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おしらせ | > | 大道寺きらさん(106.72.***.193)が退室しました。 (2023/12/2 23:20:43) |
大道寺きら | > | ンフ―………(だんだんと呼吸が規則的になりまどろみ、眠りに落ちていって) (2023/12/2 23:20:36) |
大道寺きら | > | 今年ももう残り1か月か…早いものだな。季節も暦も一日の価値は変わらないとしても…過ぎた時間で何か出来たかと振り返ってしまうと、どうにも…な。誰かくれば、そうした愚痴も共有できるのだろうけれど…この時間だしな。一応可能性はなくはなし…待ってみるのも手か。(少し物憂げにため息をついてソファに腰を下ろすと足を組み、体重を背もたれに預け目を閉じて。だれか来るかと部屋の外の足音にだけ意識を割くと弛緩し手無防備な姿をさらし) (2023/12/2 22:58:12) |
おしらせ | > | 大道寺きらさん(106.72.***.193)が入室しました♪ (2023/12/2 22:50:46) |
おしらせ | > | タオカカさん(119.175.***.78)が退室しました。 (2023/11/25 23:33:39) |
おしらせ | > | 大道寺きらさん(106.72.***.193)が退室しました。 (2023/11/25 23:33:30) |
大道寺きら | > | 【うっし、次は逆襲すんぞー♥ ってことで今夜はこれにて。おやすみなさい~~っ!】 (2023/11/25 23:33:23) |
タオカカ | > | 【おつかれ様ニャス~♪ こんどはきら様にニャンニャンひんひん言わされるのも楽しみにしちゃうニャス♪ たっぷりありがとうニャ♥】 (2023/11/25 23:32:31) |
大道寺きら | > | 【ンふぅ…お疲れさまでしたーっ♥楽しかったです♥明るくノーマルで、でも濃厚なエッチ堪能させてもらえて、ありがとうございますー♥】 (2023/11/25 23:31:13) |
タオカカ | > | ん~…?ニャんのことやらわからないニャス~♥…それじゃ、この感じで…ゆるりゆるりと…落ちてくニャス♪(こうもなれば見た目通りのちっちゃいお子様ニャス♪なんて、タオのふわふわ布団で包んだまま~…ゆるりといっしょに…落ちていくニャス…♥) (2023/11/25 23:29:03) |
大道寺きら | > | ま、て――さ、さすがに、ノーマルでもは、羽目を外し過ぎ……待てというに~~……(こと、この態勢になってしまえばドーピングで回復しようもなく、ましてや体格差・体力差は明白で。出来ることと言えば声をあげ、足をバタバタと振って抗議の態度を示すくらいで。)――あんまり調子に乗ると、このベッドが何で出来ていて、其れの飼い主が誰かを思い出してもらうことになるからなぁ……(恨めしそうに言うも、無理やりに搾ってくるわけではない様子にぐったりと脱力して身を任せ…体面も何も気にするだけの気力体力が尽きた現状では顔にあたる乳房も、射精したてのけだるいペニスを包む膣肉も、ふわふわとした意識も相まってどこまでも沈み込むような羽毛布団のように感じられて身を任せて) (2023/11/25 23:26:39) |
タオカカ | > | ……ッフ~…フ~~……♥大丈夫ニャスかきら様?……ちょっといっぱい出したから疲れたニャスか?……そしたらタオの中でお休みするニャス♪タオはまだこのままにしたいニャスから抜かないニャス♥……タオの脚の力に逆らってきら様が抜けるようになるまで…♥おっきくなったらタオが腰ふってあげるニャス♥ …カラッカラに出なくニャるまで…タオの中…たっぷり堪能するニャス…♥(タオのお胸に落ちたきら様の頭を撫でりなでり…♥優しく撫でながらー…、けれど手脚の抱擁は崩さないままにそのままハグ状態で……♥ 柔らかくなったおちんぽも、きゅぅ、きゅぅ…♥っと優しくハグするトロトロおまんこ…♥甘い甘い抱きまくらニャス…♥) (2023/11/25 23:20:30) |
大道寺きら | > | ふ、ふぅ……♥っくぅっ&heart;?!ふぁ…あ、あんっ♥~~~っっ、ふ、ふぅ、…こ、この、ぉおおおっっ♥♥(さすがに射精の長さは口にはなったときほどではなく…余韻を味わおうと息をついたところへ追い打ち・ダメ押しの締め付けが襲い掛かってきて。しかも不規則な上、なまじっか甘く柔らかいものだからびくびくと震えながらも残滓の搾りだしを甘んじて受け入れてしまい――結果抜け出せずに3度目の射精までさせられて、不服を申し立てようとしたところへもう一度、とばかりに絡みつかれて脳天からつま先までガクガクと震えてしまい、そのままタオカカの胸に崩れ落ちて) (2023/11/25 23:13:27) |
タオカカ | > | ふ、ニ”ャ、ァ、ァっ……♥ぁ、ぁ゛……♥♥きら、さまぁ……♥良いニャス……♥良いニャス、ぅ゛♥♥…お、ぉ゛……♥♥んんぅ゛……うぅうう゛~~~……♥♥……♥……はふ~……♥(ぐ……ぢゅ、ぅう……♥っと奥まで押し込まれれば…ぐりぃ…♥っと届く子宮口…♥射抜かれたようにびぐぅ゛…♥っとぷるぷるベッドの上で背を反らせば…タオも気持ちいい天辺……♥絶頂までたどり着いて……♥…ぎゅぅ…♥っと上に乗るきら様をがっしり脚に腕に抱き込んでの…射精受け止め…♥…きゅ…♥きゅっ♥きゅっぎゅっ♥ぎゅっ…♥っと出てる間にもイって蠢く膣壁は甘々に搾り取るように不規則に何度も締めついて…♥タオはとろ~ん…♥ってよだれ垂らして幸せ顔ニャス…♥) (2023/11/25 23:06:09) |
