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「街の片隅のお部屋」の過去ログ

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2015年11月15日 22時39分 ~ 2016年06月21日 10時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

斉藤裕也(命令を忠実に守ろうとする女。猫の尻尾を刺され、ディルドを咥えこみながらもこちらへと歩いてくる女。全身が熱くなり、芯が疼く。こちらが責めているはずなのに、瞳を潤ませながら近づく美桜に迫力を覚え始めている。)そんなに震えて、もう限界じゃないのか雌猫ちゃん。二つの穴に咥えこんでもう逝っちゃいそうなんだろ?そこで果ててしまえば楽になれるぞ。はしたない姿を見ててやるぞ(低い言葉で貫きながら容赦なく責めていく。もう40センチくらいの距離になったときに腕と足を震わせ、崩れ落ちそうになったように見える。もうダメか?じっと美桜を見守る)   (2015/11/15 22:39:23)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2015/11/15 22:39:28)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/11/17 17:33:58)

月宮美桜(お尻を高くして襞に絡むように押しこめば、ぐちゅりと水音が響く。水音の響きとともに甘い悲鳴が溢れて躰が震える。背中を駆け巡る感覚が躰を熱くさせ、溢れでた汗が少し溜まりツーっと背中から脇に落ちてきて床にぽたりと落ちる。息を荒くして朦朧とする意識の中で裕也さんの方へ顔を向ければ)ん、――――――…ん、ッ――(早く声のする方へ向かいたい気持ちと、自分を乱す道具たちの感覚が葛藤する。苦悶の表情で体制を整えれば、またゆっくりと歩みを進める。二つの道具が内壁で押さえつけ合う感覚。動けば動くほどその感覚に支配されてしまって…)んっ、裕也さん――美桜、美桜――ッ!!   (2015/11/17 17:57:25)

月宮美桜(裕也さんの言葉に縋るような視線を流し懇願すれば、頭のなかで逝きたい――ッその言葉だけが駆け巡って。歩みを止めたまま、小さく小さく躰を震わせる。床に添えられた拳に力が篭もり裕也さんの目を見つめたまま咥え込んだ二つのそこにキュッと力を入れる。その瞬間甘い絶頂が躰を駆け巡る。ビクリと躰を震わせれば吐く息と悲鳴に合わせて腰を落として。お尻を高く上げればその二つに意識が集中する形になり、さらにビクンと躰を揺らす。微かにディルドの端から薄い琥珀色の液体が溢れ太腿を伝い、床を汚す)あぁ、あ――ふぁ、あぁぁぁあ!!!ん――ん、――ん、ん、ん!!!(少しの時間が流れた後に、ゆっくりと顔を上げて裕也さんと視線を絡ませればゆっくりと躰をおこして四つん這いのまま歩みを進めようとする。裕也さんに触れたい、触れて欲しい…そんな想いを視線で伝えれば)   (2015/11/17 17:57:30)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/11/17 17:58:16)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2015/11/18 05:34:22)

斉藤裕也(潤んだ瞳が何かを必死に求めるように、訴えかけている。ふるふると震えていている。美桜の表情、仕草、喘ぎ声、全てがこの空間を彩り鮮やかに変えていく。二人だけの淫靡な世界。止まっていた美桜が拳に力を入れ、体に力を入れるのがわかる。腰を落とし、少しの間が空いたつぎの瞬間。一度大きく体を震えさせ、二度三度とビクビクと反応する。瞳が揺れる。絶叫ととも取れる甘い叫びの中、何かが美桜から溢れ出してくる。自分では制御できないものにうち震えながら快楽に堕ちていく美桜をじっとみつめる)おやおや、我慢できなかったか。雌猫は…(冷たくつぶやく。琥珀色の小水が床にも広がり、シミが一気に広がっていく。一度溢れ出したものは止められるはずもなくい。美桜に広がるのは、快感の渦なのか?辱めの極致なのか?男の前で二つの穴を塞がられ、鎖につながれままお漏らしをすると言う行為。)ははは。そんな余裕もないか(顔が緩み白眼にもなりそうに体の反応に身悶えしていた美桜がまた視線をこちらにむけてくる)   (2015/11/18 05:46:02)

斉藤裕也(甘えた表情ではしたないおねだりをするような瞳がゆらりと滲む。ふと、そんな美桜を冷たく見つめると鎖を放し、立ち上がる。バスルームまで移動してくると、バスタオルを手に取り、部屋に戻る。タオルをシミのできた部分に落とし、シミを吸い取らせるように少しおしつける)ふぅ。がっかりだよ美桜。これくらいもできなかったか(鎖を放したからか、切ない表情で見上げる美桜を冷たく見下ろす。右手で髪の毛を掴むと無理やり立たせるように引き上げる。そのまま扉横の壁に顔をおしつけるようにぐっと右手に力をいれる。後ろから左の耳元で)言いつけを守れない。ホテルを汚す。甘えだけのメスにした覚えはないがな。(ギリギリと壁におしつけながら左手で激しく臀部を打ち付ける。バシン、バシン。と赤く腫れ上がらせるつもりで強くうちつける。)後は、お仕置きで終わりだな。美桜(泣き声にも聞こえる声を上げる。容赦なくうちつける。)   (2015/11/18 05:55:14)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2015/11/18 05:55:24)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/11/19 18:26:07)

おしらせ優♂20さんが入室しました♪  (2015/11/19 18:39:01)

月宮美桜【ごめんなさい…ここ限られた人しか入れないので…】   (2015/11/19 18:39:42)

優♂20おちます   (2015/11/19 18:40:06)

おしらせ優♂20さんが退室しました。  (2015/11/19 18:40:09)

月宮美桜【ご理解感謝します…】   (2015/11/19 19:07:06)

月宮美桜(絶頂の快楽に身を委ねてしまい、力を入れて咥え込んでいた二つの穴は微かに力が抜け、琥珀色の液体を止められずにいれば自分の足元に冷たい感覚が広がり、その感覚を感じれば今の状況が冷静に頭に入ってくる。縋るようなそんな顔で裕也さんを見つめていればバスルームの方まで移動する姿が見え、その瞬間鎖が離されたのも分かる。持ち手の部分が軽く放る様に床に落ちるのを感じれば微かに胸の奥が痛み悲しげな視線を浮かばせる。何も紡げない口元は震えていて。戻ってきた裕也さんが床へバスタオルを落とせば自分のしたことを恥じるように躰が震え)ッ――ごめんなさい、美桜我慢することが出来なくて――   (2015/11/19 19:07:43)

月宮美桜(言い訳するような言葉しか見つからない自分が苦しくなる。冷たく見下ろすその視線に躰が竦み怯えていれば髪の毛を掴まれ、頭皮を引っ張られる、その感覚に顔を歪ませる。ふらつきながら立ち上がれば、そのまま2、3歩歩けば、咥え込んでいたにディルドが落ちる感覚を感じ、慌ててそこに力を入れる。押し付けられ壁に自分の躰を預ける体勢になれば、目の前の白い壁に自分の熱い吐息がかかる。左耳に裕也さんの声を捉えて、背中に甘いゾクリとした感覚が走れば…)ッ――ふぁ、ごめんなさい、美桜、美桜――(ただただ、許しを請いたかった。自分を押し付ける手の感覚が強くなるのを感じれば唇を噛んで、眉間に皺を寄せて躰に力を入れる。臀部に強い痛みを感じれば悲鳴を零して…)   (2015/11/19 19:08:07)

月宮美桜ふぁ、んっ――ん、あぁぁぁあ!ひぁ、あぁぁぁあ!ん、嫌っ、お仕置きだけなんて、んんんっ――!!!(罰だけで終わる…そう捉えられる言葉に切なさが込み上げる。悲鳴を漏らす度に、自然と目尻から涙が溢れてきて、頬を濡らす。その涙が、頬、首筋へと伝われり…)ん、裕也さんっ――ッ!美桜、悪い子だったの。だから、お仕置き、ちゃんと受けるからぁ――んっ、んっ!!!(そう必死に言葉を紡ぎながら、罰を受ける様にお尻を差し出せば、自然重力に従うように埋まっていたディルドは抜け落ちてしまって…)   (2015/11/19 19:08:12)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/11/19 19:08:22)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2015/11/22 01:31:15)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/11/22 01:31:37)

