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「らっきょヘッド」の過去ログ

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2016年04月03日 21時17分 ~ 2016年08月06日 14時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

『…出水、!!! ( ぱあっ、と笑顔で振り返る。見たくなかったわけではないけれど、それでも来てくれたことが嬉しかったりする。彼のいる向こう側へ行こうと立ち上がって、フェンスに足かけた。』   (2016/4/3 21:17:12)

イカ俺「……、!!(相手に隊長かと聞かれると、びく、と肩を震わせて、違う、と言おうとするが、言うタイミングが分からなくて。そのまま、静かに隊室に入ってきて。」   (2016/4/3 21:17:33)

イカ出水「……、お前、危ないな…;(と、相手に向かって、苦笑いして。相手が此方へ向かおうと、フェンスに足をかけると、相手を支えようと、相手の元へと向かっていって。」   (2016/4/3 21:18:42)

「……返事しない、ってことは隊長じゃないな。…って、暖か。( 相手からの返事がないことで、すぐさま隊長ではないと気付く。椅子を回してくるりと振り返れば、自分よりも幼い仲間。安心したのとちょっと嬉しかったのとで、自然と笑みがこぼれた。」   (2016/4/3 21:19:58)

『んー、日常茶飯事だよ、こんなのw、……よっ、と。( ジャンプしてフェンス飛び越えれば、彼の後ろに回って思いっきり抱きつく。彼不足ってわけでもないんだけど、二人きりの時はどうしても…くっついてないと寂しくなる。』   (2016/4/3 21:21:21)

イカ俺「……、あ、ばれた…?(相手が此方を向けば、また、びく、と驚いて。相手に向かって発言すれば、苦笑いして。苦笑いしたあとに、相手が笑みを溢せば自分も笑みを溢して。」   (2016/4/3 21:22:29)

「こんな時間に来るの、隊長か暖くらいだよww、んで、どうかしたの、? ( クスクス笑う。そんで、浮かんだ疑問をぶつけながら、首をかしげて。」   (2016/4/3 21:24:06)

イカ出水「……、そっか、そうだな、(と、言えば、笑って。相手が後ろから抱きついてくれば自分は、くる、と相手の方を向いて、相手をぎゅ、と抱き締めて。」   (2016/4/3 21:24:43)

イカ俺「……、いやぁ、忘れ物…。しかも、施設の管理人さんに内緒で来たから、怒られちゃうかも、(と、言えば、どこだっけな~、と、隊室の中を見回しては、後から探し回って。」   (2016/4/3 21:26:25)

『わわっ……あー…もう、恥ずかしいから後ろからぎゅーしたのにー…、;// ( 前から抱き締められれば心臓が跳ねる。かぁあぁっ、と赤くなる顔を隠すようにしてぎゅうぅうっ、と抱きついて。』   (2016/4/3 21:27:31)

イカ出水「…別に、いいだろ、付き合ってるんだし、(と、さら、と恥ずかしいことを言えば、相手が、自分を更に抱き締めたのをみて、相手の頭を微笑みながら、優しく撫でてみて。」   (2016/4/3 21:29:24)

「忘れ物…、? …手伝うよ、何忘れたの、? ( ヘッドフォン外して椅子から立ち上がりながら問いかける。なんか忘れ物っぽいのあったけなぁ…なんて。」   (2016/4/3 21:29:39)

イカ俺「………、日記帳。(探すのを手伝う、と相手に言われると、少し黙り混んで、後から、日記帳、と口にして。」   (2016/4/3 21:30:50)

『そうだけど……んん…、正面からは恥ずかしい…です、// ( もごもごと呟けば、よりいっそう顔が熱くなる。頭撫でられたって分かれば安心して、力の入ってた肩から力が抜けて。』   (2016/4/3 21:31:12)

「…日記、? …日記なんてつけてたんだ。( 意外そうな顔をしてぼそりと呟けば、普段暖がいるところを探していき。」   (2016/4/3 21:32:25)

イカ出水「そんなに、?(と、笑えば、相手の肩の力が抜けたことが分かれば、相手の前髪をかきあげて、ちゅ、と額にキスをしてみて。)」   (2016/4/3 21:32:35)

イカ俺「…、まぁ、うん、(と、笑えば、病気を持ってるなんて言えない、そう思って。自分も相手と一緒にその日記帳を探して。」   (2016/4/3 21:33:27)

『…うん…そんな、に……ッッ!!?;/// ( リップ音が聞こえて、何をされたか分かれば、耳まで熱くなるのが分かった。それが余計恥ずかしくて、ちょっと上げた顔も、また下に下げた。』   (2016/4/3 21:34:52)

「……あ、これ、? ( 積み上げられたプリントやらノーとやらの山をあさっていれば、【夕立 暖】と名前が書かれた日記みたいなものを見つけて、上に上げて相手にも見えるようにして問い掛けた。」   (2016/4/3 21:36:26)

イカ出水「……、真っ赤、(相手の顔が赤くなったことが別れ話、くす、と笑って。自分も少し顔を赤らめると、相手の首筋に顔をうめて。うめたあとに、ぺろ、と相手の首筋を舐めて。」   (2016/4/3 21:36:55)

『…う、うるさいな…// …っん、// ( 真っ赤、なんて言われれば少し顔上げて相手を睨む。そして首を舐められれば、びくっと体が跳ねて、思わず声漏らして。』   (2016/4/3 21:38:18)

イカ俺「……あ、それ、!!(相手が上にあげたノートを見れば、ぱぁぁ、と目を輝かせて、見つかったのが嬉しかったのか、笑顔で相手に近寄って。」   (2016/4/3 21:38:35)

イカ出水「学校でそんな声出したらダメだろ、?(そんなことを言えば、にや、と笑って。それから相手に触れるだけのキスをしては、にっ、と相手に笑って見せて。」   (2016/4/3 21:39:41)

「はい。もう忘れんなよ、隊長とか、平気で中身見たりするからw、( 笑顔で近寄る相手が可愛くて抱き締めたくなるんだけど、ぐっ、と我慢。つられて笑顔でノート差し出して立ち上がり。」   (2016/4/3 21:40:27)

『くっ、首舐めた出水が悪い…っ、!!!;/// ( 悔しいんだけど、彼が、にやっと笑ったのにまずきゅんとしちゃって、キスされればまた心臓が跳ねる。殺す気かよ畜生。((』   (2016/4/3 21:41:59)

イカ俺「そ、それは、困る…。(中身を見られると、言われると、困る、と言って。相手を見上げては、しゅん、として。」   (2016/4/3 21:42:00)

イカ出水「…さて、どうする、?(これからどうする、と相手に問いかけると、きょとん、としてみて。」   (2016/4/3 21:43:04)

「たぶん隊長は見てないだろうから、そんな顔すんなww、あと、怒られそうなら気を付けて帰れよ、( 微笑みながら頭を撫でては、送ってあげた方がいいのかな…とか。」   (2016/4/3 21:43:30)

『…どうする、って…、? ( 同じ方向に首をかしげて問いかける。端から見れば、ただのバカップル()』   (2016/4/3 21:44:09)

イカ俺「うむ、!では、お仕事中失礼しました~、(と、言えば、礼をしてから、隊室を出て。」   (2016/4/3 21:44:41)

イカ出水「何するか、ってこと。(と、言えば、次は逆方向に首をかしげては、にへ、と微笑んで。」   (2016/4/3 21:45:25)

「…っあー、待って、暖。( って、隊室を出た相手を呼び止めて。それから、送ってく。って、手を差し出しながら。) 一人じゃ、…何かと、その…心配、だから。( なんて、視線逸らしながら。」   (2016/4/3 21:46:58)

『このままぎゅーしてる。( その他になんかすることあったかなぁ、なんて考えつつ、このままぎゅーってしてる、って、また同じ方向に首傾けてから、にへ、って笑って言う。』   (2016/4/3 21:48:13)

イカ俺「………、!!、へぁ、ありがとう…!(と、お礼を言えば、へにゃ、と相手に笑いかけて。相手に手を差し出されると、ぎゅ、と握って。」   (2016/4/3 21:48:30)

「場所は分かんないけどさ;w、一人で行くよりはましかな、って。( 苦笑すれば、握られた手を握り返して歩き出す。ちゃんと言えない自分、素直じゃないな、って自分に呆れて。」   (2016/4/3 21:49:51)

イカ出水「ん、(と、頷けば、また、ぎゅー、と抱き締め直して、相手がにへ、と笑えば、その笑顔に自分は、きゅん、と来てしまって、少し顔をそらしてしまい。」   (2016/4/3 21:50:01)

『…お、? もしかして、いずみん照れたー、? 照れちった、!!? ( 顔を逸らした彼が、(もしかしたらだけど)照れてくれたことが嬉しくて、きゃっきゃ、と はしゃぐ。実に子供だ。』   (2016/4/3 21:51:21)

