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ルーム紹介
ここはとある離島に存在する泊地。そこは他の海域に比べて比較的平和な海域に存在し、島一帯に艦娘、そして提督たちがリフレッシュする為の娯楽施設が多く点在しています。噂では深海棲艦たちも訪れる事もあるとかないとか…?

【ル-ル】
※以下のルールを読んで頂けない・守って頂けない方は入室禁止措置を取ります※
・二窓、荒らし、その他迷惑行為は厳禁。
・他の部屋での設定の持ち出し・持ち込み禁止。
・艦これのゲーム内の常識から外れていたり、世界感を著しく損なうような設定の禁止(例:超能力の使用、軍人として不相応な年齢)
・ロール必須、150字以上。
・PL会話は【】で括る。必要最小限。
・参加可能なのは艦娘及び提督のみ。入室時の名前は艦娘・深海棲艦の名前or〇〇提督(〇〇の部分にはお好きな苗字)

をどうぞ。但し他の部屋で使用している物は禁止。
・何処の鎮守府所属などの設定は不要。
・夜戦はラブルームへの移動必須。
・ルールを守らない者に対しては非表示推奨。非表示はページ右側にある参加者リストの中から非表示にしたい参加者の名前をクリックする事で出来ます。

管理者:離島泊地提督◆aFMECldOQi.1
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/8/28 13:36:12)

未定【よろしく】   (2023/8/28 13:06:14)

未定【こんにちは】   (2023/8/28 13:06:09)

おしらせ未定さん(Android 114.151.***.29)が入室しました♪  (2023/8/28 13:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、( 'ω')<0.t8bdgさんが自動退室しました。  (2016/2/15 20:51:26)

おしらせ( 'ω')<0.t8bdgさん(213.33.***.38)が入室しました♪  (2016/2/15 20:24:41)

おしらせ時雨さん(27.84.***.252)が退室しました。  (2015/1/25 00:14:44)

時雨【いまいち…って感じだけどこれにて〆。お邪魔しました。】   (2015/1/25 00:14:41)

時雨(弱音を吐くなんて自分らしくないと思う。艦娘として戦いの中で沈む覚悟は出来てるとはいえ、それでも出来れば沈みたくないし、誰にも沈んで欲しくないと思う。けど、どんなに力を尽くしても及ばない事だってあるし、無事を保障してくれるものなんて何処にもない。いくら強く願ったとしても、いつか誰かが倒れる時がくるかもしれないし、その誰かが自分の可能性だってあるのだ。けど、そんな不安を抱えているのは自分だけじゃないはずだから。その事で思い悩むのも今だけだし…)日付が変わったね。(命日が過ぎればそんな事に思い悩むのもおしまい。すぐに切り替えられるわけじゃないけど、きっと眠っておきればいつもの自分に戻れるはず。それに占いを信じるわけじゃないけど、初詣の時の御神籤の結果は願いは叶うと書かれてあったのだから…)うん…、大丈夫。(信じれば叶うとは限らないけど、諦めたら叶うはずもないから。明日からはまた慢心せずに戦いに身を投じる事を決意すれば、今日はもう眠りにつくのでした。)   (2015/1/25 00:14:23)

時雨(自由に動かせる手足があって、負けないための訓練だって毎日続けている。それでも死と隣り合わせの日常を過ごしていれば不安は消えてくれない。隠し切れないというほどじゃないけど、多分戦いが終わるまで消える事は無いんじゃないかなと思う。それでも今日は…、昔沈んでしまった今日だけはその隠しきれない不安がいつも以上に大きくなるから。なんでもないように振舞うことだって出来るとは思うけど、不安に震える姿なんて出来れば誰にも見せたくないから。休みを貰った本当の理由はそんなところで、今日は一日誰とも会わずに一人で過ごしてきた。そんな特別な日もあと少しで終わろうとしているから…)明日になれば、またいつもの僕に戻るから…。だから…今日くらいはいいよね…?   (2015/1/24 23:57:35)

時雨(疲れもあったと思う。託された想いの重さに押しつぶされそうになってたのかもしれない。歴史に”もしも”は無いけれど、あの時こうしていたら…、生き残る事が出来ていたら…という事はつい考えてしまう。もしあの局面の生き延びる事ができたとしても、劣勢だった戦況が変えられるはずもないし、そこを生き延びたとしても次の局面を無事乗り切れられたとは限らない。考えるだけ無駄、悩んだって何も答えなんかでない。今までだって何度も考えたりした事だから、そんな事はわかってる。それでも考えてしまうのは、今日が特別な日だという事もあるけど、それ以上に今度は同じ事は繰り返さないようにと決意を新たにするため。)   (2015/1/24 23:57:27)

時雨(いつもどおりの日々が続く中でも今日はちょっと特別な日。生まれ変わる前、まだ船だった頃の僕が沈んだ日で、あの頃はまだ今みたいに感情とかそういうものがあったわけじゃないけど、その時の事を思いだすと少し心が痛い。沢山の船が沈むのを見届けて生き残ってきた者は、そんな志半ばで力尽きた者の想いとか引き継いで行くべきだと思うから。出来れば沈まずに最後まで生き残りたかったなと思う。戦争をしていたのだから、力及ばず沈んでしまったとしても誰にも責められたりする事ではないはずだけど、それでも自分に想いを託してくれた者達への申し訳なさを感じてしまうから。今日だけは休みを貰って、何もせずにぼんやりと一日を過ごしていた。)   (2015/1/24 23:57:19)

