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その国は、かつては美しい国であった。
成り立ちも古い為に理由などは定かではなかったが、人口比としても女性が多いがゆえに、女性主権として永く繁栄をしてきた…が。
それも、オークの大国による侵略を受けるまでであった。
もちろん優秀な女騎士や剣士などのが抵抗を試み、オーク側にも少なくは無い被害を与えたものの、その戦においては圧倒的ともいえる身体能力の差と、あらゆる種族の牝を孕ませることができる繁殖力に基づいた人海戦術によって、国は蹂躙。数少ない男性は全て殺され、女性はオークの家畜へと堕とされてしまった。

そうしてここは今や、オークの一大牝畜飼育場となってしまったのだった…

=====
そんな、ファンタジー設定でのイメチャ部屋です。

×××♂オーク
△△△♂オーク衛兵
■■■♂オーク娼館主人

○○○♀元姫
◎◎◎♀元女騎士
☆☆☆♀家畜町牝

オークは"オーク"の後に職業などを。
牝はまだ抵抗しているのであれば"元"、受け入れてしまったのであれば"家畜"や"牝"、もはや諦観や正気を失って、もしくは望んで堕ちきっているのであれば、さらに"淫乱"や"変態"とつけるのが良いかと思われます。

なお、オークに孕まされて生まれた子は男であればオーク、牝であれば母体と同じ種族になり、幼い頃から生命力が高く多淫という事にさせていただきたく。

それでは、お楽しみください。

部屋作成:「オーク♂088さん(PS Vita 124.241.***.16)」ではない誰か
 [×消]
おしらせドルロフ♂オーク職人さん(223.218.***.248)が退室しました。  (2023/7/20 03:27:44)

ドルロフ♂オーク職人【お邪魔しました】   (2023/7/20 03:27:40)

ドルロフ♂オーク職人【まだ残ってた…上げついでに、お相手も待ってみます】   (2023/7/20 03:09:23)

おしらせドルロフ♂オーク職人さん(223.218.***.248)が入室しました♪  (2023/7/20 03:08:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイグ♂オーク騎士さんが自動退室しました。  (2022/1/22 00:10:52)

グレイグ♂オーク騎士【いないかなぁ】   (2022/1/21 23:50:14)

おしらせグレイグ♂オーク騎士さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2022/1/21 23:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイグ♂オーク騎士さんが自動退室しました。  (2022/1/19 11:05:37)

おしらせグレイグ♂オーク騎士さん(iPhone 126.36.***.217)が入室しました♪  (2022/1/19 10:45:23)

おしらせリュク♂オーク娼館主さん(220.132.***.133)が退室しました。  (2022/1/19 01:46:25)

リュク♂オーク娼館主【はい、お疲れ様でした~】   (2022/1/19 01:46:23)

おしらせエクセラ♀元王女さん(14.13.***.1)が退室しました。  (2022/1/19 01:46:09)

エクセラ♀元王女【ありがとうございました。それでは、失礼いたします】   (2022/1/19 01:46:04)

リュク♂オーク娼館主【こっちこそ、楽しかったです! 相手してくれてありがとうございます】   (2022/1/19 01:45:38)

エクセラ♀元王女【夜遅くまでお疲れ様でした。楽しかったです】   (2022/1/19 01:44:51)

エクセラ♀元王女ひゃ、ぁ、だ、め、いった、ばかりで、あんっ!? や、あぁぁぁぁっ!(激しい快楽の中注ぎ込まれた精液は、王女の幼い雌肉では受け止めきることなどできず。愛液と入り混じった白濁がぼたぼたと結合部から溢れ出し、濡れ光る雌肉をさらに淫らな色へと染め上げていく。絶頂を迎えたばかりの敏感な粘膜を、オークによって貪られた王女はたやすく屈服の、快楽の喘ぎを漏らし、その身体はなされるままに犯され続けていた。最早、激しすぎる交尾に身に残っていた布地は剥がれ落ち、王女は一糸まとわぬ裸身を曝け出してオークの玩具へと成り果てていく。その小ぶりな乳房も、幼い尻肉も、無論、尚も犯され続ける膣肉までも、オークの欲望が満たされるまで、その快楽を引き出す道具と成り果ててしまっていた。何時しかその快感のままに、王女は、淫らな、本能のままの姿を、オークの腕の中で曝け出しつづけるのであった……)   (2022/1/19 01:44:36)

おしらせエクセラ♀元王女さん(14.13.***.1)が入室しました♪  (2022/1/19 01:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エクセラ♀元王女さんが自動退室しました。  (2022/1/19 01:41:15)

リュク♂オーク娼館主【時間も時間なので、こっちはここで〆ます、最後の〆ロルはエクセラさんにお願いしていいですか?】   (2022/1/19 01:36:43)

