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※部屋主の知り合い以外の入室、利用は禁止

「多目的部屋Ⅰ」で決めた設定でのロールをまわすための部屋。

□多目的部屋Ⅰ【伝言用】□
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おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/11/26 12:32:12)

相沢 奈津子途中のバス停で職場の生徒が何人か乗ってくる。男子生徒を見かけるだけで、胸の内がざわめく。そんな気持ちは押し込めて、生徒たちと目が合えば、軽く微笑み応えた。 バスを降り、高校へと向かう足取りは重い気持ちに負けないように、さっさと歩いていく。職員室に入れば彼の方が先に着いていた。目で追ってしまいながらも、自分のデスクに着けば、深いため息を落とした後に授業の用意を始めた。   (2014/11/26 12:32:00)

相沢 奈津子朝食に、トースト、果物を何種類かミキサーに掛けたもの、サラダ、を用意する。喉を通りすぎていく。味わう余裕なんて無かったが、栄養は摂っておきたかった。 もうそろそろ家をでる時間。顔もきっちり造るかのように、化粧は薄めながらも手は抜かなかった。 いつもと同じバスに乗り、学校へと向かう。   (2014/11/26 12:31:25)

相沢 奈津子自宅に着くと、シャワーを浴びに浴室へ。熱いシャワーを浴び、髪も丁寧に洗い直した。下着を身に付け、こじんまりとした鏡台の前に座り、髪の間に指を通して乾かしていく。いつもよりどこか表情の強張った自分が鏡の中にいた。頬を両手で包み、笑ってみた。ぎこちない顔を他の生徒に見られても、あの生徒に気付かれても嫌だと思えばため息を長くついた後にもう1度鏡の前で笑ってみせる。スーツに、整えた髪に、弱味を感じさせないように偽る笑顔は彼女の儚い鎧だった。   (2014/11/26 12:30:50)

相沢 奈津子ひとりでは抱えきれなかった気持ちは、彼と一緒にいることで和らぎ、肌を重ねている間は吹き飛んでいた。早朝、日が昇って少し経った頃だろうか。ベッドの中、彼の隣で目が覚める。隣にいる彼は遅くまで仕事を片付けていた様子。彼の額にかかる前髪を指先で払い、軽く唇をそこに押しあててから離れた。起こしてしまわぬようにベッドを抜け出し、支度を整える。自分の鞄から、メモ帳を取りだし、1枚をそっと切り離す。その紙にボールペンでさらさらと言葉を連ねていく。『おはよう。お仕事片付いた?先に家に1回帰ってから、学校に行くね。朝ごはんは、ちゃんと食べること! 奈津子より。』いつもと変わらない文面を残したつもり。アパートを出れば、寒さが体を突き刺すようだった。   (2014/11/26 12:30:31)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/11/26 12:29:47)

おしらせ春宮 安里さん(120.74.***.148)が退室しました。  (2014/11/21 14:14:06)

春宮 安里だから昨夜の彼女との行為はいつもとは違った興奮を覚えていた。できることならもう一度、今すぐにでも奈津子の手首を掴み、校内のトイレの個室へ駆け込んで、ゴムを付けずに挿入したい、そう考えていた。そんなことを思いながら、職員室の扉を開ければ、数名の教師に挨拶を交わし、デスクへ着席した。ふと目を向けた先に奈津子の姿はまだ無く、なぜかほっと安心した。とはいえ、教師という立場上、ある程度の理性は残っている。実際はそんなことしないとわかっていても、考えただけでそれは妙に興奮した。   (2014/11/21 14:13:55)

春宮 安里 ―――――学校の駐車場から職員室へ向かう途中、何人かの生徒に挨拶をされれば愛想よくそれに応えた。この学校に若い教師が少ないせいか、女子生徒たちから自分への態度は他の老教師たちへのそれとは随分違って見えた。これまでの人生で女性にチヤホヤされるなんて経験のなかった俺にはそれが不思議な感覚だった。奈津子もまた、少ない若い教師の一人のせいか、男子生徒から声をかけられることが多く思えた。お互いそんなことをわざわざ口にすることはなく、微笑ましくそれを眺めているだけだった。ただ、昨日のように仕事とはいえ、自分よりも生徒とのコミュニケーションを優先されると、いい気はしない。それが大人げないことはわかっていても、どこか彼女に対する独占欲のようなモノが生じていた。   (2014/11/21 14:13:31)

春宮 安里久々に奈津子と二人きりで過ごした夜。あの後は奈津子の作った食事を楽しみ、自分は後回しにしていた仕事を必死に片付けた。なんとか落ち着けた頃はもう明け方になっていた。眠る奈津子の隣で僅かな睡眠をとり、ふと目が覚め部屋を見渡すともう奈津子の姿はなかった。残された書き置きを見なくても、泊まった日の翌朝に彼女が一度家に帰るのはいつものことだった。それからは、いつもどおり支度をし、何事も無く学校へと向かった。その頃にはもう、昨日の奈津子のおかしな様子のことなんてすっかり頭の中には無くなっていた。   (2014/11/21 14:12:39)

おしらせ春宮 安里さん(120.74.***.148)が入室しました♪  (2014/11/21 14:12:14)

おしらせ春宮 安里さん(120.74.***.148)が退室しました。  (2014/11/11 01:55:29)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/11/11 01:55:17)

