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| おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さん(iPhone 60.144.***.81)が退室しました。 (2017/7/22 00:40:59) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたっ】 (2017/7/22 00:40:55) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さん(Android 153.232.***.5)が退室しました。 (2017/7/22 00:40:44) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【いやいやw 部屋に行こう。ではではお部屋ありがとうございましたー。】 (2017/7/22 00:40:32) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【ありがとーっ。相変わらずの素敵〆読みいってたw】 (2017/7/22 00:39:28) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【長らくお待たせしました…笑。と言うことでこれまた無理矢理感が否めないのですが、〆と言うことで…。】 (2017/7/22 00:38:50) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | ん…。（どれくらいの時が経ったのだろうか。柔らかな彼女の唇、どくん、どくん…胸の鼓動が高鳴り始め、今までにない程煩い。そっと彼女の手を掴むと、唇を離し立ち上がる。）よし、そろそろ帰るか。腹も減ったし…何か軽く食って帰ろうぜ。（ほら、行くよ？なんて繋いだ手を引く。空いた手で彼女の鞄を掴むと腕を通し肩に掛けて、満面の笑みを彼女に向けてぽつり。さぁ、歩きだそう？先ほどよりも強く手を引くと此方に引きながら彼女を立たせる。そして、その手を引きながらゆっくりと歩み出し教室を仲良く後にする。これから先どうなるかなんてわからない、時が過ぎると変わってしまう事もあるのだから…。けれど、繋いだこの手は離さないと、繋いだ手にそっと願いを込めた愛逢月＿＿＿〆） (2017/7/22 00:37:50) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 線香花火も好き。…うん。（何故だろうか。二人きりで…なんて呟く彼の言葉に思わず胸がどくんと高鳴って。頭から頰にと滑る彼の指先に僅かに頰が朱く染まっていく。どきどきと、大きく高鳴る胸の音は、いつの間にか人が居なくなった教室の静けさの中で、より一層大きく響いて。頰を摘まれると、そんな気持ちを誤魔化すように敢えてへらりと笑いながら。）お買い物に、プールね。楽しみだよね。でもでも水着の女の子に視線奪われるの禁止だからね？（わざとはしゃぐように続けた言葉。その刹那に、寄せられた唇は優しく重なって。抑えようとしていた胸の鼓動は再び、否、より一層大きく響き出す。どくん…どくん…。沈みかけの太陽が差し込む、二人だけの刻…。） (2017/7/22 00:20:08) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | まぁ、花火大会も行くけど。ベランダでこっそり線香花火ってのも…乙だよな？勿論二人きりで。（彼女の頭から頬へと掌を滑らせ、頰をそっと掌で包み込みながらぽつり呟く。彼女の結く黒髪が風で静かに揺れ、時がゆっくりと流ているようで、誰にも邪魔出来ない、そこはもう二人だけの世界。）つうか、買い物行く約束もしてるし、海やプールも行きたいな…。そう考えると、忙しい夏休みになるな。（頰を悪戯に摘むと愉しそうにぽつり。そして、周りに視線を向けて他に生徒が居ないか確認すると、唇を寄せて教室でこっそり触れるだけの優しい口付けを…。。） (2017/7/22 00:06:28) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | うんっ。浴衣デートな？拓真が美優に惚れちゃうやつっ。かわいーくしていくから。（向けられる瞳はとても優しくて、頷く彼に合わせて悪戯に冗談を言えば楽しそうに甘い声を響かせる。心地よい風に包まれながら、少し首を傾げて見つめれば、後ろで束ねた黒髪も楽し気に揺れて。）迷わないし…っ、泣かないけど…？（続けられる言葉に、急にあわあわ。お見通しの彼に少し悔しくて言い返したものの、ちょっぴり頭をよぎった不安。どうしよう、…なんて上目に見つめた矢先、優しく頭に乗せられた掌と共に告げられた声に安心すれば再び見せた満面の微笑み。）…うんっ…。 (2017/7/21 23:55:35) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （彼女が告げる言の葉が弾んで、優しい音色を奏でている様。丸い瞳を見据え、大切な人の溢れる笑顔を見て…ああ、本当に俺はコイツが好きなんだと、笑みを向けて頷く。少しだけ涼しくなった風が、窓辺から室内に入り込み、熱った二人の躰を優しく包み込む。）そうだな…、それなら折角だしきがえて待合せ。とは言えわかりやすい所で待合せしないとお前迷って泣いちゃうやろ？（そう、彼女は方向音痴。