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ルーム紹介
※こちらは、現在「置き」として独占使用されています。

人里離れた寂しい山中
ひっそりと聳え立つ、旧く広大で、いかにも怪しげな洋館
高い塀と堀に囲まれたの敷地の正門には
鋼鉄製の大扉が立ちはだかり
一 層この屋敷の不気味さを演出しています

ところがこの屋敷には時折、高級外車が訪れ
開け放たれた大扉をくぐり、敷地内へと消えていくのです

地元では、 この屋敷は「魔園」と呼ばれていました
但し、話題として出すことは憚られているようで
館の話になると、皆一様に口を閉ざしてしまいます

実はこの館は高級娼館「エデンの魔園」と呼ばれる場所
見目麗しき娼婦たちが集い、選ばれた人々に夢の時間を提供しています
娼婦の中には、街で捕らえられた素人女性がいると言う噂もありますが
それが噂に過ぎないのか、真実なのかは、闇の中です

さあ、女性は娼婦となり、そして、この館に何らかの理由で入り込んだ男性は客等に扮し、肉欲な話を始めてください。
色々な登場人物や特殊部屋・特殊器具などで素晴らしい話を進めてくれることを期待します。

参加者は、年齢・体型(身長・3サイズ等)・職業・性格など物語の進行に必要なデータを設定してからご入室して頂くことを推奨します。
また、入室後に設定をお話ください。

◆陵辱の館(総合案内所)は、こちら。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=17957
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おしらせ通りすがりさん(Android au.NET)が退室しました。  (2014/12/7 09:20:11)

おしらせ通りすがりさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/12/7 09:20:01)

おしらせ藤村博道さん(162.208.***.45)が退室しました。  (2014/11/24 18:17:59)

藤村博道摩耶っ!(男が大きく突き上げるのを止め、小刻みに強く奥底を突く。昂った心は身体を逸らせ、ただでさえ限界を近くに感じていた肉棒に与えられる快楽に、屈せざるを得なくなったのだ)俺無しで駄目なら、それでいい。ずっとたっぷりと弄んでやるよ!(腰の奥から込み上がる放出の快楽に絶えたのはほんの数秒。肉棒に絡みつく女の肉襞が、男にそれ以上の抵抗を許そうとせず、男は、奥の壁を貫き通さんばかりに突き上げ、女の体に絡めた腕を引き絞る)かぁっ…!ううっ……!(二度めの放出とは思えないくらい勢い良く男の精が女の膣内に放たれる。荒い息遣いとともに、小さく突き上げる度に、女の中に温かいものが広がっていく。そして先端でそれが塗り広げられ、愛液に混じって、結合部から滴り落ちていく)はぁ……っ……!(最初の激しい放出の跡も小さく膣内に注ぎこみながら、男は放出後の気怠い感覚に身を委ね、女の体に巻きつけた腕の力を緩めていった―――)   (2014/11/24 18:17:47)

藤村博道(腰を落とし、そして一気に突き上げる。女の蜜壺に男の肉棒が突き刺さり、奥を強く圧迫し、そして勢い良く引き抜かれ、肉棒の張ったカリが蜜壺の壁をきつく擦り上げていく。男の激しい息遣いが、女の耳元で聞こえ、女の体は男の思うがまま上下に揺さぶられていた)ああ、愉しませてもらってるぜ、摩耶……!(凛としていた美貌が快楽に蕩け、発音もしどろもどろに快楽を訴える女の声に、男は激しく駆り立てられていた。男は一代で成り上がった。無論実力で上に登ったという自負はあるが、家柄という意味で軽んじられることは多い。女のいかにも古い家柄を思わせる素振りが、男の手管に寄って崩れ、蕩けてぐずぐずになるのは、男の征服欲をこの上もなく満たしてくれているのだ。もっと蕩けた顔を見せろと、と男の腰が突き上げ、細い腰に絡みついた腕はさらに引き寄せ、女の肌が熱く汗ばみ胸板にしっとりと貼り付くのに、歓喜する)   (2014/11/24 18:17:40)

おしらせ藤村博道さん(162.208.***.45)が入室しました♪  (2014/11/24 18:17:22)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/11/22 09:45:12)

妙興寺摩耶…ん、んぅ、っ…く…ひく、ぅ…(そして、合わせた唇の内で、女が喘いだ。長い間、ゆっくりとした動きで責められ続けた身体が。急な動きで突き上げられたからだ。括りつけられた爪先が丸まり、突き上げに合わせて宙に浮く。口付けで嬌声を封じられながら、強く、強く肉杭を打ち付けられ、女は呻いて痙攣した。快楽に蕩けた肉壁は、それでも、肉杭を締め付け、悦びを露わに奥へと誘い蠢いて)…はっ、ぁ、ぁうう…ご、主人しゃ、まぁ…おし、り…ぁ、ぁあ…おかし、く…(唇が離れ。触れあうような距離で主が告げた言葉に、女は潤んだ双眸を開き、その瞳を見つめ、告げた。快楽に蕩け、乱れた表情を見せながら)…ひうっ、あ…ぁあぅ、ご、主人、しゃ、ま…摩耶…っ…ぁあ、ごしゅじんしゃま…なし、では…らめに…なりそ…うっ…(淫らな蜜を滴らせ。道具のように扱われながらも。女は主に狂って行く。激しく奪われ染められて、身も心も狂いはじめ)…摩耶で…おたの、しみ、くらさ、いっ、もっ、と…   (2014/11/22 09:45:07)

