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おしらせ | > | 藤本 蜜聖 ◆RMhkcnGctPUSさん(106.181.***.200)が退室しました。 (2017/3/14 15:56:53) |
おしらせ | > | 北原 裕一郎さん(153.220.***.74)が退室しました。 (2017/3/14 15:56:43) |
北原 裕一郎 | > | 【お部屋お返しいたします。ありがとうございました】 (2017/3/14 15:56:37) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【はい、お相手ありがとうございました。お部屋、ありがとうございました。次回続きで…失礼致します。】 (2017/3/14 15:56:14) |
北原 裕一郎 | > | 【そう言って頂けると俺も嬉しいです。自分なりの文章を崩さすにいければいいなぁ。では次の機会に続きを…ね】 (2017/3/14 15:55:25) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【ふふ、北原さんの文章。あたし好きですよ。綺麗に流れるような、素敵なロルに後押し頂けて幸いです。】 (2017/3/14 15:53:42) |
北原 裕一郎 | > | 【俺も性的描写は久し振りでしたから楽しんでもらえたかどうか。此方はかなり興奮させられました。ありがとうございました】 (2017/3/14 15:52:34) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【お気遣いありがとうございます。久しぶりのロルに必死でしたw】 (2017/3/14 15:51:11) |
北原 裕一郎 | > | 【リミット間近なのでここで一旦止めましょうか。蜜聖さんが素敵なので名残惜しいですけれど】 (2017/3/14 15:50:24) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | な、るほど…あぁ、ひいちゃい、ました…?……ひゃっ!あ、あぁ、ん…っ(恐らくここまで見せたのは初めて。であれば剃毛を施していることなど知るはずもなく、知られたことで一瞬たじろいだようにも思えたからか自嘲的に零して。肉芽を刺激されて女の叫びを上げれば触れずとも溢れる愛液が判るだろうか。未だ姿を見せていない相手の昂りに期待感を含んだ視線ゆっくり流してみれば相手は気づくだろうか) (2017/3/14 15:48:35) |
北原 裕一郎 | > | (思わず口にした「欲しい」の言葉に反応するように、彼女は女にとって最も大切かもしれない処を露にしていく。解かれていく黒紐、しかしてその内に隠された処に黒の茂みはあらず。その様を見下ろせば彼女の嗜好を知れた気がした)なるほど、な…(にやついた笑みを浮かべ彼女の秘所を見つめ、直に触れていけば指先は濡れるのだろうか。ゆるりとなぞり上げれば肉芽に触れ、苛めるように軽く抓り。興奮に屹立したものが苦しげに跳ねた) (2017/3/14 15:43:15) |
北原 裕一郎 | > | 【そうだと思って展開早めてみたりしましたが。蜜聖さんが求めてくださるなら続きとなっても大丈夫かと】 (2017/3/14 15:36:47) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【リミット…16:00でお願いします。これはまた持ち越しの予感……。申し訳ないです。亀レスで。。】 (2017/3/14 15:35:20) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | (遂に上げた声を抑えようとするも、土台無理な話で、下半身を這い回る掌と耳への執拗な愛撫にびくびく、と震える身体。欲しいと言われれば、脱がせてと頼むのが普通の女なのかも知れないが、自分はマゾヒスト。目の前の相手が今だけ自分の主だと脳内に刷り込みながら震える指先でシュル、と紐を解けばそこには剃毛を躾けられた隠せぬ花園が披露されるかと) (2017/3/14 15:34:25) |
