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「エルフの愛液はどんな病にも効く万能薬」


そんな噂をどこかで聞いたあなたは町外れにある小さなカフェへと足を踏み入れる…
いらっしゃいませ。ようこそ「El Dorado」へ^^
********************

ファンタジー世界のなりきりチャットです。
キャラクターはご自由にどうぞ。(ふたなりも有りです)
従業員はエルフ♀のみです。
雑談も可能ですが

「エルフの愛液ありますか?」

がエロチャ開始の合図です^^なり茶なので台詞だけでなく必ず行動ロルを回して下さい。

楽しいひとときを…………。
※なり茶を理解していない人、荒らしなどは無視してくださいね。

〜店主より〜

申し訳ありませんが店主は部屋主固定です。従業員は自由に作ってくださいませ。
*店主プロフ*
見た目:20代後半。薄緑のゆるふわロングの髪をクリップでまとめている。
胸元が大きく開いた白のミニ丈ワンピース、腰にはレースのエプロン。
Fカップの色白肌。耳の先が少し尖っているのがエルフの印。
 [×消]
おしらせファルム♂旅人【客】さん(119.224.***.21)が退室しました。  (2014/8/25 20:20:28)

ファルム♂旅人【客】(―――しかし、その扉は空くことは無かった。どうやら留守にしているらしく、ガチャ、と言う音が響くだけで、その扉はあかない。)…む、今日はお休みなのかな?まぁ、いいか…近くの町で滞在でもしておきますか。(めぐり合わせの悪さに多少の残念感を感じるものの、仕方ない、と言った口調で呟けば。カフェ店を後にして賑やかな、近くの町へ向かうだろう。少し早い、宿の予約を取りに。)【申し訳ないですが、今回はここらで失礼しますね。お部屋ありがとうでしたっ】   (2014/8/25 20:20:25)

ファルム♂旅人【客】(―――それは数日後なのか、或は数週間後だろうか。前回ほどには疲れた様子もなく軽やかな足取りでエルフの店主が開く小さなカフェ店へ歩く姿を見れば、さほど遠くには旅に出かけていなかった模様。しかし、衣服、服から露出した手と頬には多少の汚れや傷が出来ているのを見れば、街道に沿って歩き旅をしたのではなく、周辺か、やや遠くに点在する遺跡や洞窟に出かけていたのだろう。けれども、その表情には疲れや苦痛で歪んではおらず)―――うん、確かにこの「薬」…怪我や毒にも効き目があるんだなぁ。お陰様で洞窟の中で独りこっそり死なずに済んで助かりましたよっと…。(そう、空っぽになった小瓶を向けて感謝の言葉を口にして。さてと、また薬をお願いしようかなと思い、店内へ入って見よう。彼女が店を開いているのであれば、その扉は容易く開くだろう)   (2014/8/25 19:29:08)

ファルム♂旅人【客】【こんばんわー。先入りで失礼します。とりあえずは書き出しておきますね。】   (2014/8/25 19:17:29)

おしらせファルム♂旅人【客】さん(119.224.***.21)が入室しました♪  (2014/8/25 19:16:06)

おしらせファルム♂旅人【客】さん(119.224.***.86)が退室しました。  (2014/8/24 22:20:31)

ファルム♂旅人【客】【はーい、此方もお邪魔しましたーっ】   (2014/8/24 22:20:29)

おしらせソフィア♀エルフさん(115.176.***.155)が退室しました。  (2014/8/24 22:19:55)

ソフィア♀エルフ【おっぱい吸ってもらえるように頑張ります^^ではそろそろ失礼しますね】   (2014/8/24 22:19:45)

ファルム♂旅人【客】【なるほど…了解ですbいずれは「エルフの母乳」なるものも売られそうな展開になりそうですね(笑)】   (2014/8/24 22:18:50)

ソフィア♀エルフ【おっぱいとか乳首を責められると感じちゃう…のでその辺りをねちねちしていただけると喜びます^^】   (2014/8/24 22:17:25)

ファルム♂旅人【客】【了解ですよーっbこちらにも、何か希望の展開とかシチュ等あれば教えてもらえたらなと思います。あっ、他の中~長文のお方も気兼ねなく参加してくださいな。その場合お譲りしますので】   (2014/8/24 22:16:12)

ソフィア♀エルフ【キャラ継続了解です。明日も多分夕方頃から出て来れるかと思います】   (2014/8/24 22:14:08)

ファルム♂旅人【客】【成程成程。了解いたしましたb んー、他のキャラを希望でしたら作りますが…このキャラで続けようかなと考えてますよ。適当な理由を付けて再びやって来たとかと言う理由でb】   (2014/8/24 22:12:48)

ソフィア♀エルフ【ファルムさん旅立ってしまいましたが別キャラ作りますか?】   (2014/8/24 22:11:00)

ソフィア♀エルフ【こちらは平日なら夕方から22時くらいまでです。土曜日は昼からでも大丈夫な時もある…って感じです。日曜はこちらも何も用事がなければ^^】   (2014/8/24 22:10:26)

