| [×消] |
| おしらせ | > | 。さん(iPhone 107.178.***.115)が退室しました。 (2018/5/27 07:01:05) |
| おしらせ | > | 。さん(iPhone 107.178.***.115)が入室しました♪ (2018/5/27 07:00:53) |
| おしらせ | > | シルフィー♀妖精さん(203.137.***.231)が退室しました。 (2014/10/3 00:36:33) |
| シルフィー♀妖精 | > | 【ちょっと疲れてしまったので、今日はこの辺で引き上げさせて貰います（ぺこり）ぴんぽんだっしゅ的な書き逃げロールお許し下さい…！】 (2014/10/3 00:36:00) |
| シルフィー♀妖精 | > | （街に浮かぶ明かりが星空の様に輝く時刻。陽はすっかり落ちて既に夜の帳の中にある。季節の変りが近いのか、吹きすさぶ夜風が柔らかく木々の葉を揺すり、街灯に浮かぶ淡い木陰を揺らしていった）紅茶…じゃなくて…、ここあ…？…に、浮いた…マシュマロ…？…（夜闇を真四角に切り取った窓。そこに浮かぶ月を眺め、夜空をお菓子になぞらえつぶやけば、お腹はきゅる、と音を立てて）……ことはさん…、帰ってこない……お腹、空いちゃった……（椅子に座ったまま脚をブラブラさせ、机に突っ伏せば柱の時計が9時を知らせる鐘を打ち始めて。鐘の音が夜気に満ちた室内の空気を震わせ、夜は一層深くなる。さらり、と零れた髪が頬を撫で、剥き出しの肩や背中を滑り落ちていくと、急に肌寒さを感じふるりと身体が震わせる）うぅ…さむい…窓、閉めなきゃ……、…んしょ…（窓の下の台に上ると、ぐっと力を入れて。小さく息を付くと、部屋の隅のソファーへと腰掛け、薄い水色をしたブランケットにくるまる。小さくなったまま柱時計の音を聞く内、次第に瞼は重くなり、いつしかすぅすぅと安らかな寝息が聞こえ始めた） (2014/10/3 00:34:04) |
| シルフィー♀妖精 | > | 【こんばんはです。さっそくお部屋を借りてみます】 (2014/10/3 00:16:35) |
| おしらせ | > | シルフィー♀妖精さん(203.137.***.231)が入室しました♪ (2014/10/3 00:15:46) |
| おしらせ | > | 浅葱♂不知火さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/9/27 23:43:38) |
| 浅葱♂不知火 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/9/27 23:43:19) |
| 浅葱♂不知火 | > | 【おやすみなさいー。ご無理はなさらず】 (2014/9/27 23:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリィ♀アンジュさんが自動退室しました。 (2014/9/27 23:39:28) |
| 浅葱♂不知火 | > | （ふーん…と返事をしてみるも、本当はわかってる。どうして彼女の頬がこんなに赤いのか…。たがあくまでそれは自分の考えだから。だから、それを確信にしてみようか。）…ちゃんとこっち見てから言わないと？（そっと右手を彼女の頬に添わせて。） (2014/9/27 23:23:42) |
| エリィ♀アンジュ | > | （あたふたしながら、視線を逸らして.…）なんにも…ないよっ///（ごまかすように笑って見せて） (2014/9/27 23:19:17) |
| 浅葱♂不知火 | > | （なんだか慌てているような、狼狽えているような…。そんな彼女に首を傾げながらも、初々しい反応にも見えるそれが可愛いというか…。）どうしたんっすか？（少し困ったように笑いながら彼女を見つめたまま。） (2014/9/27 23:14:22) |
| エリィ♀アンジュ | > | ん？、え？（いきなり、疲れてる？と聞かれれば驚いて、頬が赤い顔のまま彼の顔を見てしまう…あっ…と、気づいた時にはもう、彼と目と目があってしまって…更に、恥ずかしくなって…） (2014/9/27 23:08:52) |
| 浅葱♂不知火 | > | 2人でやれば早く終わるっす。（最近ちょこちょこと遠出の仕事が続いていたから、彼女に寂しい思いをさせていたのではないかと思う。だから…一緒にいる時は少しでも2人でゆっくりしたいと。だが俯いてしまう彼女を心配そうに見つめて。）エリィ？疲れてる？ (2014/9/27 23:04:07) |