大道寺きら | > | っくぅっ…っ♥その余裕顔、も、これまで…っ(膣のスペックだけでなく、しなやかな腹筋で絡められてはびくびく♥ドクドクっ♥とペニスの逞しさを味わわせてしまっていたものの、体に見合わぬ――あるいは無理を承知の――ラフプレーで、何とか態勢と形勢を取り返すも)ンンンっっ?!♥っくぁあっ♥ちょ、お、おま、おまぇっ♥(強引に解せば解したで反発するような刺激から包み込み、絡みつく抱擁の心地よさが跳ね上がり、無茶を推しての腰使いが緩んでしまえばあとは自滅覚悟の特攻しかなく♥)ンおおおっ♥っくぅっ♥このっ♥このメスっ♥雌穴っ♥よすぎるぅっ♥出るっ♥出るっ♥♥でっ~~~♥♥♥(ぐぐぅぅ~~っとネコが伸びをするように背中を反り返らせて腰を押し込んで、膣の中へとぶびゅぶびゅるるっ♥とザーメンを降り注がせていき♥) (2023/11/25 22:59:00) |
タオカカ | > | ッフ、ッフ………♥フ~~……♥……入ってきてるニャ…♥…ぉ、お…?どしたニャスか?♥(グリ、グリ……♥っとたっぷりしゃぶってたきら様のおちんぽが中へ奥へ…♥入ってくると思わずきゅ、きゅ…♥っと腹筋あたりがうずいて、それより更に下にもやや影響…入ってきてるおちんぽを締め付けてしまうニャス…♥……でもそのうちにぐいー、っとタオの脚が持ち上がって…柔らかく折りたたまれるように、きら様のお顔が見えるくらいの体勢になると─)……ぉ?…ぉ゛……っ♥♥ニ゛ャ、っぉ゛お゛♥♥フ、ッフ、ッフ~~……♥♥ぉ゛♥♥きもち、ぃ゛ニャ……♥♥(ぐ…ぢゅん…♥って強引に通されるうねる膣壁…♥びぐんっ…♥っとその衝撃に顔が上向いて、続いて抜けて、挿されのピストンが開始されると…段々タオも余裕がなくなっていくニャス……♥♥繰り返されるうちに段々と耕されて、キツキツにあらがってたオマンコの感触は…おちんぽに絡みつくようなトロつきを見せていって…♥) (2023/11/25 22:50:32) |
大道寺きら | > | っくぅっ?!こ、れは…っ♥(ぐねりぐねりと曲がった膣孔に、押し込むたびにごつっ♥ぐりゅっ♥と挿入を阻まれるばかりか、向きを変える都度、修正を阻もうとするように絡みついてくる肉壁に舌を巻き♥最初は試し、とペース配分を図る意味で軽くかき混ぜる程度だったものの、らちが明かないと悟ると体を少し上へとずらし、タオカカの脚をわきに抱えるようにして、腰の角度を調整しながら、乳房を掴んで)本気――というにはいささか不格好、だが――全力で行く、からなっ♥(膣口が上を向くようにしつらえると腰を勢いよく落として多少のくねりを強引にねじ伏せに掛かり♥当然、ペニスのスペックに対して強引に過ぎる攻めはたちまちにびくびくびくっっ♥と先ほど射精の予兆の際に起きた痙攣が起きるが構わずに少しでも奥へ先端を送り込んでは引き抜いてほじくり返し、この生意気な雌穴を屈服させようとして♥) (2023/11/25 22:43:23) |
タオカカ | > | んニャぅ……♥♥…タオもいっぱい味わったニャス♥きら様も……ぉ…♥とくと、味わうニャス…♥(タオのお股をなめられるとー…ちょっと野性味すら覚えるほどに濃ゆい牝味シてるニャス…♥ ぐい、っとちっこい身体が覆いかぶさってー…でもおっきいおちんぽぐぢり♥タオのおまんこの入り口から探るように入り始めると、…フ~…♥フ~…♥って発情めいた吐息を漏らしながら…、中はうねんうねんに曲がりくねってるひねくれモノな膣道ニャス♥ 入るそばからあっちからこっちから、ぐぃ、ぐい~…♥っておちんぽにせり出す壁が邪魔してるニャス…♥) (2023/11/25 22:35:03) |
大道寺きら | > | わっ?!こ、こr――さすがというしかない身のこなしだな…(いきなり飛び乗ってくるタオカカに急ごしらえのベッドを踏み抜かれるかと焦るもネコでもそうはいかないとばかりの見事な衝撃の消し方に目を丸くして)こほん。せっかく作ったんだ、しっかりと―味わわせてもらうから、な♥(割れ目をさらけ出し、見せつけるようなポーズに、股間へ顔を寄せるとちゅむっ♥と唇を押し付けれりゅっっ♥とひと舐めしてから顔を離して♥ヒップをクッションにするような態勢に気づけば、真上から体重をかけて欲しいと察し。じっくりと割れ目へと亀頭をあてがい、うずめながら中を小さくかき混ぜ、のしかかれて、タオカカの中をうまく突けるポイントを探り。) (2023/11/25 22:30:27) |
タオカカ | > | ……ぉ~…!きら様すごいニャス♪……そしたら~……とぅっ!(あれよあれよと形を変えていくぷるぷるに目を輝かせていたタオだったニャスが、しっかりと形がベッドになれば…飛翔!…そして…着地!っと、でも着地の衝撃はほとんどプルプルベッドも波打たないくらいに静かに~…、ぽよんっ、と寝転がれば…)……これできら様とタオがセックスする準備バッチリニャス♥(仰向け、そのままぐぃ~ん、と両脚に手をかけて持ち上げて~…きら様におまんこ捧げるように…♥褐色のぷにぷにの割れ目が脚を開いたことで軽く開いてとろぉ…♥っとツヤツヤピンクの入り口がお目見えするニャス♥…ベッドに反発するようにタオのおっきいお尻がクッションになって潰れて、きら様を受け止める準備をしてるニャス…♥) (2023/11/25 22:21:32) |