妙興寺摩耶…あくぅ…んんっ…ふぅ、ん…(濡れた吐息を零しつつ。主との口付けに酔いしれている。体が折れそうな程強く抱きしめられ、背を大きく弓なりに反らせながら、女は甘い呻きを吹き零していた。力強く抱きしめられ、拉げた膨らみの先で責具が埋まり。主の胸板で擦れあう度に先端が捩れる。肌を這う痺れに呻きに似た声を零すも、それはすべて、主の唇で塞がれ、吐息と伴に、呑み込まれてゆく。遠くで響く、粘着性の音とともに、ゆっくりと、焦らすかのように最奥を突かれ、その度ごとに小刻みに体を震わせた)…んっく、ふっ…んんっ…く…ぅん…んん…(体同士を繋げながら、絡み合う、舌先と舌先。絡みつき、離れ、そして追いかけて来る。しなる体を更に強く抱かれ。口内を主で染められながら焦らすかのようにゆっくりと突き上げられ、その動きに同期して身体を捩り、くねらせて行く。半ばのしかかられるような形で突き上げられれば。自然、身体は後傾し、後孔を責める機械が更に深く挿入され。新たな痺れに身を震わせて)   (2014/11/22 09:44:47)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/11/22 09:44:30)

おしらせ藤村博道さん(162.208.***.45)が退室しました。  (2014/11/13 21:01:38)

藤村博道(腰を動かすのが少し止まったかと思うと、今度は少し男が膝を曲げ、身体を落として、すぐに膝を伸ばす。ずん、と勢い良く女の蜜壺に肉棒が突き立てられ、奥の壁にあたって止まり、そしてまた膝が曲げられる。唇を合わせたまま、舌を差し入れ戦がせたまま、男は杭を少しずつ撃ちこむように、女の体を突き上げていく)はぁっ……!摩耶の後ろのバイブが動いているのがよく判るぜ。3つの穴を全部埋められて満足だろう?(少し唇を離し、大きく息を吐いた男が、唇が触れそうなくらい近くで、女の目を見つめながら、笑みを浮かべる。時折それが固まるのは、女の体を肉棒で撃ち上げるためだ。少し間をおいてまた膝が伸び、奥底の壁に肉棒の先端が突き立てられていく。その度に溢れる蜜壺からの蜜。滴り落ちて床に小さな水たまりを作りつつある)いい感じにお前の中が潤っているし……もっと俺を愉しませてくれよ?(ゆっくりだった突き上げが次第次第に早くなり、激しさを増していく。固定された女は、道具のように男に使われていた)   (2014/11/13 21:01:26)

藤村博道(四肢を2つの柱に固定され、宙に裸身を晒すしかできない女を、男はその濡れそぼった秘所の奥底まで肉棒をつき入れたまま、腰に回される腕、背中に回される腕、二本の腕が力強く抱きしめる。女の細い背中がその力で円弧を描かされ、ふくよかな膨らみは男の筋肉質の胸板の上で無残に潰され、ひしゃげ、先端は捻じ曲げられて、責具が先端にきつく食い込んでいく。ゆっくりと男は自分の腰を捩って、先端で女の奥の壁を刳り、蜜を滴らせる膣口はその動きでこじ開けられて、卑猥な音を響かせていた)んんっ……うっ(合わせた唇の中では男の舌と女の舌が絡みあい、粘着質な音を立て、それでも男はさらに舌を送り込んで、女の舌を追いかけまわしていく。それだけではなく、歯の根元や上顎、舌の下にも舌を送り込み、女の口の中を己の唾液で染め上げようとしていた)ふっ……んくっ……(腕に力を込め、女の体にのしかかるようにしながら、男は舌を動かし、腰を動かし続け)   (2014/11/13 21:00:17)

おしらせ藤村博道さん(162.208.***.45)が入室しました♪  (2014/11/13 20:59:56)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/11/12 12:09:29)

妙興寺摩耶…あっ…ん、んぁっ、あぁっ…はぁっ…(艶めいた声を上げながら、切なく悶え。身をくねらせる度に責鎖が小さく音を立てる。主の声がし、腰にその手が触れたすぐ後。待ち焦がれた存在が、花弁に与えられた。熱く逞しい肉槍をゆっくりと突き立てられながら、女の体は悦びに震え、待ちかねていたように肉襞が蠢き絡みついた。奥へ、奥へと誘うかのように)…あぁ…はぁん…うれひ、い…ご主人、しゃま、の…だい、すき…まや、うれひい…(焦らすようにじっくりと貫かれながら。女は悦びを隠すことなく表し。主を蕩けた瞳で見つめる。奥底まで貫かれ、びくり、と、痙攣し。喘ぐ唇を奪われながら、うっとりと双眸を閉た。唇を舐めまわす舌先を、自ら舌先で追いかけ、求め。口中に忍び込むそれに絡みつかせる)…んうぅ…ふ…んぅうっ…くぅんっ…(主が最奥を捏ね回せば、後孔の責具と主の肉槍が肉壁一枚で擦れ合うのを感じた。堪らない快楽に、主に合わせるように腰をくねらせ、膨らみを弄ばれて快楽に喘ぎ、蕩けていった)   (2014/11/12 12:09:25)

妙興寺摩耶(無慈悲に責め立てられるまま、女はただ啼くしかできなかった。霞んだ視界の向こうで主の笑顔に凄味が増す。胸の突起に与えられる刺激に引き攣った声を上げ。ひときわ強く捻られて、そこから全身に走る痺れに悲鳴を上げた。頭の芯が白くなり、浮いた爪先が丸まって。背を弓なりにしならせると、結果、主に膨らみを押し付けるようになる)…ご主人…しゃ、まぁ…っ…んぁっ…ぁあっ…ほしぃ、の…っ…(回らぬ舌で主に強請れば、責ていた手が離れて行く。苛烈な責めを繰り返し、女を降参させた張型は、ほどなく動きを止めた。主の手で抜き去られれば、柔襞とそれとをねっとりした銀糸が繋ぎ、やがて、切れ。淫らな花弁からは、蜜が溢れかえり、滴り落ちて行く)…はっ…ぁ、ぅ…はぁっ…はぁっ…んぅっ…は…はっ…ぁ、ぁあん…(苦しげに息を零し、大きく胸元を揺らした。継続している後孔の責めに、腰を捩り、くねらせながら)   (2014/11/12 12:09:07)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/11/12 12:08:43)

