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ルーム紹介
どこかの学園の大きな温室。
ここでは様々な植物が育てられていて、ちょっとした植物園状態。
中央には可愛い椅子とテーブル、ポットが置いてあり園芸部の部員達が作ったハーブティーが無料で飲み放題。
仮眠も取れそうなベンチも置いてあったり。
ティースペースには待ち合わせ用に伝言ボードも置かれた様子。
 

24時間休み中でも開放中。
学園なりきりイメチャ。

【お願い事項】
・キャラの友好関係を深める目的の部屋なので雑談推奨。
・エロ会話もOK。但し本番行為をする時は別所へ移動願います(キスやお触り程度はここでもOK)
・描写は短くてもいいから必須。
・PL会話は控えめに。する時は【】など使用。
・普通に存在する植物しか生えてません。
・勝手に法律違反な植物を植えないでね?

【入室】
中~大学生、教師、卒業生など学校関係者は入室出来ます。
フルネーム+性別+(学年・教師・役職など)
一言プロフ欄には身長や髪型など簡易的な紹介を。
それではまったりティータイムをお楽しみください。

最終更新日2010/11/01
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おしらせ阿里 茉莉花♀2年さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/10/27 23:54:56)

阿里 茉莉花♀2年【続きはまた今度書きに。ソロでも締まらずすみません、失礼します】   (2022/10/27 23:54:48)

阿里 茉莉花♀2年()   (2022/10/27 23:53:56)

阿里 茉莉花♀2年(香りの王様という名はふさわしいと思わない。甘く誰からも好かれる香りではなくって、人の好みを選ぶけれど温かくどこか懐かしいような香りだから、どちらかといえば香りの女王のほうがまだしっくりくるかもなんて、カップを持ち上げる。)……ふー…ふー…(息を吹きかける音だけが静寂に重なる。ゆっくりと口に少量含むだけでふわりと香るジャスミン。ほんの少し口に残る独特の味わいを、楽しんで。)   (2022/10/27 23:27:54)

阿里 茉莉花♀2年【深夜のティーパーティーでも】   (2022/10/27 23:23:21)

おしらせ阿里 茉莉花♀2年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/10/27 23:23:05)

おしらせ川奈 夢♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/9/30 00:08:38)

川奈 夢♀2年【千の顔を持つ稲子さん、これからも活躍楽しみにしてます!笑 私こそ稲子さんLさんのロル大好きです。また遊んでください。今日はありがとうございました。お部屋もありがとうございましたー。】   (2022/9/30 00:08:27)

おしらせ桜小路稲子♀50学食員さん(111.96.***.182)が退室しました。  (2022/9/30 00:07:34)

桜小路稲子♀50学食員【これも、いくつもある稲子の一パターンということで(笑)。メルヘンの夢ちゃんロル好きっすー!ではでは、また、機会を作ってぜひ遊びましょうぜ!また!】   (2022/9/30 00:06:39)

川奈 夢♀2年【そういうC設定 笑】   (2022/9/30 00:05:24)

川奈 夢♀2年【ほんとだ!笑  名乗ってなかったけど、きっとすぐ食堂で会えるかと。こちらこそありがとうございました。めっちゃ笑いました。稲子さん流石ですー 笑 楽しかったです!】   (2022/9/30 00:05:02)

桜小路稲子♀50学食員【夢ちゃんは、メルヘン(真顔)。】   (2022/9/30 00:04:27)

桜小路稲子♀50学食員【惜しい!(笑)いやー、実は、名前を聞くのを最後に持ってこようと思ってたんだけど、結局聞けずじまいだった!それはともかく、お付き合いありがとうございました!キャッキャ出来て楽しかったー!】   (2022/9/30 00:03:01)

川奈 夢♀2年【くっ、0時ジャスト狙ったのに…!】   (2022/9/30 00:01:32)

