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ルーム紹介
入室時はキャラ名 性別記号 種族で入室してください。
例:マリー♀人間
簡易プロフィールには年齢、学科、外見を簡単に記載してください。

注意
キャラクター設定は原則自由ですが基本的には生徒の使用を推奨しています。
また、主席講師以上の講師は作ってはいけません。


概要
ここは剣と魔法の世界における冒険者養成学校です。
下は10代、上は50代までのさまざまな人がここで学んでいます。
人間、エルフ等様々な人種がそれなりに仲良く暮らしています。

学校制度

階級 ランク1:徒弟   まだ何にも出来ないひよっこ
   ランク2:弟子   師匠の手伝い程度なら出来る弟子
   ランク3:一人前  このランクまで来れば事実上の卒業
   ランク4:マスター 講師のランク
※ランクは自己申告制です。 ※生徒のランクは基本的には弟子まで

メイン学科 戦士学 魔法学 斥候学 神聖学
サブ学科 モンスター学 動植物学 詩文学 貴族学 精霊学 占星学 東洋学 錬金学
深夜学科 アサシン 娼婦 暗黒騎士 忍者 (正式な学科ではないので、メイン学科を別途とること。


年齢制限:無し
 子供から大人まで授業は受けられる。
 ただし、15歳未満は冒険者ギルドが登録を認めないため、弟子ランクより高い15歳未満は居ない。

学科の取り方: メイン学科から最低でもひとつ以上とること、後は自由。
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おしらせアデル♂さん(122.134.***.106)が退室しました。  (2014/10/25 23:57:36)

おしらせレスティール♂エルフさん(59.156.***.127)が退室しました。  (2014/10/25 23:55:46)

レスティール♂エルフあぁ……v 苦しむ姿、たまらないわ……v (そっくりの二人が好き放題に腰を動かし、痛がるアデルは何度も奥を突かれ精を注がれながらアスティの中に精を強制的に吐かされる。……アデルが気絶なり気が狂うなりしても、数日間は捕まったままで犯され続けるだろう。……数日後、アデルは正気でいられるのだろうか。)   (2014/10/25 23:55:43)

アデル♂あ…ぇ、ぁ、や、やだ、やだ、なにするんだ、やめろ、や、めろよぉ…っ! っくああっ! いたい、いたい、いたいよっ…! (と、押し倒され、寝そべった姿勢で背後からごりごりやられる。 …ひ、っぎ、と、涙目で歯を食いしばり、がくがくふるえながら、ペニスはいやでも勃起しつづけていて、目の前のヒトにしがみつく格好になり、後ろのヒトに強姦され続ける、すでに逃げ出すことなんかできなくなっていて)   (2014/10/25 23:50:27)

レスティール♂エルフ泣いたってだめよ……v っv あら、今。アスティの中に出したのねv (中にだされたアスティも絶頂したようで、高い声で鳴いて何度も痙攣している。既にアデルの下腹部はアスティの蜜でどろどろに汚れているだろう)そろそろ、ね……v (その蜜を腸壁に充分塗り込め、指が二本入っている頃。妹と示し合わせて体勢を変える。寝そべって脚を開いたアスティにアデルをつながらせ、その腰をレスティが後ろから掴む。)……アデル君。ずっと前から貴方を壊してみたかったの。(言い終われば、いよいよレスティがアデルのアナルを自分自身で犯し始める。濡れているのをいい事に少し強引に腰を沈め、ぐじゅぐじゅっと音を立てて腰を打ち付け始める)   (2014/10/25 23:48:40)

アデル♂…っ! や、やめ、やめ、や、やだ、やめ…っ! (と、振り返れば涙がこぼれている。 混乱の末泣き出してしまったようだが。 ……後ろにはもう、指が入り込んでいて、身動きなどとれなくなっており。  …ペニスを絞り上げられ) うあっ! あ、っぐ、ぁ、あ、ぁああっ! あぁああああっ!!! (絞られれば、絞られるそばから種が暴発、ごぶごぶごぶっ! っと、大量に、種があふれ出してしまって…)   (2014/10/25 23:41:53)

レスティール♂エルフ気持ちいいのねv でも前だけじゃ刺激が弱いわ、こっちも覚えさせてあげるから……(アスティが垂らした蜜を掬いあげ、レスティが後孔に塗りこめる。アスティはというと腰の動きを激しくし、アデルを根元から絞り上げていた。アデルの余裕がなくなったのを見て、レスティは快楽の強くなる瞬間に合わせて指を一本、二本と増やしていく)   (2014/10/25 23:40:33)

レスティール♂エルフあぁ   (2014/10/25 23:37:12)

アデル♂…っ?!  ?!?! …っっ?! (どうにもならない、本当に状況が分からない。 混乱で声も出せずただ無理やり快感を強制される) あ、っはっ!  ぅああぁあっ?! あ、ああ、ぅ、あ…? ああっ!! (声が上がる、乳首がいじめられる、あついものを感じる、ペニスが締め上げられる、足をぴんと伸ばして、先に心が壊れてしまいそうで)   (2014/10/25 23:35:55)