リュク♂オーク娼館主(少しの間挿入したまま余韻を堪能すれば、半分失神しそうな少女の意識が戻り、体位が変えられテーブルの上で仰向けになった彼女の目の前は、オークの巨大な体、そして二度射精しでも勃起している肉棒がまた動き始める。差し出した割れ目に腰を打ち付けつつ奥まで犯す勢いで腰を振り、もうオークの肉棒の形になった膣に亀頭が最深部まで押し入れ、部屋にはすてに淫らな水音と肉のぶつかり合う音が響き、ぬちゅぬちゅと激しく肉棒を出し入れしながら、華奢な体をテーブルに押えて、オークの指が可憐な小っちゃな乳房が僅かな乳肉から乳首まで蹂躙し、足が大きく開けられたの体勢にさせ、足やお尻に邪魔されないように、深い侵入し、ポルチオまで犯して始める。そのあと、オークはいろんな体位で、その底知れない性欲が満たされるまで、無惨な少女を犯し続ける....)   (2022/1/19 01:35:27)

リュク♂オーク娼館主(激しくの絶頂によって膣壁がで強く締め付ける、肉棒から極上の快感で目を細めて、意識が快感で朦朧しそうなエクセラの反応を構わなく、両手で相手の小さなお尻を自分の方に強く押さえて、オークも膣の感触に脳が蕩けそうになりながら、溜まってた快感が一気に爆発し、反らせ腰を突き出して二発目の射精を始め、奥に突き立てたところで膨らんだ亀頭から噴き出すように中へ精液を注入しながら、大量な精液は小さなマンコと肉棒の隙から滲み出す)まだまだだよ..これは始まりばかりだぞ   (2022/1/19 01:35:20)

エクセラ♀元王女(掴み取られた尻肉が割広げられ、根元深くまで食い込もうとする肉棒を食み閉める肉襞が覗き見えた。雌肉を押し広げ、何度も奥深くまで貫いた肉棒は溢れた蜜でてらてらと濡れ光り、それでもなお足らぬといわば仮に王女の中へと消えていった) あ、あ、あぁあぁぁぁぁぁっ! い、いくぅぅぅぅぅぅぅっ!(そうして呪いが解除された瞬間、幼く小さな身体に詰め込まれた快感が、暴風のように王女の理性を吹き飛ばしていく。堪えることなどできぬまま、淫らな喘ぎ声を部屋いっぱいに響かせながら、王女はエクスタシーの奔流にその全身を震わせていた。押し広げられた肉襞が、その形を覚えようとするかのようにこれ以上ないほど強く肉棒を食い締めていく。その、激しい快感の奔流は、たやすく王女の意識を攫って行った) ……っ!? (そして、絶頂とともに快感の極みへと押し流された理性が、甘いさざ波のような余韻の中で戻っていく。その時、王女が目にしたのは――)   (2022/1/19 01:21:03)

リュク♂オーク娼館主(オークの両手がエクセラのお尻を強く掴んで固定し、まるでオナホを使うのように、少女の未熟な体にとって凶悪すぎるの肉棒が遠慮なく侵入して、亀頭が膣奥まで届けてお腹の中を押し込みのように犯しながら、逝けないかど結合部からしみ出した愛液が床に流れ落ちて、肉音と水音を立てるようにいろんな角度で突き込み、まるで膣を自分の形にするのように肉棒で押し広げて、幼い少女を汚していくことが快感で次第に腰の動きも速くなる)ふふっ、いいぞ...これはご褒美だ!(理性を失って快感を求めているエクセラに鼻で笑って、手から赤い光を放り出し、逝けないの呪いを解呪し、さらに小っちゃな割れ目を無理矢理押し広げるように肉棒を出し入れし、体重を掛けて根元まで突き刺し、柔らかく熱い膣襞が肉棒を包み込み、亀頭がぬちゅぬちゅと抉るように乱暴に蹂躙して、腰を振る速度をさらにあげ限界が来ると奥に肉棒を押しつけえる)おら..!名前を忘れるくらいに、逝け!!!   (2022/1/19 01:10:04)

エクセラ♀元王女はぁ……っ く、あ……っ い、いきた、い……っ! こんなの、あつ、あっ、我慢、できな、いよぉ……っ!(オークにとっては快楽の道具であっても、犯される王女にとっては全くそれは違っていた。呪いのため絶頂に達することもできぬまま、幼い雌肉を巧みに犯されている。それも、半ば脱ぎ掛けた衣類と、そしてオーク自身の巨大な手で押さえ込まれ、身動きできぬまま犯されつづけているのだ。肉襞は収縮を繰り返し、子宮口を突き破らんばかりに深く突き上げる肉棒に濡れた粘膜を絡みつかせている、だがそれだけだった。不自由なままの小さな身体にぱんぱんに快楽を詰め込まれつづけられた王女は、そのため込まれた快感の出口を求めて、最早理性の限界を迎えてしまっている)   (2022/1/19 01:02:20)