ファルム♂旅人【客】【此方は…金曜日を除いて平日は夜の7時半~8時ごろですね。土曜日は日中から夕方5時まで。日曜日は特になければフリーですよー】   (2014/8/24 22:08:25)

ソフィア♀エルフ【了解です。どの時間帯が都合良い感じですか?】   (2014/8/24 22:06:45)

ファルム♂旅人【客】【えぇ了解ですよ。此方もサクサクと。あるいはPLを通して来れそうな時間を書いておこうかなと思いまして。】   (2014/8/24 22:06:08)

ソフィア♀エルフ【こんばんは。先日はありがとうございました。どうぞどうぞ、短時間かもしれないんですけど】   (2014/8/24 22:05:06)

ファルム♂旅人【客】【こんばんわですよー。以前はお相手ありがとうでしたっ。 お邪魔して大丈夫でしたか…?】   (2014/8/24 22:04:10)

おしらせファルム♂旅人【客】さん(119.224.***.86)が入室しました♪  (2014/8/24 22:03:25)

ソフィア♀エルフ【なかなか長文好きなお相手様に出会う事が少ないので、もし看板を検索などで見かけて興味を持っていただけた方はメッセージなど残していただけると嬉しいです。来れそうな時間帯、とか…】   (2014/8/24 22:02:43)

ソフィア♀エルフ【プロフは看板参照。中文〜長文希望です。もしかしたら短時間…かも。】   (2014/8/24 22:01:06)

おしらせソフィア♀エルフさん(115.176.***.155)が入室しました♪  (2014/8/24 21:59:50)

おしらせソフィア♀エルフさん(175.179.***.148)が退室しました。  (2014/8/21 20:53:28)

おしらせファルム♂旅人【客】さん(119.224.***.208)が退室しました。  (2014/8/21 20:53:15)

ファルム♂旅人【客】【はーいっ、それでは、時間が余ってますが、此方から落ちますね。ソフィアさん、お疲れ様でしたっ】   (2014/8/21 20:52:58)

ソフィア♀エルフ【楽しかったです^^ソフィア同様お待ちしております】   (2014/8/21 20:52:07)

ファルム♂旅人【客】【いえいえ、此方こそ、二日間にわたってのお付き合い、ありがとうございましたっ。また機会があれば寄らせてもらおうかなと思いますので…!】   (2014/8/21 20:51:35)

ソフィア♀エルフ【お付き合いありがとうございました^^】   (2014/8/21 20:51:00)

ソフィア♀エルフ(何度も摩擦され、赤く充血する割れ目を悪戯に弄る指には腰を浮かせて)…あ、ん…(ゆっくりと席を立ち、注文の品を綺麗にたいらげる姿をまだ紅潮している顔で見つめ)…ええ、またお待ちしています。心より…(素直な気持ちを告げながら相手の方へ向ける顔、落ちて来る唇を受け止める為に目を閉じる。ちゅと軽い音を立てるキスに微笑みながら目を開けて。カラン、と響くドアの音と去って行く後ろ姿を見送った後、ふらりと立ち上がる。精液を纏ったまま店の奥へと姿を消して)   (2014/8/21 20:50:44)

ファルム♂旅人【客】【…っと、ちょうどいい頃合いかなと思うので、此方はこのレスで〆ますね。返しのレスを書くのならお待ちしますし、このまま終わらせても大丈夫ですよb】   (2014/8/21 20:45:20)

ファルム♂旅人【客】…ふぅっ、うぅ…。此方こそ、気持ちのいい、旺盛なサービスありがとう、ね。(射精も収まり、気分も幾分か発散したところで、蕩けつつも、理性を取り戻したのか、恥じらう彼女にお礼の言葉を言いながら、そしてあふれ出てくる精液を掻きだすようにして、ぬちゅ、ぬちゅりと秘部を指で弄って彼女の余韻を長引かせていれば。やがてはその指を止め、すっかり冷めているであろう、注文した食べ物とカフェオレを胃の中に納めようと席から少し離れ、お手拭きで手だけを綺麗にした後は、そのまま食事を済ませて)…ソフィア、何時になるかわからないだろうけど…また、この店に来て、キミに会いに来ていいかな?っと…一目ぼれしてずっといたくなる前に、旅を続けに出ようか、な。(食事を終えた後、再び彼女の元へ近寄っては、お別れの言葉を告げ、そっと精液で濡れているであろう唇に軽く口づけて。そして情が移る前にと言いながら、注文したメニューの料金よりも多めのお金が入った袋をテーブルの上に置いた後は、名残惜しそうに店から出ていったのだった。さて、彼女の店に来るのは何時になるのだろうか。)   (2014/8/21 20:44:20)