大道寺きら | > | うう、そういうふうにストレートに誘われると…っ♥(先ほどの薬がじわじわと効いてきたのかむくっ♥むくっ♥とペニスがこわばりを取り戻し上を向いてぽたぽたと先走りを垂らして復調をアピールして)――ってそ、そんなに子ども扱いするんじゃないっ(文句は言うものの胸の感触は心地よく振り払うことをせず、自分からもぐりぐり、と顔をこすりつけて) ンフ―……♥この甘く塩っぽい味…今から犯す相手の味を感じると、滾るな…♥ む?ベッドに?ちょっと待ってろ?普段試してないから――これぐらいの量だから、厚みがこうで…(ぶつぶつと言いながら段々とサイズを、二人が寝そべれる面積と沈み込んでもあっさりと底に着かない程度の厚みに調整し、其れに腰かけて) (2023/11/25 22:14:58) |
タオカカ | > | ……ニャ……♥…ニャフフ…♥タオのナカ…きら様のおちんぽ欲しい欲しい~…♥ってウズウズきゅんきゅんしとるニャス…♥(やっぱり体格の差を感じるような、タオのお胸に顔を寄せると、…思わず腕を顔に回してよしよし…♥ニャんてしてしまうニャス♥ 太ももを伝って登る指が、つん♥っと割れ目の中で膨らんでるクリを軽くいじると腰をくねらせて…♥指を伝ってあっつい愛液垂れていって……♥)……ぁ、きら様のあのぷるんぷるんのヤツは…ベッドみたいになるニャスか?ちょっと心地よさそうニャス♥(…最初からちょっと気になってたアレ、チラリと視線を向けながら軽いおねだりニャス) (2023/11/25 22:06:18) |
大道寺きら | > | ン、なら……(サイズはー、特に不満なかったっていうし、単なる強壮薬で―…と改めてランドセルから小瓶を取り出しグイッと飲み干して)――おおぅ……服の上からでも体つきの良さは予想出来てたが…サイズもさることながら良い張りに色具合…ンむっ♥(見せつけられる胸元に引き寄せられるように顔を寄せ、鮮やかな色の乳首にキスをしてチュッチュッと吸い立てて)こっちも…(ゴクッッと唾をのんで)肉付きのいい太ももが、健康的な褐色で…それが発情してるって示されると…そそるな……♥(とろりと灯りを移す汁が太ももを這うとふーっ♥と大きく鼻息をついて、中指の腹を太ももの付け根へと這わせると割れ目へ沿ってゆっくり上下させつつ、親指でクリトリスを右へ左へと転がして) (2023/11/25 22:00:53) |
タオカカ | > | ……ん~?そうニャスね~…、…タオ的には…ぜんぜんかかってきてもらっても良いニャス♪(座り込んだきら様のまえでー…と、ジジジ、とタオの来てる服のファスナーを胸元まで下ろして、相変わらずフードは被りっぱなしニャすから顔は真っ黒けニャス、…でもたぷん…♥っておっきめなおまんじゅうおっぱいをお外に、ぷるんっ♥っとブラも外して褐色肌に綺麗なピンク色の先っぽ見せて…♥…すすす~、っと下はたくし上げてみせるとー…むっぢり大きな太ももに赤い下着の食い込んだまんまるおっきい褐色お尻♥…下着もぽい~っと脱いじゃえば、とろぉ~…♥っとその内もも、褐色肌を濡らして照らすタオの牝のお汁が垂れちゃうニャス…♥) (2023/11/25 21:53:47) |
大道寺きら | > | ふぅ、ふぅ……ちょっとタイム……気持ちよかったのはそうだが――よすぎたから、な……いやまぁ、よすぎて搾りだされるのは、割と慣れっこ、ではあるんだが…(タオカカの頭から肩に手を移して,大きく肩で息をして――口が離れるとカクカク、と足を震わせて尻もちをついて、脚を大きく広げて、奉仕を受けるたびにこわばりが緩い少し垂れたペニスもひくっ♥ひくっ♥とやる気を見せ、玉もビクンっ♥ビクンっ♥と期待に応えようとするように再び中身を作り出そうとして)――タオカカが、その気なら―…2回戦目、しても平気だぞ…?(体力のことなら、一応こういう展開も慣れっこなので回復薬の備えはあるし…とランドセルを叩いて)――まぁ、どちらかと言えば、心配するなら時間の方、か? (2023/11/25 21:47:10) |
タオカカ | > | ん、ん゛……♥んん゛~~~~……♥っふ~~……♥んぐ……♥んぐ……♥っぷ……はぁ……♥はふ~…♥(喉奥にぐぢゅぅ…♥っと先っぽしっかりめり込んでの直のみ状態の射精…♥ごぎゅ、ごぎゅ……♥喉動かして飲み込みながら~…呼吸と一緒に抜けてくざーめんの匂いにうっとりするタオにゃのニャス…♥ 出てる間も小刻みにぐぢぐぢぐぢ♥って頭揺さぶって、…段々出てくるの収まったら…ぬるぅ…♥ってお口抜いて…)…ん、ん…♥ちょっと味見にしてはやりすぎちゃったニャス…♥大丈夫ニャスか?きら様…?(開放したおちんぽ、も、ベッタリベロベロ♥しっかり舌で舐めておそーじしながら、いっぱい作ってあったのを出したタマの方にも舌を伸ばして、優しくべったり、べったり…♥べた甘舐めしてごちそーさまニャス~…♥っとお礼をシているようニャ♥) (2023/11/25 21:40:14) |
大道寺きら | > | ふぉっ?!やっ♥ちょっ♥タオカカのっ舌で♥それやばいっっっ♥♥(亀頭を、鈴口を念入りにざらついた舌に舐めまわされてじんじんと敏感になったところを吸い付かれるとどんどん汲みだされるように精液がせり上がっていき、涎を垂らしながら唇をぎゅっと結び、ヒップを固く引き締めて射精を少しでも堪えようとして)はっ♥はっっ♥ひぃっ♥黄、きつぅっっ♥も、ダメ、も、もたなー―いっくぅぅっ♥(ぴったりと吸い付かれるとこちらも腰を隙間なく密着させるように突き出しぶびゅるびゅっるるるぅッ♥♥とたっぷりこってり溜め込まれた精液を喉奥の中で解放し、血管や裏筋がドックんっ♥ドックんっ♥と力強く脈打っては長く精液を送り出し…段々と頭を捕まえるてから力が抜け) (2023/11/25 21:34:44) |