リュク♂オーク娼館主(言いながら、片手がエクセラの腰を掴みつつ、もう片手が手綱を引くのように少女の綺麗な薄い黄金色の髪を後ろに引っ張り、まるで犬のように後ろからエクセラを犯し、その動きに応じで、相手の体型にとって大きすぎる肉棒が一気に根本まで突き込め、腰を前後に揺らし、腰とお尻からパンパンっといやらしい肉音が響く。)ふふっ..おねだりはできないか、まぁいい、あとで教えてやろ...今は...そう、お前、逝きたいのか?はっきり答えろ..!   (2022/1/19 00:55:22)

リュク♂オーク娼館主(もはや王女ではなく少女でもない、ただ発情した雌になったエクセラを犯し続けて、その幼い膣に無理矢理に肉棒を捻り込めて、肉棒が膣に強く絞めつけられるの触感に、オークが目を細めてその快感を堪能する。自分の下で絶叫して悲鳴する少女を見つめながら、元々気高い王女に暴行を加える背徳感でさらに興奮になり、挿入した肉棒を一旦抜き出して、先端で割れ目を擦り、そしてまた亀頭くらい浅いところに挿入し、突き込めた亀頭が抉るのように、いろんな角度で狭い膣を切り裂けのように侵入し続ける)気持ち..いいぞ!お前、娼婦の才能があるかもしれないな(腰をゆっくり押さえつけて、少しずつ膣内に肉棒を入れていき、半分くらいに挿入すれば、いきなり連続出入りし始め、小刻みに振動するのように刺激を与える)あと半分くらい、いれるかな...おぃ、壊すなよ..!   (2022/1/19 00:55:03)

エクセラ♀元王女あぁぁぁぁぁっ! や、くぅぅぅぅぅぅぅっっ!(オークの手によって暴きたてられた幼い膣肉は、その姿勢もあってか蜜に濡れた肉襞が僅かに綻び、堪えきれぬ衝動に震えるたびに粘膜も様々に形を変え続けていた。ふっくらとした恥丘に刻み込まれた狭間は蜜で濡れ光り、粘膜の蠢きに合わせて溢れ出した蜜が、したたりとなって肌にまとわりつく布地へと零れ落ちていっていた。その、むき出しにされた幼い肉襞を凶器のような雄肉で強引に押し広げられ、引き裂かれる衝撃に、獣のような姿勢のまま王女は、甲高く吼えた。王女のものとは思えない、獣にも似た、歓喜とも悲鳴ともとれぬ、咆哮を響かせていた) や、ぁ……っ! く、い、や……ぁ……熱くて、変に、なる……ぅっ!(しかし、その衝撃が過ぎ去れば、身体の中心を押し広げる肉を食い締め、はっきりとそれを感じながらも、その先へと進めぬ感覚が、王女に戸惑いの声を上げさせていた。娼婦らしい言葉も知らぬ王女にとっては、オークの要求など答えたくても答えられぬもの。身体に与えられた呪いと同じように、そのもどかしさに半裸の裸身を捩りながら、ただ淫らな姿をさらしつづけるしか、できなかった)   (2022/1/19 00:44:00)

リュク♂オーク娼館主(獣みたいに四つ這いした少女を見れば、オークの男が満足のように頷いて、そのままエクセラの後ろに来て、割れ目のところの布地を簡単に破れ、完全に露出した割れ目を見つめ、膨らんで反り返った肉棒が、ぐぃっと、上から下に、エクセラの中に押し込んでいく)おぉ...きついな..!(巨大な亀頭にさらに媚薬を掛け、無理矢理に12歳の少女の割れ目に侵入して、媚薬のせいでキツい膣内でも十分すぎるほど溢れた愛液に手伝われ、グイグイと段々突き込め、ようやく亀頭全体が膣に包みこまれる、そして大きな手でエクセラの華奢な腰を掴んで固定して、快感を求めるように徐々に動き始め、腰を前後に揺らし、スビートはあまり速くないけど、一突き一突きに力込めて、肉棒が段々侵入し、室内に淫靡な水音と共に、エクセラに聞くと)ほれ、逝けなくて、辛いだろう?満足まで逝きたい、娼婦らしくおねだりして見せろう   (2022/1/19 00:35:06)

エクセラ♀元王女あ、ぁ……っ!(一歩歩くだけで下腹部から脳天へと電流のような刺激が走り、精液に濡れた肌が震えた。とろとろに蕩けた理性に染み渡るような言葉に抗うこともできぬまま、王女は言われるがままにテーブルの上へとよじ登り、獣のように四つ足の姿勢となる。しかし、汗と媚薬に濡れて肌にまとわりつくドレスが、下着が、その布地が王女の四肢に絡みつき、張り付き、動きを拘束していく。その、もどかしさに、蕩けた理性は癇癪じみた感情を爆発させ、不愉快そうに身体を震わせた)ぁ……や、ぁ……っ 熱い、の、に……熱い、のぉ……っ!   (2022/1/19 00:24:46)