なのでわかりやすい場所で待合せしないと確実に迷子になり辿り着けない。クスクスと笑いながら愉しげにそう言葉を口にして。）いや、あれだ…、家まで迎えに行くよ。（掌を彼女の頭の上に乗せると、ぽんぽんと二回叩く。そっと優しく。これなら安心だろ？なんて表情を向けて。） (2017/7/21 23:43:36) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 落ち着いてるよっ。落ち着いてるじゃんっ。（照れ隠しをするように落ち着いて言葉を紡ぐ彼とは逆に、はしゃぎ始めた心は止められなくて。言い返すように繰り返すその声さえも、いつもより甘く、嬉しくなった気持ちを隠しきれずに瞳を輝かせる。）どうしよう？ふらふらもしたいし…でもでも、折角だからお着替えもしたいかもっ。（夏に向けて買って貰ったお気に入りの浴衣、折角の花火大会ならばやっぱり浴衣で行くのも良いかなぁ、なんて。西陽に照らされる彼の顔を覗き込むと変わらぬ微笑みを向け） (2017/7/21 23:33:58) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | ちょ、わかったから落ち着け…。（一瞬とは言え教室内で頰にキスを落とした事に、今更ながら恥ずかしさを感じ、視線を動かし他の生徒の様子を伺ってた矢先。目を輝かせ、無邪気な子供の様に喜ぶ彼女を目の当たりにし、告げる言葉に思わず照れ隠しでぽつり。西日が射し込む教室、頬が赤く染まっているのを隠してくれているだろうか、なんて思いながら、本当はぎゅっと抱き締めたかった気持ちを抑え、落ち着かせる様に。）んー、それならどうすっか、また着替えて待ち合わせする？それとも時間までふらふらしてから行く？（その日もおそらく補習。制服のまま見てもいいけれど、折角だから七夕同様着替えてから待ち合わせて見るのもいいかも知れない。そんな風に思うと彼女に言葉を投げ掛けて。） (2017/7/21 23:23:41) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | ん…？(補習の事を持ち出せば、不満気にぶつぶつと呟く彼を見つめながらクスクスと楽し気な声を漏らして見つめていれば、何かを探すようにポケットを探る彼に不思議そうに瞳を向け。長い睫毛を上下させながら興味深そうに取り出されたポスターに視線を向ける。折りたたまれたポスターが机の上に広げられれば、目に飛び込んだのは大輪の花。大きく書かれた日付を見ながら、嬉しそうに目を輝かせ再び彼に視線を向けて。頰に落とされたキスに満面の笑みを浮かべると机越しに思わず彼に抱き着くように手を伸ばし）拓真ぁぁ…っ。行くっ、いくーっ。大好きっ。 (2017/7/21 23:11:56) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （彼女の告げる言葉にあわせて窓辺に視線を向ける。一番高い所まで登った太陽が、沈んでいく。積乱雲が茜色に染まると黄昏時。）どうせって言い方はやめろよ。補習あるけど…。（彼女に視線を戻すと、補習の事を思い出させられ、不服そうな表情でぶつぶつ。とは言え彼女も同じ仲間、ころころと表情が変わる様に安堵して。）つうか、あれだよ…。（何かを思い出すと、慌てた様子で尻のポケットに忍ばせたポスターを取り出す。それを机の上に広げと彼女に魅せつけて。）これこれ、花火大会。今度の休みにやるみたいだし、時間も夕方だろ？雨振らなきゃ見に行こうぜ。（頬杖付く彼女の頬に触れるだけの口付けを不意に落とせば、首を傾げてにこり。喜んでくれるだろうか、なんて。） (2017/7/21 23:01:18) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | だって、お外眺めるの好きなんだもん。それとそれとっ、夏休みの事考えててた。どっか遊びに行こうよ？ね？…でも補習もあるらしい。どうせ拓真も補習組でしょ？いっつもサボってばっかりだもんね？(後ろの席に座った彼と向き合うように、後ろ向きに座り直せば、彼の机に頬杖つきながら瞳を向ける。夏休みを思えばはしゃぐように半トーン高い声で楽しげに、補習を思い出せば少し口を尖らせ不満気に。ころころと表情を変えながらも、彼と一緒ならそれも良いかなぁと思いながら首を傾げてにこり。） (2017/7/21 22:50:55) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | ちっ、バレたか…。つうか待ったろ？俺のクラスの方が終わるの遅かったみたい。（じろりと睨む彼女が可愛らしいのと、驚かす事に成功した喜びで、心の中でちいさくガッツポーズ。とは言え普通に話し掛けてしまった事に、若干悔しさを感じて。）そんな目するなよ、つうか支度してたのか？お前のクラスの方が早く終わったのに…また外でも見てたんだろ。（マイペースな彼女の事だ、きっとそうに違いない。口角を持ち上げ、そんな彼女の姿を思い浮かべると、思わず笑みが溢れる。そして握られた手を嬉しそうに軽く振りながら、後ろの席に勝手に腰掛けて。） (2017/7/21 22:40:58) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【次から更に短くさせていただきます笑。】 (2017/7/21 22:32:54) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | (窓の向こうは真っ青な空と、夏を思わせる白い入道雲。