信じられないほどの長蛇の列でした。

秋葉原の有名な劇場のすぐ近くに開店したアダルトショップ。
棚にはバイブやローター、オナホールといったものから
コスプレグッズ、ボンテージグッズ、ＳＭの道具なども並ぶ本格的なお店ですが
原宿のコンドーム専門店に似た明るく入りやすい店づくりをしています。

でも行列の理由は他にもあります。
そこはアイドルや女優さん、アスリートといった方々が一日店長として入ります。

商品の説明を求められたりすれば頬を赤らめながらも応対します。
実演を求められて困った顔を見せることもありますが、そのあたりは雰囲気次第。
大勢のお客様に囲まれて、皆さんの熱い要望が伝われば受けてもらえるかもしれません。
入店料だけで数千円も取られるのに来客が絶えない理由がお分かり頂けましたか？

※一日店長は実在の有名人フルネームで、お客様は「客１」「客２」で入室。
※お客様は好きなグッズを選んで説明や実演を求めますが、受けるかどうかは店長次第。
※強引・強制は不可です。あくまでもお客様が店長をどう誘導するかにかかっています。
※特にお客様が一人の場合、あまり期待は出来ないとお考えください。
※男性陣の連携が重要となってきます。
※風俗店ではありませんので勝手なお触りなどは直ぐガードマンに摘まみ出されます。
※でも展開次第では皆で店長を…といったエンディングも有り得るかもしれません。