斉藤裕也(必死に謝る美桜の声を聞きながら、壁におしつける。涙が頬をつたう。必死の懇願も聞き流しながら、左は何度も打ち付ける。)ん?悪い子はわかってる。人に迷惑はかけるなといつも言ってるよな。あんなところでお漏らししやがって…(体が熱い、今日の俺はどうかしてるらしい。長い一日を思い浮かべながら疼きつづけてる欲望を押さえ込み、ひたすらうちつける。突き出されたお尻からディルドがやらしくずるりとおちていく。それだけで腰が砕けるように膝を揺らしている。不意に右手の力を緩める。体を離す)もういいぞ   (2015/11/22 01:36:29)

月宮美桜(痛みを感じながら必死でお尻を突き出す。罰を望むように、許しを乞うようにいれば、裕也さんの言葉を耳に受け止めて振り向こと壁を押し付ける手に歯向かうように振り向く)ごめん、なさい―――いい子になるまで、罰を下さい、裕也さんが許してくれるまで…(そう言葉を紡げば、唇を噛み締め痛みに耐えるように力をいれる。何度がお尻に痛みを感じた後にディルドが床へと落ちれば、甘い悲鳴を零しながら涙が頬を伝う。ふいに裕也さんの手は止まり裕也さんの方を振り向けば、懇願するように裕也さんの方を見つめる。じんじんと痛む感覚を感じながらも愛おしげに、ただ、ただ見つめて…)   (2015/11/22 01:45:53)

斉藤裕也(表情をゆるめふんわりと笑顔を作る。振り向くと、涙が頬と伝わり、お尻を赤くしながらも潤んだ瞳で見つめてくる。近づき、体をこちらにむけると、ぎゅっと抱きしめ。頭を右手でポンポンと叩く。)今日のプレイはこれで終わりだよ。よく頑張ったな(優しくつぶやき、ぐったりと倒れ込む美桜をだきとめるとベッドまでつれていき、ねかせる。まだ付いていた尻尾を引き抜く。横で一緒に寝ながら)今度はがんばろうな(頭をまた撫でる)   (2015/11/22 01:48:54)

月宮美桜(裕也さんの笑顔を見れば、我慢していた涙が溢れだし頬を濡らす。抱きしめられ頭を落ち着きを取り戻し…)んっ――はい。有難う御座いました…(そう一言言葉を紡いで、裕也さんにもたれ掛かるように躰を預ける。抱きしめられ寝かされれば少し幸せな表情を見せる。引きぬかれた時には微かに悲鳴を零して…)…はい…(そう言葉を紡いで、ふわり微笑めばゆっくりと瞼を閉じ…。)   (2015/11/22 01:56:06)

斉藤裕也    (2015/11/22 01:57:46)

斉藤裕也ある男と女のたった一夜の紡ぎ事 ーーーーーFInーーーーー   (2015/11/22 01:58:33)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2015/11/22 02:02:06)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/11/22 02:02:35)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/11/23 15:20:29)

月宮美桜(温泉いこか?…そんな一言で始まった今日の予定。お泊りじゃないのか、そうなのか…そんな予定すら聞かずにただただ嬉しさに身を任せて支度をした。小さめのキャリーバックに入りきる程度で荷造りをすれば、待ち合わせの場所で佇む。今日の装いはいつものしっかりした格好とは違う甘めなラフな格好。黒のファー付きのコート、白のケーブルニットワンピースにロングブーツ。本当はこれにタイツかな…なんて考えたけど、たぶん何かの邪魔になる気がしたので、ハイソックスで代用。寒さ対策も完璧♪、とはいえない格好だけど、そこは人肌に任せるしかない…そんな事を考えながら、くすりと口端に笑みを浮かべていれば一台の車が自分の側に止まるのが目に入る。降りてくる、運転席の見覚えのある顔に気づけば、自然に笑顔が溢れ…)   (2015/11/23 15:21:15)

月宮美桜ここたぶん、路駐禁止ですよ?裕也さん…(そんなからかいの嘘を口にしながら、ころころとキャリーバックを引きずりながら近づく。 ここで抱きついて抱擁を強請りたい感情を押し殺していれば、トランクに荷物を入れるのが映り、有難うございます…と言いたげに頭を下げ助手席にと座り込む。中でもぞもぞ動きだし来ていたコートを脱いだら、それを後部座席に置きシートベルトをして、横顔の裕也さんを見つめる)   (2015/11/23 15:21:20)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/11/23 15:21:28)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2015/11/26 05:43:54)

斉藤裕也(右折を示す青い矢印が光る。ハンドルを右に切りながら、駅に向かう最後の交差点を曲がっていく。曲に合わせて、鼻歌を歌いながら、今日の事を思い浮かべて微笑む。いつもはホテルだが、色んな思いもあって、「温泉にいこっか?面白そうやし。」と誘ってみたら、すぐに飛びついてきた。どれだけ理解しているかはわからないがドライブも含めて楽しそうだ...。駅のロータリーに女性が見える。見た瞬間に美桜だと気付いたが、いつもとは違う装いに目を奪われる。上品で綺麗な女性のイメージだが、今日は可愛らしい女の子という雰囲気だ。小さめのキャリーバックを手に持ち、ソワソワとまっているのがうかがえる。美桜の横に車を滑り込ませブレーキを踏む。美桜と目が合う。嬉しそうに微笑む女に手を挙げこたえると、ドアを開け、外へでる。)   (2015/11/26 05:49:39)

斉藤裕也おはよう。美桜。可愛いね…(全身をチェックした上で瞳を見つめる。美桜のからかいの言葉を受け流しながら、キャリーバックを受け取ると、トランクを開け、荷物を入れる。トランクの隅に、あえて見えるように透明のバックにいろんな淫具を入れている。縄や蝋燭、少し大きめの注射器のようなもの。チラリと横目で美桜を見ると、嬉しそうに微笑むが気づいてはないのかな…。まぁ、すぐにでも分かるだろうけどね。助手席に乗り込んだ美桜に続いて、運転席に乗り込む。)さあ、いこうか。今日は白浜の方に宿とってるから。(白のニットワンピースがかわいくうつり、体の奥が少しズクンズクンと疼きだした事に気づく。まったくこの女は、少しの仕草で疼かせやがる。苦笑いをしながら、車を南の方へと向ける。)さあ、旅の始まりだな。(少し楽しげに声をかけるとアクセルを強めに踏みしめる。どんな表情が見れるだろうか?俺をどれだけ疼かせてくれるだろうか?弾んだ声で話しかけてくる声をどれだけ震わせる事ができるだろうか?どこかでカチリと静かに何かのスイッチが入ったような気がした…。)   (2015/11/26 05:58:51)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2015/11/26 05:58:56)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/11/27 13:36:42)

月宮美桜(車に乗り込んだ後、サイドミラーを見ながら項の方へ自分の指先を持っていけばそこから左右同じくらいの髪の量を指先に絡め両肩の前側にもってくる。そして前髪を軽く触り少しだけ髪を整える。コートを脱いだ後にニットワンピースを後ろから少しひっぱりデコルテ部分がきちんと整うように調節する。今日の服装は少し気を許すと胸元部分がだらしなく見えてしまうから…。そんな少しの気遣いを見せた後、少しだけ横目で横顔の裕也さんを見つめた。先ほどの自分を褒める言葉を頭の中で思い返せば口端に小さく笑みを浮かべる。お日様の下で見るその顔はいつものホテルで会う顔となんだか違う雰囲気に見えて少しだけ小恥づかしい気持ちがあふれだす。その気持ちは微かな喉の渇きを呼び起こし、コクリと唾を飲み込めば、少し乾燥した自分の唇をぺろりと舐めてみた。)   (2015/11/27 13:36:55)

月宮美桜白浜…美桜行ったことないの。行ったことない場所ってなんだかドキドキしますよね?(ドキドキするのはそのせいだけじゃないことは自分でも分かっていた。何かしらの期待からくる火照り、その熱を抑えるためにいつも常備してるはずの水を探した。先ほどのキャリーバックの中に小さいかばんが入っていてそこに確か入れたのだ…そのことを思い出せば)裕也さん…ごめんなさい。旅が始まって早々申し訳ないんですがトランクもう一度開けてもらえますか?美桜お水キャリーバックの中に置いてきちゃった…(ごめんなさい…と言いたげに小さく頭を下げれば裕也さんの表情を伺い見つめる)   (2015/11/27 13:37:17)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/11/27 13:37:47)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2015/12/1 13:31:36)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/12/1 13:31:50)