リュク♂オーク娼館主【ロルが短くてすみません...】   (2022/1/19 00:21:28)

リュク♂オーク娼館主(精液まみれな少女を眺めて、指と人差し指の先端で小っちゃな乳首を摘み、緩く押しつぶし、ゆっくりと摩擦感と熱を染み込ませると、段々発情し始めた少女の手枷を外し、をテーブルの前に連れて命令を下す)上に四つ這いになれ、そして雌犬のようにお尻を高く上げ(命令を言いながら、軽く笑ってデコピンのように乳首を弾けば、膨らんで反り返った肉棒が期待しているのように、ビクビクと動いてる)   (2022/1/19 00:19:01)

エクセラ♀元王女……っ! が、ぁ……っ!(小さな王女の頭がオークの手に押さえ込まれ、逃げ場のない状態での射精。勢いよく迸る白濁はほとんど飲み込むことなどできず、白く濁ったゼリーじみた粘性のある白濁が王女の肌を、髪を汚していく。唇からも飲み込むことなどできない白濁をえづきながら吐き出しつづけ、床の上へと零し続けていた。色素の薄い黄金色の長く伸びた髪にべっとりと絡みついた白濁が、王女の肌にその細い髪を貼りつかせ、根元から雄の精の匂いを漂わせ始めていた) っ く……や、ぁ、あつ、い……く、ぅ……っ! や、あ……だ、め、こんな、の…… 我慢、でき、な、い……っ! (肌にまとわりつく精液を拭おうとしても、白濁は王女の白い肌に張り付き、なかなかその柔らかな肌から離れようとはしなかった。いや、それどころか、媚薬が染みついた肌は精液を浴びて淫靡に甘く熱を帯び、その全身を薄紅色に染め上げはじめていた)   (2022/1/19 00:12:42)

おしらせエクセラ♀元王女さん(14.13.***.1)が入室しました♪  (2022/1/19 00:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エクセラ♀元王女さんが自動退室しました。  (2022/1/19 00:12:10)

リュク♂オーク娼館主【そういえば、エクセラさんの髪の設定はどんな感じですか?】   (2022/1/19 00:07:23)

リュク♂オーク娼館主(段々快楽に負けて動こうとする少女の淫靡な姿を眺めながら、肉棒が予想以上の快感にビクビクして脈打つ、腰を突き出して肉棒が半分くらい少女の口に侵入し、喉の奥まで犯していく、そして片手は少女の頭を掴みながら、逃げ場がないようにしっかり押えて、肉棒から勢い良く熱い白濁液を注入し始める)それじゃ、一発目....ちゃんと、受け取るがいい!!(オークらしく強烈な射精で大量な精液が少女の口に注入し、容量オーバーの精液が小さな口から零れ落ち、射精したでも硬いままの肉棒を抜けば、さらに残した精液を彼女にぶっ掛け、髪、顔、胸、少女の上半身がオークの濃厚な精液に浴びせかけられる、肉棒の先端が彼女の頬と唇に擦って、亀頭につけた精液を少女の可憐な顔に塗り付ける、そのまま上から元王女を眺めて聞くと)そういえば、奴隷商から聞いた、先の媚薬がオークの精液と混ぜれば、効果はさらに強化されそう...それ、本当かな?   (2022/1/19 00:04:21)

エクセラ♀元王女ひゃ、く、あ……ぁ……っ(勃起した肉棒に口の奥深くまで突き上げられた王女はほとんど呼吸もできないありさまで、半裸の身体を震わせている。乱れ切ったドレスがまとわりつくだけの肌はオークの手によって塗り付けられた媚薬で濡れ光り、雫が滴り落ちんばかりで。薄い胸乳をオークの手で強引に弄られる乱暴な愛撫にすら、悦びの喘ぎが、涎の雫とともに唇の端から零れ落ちていった。呼吸の苦しさからか、快楽に蕩けた理性が命令に従うことへの悦びを覚えたからか、たどたどしくも唇は言われるがままに動こうとするものの、巨大すぎる肉棒を咥えこまされた唇は、まともに肉棒を吸い上げることもできず、ただ咥えこんだまま王女は次第に消耗しはじめていた)く……ぅ……っ (乱暴に揉みしだかれた尻肉の狭間からは、日に焼けていない白い肌と、肉襞の蠢きに合わせて収縮を繰り返す尻穴までもが覗き見えていた)   (2022/1/18 23:52:04)

おしらせエクセラ♀元王女さん(14.13.***.1)が入室しました♪  (2022/1/18 23:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エクセラ♀元王女さんが自動退室しました。  (2022/1/18 23:50:58)