北原 裕一郎 | > | (上がる声に含まれている感情は痛みではなく愉悦を帯びたもの。小さな痛みから快楽を得始めていると知れば抓りを強くしながらに利き手は滑り降りて脇腹から太腿へと。肉つきよさそうなそれを欲するように撫で擦りながら、小さく開けられた耳朶穴を舌で突付き、そのまま滑らかに向かうは誰にでもある耳穴。小さなそれへ差し入れては丁寧に舐め上げていく)はぁ…ふぅっ…(興奮を吐息と声と下半身から伝えても物足りず、言の葉を漏らしていく)蜜聖の此処、欲しい…(想像するに黒いであろうショーツの端に触れさせた指先、彼女は抵抗を見せるか、あくまでも従順を貫くのか) (2017/3/14 15:26:05) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | (黙ってろとばかりに激しくなる手つきに声をはしたなく上げまいと無意味な抵抗を。抓られる両の飾りは充血してぷっくりと起ち上がり、んっと小さい声を漏らすに留めたところに来る耳朶への愛撫に遂には声を大きく上げてしまって)ああっ!ん、う…っ!(相手の昂りに気づき、弱点の愛撫を繰り返されれば落城は目前か、ひとつずつあるはずのピアス穴まで何故か疼いてくるような感覚に脳内ぼうっと熱を孕んできたか) (2017/3/14 15:15:43) |
北原 裕一郎 | > | (可愛いと言われて素直に肯首する者はいないだろう。彼女もそう、軽く振った首は左右に。そんなことはお見通しとばかりに反応返さぬままに揉み手を強め激しくさせていく。尖りきっているだろうか、両の頂に指先触れては強めに抓り。太腿に感じる彼女の重みに返していくのはスラックス越しの固さ、つまりは己の興奮の証――)今は蜜聖しか見えてないから…蜜聖も俺だけを見て…(肩口から這い上がる唇が捉えた耳朶、ピアス穴などあるかもしれないが舐り始め。ヒクン、ヒクンと小刻みに蠢いたのは興奮しきっている熱棒。もっと深く彼女を求めるように熱い吐息を吐き掛けた) (2017/3/14 15:08:37) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | か、わいくなんか……んぅ、(背面座位の体勢でやわやわと触れられているのを感じればびくん、と身体が跳ね上がるのを感じて。小さな痛みに眉根を顰めるも、情事の証を刻まれたことに背徳感を感じればマゾヒストの心は灯火をくゆらせるだろうか。可愛くないと告げたくて首を左右に緩く振るも、それはきっと伝わらないのだろう) (2017/3/14 14:59:40) |
北原 裕一郎 | > | (目で促せば自ら肌蹴ていく彼女はやはり内側に女としての魅力を強く持っていたようで。異性の興奮を高めるに充分な黒、そして半ばほどまでしか覆われていない膨らみ…此方においでと両脚の間に誘えば背面座位の如く。彼女の胸元を見下ろしながら両手で包み込んでは持ち上げ、指先を沈めていく。黒きレース越しにその柔らかさと共に頂の尖りを感じて)(首元に触れた唇、つ…と舌先でなぞり降りては唾液の痕を残しながら気紛れに強めに吸い上げれば軽い痛みと共に小さな痕を残してしまうだろう。それを癒すように啄ばむこと数度――女の膨らみと戯れていた掌は黒きレースをずり上げてしまえば直に触れた肌の熱)蜜聖…可愛い…(唐突な褒め言葉は羞恥を煽るつもりで) (2017/3/14 14:50:57) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | (全て外し終えたブラウスから肌蹴た胸板に僅かなときめきを覚えたのは気のせいではないだろう、次は自分の番であると認識すれば自らを追い込むように背中のファスナーを自分でゆっくりと下ろそうかと。下ろし切れば下着姿が露になり、後戻りは出来ないことを知るだろうかと) (2017/3/14 14:39:48) |
北原 裕一郎 | > | (此方の言葉に従順に従ってくる様は隷属しているかのようだけれどそんなつもりは無い。釦を外していく指先は緊張から解き放たれているように見えた。一つ、また一つ。外れていくにつれて僅かにペースが乱れてくるような。手持ち無沙汰な手は彼女の髪に触れ梳き撫でていく。やがて開かれた前、さして自慢できるような身体ではないが。脱ぎ去れば次は彼女の番か)ん…(目で訴えるは、俺の手でするか己で脱ぐか。現状でも分かる膨らみを意識しながら、余裕見せるように表情は落ち着いていたか) (2017/3/14 14:30:05) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | (銀の糸を幾度となく繋ぎ合わせながら、此方も相手の舌を甘く吸い上げる。ちゅちゅ、と小さく音を響かせながら口づけに夢中になっていれば聞こえてくる指示にこくん、と頷くと重ねた唇はそのままに逞しい胸板をブラウスの上からよじ登る指先。漸く第一釦を捉えるとプチン、と乾いた音を立てながらひとつひとつ下へ向かって外していこう。そしてひとつひとつ外れるたびに、自分の早鐘の心臓は徐々に煩くなるだろうかと) (2017/3/14 14:22:05) |