間も無くの夏休みを前に気持ちは此処に在らず…担任の話など右から左に流れてしまいながら、窓の外を眺めていれば響く就業の鐘。）おーわった。(ザワザワと教室を後にするクラスメイトに手を振りながら、いつも一足遅れるのはマイペースな性格故だろうか。教室の人影が疎らになった頃、やっと立ち上がればがさごそと帰宅準備。突然塞がれた視界、背後から聞こえる聞き慣れた声。一瞬驚いたように悲鳴をあげれば、刹那に気づいた声の主に甘い声を。）きゃっ…。…もうっ、拓真でしょっ。驚かせないでっ。(視界を塞がれた手を握れば、そっと下ろさせて振り返り、微笑みながらもじろり。） (2017/7/21 22:30:49) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【短くていいからな、端折れよ端折れ。言っとかないと長くなりそうだから言っとく…笑。】 (2017/7/21 22:23:56) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （就業の鐘が校舎に響き渡ると、生徒達の廊下を歩く忙しい音と、騒めきに包まれる。自分のクラスもホームルームが終わると、それは同様で、各々支度が終わった者から、殆どの生徒が教室を後にする。自分もその流れに乗るように、颯爽と教室を後に。踵を踏んだ上履きの音を廊下に響かせると、向かった先は隣の教室。徐に扉に手を掛け、扉を開けると覗き込む。）アイツ居るか…。（どうやら自分のクラスより先にホームルームが終わった様子で、生徒は疎ら。辺りを軽く見渡し、視界が捉えたのは一人の少女。机に向かい何かをしてる様で、此方に気づいてない様子。忍び足で教室に入り、彼女の背後までやって来ると、後ろから両手を伸ばし双眸を掌で塞ぐ。）おい、何してんだよ。つうか…、だーれだ？（艷やかな黒髪、ポニーテールの少女。我儘姫は何をしていたんだろうと頭の片隅で考えながら、愉しげに笑みを溢して。） (2017/7/21 22:17:03) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【ありがとー。書き出し宜しくなの。まったり待ってまーす。(ぺこん）】 (2017/7/21 22:05:06) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【お、待ち合わせの時間通り。つうか、ノープランなのでよろしく笑。リハビリって事でのんびりとよろしく。かき出し書くので暫しお待ちをー。（ぺこん）】 (2017/7/21 22:03:16) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす。】 (2017/7/21 22:01:27) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さん(iPhone 60.144.***.81)が入室しました♪ (2017/7/21 22:01:01) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。それと人待ちです。】 (2017/7/21 22:00:20) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さん(Android 153.232.***.5)が入室しました♪ (2017/7/21 21:59:41) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さん(Android 60.108.***.172)が退室しました。 (2017/6/18 23:53:27) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ん？…(ふと顔を上げる…いつの間にか席に座って寝ていたようで、額がくっついていたのは机だったらしく、額を赤くさせながら辺りを見回して)…あれ？…相川…いないの？(ふと机の上に戻した視線の先には、自分以外の文字で埋め尽くされた課題となぜか財布が)…相川…流石だね～全部解いてくれてたなんて…(まるで｢小人の靴屋｣のような出来事にミラクルを感じつつ)…なんで財布…落としてたかな？(明日提出できるように机の中に課題をしまおうと裏返すと、表面と同じ筆跡のメッセージがあり)…ん？…｢ハーゲン♪ゴチになりますっ♪｣…えっ？…まさか？(あわてて財布の中を見ると、すでに報酬は支払った後のようで)…ちょっと待って？…ハーゲン…何個買うつもり？(追いかければ間に合うかもと、僅かな望みを託して教室を飛び出していき)…相川さーんっ…2000円でハーゲン何個分ーっ？ (静かな廊下に声と足音を響かせて、コンビニ目指して全力で走っていく)【この辺で一旦移動させていただきます。お部屋ありがとうございました。】 (2017/6/18 23:53:20) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こちらの返信が遅かったか、お気に召さなかったようでスミマセン、ありがとうございました】 (2017/6/18 23:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川 恋 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/6/18 23:41:45) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 日本語なら得意なんだけどね…(当たり前のコトをアピールしているうちに、話は進んでいき)えっ？