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2015年12月28日 09時21分 ～ 2016年04月24日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 柊 尊さんが退室しました。 (2015/12/28 09:21:13) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2015/12/29 14:43:42) |
| 如月･イリー･ユラ | > | わわっ...こ、これが...男の人の...い、いや、柊さんの...(こちらが敏感になっている (2015/12/29 14:44:25) |
| 如月･イリー･ユラ | > | 所を触られているので、別に触っても良いだろうと思い、おずおずと触ってみる)あっ、熱い...それに変な感触...(さわさわ、と細い指を絡ませながら上下に確かめるように触る)こ、こんなのが生えてるなんて...男の人ってすごいですね...(何故か感心しつつも手は休めない) (2015/12/29 14:46:43) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2015/12/29 14:46:47) |
| おしらせ | > | ユラ♀黒魔導師さんが入室しました♪ (2015/12/31 01:49:21) |
| おしらせ | > | ユラ♀黒魔導師さんが退室しました。 (2015/12/31 01:50:32) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2016/1/2 02:11:19) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2016/1/2 02:11:31) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが入室しました♪ (2016/1/2 07:00:05) |
| 柊 尊 | > | (辿々しいユラの口調と指先の動きが柊の欲情を煽る。薄笑いを浮かべてユラの手を握り締めると強く股間に押し付けて)…口で言えない様な事をしたくなってるみたいだな？…顔に書いてるぜ…(半開きの唇を指先で撫でて上顎の奥迄指先を口内に突っ込み性感帯をなぞりあげる)…こいつで俺のをしゃぶしゃぶしてくれ…ユラの好きなように好きなだけ…(指先を抜き取ると透明感のある涎が糸を引き、柊の指先と架け橋を作った) (2016/1/2 07:05:05) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが退室しました。 (2016/1/2 07:05:18) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2016/1/2 13:08:16) |
| 如月･イリー･ユラ | > | はわっ！(いきなり手を握られて股間に押し当てられ、さらにあっさりと下心を見抜かれて困惑してしまう)べっ、べべべ別にしたいってわけじゃ...んっ(いきなり口内に指を入れられ、指先でなぞりあげられると体をふるふる震わせてしまい)んっ...それって...確か、フェラチオの事です、よね...わ、わかりました。ここで引いたら乙女が廃ります... (そう言うとゆっくり柊から離れ、柊の股間に顔を近づける)...い、いきます...(はぁ、と口を開けると熱い吐息が柊のものを優しく包みこみ、これから起こる事を想像させる) (2016/1/2 13:13:53) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2016/1/2 13:13:54) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが入室しました♪ (2016/1/4 12:37:05) |
| 柊 尊 | > | （熱い吐息と興奮を股間に吹き付けるユラの頭頂部に優しく指先を載せると、強めに指先を動かして頭皮と毛根をマッサージしていく）…この辺に緊張を緩和するツボがあるらしいぜ…性感も昂まるらしいがどうなんだろうな？…（ユラの柔らかい頬肉が上下に大きく広がった顎に引っ張られる光景を眺めていると、指先で横から弾いたら小気味良い鼓のような音がポコンとするんだろうな、などと妄想するもこの状況では流石に顰蹙かと考え直して我慢し、その美貌を眺め続ける）ユラ…なんかとっても嬉しそうだな…（からかいながらもジッと待ち続けていた柊の熱くビクビク痙攣したものがユラの口中にやがて侵入し始めた） (2016/1/4 12:47:30) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが退室しました。 (2016/1/4 12:47:33) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2016/1/7 03:30:51) |