相沢 奈津子(彼に唇を啄まれても頬を膨らませてすねて見せたが、耳元で囁かれると、顔を簡単に赤く染めていき) っ…、もぉ。(結局は強引な彼にどきどきさせられっぱなしなのは、いつものことだった。抜き取られれば、どろりとした感覚が鈍く響く。) ん…じゃー、シャワー浴びてこよっかな。 (談笑しながら下着のみを身に付けていれば、彼が急いでデスクへと向かった。彼が離れる寂しさを感じながらも、シャワーを借りて身体を流していく。身体の高ぶりが冷めれば生徒との時間を思い出す。頭を振って熱めのシャワーを浴びてから部屋へと戻った。それからは、冷蔵庫の中を見て簡単な食事を作り彼と共に過ごした。寝る間際まで抱きついては甘え、ふと沸き起こる不安な気持ちを拭って貰い眠りについた。)   (2014/11/11 01:51:56)

春宮 安里(彼女の指に頬を摘まれると、わざとらしく顔をしかめ、それから唇を啄むようにキスを一つ落とした。) んぅ…、ちゅ。ごめんごめん、次はちゃんと付けるよ。…でも、超良かったよ?(最後の言葉は耳許で、吐息まじりに囁いた。身体を起こせばゆっくりと性器を抜き取り、膣内から溢れ漏れる精液はティッシュペーパーで拭ってやった。) そだな…、帰って休みもせず、だったもんな…。食べいくか、なんか作るか…。(落ち着きを取り戻し始めた二人は談笑しながら汗を拭い、下着を身につける。それから仕事のことが頭をよぎれば、慌てて衣服を身にまとい、食事よりも先にデスクへと向かった。)   (2014/11/11 01:35:54)

相沢 奈津子(抱き締めてもらいながらも、後悔の無さそうな彼に気付けば、顔をあげた彼の両頬へと手を伸ばす。) もう、だーめっ。ちゃんとつけてくんなきゃ、いや。(頬をつまんで言い聞かせるように告げてみた。月のものが重たくて時折薬を服用していることは、彼には告げていない。それでもと、念をいれるように付けてもらっていたのは彼女の性格からかもしれない。) ね、お腹すいちゃった。 (ソファに身を預け、彼の目を楽しそうに見ながら喋り続けて)   (2014/11/11 01:29:59)

春宮 安里(彼女の首元に顔を埋めたまま、乱れた息を整えていた。呼吸に合わせて肩がゆっくりと上下に揺れ、相手の身体をしっかりと抱きしめながら、射精の余韻に浸っている。膣内に埋まった肉棒は痙攣を繰り返し、精液を愛液の交じり合う音が結合部分からいやらしく漏れて聞こえてくる。) はぁ…はぁ、ふぅ…、ん、はぁ…、なっちゃん…きもちよすぎ…。生でするの、くせになりそう…。(顔を上げたこちらの顔には、中出ししたことに一切後悔の表情はなく、息を乱した彼女を見つめながら微笑んでそう口にした。)   (2014/11/11 01:20:34)

相沢 奈津子(腰の動きが止むことがなければ、限界間近な彼と同じくらい気持ち良さに夢中だった。しっかりと彼に身体を抱かれながら、奥まで何度も突いてもらえば何もかも忘れてしまう。) んっ…はぁ、やぁんっ、だめっ、たら…ぁああっ、んぁっ、……はぁっ、ぁ… (抉るように奥に押し込められれば、熱く白いものを奥底に塗りたくられていく。同じくらいに彼女も果ててしまえば、息を整えようと荒い呼吸を繰り返し) …もう。だめっていったのに。 (首元に顔を埋める彼へ、咎めるようにそう声をかけ)   (2014/11/11 01:15:49)

春宮 安里(彼女の反応がどうであれ、もう腰は動きを止めることはできない。それほど興奮は高まり、絶頂はすぐそこまで近づいていた。口にする言葉とは逆に、彼女の膣壁は肉棒に執拗に絡みつき、きつくそれを締めつける。それが余計にこちらの限界を誘っていた。) んぅ…はぁ、ごめん、腰…止まんないや…、気持ちよすぎて。はぁ…は、あっ…、イク…。イク…!(彼女の身体を抱き、顔を首元にすっぽりと埋めた。小刻みに揺れ続けていた腰の動きがピタリと止み、肉棒の先端は最奥の子宮口を抉るようにめり込んだ。その瞬間、身体の奥から外に向かって濃厚な白い液体が溢れだし、それが彼女の体内に染み込ませていった。)   (2014/11/11 01:05:52)

相沢 奈津子(次第に高まる波に抗えないかのように身体を捩らせてはそれを逃していく。彼の口から漏れる言葉が耳に届けば、唇をしっかりと離して彼の顔を眺め) ん…や、出しちゃ、だめだってば、 だめ…。 (彼の不適な笑みに提案が本気だと気付けば、首を横に振って嫌だと告げる。それも虚しく身体にしっかりと腕を巻き付けられてしまえば、逃れられないのを感じとり声も小さくなり)   (2014/11/11 00:59:50)

