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「魔女の棲む森」の過去ログ

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2016年07月15日 16時13分 ~ 2018年08月13日 02時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミシュリナ♀魔女【と、そろそろ時間が怪しいので、こちらこれで〆でお願いいたします。】   (2016/7/15 16:13:19)

プリメラ♀♂見習い騎士【長々とお付き合いありがとうございます~。私の方もレスを返して〆としましょう。ありがとうございました。】   (2016/7/15 16:14:58)

プリメラ♀♂見習い騎士はぁ…はぁ……何今の……凄い気持ちよくて……(涎をたらしながら、荒い息を吐いていて) う…うん……気持ちよかったけど…何なの今の……(魔女が喉をならして何かを飲み込んでいるのをみながら、自分が今出したものを飲んでいるのかとようやく思い当たり) ぁ……ごめん……っひぅ、さ、さっきより……ひぅ…気持ちいい……気持ちいいです♪(気持ちいいと一度認めてしまえば、肉棒から感じる快感はとても心地好く、魔女の討伐云々等は完全に消え失せ、もっと快感を求めるように喘ぎ、魔女の言葉に従ってしまって)   (2016/7/15 16:41:57)

プリメラ♀♂見習い騎士【このままフェードアウトと言う形が良いですかね……スパっと〆られずすみません】   (2016/7/15 16:43:45)

ミシュリナ♀魔女【はい、ではこれで。 それでは、そろそろ失礼いたします。 お相手ありがとうございました】   (2016/7/15 16:44:32)

プリメラ♀♂見習い騎士【お付き合いありがとうございました。お疲れさまでした。】   (2016/7/15 16:48:02)

ミシュリナ♀魔女【はい、それでは、お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/15 16:48:38)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/7/15 16:48:42)

おしらせプリメラ♀♂見習い騎士さんが退室しました。  (2016/7/15 16:52:21)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/10/30 11:41:17)

ミシュリナ♀魔女【中長文ぐらい希望で少し待機させてください。】   (2016/10/30 11:42:11)

ミシュリナ♀魔女(風に煽られる木々の動きをぼんやり見つめながら、細い指が陶磁器で作られたカップを持つ。そのまま、ティーカップを引き寄せ、紅い口元へと運ぶ。 レモン独特の香りが鼻腔を擽る。はぁ…っと小さく声を漏らして心地よい酸味を堪能する。空を見上げれば描いたように晴れ渡っていた空が広がる。そして、ふと、眉間に皺を寄せて森の一部に違和感を感じる……。)……こんな時に……(唇を吊り上げて。眼差しを尖らせて。そちらを見る。何事か呟くと目の前に白い霧が現れていく。それは、不自然なほど素早くミルク色の濃い霧に覆い尽くされていく。まるで意思を持った触手のように霧が不躾な侵入者を迷い請わせていく。それと共に、森全体が甘い空気を発し始める。少し息苦しく感じる程の……。 これで帰るなら深追いはすまい……。ただもし、近寄ってくるなら。っと、そこで思考を止め、カップをソーサーの上に乗せ、カチャリと小さく陶器が悲鳴を上げる。)鼻先でせせら笑ってあげようかしら。   (2016/10/30 11:43:51)

ミシュリナ♀魔女【前につかった待機文ですが… 相談からでも、舞台変更も出来ます。それでは、少し待機させてください】   (2016/10/30 11:44:56)

ミシュリナ♀魔女【そろそろ失礼いたします。 お部屋ありがとうございました。】   (2016/10/30 12:02:24)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/10/30 12:02:38)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/11/5 10:22:42)

ミシュリナ♀魔女【中文以上希望で、どなたかお相手お願いいたします。】   (2016/11/5 10:23:21)

