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ルーム紹介
ここはとあるシリーズの秘密の場所となります

仲が良い人と時間が合わずに遊べない。
ちょっとした時間に作ったソロルを落としたいけど、お部屋が見つからない。
そんな方に必見のお部屋です。

場所の設定は様々であり、参加者のお好みで設定ください。

入室なさる時は
名前+♂若しくは♀+年齢+職種(省略可能)

特定の人への置きロルではない場合に限り(不特定多数への置きロル)、他の人が続けるなりしても構わないことをここに記載します。

ログ流しを一切認めません。
荒しも結構ですので、どうかご理解を。
文章量は人それぞれなので、3分割になろうと、1レスで終わろうと構いません
※描写は必須です
※但し、中文推奨です。100文字以下はご遠慮ください。

皆様に、楽しいロルをお届けできますように……
 [×消]
おしらせ堀 瑞稀♀3年さん(iPhone 118.241.***.151)が退室しました。  (2021/10/31 13:39:18)

堀 瑞稀♀3年【あ、ご入室失礼いたしました。】   (2021/10/31 13:39:14)

おしらせ堀 瑞稀♀3年さん(iPhone 118.241.***.151)が入室しました♪  (2021/10/31 13:38:38)

おしらせ空風 柚羽♀1年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/7/28 06:02:29)

空風 柚羽♀1年【お部屋ありがとうございました。(深々)】   (2021/7/28 06:02:27)

空風 柚羽♀1年(どれだけ手を伸ばしても、無駄。…自分の立場を分かっているからこその発言。…きっと彼にとって、自身など眼中に無いのだろう。…それ程に彼は分け隔て無く皆に優しくて、数多の人間に憧れられている者なのだ。…ぱし、ぱしっ。勢いよく頬を二度叩き、意識をはっきりさせようか。…そうしている内に、朝練習を求める生徒達も門の前に到着。…己の背後何やら騒ぎ立てている。きっと今日の練習メニューでも相談し合っているのかも知れない。…軈て門が開かれた時、一番に校門を潜り、校舎へ足を踏み入れて。…まだ教室に出向くには早く。…朝練習に出向いた者達に背を向け、向かった場所には──「…おはよ、柚羽。」変わらない穏やかな声で声を掛けてくれた、憧れの存在。…一時であれ、物憂げな顔が一瞬で晴れ晴れと、明るい表情に変わったかも知れない。…そんな挨拶を交わしてくれた、声の主こそ──。)   (2021/7/28 06:00:37)

空風 柚羽♀1年──涼し。(昨夜は嫌な夢に魘されてしまい、中々上手く寝付く事が叶わなかった。…途中で知らぬ間に意識が遮られていたが、それも長くは続かず。…そんな夜を迎え、明かしてしまったが為に──今日は珍しく早起きし、時刻は6時前といった所。…夏と言えど、燦々と降り注ぐ太陽が上る前の朝というのは涼しいもの。…今己が佇む場所は、まだ開くには程遠い門の前。…もう少し経てば、朝練習を目的とした生徒達もやってくる頃だろうか。…長年伸ばし続けた髪を切った直後は慣れなかったが、首の後ろに風が当たる感覚には、今や随分慣れた。慣れれば気持ちのいいものだ。…この時間は蝉の求愛を求める声も幾分か落ち着いている様にも。…露骨なアピールが出来る動物が羨ましい。…人間というのは、明確な感情や言葉を持ち合わせている以上──言えない言葉、抱いてはいけない感情が数多にあるのだから。…不意に青空を見上げた時に、思い浮かんだ人物。…躊躇う様な表情を浮かべ、嘆息を吐き零したのは、気持ちを伝えられぬまま、無情にも時が過ぎ去っているからか。…開かれていない門に向かって──。)…好きって言えないの、辛いな。言った所で…私には届かないけど。   (2021/7/28 05:56:02)

空風 柚羽♀1年【おはようございます。お部屋お借り致します。珍しく早起きしたので、早朝設定で何かしら書いてみようかと。】   (2021/7/28 05:32:21)