| エリィ♀アンジュ | > | え？…大丈夫ですよ♪（1人でもできるのに、なんだかゆっくりしていて欲しかったのに…と、思いながらも彼が隣に立つとドキドキしてしまって…少し頬を赤くしながら、俯きかげんになりながら最後の食器を洗い終えて） (2014/9/27 22:58:50) |
| 浅葱♂不知火 | > | 手伝うっすよ。（せめて片付けくらいは一緒に出来る。小さな流しに立つ彼女の隣りに行き、洗った皿を受け取りながら。カチャカチャと鳴る皿の音さえも心地良いなんて、自分はどれだけ惚けているのかと笑ってしまいそうになりながら。） (2014/9/27 22:54:20) |
| エリィ♀アンジュ | > | はい…ごちそうさまでした…（少なめの食事なので、だいたい彼と同じくらいのペースで食べ終わる…食べ終えた食器を彼の分も重ねて流しへ。水道の蛇口をひねり少量の水を出して、食器を洗っていく。今日も綺麗に食べてもらって、満足そうに微笑み） (2014/9/27 22:50:12) |
| 浅葱♂不知火 | > | （時折最近あった出来事などの会話を交えながら和やかに、そして穏やかに昼の食事は進んで行く。ーーもともとじじいとの男所帯。食事など適当に済ませるものだと思っていたのだが…誰かとこうやって向きあって食べる食事がこんなに落ち着く、というのを彼女が教えてくれた。）ごちそうさん。（いつもの如く、綺麗に完食して手を合わせて。） (2014/9/27 22:46:09) |
| エリィ♀アンジュ | > | （天界で色々な修行をしてきていて…花嫁修行もしたし、普通のお仕事も…何事も卒なくこなせるように育ててもらった成果…）ふふ…なら、よかったです♪（黙々と食事する彼をみて、嬉しくなって微笑む） (2014/9/27 22:40:47) |
| 浅葱♂不知火 | > | （目の前に置かれた暖かい食事に素直に手を合わせて。）いただきます。（最初彼女が作った料理を食べた時はあまりの美味さに驚いたが、何より、天使って…料理出来たんだとじじいと目を丸くした訳で。）うん。美味い。（ぱくぱくと箸を口に運びながら満足そうに。） (2014/9/27 22:37:19) |
| エリィ♀アンジュ | > | あ、おかえりなさい♪（ニコニコと微笑みながら彼にいって、お味噌汁とご飯をよそって目の前に…）えと、食べましょうか？（いただきます…と、手を合わせて食事に手をつけていく） (2014/9/27 22:31:13) |
| 浅葱♂不知火 | > | （店の奥にある簡単な居住空間。今までは最低限にしか使われていなかった台所が最近すっかりと充実している。しばらく夢中で文字を追っていたが、やがて漂ってきたいい匂いに顔を上げて。そういえば腹が減って来た。ぱたりと本を閉じ、立ち上がれば引き寄せられるように店の奥へと引っ込む。）いい匂いっすね。（並べられた手料理に目を細めながらエリィに笑いかける。） (2014/9/27 22:22:22) |
| エリィ♀アンジュ | > | 和食です。小松菜のお浸しと、焼き魚の秋刀魚、肉じゃが、お味噌汁に白いご飯…和食のメニュー。テーブルの上に向かい合うように並べて、彼が本を読み終わるまで待って…） (2014/9/27 22:14:39) |
| 浅葱♂不知火 | > | 【はいな】 (2014/9/27 22:12:22) |
| エリィ♀アンジュ | > | 【待ってくださいな。】 (2014/9/27 22:11:25) |
| エリィ♀アンジュ | > | （そろそろお昼ご飯の時間。お客様もお帰りになって、ご飯の準備を終わらせようと…今日のメニューは (2014/9/27 22:11:00) |
| 浅葱♂不知火 | > | ありがとーございましたぁ。（常連の客への談笑がてらの接客を終えて、注文されていた品を渡しながら笑顔で頭を下げる。古びた店だが、こ綺麗に片付けられていて、最近さらに掃除が行き届いているのは、彼女のおかげで。カウンターのそばに置かれた椅子に腰掛けながら、読みかけの古文書を開いて読み始めた。） (2014/9/27 22:08:19) |
| エリィ♀アンジュ | > | 【りょうかいです♪お願いしますー】 (2014/9/27 22:01:41) |
| 浅葱♂不知火 | > | 【んじゃ…まったり店番しながら…って感じで始めてみるっす？】 (2014/9/27 21:58:46) |