レスティール♂エルフんっ、んぅ……v (鏡の中のレスティが甘く喘ぎ、上を肌蹴て豊満な胸をさらけ出す。欲しい所に亀頭が当たれば、ふるふると胸を揺らして悶えていく。)っあ……v アスティの、私にもくるの……v アデル、くんっv (アデルの耳に囁きかけながら、現実のレスティも喘ぎだす。ますます熱芯が膨張したらしく、アデルの腿に当てている。両手でアデルの胸の頂をつまみ、鏡像――もといアスティが腰を揺らすのに合わせて優しく転がしていく)   (2014/10/25 23:34:00)

アデル♂うわっ…っ?!  え、え、ええっ…?!?! (鏡の中からヒトが出てきて、目を見開き、正面から、鏡の中のヒトにペニスを飲み込まれる) …っ! うわぁああっ! (悲鳴を上げてしまう。 …反り返ったのが飲み干され、び、っく、びく、びく、と、痙攣し、そのまま同時に後ろをぐにぐにされる。 爪先立ちになり、悲鳴。   息を呑み、お尻の穴を指でえぐられ、ペニスをおまんこに飲み干されっぱなし…。 状況なんか一切分からず、ただ、強引に犯される。 やりたい放題に強姦されてしまう)   (2014/10/25 23:26:44)

レスティール♂エルフあら、だめよ。せっかくアデル君を捕まえたのに、逃がしはしないわ……v (逃げ出そうとするアデルを鏡に押し付けるようにしてもう一歩近づくと、息を乱した鏡の中のレスティがアデルに抱きついた。そのまま、身体の半分だけ鏡の中に沈めてしまいつつ、アデルの腰を抱き寄せて自らの秘部にあてがい、腰を沈めて繋がっていく。高く、美しい声で気持ちよさそうに喘いでアデルをきつく締め付けていくだろう)……あら、気持ちいいのアスティ? ふふ、じゃあ私も、こっちを開発してあげないとね。(アデルを押さえつけながら、現実の方のレスティがアデルの後孔に手を伸ばし、指で軽くつついて解し始める。解しながら、首筋に甘く舌を這わせて刺激していく)   (2014/10/25 23:24:56)

アデル♂…っ?! …え、え? …な、なに、や、やめ、やだ、やめて。 …っ?! …っ、! (顔が真っ青、ペニスは勝手にふくれていて、あまりに唐突過ぎる状況に、暴れることすら忘れてすっかり混乱に落ちる。 …後ろから、硬いの押し付けられ) …っ! …や、やめろっ! ふざけんなっ! (と、とうとう暴れだし、逃げ出そうとするが)   (2014/10/25 23:16:15)

レスティール♂エルフふふ……意味が解らないのね、可愛い……(上半身の次はズボンと下着をゆっくりと降ろしていくのだが――ふと、鏡の中のレスティの動きがこちら側のレスティと違うものになった。脱がされていくアデルの下肢をじっと見つめ、女そのものの表情でもの欲しそうに眺めている。)あぁ、アスティは前が欲しいみたいね。じゃあ、こうしましょう。(アデルを鏡に寄せると、鏡像のレスティがドレスを捲り上げて女性器を曝け出す。どうも、こちらのレスティと違って女の肉体を持つらしい。……対して、こちら側はと言うと。ドレスの下からアデルのお尻にぐりぐりと硬くなったのを当てて、鏡像とは別の意味でアデルを欲しそうにしていた)   (2014/10/25 23:13:36)

アデル♂…え、え、っと。 …先輩? いや、その、こわ。    っ!!? (衣装をめくりあげられてしまい、上半身裸になって) ?!?!?!?! (目が白黒、状況が理解できない、確かな恐怖心をしっかり覚えて青くなり) …いや、ま、まって。 …まって、なに、な、なにをして…っ?!   (2014/10/25 23:06:38)

レスティール♂エルフね、そうよねアスティ。この子……アデル君、すごくいい声で鳴きそうでしょう? (一度目の問いかけはまるで無視、というより鏡に向かって話しかけていた。やっと二度目の問いかけでアデルの方へ視線を戻し)アスティは私の妹よ? ほら、そこに居るじゃない。(レスティが指をさした先、鏡の中にはただ彼の鏡像が映るのみ。さて、アデルがそれを見て確認したかどうかは解らないが。抱きしめた彼の服に手をかけ、まずは上をめくり上げて胸を晒してしまおうか)   (2014/10/25 23:00:49)

アデル♂…?         わっ!   …え? (抱きしめられ、びっくりして肩を震わせて) …え? …え、えっと。  …なにいってんだ、先輩…? (首をかしげ、逃げ出そうともがくが…まだ本気ではなく) アスティって誰だよそもそも。 …先輩…?   (2014/10/25 22:53:29)

