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おしらせ | > | 北条さん(119.241.***.64)が退室しました。 (1/9 12:31:06) |
おしらせ | > | 結衣 ♀20さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/9 12:30:55) |
結衣 ♀20 | > | 【ごめんなさい。やりたい感じと違いました。ありがとうございました!】 (1/9 12:30:46) |
北条 | > | ひゃぁぁん!んぐんぐっ!!?んんーんっ!!?(美女の胸に顔を圧し潰されて、空気が薄くなり命を危機を感じながら興奮していて高そうなズボンにシミが出来て広がってしまう)んん...ぅぅ!!! (1/9 12:29:47) |
結衣 ♀20 | > | (笑いながら)だーめ!許さなーい!(おっぱいを顔に当てたまま)良い子にしないとこうなるんだから!(息が出来なくなるくらい押し当てちゃう) (1/9 12:28:00) |
北条 | > | ひぃぃん!?ま、ママぁ~!(顔に更に圧がかかり、手足を小さくパタパタしていて)...ご、ごめんなしゃい!もういい子になるから...ゆるひてぇ(ズボン越しに勃起しつつ甘えて媚を売る) (1/9 12:25:46) |
結衣 ♀20 | > | (電話を切ったのを確認するとさらにおっぱいを強めに顔へ…)厳しい部長さん…(笑)妊婦さんだって大変なんだよ? (1/9 12:24:23) |
北条 | > | んんー、ん!?(柔らかい質量に脅かされ甘い悲鳴を上げ、電話口の相手に戸惑いの色が深まり)ん、なんでもない..まぁ今回は良いだろう!お、お大事に!!(必死に取り繕い産休の許可を出すと電話を切り) (1/9 12:22:19) |
結衣 ♀20 | > | (電話に出る北条さんの口調が厳しくなり、会話を聞いてると…相手が妊婦さんだと気づく…おっぱいをギュッと押し当てながら) (1/9 12:20:53) |
北条 | > | ん、わかりまちた...(胸に埋もれながら少し堕ちかけていたが電話に出るとサラリーマンモードになり凛とした顔になる...ただし胸に埋もれたまま)もしもし私だ...景子くん...女性だからって産休取りたいって...もっと早く言ってくれないと困るよこっちだって仕事だし (1/9 12:18:28) |
結衣 ♀20 | > | 仕事の電話かもよ?出ないと…(周りから女の人の甘い声が聞こえてる…)部長さん♪(おっぱいを押し当てたまま) (1/9 12:16:54) |
北条 | > | んー、ママ...んん、意地悪しないで...(彼女に笑われて赤面しながらバブみを感じて甘える青年、そんな折、携帯電話が鳴る)ん、電話出たくないなぁ (1/9 12:14:52) |
結衣 ♀20 | > | ぁはは(笑)厳しい部長さんが…ママって(おっぱいを顔にムニュムニュ押し当て会話を続ける)… (1/9 12:12:46) |
北条 | > | んん...んん!(彼女の艶のある胸が当たり真っ赤になり悶えていて)は、恥ずかしいです...そんなっ...ホントは女性に媚びたいんです...ママぁって... (1/9 12:11:18) |
結衣 ♀20 | > | 北条さん、部長さんなんですか?(ニコニコしながらゆっくりおっぱいを顔に押し当てる…)厳しい部長さんのこんな姿…会社の人には見せられないね? (1/9 12:09:53) |
北条 | > | 【了解です。ご丁寧にありがとうございます】 (1/9 12:08:32) |
結衣 ♀20 | > | 【↓これ着てます】 (1/9 12:08:12) |
結衣 ♀20 | > | https://shop-list.com/women/annamu/z1586/ (1/9 12:07:45) |
北条 | > | 北条です...サラリーマンで...これでも部長です(20代そこそこの垢ぬけない感じの顔、頭を撫でられ嬉しそうに頬を染め)部下の女子とかに厳しいですけど...ホントは甘やかされたくて (1/9 12:06:45) |
結衣 ♀20 | > | お客さんお名前聞いて良いですか?(頭を優しく撫でながら会話する) (1/9 12:05:29) |