おしらせ藤村博道さん(209.170.***.142)が退室しました。  (2014/11/8 00:10:46)

藤村博道摩耶が欲しがっているものを今入れてやるよ(女の体を宙に四肢を伸ばして貼り付けたまま、男は女の身体に寄り添い、自分の体を鎮めて、片手で肉棒を握り、片手で女の腰を引き寄せて、ゆっくりと身体を起こしていく。手で誘導された肉棒は女の開いた秘所の膣口に突き立てられ、溢れる愛液でぬめぬめとした肉の穴にその硬く張り詰めた肉の槍をつき入れていく)む……随分と濡れて入りやすいな(女の熱い肉の狭間で表面をなぞられる肉棒から伝わる快感に顔をしかめつつ、男は完全に体を起こし、女の奥底まで肉棒を埋め込んだ。そして、女の濡れた唇に自分の唇を軽く合わせ、舌で女の唇を舐め取り、そして舌を女の口の中に忍ばせていく。舌先に苦いものを感じるのは自分の精の名残か。それを気にした様子もなく、膨らみを肉棒から解放した手で弄びながら、腰を回すように動かして、女の奥の壁を捏ね回し始めていた) )   (2014/11/8 00:10:35)

藤村博道(機械が無慈悲に女を責め立て続ける中、男は女の敏感な箇所を乱暴な手つきで指を食い込ませ、押し潰し、捻り上げる。その度に上がる苦痛と快楽を半ばにした声に、男の笑顔は更に凄みを増していく)おかしくなる?それでもまだ刺激がほしいのだろう?俺の手に乳房を押し付けてきているのは何のためだ?(責め具ごと突起を摘んだ指に力が入り、抉るように指が膨らみに食い込み、そのまま手首を捻られて、つまみ出された突起がねじ曲げられる)そんなに欲しいか……。ならくれてやろうよ(とうとう強請りつつ顔を寄せてくる女に、笑みを浮かべたまま、男はそう告げると、女の膨らみから手を離し、リモコンのスイッチを撚った。前の穴を深々と穿っていた張り型の動きが緩み、やがて女の穴から完全に抜けだしたあと、動きを止める。後ろの窄まりは未だ細いバイブを突き入れられたまま、振動とくねりを与えられ続けているが。男の手が機械から伸びる鉄の棒を捻って倒せば、解放された女の前の穴はぽっかりと口を開けたままになる)   (2014/11/8 00:10:07)

おしらせ藤村博道さん(209.170.***.142)が入室しました♪  (2014/11/8 00:09:22)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/11/6 13:37:32)

妙興寺摩耶…はっ、あぁ、ぁあんっ…も、もぅ、ゆる、ひてぇ…(自身の頬にかかる主の吐息。機械で乱され、敏感な膨らみを苛められ。遂に、女の口から弱音が零れた。主の掌で尖りを刺激されると、責具の責めが何倍にも感じ。更には、主の掌が触れているというだけで、肌は熱く震えてしまう。快楽と苦痛がないまぜになった涙で潤んだ瞳を開き。噛みつくような、笑顔を浮かべる主に、切なく哀願する。全てを、主に捧げた瞳で)…ぁ、ぁはぁん…ごしゅじ…しゃ、ま…がっ…ほし、いのぉ…まや、ごしゅじんしゃまが、ほしぃ…(嬌声交じりに自ら強請り。触れそうになっている主の唇に、口付けを強請るように唇を寄せてゆく)…まやの…いやらしい、ところ、を、ついて、くらさ、い…あなたが、ほしい…   (2014/11/6 13:37:14)

妙興寺摩耶(強すぎる快楽は、苦痛へと変わる。機械が最強の振動で体を責め。過ぎた刺激に、達することすら許されず、女は艶めいた悲鳴を零していた。それは既に、言葉でも喘ぎでもなく、唇から溢れる音、でしかなかったかもしれない。張り付けられた全身をくねらせ、汗の玉を浮かべながら啼き、喘ぎ、悲鳴をこぼし)…やぅ、やぅう、らめ、にゃのぉ、おかひくぅ…な、っ、ぁ…ぁひあぁ、おかひく、にゃ、るっ…のぉ…んぁっ、ひぁうぅ…(主の手にある指示棒が。責具を膨らみに埋めて捩れば、喉を反らして苦痛に喘ぐ。柔肉を歪に捩られ、切なげに、苦しげに鳴声を開け。もう片方の膨らみを、大きな掌に握り絞められれば、引きつった声を上げ、悶えた。苦痛を伴う責め。然し、過ぎた苦痛が快楽に転換されるように、肌は熱を持ち、主の掌に、指示棒に、膨らみを擦りつけるような、そんな動きで身を捩り)   (2014/11/6 13:36:55)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/11/6 13:36:25)

おしらせりねんさん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/11/6 12:45:05)

おしらせりねんさん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/11/6 12:44:43)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が退室しました。  (2014/11/4 20:33:47)