おしらせ時雨さん(27.84.***.252)が入室しました♪  (2015/1/24 23:57:08)

おしらせ時雨さん(27.84.***.252)が退室しました。  (2015/1/14 01:58:34)

時雨【これで〆ですね。お付き合いありがとうございました。此方こそ、また機会があればよろしくお願いしますね。】   (2015/1/14 01:58:30)

おしらせ北上さん(114.151.***.214)が退室しました。  (2015/1/14 01:58:13)

北上【お疲れさま~お付き合い感謝だよぉ? また機会があればよろしく~ …ありがとねっ♪】   (2015/1/14 01:58:10)

時雨それなら良かった…かな?(お持ち帰りなんて言葉にもちょっと反応してしまいそうにもなるけど、北上も楽しんで貰えたようなら安堵の声を素直に漏らした。そしてやる事が済めば、”またねぇ”という言葉と共に去っていこうとする彼女に向けて…)うん、付き合ってくれてありがとう。 後…、今年もよろしくね?(新年の挨拶だってしてないけれど、そんな言葉を贈る。そして、やる事が済んだというのは自分も同じだから。北上が去ってから少し遅れで自分も境内を後にすれば、今度こそ寄り道せずに真っ直ぐに帰路についた。)   (2015/1/14 01:56:16)

時雨(初詣に願ったからといってその願いが必ず叶うとは限らない。籤の結果が良かったにせよ、願った事は努力無しでは叶わない事だから。それでも、願事が叶わないと言われるよりもよっぽど良いから。喜ぶ姿を見せてしまったのはそんな理由だけど、あたるとも限らない籤の結果でそんな様子を見せてしまうのだから結構単純なのかもしれない。そんな喜びも、隣でいいものが見れたなんて言われれば我にかえるし、はしゃぐような姿を見られ、改めて可愛いなんて言われれば…)あ……(恥ずかしさもあってなんて答えて良いのか分からなくなってしまった。また、此処であった時のようにちょっと戸惑ってしまいもするけど、頭を撫でられながら良い暇つぶしになったと言って貰えれば…)   (2015/1/14 01:56:08)

北上まぁ、お持ち帰り出来なかったのは残念だけどねぇ? (肩を大袈裟に竦めてみせながら、アタシは踵を返す) さて~と、割りと良い暇つぶしになったわ。(これも一人でぼんやりとしていれば味気ない休日になってたと思う。 すこしだけ清々しい気持ちになったアタシはすれ違いざまに彼女の頭をぐしぐしと、まるで何時も阿武隈を弄るように撫でて。) 次の出撃も期待してるわ~んじゃ、またねぇ?(来る時も自分勝手、帰る時も自分勝手。それがアタシ故だから、振り向きもせずに片手をポケットに突っ込むと手を軽く上げて境内を後にしたのだった。   密かに次の出撃にMVPでも取ったら彼女の帯でも剥ぎとってあ~れ~って具合に遊びましょうかねぇっと愉快な事を考えながら―――)   (2015/1/14 01:43:04)

北上ある意味で大吉――だったのかもしれないわぁ。 いやぁ~新年早々いいもん見れたねぇ。 (普段真面目でいつも一緒に居る犬っぽい駆逐と比較しちゃうからかもしれないけれど、大人びた感じの彼女が出目はともかく、小さな幸運に喜ぶ姿ってのは―――)うん、やっぱりアンタは可愛いわ~(アタシの事を忘れたみたいに喜ぶのは自分の願いなのか、それとも誰かを思ってなのか―――それは分からないけれども。 心まで鋼鉄に侵食されそうな日常に身を置くアタシに少しだけ眩しく写ったのだった。)    (2015/1/14 01:43:02)

北上ふぅ~ん。(アタシの御神籤も彼女の御神籤もあまり大差のある結果と言う訳ではないだろう。幸運の値はアタシもそれなりに有るはずなんだけどね。 まぁ、明日より今日を刹那的に生きてるアタシに取っては余り出目なんてのは関係無いことだし、こう言うのっては出た所勝負って奴だと思ってる。 でも…まぁ――――)   (2015/1/14 01:42:46)

時雨(御神籤箱を振る姿を可愛らしいだなんて言われれば、またそれを意識してしまうけどそれよりも今気になるのは籤の結果。大吉がでたら…なんて言葉だって気にはなるけど、その時はその時という事で北上と一緒に結果を見る事にしてみる。彼女のほうは小吉だったらしく、その結果口説かれたりせずにホっとしたような、どうやって口説くつもりだったのか気になるような…、そんな感じ。そして自分の方はというと…)僕のほうは吉だったみたい。(幸運艦だなんて言われていても、それを実感する事なんてあまりないし、籤の結果がそれに見合った物になるとも限らないけど、悪い結果じゃなければ一安心かな。御神籤には吉という文字のほかにも、願い事だとか待ち人だとか、その辺りがどんな感じになるか書かれてたりするけど、その殆どが僕達艦娘にとってはあまり意味が無いものかもしれない。けど、その中でも願事の部分は思いは叶うと書かれていたから。先程願った事が叶うのかなと思えば、直ぐ傍に北上がいる事も忘れて嬉しそうな顔をしてしまうのだ。)   (2015/1/14 01:26:56)

北上(出てきた棒をふりふりと指揮棒の様に掻き回し、切っ先についた数字を読み上げる。) 61…61…っと………あちゃー残念。幸運の女神のキスはお預けだねぇ?(言葉とは裏腹にさほどに残念そうにも聞こえない何時もの調子でヒラヒラと小吉とかかれた御神籤をつまみ上げた。)   (2015/1/14 01:16:28)

