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『中央区って、東や西みたいに目新しいモノがある訳じゃないし、パッと華やかってイメージでもない。いまいち地味なんだよね』
『でも北ほど時代遅れじゃないし、南みたいに荒廃してるって訳でもないじゃん。治安も他に比べたら悪くない方なんだけどね』
―――― でも。中央区って、何故か良い噂を聞かないんだよね。

その日、貴方(PC)は偶然中央区の裏道を通り過ぎました。その際、道端に置かれた三匹の猿、一匹の犬、一匹の蛇、一匹の猫の石像に魅入られてしまったようです ――――
※入室時、PCに特定の「呪い」が降りかかります。「1d6」でダイスを振っていただき、出た目の数によって下記の状態に陥ります。

1【視覚】一猿の呪。一時的に視覚を失い、盲目状態になります。
2【聴覚】二猿の呪。一時的に周囲の音声や物音が一切聞こえなくなります。
3【言語】三猿の呪。一時的に声を失い、言葉を発する事が出来なくなります。
4【嗅覚】一犬の呪。一時的に嗅覚が狂い、特定の匂い(体臭含む)を嗅ぐと『欲情』『幻覚』いずれかの状態に陥ります。
5【味覚】一蛇の呪。一時的に味覚が狂い、特定の物(体液含む)を口にすると『欲情』『幻覚』いずれかの状態に陥ります。
6【触覚】一猫の呪。一時的に触覚が狂い、触れられる事で『欲情』『幻覚』いずれかの状態に陥ります。

※入室時にPCの簡単なプロフィール、リミットを本文に記載頂きますようお願いします。
 [×消]
おしらせレイモンドさん(116.91.***.9)が退室しました。  (2014/9/10 01:02:26)

おしらせ片桐 敏之さん(219.107.***.59)が退室しました。  (2014/9/10 01:02:18)

レイモンド………。………フン、……。………集金が来なくなると、困るだけダ………(そんな事を告げ、互を支えながら歩いていく。――私は、孤独というのが当たり前になっていた。…人はどうせ一人と割り切り、紅虎内でも一部の仲間以外とは殆ど喋る事はない。…――こうやって、人と触れ合い歩くのも久し振りか。……そんな事を思いつつ…路地裏の壁や…電柱がないか…外灯のポールはないか、道から外れてないか…。と意識をしつつ…表通りを目指していく…。不思議なことに、この数十分後には目が見えるようになった…。その時に会話したことは覚えていないが、…肩を支えあった久方振りの人間らしい感触だけは覚えている――)〆   (2014/9/10 01:01:58)

片桐 敏之(レイモンドがこの場にやって来たからなのか、先程まで耳元で響いていた獣の鳴き声がピタリと止まり、鳴き声が消えると同時に目の奥まで埋め込まれていた異物感が僅かに和らいだように思えた。それでも視界は闇に閉ざされたままで、全身を支配する恐怖と悪寒が消え去った訳ではないが、レイモンドの手が身体に触れると人の温もりを感じて無意識の内に詰めていた息をゆっくりと吐き出していく。どうやら肩を貸してくれるらしい相手の動作を感じ取れば、激しく脈打つ心臓を宥めるように何度も息を吸っては吐いて呼吸を調整し、レイモンドの動きに応えるように相手の腰を抱く腕に力を込めていく)……ああ、……歩ける。……世話を掛けて…すまん…………(レイモンドの手を借りて取り敢えずこの場から離れようと、力の入らない足を動かして一歩、また一歩と前に向かって歩き出す。以前、居合わせた蒲郡と異変に見舞われた時も、この場から離れてから暫くして元の状態に戻った事を思い出せば、まずは人の多い通りまで出て病院に向かおうと、レイモンドと互いの身体を支え合いながら表通りに向かって歩き出した――――)〆   (2014/9/10 00:53:35)

おしらせ片桐 敏之さん(219.107.***.59)が入室しました♪  (2014/9/10 00:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片桐 敏之さんが自動退室しました。  (2014/9/10 00:47:30)