レスティール♂エルフ(「生物の」気配はないが、部屋の奥に据えられた大鏡から何か異様な気配が漂っている事に気づくだろうか。まあ、どちらにしても不用心に部屋の中心に行ってしまった時点でレスティが背後からぎゅっとアデルを抱きしめてしまうのだが)見て、アスティ。この子こんなに小さくて華奢で、おいしそうな身体をしてるの。アスティも欲しいでしょう? (いきなり鏡に向かって話しかけ、光を灯さない緑の瞳で暗く微笑んでいる)   (2014/10/25 22:47:54)

アデル♂…。 (部屋までやってくると。  …だれかいるのかときょろきょろするが) …? はじめましてー…? (一応いってみる。 気配は一切なく、不思議そうに首をかしげて無邪気に部屋の真ん中までのこのこあるいていって)   (2014/10/25 22:44:50)

レスティール♂エルフそんな事ないわ、いつも素敵な顔をしてるわ。……あら、ごめんなさい。あまりに愛しくて。(一応謝ってはいるが、手を繋いで歩く様はどう見ても子供にしか見えない。思わずくすくすと小さく笑いながら、寮の自室前まで歩いていき、扉を開いた)アスティ、ただいま。今日は可愛い子を連れてきたわよ。(アスティ、という名を呼んだが。薄暗い部屋に生物の気配はない)   (2014/10/25 22:42:39)

アデル♂ええ、そんな顔してるか…? なんかちょっと馬鹿みたいだったかも。 (と、頭をなでられると) っ! 子供あつかいするなよっ。 エルフはみんな果物すきなの! 両親もじーさんもみんな好きだったんだよ! (いいながらも、手をとられればおとなしく連れて行かれて…)   (2014/10/25 22:39:38)

レスティール♂エルフあら、予想通り……ふふ。甘い物好き、って顔してるもの。そうね、ドライフルーツ……残ったのはそれでしのごうかしら。まあ、何はともあれ、ね。行きましょう、アデル君。(逃げられないのなら頭をなでなでして、自室へと手を引いていこうか。完全に子供扱いである)   (2014/10/25 22:38:21)

アデル♂じゃーなんで。  …ああ、なるほど。 …もらいもんか。  …ほんとか! 俺甘いものはほんっと目がないんだ! りんごとか、ケーキとか、蜂蜜のお菓子とか!  …なら、そーだ。 ドライフルーツにするのってどうだ? そうしたら保存食としてもってけるし、おとくだぜ! (と、テンションあげて大喜びで賛成しようか)   (2014/10/25 22:36:34)

レスティール♂エルフ(よく知った声を聞き、通りがかった少年に柔らかく微笑みかけた。)こんばんは、アデル君。……ふふ、残念。こんな時間に食べたら太るもの、だから食べないわ。……ふう。それにしても。(頬に手を当ててため息をつき)知り合いから果物をたくさんいただいたのだけど、正直食べきれなくてね……幾つかはケーキにしてみたけど、それもかなり日持ちする、という訳ではないし……ねえ、アデル君。このフルーツと、あと部屋にあるケーキを少し貰ってくれないかしら?   (2014/10/25 22:32:54)

アデル♂ふふん、ふん。 (と、おトイレ帰り。 ろうそくをもってのんびり歩いていると、知り合いが視界にはいる) ……ぁ。 レスティ先輩、こんばんは。  …こんな時間におやつかー?(と、首をかしげ、ちょっとからかうように、悪戯っ子の顔して聞いてみる   (2014/10/25 22:27:52)

レスティール♂エルフ(すっかり辺りは暗くなり、まれに廊下をすれ違う者が知り合いなのかどうか目をこらさなねば解らないような状態。そんな中、何やら甘く美味しそうな香りを漂わせて廊下に立つ人物が一人。――女装エルフのレスティだ。手にはフルーツの入った籠がある)   (2014/10/25 22:26:32)

おしらせアデル♂さん(122.134.***.106)が入室しました♪  (2014/10/25 22:24:56)

おしらせレスティール♂エルフさん(59.156.***.127)が入室しました♪  (2014/10/25 22:23:55)

おしらせエリシア♀人間さん(122.134.***.106)が退室しました。  (2014/10/18 23:32:00)

おしらせシャナン♂ワービーストさん(202.219.***.77)が退室しました。  (2014/10/18 23:24:48)

シャナン♂ワービースト別に。たまたま通りがかっただけだ。(残念ながら風呂もなければ身体を完全に綺麗に出来る代物も持ち合わせていない。)構わねぇ。……さっさと休め。(言葉をかけた後、鎌を携えて上空や周囲を確認する。相変わらず閉ざされているが、自分なら飛べば上に向かえる。エリシアをどうするかと悩みながら、彼女が起きるまでに考えておかねばと思うのだった)   (2014/10/18 23:24:44)