川奈 夢♀2年うん。欲しいですねぇ。いつかは。自分がすごーく好きな人が、同じくらい自分を好きになってくれるといいなぁ、なんて。えへへー。(これはきっとローズレッドティーのせい。もしかしてあのお茶にアルコールでも入ってた?稲子さんとの恋バナにすっかりうかれぽんちになって、胸の前で手を組む姿はとっても痛々しく(※自覚ナシ) )稲子さん、恋が叶うクッキー作ってー。きっとみんな欲しがるから。クリスマス前とか、バレンタイン前とかには惚れ薬成分マシマシで。あ、今、その、キャラウェイ?探して摘んでいきます? 原材料確保しないとー。(かくして、夜の温室のハーブコーナーに。髪を振り乱してひとつのハーブを探すふたりの姿が。その後ろ姿を上からヤシの木とお月様が呆れ顔で見ていましたとさ。おしまい。)   (2022/9/30 00:01:06)

桜小路稲子♀50学食員【うわー!すみません!締めに向かう感じを微かに出して、後は丸投げします!真の〆を―…をー…おー…(まねっこ)そして、お気遣い誠にありがとうございます。(涙ほろり)】   (2022/9/29 23:52:01)

桜小路稲子♀50学食員なるほど、彼が欲しいのねぇ。うんうん、恋って楽しいわよー。(そこから始まる持論展開もそこそこ、見た目の効用には同意しかなく相槌を打ちまくり。ハーブの話へと話題が飛べば「稲子も納得!恋する乙女のハーブ入りクッキー」という言葉が脳内で浮かぶ。三度、目を輝かせながら両手を胸の前で打った。)それって、世の恋する者たち全ての望みが叶うってことじゃない!素敵ー!!……で、あなたがその惚れ薬を飲ませたい人は…現れたのかしら?それとも、まだまだ恋を夢見る夢子ちゃん…?(笑って首を傾げた拍子に、今まで背の高いヤシの木の一種に隠されていた月が、ガラスを透かして見えた。)   (2022/9/29 23:49:43)

川奈 夢♀2年【お言葉に甘えました…汗】【0時で〆ようと思ってたので、そろそろ〆にむかえればー】【稲子さんの睡眠時間確保ーほー…ほー…(フェードアウト)】   (2022/9/29 23:38:15)

川奈 夢♀2年ええー、だって稲子さん可愛いんだもん。恋するのに大人も子供もナイですよぅ。私は、そんな、全然。でも、出来たらいいなぁって思います。カレ、とか…(急にきた逆インタビューに慌てて首を振りながらも、照れ笑いしながら答え。)まず目に入るのは見た目ですもんねぇ。イケメンだっだり、優しそうって思えたり。なんか好みー…!っていうの、ありますよね。(お喋りに花が咲き、喉が乾いてまたお茶を一口。だいぶ冷めてきたそれは飲みやすくて、全部飲み干してしまって。ふと、テーブルにあるハーブの本に目がいって。すこし前の稲子さんの話しを思い出してページをパラパラと捲り。あるハーブのページで手が止まり、その説明文を読んでいく。)ねね、稲子さん。さっき言ってた稲子のスイーツシリーズ、もしかしてこのハーブとか使ってたり?(ページを開いて彼女の前へ。そこには『キャラウェイ』という名のハーブが。その説明文を読み上げる。)キャラウェイは、『惚れ薬』の材料として用いられていたといわれており、シェイクスピアの小説にも登場するなど、魅惑的なエピソードが多く存在するハーブとしても有名です、だって。惚れ薬あるなら私も欲しいなぁ。   (2022/9/29 23:34:02)

桜小路稲子♀50学食員【蹴るところがないという…。レスの長さは自分が気持ちよく書ける長さでよいと思うのだ!】   (2022/9/29 23:20:53)

桜小路稲子♀50学食員(そうそう!滝藤クン!あ、やだ。クン付けなんて、稲子ったら馴れ馴れしいわ。めっ!と、手をポンと叩いたり、その後再び恥じらって首を振ったりと忙しい最中でも、アキコちゃん情報はしっかり頭に入れる。そんな出来る女、イイ女、がつける香水の名など稲子は頓着しない。ただ、その時の気分の香りのみでいつも香水を選ぶのだ。――それはさておき。)もう!大人をからかっちゃダメ!それにしても、興味津々てことは、あなたも何かしら?好きな男の子がいたり…?(きゃっきゃとはしゃぐ様は、ぎりぎり乙女と言っても許される範囲かもしれない。少しばかりのお返しをした後、ちょっと口をすぼませて考え込む仕草の後、にやり…い、いや、にこり。)お顔の良さは、相当点数稼ぐのは仕方ないわよね?   (2022/9/29 23:18:27)