イカ俺「…、うん、一人で夜道歩くより、響さんいた方がなんか、嬉しいというか、!!(と、言えば、歩き出して。)…んむ、まだひえる…、(外に出れば、寒い、と呟いて、暖かくなるかなぁ、と相手にくっついて。」   (2016/4/3 21:53:04)

イカ出水「照れてない、(と、照れ隠しすれば、相手の頭をぽんっ、と叩いて。)…ばーかっ、(と、顔を赤らめると、相手の肩に頭をおいて。」   (2016/4/3 21:54:11)

「…寒いならこれ着てて。俺、ずっと着てたから暖かいでしょ、( 俺といた方が嬉しいとか言ったり、くっついてきたりする彼女がどうしようもなく愛しくて抱き締めたくなるんだけど、歳の差考えたら無茶すぎるから、着てたパーカーを脱いで彼女の小さな肩にのせて、にっ、て笑った。」   (2016/4/3 21:55:01)

『へへ、いずみんが照れてくれて、かすみちゃん、すっごい嬉しいなー!!!!、( ふにゃり、と笑えば、肩に置かれた彼の頭をさらり、と撫でて。この時間がすっごい好きだから、授業サボるのやめられないんだ。( そういう問題じゃない(((』   (2016/4/3 21:56:37)

イカ俺「響さん寒くない…?(と、相手にパーカーをかけてもらって。問いかけては、心配して。パーカーが暖かい、と思ったのか、パーカーの袖をぎゅ、と握って。)」   (2016/4/3 21:56:48)

「俺は大丈夫だよw、隊室に籠ってたから、寧ろ涼しいくらい。( って、Tシャツをぱたぱたさせれば、本当に涼しくて。1つの部屋に籠ってるの、やっぱダメだな、とか思ってて。」   (2016/4/3 21:58:09)

っと、そろそろ行ってきます、23時に戻ってくんね、!!!   (2016/4/3 21:58:29)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/3 21:58:33)

イカ出水「……、っ、//(相手が自分が照れたことが嬉しい、と言えば、自分は顔をさらに赤らめて。耳まで真っ赤だと思うけど、気にせずにぎゅう、と相手を抱き締めて。」   (2016/4/3 21:58:44)

イカお疲れ様、   (2016/4/3 21:58:51)

イカ俺「……、そっか、(と、言えば、相手を見上げて、にへ、と笑って。握っている手をぎゅ、と少し強めに握って。」   (2016/4/3 22:00:52)

おしらせイカさんが退室しました。  (2016/4/3 22:00:55)

おしらせイカさんが入室しました♪  (2016/4/3 22:59:45)

イカ来たお、←   (2016/4/3 23:00:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/3 23:01:27)

腹と頭と目が痛いぜ畜生、((   (2016/4/3 23:02:21)

イカ大丈夫、??   (2016/4/3 23:02:48)

んん、なんかちょこっとアレルギー反応起こしてるっぽい。目痒いし、真っ赤だ、   (2016/4/3 23:05:35)

イカまじか……;;   (2016/4/3 23:06:00)

左目、もしかしたら腫れたかもしれぬ(・ω・`   (2016/4/3 23:08:08)

イカえぇ、;;;   (2016/4/3 23:08:34)

本格的にヤバくなる前に冷やして寝るわwwレス返だけするね、   (2016/4/3 23:09:27)

イカあーい、明日って来れる??来れたら何時に来れるか教えて、(   (2016/4/3 23:09:59)

『ふふふ、いずみん、顔上げてー、? ( にこにこと満足そうに笑いながらそう言うと、こっそりポケットの中のスマホを操作して。』   (2016/4/3 23:10:18)

「ん、…つか、兄弟とかはいないんだっけ、? ( って、少し強く握られた手をまた握り返しては不思議そうに問い掛けて。」   (2016/4/3 23:12:51)

んっとね…明日は午前中いっぱい、仕事あるから難しいかな…午後なら来れると思う、!!! 何時になるか分からんけど;w   (2016/4/3 23:13:37)

イカじゃあ、フレリスで←   (2016/4/3 23:13:51)

うん、ごめんねー;   (2016/4/3 23:14:41)

んでは、ちょっくら冷やしてきやす、( びし、   (2016/4/3 23:14:57)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/3 23:15:01)

イカお疲れ様~、   (2016/4/3 23:15:17)

イカ出水「ん、ああ。(と、頷けば、相手がいう通りに顔をあげて。相手を赤い顔でじぃー、と見つめてみて。」   (2016/4/3 23:17:06)

イカ俺「……、お、お兄ちゃん。(と、寂しそうにうつむけば、兄がいる、と言って。」   (2016/4/3 23:18:45)

おしらせイカさんが退室しました。  (2016/4/3 23:18:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/6 12:59:03)

んぐ、ちょっとお花摘んでくる、   (2016/4/6 13:00:39)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2016/4/6 13:01:48)

悠雨名前ちげぇええええ   (2016/4/6 13:02:04)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2016/4/6 13:02:07)

おしらせイカさんが入室しました♪  (2016/4/6 13:02:23)

イカたっだいま~、   (2016/4/6 13:02:43)

ただいまーっ、とお帰り、!!!   (2016/4/6 13:03:58)

イカうぇい   (2016/4/6 13:04:09)

一年生組(特にしののん)の破壊力()   (2016/4/6 13:05:09)

イカそれなななななななな   (2016/4/6 13:05:22)

ヤバいよ、あれは。そして司くんおめでとぉおおぉおおぉおっ   (2016/4/6 13:06:02)

イカ司くんおめでと、だね~。 僕はゆうたくんとひなたくんHPBのとき叫んだ((((   (2016/4/6 13:07:40)

りつくんの時は叫ぶ(←予言   (2016/4/6 13:08:32)

イカ期待しとくn(((   (2016/4/6 13:08:47)

期待しててw   (2016/4/6 13:09:40)

イカうん、さて、設定どうしよ、僕は年齢を誤魔化して入ったことn((((   (2016/4/6 13:10:07)

あんスタの成りでいいのよね、?   (2016/4/6 13:10:34)

イカいいのよ!!!!←   (2016/4/6 13:10:59)

おっけw キャラの口調、掴めてない、( 白目、   (2016/4/6 13:11:46)

イカ大丈夫だよ、うん、((   (2016/4/6 13:12:04)

イカ春休み終わるまでに少しは身長のびる、って予言されたのに1mmものびない……   (2016/4/6 13:12:37)

ひなたとゆうくんの区別、つけられるかしら…、( ガタブル、   (2016/4/6 13:14:45)

イカあの子達性格ぜんっぜん、違うからね!!!!!   (2016/4/6 13:16:35)

逆にしないかどうかすっげえ心配()   (2016/4/6 13:17:13)

イカそっちのシチュとかどうする?? こっちは、年齢ばれたぜ、わー☆、みたいな、←   (2016/4/6 13:17:14)

イカひなたくん→明るい ゆうたくん→静か、だけど普通に笑う←   (2016/4/6 13:17:35)

んん、こっちは……ゆるふわ天然ちゃんにしたいので、恋愛とかそんなの全然分かんないんだけど、普通に皆は攻めてくる((みたいなのにしたいn()   (2016/4/6 13:20:19)

んで、ひなたが兄貴で、ゆうくんが弟よね、!?   (2016/4/6 13:20:36)

イカんむ、Rかにゃ、??   (2016/4/6 13:20:40)

イカそうよ、!!!!!   (2016/4/6 13:20:49)

にゃ、とか可愛すぎかよ、((Rでいいよw   (2016/4/6 13:21:28)

了解した、それでは設定書くぜ   (2016/4/6 13:21:42)

イカ…………、誤字!!!!あああああああああああああああ ((じゃあ、僕もRを、あ、年齢ばれてからね、←   (2016/4/6 13:22:17)

イカ僕も~~~、   (2016/4/6 13:22:28)

【名前】羽埜 榎純(ハノ カスミ) 【年齢及び学年】16歳、1年A組。【性別】女の子 【性格】ゆるふわ天然ガール。中学校では純粋すぎて周りからの心配の種だった。恋愛なんてしたことないからそっち系の知識は殆ど無し。好きとは言うけど、嫌いとは言わずに苦手、って言う。絶対に誰かを傷付けることだけはしたくないらしく、誰にでも敬語。隠れ泣き虫。 【容姿】ふわふわくるくるの金髪を腰辺りまで伸ばしてる。イメージとシルエットはカゲプロのマリーちゃん。前髪は赤いピンで留めていて、瞳も赤。身長160cm。いつもは髪を下ろしてるけど、何か作業するときは一本に束ねる。けど、やっぱり邪魔。ストレートにはなりそうにない。   (2016/4/6 13:30:59)