北条 | > | やったー!ありがとうございます!(ニコニコしながら彼女の太ももに頭を預けて、ドキドキする)よろしくお願いします! (1/9 12:02:33) |
結衣 ♀20 | > | 良いですよ?(膝を指差しながら)どーぞ?(笑) (1/9 12:01:52) |
北条 | > | えっとお願いがありまして...膝枕しながら僕の顔に胸を押し付けてくれますか?(赤面しながら) (1/9 12:00:56) |
結衣 ♀20 | > | こんにちわ!よろしくお願いします (1/9 12:00:15) |
北条 | > | こんにちはよろしくお願いします (1/9 12:00:00) |
おしらせ | > | 北条さん(119.241.***.64)が入室しました♪ (1/9 11:59:51) |
結衣 ♀20 | > | お客さん来るかな、、(待機部屋でお化粧中♪) (1/9 11:59:26) |
おしらせ | > | 結衣 ♀20さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/9 11:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、智也♂31さんが自動退室しました。 (2023/2/2 13:52:41) |
おしらせ | > | 智也♂31さん(Android 211.1.***.198)が入室しました♪ (2023/2/2 13:26:17) |
おしらせ | > | レニ♀33Gさん(Android 112.68.***.245)が退室しました。 (2023/1/30 07:41:11) |
レニ♀33G | > | お客様来ないかな (2023/1/30 07:34:51) |
おしらせ | > | レニ♀33Gさん(Android 112.68.***.245)が入室しました♪ (2023/1/30 07:32:13) |
おしらせ | > | レニ♀33さん(Android 112.68.***.245)が退室しました。 (2023/1/25 09:10:16) |
おしらせ | > | レニ♀33さん(Android 112.68.***.245)が入室しました♪ (2023/1/25 09:04:45) |
おしらせ | > | 亜希子♀41さん(iPhone 14.9.***.192)が退室しました。 (2023/1/25 08:59:34) |
おしらせ | > | 亜希子♀41さん(iPhone 14.9.***.192)が入室しました♪ (2023/1/25 08:56:15) |
おしらせ | > | 佑二♂29さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/1/18 21:39:11) |
佑二♂29 | > | んむー。酔ってるかも。(職場での新年会を終えて来た夜のお店。黒服に案内されるまま、席に案内されると、運ばれてきたグラスを手に取った。一息吹くと既にアルコールの濃い香り。グラスからドリンクを喉が濡らすと、ジンの味。グラスを置くとさらに深いアルコールの香りを吐いては、ネクタイを少し緩めた。ミラーボールを頭上に、賑やかになる音楽の中で店の女の子を待った。) (2023/1/18 21:12:34) |
おしらせ | > | 佑二♂29さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/1/18 21:12:05) |
おしらせ | > | 佑二♂28さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/1/15 03:44:17) |
佑二♂28 | > | 【遅レスにお付き合いいただきありがとうございました。ではおやすみなさいませ。】 (2023/1/15 03:44:13) |
佑二♂28 | > | んーーぅ、っ、ぁ、いくーーー、っぁ、っ!(ダンスミュージックが、さらにアップビートになった。どうやら曲が変わり、ハッスルタイム時呼ばれる嬢が男性の膝に乗るサービスタイムとなったよう。黒服の太いマイクからの声が、響くと店内の女性が跳ねていく。その中の一帯で1人だけ下から腰を何度も突き上げて、彼女の手の中に大量の白濁を発射し、汚した。絶頂を知らせる声は彼女だけに届き、外にはダンスミュージックでかき消されたようだ。今まで得ることなかった満足感が心地よい。ちゅらちゃんは、おれのもの…と、考える自分に、しっかりと延長料金が上乗せされていくのも気づかないまま、夜の街は更けていった。) (2023/1/15 03:43:31) |