レイモンド………。(…やっと反応したか。己の名前を呼ばれれば、小さく息を吐くも…状況が良く理解できないのは確かだ…。先程まで見えていた筈の眼が今現在、急に見えなくなった。……状況から察することもできたが、ここに来たら二人とも目が見えなくなったと踏んでいいだろう。更には…相手には苦痛の様な、其れ程の眼球への負担が掛かっている。……この裏路地と時間帯では次に誰か歩いてくるのを待つよりも、…病院へと向かうべきだ…。相手の頬から手を外し、ポンポン、と体の場所を確認しつつ、肩に来るのを確認すれば己の腰に腕を回させ、己は肩を抱く様にして立ち上がった)……歩くぞ、集金係…。………――…。……歩けるか?(真っ直ぐ歩けるかは定かではないが…このまま悪化しても困る。…動かなければ何も変わらない。と思い…相手を誘導して歩こうとするが…気遣いの言葉を、隣の男へと声をかけた)   (2014/9/10 00:38:57)

片桐 敏之(最早、自分が目を開けているのか閉じているのか、それすら分からない状態だった。単純に暗いという話ではない。何にも分からないのだ。おぞましい感覚を引き剥がしたくとも、両目を貫く「何か」に触れる事すら叶わない。何も分からない事がこんなにも恐ろしいとは思いもよらなかった)…ぐ…ッ、…ぅぅ……ぁ、あ……ッ……(幾ら手を動かしても両目を塞ぐものが振り払えないのなら、『いっそ両目に埋め込まれた「何か」を抉り出してしまおうか』と、恐怖で麻痺した思考がのろのろと眼鏡を外し、直接自身の目蓋に指先を触れさせた直後、不意に頬に触れた温かい感触にピクリとその動きが一瞬止まった)……ッ、つ!……誰…だ……?…………(耳元で声が聞こえる。それは先程まで聞こえていた気味の悪い獣の鳴き声などではなく、確かに人の声で、辛うじて「レイモンド」という名前だけ聞き取る事が出来れば、見えない眼を動かして気配のする方へ顔を向けていこうとするか)……レイ…モンド……、……西地区の……Huntingの、オーナーか………   (2014/9/10 00:27:20)

レイモンドそしてそのまま触れた侭相手を落ち着ける様に声を掛ける)……オイ、……聞け。……集金係、……レイモンドだ、Huntingの………わかるカ…(できるだけ相手に知っている人間だということを告げさせた)   (2014/9/10 00:13:05)

レイモンド(声を掛けたが己の事は目に入っていない様子で、何者かと戦っているかの様な素振りを取り始めた…。…何かに憑かれたのか?と思えば、今度は相手は眼鏡を抑え、まるで目がくり抜かれ…抉られているかの様な表情で膝をついて声を上げ、崩れ落ちる様を見た…。それを見て思わず己も只事ではない、と察すれば相手へと歩み寄って行く途中…――己の視界が真っ暗にフェードアウトし。何も見えなくなった)…………!……(これは、何だ?……急に見えなくなった。…此処の場所が暗すぎる訳ではない。先程まで街灯がチカチカと点灯し、叢や銅像も…確認できるほどうす暗くはあったが視界はハッキリしていた…。だが、今の己には正面は何も見えなかった…、耳には片桐という男の悲痛な声が聞こえるのみだった。―――まさか、…この状況と同じ状態なのか、あの男は…。と冷静に物事を判断し…声のする方へと再度足を進めた…先程とは違い、足はゆっくりと進めて行き…声の近くまで来たのを確認できれば…己の長身と大柄な体躯を屈ませて…手を探り、片桐に触れようと腕を動かした……、そして触れた。…触れたのは感触的に頬、か。と思う感触。   (2014/9/10 00:13:02)

片桐 敏之!!(反射的に掌で目元を覆うも触れるのは見えない「手」ではなく目元に掛けたままの眼鏡で、それでもずぶり、ずぶりと何かが両目から入り込んでくるような感覚は消えず。痛みも無ければ出血もない、ただおぞましい感覚が視界を潰しながら左右の眼から入り込んでくる事に耐え切れず、背後から新たに現れた別の気配に気付く余裕もなくその場に崩れ落ちるように膝を付いた)   (2014/9/10 00:00:32)