時雨1d100 → (33) = 33  (2015/1/14 01:13:50)

北上1d100 → (61) = 61  (2015/1/14 01:13:45)

北上(そうこうしながらも、振り袖の彼女の手をひきながら少し後ろを歩く歩調をさり気なく合わせる。 売り場に付けば、アタシの手から離れて駆けて行き、他に誰も居ない事もあってか、何時もは一歩下がった様な彼女も、今日は少しはしゃいだ感じにガラガラと楽しそうに御神籤箱を降っていのが微笑ましい。) いやぁ。その小さな身体でそう言うの両手一杯で振ってる様ってば、なんってんだろうねぇ?やっぱ可愛らしいよねぇ~。(クスリと笑うと彼女からアタシも箱を受け取ってシャッシャッと片手で振ってみる。) さて大吉でも出れば本当に口説くけど、いいよねぇ? (なんてこと宣いながら―――)   (2015/1/14 01:13:33)

北上あれま?冗談だと思ってる顔だねぇ? (決してこの外気の寒さのせいだけじゃなくって赤く染まる駆逐の頬を見とめると。 乙女の恥じらいなんて程遠い感じで呵呵と笑えば、表情を読み取ったかのように指先で彼女の額をツンっと突き。) 可愛いのも女神に見えたのも本当だよぉ? ついでに冗談抜きに口説いてみるのも吝かじゃないかもよぉ?ふふんっ~ (などと、いつもの調子で言うものだし、人たらしらしい笑顔を向けるのだから。何処までが冗談で何処までが本音なのか分かったもんじゃないだろう。 )   (2015/1/14 01:13:19)

時雨【特に問題がなければ籤の結果はD100で 1-20大吉 21-40吉 41-60中吉 61-75小吉 76-90末吉 91-99凶 100大凶 くらいにしてみようかなと思います。】   (2015/1/14 00:55:59)

時雨それならパッと思いついた事でいいと思うよ。(そういうのは柄じゃないと言うのを聞けばクスリと微笑みながらそんな答え。その直ぐ後に続けられる言葉は、また少し戸惑ってしまいそうな事でもあるけど、一緒にどう?と誘った御神籤。それに応じて貰えれば戸惑いよりも嬉しさが勝ったりするから…)それじゃあ、一緒にやってみよ?(腕を組まれれば流石にちょっと意識してしまうけど、乗り気な様子を見せてもらえれば嬉しそうにそう答え御神籤売り場へ。御代を払い御神籤箱を受け取れば、それをガシャガシャとふってみくじ棒を引き出す。そしてそれを籤と引き換えてもらう間に北上にも御神籤箱を手渡して、同じようにみくじ棒を引く様子を見守って。)   (2015/1/14 00:55:24)

時雨(口説くというのが冗談だとすれば、女神だ何て例えだってそれに近い言い方だったのかもしれない。ウヴだなんて言葉を聞けば、自分を照れさせたりする為に言った事に気付くけど、少し大げさな言い方だったにせよ、褒めてくれたのは嘘じゃないと思うから。戸惑いの表情は直ぐに戻せるわけじゃないけど、そんな言い方をした事に対して何か文句を言ったりなんかはしない。そして、願い事については、普通の人がするであろう一例をあげてみたけれど、それは自分達艦娘にとってはやっぱりちょっと不向きな物だったかもしれない。確かに平和になれば、任務とかも殆どなくなるだろうし、先程が願ったとおり誰かが傷ついたりするなんて事もなくなるのだろうけど…)   (2015/1/14 00:55:18)

北上あ、止め止め。こんな事考えるの柄じゃないや。 (少しだけ難しそうな横顔がチラリと彼女にも見えたと思うけど、すぐに渋い顔して向き直り。) アタシにとっちゃ、平和よりアンタの方が魅力的だからその願いはパスでっ。 (なんてねっと、舌を出して茶目っ気たっぷりに笑ってやった。 っと言う訳で特に何かを願う訳でもなく通過儀礼的に手を合わせた後は再び向き直って彼女の目の前に歩み寄って改めてその姿をまじまじと見つめて) なになに? 女神さん同伴でおみくじねぇ……(アタシ等、現実的なモノを依代にした兵器が神頼みってのもおかしな話しではあるけどれど―――腕を組んだままニッと笑って) いいねぇ。痺れるねぇ? やっちゃいましょう。(パッと彼女の手を取るとギュッと握って境内を歩くのだった。)   (2015/1/14 00:31:34)

北上真に受けちゃってウブだねぇ。(ヒューっと口笛一つで吹いてみせる。アタシもあんな時期が合ったような気がしなくもなけど…はて、何年前だっけ…? 閑話休題――大体アタシの頭の辺りに視線を感じるってことはアタシの下らない願掛けを真面目に見て、ついでにさっきのつまらない冗談にもちゃんと付き合ってくれたって事だ。 まぁ、彼女は真面目過ぎるから、そこは想定の範囲内ではなるけども。) 平和ねぇ。 まぁ、面倒くさい任務からは開放されるんだろうけどさ? (実際、アタシ達は何の為に戦ってるのか。アイツ等を根絶やしにしたところで平和は来るのか――そもそもアイツ等からすればアタシ等こそ海を荒らす侵略者なんじゃないかとか…)    (2015/1/14 00:31:15)