佑二♂28 | > | や、だって、はぁはぁ、ちゅらちゃんの指、気持ちよすぎっ…ぁ。(触られて間もないと言うのに高まる射精感。もうあの舌同士の踊るダンスの時から、下半身ではち切れんばかりになっていた肉棒。もうあの時には、先走っていたそれが、自らのトランクスを濡らしていた。そんな自分だから声を出すなと言われても漏れてしまう。何度も通っていた店舗でのちょっとした遊び、女の子をイかせて満足して帰るだけの遊び、今夜もその遊びを愉しんで帰るはずであったが、あのキスからいつもの自分ではなくなったようだ。そうさせた彼女からの指先の淫らな手つきでこちらは高まった射精感が限界まできていたところを指が締め付けると同時に手淫が止まった。しかし止まらないこちらの欲情は彼女の膣奥を掻き回す指先に移った。身を寄せて抱き合いながら、絶頂を共にしようと、手首を返しながらも大きく膣壁を抉っては、自らも動きの止まった彼女の手の中で腰を突き上げて、肉棒を擦り上げた。) (2023/1/15 03:43:12) |
おしらせ | > | 美海♀23さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/1/15 03:18:24) |
佑二♂28 | > | 【ありがとうございました、こちら〆書くので残りますけど、すぐに落ちてお休みください。遅くまでありありがとうございまきた。】 (2023/1/15 03:18:19) |
美海♀23 | > | 【こちらこそありがとうございました、〆必ず明日にでも読みますので今日はお先に退室させてもらいます、ではごめんなさい】 (2023/1/15 03:18:13) |
美海♀23 | > | しーっ。声出しちゃだめって…。(彼の肩先を空いた手でコツンと叩き、身を寄せて店内から隠れるように2人が抱き合う。彼指先を腟内に沈ませながら、腰をくねらせ、彼を胸に抱く。その傍ら彼の肉棒を擦り続けつつ、共に共有する背徳心と罪悪感。)はぉ、きもちいい…ん、っ、んんん。いっちゃいそう。…ね、もうだめ。(下唇を噛んでころした声、ガクッと大きく揺らす腰と膣奥は細かな収縮を繰り返して指を締め付けた。耳元で荒い息を吐きながら、首筋に落としたキス。お返しにと手の動きをは辞めていった) (2023/1/15 03:17:12) |
佑二♂28 | > | 【了解です。無理せず、寝られても大丈夫ですので。遅くまでありがとうございました。】 (2023/1/15 03:10:57) |
美海♀23 | > | 【すみません、睡魔が限界になつまてきました。こちら次で〆させてください】 (2023/1/15 03:09:53) |
佑二♂28 | > | (彼女に向けた怒張が主張していると、額に彼女の指先が跳ねた。欲情しきって紅潮していた顔にそれが、安息のように緊張を解かすと思わずこちらも少し笑みが溢れた。「バレた?」なんて普段のこの店舗での行動を照れて見せていると、膝に乗る彼女の柔らかな太腿。そして彼女の指先がこちらを一気に快楽への導こうとするも、こちらも彼女の親指を置いていた突起に円を描くようにして圧を加えた。そして両側の指先でそこを開いて剥き出しにしては、中指を一気に彼女の膣奥へと挿れていった。奥の少し硬いところに着いた中指が膣奥で蠢いていく。)はぁはぁ…いっちゃいそ…でも、ちゅらちゃんイクまではやだ…ぁ、っ。いいっ、きもちぃ、っ、やばっ、ぁ。 (2023/1/15 03:09:47) |
美海♀23 | > | (彼が見上げたその顔がとっても可愛く感じみたのは何故だろう。ただその受け答えに慣れていることはすぐにわかった。彼のおでこを軽くピンと指先で跳ねてから、彼の膝へと跨って座る。大きく開いた脚、彼の指が自由に動けるようにしてから、目の前の光る鬼頭を見下ろし、身体を寄せながらこっそりと手のひらで擦り上げていく。彼の指もまた、私の膨らむ肉芽に触れ快楽へと連れていこうとしていた)あ、ふ…ん、んぅ、んん。あはっ気持ちいいし、祐さん、すぐいっちゃきそうなほどなんだけど…(手首のスナップをきかせて擦りあけ、途中唾液を亀頭へと垂らしていった) (2023/1/15 03:00:40) |