春宮 安里(ぴったりと密着された腰は二人の間にほんの少しの隙間を作ってはすぐにまた閉じる。それを繰り返せば繰り返すほど、彼女は敏感に身体を震わせ、重なる唇の隙間から甘い声と吐息を漏らした) んぅ…ちゅ、ふぁ…あ、…はぁ。ダメ…出ちゃいそ。だって気持ちよすぎるんだもん…なっちゃんの中。ね、このまま出したい…。(うっすらと浮いた唇から出たその言葉に続く彼女の反応を、不敵な笑みを含めながら待っていた。その鋤に上半身をもぞもぞとくねらせながら前の開いたシャツを脱ぎ捨て肌を晒してから、彼女の身体に腕を巻きつけるようにして抱きついた。)   (2014/11/11 00:51:55)

相沢 奈津子(強く手を握ってくれるのも、頬を撫でてくれるのも、不安な気持ちなど浮かび上がらないように抑えてくれるようだった。滑らかに動く腰つきに奥さえ何度も突いてもらえば、応えるように甘い声をあげ、隔たりのない彼との行為に溺れていく) ん…っはぁ、なにも、ぁあっ、してないの、ん…っ。 はぁぁ、ん… 出しちゃ、だめ…っ、(腰の動きが止まり、顔が迫れば首に手を回していく。口を塞がれれば、彼の唇を何度も食み咥える。小刻みに揺すられるたびに唇は僅かに離れ)   (2014/11/11 00:44:45)

春宮 安里(片手は彼女の手を強く握り、もう一方の手は頬を撫で、耳許をくすぐり、汗でへばりついた髪を梳かしてやった。その間も腰は滑らかに前後に揺れ、肉棒は膣壁を擦り、先端が最奥をコツコツと叩いた。) あっ…、んんぅ…、きっつ…。なっちゃん、それ…、締めすぎ…。はぁ…、待って…出ちゃうよ。(目を開く彼女と視線が絡めば、笑みを浮かべ、腰の動きを止めた。身体を前のめりにさせ、唇同士を重ねあうと再び腰は小刻みに揺れ始め、結合部分から水音が漏れていく。) ん、ふ…ちゅ。   (2014/11/11 00:34:35)

相沢 奈津子(強引に一番奥まで押し込められれば、目をきつく閉じてその感覚に耐えていた。腰の重なる感覚に加えて、手を握られれば心が弛んでいく。ようやく目を開けてみれば、気持ち良さそうな表情の彼が目に入り、諦めたように繋いだ手に力をそっと込めて) ん…っはぁ、ぁあっ、ん… あさとくんの、んん。 (ゆっくりと動かされれば、彼のものを味わうように捕らえて蠢き続け。早まる腰つきには、もっととねだるように脚をはしたなく開いていき、手をしっかりと握り返して)   (2014/11/11 00:29:41)

春宮 安里(強引に腰は前に突き出し、肉棒は濡れた膣内を滑りながら最奥まであっという間に到達した。二人の腰がぴたりと重なれば、払いのけた彼女の手を取り、指を絡めて握りしめた。ソファに身を預ける彼女に覆いかぶさりながら、腰はゆっくりと前後に揺れ始め、二人の性器は求め合うように蠢き、擦れていく。そのまま腰の動きが早まると、互いの腰がぶつかり合う音が部屋に響いた。) はぁ、…あ、やば…、気持ちよすぎ…て、腰…とまんない。いつもと…全然違う…。   (2014/11/11 00:21:03)

相沢 奈津子(ほぐすようなうねりに体の方が我慢が効かないようで、意識せずとも腰をひくつかせ硬いものを招こうと潤いを増していた。頬を撫でられ見つめられてしまえば、残っていた理性でさえ投げてしまいそうで) ん…だって、わかんない、んだもん。 ん…やぁん、んっ。 (手を払われ、身体を寄せる彼の強引さに思わず背筋から震えを感じる。強引に押し込まれてしまえば、甘い声をあげて嫌がり) んやぁぁ、っ…はぁ、ぁあっ…   (2014/11/11 00:15:31)

春宮 安里(入り口のところで止まったまま、肉棒は割れ目をほぐすようにうねり続ければ、それはもう膣内に飲み込まれてしまいそうだった。空いた方の手が彼女の頬を撫で、視線を落とし、じっと彼女の目を見つめていた。) ん、…どっちかわかんないよ、それじゃ。…はぁ、でもこれ…すごい気持ちいい。(生の感触はお互いにこの上ない快感を与え、それは理性を狂わせた。こちらを阻止する彼女の手を払い除ければ、重なった身体が近寄り、硬い肉棒は割れ目を強引に押し広げながら、奥へと埋まっていく) あっ…ふ。はぁ…、ごめん、もう無理…。   (2014/11/11 00:05:55)

相沢 奈津子(めり込まれる感触に、普段は薄い隔たりのあるものを感じなければ直接触れ合う心地よさで吐息を思わず漏らしてしまう。腰の動きを止められれば、ほっとするのと奥までもらってしまいたい気持ちが自分の中で攻めぎ合う) ん…っはぁ、言った、けど、早くつけて、って言っただけなの、んぁ、抜いちゃ、やぁ、ん…だめ、付けて。あさとくん。 (滴り滑る場所で揺すられれば中途半端なもどかしい快感を与えられ、答えに惑いながら掴んだ腕の力を増し)   (2014/11/11 00:00:10)