…なんでそーなるの？(と思わずプリントにのめり込むように顔を近付け、相手のゴメンの声に)…いや…大丈夫だけど…頭くっつけたら…相川の頭いいのが…転送されて来たらいいのに…(などと言いながら、今度はぶつけないように、そっとお互いの額を合わせてみて) (2017/6/18 23:25:20) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | …いや 、全然自慢になんないから 。( と呆れた様子で苦笑して 、プリントとにらめっこする相手を見て 、)…ホントに分かんないんだね、..。…えと 、ここをこｰしてこうするの 。それじゃ答えは 、?( 机に向き合って座っていると 、顔を近付け過ぎて 、相手と自分の額がこつん 、と触れる )…あ 、ごめん..。( そういえば二人きりなんだ..と改めて思い出しつつ 、顔を火照らせる ) (2017/6/18 23:21:43) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 自慢じゃないけど…数学って…わからんっ…(どや顔で胸を張りつつも、目の前に表れた数字の羅列にたじろぎ)…もう全然わからない…(自分にとっては高いアイスも安いと思えるような難問にいきなり遭遇すると、首をかしげてプリントを睨み付ける) (2017/6/18 23:18:42) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | …お 、いぇｰいｯ 。秋山くん太っ腹だね~ 。 ( るん 、と頭の上に音符がつきそうな上機嫌で声を弾ませる 。教科書をしまう様子をちら 、と見て )…うん 、やろか ! ( にこっ 、と微笑み 。数学だよなｰ 、と自分の得意科目な事を確認して (2017/6/18 23:15:38) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ハーゲンさん家の…ダッツさんか…うぅ…(このときほど相手の微笑みを一瞬ではあるが憎くも思えたが、藁をもすがる思いで)…それでいいっす…お願いします…(覚悟を決めた様子でお願いしつつも、二度と頼みたくないとも思いながら、机の上に積まれた教科書を再び机にしまっていき)…明日までだからチャチャっとイッちゃおっか？ (2017/6/18 23:12:27) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | …んｰ.. 、どうしよっかな~?.. ( 相手が困っている様子を見て 、少し妖しげに微笑み )…ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂで手を打つ..! ( アイスの中でも最上級の種類の物を挙げ 、意地悪げに微笑む 。 (2017/6/18 23:08:45) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | そう…リミットは明日まで…でもね…(解答が書かれていないコトをアピールしつつ)…教えてくれる？…もちろん、ただとは言わないから…そうだ！今度アイス奢るから…どう？(隣の机の上に白紙のプリントを置きながら、頭の中では、アイスと言えば、棒のついたソーダ味のガリ●リ君が頭に浮かび) (2017/6/18 23:06:32) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | …ふふっ 、なにそれ 。( 彼の何だかよくわからないが 、面白い言動に小さく笑みを溢して 、ぱっ 、と焦った様にプリントを出すただらぬ相手の雰囲気を感じて 、直ぐに真顔を戻ると )…あ 、それ ?…うん 、明日までだね 、どんまい..。( 苦笑して相手に近付くと肩をぽん、と叩く 。 (2017/6/18 23:03:00) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | あ…もしかして…五十音でも常に俺の先を行く相川？(声の方を振り向くと、同級生の姿に一瞬固まるが、それ以上に目先の問題が片付かず)…課題のプリント…明日までだったの忘れてて…(何気なく手にした切れ端が指に触れ、そのまま摘まんでいくと目当てのプリントのようで)…これ！…これ明日までだよね？ (2017/6/18 23:00:34) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | 【 こちらこそです 。合わせにくかったらすみません.; 】 (2017/6/18 22:57:24) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | …ねむ..。( ふぁ、と小さく欠伸を漏らして教室へ向かう 。情けない事に筆箱を机の上に置きっぱなしで帰ろうとしていた様だ 。廊下を歩いてゆき 、教室に近付くと何やら声が聞こえる 。)…?( 不思議に思い 、教室に入ると何やらクラスメイトが自分の席をあさっていて )…どうしたの 、?