「とある学園の夢売り屋」の過去ログ
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2015年08月13日 20時10分 ~ 2017年02月26日 17時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
左右宮紫音♂1年 | > | 【―――っと、ごめんなさい…!少し、といっていた時間がもう来ておりました…。すみませんですが、また会った時にでも。途中での中断すみませんですが失礼しますっ】 (2015/8/13 20:10:23) |
おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/8/13 20:10:28) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【わかりました。では、また次回続きを…またのご来店、お待ちしています。私もそろそろ失礼致します。では。】 (2015/8/13 20:11:07) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/8/13 20:11:10) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/18 16:29:46) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【あ...表記が戻ってる…】 (2015/8/18 16:30:06) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【あ、えーっと…こんにちは。今日は少しの間、お客様お待ちしています。】 (2015/8/18 16:30:43) |
おしらせ | > | 佐藤充42さんが入室しました♪ (2015/8/18 16:32:48) |
佐藤充42 | > | こんにちは (2015/8/18 16:33:04) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【あ…っと、いらっしゃいませ。】 (2015/8/18 16:33:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/8/18 16:33:26) |
佐藤充42 | > | 暑いなあ (2015/8/18 16:33:28) |
佐藤充42 | > | 暑くて、ばてるな (2015/8/18 16:36:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【えと...大変申し訳ないのですが、当店では、描写のない方はお断りしています。申し訳ありません…】 (2015/8/18 16:36:21) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【また、これは学園ものですので…悪しからず…】 (2015/8/18 16:37:27) |
おしらせ | > | 佐藤充42さんが退室しました。 (2015/8/18 16:39:25) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【申し訳ありませんでした…】 (2015/8/18 16:40:01) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【…お客様お待ちしています。】 (2015/8/18 16:40:18) |
桜華 空烏♀2年 | > | (一段一段ゆっくりと地下への階段を降りてゆく。そして、奥にある「夢売り屋」のプレートがかけてある扉を重々しく開いて。)ふぅ…今日は忙しくなりそうです(ただでさえ時間が無いと言うのに、これから色々な事をこなさなければならない。掃除に、本の整理、そしてお菓子作り_いや、最後のはもう終わっている。ふるふると頭を振ると、荷物を机の上に置いて早速ほうきとちりとりをロッカーから取り出した。そしててきぱきと掃除をこなしていく。)ふー…大分、綺麗になったんじゃないでしょうか…(嬉しそうに微笑むと、タオルで汗をぬぐうと、次は本の整理 (2015/8/18 16:40:33) |
桜華 空烏♀2年 | > | に向かった。) (2015/8/18 16:40:58) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【途中で送ってしまいました...このまま続けます。お客様は変わらずお待ちしています。】 (2015/8/18 16:41:59) |
桜華 空烏♀2年 | > | (本の整理_といっても、ここには十冊ほどしか本は置いていない_が、本の中となれば話は別だ。そっと大きな本を開くと、閉じ込められている「夢」を確認して微笑む。)...この本も、また更新しなければなりませんね。(そう言ってから椅子にとんと腰掛けると、紅茶でも飲もうと今日の紅茶_ディンブラを取り出して淹れ始めた。冷やしておいたグラスに、氷を入れてから熱い紅茶を注げば、香りの良い湯気が当たりに立ち上り、思わずほぉっと息をついた。ディンブラは、スリランカ産のもので味は濃厚、後味はさらりとしていてお気に入りの紅茶だ。特に空烏は、アイスティーで飲むのが好きで嬉しそうにグラスを眺めている。少しして、紅茶が冷えてくるとそれを机に置き少し飲んで、満足とでも言うようににっこりと微笑んだ。) (2015/8/18 16:51:31) |
桜華 空烏♀2年 | > | …あ、もうこんな時間ですか…(紅茶の余韻に浸りながら、時計を見てため息をつく。それから大きなバックを手に持つと、名残惜しそうに紅茶を全て飲んで電気を消して出て行った。) (2015/8/18 16:55:23) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【今日はこれで失礼致します。ありがとうございました。】 (2015/8/18 16:55:43) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/8/18 16:55:45) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/20 18:51:17) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんばんは。今日もお客様お待ちしています。】 (2015/8/20 18:51:33) |
桜華 空烏♀2年 | > | (足早に地下室へと向かうと、ガチャリと重々しい扉を開ける。そして前に置いていった物等を整理し始めた。そして前の紅茶、ディンブラを淹れる。今日は熱めで頂く事にした。そしてほぉっと息をつくと、お客様を待つことにして椅子に座った。) (2015/8/20 18:57:06) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【今から自動退出までお待ちしています。】 (2015/8/20 19:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/20 19:25:52) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/18 16:33:56) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは…少しの間しか居ることができませんか、お客様お待ちしていますっ】 (2015/11/18 16:34:42) |
おしらせ | > | 綾瀬翔太♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/18 16:39:39) |
桜華 空烏♀2年 | > | (地下室は薄暗く、ただ廊下の通路からの光りが漏れているだけで。足早に『夢売り屋』と書かれたプレートのかけられた扉へ向かい、重たいドアを開いた。)…っと。日が落ちるのが早くなって少し怖いですね… (2015/11/18 16:39:44) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。】 (2015/11/18 16:40:00) |
綾瀬翔太♂2年 | > | 【こんにちはー。適当に参加しますね?】 (2015/11/18 16:40:24) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、お願い致します。】 (2015/11/18 16:40:49) |
綾瀬翔太♂2年 | > | (放課後になり、友人達と噂されてる「夢売り屋」というものを探しに校内をうろうろしていて)どーせただの噂だろ...ん?あれなんだ?(偶然普段通らない廊下が明るく光ってることに気づいて地下への階段を見つけると降りていき)おいおい...本当にあるのかよ...(ゆっくりと重たい扉を開けて中に入っていく) (2015/11/18 16:43:05) |
桜華 空烏♀2年 | > | あら (2015/11/18 16:43:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【間違えました、すみません><*続けます。】 (2015/11/18 16:43:35) |
綾瀬翔太♂2年 | > | 【どーぞごゆっくり笑】 (2015/11/18 16:43:52) |
桜華 空烏♀2年 | > | (今日のお菓子と紅茶を用意していると、がちゃんと音がして扉が開く。見るとそこには背の高い男性が立っていた。すぐさま紅茶のカップをそろえ、にっこりと微笑む。)いらっしゃいませ。私は店主の桜華空烏(オウカ ソラウ)と申します。(ぺこり、とお辞儀をすると、近くの椅子に座るように促して、傍のランプをつける。そしてドーナツのお皿を机に置き、今日の紅茶_アップルティーを二人分淹れてそっと机に置き、再度お辞儀をした。) (2015/11/18 16:47:45) |
綾瀬翔太♂2年 | > | (部屋に入るとあまり見覚えのない生徒が自己紹介をしてきて驚きながらとりあえず指定された椅子に座り)えっと...ここが夢売り屋なんだよな...俺は2年の綾瀬翔太...あ、ありがと...(紅茶を一口飲むと熱かったためすぐに離して舌を火傷してしまい)あちぃ〜...えっと、ここってなんでも夢叶えてくれるんだっけ...?(噂のみの情報でよくわかってないのでたずねてみる) (2015/11/18 16:51:52) |