ミシュリナ♀魔女(重い扉を開ける音が響き、一室に囚われた女性の元へとやってくる。すでに何度目だろうか?普段であれば神に祈りを捧げ、朝の勤めを行っている時間であろう。上品な優しさを感じさせる女性の前に立ち、声をかける。)ふふ、今日もいい天気ね…。 ねぇ、そろそろ私にして欲しい? (紅い唇を淫靡に歪めて話しかける。目の前の女性はつらそうにこちらを見る。が、言葉が出ない。もう何度も彼女の身体を媚薬に漬け開発した日々。しかし、今は正常の心に戻っている。 朝、彼女が屈しなければ又始まるであろう苦悩と淫靡な攻め。はじまってしまえば、途中で許しを請おうとも許されることのない焦らし…。だが、朝には高まりきった身体ではあるが起きて前日の浅ましい反応を悔い。正気のままおねだりをするのに抵抗があるのがわかる。―――ニッと笑ってしまう。それを見て、慌てて口をひらこうとする彼女の唇に人差し指を当て粘液の魔物が這い寄っていく。)うふふ。少し遅かったわね…。 じゃあ、また明日まで楽しんでおきなさい。(クスクス笑いながら、彼女の声をすべて無視して再び、一言だけ残して扉を閉めてしまうのであった。)   (2016/11/5 10:31:20)

ミシュリナ♀魔女【そろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2016/11/5 10:50:00)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2016/11/5 10:50:05)

おしらせクレア♀奴隷さんが入室しました♪  (2017/2/27 12:14:49)

クレア♀奴隷【こんにちは。久しぶりに魔女様を待ってみます。】   (2017/2/27 12:15:06)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2017/2/27 12:34:52)

ミシュリナ♀魔女【懐かしいお名前につられてフラフラと…。 不安定なので、お話だけでもいいでしょうか?】   (2017/2/27 12:35:28)

クレア♀奴隷【あ、こんにちはー。はい、お話だけでも大丈夫です。】   (2017/2/27 12:35:52)

ミシュリナ♀魔女【お久しぶりです。 また、遊べたらいいな…と思いながらも…。 クレア様。奴隷になられてしまったのね…(溜息)】   (2017/2/27 12:36:36)

クレア♀奴隷【お久しぶりです。ええ…あれだけ嬲られましたし…もう完全に騎士は廃業…奴隷とか家畜とか…そういう存在なのかな…と…。】   (2017/2/27 12:39:12)

ミシュリナ♀魔女【嬲るだなんて、人聞きの悪い……愛でて差し上げただけなのに……。 奴隷とか、家畜にされてしまった騎士様は、どんなことされたくてこのようなところにいらっしゃるのかしら?】   (2017/2/27 12:40:47)

クレア♀奴隷【申し訳ありません…嬲られたのではなく愛でて…いただきました…。どのようなこと…とりあえずは前のように家具扱いをしていただきたいですし…それと…よろしければ肉体なども改造されたいかもです。騎士としての引き締まった肉体…筋肉などは溶かされて…むちむちの牝牛、牝豚のような身体に…髪の色や髪型も魔女様の好みのものに…とか…。】   (2017/2/27 12:44:23)

ミシュリナ♀魔女【改造…ねぇ……。 (唇に指を当てて) あまりそういうことはしたことがないから…。 感度を上げるなどの改造ぐらいでよければお付き合いできるかもですけど。 相変わらず、凄い事をお口にされるのね…。】   (2017/2/27 12:47:45)

クレア♀奴隷【感度をあげるようなことも嫌いではありません…ただどの程度していただくかは相談したいかもです。あまりに感度が敏感すぎると描写に困るので…。肉体改造は無理なら無しで…私は魔女様に愛でていただければそれで良いのです…。あと個人的には名前も…奪われてしまいたい気分。騎士を廃業させられ名前すら奪われ…奴隷としての名前を与えられたい…みたいな…。】   (2017/2/27 12:51:48)

ミシュリナ♀魔女【もう、本当に奴隷というより人として扱うのもやめてほしいのね…? ふふ、はしたない子……。 でも、そのようなこと出来るかしら… 私は愛でたいだけだから心配……。 今度、そういうの少し調べないと上手く出来ないわね…。 はぁ。 とりあえず、今日はご挨拶だけであまり時間がないのでそろそろ……。 次逢える時に気分が合ったら、遊んでくださいな…。 では、このまま、時間が無くなってしまったので。今日はありがとうございます。 久しぶりにお名前を拝見できて嬉しかったです。 それでは。】   (2017/2/27 12:55:38)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2017/2/27 12:56:02)