時雨頑張ってるのは僕だけじゃないよ。皆精一杯頑張ってると思う。……けど、そう言ってくれて…褒めてくれてありがとう。(口説くなんて事は、ここで会えたのは偶然なのだから流石に冗談だとわかるから。そこは聞き流して、先程褒めてくれた事と、今も頑張ってると言ってくれた事に対してお礼を言うし…)僕はこの後は御神籤でも引いていこうかなって思ってるけど…(暇つぶしに来たというのなら、一緒にどうかな?と誘うように聞いてみて。)   (2015/1/14 00:13:15)

時雨それはそうなんだけど…(周りには自分以外の子の姿はないから。女神なんて褒め言葉が他の誰かではなく、自分に向けられたものだというのはわかる。可愛いと褒めてくれてるのもわかるけど、その褒め言葉は素直に受け止めるには自分には不釣合いだと思うほどのもの。そんな大げさすぎる褒め言葉に戸惑いを隠しきれないけど、褒められて悪い気はしないし嬉しくもあれば、その事にお礼を言ったほうが良いかな?とも思うから。恥ずかしくて少しそらしていた視線を、参拝のために賽銭箱前まで向かった北上に向け、口を開こうとするけど…)ぇ…あ…、普通に…何かお願いすればいいんじゃないかな? 平和になりますように…とか…。こんな事祈ると僕達の役目がなくなっちゃうかもしれないけど…(そんなお礼を言う前に、聞こえてきた疑問に対して答えてみるし…)   (2015/1/14 00:13:10)

北上ん~こう言う時はどんな願掛けをすべき? 此の出会いに乾杯とでもすればいいわけ?(チャリんっと五円を投げ入れるとパンパンっと手を合わせてガラガラと必要以上に鈴を打ち鳴らす。 少しだけ振り返ると、ニヤっと笑いながら問いかけてみる。)ん、水雷戦隊で健気に頑張るアンタを口説きに? なんてね、 まぁ、暇つぶしだから何だって良いんだけどねぇ。 (既に彼女の方を見ずに賽銭箱に向き直って。どうやら、何しに来たのって質問への答えらしい。相変わらず飄々と答えるのは実にアタシらしいと思う。)   (2015/1/14 00:01:12)

北上(ポケットに手を入れたままスタスタと鳥居を潜って境内へと入り込む。 あ、寒いんで手洗いうがいはパスの方向でっ。 行儀悪いのは今更だし、生憎それを何時もなら咎めそうな優等生の駆逐も今はアタシの冗談に焦り気味みたい。 アタシは構わず近づいて。) 今、あたしゃ、あーたにそう言ってんだけどねぇ? 別の女の話しするなんて野暮じゃない? (クスクスと笑い含んで笑っては、更に冗談を重ねて追撃の姿勢。 尤も本当に雅に映えて似合ってるのは認めてる訳で――)素直に受け止めていいんじゃない? 可愛いって褒めてるんだからさ。(隣まで歩いてすれ違いにチラっと横目で見ながら喋りかけ。そのまま脇を通って賽銭箱の前まで進むと、ポケットから手を引き抜いた。) ん   (2015/1/13 23:57:19)

時雨そんな事…、確かにこんな格好してるけど、少し前は他の子もしてたし…(だから、自分だけがそんな風に言われるなんて事はおかしいと思い、少し慌てたようにそう答えるし…)ここには初詣にきたの?(そんな慌てたり照れた事を誤魔化す為には別の話題をふるのが良いと思えば、彼女が此処へやってきた理由を問いかけてみる。)   (2015/1/13 23:48:21)

時雨(他に何かする事あったかなぁ?と考えるけど、特に思い出せる事はなくて。それなら初詣はこれでおしまい。今日此処へ来た目的は達せられたという事になるし、初詣の後は寄り道したりせずに真っ直ぐ帰ったほうが良いと聞くから。それならこのまま帰ってしまえば良いのだけど、折角神社に来たのだから…)御神籤とか…、引いてみようかな。(それくらいならいいよね?と思えば、小さく”うん”と頷くようにしてから、売り場へ向かおうとするのだけど…)え…?(そんな所に後ろからかかる声があるから。さっき見渡した時は誰も居なかったけど、振り返ってみれば丁度やってきたばかりと思われる艦娘の姿があった。それでも、いつもの格好ならそれほど意識する事は無く、普通に対応するのだけど。今日はいつもとは違う格好をしているし、それを見て女神様だなんてお世辞を言われてしまえば流石に照れてしまうから…)   (2015/1/13 23:48:14)

北上(くるっと踵を返すと小道に入って山を登る。それなりにある石段を登ると鳥居が見えて来て―――)ありゃ、神さんかと思ったら女神様だった?雅だねぇ。ふふんっ♪ (黒にハネた髪と振り袖。見覚えのある背格好の後ろ姿――っと言ってもこの島に民間人は居ないのだから一発で分かるけどさ。向こうこ声で何となく分かると思うから、遠慮なしにチョッカイをかける様に声をかけてみた。)   (2015/1/13 23:37:28)