( と 、聞いてみて (2017/6/18 22:57:01) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんな感じですが続けられたらお願いします】 (2017/6/18 22:55:06) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | …やっぱり教室しかないよな…(ブツブツと呟きながら教室に戻って来ると、自席に座り机の上に積まれた教室や他のプリントを捲り、課題のプリントを探していき) (2017/6/18 22:54:13) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | 【 了解です 。お願い致します. 】 (2017/6/18 22:52:47) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こちらから一旦ロル落として見ますね？】 (2017/6/18 22:52:26) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | 【 こちらこそ宜しくお願い致します..。( ぺこ. 】 (2017/6/18 22:52:06) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんは～よろしくお願いします】 (2017/6/18 22:51:41) |
| 相川 恋 ♀1年 | > | 【 こんばんは~。 】 (2017/6/18 22:51:30) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんは～先程に引き続き、お部屋お借りします。…細かなコトは下の通りです】 (2017/6/18 22:51:13) |
| おしらせ | > | 相川 恋 ♀1年さん(3DS 60.91.***.139)が入室しました♪ (2017/6/18 22:51:02) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さん(Android 60.108.***.172)が入室しました♪ (2017/6/18 22:49:49) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さん(118.87.***.215)が退室しました。 (2017/6/18 22:45:39) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/18 22:35:10) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さん(118.87.***.215)が入室しました♪ (2017/6/18 22:35:01) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さん(Android 60.108.***.172)が退室しました。 (2017/6/18 19:58:38) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 教室移動の時かな？…(机の上に教科書を積み上げたまま、一旦他を探しに教室を後にする)…あれ…明日出さないとヤバいかも…【来て早々ですが、一旦背後で落ちます。失礼しました】 (2017/6/18 19:58:35) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | どこに挟んだっけ…(机の中から｢置き勉｣状態の教科書やルーズリーフを出しては机の上に積み重ね、目当ての課題であるプリントを探していき)…勉強道具…持って帰ってないから入ってるはずなんだけど… (2017/6/18 19:49:49) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (すっかり日も暮れ、暗くなった廊下に足音を響かせると、ようやくたどり着いた自分の教室のドアを開け)…暗いって…(スマホのライトを点灯させると、自分の席に移動し、引いた椅子に座ると身を屈めて机の中を漁り始め) (2017/6/18 19:46:05) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんは～お部屋お借りします♪NGは痛すぎ、汚すぎ、無理矢理…拙いロルですが待機させていただきます】 (2017/6/18 19:43:38) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さん(Android 60.108.***.172)が入室しました♪ (2017/6/18 19:42:32) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さん(114.134.***.19)が退室しました。 (2017/5/24 01:25:44) |