川奈 夢♀2年【短文…汗】【どんどん蹴ってくだされー】   (2022/9/29 23:06:22)

川奈 夢♀2年ですです。アキコちゃんです。アキコちゃんはマーケティングの神、なんです。食堂メニューの販売数、生徒の評価、全データ持ってますから。今度紹介しますね。(コクコク、と頷きながら稲子さんと熱い視線を交わす。彼女の目の奥に光が。やはり彼女は食堂を誰より愛する食堂の女神なのだ。と納得し。食堂の話題から、こちらが乙女の勘で感じ取った彼女の恋バナに移ると、光を宿した彼女の目が泳ぎ始め。もう照れちゃって♡ 稲子さんたら、な気持ちでうんうん頷き。)あ、もしかして、3年の滝遠センパイ? わぁ、稲子さんてイケメン好きなんですね。うふふ。稲子さんが男子に一番、これ!って求めるものって何ですか?やっぱりお顔の良さ?…っ、て、当たってますて、稲子さん(恥じらう彼女が首を振り、彼女のゴー☆ジャスなセミロングの巻き髪がこちらの頬にぺしぺしと当たる。その度にふわりと良い香りがするものだから、流石恋する乙女は身だしなみにも気を遣うんだなぁ、と感心。)【訂正了解ですー】   (2022/9/29 23:05:11)

桜小路稲子♀50学食員【少し遅れて振り回される髪の毛。と。訂正をば。】   (2022/9/29 22:43:15)

桜小路稲子♀50学食員え、食堂モニター…?アキコちゃんて言うの?今度、お話ししたいわー。(稲子の眼が貪欲さを孕んで光る。何事も、成功するにはまず情報を得るのが基本。否!金のためではない!稲子が願うのは、皆が美味しく学食を食べてくれること。そんな荒れ狂う稲子の脳内をよそに、穏やかな笑みで相槌を打つが、その後、恋バナっぽい話題に食いつかれると、冷や汗たらたら、心臓ドキドキ、言葉も思わず唇の内側で足踏みしてしまう。)え、ええと……そんな…言えないっ。学園一のモテを誇る3年の何とか君(ぼかしているのではない。稲子は若年性ではない健やかに忘れる症状が出始めているので。)と食べたいだなんて…!(いやんいやん。ぶるんぶるん、と振りかぶる頭に少し振り回される髪の毛。それが、近づいている夢ちゃんの顔をぺしぺしと打つ。)   (2022/9/29 22:42:06)

川奈 夢♀2年あー、そのね、ネーミングセンスすごいですよね、稲子さん。いつも楽しみんです。も、どんどん長くなっちゃって欲しい。あ。なんかね、稲子の黒い森だけ男子の購買数が少ないんですって。食堂モニター委員のアキコちゃんが言ってました。(ふたりで赤くて仄かに甘いお茶を飲みながら、お喋りに興じ。稲子さんが声を潜めると思わず前のめりに。)た…、食べると何ですか?ねね、教えてください、稲子さん…!(言えない言えないと首を振りる彼女を前に、前のめりになりすぎてふたりの顔が近づき。)ナイショにしますから、教えて? あー、もしかして、稲子さんはすでに誰かとスイーツ食べたの?そして、もしかしてもしかして…。(乙女のように恥じらう稲子さんの姿にピンとくる。これ絶対稲子さん本人が誰かと何かが既にあって、それを思い出してるでしょ?でしょ? と気分はインタビューするゴシップ雑誌の記者になり。)   (2022/9/29 22:30:29)