| 如月･イリー･ユラ | > | むぅ、う、嬉しくなんか...ないです、よ...(照れながらも頬を膨らませる。ぷくーっと膨らんだ頬を見られると顔を赤くしてしまい)そ、そんなにじろじろと見ないで下さい！恥ずかしいです...(そう言いながら、眼鏡を掛けたまま、熱く長いものの先端を唇で優しく、はむ、と咥える)んっ...ふぅ、んん...んぅ...(試行錯誤しているのだろうか、たどたどしいフェラチオをしている。火照ったぷるぷるの唇で優しく包み込み啄むその姿はまるで母親のミルクを飲む赤ちゃんのようだった)んっ...ふぅ、どうですか？気持ちいい...ですか？(一度口から離して、上目遣いで見つめる。それが柊の感情をより昂らせる事を知らないで) (2016/1/7 03:36:55) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2016/1/7 03:36:59) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2016/1/8 10:41:49) |
| 如月･イリー･ユラ | > | 【遅れましたけど、明けましておめでとうございます！】 (2016/1/8 10:42:11) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2016/1/8 10:42:13) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが入室しました♪ (2016/1/8 10:42:21) |
| 柊 尊 | > | 【今年もよろしくお願いします。御丁寧にありがとうございました】 (2016/1/8 10:42:46) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが退室しました。 (2016/1/8 10:42:49) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2016/1/11 13:14:15) |
| 如月･イリー･ユラ | > | あれ...柊さん？(相手の顔を上目遣いで見ている。気持ちいいのか分からないが、向こうはゆっくりとお腹を上下させて息をしている)あっ...わ、私ったらなんて...恥ずかしいことを...(思い出してしまうと急に恥ずかしくなってしまいまた顔を赤くしてしまう) (2016/1/11 13:17:01) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2016/1/11 13:17:03) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが入室しました♪ (2016/1/13 09:10:08) |
| 柊 尊 | > | (ユラの頭に手のひらを置き優しく撫で続けて)…目を閉じて…集中して…口の中に神経を張り巡らし…そう…そう…上手だな……(ユラの口の中で昂ぶり怒張したものは激しさを増していく。快楽で堪え切れず漏れる吐息がユラのうなじ迄柔らかく溶かすかの如き熱量を放散していく。耳朶を摘み上げて優しく指先で解し舌先の動きを堪能し続けた) (2016/1/13 09:15:04) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが退室しました。 (2016/1/13 09:15:11) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2016/1/19 22:44:17) |
| 如月･イリー･ユラ | > | うぅ...(頭を撫でられると、少し頬を赤くしてしまう)...や、やっぱりごめんなさい！！(そう言って柊から距離を置く) (2016/1/19 23:03:55) |
| 如月･イリー･ユラ | > | わ、私、やっぱり無理です...ごめんなさい...(そう言うと、いつものようにぺこぺこ頭を下げてる) (2016/1/19 23:04:46) |
| 如月･イリー･ユラ | > | 【すみません...駄文ですけど返してくれると嬉しいです...】 (2016/1/19 23:06:29) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2016/1/19 23:06:31) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが入室しました♪ (2016/1/23 14:03:02) |
| 柊 尊 | > | 【1レスで句点を三つ意識すると長文上達するなんて話を先日伺いました。良ければ参考にしてみてください。】 (2016/1/23 14:04:10) |
| 柊 尊 | > | あー。いー。うー。中々難しいよな…焦らず焦らず…自分のペースで…(目を伏せるユラを眺めて薄笑いを浮かべる柊。駄文でごめんなさいじゃないだろ？といきり勃ったものをどうやって処理するか頭を巡らせる…そのままユラの太腿の間に遠慮なく指先を這わせるのであった) (2016/1/23 14:06:41) |