ソフィア♀エルフ(膣内に注ぎ込まれる精液の熱さに腰を震わせ、繋がる部分からも溢れ出る液体にはどこか興奮したように目を細める。ふいにずるりと引き抜かれてしまう昂りに内部は吸い付くように蠢くだろうか)…ぁ…あっ…ん…(まだ絶頂の余韻に肌を上気させている所へ精液の雨。顔や胸元に吐き出されるソレを蕩けた表情のまま受け止めて)…くぅ…ん…(胸元に自ら精液を塗り付ける仕草をしながら身震い。きゅうと中が締まったのでこぽ、と音を立てて精液が溢れ出た)…んっ…あ…気持ち、よかった…です…(徐々に戻ってくる理性、乱れる呼吸の下でぽそりと恥ずかしそうに)   (2014/8/21 20:36:24)

ファルム♂旅人【客】うっあっ…!もう、我慢がっ…ーーーっ!(彼女の絶頂した際のちぎれんばかりの締め付けが引き金となって、店主ソフィアの孕まれるかどうかのチキンレースが終わりを迎えた。結果はごらんのとおり、その締め付けによって腰から逃れられず、腰を上へ上へと突き上げるのに合わせて、2回目の射精を迎えた精液が吹き上がるようにして彼女の胎内を注いでいって。しかし、彼女のお腹が膨れ、結合部からゴボッと音を立てて逆流しても、まだまだ出そうなのを感じれば、ずるりと引き抜いて、席の上に立っては)…あぁ、ソフィアさんッソフィア、さんッ…!このまま、精液まみれになって、溺れてくださいな…!(彼女の愛液がここまでさせたのだろうか。惚けているであろう彼女の顔に目かげて、びしゃり、びちゃりと勢いよく出し続ける精液をぶつけるかのようにかけてゆき。そのまま受け続ければ、前身と胎内が此方のザーメンでドロドロにまみれるかもしれない)   (2014/8/21 20:29:42)

ソフィア♀エルフ(繋がる部分からはぱちゅぱちゅと濡れた音が響く。揺れる乳房を鷲掴みされ、同時に過敏なクリを強めに摘まれてはガクガクと全身を痙攣させて)…あ、アァッ…はぁっ…も、イっちゃ…あ、ああぅ…!(ガツンガツンと最奥まで突き上げられ、夢中で腰を揺らす。静止の声も興奮し切った頭では理解出来ていないようで)…んっ…イく…ぅ!(瞳を快感で潤ませたまま、絶頂を迎えてしまう。その動きに合わせて更に体内は肉棒を締め上げて)   (2014/8/21 20:23:13)

ファルム♂旅人【客】アハッ、はっあぁ…!そんな危険を冒してまで、自ら腰を振るなんてっ。よっぽど気持ちいいのを求めてたんでしょうねぇっ…!(互いの腰をぶつけ合うかのように激しいわぐわいをしあえば、店内に響く音は、入ってくる人誰もが気づき此方の存在に目を向けるだろう。目の前に激しく揺れる、白濁まみれの胸を塗り込むかのように、ぎゅぅぎゅぅと掴んで揉み、もう片方の手は彼女のクリをキュッキュッとひねりあげて)…あぁっ、ソフィアさんッ…!このまま、止まってくれなきゃ…そろそろ、出ちゃいますよっ…!(はたして彼女は此方の精子…ならぬ、制止の声を聞いて腰を振るのを、膣圧をかけるのを止めてくれるのだろうか。それとも、その声を無視して絶頂に向けての快楽を貪るのだろうか)   (2014/8/21 20:17:57)

ソフィア♀エルフひゃ、ん…(ちゅぽんと小さく音を立て、愛液が糸を引く指が割れ目から抜け出ていく。自らそそり立つモノの上に腰を落とそうかとした瞬間、下から突き上げるような激しい挿入には背を弓なりに反らして)あ、あ、ああっ…!ひ、ぁ、ん、奥ま、で…届いて…る…っ…(人間の子を孕んでしまうかも、との言葉には一度腰の動きを止めようとするが、体内奥から沸き上がる欲望には勝てず、自ら腰を上下に揺さぶり始める)…ダメ、っ…あ、あんっ…でも、とまらな、っ…ん(ゆさゆさと豊満な乳房も揺れる。快感と興奮を表すように乳首は尖ったまま)…くぅ、んっ…(きゅんきゅんと肉の壁が内部の昂りを圧迫して)   (2014/8/21 20:11:05)

ファルム♂旅人【客】(―――お昼下がりから、彼女の浮かべる熱のある、色っぽい蕩け顔は娼婦顔負けの淫靡さを振りまいていて。消え入る声で強請る彼女の声を耳に聞き入れ、ゴクリ、と生唾を飲みこめば。物足りないと言われた中指が引っ込む様に引き抜かれ、代わりに待っていましたと言わんばかりの肉棒が腰を下ろそうとしている彼女の割れ目の中を無遠慮に、駆け抜けるかのように入り込めば、ごちゅん、とねとついた水音を立てて、求めていた奥の口にぶつかるだろう)…あっ…はいった、ねぇっ。フフ…いいのですか?満足せずに腰を振ってると、僕の子を孕むかもしれませんよ?(きっと彼女はその刺激をもって腰を揺さぶるだろう。けれども、人とエルフの間に子を産まれるかもしれないと言う言葉を口にしたのは、彼女に孕まされるかもしれないスリルと、快楽に墜ちつつある感情を煽らせるためだろうか)   (2014/8/21 20:05:15)