桜小路稲子♀50学食員あっらぁー、嬉しいこと言ってくれるじゃない。稲子も大好きアメリカンマフィンや、稲子の黒い森もおすすめよ。友達と食べるのも良いけど、実はね…ここだけの話…。っとと。(ティーが注がれたカップを鮮やかな笑顔で受け取り、乾杯を済ませると一口。これは、美味しいともう一口。)私に似合いの貴族の味だわ。ふふーん、女子力アップ?甘い甘い。女子力アップだけじゃ彼氏は作れないわよ。(ちっちっ、と立てた人差し指を左右に振ると、意味ありげに声を潜め)これがね…ここだけの話、稲子のスイーツシリーズを、気になる男の子と食べるとね!なんとね!…きゃーっ(むぐ、と一瞬口を噤んだ後、ふくよかな両手で隠しきれない顔を覆って首を振り振り。恥ずかしくて、これ以上は言えない、の稲子流パントマイム。)   (2022/9/29 22:15:02)

川奈 夢♀2年知ってますよー。稲子さん、有名人ですよ?あ!あれ!あれすっごく美味しかったです。稲スペ…! 夏しかやらないのもったいないです、また新作稲スペ出してくださいね…!(稲スペとは。食堂で一世を風靡した夏期限定の幻のダイエットメニュー、稲子スペシャル略して稲スペ。彼女が繰り出す新作メニューはその度にSNSまで盛り上がり。テーブルの向かい側に座った稲子さんに、日頃の感謝を込めてローズレッドティーを注いで彼女の前に出し。)運命?! 秘密!? 稲子さん、面白いー。じゃあ、このお茶で運命で秘密な時間の乾杯しましょう…!かんぱーい。(彼女のカップにカチン、とカップを触れさせて。目の高さにカップを持ち上げてから口をつけ。コクコクと飲んでから満足感そうに。)これ、女子力アップのお茶らしいんですよー。   (2022/9/29 22:04:55)

川奈 夢♀2年【笑って書けない 笑】【面白すぎる】【笑うのこらえて書いてきます 笑】   (2022/9/29 21:55:23)

桜小路稲子♀50学食員【全部入れたら、大変なことに…。恋に恋するメインで…メインで…。(あわあわ)】   (2022/9/29 21:54:11)

桜小路稲子♀50学食員あら、私の名前をご存じなのね。おほほ!隠そうと思っても隠し切れないこのゴージャス感?それが、私を有名にさせてしまうの。ああ、罪な女…稲子!(ゴージャスでネタネタしくおっとり、恋に恋するロマンチックな気質がそうさせてしまうのか、時々奇行種のような言動をとるものの、ひとしきり一人パントマイムをやったあと、どすん、と地響きと振動を発生させながら、女子生徒の向かいの椅子に座る。)あ、あら。ちょっと、空間が狭いわね。足が組めないわ。(否。稲子。それは、貴女のヒョウ柄のスキニーパンツを纏った脚の太さゆえなのです。)いいえ、今日は…(ばっさぁー!セミロングを軽めに巻いた髪をかき上げて怪しく微笑むと、目の前の少女をびしっと指差し)運命的な出会いをしたあなたと私の秘密の時間を過ごしに来たのよ!(ウィンクばちこーん)   (2022/9/29 21:53:36)

川奈 夢♀2年【あれはどこいったんですか 笑 心は乙女で恋に恋する稲子さん。ゴー☆ジャスでネタネタしくておっとりで、恋に恋するで、うん 笑】   (2022/9/29 21:45:17)

桜小路稲子♀50学食員【そうでないと、キャラブレブレおばさんになってしまいますわよ!でも、うん。特に要望がないなら夢ちゃんに合わせた乙女チックおばさんな感じにしよう。】   (2022/9/29 21:44:39)

川奈 夢♀2年【わたしに決めろと!笑】   (2022/9/29 21:42:14)

川奈 夢♀2年(温湿度を保つ為の空調機が回っている以外は、自分以外誰もいない静かな空間。誰かが入ってきた気配も、扉が開く音も気づかないで、ぼうっとしており。柔らかな声に呼びかけられて振り向くと、生徒ではない女性がいて。)稲子さん!?(意外な人の登場に心底驚く。普段は学食にいて、美味しい料理をふるまってくれている食堂の隠れアイドル、稲子さんが目の前にいて。彼女の料理と人柄に敬愛の念を抱いてる学生が多いのを、本人は気づいているのだろうか。直接話せる嬉しさに声のトーンが上がり。)わぁ、びっくりー。あれですか?お料理の?ハーブとか探しに?   (2022/9/29 21:41:42)