桜華 空烏♀2年 | > | では…綾瀬君と呼ばせてもらいますね。同学年のようなので…(にこりと微笑みそう告げる。彼はどんな夢を見たいのだろうか。少し想像しながら、笑って彼の言葉を訂正し)いえ…少し違いますね。ここは夢を (2015/11/18 16:56:20) |
桜華 空烏♀2年 | > | 「叶える」のではなく「見る」場所です(いってからまた笑い、自分も座り少し紅茶を飲んで) (2015/11/18 16:57:02) |
綾瀬翔太♂2年 | > | そ、そーゆーことか...まぁ、見るだけだしな...それで1回見るのにいくらとかあるのか...?(ポケットから財布を取り出しながら)うーん...見たい夢...どんな夢でもいいんだよな?本当に変な夢でも...?(空鳥の目を見つめながら思いついたような様子で) (2015/11/18 17:00:26) |
桜華 空烏♀2年 | > | あら、ちょっと残念そうですね?(くすくすと笑いながら言って、まあだいたいの方は皆さん「叶える」場所だと思う人多いみたいですしね、と言って笑い)いくらとかはありません。その時々の夢によります。あ、変な夢でも全然大丈夫ですよ。夢、ですから(にこりとして言って、彼に机の上のドーナツを勧めて) (2015/11/18 17:02:37) |
綾瀬翔太♂2年 | > | まぁ...噂が噂だしな...叶えるもんだと思ってたからな?(少し苦笑いして机の上のドーナッツを食べながら)そうなのか...なら、ここで見る夢って本当にリアルなんだよな...それじゃ、その...女の子に引っ張りだこというか...女の子に囲まれるハーレムみたいな夢が...見たいかな?(言ってみたものの恥ずかしいのか少し笑ってやっぱりなし!なんて言ってる) (2015/11/18 17:07:40) |
綾瀬翔太♂2年 | > | 【あれ?いますか?】 (2015/11/18 17:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/18 17:22:44) |
おしらせ | > | 綾瀬翔太♂2年さんが退室しました。 (2015/11/18 17:22:56) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/19 16:48:11) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは。綾瀬 翔太様、昨日は申し訳ありませんでした。背後事情で少し取り込んでおりました…申し訳ありません。またどうぞご来店くださいませ。】 (2015/11/19 16:49:21) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【今日はこれで失礼します。では…】 (2015/11/19 16:49:37) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/11/19 16:49:40) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/26 13:38:27) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは。今日もお客様お待ちしています。お気軽にご来店くださいませ。】 (2015/11/26 13:38:57) |
桜華 空烏♀2年 | > | (いつものように地下室へ向かい、重い扉を開けて「夢売り屋」と書かれた部屋に入る。寒そうにマフラーを巻きなおしながら、部屋のストーブを付けて、少し早いかとも思ったが、構わず今日の紅茶…ミルクティーを淹れ始めて)寒くなりましたね…(と、ぽつりと呟いた。) (2015/11/26 13:41:31) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【というわけで…お客様お待ちしています。】 (2015/11/26 13:42:51) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【いらっしゃらないでしょうか…】 (2015/11/26 13:49:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ううむ。とりあえずソロル致しましょうか…】 (2015/11/26 13:53:52) |
桜華 空烏♀2年 | > | (かちゃん、とティーカップを置き、温かいミルクティーは心までもを温めてくれる。ほぉっと息をつくと、部屋の中を見渡して。)…流石にちょっと掃除したほうがよさそうですね…っよし、久々にちゃんと掃除しますか(よし、と紅茶をもう一飲みして、ロッカーを思い切り開け、そこからホウキと雑巾を取り出した。そして、部屋の中のランプや棚などを雑巾で拭いていく。そのたびに綺麗になる棚などを見つめては、嬉しそうに微笑み。)たまには掃除もいいものですね…さて、この調子で頑張らなくてはっ(言いながら、本棚も整理し、ホウキで床をはくと部屋の中はすっかり綺麗になった。それを眺めてまた笑うと、ロッカーにホウキや雑巾をしまいこみ、もう一度ミルクティーを淹れなおした。) (2015/11/26 14:00:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | さて…少し夢を確認してみますか(そう言い、本棚から赤い色をした分厚い本を取り出して机に広げる。一ページ一ページ丹念に見ていきながら、あるページで手を止めて。)…そういえば…あの子は元気にしているでしょうか…最近お見かけしません…が(ふぅ、と息をついてあの子を思い浮かべる。他人に距離を置かれながらも、こんな辛い現実と戦い、いつもニコニコと明るく振舞っていた少女。今、どうしているだろうか。そっと立ち上がり、本をしまいこむと、紅茶を一口飲んでちらりと今日食べるはずだったお菓子のカップケーキに目をやり。)…お客様、来ませんね…(と少し悲しそうに、ぽつんと呟いた。 (2015/11/26 14:08:55) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/26 14:14:53) |
桜華 空烏♀2年 | > | やっぱりアレでしょうか…もっと思いっ切り宣伝とかしたほうが良いのでしょうか…(宣伝といえば、柏木さんなどには宣伝していた。でも、流石にここで大々的にやってしまうと、逆に怖がられる気がして宣伝など出来はしないのだ。学園でひっそりと噂を立てられるぐらいがちょうどいいのかもしれない。そう考えながら、はぁ…と息を吐いた。)…お菓子、持って来すぎちゃいましたね… (2015/11/26 14:14:58) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんちわ (2015/11/26 14:15:06) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。】 (2015/11/26 14:15:14) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 空烏ちゃんってなんてよむ (2015/11/26 14:16:00) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ソラウ、と読みます。】 (2015/11/26 14:16:23) |
大橋龍太郎♂2年 | > | そらうちゃんおれのへやでhする (2015/11/26 14:16:44) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【すみません。大変申し訳ありませんが、そういうのはお断りしていますので、ご了承下さい。】 (2015/11/26 14:17:46) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2015/11/26 14:17:54) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【まことに申し訳ありませんでした。ご来店ありがとうございました。】 (2015/11/26 14:18:25) |
おしらせ | > | 伊東優♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/26 14:19:44) |
伊東優♂3年 | > | 【こんにちは。ごめんください】 (2015/11/26 14:19:57) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。】 (2015/11/26 14:20:03) |
伊東優♂3年 | > | 【ロルを回しますねっ。よろしくお願いします】 (2015/11/26 14:20:41) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します。】 (2015/11/26 14:21:03) |
伊東優♂3年 | > | (冷えた廊下の真ん中を緩く腕を組みながら歩く。窓から見える外は灰色がかっていて地面の水玉に波紋が不規則に生成される)…………(進路は決まった。部活もやり切った。友人関係も良好だ。だが心がざわついている。不安定な気分)…うっぜー…(気持ち悪さとよくわからない感情が混ざって人のいないところを探そうと学校の隅へ隅へ。そうやってたどり着いた先は地下の階層で妙に不気味だなと思い引き返そうとしたときこれまた妙な名前のプレートを見つける)…夢売り屋……?(ついドアに手をかければ恐る恐る開いていって。綿に触れるような強さだが扉がきしんでいたのだろうかぎぎっという音も一緒についてきた) (2015/11/26 14:25:03) |
桜華 空烏♀2年 | > | …ん(コツン、と足音がした。その音に少しだけ嬉しそうに微笑んでしまいながら、椅子から立ってティーカップを用意した。そしてゆっくりと開かれる扉を、不敵に笑いながら見つめて。入ってきた男性にすっとお辞儀をすると、自己紹介を始めた。)ようこそ、夢売り屋へ_私は店主の桜華 空烏(オウカ ソラウ)と申します。どうぞ宜しくお願い致します。(そう言うと、男性を椅子に座るように促して紅茶を淹れようとティーカップを手に持って) (2015/11/26 14:29:41) |
