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おしらせ白石 龍司♂32さん(124.215.***.234)が退室しました。  (2015/6/24 23:42:22)

白石 龍司♂32【ありがとうございました。】   (2015/6/24 23:42:17)

白石 龍司♂32【書き直し~。という事で、取りあえず、簡易な〆を。ゆっくりと休んで下さいね。お疲れ様でした。】   (2015/6/24 23:40:36)

白石 龍司♂32背を洗うことのどこが無茶なんだ?可愛い部下なら、背中流します、ぐらいの優しさがあってもいいはずだぞ。(身体を素早く洗うと、髪も豪快に洗いながら声をかけて、終わればさっさとシャワーを浴びて泡を落としていき)平野、逃げようと思っても無駄だ。上司の揚げ足ばかりとる、非常に可愛い部下を、まだ可愛がっていないからな。逃がしはしない。(シャワーで濡れた髪を掻き上げながら、彼女に振り向いて、どことなく妖しげな笑みを口元に漏らす。立ち上がって、ゆっくりと彼女に近づきながら…。果たしてこの後、二人に何が起こったのか、それはまた別の話であり、それは、神のみぞ知る事であろう。)   (2015/6/24 23:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平野 渚♀25さんが自動退室しました。  (2015/6/24 23:16:20)

白石 龍司♂32背を洗うことのどこが無茶なんだ?可愛い部下なら、背中流します、ぐらいの優しさがあってもいいはずだがな…?(身体を素早く洗うと、髪も豪快に洗いつつ、声をかけ、シャワーを浴びてさっさと泡を落として…)平野、そう簡単に逃がさんぞ。上司の揚げ足ばかりとる、可愛い部下を、まだ可愛がっていないからな。(ぶるっと頭を軽く振って髪の水を払い、彼女に意味ありげな視線を流した。まだ、浴槽と扉の間にいる状態で)   (2015/6/24 23:07:31)

平野 渚♀25今年で26になるから、大人なんですー。 部長が無茶なことばっかりおっしゃるからです。 (いつ上がろうかと、部長と扉に視線がちらちら。) ぇー。幸せな部長さんは、そんなことじゃご立腹なされないです。(揚げ足とることばかりを告げ、手足をぐーっと伸ばして)   (2015/6/24 22:55:49)

白石 龍司♂32どこが大人なんだか、ここに来てからのお前は子供っぽいぞ。ほう、逆らってくれて、いい部下を持って、俺は幸せだな。(素直にいう事を聞かない彼女の言動にひくっと軽く頬を引き攣らせつつも、どこか愉しげで)上司を馬鹿扱いした、お詫びぐらいの気持ちも、ないんだな。だったら……覚悟しろよ?(すぅっと瞳を細めて、口角を上げつつ、スポンジで腕などを洗い出し)   (2015/6/24 22:49:51)

平野 渚♀25んーっ。大人なのである程度ほっといてもらっても、大丈夫なんですよー? (湯に浸かり、聞こえてきた口調を真似て。眼鏡も無く、前髪が上がっている部長の顔付きは新鮮でまじまじと眺めて) ぇ、ご自分で洗った方がきれいですよー?   (2015/6/24 22:41:27)

白石 龍司♂32そうか?俺は、平野のことを考えてやってるだけだぞー?(と、とぼけたふりとしつつ、シャワーを浴びだした。頭からシャワーのお湯を浴びると前髪を掻き上げ、眼鏡も外しているので、クリアになった顔を晒し、風呂椅子に座りながら彼女に視線を向けた。)平野、一緒に入ってるついでだ。俺の背を洗え。   (2015/6/24 22:33:12)

平野 渚♀25ぅわ。(入り口を塞がれては、それ以上近付くことも出来ず。) 信じらんないのは、そうやって優しそうな言葉なのに、選択肢潰してくとこですよーっ。 (悔しそうに言いながらも敵わないと分かってきた彼女は、あっさりと浴槽に浸かり) はぁーぁ。   (2015/6/24 22:18:05)