片桐 敏之――――!(気を緩めていたつもりは無かった。警察に所属していた時から、特に背後からの気配には無意識の内に反応するようになっていた。だが、「今の」は近付いてくる足音はおろか物音すら何も聞こえず、直前まで一切の気配を感じなかった。両目を塞いだ「何か」が背後で奇妙な嗤い声を上げるのを耳にしてぞっと背筋に寒気が走る。それは人の笑い声などではなく、生臭い息を発する獣の鳴き声のように思えた)――――……く、ッ!(顔も姿も分からぬ「何か」の気配に捉えられたまま、それを振り払おうと背後に向かって肘鉄を喰らわせるも動きは虚しく空を切るだけで、傍から見ればさぞ滑稽な一人芝居になっていただろう。背後の「何か」がまたキキキと耳障りな笑い声を上げ、両目を塞ぐ指先が蠢いたかと思えば、次の瞬間、その指がずぶりと、自身の眼に埋め込まれたような感覚に襲われて堪え切れずに絶叫した)…っ、…は、!…な――――、…っ、ぐ…ぁ、ああ゛あ゛ッ   (2014/9/10 00:00:30)

レイモンド(今からHuntingのクラブへと足を向ける最中、中央区に所用があり…中央区を抜けて西地区を目指している途中、裏道へと入っていけば…どうやら雰囲気が怪しい所へと出てしまう。叢が生い茂っており…中央区の閑散とした街からは少し不気味なほどだった…。そんな事はあまり考えていないのか…歩いていけば…道の両脇に3体の銅像が鎮座しており、それに僅かに視線を向けつつ…其の侭、歩いていこうとした視線の先に、見知った顔を見かけた。あれは紅虎の集金係だったか。…よく来る顔だったので顔だけは覚えていたが名前は出てこなかった…。此処で突っ立っていて何をしているんだ、と訝しい表情を向け…)……オイ、…何していル……。(とだけ話しかけた)   (2014/9/9 23:51:44)

おしらせ片桐 敏之さん(219.107.***.59)が入室しました♪  (2014/9/9 23:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片桐 敏之さんが自動退室しました。  (2014/9/9 23:49:09)

レイモンド1d6 → (1) = 1  (2014/9/9 23:43:11)

レイモンド【レイモンド((Raymond=Burdick)/188cm 94kg/50Age/ミディアムショートの栗毛色。碧眼色。胸毛有り/外人特有の骨格で肩幅は広く、かなりの肉体/大箱タイプのClub「Hunting」のオーナー。年齢とは裏腹に武闘派であり、4カ国語喋れる文武両道男。今回の若頭就任は快く思っていない。組長を信望しているが今回の一件で一線を引いている/辛いものに目がない】   (2014/9/9 23:43:06)

おしらせレイモンドさん(116.91.***.9)が入室しました♪  (2014/9/9 23:41:51)

片桐 敏之……… (もうこの道は通らない方が良いかもしれないと、何故か直感的にそう思った。別に此処が危険な場所という訳ではない。確かに人気の少ない場所ではあるが、塀を挟んだすぐ隣には明かりの灯る民家が並び、道を少し進めば車や人の多い表通りに出る事が出来る。自分が普段いる西地区に比べれば治安もマシな方で、通り魔や暴漢が出るという話もあまり聞かない。……ただ何となく、この場所は嫌な感じがする。先日のように声を失うのは御免だとばかりに早足でその場から立ち去ろうとした直後、不意に背後に気配を感じてビクリと肩を震わせ、振り返るより先に「何か」に両目を塞がれた)――――……ッ、……!   (2014/9/9 23:10:03)

片桐 敏之(雲一つ無い月明かりに照らされた深夜、中央区での所用を済ませた帰りに立ち寄ったのは、先日雨の日に偶然通った一本の細い裏道だった。砂利の混じる未舗装道を一人歩きながら先日見かけた数体の動物の石像を探すように視線を道端の草むらへと向けていく。言葉が喋れなくなるというあの奇妙な体験は一体何だったのか。あの日、その場に居合わせた警察時代の同期の存在が一寸頭を過ぎる中、先日と同じように道の片隅に立つ小さな石像を見つけるも、その光景にふと違和感を覚えて一寸眉を寄せていく) ………、石像が動いている?(先日この道を通りかかった時、石像は全て横一列に並んで立っていた。だが、今は道を挟んで左側に3体、右側に3体と記憶とは異なる配置になっている。その場に屈み込んで石像が立っている周辺の地面を調べてみるが、生い茂る雑草や土の形状を見る限り、誰かが石像を動かしたような形跡も見当たらない。―――― もう何年も前からそこに「在った」ように、三匹の猿、一匹の犬、一匹の蛇、一匹の猫は無言のまま佇んでいた)   (2014/9/9 23:06:36)