伊東優♂3年 | > | ……(薄暗い中にぼんやりとした光がありそれに照らされた笑みが真っ先に目に入った。ゆらゆら。ゆらゆら揺れるそれは目のレンズを通り脳に焼き付けられ焼き付けられて。耳を通った音の波は言語としての意味を成していたはずなのに頭に入ってこない。なんとかゆっくり翻訳すると口を少し開けて)…夢売り屋? …ソラウ…?(椅子のもとへ行くと空気圧のせいか自然と扉は締まった。今度は音もなく)……んっ、んぅ(軽く咳はらうと昔見たファンタジー小説のような彼女に視線を向け)…ここは何?お店ごっこか何か?(椅子に座れば片掌を天井に向けて問いかける。この子に恨みとかはないがメルヘン少女だったら少しむかつく。本当に個人的な理由でと思いつっけんとした口調で刺して) (2015/11/26 14:35:48) |
桜華 空烏♀2年 | > | (紅茶を淹れようとすると、男性は不思議そうに夢売り屋の言葉を口にした。私はそっと、男性の方に向き直る。もしかしたら男性は、ここのことを知って来たのではないのかもしれない。そう考えると、ふっと笑みを零して。)いいえ、お店ごっこなどではありません。そして私は、どこにでもあるフェンタジーな小説とか、厨二病だというわけでもないのです。(最後のほうは苦笑いになってしまった。男性は、少し不満そうにつっけんとした態度のまま、椅子に座っている。多分_3年生だろう。何か悩みでもあるのだろうか?そう考えをめぐらせながら、とりあえずここの説明をしたほうが良いと判断し)ここは、先程も言いましたが…『夢売り屋』です。そして私は夢を売る者。現実に思い悩み、夢を見る人達に少しの眠りと安らぎ、そして夢を見せるのが私の仕事です。(そう言ってふんわりと微笑んで見せる。それからいつのまにか淹れていたミルクティーと、チョコレートのカップケーキを男性の前にコトン、と音をたてて置き)信じられませんか?(と_静かに問いかけた。) (2015/11/26 14:44:18) |
伊東優♂3年 | > | (笑みを零す彼女の瞳を対照的な表情で眺めると言葉にぎょっとしすぐさま平静に戻そうするがうまくいかずごまかすように指をくるくるさせて)…あー…夢を売る人(彼女を指して次に自分を指して買う人っと続け、気づけば手前に置かれていたお茶菓子を見れば冷ましてしまうの勿体ないと手を合わせていただきますと)つまり…心のエステっていったとこか?(夢売り屋なんて曖昧な言葉は使いたくなくて普遍的な言葉に直せば信じられないのか?という言葉に)心のエステなら駅前とかであるね。アロマなんたらーとかで(舌の上にはミルクの甘い香りと味が広がっている) (2015/11/26 14:50:14) |
伊東優♂3年 | > | 【すみません。面倒な絡みで…。もう少しペースを速めますか?】 (2015/11/26 14:53:19) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。とても楽しいです、ありがとうございます。伊東さんは何時ごろまで大丈夫そうですか?』 (2015/11/26 14:54:20) |
伊東優♂3年 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。綿飴みたいなふわふわな感じが結構ツボにはいってます。僕は16時くらいまでなら大丈夫です】 (2015/11/26 14:56:01) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【綿飴、ですか…いいですね!嬉しいです。16時ですね、分かりました。私も大丈夫そうです。では引き続き宜しくお願い致します^^】 (2015/11/26 14:57:47) |
桜華 空烏♀2年 | > | ふふ、信じられないみたいですね。まあそれも当たり前_というべきなのかもしれません、が…(くすっと笑ってその男性にまた微笑みかける。そしてエステという言葉に少し考え込んで。)エステ、とは少し違うものかもしれません。確かに私のお仕事は、悩める人に夢を見せることですが、それだけではありませんよ?殆どの人は、見たい夢を叶えに来ます。今はお店をしているからというのもありますが、そのうち私はまた旅に出て悩める人に夢を売らなくては…(そんな私事情を語ってしまうと、恥ずかしそうにふふっと笑い。それから、本棚からピンク色の分厚い本を取り出した。)さて、本題に戻りますが_信じられないとおっしゃるなら、とりあえず見てみますか…?私の、『魔法』。私も一応魔導師の端くれではありますし、少しなら。(そう言って、ふわっと本を広げる。その少女が踊っている絵の描かれた紙に、私はすっと指をなぞらせた。そして_その絵がふわっと宙に浮き、その絵の中の少女は_宙でくるくると踊り始めた。) (2015/11/26 15:03:43) |
伊東優♂3年 | > | (黙々と今度はチョコの味が広がっていた。彼女の言葉を半分耳から通り抜けさせながらへーと相槌を打つと旅という言葉を耳がつかんでちらりと見上げる。ばっか)ばっか。君2年だろ。学校はどうすん…だ…(ぼわぁっとしたピンク色の本からまたふんわりとした光が現れ。ここからページは見えないが何かが浮かび上がってくる。なんだ。開いたら飛び出す絵本か?そうあってほしいとテーブルに手をついて立ち上がると明らかに紙面から離れた紙がまるで意思を持ったように周囲を舞う)…魔法使い………!(叫びそうな、実際は叫ばない小さな悲鳴とともに目が乾くくらい震えてると腰が抜けてまた同じイスに深く落ちるように腰かけて)魔法…! (2015/11/26 15:09:10) |
桜華 空烏♀2年 | > | ふふ…分かっていただけましたか?(不敵に微笑みそう問いかける。どうやら彼は、腰が抜けてしまったようだった。そして、ふわふわといまだに踊っているその絵を、掴むように引き寄せると本の中にゆっくりと納めて。気づけば、もとの紙に戻っていた。)ふふふ。私のこれは、一応仮の姿ですから。学校なんてどうにでもできてしまいます。(そう彼が驚く前に言った質問に一応答えて、また微笑む。)これで足りないと言うのなら、他の魔法もお見せしましょうか?ふふっ(驚いている彼が面白いのか、悪戯っぽく笑みを浮かべて、腰掛けている彼に顔を近づけて、問いかけた。) (2015/11/26 15:14:28) |
伊東優♂3年 | > | っ……(寄ってくる表情を見つめる。ふさふさとした女性らしいまつげやぱっちりした目。ほのかに甘い香りがするストレートが躍るのが見えれば何とか背もたれに手をかけて座り直し)いや、いい。いい(手を前に出して防ぐように首も左右に振ればはぁとため息)………夢を見せて…どうすんだ?(ぽつりとそう呟けば目線は大きな本棚へ。いくつもの分厚い本が並んでいて) (2015/11/26 15:19:27) |
桜華 空烏♀2年 | > | 夢を見せてどうするか、ですか…?(そう聞かれ、答えに戸惑う。そんな質問、今までなかった。うーんと少しの間考え込んで、それからにっこりと笑って答えた。)そうですね…夢、というのは心に安らぎを与えてくれます。希望を与えてくれます。私は、そんな悩める人や将来がたくさん詰まった人達に、少しでもいい…ほんの少しの力になれたらって思うんです。(そう言い、またふんわりと笑って見せる。そして少しだけ真面目な顔になって。)貴方も、悩んでいる事があるんでしょう?心、もやもやしてませんか?(と_心を見透かすような瞳で聞いて、それからまた髪を揺らして、ふふっと笑った。) (2015/11/26 15:26:24) |
伊東優♂3年 | > | (きっと彼女の瞳を射抜くように見れば弁解するように)言っておくが俺は夢にやぶれたーとか人間関係がどーとかそういったものは抱えてない。全部やり切った。ここから先もやり切っていく。俺が気に入らないのは…!(ばぁとまくしたてるようにしゃべれば頭を掌で抱いてはぁと)…俺の悩んでることか…。何だろうなぁ………。…君のいう通りもやもやしているんだ。何にかはわからないけど…。……なぁソラウ。綺麗な人達が生きれないのって…つらいと思わない…? (2015/11/26 15:32:13) |
桜華 空烏♀2年 | > | (何故か弁解するようにまくしたてる彼。そして、質問を投げかけられると不思議そうに彼を覗き込み、その後すぐに言った。)綺麗な人達が生きられない…そうですね。辛いかもしれません…でも、私からすれば_この世に、本当に純粋に綺麗な人って…居ない気がするんですけどね…皆、どこかに闇を持っていますから…(そう。皆、心のどこかに闇がある。本当に綺麗な人が居るなら。どこへでも会いに行きたい。)…何かあったのですか?言いたい事なら、全て言ってしまえばいいのです。口外など、私は致しませんよ?(言いながら、彼がため息を吐いたのを見て。何故か、彼の頭に手を乗せて撫で始めた。) (2015/11/26 15:37:58) |
伊東優♂3年 | > | ………あんまり想像したくないなぁ…(頭に浮かんできたのは親友の顔だったり仲のいい友人だったり。確かに僕が知ってる顔がすべてじゃない。彼女の言い分に納得するがどこか心が認めていなくて)いや、具体的なことは何も起こってない。起こってなくて空気が怖いんだ。俗な言い方をするけどいわゆる正直者が馬鹿を見るとかそういうのがたまらなく嫌いなんだ(自分でもこの言葉は不正確だと思う。どうしようもなく解決ようのない悩み。どうしてお互いを思いやる事は出来ないんだろうという子供が考えそうな話。ふわりとした温もりが頭上に来ればぺしっと手で払いぎゅっと握ってみて)僕が君を気に入らないのはね…その夢とかで人を逃げさせようとしているんじゃないかって思ったんだ… (2015/11/26 15:45:10) |
桜華 空烏♀2年 | > | 空気が、ですか…(考え込むように言うと、私は一度、紅茶を飲んだ。そして手が払われ、握られると驚いたように目をまるくする。でも、その次の言葉にはもっと驚き。)逃げさせる…ですか?そんなこと。逃げる、だなんて。ちょっと違うと思いますけどね…(そう言ってから、もう一度考え込むと冷静に微笑んで)逃げてるんじゃありません。むしろ、現実に向き合うためだと私は思います。確かに夢は、安らぎを与えてくれる。でもだからって、逃げてるんじゃないんですよ?それもひとつの現実ですから。それに、過去を振り払いたくて来る人だっているんですよ?(そういいながら、いつの間にか声に熱がこもっているのに気がついて、恥ずかしそうに俯き) (2015/11/26 15:50:58) |
伊東優♂3年 | > | そうだ…。正しい。正しいんだ。次へ行くための通過儀礼だ(うつむく彼女が見えないようにそう呟くと手を振りほどいて立ち上がる)…まだ僕が何に悩んでるのかは分かんない。……(彼女の言葉は一つの理論になっていてそれに返事をすることもなく最後のチョコカップケーキのかけらを口に入れると)……うまかったよ。次は和菓子とかがあればいいなっ(少しだけ悲しそうというより力が抜けた様に微笑んで)……次来たら、俺が何を悩んでるか…一緒に探してもらっていいかな……?(時間をかけて歯切れが悪そうにそう呟く。ここまで暴言を吐いての言葉であるので余計歯切れが悪そうに視線をそらして、何度か泳いだ末に彼女の瞳にたどり着く。 (2015/11/26 16:01:19) |