北原 裕一郎 | > | (未だ春の陽気には遠い時節、彼女の身体は熱を帯び始め興奮の度合いを伝えてくる。それに呼応するように此方も彼女に夢中になっているのだと体温で伝えはじめる。彼女からも差し向けられる舌、互いのそれを触れ合わせ、相手を見つけた突端淫らに唾液絡め合わせていく。二人の耳を犯し始める音は絶え間なく続いて)はぁっ…蜜聖…脱がせてくれるか?(抱きしめていたことで感じ取れた女性特有の膨らみ二つ。軽く押し潰していたそれの大きさを脳裏に描きながら熱い目で見つめて、羞恥を軽減させるためにまずは此方から脱いでしまおうと) (2017/3/14 14:16:10) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | (数回掠める唇、その直後に届く言葉に思わず顔を朱に染めてしまい。がっしりと抱き寄せられてホールドされた自分の身体は既にこの後の行為を待ち望んで熱を彼方此方に孕んでいるか。首の角度を自ら少しずつ変えては深く繫がる口許からは銀の糸、今日久々の逢瀬に選んだのはシルクの黒のレーシーなハーフカップブラジャーに紐で調節するショーツ。滅多に穿かないそれを見たら相手は何と思うだろう、返事とも取れなくもない艶めいた笑みを浮かべては絡め取られる舌をそのまま差し出して委ねようか) (2017/3/14 14:08:04) |
北原 裕一郎 | > | (彼女も気分を乗せてきたのだろうか、柔らかく触れる程度の重なりを交わす。数秒の後「こういうことが好きだというから男を誘うような色かと」と小さく言葉にした。背中に両腕回して抱き寄せると一際深く彼女を求めるように強く重ねた唇。舌先は女のそれを求めて口唇を割り探り始めていく。時折指先触れるスカートの布地越しに感じる臀部は肉つきが良いだろうか。それを包む下着は男好きのする色なのかもしれない、と想像しながら)この身体で何人の男を堕としてきたんだか(自分もその一人に過ぎないのだと自虐的にも受け取れる言の葉。彼女の舌先を捉え絡め獲っただろうか) (2017/3/14 13:59:32) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | え…そんなに意外です?黒…灰色…茶色…紺、とかそんな感じですね。(そこまで驚くこともなかろうとくすくす笑っていれば少しは緊張の糸も緩んでくるだろうか。肩に触れていた掌は頬へと向かい、それが情事へのトリガーであると認識すれば何も言わずにその重なる唇に此方も重ねていこうかと) (2017/3/14 13:50:41) |
北原 裕一郎 | > | (甘い香りが芳しくこれからの行為に華を添えるだろうか。意外な返答には眉根を上げて驚きを見せた)そうなんですか。派手にしろとは言いませんが明るい色を選んだほうが似合うと思いますよ。ま、最後には着ていないのだからどんな色でも同じことかもしれませんけれど、ね?(彼女が理解していることは分かっているが、念を押すかのように言い放つ言葉は冗談めかしていながらも彼女の肢体を、素肌を見たいという願望の表れかもしれない)蜜聖さんはこういうの好きなんですよね、といっても誰でもいいわけじゃないでしょうけど(肩から頬へ触れた手はそっと此方を向かせ、ふわりと唇を重ね合わせていこうかと) (2017/3/14 13:43:03) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | (知らない仲でもないという言葉は自分を昂らせるには充分で。そっと首筋に匂わせたほんのりバニラのコロンは、熱に浮かされ甘く香り高い。普通の会話を振られれば苦笑交じりに返そうかと)あはは、派手なものが逆に少ないかもですね。普段は地味です。地味子ですー。(このまま茶化してしまおうかと思ったところに核心を突く一言。びくん、と耳へ掛かる吐息に背筋を強張らせて)え、あ、それは……は、い。 (2017/3/14 13:35:04) |
北原 裕一郎 | > | 【ふふ、お気になさらず。愉しみましょ?】 (2017/3/14 13:27:26) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【とりあえずは大丈夫だと…すみませんレス上げますね。少しお待ちを…。。】 (2017/3/14 13:26:52) |