白石 龍司♂32何だ、洗ったのなら、浴槽に浸かっておけ。冷えた分、ゆっくりと身体を温めた方がいいぞ。(ちょうど扉の前で、彼女を逃がさないかのように、入り口を塞ぐように立っている状態で、意地の悪い笑みを口元に浮かべて)きちんと温まるまでは、ここから出さないからな。   (2015/6/24 22:14:09)

平野 渚♀25はぁー。さっぱり。(洗い終えて髪をまとめ上げていたところだった。無防備な裸体を晒し、相手が頷くのを見て我に帰り、両手を交差させて胸元を覆って。) わ、もう洗ったんです。上がるだけです。   (2015/6/24 22:08:28)

白石 龍司♂32(洗面所でそのまま、素早く濡れた服や下着を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると、タオルを肩にかけ、再び浴室への扉を開けた。)ん?何が信じられない?背中は洗えたか?(全く動じる様子もなく、お互いに裸体で対面。遠慮なく目に入ってきた彼女をじっと見つめて、何やら頷いた。)Dか…。   (2015/6/24 22:03:38)

平野 渚♀25(笑い声にかぁっと頬が赤く染まるほど悔しさに襲われ、口をつぐんで唸り) ぅうんー。 部長がこんな人だと思いませんでしたっ。(最後の呟きに自分の発した声が被り、聞こえずに。扉が閉まって部長がいなくなると、また来る前にと手早く髪も身体も洗っていく。) 信じらんないー。もう。   (2015/6/24 21:59:40)

白石 龍司♂32…ップ、クククク…(彼女の様子に身体をくの字に曲げて、可笑しそうに笑いだして)平野、お前、会社とは違って、面白いな。苛めたくなる。(ぼそっと低い声で呟くように漏らすと、そのまま浴室の扉を閉め、大人しく下がるのであった。)少し、遊んでやるか…(小声で呟きながら…)   (2015/6/24 21:56:21)

平野 渚♀25ひぃっ… そんなこと部長に申し上げては。 (誤魔化そうとしゃがみこんだまま、喋り。背中を洗うことを提案されると) ちぃっとも優しくありませんー。背中は自分で洗うのと、もうっ、やっぱり部長が、先に入ればよかったじゃないですか。 (身体を抑えたまま、見上げて唇を尖らして不服な様子)   (2015/6/24 21:47:34)

白石 龍司♂32何、しゃがみ込んでるんだ?また、俺のこと、ばーか、とでも言うのか?(身体を隠すように座り込んでいる彼女を上から見下ろし、何か面白い物でも見つけたかのように、口端と僅かに吊り上げて)どうやら、浴槽の湯も溜まったようだな。折角だから、背中を洗ってやるか?部下に馬鹿扱いされても、俺は優しいからなー。   (2015/6/24 21:43:40)

平野 渚♀25(ばたん、と扉が閉まると深く息を吐いた。とんでもない人のところに来てしまったことに、頭が痛くなる。熱いシャワーを浴び始めて) どうしよう。ん。あったかー。 (湯を浴びれば、どこか和んでしまっていた。そこへ扉がふいに開き) ひやぁ…ぁ、(再びしゃがみこみ、何度も頷いて) 開けないでください。わかりました。   (2015/6/24 21:37:57)

白石 龍司♂32(彼女が浴室へと逃げるように入っていくのを、どことなく愉しげに眺め送れば、やれやれとばかりに肩を竦め)…ック、中々言うじゃねぇか…。(ポツリと呟くと、洗面所を後にしてバスタオルや着替えを手に、もう一度洗面所に戻ってきた。そうして、浴室の扉をふいに開けて、ひょいっと顔を出した。)平野、俺のだが、着替えを置いておくからな。スーツだと窮屈だから、それに着替えとけ。   (2015/6/24 21:32:03)

平野 渚♀25部長の、ばーか。(ほんの小さな声で悪態をついた。口が動いたのも見えなかった、はず。出ていくだろうと思って、残りの下着も腕から引き抜いた。) はーいーりーまーすー。風邪引いちゃうので出てってください。 (と言っても、動かないのだろうと何となく察すると、ぱっと立ち上がり浴室への扉を開け、素早く中へと入っていき)   (2015/6/24 21:24:24)