ソフィア♀エルフ(肉棒に舌を這わせ、精液をかけられる興奮には目元を上気させて、相手の問いにコクコクと素直に頷いてしまう)…奥を、いじめてくだ、さ…(ゆっくりと身体を起こし、向かい合わせの状態で相手の太腿に腰を下ろす姿勢になるだろうか。開いた足の間からはまだ興奮を示すような相手の肉棒が覗き)…んぅ…あ、あん…(そのままの状態で内部に挿入される指、足りないと言わんばかりに首を振って)…あ、ぁ…あの…ファルムさん、の…………おちんちん、を…くださぃ…(最後は消え入るような声でおねだりを)   (2014/8/21 19:58:39)

ファルム♂旅人【客】…はぁっ、ふっぅ…。ん…奥をいじめて欲しい、のですね?(彼女によって達した、一回目の絶頂の余韻を浸る間もなく、次のおねだりがやってきて。互いの性器を向き合う姿勢から正面から向き合う姿勢へと変えた後、中指で秘部の中に射し込み、くちゅくちゅと出し入れを行うが)…んー、指だけじゃ、奥には届かないですねぇ…。さぁどうしましょう。このままじゃ、ソフィアさんのおねだりを聞き入れることが出来ないのですけど、ね?(遠回しに、何が欲しいのかを言えと言うかのようなニュアンスを含めて、わざとらしい、困った表情を彼女に向けて。そして出したばかりの肉棒は、彼女の「おねだり」を即座に聞き入れるかのように、固くそそり立ったままで)   (2014/8/21 19:52:36)

ソフィア♀エルフ(おねだりした通り、クリに強い刺激が与えられると腰を揺らして)…んっ…は、んっ…(括れの部分を尖らせた舌で舐めたり、小さな穴を指先でくりくりしたりと目の前の肉棒に愛撫を続ける。ビクビクと痙攣するのが掌に伝わり、先端から少し口を離した瞬間、吹き上げる精液。晒したままの豊満な乳房を濡らしていく)…あ、あっ…熱い…(吐き出された精液の熱さには声を漏らして)…んっ…くぅ…ん…(身体を揺らすとそれば乳房の形に添って垂れていく。未だこちらは達する事が出来ないようで、切なげに視線を向けて)…おねが、っ…ぃ…もっと、奥…ぅ…   (2014/8/21 19:46:04)

ファルム♂旅人【客】んぉ…っ。っはぁ、ん…客にそんな事を言うなんて…そのくせに首を振るなんて、やらしい店主さん。(横に振ったのが、咥えている最中の刺激で伝わったのだろうか。ねだる彼女にねちりと意地悪く言葉を紡ぎ、そして秘部から彼女の求める陰核に口の中に含ませ、前歯で根元を優し目に噛んで挟みながらも舌先でチロチロと舐めあげるも)…ン”っ、クぅぅっ…!!(口淫に手淫も加わり、もはや我慢の限界が訪れたのか、クリを舐め乍ら切ない悲鳴を漏らせば、先端から長旅で溜まっていたであろう精液が迸るだろう。その出先が彼女が口の中に含んでいるかいないかでどのようになる関わるかもしれない)   (2014/8/21 19:39:10)

ソフィア♀エルフ(淫らな濡れた音を響かせながら愛液を吸い上げられる羞恥に顔を赤らめる。そうしながらも唇での愛撫のみならず、指先で輪を作ると竿の部分を扱き始めて)…ん、くぅ…ん、ぅ(先端を含んだまま、やらしいの言葉には首を横に振るも意味を成さず)…あ、あぅ!…んぅ…(割れ目に差し込まれる舌先と水音には腰を跳ねさせる。とうとう我慢出来なくなったのか先端から一度唇を離して)…あ、あの…っ…クリ、を…クリをいじめて、くださ…ぃ…(弄って、と言うつもりが快感を強く求める言葉になって)   (2014/8/21 19:32:19)

ファルム♂旅人【客】(彼女の「はい」と言う言葉は、此方の気遣いに応じた返事なのか、採取の認可の返事か、あるいは両方を含めてだろうか。スポイトの丸く膨らんだ部分を押して離せば、先ほどよりも濃厚な愛液がスポイトいっぱいに満たすほどに吸い取られ、これらを二度三度繰り返せば、此方の携帯していた空き瓶を満たしてくれるだろう)…くっあぁっ。ソフィアさん…そんなに僕のが欲しかったんですね…貴女って、やらしい、エルフですねぇ…。(彼女のたどたどしい口淫に積極性が増してゆき、ついには口の中に含んでみれば。ゾクゾクと湧き出す快楽が腰から全身へと広がり、思わず腰が沈んでしまいそうで。しかし、此方も負けず、彼女の腰を少し持ち上げ、口元に秘部を押し当て、じゅるりと、大きなはしたない水音を立てながら吸い始めて)…んっぐぅっ…んぐ、ンぐっ…っ!(ごく、ごくん、と喉を鳴らして嚥下していく愛液。その飲み込む音に合わせてこちらも腰を少しずつ揺らせば、彼女の口の中を行き来しながら、絶頂までの快感が加速的に大きくなっていくだろう)   (2014/8/21 19:26:20)