斉藤裕也(ホテル以外でみる美桜は、なんだか甘い雰囲気を出していて、運転しながらも少し浮かれながら、ソワソワと動いているのを感じる。この旅行の意味をまだ伝えてないから仕方ないけど、どこで落としていくか。悩むところだ。考える度に、ゾクゾクと背中に痺れが走る。)白浜いいところだよ。海沿いのドライブも楽しいし、温泉もいいしね。少しさびれてるところもあるけどね(何気ない会話をしながらも疼きが抑えられない。「お水をとりたい」との声に現実に引き戻されると、信号で止まる。美桜を見つめると、すまなさそうに微笑んでいる。もうだめだ。スイッチが完全に入ったのを感じる。道の先にコンビニが見える。あそこで止まるか。)わかった…次のコンビニまで待てよ(自分でもわかるほど冷たい声で答える。)   (2015/12/1 13:37:26)

月宮美桜(少し乾燥を感じる喉の感覚に微かに眉間に皺を寄せて唾を飲み込む。そんな表情も裕也さんの方を向けばすぐに薄れて…)…海沿いのドライブに温泉ですか…うん。いいかも♪ ドキドキプラスワクワクって感じです…(そんな会話をしながら自分の願いの返答を待っていれば少し雰囲気の変わった裕也さんの声を聞き、一瞬ゾクリとした熱い感覚が背中を駆け上がる。)んっ――はい…分かりました。(小さく言葉を紡いだあと、少しだけ外の景色を見れば…)   (2015/12/1 13:45:11)

斉藤裕也(左のウィンカーを点滅させ、コンビニへと入る。端の方にバックで止める。心の中で湧き上がる思いを確認する。仕方ないな。少しうつむき自分の気持ちを見つめると、不意に顔をあげ、美桜を鋭く見つめる)美桜。今日の温泉はただの旅行じゃないんだ。この前覚えてるよな。ホテルでの出来事。忘れるはずないよな。言いつけを守れずに部屋を汚したことを、もう一度だけチャンスをやろうと思ってな。(そう言葉を紡ぐと無言になり、じっと美桜を見つめる。車内に少し冷たくも淫靡な空気が漂う。ゴクリと唾を飲み込む美桜の喉元をじっくりと眺める。俺の思いが伝わるかな。)   (2015/12/1 13:50:03)

月宮美桜(少しだけ気まずさを感じる車内で外の景色を眺めていれば、左手に見えてきたコンビニへと車は入っていき一番端の方を駐車場へ車が止まるのを確認すれば裕也さんの方へ視線を向ける。その視線は微かにだけ熱を帯びていて…)ん、覚えています…(そう言葉にすれば、この前の出来ことが自分の頭の中に蘇ってきて恥ずかしさに伏し目がちになる…)チャンスですか?そ…それは   (2015/12/1 13:55:55)

月宮美桜(何のことを言っているのか分からないが、相手の意図を汲み取ろうと考える。その考えは纏まらずに自分を見つめる視線を見つめ返せばひとつの考えが出てきて、小さく紡ぎだす…)…この状況で考えられるのは、その…あの…(露出行為…なのかもしれないが、それを口にすることは出来ず、困ったように裕也さんを見つめていれば…)   (2015/12/1 13:59:52)

斉藤裕也今度こそ俺の言いつけを守れるか、どうかだな。(じっと瞳の中の美桜の意志をためすかのように覗き込む。怖れ、戸惑い、いろんなことをめまぐるしく考え何かに思い至ったように見つめ返してくる。)俺の言いつけを守る覚悟はあるか?無理なら構わない。今から家まで送り返してやるよ。でも、やるなら、お前にとって辛い旅になるかもしれないな。(ふんわりと微笑む。ほぼついてくることは確信しているが、逃げ道を残すように問いかける。可愛く着飾った美桜がどう答えをだすのだろう…心が疼く…)   (2015/12/1 14:03:36)

月宮美桜…んっ――(自分の事を試しているかのような視線に見つめられれば逸らすことが出来ずにいる。戸惑いや不安よりも裕也さんの言葉に従いたいという気持ちが先行して言葉を紡ごうとすれば、もう一つの言葉がおちてきて、ふわりと微笑むその表情に切なさを感じる。少し視線を絡めた後震える唇で言葉を紡げば…)帰りません…美桜、この旅行は楽しみにして、ここに来たので…んっ――例え美桜が辛くても、裕也さんが側にいてくれるなら…(そう言いながら自分の震える右手で裕也さんの左手に手を重ねれば見つめて次の言葉を待つ…)   (2015/12/1 14:13:12)

斉藤裕也(震える言葉が美桜の唇からこぼれ落ちてくると、そっと左手に温もりを感じる。後ろを振り返ると、後部座席の下に置いていた袋を取り出。、そこから赤い首輪とジャラジャラと金属製のリードを取り出す。鈍くリードが卑猥に光る。これの意味することは分かるかな…コクリと喉を鳴らす美桜から緊張感が漂いだす。)今から俺から離れることは許さない。明日の朝までな。ずっと鎖に繋がれたまま行動を共にする。どうする?今なら辞めてもいいぞ。トイレも食事中も繋がれたまま旅をすることになる(にっこりと微笑み、首輪を撫でる。緊張からか、乾くからか、しきりに唇を舐め、瞳を揺らしながら考えている)   (2015/12/1 14:14:52)

月宮美桜(覚悟をして言葉を紡いでもやはり不安を取り除くことは出来ず、縋るように裕也さんに重ねた指先に力を込める。見つめていれば裕也さんの手が後部座席の下へと伸び、その手に見覚えのある首輪と鎖を掴んでいた。それが自分の目に映れば戸惑いの表情をしてみせ、自分の感覚が揺らぐ。微かに唾を飲み込み…)それは…あの…その…(言葉を紡げずに焦れば焦るほど背中に熱い感覚が上っていき、微かに躰が震える。堪らず裕也さんの唇に強請るように口付ければ、ぴちゃりと微かな水音を奏で唇を離し…)美桜は裕也さんのものですから…裕也さんがそれを望むなら…首輪はめて下さい。でも、慣れてないので…あまり過激なことは駄々をこねるかも…(そう少しだけ自分の逃げ道を作り言葉を紡ぐ。乾く唇をチロリと舐め微かに熱っぽい視線で見つめ)   (2015/12/1 14:25:22)

斉藤裕也(美桜の戸惑い、覚悟に体が美しく揺れる。不意に唇が奪われる。熱い吐息がかかり、熱を感じる。)じゃあ、決まりだな。駄々をこねてもはめれば従ってもらうぞ(冷たく呟くと、体を助手席に寄せる。こっちにこいっというように首輪の金具をはずし、首の位置へと持って行く)これがはまれば、始まりだ。リードは服の中でも通しておけ、腰あたりか、腕からだして、少しでも見つからないようにな。首輪も見つかりたくないなら、ストールなど自分で考えて隠せ。俺はどっちでもいいけどな(心の芯から熱くなる。疼きが止まらない。この先いくつの美桜の表情をみれるだろうか。細い首に赤い首輪を回すと、留め具をする。リードを美桜に渡し自分で調整しろとでもいうように、微笑む。準備させている間に、コンビニに飲み物などを買いにいく。)   (2015/12/1 14:29:39)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2015/12/1 14:38:12)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/12/1 14:38:44)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/12/1 20:54:11)

月宮美桜(自分で口付けた唇が熱さを感じる。裕也さんに添えていた右手を自分の唇に持ってくればひと撫でして…)ん、はい…(拒否権がないことが分かる言葉。その言葉を聞けば瞳を潤ませる。裕也さんの躰が少しだけ自分の方へ倒れてくれば視線に従うように自分も近づく。カチャリと首輪の金具が外れる音を聞き、その後自分の首にかかる感覚を感じたら熱い吐息を一つ吐く)…始まり…(そう小さく呟き、自分の首に嵌まる首輪を軽く触れる。横を通る人影を気にすれば髪の毛を整え少しでも隠そうとする。人目を意識すればするほど熱い感覚に犯されていって少しだけ艶っぽい仕草で唇をチロリと舐めあげた。自分の判断で調整しろ…そんな事を伝えるような視線で渡されたリード見つめれば、ゆっくりと服の胸元から中へといれて冷たい鎖の感覚に身震いする。車内にいるうちは前から垂らしていれば平気かと考えたら、じゃら…っと奏でる鎖の束を膝の上において、買い物に出る裕也さんを引き止める)   (2015/12/1 20:54:47)