片桐 敏之1d6 → (1) = 1  (2014/9/9 22:54:24)

片桐 敏之1d6 → (3) = 3  (2014/9/9 22:34:38)

片桐 敏之【181*78*36 短髪眼鏡着用。基本は黒スーツ姿。元・警視庁警備部警護課所属。経緯は不明だが数年前に警視庁を退職、その後、【紅虎連】直系二次団体構成員として組織の活動に従事している。普段の仕事は紅虎連傘下のクラブ・キャバクラの見回りと集金・会計。店内での客同士の揉め事などトラブル処理に駆り出される事もある】   (2014/9/9 22:34:00)

おしらせ片桐 敏之さん(219.107.***.59)が入室しました♪  (2014/9/9 22:33:30)

おしらせ明智鳴鷹さん(115.39.***.152)が退室しました。  (2014/9/7 22:22:28)

おしらせ番場一朗さん(116.91.***.9)が退室しました。  (2014/9/7 22:22:21)

明智鳴鷹がぁぁぁぁぁぁ(踵の衝撃とともに射精し気絶てしまう明智、いつもはこんな事でイクコトガナイ明智だが、この日は違っていた気持ちいい、ただそれだけが明智の頭を身体を支配していた。しかし目覚めれば今日のことは覚えていないだろう、ここにいて明智の陰部にかかと落としを決めた男すら覚えてはいないに違いない、その表情はどことなく嬉しそうに気絶をしていく)〆   (2014/9/7 22:20:07)

番場一朗………―――おれ――、―ッタレが―――っ!(「もう金輪際、俺に付き纏うんじゃねーよ、クソッタレが!それと体調わりー時に喧嘩ふっかけんなバカ!」と…叫んだ言葉は、端切れ端切れに言葉が出てくる感覚。次第に言葉が戻ってきてんのか?…っつーかこの場所が悪ィんじゃねーの?早く逃げるか?と思えば、最後の一撃を相手に食らわせるかの如く…、口元から涎を垂らして興奮している、のだろうか…。その相手の股間部を思い切り踵で蹴り上げた!…そして、思わず蹴り上げた後に己の股間も手で抑えてしまい、痛さが此方にも伝わってしまうかの表情を醸し出す。―そして一刻もこの場から離れようと…踵返せば元来た道へと走って戻っていく。…さっさとDVD返して今日は部屋でグッスリ寝る、決めた!…と心に向け…走り去っていく。…唯、明日朝目覚めた時には今日のこの一部始終、明智と出会ったことは記憶に残ってはいなかった…)〆   (2014/9/7 22:12:15)

明智鳴鷹ひっぎあぁぁぁぁx、やめぇろぉぉ・・・・・(グリグリされるたびに、ビクビクと大きくのけぞる)て・・・てめぇ・・・・・・はっぐああぁぁ(口からはヨダレを垂らす、興奮しているせいかいつもの勢いと怖さを感じ取れない、そこにいるのは快楽に落ちかけている男だ)   (2014/9/7 22:04:02)

番場一朗(へっ、体調悪けりゃあコイツもこんなモンか…。前に一回喧嘩した際に勝てなかった為に未だに警戒はしているものの、小さく嘲笑った…。蹴った相手は地面で仰向けになりカタカタと震え、まるで何かの症状が出ているような気もした。…そして股間の膨らみにも自然と目がいってしまった。。ズボンの中で明智のそのモノは動いており、時折ビクンビクンと震えていた…。…チッ、蹴られて勃起してんのか。…トンだ変態ヤローだな…と軽蔑した眼差しで。相手のその股間に足をわざと乗せ…軽くグリグリ、と竿と玉を踏み躙るようにした)   (2014/9/7 22:00:03)

明智鳴鷹がぁ・・・・・・・(蹴りがまともに入りその場に倒れこむ、おかしい、いつもならガードできるはずのケリでさえダメージが深々と入る)っぅ・・・・・・・っくふ・・・(たとうにも足の力が入らず,カタカタと震えている。陰部の膨らみには未だきずかない明智)っへ・・・・強い・・・・・じゃねえか・・・・・・・・はぁh・・・・はぁ・・・はぁ・・・ますます気に入った・・・・・・っくぅふん   (2014/9/7 21:52:14)