ソフィア♀エルフ…ん、はぃ…(ちゅちゅと小さな音を立てて先端の丸みに唇を押し当てながら下肢の方から聞こえる声に返事)…ひぁ、あ!(立ち上がり過敏になっているクリに舌が触れるだけで電流のような快感が走る。もっと舐めて欲しい欲を必死に堪えながら、肉棒の先端から滲み出て来る液体を舌で舐め始め)…ん、く…ぅん…(ぴちゃぴちゃと濡れた音が店内に響く。再びスポイドが挿入される快感には呼吸を速くして)…はぁっ…あ、ん…(次第に大きく開く唇、先端を口の中へ含んでいく)…んぅ…   (2014/8/21 19:18:26)

ファルム♂旅人【客】っ…。まぁ、いきなり咥えこもうとしなくて大丈夫ですから、ね。あぁ、そうだ、追加でこちらのからになっていた瓶にも入れさせてもらうよ。これだけ、溢れ出しているのだから…ね。んっ、ンくっ…。(彼女の舐めあげる感触にぶるりと腰を震わせつつも、腰が沈まない様に膝で支えて、彼女に舐めやすい高さを維持しつつ、此方は懐から、彼女から差し出された小瓶よりも大きめの瓶を取り出し乍ら、薄く生え揃えた恥毛から膨れたクリを彼女と同じ調子に合わせて軽く舐めて)…ソフィアさんの愛液、甘くて…やらしい匂いが鼻をくすぐりますねぇ。ソフィアさんは、此方の味はいかがです?(少し立てば、先端から半透明の先走りがあふれ出てくるだろう。やや上ずった声で訊ねながら、味見程度にクリを巻き込むようにして割れ目を舐めあげ。そして甘酸っぱい味を感じ取れば、先ほどのスポイドを刺しこみ、採取するだろう)   (2014/8/21 19:12:11)

ソフィア♀エルフ(相手の指を体内に挿入させたまま歩くのは興奮を刺激するなにものでもなく)…ふぁ…あ、ぅ(歩を進める度にぽたぽたと透明な雫を床に零していく。到着したゆったり目のテーブル席、押し倒されるままに身を倒す)…んっ…(目の前には立ち上がる肉棒、そこから漂う香りにこくんと喉を鳴らしてしまって。そっ…と控えめに竿を握れば舌先でその先端をちろりと舐めてみる。舌先に広がる味には体温も上がるだろうか、いっそう割れ目からは濃い愛液が溢れ出す。ぷくん、と小さなクリも赤く充血して)   (2014/8/21 19:03:56)

ファルム♂旅人【客】【了解ですよっ。ですが、レスはゆっくりでも大丈夫なので、焦らないで下さいねーっb】   (2014/8/21 19:03:16)

ソフィア♀エルフ【いえいえ。本日はリミット21時なのでその辺りに終わらせられたらと思います。レス打ちしますね】   (2014/8/21 19:02:27)

ファルム♂旅人【客】【こんばんっ、お待たせしてすみませんですよっ】   (2014/8/21 19:01:14)

おしらせファルム♂旅人【客】さん(119.224.***.208)が入室しました♪  (2014/8/21 19:00:45)

ソフィア♀エルフ【ファルムさん待ちです】   (2014/8/21 18:58:39)

おしらせソフィア♀エルフさん(175.179.***.148)が入室しました♪  (2014/8/21 18:57:50)

おしらせソフィア♀エルフさん(218.226.***.127)が退室しました。  (2014/8/20 22:09:56)

おしらせファルム♂旅人【客】さん(119.224.***.161)が退室しました。  (2014/8/20 22:09:37)

ファルム♂旅人【客】【了解ですよっbではでは、所用の方優先してくださいねっ。ではでは、お疲れ様でした!】   (2014/8/20 22:09:33)

ソフィア♀エルフ【こちらこそ楽しかったです。明日来れたらここで待ってます^^】   (2014/8/20 22:08:55)

ファルム♂旅人【客】【此方は明後日以外なら夜の7時あたりにおりますので…またお会いできることを楽しみにしてますよb】   (2014/8/20 22:08:35)

ファルム♂旅人【客】【全然構いませんよbここまで長くお付き合いで来て楽しかったです、ありがとうございますっ】   (2014/8/20 22:07:54)

ソフィア♀エルフ【すみません><盛り上がって来てるのに所用が!後日続ける事って出来ますか?】   (2014/8/20 22:06:59)

