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おしらせ | > | 上坂 侑斗♂31さん(Android 153.189.***.11)が退室しました。 (2023/7/16 14:39:18) |
上坂 侑斗♂31 | > | (夏休みを利用してやって来た洞窟の温泉…タオル一枚だけを持って湯船に入っていき…)洞窟から海が見える景色ってなかなか無いよな…【こんにちは】 (2023/7/16 14:26:52) |
おしらせ | > | 上坂 侑斗♂31さん(Android 153.189.***.11)が入室しました♪ (2023/7/16 14:25:13) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38客さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/9/18 22:31:10) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38客さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/18 22:29:17) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38客さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/9/18 22:24:08) |
泉原 洋司♂38客 | > | はぁっ…まだ来ないか。ちょいMな女性が来たら揉みしだくのに (2019/9/18 21:13:03) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38客さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/18 20:50:11) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38客さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/9/18 20:50:03) |
泉原 洋司♂38客 | > | 【こんばんは】ちょうど女性も来そうな時間だ…(かけ湯をして洗い場で身体を磨きながら…めくるめく交わりを妄想して) (2019/9/18 20:36:29) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38客さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/18 20:35:06) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38得意客さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/9/10 15:08:14) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38得意客さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/10 14:59:32) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38得意客さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/9/10 14:55:28) |
泉原 洋司♂38得意客 | > | ネットに出ていた女性がやって来る温泉、誰もいない露天風呂に一人、お湯につかって身体を伸ばして)広くて泉質がいいね。本当に何もかも忘れられそうだ... (2019/9/10 14:47:04) |
おしらせ | > | 泉原 洋司♂38得意客さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/10 14:44:19) |
おしらせ | > | 香月 健也♂43さん(Android 141.0.***.6)が退室しました。 (2019/7/18 20:23:19) |
香月 健也♂43 | > | (公私ともに疲れる毎日...そんな中で出張先で偶然に噂で聞いた温泉に訪れる。混浴という事にも少なからず興味はあったが、とにかく日々の喧騒を忘れたくて‥‥...。誰もいない露天風呂に一人...身体を大の字にさせて、お湯に遣っている。)ふぅー...本当に何もかも忘れられそうだ...(夜空を見上げながら、つぶやく...) (2019/7/18 20:17:11) |