藤村博道これくらいの刺激じゃ、まだまだイケそうにもないな?そろそろ俺の肉棒が欲しくなったか?(たわわな膨らみを掌で捏ね回し、分厚い手の皮で尖りを刺激する。指示棒が弱く強く、膨らみに突き立てられ、苦痛よりの刺激を女の先端に与えていく。そうしながら、男は楽しげに笑っているのだ)それとも、このまま、いくまで機械に責められていたいか?どっちでも好きなようにしてやるよ。愉しませてくれてるからなあ(低い笑い声が女の顔の直ぐ側でする。顔を女の顔に触れそうになるまで寄せて、男は噛み付くような笑顔を浮かべていた)   (2014/11/4 20:32:58)

藤村博道(静かだったモーター音は唸るように部屋の中に響き渡り、張り型が機械によって突き入れられ、引き抜かれる度に、飛沫が飛ぶ。後ろの窄まりに突き刺さったバイブは、それを支える棒を大きく揺らしながら、女の腸内をかき回し、淫らな声を引き出している。リモコンのスイッチを一気に最大にまでして、冷たい機械に女を責めさせ続けている男は、女の喘ぎ声を楽しげに聞きながら、手に持った指示棒で、膨らみの先端の尖りを突き、力を込めて責め具ごと乳肉の中に尖りを押し込んでいた。捻るようにしてぐりぐりと撚れば、女の尖りがねじ曲げられ、乳肉までが捩れて歪んでいく)ん?なにが駄目なんだ、摩耶?(力を緩めることなく、指示棒で抉り続けながら、笑いの成分を多量に含んだ声で男は問いただす。指示棒を持たない手が持ち上がり、空いている膨らみを握りしめ、指を食い込ませて、顔を近づけ)   (2014/11/4 20:32:50)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が入室しました♪  (2014/11/4 20:32:38)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/11/2 18:52:16)

妙興寺摩耶…ひゃぅうっ、あぁ、んっ…くっ…ひぁうんっ…(女の周囲を回りつつ。主が指示棒で肌を打ち、或は突起を弾いて責める度。女は身をくねらせ切なく啼き、艶めく声を吹き零し、鎖を鳴らした。暫時の後。正面に戻り、喘ぐ女を見つめていた主が何やら口にした。霞みがちな意識の向こう。言葉は音として聞き流してしまうも。その指がリモコンを操作すれば、女は大きく背中を弓なりに反らした)…ひぃ、ひぃいっ…ぁ、ぁあっ、ぁっ…あぁっ…あっ…んぅ、んぁあ、ぁあ、ぁあっ…(はっきりと強くなってゆく抽送と振動。女は双眸を見開き、恥辱の涙を零しつつ、唇を震わせた。弱い振動故にどうにか抑えられていた声を、抑えることすらできぬまま、強くなる責めに、淫らな声で啼き始めた)…ぁあ、ぁあぁあっ…んっ、あぁっ、はぁっ、ぁあんっ、ら、めぇえ…っ…   (2014/11/2 18:52:11)

妙興寺摩耶…ひぁっあ…んぅ、っ…んぁ…あぅっ、ん、はう、ぁあ、ぁあ…ん…(二つの穴を弄られながら、零れる声を噛み殺してゆく。責め立てる機械は女の官能を掻き立てる。後孔への責めは新たな刺激にはなったものの、達するほどのものでもなく。痺れるような、甘い刺激に淫らに啼き濡れながら。達することのできぬ生殺しの状態に切ない吐息を零しつづけていた。責具を取り付けられた三つの突起は熱を持って勃起し。突き上げに合わせて体がくんる度にそこを責め続けていた)…ひぁっあ、ぁひぁんっ…んうっ…(不意に、ひゅん、と何かが風を切り、揺れる乳房を打った。途端、女の唇から切ない悲鳴が零れるも、噛み殺される。二度、三度と打たれる都度、それは繰り返されてゆく。場に響くのは、規則的な粘着音と機械音。それらに被さる鎖の音。加えて、低く唸るような震える音が不協和音を奏でている。宙に吊られて張り付けられ、機械で責められる女の姿は、さしずめ淫らなオブジェだろうか)   (2014/11/2 18:51:33)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/11/2 18:51:15)

おしらせ藤村博道さん(209.170.***.142)が退室しました。  (2014/11/1 00:54:55)

藤村博道ふふん、摩耶は啼くのが早いな……それだけ感じやすいのだろうが。もう少し刺激を強くしたら、摩耶はどうなるのか、興味が出てきたぞ(女の正面に戻って腕を組んだ男は、片方の唇の端を吊り上げ、顔を歪ませた。手に持っていたリモコンのボタンを無造作に押せば、機械から発せられるモーター音が高くなり、張り型を突き上げる早さ、後ろの窄まりの中でくねり震える強さが、はっきりと強くなっていく)どうだ?まだたらんか?くく……(返事もまたずにボタンを操作すれば、さらにモーター音が高まる。低く笑い続ける男の股間は次第に力を取り戻し、頭をもたげ始めていた)   (2014/11/1 00:54:44)

藤村博道(前後の穴を男根を模した責具で塞がれ、単調なピストン運動と、振動とくねり、それらで穴を責め立てられ続ける女を男は楽しげな表情で見守っている。戯れに指示棒を伸ばし、膨らみの先端の突起や、肉芽を軽く弾いて刺激にアクセントをつけては、女の表情を確かめて)どうした?摩耶ならこれくらいは大したことはない、というかと思ったのだが?(掛ける声にはからかいの成分がたっぷりと込められている。女の足の間の機械からは鈍いモーター音が響き、機械音とともに、張り型が突き上げられ、女の体が揺れれば、鳴り響く鎖の音が男の耳を楽しませていた。ゆっくりと女が張り付けられた2本の棒の周りを歩みつつ、指示棒が振られ先端が女の肌を軽く打つ。跡も残らないような軽い打撃だが、打つポイントは皮膚の薄いところ、敏感なところを選んでのことだ。時折少しだけ力が余分に入るのはたわわな胸の果実と桃尻を打つときのみ。乳肉を弾ませ、尻肉に甲高い音を立てるだけの勢いを持って指示棒を振っていた)   (2014/11/1 00:53:13)