月宮美桜あの、一つだけお願いが…このままの格好じゃ外に出るのは恥ずかしいので、キャリーバックの中に、白と黒のチェック生地のマフラーが入ってるんです。手前にあるのですぐ分かると思うのですが…それだけ持ってきて頂いてもいいですか?(口で覚悟を伝えても揺れる心の不安からそう伝え後の判断は裕也さんに任せ車の外に出る姿を見つめる)   (2015/12/1 20:55:21)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/12/1 20:55:32)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2015/12/10 23:58:21)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/12/10 23:59:01)

斉藤裕也(飲み物など、こまごまとしたものを買い込み車へと戻る。じっと車内から見つめる美桜の瞳がすでに濡れているように見えて、体が疼く。これからだ。抑えろと自分の理性に歯止めをかけながら、トランクをあける。後ろから声をかける。)マフラーだったな?俺がそのままでいろと言えばどうする?(赤い首輪が周りに見えたままの状態で、美桜がどう振る舞うかを想像する。本当にさせるつもりもないが、言葉で追い込み、お仕置きの意味を刻み込もうと声をかける。手ではキャリ〜バックからマフラーを手に取っている。他にも自分のカバンの中にある淫具から数点を取り出し、ジャケットのポケットにそっと忍ばせる。)   (2015/12/11 00:03:21)

月宮美桜(コンビニから出てくる裕也さんの姿を確認すれば、目で追いかけてしまう。トランクを開ける音を確認すれば持ってきてくれるのだろうと少しだけふわりと微笑んでみる。サイドミラーに映る自分の表情を横目で確認すれば自然と首元に嵌まる首輪を掌で覆い隠すような仕草をしていれば声がかかりその声の方へ顔を向ける。質問される言葉を聞けば、少し戸惑いの表情を見せ…)あ…ぅ、裕也さんの命令なら…美桜は従います、けど…(言葉に迷いながらもそう紡ぐ。俯いたまま太腿の上の鎖の感覚を感じればキュッと太腿に力が入る。微かにシャラ…っと音が聞こえれば躰に力が入り、潤む視線で裕也さんを見つめる)   (2015/12/11 00:11:30)

斉藤裕也(従うの言葉に、そうさせようかと心が動く。だが、そうそうに壊してしまったはおもしろくない、掌で泳がせ、じっくりと逃げられないように追い詰めることで、お仕置きを刻み込み、じっくりとマゾとしての性を引きずり出してやれと、囁く声をきく。)じゃあ、そのままでいろ(と声をかけながらも運転席に乗り込み、マフラーを手渡す。にっこりと微笑みながら、遠隔操作のローターも一緒に手渡す)これも今つけとけよ。(返事を待つ前に、ハンドルを握ると、右足を踏み込み、車を進める。和歌山までは最近高速が開通したとはいえ、結構時間はある。たっぷりと虐めて、その表情を楽しませてもらおうか。隣でジャラという鎖の音が聞こえる。何度となく楽しむことになるこの音をBGMにききながら、アクセルを踏み込んでいく)   (2015/12/11 00:16:09)

月宮美桜(裕也さんの言葉を聞けば小さくコクリと頷く。微かに震える瞳で訴えては見たがそれも意味のないことで。マフラーと一緒に小さな玩具が渡されればゾクリと背中に熱いものが走る。その存在は理解できたが、次の言葉に怯えたような視線を浮かべる)…今…(自分の手の中にある玩具と視線を合わせた後に裕也さんを見つめる。運転するその横顔を見れば、また玩具に視線を移して。行ったり来たりさせる…。少し時間が立った後に震える指先でそれを掴めばスカートの裾から指先を挿れ、ショーツの脇から玩具を滑りこませる。小さな吐息を、んっ…と吐けば、躰を震わせて)   (2015/12/11 00:26:01)

斉藤裕也まあーせっかくの旅行だしね。運転も長いからいろんな話もしようか…(吐息を荒くさせ、ジャラリと音のする美桜に向かって、声をかける。ハンドルを右手で握り、左手をポケットに入れると、リモコンを手で弄ぶ)何か楽しいことしようか?(鼻歌を歌いながら、車を軽快に走らせる。)そうだな。俺が美桜に質問をする。イエスかノーで答えようか。もし、俺が嘘ついてるなと感じたり、俺の気に入らない答えだったら、スイッチを入れる。そうだ、そうしよう(美桜の答えを聞くまでもなく、話をすすめる。ゴクリと喉をならし、荒く吐息をするのが聞こえる。信号が赤に変わるとブレーキを踏み込み停止させる。美桜の方を振り向き微笑みかける)   (2015/12/11 00:31:21)

月宮美桜(裕也さんの紡ぐ言葉に少しだけ集中できなくなっていれば、左手をポケットに入れる仕草が目に入る。次の言葉を聞けばその行動の意味が理解できて、ふるふると小さく首を揺らす。左手が動く度にこれから緊張するのかと考えれば切なげな視線を浮かべ小さく唇を噛む)それ、愉しくないです。美桜…(小さな拒みを口にしながら、緊張にコクリと喉を鳴らせば甘い吐息を零す。車が赤信号で止まればこちらを振り向く裕也さんに視線を合わせて…)   (2015/12/11 00:40:38)

斉藤裕也(揺れる瞳とぶつかると、少し冷たい笑みに変えながら)俺が楽しむから…今日はもう引き返せないしね。じゃあ、最初の質問な(有無を言わさない冷たい声色で)今日1日で、美桜は壊れちゃうと思う?イエスかノーで答えろ(気持ちが高ぶり、乱暴に声をかけてしまう。徐々に楽しむつもりが、愉しくないの言葉に心が動かされる。カチリと心のスイッチが入る。心の中で、めちゃくちゃにしてやればいいと囁く声がする。ハンドルを握る手に汗がじわっと何故か溢れ出す)   (2015/12/11 00:45:59)

月宮美桜(裕也さんの視線にゾクリと熱いものが駆け巡る。少し俯き加減で紅い首輪を隠そうとすれば最初の質問を投げかけられ、瞼をぎゅっと閉じる。目を瞑ったまま、深呼吸を一回すればゆっくりと瞼を開いて、震える唇で紡ぐ)それは…たぶん、イエス…です。今のこの状況ですら、こんなにも心が乱れているのに…(そう紡ぎながら、左手を首元に持っていく。ぎゅっと…首輪を掴めばコクリと唾を飲み込んで、濡れる唇をチロリと舐める。)   (2015/12/11 00:53:36)

斉藤裕也ブー。ハズレだ。壊したら俺が楽しめないだろ。ははは。美桜はそんなこと望んでるのか(軽い冗談のように笑いながらも、左手に力をいれ、スイッチを入れる。鎖の音、甘い喘ぎ、身をよじる動きを感じながら、車を走らせる。車窓から見える紅葉の名残が美しい。1分ほど、楽しんだだろうか。スイッチを止めると)美桜簡単に答えると、本当に壊れちゃうかもしれないから気をつけてな。あと、30分くらい走らせたらサービスエリアで一度立ち寄ろう。じゃあ、次の質問は、よしっ。サービスエリアでも美桜にとって、楽しいことが待っている。イエスかノーか?(体が熱くなる。お仕置きとはいえ止められなくなっている自分を感じながら)   (2015/12/11 00:58:21)

月宮美桜違っ――ッ、ふぁ――ンッ、ぁぁぁ…(違うと紡ごうとしたその時に裕也さんの手が動くのを感じれば、とたんにスイッチがいれられ小さな振動が自分の雌芽を狙う。小さく甘い声を漏らし躰を揺らせばシャラ…っと金属音が奏でられる。いつまで続くかわからない震えに身を捩っていれば、スイッチは止まり深く息を一つ吐く。)サービスエリア…(先ほどの振動で考える力がぐらつく。何を紡げば正解なのか、不正解なのか迷いながら、不安そうな視線を浮かべ小さく言葉を紡ぐ…)ノー…(愉しめるはずかない、その状況を思い浮かべそう伝える。選んだ答えに不安を感じれいれば首輪を掴んでいた左手に力が入る。)   (2015/12/11 01:08:30)