| おしらせ | > | 柊 尊さんが退室しました。 (2016/1/23 14:06:44) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが入室しました♪ (2016/1/25 20:25:21) |
| 如月･イリー･ユラ | > | あぅぅ...(また目を伏せてしまい、ああだめだ、私はこんなんだから人様に迷惑をかけてしまうんだ...あ、そういえば明日のご飯何にしようかな、等逃避行をしていると柊さんの指がいつのまにか太股の間の秘部に入り込もうとしているのを見つけて)ひにぁっ！？(びっくりしてしまい急いで距離を置く)なっ、なななっ、何するんですかぁ！？(恥ずかしさと自分の不甲斐なさに混乱している様子。眼鏡も落としてしまって自分が何処にいるのかも恐らく分かっていない) (2016/1/25 20:29:36) |
| 如月･イリー･ユラ | > | 【勉強になります...これからも変わらず付き合ってくれてら嬉しいです...では】 (2016/1/25 20:30:10) |
| おしらせ | > | 如月･イリー･ユラさんが退室しました。 (2016/1/25 20:30:12) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/17 11:02:52) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (いつものオンボロ食堂で独り昼飯を喰いにやってきた槍遣いは店内の荒くれ常連客の視線が一点に注がれているのを感じて)…こいつはまた、此処には似つかわしくない凄いべっぴんさんのエルフだな…(遠慮なくエルフの対面の椅子に手を掛けると)…空いてるかい？…此処は初めてかい？…良かったらお近づきに昼飯を奢らせてくれ……(ニヤニヤ笑う常連客の視線など意に介さずエルフの様子を眺めた。通常の魔法使い職には観えず…盗賊系であろうか。疾風の如き身は座っていても伝わってくる) (2016/2/17 11:09:26) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | …此処のお勧めは、熱干麺かな……まあ、好きなものをどうぞ…(ツンと澄ました美貌のエルフの姿を眺めて肩を竦めると、後は黙って返事を待つ槍遣いであった) (2016/2/17 11:11:35) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/17 11:11:38) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/18 17:24:33) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | ...貴方、相当な物好きね。私はあの王国の賞金首にもなってる程の盗賊なのに...(以外と齢は低く、16~18歳位だろうか。屈強な男性客の茶化すような視線も全く気にしてはいない)御近づきの印に奢ってくれるの？...ふぅん(少し相手を警戒しながらメニューを選ぶ。相手のオススメの料理を大人しく頼んでみる)そちらは...見るところ戦士、かしら？中々の腕前だと思うけど油断はしないでね？もし貴方の死体を洞窟やダンジョンで見つけたら身ぐるみ剥いで金品残らず質屋に出しちゃうから(冷たく接してみる。これでもう自分には近づかないだろうと内心悪い笑みを浮かべる) (2016/2/18 17:32:48) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | (実はエルフの掟が窮屈すぎて集落を出ていった変わり者だった。生まれつき盗賊だったユラを長老はエルフにとっての害とみなし追放した。しかしそれはユラにとってかえって好都合な事だった。長老お墨付きの追放だ。晴れて自由の身になったユラはエルフとしては異例の盗賊という道に入った。瞬く間に頭角を表したユラは持ち前の弓と体術の腕前で王国すら手を焼く程の盗賊になったのだ)ん...これ、なかなかいける！(初めて食べた熱干麺に舌鼓を打つ) (2016/2/18 17:39:14) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | 【置きログありがとうございます...これからも続けてくれると幸いです】 (2016/2/18 17:40:07) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/2/18 17:40:09) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/20 10:24:41) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/20 10:29:20) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | 【お見かけしましたので来てみました...