タオカカ | > | っふ、っふ……♥ん゛……ニ゛ャ……♥ッフ~~……♥もちろんニャす…♥タオのお口の中にたんと…ごちそうするニャス……♥んぐ、ぐ……♥(中から溢れてくるお汁…♥滲み出るたびにベロン、ベロン♥っと舌がすぐに亀頭に、鈴口に殺到して舐め取って、ふたたびにゅっぽにゅっぽ♥っと絞るように口で扱いて…♥段々ときら様のしゃせーの気配を感じれば…フード向こうの瞳はニ~♥っと嬉しそうに半月状に曲がって、…ぐん…ぐんっ、ぐんっ…♥っとタオから顔振り強くして…♥ぢゅぅう゛~~~…♥ってしっかり吸い付いてほっぺの裏も舌もおちんぽぴったり包んだまま顔から喉までたっぷりつかってでぃーぷふぇらニャス……♥) (2023/11/25 21:24:43) |
大道寺きら | > | 美味しいッ、て、言われると…っ♥はっ♥もっと、頑張らないと、なっ♥はっ♥ンンっふぅっ♥(唇から引き抜いては垂れる唾液に濡れる太もも、そしてそこを吐息が擽ればくすぐったそうにもぞもぞと腰をくねらせて。)ッ、っ!ぁ、ちょ、…っそん、なに欲しいならっ♥ッっらっ♥も、もっとあじ、わ、ぇえッ♥(腰を掴まれると、膂力自体は叶わず振り払えないと悟ると押し付けたままぐりぐりとタオカカの粘膜に、ペニスからこぼれる先走りを擦り付けていき。吸い付かれれば沁み出る汁の濃さは次第に増していき、引き抜くときにカリはググっと抵抗するように広がって、カリ裏の精臭が口内に広がっていく)はっ♥ふはっ♥も、持たなっ♥く、口に出しても、いいか…っ♥(水着のふくらみがぐぐぅっ、と根元へせり上がると、尿道もぷっくりと膨れ、中に精液が送り出されていることが伝わって) (2023/11/25 21:19:02) |
タオカカ | > | んんっぐ……♥っぷ……っふ~……♥きら様のおちんぽ好みニャス~…♥ ふ……っふ~……♥♥美味ひぃ…ニャフ…♥(硬さも申し分ないし、大きさもお口があんまりいっぱい苦しくなりすぎないし…♥ぐいぐい…♥っとタオのお口に押し込まれ始めると、タオはきら様の腰に手を掴ませて顔を固定して…♥きら様の腰つきに甘えるニャス…♥入ってくる時はお口を開いて喉を開いて…♥ぐぢゅ…♥っと入ってきたら、ぢゅ~~…♥っとフードの中でお口をすぼめてべっだり♥おちんぽ吸い付いて…♥抜く時いっぱい気持ちよくなるように~…♥美味しいのもそうだし、きら様の気持ちよさそうな声が心地よいニャス♥) (2023/11/25 21:10:56) |
大道寺きら | > | っくぅうっ♥好みと言われると、私もっ…ンンっ♥そ、そうだっ♥カリ裏までよぅっく舐めるの、えらいぞ…っ♥ぉ、おうっふっ♥っ、ふ―……、ンンっ♥(丹念に舐められ、それが急所ともなれば声が上ずるのも無理はなく。しっかりと舐められていくにつれタオカカの頭を掴んでから、腰を自分からくねらせてタオカカの口内の肉や舌にこすりつけて。)ふっ、ふーっ♥ンフ―っ♥っく、ンふぅ―っ♥(舌の上に乗せられた熱い唾液だけでも血行が促されていたが、口の中になれば温かさもぬめりもより高まり、何より圧力が高まれば巻き付く舌に、ぐぐッ♥と竿の太さに比してさらに太い血管が浮き上がる感触を伝え)そんなに、私のチンポはうまいか――ッ♥尻尾を、そんなに、気持ちよさげに揺らして…っ♥ンンっ♥私も、腰、使い…っ♥たくなるっ♥(しゃぶる音に促されるように、自分からも腰を使って根元までしゃぶらせようと押し込んでいき) (2023/11/25 21:06:02) |
タオカカ | > | ん、っふ~……♥タオ的にはコレくらいのお味のほうが好みニャス…♥……んぁ…♥……♥おちんぽ立派ニャス……♥タオもウズウズ~…♥ってシてくるニャス…♥(キレイにキレイに…タオの唾液で磨き上げて、ちゃんと形がしっかりしてきたら、ぬるん♥って皮から先っぽ覗いたのを見ると、その裏から表まで、張ってるエラの裏までべろぉり…♥っと器用に舌を円周させて、かぽ♥っと今度はお口の中に…♥ぐるりと軽く巻き付かせるようにシながら、…ぢゅ……♥ぢゅぢゅ~~……♥っと、はたから見ると暗闇に吸い込まれているような感じニャすが、ちゃんとお口の中ニャス♥と、示すように音を立てて吸い付いて、先っぽから半分くらいまでをぢゅ……っぽ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぼ♥っとしゃぶり立てて…♥撫でる手に機嫌良さそうに尻尾を揺らしニャがら…♥) (2023/11/25 20:56:07) |
大道寺きら | > | おぅ…予想以上に長い舌だな…そういう、大きくて長い舌は性的だから私の好みだ。(目をギラつかせられると「あ、もしかして牙とかでやばいか?少し先走ったか?」と一瞬怯むが、見せつけるように伸ばされた舌のフォルム、そしてそれがねっとりと玉から竿をじっくりと舐めまわす感触にンふぅ…っ♥と艶めかしく声を上げ、踵を浮かして心地よさを隠そうとせず。)く、ふっ…少し刺激的、だな…洗ってはいたが、少しくらい溜めて、こそいでもらった方が味がよかったかも、知れないな…(舐め上げた後反芻するように口を動かす様子に、カス舐めとかは好みだったか?なんて問いかけつつまずは最初の舐めまわしは文句なかったぞ♥と頭を撫でて)おっ♥っふっ♥さっきよりも…っ♥ンンぅっ♥そう、じっくり、舐めるの…っ巧い、ぞ♥(ざらつく舌に表面を擦られても痛みを訴えないあたり痛みの刺激には強いらしく、丹念に舐めまわす動きに次第にぐんっ♥ぐんっ♥と反りかえり、皮から先端があらわになってきて) (2023/11/25 20:49:36) |