おしらせ空風 柚羽♀1年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/28 05:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。  (2020/7/22 00:13:20)

Sharonこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/21 23:37:06)

おしらせSharonさん(178.171.***.55)が入室しました♪  (2020/7/21 23:37:02)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/7/21 23:04:38)

栗栖洋平♂29 数学【こちらもお部屋お借りしてありがとうございますの感謝。失礼いたします。】   (2020/7/21 23:04:34)

おしらせ佐倉亜利沙♀29古文さん(106.180.***.18)が退室しました。  (2020/7/21 23:04:20)

佐倉亜利沙♀29古文【はい。では戻りましょう…。お部屋ありがとうございました。お邪魔いたしました】   (2020/7/21 23:03:58)

栗栖洋平♂29 数学【亀と亀…自分に異存はございません。なにやら難しい展開に持ち込んでしまったと言う怖気めいたものを…この続きは打ち合わせ部屋にて…】   (2020/7/21 23:02:59)

佐倉亜利沙♀29古文【すみません、私も亀に拍車がかかってますね。今夜は一旦ここで置いておきたいのですが、いかがでしょう…】   (2020/7/21 23:01:07)

佐倉亜利沙♀29古文……?(一時、栗栖先生からの行為が止む。ふっと緩んだ手に、自分の体に無意識に入っていた力も抜けて。はぁ、はぁ、と上がった息のまま、栗栖先生の唇から落とされた言葉の意味に理解が追いつくのに時間がかかる。眉根を寄せたまま、眼前に持ってこられた自分の両手首とその向こうにの栗栖先生の真剣な目を交互に見つめて。暴れるなと言われても、逃げる隙があればすぐに身を捩ってこの場から逃れなければ。けれど、次にされたことは…栗栖先生の大きな体にすっぽり包まれて、たくましい腕と胸にひしと抱きしめられていて。剥き出しにされた胸の奥が絞られるように熱くなる。いけないのに。暴れなくちゃ。逃げなくちゃ。腕にも足にも、力が入らない。どうしたらいいのか、どうするべきなのか…おでこに靄がかかった状態のまま。辛うじて囁くような声で、絞り出せたのは…)どうして…?(なぜ私を襲うのか。なぜ手を自由にしたのか。なぜこんなふうに抱きしめるのか。なぜ私は、こんなに…切なく胸の奥が熱いのか…)   (2020/7/21 23:00:39)

栗栖洋平♂29 数学【すみません、遅い上にやらかしました…一時間は了解です。無理にお誘いしちゃいましたか?出来るところまでよろしくお願いいたします】   (2020/7/21 22:47:49)

栗栖洋平♂29 数学(問いかけに応える亜利沙の言葉は、明らかに何かに耐えていることがわかるほど。そしてその何かの正体も推して知るべし。更に自分の視線から隠れようとするその様に愛しさと同時に嗜虐心を高める。)そうですか…じゃぁその言葉が先生の口から出なくなるまで…。(先ほど来より彼女の身体が大きくうねり始めている。更なる責めと愛撫を施そうと足の方へと手を伸ばそうとするも彼女の手首を掴んだままの左手の自由が利かない。しかもお腹に跨っているため自分の身体が邪魔をするまずは彼女の手を拘束する左手を彼女の顔の前まで引き付けて)先生、この手は放します。でもお願いです。暴れないで下さい。(探るように手を放せば自由になった両手で彼女を丸ごと抱きしめた。亜利沙が抵抗を試みるのか、多分そうなのだろうが、それをまた力ずくで阻止する決心で。)   (2020/7/21 22:46:24)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/7/21 22:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2020/7/21 22:41:59)

佐倉亜利沙♀29古文【とても嬉しいのですけど、今夜はあと1時間くらいだと思います…すみません】   (2020/7/21 22:33:45)