エリシア♀人間…。 (目をつむり、身体の回復を待つ。 …衣装をよこしてもらえれば、身体をぬぐうのもそこそに、黙ってきて) ……ありがとう…恩に着るわ。  ……少し、やすみたいの。 出来たら身体もきれいにしたい、んだけど。 それは、我慢するから。 …休ませて、くれる…? (そういいながら自分の杖を拾い、それを抱いて部屋の隅で座り込む。 目をつむって浅い浅い睡眠に入ろうとする。 シャツだけ着た状態でしゃがみこむので実に無防備だが…。 シャナンにいまさら襲われるというのは考えてないらしい。 …安心したように、いったん眠りに落ちて…)   (2014/10/18 23:20:21)

シャナン♂ワービースト(中に戻られては元の木阿弥。手持ちのナイフを無造作に投げて核を破壊した後、身を預けてくるのなら「もう大丈夫だ」とだけ告げる。落ち着くまでは暫くこのままで居つつ、周囲の様子を確認する。幸い、敵が増える事はなさそうだ)……服、貸してやるから少し休め。(しばらくすればもう動く体力はないだろう、そう感じて自分のシャツ――幸い、裾が長いタイプなのでボタンを留めれば下肢も隠せる――を脱ぎ、相手に渡す。)   (2014/10/18 23:17:06)

エリシア♀人間…ん、ん、んんっ! (ようやく、ぼと、っと、核を産み落とす。 緑の粘液を伸ばして中に戻ろうとするそれ。 もはや疲労懇狽で追い払うことも出来ないが) …っ…ん、う、めた…?  み、たくない、の……。 (と、たずねながら……ぐったりと身体を預け、ぎゅ、と、足を引き寄せるようにして身体を丸めて…)  あり、がとう…。   (2014/10/18 23:12:07)

シャナン♂ワービースト……(頷き、力を貸す事を求められれば同じ動作をもう一度。不安は見て解る、だからずっと支えてやり、涙を見てしまえば『大丈夫だ』と囁きかけて抱きしめる力をほんの少し強くする。産みだそうとしているもの自体は赤ん坊より遙かに小さい、子宮から排出されれば後は膣肉を動かしている間に容易く産み落とせるだろう。)……(ぱさ、と黒い鳥の羽でエリシアを包む。この状況でどの程度気が紛れるのかはわからないが、守ってやるような体勢になり)   (2014/10/18 23:09:00)

エリシア♀人間…んっ…産む…? いきめば、いいの…? ………さっきまで、おか、されてた、から、力、はいらない…の。 ……なにか、された、みたい。  …シャナン。 …少し、力、かして…。 (抱きしめてもらい、は…ぁ、と、途切れるようにため息をつく、座ったまま…前に回った手をぎゅ、と、握る。 …不安でしょうがない様子で…ゆっくりうなずいて。   ん、んんっ!   と、のどを鳴らせば、力を入れたようす。 …人生初めての出産をこんな形で迎えることに、悔し涙があふれるけれど…それでも力を入れるのはやめないで)   (2014/10/18 23:04:36)

シャナン♂ワービースト……まだ入れられたばかりだろ、だったら簡単に出せる。……別に、普通に……ああ、えっと。(上手く言えず、とりあえず相手を座らせた状態で背から抱きしめるようにして支え、楽な姿勢を取らせ)産む、って言えば解るか。成長しきる前に産み落とせ。(ただ無表情で淡々とした口調だが、魔物の母体にされかかっているエリシアを見捨てる事は出来ないらしい。相手の腹部を背後から撫で、出来るか? と問いかけてみる。)   (2014/10/18 23:02:09)

エリシア♀人間………。 はい、った。 わ…。  ……痛いもの、おなか、おも、くて。  …………どう、したら、いいの。 (ぼんやりしたまま、手をついて…不安そうな顔でシャナンを見上げて) …シャナン、だったのね。 ………助けて、くれて、ありがとう。  ……んっ、っく…っは。 (顔、真っ赤になる。 おなかの中の分裂した格が粘液を再生させてるのだろう、胎の中でソレがうごめく感覚が襲ってきたようで) ……ごめん、まだ、助けてもらわないと、いけないみたい…。 (と…真っ赤な顔で裸のまま、おなかを抱えて)   (2014/10/18 22:58:37)

シャナン♂ワービースト……遅かったみたいだな。(振り返り、エリシアの状態を見て呟いた。一瞬自分の服を貸してやろうと思ったが、ある事に思い至りその手を止め)誰でもいい。それより……(エリシアの隣に膝をつき、じっと無表情に相手の顔を見つめ)腹の中に、何か入れられなかったか。もしそうなら、出さねぇと腹の中で育つぞ。   (2014/10/18 22:56:05)