クレア♀奴隷【そうですね…人ではなく家畜になりたいのです…。ただ…そういうことが難しいようなら無理なさらないでください…今までのように家具として扱っていただけるだけで私は幸せです…。はい、こちらこそありがとうございました。久しぶりにお話が出来て嬉しかったです…もし次逢える時に気分が合えばよろしくお願いします。…軽く弄ぶとかでも良いので…魔女様と遊びたいです。では…こちらも失礼しますね。】   (2017/2/27 12:59:36)

おしらせクレア♀奴隷さんが退室しました。  (2017/2/27 12:59:41)

おしらせクレア♀元騎士さんが入室しました♪  (2017/6/18 13:40:01)

おしらせクレア♀元騎士さんが退室しました。  (2017/6/18 13:53:19)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2017/6/20 09:09:11)

ミシュリナ♀魔女【お部屋が浮上しているのを見つけ懐かしいお名前が…。 もう、前のように回せるとは思いませんが、待機ロルを考えながら、何方かお相手募集させてください。】   (2017/6/20 09:10:52)

ミシュリナ♀魔女 (ぴちゃぴちゃぴちゃ…。壁に反響し、小さな水音がそこに響く。煽情的な黒いドレスを身に着けたまま一人の女が現れる。あるのは大理石の浴室。蒸気が満ち、靄の掛かった浴槽には赤色の湯が満たされている。水面には睡蓮のように白い大輪の花が幾つも浮かべられ、白い花が、赤い液体と交わり、徐々に桜色へと染まっていく。色の変化を楽しみながら、着衣のまま、足を浴槽へと身体を埋めていく。黒い長い髪は、浴室に入らないように、浴槽の外へ髪を広げていく。白い手が大輪を一つをそっと救い上げ、其れを豊かな胸元の間にしまう。先程より、鼻腔をくすぐるかぐわしい香りが濃くなる。ふぅ……。息を吐き出し、体内の空気をその香りと入れ替える。心が休まる静かなひと時。薄く目を開ければ、ライオンを模った口からは勢い良く新たな湯が…だが、そのセンスは、彼女の気分を少し、害す。)———あれも、今度直さないといけないわね…。(が、再び目を閉じ、今はその不愉快の気持ちを忘れ、今はそこから流れ、浴室を常に柔らかな蒸気と花の香りを堪能する。その霧の中に微笑を浮かべながら、片方の口元を釣り上げる。)   (2017/6/20 09:25:17)

ミシュリナ♀魔女……。そういえば、最近誰も来ていないみたいだけど…何方かそろそろ、侵入されるかしら?(朱い唇に先ほど胸元に刺した大輪を近づけ、桜色に染まった華にそっと、口づける)   (2017/6/20 09:25:24)

おしらせマリア F シスターさんが入室しました♪  (2017/6/20 09:52:27)

ミシュリナ♀魔女【あら、おはようございます。】   (2017/6/20 09:52:45)

マリア F シスター【おはようございます】   (2017/6/20 09:53:06)

マリア F シスター【よろしくお願いします】   (2017/6/20 09:53:29)

ミシュリナ♀魔女【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】   (2017/6/20 09:54:21)

マリア F シスターなんて不気味な森なの…昼間だというのにこの暗さ…魔女が住んでいるという噂はどうやら本当のようね   (2017/6/20 09:57:05)

ミシュリナ♀魔女【あ、えっと、中文以上希望なので…ごめんなさい。】   (2017/6/20 09:57:39)

おしらせマリア F シスターさんが退室しました。  (2017/6/20 09:58:14)

ミシュリナ♀魔女【ありがとうございました。】   (2017/6/20 09:59:44)

ミシュリナ♀魔女【お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/20 10:22:42)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2017/6/20 10:22:45)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが入室しました♪  (2017/6/22 10:03:55)

ミシュリナ♀魔女【少し下にある待機文で少し待機させてください。 勿論。やり直しやご相談だけでも。 それでは、少し待機させてください。】   (2017/6/22 10:05:06)

おしらせプリム♀女騎士さんが入室しました♪  (2017/6/22 10:05:26)

ミシュリナ♀魔女【Σ 思ったより、早く。 おはようございます。】   (2017/6/22 10:06:34)