佐倉亜利沙♀29古文〜…っ…ふ…んッ…!(…髪に指を通されるだけで、首の付け根にぞわりと震えがくる。唇を…舌を這わされれば尚更…くぐもった声を喉の奥から響かせ、息を乱して。耳に熱い息がかかると、それだけでまたひとつぞくりと身を震わせて。腰の奥が熱く重くなってきてしまう。違う、違うのに。知らない唇、知らない舌、知らない手…。段々に降りていく唇が胸の先端に触れると、思わず息を呑んで背を強張らせて)や…いやぁっ…!(…どうしてこんなに…。頬が、耳が、首筋が赤く染まっているのが分かる。歯を食いしばって甘い吐息が漏れそうになるのに耐えるけれど、強く吸われれば息が詰まりそうなほどの甘い痺れが全身を浸す…)…っ、感じて…なんてっ…いません…!(ますます赤みを増す頬を隠そうと、ぎゅっと目を瞑って顔は背けたまま…)   (2020/7/21 22:33:13)

栗栖洋平♂29 数学【すみません、ダイエットに失敗してしまいました(汗)今宵は普段より一層お時間を頂く予感、よろしくお願いします。】   (2020/7/21 22:21:54)

栗栖洋平♂29 数学(たっぷりの唾液を絡めた舌先で転がし、唇を密着させては強く激しく、そして優しいリズムで吸引。その間右手は左の乳房から脇腹へ、大きな蜘蛛のような動きで五本の指が脇の下まで這い上がると、掌を密着させたまま撫で下ろす。ふと感じた彼女の脚の蠢きは彼女の中の変化を伝えてくれるのか…)先生…今更後に引くことなど出来ません…それよりも…感じてくれてるんですね?(再び耳元近く亜利沙の脳に直に響くような低音で囁きかけた) 2/2   (2020/7/21 22:20:45)

栗栖洋平♂29 数学(徐々に存在感を表し始めた乳首は、指先が触れ嬲るたびに尚も成長し、亜利沙の背中は微妙に震える。拘束されたままの自身の腕に埋めるように背けられた顔。乱れた髪の合間から覗く小さく震えるか細い首に、誘い込まれるように少し上体を倒し、指で乱れた髪を梳き上げ、眼前に現れたその首筋に唇を落とす。鼻で香りを求める如くに摺り上げ、舌で味わうように舐め上げれば唾液の痕跡が光を残す。耳朶を甘く唇に食み、舌先で小刻みにつつく。ちゅぱ…ぴちゃ…リップ音と水音の合間には自分の乱れた熱い呼気が彼女の耳穴に吹きかかる。その間乳房を楽しむ右手は絶えず乳房とその周りを責め立て愛しみながら、唇は首筋から鎖骨を経て胸の膨らみへ…。豊かで柔らかな乳房に顔を埋め、頬ずりしながら右の乳首を口に含んだ) 1/2   (2020/7/21 22:20:25)

佐倉亜利沙♀29古文【はい、お願いします】   (2020/7/21 22:20:16)

栗栖洋平♂29 数学【落としても良いですか?】   (2020/7/21 22:19:44)

栗栖洋平♂29 数学【今宵もよろしくお願いします。くんくん…】   (2020/7/21 22:17:36)

佐倉亜利沙♀29古文【お邪魔します】   (2020/7/21 22:17:02)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、待ち合わせにてお邪魔します。】   (2020/7/21 22:16:52)

おしらせ佐倉亜利沙♀29古文さん(106.180.***.18)が入室しました♪  (2020/7/21 22:16:51)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/7/21 22:16:25)

おしらせ佐倉亜利沙♀29古文さん(106.180.***.147)が退室しました。  (2020/7/19 00:09:36)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/7/19 00:09:30)

栗栖洋平♂29 数学【ありがとうございます。では…。お部屋お借りして感謝です。それではこちらは失礼します。】   (2020/7/19 00:09:25)

佐倉亜利沙♀29古文【お部屋ありがとうございました。お邪魔いたしました。】   (2020/7/19 00:09:20)