春宮 安里(彼女の身体が後退り、腕を掴んでくる様子を見ると、このままの挿入には抵抗があるようだった。それでももう肉棒は先端が割れ目へとめり込まれており、そのまま腰の動きをピタリと止めれば互いにもどかしさを感じた。) …だって、なっちゃんが早くって言ったんじゃん。…もうここま入ったのに抜いちゃうの?(肉棒を支える片手がそれを上下左右に揺らすと、彼女の秘部からはくちゅりと淫靡な水音が響き、快感を与える。)   (2014/11/10 23:52:42)

相沢 奈津子(探し物の手が休まり、放たれる言葉には思わず戸惑いを見せ) ん…ぁ、だめ…、欲しいけど、ちゃんと…付け、んぁあっ… (今までは絶対に付けてくれていた彼へと、甘い声を漏らしながら抗議をする。身体が重なれば、ソファの上の狭い場所を後ろへ後ろへと避ける。それでも徐々に重なってしまえば、彼の腕をつかんでもう1度乞い) も…だめっ…たら、つけてっ…   (2014/11/10 23:47:55)

春宮 安里(「早く…」と口走る彼女の目はこちらをじっと見つめていた。コンドームを探していた自身の片手は自然と動きが止まり、黙ってその手を引いていく。) ふふ、そんなに欲しい?珍しいじゃん…なっちゃんがそんなこと口にするなんて。いいよ、だったらこのまま…。(いつもゴムは絶対につけていた。でも今はそんなことどうでもよく感じるほどに二人は互いを求め合っており、身体が前に突き出せば二人の性器は生の感触を伝え合いながら徐々に重なっていった。) んっ…。   (2014/11/10 23:40:37)

相沢 奈津子(久しぶりに訪れた彼の部屋で、彼に触れていれば嫌な気持ちから守られているようだった。軽く触れ合えば、これから先を期待して吐息を漏らす。這わせられる動きに焦れったさを感じて、彼の目を見ながら吐息だけでなく切ないような声をあげ) ん…っ、ぁあ、 ん… (探している仕草に気付けば、いつものように待っているものの欲しくてたまらずに手を伸ばして届く範囲で彼の体を撫で) あさと…くん、お願い、早く欲しいの…   (2014/11/10 23:34:47)

春宮 安里(ソファに身を置いたまま足を開く彼女に被さると、互いの性器は軽く触れ合った。いつもとは違う、妙に誘ってくるような表情の彼女を眺めると、硬く膨らんだ肉棒を濡れた秘部に添え、片手でそれを支えながら割れ目に沿って這わせるように腰を揺らした。行事前で学校での仕事は忙しく、彼女と交わるのは随分と久しく感じる。) んっ…ふ、はぁ…擦れる…。(視線は彼女の方を向いたまま、片手がソファの脇の小さな棚の引き出しへと伸ばされた。その手はコンドームを探している様子で。)    (2014/11/10 23:26:21)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/11/10 23:21:46)

おしらせ春宮 安里さん(120.74.***.148)が入室しました♪  (2014/11/10 23:19:48)

おしらせ春宮 安里さん(120.74.***.148)が退室しました。  (2014/11/7 02:17:29)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/11/7 02:17:25)

相沢 奈津子(硬さも熱さも手のひらの中で増していけば、口許に笑みさえ浮かんでしまいそうだった。気持ち良さそうな声色に表情を浮かべる彼のことが、愛しくてたまらない。指が引き抜かれてしまえば、なにも埋められていないことが寂しいかのように熱く疼く。) ん…、もう、わたしだって欲しいの。 (切ない声色で告げ、スカートを脱がして貰うのを腰をあげて促す。ズボンを脱ぎ落とす彼を見れば、下着を脱ぐのを両端に指を引っかけて手伝って見せ。自らの下着はソファの上で膝立ちになってゆっくりと脱ぎ落としていった。腰をソファの上に下ろせば、脚の隙間に彼の体が入り込む。期待を込めた目を彼に向ける。こんなに自分から彼のものに触れて求め続けることなど今までに無かったかもしれない。目の前の彼のことで今はいっぱいだった。)   (2014/11/7 02:14:20)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/11/7 02:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢 奈津子さんが自動退室しました。  (2014/11/7 02:13:30)

春宮 安里(彼女の掌の中で肉棒はより硬く、より熱くなっていく。滲む先走りは彼女の手を汚すも、擦るような動きをされれば敏感に身体を震わせ、感じてしまっていた。) んっ…!あ、…はぁ…、なっちゃん、それ…すごくいい。ん、ふ…、やらしい手つき…。(とろけさせられるような手の動きで愛撫されれば、いよいよ理性を保つのが辛くなってきていた。割れ目にハメていた指をゆっくりと引き、そこから抜きとると、奥に溜まっていた愛液が流れるようにして溢れ出し、ソファを濡らしていく。) はぁ…、はぁ。ね、もう限界…。(濡れた手で彼女のスカートを脱がせていき、自身の腰元までおろされていたズボンを脱ぎ捨てた。体勢は自然と彼女の足の隙間に潜り込み、性器同士が近づきあう。視線を絡め、吐息を交わらせながら、理性の限界を彼女に告げた。)   (2014/11/7 02:00:39)