エリシア♀人間ぃっ…! …い、っく、っは…はぁ…っは、っぐっ! ぅあああっ!! (至急口に核が入り込もうとするのを感じ、痛みで震え上がって……恐怖で涙すらあふれて) いや、い、や、ぁ…っ! ああ…っは…っは…ああっ…! (絶望感すら感じて身動きとれなくなった、ところに。 ……体が、どた、っと、地面に落ちる、状況が理解できない、何が起こっているのかわからない…ただひたすらにどろどろの身体が気持ち悪く、身体を抱くように身をすくめて…) …っ。 (声をかけられてもびく、っと、震えるだけ、まだ頭が混乱していて…シャナンだとわかる以前に助かったとすらわかってない、ようだが) ……んっ…っっは…っ! (おなかの中から死んだスライムがあふれ出してくる嫌悪感に震える、どろ、ど、ろ、と、緑色の粘液が膣からあふれ出してきて…) ……っ……だ…れ…。 (ようやく出てきた言葉がそれ)   (2014/10/18 22:52:50)

シャナン♂ワービースト(拒むようなら、肉芽を強く吸引しては激しく圧迫するのを繰り返し。絶えずごり、ぐりゅ、と子宮に何度も押し込み、漸く子宮口を通過した所で、突然風が吹いた。……いや、風が吹いたのではなく。遙か上の階から堕天使のような姿をした少年が急降下してきたのだ。着地がてらにスライムが真っ二つになり、エリシアは床に落下。怒ったのかスライムは少年に襲い掛かるも、力任せに薙いだ鎌に核を切り裂かれ、床にどろどろと崩れた。)……おい。(エリシアの方を見ずに、声をかけてみる。声でシャナンだと気づくだろうか)   (2014/10/18 22:48:43)

エリシア♀人間っひ…ゃ、あ…っくっ! ん、あ…っ!  ああああっ!!! あ、あ、っぃつ…! …ぁあっ! ぅ…ぅああっ!! (体中刺激され、とろとろに溶けてしまう、頭の中はもう限界で、そのまま、硬いのがごり、っと、核が入り込んでくるなら) いや、いや、いや、いやぁああっ!!! (状況が理解できてしまい、悲鳴を思いっきり上げて……恐怖のあまりに失禁までしてしまうが…もう抵抗など出来るはずもなく)   (2014/10/18 22:43:14)

シャナン♂ワービースト(胸も肉芽も吸い上げるようにして全身に快楽を与え、濡れてきたのをいい事に核を秘部に押し当てる。そのまま沈めていき、子宮口まで導くと、もう触手を太くし、壊す程の勢いでがつがつと突いていく。力を奪って核を子宮にねじ込み、子孫を培養しようと考えているようで)   (2014/10/18 22:39:47)

エリシア♀人間っひ…っひ、っぐ、っふ、ぁっ…! …ぁ…ああっ! あぁああっ! …っく、っくぁあっ! (胸を透明なそれがもみしだき、中に入り込んだのがぐにぐにとおなかの中を強姦する、目を白黒させ、のどをさらすようにそらして身をそらしてしまう、核が近づいていることになど気がつかず、もうすっかり全裸にされ、自由など奪われた身体、与えられる感覚に耐えるのだけで精一杯で、すでにそれ以外のことが出来なくなってきている。 悲鳴にも甘いものが混じり始め、蜜があふれ出し身体を守るために反応として、身体自体がこび始めてしまって…)   (2014/10/18 22:32:16)

シャナン♂ワービースト(たっぷりと膣道を占領したのなら、肉芽や胸にも触れ、圧迫したり吸い上げたりと刺激を続ける。同時に秘裂内に入り込んだ方が何度も前後して奥を突いていく。容赦なく乱しにかかっているのでエリシアが気づくかどうかわからないが、分裂した核の一方が次第にエリシアの秘部に近づいて移動しているようだ。)   (2014/10/18 22:27:24)

エリシア♀人間…衣装、だけ…溶かす、なんて、どういう…! ………っ!! (びく、っと震える、肌がどんどん露出してゆき、大きな乳房も、秘所も丸出しになって) …っくぁっ! …ぁ…あ、ああ! (悲鳴が上がる、中に入り込まれたのをぎゅうぎゅう締め付けようとするが、抵抗にならない、ぬるぬるしたそれは濡れてなかろうがお構いなしに進入してきて、襞からなにから、透明なソレごしにご開帳といった有様になってしまって) いや…い、やぁ…! …っ! っひ…は、はいって、こないで、おねが…っ! ぅああっ…! (あまりの状況に涙すら浮かびそうになるが、体を動かしての抵抗はまだやめず……乳房をぶる、ぶるっ、と震わせて……スライムにレイプされてしまう)   (2014/10/18 22:22:51)

シャナン♂ワービースト(声なき生物であるが故か、エリシアがいくら拒もうが動きを止める事もなく。下着どころか、上着もスカートも含めて全て酸で解かされ、布きれとなって床に落下していく。ふと、スライムの奥にある唯一不透明な部分、核の部分が分裂して二つになった。直後、エリシアの脚をぐっと開かせて触手を伸ばすと、自らの粘性を利用して膣口に入り込んでしまう。入るだけ、といった具合に押し込むので、透き通ったスライムが広げる膣道の内部は他者から見たら丸見えになってしまうだろう)   (2014/10/18 22:20:11)