北上(此処は遠く離れた辺鄙な場所だ。やれることなんて娯楽の類だってたかが知れている訳で……ブラブラと島を回っても合っという間に一周してしまった。羽織ったダウンに気怠そうにポケットに手を突っ込み入れた所で掌に当たる堅い感触に、はてっと首を傾げて引き抜いてみる。)ありゃ、小銭こんな所に入れっぱな……あ、そういや言ってなかったなぁ(ポケットの中には何時から入ってたのか忘れてた五円玉。 そこでふと思い出す。この島は前線基地として作られたけど、その時に本土から分社として小さな神社も作られてたっけ…っと。)あんまりこう言うのって柄じゃないけど…(神頼みってのはアタシはあまり好きじゃないけど、日ノ本には八百万の神様が居るわけで、其の中にはアタシみたいに暇を持て余した神さんだっているかもしれない、まぁ、要は暇つぶしである。 )   (2015/1/13 23:37:11)

北上(アタシたち艦むすにも非番と言うものは存在している。その間は思い思いに過す訳だけども――)これと言ってやりたい事も無いんだよねぇ…。(歴史的には昔は正月休戦と言うものだって合ったと言うのに、アイツ等と来たら本当に仕事熱心で困る。 まぁ、アタシ等が憎いのも分からないでもないけれどさ。 出撃に継ぐ出撃――秋の大規模作戦からクリスマスに盆暮れ正月とアタシ等出撃班は文字通り馬車馬の如く戦いアイツ等を駆逐した訳で……やっと海域も安定し、次の大規模作戦に向けて今度は遠征班が忙しくなっている頃だろう。)まぁ、今頃休みを貰ってもなぁ。   (2015/1/13 23:36:34)

おしらせ北上さん(114.151.***.214)が入室しました♪  (2015/1/13 23:32:28)

時雨(しっかり時間をかけて願い事をすれば、そんな熱心に何を願ったのかと言われてしまいそうだけど、見知った顔は無さそうだから大丈夫…だよね?自分が来たときは他の艦娘の姿は見かけなかったからきっと平気。念のため確認するように辺りをキョロキョロと見渡してみたりもするけど、視界内には多分いないと思う。そして拝殿前でそんなキョロキョロしていたら、他の参拝客がいなくても失礼な事だと思うから。少し長めの願掛けを終えれば、2回手を叩いて一礼をすればお参りはおしまい。次の参拝者がいるわけじゃないけれど、拝殿前から離れれば…)これでおしまい…かな?(すいていたからあまり時間はかからなかったけど、あっさりと終わってしまえば初詣ってこれで終わっていいんだっけ?思い、そんな言葉を漏らした。)   (2015/1/13 23:18:41)

時雨今年一年…、皆が無事に過ごせますように…(そんな願いを小声で口にしながら祈ってみた。投入した金額からすると少し重い願い事だったりするかもしれないけど、それが何よりも大事な事だと思ったから。後につかえてる人がいるわけでもなければ、そんな願いがしっかり届きますようにと、少し時間んをかけてお祈りして。)   (2015/1/13 23:00:38)

時雨(いつもよりも歩くペースは遅いけど、その後は特に足を止める事も起こらなければ目的の場所へとたどり着く。お正月だったらもっと参拝客がいてもおかしくなかっただろうけど、流石に殆ど人の姿は無さそう。これくらい人が少ないほうが、回りの事を気にしないで済むから気楽だったりもするから。境内に入った後は寄り道もせずに拝殿へと向かって…)えっと…、確か最初は…(本当なら正式な手順があるのだろうけど、しっかりと覚えているわけじゃない。それでも覚えた事を思い出し、確認するような言葉を呟きながらまずは軽く一礼。その後は鈴を鳴らしてから…)ここでお賽銭だったかな…(再び確認の声をあげながら小銭を取り出し賽銭箱に投入。そして手を合わせればここで願い事。それは心の中で祈るようにすれば良いのだろうけど、幸い今日は周りに殆ど人がいないのだから…)   (2015/1/13 23:00:33)

時雨(こんな姿見られたりしたら恥ずかしいのだけど、誰にも見られずに出て行くなんて無理だから。すでに数人に見つかりそんな思いをする羽目になった。けど早足で逃げようにも、いつもよりも動きにくい格好じゃそれもできないから。声をかけてくれた人を無碍に扱う事も出来なければ、多少恥ずかしくても何度も足を止めて出会った人の相手をしてきた。自分は休みだけど他の人達はそれぞれの任務等があったりするから。そんなに長話をして足を止める事はなかったけど、鎮守府を出る頃にはお昼近い時間になっていた。それでも急ぎの用事というわけじゃなければ、転んだりしないように目的地に向かい歩き出すし…)今日もいい天気でよかった。(もし雨が降ったりすれば、折角の晴れ着を濡らしてしまうけど、幸い天気が崩れる気配は無さそうであればそんな言葉を呟いて。)   (2015/1/13 22:29:12)

時雨(周辺海域は比較的穏やかな場所にある泊地と言えど任務がまるで無いわけじゃないから。年末年始といえどそんな任務に従事していれば今日は久しぶりに貰えたお休み。そして、年が明けたという事で初詣に向かっている所。初詣と言うには少し遅いかもしれないけど、1月中に参拝するのならそう呼んでも良いらしいので問題ないと思う。それよりも問題だと思う事は…)この格好は…、少し動き辛いね…(初詣に行くというのならと着せられた振袖。別にいいと言ったのだけど、初詣に行くのなら折角なのだからと着させられてしまった。着せられた振袖は夕立が着ていたのとお揃いの物。動き辛いだけじゃなくてちょっと恥ずかしかったりもするのだけど、夕立はこんな格好で戦ったと言うのだから、良くそんな事ができるなぁ…と同時に思ったりもした。そんな事を思いながらも、神社への道を歩いていく。)   (2015/1/13 22:15:45)