相沢 奈津子(手に押し付けようと腰をくねらせる彼を見れば、嬉しくて優しく彼のものを撫でていく。その間も口付けされ、突き刺さっている彼の指に刺激されれば手の動きは弛んだが。) ん…ちゅ、ん…ぁあっ、んっん。 (口付けの合間に薄く目を開ければ、彼のものを目にして顔を赤くさせる。硬く猛るものを見れば、栓をしてもらっている指を柔く蠢いて刺激して。彼のものをそっと握る。感触を確かめるように何度かそっと握り、手を先の方へと滑らせる。ねっとりとしたものを、掌に擦り付けて先端を執拗に撫で回していく)   (2014/11/7 01:52:34)

春宮 安里(彼女の甘い声はキスで塞がれ、篭った声が二人の体内に響くような気がした。彼女の手を股間に感じると、擦られるのを強請るように腰をくねらせ、さらに押し付けていった。) ん、ふ…ぁ…ん…ふ、ちゅ。はぁ…あ、はぁ…。なっちゃん、直接…触って。(片手で自らベルトを緩め、ファスナーを下ろした。下半身をもぞもぞさせながら性器を取り出せば、それはもう硬く上を向いており、先端からはねっとりと先走りまで漏らしてしまっている。その間も彼女の秘部に埋まった指が抜けぬよう、しっかりと栓をするように深くまで突き刺したままだった。)   (2014/11/7 01:44:43)

相沢 奈津子ん…ぁ、そこ…、んんっ…はぁっ…ぁ、(丁寧に探るような手つきにさえ甘い声を漏らす。そこを見つけられてしまえば素直に頷く。もっととねだるように視線を絡め、甘い声混じりに口付けを交わす。舌が伸びて、絡め取られる。暫くされるがままにされていたが、やっとのことで舌を絡めては、注ぎ込まれた彼の唾液を飲み干していく。喉を通りすぎれば、中から犯されるような感覚さえ覚える。身体に当たる彼のものに気付けば、そっと手を伸ばして服越しに触れてみようと)   (2014/11/7 01:38:52)

春宮 安里んっ、奥…?ここ?あっ…、ここだ。ここ、気持ちいいんだ?(割れ目に埋まった指はきつく締められ、愛液にまみれた。関節を曲げ、丁寧に膣壁を擦り上げ、敏感に反応を示す箇所を探った。探り、そこを見つければ彼女の表情を伺うように顔を覗きこみ、視線を絡め、自然と唇は重なりあった。) ん、…んぅ、ちゅ。(ぴったりと重なる唇の隙間から伸びた舌はすぐに絡み合い、その動きは互いの興奮を伝える。執拗に絡み、唾液を交換し合えば、こちらの股間もズボンの下で硬く膨らんでいき、それが彼女の身体のどこかにぶつかっていた。)   (2014/11/7 01:29:57)

相沢 奈津子ううん。浴びなくていい。ぎゅってしたいの。(意地の悪い笑みを気にすることなく抱きついていて。彼の仕事終わりの匂いさえも身に纏えば、落ち着いてくる。彼の体温や匂い、触られている安心感からか、彼へとすがる気持ちに拍車がかかっていく。下着をずらされ直接そこを撫でられれば、彼の指に絡むように汚していく。潜り込むほどに、目を伏せ吐息を長く漏らして) ん…ぁ、ぁあ、ん…、もっと奥に欲しいの。 興奮、しちゃってる、んん。   (2014/11/7 01:24:03)

春宮 安里だって家着いて、休む間もなくすぐだもん。汗かいちゃうよ。シャワー浴びたかった?(意地悪く笑うと、抱きついてくる彼女の背中に手を回した。肌と肌が触れ、その心地よさにしばらくうっとりするも、思い出したようにスカートの中へと手を伸ばした。今度はすぐに下着を下に向けてずらし、秘部を直接指先で撫でると、溢れだす愛液に誘われるように指は膣内に潜り込んでいった。) んっ…、なんだよ、なっちゃんも興奮してるじゃん。ほら、もうこんなに…。指入っちゃったよ?   (2014/11/7 01:15:17)

相沢 奈津子ん…ぁ、はぁっ…、(彼の言葉になにも答えられないまま行き来を繰り返す手には湿りと熱さを伝えていく。ボタンを外す仕草の彼にどきどきしてしまう。覗く胸元を撫でさせられれば僅かに汗ばんでおり、興奮が伝わってくるように感じていて。) わ…汗かいてる。(上半身に身に付けていたものを剥いで貰えば、晒した肌を隠すようにソファの上で彼へと抱きついて)   (2014/11/7 01:09:29)

春宮 安里…ん、いいよ。なっちゃんが我慢できないくらい…してあげるから。(秘部に添えられた指の動きは湿り気と共に浮き上がる線に沿って行き来を繰り返していた。彼女の言葉に応えるように、空いた片手で自身のシャツのボタンを外すと、覗く胸板はわずかに汗ばんでいる。彼女の手を胸元に誘導させると、その汗を肌に塗りたくるように自分の身体を撫でさせた。) はぁ…、暑くなってきた。ちょっと待ってて。(そう言ってシャツを脱ぎ捨て、上半身を晒すと、彼女のブラウスも下着も剥ぎ取り、二人はさっきよりも堂々と肌を晒しあった。)   (2014/11/7 00:58:45)