エリシア♀人間…っ?!? …っ! 中に、はいりこんで…やめ、や、やだ…やめなさいっ!(と、絶叫するように声をあげ、押さえ込もうとするが当然、無駄、スカートがすっかりまくれあがり、下着もきっとズラされてしまう…顔は真っ青になっていて、これから起こることがはっきりとわかり、恐怖の表情を露骨に浮かべて) …いやよ…! お前なんか、と、無形生命ごときが、私にっ…! (と、杖を振り上げ、たたくが…おそらく、すべて無駄だろう)   (2014/10/18 22:13:23)

シャナン♂ワービースト(蹴りつけようが、半固形の生物にはなんら意味をなさないだろう。……さて、エリシアが真っ先に想像したような酸による攻撃はなく。彼女の身体を包み、両腕までも捕らえてぐっと身体を開かせ。服の間に入り込みながら、器用に服だけを解かして肌を露出させていこうか)   (2014/10/18 22:10:20)

エリシア♀人間…っく! (引きずり倒される。 皮膚を解かされ生きたまま分解される…それを想像して真っ青になる) っひ……や、っめ、はな、せっ…! (衣装の中に進入される感触。 酸が肌を焼く痛みを予感して振りあがり、けりつけようとするがもうほとんど無駄で) …っ、こ……この、スライム…っ! マトモなの、じゃ、ないの…っ?(いつまでたっても苦痛がこなければ…、足の間を這う感触に怖気を感じつつも、まだ、冷静さを残してる頭がそういう判断を下して   (2014/10/18 22:05:31)

エリシア♀人間/// kku,   (2014/10/18 22:03:01)

シャナン♂ワービースト(何度かエリシアの炎に焼かれ、数匹分のスライムが死滅しただろう。最も、合体しているので正確な数は解らないが――じき、一回り小さくなったスライムがエリシアの足首を捕縛。一気に引き倒して、下肢にのしかかる。スカートやローブであればその中に入り込むだろうが、腿にぬるぬるとした嫌な感触が伝わるだろうか)   (2014/10/18 22:02:33)

エリシア♀人間…っ。 …火よ! (と、杖に炎を宿し、スライムの体を焦がすように打ち込もうとするが………数が多すぎる、あまりの威力だと部屋が狭すぎて自爆してしまうし、この程度が限界、だったのだが) …っきゃ! (とうとう足首を捕らえられてしまい、詠唱動作すら不可能になって)   (2014/10/18 21:57:28)

シャナン♂ワービースト(扉の取っ手はなんと捻っただけで落ちてしまい、内側からはどうにも出来ない状態になってしまう。スライムはみるみるうちに何匹も落下し、部屋の半分ほどを埋め尽くしてしまう。距離を取ろうにも、せいぜい5メートルが限界だろう。透き通った緑色の物体はやがて一つになると、いきなりエリシアの脚を狙って触手状に伸びてくる。上手くいけば、エリシアの両足を掴むはずだが)   (2014/10/18 21:53:39)

エリシア♀人間……。 っ! …しまっ! (と、扉をつかんで、すぐに開けようとする、が。  当然、あかないだろう) …スライム! …っこれ。 ああ、もう、なんて迂闊! この馬鹿っ! (と、自分をなじりつつ身を引く、肩についたのを急いで払い落としつつ、少しでも距離をとろうとする)   (2014/10/18 21:50:15)

シャナン♂ワービースト(『閉める』事は簡単だった。そして、室内を確認すれば。上が吹き抜けになっており、上階の壁に張り付いた無数の緑色のゲル状のものが見えるだろう。それがまさに今、エリシアの傍までボトボトと落下を始める)   (2014/10/18 21:48:51)

シャナン♂ワービースト(まさにその通り、小さな玄室のようで。扉も難なく閉まるだろう。……そう、『』)   (2014/10/18 21:47:49)

エリシア♀人間……なにかしら、この場所。 ……玄室? 少なくとも、少し休めそうね…。 (と、ため息をつきながら部屋にはいり…扉をしめ、明かりをともしなおして、部屋の中を本格的に確認しよう。 スカウトではないが、見てわかる敵や罠だけでもみつけられないか、と)   (2014/10/18 21:46:46)

シャナン♂ワービースト(落とし穴から落ちてだいぶ経つまでは何も起こらないだろう。だが、30分程の時間が過ぎた頃だろうか……どうも、湿気が増してじめじめとした小部屋に辿り着いた。)   (2014/10/18 21:44:15)

エリシア♀人間…死霊使い…冗談じゃないわ、まったく。 何で私が…(と、ぶつぶつ不機嫌そうにいいながら、メンバーとはぐれてしまい一人あるくエリシア。 …トラップにかかり単独で落とし穴に落ちてしまったのだ。 …幸い怪我はないものの、合流するにはどうも自力で別ルートを進まねばならないようで、ひとりこうやって歩いているわけである   (2014/10/18 21:39:34)