タオカカ | > | ……♥お~……♥きら様男らしいニャス♥……ん?褒め言葉ニャ?まぁ、どっちでもいいニャス!……ぁ~、ぁ~……♥でもそやって見せられちゃうとー……ちょーっとタオはこーして~……♥(ぶるん…♥っと覗いてあらわになったおちんぽ…♥耳に尻尾にぴーん♪っと立てて目をフードの中でギラつかせると、もそ、っと柔らかく体をたたむようにしゃがみこんで、顔をおちんぽの目の前に…。のぞく光るような目と覗く口、そこから…ずるぅん…♥っと長く厚い舌を伸ばし見せたら…ず、るぅぅぅう……♥っと水着の下の膨らみから先っぽまでを一舐め…♥ほんのり甘くザラついた舌でゆっくり舐めあげると…、もぐもぐ、味を確かめるように口を動かしてー…)…ん…ンニャ…♥(そこからもう一度、もう一度…♥っと、あっつあつの唾液をべったり纏わせるようにおちんぽ磨きしていくニャス♥) (2023/11/25 20:39:49) |
大道寺きら | > | ……まぁ、見るからに武器で殴らないタイプだものな、貴様。(ぐっちょぐっちょしてる相手が仮に無抵抗でも殴りかかるのはうんざりするだろう――と自分がそうせざるを得ない状況を思い浮かべて同じように渋面を浮かべ) まぁ、好きな、といっただろう。相手との相性次第では普通に鳴かされる側に―…(こほん) 勝負…か?まぁ、タオカカがそういう態でセックスするのが好み、というのなら乗ってやるのも一興、というところ、だな。(よっ、と掛け声をかけて椅子から降りるとグイっと水着を引っ張り水抜きからにゅるん、とペニスをあらわにし。サイズとしては子供としては十分に大きいが成人男子の並みか少し大きめ、という程度。勃起していないせいか先端がちょっと顔を覗かせる程度の被り具合で、水着の中にまだ膨らみが残るあたり睾丸もついているタイプであることが察せられ)で―…まずはどう楽しむ?押し倒される方が好みか?ん?(その大きな乳を掴んで押し倒してやろうか、と指をワキワキさせて見せ) (2023/11/25 20:33:32) |
タオカカ | > | ……んむー、そうニャス…黒くてうねうねしてー……。……思い出すのもゲンナリするニャス。 ……ぉ~?きら様はそーんなちっこい身体なのにそんニャこと出来るニャスか? ふふーん…♪それはとっても興味あるニャス♪ ぜひともタオと勝負して欲しいニャス♪(…言われることに思い当たると…うげ~…っと目をわかりやすく細めて口を開いての仕草……けれど、きら様のお誘いににま~♪っとどこか嬉しげ、けれどどこか挑発味を帯びた笑いを浮かべながら尻尾をふにゃりふにゃりと振り…コックンと大きく頷くニャス♪) (2023/11/25 20:25:45) |
大道寺きら | > | タオカカか。よろしくな。…まぁうむ。貴様のような恵体がそういう格好をしていると、服装も相まって注目の的だろうな。 トンチキな世界ならうねうねぐにょぐにょした生き物なら1,2種類ぐらいいてもおかしくはないだろうとは思うが、珍しいのか…いや、その、「いやどうかな…」のようなそぶりを見るに「スライムよりもよっぽど奇妙なモノ」の心当たりの方があった、というところか?――まぁそんなことは雑談として――生えているし、どちらかと言えば突っ込んで鳴かせる方が好きなタイプだな。そうされたいか?(楽しそうに笑うタオカカに、こっちにも興味があるか、とこちらもにんまりとした笑みを返して見せて) (2023/11/25 20:21:30) |
タオカカ | > | ほほー…きら様!タオはー…タオカカニャス♪ ……お、おぉ~…!…めずらしいー…?めずらしいー…ん~……多分…珍しいと思う…ニャス…(形状変わるスライムに目をキラキラさせてたニャスが…でも珍しいかと言われると…タオおのいる世界のヘンテコリンなアレやコレやを思うとー…なんて思案するように口元へと手を当てながらうなりつつ…)……んニャ?…きら様は…えっと、…アレニャスね、生えてるニャス♪(スライムへと目線を落としていれば座る脚にも目がいって、その合間にも目が…と、水着に軽く浮かんだ膨らみ…女性にはないハズニャス。となればと見つけたことを楽しげに笑顔を浮かべてー…♪) (2023/11/25 20:16:04) |
大道寺きら | > | うむ。――まぁ名乗っていないから仕方ないが、間違ってもいないな。(自分の服装のことを指摘されても、名前を知らねばそう呼ぶしかあるまいな、と。腕組みして) 大道寺きら様だ。覚えておくといい。ファッションセンスが独特なものはまぁ……どの界隈にも一定数いるだろうし深く突っ込むまでもない、という気はするな――ふうむ?こうしたものは珍しいか?(突っつく様子に宝、と感心したようにつぶやいて…柔らかい手触りを与えておいて、不意にガードモーション時のようにカキンッと固くしてみたり) (2023/11/25 20:11:28) |
タオカカ | > | ……んお?こんばんはニャス♪……ぁー、えっと、スク水の人? ……!ぉ~…なんだか不思議なモノに座っとるニャス…(ドアが開けばパッと耳が立ってその方向へと顔を起こして…と、…タオも人のこと言えんニャすが中々攻めた格好に暗がりから見える目をパチクリさせながらー…と、その場にナニカを形を変えて座るお相手に興味津々といった様子で寄っていってー…スライムをぷにぷにと) (2023/11/25 20:07:03) |
大道寺きら | > | こんばんは、だ。――ンむ、まぁ、先客に譲っておくか。(人の気配がする、と挨拶して入ってきたものの腰を下ろそうとソファにの転ばれて占有されて逡巡するも、座るから退け、というのも無粋だな、と自分はスライムを椅子のように変形させてそこに腰を下ろし、脚を組んで) (2023/11/25 20:04:19) |