番場一朗…………。(お、倒したか?…蹲る明智の様を見れば、此方も一安心の様子…体調悪ィのに無理すっからだろ。とか思い軽く一瞥し…その場から離れようとする。……前にコイツにボコボコにされたし、もっとコイツ殴ってもいいんじゃね?と己の耳元で悪魔が囁く、…確かに此処で逃げては、またこの明智という男は己を見かけたら追ってくるだろう。…もう追って来たくなくなる程の仕打ちをすればいいか…。と思案し…立ち去ろうとした足を引き戻し、明智の蹲った相手の肩へと足を乗せ軽く蹴って突き倒そうとする)   (2014/9/7 21:47:25)

明智鳴鷹かっはぁぁ・・・・・うっぶぅ(油断した、そう思った瞬間番場のけりが腹に強打を与える、いつもなら耐えれるはずの蹴り今日に限って、大男からの攻撃のように感じた。)っがあ・・・・・・(羽交い絞めを解き、腹を抑えて座り込む、陰部がびくりと大きくなる)   (2014/9/7 21:38:06)

番場一朗…………―――――っ!―――――っ!(聞こえないなら言いたいだけ言ってやる、と思って。思いつくだけの罵倒を浴びせていく「死ね、ハゲ、馬鹿!」等の稚拙な言葉が多数だったが、当然それは言葉として発せられることはなく。相手は余裕の表情……と思いきや、何故かフラフラしている相手…。ん?コイツ酔っ払ってんのか?走って回ったか?と思えば、好機を逃す筈がない。…タックルは受け止められたがそのまま懐から体起こして膝蹴りを腹部へと入れようと足をあげた)   (2014/9/7 21:32:26)

明智鳴鷹こうでないとな(番場のタックルを受け止めニヤリと不敵な笑みをこぼす、その瞬間番場を羽交い絞めにして捕まえる)捕まえたぜ、坊主頭・・・・・(にやりと笑うも顔が赤く息が荒い、次はどうするか考えるも頭がうまく回らない、ただ捕まえているだけで今の明智にとっては精一杯だ、しかもじわじわと感度と興奮が増していく)   (2014/9/7 21:27:28)

番場一朗(タックルをぶち噛ますが、相手は両腕を開いて捉える体制を素早くとっていた。…だが、此方もタックルは急には止められなかった。…己の右肩と相手の上半身は強く接触し、押し倒そうと試みるも…力不足か、はたまた己のタックルの技量不足か、受け止められてしまう…。クソォ…、と眉根を寄せて相手を睨みつけるが…ハァハァ、と息が上昇し…一層先程の笑みとは違った意味で不気味にみえてしまったのだった)   (2014/9/7 21:19:20)

明智鳴鷹思い、気にせずに捉える体制になる)   (2014/9/7 21:12:59)

明智鳴鷹何を考えてんだか知らねーが・・・・ぜってい・・逃がさねぇ・・・・んうぅ(じわりじわりと呪いが進行し、息が少し荒くなる。走ったから少し呼吸が荒くなっただけだとおmぃ   (2014/9/7 21:12:41)

番場一朗………。(気持ち悪ィ笑い方だなコイツ。と思いつつ目を細めて口の中で奥歯を噛み締めた…。現状としては正面に明智がいる限り突破口はなさそうだった。…薄暗い街灯の少ない裏路地…イチかバチかをするしかねーか。と……少し体勢を低く構えた後に相手に行動を読まれる前に相手にタックルをぶちかましていく。右肩を前に突き出して相手を押し倒す様な勢いをつけてみる。これが当たれば吹っ飛ぶはず…と思い)   (2014/9/7 21:08:11)

明智鳴鷹ん??お前、声どうしたんだ??(以前は威勢のいい声を出していたはずと思い返し、番場をみる)まあぁいいか、なにかおかしくても医者がいるからよ、さぁ」、こっちに来いよ怖くねーからよ(じわりじわりと擦り寄っていくも少しふわつく、番場に叩かれてから急に体がふわ付き始めた)っへっへ、ぜってぇ逃がさねぇ   (2014/9/7 20:58:20)

番場一朗(…ガサッ、と叢を掻き分ける音に、ハッとなり振り返る。そこには妙な笑みを浮かべて此方を見る明智の姿がそこにあった。「あ、あはは……見つかっちったー」と誤魔化して声を上げたいところだが、今は声が出ない。となれば此方がアクションを取るしかなかった。己は相手が腕を伸ばして此方を掴む隙に腕を払い除け、相手との距離を取り、立ち上がった)………―――……っ!(くそ、やっぱ声が出ねェ…。なんだよ、…病院行かねーとコレマズイんじゃねーの?と不安の色は隠せず、頬に一筋汗が垂れた)   (2014/9/7 20:53:19)