おしらせ藤村博道さん(209.170.***.142)が入室しました♪  (2014/11/1 00:52:55)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/10/30 13:42:02)

妙興寺摩耶…ぁううっ…ん、んぅっ…っは…っ…(散々弄ばれ、息も絶え絶えになった頃。不意に、主の指先が離れた。何やら呟く声が届いた後、不意に遠ざかる気配。怖々と双眸を開いて、いくらか瞬きすれば、抑えていた快楽の涙が頬を一筋伝い落ちてゆく。霞んだ瞳に映るのは、主が棒状のモノを携えた姿が一瞬映り。暫時の後に届く、軋むような擦過音。後ろの双丘に近づく気配に震え、僅かに腰を逃がそうとするも、張型を銜え込んだ体ではそうそう動かすこともできず。濡れたモノに容赦なく窄まりを犯されてゆく)…ひぅっ…やぁぅ…っ…ん…んぅ…っ…(棒状の責具が突然震えはじめれば。女は唇の端から奇妙な悲鳴をあげて。背を弓なりに反らし、眉根を寄せ、引きつった喘ぎを零しはじめる。拘束された指先を震わせ、爪先を丸めて)…やうっ、あ、ぁあ。はぁぅっ…ん、んぅう、んぁうっ…あっあ…ぁあ、ぁあんっ…(鳴き声を抑えようと唇を噛み縛るも。濡れた嬌声を抑えきれず、啼きはじめてしまい)   (2014/10/30 13:41:58)

妙興寺摩耶…ふぅっ…んぅ…っく…くぅ…ぅうんっ…くっ、んぅっ…(単調なリズムで抽送される張型。女は唇を噛み縛り、零れそうになる声を堪えている。張型と柔襞とが擦れ、粘着質な水音が響き。それに、鎖の鳴る音が和している。和音に乗って、女の体にじわりじわりと痺れが広がった。機械の動きに同期して、腰が蠢き、素肌が細かく痙攣する)…んうっ、くぅんっ…ふぅっ…はくぅっ…(指示棒で顎を持ち上げられ、濡れた吐息を零した。呼びかけに応える余裕もなく喘ぎ。宙に張り付けられた体を、苦しげに捩っている。ほんのりと上気し始めた肌には、汗の玉が浮かんだ。主の楽しげな哄笑が遠くに聞こえ――)…ひ、ぃいぅ…やぅんっ、ぁひっ…ぁうっ、くぅん…んぅっ…(不意に、責具に苛められている敏感な突起を弾かれ、鎖の音が響き、鳴き声に色が付く。二度、三度と続けて弾かれ、零れる声は淫らな歌。淫らな和音に色を添え)…あぁっ、ぁあっ、くぅっ、あ、ひぁっあ…ひぁぅ…んくぅ…(弄られる羞恥に頬を染め、いやいやするように首を左右に振りたてた。汗の玉を光らせた首筋に、遅れ毛が張り付いて)   (2014/10/30 13:41:37)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/10/30 13:41:24)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が退室しました。  (2014/10/26 22:26:04)

藤村博道そういえば、後ろの穴にも刺激があったほうが良いのだったな? 先日花を生けてやった時には随分と感じていたようだしな(しばらく女の突起で遊んだ後、男が思い出したように呟いた。ゆっくりと壁際の棚のところまで歩き、持ってきたのは長い鉄の棒と、その先に固定された細いバイブ。バイブが濡れた光を反射しているのは、ローションのたぐいをタップリと掛けられているからだ。男はそれを機械にはめ込むと、張り型のものとは別のハンドルをゆっくりと回しだす。耳に障る軋み音とともに持ち上がっていく棒は、その先に固定された細いバイブを容赦なく女の尻の割れ目に突き立てていく。そしてその奥の後ろの窄まりに細いバイブの先端が軽く食い込めば、一旦止めて)こちらは上下には動かんが……バイブは動かしてやろう。摩耶にはこれも大したことはないだろうしな(言葉通り、細いバイブがくねり振動を開始する。軋む音と一緒に、そのままバイブが持ち上がり、後ろのシボまりにぬるりと入り込んでいく)   (2014/10/26 22:25:53)

藤村博道どうした?俺の逸物に比べれば大したことはないのだろう?(両手両足を広げさせられ、宙に磔になった女に向かって呼びかける。散々昂らされた身体に、単調とはいえ蜜壺を抉られる刺激は大きいだろうと予想はしている。だが、それでも彼はそういってみるのだ。女が意地を張る姿を見るのが楽しいから。男が手に持った指示棒で再び女の顎を掬い上げる。目を閉じ、唇を噛んで、表情を強張らせた顔をつくづくと鑑賞し、女には見えないだろうが、唇を舌で湿らせて、両端を吊り上げて、噛み付くような笑みを見せていた)何分の一かは知らんが、張り型程度でそこまでいい顔をするのなら、逸物を突き入れられた時の摩耶の顔はどんなだろうな?楽しみだ(腹の底からの笑い声。左手が伸びて、指が揺れる膨らみの先端を強く弾く。銀の鎖が鳴り響き、女の体が揺れるのを、低く笑いながら、何度も何度も甚振るように先端を弾いていった。その間もずっと機械は一定のリズムで、女の蜜壺を張り型で刳り、引きぬき、そして貫いている)   (2014/10/26 22:25:28)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が入室しました♪  (2014/10/26 22:24:55)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/10/26 09:47:03)