佐倉亜利沙♀29古文【はい、もちろんです。では移動を…】   (2020/7/19 00:08:48)

栗栖洋平♂29 数学【はーい、もちろんですとも。お疲れの所恐縮ですが、今一度打ち合わせにおいで頂いても?手短にお話を。】   (2020/7/19 00:07:44)

佐倉亜利沙♀29古文【脳内変換ありがとうございます。そしてすみません、このままだと寝落ちしそうです…。続きは後日に譲ってもいいでしょうか…】   (2020/7/19 00:06:25)

佐倉亜利沙♀29古文…!(ヒップから下を挟み込まれ、ますます身動きが取れない、と思った次の瞬間世界が反転する。背面にシーツを感じて目を開けると、ベッドに仰向けに転がされ押さえ込まれるような格好で栗栖先生に見下ろされていて。体の両脇にひじを曲げ脱力した状態で放り出された両腕。やっと離れた唇、はぁはぁと荒い息に合わせて胸が上下する)…何をなさるおつもりなんですか…(なんとか逃げられないものかと身を捩り、眉根を寄せ、非難の色を濃くした目で見つめ返す…)   (2020/7/19 00:05:15)

栗栖洋平♂29 数学【呼吸を吸い込むはおかしいですね。この先もつまらぬ祖語は多々あろうかと思いますが、お互い可能な限りの脳内変換にて対応いたしましょう。】   (2020/7/19 00:00:06)

栗栖洋平♂29 数学【全て脳内変換完了しております(笑)修正に感謝です。】   (2020/7/18 23:55:55)

栗栖洋平♂29 数学(後頭部を抑えていた右手が脇から背中へと回ったことで、彼女の頭の自由度が拡がった。抱え込まれたまま、窮屈な体勢で唇を離し「止めて下さい…」と告げる彼女もその姿勢を維持することは至難らしく、すぐに我が口づけの餌食に。未だベッドからはみ出したままの二人の下半身。視界の端でじたばたと動く足に連れて揺れる藤色のフレアスカートも自分の興奮を煽るばかり。腰を支点に両足を上げ、彼女の下半身を挟み込む。そのまま筋力に任せてグイ!と90°回れば二人の身体は全てベッドの上へと収まった。そのままゴロン…と上下を入れ替えれば亜利沙を組み敷く格好に。腹の上に跨った形なれど、自分を膝で支えれば彼女に過重な負担を強いなくても済む道理。そこで初めて唇を離す。酸欠間近の肺に大きく呼吸を吸い込んで。にやり…彼女の顔を愛し気に見つめて。)   (2020/7/18 23:55:03)

佐倉亜利沙♀29古文【後頭部抑えられていないですね…(汗)。すみません。私の筋力では自分の頭を持ち上げることすらできない、ということにしておいてください…】   (2020/7/18 23:45:56)

佐倉亜利沙♀29古文(息もつけないような口づけ。拒絶する意味で胸板に置いていた手にも力が入らず、その手を握られればやすやすと退けられてしまう。密着する体と体。重いのに、とこの期に及んでそんなことを気にする自分の意識の回り方が滑稽だけれど、脇腹から背中へなぞるように上がってくる手にひくり、と背筋が跳ねる。逞しい胸板と腕にしっかり抱きしめられてしまった格好。唯一動かせる膝から下をじたばたさせてみるけれど、体制がゆらぐことはなくて)ん…!栗栖…せんせ…っ!やめてくださ…(後頭部を抑えられたまま、それでもなんとか顎を動かして抗議の声を上げるけれど…)   (2020/7/18 23:42:18)