明智鳴鷹坊主頭くぅぅぅぅぅん(そのクリクリ坊主を見つけた瞬間満面の笑みで番場を見る)さぁ、俺と一緒に行こうな   (2014/9/7 20:46:06)

明智鳴鷹!!・・・・・っへっへ、そこにいんのかぁぁぁ(ニヤニヤしながら銅像の反対側へと足を運んでいく)今度こそてめーを捕まえて、ファイトクラブに参加してもらうぜ   (2014/9/7 20:44:53)

番場一朗……………、……―――…っ!?(…隠れている草木…僅かに後ろに一歩踏み出せば、バキ…と低い音を立てて木の折れる音をさせてしまう。その際に「やべっ」と小さく声を漏らそうと思ったが…声が出なかった。声は出ることなく、気道を通って息がスー…と抜けるだけ。声帯が潰れた?!と思わず驚いた表情を隠せず、己の喉に手を当てて確認するも、何も異変はない…。「なんだよコレ…どうなってんだよ!」と戸惑いは隠せず、次第に顔は青くなっていく)   (2014/9/7 20:41:55)

明智鳴鷹くっそ、あんだけの坊主頭なら見つけれるはずなんだけど・・・(息を切らして走り番場を探す)誰だ・・・(ゾクリとし周りをみるも誰もいない、見ているのは猫の像だけだ、まるで明智をじっと見ている気がしてならなかった)   (2014/9/7 20:37:46)

番場一朗(振り返ってみれば、辺りには誰もいない。…ヨシ、撒いたか?と思うも、視界の先には街灯の明かりで一瞬照らされた明智を見逃さなかった)やっべ…まだ来てんのかよ!……くそ、…(近くの叢と木の陰に隠れ、身を潜める。この距離だと今まで走った分、休憩して戻さねぇと、走れない。と直感したからだ。……ふと、隠れた木の影の奥にひとつの像を見つけた…、其処には、口を抑えた猿の像が此方を見てる。…思わず、その像を見てゾクリと背筋が震えた)   (2014/9/7 20:33:05)

明智鳴鷹1d6 → (1) = 1  (2014/9/7 20:26:07)

番場一朗1d6 → (3) = 3  (2014/9/7 20:25:55)

明智鳴鷹ちっくしょう、なんつう足の速い奴なんだ。(以前TUTAYAで遭遇した番場を偶然TUTAYAで再発見し、今度こそファイトクラブに参加させるために勧誘しようと追いかける明智、あまりの逃げ足に見失ってしまい、キョロキョロとさがす。)   (2014/9/7 20:22:58)

番場一朗ちっくしょぉ、あのオッサンマジしつけーな!…ファイトクラブとか訳わかんねーのわるわけねーだろっつってんのに!(つい先程数分前、TATSUYAのDVDを返しに行った際に、偶然出くわした明智。お互い「あ…。」という言葉と共に脱兎の如く走ってきた。無我夢中で走った此処は今現在どこにいるかも把握できそうにない。…ハァハァ、と軽く息を吐きつつ…走ってくれば裏路地の…此処は、何処かで見た記憶があるようなないような…、そんな場所へと辿り着いた。後ろからは明智が追ってきそうなので少し振り返って確認した)   (2014/9/7 20:17:16)

明智鳴鷹1d6 → (6) = 6  (2014/9/7 20:12:47)

明智鳴鷹{明智鳴鷹}185*75*32 中学生時代にヤクザの慰め道具として拉致される。施設育ち。頭には感謝しており、美人局のうわさがある。黒玄組の頭によって中毒から抜ける事ができた。 短髪のツーブロック。ラウンド髭あり、酒好きだがタバコは吸わない。 胸元の空いたシャツ、ストライプのスーツを着用。ドッグタグを下げている。インテリヤクザで武闘派。 背中には鳳凰の墨があり尾っぽが右脚まで巻いてある   (2014/9/7 20:12:27)

おしらせ明智鳴鷹さん(115.39.***.152)が入室しました♪  (2014/9/7 20:11:48)

番場一朗1d6 → (5) = 5  (2014/9/7 20:11:31)