北原 裕一郎 | > | 【おかえりなさい。背後は宜しいですか?】 (2017/3/14 13:26:07) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【大変お待たせ致しました!!】 (2017/3/14 13:25:08) |
おしらせ | > | 藤本 蜜聖 ◆RMhkcnGctPUSさん(106.181.***.200)が入室しました♪ (2017/3/14 13:24:24) |
北原 裕一郎 | > | 【来られるかどうかは背後次第でしょうけれど】 (2017/3/14 13:10:54) |
おしらせ | > | 北原 裕一郎さん(153.220.***.74)が入室しました♪ (2017/3/14 13:10:15) |
おしらせ | > | 藤本 蜜聖 ◆RMhkcnGctPUSさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2017/3/14 09:56:28) |
おしらせ | > | 北原 裕一郎さん(153.220.***.74)が退室しました。 (2017/3/14 09:56:16) |
北原 裕一郎 | > | 【わかりました。それでは13時頃此方へ、ということで一旦失礼致しますね】 (2017/3/14 09:56:05) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【ではすみません、午後によろしくお願い致します。。一旦失礼しますね。】 (2017/3/14 09:55:58) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【16時手前位までなら多分大丈夫です。】 (2017/3/14 09:54:13) |
北原 裕一郎 | > | 【此方は大丈夫ですが午後でも支障ないのですか? 蜜聖さんさえ良ければ是非お願いしたいところです】 (2017/3/14 09:51:51) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【北原さん申し訳ない…!ちょっと背後呼び出しで、午前中潰れるかもです。午後1時頃から出直しでも大丈夫です?】 (2017/3/14 09:50:09) |
北原 裕一郎 | > | (いつだったかの約束を思い出しては唐突な呼び出しをしてしまったが、それに応じる彼女は嫌がる風でもなかったような。だが姿を見せた彼女はやはり緊張でもしているのだろう。大人しめな言動を見せながら隣へと。控えめな衣装に身を包み、どこか貞操を大切にしている感もあるが…)緊張しているんですか? 知らない仲でもないのですから気楽にしてください(柔和な笑みを浮かべつつ肩を抱き寄せる。ふわり、感じる香りは彼女の女の部分を感じさせて軽く興奮を増したか。今一度肢体へ視線落としては胸の膨らみを捉えたか)もう少し派手目なのを着てるかと思ったんですけど、普段はこういう服が多いんですか?(ちょっとだけ予想外であったことを伝えながら彼女の髪から耳を覗かせてやると「呼ばれた理由は分かってますよね、蜜聖さん」と熱い吐息混じりに囁いて) (2017/3/14 09:42:35) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | (自分の存在意義を見出せるこの歓楽街から何となく足が遠のいていた事が方々に知れ渡っていたようで。久しぶりの相手から呼び出しを受けた先は遠き記憶の彼方に約束していた例のホテル。チャコールグレーの落ち着いたツーピースに淡いピンクのストールを合わせて緩めに巻き、小走りにロビーを通過していけば指定された部屋はすぐそこで。高鳴る心臓は不安を告げるかそれとも期待か、それらを誤魔化すようにノックを響かせ扉を開けて)失礼…します。おはようございます。お待たせしました。(久しぶりの相手の顔を見るなりふわり、と笑い掛けていれば粘度のある視線に早速熱を帯びてくるか。誘われおずおずと隣に腰掛けて)はい…失礼しますね。 (2017/3/14 09:32:06) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【承知致しました。暫しお待ちを…】 (2017/3/14 09:24:54) |
北原 裕一郎 | > | 【書き出し、思考が錯綜してしまいましたがよろしくお願いします。時間制限などあればその都度お伝えください】 (2017/3/14 09:24:19) |