白石 龍司♂32…ったく、初めから、そういえばいいんだ。ほら、入ってこい。(恥ずかしそうにしゃがみ込んだ彼女をじっと見下ろしながら、フンと軽く鼻を鳴らすとそのまま、壁に背を預けて腕を組み)俺の手を煩わせた罰だ。お前が入るかどうか、ここで見届けてやる。(彼女がお風呂に入るのを見届けるまで動かないといった態度をとり、意地悪く口元を吊り上げた。)   (2015/6/24 21:19:52)

平野 渚♀25そんな、部長が先に入ればいいだけ、だと思います。もたもたなんて、勝手に入ってくるのがだめなんです。(顔を赤くしたまま、胸元を抑え、洗面所で立ち尽くしていた。抱き締められていては身動きも、ましてや振り向くことさえ出来ず。) ひゃっ… や、何してるんですかぁー。 (下着さえも下ろされて、思わずその場にしゃがみこむ。) 先に入るので、出てってくださいー。   (2015/6/24 21:14:20)

白石 龍司♂32【ちょっと、前回の粗筋をつけて、長くなってしまいましたが、此方もサクサクいけるように、頑張ります(汗)】   (2015/6/24 21:09:20)

平野 渚♀25【こちらこそ、よろしくお願いします。さくさく書けるようにがんばりまーす。】   (2015/6/24 21:08:17)

白石 龍司♂32(深夜に近い残業帰りの上司と部下。突然の雷雨に足止めを余儀なくされ、半ば強引に部下を連れて、自分の住むマンションへと駈け込むことにした。濡れて冷えた身体を温めるため、部下に風呂を勧めたのだが……)―――――ったく…。優柔不断だな。(ウダウダと洗面所で悩む彼女に、とうとう痺れが切れたのか、突然、ボソッと不機嫌そうな低い声が零れる。)家主である、この俺が先に風呂入れって言ってるんだ。もたもたしているお前が、悪いんだぞ、平野。俺は、待たされるのが嫌いなんだ。(何にスイッチが入ったのか、ガラリと纏う雰囲気を変貌させ、その口調も乱暴になる。彼女を背後から抱き締めていた腕を離すと、彼女の腕がホックを外してしまったブラを押さえているのを良い事に、彼女のお尻を覆っている下着へと手を伸ばし、一瞬の隙をついて、器用にスルリと足元へと下ろしてしまうのであった。)   (2015/6/24 21:08:14)

白石 龍司♂32【こんばんは。前回はありがとうございました。今日も、よろしくお願いします。早速、続きを回させて戴きますね。】   (2015/6/24 21:07:39)

平野 渚♀25【こんばんは。お部屋お借り致します。】   (2015/6/24 21:07:06)

おしらせ平野 渚♀25さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/6/24 21:06:24)

白石 龍司♂32【こんばんは。お部屋をお借りします。】   (2015/6/24 21:04:45)

おしらせ白石 龍司♂32さん(124.215.***.234)が入室しました♪  (2015/6/24 21:04:14)

おしらせ白石 龍司♂32さん(124.215.***.234)が退室しました。  (2015/6/22 00:11:35)

白石 龍司♂32【ということで、お疲れ様でした。はい、おやすみなさい。】   (2015/6/22 00:11:19)

おしらせ平野 渚♀25さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2015/6/22 00:11:12)

平野 渚♀25【いえいえ。素敵なロルありがとうございました。はい、お時間の合うときに。では、失礼します。お休みなさいませ。】   (2015/6/22 00:11:00)

白石 龍司♂32【素敵な〆、ありがとうございます。また、続きをよろしくお願いしますね】   (2015/6/22 00:09:49)

平野 渚♀25ぇえ…、やです。(強引に抱き締められると、恥ずかしくて頬に赤みが差していく。耳元に掛かる息に戸惑い、弱々しく左右に首を振り) このくらいじゃ風邪引きませんし、ぇえ…一緒になんて入れません、でも部長風邪引かせちゃったら大変そだし、ぅう。(真面目に悩めば悩むほど、答えはない。この後は、彼女が先に入ったのか、上司と一緒に入ったのかは、またちがうお話。)   (2015/6/22 00:00:31)