斉藤裕也美桜はダメだな…それも不正解だ。今日は1日愉しめるように計画したのに、楽しみがないわけないだろ(何もなければただ戯れてるかのように愉しく会話しながら、スイッチをまた入れる。車内に響く振動音に喘ぎ声、鎖の音。淫美な空間に変わり、股間が疼く。車窓を流れる対向車や抜かしていく車からも視線が集まり、舞台の中で美桜を公開調教しているようにも感じられる。実際には二人だけの空間だが、少ししてスイッチをとめる)このぶんだと、もたないかもしれないな(小さい声で、でも聞こえるようにつぶやく。)あと3問くらいかなつくまで、じゃあ、今度は…んーーどうしようかな。(チラッと美桜を確認する。じっと濡れた瞳でこちらを見つめ俺の出方を確かめるように眺めている。)ふふふ。サービス問題だ。今俺は疼いてるか?にしよう(顔に笑顔をこびり付かせたまま問いかける)   (2015/12/11 01:15:59)

月宮美桜不正解――ッ、ふぁぁぁ、ん―、裕也さ、ぁん…(ごめんなさい…そこまで伝えたかったが言葉は悲鳴にかき消され、首輪に添えていた手に唇を当てて声を堪える。中に納めてるわけではない玩具の振動音は車内に拡がって、自分の耳にも届く。甘い快楽に支配され出せば自然と脚は開き気味になってしまって、下着を徐々に湿らせ出す。その感覚はまだ自分には分かっていなくて…。震える熱い躰で裕也さんに視線を投げれば、スイッチは止まり、切なさから唇を強請ろうと視線を流す)疼いてるか…それは…(裕也さんの笑顔が目に入れば余計に余裕さを感じ分からなくなる。小さく自信なさげに言葉を紡げば口づけをせがむように舌先を見せて…)イエス…   (2015/12/11 01:29:55)

斉藤裕也(赤信号で止まると、険しい表情をつくり、美桜を見つめる)美桜…残念だ…正解…流石に簡単だったな(美桜の口元を見つめれば、上半身を寄せて、口づけをしてやる。舌を絡める。後ろからクラクションが鳴らされ、信号が変わったことに気づく、上半身をはなすと、アクセルを踏んで発進させる。)見られちゃったかもな。ははは。じゃあ、もうすぐつくから、最後の問題だ。サービスエリアですることは何か?二択で行こうか♪トイレで楽しいことをするか?コンビニで楽しいことをするか?どっちだ?じっくり考えろよ。最後だから、特別答えるまでスイッチを入れ続けてあげような(スイッチをカチリと入れる)   (2015/12/11 01:36:13)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2015/12/11 01:40:01)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/12/11 01:40:20)

おしらせ山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが入室しました♪  (2015/12/17 14:13:57)

山本玲奈こんにちは   (2015/12/17 14:14:06)


山本玲奈お届け物です(ネズミ急便)   (2015/12/17 14:14:34)

山本玲奈『配送主:月宮美桜………お仕置き希望』(と書かれたメモを添えて)   (2015/12/17 14:15:28)

山本玲奈では、失礼いたします   (2015/12/17 14:16:29)

おしらせ山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが退室しました。  (2015/12/17 14:16:37)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2015/12/22 15:32:26)

月宮美桜(信号で止まれば、裕也さんと視線が絡んで…。その視線の意味を理解できず困惑していば、正解と告げられ安堵していれば唇が落ちてくる。強請るように頬張り、舌を絡めもっと…っと熱を伝えようとした瞬間に後からクラクションの音が響く。びくっと肩口を震わせ唇が離れれば車が発進していき、少し視線を伏せ恥ずかしげに小さく微笑む)…車の中でイチャイチャしやがって…って怒ってるますかね?(そんな冗談を紡ぎながらも、先ほど触れていた唇を指先でひと撫でしてみる。じわりと熱い感覚が唇を痺れさせていれば次の問いかけの後に、また雌芽を刺激するように振動しだす。先程までの快感が蘇ってきて、甘ったるい声が溢れ、止められずにいながら…)ふぁ―――ッ、ぁぁぁ、裕也さん―、ンン、ッ…トイレ――コンビニ――ン、やぁ…分かりません…ぁ――ン、ン、ン―――!   (2015/12/22 15:32:31)

月宮美桜(右手を太腿に添え左手を口元に添え悲鳴を堪らえようとしながら言葉を紡ぐ。快感に支配され出せば自然と背中を丸め躰を小さくして震わせる。ぴくりぴくりと反応する躰の動きは¥は髪の毛に伝わって小さく揺れる。微かに香水の甘い香りを車内に漂わせれば、迷いに迷ったその答えを口にして…)ん…トイ、レ…?(コンビニで他人の目に晒されることより、小さな個室を選んだ…その考えを頭に巡らせながらいれば…)   (2015/12/22 15:32:48)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2015/12/22 15:34:19)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2016/1/4 02:27:39)

斉藤裕也(最後の答えを聞くと、高速道路へと車を走らせながら、鼻歌を歌う。いつもこの女は心を擽る…。スイッチを切ったが甘い吐息を隣でさせている。時折動くことで鎖の音が耳に響く。右のウィンカーを出し、二台、三台と追い抜いていく。答えを言わない無言の時間も二人にとっては濃密な時間で、ゾクゾクと興奮が湧き上がる。チラリとバックミラーを確認して、また左へと車線を変えていく。ただ車が流れ、景色が流れ、時間が流れていくいつもの時間なのに、こんなに淫靡なんだろう。いつからだっけ美桜とこんな関係になったのは…。不安げな雰囲気が隣から伝わるが無視しながら、15分ほど車を走らせると、サービスエリアへと車を向けていく。)さあ、愉しい時間の始まりだな…   (2016/1/4 02:35:18)

斉藤裕也(駐車場で、空いているスペースを見つけると、車を止める。美桜をじっと見つめる…。すでに瞳が濡れているように感じる。もっと俺の知らないお前の表情を見せてくれとばかりに鎖をたぐり寄せ、顔を近づける。)じゃあ、ご希望通りトイレにいこうか…といっても鎖に繋がれたままじゃあ、多目的トイレにしか行けないけどな。(ドアを開けて外へと出る。繋がれてるため、美桜が助手席から運転席へと体を動かし、外へと出てくる。まるで本当にペットの散歩みたいだな。健気な女を見てまた心が疼いていく。気にせずさっさと歩くと、鎖や首輪がばれたくないのだろう。離れずに小走りでついてきて肘に右手をそっとかけてくる。くくく。愉しいな。人通りは多いものの気にせず、空いていた多目的トイレへと体を滑らせていく)   (2016/1/4 02:45:02)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2016/1/4 02:45:07)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2016/1/5 08:18:16)

月宮美桜(隣で軽く鼻歌を歌う裕也さんの声を耳で感じながら視線を上へと向ければ高速に入る看板が目に映る。ショーツの中で震えていた玩具の動きが止まりじんわりとしびれた感覚が広がり出せばとろっとした蜜が溢れるのを感じる。下着を汚さないようにときゅっと内腿に力を入れたら、その行動すら自分を苦しめる感覚になり甘い声を小さく漏らす。少し喉の乾きを感じれば無言の空間の中、先ほど買ってきてもらった飲み物を探し、手に取れば、蓋を開け少しだけ水を飲み込む。コクリと喉を鳴らしながら、備え付けのウォーターフォルダーにペットボトルを置いた。どことなく居心地が悪く感じる長い沈黙。耐えられず外に視線を流せばサービスエリアの看板が見えてくる。車線変更する車を見れば、慌てるように後の助手席のコートを手繰り寄せた。膝の上でコートを纏めて左腕に絡めれば裕也さんの方へ視線を流す。少しだけ覚悟するように気持ちを奮い立たせながらいれば、言葉が紡がれ不安げな視線を浮かべる…)   (2016/1/5 08:18:21)