イカ暖(ヒナタ)、名字不明/女/12歳(中1)/身長145cm/明るく、前向き、怒ったことは一度も無し!!!、年齢を誤魔化しつつも頑張って学院のプロデュース科に入った、いまだにばれていないが、いつかはばれる。そして、ひなたくんと同じ名前であることから、ひなた、と名前を呼ばれると、ひなたくんを呼んだとしても、反応してしまう。レンアイ?ナニソレオイシイノ?、というように鈍感で純粋。好きなもの→2wink、塩キャラメル、可愛いもの。嫌いなもの→トマト!!;;;;/容姿→緑髪ツインテール、青目、制服。   (2016/4/6 13:32:28)

これって、暖と羽埜、会わせたりする、?   (2016/4/6 13:36:52)

イカどちらでもいいよ、!!合わせる、!?((   (2016/4/6 13:37:50)

会わせたい、なぁ、って思ってたw   (2016/4/6 13:38:15)

イカ会わせるか、!!!!!   (2016/4/6 13:39:07)

うん、!!   (2016/4/6 13:39:29)

イカさて、どうやって始めよう、←   (2016/4/6 13:40:00)

どうしよ。暖の方は誰出せばよろし、?   (2016/4/6 13:40:42)

イカゆうたくん、(( そっちは凛月くんでよろし??   (2016/4/6 13:41:22)

ゆうくんね、了解、((うん、りつくんでいいよっ、!!!   (2016/4/6 13:41:53)

じゃあそれぞれ、自分のキャラから始めますかw   (2016/4/6 13:42:08)

イカおけい、←   (2016/4/6 13:42:24)

イカ((僕が「」で、りつくん『』でっす、   (2016/4/6 13:43:30)

イカ「……、年齢ばれたりしないよね……;;、(特に用も無く、暇なのか、一人で学院の廊下を歩いていて、ふと、たまに、年齢のことを呟いてみたりもして。」   (2016/4/6 13:44:52)

「んーっ…、眠いなぁ……寝ちゃいそう…、( とか言ってる間にも既に夢の中へinした昼下がり。教室の机の上に資料やら何やらを広げたまま、椅子の背もたれにもたれて寝息をたてて。席が窓際だからどうしてもこの時間は眠くなる様子。特に警戒心も何もなく眠れるのは、教室に一人であると言うことと、天然だからと言うことがダブルで揃ったからであろう。」   (2016/4/6 13:45:06)

( 同じく、羽埜が「」で、ゆうくん『』((   (2016/4/6 13:45:35)

イカ『………、ねぇ、起きてる…?(と、相手の教室を覗いてみて。寝てる、?、と問いかけてみて。何も反応しないほで、寝てるのか、と思いつつも、相手の教室に入ってくれば、相手の隣の席に座って。』   (2016/4/6 13:47:20)

『…どうにかして彼奴と違ったアピールが出来ないものか……っあ、暖。( 双子の兄との違いをどうしても見せたいらしい。悩みながら廊下を歩いていれば、向こうからは女子生徒。自分よりも遥かに小さいそいつを見つければ近くに寄る。そうすると、より小さいなぁ…って感じる。』   (2016/4/6 13:47:23)

イカ「……あっ、ゆうたくん、!!、ひなたくんと違って、今日も静かだね~、。(と、相手が寄ってくれば、暇そうにしていた顔が笑顔に変わって、相手に見下されているような気がしたのか、相手を見上げて。」   (2016/4/6 13:49:12)

「…ん…、( 先輩の声に少し反応したものの、やっぱり夢の中からは出てこれなかったようで。一度持ち上げた頭を、再びかくんと下に下げれば、その反動で少し体が先輩の方に傾き」   (2016/4/6 13:49:38)

イカ『……まぁ、俺も寝よう…。(と、呟けば、安眠するために、相手が起きないようにして、静かに机に突っ伏しては、寝始めて。』   (2016/4/6 13:51:06)

『彼奴とは双子だけど、性格は正反対みたいなもんだからね。すぐに分かってくれるの、暖くらいだよ。( 分かってくれたことへの嬉しさで少し微笑みながら、暇なの、? って問いかけて。』   (2016/4/6 13:51:14)

イカ「……そうそう、暇なの、!!(と、相手に子供のように元気に暇、と言えば、相手ににへ、と笑いかけて。」   (2016/4/6 13:53:02)

「……ん…、ふぁあ…、あ…寝ちゃってたのか…、( そうして寝てから数分後。欠伸しながらも目を覚まし、んーっ、と伸びをした。そうすると小さく聞こえる静かな寝息。そちらを振り向けば、確か2年の…りつ先輩、だっけ、なんて名前思い出したりして。』   (2016/4/6 13:53:53)

『暇なのか……あっ、じゃあさ、一緒に練習しない、? ( ぴっ、と人差し指たてて提案。良い考えでしょ、?、とでも言いたそうに微笑んで。』   (2016/4/6 13:55:06)

イカ『………、ん…(と、相手より気持ち良さそうに寝ていて。良い夢を見ているのか、顔はあまり見せない笑顔で。規則正しい寝息をたてては、起きる気配が無さそうで。』   (2016/4/6 13:55:19)

イカ「……、練習、!!良いね、!(と、相手の提案に賛成すれば、早くやろう、!!、と相手の手を引いては、練習場所へと走っていって。」   (2016/4/6 13:56:58)

「…このままでもいいけど……風邪引いちゃうよね…、( って、自分が着てたセーターを脱いで椅子から立ち上がり、先輩の肩へとふわりとかけた。残る仕事はやりたくない。ため、机の上の書類は全てまとめて鞄へとしまい始めて。」   (2016/4/6 13:57:31)

『そっ、そんな走らなくても…;w、( 手を引いて走り出す相手に苦笑いしながらもクスリ、と笑って。子供だな、とか思ってたり。』   (2016/4/6 13:58:47)

イカ『……ふぁぁ、ふ、……、(目を擦れば顔をあげて。)…あ、起きてたんだねぇ…。(と、相手が起きていたことに少し驚いては、椅子に座っていたが、すっ、と立ち上がって。』   (2016/4/6 13:59:46)

イカ「……、つ、ついた、!!(走った自分は少し息切れていて。練習場所については、ばたん、と倒れて、走っただけで疲れたー…、と笑って。)」   (2016/4/6 14:01:11)

んん、ちょっと放置、!   (2016/4/6 14:01:28)

イカりょーかい、   (2016/4/6 14:01:38)

イカ落ちちゃうのか…????   (2016/4/6 14:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/4/6 14:22:08)

イカお疲れ様、   (2016/4/6 14:22:21)

イカこのまま待機~~~。   (2016/4/6 14:22:31)

イカ((   (2016/4/6 14:36:12)

イカ((   (2016/4/6 14:50:44)

おしらせイカさんが退室しました。  (2016/4/6 14:53:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/6 20:56:30)

おしらせイカさんが入室しました♪  (2016/4/6 20:57:08)

イカ田中さん可哀想…()   (2016/4/6 20:57:34)

パズ松さん難しいんだけど((   (2016/4/6 20:57:55)

イカえっ、まじか…!!   (2016/4/6 20:58:26)

ツムツムと違って上手く動かない(・ω・`   (2016/4/6 21:00:29)

イカえぇ…(   (2016/4/6 21:01:03)

イカ»»話題««   (2016/4/6 21:05:03)

とにかく、ツムツムよりも遥かに難しいわ、パズ松さん   (2016/4/6 21:05:11)

ごめ、ちょっと妹に捕まってたw   (2016/4/6 21:05:24)

イカんむむ、難しいのかぁ…、   (2016/4/6 21:06:01)

イカ大丈夫、   (2016/4/6 21:06:07)

動く方向決まってるから尚更(・ω・`   (2016/4/6 21:06:36)

イカあー…;;それはね、   (2016/4/6 21:07:08)

さて、成りますかっ、   (2016/4/6 21:07:09)

イカうん。   (2016/4/6 21:07:13)

イカおうよ、!!   (2016/4/6 21:07:21)

縦か横にしか動かないのは、ツムツムやってからやると辛いw   (2016/4/6 21:07:30)

イカそれは辛いわな、←   (2016/4/6 21:08:01)

「わっ、!?; …あ、起こしちゃいましたか…、?; ( 立ち上がった先輩を見ては、びくっ、と肩を揺らして不安そうに言っては、数歩下がり気味。」   (2016/4/6 21:08:59)

『はーっ…もー、走らなくてもよかったのに、;w ( なんて苦笑で返すけど、内心ではちょっと嬉しかったりして。同じような歳の女子って、あんなに小さかったっけな…とか、ちょっと疑問を持ち始めた頃。』   (2016/4/6 21:10:05)

イカ『………別に~、(と、大丈夫、と相手に微笑んでみては、数歩下がった相手に近寄って。』   (2016/4/6 21:10:42)

イカ「……、早く練習したかったからね、!!(と、立ち上がっては、相手に向かってにっ、と笑って。相手が、疑問を持ったような顔をすれば、きょとん、として。」   (2016/4/6 21:12:05)