桜小路稲子♀50学食員【あ!あと、ネタネタしい怪しいおばさんキャラというのもアリです。大ありです。】   (2022/9/29 21:38:12)

桜小路稲子♀50学食員【そして、抜けていました。今日はよろしくお願いします!】   (2022/9/29 21:31:59)

桜小路稲子♀50学食員【申し訳ないです!ここにきてもまだ、キャラメイクに迷っていて…。ええと、ゴージャス豪快奇抜おばさんと、やんわりおっとりおばさん、どちらが宜しいでしょうか。川奈さんに決めてもらおう!そうしよう!うんうん!】   (2022/9/29 21:31:16)

桜小路稲子♀50学食員あら。(がさり、と草を踏み、うねる細い小道を辿ってきたのは、ガラス張りのお洒落建物。好奇心に目を輝かせて、同じくガラスでできた扉を押し開ければ、ちょっとだけムッとする、植物過多の空間独特の空気に包まれた。そこもやはり小道が通っていて、両隣にはあらゆる植物を集めたのではないかと思うほど雑多な草木が、雑多な葉や花をつけていた。そして、見つけた可愛らしいもの。頬がほんのりと暖色系の色彩を帯びる。)こんにちは、お嬢さん。(こちらに背を向けている少女。驚かさないように、なるべく柔らかい口調で声をかけて。)   (2022/9/29 21:29:01)

川奈 夢♀2年(夕食後。本を片手にお気に入りの場所、温室へとやって来て。温室の真ん中にあるテーブルセットの椅子に座り、スウェット地のグレーのワンピース姿で寛いでいると、まるで自室にいるような。完全なリラックス状態でのんびり過ごしており。カップに注いだハーブティーは、園芸部員が日替わりでポットに淹れてくれているもの。テーブルの上の小さなホワイトボードには『本日のハーブティーはローズレッドティーです。ご自由にどうぞ♪』と書かれていて。カップの中には透明感のある赤いお茶が柔らかな湯気を立てている。一口飲むと薔薇の甘い香りが広がった。)…おいし。(両手でカップを持って、にっこり笑う。お茶を飲みながら、テーブルにある植物図鑑の表紙を見たり、温室内の植物を眺めたりして。)   (2022/9/29 21:19:33)

川奈 夢♀2年【お待たせしました。投下しますー。何かありましたらいつでも【】で聞いてください。ではではよろしくお願いします。】   (2022/9/29 21:18:14)

川奈 夢♀2年【学食職員、了解です 笑  あ。今日は短文で行こうと思ってます。】   (2022/9/29 21:14:40)

桜小路稲子♀50学食員【了解です!その間に外見を整えておきます。】   (2022/9/29 21:14:21)

川奈 夢♀2年【いえいえ!笑 実は導入ロル間に合わなくて、今書いてました。も少しだけお待ちくださいー。】   (2022/9/29 21:12:59)

桜小路稲子♀50学食員【学食員て何だって事ですが、学食職員。ということでお願いします。】   (2022/9/29 21:12:19)

桜小路稲子♀50学食員【遅くなりまして、申し訳ございません!字数が…字数が…。】   (2022/9/29 21:11:22)

おしらせ桜小路稲子♀50学食員さん(111.96.***.182)が入室しました♪  (2022/9/29 21:10:38)

川奈 夢♀2年【こんばんは。待ち合わせでお部屋お借りします。】   (2022/9/29 21:04:23)

おしらせ川奈 夢♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/9/29 21:03:51)

おしらせ真紅 夏芽♀2年さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/9/12 23:03:03)

真紅 夏芽♀2年【さ、最後終わり方何かに憧れたんでしょうか?というような気持ち悪さが滲んでいて不安です。が、これにて一旦。お部屋、ありがとうございました】   (2021/9/12 23:02:59)