おしらせ | > | 大道寺きらさん(106.72.***.193)が入室しました♪ (2023/11/25 20:01:58) |
タオカカ | > | ぶらり~ん、とまた今日も覗きに来てみたニャス!…ごろ~ん。(お部屋の中にあるソファへとうつ伏せに寝そべり~、ごろ~ん、ゴロニャス~) (2023/11/25 19:48:04) |
おしらせ | > | タオカカさん(119.175.***.78)が入室しました♪ (2023/11/25 19:47:00) |
おしらせ | > | 大道寺きらさん(106.72.***.193)が退室しました。 (2023/11/19 22:52:31) |
大道寺きら | > | ま、いずれあう日もあるだろう…という未来を期待しつつ、今日のところは退散するか。 (2023/11/19 22:52:23) |
大道寺きら | > | とはいえ―……タオカカの言う通りではあるな。一人では何もしようがないが――平日を目前としたこの夜分では、あまり期待も出来まいか。(仕方ないことだな、とソファに身を投げ脚を組み、やれやれとばかりに深くため息をつきながら背もたれを軋ませるくらいに体重を預けてぼんやりと宙を眺め) (2023/11/19 22:28:23) |
大道寺きら | > | ふむ、アンジェにタオカカ…まだまだこの部屋にも見かけない顔が来てくれるようでありがたい限りだな! (2023/11/19 22:24:52) |
おしらせ | > | 大道寺きらさん(106.72.***.193)が入室しました♪ (2023/11/19 22:24:17) |
おしらせ | > | タオカカさん(119.175.***.43)が退室しました。 (2023/11/18 21:29:45) |
タオカカ | > | ん~…居心地良くても流石に一人じゃ暇ニャス~…いつものお昼寝場所で寝直すニャス…(むくりと身体を起こしたら…ふらりふらり…) (2023/11/18 21:29:40) |
タオカカ | > | んニャ~、中々居心地良さそうな場所ニャス、少しごろーんってしてくニャ~…♪(ソファへともっそり、ごろ~ん、ごろにゃ~ん) (2023/11/18 20:50:55) |
おしらせ | > | タオカカさん(119.175.***.43)が入室しました♪ (2023/11/18 20:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2023/11/15 00:06:18) |
おしらせ | > | アンジェリア・アヴァロンさん(119.175.***.216)が退室しました。 (2023/11/15 00:00:51) |
アンジェリア・アヴァロン | > | ん~…っぽいな~。(ひとしきりつんつんしたら、体起こして…)…よし!それじゃあ帰るか~…(ふらりふわり~) (2023/11/15 00:00:47) |
アンジェリア・アヴァロン | > | ……これもう全員寝ちゃってるのか…?(扉越しに聞いていた喧騒が収まれば扉から覗くようにちらりと) (2023/11/14 23:56:08) |
おしらせ | > | アンジェリア・アヴァロンさん(119.175.***.216)が入室しました♪ (2023/11/14 23:55:21) |
パラセ・ルシア | > | ええ、おやすみなさい……♥(きらが寝転べば、その横に添い寝して、寝息を立てていく) (2023/11/14 23:40:54) |
おしらせ | > | 大道寺きらさん(106.72.***.193)が退室しました。 (2023/11/14 23:40:08) |
大道寺きら | > | それでは――……今日は、寝る……(息を吹き返し、意識がまともになったとはいえ、体まで一気に全快とは言えず――治ってたとして、肌を叩いた拍子に全身が味わった肌の感触を思い出してガクガク、っと震えを走らせ、到底立ち上がれず)お休み、な…(ゴロリ、と背を向ける用に寝転んで) (2023/11/14 23:39:59) |
パラセ・ルシア | > | あ、んっ……♥ ふふっ、楽しみに、していますね……♥(きらの言葉にくすっと笑いながらも、ほんのりと頬を染めて。お尻がぴしゃんっ、と叩かれると、じわりと股間から愛液が余計に溢れ出す) (2023/11/14 23:36:18) |
大道寺きら | > | 次は――、こっちの番だから、な。パラセの好きな穴を大好きなサイズで目いっぱい、堪能してもらうからな。(余韻を楽しむ一方で――やり返してやろう、という気概が刺激されるようで、ぺちぺち、と乳房ほどではないが見事なヒップをそれに比べれば小さな手のひらではたいて意識させて) (2023/11/14 23:34:50) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいですよ♥(きらのそんな言葉にくすりと微笑むと、招かれるままに唇を重ねる。今度は貪るようなキスではなく、余韻を楽しむような後戯の甘い口づけ)んっ……♥(きらの生命力で張り詰めた身体も、優しく擦り付けて) (2023/11/14 23:31:04) |
