそのまま鼻息荒くスゥーッと吸い込まれると、流石に怖気を感じて。危ない人かもしれないと頭の中で警告鳴れば、必死に引き剥がそうと両手でその大きな体躯を押し、抗おうともがく。)んんっ…///…やぁ…、そ、そんなの知らない、ですよぅ……っ///(足へと押し付けられる服越しにも分かるほどビクビクと震え、硬くなったもの。それが自分のせいだなんて言われると恥ずかしく、やや顔を赤くは染めるものの身を捩ってなんとか離れようと暴れる)   (4/27 00:13:47)

桜田善三♂58教頭(まだ状況ぐ飲み込めていないようだがもう善三は止まることはできない。背中に回した手に力を込めて七海を引き寄せ、彼女を胸の中に抱きおさめるだろう。息を荒くした善三は彼女のうなじに顔を産めて思いっきり息を吸い込む。久々に感じた異性の香りにさらに滾った男性器を七海の足にスーツ越しにぐいぐいも押し付けていく)いい香りだ…分かるかな?これ、七海ちゃんの香りに興奮してこうなってるんだよ…もう我慢できない!   (4/27 00:06:30)

柊 七海♀1年【一方▶1歩 です…っ💦】   (4/27 00:05:49)

柊 七海♀1年え、とぉ…?(どうも、緊張しているのか言葉少なに許す様な返答。顔を見上げてよくよく見ると、喉を鳴らして何か飲み込んだのか、ごくりと聞こえて。この方は何を買ったのでしょうか?なんて考えて首を傾げる。帰宅する気満々だった為、冬服の制服に黒の膝下靴下という格好で。とりあえず自己紹介でもしておこうと名乗り出て)んとぉ、1年の柊 七海[ヒイラギ ナナミ]…で、すぅ……??(一方こちらへ来たので、邪魔になってるかな?なんて避けようとする。が、その手はこちらへさし伸ばされていて…。目をパチクリさせながら、え、えっ?と困惑しつつ様子を伺って…)   (4/27 00:00:45)

桜田善三♂58教頭おっと…(危なくぶつかるところだった相手を見下ろす善三は、それが異性だと分かるとごくりと生唾を飲んでいた。七海を見つめる瞳は彼女に嫌なものを感じさせるだろうか)い、いや、いいんだ…(小柄な背丈に反した豊満な胸、その幼さを感じさせる言動、そして童顔に引き込まれて目を離せなかった。取り繕うように口にした言葉だったが興奮は増すばかりで教頭は一歩前に出ればその全身を抱き締めようと背中に手を回すだろう)   (4/26 23:51:25)

桜田善三♂58教頭【ありがとうございます!】   (4/26 23:44:54)

柊 七海♀1年【配信はしないですけど、そちらがされる分には宜しいかと?イラマ?はOKですー】   (4/26 23:44:28)

柊 七海♀1年(部活を終え、皆が帰ったあとも暫く残って雑用や掃除などをこなしていた事もあって帰宅はかなり遅くなってしまっていて。)んぅ……っ、流石にまだ日が暮れると冷えて来るですねぇ…!さむさむ…っ。(そう言って向かったのは屋上。ベンチなどくつろげる場所であり、自販機に売られている、ホットのコンポタでも飲んで温まろうと考えたのだ。と、屋上へと向かうドアを開けるとあまり教師の顔を覚えていないのもあるのだが…初めて見る体格大きな…太めの男性とぶつかりそうになり、慌てて引き下がる)っと、わわっ…!ご、ごめんなさいですっ!人が居るとは思わず…っ!(急いで頭をペコッと下げ、ゆっくり顔を見上げて様子を伺う)   (4/26 23:43:48)

桜田善三♂58教頭【イラマチオや配信などはありですか?】   (4/26 23:42:43)

桜田善三♂58教頭【分かりました!】   (4/26 23:38:15)

柊 七海♀1年【すこーし、場面読み込みにお時間頂きました。こちらNGスカグロ、暴力、複数、NTR、首へのキスマークで】   (4/26 23:38:01)

おしらせ柊 七海♀1年さん(Android 125.56.***.38)が入室しました♪  (4/26 23:36:42)

桜田善三♂58教頭【七海さん待ちです】   (4/26 23:33:25)

桜田善三♂58教頭(この学園に転勤してきたばかりの教頭である善三。校内の巡視を終えた彼は一息つこうと自販機で購入した缶コーヒーを片手に屋上に向かい、そこから下校や部活に向かう生徒達を見下ろしていた)それにしてもこの学園は上玉揃いだな…(この年齢にして独り身なせいか性欲は盛んになるばかり、生徒や女性の教員を最近はそういう目で見ることが増えてきた。可能なら本気で抱いてヤりたいとも考えている。そんなことを考えていると滾ってきた男性器を沈めようと、仕方なく男子トイレに向かおうと出入口歩を進める教頭。今異性を前にしたら自制できる自信はなかった)   (4/26 23:33:14)