こんにちは】 (2016/2/20 10:29:53) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (大胆不敵の盗賊エルフの発言に肩を竦ませた。なるほど確かにエルフ種族はヒューマンに比べて色々伝統やら規則やら…こういうはみ出し者が魔術師ではなく盗賊稼業に身を置くのも解るような気がした)…そうかい、口に合ったようで何よりだ…しかしこんなゴロツキ共に囲まれた場所で…自分の身の上話をあんまりするもんじゃないぜ…あんたみたいなべっぴんさんは特に、な……(熱干麺を自分も注文するとペースを合わせて共に喰い始めた。確かに美しいエルフの前で喰う飯はいつもよりも美味い。) (2016/2/20 10:30:32) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【こんにちは、何度も御訪問ありがとうございます。レスを置きに伺いました】 (2016/2/20 10:31:12) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | 【来てくださりありがとうございます...】 (2016/2/20 10:31:40) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【いえ。最近色々忙しくて以前の様に中々手が回らなくて、御許し下さい】 (2016/2/20 10:32:24) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【レスすれば良いってもんじゃないと思うので、思い付かないと滞りますね】 (2016/2/20 10:33:03) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【それではすみませんが失礼します、お声かけありがとうございましたユラさん】 (2016/2/20 10:34:59) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/20 10:36:06) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | べっぴんさん？...私が？(目をぱちくりさせて先ほど目の前の槍遣士が言った言葉を脳内で再生して意味を考えてみると急に胸の奥にむずがゆさが生まれた)っげほげほっ！？ちょ、ちょっとそれって綺麗な人にとか使う言葉じゃないの！？私は綺麗なんかじゃないわ。汚れてるし...身も心も、ね(少し憂鬱な顔をした。流石にまだ若く幼いエルフだ。長老から追放されたのも少しは堪えているのだろう)...熱干麺、ありがとう。やっぱり奢らなくていいわ。自分の物は自分で払う...(憂鬱な表情のまま席を立つとカウンターに銀貨を何枚か置いて去った。何故かヒイラギの分まで払っている) (2016/2/20 10:37:45) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | 【こちらこそ、部屋に来てくれてありがとうございます。末永く...とは言いませんか宜しくお願いします...】 (2016/2/20 10:38:35) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/2/20 10:38:39) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/20 18:43:25) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (何処か寂し気な盗賊エルフに掛ける言葉も思い当たらず黙ってそのまま見送るも、早速遠慮無い巨漢の男が二人、支払い場の盗賊エルフの背後から身柄を拘束せんとばかりの勢いで襲い掛からんとしているのを見過ごす訳にもいかず、食卓の上にあった胡椒瓶を素早く投げつけた。見事命中して激しく咳込み床中を転げ回る二人の男。椅子から飛び出し盗賊エルフの手を取り店外まで連れ出してしまうと)…折角自由になったんだ…そんな辛気臭い顔をするんじゃねえよ……(店の中から追い掛けて来たゴロツキを独り振り向きざまの肘鉄を叩き込む。もう独りのゴロツキはギョッとして立ち止まるも、未練がましく盗賊エルフに向かって飛び掛かってきたのは黙って見送る。賞金首を公表する余裕綽々した凄腕の女盗賊のお手並みを拝見……何処か楽しそうな表情を浮かべる槍遣士であった) (2016/2/20 18:55:04) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/20 18:55:07) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/20 20:17:00) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | (いきなり起こった出来事に混乱しつつも、状況把握はお手の物と言わんばかりに苦し紛れに飛びかかってきたゴロツキを華麗にかわす)...お手並み拝見って事？槍遣士さんは高見の見物ってわけね...いいわよ(体制を整えてまた襲いかかってくる暴漢。