大道寺きら | > | ――。――……は、はくっ、はひぅ……ふ、ふはぁ……(瀕死というか臨死というか両つま先そっち側だったところをパラセの飛沫によって何とか蘇生し、自力での呼吸を取り戻し――回復までしばらくかけて)――うう……こ、こうなるのは目に見えていたんだよな……久しぶりだから……そのうえで…パラセと肌を重ねたい欲は、…何物にも代えられない、からな……(まだ脳髄の隅々まで回ったアドレナリンが抜けきらないのか普段と違う感覚に頭をさすりながら身を起こし…パラセを手招きし、キスの一つでもくれてやろうと唇を突き出して) (2023/11/14 23:29:12) |
パラセ・ルシア | > | ん、ん~~~~~~~~~~っ♥♥♥♥(きらの全てをその体内で受け止め、孕んだようにお腹を膨らませて。身体の中をパンパンに張り詰めさせながらのけぞり、快楽の飛沫を噴き上げる。そうしてきらのペニスがずるりと抜けると、解放しながら、立ち尽くす。熱い吐息を溢れさせながら、その飛沫によって最低限の聖霊力をきらに還元して)は、ふっ……はぁ……♥ んぁっ♥ はぁ、はぁ、はぁぁぁ……ふぅぅぅぅ……♥(意味のある言葉をすぐに発する余裕はなく、ゆっくりと呼吸を整えていく) (2023/11/14 23:24:02) |
大道寺きら | > | ――ッ♥♥―っ、――っ♥~~~っ♥っっ♥っっ♥(聖霊力の供給を絶たれたうえでの徴収ともいえる膣での絞り上げ、精力どころか自分の中のモノを何から何まで根こそぎ絞り上げるような快感に抗うような力も意志もなく、ひたすらに、パラセの腹に精液を注ぎ込むためのペニスとその付属物のようになって射精し、射精し、射精して、ようやく生来の聖霊力までからっけつになるまで打ち尽くしたのかペニスのサイズは平時のそれへと変わり、怒張も失われていればずるりと抜けていき。四肢は電極につながれたように不規則に引きつり、表情は喘ぎ声を吐く一方で息を吸うことも忘れたように口を窄めて小刻みに震えていて) (2023/11/14 23:21:26) |
パラセ・ルシア | > | んっ、はぁっ、はぁっ、んんぅぅっ♥ ふぅっ、んっ♥ んっ、んっ……んぉっ……おぉぉぉぉっ♥(その循環を続けながら、循環の勢いもさらに増していく。頻度も、量も、より多くなるように促し、そして注がれる分だけ母乳を飲ませていき。パラセをして身体が焼け付き蕩けるような快感を覚えると、熱い吐息を溢れさせ)はっ、んっ……はぁっ、では、そろ、そろっ、んっ……ふぅっっ……これ、でっ……♥(循環が最高潮に達した所で、乳首をきゅぽんと口から離し。きらに注がず自分だけ搾り取る事で、その根こそぎを体内に呑み干していこうとする。一気に搾り尽くすべく膣がキュッと締まって、一切の隙間なくペニスを締め付けて。まるで個別の生き物のように襞を蠢かせながら腰を振り、搾りつくそうとする) (2023/11/14 23:14:54) |
大道寺きら | > | んぶブゥっ♥ふばっ♥ごぼっ♥ふぶぅっ♥(ただの物理的な液体であれば溺れているだろうところ、パラセの体からあふれたものは聖霊力として体に吸収され、ペニスと睾丸はサイズと精力を増し、それを解き放とうと力を取り戻しては突き上げて以前よりもより巧みに・みだらに絞り上げる洗礼を施されて快感を流し込まれてペニスを通じて脳髄が焼かれ弾けていき)~~~ッっ♥―っっ!♥―――っっ!!♥♥(口がふさがっていなくとも声を上げることは不可能なほど快感一色に染め上げられる感覚。すでにペニスはパラセの脚を上回るほどに肥大し、射精一回でパラセの腹をそれと分かるほど膨らませては、その量を自身へと注ぎ込まれる装置の一部とかしていて) (2023/11/14 23:10:27) |
パラセ・ルシア | > | んっ……♥(そうして迸る精を受け止め、聖霊力として置換し、より一層に肉感と魅力を増していくパラセの肉体。そして自らの身体に留めておけない分は、母乳として乳首から溢れさせ、きらの口の中に無理やり注ぎ込む。呑ませ呑み干し、注ぎ注がれ。循環を形成する事によって、その通り道となった身体に強烈な快感を刻みつける)んんんんっ♥ はぁっ、気持ち、いいですねっ、んっ……はああんっ♥ あっ、あっ……おぉぉぉっっ♥(パラセとて余裕を見せられない程の強烈な快感に、声を上げ、ぎゅっと強く抱きしめて。当然、その快感はきらにも同時に、いや、肉棒に刺激を与えている分、それ以上に刻みつけられていく) (2023/11/14 23:03:16) |
大道寺きら | > | お゛お゛ぉぉぉ……っ♥♥あ、あぐっ♥ひ、んぎぃ…っっ♥(サイズもさることながら本来であれば並みの膣なら圧倒するはずな持久力も全方位から与えられる極上――もしくは魔性の愛撫にしみ込むように蝕まれ、感度を平時の敏感な個所以上に容赦なく高められていき、それをくまなく、一斉に、絶え間なく与えられれば――)ッっ、――!~~~~ッっ♥♥(のけ反りながら、「腰を振るのは待て」と必死に制止しようとするも一度くねられただけで息を吸うこともできないくらいに悶絶し、理性ではこれ以上は無理、と訴えていても本能はこの極上の膣のさらに奥へと精液を放とうと腰を突き上げては、力尽きて腰が落ち、そのたびにがくんっ!と大きく跳ねていき) (2023/11/14 23:00:43) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ、大丈夫です。挿れてしまえば、その不安も全て吹き飛びますから……余計な物も吹き飛ぶかもしれませんが、構わないですよね?(その巨大なペニスを、前張りをたくし上げて体内に呑み込みにかかるパラセ。常人なら入れるのも不可能であろうそれを、極上の伸縮性を持つ膣がしっかりと飲み込んで、そのまま一気に根本まで丸呑みにして。襞の一枚一枚が一気にそれを撫で回し、締め付け、舐めずるように刺激していく。ぴっちりと吸い付いて隙間なく、根本から先端まで余す所なく。動かさずとも十分な快感を与えるそれを、艶めかしく腰を振って動かそうとする) (2023/11/14 22:51:41) |