真紅 夏芽♀2年(普段スマホのカメラはアプリから加工までなんでもござれ、大変に使いこなせているはず、なのに。物が変わればこうも違うかと開いた口が、塞がらない。美醜がはっきりと理解できる写真、というものに対して汚い、は余りにもはっきりとした感想。若干ピントがずれていて、おまけに暗い気もするようなそれに納得がいかず、たちまち緩んでいた頬を引き締めた。)…よし、練習開始ですね。(立派な美画質での写真を手に入れるためにはそれ相応の努力が必要なのだろうと拳を握って軽くよし、と動かした。多分手ぶれ補正機能やシャッタースピードの調整、レンズ沼課金の厳しさ、なんてそんなものはもっともっと、後になって知るのだろう。スポーツの秋、読書の秋、私にとっては…)────カメラの秋!   (2021/9/12 23:02:20)

真紅 夏芽♀2年(真っ直ぐ部屋の中央へと進んでいく道にも、草木が生え、ちらほら花が咲いている。きっと春には沢山の花が咲くのだろうと手作りらしき木立札を確認しつつ、真ん中にたどり着く頃にはもうワクワクが抑えきれない両手はカメラを、構えていた。ずっしりとした重さ。重厚感と、やってる、感。それだけで満足しそうだがとりあえず1枚目、のために電源を入れて、可愛らしいテーブルと椅子、ベンチが並ぶその方向へとレンズを向けた)────『ピピ、カシャ』(響いた音に、頬が緩む。これだ、撮ってもらう時によく聞いた音は。さて、画面を急いで確認しようか。指でキーを押して、その高揚感を保ったまま)……うわ、汚いです。   (2021/9/12 22:49:57)

真紅 夏芽♀2年(身体にかかる重みが誇らしい。いくつになろうと新しいオモチャ、はとっておきの楽しみなわけだ。首から下げたカメラは、兄弟のもの。ご立派なレンズも、可愛らしいケースも、もろとも全て拝借してきた。使い方もろくに知らない癖して「ねーちゃん写真のセンスはねぇよなぁ?」の言葉に挑発され一念発起。放課後の夕日が差し込む温室へと来たわけだ。)…すみません、誰か居ますか?(きぃ、と扉を開けて中に入って声かけをしても、シンとした空間に響く声は1つ。少しきゅ、と眉を寄せたが、一人の方が堪能できるのかもしれないと張り切って足を踏み入れた。)   (2021/9/12 22:39:32)

真紅 夏芽♀2年【温室とかってすごい雰囲気いいな…なんかロル書きたいけど温室なんて…まぁいやでも学園だしなんでもあるか。検索。あった!!ということで、お部屋お借りして少し書きたいと思います。】   (2021/9/12 22:31:02)

おしらせ真紅 夏芽♀2年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/9/12 22:29:59)

おしらせ白妙弥刀♂2年さん(111.96.***.182)が退室しました。  (2021/5/23 01:40:19)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/5/23 01:40:03)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2021/5/23 01:39:56)

白妙弥刀♂2年【確認できましたー。ではでは、こちらは失礼します。】   (2021/5/23 01:38:56)

香椎はぐみ♀2年【弥刀くんの入室確認後、こちら落ちますね。】   (2021/5/23 01:37:24)

白妙弥刀♂2年【了解です!では、確認後こちらは失礼しますね。お部屋ありがとうございました。(礼)】   (2021/5/23 01:35:42)

香椎はぐみ♀2年【カモミール、なんにもネタないんです…!汗 この時期咲くのってそれ?ぐらいで。締めありがとうございます…!30分反省会してくださいーー。どっちいこう? じゃああちら(※ホテル)でお願いします…!お部屋作ってきます…!】   (2021/5/23 01:34:07)

白妙弥刀♂2年【そろそろリミットなのかと思って締める風にしてみました。余計だったら付け足してください!是非とも!是非ぜひ!絶対な!←。反省会、2時までなら大丈夫ですよー!後日でも勿論良いし!】   (2021/5/23 01:29:48)