白石 龍司♂32いや、お前が先に入ると言わないと離さない。(背後から、ぎゅっと強引に抱きしめたまま、耳もとに唇を近づけて一息吹きかけて)大事な部下に風邪でもひかれたら、大変だ。上司命令だ。先に入ってこい。それとも、一緒に入るか?(耳元で低い声で意地悪く囁いた。)   (2015/6/21 23:52:30)

平野 渚♀25早く出てってくださいー。見てもおもしろくないんだから。(のんびりとした口調で謝られると噛みつくように退室を促す。てっきり出ていくと思うと肩に触れられる。その手を払おうとしたところで抱き締められてしまった。びくっと肩口を震わせた後、固まったように強ばっていて) 先に、離して…ください、恥ずかしすぎです。お風呂は入るなら、部長、さきにどうぞです。   (2015/6/21 23:47:35)

白石 龍司♂32おっと、すまん。(ちょうど、脱ぎだした彼女と鉢合わせ、後ろ姿とはいえ、思わずじっくりと眺めてしまう。)ほう、着痩せするタイプなのだな…。(誤りはしたが、特に慌てる様子もなく、背後から彼女の肩にポンと手を軽くおいて、軽く抱き締めた。)やっぱり、冷えているな。折角だから、このまま風呂に入れ。あったまるといい。   (2015/6/21 23:42:08)

白石 龍司♂32【ごめん、間違った;】   (2015/6/21 23:41:59)

白石 龍司♂32 (ブラの留め具に手を掛けようとしていたところで、引き戸が開いた。) ひゃ、ぅわ、ぇえっと大丈夫です。大丈夫なので、出てってください。(留め具は外れてしまった。両手を交差させて、自身の肩を抱く。上司からは背中と下着に包まれたお尻、そこから伸びる脚が見えていて。)   (2015/6/21 23:41:47)

平野 渚♀25(ブラの留め具に手を掛けようとしていたところで、引き戸が開いた。) ひゃ、ぅわ、ぇえっと大丈夫です。大丈夫なので、出てってください。(留め具は外れてしまった。両手を交差させて、自身の肩を抱く。上司からは背中と下着に包まれたお尻、そこから伸びる脚が見えていて。)   (2015/6/21 23:34:53)

白石 龍司♂32青か…(何となく透けてみえてしまった、下着の色を呟きつつ、自分も濡れた身体を拭きながら、着替えを用意しようと奥に寝室へと向かいだしたが…、彼女のくしゃみと聞きつけて思わず、引き戸を開けてしまった。)冷えてしまったようだな…。大丈夫か?   (2015/6/21 23:30:51)

平野 渚♀25(あまりにもぴったり張り付く不快なジャケットを脱ごうとボタンを外していた。腕をやっとのことで、引き抜く。シャツも肌が透けるほど濡れており、青い下着も覗けていた。胸元を軽く抑えながら、上司が用意してくれた衣服を受け取り) わ、何から何まですみません。お借りします。 (Tシャツと短パンを受けとると、示された場所へと入っていく。ボタンを外していき) っ…くしゅんっ。 (腕からシャツを抜き取りスカートも落とす。)   (2015/6/21 23:26:10)

白石 龍司♂32(ちらっと彼女が濡れた服やら髪をふく様子を確認しつつ、自分もざっとタオルで吹きながら、浴室へと移動してスイッチ一つでお湯を張り出し。)平野、そのままだと、風邪をひいてしまうから、これでも着ておけ。(いつの間にとってきたのか、その手には、男物のTシャツと半ズボン。)着替えは、向こうの洗面所で、するといい。   (2015/6/21 23:20:13)

平野 渚♀25(エレベーターが開く無機質な音。繋がれたままの部長の手。朝の時点では、こんなことが現実に起こるとは思えないだろう。部屋はいると、手が離された。不意になんだか寂しさを感じたが、バスタオルを貰うと頭を拭き始めて) 雨、すごかったですもんね。はい。 ありがとう、ございます。 (纏めていた髪もほどいて、黒い髪を丁寧に拭き上げて)   (2015/6/21 23:11:06)