桜華 空烏♀2年 | > | (彼は私の手を振りほどいて立ち上がり、いつの間にか食べ終えられていたカップケーキを見つめて、彼に微笑み返し)和菓子、ですか。分かりました。(そう何故か嬉しそうに言った。彼の歯切れの悪そうな問いかけに、くすっと微笑み瞳を真っ直ぐに見つめて)はい、勿論です。私なんかでよければ、いつでも力を貸しますよ(そう言って、心の底から笑って見せた。) (2015/11/26 16:04:33) |
伊東優♂3年 | > | 【と、このまま彼は帰っていきましたとさっ。という終わりですっ。とても楽しかったですっ】 (2015/11/26 16:07:00) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました!とっても楽しかったです。ぜひまたご来店くださいませ。】 (2015/11/26 16:07:34) |
伊東優♂3年 | > | 【いえ、こちらこそっ。ありがとうございましたっ^^ また遊びに来ますっ。お疲れ様でしたー^^】 (2015/11/26 16:07:53) |
おしらせ | > | 伊東優♂3年さんが退室しました。 (2015/11/26 16:08:03) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、ありがとうございます!お疲れさまでした。】 (2015/11/26 16:08:08) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こちらもそろそろ失礼致します。では、また…】 (2015/11/26 16:08:23) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/11/26 16:08:26) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 15:35:33) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは。今日もお客様お待ちしています。】 (2015/12/3 15:35:49) |
おしらせ | > | 柊 尊♂38数学教師さんが入室しました♪ (2015/12/3 15:38:09) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【いらっしゃいませ。】 (2015/12/3 15:38:30) |
柊 尊♂38数学教師 | > | 【こんにちは、教師はこちらで入室宜しかったでしょうか】 (2015/12/3 15:38:50) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/12/3 15:39:13) |
柊 尊♂38数学教師 | > | 【ありがとうございます。書き出しは如何すれば宜しかったでしょうか】 (2015/12/3 15:39:53) |
桜華 空烏♀2年 | > | んんん…やっぱりちょっとうるさいですね…(顔をしかめながら、空烏はそう呟いた。と、いうものの。外で大規模な工事が始まり、廊下にはかなり音が漏れていてうるさいのだ。さっと地下へと続く扉を開けて、地下室に逃げ込む。そして『夢売り屋』のプレートのかかった扉を開け、中に入った。)ふう…さすがにここまで音は響きませんよね(嬉しそうにそう言い、バッグから今日の紅茶を取り出しランプに明かりを灯すと、ゆっくりと紅茶を淹れ始めた。 (2015/12/3 15:39:56) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ロルに続けてくだされば…】 (2015/12/3 15:40:59) |
おしらせ | > | 葉月絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 15:44:53) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/3 15:45:02) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。】 (2015/12/3 15:45:19) |
柊 尊♂38数学教師 | > | (中庭にポツンと設立された二宮尊徳銅像の土台補修工事とやらが実施されており、立ち込める粉塵。渡り廊下で眼を充血させながら咳き込む数学教師)…こんな学校で質素倹約を唄うなら…銅像も撤去しちまえっての…(悪態をつきながら粉塵を避ける為に日頃通らぬ階段の影にふと寄れば地下室へと続く階段。)…こんなところがあったんだな…知らなかったぜ…(好奇心の導くままに真っ直ぐ降りてみれば、『夢売り屋』の看板。)……なんだ、こりゃ……麻薬でも売ってんじゃないだろうな……(独りで呟きながらゆっくり扉を開いて中をそっと覗き込めば美味しそうな紅茶の香りが鼻をつき)…誰か居るのかい?…… (2015/12/3 15:47:02) |
葉月絢斗♂2年 | > | 【むっ…入りたてですが…背後です…また来ますねっ】 (2015/12/3 15:48:07) |
おしらせ | > | 葉月絢斗♂2年さんが退室しました。 (2015/12/3 15:48:10) |
柊 尊♂38数学教師 | > | 【メモ帳でレス作ってまして返信見逃しておりました、失礼しました。こんにちは】 (2015/12/3 15:48:17) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ご来店ありがとうございまいした。またお越しくださいませ、葉月様】 (2015/12/3 15:48:37) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2015/12/3 15:51:14) |
桜華 空烏♀2年 | > | …ん(カツン、という足音に反応すると、空烏はうっすらと微笑んだ。お客様だといいけれど。急いで今日の紅茶…アッサムティーを淹れ、ティーカップをふたつ用意する。そして中を覗き込む男性と目を合わせると、にっこりと微笑んだ。)いらっしゃいませ、夢売り屋へようこそ。私は店主の2年桜華 空烏(オウカ ソラウ)と申します、宜しくお願い致します(そう言ってすっとお辞儀をする。顔を上げると、ハッとしたように男性の顔を見て。)柊、先生…(と、驚いたように呟いた。) (2015/12/3 15:53:18) |
柊 尊♂38数学教師 | > | 2年の桜華だよな…これはええっと…文化祭の出店練習かい?…(成績は良いのだが夢見がちな女生徒。放課後にたった独りでこのような空き部屋で『夢売り屋』とは…しかし咎める程の事でもあるまい。…暫く無言で考えて居たがゆっくり扉を閉めて桜華の目の前まで歩み寄り)…自己紹介ありがたいぜ……ええっと…俺は…ヒイラギタケル…38歳…職業は数学教師…夢売り屋とは一体何だろう?…俺みたいなやさぐれた人間にもこの店は……夢を売ってくれるのかい?……(夢なんか観たのは何時だっただろう。目の前で座る女生徒を眺めているときっと自分もこの年齢の頃は…他人に売る程沢山の夢を見ていたような…懐かしい気分になる) (2015/12/3 16:03:20) |
桜華 空烏♀2年 | > | 先生が来るなんて…びっくりしちゃいました。(恥ずかしそうに微笑むと、椅子に座るよう促して机にアッサムティーと持ってきたシフォンケーキを置いて)文化祭の出店練習じゃないです。ここはれっきとしたお店です。学校の地下を勝手に使わせてもらってしまっていますが…(あはは、と苦笑いまじりにそう言って、夢売り屋の説明を始めた)夢売り屋、というのはですね…そのまま、人に夢を売るお店です。夢と言っても「将来の夢」とかそういのではなく、「眠り」のほうの夢ですよ(言ってから、よく勘違いされるかたが多いのですけどね、と笑って)はい、どんな方でもお売りしますよ。それが私の仕事ですからね(にっこりと微笑み、紅茶を一口飲んで) (2015/12/3 16:08:13) |
柊 尊♂38数学教師 | > | (眠りの夢を売る…睡眠薬でも不正入手してるのか、などと眉を顰めるもそんな危ない橋を学校の地下室で堂々と営む筈もないかと溜息をついて)…なるほど、そっちの夢か……(目の前で微笑む美少女を眺めていると邪な夢をつい見たくなるのが男の性ではあるが、たまには童心に帰るかと咳払いをして)…それじゃあ…俺が大好きな…ブラックコーヒーで満たされたでっかい湯船に…桜華と一緒に浸かって…楽しそうにしてる夢を見せてくれるかい?…最近やたら寒くて寒くて……( 身体中大火傷しそうな夢になるのか…自分で説明してて滑稽な顛末を想像して頬を緩ませながら桜華の唇を眺めて反応を伺う) (2015/12/3 16:17:07) |
桜華 空烏♀2年 | > | はい。あ、睡眠薬とかは一切使ってませんよ。言ってしまえば魔法…ですね(心を見透かしたように言い、柊先生の目を見てにっこりと笑うと、先生の夢の内容を聞いてこくりと頷き)…私もですか。ふふ、良いんですか?では先生が眠った後にお邪魔しますね?(楽しそうに笑って言うと、棚から分厚い本を取り出してその中の一枚をビリッと破り)ここに、今言われた夢の内容を細かく書いていただけますか?(そう言うと、破いたほんのりと光る紙と白いペンを差し出して。) (2015/12/3 16:21:58) |
柊 尊♂38数学教師 | > | 魔法って……マジックハーブでした、なんて言うんじゃねえぞ…(にやりと笑いながらペンを受け取り言われた通り白紙にしっかりと記入していく。薄目で白紙に描いた半透明の文字をもう一度眺めてから桜華にそっと差し出して)…これで良いのかい?……(桜華の顔を眺めていると徐々にその輪郭がぼやけてくる。)…さてと、俺はこのまま此処で寝てしまって…いいのかい?……(首を振り回して、眠気を必死で堪えながら確認をしようと努力する数学教師。可愛い女生徒の手前、大事な話の途中で寝る訳にもいかないではないか。) (2015/12/3 16:30:03) |
桜華 空烏♀2年 | > | マジックハーブなんかじゃないですよー?(少しいたずらっぽく笑って、そう言ってから紙を受け取り、紙飛行機をつくって)はい、大丈夫ですよ。少々頭に痛みがあるかもしれませんが、我慢してくださいね?(そうにっこり笑って言うと、紙飛行機を構える。ヒュン、と音がして、それは光の矢に変わり、それを先生の頭_ちょうどこめかみ辺りに向かってすっと投げ)…ドリーム・ハピネス・ドリーマー(そう呟くと、光の矢は先生の頭の中にすっと溶けこんでいった。)成功、ですね(嬉しそうにそう言って、眠ってしまった先生を見つめる。そして自分も先生の夢の中に入るべく、頭に手をあてて、きゅっと目を閉じた。) (2015/12/3 16:35:31) |