おしらせ時雨さん(27.84.***.252)が入室しました♪  (2015/1/13 22:15:35)

おしらせ時雨さん(27.84.***.252)が退室しました。  (2014/12/26 00:18:53)

時雨(向かった先でもプレゼントを置いてくれば、特別に与えられた任務もそろそろ終わり。ちょっと遅くなってしまってもう日付が変わる頃だけど、今日はクリスマス。いつもなら皆とっくに寝静まっているような時間だけれど、今日はまだ起きてる子が多いみたい。明日任務が無い子ならこんな日くらいは夜更かししたいと思うかもしれないし、クリスマスの今日、出撃等があった子達が遅くに戻った時にも。まだ楽しめるために続けているのかもしれない。自分だって結構楽しみにしてた事もあれば、早く終わらせて皆と楽しみたいと思うから。最後のプレゼントを配り終えれば、パーティ会場となってる場所へと向かう。早く皆の所へと考えていれば、自分がサンタ衣装をしてる事なんてすっかり忘れてしまっているから。着替えもせずにそんな格好で皆の所へ姿を見せれば、当然その事で色々言われたりしちゃって大変だったりするのだけど、皆と一緒に今日の日を過ごせる事が嬉しければ…)メリークリスマス…だね。(今日の日を祝福するそんな言葉と共に、クリスマスの夜を皆と一緒に過ごすのでした。)〆   (2014/12/26 00:18:48)

時雨よいしょっと…、思ってたより大変だね…(一人で全員分を配るわけじゃないけれど、袋に入っていたプレゼントの数はそれなりの量。サイズも大きいのから小さいのまで色々あるし、どれを誰に配るのかもちゃんと決められていれば、間違ったりしないようにと気を使ったりして結構疲れる作業だった。時々プレゼントの中身が気になったりする事もあるから、中を覗いて確かめてみたい衝動にかられたりもするのだけど、流石にそれは我慢。気になるなら後で聞けば良いんだから…と言い聞かせる事で衝動を抑えてプレゼントを配り歩いていく。今も一部屋配り終えれば、衣装やプレゼントの入った袋と共に渡された配達先リストを確認して、また次の場所へと向かっていく。リストにのってる子達は今日は遅くなると聞いているから。多分大丈夫だろうと思うけど、一応気付かれないように辺りに注意しながら。)   (2014/12/25 23:56:25)

時雨(12月25日クリスマス。こんな日だって出撃しなければならなかったりするのが軍人であり艦娘なのだけど、任務が無い者、あるいはあったとしても早く終わった者にとってはパーティをしたりする日。自分だって皆と一緒にそんなパーティを楽しむつもりだったのだけど、ちょっとした任務…というよりも頼まれ事をしていれば、今はそれに従事している所。その任務と言うのがプレゼント配りというやつで、今は出撃等で部屋を空けている子の所にプレゼントを配り歩いていた。頑張ってる皆の為になる事だと思ったから気軽に引き受けたのだけど…)この格好…する必要あるのかな?(プレゼントの入った袋と共に渡されたサンタ衣装。一応律儀に着てみたものの、誰にも見つからないようにするのなら着替える意味があったのかちょっと疑問。けど、雰囲気だとか気分だとか、そういう問題だとも思えば特に気にせずに各部屋を回っていく。)   (2014/12/25 23:44:57)

おしらせ時雨さん(27.84.***.252)が入室しました♪  (2014/12/25 23:44:42)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さん(106.188.***.72)が退室しました。  (2014/12/9 23:07:49)

離島泊地提督ん……そう、だったか。すまないな。(どうやら見当違いな事を考えてしまっていたらしい。それでも、やはり彼女の決して笑顔とは言えない、その表情に気掛かりになるものがあるから。常に笑って居ろ、だなんて言わないけれども、やはり笑顔でいて欲しいと思うから。上を見詰める彼女を見遣りながら、自身では彼女の悩みを解決してやれる術はないのだろうか、と内心で悩み。)…………ああ、つまり。君はまだ。(自身と同じように肉体を得て、彼女の前に現れた姉妹たちを見ても尚、彼女にとっての姉妹たちは冷たい海の底に沈んだままなのだ。それはとても複雑な事だった。早急に答えだって出せる訳もなく。なんと、言ってやれば良いのだろうか。どうすれば、彼女は呪縛から解き放たれるのだろうか。新たな命を得て尚、囚われた彼女の姿にそう、考えずに居られなかった。)そうだな、それがいい。私も直に戻るとするよ。(去り際、少し笑っていたような気がする彼女の姿を見送って。暫くの間、呆然と夜空を見上げた後に、自身も屋上を去るのであった。)   (2014/12/9 23:07:45)

おしらせВерныйさん(64.31.***.143)が退室しました。  (2014/12/9 22:58:40)

Верный居心地が悪い訳じゃないんだよ、誤解しないでほしいな(決して卑下している訳でも、提督の事を嫌っている訳でも、それからこの鎮守府の居心地が悪いと思っている訳でもない。そのどれでも無くて…それでも私は答えに迷うから、少しだけ俯いたまままた髪をなびかせてただぼんやりと上を望んだ、そこには一面の曇天が浮かんでいるだけで星も月も無いのだけれど、それでも私は上を見つめた)私の居場所はどこでもないのかもしれない、暁や雷や電は私の前で沈んだ、私はこの国に居られなかった、それでも私は気付けばここに居て……でも、私の中ではまだ三人は沈んだままで、心の中ではまだあの表土の中に居るから(囚われているのかもしれない、それは氷の中ではなく過去に囚われているのかもしれない。そうだとしたら自分に何が出来るのだろうか…いや、何も出来ないのかもしれない、出来はしないのだろうから少しばかり可笑しくなってしまう)さてと、私はもうこれ以上居たら冷えてしまいそうだから自分の部屋に帰るとするよ、少なくとも三人はまだあの部屋に居るだろうから(あとは体を冷やさない様にね、なんて少し笑いながら私はただ屋上を後にすることにした)   (2014/12/9 22:58:23)