佑二♂28 | > | ん、っ、もち…っ、(「内緒だからね」の台詞に言葉を返しながらも、一度顔を上げて乳首から口を離した。唾液の糸が彼女の白い肌に落ちて、また乳房の下の付近も濡らした。下から見上げながらも、一度首を縦に振ると、彼女の耳元に顔を持っていき耳穴に先ほどまで乳房を愛撫していた舌を伸ばす。そしてショーツの中で唾液を塗りつけていた指先、その人差し指と薬指で、膣上の突起を両側を開くようにしては、親指でその先端を抑えたりして圧を加える。耳穴に伸びた舌が耳穴、その奥、耳の肌全部を舐めていき、イヤホンのように音量を上げて淫音を聴かせていく。)して欲しい…もうやばい…おれのおちんぽ…はぁはぁ…、っ、(彼女のその言葉を聞くと、自らのベルトの金具を緩めると、膝下までスラックスとトランクスを落とした。薄暗い店内で、静かに隆起した怒張が、彼女だけに見せるようにその亀頭をミラーボールが紅く照らす。) (2023/1/15 02:52:22) |
美海♀23 | > | あはっ…ラーメンより美味しくて良かった…。(自らのテンションはアルコールも飲んでいない癖に激しいダンスミュージック並に高くなっていく。両手を頭上にあげて腰をくねらせ踊りながら、時折唇を尖らせヒューヒューと声もあげていた。彼がそんな私の弾む乳房にむしゃぶりつくのが楽しい…嬉しい…気持ちいい…。そのヒューヒューと言う声も彼の指先がショーツの中へと潜ってくれば、頭上の手と共に下げ彼の肩に捕まるように首を振る。ただそれ以上の言葉は言わなかった。その代わりに彼に抱きつくように身を寄せて、耳元へと唇を持っていく)あ…はう。内緒だからね。ん、んん。はう、祐さんもして欲しい? (2023/1/15 02:40:47) |
佑二♂28 | > | んぅ、美味しっ、ラーメンより…っ、ぁ。こーふんするっ…ぁ、(彼女からの問いに頭を撫でられながらも、こちらは乳首にむしゃぶりつきながら答えていく。ここで言う必要もないとも思える「ラーメンより」の台詞は、昂った感情を隠す照れ隠しか。そして頭上で回るミラーボールとステレオからの音律が上がる。と、こちらも顔を左右に振って唇を尖らせたり、引き込んだりと、その彼女のは乳首を口に含んで先ほどまでの彼女との口淫のように水音を鳴らした。そしてワンピースに隠された下半身に揉みしだいていた手を一度自らの口に咥えさせて指先を唾液で濡らすとと、彼女のはショーツの中に中指を置いた。そしてそのショーツの中を自らの唾液を塗りつけていった。) (2023/1/15 02:32:50) |
美海♀23 | > | (キスの合間に交わす言葉が興奮剤になるのか、彼の息は暑く荒くなっていくのが顕著にわかった。頭上で回していた指先が彼の短い髪を指先に巻き付けながら、彼の頭を抱く。背に回された指先がファスナーを下げれば簡単に落ちるドレス、弾ませる胸が彼の目の前でバウンドを繰り返すように今度は両手を頭上に掲げリズムのはやいBGMに合わせて身体をくねらせた。思った通りにむしゃぶりつく彼を見下ろらしては、彼の背中を撫でていく)…っ、あ…はぁ…んぅ。美味しい?祐さん? (2023/1/15 02:23:39) |
佑二♂28 | > | や、こんな…、えっちぃ、キス…ちゅらちゃんが、っ、初めて…かもっ。んっ、ん、っ。ぁ、…(普段は楽しむだけの店舗でのキスが、やたらと昂らされる口同士の交配に、言葉が漏れる。淫らな水音の合間に彼女の台詞と同じような台詞を重ねれば、媚薬のように脳内が淫らさに満たされた。そして揉みしだいている手と反対の手を彼女の背中に回し、その背中のファスナーを一気に下ろしていく。揉みしだいた手は、緩まった彼女のワンピースを一気に腰付近まで引き落とした。そして露わになったのは来客用に下着を付けていなかった彼女の乳房。その乳房が視界に入ればもう自らの口は彼女の乳房の先端を含んでいた。そして彼女を下から見上げて一言。)も、むり…止まんない…っ、 (2023/1/15 02:15:58) |
美海♀23 | > | 祐さん…の、キス…えっちぃのね。ん、ん、ふ…(響く淫らな音に、途切れ途切れで会話をした。伸びた腕がたわわな胸を持ち上げるように揉みしだく。柔らかな乳房が彼の手で彼の思うがままに形を変えていく。シワを作る度に反射してひかるドレス、その光がお互いの顔に映る。探り当てられる尖りを態と隠すように、身を揺すっては彼の指を誘う。)ぁ、はぁ…ん、んぅー、ん、。柔らかい?私のおっぱい… (2023/1/15 02:07:04) |