ファルム♂旅人【客】もっと…をご希望でしたか。もちろん、と言いたいところだけど、立ったままするのもあれですし。向こうのテーブル席で続けましょうか…♪(指から感じる締め付けは、彼女が淫行に酔って夢中になっている証だと思えて。彼女が転ばない様にゆっくりと歩幅を合わせて歩きながらも、吸い付かれた指は少しばかり深めに差し込み、わずかにくぼんだ部分を指の腹で撫でつけて)…あぁそうだ。ソフィアさんは、さっき僕のココを見てましたね…?僕のスペルマの味と、ソフィアさんの愛液の味、互いに確認しあいませんか?(程なくしてテーブル席に到着すれば。彼女をそのまま押し倒し、此方は彼女の顔とは逆方向に覆いかぶさって。ズボンから取り出された、そそり立つ肉棒の先端を彼女の顔へ、此方の顔は彼女の秘部へ近づけていって)   (2014/8/20 22:05:13)

ソフィア♀エルフはっ…ん、ぁ、ん…(夢中で舌を絡め、甘いキスに寄っている。ゆっくりと離れて行く唇と声にはとろりと蕩けたような視線のままで)…んぅ…(じんと身体の奥に疼く熱に小さく身じろぐ。相手の股間にちらりと視線を向けるもまだ残る羞恥におねだりは出来ないようで)…ひゃ、あ、あんっ…弄っちゃ…っ、や…ぁ…(少し気を抜いた所に指の侵入、きゅうとそれを締め付けてしまいながらも相手の身体にしがみつく格好で。ゆるゆると腰を揺らし始めると無自覚に指を小刻みに締め付け始める)んっ…あん…もっと…   (2014/8/20 21:58:45)

ファルム♂旅人【客】(蜂蜜の甘い味とは別の、彼女の甘い唾液の味が感じるようになったのは、彼女の舌を絡めてからの事で。じゅっ、じゅず、と吸い上げるような、貪るキスを交わしながら、横目で小瓶を見て、スポイトから採取をし終えた愛液を注ぎ始めば、ちょうど一瓶分の量が満たされていくだろう。それを確認した後は、落さない様にいまだに湯気立つカフェオレの隣にことりと置いて)…んッ、ぷぁっ‥。はふぅっ…ご馳走さま、そして採取ありがとう…といいたいけど、ソフィアさんは、このまま、終わってほしいと思ってますか…?(唇同士から離れた際に、黄金色と銀色に光る水橋が一筋架けられて。すぐさまぽつりと消えた後には、彼女の今後についてどうするのかの問いかけ。けれども、採取を終えて自由になった手は、彼女の秘部の、浅めの割れ目の中に指を入れ、くちゅり、くちゅりと音を立てて弄んでいて。此方はどのような問いにもこたえるつもりだが、彼女のその問いかけの返事はどうだろうか)   (2014/8/20 21:52:09)

ソフィア♀エルフ(割れ目に差し込まれるスポイドには腰を跳ねさせ)…はぁっ…あ、あぅ…(ちゅ、ちゅと何度か吸い上げられる音に煽られるよう甘い声を零してしまう。ゆっくりと近付く唇に目を閉じて)…んぅ…ふ、ぅんっ…(流れ込む甘い液には鼻にかかる声を。相手の胸元に乳房を押し付けるようにしながら快感を高めて)…ふぁ、ん…(口の中の液体を飲み込めばおず、と舌を差し出して絡め始める。くちゅりくちゅとと淫らな音が耳を犯せば興奮も煽られて)   (2014/8/20 21:44:36)

ファルム♂旅人【客】(彼女の問いかけに、そうだよ、と言いかけたが、口の中に含んだ蜂蜜で代わりに首を縦に頷いて意志を伝えれば。そっと手にしたスポイトの先端をツプリと差し込んで、膨らんだ部分を押せば、彼女の膣内で分泌されているであろう愛液が満たされ、採取が出来ているはずで)…んッ…んぅっ…ソフィ、ア、さ…。(スポイトの挿入が上手くいったことを確認し。一旦小瓶をカウンターに置いた後、彼女の後頭部を手に添え支えながら、口づけを交わそうと顔を近づけ。拒むことが無ければ、唇に重ねた途端、タップリと満たした蜂蜜を、唾液と共に彼女の口内に送り込ませながら、下を優しく絡めるだろう)   (2014/8/20 21:39:24)

ソフィア♀エルフ(指の動きに合わせてショーツの中で、くちゅ…と小さな音が鳴る。耳まで赤く染めながら)…んっ…ぁ…(ふと止まってしまった愛撫には一瞬名残惜しそうに。指を舐め上げる仕草に目元を上気させたまま、小さく頷いて)…は、はい…(本来の目的である愛液の採取。少し呼吸を乱しながらも、腰を屈めて足からショーツを脱ぎ落とす。立った状態のまま、流石に恥ずかしいのか足は僅かに開いて)…こう、でしょうか…?(はちみつで濡れた手でミニスカートの裾を少し捲る。しっとりと愛液で濡れた陰毛は髪と同じ色。薄いのか割れ目の形をくっきりと浮かせ、太腿には一筋透明な蜜が流れている)   (2014/8/20 21:34:11)