離島泊地提督(謝った故だろうか、彼女もそれ以上の追及をすることはなかった。自身としても水に流して貰えるのはとても気が楽である。それでも、やはり先程の一瞬の光景はなかなか忘れられそうにはないけれど。)ウォトカ……ああ、あれか。酒を飲む事で身体を温める、というのは手段としてあるだろう。……とはいえ、その姿で飲んでいる所は想像に難いな。(ある意味似合いそうでありながら、しかしやはり想像出来ない、彼女が瓶のアレを煽る姿。良く飲めたモノだ、と感心する反面、やはりそれだけ飲んでいるのかもしれない。)……辛辣、か。確かにそうかもしれない。だが……。(彼女からすればとても酷な質問であったかもしれないと同時に、まるで自分が優位に立っていると見せ付けるような形になってしまったのは否定できなかった。思案顔の彼女の頭へ掌乗せて微かに撫でてやりながら、薄く口を開いて。)ここには居たっていいんだ。……君が居心地が悪いといえばそれまでだ。だが、そうでないというのならばいて欲しいと思う。   (2014/12/9 22:42:47)

Верный(優しさはあるのかもしれない、あるのだろう、少なくとも彼に悪気はなかった事に確信は持てていた。けれども恨みの目で見てしまう事は驚いたのだから仕方がないのだ、それと同じように一度謝罪と恨み言の応酬があれば彼をもう追及する気はなかったのだから)……ん、いや…いいよ。暖かい飲み物は似合わない、ウォトカでも飲んでいた方が良いな。あれは身体の芯から温まるんだ(初めて飲んだ時は顔から火が出るのかと思う程刺激が強かったのを思い出す。けれどもあの寒さを乗り越えるのにはあの熱が必要だった――今ではもういい思い出なのかもしれないし、私はその想いでのなかに今も尚居続けるのかもしれない)私の居場所…随分と難しくて、とても辛辣な質問をするんだね(それはとんでもなく難解な問いだ、彼は明確な居場所があるのだから聞けたのかもしれないけれど自分にそれがあるかと言われれば首を振らざるを得ないだろうから。だから少し考え込む仕草をする事で私は時間を請うのだった)   (2014/12/9 22:27:10)

離島泊地提督(手を彼女の頬へ触れた途端、一瞬上がる聞き慣れない高い声と不満の言葉。珍しい、と思う反面、彼女を怒らせてしまっただろうかと。)すまないね。しかし……随分と冷えている。これならば何か温かい飲み物を持ってきてあげるべきであった。(不満げな彼女へ謝りながら、そっと手を頬から遠ざけてやる。四姉妹の中で一番落ち着き払っているように思う彼女の存在、今も先程の一瞬の出来事などなかったかのように前を見ていて。)……あそこ?……ふむ、そうか。私が知らない、君しか知り得ない場所か。(そのあまりにも抽象的な、しかしながらゆっくりとその言葉の意を理解すると、自身には想像することしか出来ないその海の果てを見遣る様に視線を向けて。)響……いや、ベルヌーイ。君にとってはやはり其処が君の居場所、なのだろうか。(この様に肉体を得た今も、彼女の心は遠き白い大陸の方へと向いているのだろうか。)   (2014/12/9 22:16:56)

Верныйひゃっ!? ……もう、そういうのはやめてくれると良いな(柄にもなく…とまでは言わないけれど随分素っ頓狂な声が出てしまった。不意打ちの様に頬への接触を敢行してきた提督をむっすりと頬を膨らませる事で不満の意を表しながら一瞥するもそれも少しの間で再び前を向きなおった。そこに在るのはただの海で、冷たく泡立つ波には星の光も月の輝きも映ってはいないのだから)私は…何も見ていないよ、ここにあるものは何一つとして見ていなかった。例えば波のうねりだとか、灰色の景色だとか、色や音だとか寒さをあそこと重ねていたんだ(あそこと言われたところでぴんと来ないかもしれないけれど敢えてぼかしたのはそれをはっきりと言ってしまえばなんとなく腹持ちが悪い気がしたからだった。この景色を見る時の自分はやけに感情的で気分屋になる、靡く髪を撫でつけながらピリピリとする頬は少し心地が良い)   (2014/12/9 22:07:27)

離島泊地提督(彼女の――響、否、ベルヌーイの格好は冬に相応しい、とても温かそうな服装であった。自身の軍装のそれと比べれば段違い。だとしても、この吹き付ける風の冷たさばかりはやはり寒かろう。寒くないわけがない、と答えた彼女の言葉は尤もである。)酔狂、か。確かにそうかも知れないな。だがしかし、私は普段から散歩をしているもんだから少しばかり慣れてしまったらしい。(それでも全く寒いわけではないし、散歩の時の様に上着を羽織っている訳でもない。こちらを振り向く彼女の傍まで歩み寄ると、まだ冷たくはなっていない自身の手を彼女の頬へと宛ててやる。吹き付ける風で冷えているか、それ以上に彼女の持つ温もりの方が強いか、確かめるように。)……此処は夜空が良く見えるだろう。星でも探していたのかね。   (2014/12/9 21:58:33)