柊 尊♂38数学教師 | > | (いつもの職場の数学補修室。いつもの愛用している耳が欠けたマグカップ。いつもの光景が目に浮かぶのだがやたら大きい。ふと気が付けば裸の自分がマグカップの真正面に立っている。身体が小さく縮んでいるのだ。)…こいつは困ったぜ…しかし…(耳に足を引っ掛けてよじ登り、カップの中のコーヒーに飛び込む。熱い熱いと思うもやがて慣れて来れば抜群の湯加減、極楽気分。…カップの縁に手と足を引っ掛けて)…まるでフチ子さんみたいだな……(見慣れた職場の風景も目線を変えれば随分違った風に見えるものだと感慨深い気持ちで黒い液体に浸り続ける) (2015/12/3 16:42:55) |
桜華 空烏♀2年 | > | …ん(目を開けると、目の前には耳の欠けたマグカップがあった。私はどうやら縮んでしまったようで、それでも服はきちんと着ていた。)毎度の事ですけど、私のこの能力…自分にはなんか設定アバウトですよねぇ…(苦笑いしながらふわりと浮いてマグカップの中を覗き込むと、そこには先生が浸かっていて。)あ、先生…熱くないですか?(笑いながらそんな事を聞いてみる。そっとマグカップのふちに腰掛け、とりあえず足だけコーヒーに浸かって。なにがおかしいのか、またふふっと笑った。) (2015/12/3 16:47:43) |
柊 尊♂38数学教師 | > | 俺の夢の中なのに…可愛い女の子が裸じゃないなんて…全くおかしな夢だぜ……(両手を組んで水鉄砲を作ると珈琲を桜華に向けて飛ばしてからかう。白い制服が少し透けてしまって色っぽい光景を眺めて柊は満足する。)…これでこそ、俺の夢だぜ……(桜華の上着に飛び散り、湯煎に満たされたサラサラしたブラックコーヒーは肌心地が良く滑らかである)…俺が甘党だったらこの風呂もベタベタしてただろうな……(恥ずかしそうにしている桜華に笑いかけたところで……視界が珈琲色になり…ゆっくりと目が覚めた) (2015/12/3 16:55:08) |
桜華 空烏♀2年 | > | ふふ、裸がよかったですか?残念ですねえ(言いながらいたずらっぽく笑い、透けた制服の部分を手で覆う。少し恥ずかしそうに笑うと、気持ちよさそうな先生を見て。)…夢はやっぱりいいですね…(その途端。ゆらゆらと、視界が揺れた。はっとして目を閉じる。ここで目を閉じなければ、永遠に眠ったままになってしまう…次の瞬間、目を開けるともとの地下室に居た。先生も目を開けていて、私は先生に微笑みかけ近づくと、耳元に問いかけた。いかがでしたか、と_) (2015/12/3 16:59:14) |
柊 尊♂38数学教師 | > | (眼を擦り付けながら立ち上がり、桜華に笑いかける)…素敵な夢をありがとう…楽しい気分になったぜ……その才能、履歴書には残念ながら書けないだろうが…その才能の蕾をしっかり育てて大きな華にしてくれ…そいつも教師の俺が観たい大事な夢だから…(立ち上がると桜華に向かって笑いながら踵を返して夢売り屋を後にするのであった) (2015/12/3 17:00:38) |
柊 尊♂38数学教師 | > | 【楽しい気分をありがとうございました。それでは失礼しますね。ありがとうございました】 (2015/12/3 17:01:10) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。楽しかったです。良ければまたご来店くださいませ。】 (2015/12/3 17:01:41) |
おしらせ | > | 柊 尊♂38数学教師さんが退室しました。 (2015/12/3 17:01:48) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【それでは私も今日は失礼いたします。ではでは…】 (2015/12/3 17:02:20) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2015/12/3 17:02:23) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 15:02:28) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは、お久しぶりです。】 (2016/1/26 15:03:21) |
桜華 空烏♀2年 | > | (地下室へと続く階段を、足音を響かせながら降り、曲がり角の部屋のプレートを【営業中】に変えた。そしてその部屋の重たいドアを開けて中に入ると、持ってきたバッグを机に置いた。)しばらくぶりです…出張が長引いてしまいました…(ふう、と息をついて持ってきた今日の紅茶、ストレートティーを淹れようと早速ティーカップを取り出しては。)…お客様、いらっしゃるでしょうか…(お湯が沸いた煙を見つめながら、ぼんやりとそう呟いた。) (2016/1/26 15:07:36) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【では…お客様お待ちしています。お気軽にご来店くださいませ】 (2016/1/26 15:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 15:29:14) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 15:29:46) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【今日は失礼致します。では…】 (2016/1/26 15:30:12) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2016/1/26 15:30:14) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/31 16:56:03) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/31 16:56:37) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【今日もお客様お待ちしています。】 (2016/1/31 16:57:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | んん…なんだか今日は嫌な天気ですね…お客様、いらっしゃるでしょうか(そんなことをぽつりと呟きながら、地下室への扉をあけていつもの様に「夢売り屋」というプレートの掛かった部屋に入っていく。前に持ってきていたティーバッグを見つめ、とりあえず紅茶を淹れようとティーカップとポットを手に取って、ふうとため息を漏らした。) (2016/1/31 16:59:50) |
桜華 空烏♀2年 | > | (紅茶を淹れ、一口飲んでほおっと息を吐いて。)…やっぱり、自分から動いたほうがいいのでしょうか…でも宣伝なんてして変な目で見られたら…誰かに迷惑をかけてしまうのも嫌ですし…はぁ…(相変わらず何の音もしない地下の廊下。自分の居る場所だけ切り取られたように明るく光っている。紅茶を飲みながら、本を手に取り静かに読み始めた。) (2016/1/31 17:06:11) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【いらっしゃらないでしょうか…んんん、もう少しだけ待ってみます。】 (2016/1/31 17:08:30) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【今日はこれで失礼します。ではでは…】 (2016/1/31 17:27:05) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2016/1/31 17:27:08) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 18:11:59) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんばんは。今日もお客様お待ちしています。】 (2016/2/20 18:12:22) |
桜華 空烏♀2年 | > | …すごい雨…お客様、いらっしゃるでしょうか…(びしょびしょになってしまった傘をビニールでくるみながら、ため息まじりにそう呟く。地下室への扉を開け、いつものように地下の奥にある「夢売り屋」というプレートの掛かった部屋に入った。)ふー…あ、電気…前、つけっぱなしにしちゃったんですね…(中に入ると、電気がついていて。つけっぱなしのままだったことに後悔しながら、持ってきた鞄から今日の紅茶、アッサムティーのティーバッグを取り出した。それからティーカップを取り出し、とりあえず紅茶を淹れ始めて。) (2016/2/20 18:16:38) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ではでは。お客様、お待ちしていますね。お気軽にご来店くださいませ。】 (2016/2/20 18:17:23) |