白妙弥刀♂2年…。おー。(薔薇ではないが、色移り行く紫陽花の如く表情をくるくると変えていく彼女を、同じように動揺を織り交ぜつつ見つめていた最後、何事もなかったようにいつもの衒いの無い笑顔で見上げての問いに、一瞬――否、二瞬の間を置いて、いつもの笑顔で応えた。)花とか、生き物とか、自然界のものが好きでさ…――――(他愛無い会話と笑いと、そして暖かいカモミールティー。共有するのは今はこれだけで良い。さて、今度はこちらが先ほど彼女が口にしたカモミールティーに言及する番だ。)   (2021/5/23 01:27:55)

香椎はぐみ♀2年【ちょっと要反省会なんですけど…! 汗 反省するの、弥刀くんじゃなくて私ね?  訂正ありがとうです、伝わってたよー。今日時間的に反省会無理なら後日ぜひ…!(土下座)】   (2021/5/23 01:23:12)

香椎はぐみ♀2年ば…ばらのはな…? あまやどり……。(弥刀くんの声が上から降ってきて、また顔を上げた。コピーロボットの如く、弥刀くんの言葉を反芻するものの、ドキドキと速まる鼓動が思考の邪魔をする。捕まれていた手首から、一本ずつ彼の指が離れていくと、さっきまであった弥刀くんの手の感触と熱を失って、その部分がやけに寂しく感じた。自分でコントロール出来ない感情に戸惑い、それが全て顔に出る。彼がポケットから出したカメラの液晶画面には、雨に濡れる薔薇が一輪。顔を近づけて覗き込み。)わ。綺麗だね。弥刀くん写真撮るの好きなの? (さっきまでの雰囲気が。動揺した自分が恥ずかしくて、何事もなかったような声音を作ってみる。まだ紅潮する頬も、そのうちきっと鎮まる筈。)   (2021/5/23 01:18:41)

白妙弥刀♂2年【う(んめいに導かれて。と「言う」チャンスと気力。に訂正を。分かりにくくて(ごにょもにょ)】   (2021/5/23 01:01:13)

白妙弥刀♂2年…っ(案の定の反応に乾いた音が喉から漏れたのは、間違いなく笑いを堪えるためであったが、しかめ面…基、真面目な顔をしようと努力すればするほど一文字に結んだ唇が細かく震えてくる。(笑いに)逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ。心の中で唱えながら、多少不安げに見返したその先の彼女の視線は期せずして床に落ちていた。)き――(みに、会いに)………いや、違って…う、――(んめいに導かれて。というチャンスと気力は二度は戻らない。)あ、あの、その…薔薇の花を、撮りにさ。…で雨が降ってきたんで雨宿りしに。…かな。(一本ずつ彼女の手首から離れた指で、スラックスのポケットを探り、デジコンを取り出した。その小さなカメラの電源を入れれば、小さな液晶の中に先ほど撮ったピンクの薔薇が水滴を身に纏って咲きほころんでいる。)   (2021/5/23 00:59:18)

香椎はぐみ♀2年ほえ?(また手首を捕まれて、何とも間の抜けた声が出た。声と同じく、表情もぽかんとしたものだったかもしれない。呆気に取られて弥刀くんを見る。至近距離で手首を捕まれていると次第に頬が熱くなってきた。)ち、違う、の?(赤面してるのを自覚する、というものは何とも恥ずかしいもので、動揺しながら聞いてみる。小雨だった雨が、次第に激しくなってきたのか、ガラスの屋根を打つ雨音が強く速くなっていた。それはまるで自分の鼓動と重なっていくようで。なんだか急に堪えきれなくなって、弥刀くんへと向けていた視線が下に落ちる。捕まれたままの手首が熱い。)えーっと、じゃあ、なんでここに?……。   (2021/5/23 00:45:56)

白妙弥刀♂2年(その子の腕や頭を拭う強さや触れ方は、どうにも思考を溶かす魔力を内包していて、二人以外誰もいない静かな空間に絶え間なく打ち付ける雨音―だが、そのハンカチの持ち主同様に優しさを孕んだ音だけが自分たちを包み込んでいるようで…知らない内に離れてゆこうとする手首へと再び指をかけていた。)―――違う。(この手首の持ち主…彼女が驚いた瞳をこちらに向けようが、万が一不快な表情を浮かべようが、かけた指を緩めるつもりは、ない。)   (2021/5/23 00:25:31)