香月 健也♂43 | > | 【こんばんは…お邪魔します。】 (2019/7/18 20:16:30) |
おしらせ | > | 香月 健也♂43さん(Android 141.0.***.6)が入室しました♪ (2019/7/18 20:14:09) |
おしらせ | > | 松川涼子♀23さん(Android 126.224.***.155)が退室しました。 (2019/5/25 23:27:39) |
おしらせ | > | 松川涼子♀23さん(Android 126.224.***.155)が入室しました♪ (2019/5/25 23:22:45) |
おしらせ | > | 若宮さん(iPhone 126.194.***.91)が退室しました。 (2018/12/3 20:49:49) |
おしらせ | > | 若宮さん(iPhone 126.194.***.91)が入室しました♪ (2018/12/3 20:49:39) |
おしらせ | > | 由良 楓♀26さん(iPhone 223.217.***.183)が退室しました。 (2018/11/21 18:16:28) |
由良 楓♀26 | > | 【お邪魔しました、では】 (2018/11/21 18:16:24) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さん(157.14.***.236)が退室しました。 (2018/11/21 18:16:15) |
篠沢秀人 | > | 【撤収!】 (2018/11/21 18:15:04) |
由良 楓♀26 | > | 【またリベンジさせてください(笑)はい、また。それでは…】 (2018/11/21 18:14:33) |
篠沢秀人 | > | 【いえいえ。そんな空気に持っていったのはこちらですから(笑)では、お突き合いありがとうございました^^股です】 (2018/11/21 18:13:56) |
由良 楓♀26 | > | 【はい、すみません、私もお時間が…温まる前にちょっぴりお笑いよりに…(遠い目)本当ここでやらかしてごめんなさい】 (2018/11/21 18:13:08) |
篠沢秀人 | > | 【て、ところで…温まる予定がそこまで進みませんでした(苦笑)】 (2018/11/21 18:12:04) |
篠沢秀人 | > | 当たり前だろ?(次のチャンスはまだ有ると思い直したのだろう。曇った顔はいつもの笑顔に。顔を上げ、しっかりと寄り添う楓さんの身体を抱きしめると)まずは風邪ひかないように体をしっかり温めて…今夜は服着られるなんて思うなよ?(抱きしめた背中を這い下りる指先。やがて辿り着いた尻肉を撫で回し、見上げる楓さんと唇を重ね合った)じゃ…温まるか… (2018/11/21 18:11:12) |
由良 楓♀26 | > | え…あ、やだまだ見たらダメです(その視線に思わずそう言って身体を密着させて)…着直します?(慌てて振り返るその姿に、やっぱりお願いすればよかったと思いながらも申し訳なさそうに一応は提案をしてみて)…次は脱がせてください…ね? (2018/11/21 18:04:44) |
篠沢秀人 | > | えぇ?…脱いじゃったのか…(慌てて振り返れば目の前には既に一糸纏わぬ姿の楓さん。視線から逃れるように摺り寄せられたその身体を残念そうに見つめ、楓さんの肩に頭を預けてボクサータイプの下着に指を掛けると)…脱がしたかったのにな…(と、呟きながら下着を下ろして) (2018/11/21 18:00:22) |
由良 楓♀26 | > | …ええ?!そういうことでは…(覗き込まれれば違います、と慌てて首を振って。見られる視線に心もとなげに腕を使って覆い隠すようにすれば、問われた言葉に嬉しそうに頷いて、秀人さんの浴衣の肩部分を両側掴めばゆっくりと脱がすために左右に開かせて、手を離せば床へと自分と同じように落ちた浴衣が足元に。脱がしてもらいたい、と思うもそう言うのはなんとなく憚られて後ろを向いているすきに下着を脱ぎ去り背中に身体をよせてみる)私はもう脱ぎましたから…秀人さんが全部脱いだら入りましょうか? (2018/11/21 17:55:44) |
篠沢秀人 | > | わかってるよ、そんなに慌てなくても…それともそうか…楓は自分の裸を俺に早く見せたくて仕方なかったんだ…(赤らむ楓さんの顔を覗きこむように身を屈め、下着だけを身につけた楓さんの.裸身を見つめ始める。これまで幾度と無く見てきた裸体。それでも普段とは異なる場所でのその姿は我が身を昂ぶらせていた。ブラのカップから覗く素肌に視線を浴びせたまま浴衣の紐を解けば現われる自分の体。決して見惚れるような体では無いものの自分と同じ感情を楓さんも抱いているのかと気に掛けながら)…脱がす?(笑いながら背中を向けて) (2018/11/21 17:44:20) |