番場一朗【番場一朗(ばんば いちろう)/182cm80kg/20歳/坊主頭バリカン5mm/龍天会の傘下、下級構成員。日中は宅配便業を行っているが、一方で構成員として密輸出入の運送を取り行っている。中身は何であれ、品物を届けるのを最優先に行っている。右二の腕に龍のタトゥー/高校時代の友人で桧山が敵対組織の紅虎構成員である事を知るが、友人故に敵意は無い/口癖「半端ない」、好物「焼肉」】   (2014/9/7 20:11:21)

おしらせ番場一朗さん(116.91.***.9)が入室しました♪  (2014/9/7 20:10:47)

おしらせ城宮 神楽さん(docomo spモード)が退室しました。  (2014/9/6 13:30:53)

おしらせ明智鳴鷹さん(115.39.***.152)が退室しました。  (2014/9/6 13:30:46)

城宮 神楽(また時間合いましたら、お願いします)   (2014/9/6 13:27:08)

明智鳴鷹(こちらこそありがとうございました)   (2014/9/6 13:25:45)

城宮 神楽(お疲れ様でした〜長い時間、お相手ありがとうございました)   (2014/9/6 13:24:03)

明智鳴鷹(お疲れ様えした)   (2014/9/6 13:23:36)

明智鳴鷹  (2014/9/6 13:23:10)

城宮 神楽んっ…明智さん…(落ち着いてきたのか、ゆっくりと手を離し抱きしめてきた明智を抱きしめ返す。そして、そのままゆっくりと倒れこみ深い眠りについた。その時、何かが笑ったような気がした)〆   (2014/9/6 13:15:03)

明智鳴鷹  (2014/9/6 13:08:01)

明智鳴鷹城宮をぎゅっと抱きしめる   (2014/9/6 13:07:52)

明智鳴鷹はぁ・・・・・・かぁ・・・・・・   (2014/9/6 13:05:35)

おしらせ明智鳴鷹さん(115.39.***.152)が入室しました♪  (2014/9/6 13:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。  (2014/9/6 13:01:28)

城宮 神楽っ…!あっ…!そんなに…締め付けちゃ…いっちゃう…!ひゃぁぁ!(腰を動かし、奥を突き上げたと同時に達し、中に精を吐き出す。余韻に浸りながら、明智のモノを扱き続ける)明智さんも、いっぱい出してぇ…(耳元で囁き、甘噛みする)*   (2014/9/6 12:46:42)

明智鳴鷹✴︎   (2014/9/6 12:41:24)

明智鳴鷹はぁぁぁ、ぁあ、あっくぅぁぁぁぁ、でる、出ちまう・・・・んぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁ(更に腰をふり、締め付けを強くする。声を出し、自分のイチモツからどくどく濃厚な汁を吹き出す)   (2014/9/6 12:40:48)

城宮 神楽ふわぁ…んっ…はぁ…(尊敬していた男が、こんな風に腰を振って快感を求めてくる様に内心驚きつつも、自分も快感のために腰を振っている。頭の中はもう麻痺しきっていた)も、僕…いきそ…(そう言い、一層腰を動かし明智のモノをさらに扱きあげる)*   (2014/9/6 12:32:06)

明智鳴鷹✴︎   (2014/9/6 12:29:13)

明智鳴鷹ひ・・・・あ、は、はぅ、あぁぁ、くうふぅん(城宮が尊敬する男はそこにはいなかった、腰を振り、まるで売春夫のように腰をふる男が一人いるだけだった   (2014/9/6 12:27:39)

城宮 神楽わわっ!明智さぁん…そんなに、腰動かしたらぁ…(締め付けと自ら動かしてくる腰に、達してしまいそうになる。しかし、必死に耐えながら自分も腰を動かし始める)んっ…はぁ…明智さぁん…(キスをしながら、少しずつ動きを早めていく)*   (2014/9/6 12:17:59)

おしらせ城宮 神楽さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2014/9/6 12:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城宮 神楽さんが自動退室しました。  (2014/9/6 12:14:12)

明智鳴鷹んぁぁぁ・・・(グプグフと城宮のイチモツを飲み込んでいく)ひひょみやぁぁ、(大型犬が甘える様な声をだす、奥の奥まで入った時だった、明智が自ら腰を振り始める   (2014/9/6 12:11:42)

おしらせ明智鳴鷹さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2014/9/6 12:08:39)


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