「…それならいいんですけど……、えっと…2年の朔間先輩…ですよね、? 1年生の誰かに用事でも…ありました、か、? ( 先輩と話すのはそんなにない上、コミュ障だったりするから、おどおどして、胸の前で少し震える手を握りながらも、精一杯笑顔を作って問いかける。相手が近付いてきたのを感じれば、またちょっと下がり。」   (2016/4/6 21:13:11)

『…っは、そんなに、? ( クスクスと笑ってから、じゃあ練習しようか、って言って暖の頭に手を置いて、) よろしくね、プロデューサー、? ( こてん、と首を傾けながら微笑んで。』   (2016/4/6 21:14:34)

イカ『…、あ~、うん、君に用事があったんだよねぇ、(と、言えば、相手の手元が震えていることに気がついて、何で震えてるの、?、と問いかけて。相手がまた下がると、自分は下がってしまう相手に近付きたくなるのか、また近寄って。』   (2016/4/6 21:14:59)

イカ「……うん、!!(と、頷けば、プロデューサー、と言われたのが嬉しかったのか、ぱぁぁ、と笑顔になって。」   (2016/4/6 21:16:12)

「わっ、私ですか…、!? …あ、いえ……震えてるのは気にしないでください、( 君に用がある、と言われれば驚いて。更に震える手のことを聞かれて、もっと驚きながら、何でもありません、と苦笑して。そしてまた近寄ってくるので、やっぱり下がる。」   (2016/4/6 21:16:45)

イカ『………、ふ~ん、(と、言えば、また近寄って。最後まで壁に追い詰めると、相手の後ろにある、壁に手を置いて、)ねぇ、大丈夫…?(と、震えている相手を見れば、顔を近づけて。)』   (2016/4/6 21:19:12)

『…さて、と。じゃあ、今やってるダンスの振り付けのことなんだけど……、( って、練習に集中し始めるために、表情を真剣なものにすれば、今やっている振り付けのことを話しながら目の前でやって見せては、兄との違いをアピールしたい、と言うことを伝えていく。) …で、ここでこうやって……、繰り返しかな。』   (2016/4/6 21:19:35)

「…だっ、大丈夫ですよ…、!?; ( 内心焦りまくってるからか、表情にも少し滲み出てきている様子。でも、それを隠したくて必死にいつもみたいに笑っては、用事とはなんなのかを問いかけた。」   (2016/4/6 21:20:57)

イカ「………、ふむふむ、(相手をじぃー、と見れば、)…真剣になったのは分かるけど、表情が固いよ、あと、ちょっとそこのターンが遅いね、(と、相手に厳しく指摘してみて。」   (2016/4/6 21:22:10)

イカ『……、そう、あのさぁ、今ってユニットのプロデューサーとかって、やってるの??(と、本題を出す前に、何処かのユニットのプロデューサーやってるのかを問いかけてみて。』   (2016/4/6 21:23:27)

『…表情なぁ…んん、( むゆむゆ、と自分の頬を押したりして。指摘されたところを、意識しながら部分的に。) …えーっと……こう、? 』   (2016/4/6 21:23:36)

イカ「……、うんっ、完璧だね、(と、相手が直したのを見れば、完璧と言っては、相手に向かって満足そうな笑みを見せて。」   (2016/4/6 21:24:42)

「…あー…っと…今は…、Trickstarの、方をやってます、( 何でそんなこと…とか思いながらも素直に答え。」   (2016/4/6 21:25:55)

『良かった。あぁ、あと、ここのステップなんだけど、こう言うのと…こう言うの、どっちがいいと思う、? ( 満足そうな笑み。その笑みが一番好きだ。その笑みをもらう度にやる気になるのは、まだちょっとよく分からない。』   (2016/4/6 21:27:16)

イカ『……ふ~ん、ならいーや、(と、相手から離れて。)…貴重な時間を潰してごめんね、頑張ってね、プロデューサー、(と、言えば、その教室を後にしようとして。』   (2016/4/6 21:27:26)

イカ「……、あ、自分的には、後の方が好き、!(と、自分の意見を言えば、自分の意見を主張し過ぎたか、と思ったのか、どっちもいいんだけどなぁ…、と悩みはじめて。」   (2016/4/6 21:28:43)

「…へっ、…え、いや、先輩っ、…!?; ( えぇえ、!!?; それだけ、!?; とか思ったけど絶対違うな、って本能で感じて思わず先輩の袖掴んで引き止めて。」   (2016/4/6 21:28:48)

『そっか、後の方ね。うん、分かった。ありがとう、じゃあ次は歌だな。( 悩む相手を尻目に、もともとその練習場に置いておいた楽譜を手に取って、楽しそうに笑い。』   (2016/4/6 21:30:10)

イカ『……、(と、袖を掴まれると相手の方を振り向いては、どうしたの~?、と問いかければ、きょとん、として首をかしげてみて。』   (2016/4/6 21:30:21)

「…あ…っと、……その…本題、と言うか……用事、は…それだけ、ですか、?; ( 話せなくて、正直ちょっと怖くて、先輩の顔見れなくて、って色んな思いがぐるぐる混ざって、うつ向きがちに問い掛けた。」   (2016/4/6 21:31:42)

イカ「………、うんっ、(楽譜をとった相手を見れば、自分も嬉しそうに笑って。」   (2016/4/6 21:31:43)

『…え~と……暖にはまだ聞かせてないんだっけ、? ( って、楽譜を見せては首をかしげて。』   (2016/4/6 21:32:31)

イカ『……、いや~、俺のユニットをプロデュースしてくれないかなぁ、って思ってお願いしにきたけど、別のところやってるならいいや、って。(と、相手に向かってきょとん、とした顔のまま、自分が言いたかったことを言って。』   (2016/4/6 21:33:34)

イカ「……、うん、聞いてない、(と、言えば、聞くの楽しみ、と笑って。」   (2016/4/6 21:34:42)

「……掛け持ち出来るかなぁ…、Trickstarの皆に話してみます、だから…その…ちょっとだけ、待っててもらえますか…、? ( 他にもプロデュース科の子がいるにも関わらず、自分にわざわざ頼みに来てくれたことが嬉しくて、断れなくて、例え体を壊してもいいから受けたい願いだったようで。相談してみるから、と、これだけは真剣な眼で。」   (2016/4/6 21:35:41)

『そっかそっか、練習の時はアカペラだけどさ、本番はちゃんと演奏もついてくるから、本番、見に来いよな。( くしゃくしゃ、と頭を撫でては、気を取り直して歌い始めた。』   (2016/4/6 21:36:56)

イカ『……ん~、あまり体に良くないけど、大丈夫~?(と、相談してみる、と言われると、嬉しそうにして。そして、相手を心配しては、相手をじっと、見つめて。』   (2016/4/6 21:37:08)

「大丈夫です、御心配ありがとうございます、( へにゃ、と微笑んではお礼を言い、早速話してきますね、!!! って言って鞄を持っては、先輩に一礼して教室を出て、Trickstarの皆がいるであろう練習場へと歩を進めて。」   (2016/4/6 21:38:34)

イカ「……、う…、子供扱い…。まぁ子供だけどさ、(と、呟いては、相手の歌を聞いて。」   (2016/4/6 21:38:53)

イカ『いってらっしゃ~い。(と、言えば、相手に手を振って、自分はもう少し寝よう、そう思ったのか自分はの教室にゆっくりと足を進めていって。』   (2016/4/6 21:39:46)

『♪~……って感じ。どうかな、? ( 歌うにつれて自然と体が動いたのか、ステップも交えながら歌い、最後はちゃんとポーズを決めて終わらせた。歌だけじゃなかったのか()』   (2016/4/6 21:40:36)

『…えーっと…確か皆ここで……っあ、いた、!!! …あれ、また真緒先輩いない…生徒会かな、; ( っていつものあの三人を見つけては近寄っていく。真剣に練習してるなぁ…なんて。練習の邪魔をしたくはないからこっそり近寄って、陰から見ていて。」   (2016/4/6 21:42:08)

イカ「……、うむ、いいんじゃないかな、(と、さっすがゆうたくん、!!、と相手をほめれば、背伸びをすれば相手の頭をよしよし、と撫でて。」   (2016/4/6 21:42:22)

『…ありがとう、やっぱプロデューサーは、暖がいいな。( ちょっと驚いたけどすぐ嬉しそうに微笑んで。』   (2016/4/6 21:43:33)

イカ明星「ホッケ~、そこ違うよ~!!!(こうだよ、と指摘すれば、ターンして。」氷鷹「うるさい、分かっている。邪魔をするな、(と、相手に反抗するが、相手がいった通りにやって。」遊木「まぁまぁ~、落ち着きなよ~(と、笑っていて。」   (2016/4/6 21:45:02)

イカ「……、んむ、僕もプロデュースするのは、2winkがいいな、(と、背伸びではなく、普通の姿勢に戻っては、相手から少し離れて、にへ、と無邪気に笑って。」   (2016/4/6 21:46:17)