栗栖洋平♂29 数学(自分がベッドに倒れ込む刹那、閉じていた亜利沙の瞼が開いたように見えた。そしてその瞳には拒絶の色。しかしそんな彼女の気持ちを慮ることもなく、後頭部を支える掌と、差し入れ絡める自分の舌がその意思を打ち砕く。自分の腹の上に乗っかってしまった格好の亜利沙の腕が彼女自身の重みで我が胸板との板挟み。この手が無ければ彼女の胸の膨らみを自身の胸で感じることが出来るのに…そう思えば頭を支えていた右手が動く。彼女と自分との狭い空隙から亜利沙の手を握り、二人の間から引きずり出そう。ほんの少し彼女の身体が落ちてくる感触と、夢にまで見た胸の膨らみの感触。右手はそのまま亜利沙の脇の下に添えられ脇腹から背中へと這い回る。)   (2020/7/18 23:32:47)

佐倉亜利沙♀29古文んっ…!(どさ、と栗栖先生の体がベッドに沈みこむ音。体に回る腕はそのままに、完全に体重を預ける格好になってしまって。私が上にいるのだから、嫌、と顔を背ければ外れるはずの唇、なのに伸びてくる舌は口内を這い回ったまま。さっきより栗栖先生が、ぐっと近い。…どんなに引っ込めようとしても限りのある口内、すぐに逃げ場を失った舌に舌が重ねられる。くちゅり、とひそやかな水音が脳を満たす…)   (2020/7/18 23:23:43)

栗栖洋平♂29 数学(静寂に包まれた部屋の中に聞こえるのは時折のリップ音と二人の息遣い。舌先が亜利沙の結ばれた唇を突破する刹那、彼女の唇は少し左右に振れたような気がするも、後頭部を支える自分の手に阻まれたようだ。案外にすんなりと侵入した舌はすぐに亜利沙の口内で、彼女のそれを探し求め、そして絡みつけた。先ほどよりは明らかに大きく聞こえるリップ音、そして水音…。口づけを拒絶しようと自分の左手と胸板に添えられた彼女の手は形式的なものに成り下がり、最早力は感じられない。本来なら口づけを中断し、亜利沙をベッドへと誘うところではあるものの、今はこのキスを止めてはいけない!そんな気がしたのは先日の夜の事が頭を過ったから。横目でベッドとの距離感を確かめると、そのままの体勢でゆっくりと移動。自分からベッドに腰を下ろしゆっくりと背中から倒れ込む。もちろん亜利沙を抱いたまま、そしてキスも継続したままで。)   (2020/7/18 23:17:17)

栗栖洋平♂29 数学【では改めて宜しくお願いします。】   (2020/7/18 23:17:10)

栗栖洋平♂29 数学【待ち合わせにてお邪魔します。】   (2020/7/18 23:16:55)

佐倉亜利沙♀29古文【お邪魔します。お部屋お借りいたします】   (2020/7/18 23:16:22)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/7/18 23:16:15)

おしらせ佐倉亜利沙♀29古文さん(106.180.***.147)が入室しました♪  (2020/7/18 23:16:08)

おしらせ谷垣 希夢 ♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2017/3/11 22:44:37)

谷垣 希夢 ♂2年【一年もほったらかしてやる気なかったくせに何を言ってるのさー。ばかー】   (2017/3/11 22:44:32)

おしらせ谷垣 希夢 ♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2017/3/11 22:43:35)

おしらせ桐谷 遥♀2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2017/3/9 22:55:29)

桐谷 遥♀2年【くそぅ、エロル途中なのにーーっ。アホーーw】   (2017/3/9 22:53:43)

おしらせ桐谷 遥♀2年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2017/3/9 22:52:41)

おしらせ谷垣 希夢♂ 2年さん(60.116.***.225)が退室しました。  (2017/3/9 22:50:50)

谷垣 希夢♂ 2年ありがとうございます。―――ごちそう、さまでした。(告げた後は彼もにこやかに微笑みながら自動ドアを開けるスイッチに手を伸ばした。その場に立ち止まり音に紛れて言葉を残したのだった。)好き、だよ……。(顔だけを曲げて彼女には最後の笑み。聞こえたかどうか分からない。いや、多分聞こえてない。自動ドアの開く音に重ねたのだから。ただ、彼は気持ちを伝えられた気分だ。気持ちもなんだか落ち着いた。返事なんか待ってない。きっと、返事があっても無かったとしても答えは変わらない。寒い冬になり始まろうとした、季節変わり。新しい恋の始まりに廻り合いそう。帰る道は寄り道のなしに真っ直ぐ彼の家。走りながら風を切り、まだ沈みきってない日差しが彼を照らす――〆)   (2017/3/9 22:50:46)