ファルム♂旅人【客】(客である自身にこれほどまでの扇情的な姿をさらして尚、やらしさも宛ら、可愛らしさと愛おしさを感じるのはどうしてだろうかと思いながらも。割れ目をなぞる指から確かな湿り気を感じれば、胸の愛撫を止め、はちみつと愛液それぞれを濡らした指を交互に舐めあげ)…具合がいい感じのようだね。それじゃぁ、…採取、させてもらうから、ショーツを脱いで、脚を大きく、広げてくれるかな?(股間からは痛々しいほどにズボンを膨らませながらも、取り出すようなことをせず。代わりにこちらは彼女の返事、準備をするまでの間、残ったポットの蜂蜜を口の中に大目に含ませて。そして舐めて自身の唾液が纏った手には、小瓶とスポイトを手にして待ってみて)   (2014/8/20 21:28:35)

ソフィア♀エルフ(快感を高める為とは言え、お客様にお手伝いをお願いしてしまった事には顔を真っ赤にして)…あ、ん…(肩から布地が落ちると腰の部分で留まる。乳房を晒す羞恥にピンクの乳首は更にピンと立ち上がり)…や、ぁ…あんっ…!(過敏な部分を摘まれ、甘い声を上げる。はぁっと熱くなる息を吐きながら)…ソフィア…です…。あ、っン、んっ…!(落とされたキスにはゾクゾクと肌を震わせて。乳首への愛撫に割れ目はじっとりと蜜を溢れさせている。薄い生地のショーツには既にシミが広がっているだろう。その部分を軽く撫でられるだけで腰を揺らして)…あ、あっ…   (2014/8/20 21:22:27)

ファルム♂旅人【客】…かわいい声で喘ぐんだね。そして手伝いを素直に聞くどころかお願いするなんて。(するりと、ワンピースの肩ひもを肩から外させ、大きく実った、はちみつまみれの胸をさらけ出させて。その尖りに此方の指はかるく、きゅ、とつまみ上げて)…よかったら、名前を聞かせてくれるかな、可愛い店主さん。僕は…ファルムだよ…んッ。(よろしくね、と言う意味合いを込めて、彼女の手で愛撫している胸に、乳首が指から晒されたところを狙ってちゅぅと、軽く口付けするかのようにキスを交わし。汚れていない手はスカートを捲って、お尻から割れ目の方へ手を撫で這わせていれば。はたして彼女の割れ目に愛液はしみだしているのだろうか)   (2014/8/20 21:16:42)

ソフィア♀エルフっ…ぁ…ん(はちみつで濡れる胸元にはぷくりと色づく乳首が透けて見えてしまう。その尖りを自らの指の腹で撫でながら快感を高めていき)…ふ、ぁ…(自分の手と重なるようにされた掌で胸を揉まれると軽く背を反らして)…あっ…あの…おっぱい、を…触っていただければ…採取が、早く…出来る、ので…(お手伝い、の言葉にお願いしますと上擦った声が漏れてしまう。もじもじと揺れている腰、むちっとしたお尻を撫でられると声を上げて)…ひぁ…   (2014/8/20 21:10:15)

ファルム♂旅人【客】…ふふっ、こんなことをされたのは初めてかな?折角だし、僕にも手伝わせてもらおうかな。(徐々にはちみつに染み込んでいくトースト、静かに湯気を揺蕩わせるカフェオレを置いて。はちみつまみれになった胸を、食べていた時にすでに蜂蜜で汚れた指が彼女の薄いワンピース越しに触れられれば、優しく、けれども形を変えるように胸を揉んでゆかせて)…どうしましたか、店主さん。何か言いたい事があれば、何なりと言うて下さいな?(席から立ち、彼女の方へ近づけて伸ばし、もんでいるであろう手と同じように近寄り。優しげな笑みを持って彼女の呼びかけの続きを待ってみて。どのような内容が聞き終えた後にはもう片方の手で彼女のお尻をそっと撫であげてみようかと伸ばして)   (2014/8/20 21:04:39)

ソフィア♀エルフ(カウンター席に腰を下ろす相手の傍、立ったまま自慰を始める。トーストを齧る姿をやや見下ろす形になっているであろうか、相手の口元に視線を留め。ふと視線が絡むとこちらは逸らしてしまう)…そのような事は…ありません…(下から乳房を持ち上げるように揉めばぷるんと張りのあるバストが揺れる。次第にぷくんと乳首の影がワンピースに浮かんで)…はっ…ぁ…(はちみつのポットが傾くのには目を瞬かせるも両手は塞がっていて使えない。白いワンピースの胸元に垂れるはちみつが指にも絡んで)…お、お客様…っ…   (2014/8/20 20:59:05)