「……平和そうで何よりだ。( うんうん、と頷いて、一人足りないんじゃあなぁ…なんて考えていて。どうしようか、としゃがんだら、目の前に虫がいるのに気が付いて思わず悲鳴を上げた。」   (2016/4/6 21:46:58)

『…ねぇ、暖。( 無邪気に笑う相手を見ては、疑問が更に大きくなる。破裂しそうなその疑問をどうしても解きたくて、相手に手を伸ばしては、じっと眼を見つめて、) …ほんとに、高校生、?』   (2016/4/6 21:48:13)

イカ明星「……、あーっ!!榎純だぁ、!!!(と、相手が叫んだのに振り向いて、発見すれば抱きついて。」氷鷹「どうした…!?;(と、驚けば近づいて。」遊木「何々~~~??(と、自分も近寄って。」   (2016/4/6 21:51:45)

「わぁっ、!?; …あ、スバル先輩…、北斗先輩に、真先輩も……邪魔しちゃってすみません…、;( 抱きつかれればまた驚くも、誰か分かれば安心して。続いて現れた先輩二人に、謝罪。たかが虫に驚いた、とか言えない。()」   (2016/4/6 21:53:24)

イカ「………、えっと…、?;(一瞬、びく、とすれば相手から離れていって。」   (2016/4/6 21:53:49)

『……御免、無し。今の無し、変な空気にしちゃったな。んじゃ今度は歌いながら踊るからさ、見ててよ、( 少しの沈黙の後、今の無し、って振り払えば、また笑って練習を再開。』   (2016/4/6 21:54:57)

イカ明星「さっき叫んだけど、どうしちゃったの!?!?(と、少し驚いては、きょとん、として。」氷鷹「大丈夫か…?(と、心配そうに問いかけて。」遊木「……????(と、何があったのか把握していないのか、頭に?が浮かんでいて。」   (2016/4/6 21:55:51)

イカ「……、うん、…(相手が話を変えると、ほっ、としたかのように頬が緩んで。相手が笑顔になれば、更に胸を撫で下ろして。」   (2016/4/6 21:57:02)

「あー…えっと……虫…に、驚いちゃって、…あはは、;w ( 言いにくそうに視線を逸らせばそう呟いて。」   (2016/4/6 21:57:37)

『…♪~、( そうして歌いながらやっている内に、何処からか似た声が聞こえてきて、しかも近付いてくる。彼奴しかいないな、ってちょっと眉をよせながらも、平然と踊っていて。』   (2016/4/6 21:58:41)

イカ明星「………、ええ!?!?虫!?(と、どこ?、と辺りを見回して。」氷鷹「虫め…。よくも榎純を…、(と、表情が怖くなって。」遊木「……、虫かぁ!!!(と、言えば良かったとうなずいて。」   (2016/4/6 22:00:19)

「さっきそこに……ってそうじゃなくて。えっと、皆さんに、ちょっと相談があるんです、( スバルくんの腕の中でもぞもぞ動きながら、本題を取り出した。」   (2016/4/6 22:02:02)

イカ「……、!(ひなたくんが近づいてくることに反応すれば、ぴく、として。こっちに向かってきてくれるのか嬉しいのか、少し楽しくなって、まだ声変わりがしていない声を使い、自分も歌い出して。」   (2016/4/6 22:02:25)

ゆうた『♪~…、』ひなた『…、( ついに揃った2wink。双子を生かした振り付けで、歌いながら調子にのって最後まで通しきった((何故』   (2016/4/6 22:03:54)

イカ明星「何々~~?なんでも相談してよ!!!(と、相手に笑いかけて。」氷鷹「俺たちで良ければ何でも言ってくれ。(と、相手を真剣な眼差しで見つめて。」遊木「何々!?面白いこと!?(と、笑って。」   (2016/4/6 22:03:59)

イカ「…もう、二人とも完璧だね、やっぱ2人揃って、2wink、だねっ、(と、嬉しそうに笑って。」   (2016/4/6 22:04:52)

「えっと……私今、Trickstarのプロデューサー…じゃないですか。なんですけどさっき、凛月先輩から誘いを受けまして…掛け持ちしようかどうか悩んでるんです。( って、素直に伝えて。」   (2016/4/6 22:05:46)

ゆうた『…何で混ざってくるんだよ、どっから沸いた。( とかブツブツ独り言。』ひなた『双子だからねー! 本番はもっとすごいよ~、? ( って、此方は嬉しそうに笑う。』   (2016/4/6 22:06:51)

イカ明星「…ん~、俺はどっちでもいいと思うけど、体が持たないよ、?(と、相手の小さな体をぎゅー、と抱き締めて。」氷鷹「それは、お前の意思に任せる。(と、相手に言って。」遊木「……ん~~、どっちでも、!こっちも大事にしてほしいなっ、(と、自分の意見も言いつつも、答えて。」   (2016/4/6 22:08:00)

イカ「……本番、絶対見ないと、!!(と、本番はもっとすごい、と言われると、目を輝かせて。相手に向かって笑いかければ。」   (2016/4/6 22:09:09)

「真緒先輩も、きっと皆さんと同じこと…言うんでしょうか。…ありがとうございました、急に邪魔してすみませんでした、…っと、そしたら練習、覗いていっても良いですか…、? ( 嬉しくてどうしようもないのが滲み出た笑顔でありがとうございます、って。やっぱこの人達すごいよなぁ…なんて思いながら、練習を見ていっていいか聞き。」   (2016/4/6 22:10:16)

ひなた『伴奏もすごいし、何より衣装だよ、!!! 今回はねー、双子で対照的にするんじゃなくて、見分けがつかないくらい似せたんだ。ねっ、ゆうたくん、? ( って無邪気に笑いながら弟に言う。』ゆうた『…何で本番前にネタバラシすんの、バカなの、? ( 否定が出来ずにとにかく暴言を吐く。可哀想な兄貴。((』   (2016/4/6 22:12:14)

イカ明星「勿論だよ、!!!見て見て!!!(と、言えば、明るい笑顔を見せて。」氷鷹「指摘も欲しいしな、お願いしたい。(と、相手に微笑んで。」遊木「また練習!?何時間したと思ってんの!?;(と、言えば自分も笑って。」衣更「生徒会、長引いた、ごめんな、;(と、謝りながら練習場所に入ってきて。」   (2016/4/6 22:12:58)

「今日、まだ一度も見てないからみたいです、…あ、真緒先輩、お疲れ様です、!!!、( つられて笑いながら、帰ってきた先輩に笑いかける。皆、頑張ってるんだから自分も頑張んないと、って何かに火がついた。」   (2016/4/6 22:14:45)

っと、ごめん、一旦落ちるね、! また更新しときます、ゞ   (2016/4/6 22:15:07)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/6 22:15:10)

イカ「……、おぉ、!いいね、早く見たいな~…!!(と、言えば、嬉しそうにして。)…、ね、ネタバラシ…は、よくないかもだけど、(と、言って、つまずいたのか、転びそうになれば、ポケットから中学校の学生証が出てきて。」   (2016/4/6 22:15:29)

イカお疲れ様~、   (2016/4/6 22:15:42)

おしらせイカさんが退室しました。  (2016/4/6 22:15:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/7 21:56:20)

さーて、更新   (2016/4/7 21:57:12)

ひなた『ちょっ、大丈夫、!?; ( 転んだのを見ればすぐ駆け寄って。』ゆうた『…なんだこれ。学生証、? ( 落ちた学生証を拾えば首をかしげ、理解するにつれて顔色が変わっていき』   (2016/4/7 21:58:59)

待機   (2016/4/7 21:59:10)

おしらせイカさんが入室しました♪  (2016/4/7 22:00:38)

ん、こんこー、   (2016/4/7 22:01:02)

イカ遅れてごめんよおおおおああああああああ(スライディング土下座   (2016/4/7 22:01:11)

ぴったりに来たじゃん、大丈夫だよww   (2016/4/7 22:01:32)

イカ待たせちゃったことにかわりはないので…(しゅん、   (2016/4/7 22:01:53)

待ってるうちに入んないからww   (2016/4/7 22:02:49)

イカそうかな…?;ありがと…!!では、早速成りまする、   (2016/4/7 22:03:29)

了解、ちょっとたまに返信遅れるかも、   (2016/4/7 22:03:50)

イカ明星「よっし、サリーもそろったことだし、始めようっ!!!!(と、元気よく合図をすれば楽しそうに練習を始めて。」氷鷹「…元気すぎる…、(と、冷静にしつつも練習を始めると楽しそうな表情になり。」遊木「…んん、?そういえば、榎純っていつ、そっちの誘われた方に挨拶しにいくの、?(と、相手に問いかけて。」衣更「……何の話だ、?(話の状況が分かっていないようで、きょとん、として。」   (2016/4/7 22:06:53)

イカ「………だ、大丈夫…;、(立ち上がり、ゆうたくんの方を見れば、最初はじっとゆうたくんが持っているものを見ていたが、後から顔が青ざめて、」   (2016/4/7 22:08:26)