妙興寺摩耶(張型を途中まで埋められ。場を離れた主を、切ない瞳で見るも。見せられたリモコンと、かけられた言葉に唇を噛む。先程まで、散々達した肌に、再びの責め。緩々と動き始めたそれが、身体を抉り、規則的なリズムを刻み始める。機械的に突き込まれるそれに、唇を噛み、僅かに走る振動に鎖を鳴らしつつ、女は瞳を閉じ、唇を噛みしめた。快楽より、なにより、機械に犯されている羞恥に肌が熱くなってしまう。張型は正確なリズムで奥まで突き込まれ、引き出され。それに合わせて柔襞は緩々と収縮する。引きかけた熱が再び其処に溜まるのを感じ、僅かに爪先立った足を震わせた。全身を捩れば鎖が鳴り。変わらず、責具は肌を苛む。主の視線を感じながら、肌を震わせて責に耐え、零れそうになる声を噛み殺した)   (2014/10/26 09:46:57)

妙興寺摩耶(主の手にしたモノが顎に触れ、冷たい金属の感触に身を震わせた。正面から双眸を見つめられ、羞恥に潤んだ瞳を反らす。主が笑い交じりに告げる言葉に身を竦ませ)…ご主人様…っ…ぁあ…(主の気配が遠ざかるのを感じつつ、掠れた声を吐く。僅かに身じろげば、肌に絡みつく鎖が音を立て)…っ…!(程なく戻ってきた主が股間に何やら置くのを感じて息を呑む。主がハンドルか何かを操作しはじめたらしく、歯車か何かの音が耳朶に届いた。ほどなく、肌に触れる冷たい感触に、小さく震えて腰を捩り)…んやっ…!ぁくぅっ…(暫時の後花弁に主の指先が触れ、其処を開かれて羞恥に喘ぐ。そして)…んうっ…う…ぁあ…(歯車の音。そして、体内へと挿入されるモノ。冷たい張型がじわじわと肉襞を分け入り、鰓の張った先端が柔肉を穿って行くにつれて苦しげな吐息が零れた。身を捩り、鎖の音をさせて)…っ…あぁ…こんな…っ…   (2014/10/26 09:46:42)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/10/26 09:46:37)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が退室しました。  (2014/10/23 20:41:19)

藤村博道(棒の先端に取り付けられた張り型が、女の秘所に触れれば、一旦ハンドルを止め、女の秘所を指で開いて、張り型の先端を膣口に宛てがい、またハンドルを回して、張り型を半ばまで女の中に埋め込んでいく。女の反応などまるで気にしていない様子だった。半ばまで張り型を埋め込めば立ち上がり、女の全身を見ることの出来る位置まで下がって、ローブのポケットから取り出したリモコンと思しきものをちらつかせて)これが何かは摩耶にもわかっているだろう?セックスマシンとかなんとかいうやつだ。機械によって単調に突きこまれる張り型など、なんでもない、というところを見せてもらおうか?(ははは、と高く笑い声を上げると、男は無造作にリモコンのスイッチを押した。モーター音が響き、箱から伸びる棒が上下に運動を始める。先端の張り型は蜜壺に突き入れられ、引き抜かれ、それをただひたすらに繰り返し始める―――)   (2014/10/23 20:41:12)

藤村博道(手に持っていたのは指示棒。仕事でミーティングの時に使っているものだが、それを伸ばして、女の膨らみの先端を捏ね回し続けながら、女の言葉を聞く。先程誂いかけたままの笑みを浮かべ、最後まで聞き終えて、ようやく指示棒を引いた)ほう、張り型よりは俺のものがいいか。それは本当だな?(浮かべた笑みが嗜虐の色を濃く湛える。指示棒がまた伸ばされ、その先が女の顎を持ち上げるようにして、近くから男が女の目をひたと見つめた。笑いの成分が大量に込められた声色で、男は女に語りかける)ならば、我慢できるな? 俺の逸物は摩耶の口に放ったまま、まだ元気を取り戻しておらん。お前の中に突き入れてやれるまで、まだ暫くかかるが、それくらいは大丈夫だろう、なあ、摩耶?(低く笑い声を零しながら、男が一旦部屋の壁の方に行く。すぐに戻ってきた男が重そうに抱えていたのは、みかん箱ほどの合成樹脂製の箱から、長い棒が垂直に伸び上がったものだった。棒の先端にはあの張り型が取り付けられ、箱からは電線らしいものが伸びている。男はそれを女の脚の間に置くと、女の股関を見ながら位置を微調整し、そして、箱についたハンドルを回すと棒が上へと伸びていく)   (2014/10/23 20:40:57)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が入室しました♪  (2014/10/23 20:40:00)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/10/22 22:36:18)

妙興寺摩耶…ぁくっ、うぅっ…あぅっ…(尖りを捏ねられ、痛みと疼きが同時に襲い掛かって来た。切なげに身を捩り。主の問いかけに羞恥で肌を染めて)…んうっ…と、ても…熱くて…おかしく、なりそう、でした…ううん、壊れかけた、かも…(正面で此方を見る主の顔を見上げ。喘ぎ交じりに言葉を零す)…ご主人様の、手が、張型を…動かす、たび…に…体が、痺れて…っ…でも…(喘ぎを零し、主を見、視線を落とし、躊躇うように唇を開く)…でも、摩耶は…ご主人様の、もの、の、方が…何倍も嬉しい…です…   (2014/10/22 22:36:13)