白石 龍司♂32(彼女の様子をちらっと眺めて頷き、エレベーターが着くとそのまま降りて、自分の10階の部屋へと彼女の手を引いて、入っていく。)二人とも濡れ鼠だな。適当に上がってちょっと待ってろ(部屋の灯りのスイッチを入れれば、濡れた靴を脱いで部屋にあがり、すぐにバスタオルを手に戻ってきた。)ほらっ、取りあえずふいておけ。   (2015/6/21 23:05:16)

平野 渚♀25(借りたスーツも、自分の着ているジャケット、シャツにタイトなスカートまでもが、雨にやられて不快なほど張り付いていた。引かれる手を頼りに走り、マンション内へと入っていく。) っ…はぁ。 たぶん大丈夫、です。聞こえなければ、 (スーツを頭から下ろすと、指先で前髪を払い)   (2015/6/21 22:59:33)

白石 龍司♂32(ものの2、3分もかからない距離、すぐ近所のマンションであったが、濡れ鼠になるのは避けられなかった。彼女の手を引きつつ、オートロックの少し洒落たマンションへと入っていく。)ついたぞ、ここだ。(ボタボタと雨水で床を濡らしながら、エレベーターの10階のボタンを押す。)もう、雷の音聞こえないだろ?大丈夫か?   (2015/6/21 22:54:01)

平野 渚♀25雷だけは、 (何度も頷いたが、地響きさえ感じる雷鳴に体は強ばる。スーツを掛けてもらうと、部長のぬくもりや匂いが布に移っていて、髪なりとは別の緊張感が増す。手を掴まれるままに預け、掛けてもらったスーツを空いている手で抑えたまま同じ方向に走り出した。) は、い。 お願いします。 う、ぅ、雷やだ、ぁ。(軽くパニック状態なまま、引かれる方へとただ走り続けた。)   (2015/6/21 22:50:46)

白石 龍司♂32雷が苦手なのか?これでも、被っていろ。(掴んでいた手を一旦放して、着ていたスーツをバサッと、彼女の頭にかけると、再び、逃がさないとばかりにその華奢な手を掴んで)いくぞ。走るからついてこい。(ぐいっと無理なく彼女の手を引きながら、豪雨の中へと飛び出していった。)   (2015/6/21 22:45:13)

平野 渚♀25ぇえ、や、困りま、す。(自分の手よりも大きな手のひらに包まれる。ぐいっと遠慮なく引っ張られると、転ぶ手前で足をようやく動かし始め、ついていった。頭の中は、どう切り抜けるかで必死。空きタクシーを走りながらも探してみようか。玄関先では、どしゃ降り。雷が鳴る度に泣きたくなり)   (2015/6/21 22:40:02)

白石 龍司♂32…ったく、お前が選ばないのなら、私が選ぶ。会社では、ゆっくり休むことも出来ないから、帰るぞ。(迷う彼女の態度にいらっときたのか、不意に拳になった彼女の手を上から包み込むように握り締めた。)いくぞ、平野…(そのまま、ぐいっと手を引いて玄関先へと足を進めていった)   (2015/6/21 22:34:31)

平野 渚♀25うぅ…ん。(選択肢を聞いても、すんなり選ぶことなど出来ない。泣きそうな表情を浮かべると、外は眩しいほどの稲妻が光る。思わず身をすくめて両方の手できつく拳を作る。) ひ…ぃっ、 ぇえ…っと、うぅ…ん。   (2015/6/21 22:28:33)

白石 龍司♂32施錠しても、無駄だと思うぞ?不法侵入者は、鍵がかかってても、入ってきたらしいからな…。選択肢は二つだ。このまま会社で私と一緒に一晩明かすか、この近くの私のうちに一緒に来るかだ。(目の前に立つ、彼女をじっと見つめながら、淡々とした口調で述べた。)   (2015/6/21 22:24:55)