シャナン♂ワービースト(授業の一環として、新入生以外の学生に出された依頼がある。最近、遺跡や学生寮に妙な死霊使いの一派が現れるらしい。奴らを捕縛し、その目的を聞きだしてほしいというのが依頼内容だが……つい先日、ある遺跡の中に数人の死霊使いを見かけたとの情報が入った。石造りの無骨な壁の羅列により作り上げられた、この深い迷宮。シャナンもまたこの遺跡の中にいるのだが、エリシアもまたこの中にいるだろうか)   (2014/10/18 21:37:25)

おしらせシャナン♂ワービーストさん(202.219.***.77)が入室しました♪  (2014/10/18 21:33:22)

おしらせエリシア♀人間さん(122.134.***.106)が入室しました♪  (2014/10/18 21:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシア♀人間さんが自動退室しました。  (2014/10/18 00:39:05)

おしらせユリウス♂夢魔さん(202.219.***.77)が退室しました。  (2014/10/18 00:21:43)

ユリウス♂夢魔噂は噂であってくれる事を祈るばかりだよ。……喜んで。って……いいのかい!? いやぁ、なら今夜は君を幸福に……あ、すみませんでした何もしませんコロサナイデクダサイ。(一瞬舞い上がったのだが、地の底に叩き落とされ。まあ、悪魔らしからぬ健康的な生活を送っているので、エリシアの部屋に泊めて貰ってもすぐすやすやと寝息を立ててしまうのだが。ともあれ、今は彼女についていって姿を消した)   (2014/10/18 00:21:40)

エリシア♀人間……冗談じゃないわ。 …外法じゃないの。 (…眉を潜めてふるえながら) ……お願いしていい? …ともあれ、私はいくわ。    ………いいわ、もう、ついてらっしゃい。 …友達なんかに紹介できないし、今夜だけとめてあげる。  でも。  なにかしたら殺すわよ。   (2014/10/18 00:18:55)

ユリウス♂夢魔うーん……最近妙な死霊使いの姿を見かけた生徒が居るらしいけど、その仕業なのかね。おぉ、報告なら僕に任せてくれたまえよ。なんたって僕は早起きがモットーだからね。……礼には及ばないよ、君の不安が晴れたのならそれが僕の最たる幸福さ。(キザな台詞を言って見せるが、尻尾が幽霊騒ぎで硬直しているしあまり決まっていない。)だねぇ。……けどね、心配はご無用だよ。何せ僕は友達がいないからね☆ (本日一番の笑顔で答えて見せ)あぁ、せめて君の友人の部屋までは送らせてくれないかい?   (2014/10/18 00:14:57)

エリシア♀人間……なん、だろう、わからないけど…(見送って) ……どっちにしろ、明日には報告しないと。 …ごめんなさい、助かったわ。 (と、ため息をついて) …今夜は、友達のところ泊めさせてもらうわ。 ……ユリウス、あなたもそうしたほうがいいわよ。  ……同衾はないから、安心していいわ   (2014/10/18 00:11:35)

ユリウス♂夢魔だ、大丈夫さ。僕は魔術が使えるし、攻撃が通らないなんて事はないよ。少なくとも、君には触れさせないさ。(ここに居て結構長い方だ、幽霊と戦った経験なら何度かある。鞭を構え、幽霊の挙動を見据えているのだが――)……ふむ? (幽霊は途中で壁をすり抜け、外へ飛んでいってしまった。それ以降、嫌な気配も幽霊の姿も完全に消える)……ふう。驚いた。何だったのだろうね? ……大丈夫、かい? (まだエリシアは怯えているのだろうか、背後を気遣うように振り返る)   (2014/10/18 00:10:09)

エリシア♀人間…っ。 (だ、っと、身を引いて思わずユリウスより後ろに下がり、少し青くなって…) …ふざけてないで…っ! 上位の神官をよんでこないと…! 私にはどうにもならないわ、 被害者の子がいるかもしれないからすぐに…。 すぐに…! (と、少しだけテンパった様子。 装備すらもってきてないのでほぼ何もできないのだ、しかたあるまい)   (2014/10/18 00:04:52)

ユリウス♂夢魔……可哀想に、君を怖い目に遭わせるあの死霊が憎くて堪らないよ……あ、すみません半分は呼び止めた僕が悪いですどうもすみませんでした。(ここですかさず守ってあげると言いかけたが、よく考えたら自分が引き留めたから幽霊の存在を知ってしまったわけで……思わず速攻で謝ってしまった。)っ! ……ね、言った通りだろう? あぁ、それにしても綺麗な悲鳴だ。そういった声は僕の傍でだけ……(そっと頬に手を添えて顔を覗き込もうとした瞬間、光がゆっくりとこちらに近づいてくる事に気づいてしまい。エリシアの前に立ち、手持ちの鞭を構え)うーん、参ったね。まさか寮の中でああいうのに出くわすとは思っていなかったよ。迷宮内で生徒を操っている輩も居たそうだし、最近は物騒だねぇ。   (2014/10/18 00:02:21)