「挨拶は…えっと、練習終わったら行こうかな、って、( 苦笑して答えながら真緒くんに説明し、」   (2016/4/7 22:08:38)

ひなた『なら良かった、!!! んで、ゆうたくん、それ何ー、? ( ってにぱっと笑ってから、弟の持つ学生証に目をやり。』ゆうた『……暖、どういうことか説明出来るよね、? ( って、別に低くしたわけじゃないんだけど、ちょっと低めの声で。』   (2016/4/7 22:10:04)

イカ遊木「そっか~、頑張ってね、あっちばっかじゃなくて、こっちにもちゃんと顔出してよ~、?(と、相手を心配して。」衣更「……えっ、おま、いきなりか!?今日、!?(と、相手が言ったことを聞けば驚いて。」   (2016/4/7 22:10:06)

「大丈夫です、そこら辺はお任せあれっ、!!! ( にっ、と笑って敬礼、/ 今日、凛月先輩に頼まれまして…;、( 苦笑して返し、」   (2016/4/7 22:11:12)

イカ「……、で、出来ません、!!;;(相手からばっ、と学生証をとれば、練習所を逃げるさのように走って抜け出して。」   (2016/4/7 22:11:18)

イカ遊木「うん、それでこそ、プロデューサーだね、(と、笑顔になって。」衣更「へぇ…、大丈夫なのか、両立、?(と、相手に問いかけて。」   (2016/4/7 22:12:22)

ゆうた『ちょっ、暖、!!?; ( 逃げ去った相手を逃がすか、と言わんばかりに追いかけて。』ひなた『…中学生…か。通りで小さいわけだ。( うんうん、と一人で納得←』   (2016/4/7 22:12:42)

「へへん、皆さんのこと大好きですし、Trickstarのプロデュースとかすっごく楽しいんで、頑張りますよ、!!! ( 胸張って答えるも、自信はない。」   (2016/4/7 22:13:52)

イカ「……、!!;;(全速力で逃げて逃げていて、一応速いものの男の子にはすぐ追い付かれてしまう速さで。」   (2016/4/7 22:14:23)

ゆうた『ちっ…速ぇな、( とか言いつつも何とか捕まえた様子。腕を掴んで引き止めて。』   (2016/4/7 22:15:34)

イカ衣更「……ほんとか~?自信はどのぐらいあるんだ、?(と、にや、と笑みを浮かべ相手を疑いつつも、自信はどのくらいあるのか、と問いかけて。」   (2016/4/7 22:15:41)

イカ「………、えっと…、あ、あれは妹のでして…、(妹のとか言っていても、学生証の名前は本人の名前になっていて。」   (2016/4/7 22:17:08)

「…自信は…えっと……100%のうちの…40%…くらい、ですかね、( 言葉に詰まりながら答える。だけど、自信ないとか言ってらんないのが現実。」   (2016/4/7 22:17:24)

『顔同じだけど、? 名前も。( 説明してよ、って顔で見つめて。』   (2016/4/7 22:18:10)

イカ衣更「……ほぅ、何かあったら絶対に、一人で抱え込むんじゃないぞ、?(と、言えば、約束しよう、と小指を出して。」   (2016/4/7 22:18:23)

イカ「……、言えない事情が…、(と、言えば後ずさりして。」   (2016/4/7 22:19:14)

「む、真緒先輩は只でさえ、生徒会で頑張ってますから、ちょっとにしておきますね、( なんて笑って小指を出して、絡めて、指切りげんまん。」   (2016/4/7 22:19:17)

『……教師とか、他の奴等誰にも言わないから。( 言いながら近寄っていく、』   (2016/4/7 22:20:05)

イカ衣更「ま、俺じゃなくても、ここの学校沢山頼れる人がいるからなっ、(と、指切りげんまんをすれば、にっ、と笑って。」   (2016/4/7 22:20:59)

「そうですね、ありがとうございます、先輩も生徒会だけじゃなくて練習もやんないとダメですよー、? ( じと、っとした目で見上げて。」   (2016/4/7 22:21:59)

イカ「……、んむ…。僕、名字ないでしょ、?…で、親が居なくて。まぁ、今は親戚の家にいるんだけど、親戚の人がすっごく怖くて居場所がなくて嫌だったんだけど、でも、ここのプロデュース科でみんなの笑顔を見れば、何か変わるかな、って思って…。(と、相手に全てを話しては、苦笑いして。)」   (2016/4/7 22:23:31)

『…よく、それで年齢誤魔化せたな。( 静かに話を聞いていれば、納得する部分もあったり、そうじゃないとこもあつたり。親いないって、大変なんだな、って改めて感じた。』   (2016/4/7 22:24:36)

イカ衣更「……おうっ、!!(と、言えば相手の頭をくしゃ、と撫でて。」明星「あ~~!!!!サリーだけずるい!!榎純は俺のなんだけど、!!!!!(と、言えば、相手を自分の方へと引き寄せて。」   (2016/4/7 22:25:04)

「えへへ……って、スバル先輩、!?; ( へへ、って嬉しそうに微笑めば引き寄せられて驚いてスバルくんの顔見上げ。」   (2016/4/7 22:26:04)

イカ「……年齢誤魔化すくらい、楽勝、生年月日を変えればいいのさ、!!!!(と、どや顔して。」   (2016/4/7 22:26:14)

イカ明星「ねーっ、もう、見上げてくるとか可愛いなっっ!!!(と、言えば、相手をぎゅう、と抱き締めて。」   (2016/4/7 22:27:03)

『あ、そっか。…ま、とにかく事情は分かった。教師達も知らないんだろ、? ( って言えばくしゃり、と頭を撫でて、』   (2016/4/7 22:27:30)

イカ「……そう、!…で、お願いがあるんだけどさ~、(と、相手に一歩だけ近づいて。」   (2016/4/7 22:28:28)

「可愛くないですよー、同じプロデュース科の暖ちゃんとかくっそ可愛いじゃないですか、何言ってんですか、スバルせんぱーい、( って棒読みしながら体の前にある先輩の腕をぺちぺち叩いて、」   (2016/4/7 22:28:35)

『あぁ、このことなら誰にも言わないよ、? ( 口止めか、と察しては先に大丈夫だと、告げて。』   (2016/4/7 22:29:18)

イカ明星「暖は~、んーーー、俺のタイプには入らない、(きり、と言えば、相手を更に抱き締めて。」   (2016/4/7 22:30:08)

「失礼ですよ、!?; 暖ちゃんがスバル先輩に好意寄せてたらどうするんですか、もー…、( って言って微笑みながら、相手の腕から抜けようと動いて。」   (2016/4/7 22:31:18)

イカ「…その事じゃなくて、!!…あの、居そうさせて…、いや、数日間でいいので、家に泊めてくださいっ、(と、頭をさげては。」   (2016/4/7 22:31:28)

イカ明星「ん~、?もう、暖の好きな人は聞いてあるから大丈夫だよ~、(と、笑っては、相手が抜けようとしているので、ぱっ、と手を離して。」   (2016/4/7 22:32:27)

『……居候…、? …うん、別に構わないよ、? ( きょとん、とするも、大丈夫だ、と微笑んで頭を撫でて。』   (2016/4/7 22:33:04)

「…誰です、!!? ( くるっと勢いよく振り返る。恋愛したことないくせに、そう言うのには興味あるのか、お目目キラキラ((」   (2016/4/7 22:33:49)

イカ「……、居候までは行かなくて…あ、でも…、んー、(と、しゃがんでは考えて。」   (2016/4/7 22:35:26)

『ゆっくり考えていいよ、話してくれてありがと、( 同じく目の前にしゃがんでは、ぽすっ、と腕の中に暖をおさめて背中とんとん、』   (2016/4/7 22:36:19)

イカ明星「そんなに聞きたいの??まぁ、本人以外になら言ってもいい、って言われてるしな~、よし、耳かして、?(と、相手に教えよう、と顔を近づけて。」   (2016/4/7 22:36:36)

「やった、!!! ( 嬉しそうに、はしゃぎながら耳を差し出して。耳が弱いのは本人も知らない、未知の世界()」   (2016/4/7 22:37:35)

イカ「……、居候は迷惑…、でもあの家から抜け出せる、!?(と、はっ、と思い付いて顔をあげると、相手の顔がすごく近いことに気がつけば、頬が赤くなって。」   (2016/4/7 22:38:10)

イカ明星「……、んー、っとね、1-Bの葵ゆうたくん、だったかな、(と、相手の耳元で囁いて。」   (2016/4/7 22:39:41)

『暖が答え決めるの、待つからさ。今すぐじゃなくていい。時間かけてゆっくり決めろよな、( って笑って言えば、体を離して立ち上がる。だけど顔が赤いのに気が付いて、大丈夫、? って。』   (2016/4/7 22:40:48)

イカ「……、だ、大丈夫、!!;(と、言えばにへら、と笑いかけて。」   (2016/4/7 22:41:46)