佑二♂28 | > | んっ、ぁ、っ、(2人の唇の間のハードルとなっていた彼女の指先が抜け落ちると、開かれたゲートから飛び出た馬のように抑えきれない欲情が乗った舌が彼女の舌を包む。絡み合う舌からのお互いの唾液音が、耳に否が応でも入るダンスミュージックの手拍子のように、感情がのった。そして自らの手の先は彼女の開かれた乳房に置かれると、下から乳房を持ち上げるようにして、揉みしだき始めた。親指でそのワンピースから浮かぶ乳房の突起を探すようにして) (2023/1/15 02:00:21) |
美海♀23 | > | (舌が踊っているのを見た彼は私の指先とのダンスから相手を切り替えたようだ。寄せた唇に重なればたっぷり唾液のついた指先が彼の口から抜け落ち、代わりに踊りを続ける相手に選ばれた舌は咥内で店内の激しいピートとは真逆の2人だけのワルツを踊るかのようにゆったりと、絡みつかせては優雅に踊り出した。所在無くした指先を頭上にあげてくるくると回しては、昂りをあげていく。)ん、んん…っ、ふぁ…ん (2023/1/15 01:53:51) |
佑二♂28 | > | ね、指さん…食べちゃった…。っ、(彼女の指先のダンスが音楽に乗るようにして自らの口内で踊る。そのダンスが進むごとに、吸い付く水音を大きくしながらも近づいた彼女の顔、そしてその唇の隙間から覗く咥内に舌を伸ばすと彼女の舌を捕まえた。目の前で踊っていた彼女の舌が、こちらの欲情を高めさせていく。今まで接客されてきた嬢とは、少し違う目の前の嬢にいつもになく、昂る欲情を舌から伝えていく。)んっ、はぁ、っ、っ…、 (2023/1/15 01:48:28) |
美海♀23 | > | ふ、ぅ~ん。お指、食べられちゃった…。(緩む口元で大きく作る笑顔。彼の口の中で絡まる舌先を試すように円を描いていく。途中から反対回しにしたり、また反対に返したり…。戯れる舌と指先のダンスを楽しみながら、寄せていく顔は距離を縮め、お互いの吐息が充満する距離になる。薄く開いた唇、咥内を見せるようにすると私の舌がその指と同じように踊っているのを知らせた) (2023/1/15 01:42:06) |
佑二♂28 | > | そなんだ…ん、(彼女の唇を欲して伸ばされた舌に塞ぐように伸びた彼女の細い白い指がミラーボールに照らされて映ゆる。その少しずつズレていく指先に舌を伸ばしすと自らの舌の湿りがその指に移る。そしてその彼女の伸びた1本の指をこちらも指で挟むと、その指先をこちらの口内に引き入れた。口内で舌を回して、その指を唇の音と、少し吸い付く際に鳴る唾液の音が交互に、ダンスミュージックの賑やかな音楽の合間に水音も鳴っていった。) (2023/1/15 01:36:40) |
美海♀23 | > | ラーメン私も大好きですよ…今度ご馳走してくださいよ。美味しいお店いっぱい知ってそう。祐さん…。ん…(伸ばされた指が頬を触れる、顔の向きを変えられると自然に彼の真正面から見ることになる。彼の焦るようなその視線を唇に感じながら、彼の言葉を聞いた。指先を1本立てて、その唇を塞ぎ首を横に振る)そんなに焦らないで?いっぱい楽しみたいから…(その1本の指を隔てて重なるように寄せた唇。少しずつ…少しずつズラしていく指先を彼はどうするだろう。) (2023/1/15 01:29:36) |
佑二♂28 | > | ラーメンだいすき…でもほんとに好きなのはちゅらちゃん…(目の前でドリンクで喉の音を鳴らす彼女がグラスをテーブルの上に置くと、彼女の頬に手を伸ばした。そしてこちらを向かせるようにして、彼女の顔にこちらの顔を見て寄せた。唇に吐息を吐きながら、言葉をダンスミュージックの鳴る中で、彼女にしか聞こえないくらいのトーンです伝えていく。)も、キスしたい…ね、(こちらの口を開いて唇の隙間から舌を伸ばそうとし) (2023/1/15 01:22:58) |
美海♀23 | > | 新年会の帰りなんですね。もうかなり出来上がってる?…ん、くすぐったい…(耳に伸ばされた舌に首を曲げて肩に擦り付ける耳…。彼が飲んでから飲もうと手にしたグラスはまだ傾けられずにいた。)美海はラーメンの代わり?お腹いっぱいになれるといいなぁ。(ふっと笑って顔を寄せればスーッと目の前でグラスへと顔を向け直しこくりと喉を潤した) (2023/1/15 01:18:10) |