リュク♂オーク娼館主(全裸の女と違って、半裸の少女からの背徳感でオークの欲情をさらに煽り、楽しそうに少女の痴態を眺めながら、肉棒は口の中から容赦なく少女の喉まで抉り、まるでオナホを使うように腰を前後に動かし、先走り汁がまた亀頭先から滲み出て、凶悪な肉棒がさらにグングンと膨張し、まだ三分の一くらい入れたのに、あっという間に少女の咽喉奥に犯していく)お前はもう王女じゃない...これからは娼婦だ、だから娼婦らしく、ちゃんとやれ!(命令しながら、ほんのわずかな乳肉を握てか手の中に集める様に鷲掴んで、胸先端の小さな蕾を捻じって上に引っ張てみると、亀頭が狭くて柔らくて暖かい喉に暴れて、肉棒の根もどから舌の触感に、その快感でオークの呼吸が荒くなる)吸うだけじゃな...唇と舌を使え、そしてもっと強く、深くしてくれ!(言いながら、オークがまた媚薬を手に掛けて、大きな手が華奢な腰と弾力あるのお尻に吸い込まれそうに触りつつ、少女の下半身全体に媚薬を塗り付けて、そしてお尻を強く、乱暴くらいに揉み始める)   (2022/1/18 23:43:36)

リュク♂オーク娼館主【了解です】   (2022/1/18 23:31:05)

エクセラ♀元王女【はい、わかりました。ただ、技術等の習得については、時間経過等が必要ということでよろしいでしょうか】   (2022/1/18 23:30:49)

リュク♂オーク娼館主【えと、媚薬と術の効果で、段々性欲に負けてゆくの感じでいいですか?】   (2022/1/18 23:30:01)

エクセラ♀元王女【はい、問題ありません。ご希望する流れなどありますでしょうか?】   (2022/1/18 23:28:24)

リュク♂オーク娼館主【良かったら、昨日の続きをしていいでしょうか?】   (2022/1/18 23:27:07)

エクセラ♀元王女【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2022/1/18 23:26:33)

リュク♂オーク娼館主【こんばんは、エクセラさん】   (2022/1/18 23:26:25)

おしらせリュク♂オーク娼館主さん(220.132.***.133)が入室しました♪  (2022/1/18 23:26:11)

エクセラ♀元王女【こんばんは、お邪魔します】   (2022/1/18 23:23:08)

おしらせエクセラ♀元王女さん(14.13.***.1)が入室しました♪  (2022/1/18 23:22:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュク♂オーク娼館主さんが自動退室しました。  (2022/1/18 23:13:35)

リュク♂オーク娼館主【こんばんは、少し待機してみます】   (2022/1/18 22:50:59)

おしらせリュク♂オーク娼館主さん(220.132.***.133)が入室しました♪  (2022/1/18 22:50:44)

おしらせエクセラ♀元王女さん(14.13.***.1)が退室しました。  (2022/1/18 02:04:20)

おしらせリュク♂オーク娼館主さん(220.132.***.133)が退室しました。  (2022/1/18 02:03:14)

リュク♂オーク娼館主【遅く時間まで相手してくれてありがとうございます、では、先に失礼します、お疲れ様でした】   (2022/1/18 02:03:07)

エクセラ♀元王女【はい。それでは、また】   (2022/1/18 02:03:04)

リュク♂オーク娼館主【分かりました、こっちは明日の夜11時くらいに来ます、機会があれば、またよろしくお願いします】   (2022/1/18 02:02:43)

エクセラ♀元王女【明日、こちらに来れるとは限らない面があります。またの機会がありましたら、よろしくお願いします】   (2022/1/18 02:01:19)

リュク♂オーク娼館主【エクセラさん、すみません、良いところですが、眠気はちょっとやばくて、今日は一旦やめて、明日の夜で続けていいですか?】   (2022/1/18 02:00:41)

エクセラ♀元王女んんっ!? あ、くぅ……っ!(突如、咥内に入り込んだ肉棒に王女は目を白黒させた。巨大な肉棒は王女の小さな口には余るほどで、入り込んできた肉棒を反射的に吐き出しそうになる。娼婦としての訓練など積んでいない王女の咥内は、ただ巨大な肉棒に蹂躙されるがまま。唇の端から涎の雫を零しながら、王女は苦痛に喘いでいた。そうして、言葉を奪われ、呼吸する息が雄肉から立ち上る臭いに犯され続けながらも、尚も王女はオークの手によって悪戯されつづけていた。ただ、呪われた身体は絶頂に達することなく、快感が波のように繰り返し王女の中で荒れ狂いづづけるままで) っ! ……っ! ………っっ!(その、苦痛と快感の狭間で、王女の身体が大きく震えた。先ほどまでの快楽に喘ぎ淫らに蠢くのとはまた違った激しい動きに、ドレスの乱れはさらに大きく広がり、次第に王女の裸体が曝け出されていく)   (2022/1/18 02:00:31)