「…っ、…え、ゆうたくんなんですか、!? …わぁあ、初耳だ、暖ちゃんも良い人選ぶなぁ…、( ちょっと、びくっとしたのはスルーして、きゃっきゃ、と嬉しそう。((謎、」   (2016/4/7 22:42:08)

『一応保健室行っておこうか、? 付き添うよ、( 此方も笑いかけるが、それでも心配で、保健室へ行こう、と手を差し出して。』   (2016/4/7 22:42:53)

イカ明星「あいつは、しののん!!きゃー!!、とか言ってるから、しののんだと思ってたんだけどな、!(と、相手にうん、とうなずいて。」   (2016/4/7 22:43:24)

イカ「……、え、あー、じゃあ…、(と、言えば、相手の手を握って。」   (2016/4/7 22:44:02)

「創くん、可愛いですよね、家事が出来るからたまに教わるんです、!!! ( ぱぁあっ、と笑顔になっては、一番よく関わる存在らしく、楽しそうに話して。」   (2016/4/7 22:44:37)

『暖なりに、疲れたまってると思うし、ほんとに熱出てたりしたら困るし。( 握ってくれた手を握り返して、保健室へと歩き出す。』   (2016/4/7 22:45:22)

イカ明星「へ~、!!で、榎純の好きな人は誰なの!?(と、相手に問いかけて、周りの他のやつらもぴく、と反応して。」   (2016/4/7 22:46:11)

イカ「……、あ、ありがとう…!(と、言えば、心配される、と言うことが無かったので嬉しくて、自然と笑みが溢れて。」   (2016/4/7 22:47:40)

「皆、好きですよ、? ( きょとん、と首をかしげながら即答。←」   (2016/4/7 22:48:30)

『熱あったら安静にしてないとな……、( とか、ブツブツと独り言を呟いては、結構心配しているらしくて。』   (2016/4/7 22:49:07)

イカ明星「………!!!えっ、浮気、!?!?(と、自分が聞いたのは恋愛の基準で。相手かみんな、というと、浮気か、と驚いて。実は相手が鈍感なことも知っていて。)」   (2016/4/7 22:49:59)

「どっから浮気になるんですか、!?; え、皆同じくらい好きなので、決められない…、って…、; ( あわあわ、と慌てながら、浮気とかじゃない、と訴え、」   (2016/4/7 22:50:56)

イカ「……、?;(何か呟いてる、とか思いつつもそこには触れずに保健室に向かって歩き続けて。」   (2016/4/7 22:51:24)

『失礼しまーす。…って、誰もいないのか。( ガラリ、と戸を開けて声をかけるも、中には誰もいないらしい。とにかく体温計、体温計……、と暖を椅子に座らせては棚をあさって体温計を探して。』   (2016/4/7 22:52:34)

イカ明星「なーんだっ、そーゆーことかっ、!!(と、少しほっ、として。にぱ、と笑えば、内心では、相手が可愛すぎて食べたい、という気持ちが出てきていて。」   (2016/4/7 22:52:35)

「そうです、!!! …って、ほんとに分かってます、?; ( 良かった、って、ほっとするも、ほんとに分かっているのか、とじと目で。」   (2016/4/7 22:53:36)

イカ「もう、保険医のくせに…、(とか呟きつつも座っていて。相手に探させて大丈夫なのだろうか、とか思いつつも、そのことは言わずに。」   (2016/4/7 22:54:07)

『たまーにどっか行くから困るんだよなぁ……っと、あったあった。( けらけら、と、笑いながら言えば見つけた体温計をいつもの癖なのかなんなのか、後ろにいる暖へ放り投げた。』   (2016/4/7 22:55:02)

イカ明星「わかってるよ~、!!大丈夫、!(と、言えば、相手はジト目で見ていているが、自分は明るく笑いかけて。」   (2016/4/7 22:55:08)

イカ「……、っと、ありがとう、(と、言えば、いつもの癖なのか制服を脱いではかろうとすれば、ここ学校か、と我かえっては、服の中で普通にはかって。」   (2016/4/7 22:56:43)

「ならいいんですけど……、ってか私、凛月先輩のユニットに挨拶して来ますね、!!!、( はっ、と我に帰ったように言えば、四人に頭下げて、) 私はこれで失礼します、皆さん、ふぁいとですよー!!!、( って挨拶して、にぱっと笑って応援してから校舎の中へと戻っていき。」   (2016/4/7 22:57:06)

イカ明星「いってらっしゃ~い、(と、相手を見送って。」   (2016/4/7 22:57:58)

『……怠さとか、寒気とかない、? ( 制服脱ごうとした時はびっくりして一瞬動きが止まったものの、服の中で計り始めたのを見て安心。怠さや寒気はないか、と聞きながら向かいの椅子に座って。』   (2016/4/7 22:58:20)

っと、明日大事な(?)式があるので今日はここらで失礼します、( ぺこ、/ また更新しとくね、!!!   (2016/4/7 22:59:11)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/7 22:59:15)

イカ「……、うん、無いから大丈夫だよ、!(と、言えば、数分後、体温計がなって。体温計を服の中から出せば、体温計を見て。」   (2016/4/7 22:59:38)

イカお疲れ様~、!   (2016/4/7 22:59:48)

おしらせイカさんが退室しました。  (2016/4/7 23:00:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/7/25 06:17:54)

【申し訳ありませんでしたぁあっ、!!!; 昨日のコンクールで疲れきったのかなんなのか知らないけど23時前に寝落ちしちゃって今起きたんですよ…;;】   (2016/7/25 06:18:53)

【でもやっぱ…23時はちょっとキツい…かな、明日にも響くし。だから出来れば、21時とか22時とかにしてほしいかな、】   (2016/7/25 06:19:35)

ごめんよ、;   (2016/7/25 06:19:50)

おしらせさんが退室しました。  (2016/7/25 06:19:54)

おしらせ夕立さんが入室しました♪  (2016/7/25 14:01:28)

夕立んじゃぁ、そっちにあわせるよ   (2016/7/25 14:02:03)

夕立今夏休みだから部活ないときとかもたくさんあるし!   (2016/7/25 14:02:22)

おしらせ夕立さんが退室しました。  (2016/7/25 14:02:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/7/25 21:02:07)

時間合わせてもらっちゃって悪いなぁ…、ごめんよ、暖、;   (2016/7/25 21:02:50)

ってことで、待機しとこうか   (2016/7/25 21:03:36)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2016/7/25 21:04:33)

悠雨まちがえたー   (2016/7/25 21:04:47)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2016/7/25 21:04:51)

お、こんばー、時間合わせてもらってごめんね、;;   (2016/7/25 21:05:04)

おしらせ夕立さんが入室しました♪  (2016/7/25 21:05:22)

夕立大丈夫b   (2016/7/25 21:05:46)

たぶん、23時頃には落ちなきゃいけないかも、;   (2016/7/25 21:06:11)

夕立2時間もあるのか!!!(`∀´*)   (2016/7/25 21:06:37)

2時間しかなくてごめんねぇえぇえ、!!!;、もう少ししたら1日とか出来るようになるから待ってて、!!!   (2016/7/25 21:07:09)

夕立一番愛してるよー!!(唐突)   (2016/7/25 21:07:16)

夕立1日?!笑   (2016/7/25 21:07:36)

私も愛してるよおぉおおっ、!!!、/ うん、1日、笑   (2016/7/25 21:08:06)

夕立何番目に???((((   (2016/7/25 21:08:25)

一番、( きり、   (2016/7/25 21:09:12)

夕立あらやだ照れちゃう/////(   (2016/7/25 21:09:27)

えへへ、( 照、   (2016/7/25 21:09:48)

夕立うふ((   (2016/7/25 21:10:22)

んで、成り…どうしよっか、   (2016/7/25 21:10:58)

夕立どするー??   (2016/7/25 21:11:31)

夕立そっちは相手誰がいい??僕の成りは進化している!   (2016/7/25 21:11:54)

アニメキャラ引っ張ってくるか、オリジナルでやるか   (2016/7/25 21:12:07)

夕立僕はね、ワートリと浦和隊と麻琴くん()   (2016/7/25 21:12:46)

りょーかい   (2016/7/25 21:13:20)

私、どうしよっかなぁ…   (2016/7/25 21:13:30)

夕立どーするどーする???   (2016/7/25 21:13:53)

夕立なーんーでーもーいーいーよーっっ   (2016/7/25 21:14:05)

んー……じゃあマフィア松()   (2016/7/25 21:14:24)

ごめんなさい、待って、違う、私がマフィアをよく分かっていないわ、   (2016/7/25 21:14:45)

夕立うん??   (2016/7/25 21:15:06)

んっとね、えーっとね……えっと、……えー……、喧嘩松、!!!   (2016/7/25 21:15:14)

夕立け、喧嘩松、頑張りますよ!!!   (2016/7/25 21:15:43)