平野 渚♀25ぇえ… お付き合いして頂かなくても、 (と早めに断ろうとしたが、後に続いた言葉に悩み始める。) 一人じゃ、だめですかね? 施錠しっかりするので。 (諦め半分で問いかける。肘には鞄が掛かって揺れていて)   (2015/6/21 22:19:15)

白石 龍司♂32そうか、ならば、私も付き合おう…。警備員がいるとはいえ、ついこの前、不法侵入者がいたらしいからな…。一人だと、危険だぞ?(ついこの前に、会社で起こった事件を思い出して、女性である部下を一人には流石に出来ないと思い)   (2015/6/21 22:15:26)

平野 渚♀25そんな…。(4時間と聞き、絶句したように口を薄く開け。) えーっと、部長は帰れそうなら遠慮なく、お帰りください。で、んっと、私はオフィスに戻って体を休めることにしようかと、思います。(仕事以外では殆ど話したことのない部長との会話に、緊張の色は隠せておらず。早く二人きりといった状況からは逃れたく)   (2015/6/21 22:08:44)

白石 龍司♂32残念だが、この天気でタクシーはどのくらい、待たされるかわからないぞ。前も、4時間待ちとか、あったらしいからな。(眉間に皺を寄せつつ、苦笑を浮かべ、自分の零した言葉に固まる相手をみて、片唇を軽く上げ)冗談に決まっているだろ…。ここに泊まる部屋なんてないぞ。せいぜい、ソファで休むぐらいだな。ふむ…、私のマンションにくるか?(会社の近くのマンションに住んでいるため、走って帰れば、濡れたとしても、ゆっくり休めると思い)   (2015/6/21 22:01:20)

白石 龍司♂32【大丈夫だよ。変わらず、素敵なロルだね。こちらも、次からはサクサクできるように頑張るよ;】   (2015/6/21 21:53:01)

平野 渚♀25【ちっともさくさくじゃない。ごめーん。がっつり前半削ってくださいませー。うぅ。】   (2015/6/21 21:51:21)

平野 渚♀25(会議の資料作りは定時の30分前には終えたはずだった。自分の担当していた箇所のミスに気付くと、大幅な訂正を強いられ、他の社員が帰っても死に物狂いで作業を進めていた。それが部長による資料の最終チェックも、今しがた終えることが出来た。緊張が解れるように、一息ついて胸を撫で下ろした。) …ふぅ。 いえ、私のミスでこのような時間まで申し訳ありませんでした。以後、十分に注意致します。 (すぐに頭を深く下げた。時計を見ると、終電には走れば間に合う時間。) はい、電車で通勤しています。(答えながらも、自分の荷物を手早くまとめる。『お疲れ様でした。』先に部署を出ていった部長を見送ったが。玄関先で再び出会った。) あ、れ。どうされましたか? (話を聞き、外を見やると激しい雷雨。) これだと、外に出られないです、ね。どうしよう。タクシー呼びましょうか?部長が乗る分だけでも。(さらりと零れる提案には固まり。) ぇ…、泊まる部屋なんて、ありましたっけ?   (2015/6/21 21:50:35)

おしらせ平野 渚♀25さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/6/21 21:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平野 渚♀25さんが自動退室しました。  (2015/6/21 21:50:17)

白石 龍司♂32よし、これで終了だ。明日は休みとはいえ、遅くまでご苦労だったな。(明後日の会議の資料等の作成チェックが全て終わると、腕時計で時刻を確認。何とか終電には間に合いそうな時間であったのだが…)平野は、電車通だったか?(片づけを済ませて一階のロビーへと向かい、玄関先へと出て行く。すると、いつの間にか、大粒の雨が叩きつけられる様に、激しく降り出していた。)これは…酷い豪雨だな。今日は、雨は降らない予報だったが…。(梅雨の合間の晴天の天気予報、朝から晴れていたこともあり、傘も持ってきてはいない。暫くは止まないだろう、真っ暗な空を見上げて、淡々とした口調でサラリと零した。)これでは、暫く帰れなそうだ…。会社に泊まっていくか?   (2015/6/21 21:31:18)