エリシア♀人間………怖いわ、怖いに決まってるでしょ。 ……あれにつかまるとどんな目にあうかしってるんだもの。 (…不安そうに目をふせって、体をぎゅ、っと抱いて) ……戻るわ。 布団にもぐって朝になるまで目をつむってることにする。 あなたもそうしたほうがいいわよ…。 (いいながら振り返り) …っきゃあっ!!! (思わず、悲鳴を上げてしまった)   (2014/10/17 23:57:06)

ユリウス♂夢魔一応、魔術の心得もあるから安心してくれたまえよ。……つれないねえ、僕はこんなに求め……(ふと、丁度エリシアの背後。死角になる位置に妙な光を発見し、さっと顔から血の気が引く。)……おぉう、僕も本当に気のせいであってほしいと思っている……よ。(額を押さえ、一呼吸おいて相手に向き直り)エリシア「も」幽霊が怖いのかい? (何気なく自分はオバケが怖いですと暴露してしまっている事に気づかず、相手を気遣う言葉をかけ)   (2014/10/17 23:54:26)

エリシア♀人間なるほど。 …冒険者として無能ってわけじゃないみたいで、安心したわ。 (クス、クス、と、のどを鳴らし) …あら、ありがとう。 でも触らせてあげないわよ。 (首をかしげてそう笑いながら…) え? …やだ、ホーント…? ……そんなのがいるとは思えないけど。 …もしホーントだったら手に負えないかも。 ………私の部屋には来ないと思うけど、先生呼んでくるべき…? (わりと…幽霊というのは実害のある恐怖だったりして) …………怖いわね、本当に見間違いだったらいいんだけど…。 (不安そうに、そうつぶやく)   (2014/10/17 23:51:30)

ユリウス♂夢魔うんうん、僕も例にもれず女性を愛してはいるけれど。それと同じ位に遺跡には興味をそそられるのだよ。(相手の仕草にはわかりやすーく尻尾が跳ねる。ときめいているらしい。)そうかい? 僕は君の髪の色を美しいと思うし、昼になってもそれは変わらないと断言できるがね。……えっ。嫌だ。(眠れと言われればぶんぶんと首を横に振り)実はだね、この付近で人魂らしい光を見てしまったのだよ。うっかり放置してそれが悪霊だったら、君達が寝ている間に悪戯されてしまうかもしれないじゃないか。   (2014/10/17 23:47:15)

エリシア♀人間…冒険者なんて変わり者の代名詞よ、別に誰がやってたっていいんだけど…。 (と、首をかしげて) あなたたちの獲物はヒトでしょう? タカラなんか興味がないのかとおもってたわ。 (なんとなく自分の体を抱いてみたりして) …ええ。 別にいいわ、自分の髪色だって太陽の下では自分ですらうっとおしいくらいだものね。 なるほど。 ……なら、素直にお眠りになったらいかがかしら? ユリウスさん。 ベッドにお招きするにはあまりにお互いのことを知らないものね。    (2014/10/17 23:39:55)

ユリウス♂夢魔おぉ、それは楽しくて何よりだよ……そうそう、巷ではそう呼ばれているね。同族が冒険者をやっている姿はあまり見ないねぇ……まあ、変わり者が居たっていいじゃないか。(名前を聞けば幸せそうな笑顔を浮かべており、誰がどう見ても女の子大好きですといった具合に機嫌がよさそうだ)エリシアだね、うーん、君に似合う麗しい名前だ。……っと、もしかしてこの尻尾と羽かい? 自分でも派手な色だとは思うけれど、生まれつきなのだから仕方ないね。……おや、ばれていたかい。けれど、お茶の時間に君を見られるのなら同じくらい幸せさ。……実は、僕は大体昼間に行動するものでね。夜は女性と戯れる以外は普通に寝てしまうのだよ。   (2014/10/17 23:36:31)

エリシア♀人間え、えっと。  ……友達のところからの帰りだからむしろちっとも寂しくなくってね…? (と、困ったような顔をみせ) ………インキュバス? 珍しいのがいるのね。 冒険者なんて酔狂なこと。 (ふぅん…なんてひとりごち) エリシアよ。 魔術科の3年ね。 …しかし、派手なのね、夜だってのに目が痛いわ…。 (少し苦笑してみせて) お茶くらいなら、明日でよければ付き合うけど…あなたは今夜私のベッドに入りたいって口でしょう?   (2014/10/17 23:29:48)

ユリウス♂夢魔えっ……君、か弱い乙女は夜に寂しくなるものじゃないのかい……むしろそう言われた僕が寂しいよ、連れて行っておくれよ。(何故か捨て猫のようなナンパ方法になっていくが、誰だと訊かれれば自慢の美しい長髪を手櫛で梳きつつ――律儀にランタンは一個床に置きました――笑いかけ)無理もないね、僕と君は初対面なのだから。僕はユリウス。世間一般では夢魔と呼ばれる者さ。さあ、美しい君の名前を教えて貰えるかい? (ちょろん、と尻尾が揺れる。羽と動揺真っ赤であり、よく目立つ)   (2014/10/17 23:26:44)


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