佑二♂28 | > | そ、仕事帰り…、てか新年会…。(身を寄せてくる彼女からの香りは夜の女らしい色香が薫る。グラスを合わせた後軽く喉を潤すと、彼女の耳元で口を開いていった。)そ、で、ラーメン屋行こうっての断ってきたの。ちゅらちゃんに会いたかったなとさ、あとキスする時、お口綺麗にしときたかったから…(彼女の耳の淵をもう一度舌を伸ばして湿らせていく。) (2023/1/15 01:12:28) |
美海♀23 | > | 【あら、(入れるの忘れてました。ごめんなさい】 (2023/1/15 01:08:13) |
美海♀23 | > | 祐二…さん。んぅ、じゃあ祐さん、今日は楽しみましょう。出されたグラスを手に取り掲げれば優しい笑みを浮かべ、彼がテーブルの上のチューハイを手にするのを待つ。)お仕事帰りでしょ?今日もお疲れ様でした。カンパイ…(いつもよりも高いトーンで話しながらスっと身を寄せていく) (2023/1/15 01:07:30) |
佑二♂28 | > | あ、おれ佑二って。佑二と書いて「ゆうじ」と読みます。(返事をする前に運ばれてくるアイスウーロン。黒服が2人の空間にドリンクを置くと、こちらも彼女の肩に置いていた手を引いた。そしてそのドリンクに手のひらで示して)あは、アイスウーロン飲んでね。とりあえずこれくらいしかこちらちゅらちゃんに接待できないけどさ…。 (2023/1/15 01:03:06) |
美海♀23 | > | (すぐに肩に伸ばされた腕に抱き寄せられる、僅かに芽生える嫌悪感を隠すようにケラケラと笑いながら彼の酔いにテンションを合わせていく。)あ、ん…くすぐったい…やだ。沖縄生まれじゃないって言ったでしょ?でも、なんでも良いよ。好きに呼んでくれて構わない。お兄さんは?お名前聞いてもいい?あと…何か飲んでもいいかなぁ?(返事を聞く前に手を挙げてスタッフを呼びアイスウーロンを頼み、作り笑顔で彼に向き直った) (2023/1/15 00:59:00) |
佑二♂28 | > | 【ちゃらさん→ちゅらさん…、ごめんなさい】 (2023/1/15 00:54:46) |
佑二♂28 | > | あは、確かに沖縄ぽいね?(彼女からの2度目の自己紹介ははっきりと耳元で色香を残して聞こえた。その名前に少し笑みを浮かべると、彼女の肩に手を回しては、口を開くとアルコール混じりの吐息が彼女の頬にあたる。そしてこちらも彼女の耳元に唇を置いては、一度舌を耳に伸ばして)じゃさ、ちゃらちゃんて呼んでいい…? (2023/1/15 00:53:57) |
佑二♂28 | > | 【ありがとうございます!続けます!】 (2023/1/15 00:50:03) |
美海♀23 | > | 【スルーしないで書いてしまいました】 (2023/1/15 00:49:46) |
美海♀23 | > | ん?名前?聞こえなかったの?(この席の横に立った時に告げた言葉は、どうやら煩い派手な音楽に掻き消されたようで…。改めてずれて空いた席に座れば、膝頭を彼の太腿にくっつけるように座り唇を耳元に寄せていく。手を当てて小さく囁くように名前を告げた。)美しい海って書いてみう…別に沖縄生まれな訳じゃないんだけどね。 (2023/1/15 00:49:25) |
佑二♂28 | > | 【ごめんなさい、いきなりの読み違え。最後の台詞はスルーで。汗】 (2023/1/15 00:47:39) |
佑二♂28 | > | (緊張した面持ちで、静かにレモン酎ハイを喉に通していると、女性からの声がした。そちらの方を振り向くと、胸を強調した衣装に身を包んだ彼女の姿に息を飲む。と、席の端に自らの腰を寄せて、彼女が座ることのできるスペースを開けると声をかけた。)どうぞ、可愛い子来ると思ったらほんとに来たね。お名前教えてくれる? (2023/1/15 00:45:08) |
美海♀23 | > | (夜も深くなれば僅かに眠気も落ちてくる。こんな時にお客様でも来れば…なんて思っている時にスタッフから声がかかった。鏡の前で紅をさし直す、大きく胸元開いた白いミニスカートのドレスが仄暗い店内の中でスパンコールだけを光らせて席に向かう。)いらっしゃいませ。初めまして…美海です。お隣構いませんか? (2023/1/15 00:41:19) |
佑二♂28 | > | 【こんばんは、ロル続けてくださればありがたいです。よろしくお願いします。】 (2023/1/15 00:36:55) |