桜華 空烏♀2年 | > | あ…これ、いつのでしょう…賞味期限は…あ、切れてない…誰か、持ち込んだのでしょうか…?(紅茶を淹れて戸棚をあさっていると、いつ入れたのかわからない缶のチョコレートクッキーが入っていた。自分で入れた覚えは勿論ない。うーん、と考え込みながら椅子に腰掛け、とりあえず紅茶を飲んで一息ついて。)…まあ、覚えていないだけで自分が入れたのかもしれませんし。食べちゃいましょう、そうしましょう(そう言いながら缶をぱか、と開けた。そして中からクッキーを取り出し口に入れ、静かに微笑んで、美味しい、と言葉を漏らした。) (2016/2/20 18:34:35) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【うーん、いらっしゃいませんかね…もう少しだけ、待ってみますね】 (2016/2/20 18:38:18) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 18:52:18) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【あ…お久しぶりです。いらっしゃいませ、天羽様】 (2016/2/20 18:52:45) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、かなりお久しぶりです。前、学校に入ったテロリストとふたりで戦う夢を叶えていただいたものです。覚えていてくださり、感謝です】 (2016/2/20 18:53:20) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、楽しかったので覚えてますよ!今回もご来店ありがとうございます。】 (2016/2/20 18:54:01) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【わたしこそ、とても楽しかったです、あの、少しHな夢でもいいでしょうか?】 (2016/2/20 18:55:07) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。攻め…とかは、上手くできるか分かりませんが…】 (2016/2/20 18:55:58) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【桜華さんが、責めなくていい展開にしますね。夢の内容を少しPLで書いてみますので、NGに抵触する部分在れば、ご指摘くださいませ】 (2016/2/20 18:57:27) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、分かりました。ありがとうございます。】 (2016/2/20 18:57:53) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【天羽(あもう)紫音(しおん)の夢。高校生をしながらこの学園の理事長も務めている。頭脳明晰、容姿端麗、TVなどにも出て全国的にも有名である。しかし悩みが…理事長であるが故、恋愛ができないのだ。そんな折、所属している美術部でHな漫画雑誌を目にしてしまう。見つかるか見つからないかドキドキしながらの、首輪をつけられた犬プレイとかに興味を持ってしまった。まさか、本当に出来るわけもなく、桜華さんの元へ相談しに行くことになる。そんな夢を持っています】 (2016/2/20 19:01:59) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【書き方悪くてすみません。高校生をしながら~興味を持ってしまった。までが夢。です】 (2016/2/20 19:03:03) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。細かく書いてくださってありがとうございます。NGとかは特にないです。大丈夫ですよ。ただ、私自身が8時までしかここにいられないので、すこし短めになってしまうかもしれません。それでも宜しいでしょうか?】 (2016/2/20 19:04:42) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【8時までですか、承知しました。理事長になる夢の部分までは、いけるでしょう。短い文章を心がけます】 (2016/2/20 19:05:35) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、ありがとうございます。ではロル…お願い致します。】 (2016/2/20 19:06:11) |
天羽 紫音♀2年 | > | (地下室への階段を制服で駆け下りてくる。来るなり、ティーカップを手にした桜華さんを見かけ、やった!と大声を出しながら近づいてきた)この前はありがとう!今日の夢は…(頬を赤らめながら、耳元で夢の内容を話した…一息ついてから)どう、この夢叶えられる?理事長やってみたかったんだ… (2016/2/20 19:08:48) |
桜華 空烏♀2年 | > | (紅茶を飲んでいると、大声を出しながら近づいてくる天羽さんがいて。驚きながらも彼女の話を聞き。)…はい、大丈夫ですよ。今すぐ…でいいんです、よね?(とりあえず紅茶を入れて天羽さんに出すと、大きく分厚い本を取り出して一番後ろのページを破りとる。そしてペンを用意してそれを天羽さんの前に置いた。)えっと、とりあえず…ここに内容を書いてください。手間取らせて申し訳ないです… (2016/2/20 19:11:34) |
天羽 紫音♀2年 | > | 今すぐでいいです。今日雨だから、他のお客さんこなさそうだし…(きょろっと背後を見ていたが、慌てて頷き、紙の上にペンを走らせて夢の内容を書いていた。紙をすぐに戻して、手を置きながら周りばかり気にしながら、ポーカーフェイスで落ち着きなく)高校生ならよくある夢でしょ… (2016/2/20 19:14:09) |
桜華 空烏♀2年 | > | ふふふ、そうですね…思春期ですもんね。(ちょっと赤くなりながらそう言うと、書いてもらった紙を折りたたんで紙飛行機のようにして彼女に向け。)では早速…ドリーム・ハピネス・ドリーマー…(そう唱えると、紙飛行機は光に変わって天羽さんの頭を貫いた。これで夢の中に入れるはず…)成功、ですね。よい夢を…(なんだか眠くなってきた瞳をこすって、そう呟いた。) (2016/2/20 19:17:37) |
天羽 紫音♀2年 | > | (横を向いている紫音の頭へ紙飛行機は消え去る。ふわ、とあくびをしながら、足がもつれ、そこらへんにあった折りたたみ椅子に座り、すやすやと寝てしまった。―気づくと紫音は、皮製の立派な椅子に座っていた。ここは放課後の理事長室、デスクの上には、紅茶をチョコが用意されている。夢の中でよくあるご都合展開だ。いかがわしい本をでデスクの上に投げ出して、低い口調で理事長室を訪れた桜華へ座るよう促していた)まったく、なげかわしいことだ。伝統ある本校でこのような本が見つかるとは、桜華、硬くしなくていい。腰掛たまえ…相談があるのか?進路のことなら、私から教員へ一声かければ、まあ、何とかなろう。だが、それには条件がある…(ふっと口元に笑みを浮かべ、頬杖を突いて、桜華へ怪しい光の宿る視線を向けていた) (2016/2/20 19:25:51) |
桜華 空烏♀2年 | > | あ、れ…?(ぱち、と目を開けると、目の前には理事長になった天羽さんがいて。どうやらまた、入り込んでしまったようだ。まあでも、自分もちょうど退屈していたし、楽しんでしまおうと思って。)条件…とは?(天羽さんの言っている事を瞬時に理解し、怪しい目を向ける天羽さんに首を傾げて聞き返しながら) (2016/2/20 19:29:12) |
天羽 紫音♀2年 | > | (憂鬱そうな表情で、自身前のティーカップを指先で弾いた。波紋を描く紅茶を覗きながら)君も知っているとおり、私は小学生でアメリカのハイスクールを卒業し、ここに入学したときは、もう、アメリカの大学院を卒業していた。つまりだ…(すっと顔を上げて、頬を真っ赤に染めている)青春らしいことが何も無かったのだ。だから、誰でも高校時代にするという、犬プレイ、つまり、羞恥プレイをだな、させて欲しい…(すっと立ち上がり、ハンガーに制服をかけ、全裸になり、桜華の背後から寄り添い耳元でささやく。手の中にはいつの間にか必要ないやらしい道具が整っていた)さあ、この首輪とチェーンを私にはめて…廊下を歩かせたり、中庭を歩いたりさせてくれ… (2016/2/20 19:35:45) |
桜華 空烏♀2年 | > | …ふぇ!?え、っと…理事、長…?(少々たじろぎながら、天羽さんの話を聞いた。そして頭の中で事を整理する。すると後ろに天羽さんが来て、耳元で囁かれびくりと反応して、いやらしい道具を眺める。納得のいかない気持ちでとりあえず首輪とチェーンを天羽さんにはめて)えっと…歩けば、いいんですか?(などと顔を真っ赤にしながら言って) (2016/2/20 19:38:55) |
天羽 紫音♀2年 | > | そう、歩けばいいのだ…(四つんばいになり、頭には犬耳カチューシャが、ヒップには獣の尻尾がはえている。片手で本を指差しながら)その本の最後で、ヒロインが誰でもするって言っていたぞ…(扉へ向かい、半開きにして顔を出して、左右を見た。一歩一歩、両膝と肘で廊下を踏みしめるように歩き始める)す、すごく、恥ずかしいな。心臓が高鳴るぞ…(2年の教室へ恐る恐る階段を上がりたどり着く。顔だけ上げ)ここからが難問だ。教室に誰かいたら、見つかったら、そう考えたら…桜華の指示に従って歩こう…(身が破滅するかもしれない。不思議な高揚感に全身が包まれ、はあはあと荒い息を漏らしていた) (2016/2/20 19:44:35) |
桜華 空烏♀2年 | > | (納得のいかないままとりあえず歩いた。教室、廊下、階段。色々なところをちょっとずつまわって行く。はあはあと荒い息を漏らす天羽さんに、少しだけ意地悪を言いたくなってにっこり笑い)だめじゃないですか…そんな荒い息漏らしちゃ。見つかっちゃいますよ…?いいんですか?(言いながら、我ながら変なことを言ったなあ、と思い歩きながらくすりと笑って) (2016/2/20 19:47:17) |
天羽 紫音♀2年 | > | そうだな、手で口を…(右手でおさえようにも、歩いておりどうしようもない。きゅっと唇を結び、鼻息が荒くなる。教室の扉の前を通過するたび、快楽で瞳が輝いていた。最後の教室までたどり着き、片足をだらしなく上げ、秘所が露にしながら、スライド式の扉を開けた。湿った割れ目が冷たい空気に触れスースーしていた)誰にも見つからなかったな。だが楽しかったぞ…(首輪とチェーン、犬耳と尻尾が消え、桜華さんの前で立ち尽くしている。満足したようにグイっと両腕を伸ばしていた)気持ちよかった~!桜華は犬プレイを何回したことあるんだ?… (2016/2/20 19:53:13) |
桜華 空烏♀2年 | > | (楽しかった、という天羽さんを見て苦笑いし。聞かれたことに顔を赤らめ)私はしたことないですよ!?!?///(と思いっきり否定した。顔を真っ赤に染めながら、ふにゃりと微笑んで笑った) (2016/2/20 19:54:45) |
天羽 紫音♀2年 | > | ふっ、まあ年頃の高校生だものな。カレに頼まれ何度もしたんだろうが、ゼロ回ということにしておいてやろう…(染まった頬をすーっと指でなぞった瞬間、猛烈な眠気に襲われる。きづくと、折りたたみ椅子に制服姿で座っていた。何度か瞬きしながら、身を乗り出している)変な夢だった。わたしが理事長で…(肩をすくめ俯き、それより先は口に出さない。時計が視界に入り、急いで立ち上がり)もうこんな時間!バス遅れちゃう。じゃあ、また会おうね…(手をひらつかせながら、地下室を後にしていた)【もう、お時間ですね、お付き合いくださりありがとうございました】 (2016/2/20 20:00:09) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【お部屋、ありがとうございました。退室させていただきます。桜華さん、また、是非、是非、イメチャのお相手をしてくださいませ】 (2016/2/20 20:11:03) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/2/20 20:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/20 20:15:01) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/22 13:31:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/2/22 13:31:26) |