| 北条梓♀3年 | > | (3年1組の教室(私のクラス)に明かりが灯り、1人の女子生徒が窓側の一番後ろの席に座っている。廊下側の一番後ろの席の男子(キモデブ)は、今日も学校を休み、もっと自分に自信を持ち、皆と同じように楽しい学園生活を送ればいいのにと思いながら、ツーリングマップに目を通している) 梅雨入り前に、湘南か伊豆辺りまで走りに行きたいな。温泉もあるし。(バイク好きなので、行程等、色々練っていた) (2017/5/24 01:09:52) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/24 01:01:48) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さん(114.134.***.19)が入室しました♪ (2017/5/24 01:01:38) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2017/5/24 00:46:37) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | …だいたい お前だってうつ伏してることあんだろっ…？ (言い返せば いちいちくだらない解説もどきに授業中寝るな …と文句垂れる彼女を睨み付け でもすぐ元の表情に戻る己。……こんなヤツと争っても仕方ないか… なんて内心思うと再び窓外を見た時だった。壇上から己の名前を呼ぶ教師が何かを言ったらしく 曰く …今の言った意味を答えてみろ …みたいな。) … 修学旅行なら良く見る風景じゃないですか… 。(部屋とかロビー 庭園など夜な夜な男女が今までの想いを此の時とばかりに告白するのが恒例な学園だったからクラス内のざわつきは案の定。…雰囲気は似てるけど残念だな荵くん …この詩は約束したのについに来なかった… 待ち疲れてしまった… という詩だ。教師が授業に集中してないから判らないんだ… 勝ち誇る感じで言うと カチンと来た己は最後に囁いた。) …涼子せんせーと夜 密会したのは誰だっけ 修旅でーっ。(今以上にざわつく教室内。授業終了後 思いきり説教されたのあ言うまでもなく。) (2017/5/24 00:45:12) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (……やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて… かたぶくまでの 月をみしかな… ……今日は この詩について …誰かいるかな クラスで。……現代文の授業で教師がこんな質問をした。百人一首には違いないが顔が微笑んでいるのが解る。) …ナニが言いたいんだ バかかこいつ… (教室の片隅 一番後方の自席から眠たそうに眸を擦り 欠伸をすれば手で抑え窓外を見た。五月の微風は暑くも寒くもなく程好く眠気を誘う柔らかな風… 。昨夜は …というか此処 毎夜 寝不足だったから机に肘をついては瞼が細くなるのは必定な中 隣席の彼女に机の脚を思いきり蹴られると 思わず睨み付ける。) …… わかってるよ… っ。(彼女は彼女で注意したのが当たり前且つ 見つからないだけ有り難く感謝しろ的に表情が物語る。) (2017/5/24 00:17:26) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【ロル紡ぎ お部屋お借りします。こんばんは。】 (2017/5/24 00:13:40) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2017/5/24 00:12:58) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さん(118.86.***.166)が退室しました。 (2017/5/17 20:45:54) |
| 北条梓♀3年 | > | こいつ、今日もまた学校サボりやがった。(3年1組の教室(私のクラス)。廊下側の一番後ろの席を軽く蹴る。この席の主は、体重100キロ以上はある巨漢男子。図体はデカいくせに存在感は薄く、一体何を考えているのか分からない生徒) 今度登校してきたら、相撲部に入部させるか。 (2017/5/17 20:40:41) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/17 20:34:14) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さん(118.86.***.166)が入室しました♪ (2017/5/17 20:34:02) |
| おしらせ | > | 錦戸 涼介♂２年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2017/5/17 20:28:09) |
| おしらせ | > | 横山 凉香♀2年さん(3DS 124.211.***.170)が退室しました。 (2017/5/17 20:27:16) |
| 横山 凉香♀2年 | > | 【ごめんなさい…背後落ちです…!】 (2017/5/17 20:27:12) |
| 錦戸 涼介♂２年 | > | （乳首の感度が高いのが分かると乳首を摘んでコリコリひねりながら 割れ目を擦る指をゆっくりと中に入れると指で奥を突き出し入れしていく）中、びちょびちょだよ。 もっと欲しい？ (2017/5/17 20:24:15) |
| 横山 凉香♀2年 | > | んっ、はぁ、っ…!(乳首をはじかれると、敏感に反応し、気持ちよさで体の力が抜け、服を掴む手を緩めてしまいそうになる。)あ、ぁっ、ん、はぁっ…!や、ぁ…きもちぃ…っ(気持ち良さで頭が真っ白になってしまうのを紛らわそうと、首を横にぶんぶんと振って。) (2017/5/17 20:21:10) |
| 錦戸 涼介♂２年 | > | （乳房を下から持ち上げるように揉み人差し指で乳首を弾いていく。愛液がトロトロ垂れ流れている。指ですくい凉香に見せつけ）もう濡れてる…。いやらしい身体だな… （指を割れ目に這わせクチュクチュと音を立て擦っていく） (2017/5/17 20:17:25) |