リュク♂オーク娼館主おい、娼婦は娼婦のように、早く吸ってくれ(エクセラに命令しながら、いきなり手から赤い光が溢れ出す、オークがまた鼻で笑って、右手が彼女のちっぱいを揉み続ける)心配すんな、ただの簡単な呪いさぁ..効果は一つだけ...(言いながら、いきなり少女の可憐な胸の先端を摘んで、上に引っ張ってみる)俺が許可するまで、お前はどれくらい欲情しても逝けない、でもその快感はずっと溜まってる....   (2022/1/18 01:52:58)

リュク♂オーク娼館主【分段してすみません、続きます】   (2022/1/18 01:48:17)

リュク♂オーク娼館主(綺麗な足、ドロドロな秘部、可愛い貧乳、そして発情した顔に見つめて、太くてビクビクしている亀頭を少女の唇を擦って、強制フェラし始める)おぉ...いいんぞ、もっと、吸ってくれ...!(言いながら、亀頭で相手の唇を擦りつければ、先まで我慢した快感が頭に来て、息が荒くなり、膨らんだ亀頭を少女の唇、舌、口の中に何度も擦りつけ、我慢汁を塗り付けて、そしていきなりオークの肉棒が少女の口に挿入し、ゆっくりと動き始める)   (2022/1/18 01:47:50)

エクセラ♀元王女や、あ……っ……!(眼前に突き出された凶悪な肉棒を目の当たりにして、王女の眼が見開かれた。しかし、淫欲に蕩けた理性は、本能的にそれがオークの言葉の通り、更なる快楽をもたらすものであることを理解してしまっていて、頬に触れるそれから逃れるようなことはできなかった。いや、それどころか、先端から零れ落ちる先走りが肌を汚すことも気にせずに、自ら頬を寄せ、熱く火照る柔らかな肌を甘えるように肉棒に擦り付けさえ、して) あ、ぁ……っ (雄肉に触れた王女の膣内が、きゅっと収縮して入り込んだままの指を締め上げた。溢れた蜜が、滴り落ちて床の上を汚していく)   (2022/1/18 01:41:59)

リュク♂オーク娼館主(自分の足を広げてオナニーし始める少女の淫乱な姿を見て、鼻に少女特有の匂いを堪能しながら、部屋の中に厭らしい水音が響き、オークの下半身も段々勃起し始める、片手がちっちゃな胸を弄りながら、お尻を揉んでいる手が小ぶりなお尻を強く鷲掴みして、その極上の触感を堪能しつつ、乱暴くらいに激しく揉み始める)ふふっ、自分の指で足りないだろう?(甘い喘ぎ声で割れ目を抉る少女の細い指を見て鼻で笑って、オークの男がズボンを下ろして、70センチ以上の身長差で、勃起した凶悪な肉棒が少女の顔の前に現れる、先走り汁が亀頭先から滲み出て、肉棒がまたグングンと膨張する)ほれ、こっちの方こそ、お前の細い指が比べないくらい気持ちいだぞ、欲しいなら、娼婦のようにちゃんと奉仕しろ(華奢な少女にとって凶悪すぎるの逸物が天に向けてビクビクっと震えて、少女の頬に軽く当たって、既に充血して硬くなった亀頭が柔らかな頬を擦りつけてみる)   (2022/1/18 01:37:31)

エクセラ♀元王女ひ、ゃ……くぅ……っ! あ、ぁ……っ!(ドレスから覗く乳房がオークの愛撫に悦び弾んで震える。ぴんと尖り切った乳首は媚薬に濡れ光り、太い指先が蹂躙するように愛撫を繰り返すたびに、王女の身体が淫らに跳ね動いていた。捻り潰すかのような激しい行為に、痛みすら感じず、ただ甘く蕩ける喘ぎを繰り返していた。オークの言葉に誘導されるかのように、無意識のうちに下腹部に伸びた指先が、熱くとろとろと蜜を零す肉襞に、触れた) ひゃぁん!(ひときわ、甲高い声が響く。一度降れてしまうと、もう我慢が出来なかった、細い指先がドレスのスカートを捲り上げ、ずり下がったズロースの上端から覗く肉襞へと入り込んでいく。かき回された蜜が淫らに水音を立てながら、指を伝って零れ落ちていった。それでもなお、足りぬとばかり深く指を突き入れ、熱く濡れた雌粘膜を擦り立てながら、王女は堪えきれぬ甘い喘ぎを繰り返していた)   (2022/1/18 01:29:47)

リュク♂オーク娼館主ふふっ、小っちゃいだけど、敏感そうな胸だな(胸を押さえるだけで発情しそうな少女の表情を窺いつつ、オークの男がまた両手を伸ばし、愛撫というより遊びに近くなってる感覚で少女の胸を弄って、乳首を抓んで捏ねまわし、少し硬くなる乳首を引っ張ってなじりながら、僅かの乳肉を挟んで持ち上げ、小っちゃな胸を存分に堪能しながら、舌先で痙攣している相手の耳を舐め回す)だめ?..まぁ、一回逝けば、その快感から逃げられないぞ(言いながら、親指と中指で乳首を乳輪から摘まみ、角度を変えながら乳首を引っ張り、親指の腹で先端を軽く転がすと、そしていきなり動きを加速し、乳首の横を激しくシコシコしながら、硬くなって主張している乳首を人差し指の指先で何度も薙ぎ倒して、指の間でコリコリと転がし、更に人差し指の爪をその頂点に宛がってカリカリと引っ掻くように刺激を刻み込む)ほら、下のほう、寂しそうじゃないか?自分の指で弄ってみよう?   (2022/1/18 01:23:07)