相沢 奈津子(抱きつけば彼の温かい体温にも安らぎを覚える。離れたくなくて抱きついたままでいれば、めくれ上がるスカートの奥へと彼の手が潜り込む。) ん…聞かなくっていい。(耳元へと彼が息を吹き込めば抱きついた手の力もゆるむ。いやらしくうねる手つきに応えるように、身体は熱くなり下着も湿らせていく。抱き締めてくれる彼の服も脱がそうと、抱きついた手を解きYシャツのボタンに手を伸ばして) ん…脱いで。   (2014/11/7 00:52:41)

春宮 安里(抱きついてくる彼女を受け止めると、胸の先端を摘んでいた手が自然と離れた。それでも太ももを撫でる手つきは止まること無く、彼女の肌を楽しみ、めくれ上がったスカートの奥へと進んでいく。指先が股間へ触れれば、下着越しに仄かな湿り気を感じた。) …ん、でも…学校じゃなっちゃんのその声、あんまり聞けないもんな…。今日は、いっぱい聞かせてもらうよ?(耳許に息を吹きかけてから、舌でくすぐるようにして耳穴を舐めた。その度に身体を震わせる彼女をしっかりと抱きながら、秘部を撫でる指の動きはいやらしくうねり始めていた。)   (2014/11/7 00:42:26)

相沢 奈津子(問いに応えるのが恥ずかしくて、顔を横に振って済まそうとした。眺められすっかり尖った部分を摘ままれば、潤んだ目を彼に向ける。彼に触れて貰う度に、ほっとするような感覚を覚え) ん…ぁあ、ん。気の、せいじゃない…けど、んぁ、や…ん。 (学校での行為は重なるにつれて、高まる興奮を抑えきれなかったのを思い出していた。太ももを撫でられれば、脚の力も抜けて少しずつ開き、スカートも徐々に捲り上がる。吐息がかかるほど近い彼の頬に口付けをして、首もとに抱きついて)   (2014/11/7 00:36:49)

春宮 安里ふふ、感じてるんだ…?可愛い。 (胸の先端をたっぷりと舌で愛撫すると、ゆっくりと顔を上げ、赤く火照った彼女の表情を眺めた。濡れた乳首を指先で摘み、空いた方の手は彼女の下半身を撫で始めていた。) でも学校でした時はいつもより興奮してるみたいだったけどなぁ…。気のせい?(スカートから伸びた太ももを撫で、時折揉むように指に力を込めた。顔の距離は吐息が吹きかかるほどに近寄っていて、こちらの息も荒くなっていることがバレてしまったかもしれない。)    (2014/11/7 00:27:58)

相沢 奈津子(丁寧に撫でられれば、心地良さそうに目を伏せる。肩にも胸元にも口付けを貰えば、くすぐったそうに身を捩り、ネクタイをほどく姿にも見とれていて。) ん…っ、ぁ。喜んでなんか… (言葉は詰まるが苛められてよがってしまったことを思い出して顔を赤く染めていく。胸元へとキスを施されれば彼の背に伸ばした手を添えて、軽く撫でる。先端を咥えられれば、彼の腕をきゅっと掴み) ん…ぁあ、ぁ。 あさとくん…んっ   (2014/11/7 00:22:44)

春宮 安里(はだけたブラウスの隙間から見える肌を丁寧に撫で、露になった肩や胸元にキスを落としながら、自身の首からネクタイをするりと抜き取り、それを床に落とした。) ん、ちゅ、んぅ…。泣いちゃう?…ん、いつも…喜ぶくせに。(キスはだんだんと下へと移動する。唇が胸の先端をとらえると軽く咥え、唾液を塗りつけ、舌先で転がすようにして刺激を与えた。) んぅ…はぁ…、ん…んちゅ。   (2014/11/7 00:15:42)

相沢 奈津子(彼女の頭の隅には今日の出来事が流れていく。今だけでも忘れるために、見下ろされる視線には熱い眼差しを向け、与えられる刺激には吐息をこぼして) ん…っ、そんなこと、ない。んん…、可愛がって。いじめられたら、泣いちゃう。(はだけたブラウスから下着が覗き、白い肌を彼の前に晒していく。手を彼へと伸ばして肩口を撫でようと)   (2014/11/7 00:11:17)

春宮 安里(仕事が残っていることなんでもうすっかり頭になく、目の前で色気まじりの声を漏らす彼女に夢中になっていた。耳朶から口を離すと上から見下ろすように視線を絡めながら、彼女の胸への愛撫を続けた。) 今日のなっちゃん、甘えん坊だなぁ…。いつもみたいに苛めたいけど、可愛がりたくなっちゃうな…そんなふうに言われると。(彼女のブラウスも、胸を包んだ下着もすっかり乱れ、肌を露出させていく。)   (2014/11/7 00:03:09)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/11/6 23:59:09)

おしらせ春宮 安里さん(120.74.***.148)が入室しました♪  (2014/11/6 23:58:21)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/11/5 02:20:46)

おしらせ春宮 安里さん(120.74.***.148)が退室しました。  (2014/11/5 02:20:40)

相沢 奈津子(指先に力を込められれば、痛みを感じるよりも甘く疼き出していて。覆い被さる彼にすがるように、手を伸ばす。もっと触れてもらいたい、おかしくなってしまいたいままに彼に身体を預けていく。首筋から耳許へと舌を這わされれば、ぞくりとした刺激が広がり) ん…ぁあ、ぁっん。ん…安里くんと、一緒にいたいの。 (囁く彼の声が耳へと響けば、身体を寄せ、ひとりで居ては狂ってしまいそうな夜を彼に触れることで誤魔化そうとしていた。)   (2014/11/5 02:17:22)