まるで狂暴な牛だ。それを闘牛士のようにひらりと身をかわすとそのまま軸足を回転させて回し蹴りを見舞った)やぁっ！(破裂音に似たような音が響き暴漢が壁に激突する。見事な体術だった)...これでいい？(憂鬱な表情は消えており、生き生きとした表情になっている) (2016/2/20 20:30:11) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | (二人の暴漢は捨て台詞を残して逃げ出す。なんの成果も挙げられなかった暴漢は暴漢の頭領にこっぴどく叱られてもう来ないだろう)しけてるわね...あの二人(一瞬で銀貨の入った袋を盗んでいた。さほど銀貨は入っていないようだ)さ、熱干麺くらいのお金が儲かったからこれで帰るかな...(袋を腰に巻き付けて颯爽と人混みに溶け込もうとした) (2016/2/20 20:34:15) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/2/20 20:35:28) |
| おしらせ | > | 17♂さんが入室しました♪ (2016/2/21 17:49:00) |
| おしらせ | > | 17♂さんが退室しました。 (2016/2/21 17:49:11) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/22 02:09:45) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | 【補足です！私は腰に矢を入れる筒を下げてます。そこには毒矢や睡眠矢、麻痺矢、火薬矢等。様々な矢が入っておりますので...】 (2016/2/22 02:11:42) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/2/22 02:11:46) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/22 11:31:52) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【矢筒の設定を活かせる様なストーリー展開を意識しますね。それでは失礼しました】 (2016/2/22 11:32:47) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/22 11:32:50) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/22 11:41:43) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | 【それは恐れ多いです...では、楽しみに待ってますね。自分のペースでいいですので...では】 (2016/2/22 11:42:36) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/2/22 11:42:38) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:18:24) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (爽快な回し蹴りと目にも留まらぬ迅速な盗み業。人混みに消えて行く逞しい女盗賊エルフを見送る槍遣士であったが、先程叩きのめした男達が徒党を組んで前方にたむろしていたのを目ざとく発見してしまい)…流石にあの人数相手に独りはきついかな……ん、あの野郎は……(徒党の中央に巨漢の簒奪者ゴウリキの姿を認める。下品極まりない簒奪者ゴウリキ…名も知らぬままに別れた美しき女盗賊エルフに巨大な斧を背中に背負った巨漢の簒奪者は徒党を引き連れて遠慮なく近寄っていった) (2016/2/22 18:18:40) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/22 18:18:47) |
| おしらせ | > | ゴウリキ♂簒奪者さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:19:57) |
| ゴウリキ♂簒奪者 | > | (下品極まりない笑みを浮かべて女盗賊エルフに声をかける簒奪者。茶色の革鎧がはち切れそうな分厚い胸板と太鼓腹を揺らして)…よぉ、綺麗なお姉さん…お嬢さんっていうべきかな？……俺の仲間がえらい世話になったみたいじゃねえか？…(女盗賊エルフの周囲を瞬く間に取り囲む徒党の群れ。簒奪者ゴウリキと関わり合いになりたくない街行く人々は、顔色を変えて散り離れる。背中に背負った戦斧をゆっくり降ろして酒臭い息を吐き出して)…泣いて謝っても赦し切れんぞ…おとなしく付いて来い……そこの路地裏でお前さんを素っ裸にして辱めてやろう……命迄は要求しない機嫌の良い俺達に感謝しろ……(自分の勝利を疑いもしない巨漢は部下達と共に下品極まりない薄ら笑いを浮かべた) (2016/2/22 18:20:19) |