大道寺きら | > | そうは――言ったようなものか…(極上の感触とはいえ、捉えられていたものから解放されるとふへぇ…と気の抜けたため息をついて呼吸を整え――ている間に口へと押し付けられた乳首から、そのまま呼吸するつもりでミルクを飲み下してしまい目を白黒とさせ――るとともに、パラセの、精液を取り込んで活力が増した精霊力が自身に還元されると、先ほどの比ではなくペニスが、陰嚢が肥大して、腕どころか脚並みかそれ以上のサイズになり、それに見合う欲求をパラセの太ももへと擦り付けていき)――っ、い、いや、久しぶりだからか…っで、でかいな、我ながら…(そして、このサイズ一面に与えられる快感に耐えられるか?と怯えの混じった表情で腰を浮かせ、パラセの太ももの付け根へと先端を押し付けていき) (2023/11/14 22:48:09) |
パラセ・ルシア | > | あら……飲みたいんですか?(きらの言葉尻を取るようにそんな事を言って、くすくすと笑い)良いですよ、飲ませてあげますね♥(きらを谷間から引きずり出すと、その顔に胸をぎゅむりと押し付けて、前張りをずらし無理やり乳首を咥えさせようと。それによって谷間から離れたきらの肉棒は、ムッチリと肉感的な太股に挟み込んで、腰をくねらせながら前後に揺らし、扱き上げていこうとする)ほら、たっぷりと飲んでくださいな……? (2023/11/14 22:42:36) |
大道寺きら | > | やかましいっ、服に吸わせる分を浴びれたんだから感謝位しろっ、ちょ、ちょっと、ま、待てっ!待てというぅぅっ♥くうぅぅ♥こ、この態勢だと私が逃げれんというか抵抗も逆転も余地がないだろうがっ(普段であれば数日分貯めねば出ない量を一度に出したことでふぅふぅ、吐息を荒げ、呼吸を整えようとしているところに、パラセだけ攻める能力を上げて全身を包まれればこちらの体だけでは打開のしようもなく。加えて、いつもであればパラセのミルクで精力をブーストしているところ、この態勢ではそうも出来ず、搾られるままに任せれば干からびる未来が見えて焦り) (2023/11/14 22:37:31) |
パラセ・ルシア | > | んっ、ふぅっ……ふふっ、でも、ほら、結局べちょべちょになってしまいましたね♥(きらの射精をしっかりと、谷間で受け止める。当然のように、谷間にとらえたきら自身も精液を浴びる事になり、さらに乳房を擦り付ける事で、きら自身にそれを塗り込むようにすら。その一方、きらの精液を浴びてそこから生命力と聖霊力を吸収すれば、より一層に質を増していく乳房。もっちりと吸い付くような感触と共に、全身を隙間なく包み込んでいく) (2023/11/14 22:31:18) |
大道寺きら | > | 自分のものでべちょべちょになるのは勘弁願う…どうせそうなるのが避けられないにせよ、成るならなるでパラセにもなってもらわねば割に合わんではないか。それに…パラセだって私の精液は浴びたかろう?(顔を赤らめ、余裕の欠片もなく。からかうように笑うパラセとは対照的に肩で息をしながら抱きしめられ。)ううっ、こ、この…っンンんっ♥、そ、そんな、もどかしい、まねぉ…っ♥っくぅうっ♥(敏感な先端を狙い撃ちするように念入りにこね回され、吸い付くような肌と弾む乳房の相反する感触を、染み込むほど浴びせられれば――)が、我慢っ、できんっ♥で、でるっ♥ぁ、ああっっ♥(びぐびぐびぐっっ♥とペニス全体を震わせ、パラセが何もしなければそのまま乳房の谷間を白濁に染めるほど勢い良く射精してしまいそうで) (2023/11/14 22:28:18) |
パラセ・ルシア | > | あら、中に暴発してくれても良かったんですよ?(きらが懸命に脱ぐのを見ながらくすくすと笑うと、のけぞる身体をさらに深く招き入れ、抱きしめる。腕と胸、さながら4本の腕で抱きしめているかのよう……と言っても胸は腕どころではなく深く抱擁するのだが。そして当然のようにその超乳はきらのソレの先端もしっかりと挟み込み、こね回し始める。くに、くにゅ、ぐに、と乳房の感触をそこに教え込むように……敢えて先端以外はまねこうとせず、そこに刺激を集中する) (2023/11/14 22:21:32) |
大道寺きら | > | ンンっ!は、っプぁ!ま、待てっ待て待てっ!せめて脱ぐまで待て…っ!(股間のモノがぐんぐんとせり上がり、胸元に届きそうなあたりでグイっと顔を離して。肩から紐を外して、するすると上から捲っていくと、すでに吉良の華奢な腕とそん色ない太さと長さになったものが、さらなる刺激を求めてパラセの超乳に押し付けられていき)ンむぁっ♥あ、っくぅっ♥ちょ、、こ、こらぁ…っ、っひぃんっ♥(乳房が胴をくまなくつつみ、余った場所も覆いかぶさるパラセの肌で閉じ込められると早くも限界間際のようにビクビクッとのけ反って) (2023/11/14 22:15:33) |
パラセ・ルシア | > | んちゅっ、れろ、ちゅっ……じゅるっ、ちゅっ……じゅるるっ……んっ……(さらに水音を響かせ、より一層に舌を吸い上げる。代わりに唾液をさらに流し込むと、怒張を始めるスク水の中のそれを、しっかりと擦り付けていって。身長差を補わせるように、前傾して覆いかぶさるような格好を取って、さらにしっかりと抱きしめていく。きらの小柄な身体を、その深い深い谷間に招き入れ、全身を包み込み、揉みほぐすようにもして) (2023/11/14 22:09:44) |