おしらせ桜田善三♂58教頭さん(Android 133.106.***.154)が入室しました♪  (4/26 23:25:30)

おしらせかなさん(iPhone 61.203.***.77)が退室しました。  (4/25 12:35:04)

かなごめんなさい、間違えて入っちゃいました…!   (4/25 12:34:59)

おしらせかなさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/25 12:34:40)

おしらせ稲森笹目♂1年さん(Android 163.131.***.83)が退室しました。  (4/25 08:51:05)

稲森笹目♂1年【美人の先輩というのは、男女共に良きもの。見逃した星を得る話、で、ラストは彼女を見送りながら歯型をそっと噛む感じにしたらよいかと思いましたが、そろそろこちらも活動します。お部屋どうもでした。】   (4/25 08:50:58)

稲森笹目♂1年【こちらこそありがとうございました、また遊んでくださいませ。】   (4/25 08:45:06)

おしらせ鹿渡 三月♀2年さん(iPhone au)が退室しました。  (4/25 08:44:55)

鹿渡 三月♀2年【うおーあ精査したいけど時間が!お相手ありがとうございました!また遊んでください!では!】   (4/25 08:44:36)

鹿渡 三月♀2年(伸ばされる手、その動きを目線で追って、頬に触れられると同時に再び彼に視線を返した。「なに?」の意味合いで笑い返す。面白がるような、人を愉快がる性格の奔放さが瞳に浮かぶ。)──行かないと。(美術部の窓が彼越しに観測できて、自分が少し早めに登校した理由を思い出す。大きく開け放されてる窓の向こう側で数人の美術部員が馬鹿でかいキャンバスをどうにかこうにか教室外に持ち出そうと四苦八苦してる。角が当たりそうだ、と思った瞬間にもう角が当たった。あーあ。)そのまま貰ってよ珈琲。わたしんトコ、そこだから。(頬に触れてるまんまの、まだ少年っぽい可愛げがある彼の手に首を傾げて頬をくっつけてから、目線で歯形を指し示すのは冗談のひとつ。)ねー、夕方ね。(屋上から出る間際、手を大きく上げて主張した。上げた手の先、紙コップの丸い蓋が風を受けて思い切るような勢いで空へと飛んだ。)   (4/25 08:43:51)

稲森笹目♂1年【大丈夫ですかwではよろしくお願いします。】   (4/25 08:34:30)

鹿渡 三月♀2年【せっかくなのでレス打たせてくださいー。ラリーしたい!ラリー!】   (4/25 08:33:44)

稲森笹目♂1年【お時間でしょうか、そろそろ。余計に頂いて申し訳ない、ここで切り上げて大丈夫です。】   (4/25 08:32:40)

稲森笹目♂1年(カップの歯型を見たまま固まっていたせいで、彼女の動きを見逃していた。ついさっきうなじから目を逸らしたばかりのはずだったのに、もう目と目があっている。目。今まで好きになったタイプは大抵大人しい子だ。年上であっても年下であっても、引っ込み思案の、目立たない人。どちらかというと苦手なタイプのはずだけど、その目から視線を反らせなかった。)ちがくて!いや、その…金星、その、今は曇りだけど、夕方のほうが…今日は期待値高くて。(星に似ている。)…夕方、また来ます。だから、もし、よかったら。(触れる星。頬に手を伸ばしたい衝動を抑えたはずが、気がついたときにはもう触れていた。柔らかい星。)   (4/25 08:31:41)

鹿渡 三月♀2年わかんないな、見えない、どれ?(覗き込んでも期待した光は観測できず、暫く目を凝らした後に諦めて顔を上げて望遠鏡を見下ろした。何かを調節するらしいダイヤルが幾つも重なっているようだけど、当然何をどうすればどうなるのか、ひとつも解りはしない。振り返ると、なんとも言えない表情をしてる彼がそこにいるものだから。)…やっぱ覗きしてた?(思わずカーディガンの袖口で、笑う口許を隠して、見れなかった金星の代わりに彼を揶揄ってみる。二歩分の距離を一歩縮めて、慌てる顔を逃すまいと期待しての、踵を上げた真上からの覗き込み。)   (4/25 08:21:18)

稲森笹目♂1年(思ってたのと違う、という不満と、距離の近さと、先輩だ。校章が、2年生。)なっ、だっ、て、いや、ならいいんです、けど。(肩と肩が当たる…というか、押されてこっちがよろめく。男子みたいな接し方する人だな。その謎の動きが観測機のためだったと気がついて、今は何も見えないことを告げようとしたが、口を開きかけた瞬間、手元に押し付けられたカップで黙らされる。歯型。)飲んで…ええ?(出来るか!2歩下がって、カップを改めて掴み直した。耳と頬がじんじんして、みっともない気がした。)   (4/25 08:15:01)