北原 裕一郎 | > | (寒さと暖かさの狭間とでも言おうか。そんなある日彼女を呼び出したのはホテル。当然だが宿泊目的ではないほうの)おはよう。朝から呼び出してしまったけれど大丈夫かな? (いつもはスーツ姿で会うことが多かったが今日は普段着。春のコートを脱いでブラウス姿で彼女を出迎える。こういう場所なのだから用件は言わずとも分かっているはず。逢って早々、彼女を見る目は嘗め回すように全身を下から上へと。此方へどうぞと自分が座るベッドの端、隣へ誘ってみた) (2017/3/14 09:22:47) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【畏まりました。よろしくお願い致します。】 (2017/3/14 09:16:56) |
北原 裕一郎 | > | 【いえいえ。少しお待ちください。書き出し中ですので】 (2017/3/14 09:15:43) |
藤本 蜜聖 ◆ | > | 【おはようございますー。お待たせして申し訳ありませんです!】 (2017/3/14 09:15:15) |
おしらせ | > | 藤本 蜜聖 ◆RMhkcnGctPUSさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2017/3/14 09:13:35) |
北原 裕一郎 | > | 【おはようございます。待ち合わせしてます】 (2017/3/14 09:04:09) |
おしらせ | > | 北原 裕一郎さん(153.220.***.74)が入室しました♪ (2017/3/14 09:03:23) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/1/25 05:08:43) |
稲葉優樹菜 | > | んー。。いいや、とりあえず、寝よう。。。 (2017/1/25 05:08:29) |
稲葉優樹菜 | > | あー。。、とっちらかってるなぁ。。 (2017/1/25 05:07:56) |
稲葉優樹菜 | > | 20 (2017/1/25 05:07:21) |
稲葉優樹菜 | > | 19 (2017/1/25 05:07:18) |
稲葉優樹菜 | > | 18 (2017/1/25 05:07:16) |
稲葉優樹菜 | > | 17 (2017/1/25 05:07:14) |
稲葉優樹菜 | > | 16 (2017/1/25 05:07:13) |
稲葉優樹菜 | > | 15 (2017/1/25 05:07:10) |
稲葉優樹菜 | > | 14 (2017/1/25 05:07:08) |
稲葉優樹菜 | > | 13 (2017/1/25 05:07:05) |
稲葉優樹菜 | > | 12 (2017/1/25 05:07:05) |
稲葉優樹菜 | > | 11 (2017/1/25 05:07:01) |
稲葉優樹菜 | > | 10 (2017/1/25 05:06:59) |
稲葉優樹菜 | > | 9 (2017/1/25 05:06:53) |
稲葉優樹菜 | > | 78 (2017/1/25 05:06:52) |
稲葉優樹菜 | > | 6 (2017/1/25 05:06:49) |
稲葉優樹菜 | > | 5 (2017/1/25 05:06:47) |
稲葉優樹菜 | > | 4 (2017/1/25 05:06:46) |
稲葉優樹菜 | > | 3 (2017/1/25 05:06:43) |
稲葉優樹菜 | > | 2 (2017/1/25 05:06:43) |
稲葉優樹菜 | > | 1 (2017/1/25 05:06:40) |
おしらせ | > | 目黒武人さん(61.215.***.33)が退室しました。 (2017/1/25 05:06:24) |
目黒武人 | > | ここ、受付経由でしたね。おやすみなさい (2017/1/25 05:06:19) |
目黒武人 | > | はーーい、おやすみなさい。温かくして寝てくださいね (2017/1/25 05:05:44) |
稲葉優樹菜 | > | ふふ。。お休みなさい…目黒さん(ふわり笑い返して小さくてを振る) (2017/1/25 05:05:28) |
目黒武人 | > | ふふふ、この手の感触で今夜はオナして寝ようかな(ぼそっと) (2017/1/25 05:04:47) |