プリム♀女騎士【おはようございます!】   (2017/6/22 10:07:02)

プリム♀女騎士【ちょっと背後があって途中で抜けてしまう可能性があるので、戻ってきてまだいらっしゃったらお相手願おうかと】   (2017/6/22 10:07:37)

プリム♀女騎士【思って、挨拶だけでも、とwww】   (2017/6/22 10:07:46)

ミシュリナ♀魔女【嗚呼…。勿論。大丈夫ですよ? その時お相手がいなかったらで。ご挨拶だけでもうれしいので。】   (2017/6/22 10:08:19)

ミシュリナ♀魔女【騎士様は、このようなところに何を希望されてきたの?】   (2017/6/22 10:08:49)

プリム♀女騎士【こういう感じの雰囲気大好きなのでwなんというかファンタジー系で気丈に振る舞う女騎士が悪者に落とされる、とかw】   (2017/6/22 10:09:47)

ミシュリナ♀魔女【私…。 悪者なのかしら? ただ、少し、素直になってもらっているだけなのに、ね?】   (2017/6/22 10:11:08)

プリム♀女騎士【まあ、森の外の世界からみたら、「悪」でしょうね】   (2017/6/22 10:11:35)

プリム♀女騎士【人もたくさん「犠牲」になってますから】   (2017/6/22 10:11:48)

ミシュリナ♀魔女【あらあら、じゃあ、悪者らしく振るわないといけませんわね。ええ、そうみられてしまうなら仕方ないわね。】   (2017/6/22 10:12:28)

プリム♀女騎士【ぞくっとする雰囲気がありますね】   (2017/6/22 10:13:16)

ミシュリナ♀魔女【犠牲、ね。 私は静かにしているだけなのに、無断で入ってきている人を躾けているだけよ。 そう、ギセイになっているのを知っていて来ているんですもの。 問題などないのでしょ?】   (2017/6/22 10:14:17)

プリム♀女騎士【そう。。。かもしれませんね?(含みを持たせて微笑む)】   (2017/6/22 10:14:55)

ミシュリナ♀魔女【でしょ? …。 じゃあ、入ってくる人は…。貴女も。 あの人も。 あの子も。ただ、お話をしているだけよね?】   (2017/6/22 10:16:05)

プリム♀女騎士【きっとそう、みんなあなたの魅惑にあてられて。。。】   (2017/6/22 10:16:41)

プリム♀女騎士【それではいってきます!またきますね!】   (2017/6/22 10:16:52)

ミシュリナ♀魔女【ええ、また、お時間が合いましたら。】   (2017/6/22 10:17:05)

おしらせプリム♀女騎士さんが退室しました。  (2017/6/22 10:17:12)

ミシュリナ♀魔女【ふふ、私のせいにするなんていけない人…。 魅惑なんて…。 ただ、心の奥にあるものを少し、火で炙ることぐらいしか出来ないのに…。 ふぅ。 さあ、もう少しお相手を募集させてください。少し下に参考ロルがありますので、もし、興味が御座いましたら相談だけでも。】   (2017/6/22 10:19:21)

おしらせエリス♀騎士さんが入室しました♪  (2017/6/22 10:19:41)

エリス♀騎士[こんにちは)   (2017/6/22 10:19:56)

ミシュリナ♀魔女【こんにちは。】   (2017/6/22 10:20:16)

エリス♀騎士[よろしくお願いします]   (2017/6/22 10:20:38)

ミシュリナ♀魔女【よろしくお願いします。】   (2017/6/22 10:20:52)

エリス♀騎士[1つ質問よろしいですか?]   (2017/6/22 10:21:33)

ミシュリナ♀魔女【はい、なんですか?】   (2017/6/22 10:21:43)

エリス♀騎士[下の待機ロルのような基本、あの文章量じゃなきゃダメでしょうか?]   (2017/6/22 10:23:08)

ミシュリナ♀魔女【中文以上希望なので、300字ぐらいは欲しいです。】   (2017/6/22 10:24:08)

ミシュリナ♀魔女【こちらは、500字前後になると思うので、それぐらいの方だとやっぱりうれしくはありますけど。】   (2017/6/22 10:25:10)