妙興寺摩耶(張型を引き抜かれ、連続絶頂の余韻に荒い吐息をついていた。揶揄いの言葉とともに片方の手首の拘束を解かれ、僅かに、安堵の吐息を零す。重い枷に引っ張られ、力を失った腕はだらりと垂れる。もう片方の拘束を外され、屈んだ体を真っ直ぐにされるものの、不意に、かくんと膝から力が抜け、その場に跪きそうになった。主の手が手首を掴み、引き上げて行く)…ぁうっ…ん…う…(主が舌打ちをしたのを聞き、切なげに視線を落とす。伸ばした両手首を、半ば吊られるような形で固定され、僅かに喘いだ。踵がほんの少しだけ浮き、爪先立ちになる。浅い吐息を繰り返し、小さく鎖の音を鳴らしながら、主がいったん離れ、再び歩み寄ってくる気配を感じた。自身の周囲を回りつつ、注がれる視線を感じて俯くも)…ひぃうっ…(不意に、何かが風を切り、チャームを飾られた胸の先端に、軽く打ち打ち下ろされる棒状の物。それは和鞭のようにも、一本鞭のようにも見えた。更にはその先端で責具とともに尖りを捏ね回され、眉根を寄せる)   (2014/10/22 22:35:57)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/10/22 22:34:34)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が退室しました。  (2014/10/21 20:12:19)

藤村博道(女が一際高く声を上げ、身体を痙攣させれば、男はようやく満足がいった、といった様子で、濡れそぼった張り型を女の秘所から無造作に引き抜いた。その動きにすら軽く達している女を見下ろし、白い歯をむき出しにする)随分イッてたじゃないか、摩耶。まだまだ満足できないって、どれだけ貪欲なんだ、お前は(誂いかけながら、男は女の腕を、捻り上げ繋いであった柱から外していく。片方の腕を外してしまうと、もう片方。両方の手首から伸びる鎖を柱から外せば、そのまま女の体を起こさせ、まっすぐに立たせた。連続絶頂のため体力を失っているのか、女がふらつくのを見れば、軽く舌打ちし、そのまま腕を上げさせて、柱にまた鎖を繋いでいく。今度はXの形に女の手足を柱に固定したのだ)まっすぐに立つこともできないぐらい、イキまくったか?ここもこんなに立たせてなあ(いつの間にか男は手に細い棒のようなものを持っていた。自分の手のひらを軽く打ちながら、女の周りをぐるりと回り、手首のスナップを効かせて、その棒の先を膨らみの頂上の尖りへと軽く打ち付ける。棒の先で尖りをぐりぐりとチャームごとこね回して)どんな気持ちだったか俺に聞かせてみろ、摩耶――   (2014/10/21 20:11:55)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が入室しました♪  (2014/10/21 20:10:12)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/10/21 16:43:46)

妙興寺摩耶(女の喘ぎ啼く声に、主の笑う声が重なった。尽きることない責音とそれらとが奇妙な和音を奏で、鎖の擦れる金属音が色を添える。鎖が音を立てる度、責具に敏感な突起を捏ねられ、それは切ない小波を全身へと伝えた)…ひいっ、あ、やぅっ、ごっ、ご主人、さ、まっ…ぁあ、感じ、るの、ぉ…お乳、かんじ、ちゃ、うっ…のぉお…んうっ、ひぁん、いぐっ…(主の手に掴まれた胸の膨らみは、形を歪に変えながら、責の悦楽に震え)奥…突いてるぅっ、おっきくて、硬いのぉ…(時折リズムを崩しながら突き込まれ引きだされる張型に同期するように腰を振り、卑猥なダンスを踊る女。拘束された金属棒を軋ませ、金属音を鳴らしながら、高く低く啼き悶え)…ひ、ひぎぃいっ、らめぇえ…ひぎぃい…イぐぅ、イグゥウウウウッ…イグ…イグッ、イぐぅう…(主の指先が肉芽を責めれば、高く上り詰めて大量に潮を吹き。全身をびくびくと痙攣させた)…ぁ、ぁあうっ…淫らな…摩耶はっ…ご主人様、だか、らっ、あ、ぁあ、ぁあう、いぐ、いぐの…ぉ…(苛烈にな責めに達し続けながら。女は切ない声を出して)   (2014/10/21 16:43:42)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/10/21 16:43:37)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が退室しました。  (2014/10/20 20:42:40)

藤村博道(蜜壺に張り型を突き込めば、女の喘ぎ声と一緒に手に温かい液体の飛沫がかかる。左手は豊かなうくらみを弄び、不格好に変形させ、尖りから伸びる鎖を引いて、硬く立つ尖りを虐める。女が痙攣を繰り返すのも、男にとっては楽しいようで、女の声に負けないような声で笑いながら、なおも女を責め立てていく。突き入れ、奥底にアタッしたところで、そのまま張り型を膣口を押し広げるように回転させ、先端で女の奥の壁をこね回し、時には浅いところで小刻みに早く出し入れを繰り返す。張り型を蜜壺に付き入れたまま手を離し、肉芽を指でつまみ上げ、指の間で擦り上げ、また張り型に手を戻し、ぐっと押し込んだまま、じわじわと力を入れて)摩耶、突き入れる度にお前はイッているようだな。なんと淫らな身体なんだろうな。え?そんなに張り型が美味しいか?(男の手に掛かる力が強くなり、張り型の動きが早くなっていく。蜜壺の肉は寛げ、赤い色を男にさらけ出して、男の目を楽しませる。それが男を更に駆り立てていく――)   (2014/10/20 20:42:32)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が入室しました♪  (2014/10/20 20:41:49)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/10/20 17:53:07)