由良 楓♀26 | > | (さらりとスマートに言われて仕舞えば自分の思考を見透かされているという気持ちからか、普段頬に受ける口付けの時よりも明らかに頬が赤くなっていて)はい…。別にタオルめくってくれても良いんですけどね?時間…勿体ないし、入りましょうか(照れからの冗談を口にすれば意を決して腕の中で浴衣の帯に手をかける。布の擦れる音の後に落ちる音…流石にまだ下着は着ているが、恥ずかしそうに笑うと)ほら、秀人さんも!(明るく声をかけてみると扉の開いたままの温泉に反響して、びく、と動き)…脱ぎましょう? (2018/11/21 17:38:08) |
篠沢秀人 | > | いくらタオルがOKだからと言って、持って入るような無粋な真似、する?(他人が入ってきたときの事を心配しているのだろう。タオルの存在を強調する楓さん。そんな恥ずかしさをわざと煽るように言葉を繋げ)誰もいないみたいだし夕食までも時間はある。ここは浸かるしかないだろう?それとも、今更恥ずかしがるかい?(確かに一緒に入浴するなどと言う事はこれまでも経験が無かった。一夜を共にしたとしてもシャワーは別。だからこそ誘ったのだが。安心させるように楓さんの肩に手を回し、その身体を抱き寄せると、頬に軽くキスを落として)大丈夫さ…混浴とは言ってもここはそれほどメジャーじゃない。折角の2人の時間、タオルなんかに邪魔されたくは無いよ (2018/11/21 17:27:31) |
由良 楓♀26 | > | (秀人さんに誘われて旅行、ということで気にかかることはあったもののそれでも続く関係でいられることに嬉しそうに頷いてついてきた旅行。一緒に覗き込んだ先の露天は想像していたものとは少し違っていて…でもなぜか納得してしまう雰囲気に、良い風呂だろと言われれば、顔を向けてにこりと頷き)ええ、なんていうか…思っていたのよりも雰囲気のある温泉なんですね…でも、タオルもオッケーとなってるし入りやすそう…(敢えてタオルを強調してみせながらも、一緒に入るのだということにドキドキとし始めて)ええと、もう、入りましょうか?それとも下見だけでまた後で? (2018/11/21 17:21:13) |
篠沢秀人 | > | (休日を迎え、かねてより予定していた温泉旅へ出向いた2人。会社の上司、部下と言う関係から男と女の関係となって半年。こちらの性癖の幾つかは植えつけたもののまだ物足りなさも感じていた篠沢は、意を決して楓さんを誘いこの温泉に。混浴である事を告げれば恥ずかしさに頬を染めはするものの、初めての2人きりでの旅行を楽しんでいる風の楓さん。宿に着き、浴衣に着替えて向かった先は目的のひとつでもある温泉。脱衣所の扉を開くと)なかなか良い風呂だろ?景色を楽しむ温泉で無い事は確かだが、その分…(迎える暗がり、そして発するたびに反響の聞こえる声が淫美な空気をより感じさせているだろうか) (2018/11/21 17:13:20) |
由良 楓♀26 | > | 【お邪魔します、ってなるほど…。お部屋お借りします】 (2018/11/21 17:08:30) |
おしらせ | > | 由良 楓♀26さん(iPhone 163.49.***.144)が入室しました♪ (2018/11/21 17:07:36) |
篠沢秀人 | > | 【お部屋、お借りします】 (2018/11/21 17:07:07) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さん(157.14.***.236)が入室しました♪ (2018/11/21 17:06:50) |
おしらせ | > | 坂上陸♂24さん(iPhone au)が退室しました。 (2016/6/18 06:18:18) |
坂上陸♂24 | > | (1人旅の宿、朝風呂に浸かりゆっくり過ごす)ふぅ。、。雰囲気いいとこだな。。。 (2016/6/18 06:04:13) |
おしらせ | > | 坂上陸♂24さん(iPhone au)が入室しました♪ (2016/6/18 06:00:07) |
おしらせ | > | けいいちさん(113.197.***.105)が退室しました。 (2015/9/5 21:36:28) |
おしらせ | > | けいいちさん(113.197.***.105)が入室しました♪ (2015/9/5 21:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川上真里♀35さんが自動退室しました。 (2015/9/2 20:24:26) |