桜華 空烏♀2年 | > | 今日はいいお天気ですね…良かったです(嬉しそうに微笑みながら、軽くステップを踏みながら地下室への階段を降りて「夢売り屋」というプレートのかかった部屋に入っていく。そして中の電気をぱちんとつけて今日の紅茶、ダージリンを淹れる。そして椅子に腰掛け、今日もお客様を待つことにして。) (2016/2/22 13:35:49) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【今日もお客様お待ちしています。お気軽にご来店下さい。】 (2016/2/22 13:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/22 13:56:12) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/22 15:01:41) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【戻ってきました、再び待機です。】 (2016/2/22 15:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/22 15:22:04) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/26 03:07:23) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【お久しぶりです。お客様お待ちしております。】 (2016/3/26 03:08:04) |
桜華 空烏♀2年 | > | こんな時間ですけど…誰かいらっしゃることを願って、お店開けちゃいましょうか(すたすたと地下へつづいている階段を降りると、その奥にある「夢売り屋」というプレートのかかった部屋へ入っていく。それからいつものように、今日の紅茶…ピーチティーを (2016/3/26 03:12:01) |
桜華 空烏♀2年 | > | 淹れようと、ポットを棚から取り出した。) (2016/3/26 03:12:39) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【ではでは。お客様、お待ちしています。お気軽にご来店下さいませ。】 (2016/3/26 03:14:24) |
おしらせ | > | 宮田 凪♂一年さんが入室しました♪ (2016/3/26 03:17:58) |
宮田 凪♂一年 | > | こ、こんばんは、、 (2016/3/26 03:18:11) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。ようこそ、夢売り屋へ。】 (2016/3/26 03:19:00) |
宮田 凪♂一年 | > | あの、、相談があって、、 (2016/3/26 03:19:24) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【…?】 (2016/3/26 03:19:42) |
宮田 凪♂一年 | > | 【実は、好きな先輩がいるんですが、、僕に告白する勇気がありません、どうすればいいでしょうか?】 (2016/3/26 03:20:31) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【それはリアルでのお話でしょうか?もしイメチャでありましたら、誠に申し訳ありませんが描写必須ですのでご理解いただければと思います。】 (2016/3/26 03:22:40) |
宮田 凪♂一年 | > | 【描写忘れてました。すいません】 (2016/3/26 03:23:33) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【いえいえ。お気になさらず。】 (2016/3/26 03:25:27) |
宮田 凪♂一年 | > | (緊張してるせいで体が動かせず椅子に座ってる)【その人は、2年生のかたで僕にとっては憧れでもある人なんです。でも、あるときからその人のことをずっと考えてて、、(顔を俯きながら喋る)】 (2016/3/26 03:28:15) |
桜華 空烏♀2年 | > | はあ…(彼の話を聞きながら紅茶を飲むと、少し首を傾げて。)それで…?(などと続きを促しながら一体どんな夢を望むのか不思議に思って) (2016/3/26 03:31:48) |
宮田 凪♂一年 | > | 【少しでもその人と話したいなと思って、、その人の名前は、空鳥先輩っていうんですが(部屋が暗いので話してる空鳥の顔が見えてない)】 (2016/3/26 03:36:01) |
桜華 空烏♀2年 | > | …なるほど…それで、今日はどんな夢を望んでここへ…?(聞こえた名前は明らかに自分のものだったが、今私が空烏だというのも何かちがう気がしてとりあえず肝心の夢を聞いてみることに) (2016/3/26 03:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/26 04:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮田 凪♂一年さんが自動退室しました。 (2016/3/26 04:00:59) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/28 02:01:08) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【お久しぶりです。空烏です。しばらくご無沙汰でした…今日は少しですがここにいるので、良かったら、どうぞ。】 (2016/7/28 02:02:37) |
桜華 空烏♀2年 | > | 久しぶりの、開店…ですっ(言いながら、嬉しそうに地下へ続く階段を降りて奥にある部屋に向かう。ここのところ、全くお店を開けていなかった。だからか、不思議と高鳴る胸を抑えて、重いドアを開く。中に入ると、思った通り、かなり汚れてしまっていた。)これはいけない…掃除、しなくてはっ!(そう言うと持ってきたお菓子の袋を机に置き、すちゃ、とほうきを構えた。) (2016/7/28 02:07:36) |
おしらせ | > | 神田 秋人♂18さんが入室しました♪ (2016/7/28 02:07:41) |
神田 秋人♂18 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/28 02:08:15) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【いらっしゃいませ、夢売り屋にようこそ。】 (2016/7/28 02:08:15) |
神田 秋人♂18 | > | 【どうも。 えと、Hな夢でも...?】 (2016/7/28 02:10:33) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。夢、ですから。なんでもお叶えします。】 (2016/7/28 02:11:13) |
神田 秋人♂18 | > | 【ありがと。 えっと、俺、一ヶ月間オナ禁してて、で、今日解禁したいなって。で、折角だし普通じゃ出来ない....年下の子としたくて】 (2016/7/28 02:13:26) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【それはリアルでしょうか?もしイメチャでしたら、描写必須なのでご理解頂けたらと思います。【】は中の人の会話だけでお願いします。】 (2016/7/28 02:15:51) |
神田 秋人♂18 | > | 【あ、すいません。イメチャです。気を付けます】 (2016/7/28 02:17:34) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。入室ロルからして頂けると嬉しいです。】 (2016/7/28 02:19:25) |
神田 秋人♂18 | > | 【了解です】 (2016/7/28 02:20:06) |
神田 秋人♂18 | > | (とある言伝てで聞いたこの店。ここなら好きな夢が見れるときいて、緊張しつつドアを開ける)ばんは...誰かいますかー?(キョロキョロ辺りを見渡しながら) (2016/7/28 02:22:12) |
桜華 空烏♀2年 | > | あら…いらっしゃいませ。夢売り屋へようこそ、お客様(地下へ降りる足音が聞こえると、急いでほうきをしまい、埃のついてしまったスカートをぱたぱたと手で払い。それからドアが開くと、お客様に向かって優雅にお辞儀をしてから、にっこりと微笑んだ。) (2016/7/28 02:27:47) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【いらっしゃいますか…?】 (2016/7/28 02:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 秋人♂18さんが自動退室しました。 (2016/7/28 02:43:33) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【お疲れ様でした。またのご来店を…】 (2016/7/28 02:46:45) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【引き続きお客様お待ちしております。良かったら、どうぞご来店下さいねっ】 (2016/7/28 02:47:15) |
桜華 空烏♀2年 | > | けほっ…大体終わりましたか…(やっと掃除を終えるとほうきをしまい、持ってきた今日の紅茶…ダージリンを入れることにして。棚から透明なグラスを取り出した。)もう夏ですから…たまには、冷たい紅茶もいいものです。特に、冷えたダージリンにはアイスがよく合いますし…(などと呟きながら、グラスにたっぷりと氷を入れて、いつものように紅茶を淹れてその上にバニラアイスを乗せると、満足そうに頷いた。)完成、です…♫ (2016/7/28 03:00:17) |