月宮美桜愉しくなんて…(小さな抵抗を見せる。車が空いてる箇所に止まればチェーンを上から引っ張られ手繰り寄せられる。周りからの視線を気にすれば躰が硬直し戸惑いを現す。裕也さんの顔を近くに感じ、唇を強請りそうになりながら視線を絡めれば言葉が紡がれそのまま引っ張られる。運転席から降りる…この普通ではない状況に、周りの反応を想像し勝手に心を揺らしていく。コートを少し不格好のまま着こめば、少し歩みを遅くなる。チェーンが伸びるのが見え慌てて裕也さんの腕に縋り付いた。そのままの姿で多目的トイレまで着いて行けばカチャリと鍵を閉める音が聞こえた。少しの沈黙の間濡れる瞳で裕也さんを見つめる。勇気を振り絞り、小さく言葉を紡ぎだす…)裕也さ、ん…ここで何をするのですか?(思案顔でそう問いかければ…)   (2016/1/5 08:18:41)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2016/1/5 08:19:30)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2016/1/9 06:42:27)

斉藤裕也何をするのか?まだわかったないのか…(少しため息をつきながら、冷たく美桜を眺める。今日の目的はお仕置きだ。心を揺さぶり、指示を破ることがどういうことかを心に、体に刻み込む必要がある。じっとみつめる。多目的トイレには、便器、手洗い、引き出す式の大人一人がなんとか横になれるようなオムツかえる用のベッドみたいなものもある。ちょうどいい…)じゃあ、そのベンチかな?ひきだしてそこに座れ(美桜が動くたびにカチャカチャと金属音がなる。外からはトイレに出入りする人の気配も感じる)早くしないと、怪しんで、係りの人がくるかもな…ふふふ。中見られてこまるのはお前だと思うけどな(言葉に反応し、ためらっていた気持ちがふりはらわれていくようだ。)   (2016/1/9 06:47:27)

斉藤裕也じゃ、ここで、俺の前でまずはオナニーをみせてもらおうか。どうせさっきから車の中で熱くなってただろ?こんな場所でもできるのか、みててやるよ。お前がどんな女なのかをな。もちろん。俺が満足するまではここでい続けるから、何時間でもいたいなら、適当にすればいいよ(にっこりと微笑むと座った美桜を見下ろす。人の気配も感じるこの場所で、男に見られながら、どんな顔をみせてくれるのかな。がっかりさせるなよと微笑みながら待つ…)   (2016/1/9 06:49:41)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2016/1/9 06:49:44)

おしらせ告知さんが入室しました♪  (2016/1/9 21:25:13)

告知月宮美桜 > 美桜専用? それは嬉しいかも…♪ 是非是非お願いしたいです… (21:20:02) 斉藤裕也 > あっ、あと一つ、片隅の部屋、結局美桜とのイメ部屋になったから、もう美桜との専用のお部屋でもいいと思ってるけど、どうかな?そこまでなら、そのままにしとくし、それでいいなら、少し作り変えようかとも(にっこり) (21:17:41) ここは斉藤と月宮専用になりました。   (2016/1/9 21:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、告知さんが自動退室しました。  (2016/1/9 21:46:06)

おしらせ斉藤裕也さんが入室しました♪  (2016/1/24 03:19:07)

斉藤裕也    (2016/1/24 03:19:11)

斉藤裕也    (2016/1/24 03:19:13)

斉藤裕也    (2016/1/24 03:19:16)

おしらせ月宮美桜 ◆MCat.XKNjQさんが入室しました♪  (2016/1/24 03:19:47)

斉藤裕也(部屋に先につくと、ネクタイを緩めながらソファーへと座る。心が疼き、熱くなっている。後ろから扉の開く音が聞こえる。振り返ると美桜のすがたが、首にかかった赤い首輪が艶めかしく映る)こんな遅くによく来たな。待ってたぞ   (2016/1/24 03:21:22)

斉藤裕也【服装とかはどんなイメージ?】   (2016/1/24 03:21:44)

月宮美桜【どんな…急に言われたので…んー。http://www.buyma.com/item/18568929/?ba_af=recent_at_other こちらとかどうでしょうか。】   (2016/1/24 03:22:59)

斉藤裕也【ふふふ。色気のある服だな。解くのが楽しみになるな…気に入った。ワインレッド?黒?】   (2016/1/24 03:24:30)

月宮美桜【ワインレッドの方で…】   (2016/1/24 03:24:49)

斉藤裕也【わかった。よろしく…】   (2016/1/24 03:25:29)

月宮美桜【はい… では続けます…】   (2016/1/24 03:25:42)

月宮美桜(裕也さんの後を追う形で扉を開ければ、慣れた感覚で靴を脱ぎ、揃えて室内へ続く扉に手をかける。カチャリと小さな音が響き、そこから顔を覗かせ…)お待たせしてごめんなさい… 遅くって、首輪を嵌まられてしまいましたから…逃げれないでしょう?(くすっと微笑みながら、扉を閉め裕也さんの側へ歩み寄れば…)   (2016/1/24 03:29:22)

斉藤裕也そこで止まれ(右手に持っていた乗馬鞭を美桜の首元に向け、それ以上に近づこうとする美桜をとめる。ワインレッドに包まれた女の体は色気を発していて、ゾクゾクとさせる。)いい顔で鳴いてもらおうか?手を後ろで交差しろ   (2016/1/24 03:32:36)

月宮美桜えっ…?(止まれと言われ、乗馬鞭の先を自分の前に突き付けられれば自然と歩みは止まって、自分と裕也さんとの間に少しの距離ができる。相手の命令が何を示しているのか読み取れずに、不思議そうな顔で見つめていれば、次の命令を告げされ、ゆっくりと手を後ろに持っていく。掌を後で重ねあわせ少しずらし、手首を握れば裕也さんの方を見つめ…)   (2016/1/24 03:37:00)

斉藤裕也(美桜の全身を眺めた後、コツコツと靴音を鳴らしながら近づき、後ろへと回る。)余計なことしないように、両手を縛っておこうな(右の耳元で囁くと、シュルと音をさせながらネクタイを外し、重ねられた両手を3度ほどまくと、ギュッと締め上げる。締まり過ぎないように注意しながらも固定する)これでよし。愉しませてもらおうか…   (2016/1/24 03:39:49)

月宮美桜(背中に裕也さんの存在を感じれば、微かに躰が熱くなりだし、少したまった唾液を飲み込む。)余計なことなんてしませんよ?(そう言葉を紡ぎながら、拒むことはせず重ねた手首に巻き付く感覚に微かな甘い吐息を零す。)んっ…はい… 愉しませれるか分かりませんが、頑張ります…(そう伝え、何かを覚悟したようにゆっくりと瞬きをひとつ。)   (2016/1/24 03:46:00)

斉藤裕也(喉をならしながら、唾液を飲む音が聞こえる。美桜の体のかすかな動きが熱を持っているようだ。)すでにゾクゾクしちゃってるみたいだな?悪い子にはお仕置きだな(そういうとジャケットのポケットに入れていたシルクの黒のスカーフを取り出すと、後ろから美桜の視界を遮るように結びつける)頑張ってくれるんだな?俺をがっかりさせるなよ(そういうと、一歩離れ、右手で持っていた乗馬鞭の先で美桜の腰あたりを撫でるように突きつける)   (2016/1/24 03:49:15)

月宮美桜(微かに乾く唇をチロリと舐める。下唇を右から左にゆっくりと舐めれば、濡れた唇で言葉を紡いで…)ん…そんな、んっ――っふぁ、お仕置きなんて、嫌…(拒むように小さく首を振れば裕也さんを見つめる。取り出されたスカーフを見つめれば、逃げるように後ろに2歩ほど後ずさりして見せる。その拒みも意味のないことで、視界を奪われ不安げに肩口を揺らす。)んっ…はい…(耳だけに意識を、裕也さんのいるであろう方へ言葉を投げる。立ったままの自分の躰に鞭が触れれば体が揺れて…)   (2016/1/24 03:56:57)

斉藤裕也(コツコツと革靴の音を聞かせるように響かせながら美桜の周りを回る。乗馬鞭を硬い部分で優しく体を撫でるように回っていく。腰…胸…お尻)ふふふ。いい身体…いい反応だな…見えないから、余計敏感に感じるか?(また背後に回ると、首あたりから腰あたりまで背骨沿いに乗馬鞭で軽くなぞっていく…わいんレッドの背中がくねるのが色っぽく映る)なんでこんなに簡単に反応するのかな?はしたない女なのか?   (2016/1/24 03:57:53)