| エリィ♀アンジュ | > | 【そうですね♪ お家でまったりか、お外で…か】 (2014/9/27 21:55:34) |
| 浅葱♂不知火 | > | 【じじいが長期で出掛けてるんで（テケトー設定w）留守番がてらの休日ですねw） (2014/9/27 21:54:08) |
| エリィ♀アンジュ | > | 【家ですね♪休日ですかねー？】 (2014/9/27 21:51:52) |
| 浅葱♂不知火 | > | 【とりあえず家かなぁと思ったんっすけど、何かありますか⁇】 (2014/9/27 21:51:02) |
| エリィ♀アンジュ | > | 【こちらこそー。お願いします】 (2014/9/27 21:49:10) |
| 浅葱♂不知火 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/9/27 21:48:48) |
| おしらせ | > | 浅葱♂不知火さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/9/27 21:48:18) |
| おしらせ | > | エリィ♀アンジュさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/9/27 21:48:09) |
| おしらせ | > | ヴィオラ♂スリーピーさん(118.87.***.47)が退室しました。 (2014/9/23 21:52:31) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【おつかれーｗ】 (2014/9/23 21:52:26) |
| おしらせ | > | 神椅♂雷神さん(119.224.***.131)が退室しました。 (2014/9/23 21:50:11) |
| 神椅♂雷神 | > | 【四葉…あっ(察し)…新垢でもよければ、復帰してみようかな。なんて思ったところで、此方落ちますねー。ではでは、お疲れ様でしたっ】 (2014/9/23 21:50:03) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【（四葉でいつでもお待ちしております。私信）】 (2014/9/23 21:48:58) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【いえーこちらこそー】 (2014/9/23 21:48:37) |
| 神椅♂雷神 | > | 【原作らしい終わり方ですねーっ。雑ロルのお付き合い、お疲れ様ですよーっ】 (2014/9/23 21:44:53) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | わーい、なんか儲かったメェ！またね～今度はお店にも来るメェよ～。（立ち去る彼にはーいって言葉を残してから、いとはー……この辺にポイって捨てておくメェ。っていらないものは適当に周りに放置して帰ろうかなっていう感じで。 別に持ち帰れないわけじゃないけど……持ち帰って捨てるわけだし。）さて、ぼくもおうちに帰るメェ（そういって高らかに小さな鍵を一つ天に掲げると、あたりが小さく光り、羊の姿はどこにも見えなくなっていた） (2014/9/23 21:44:07) |
| 神椅♂雷神 | > | 【という事で、此方はこれにて。そちらの〆ロルまってておきますよー。】 (2014/9/23 21:42:33) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【大丈夫っすよー。】 (2014/9/23 21:41:39) |
| 神椅♂雷神 | > | 【っと…こんな感じの〆でいいですかね？】 (2014/9/23 21:41:30) |