谷垣 希夢♂ 2年(お姉さんは確認をしたのちに彼の目の前から離れていったのだった。その後ろ姿を眺めた後、受付の方に立ち尽くす彼女に視線を送った。まあ、ただ見つめていてだけ。お昼も過ぎた落ち着いた頃に彼一人のお客。彼女と目があってしまっては、ふと目線を逸らしてしまう。暫くしてからお盆を持ってくる少女。その、好きな彼女。目の前にそのメニューを置いて『ごゆっくりどうぞ』と)―――ありがとうございます。(そうお礼を告げて箸を手に取ろう。彼女と一言だけ交わした。十分な結果だ。ほんのわずかでも話せただけで、満足。そんなことを思いながら手元にある食べ物を食べ尽くしたのだった。綺麗に食べたものは、そのテーブルに置いたまま、その場から立ち上がり、お会計をしてもらおう。受付のところに向かえば、少女がお会計をしてくれたのだった。『――――になります』。それを聞けばお財布からぴったりの小銭を出して支払った。『――円丁度いただきます。レシートです。ありがとうございました。』と、にこやかに微笑みながら出迎えてくれた。彼もまた、最後に一言を告げたのだった。)   (2017/3/9 22:50:35)

谷垣 希夢♂ 2年(今日も練習が終わり、ファーストフードの前に立ち尽くした。今日は彼女はいるのだろうか。一目だけしか見ることはできないけど、それだけでも十分幸せ。ただ、片想いの恋はいつまでも続いてしまうかと、どこかで思っていた。何も知らない彼女には告白など出来やしない。頭にもやがかかったまま、ファーストフードに足を踏み入れた。そして、いつもと同じように、向かう先は、窓側の奥の席から三つ目の二人席の机に向かって腰を下ろした。席も時間も同じ。そして、メニューを聞きに来るのは、若いお姉さん。あの少女では無かったけど、受付の方に視線を向ければ、今日はバイトの日。その注文を聞くお姉さんにはいつものメニューを告げるのだった。)―――で、お願いします   (2017/3/9 22:50:21)

谷垣 希夢♂ 2年その表情に彼は、見とれてしまった。『お客様?』という声に我に変えれば、選んだメニューを告げたのだった。そう、ファーストフードでアルバイトをする女子高生であろう人を好きになってしまったのだった。それからというもの、日曜日は自主練習の後に時間も変えずにこのファーストフードにやってくるのだった。ただ、彼女のバイトのシフトなど知らないから、いたらラッキー。ましてや、名前も連絡先も知らない。そして、彼女が彼の事を、覚えてくれてるのかも分からない。いや、多分覚えてないだろう。何人ものお客様と接するのだ、覚えてなくて当然のこと。)――なんでかな。   (2017/3/9 22:50:11)

谷垣 希夢♂ 2年(ある日から叶うはずもない女の子を好きになってしまった。お互い名前も連絡先も年齢も分からない。ただ、一方的に此方がその少女の顔だけを知ってる―――それは、ある日の学校も部活も休みの、お昼にしては遅い2時を回った頃だった。部活の自主練習をするべくして、自分の家をスタートラインとし、ゴールの場所は高校生たちがよく使われ使いやすい場所にあるファーストフード。昼12時に自主練習を始めて、長い距離を選び、時間をかけてゴール地点のファーストフードに2時に着くように走る。少しばかり息がきれて、ファーストフードに入る前に多少息を整える。ほんの少し整える時間を使った後ファーストフードに足を踏み入れる。中に入れば二人席の机と椅子、体の向きは受付の方に向けたまま、メニューを選ぶ。丁度お水を運んできた少女が、『メニューはお決まりでしょうか?』と問いかけてきたので、ふと彼女の方に顔を向けると、満面の笑顔で見つめてた表情   (2017/3/9 22:50:01)