Верный(寒さを感じたいと言っても…そっくりそのまま寒さを味わいたい訳じゃない、乾布摩擦なんてする気も無いし想像するだけで身震いしてしまいそう。ただこの冬の気配を、この湿った風を、この景色をただ眺めていたいだけだから)……もちろん寒いよ、寒くないわけがないじゃないか(もこもこの手袋とマフラーに耳当てをしていても寒い事は寒い、けれどもこの寒さがなんとなく懐かしい気がしたから遠い場所を眺めながら後ろにやってきていた提督にそれとなく答えて、少し後ろを振り向くけれどどんな表情をしていいのかはいまいちよく分かっていなかった)提督こそ酔狂だね、こんな場所に私以外がいるのは初めてだよ。寒くて冷たいでしょう?   (2014/12/9 21:50:00)

離島泊地提督(いよいよ随分と冷え込みの激しい時期となってきた。そろそろ炬燵を出しても良い頃合いだろうか、などと思案しつつ冷たい空気の漂う泊地内の建物の中を歩いていた。理由としては特にこれと言ってはないが、強いて言うならばこれ以上、中に冷たい空気が入らぬように窓を閉めたりなどを徹底する為、だろうか。)ん?……なるほど、これは寒くても仕方ない訳だ。(最近少し耳が遠くなったように思える耳にも届く、隙間風の音。その音の元はどうやら更に上階、つまりは屋上の方から響いている。誰かが開けたのか、或は。何れにせよ、このまま放っておく訳にも行くまいと屋上へと向かう。すると、どうやら誰かが出入りしているらしい。埃も被った様子のない屋上の扉を開くと、小さな艦娘の姿。この様な寒い中どうしたのだろうか。)そこにいて寒くはないかね?(そう、声を掛けると共に彼女の傍まで歩み寄ってみようか。)   (2014/12/9 21:44:16)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さん(106.188.***.72)が入室しました♪  (2014/12/9 21:37:00)

Верный(鎮守府の屋上には庭園がある…なんてロマンチックな事も無くて、ただ吹きさらしのコンクリートが敷き詰められているだけだけど私はこの場所がなんとなく気に入っていた。なんでだろうな、なんとなくこの荒廃とした灰色から眺める海はあの零下の地で見ていたそれと同じな気がしたからかもしれない。ただぼうっと、何を考えるでもなく見続けた景色によく似ていた、何を考えるでもなく見続けた海とどこか雰囲気が似ていたから)……やっぱり、一人だと話す事がない…な(元々口に出して喋る事が少なくて、その代り同じぐらいの時間を考える事に裂くから多分驚くぐらい静かなんだと思う、うっかり出した独り言で驚いたのは昔の話じゃない)   (2014/12/9 21:33:09)

Верный(雪はどうして白いんだろうかって、時折考える。どの国であろうとも赤が青の国であろうとも雪は真っ白で、どこもかしこも白いままだから、時折そう考える)……寒いね、とても寒いよ(ほうとこの寒い中で外に出て防寒具を付けたまま言う台詞じゃない事ぐらいは分かっているさ、けれども私は今なんとなくこうやって痛いほど冷たい空気の中に居たかったから。誰一人としていない場所で何をするでもなく、ただなんとなくこうやって白い気を吐きながら冬の冷たさに浸っていた)   (2014/12/9 21:25:44)

おしらせВерныйさん(64.31.***.143)が入室しました♪  (2014/12/9 21:21:23)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さん(106.188.***.213)が退室しました。  (2014/11/23 17:38:03)

離島泊地提督【基本的に当部屋はルールさえ守っていただければ口煩く言う事はありません。ルールの範囲内で楽しく遊んでいただければと思います。それでは失礼いたします。】   (2014/11/23 17:37:58)

離島泊地提督【それと、字数制限ですが平均しても150字を超えておりません。以上2つのルール違反として今回は注意勧告とさせて頂きますが、次回以降ルール違反が見られた場合には入室禁止措置と致します。】   (2014/11/23 17:37:20)

離島泊地提督【ですが、そのHNは他所のお部屋でも共通のモノをご使用のようですね。当部屋では他の部屋で使用しているHNを利用する事を禁止しております。】   (2014/11/23 17:35:50)

離島泊地提督【本日入室されていました篠崎提督様。失礼ですが、部屋のルールはおちゃんと目に通されましたでしょうか?まず、当部屋に置いてHNに性別記号や年齢は必要がない筈なのですが…其処はまあ良いでしょう。】   (2014/11/23 17:34:51)

離島泊地提督【皆様方こんばんは。当部屋のご利用誠にありがとうございます。しかしながらご利用の方に一名当部屋のルールに反されている方がいらっしゃるので注意させて頂きます。】   (2014/11/23 17:33:31)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さん(106.188.***.213)が入室しました♪  (2014/11/23 17:32:14)

おしらせ篠崎提督♂23さん(119.242.***.203)が退室しました。  (2014/11/23 16:46:54)

篠崎提督♂23【お疲れ様です】   (2014/11/23 16:46:51)

おしらせ時雨さん(27.84.***.252)が退室しました。  (2014/11/23 16:46:45)

時雨【此方はこれで〆です。お疲れ様でした。】   (2014/11/23 16:46:40)


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