エクセラ♀元王女……っ! あ、ぅぅぅぅぅっ!(熱く濡れた肉襞が、入り込んできたオークの指先を食い締め、涎を垂らし、くちゅくちゅと淫靡な水音を立てていた。しかし、淫らに濡れた雌肉が絶頂の悦びを迎える前に、王女の身体は解放され、床の上にぺたんと座り込んでしまう。ドレスの乱れを治す余裕すらなく、荒く乱れた呼吸を繰り返している、が、しかし、媚薬に犯された雌の肉体は、更なる快楽を求めて……無意識のうちに、腰が前後に揺れ動き続けている、それは性交の最中であるかのような、淫靡な蠢き出会った) はぁ……はぁ…… はぁ……っ だ、誰が、お前の、思う通りに、な、ど……く、あ……ぁっ!(熱で潤んだ瞳で楽し気に見下ろすオークの視線を睨み返しながらも、王女は抗いの声を上げる。しかし、媚薬に犯された身体の熱は堪えきれず、それを抑えようと胸元を手で押さえては――押しつぶされた乳房が、驚くほど敏感に淫らな声を、王女の唇から零れさせた。そんな、恥ずかしい声が漏れたはずなのに、その手を、そこからどけることができない。いや、それどころか、より強く、媚薬に濡れたドレスごしに、乳房を抑えてしまう) ひゃ、あ……このような、こと、だ、め……っ   (2022/1/18 01:14:42)

リュク♂オーク娼館主(薬のせいか、欲情のせいか、少女の息が荒くなって、そして声が段々上げて、体も軽く震えている。相手の反応に応じて、膣にいれた指がゆっくり動く、最初は小さかった丸が、 ゆっくりゆっくり大きな丸になって、膣の粘膜をこすり、Gスポットも刺激していく。でも毎回は少女が絶頂を迎える前に、手を動きを一旦やめる。その行動を数回に繰り返し、距離を取って相手の様子を眺める)エクセラ..ふふっ、いいぞ、名前を言ったご褒美だ(嫌々な感じで名前を告げたエクセラに笑って、少女の片手の手枷を外し、じっくりと媚薬に侵食された少女を眺める)先のように、足りないだろ?欲しいならここでオナニーしてもいいぞ?(楽しそうに相手を見つめて、その小さな手と細い指で逝っても、きっと満足できないだろう。そう考えながら、オークはまた少女に近付いて、残りの媚薬を少女の耳、そして顎、唇、舌の先端にじっくりと塗り付く)   (2022/1/18 01:06:25)

エクセラ♀元王女ひ、ゃ……あやしげな、く、ゃ、あぁぁぁぁぁぁっ!(媚薬に犯された乳首はぴんと尖り切り、それを嬲られるだけで王女の全身に甘い電流が走ってしまい、いやらしくも甘い悲鳴をあげることしかできなくなってしまう。肌を這いまわるオークの手にすら、抗うことすら忘れてしまうほどに。 結果、王女の身体はオークの思うがままに嬲られ、しっとりと熱く潤んだ肌は媚薬によって彩られていった。最早肌にまとわりつく汗に濡れたドレスにすら肌を震わせる王女は、乱れた布地の狭間から淫らに熱く潤んだ肌を覗かせながら、オークの愛撫のなすがままにされていく。ずり下げられたドロワーズから覗く薄い恥毛を一つまみ生やしただけの恥丘は、オークの激しいい愛撫に答えるように肉襞の狭間から熱い蜜をはや零し始め、擦り付けられる指を濡らしはじめていた)ひゃ、くぅ……っ わ、わたしは、おうじょ、エクセラ……っ 誰が、そのような、命令に、ひゃ、あ、ぁぁぁぁんっ!   (2022/1/18 00:57:49)

リュク♂オーク娼館主ははっ、ただの媚薬だ、ちょっと強いすぎかも...(”そろそろ媚薬が効く頃かな..”と思って、いきなりデコピンのように少女の乳首を軽く弾いて、彼女の反応を観察すると、抵抗出来ない少女の股間にもう片手を伸ばし、パンツを乱暴にずらして、媚薬がついた指がマン肉を軽く触り、わざと聞くと)そろそろ効くか?体、疼くでしょう?(右手が乳首を弄りながら、また左手で媚薬を少女の股間から全身に塗り、首筋、胸、背中、お腹、お尻、そして太ももの裏側、ゆっくりと愛撫しつつ、そして最後はいきなり指の先端でクリトリスを突いて、オークな太くてゴツゴツな指が小さな蕾を押して激しく擦り始め、また少女に命令する)おぃ、娼婦、そろそろ、自己紹介をしろ   (2022/1/18 00:49:59)