おしらせ谷垣 希夢♂ 2年さん(60.116.***.225)が入室しました♪  (2017/3/9 22:49:57)

おしらせ谷垣 希夢♂22さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2016/2/15 21:06:07)

谷垣 希夢♂22【結果色々拾えてないけど許してね。 遥へ】   (2016/2/15 21:05:35)

谷垣 希夢♂22寧ろ、責任とって?(くすり、とひとつ微笑みながら彼女の耳元に囁いた。彼女の乳房を優しく揉み始めれば再び身体を反応させた。その反応を彼は楽しむように、ゆっくりと乳房を揉んだり、主張した突起物を優しく弄っていた状況から、少しずつ激しく揉むように、指ではじいたり、彼女の身体を愛撫していた。彼女も彼の腰や胸板を指が這うように動く。ひんやりした指先に身体を震わせてしまった。)ねぇ……(彼女の耳元に再び囁いた。『もっとって、言えば?』先に問いかけた答えは彼女の口から聞かなくても、表情や大きく漏れ始めた甘い声でわかる答え。それでも、少しだけ、ほんの僅かいじめるような言葉を告げてみたのだった。膣内て動かす彼の指。卑猥な音をたてながら、拒否することなく受け入れられた。そのまま、彼女の膣内に出し入れする指の動きを少し早く動かしてみよう。また、彼女の手が手前の方ではなく奥の方に伸び始め、既にスーツにテントを張って硬くなったものに触れられた。触れられると共に少しばかり腰を引いてしまった。)   (2016/2/15 21:04:49)

おしらせ谷垣 希夢♂22さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2016/2/15 21:04:42)

おしらせ桐谷 遥♀22さん(docomo spモード)が退室しました。  (2016/2/15 03:10:46)

桐谷 遥♀22【だーりん寝かしつけてからの作成だから頭まわらないー。ごめんね…w 希夢へ】   (2016/2/15 03:07:06)

桐谷 遥♀22やっ…そんなのっ、聞かないでっ…んっ(彼の顔が近づき、耳元で聞こえる声と吹きかかる息に震えた。恐らく頬と耳朶は真っ赤に染まり締まりのない口、虚ろな瞳。気持ちいい?の問いには表情で伝えることができたはず。震える身体の中でやっと腕を伸ばしお臍を通り越し指先が触れたのは彼の一部分。そっと包むように触れたのは確認の意を込めて)   (2016/2/15 03:05:06)

桐谷 遥♀22だからっ…別に責任とってなんてっ…言わないしっ…んっっ…(彼に触れられることで敏感になった身体は再び胸の膨らみを捉えられるとビクンと反応し、半開きの唇からはより一層甘い声を漏らしてしまう。その指が身体を這う度に身を捩らせては彼を見つめ、此方もまた彼の身体に触れていく。お臍まで下ろした指先、この後どうしようと戸惑いながらも彼の胸や腰を這う。相手の反応や表情を楽しむように指先を使いながら滑らせていき…此方へ強い刺激が襲えば相手の腕にしがみつくかのように掴まり)んっ…ぁ…あぁっ…谷垣くっ…(室内に響く此方の声と、自身の中の潤いのあまり奥へと進む彼の指をすんなりと受け入れてしまい動かされるたびに卑猥な音を立てる其処。それを掻き消すかのよう首を振り、一番弱い箇所を責められると腰は浮き快感を得ながらその指を何度と締めつけてしまうだろう。)   (2016/2/15 03:03:38)

おしらせ桐谷 遥♀22さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/2/15 03:03:12)

おしらせ谷垣 希夢♂22さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2016/2/11 01:07:58)

谷垣 希夢♂22【よーし、今回は約束通り早めに返せたー。 遥ちゃんというハニーへ】   (2016/2/11 01:07:55)


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