| 神椅♂雷神 | > | ほむ…。糸は悪いけどいらんわ。せやけど、ゴブレットならこの額で買わせてもらおーか。(出てきたモノを見定めてはいるものといらんものを分けていく。その最中出てきたゴブレットには定価の9割のお金を彼の鞄へ入れ込んでは其れを手に入れようとして)まぁ、「売れた」っちゅー事で良しとしとき―な。俺、ちょうどこれが欲しかったんやわ。(そう言ってあと一回で粉々になりそうな結晶型の人形を見せては欲しがっていたことを示して。さて、ここ辺りではこの採取などを終わらせておこうか)…さーってと、とゆーことで向こうでコイツをｺﾞｰﾚﾑにさせておくなー。んじゃ、あんさん、おたっしゃでー。(近くにいたスライム上のモンスターの頭を軽く撫でつつ、街の方へ去っていったのだった。因みにその撫でられたモンスターはふにゅぅと泣き声を立てて倒れて…スタンプを残していったのだが) (2014/9/23 21:41:14) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | （中身はそうレアでもない……タランチュラの糸。……うーん……ぼくは絶対に要らないなぁ。コレクションにもならないようなものだし。需要も薄い。さてどうしたものかな。ギルドの商人に査定して投げ売りしちゃうのが一番なのかなぁ…そんなどうしようもないものを見つめて。 他の物の中には、ゴーレム・ゴブレットが混ざっていた。別にこれ……お店で売ってる……何とも言えない表情でカムイの方を向いて）このがらくた、ほしいならあげるけどどうするメェ？ (2014/9/23 21:34:59) |
| 神椅♂雷神 | > | …あぁ。それなぁ。昔は結構売れよったんやけどなぁ…。(ふわふわと此方へ向かう毛玉を受けとり。代わりに彼にはハートフルになれるキャンディーを投げ返してみよう。さて、開けられないからわからないというのであれば)…よっしゃ、あんさん、そこからあまり動かんといてな？木箱の中開けたるで？(そう言って彼が持っている木箱に手をかかって開錠し始めて。いくつか開錠してみれば、その中身の程は如何に) (2014/9/23 21:32:12) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | ぼくはまだ開けてないからわからないけど～今までならこんなのなら～？（そういって取り出すはしろくてまぁるい毛玉。……正しくは毛玉じゃなくて、バニーさんのしっぽだったりするんだけど。いったいこれって本当に誰が用意してるんだろうなぁ…もふもふさせつつカムイに投げ渡して、その隙に自分は近くに沸いてきた木箱をアッパーで壊して。）時々雑貨屋スペースに並べるけどここら辺の売り上げは芳しくないメェ……バニーしっぽなんてだれも買わないのメェ…… (2014/9/23 21:27:26) |
| 神椅♂雷神 | > | …まぁ、そうなんやろな、あんさんの種族名からして。(そう答える割には、無駄に洗練された無駄のない無駄な動きでシャドーをこなす羊。その雰囲気からして向こうのイノシシと日夜死闘を繰り広げられていたんだろうかと想像してしまえば吹きそうになるが、何とかこらえて)ほぉ…。今度ハーブもラインナップに入れとこ―かなぁ。(恐らく、採取の依頼で集めるのだろうなと思いつつ。そして続く木箱の話にあるあると言わんばかりの頷きを見せて)せやな。因みにはるか西の塔の中の木箱にはこういうのもあったんやで。(そう言ってカバンから取り出したのは売れ残りの「縞々」のオーバーニー。木箱から出てくるソレは対して値が付かないが、時折闇商売で手に入るガチャガチャチケットで手に入る系統のオーバーニーは…日々大金が動くという噂が。まぁ知ってても気にしない)…んで、いいもん手に入ったんか？ (2014/9/23 21:23:56) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | まぁ、日がな一日寝て過ごせるのが本当の幸せなんだけどねぇ～。なかなか生きるっていうのは難しいメェ。（無駄に洗練された動きでシャドーをしつつ答える。普通のスリーピーよりもはるかに。そう、遥かにアクティブなので割とスリーピーの仲でも異端者。相手を眠らせるときに、魔法や、お薬を使うよりも気絶させた方が速そうだなって考えちゃうような殺し屋気質。）ハーブの売り上げはねぇ～趣味と実益を兼ねてる割には悪くない、って感じかなぁ～（それなりっていうほどでもないけど、暮らせないほど稼げていないってほどでもない。って感じ。これも別に副業じゃなくて運動の一環）食べられないものは割と売れるからメェ……東の洞窟にはなぜかよく味噌スープが入ってるメェ。白味噌だメェ。 (2014/9/23 21:16:20) |