妙興寺摩耶…んぁあッ、あっ、あんっ、ぁあんっ…イク、またイクっ…あ、ぁあ、はっ、あ、ぁあん、だめに、なるぅ…(蜜壺に突き込まれる淫らな水音と、身体を飾る鎖の音が同期して石壁に反響した。リズミカルなそれに合わせ、不格好に拘束された女は、頭を低く下げ、高く上げたお尻を淫らに振り、震え、痙攣し、喉を反らして連続絶頂。それでも止まぬ責めに、甘く切なく啼き続けた。艶めいたその声は、高く、低く響き渡り)…ぁ、あっ、あっ、あっ、イク…イクぅ…イキ、ますぅ…ぁ、ぁあん…イッちゃうのぉお…(はしたない音がして、潮を吹きながら女が痙攣する。幾度目かもう判らない、絶頂。拡げた女の足元には、蜜と潮とで水たまりが広がって)――ひぃぅっ…あっ、あっんぁっ、ぁあんっ、ひぃぁん…(主の大きな掌が左の乳房を鷲掴めば、身体を激しく痙攣させ、背中を僅かに反らした。伸ばした腕を震わせ、両脚を爪先立たせ、主の責めにも似た愛撫に乱れ啼き)…ひィッ、ひィい…いぐッ、いぐゥう、いぐゥうゥ…(尖りを潰され、膨らみを握られ。ただそれだけで、達し続ける。主の手と張型とで姿勢を支えられながら)   (2014/10/20 17:52:49)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/10/20 17:52:39)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が退室しました。  (2014/10/19 20:12:26)

藤村博道どうした、今ならおかしくなっても許してやるぞ(右手に握った張り型が深々と蜜壺を刳り、膣壁が喰らいつき張り型を離そうとしないのを無理やり引き剥がしつつ引き抜く。蜜がその度に飛び散り、女の太股に流れを作り、床に滴って水たまりを作っていく。女がその衝撃に身悶えし身を反らし鎖を鳴らして嬌声を上げるのを、楽しみながら男は張り型を無慈悲に動かしていた)お前のあそこにこれが欲しかったのだろう?存分に味わえ!(張り型を蜜壺に突き入れ、引き抜きを繰り返しながら、男は笑う。そのまま左手を伸ばして、垂れ下がる鎖を押しのけ小さな金属音を立てながら、女の左の乳房を鷲掴みにし、ぎりりと握りしめ指先を乳肉に食い込ませて赤い跡を残し、鎖もチャームも一緒に豊かな膨らみを弄びだしていた。時折膨らみから手を離し、先端の突起から伸びる鎖を引き、直接尖りを指先で押し潰し、そしてまた膨らみを握りしめる。女が姿勢を崩そうとすれば、深々と刳りこんだ張り型で女の体を支え、左の手のひらが膨らみを押し潰しつつ、女の体を持ち上げて、決して崩れ落ちることを許そうとしない)摩耶、昇り詰めろ、どこまでもな!   (2014/10/19 20:12:18)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が入室しました♪  (2014/10/19 20:09:19)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が退室しました。  (2014/10/19 08:36:51)

妙興寺摩耶――ひぃっ…あっ、あぁっ…ぁひぁ…っ…(突き込まれた張型に最奥を突き上げられ、女は喉の奥で啼いた。体に巻き付く鎖が音を立て、引きつった悲鳴が後に続く。二本の棒に繋がれた両腕が震え、指先が苦しげに空を掻いて。張型の大きなカリ首で柔襞を抉られ、全身に甘い痺れが走る。突き込まれるお尻を緊張させ、切なげに、くねらせて)…あぁ、ぁあうっ、ひぁう、ん、んぁあっ…ぁあっ…(軽く奥底を突かれた後、無造作に引き抜かれはじめると、柔襞は蠢きながら張型に絡みついてゆく。両膝が、がくがくと震え、鎖が鳴り響き、肌を責められ艶めいた声で啼き)…あぁ、ぁあんっ、んう、やうっ、ぁぅ…はぁんっ…(揶揄うような主の言葉に頬を熱くし。再び突き込まれ、爪先立ち、背を反らしては苦痛に呻き啼き。鎖を鳴らして艶声を上げる。突き込まれ引き抜かれる、その繰り替えしに膝の力が抜け、主にお尻を打たれ、乾いた音が石壁に反響した)…や、うやぁ、ぁあ、ひぁ、あひぃ、ん…(蹂躙され、身悶えながら責めに啼きつつも、肌は熱くなり、高みへと引き上げられ)…ぁあ、ぁあっ、やううっ、ぁあ、ご…主人様、ぁ…っ…ぁあ、おかしく、なるぅ…   (2014/10/19 08:36:48)

おしらせ妙興寺摩耶さん(115.30.***.178)が入室しました♪  (2014/10/19 08:35:22)

おしらせ藤村博道さん(162.216.***.136)が退室しました。  (2014/10/19 02:20:06)

藤村博道摩耶、お前には俺のやることに反対する権利はないんだぞ(秘所を覗き込まれて恥じらう女に、男は楽しげな様子で語りかける。それから秘所に張り型を突き入れれば、女は体を反らせふらつきを見せるが、男はそんなことに構わず、張り型をそれ以上押し込めなくなるまで力を掛け、女の中に沈めていった。女の体が震え、銀の鎖が涼やかな調べを奏で、そして男の手が女の奥底に到達した張り型を無造作に引き抜いていく。半ばまで引き抜かれた張り型は蜜で濡れ、淫靡に赤い照明の光を跳ね返す。張り型の傘で書き出された蜜が床に滴り、女の太股に幾筋も流れを作っていく)摩耶のあそこは俺のご褒美を咥えこんで離したくないようだな。なら、飽きるまでくわえ込ませ続けてやろう(男の腕に力がこもり、張り型がまた女の膣内に沈んでいく。大きく腕を動かし、抉るように突き入れ、膣壁の肉を道連れにするような勢いで引きぬき、濡れた音がその度に起こる。女が膝をおろうとしても男は許さず、立ち続けないか!と尻を叩き、張り型を思う存分女の蜜壺で暴れさせ、蹂躙していくのだ)   (2014/10/19 02:19:56)


更新時刻 21:11:24 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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