うわわ、成りにくかったか…、ごめんね、;   (2016/7/25 21:17:13)

夕立大丈夫ー!!!!!b   (2016/7/25 21:17:36)

うん…、ごめんね、/ えと、じゃあ私の方はまた設定考えるから待っててw   (2016/7/25 21:18:13)

夕立うん! あれ僕も書いた方が...?   (2016/7/25 21:18:41)

【名前】赤城 茉雍 ( アカギ マユ ) 【性別】女の子 【年齢】21歳 【性格】もう、もろお姉さん。『~しなさい!!』って命令みたいな口調だけど、でも基本的に誰にでも優しく接してる(つもり) 【容姿】黒髪を腰辺りまで伸ばして後ろで1つに結ってる。少し小顔で、ハーフっぽい感じだけど、ちゃんと日本人の夫婦から生まれました。身長158cmと、微妙なサイズ。 【その他】六つ子とは幼馴染みのようなもの。喧嘩ばっかりしては怪我をしてくる六つ子を毎回、三男と共に手当てしている。誰かに好意を寄せている、とかはほんとに無く、ただただ姉のように接している。( 六つ子よりは歳上の設定 )   (2016/7/25 21:23:21)

一応…暖のもお願いします、w   (2016/7/25 21:23:39)

夕立わかった!   (2016/7/25 21:24:19)

夕立んーと、あ、麻琴くん付け足したいのあったら付け足して!!!!   (2016/7/25 21:24:58)

あっ、あー…麻琴くん…どんな子だっけ、(((   (2016/7/25 21:25:37)

夕立夕立暖( ユウダチ ヒナタ ) / 女 / 13歳( 中1 ) / 明るく、前向きで怒ったことが一度もないんだとか.。( 泣いたことはある。 ) 友達想い、自分<友達 / 外では制服を来てるが、本部ないでは浦和隊服.。/ 浦和隊に所属してて、アタッカー.。小さい頃に兄を無くしてる.。   (2016/7/25 21:28:38)

夕立なんかね、ふわふわしてて可愛くて子犬みたいでー。   (2016/7/25 21:28:53)

夕立暖の元彼似!!!(   (2016/7/25 21:29:15)

成りながらキャラを掴むことにしようw   (2016/7/25 21:30:22)

夕立あ、同い年!!!   (2016/7/25 21:30:26)

ん、りょーかい   (2016/7/25 21:30:41)

夕立出だしは?!   (2016/7/25 21:30:54)

それぞれやる、? あ、暖のは相手麻琴くんの方がいい、? それとも、浦和隊、?   (2016/7/25 21:31:31)

夕立最初浦和隊で、後々麻琴くん(   (2016/7/25 21:32:42)

夕立それぞれやるか!   (2016/7/25 21:32:51)

りょーかいしました、んじゃそれぞれいきましょ、   (2016/7/25 21:33:14)

夕立おうよ!!!!   (2016/7/25 21:34:30)

「…あ、猫。( 道端で怪我をしているらしい猫を発見。ひょい、と拾い上げれば痛そうに鳴いたその子を家へとお持ち帰りすれば、手際よく手当てをし、世話をし始めた。」   (2016/7/25 21:35:22)

夕立…………、ふぁぁ…、(、と、一つあくびをすれば、目を擦って.。一年程お世話になっている、浦和隊のみんなといれば、にこにこ、と自然に笑みが溢れてきて.。そして、何故か気にしているのはみんなとの身長差、ふと、みんなの身長の高さを見れば、いいなぁ、なんてよくわかんないことを考えていたりして.。)   (2016/7/25 21:36:43)

夕立あれ、そっちは誰出せば??   (2016/7/25 21:37:05)

あー…えっと、誰でもw   (2016/7/25 21:40:36)

夕立あっ、んじゃ長男を..。   (2016/7/25 21:41:05)

夕立「」で!   (2016/7/25 21:41:56)

霞『…おーい、ひなこー、? ( ぼぅっ、としている彼女の目の前で首をかしげて手を振れば、名前を呼んで。』   (2016/7/25 21:42:19)

りょうかい   (2016/7/25 21:42:29)

夕立「……………よっ。(、と、猫の世話をしている相手の肩を叩いて、にぃっ、と笑えば、あっ、と思って、口元についていた傷をぬぐって.。何してんのー?、なんて言いながら、相手の手元をのぞきこんで.。)」   (2016/7/25 21:44:22)

夕立…………、は、はい!!!、な、何かな.?、(、相手に呼ばれたのに気づけば、びく、と驚いては、最初の返事は敬語になってしまったりして.。何かな、なんて問いかけて.。)   (2016/7/25 21:45:25)

「…あっ、おそ松、まーた喧嘩してきたんでしょ、!! もー…、どんだけ喧嘩すれば気がすむのよ…、ほら、どこ怪我したの、? ( 後ろを振り返る際に見た、口元の傷を拭う様。容易に察しがつくその行為を目にすれば、どこ怪我したの、って腕とか服捲りあげて。」   (2016/7/25 21:46:24)

霞『いや、ぼーっとしてたから、どうしたのかなぁ、って。考え事、? 悩み事なら聞くよ、? ( 目の前の椅子へ逆に腰かけて向かい合えば、にこ、っと笑って。』   (2016/7/25 21:47:37)

夕立「………へへっ、(、なんて笑みを溢せば、相手の目の前に来ては、ここー、なんて言いながら、口元の殴られたであろう傷を指差して.。)」   (2016/7/25 21:47:41)

「…うわぁ、こりゃまた派手にやられたねぇ…。相手、強かったの、? ( 傷を見つけるや否や、救急箱を取り出しては消毒を始めて。」   (2016/7/25 21:48:40)

夕立…………んーんっ、幸せだなっ、て!!(、なんて言えば、にへら、と明るい笑みを溢して.。浦和隊大好きー!、なんて言えば、その場にあったソファーに寝転がって.。)   (2016/7/25 21:49:55)

霞『……、暖、熱でもあるの…、!? ( なんて言えば、驚きを隠せぬまま、暖のおでこに手のひら当てて』   (2016/7/25 21:51:02)

夕立「………ううん、俺が勝った.。(、なんて言えば、にっ、と強気な笑みを浮かべて.。まぁ、強かったけどな、なんて言ってみたりして.。)」   (2016/7/25 21:51:33)

夕立…………、熱なんてなーい!!!、(、なんて言えば、てんしょんがおかしいだけ、とかいいながら笑っていて.。ソファーでばたばたと暴れてみたりして.。)   (2016/7/25 21:53:15)

夕立((あれ、?   (2016/7/25 21:58:58)

夕立寝落ちか   (2016/7/25 22:03:18)

夕立一人でロル書くか(   (2016/7/25 22:05:53)

夕立めんどい.。,   (2016/7/25 22:07:34)

夕立霞ぃー   (2016/7/25 22:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/7/25 22:11:05)

夕立お疲れ様、良ければまた明日も宜しく!レスとか返しといてくれると嬉しい!!   (2016/7/25 22:11:53)

おしらせ夕立さんが退室しました。  (2016/7/25 22:11:57)

おしらせ夕立さんが入室しました♪  (2016/8/6 13:23:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/6 13:24:42)

夕立((、迅さん...(   (2016/8/6 13:25:02)

暑い   (2016/8/6 13:25:11)

やめて、迅さんwwwwww   (2016/8/6 13:25:24)

夕立それな( )   (2016/8/6 13:26:44)

夕立成る?   (2016/8/6 13:29:57)

ん、成りたい…けど、色んな作業やりながらだから、ちとキツいかも、   (2016/8/6 13:30:25)

夕立じゃあやめるか???   (2016/8/6 13:30:46)

んー…、うん、ごめん、雑談ならいくらでもいけるんだけど、成りとなると文章考えるだけで時間食っちゃうからさ…、   (2016/8/6 13:32:31)

夕立大丈夫だぜー!   (2016/8/6 13:33:07)

ごめんよ、;   (2016/8/6 13:33:26)

夕立雑談するー?   (2016/8/6 13:34:13)

うん、   (2016/8/6 13:34:47)

夕立何話そ。(   (2016/8/6 13:35:31)

夕立あ、それともおしゃチャする?   (2016/8/6 13:36:21)

あ、待って、なんか呼ばれた、行ってくる   (2016/8/6 13:37:59)

夕立りょか!   (2016/8/6 13:39:11)

おしらせ夕立.。さんが入室しました♪  (2016/8/6 13:51:32)

夕立.。ばぐぐ   (2016/8/6 13:51:50)

夕立.。、友達迎えにいかねばねば   (2016/8/6 13:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/8/6 13:58:33)

夕立.。ごめん、落ちる。   (2016/8/6 13:58:49)

おしらせ夕立.。さんが退室しました。  (2016/8/6 13:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕立さんが自動退室しました。  (2016/8/6 14:04:02)

2016年04月03日 21時17分 ~ 2016年08月06日 14時04分 の過去ログ
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