桜華 空烏♀2年 | > | (早速椅子に腰掛けると、長めのスプーンを取り出して少しダージリンに浸ったアイスをそっとすくい上げて、口に運ぶ。その冷たさと美味しさに思わず目を閉じてしまいながら、ほぅっと息をついて)やっぱり夏はこれですね…ソフトクリームも好きですが、アイスの方がダージリンの苦みが引き立ちますし…(言いながらまたひとくち口に入れて、美味しい、と言葉を漏らした。) (2016/7/28 03:07:03) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2016/7/28 03:07:26) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/28 03:07:28) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【お客様、お待ちしております。】 (2016/7/28 03:08:03) |
おしらせ | > | 東城 大翔2年♂さんが入室しました♪ (2016/7/28 03:12:13) |
東城 大翔2年♂ | > | 【こんばんは…】 (2016/7/28 03:12:24) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。】 (2016/7/28 03:14:56) |
東城 大翔2年♂ | > | 【エロルでもかまいませんか?】 (2016/7/28 03:16:11) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ,】 (2016/7/28 03:16:31) |
東城 大翔2年♂ | > | 【ありがとうございます とりあえずロルの方で夢など言えばいいんですよね?】 (2016/7/28 03:17:35) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【そうですね、そんな感じになります。お願い致します。】 (2016/7/28 03:18:12) |
東城 大翔2年♂ | > | 【了解です 今書きますね】 (2016/7/28 03:18:23) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【はい、ありがとうございますっ】 (2016/7/28 03:20:13) |
東城 大翔2年♂ | > | お邪魔します………桜華?お前も夢売屋だったのか…(少し恥ずかしそうに扉を開ければ同クラスの女子が夢売り屋だということに少し驚きつつ)まぁともかく…恥ずかしいんだけど…この学校って結構 性行為とかよくしてるじゃん?…でも俺はあんまし経験ないから…………そういう夢を見たいんです…(同クラスの女子に情けなくも少し顔を赤らめながら悩みを話していて (2016/7/28 03:22:19) |
桜華 空烏♀2年 | > | あら、いらっしゃいませ…と、東城君でしたか…(いきなり現れたクラスメイトに多少驚きながらも、とりあえず椅子に座るように促して。先程自分が飲んでいたアイスダージリンティーを彼にも出すと、自分も腰掛け話を聞いて)なるほど…って、そうなんですか…!?(いつも図書館や地下にいるため、そんなことは全く知らずにちょっと驚きながら、こほんと咳払いをして。ビリ、ッと紙を破り彼にペンと一緒に差し出した。)ここに、夢の内容をお願いします。希望など書いて頂ければ。(と言って微笑んだ。) (2016/7/28 03:27:30) |
東城 大翔2年♂ | > | あぁー…………なんかごめんね 俺のしょうもないことに付き合わせちゃって…………(相手の反応を見れば少し罪悪感が生まれ少し申し訳なさそうに)あ、ここに書けばいいんだよな………えっと…元々 仲が良くて よく遊んでてて…それでお互い好きになって 俺の部屋で やるって感じ……………(馬鹿なのか声に出さなくていいのに声を出して自分から恥を晒してるように言いながら書いて (2016/7/28 03:32:52) |
桜華 空烏♀2年 | > | いえ、夢なら大丈夫です(などと何気に酷いことをさらりと口にすると、書いて貰った紙を受け取りそれを紙飛行機に折って)あまりこの手の夢は経験がないので、不具合が起きるかも知れませんがご了承くださいね?(にっこりと笑ってそう言うと、ちょっと痛いですよー、などと言いながら紙飛行機を彼の頭向かって投げる。いつものように呪文を唱えると、紙飛行機はすぅっと彼の頭に溶けていった。)さて…私も眠らなくては…(眠くなってきた目を擦りながら、椅子に持たれて目を閉じた。) (2016/7/28 03:37:57) |
東城 大翔2年♂ | > | うん……まぁね…………(苦笑いでアハハと笑い)そりゃ、そうだよね……まぁとりあえずありがとう(少し痛みをこらえながら目を閉じて 改めて開けば自分の自室で目を覚まして手元には携帯がありそこには 相手を自分の部屋まで呼び出すような内容のメールが送信されており (2016/7/28 03:42:20) |
桜華 空烏♀2年 | > | …ん(ぱち、と目を覚ますと、携帯にメールが来ていた。彼のもとへ行かなければ。出来るかぎりのおしゃれをして、彼の部屋に向かう。時計は近くにあるし、何故か可愛い服やアクセサリーも揃っている。毎回のことだが夢の中のご都合設定にうんざりしたような顔をしてから、ぷるぷると頭を振って彼の部屋のドアをノックした。)えっと…大翔?来ましたよー…、 (2016/7/28 03:46:36) |
東城 大翔2年♂ | > | えっ………ホントに来たのか……(成功したことを実感すれば思わず笑がこぼれて浮かれていればノックが聞こえ少し慌てて扉の方へ向かえば扉をそっと開けて)空鳥……来てくれたんだね ありがと…それよりずいぶんとオシャレしたんだね 似合ってるよ(扉をあけたそこにはオシャレしてアクセサリーまでしてくれた相手に微笑み自分の部屋へ招き入れ (2016/7/28 03:50:16) |
桜華 空烏♀2年 | > | ううん、いつものことじゃないですか。おしゃれは気分ですよ。(なんて言ってにやりと彼に笑ってみせて。本来なら敬語も無くした方がいいのだろうが、流石に癖は取れなかった。部屋に招き入れられると、恐らくいつものように、部屋にあるクッションを抱えて座り込んだ。)それで…いきなり呼び出して、どうしましたか?(そう聞きながら、こてんと首を傾げて。) (2016/7/28 03:53:55) |
東城 大翔2年♂ | > | そう? まぁとにかく似合ってるよ (いつものようにクッションを抱えて座り込んでる相手を見れば思わず笑がこぼれて とりあえず部屋の鍵を閉めては相手へと近づいて)んー、いきなりでホントにごめんね まぁとりあえずいつものように遊ばない?まぁいつもとは違って せっかくのオシャレも無駄になちゃっうかもだけど (2016/7/28 03:57:45) |
桜華 空烏♀2年 | > | 遊ぶ…はい、いいですよ!なにしますか?(きらきらと無邪気に顔を輝かせながら彼に問うて。クッションをぎゅ、と握りしめてからちょっとしたサービスのつもりで満面の笑みを彼に向けた。) (2016/7/28 03:59:46) |
東城 大翔2年♂ | > | とりあえず………俺のベットに寝てくれよ…クッション抱いてるままでもいいからさ(ホントに現実なのか少し混乱もしているがとりあえず相手を横にならせようと軽く指示して (2016/7/28 04:02:28) |
桜華 空烏♀2年 | > | はい、わかりましたっ(言われるままにクッションを抱いたまま、ベッドに寝転がり目をすっと閉じて)なんだかねちゃいそぅです…(などと言ってみて) (2016/7/28 04:06:00) |
東城 大翔2年♂ | > | 眠るのはまだ早いよ…………眠るだけなら君の部屋でもできるしね(相手が横になればその上からまたがるようにして相手の両腕を両手で押さえて (2016/7/28 04:08:05) |
桜華 空烏♀2年 | > | えー…(それから瞬きをすると、上にまたがられて腕を抑えられると動揺したように顔を赤くして)ふぇ、大翔…? (2016/7/28 04:11:29) |
東城 大翔2年♂ | > | ごめんね…………俺 空鳥のこと好きなんだよね…だからどうしても我慢できなくて(相手の返事など耳も貸さずに顔を近づけて唇を重ねて (2016/7/28 04:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華 空烏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/28 04:32:15) |
東城 大翔2年♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/28 04:32:49) |
おしらせ | > | 東城 大翔2年♂さんが退室しました。 (2016/7/28 04:32:51) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/26 17:34:10) |
桜華 空烏♀2年 | > | 【皆様お久しぶりです。久々に来てみました。しばらくいますので、良ければ。】 (2017/2/26 17:34:57) |
桜華 空烏♀2年 | > | 久々ですね…流石に店を空けすぎた気がします…(はぁあ、と深いため息を吐きながら、そう呟く。しばらく海外に出張していて、学園にもろくに来られていなかった。)それもこれも全部まつきが変な依頼を受けるから…(ブツブツと呟きながらも、階段を降りていつもの場所に向かう。がちゃんとドアを開けると、中に埃が舞っているのに苦笑した。)流石に掃除しなきゃですよね…(そう言いながら、持ってきた紙袋を机に置くとロッカーからホウキと雑巾を取り出して早速掃除をはじめた。) (2017/2/26 17:39:54) |
桜華 空烏♀2年 | > | とりあえず…一通り出来ましたね。さて、紅茶を淹れるとしましょう…!(久々に紅茶の箱を取り出して、今日の紅茶、アップルティーを取り出して。嬉しそうに紅茶を淹れると、湯気が出ているそれをこくんと飲んで、幸せそうに微笑んだ。) (2017/2/26 17:46:22) |
おしらせ | > | 桜華 空烏♀2年さんが退室しました。 (2017/2/26 17:56:13) |
2015年08月13日 20時10分 ~ 2017年02月26日 17時56分 の過去ログ
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