春宮 安里(彼女の反応を楽しみながら、指先に力を込めた。ついさっきまで教壇の上で授業をしていた格好のままの彼女を攻めていると、身体の奥からじわじわと、普段とは違う気持ちが浮き上がってくるのに気がついた。声を漏らし、身体を捻らせる彼女に覆いかぶさったまま、執拗に胸を愛撫し、首筋から耳許に舌を這わせた。) んっ…んぅ…、ちゅ。泊まって行くなら、今夜はじっくりと…久々になっちゃんの身体、堪能させてもらおうかな。(耳朶を咥えて囁くその言葉には、彼女を思い切り意地悪く抱きたい気持ちと、少し様子のおかしい彼女を慰めたい気持ちが入り交じっているようだった。)   (2014/11/5 02:06:45)

相沢 奈津子ん…ぁあ、思い切りとか、いじわる…ぁ。 (笑われれば悔しくなりながらも、首筋を舐められ、吸われば口からは甘い声しか出なくて。下着がずらされれば、ひんやりとした空気を感じた。) ん…っ、こんなにされたら、感じちゃう…。 そんなこと、ない…。ひゃぁ…ぁ。(彼が口にすることに、煽られるように思い出しては背徳感のせいか、体は熱さを増していく。先端を摘ままれ、軽く押し潰されれば、堪らないように声を漏らして)   (2014/11/5 01:56:35)

春宮 安里そりゃどうもー。お隣さんまだ入ってないから、思い切りどうぞ?(悪戯に笑いながら、舌はそのまま彼女の首筋を舐めた。そこに顔を埋め、跡がつかないように吸いながら、胸を揉む手は胸を包む下着を少しだけ下にズラした。) んっ…ちゅ…、はぁ…。感じてるんだ?今日は…いつもより早くない?(首元から上目遣いで彼女の表情を確認し、そう口にした。剥き出された胸の先端は指先で摘み、軽く押しつぶして刺激を与えている。)   (2014/11/5 01:49:36)

相沢 奈津子ぇ…うーん…ぁ、ん…安里くんと一緒にいれるなら、どこでもってなっちゃいそうだけど、おうちが1番好き。 (歯切れの悪い言葉を並べながらも、素直に告げていく。知らない彼に気付かれるよりも、自分だけでどうにかしたくて。ボタンを外されれば、薄い桃色の下着が彼の前へ晒される。丁寧に触られれば、口付けで火の点き始めた身体は奥の方から疼いてくる。輪郭に添って舌が這わされれれば、顎が上がっていき。押し付けられるものを感じて、顔も赤くなり) んぁあ…ぁ。 んっ。   (2014/11/5 01:44:31)

春宮 安里学校で…ってのも緊迫感あって好きなんだけどな、俺は。…ふふ、なっちゃんは家で思い切り派?(実は見られていたことなんて知らない身としては、今はそんなことを口にしては彼女の気持ちを高めようとしていた。ブラウスのボタンを外し、胸の谷間が見えると、下着に包まれたそれを丁寧に揉んだ。同時に、耳許に寄せられた口許から舌が伸び、彼女の顔の輪郭のラインに沿って舌を這わせていった。下半身を彼女の足に押し付けながら。) ん…あ、んんぅ…ちゅ…。   (2014/11/5 01:35:59)

相沢 奈津子(話す言葉も惜しいくらいに、舌が深く押し込まれれば彼の首元へと手を伸ばしていく。息苦しささえ、甘く感じて彼の舌を求めてはゆるく吸い付いてみせ。胸元に伸びる手により、膨らみのかたちが変えられれば、口付けの合間にも気持ち良さそうに吐息を漏らす。衣服が乱れてくれば、また今日の出来事を思い出して、表情に一瞬だけ陰りが差す。それを察したかのようなタイミングで耳元で囁かれてしまえば、胸がざわめく) ん…ぁ、ぁ。だって、恥ずかしいんだから。 (そのせいで、などとは言えずにいたが)   (2014/11/5 01:30:27)

春宮 安里んぅ…ん、はぁぁ…、だって…、ちゅ…。久々だし。ん、ふ…止まんないよ…もう。んぅ…んむ。(言葉は途切れ、舌が深く彼女の咥内へと押し込まれた。口許から唾液を零しながら、濃厚なキスにすっかり夢中になっていた。彼女の胸の膨らみを愛撫する手つきはすぐに激しくなっていき、身を包む整った衣服を徐々に乱していく。ようやく唇が離れれば、二人を結ぶ唾液の糸を舌で拭いながら、耳許に吐息を吹きかけて囁いた。) なっちゃん、学校でするの嫌そうにするからさ…。   (2014/11/5 01:20:45)

相沢 奈津子んん…っ、はぁ。(下唇を甘く噛まれれば、目をきゅっと伏せて吐息を漏らした。薄く開いた咥内へと舌が伸ばされれば、おずおずと舌を絡めにいき) ん…ぁ、そうやって、こないだも…ぎりぎりになったでしょう? んぁ。(話しているよりも、唇に触れていたくて、唇が離れれば切ない目を彼に向けて。身体を撫でられれば、応えるように体はゆるやかに捩り) ん…安里くん。(名前を呼ばれれば、甘い声で呼び返して)   (2014/11/5 01:13:38)