| おしらせ | > | ゴウリキ♂簒奪者さんが退室しました。 (2016/2/22 18:20:23) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:25:28) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | っ...(思わず舌打ちと歯軋りをしてしまう。相手は徒党を組んでおり、回りのゴロツキはニヤニヤと笑いながら自分を逃がさないように身構えている。それに目の前に要るのはあのゴウリキだ。まともに戦っては勝ち目がない。真正面から行こうものならあっと言うまに組倒されて弄ばれてしまうだろう。それだけは嫌だーー)...生憎だけど、貴方みたいな雑魚に用はないの...(そう言ってダガーを抜く。このダガーは白銀を聖水で清めている。人にも効くが、死霊にも効く優れものでもある)...さ、かかってらっしゃい(安っぽい挑発と共に先に4~5人のゴロツキが一気に向かってきた。それぞれに致命傷手前の刺し傷を負わせる。起き上がれなくさせれば、それでいいのだから)っ...(次々に迫り来るゴロツキ。埒が開かないーーそう判断したユラはロングボウに手を伸ばし矢筒から火薬矢を取り出し、矢尻付近に火を着けて素早くロングボウでゴロツキの波に向けて火薬矢を射るーー狙い通り数十人のゴロツキ達は吹き飛び、それに驚いた他のゴロツキ達は襲うのを止めた)...私の後ろにいる槍遣士さんには触れさせない(自分でもどうして守りたいのかわからない。でも守らなければいけないと思っていた) (2016/2/22 18:38:51) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/2/22 18:39:02) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/24 16:42:10) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (ダガーを振り回し三下を次々に斬り伏せる女盗賊エルフの奮迅振りに関心していた槍遣いであったが、街中で火薬弓まで射撃し始めた為慌てて止めに入る)…おい、流石にそれは遣り過ぎだぜ…憲兵が来ちまったら過剰防衛でお前さんもしょっ引かれちまうぜ……(予想外のとんでもない逆襲を受けて怒りに肩を震わせる簒奪者の前に立ちはだかると)…おいゴウリキ…このままだと死人が出るぜ…兎に角さっさと引き上げろ……大嫌いなお前さんに心温まる助言をするとは俺も焼きが回ったもんだぜ…(三下達は既に戦意喪失しており、よろめきフラフラと背中を見せ始めていた) (2016/2/24 16:42:16) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/24 16:42:24) |
| おしらせ | > | ゴウリキ♂簒奪者さんが入室しました♪ (2016/2/24 16:43:14) |
| ゴウリキ♂簒奪者 | > | (怒りに肩を震わせ女盗賊エルフに飛び掛かる寸前の簒奪者であったが街中で此処まで暴れ回る相手に対して得体の知れない警戒心で躊躇していたのも事実。突然横から現れた槍遣いを睨み付けると血の混じった唾を地面に吐いて)…いけすかない野郎のお出ましか…チッ……覚えてやがれ……おい、野郎共引き上げるぜ……(もう一度女盗賊エルフを睨み付けると)…此処まで街中で暴れて…遣りたい放題演りやがって……俺らに恥をかかせて…このまま無事に済むと思うなよ……(大人しく姿を消した一派。街中ではたちまち噂になっているだろう、遣りたい放題暴れ回っていた悪漢ゴウリキ一派を、ただ独りで追い返した美しき女盗賊エルフの存在が……) (2016/2/24 16:43:32) |
| おしらせ | > | ゴウリキ♂簒奪者さんが退室しました。 (2016/2/24 16:43:35) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/2/24 17:47:40) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | へへん、どんなもんよ...(去っていくゴウリキ一派の後ろ姿を見ながら得意気に呟く)ま、私にかかればこんなものよ...(とは言うものの、初めて見た簒奪者に内心怯えていたのだろう。足が心なしか震えているようにも見える)...怖かったぁー...(一派が視界から消えると、へなへなと地面に座り込んで糸の切れた人形のような格好になる。どうやら強がりをしていただけであったようだ。そしていきなり、はっ、とした表情になる)あーあ、火薬矢使っちゃった...憲兵達が来る前に逃げないと...(もし憲兵が来たときは宜しくね、とヒイラギに目配りをして颯爽と町中を駆けていった。ヒイラギの足元に銀貨の入った小袋をきっちり置いていったまま...) (2016/2/24 17:57:23) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/2/24 17:57:26) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/3/4 08:53:49) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | (槍遣士の足元にお礼の代わりに銀貨の入った袋を置いていったユラは、疲れを癒すために、中心街の少し豪華な宿屋にチェックインをして部屋に入った)ふぅー...