川上真里♀35 | > | (年の離れた旦那と結婚して10年 ただの同居人のようになってしまった主人に隠れて出会いサイトで男漁りで欲求不満を解消している日々…主人の海外出張に合わせて一人で海沿いの露天風呂つきホテルに予約を入れて) (2015/9/2 20:03:50) |
おしらせ | > | 川上真里♀35さん(113.43.***.42)が入室しました♪ (2015/9/2 19:49:51) |
おしらせ | > | 湯浅舞子 ◆MeloMeloCEさん(180.56.***.58)が退室しました。 (2015/8/29 23:57:11) |
湯浅舞子 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とっても良かったですー。おやすみなさい~。】 (2015/8/29 23:57:00) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さん(119.229.***.253)が退室しました。 (2015/8/29 23:56:51) |
斎藤裕也 | > | 【では、今日もありがとございました。また】 (2015/8/29 23:56:33) |
湯浅舞子 ◆ | > | 【はーい。期待してますね。】 (2015/8/29 23:56:16) |
斎藤裕也 | > | 【うん、じゃあ、選んでまた置きレスこちらからしておきます…ここまできたら、最後までしたいですね。一回でやったら、12時間こえてるかも】 (2015/8/29 23:55:22) |
削除 | > | 削除 (2015/8/29 23:54:39) |
斎藤裕也 | > | 【いや、会えただけでも満足なので、夕方がなかったら、この展開はなかったので、よかったですよ】 (2015/8/29 23:53:32) |
湯浅舞子 ◆ | > | 【ごめんね。夜の時間があまりとれないんだったら、夕方もっと進めておくべきだったね。】 (2015/8/29 23:53:03) |
斎藤裕也 | > | 【また続きは客室編で、ちょっと今日は燃えちゃったので、外で奪っちゃいました。】 (2015/8/29 23:52:30) |
湯浅舞子 ◆ | > | 【今日は、思っても見なかった展開がすごく良かったです。】 (2015/8/29 23:52:14) |
湯浅舞子 ◆ | > | 【はあい。お疲れ様ー。】 (2015/8/29 23:51:47) |
斎藤裕也 | > | 【今日は、ここまでで】 (2015/8/29 23:51:35) |
斎藤裕也 | > | (優しく抱きしめ合う…まだお互いの熱量が高いが、冷たい雨がそっと包んで、柔らかい空間に、舞子の肌、舞子の温もり、舞子を感じるようにぎゅうと抱きしめる…少し落ち着くと…)はぁ…はぁ…いっぱい濡れちゃったな…旅館の人になんていおう(いたずらっぽい笑みで舞子に声をかける。うっとりとしながらも困った表情の舞子にキスをして、落ちた浴衣をとるとそっと体にかけていく…)風邪ひかないように部屋に帰ろうか? (2015/8/29 23:51:20) |
湯浅舞子 ◆ | > | あ..あっ...ぁぁぁ...。(あたしの中で熱く滾ったほとばしりを感じると、快感に打ち震えて悶え喘いでいた表情は、ほっとしたように和らぐと、うっとりとしたついいさな笑みを浮かべつつ、そっと瞼を伏せると、改めて彼の首へと回した腕をそっと引き寄せて、彼の頭を優しく抱きしめて...。) (2015/8/29 23:48:21) |
斎藤裕也 | > | 体をぎゅっとだきしめるように…肉杭でも震えを感じるように奥まで着くと、しばしそのまま舞子の熱を感じる…)舞子…(うわごとのようにつぶやきながら時を過ごすと…冷たい雨の感触で我にかえる・…雨でぐっしょりと濡れた舞子は恍惚の表情で、ぐったりと腕の中でひくひくと悶えている…・) (2015/8/29 23:45:33) |
斎藤裕也 | > | (背中がのけぞって快感に悶える舞子にもっともっとと…腰を動かし続けながら淫裂の奥へと熱をぶちまけていく…ビクビクと震える (2015/8/29 23:43:58) |
湯浅舞子 ◆ | > | あっ..はぁ..ぁぁ...っんん。んっ..うん..うん...。来て..来てぇ...。(激しく突き立てる彼の肉杭に絡みついて締め付けちゃうあたし。そんなあたしを振りほどいて、奥へと押し入った彼は、あたしの中にその想いの全てをまき散らすかのように...。)んっ...あ、ああ..ああ...っ..ああ..。ぃ..いい...。(背中が思いっきり仰け反って、冷たい雨が胸元へと降り注いでくる...。)ん...んっ..ああん..。もっと..。 (2015/8/29 23:42:29) |