春宮 安里んっ…ふ、…ちゅ。(啄むようなキスを繰り返してから、彼女の下唇を何度か甘噛した。自然と舌が伸び、それは彼女の咥内へと滑り込み、舌同士が絡み合い始めれば、もうすっかりスイッチは入ってしまっていた。) んぅ…はぁ、あとで…するよ?今は…なっちゃんとこうしてたい…。(執拗に重なり合う唇、絡み合う舌。体勢は徐々に崩れ、二人が動くたびにソファが軋む。手は彼女の身体を撫で、胸元へと伸びていた。)   (2014/11/5 01:04:51)

相沢 奈津子ん…じゃあ泊まってく。 (頬をくすぐられて、笑みを溢しながら、返事をする。髪を梳いてもらえば期待を込めた眼差しを彼へとそそぐ。ゆっくりと重なる唇に、もっと、と求めてしまうのは忘れたいことがあるからかもしれない。感触を確かめるように、彼の唇を食み吐息を熱くしていく。) ん…っ、止まんなく、なっちゃう前に、お仕事しなくていーの? (口付けの合間に、彼にそんなことを聞いてみて。答えが来る前には、唇を塞ぎ)   (2014/11/5 00:59:00)

春宮 安里ああ、いいけど…。でも、途中でホントに残りの仕事はさせてもらうよ?(いつも以上に甘える彼女の様子は気になるものの、その姿が妙に愛らしくて自然と微笑んでしまう。腕の中で密着する彼女の頬をくすぐり、髪の毛を梳いてから顔の角度を上げさせると、そのままゆっくりと唇を重ねあった。久々に感じる彼女の唇の感触を楽しむように、そのくちづけは徐々に深くなっていく。) ん、…んぅ…ちゅ。   (2014/11/5 00:50:47)

相沢 奈津子(ソファに腰を下ろしても、抱いていてくれる彼に額に口付けを落としてもらえば、申し訳なさに襲われる。) ん…ありがとう。 もう少しだけ、こうして。 (残っている仕事のことが気になれば、それ以上は甘えずにいようとしたが、胸元へと顔を寄せ、腕を伸ばして彼の身体に抱きついたままで) 今日、泊まってってもいい? だめ?   (2014/11/5 00:46:29)

春宮 安里(彼女を腕に抱いたまま、デスクの脇のソファに並んで腰を下ろした。こちらを見上げる彼女ほ瞳がほんのりと濡れているのは気のせいではなかったが、尋ねようとはせず、黙って額にキスをひとつ落とした。) ん、いや…、まあそうだけど。あとで…いいよ。落ち着くまで…な?(仕事を残しているものの、しばらく彼女を抱いていたかった。そっと肩を撫で、彼女の香りを吸い込むように顔を髪の毛に埋めた。)   (2014/11/5 00:36:06)

相沢 奈津子(どうした?の問いには答えずに、ただ顔を伏せるようにして彼へと抱きついていた。彼の優しい声色に涙が目から溢れそうになる。優しく頭を撫で続けてもらえい、しっかりと抱き締めてもらえば、冷えた心が温まるようにほっとすることができた。) ん…ううん。ごめんね。あ、お仕事残ってるんでしょ? (腕の中から見上げて訊ね)   (2014/11/5 00:30:11)

春宮 安里(冷蔵庫に手をかけようとすれば、突然彼女から抱きつかれ、伸びた腕は宙で止まったままになる。その手は自然と彼女の後頭部へと重ねられ、そのまま軽く抱き寄せた。) お、…どうした?今日は随分、甘えたがりだな…。(帰り際の彼女の様子から、この行為まで、やはり何かがいつもと違うと思わせた。掌は彼女の体温を感じるように優しく撫で続け、向かい合うと腕をしっかりと巻きつけた。部屋で二人きり。ここなら誰の目も気にすること無く、強く抱いてやれた。)   (2014/11/5 00:21:21)

相沢 奈津子(学校から離れれば離れるほど、自分の頭も心も冷えていくようだった。助手席に座っている間も、脅されたこと、見せつけてしまったこと何度も思い出していて。かなり遠かったはずなのにあっという間に彼のアパートに着いた。車を降りれば、辺りを見渡してしまうのは互いの癖のようなものだった。部屋へと、入ると何度も訪れているのに今日はどこか落ち着かない) ん、ううん。大丈夫。 (靴を脱ぎ、部屋へと上がると鞄を持ったまま彼へと抱きついた。)   (2014/11/5 00:15:41)

春宮 安里(二人を乗せた車はなんてことないアパートの駐車場に止められた。そこは学校からはかなり離れた場所。そう敏感にならなくても生徒たちに姿を見られることはなかった。それでも無意識に視線が辺りを見渡し、部屋の前へと辿り着けば素早く室内へと足を踏み入れた。明かりを付け、上着を脱ぎ、カバンをデスクの上に置いてからようやく彼女へと視線を向けた。) なんか飲む?なんも無くて悪いけど。   (2014/11/5 00:03:15)

おしらせ相沢 奈津子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/11/5 00:00:28)


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