思わず盗んだ方の銀貨の入った袋置いてっちゃったけど...あの槍遣士...ヒイラギ、だったかしら。大丈夫かなー...(矢筒とロングボウを壁のフックに掛け、ダガーは用心の為に枕元に忍ばせた)痛い目に会ってないといいけど...いやいや、私盗賊なのになんで心配しちゃってんだろ...調子狂っちゃう...(そう言うとレザーコートとブーツを脱ぎ、代わりに真っ白なワンピースを着る。こうすると何処から見てもただのエルフにしか見えない)さってと、寝よっと...(上質なベッドに横たわり、そのまま眠った) (2016/3/4 09:02:27) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/3/4 09:02:31) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/3/4 14:47:33) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (ユラの置いていった銀貨袋を拾い上げた槍遣い。中身を覗き込むと)…さて、どうしたものか…(結論は出ていた。時刻は進み夜の酒場。面目丸潰れで飲み明かす簒奪者ゴウリキと、機嫌の悪い親分の顔色をうかがう部下達で貸し切られた店内にやって来た槍遣いはカウンターに銀貨袋をドサリと置くとゆっくり目の前に立ち)…機嫌の悪い親分に今日は俺が奢ってやるよ…だから今日の件は無しにしてくれるかい？……(片手は油断なく背中の柄を握る。身寄り無きエルフの娘を放置するのはどうにも落ち着かなかった) (2016/3/4 14:55:34) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/3/4 14:55:46) |
| おしらせ | > | ゴウリキ♂簒奪者さんが入室しました♪ (2016/3/4 14:56:12) |
| ゴウリキ♂簒奪者 | > | …たかが女独りを追い掛け回す様な真似出来るか…これ以上俺に恥欠かせるんじゃねえよ…(血走った眼で槍遣いを睨み付け手を振って追い払う仕草をする)…まあ、元々恥を欠いた原因はこっちに有るんだ…実力を見誤ったのさ……(立ち上がりカウンターの銀貨袋を引ったくると肩を震わせて)…てめぇ…こりゃあ俺達の金じゃねえか？……(盗まれた金をそのまま和解の袖の下にするとは。笑いの壺に入った簒奪者は子分達と頷き合い、酒臭い息を吐き出す)…心配すんな…こっちから二度と手は出さねえよ…… (2016/3/4 15:04:45) |
| おしらせ | > | ゴウリキ♂簒奪者さんが退室しました。 (2016/3/4 15:05:22) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/3/4 15:06:05) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | ありがとよ…それじゃあ邪魔者は消えるぜ…(懐から追加の金貨袋をテーブルにドサリと置くとウィスキーのボトルを持ち上げてゴウリキのグラスにカチンとぶつけて)…和解の盃を頂くぜ…(きつい高濃度アルコール酒を一気に飲み干すと、襲い掛かる目眩で身体をふらつかせながら)…じゃあな……(足元を揺らしながらゆっくりと酒場を出て行くのであった。『若い頃は何を演っても良い。尻拭いはその場に居合わせた者が務める』…近衛隊長ウォミットに昔教わった御託を久しぶりに飲み干したアルコールで思い出しながらホロ酔い気分で大通りを歩く槍遣いであった) (2016/3/4 15:13:55) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/3/4 15:13:58) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが入室しました♪ (2016/3/4 15:17:21) |
| ユラ♀エルフ盗賊 | > | 寝付けない...(目を覚ますとまたレザーコートとブーツを履き直してダガーを腰に掛け、ロングボウを背中に掛けると夜の町を一人歩き始めた)色んな店があるのねー...なんだかお祭りみたいでわくわくしちゃうなぁ...(あちこちの店を見て回ると気に入ったものを買い始めた。林檎等の果実類と果物ナイフを買い、満足な面持ちで店から出ると偶然ヒイラギを見つけた)あっ、無事だったんだ...よかったよかった...(何故かほっとした自分を不思議だな、と思いつつ横並んでみる)ヤッホー、いつぞやの槍遣士さん。って...酒場に行ってたの？もしかして飲んできたのー？(少し前に出てきて羨ましそうな視線で見つめる)いいなぁー、私も飲みたかったなぁ...葡萄酒とか...って、大丈夫？足元ふらついてるけど...酔い醒ましに、と林檎を手渡しで渡す)それでも食べて酔い醒ましたら？まあ、林檎に酔いを醒ます効果があるかどうかわからないけど...あ、それから。ゴウリキ一派の時はありがと。お陰で借りが出来たわね(ニコッ、と笑って見せる。天真爛漫な笑顔で見る人を元気にさせるような笑顔だった) (2016/3/4 15:34:03) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ盗賊さんが退室しました。 (2016/3/4 15:34:07) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ/狙撃主さんが入室しました♪ (2016/4/24 16:20:56) |