エクセラ♀元王女……っ! この……っ なにを、言って……っ いゃぁっ!?(オークの言葉の意味を完全に理解をしていなくとも、その言葉に含まれる下劣な意図や侮蔑は感じることができた。しかし、その言葉に反発しきる前に、ドレスは引き裂かれ下着は用をなさぬほどずり上げられて、小ぶりな乳房が露わとなった。幼い王女に似つかわしい、なだらかな膨らみと小さな薄紅色の乳首、それがオークの太い指先によって嬲られる行為に、悲鳴じみた声が響き渡った。しかし、その悲鳴も、色づきの薄い乳首が小瓶から零れ落ちた桃色の液体に濡れ光り、怪しげな媚薬が効果を発揮し始めてからは、次第に淫靡な色が混じり始めていく) や、くぅっ……わたくしの、胸に、何を……っ するの、や、ぁぁぁぁぁぁっ!(指先でさんざんに苛められた乳首がぷっくりと硬く立ち上がり、乳房全体がばら色に染まりはじめていた)   (2022/1/18 00:41:26)

リュク♂オーク娼館主まずは..乳首で試してみよう(息が届けるの距離で、オークが媚薬が付いた親指と人差し指の腹で、少女の可憐な乳首を挟んで擦りながら、乳首の先端に人差し指で突いてぐりぐりと押し回すように弄んで始める)   (2022/1/18 00:37:57)

リュク♂オーク娼館主無礼もの?ふふふっ...お前、ここに来ればただの娼婦だ...身の程を知れ(震えてるもこっちを罵倒している少女を上からの目線で睨みながら、右手がナイフを取ってドレスを斬り裂い、下の高そうな刺繍が入ったブラを上に巻いて、左手が掌でその綺麗な胸を鷲掴み、乳首に親指と人差し指でつまみ、指の腹同士を擦り合わせて、小っちゃくて桜色の乳首を原型をとどめないほど強く摘んで捻じる)なかなか可愛い胸だ....まぁ、一応商品だから、乱暴な事はしないけど...ある程度の調教が必要だ(少女の胸を虐めながら、オークの顔に凶悪な笑顔が浮かべ、そして何を思い出すのように、怪しい小瓶を取り出し、その中には、精神が弱いやつが狂えてるかもしれないな強力な媚薬)これを使うのも初めて、効果はどうかな...(言いながら、太い指に薬をつけて、じっくりと、少女の胸の先端に塗りつく)   (2022/1/18 00:35:13)

エクセラ♀元王女……っ! はなし、なさい……っ 無礼者が、万死に値するぞ……っ!(ぎしり、と手枷が僅かに軋んだ音を立てた。それが、囚われの王女に出来る精いっぱいの抵抗だった。薄汚れ気味ではあっても張りのある幼い肌を嬲るオークの手で嬲られる感覚にドレスの下の背筋を震わせながらも、睨みつける瞳だけは今だ輝きを失わずに、自分よりもはるかに巨大なオークの顔を睨みつけていた。奴隷商人たちの手によって、身にまとうドレスの他に肌を守るものはない。オークの体臭や体温までもがが肌に直接触れてくる、そんな錯覚さえ覚えるほど、今の王女は頼りない姿だった)   (2022/1/18 00:26:10)

リュク♂オーク娼館主【分かりました、では、よろしくお願いします】   (2022/1/18 00:21:21)

リュク♂オーク娼館主(薄暗い地下室に響く重い足音、巨大なオークの目線を扉の方に向いて、新たに連行されて来た女を見つめれば、軽く頷く)高いけど、いい素材だ...(目の前に、一人汚れた服を着た華奢な少女、両手が力を封じる黒い手枷をつけられ、頷いて呟きながら、娼館主であるオークが奴隷商人に視線を投げて確認を取ると、少女を連れて部屋に入る)おぃ、自己紹介しろ(実際、相手の事をよく知っている、オークに滅ばされた王国の王女エクセラ、大金をかけてようやく手に入れた少女に、わざとこうゆう命令を下して、右手が少女の顔を触り、手の平でその愛しい頬ゆっくりと撫でて、相手の反応を観察する)   (2022/1/18 00:21:03)

エクセラ♀元王女【はい、状況については問題ありません。希望するシチュエーションについては、快楽系であれば問題ありません。媚薬や魔術等の使用があれば、陥落がスムーズにいくと思います】   (2022/1/18 00:18:58)

リュク♂オーク娼館主【簡単な入室ロルを書きました、良ければ、最初からでいいですか? それとエクセラさんは何か希望なシチュエーションがありますか?】   (2022/1/18 00:17:33)


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