斎藤裕也 | > | (首に巻かれた舞子の腕がぎゅうと閉まると同時に、淫裂も肉杭を潰すかの勢いで、ぎゅうぎゅう締め付けてくる…快感で頭が真っ白になり、ただ、舞子の体と快感だけを求めている…あまりの快感に自分の膝もガクガクとさせながら…なんとかつきあげると奥から熱いものがこみ上げてくる…舞子を全身で感じようと強くだきしめる…)アアアァ…舞子でるよ…舞子・… (2015/8/29 23:38:50) |
湯浅舞子 ◆ | > | 【はい】 (2015/8/29 23:35:56) |
斎藤裕也 | > | 【ちょっと燃えすぎちゃってるので、あと2レスくらいはお付き合いください。笑】 (2015/8/29 23:35:48) |
湯浅舞子 ◆ | > | 【続きは、また置きレス...で、ですね。】 (2015/8/29 23:35:00) |
湯浅舞子 ◆ | > | (彼の圧倒するように押し寄せる気持ちの波に酔わされたかのように、あたしの体もおかしくなってくる...。彼の首にぎゅっとしがみつきながら、みだらに腰を振ってしまって...。)あんっ..ああ。あ..っはぁん..。ゆ、裕也さん...。逝..逝く..逝く...。逝っちゃう...っうう..ぅぅ。 (2015/8/29 23:34:29) |
斎藤裕也 | > | はぁ…アァ…(お互いの声が雨音と重なりながら、体の中へと快感として降りてくる…右手は膝をより高くもちあげ、もっと肉杭と淫裂が深く交わるようにと、左手はお尻をつかみ、少しでも奥でかさなるようにと…舞子の腰の動きに合わせて…快感のままに…もう舞子をじっくり火をつけ、燃え上がらせるようなことをは全く頭になく、舞子の熱を求めるだけの腰の動きに…雨が気持ち良い…もっと濡れたい…体にかかる雨、舞子の声…繋がる肉がもうこれ以上ないくらいに膨らんでいて…)舞子…舞子…(ただ求めるだけ…) (2015/8/29 23:31:10) |
湯浅舞子 ◆ | > | あ...あっ..あん...。んっ...はっ..ぁぁ..っん。(こんな状況なのに体の疼きを抑えなくなりそうなあたし。彼のビンビンにそそり立った肉杭が、あたしの中を掻き分けて入ってきちゃうと、その感触がたまらないほどに恋しかったように震えてく...。裏ままへと手を回して片足を持ち上げられると、麻ひもで作られた瘤が蕾を目一杯刺激してくる...。ものすごい快感なの...。彼の肉杭があたしのさざめく肉襞を押しのけて奥まで入ってくると、あたしは堪らず彼の首に両手を回して抱きつくように絡めたまま、顎が大きく上向いて、背中は激しく仰け反らせるの...。冷たい雨に濡らされながらも、彼と重なる肌の熱さが心地よくって..あたしの淫唇の火照りを解き放してくれそうな肉杭に無意識のうちの腰を同調させて揺らしてしまう...。)んっ..あ..あん...。い..いい...。す、すごい...。裕さん..。あっ..はっ..ぁん。 (2015/8/29 23:26:17) |
斎藤裕也 | > | はぁ…はぁ…舞子…(舞子の左足の膝裏あたりをかかえあげると、より深く繋がるようにしたからつきあげる…舞子の吐息と共に甘い声が耳に響く…強く抱きしめな柄…お互いの快感を昇華させるように、獣のようにつきあげる…お尻をいつの間にか強く揉みしだき…自然と右手はお尻の蕾を捉え始めている…濡れる体…お互いの肌とはだ・・縄と肌がこすれあい…全身がなぜか敏感に舞子の体を感じている…)はぁ…はぁ…最高だよ…舞子…欲しかったんだ…(耳元で、何度も舞子を欲しい。と繰り返していて、それにきづいて体をまた熱くさせる…熱くたぎった肉杭は、舞子の肉襞を押しのけるように熱と熱をぶつかりあわせていく、ちょっとした舞子の体のソリやピクッと動くことさえなぜか愛しくて、縄化粧をした女を貪っていく…)ウゥゥウ…熱い…舞子・… (2015/8/29 23:21:05) |
湯浅舞子 ◆ | > | んっ..あっ..ああんっ...。ゃっ..ぃ..ぃゃ...。や..ぁっんっ。(上気した彼の吐息が素肌にかかる。乳首が大きな掌の中で転がされる度に体をくねらせてしまうあたし。くねらせてしまった体は、股間の締め付けを繰り返させて...。)ああっ..はぁん...。だ、だめ..だめっ...。あたしの体を..動かしちゃ..いや...。(後へと回った彼の両手がお尻をぐいっと掴んで引き寄せる。股間を渡された2のんの縄を左右に開かれると、彼の逞しい肉杭が、あたしの濡れぼそった割れ目を捉えるの...。壁に押し付けられたあたしはお尻を引くことも出来ずに、彼が体を重ねてくると、彼の熱い杭はあたしの中へと入ってきて...。)んっ..ああっ..あっはぁ..っん。 (2015/8/29 23:15:01) |