鹿渡 三月♀2年(言ってから、考えて付け加える。)飲んでていいよ。(首を伸ばして彼の手に押し付けたコーヒーカップの縁を噛んだ。縁取りの厚みが押しつぶされて歯形が残る。)そこ、わたしんトコね。   (4/25 08:04:50)

鹿渡 三月♀2年(──ぶは!と彼の肩口、身体が触れてないだけのほぼ密着距離で思わず吹き出した。マスクはしてないもんだから、ごめん、ってちょっと微かに屈めた背を正して身長差分の距離を開ける。でももっかい、ぶは、はは、と笑い声を立てた。)なに、ばかだなぁ、思ってないよそんなこと。(珈琲を持ってない方の指先で空を指し示す。天体望遠鏡が指し示す方角、猥褻目的の角度とは別のそれ。ひはは、とまだツボに入って笑いながら、彼が自分より小柄なのをいいことに肩で肩を押して横に押しやる。押しやって望遠鏡を厚かましく覗き込もうとしながら、ふと邪魔になった珈琲のカップを彼の手に押し付けた。)持ってて。   (4/25 08:03:34)

稲森笹目♂1年とにかく!痴漢じゃないです!金星です!(声の大きさで乗り切った。)   (4/25 08:00:02)

稲森笹目♂1年…うひゃい?(一人天体観測部を始めてちょうど3年になるが、特に早朝に声をかけられたのは初めてだった。驚くと人は飛び上がる、というのも本当らしい。肩で観測機がガチャリと音を立て、反射的に利き手で抑えた。女の子の声。こういう妄想をしたことならある。痴漢と間違われ、格好良く天文知識を披露した結果、彼女と恋仲になるストーリー。安いライトノベルの一文のような妄想は、いい気分転換になった。「何見てんの?」)…ち、ちちがくて!覗きとかじゃなくて!(振り返らないままの言い訳があまりにたどたどしいことに気がついて、無理やり声の方を振り返る。天文的な、知識!)金星!金星っていうのは地球より太陽側の内側を回るから観測可能な時間帯は早朝と夕方に限られてて(早口が言い訳感を増している気ががする。)   (4/25 07:58:52)

鹿渡 三月♀2年【8:30までなんでまだ大丈夫です、ゆるめにどうぞ!】   (4/25 07:48:40)

稲森笹目♂1年【お時間っていつまで大丈夫です?打ち直しても行けますかねw】   (4/25 07:47:58)

鹿渡 三月♀2年【ヒッ…直打ちでしたか】   (4/25 07:47:21)

稲森笹目♂1年【わー!ごめんなさい】   (4/25 07:47:11)

おしらせ稲森笹目♂1年さん(Android 163.131.***.83)が入室しました♪  (4/25 07:46:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、稲森笹目♂1年さんが自動退室しました。  (4/25 07:46:10)

鹿渡 三月♀2年(駅から学校までの間に二つあるコンビニの片方、飲み比べた結果気に入ってる方のコンビニ珈琲を片手にふらりと屋上に上がってくる。春めいて来たとはいえ、まだ静かな冷たさのある屋上にて男にしてさ小柄な人影を発見した。いい加減に羽織ったモカ色のカーディガンの裾が、歩き出す動きと逆向き、彼がいる方向から吹いた風で、ひらと浮き上がる。)…なに見てんの?(もう朝だよ。何が見えるの。疑問を含ませた問いかけで彼の少し上から肩口に被さるよう、望遠鏡が向いてる方向を見上げた。問いかけながらカップの蓋を外すと、湯気はすぐに風に晒されて散り、けれど珈琲の香りだけが微かな暖かみを帯びてそこに停滞する。)   (4/25 07:32:20)

稲森笹目♂1年(肩にも手を当て、首を回す。ブランケットを忘れたのは良くなかった。双眼鏡と一緒に持ち込んだ水筒のインスタントコーヒーはすでに空で、屋上の隅に置かれた自販機を振り返る。しばし迷って、結局やめた。収入が限られる以上、本格的な観測器の購入には倹約という方法でしか到達できない。)【どうぞ、宜しくお願いします。できる時間までで結構ですのでお付き合いください。】   (4/25 07:20:50)

鹿渡 三月♀2年【おはようございます。そんな長くはいられないんですが、もし大丈夫なら少し遊んでいただきたいです。一応了承いただいてからレスをば】   (4/25 07:20:06)

おしらせ鹿渡 三月♀2年さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/25 07:19:01)


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