白石 龍司♂32【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。初め、ちょっと長めになるので、申し訳ない;   (2015/6/21 21:31:03)

平野 渚♀25【お邪魔致します。待ち合わせからの利用です。サクサク楽しみー。改めてよろしくお願いします。】   (2015/6/21 21:29:55)

おしらせ平野 渚♀25さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/6/21 21:28:43)

白石 龍司♂32【こんばんは。お部屋をお借りします。待ち合わせです】   (2015/6/21 21:26:49)

おしらせ白石 龍司♂32さん(124.215.***.234)が入室しました♪  (2015/6/21 21:26:01)

おしらせ小学校教諭♂25さん(124.215.***.234)が退室しました。  (2014/12/2 23:36:05)

おしらせカフェ店員♀23さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/12/2 23:35:52)

小学校教諭♂25【こちらも、楽しかったです。お部屋を長々とお貸し頂き、ありがとうございました。】   (2014/12/2 23:34:39)

カフェ店員♀23【〆ありがとうございますー。なんて大変な…w 楽しかったです。お部屋もありがとうございましたー。】   (2014/12/2 23:30:26)

小学校教諭♂25【ということで、お疲れ様ー。】   (2014/12/2 23:19:24)

小学校教諭♂25すごく、気持ち良かった。お前も一緒だと嬉しい。激しいのは仕方ないだろ?5年分なんだからなぁー。(柔らかい眼差しでふっと口許を緩ませつつ彼女を愛おしそうに見つめ、ピロートークが始まったのだが…少しするとふとその口角を僅かに歪めたかと思うと…)まだまだ、夜は長いからなー。よし、話は終りっと。大丈夫なら、もっとお前を食ってやるよ。(ひょいっと彼女の体を起こすと、今度は体位を変えて…と、彼女を何度も美味しく食べていくことにして…。この出逢いは運命か神の悪戯か、何にせよ、彼女の喘ぎ声が、長い間部屋中にこだましていたかもしれない。そうして、翌朝、ぐったりと疲れて寝入っている彼女を起こさないようにそっとベッドから抜けると、静かに服を着て、目についたとあるものをポケットに忍ばせ、何やら置き手紙をサラッと書けば、彼女にそっと口づけをして部屋を去っていった。そうして、やがて目覚めた彼女は気づくであろう。自分のショーツが消えてなくなっていたことに…)『大事なものは預かった。返して欲しければ、●月●日、またここにくるように。お前の先輩より』   (2014/12/2 23:17:40)

カフェ店員♀23ん…ぁああ。 (彼のものが中で何度か跳ねるようにびくつけば、それも許さないかのように狭まりをみせ。しばらく力が抜けない体だったが、息を吐ききればぐったりとして。頬に手を触れられれば、柔く微笑み) ん…大丈夫です。ちょっと激しすぎ、です。先輩…。 (そう言いきれば彼の頬に軽く口付けをして。もう暫くゆったり過ごしながら、どうしてここの部屋に来たの?だとか、あまりここの部屋らしくないことを話したのかもしれない。)   (2014/12/2 23:08:22)

小学校教諭♂25…ッく、俺も…もう……っは、ナカに出すぞ…っ…!(彼女が絶頂を迎えると同時に気持ちいい膣内のうねりに反応して達し、大きく脈打った肉棒から弾けて多量の白濁液が膣内へと注がれていく。)…っく、はぁ…っ、はぁ…っ、大丈夫か?(ハッと彼女を見つめると、その頬に手を伸ばして優しく触れる。)   (2014/12/2 23:01:50)

カフェ店員♀23煽ってなんか…んっ、あっ…あ。 (最後まで話しきる前に、また気持ち良さに溺れていく。激しさを更に増し、胸の突起を引っ張られてしまえば、彼のものを搾るように圧していく) んぁあ。 あ、あぁっ、だめ、いっちゃ、う。んーっ (快感を逃すようにシーツを掴み、身体を捩っていくが、耐えられずに身体を強張らせたあとに果てていき)   (2014/12/2 22:59:56)


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