月宮美桜(靴音を耳で受け止めながら裕也さんが何処にいるかを感じる。そう研ぎ澄ませてる間、乗馬鞭の先端が躰を掠めればその度に小さく震えて)…ふぁ、ッ――はい…敏感になってしまいます…んっ…触れられた部分が…熱いっ…(熱が篭る息を吐きながらそう伝える。背中…首から腰までと乗馬鞭になぞられればびくりと大きく震え、顔が上がる…)んんんっ!!…ふぁ、ごめんなさい…こうやって裕也さんに構ってもらえるの…久しぶりで…んっ…   (2016/1/24 04:05:18)

斉藤裕也(腰から手首を通りお尻に乗馬鞭の先をあてると、何度か優しくなで、お尻から離すと、一度しならせながらお尻へと打ち付ける…ビシィと音が響く。美桜の口から漏れる声が…心を疼かせる。)お仕置きして、俺好みの女にしないとな…ふふふ(もう一度そっと乗馬鞭の先をあてると、打たれると思ったのか、身体がビクンと跳ね上がる。)反応のいい身体だ…(もう一度美桜の周りをコツコツとまわる。前から左乳房を愛撫するように何度もなんどもなでていく)見えないからな。怖いし、でもゾクゾクしてるだろ?濡れた唇。腰の動き…見てたらわかるぞ   (2016/1/24 04:05:41)

月宮美桜(何度も自分の躰に這うむとの先端の感覚に乱され、躰を揺らしていれば、だんだんと触れられた部分に甘い熱い感覚だけが広がってくる…。その感覚に酔いしれようとした瞬間お尻に痛みを感じ思わず悲鳴が溢れる…) はぅ…ッ――んんっ…ご、ごめんなさい…(痛みと同時に溢れる謝罪の言葉…。さらに、もう一度痛みが落とされるのかと躰が震えれば…)んっ…ッ、…(視界を奪われたまま音だけを頼りに裕也さんのいる場所を追えば、乳房を触れる指先を感じて求めるように胸を突き出す)…んっ…ゾクゾクなんて…してない…ふぁ――っ…   (2016/1/24 04:16:12)

斉藤裕也(乳首あたりに鞭の先の尖った部分でつつきながら、美桜の反応を楽しむ…右乳房を弄び、顎に鞭の先を置くと、少し顎を上げさせるように持ち上げ)どんな気分だ?久々に可愛がってもらう感覚は?まさか濡らしてないよな?こんな責めで濡らすような女じゃないよな(美桜の心を追い詰めていく。また歩きながら背後へと回ると、お尻へとまた乗馬鞭をそっとあてがう。)   (2016/1/24 04:17:07)

月宮美桜(視界を奪われ、次どこを責められるかわからない状態…そんな状態で敏感な先端を突かれれば甘い悲鳴が溢れる。小さく噛み殺しながら顎を持ち上げられれば…濡れた赤い唇で言葉を紡ぐ)気分…んっ…嬉しい、です…あぅ…ん、濡らしては…んんっ――(自分の状態はわかっていることで、だからこその言葉を紡げず飲み込み、唇を噛みしめる。自分の後ろに回りこむ感覚とお尻に感じる先端の感覚に緊張したように躰が強張る。縛られてる指先に力が入り…)   (2016/1/24 04:26:09)

斉藤裕也(鞭をあてがったまま、腰の帯に手を伸ばすと、衣摺れの音をかすかに響かせながらリボンを解く。はらりと上半身が晒される。前へと移動すると、じっと眺める)いい身体だな…おとこ好きする。下着も色気ある服と合わせたのかな。大人の装いだ。どうせ、脱がせるけどな(両肩に手を置くと、肩から外すようにワンピースを脱がせる。縛った手のところで止まるの…。近づき優しく抱きしめながら)ブラジャーもいらないな…(ホックを外し、ブラジャーを剥ぎ取り床へと落とす)   (2016/1/24 04:26:55)

おしらせwwwwwwwwwwwwwwwさんが入室しました♪  (2016/1/24 04:30:47)

wwwwwwwwwwwwwww北原からの伝言、、、斉藤くんとばかりじゃなく私ともしてください。   (2016/1/24 04:30:54)

おしらせwwwwwwwwwwwwwwwさんが退室しました。  (2016/1/24 04:30:57)

月宮美桜(腰のリボンが解かれる感覚を感じれば、はらりと前が肌蹴て少し冷たく感じる空気の感覚が肌を掠める…。何かを言いたげな少し開いた唇でいれば…)んっ…はい…脱がせて下さい…裕也さんの手で…(そう小さく紡げば、肩から抜かれ縛った手の所に服の感触が集まる。抱きしめられたままいれば…)んっ…やぁ…それは…(少し恥じらいを見せながらもワインレッド色のチューブトップブラが外され、床へ落とされた音を感じる。空気に触れた先端は敏感に反応してしまい…)   (2016/1/24 04:37:53)

斉藤裕也ふふふ。いいかっこだ…なかなか興奮させるな…ここはどうなってるかな?(乗馬鞭の先を割れ目に対して垂直に当たるようにすると、そっと股間に差し入れる。)もっと足を開けろ(ガクガクと揺れる太ももを眺めながら右手を前後に割れ目に少しくいこむように動かす。狂おしい表情がゾクゾクと疼かせる。足が揺れる。ガーターが艶めかしく映る。左手で右乳首を潰すようにそっとつまむ)   (2016/1/24 04:39:28)

月宮美桜んっ…そ、そこは…ふぁ――っ…(既に溢れ出しているそこに鞭が触れればビクリと躰を震わして少しだけ躰が前へ倒れる)…くっ、――は、はい…(足を開けと言われ、ゆっくりと肩幅くらいに動かす。あたる部分は擽ったいような熱い感覚が広がりだしていて、食い込むように動かされればそれに合わせ躰が揺れる。少し躰が前に倒れてきて髪を揺らしながら甘い声を漏らしていれば、乳首に微かな痛みを感じびくっと躰を震わす。声が溢れて…)ぅ、ぁぁぁぁっ――ッ!   (2016/1/24 04:46:25)

斉藤裕也(右手に美桜の身体の反応が伝わる…ショーツ越しにあたる感覚に、卑猥な声が漏れる。部屋に淫靡な空気が広がる。唇が開かれ、食いしばり、甘い声が漏れ…色気を感じる。乗馬鞭を離すと、床に落とす。そっと近寄り、唇を奪うように口づけをする。)ふふふ。身体熱くなってるみたいだな。(そういうと、また口づけをしながら右手の手のひらを返し、中指をそっと濡芽にあてる。すでにじっとりと湿り気を感じる…舌が自然と絡まり合う。)   (2016/1/24 04:48:34)

月宮美桜(乳首を転がす指先の強さを感じながらびくびくと躰を震わして、甘い声を溢れさせる。摘み焦らすような動きと食い込ませ上下に動かす動きに乱されていれば足元は崩れ落ちてしまいそうに震え…)んっ…ふぁ、裕也さまぁ、美桜立ってられなくなっちゃう…(そう紡げば、抱き寄せられ唇を奪われる。躰を預けるように舌先を突き出して口づけを強請れば…)んっ…ふぁい…(唇が離れそう一言伝えれば、また水音をたて舌を絡めだす。少し熱を伝えようと舌の動きを早めた瞬間敏感な濡芽を触れられくぐもった悲鳴が溢れる。)ふっ――ッ、んんんっ!!   (2016/1/24 04:57:55)

斉藤裕也すごく、熱くてもう、びちゃびちゃになってるな。よっぽどよかった?美桜(左手で布を外してやると、はらりとスカーフがおち、瞳がぶつかる。すでに熱を帯び濡れた瞳が何かを訴えかけてくる。中指で濡芽に触れながら左右に小刻みに揺らして愛撫していく。身体が揺れる。甘い吐息が漏れる。その色気にとらわれるようにまた、舌を差し入れむさぼる。逝けとばかりに指を震わせていく)   (2016/1/24 04:58:19)

月宮美桜んっ――ッ、ふぁぁぁあ、裕也、さまぁ…(スカーフが外され、視線が絡み合えば強請るように見つめる。焦らされ敏感になってる濡芽を触れられればビクビクと躰を震わしだして…。甘えるように躰を委ねるように裕也さんに躰を支えてもらえば、縋り付き裕也さんの胸で悲鳴を上げる。顔を上げて舌先を伸ばせば口付けられ…)んんっ――ッ、んんんんっ、ふぁ、んんっ、やぁ、美桜、美桜逝く。。。逝きますっ。。。あ、あぁぁぁああ――っ!!   (2016/1/24 05:04:02)