| 神椅♂雷神 | > | …さいですか。まぁ、あんさんの様子を見りゃ判るけどなぁ。(なぜか怒られた。もっとも自身の目つきは良くないからよく誤解はされるのだけど。因みにこちらはラム肉よりも当然ながら先ほど述べた騎乗用のドラゴンが野生化として襲って倒した時に出てくる「ジューシーなお肉」の方が好きなんだがな)…ほぉ、ハーブをうっとるんか。んで、もうけはボチボチかいな？(此方は「木箱」から出てくる雑多な物なので、店を開く度に商品の内容も量もコロコロと変わるのだが。そして羊の発言に成程と納得。牧場のイノシシは初心者冒険者のトラウマでもあるのだから)…さて、こっちは開錠しとこ…っと。(彼(?)の木箱採取を遠くで見やりながら、木箱を「開錠」してみれば…出てきた中身は緑色のカミナリの形を模した結晶が。)…おっ。当たりの方やな…「クリティカルの結晶」…かぁ。 (2014/9/23 21:11:23) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | メェ、別にぼくたちだって全部が全部冒険者にくっつくわけじゃないメェ。（ご主人なんていないメェ！ってぷんすこぷんぷんって両手を挙げて抗議して見せて。まったく、ぼくらはラム肉じゃないのメェとも言っておこうか。そんな視線を感じたし。うん。）ぼくは東の方で普段はハーブを売ってるメェ。牧場の箱もいいんだけど今日はイノシシに見つからずに穏やかにぶっこわして集めたい気分だったメェ。 なにより、開けてくれる人も近くにいるメェしな。（視線を遠くに送って見せよう。 送った先には見えないけど、たぶん開けてくれる人がたってるだろう） あ、箱譲ってくれてありがとうメェ。（蹄鉄パンチ！って叫びながらワンパンでドゴォ！って響かせながら木箱を殴り壊してみせて。） (2014/9/23 20:59:21) |
| 神椅♂雷神 | > | (可愛らしい羊モドキと少しばかり立ち話をしていればあら不思議。いつの間にか湧き出すように現れた木箱が再びもぞもぞと動いて存在している。一体どうやって、どこから湧き出しているのかは不明であるが。とりあえず彼に叩かせておこうか) (2014/9/23 20:52:58) |
| 神椅♂雷神 | > | (名前を聞いておいてそちらは名前が無いんかい、と心の中で突っ込むも…よくよく考えれば今目の前の生物は年季の入った人が連れ出している「ペット」である種族、スリーピーだと気付く。もっとも、現況では武器が人へ変化した式神…のような存在や走るために特化した、人を乗せるドラゴン、とってもぷりちーな精霊っぽい美幼女等を連れていく人が多くなったため、連れ出して歩く人自体は少なく、希少な存在でもあるのだが…彼は野良なのだろうか)…せやろな。別の思ってはおらへんよ。(アサシンなのに箱やコンテナをあさるのが好きな者の存在を知ってるのだからと思えば、開けられる技術などないのは当然だろうと思って、それにしてもご主人はどこにいるのかとジト目で見て思いながら)…それは俺も同じく。ただ単に見かけたら壊さずにはいられないだけやかｒ…あっ木箱めっけ。 (2014/9/23 20:51:52) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | メェ、カムイか～。覚えておくメェ。（ぽんっと小さく蹄を打ち合わせてわかった～っていう風に反応を返して。雷神……この世界で雷なってるのみたことないのはここでサボってるせいなのかなぁ…なんてじーっとみつめて。）ん～ん～、ぼくは木箱を開ける技術は持ってないメェ。こんなぷりちーな蹄で開けられると思ったぁ～？（ゆーらゆーら。ゆっくり頭を揺らしながら特に焦る様子もなく彼の疑問を返そう。しっかり自分の宣伝も忘れないぞっと。）そんな身構えなくてもいいメェ。別にぼくはこれで生計を立てるような猛者でもないメェ。（自分のボディ…チャックみたいなパーツをポンポンと軽くたたいて見せて） (2014/9/23 20:42:06) |
| 神椅♂雷神 | > | (―――出てきたのは、ワンサイズ小さな「木箱」。とはいえ、さっきの様にもぞもぞと動いているわけでもなく、けれども一般人や神をもねじ伏せる剛の者であっても、その箱を壊すことが出来ない。唯一その中身を知るために解体できるのは今手にしている彼の様な「レンジャー」という職業を持つ者か、或は各拠点にいる合成などを代理に行ってくれる人に頼むしかない。さて、彼はその解体を行おうとはしたが、突然ヘッドスライディングをかましてやってきた者に―――驚ろかないはずもなく)―――お、わぁっ！？…な、何や、人の物やと言わんばかりのいいがかりはよしてくれへんか…。ってあんたこそ初めて見かける者やけど…いちおーなのっとこーか。俺はカムイや、雷神…いわゆるカミナリさんのカムイや。(言い掛かりの内容的にどうやら此方と同じ「同業者」のようだ。