香椎はぐみ♀2年【お互い様ナイトで、じゃあこれ以降謝りっこナシにします 笑 (レス不要です)】   (2021/5/23 00:15:45)

香椎はぐみ♀2年(下の名前で読んでくれるようになって、それに慣れてきたつもりでいたけど。こうやって咄嗟の時に噛んでしまう彼が何とも微笑ましい。彼に向けて伸ばした腕を咄嗟に捕まれて、一瞬驚いて息を飲む。馴れ馴れしすぎたかしら…と、手が引っ込みそうになる直前、捕まれた手首は離され、弥刀くんが中腰になってくれた。拭いてオーケーですよ、の姿勢に目尻がだいぶ下がりながら、拭きやすくなった髪の雫をハンカチでそっと押さえて水分を染み込ませていく。いつもは見えない彼の旋毛が見えるのが無防備で、クスッと笑い声が溢れた。)んー、でも結構濡れてるよ? 温室だからあったかいし、すぐに乾くとは思うけど…。(雨で濡れた黒い髪が、温室内の灯りに映えて綺麗だった。濡れた髪を粗方拭いた後は、こちらも少し腰を屈めて彼の半袖の腕の雫も拭き。)はい、オッケーです。弥刀くん、雨の中、わざわざ温室来たのって…。やっぱりあれ? ハーブティー飲みたくて?   (2021/5/23 00:14:07)

白妙弥刀♂2年【全然問題ないので、どうぞ謝らないでください。そんなこと言ったら、こちらは変な日本語文(以下――)】   (2021/5/22 23:54:53)

白妙弥刀♂2年と…はっ、はぎゅ――(案の定噛んだ自分は、どのような顔で、眼で彼女を見つめたのだろうか。頬や口元の弛みを抑えることなく…つまりは笑顔で近づいてくる彼女へと軽く片手をあげた肘から、また水滴が滴る。そして、流れた後をつけたままの腕で咄嗟に伸びてくる彼女の細い手首を掴んだが、ごく一瞬の後その手を離してゆるゆると膝と腰を軽く折って中腰の姿勢をとった。)いや、別にそんなに濡れてないしはぐみちゃんのハンカチが濡れるのが…って、こんな姿勢とって言ってちゃ説得力も何もないか。(少し俯く姿勢。きっとこの赤くなった顔は長めの前髪に隠れて見られないであろう事に微かな安堵の息が漏れる。)   (2021/5/22 23:52:59)

香椎はぐみ♀2年【弥刀くんご存知とは思いますが、台詞を(なるべく)ふたつにまとめたくて、あれやこれやしてたらめちゃ時間かかってしまいました…(陳謝)】   (2021/5/22 23:43:12)

香椎はぐみ♀2年(小声で問うた声に、反応はなかった。シーンと静まり返った雨夜の温室が、何か別世界のように感じる。ここにひとりだ、と意識すれば途端に湧く心細さ。温室のガラスが夜の鏡となって辺りを映し出す様が、さっきまで華やかに感じていた空間を不安に歪ませる。その瞬間に開く扉。そして誰かの声。驚いて、ビクッと肩が上がった。反射的に扉を振り返り。)……!? み、……?(──弥刀くん? 驚き過ぎて、声が出なかった分、瞳で会話する。ぱちくりと何度か瞬きをして。突然の来訪者の正体が彼だと分かれば、肩の力が抜けて安堵の息が漏れた。 )……びっくりしたぁ……。(声を掛けながら数歩弥刀くんに近づく。そこで彼が雨に濡れている事に気づき。)え?弥刀くん傘は?持ってなかったの? 濡れてるよー? 風邪引いちゃう。ちょっとしゃがんで?(制服のプリーツスカートのポケットから、タオル地のハンカチを取り出す。腕を伸ばして彼の濡れた髪を拭いてあげようとして。肘を伸ばさないと、彼の髪に届かなくて。)   (2021/5/22 23:38:21)

香椎はぐみ♀2年【お互い様なのです…! そしてそっか、ガラケー…!笑 】   (2021/5/22 23:14:51)

白妙弥刀♂2年【す、すみませ…最初だけ!長くて遅く(以下駄文)】   (2021/5/22 23:12:36)


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