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おしらせ | > | 湊さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/12/5 12:36:08) |
おしらせ | > | 優衣さん(Android 122.197.***.203)が退室しました。 (2014/12/5 12:35:59) |
湊 | > | では、向こうで。 (2014/12/5 12:33:46) |
優衣 | > | はい (2014/12/5 12:32:49) |
湊 | > | 見送りますよ。こちらは。 (2014/12/5 12:32:34) |
優衣 | > | あ、、はい (2014/12/5 12:32:12) |
湊 | > | ラブルの待ち合わせの方に、蕩けた優衣さんのためのお部屋を作りました。よろしければ。 (2014/12/5 12:31:34) |
湊 | > | ふふ、優衣さんは、妄想の中に入ってしまってるみたいですね? (2014/12/5 12:30:36) |
優衣 | > | え、、あ、ダメ (2014/12/5 12:30:07) |
湊 | > | そんなに、溢れているの?敏感なんですね。ふふ。ほら、下着、横にずらして見ましょうか。 (2014/12/5 12:28:39) |
優衣 | > | あ、、湊さんの服、濡れちゃうから (2014/12/5 12:27:45) |
湊 | > | 言葉よりも、体は素直に蜜を溢れさせてますよ。かり、と指の先で膨らんだ蕾、布越しに引っ掻いて見たら、そんなことも言えなくなるでしょうね。 (2014/12/5 12:26:54) |
優衣 | > | んん、、や、湊さん、ダメ (2014/12/5 12:25:48) |
湊 | > | ふふ、いいではないですか。こんなに、というのは、この、湿り気の強くなったここのことです?って、囁いて、さらに、きゅう。 (2014/12/5 12:24:53) |
優衣 | > | 私だけ、こんなになって恥ずかしいから、、ダメなんです (2014/12/5 12:24:04) |
湊 | > | どうしてでしょう。ぷく、と硬くなった蕾がこすれてしまうから? (2014/12/5 12:22:52) |
優衣 | > | あ…ダメです、そんなの、しちゃダメです (2014/12/5 12:22:25) |
湊 | > | 本当ですか?下着、きゅう、と食い込ませて見たら、ぐちゅ、と水音がしそうですね。 (2014/12/5 12:21:51) |
優衣 | > | 感じちゃってるから、、 (2014/12/5 12:20:49) |
湊 | > | だって、なんですか? (2014/12/5 12:20:08) |
優衣 | > | ん、だって… (2014/12/5 12:19:56) |
湊 | > | ふふ、言葉が少なくなってきましたよ? (2014/12/5 12:19:24) |
優衣 | > | はい (2014/12/5 12:18:31) |
湊 | > | ええ、素直になってください。こうやって、言葉で剥いて行きますから。 (2014/12/5 12:17:34) |
優衣 | > | けど、なぜか素直にそうしちゃったんです…… (2014/12/5 12:16:57) |
湊 | > | けど、なんでしょう?ふふ。 落ち着いた色ですね。くり、と円を描いて撫でたら、どんな反応、してくれるでしょうか。 (2014/12/5 12:16:00) |
優衣 | > | そうですけど…、ん、黒です (2014/12/5 12:14:56) |
湊 | > | けど、持ち上げたらこうなることはわかっていたでしょう?ほら、もっと見えるように。何色が教えてくれますか。 (2014/12/5 12:13:50) |
優衣 | > | え、あっ……だって、湊さんが持ち上げてって (2014/12/5 12:13:24) |
湊 | > | 下着、丸見えになってしまいましたよ。自分からそんな風にしてくださるなんて。えっちな人です、ね。 (2014/12/5 12:12:16) |
優衣 | > | あっ……裾ですか…はい… (2014/12/5 12:10:54) |
湊 | > | 大丈夫ですよ。そのまま脚を広げさせて。私の膝を跨がせてしまいますね。ねぇ、ほら、ワンピースの裾、持ち上げていてくれます?ふふ (2014/12/5 12:09:45) |
優衣 | > | ん……重くないですか? (2014/12/5 12:08:30) |
湊 | > | ふふ、はい、どうぞ。太ももを支えて、招きましょう。 (2014/12/5 12:07:31) |
優衣 | > | あ、ごめんなさい、膝の上にいってもいいですか? (2014/12/5 12:06:32) |
湊 | > | 何を、です? (2014/12/5 12:06:00) |
優衣 | > | …いってもいいですか? (2014/12/5 12:05:49) |
優衣 | > | あ…… (2014/12/5 12:05:28) |
湊 | > | 白い太股が空気に触れて、その先には蜜の気配を感じますよ。ふふ、私の膝の上に、来ますか? (2014/12/5 12:05:14) |
優衣 | > | 湊さんの言葉に……体温も指先もしっかり感じてしまいます (2014/12/5 12:04:07) |