斉藤裕也(指先に美桜の快感の身体の震えが伝わる。ゾクゾクと身体中が熱くなりながらも美桜の熱を受け取る。吐息をこぼしながら口づけする。大量の唾液を口に含むと、美桜へと流し込みながら指先を激しく震わせ、最後の震えを楽しむと、舌を絡めながら。強く抱きしめる)   (2016/1/24 05:06:07)

斉藤裕也【今日はこれくらいかな?】   (2016/1/24 05:06:21)

月宮美桜【はい…有難う御座いました…】   (2016/1/24 05:06:37)

斉藤裕也【久々にイメできて、すっごく楽しかったよ】   (2016/1/24 05:06:52)

月宮美桜【美桜もです…】   (2016/1/24 05:07:40)

斉藤裕也【やっぱり3時間くらいは入りそうやね笑。でも今日はもう眠気が…またやろうな。】   (2016/1/24 05:08:05)

斉藤裕也【見送るよ】   (2016/1/24 05:08:11)

月宮美桜【はい…そうかもですね。笑 お休みなさいませ…では、お言葉に甘えてお先に失礼します…】   (2016/1/24 05:08:50)

月宮美桜【また構って下さい♪ では…】   (2016/1/24 05:09:04)

斉藤裕也【ありがとう…おやすみ】   (2016/1/24 05:09:12)

おしらせ月宮美桜 ◆MCat.XKNjQさんが退室しました。  (2016/1/24 05:09:14)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:30)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:31)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:33)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:34)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:36)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:38)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:40)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:41)

斉藤裕也  (2016/1/24 05:09:43)

斉藤裕也10   (2016/1/24 05:09:45)

斉藤裕也11   (2016/1/24 05:09:46)

斉藤裕也12   (2016/1/24 05:09:48)

斉藤裕也13   (2016/1/24 05:09:50)

斉藤裕也14   (2016/1/24 05:09:52)

斉藤裕也15   (2016/1/24 05:09:53)

おしらせ斉藤裕也さんが退室しました。  (2016/1/24 05:09:58)

おしらせ月宮美桜さんが入室しました♪  (2016/6/21 09:36:00)

月宮美桜お邪魔します…   (2016/6/21 09:36:11)

月宮美桜少しお部屋流させて頂きますね。   (2016/6/21 09:36:31)

月宮美桜  (2016/6/21 09:36:42)

月宮美桜  (2016/6/21 09:36:47)

月宮美桜  (2016/6/21 09:36:52)

月宮美桜  (2016/6/21 09:36:57)

月宮美桜  (2016/6/21 09:37:03)

月宮美桜  (2016/6/21 09:37:08)

月宮美桜7     (2016/6/21 09:37:14)

月宮美桜8    (2016/6/21 09:37:28)

月宮美桜9    (2016/6/21 09:37:35)

月宮美桜10   (2016/6/21 09:37:45)

月宮美桜11   (2016/6/21 09:39:00)

月宮美桜12   (2016/6/21 09:39:15)

月宮美桜13    (2016/6/21 09:39:23)

月宮美桜14     (2016/6/21 09:39:30)

月宮美桜15    (2016/6/21 09:39:36)

月宮美桜苦笑 見てても楽しい事無いですよ?   (2016/6/21 09:40:09)

おしらせ裕也さんが入室しました♪  (2016/6/21 09:40:58)

月宮美桜16   (2016/6/21 09:41:07)

裕也久々に   (2016/6/21 09:41:09)

裕也1   (2016/6/21 09:41:14)

裕也2   (2016/6/21 09:41:20)

裕也3   (2016/6/21 09:41:37)

裕也4   (2016/6/21 09:42:09)

裕也5   (2016/6/21 09:42:21)

裕也今日は暑い1日やね   (2016/6/21 09:42:34)

月宮美桜いきなり?笑   (2016/6/21 09:42:59)

裕也6   (2016/6/21 09:43:24)

裕也  (2016/6/21 09:43:29)

裕也そりゃそうやあやしいもんじゃないし   (2016/6/21 09:44:16)

月宮美桜暑い日続いてますねー。そろそろ冷房入れなきゃでしょうか。笑   (2016/6/21 09:44:34)

月宮美桜十分怪しいような?笑   (2016/6/21 09:44:58)

裕也7   (2016/6/21 09:45:09)

裕也誰が妖しい魅力もち?笑   (2016/6/21 09:45:29)

月宮美桜話が飛びますね。笑    (2016/6/21 09:46:03)

裕也そうかな?笑   (2016/6/21 09:46:52)

裕也8   (2016/6/21 09:47:10)

月宮美桜あれですね。暑さのせいで少々裕也さんのキレが悪いのかもしれません。笑   (2016/6/21 09:47:18)

裕也  (2016/6/21 09:47:53)

裕也暑さのせいで助かった?わ   (2016/6/21 09:48:06)

裕也9   (2016/6/21 09:48:25)

月宮美桜助かったとは?暑さ以外があると?笑   (2016/6/21 09:48:37)

裕也んーない!(きっぱり)暑さが悪い   (2016/6/21 09:49:54)

裕也最近切れ悪いと思ってたら暑さかー   (2016/6/21 09:50:23)

月宮美桜…そういう事にしておいてあげる。笑   (2016/6/21 09:50:24)

裕也10   (2016/6/21 09:51:15)

裕也上から?笑お仕置きやな   (2016/6/21 09:51:34)

月宮美桜たまには…いいでしょ?笑   (2016/6/21 09:51:45)

月宮美桜お仕置き?どんなです?笑    (2016/6/21 09:52:02)

裕也11   (2016/6/21 09:52:31)

裕也もちろん動けない状態でお尻を何度も...   (2016/6/21 09:52:58)

月宮美桜んー、それだとお仕置きになりますかねー?笑   (2016/6/21 09:53:22)

裕也やりようによっては   (2016/6/21 09:54:26)

裕也お仕置きになるまでね   (2016/6/21 09:54:51)

月宮美桜ほう…やりよう…そこ詳しくお聞きしましょうか…笑   (2016/6/21 09:55:04)

裕也ん?   (2016/6/21 09:56:11)

月宮美桜ん??   (2016/6/21 09:56:18)

裕也聞くより、身体使わないとね(微笑)   (2016/6/21 09:56:32)

月宮美桜躰に使う前に想像させてくださいよ?笑   (2016/6/21 09:57:17)

裕也お仕置きに想像必要?   (2016/6/21 09:57:39)

月宮美桜想像必要です。   (2016/6/21 09:58:09)

裕也痛みに怯え、もう許してくださいと泣いて懇願するまで   (2016/6/21 09:58:53)

月宮美桜…ほう   (2016/6/21 09:59:36)

月宮美桜優しい裕也さんにそれ…出来ますか?笑   (2016/6/21 09:59:50)

裕也出来ますか?誰にいってるのかな?ちょっと甘やかせば頭にのるのかな?   (2016/6/21 10:00:28)

月宮美桜甘やかされてたんだ…私。笑   (2016/6/21 10:00:51)

裕也よしよしと赤ちゃんのように...?笑   (2016/6/21 10:01:48)

月宮美桜そんな事された覚えないんだけど…笑   (2016/6/21 10:02:43)

裕也あれ?笑   (2016/6/21 10:03:50)

裕也と、背後。失礼   (2016/6/21 10:04:10)

おしらせ裕也さんが退室しました。  (2016/6/21 10:04:16)

月宮美桜はい…笑   (2016/6/21 10:04:35)

月宮美桜お話有難う御座いました…   (2016/6/21 10:04:59)

月宮美桜って、ここ私の部屋じゃないけど。笑   (2016/6/21 10:05:08)

月宮美桜っと、お話してたら目的達成。笑   (2016/6/21 10:06:08)

月宮美桜では、失礼します…。お部屋有難う御座いました。   (2016/6/21 10:06:25)

おしらせ月宮美桜さんが退室しました。  (2016/6/21 10:06:37)

2015年11月15日 22時39分 ~ 2016年06月21日 10時06分 の過去ログ
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