エリス♀騎士[そうですか、では私はすみませんが失礼しますねこちらは150~200文字までが限界というか、書けないので]   (2017/6/22 10:26:07)

ミシュリナ♀魔女【はい、申し訳ありません。 また違うところで、お会いできましたらお願いいたします。】   (2017/6/22 10:26:49)

エリス♀騎士[では失礼します]   (2017/6/22 10:27:15)

おしらせエリス♀騎士さんが退室しました。  (2017/6/22 10:27:26)

ミシュリナ♀魔女【お疲れ様です。 降りてきてくださってありがとうございます。】   (2017/6/22 10:27:36)

ミシュリナ♀魔女【待機文が下がってしまったので、再度あげます。】   (2017/6/22 10:32:14)

ミシュリナ♀魔女(ぴちゃぴちゃぴちゃ…。壁に反響し、小さな水音がそこに響く。煽情的な黒いドレスを身に着けたまま一人の女が現れる。あるのは大理石の浴室。蒸気が満ち、靄の掛かった浴槽には赤色の湯が満たされている。水面には睡蓮のように白い大輪の花が幾つも浮かべられ、白い花が、赤い液体と交わり、徐々に桜色へと染まっていく。色の変化を楽しみながら、着衣のまま、足を浴槽へと身体を埋めていく。黒い長い髪は、浴室に入らないように、浴槽の外へ髪を広げていく。白い手が大輪を一つをそっと救い上げ、其れを豊かな胸元の間にしまう。先程より、鼻腔をくすぐるかぐわしい香りが濃くなる。ふぅ……。息を吐き出し、体内の空気をその香りと入れ替える。心が休まる静かなひと時。薄く目を開ければ、ライオンを模った口からは勢い良く新たな湯が…だが、そのセンスは、彼女の気分を少し、害す。)———あれも、今度直さないといけないわね…。(が、再び目を閉じ、今はその不愉快の気持ちを忘れ、今はそこから流れ、浴室を常に柔らかな蒸気と花の香りを堪能する。その霧の中に微笑を浮かべながら、片方の口元を釣り上げる。)   (2017/6/22 10:32:34)

ミシュリナ♀魔女 ……。そういえば、最近誰も来ていないみたいだけど…何方かそろそろ、侵入されるかしら?(朱い唇に先ほど胸元に刺した大輪を近づけ、桜色に染まった華にそっと、口づける)   (2017/6/22 10:32:43)

ミシュリナ♀魔女【やり直しやご相談だけでも。 それでは、また、少し待機させてください。】   (2017/6/22 10:33:32)

ミシュリナ♀魔女【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました】   (2017/6/22 11:00:09)

おしらせミシュリナ♀魔女さんが退室しました。  (2017/6/22 11:00:14)

おしらせクレア♀元騎士さんが入室しました♪  (2017/6/25 10:16:21)

おしらせクレア♀元騎士さんが退室しました。  (2017/6/25 10:35:32)

おしらせクレア♀元騎士さんが入室しました♪  (2017/12/2 10:04:17)

クレア♀元騎士久しぶりに来てはみたけれど…あの魔女…もうここにはいないのかしら。…気配を感じないわ。(魔女に辱めを受けて以来色々とあり騎士は完全に廃業…娼婦として過ごした時期もありましたが今は傭兵として生計をたてているようで。)前はこのへん一帯で見れたあの女お得意の悪趣味な触手も全く姿がないなんて。誰かに討ち取られた…とか…?ふふ…それならそれでいい気味だけど…。(くすくすと笑いこんなことを言いつつもどこか寂しげな表情を見せて…。)   (2017/12/2 10:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀元騎士さんが自動退室しました。  (2017/12/2 10:51:10)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2018/8/13 01:39:13)

レイナ♀魔法使い…………依頼とはいえ………流石にここまで嫌な気配がするところに入っていくのは………気が引けるわね………(ギルドに出ていた森の魔女の討伐依頼………高額の報酬につられて引き受けたのはいいけれど森に近づくにつれて気が滅入ってきてしまう……)【初めましてね、誰か来るかしら】   (2018/8/13 01:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2018/8/13 02:02:51)

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