ファルム♂旅人【客】(―――外では小鳥のさえずりが聞こえ、店内は自身と店主の彼女二人きり。時間帯と言えばお昼下がりだと思われる今、背徳感溢れる「採取」が行われ始めていた。香ばしく焼けた、バターとはちみつが塗られたパンに一口、カリッと香ばしい音を立てて咀嚼しながら彼女の自慰に耽る姿をじっと見つめていて)…店主さん、人に見られると、緊張のあまりに、出てこない、とか無いですよね?(心配そうに、けれども、煽る様に彼女に問いかけ乍ら、ふと思いついた悪戯が彼の視線を彼女の恥じらう姿から…はちみつ入りのポットへ向けられた。何を思ったのか取手を手にしてふたを開け)貴女のおっぱい…マシュマロ、みたいに柔らかそうですね…おいしそう♪(のほほんとした口調で口にしながら、ポットを持った手はえげつない行為を繰り出そうとしていた。自慰に耽る彼女の胸元、とりわけ乳首辺りにめがけて、はちみつを垂らそうとしていて。彼女が制止しなければ…カフェオレの次ははちみつで濡れるかもしれない)   (2014/8/20 20:54:19)

ソフィア♀エルフ(食べ易いようカットしたパンを乗せた皿と、追加にかけていいようにはちみつの小さなポットを添えてカウンターへ。カフェオレのカップも奥とお盆には小瓶とスポイドが残る。意を決したようにそれらもカウンターに乗せ。褒める言葉と頭を撫でる動きには目を細めるのみ)…あ、あの…お客様…(胸元に差し込まれた銀貨には小さく声を漏らす。そろりと伺うように相手の顔を見てから)では…採取の方…始めさせていただきますね…(羞恥で震える声で告げた後、大振りの乳房を布地の上から揉み始め)んっ…   (2014/8/20 20:46:04)

ファルム♂旅人【客】(恥じらう店主を目で追い、その光景を楽しみつつ。ようやくしてメニューのすべてを持ってきた彼女。あのような羞恥行為をしたのにも関わらず粗相無しで持ってきたことに流石はこのカフェをしている事だけあるなと素直に感心して)…仕事がよく出来てるねぇ。素直に感心したよ。(ふふ、と軽く笑みを浮かべ、手首をつかんだその手で優しく頭を撫で、そして胸元からチップの銀貨を大きく開いた胸元の谷間に軽く挟ませて)…すまないね。初めてのお客だと言うのにむちゃな注文をして、さ。(思えば初めての対面だと言うのに意地悪をしたくなったのは、彼女がエルフだからか、それとも仕草の一つ一つに惹かれたからだろうか。とはいえ、気を悪くさせてしまっているのは確かなので一言謝っておこうか。そして、彼女の「採取」をお願いした後は軽く甘いカフェオレを一口。ふんわりと口の中に人がるミルクと砂糖の甘味が内心緊張していた心を解していって)   (2014/8/20 20:40:03)

ソフィア♀エルフ(本物かどうかと問う相手には視線を伏せるばかり。此処でもと続けられると羞恥に瞳を潤ませて)…あ、あの…それは、そう…ですけれど…(此処で採取、と言う事はお客様の前でオナニーをすると言う事。言葉を濁しかけるが、注文されていた品の存在には店長のプライドも僅かに残るのか了承の意を示すように頷く)…少々、お待ちくださいね。その…追加メニューの準備も…ありますので…(するりと相手の手から手首を抜いてカウンター内へと。丁度焼けていたパンに、若干震える手でバターとはちみつを塗り。香り高い珈琲はカップに入れて。続いて小さなガラスの瓶とスポイドもお盆に乗せる。全てを持ったまま相手の元へと戻ってきて)お待たせ、しました…   (2014/8/20 20:32:13)

ファルム♂旅人【客】…どうやら、噂通りだね。けれども、本物かどうか、目で確かめなくちゃ…ねぇ?(旅人の経験論から言わせれば、そう言った貴重な商品はまがい物が多く。そしてその原料がエルフである彼女の体液となれば、ことさらに実物というのを知りたくて。)…そもそも、商品名が商品名なんだから、此処でも取れるんだよね―――っと、そうだ。その前に、メニューで頼んだ商品をお願いしていいかな?(その笑みは穏やかで、けれども意地悪そうな、何かを企んでいるかのような悪い笑み。旅事でいざと言うときのための薬、という目的があれど、目の前の恥じらう彼女を食事ついでに楽しまない訳にはいかないだろうと思って。さて、彼女に頼んだメニューは無事、届くのだろうか)   (2014/8/20 20:25:47)

ソフィア♀エルフ(おしぼりを手渡してからカウンターに戻るつもりが、その手首を捕らえられてやや怯えの混じった表情で相手の方を見遣る。続いて耳元へと注がれた言葉とかかった息には更に顔を上気させてしまう。エルフが店を持つ場合、裏メニューとして掲げなければならない「愛液」の存在を何故人間が知っているのだろうかと困惑しながらも、偽る事は許されず)…は、はい…ございます。今はその…在庫がない、ので…これから採って来ないといけないんです、けど…(恥ずかしさに睫毛を震わせながらも小さく声を紡いで)   (2014/8/20 20:19:38)


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