湊 | > | ならば、親指を足に這わせながら、つー、となぞりあげるように捲り上げていきましょうか。ちゅぷ、と水音を立てて首筋に口づけを落としたりしながら。 (2014/12/5 12:02:32) |
優衣 | > | ん…今日は……ワンピースを (2014/12/5 12:01:23) |
湊 | > | 教えてください、優衣さんの体に、聞きますから。服は、なんでしょうか。すり、と撫でながら、尋ねますよ。優衣さんの匂いが、もう漂ってきてます。 (2014/12/5 12:00:36) |
優衣 | > | はい…ごめんなさい (2014/12/5 12:00:04) |
湊 | > | ふふ、もう、そんなにですか? (2014/12/5 11:59:41) |
優衣 | > | 妄想と想像…膨らみすぎちゃってる (2014/12/5 11:59:08) |
湊 | > | なんでしょうか。 (2014/12/5 11:58:44) |
優衣 | > | 私…… (2014/12/5 11:58:22) |
湊 | > | はい? (2014/12/5 11:57:59) |
優衣 | > | あ…湊さん…… (2014/12/5 11:57:52) |
湊 | > | もう、蕩けてしまっていますか?確かめてめみましょう。指が、内腿を撫でて、そっと、足を広げさせるように。つー、と撫で上げて。 (2014/12/5 11:57:12) |
優衣 | > | 蕩けてきちゃう (2014/12/5 11:56:17) |
湊 | > | そうですか?私の体温を、指先を、そこに感じるのでしょうか。 (2014/12/5 11:56:01) |
優衣 | > | 身体… (2014/12/5 11:56:00) |
優衣 | > | 言葉って…すごいですね… (2014/12/5 11:55:14) |
湊 | > | はい。逃げずに、体も、心も、蕩けてください。 (2014/12/5 11:54:30) |
湊 | > | では、剥いていきますよ?ふふ。 そっと、指先を肩から腿へと伸ばして。確かめるように撫でて。少しずつ。 (2014/12/5 11:54:05) |
優衣 | > | そんな事されちゃ…逃げたくても逃げれない (2014/12/5 11:53:43) |
優衣 | > | 言葉で剥かれたい気もするけど 笑 (2014/12/5 11:52:54) |
湊 | > | だめです。折角来てくれたのに。かり、って拒むように耳朶を甘噛みしちゃいますから、ね。 (2014/12/5 11:51:36) |
湊 | > | ええ、わかりますよ。その気持ち。けれど、ここでは、私には、素直な優衣さんを見せてくださいますか?それとも、素直になってくれるように、言葉で剥いて行きましょうか。ふふ (2014/12/5 11:51:02) |
優衣 | > | くにゃってなってる自分が恥ずかしくて、逃げちゃいたい (2014/12/5 11:50:58) |
優衣 | > | そうですね、弱みじゃないけど、違った自分を見せるのがこわいと言うか… (2014/12/5 11:50:09) |
湊 | > | ふふ、くにゃって、なったとしても逃げないように、きゅ、と肩を抱きしめてますから。 (2014/12/5 11:49:20) |
湊 | > | 怖れ、ですか。周りから見る自分と、違ってしまうんじゃないのか、という? (2014/12/5 11:48:42) |
優衣 | > | 耳元で尋ねられたら…身体がくにゃってなっちゃう (2014/12/5 11:48:38) |
優衣 | > | 恥ずかしさと…怖れ…みたいなものでしょうか (2014/12/5 11:47:57) |
湊 | > | 敏感な女性は好きですよ。言葉を、体を感じてくれるのがわかりやすいですから。 (2014/12/5 11:47:25) |
湊 | > | ふふ、なんです?教えてくださいな、と強請るように。ふぅ、と、耳に吐息を吹きかけて。 (2014/12/5 11:46:25) |
優衣 | > | 敏感すぎて困っちゃいます…… (2014/12/5 11:46:15) |
湊 | > | 敏感、なんですね。静かな部屋に、鼓動が響くのでしょう。 (2014/12/5 11:45:39) |
優衣 | > | それ以外……もあるような (2014/12/5 11:45:28) |
優衣 | > | ドキドキしちゃいます (2014/12/5 11:44:56) |
優衣 | > | 指先がふれるだけで (2014/12/5 11:44:27) |
湊 | > | それ以外にも、なにかあるのでしょうか。そっと、後ろなから首に腕を絡めて。耳元で尋ねて見ましょう、ね。 (2014/12/5 11:44:25) |
優衣 | > | 恥ずかしさ……かもしれません (2014/12/5 11:43:31) |
湊 | > | 恥ずかしさが、邪魔をしてしまいますか? 指先で、まずは体温を感じて。 (2014/12/5 11:42:50) |
優衣 | > | そうでしょうか…?現実ではなかなか素直になれないです (2014/12/5 11:41:53) |
湊 | > | 素直な女性は素敵だと思いますよ。囁くように、妄想を、想像を膨らませましょう。 (2014/12/5 11:40:44) |
優衣 | > | 蕩けちゃいたい…… (2014/12/5 11:39:58) |