少しばかり厄介な者が現れたと感じるが、まずは挨拶を一つ。)…んで、あんさんは箱開けれるんかいな？ (2014/9/23 20:37:12) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | メェエエエエエエエエ！！！！！（彼が壊している木箱の残骸に猛然と特攻をかましつつヘッドスライディングで目の前に滑って見せよう。ズザザザアアアアアアって。）ぼ、ぼくの育てていた木箱が……（実際は育てるも何もないのだが。木箱ハンターの一人としては偶然ライバルに出くわしただけの因縁）そういえば、初めて見る顔メェな。（改めて、彼の顔を見てきょとんとこいつ誰だみたいな疑問を持つ。） (2014/9/23 20:29:33) |
| 神椅♂雷神 | > | (―――今日はバンド仲間からのお誘いが無かった。そして、募集しようにもそこまでガッツリと冒険する気にもなれず。そんな時は近くの草原に出かけてみようか、なぜなら―――)…おっ、湧きよる湧きよる。さて、と…いっちょ、ひともーけさせておきますかっ。(中央区から出て数分後の目の前に広がる草原。たゆやかに吹くそよ風に身を任せながらも見渡す先に蠢く―――木箱。中に何かが居るのかと思うぐらいにモソモソと動いてはいるものの、大抵は物だけしか入っていないという不思議な箱が何の変哲もない草の原っぱの上に不自然なほどに点在しているのである)…さーって…何が出るかなっ(しかし、その存在を彼は気にすることなく、むしろ嬉々として、手あたり次第木箱を手にしていた大ぶりのナイフで切り刻み始めた。ザク、ザクと切り裂く音に少しすればガラガラと音を立てて壊れてゆく木箱。そこから出てくるのは―――) (2014/9/23 20:19:16) |
| 神椅♂雷神 | > | 【あいさーっ。お帰り待ってますぞー】 (2014/9/23 20:14:13) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【ゆっくり書いてください…】 (2014/9/23 20:13:56) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【ご飯ﾀﾞｱｱｱｱｱ】 (2014/9/23 20:13:47) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【ｳﾜｱｱｱｱ】 (2014/9/23 20:13:43) |
| 神椅♂雷神 | > | 【りょうかいです、では少々お時間を。】 (2014/9/23 20:11:30) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【うーん……どうしようか……！先お願いしてもいいですか…！？】 (2014/9/23 20:10:38) |
| 神椅♂雷神 | > | 【先回しましょうか、立った…orz】 (2014/9/23 20:10:23) |
| 神椅♂雷神 | > | 【さいですかー(笑) ではでは…どちらから咲きまわしましょうか】 (2014/9/23 20:10:10) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【思いつかんかった…！】 (2014/9/23 20:09:34) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【たたくシチュエーション】 (2014/9/23 20:09:24) |
| ヴィオラ♂スリーピー | > | 【メディさんで】 (2014/9/23 20:09:17) |
| おしらせ | > | 神椅♂雷神さん(119.224.***.131)が入室しました♪ (2014/9/23 20:08:59) |
| おしらせ | > | ヴィオラ♂スリーピーさん(118.87.***.47)が入室しました♪ (2014/9/23 20:08:53) |
| おしらせ | > | ミーシャ♀バンシーさん(121.110.***.177)が退室しました。 (2014/9/20 17:37:30) |
| おしらせ | > | ちはや♀猫又さん(SoftBank 740SC **2fh9**)が退室しました。 (2014/9/20 17:37:23) |
| ちはや♀猫又 | > | 【失礼いたしますにゃ(ぺこっ)】 (2014/9/20 17:37:03) |