| ユラ♀エルフ/狙撃主 | > | 【久しぶりに置きログをします...】 (2016/4/24 16:22:41) |
| ユラ♀エルフ/狙撃主 | > | (耳が尖って、金髪、翡翠の瞳はエルフの一族だ...とは、よく言われている。実際エルフを扱う書籍にも書かれているが、この少女は違った。耳こそ尖ってはいるが目は燃えるような紅蓮の瞳で、髪も真っ白な白銀の色をしている。そして更に異質なのが、彼女は何時も硝煙の匂いを匂わせている...それはエルフ族の中でもとりわけの火薬の扱いに長けていたクラウス族の生き残りではないかと言われている)......(指名手配者を纏めたリストをうつむき加減に見ている。いずれも名のある指名手配者であり、あの悪名高い「放浪者」の異名を持つ「クリムゾン」の手配書まである)...うーん...今日は誰にしよう...(右腰に下げているマスケット銃を揺らしながら思案に暮れた) (2016/4/24 16:31:16) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ/狙撃主さんが退室しました。 (2016/4/24 16:31:22) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/4/24 20:58:44) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (全身の毛細血管を押し広げるアルコールの襲来を受けながら、途切れる意識をどうにか繋ぎ止めて歩き続ける槍遣いの目の前に差し出された紅い林檎。片手を伸ばして受け取ると)…心配するな…まあ、元気そうで何より……(袋一杯の金貨で得られたものはどうやらアルコールだけでは無かったようだ。美しい笑顔…感謝の言葉…紅い林檎を遠慮なく受け取り咀嚼しながら頷くと)…子供はさっさと寝ろ…この先は酒場界隈…賞金首やら賞金稼ぎやら…此処にはろくな奴は居ないぜ……じゃあまた何処かで……(忠告を終えると再び人混みの中を独り意気揚々とした足取り去って行く槍遣いであった) (2016/4/24 20:58:53) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【回想シーンで導入させて頂きました。良ければ物語の導入等に御利用下さい…それでは失礼しました】 (2016/4/24 20:59:54) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/4/24 20:59:57) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ/狙撃主さんが入室しました♪ (2016/4/24 21:58:18) |
| ユラ♀エルフ/狙撃主 | > | 【ヒイラギさん、ちょっとキャラを変えますね...導入ありがとうございます。キャラは変えますが...導入は生かさせて貰いますので...】 (2016/4/24 22:09:00) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ/狙撃主さんが退室しました。 (2016/4/24 22:09:03) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ/騎士さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:25:17) |
| ユラ♀エルフ/騎士 | > | ......ここまで来れば、もう大丈夫...か(ボロ布で出来たフードを脱ぐと、一息ついて裏路地の壁にもたれる)...狙われるのもいいけれど...あんまり街中では狙われたくないかな(苦笑いすると、目の前にゴロツキの団体が現れる。見たところ大した戦力ではないが助けを呼ばれると大変だ)はぁ...(挑発してくるゴロツキを一瞥すると鳩尾に一発蹴りを見舞う。痛さに崩れ落ちるゴロツキを皮切りに数人のゴロツキが迫ってくる。それを華麗に避けると剣を抜き、目にも止まらぬ早さで3人を切り伏せた)っふう、あまり荒事は嫌いなのに...(一呼吸置くと逃げようとしたゴロツキを縄で縛り、他のゴロツキと纏めて憲兵隊の駐屯所の玄関に置いておく)これでよし、と...貴方達、ヒイラギって槍遣いを知ってる？そう、知ってるの...酒場、によく出没するのね...わかった、ありがとう(ゴロツキに上部だけのお礼を言うと、指定された酒場に寄ってみる。ここは嫌いだ。酒と男の匂いしかしない...と思いつつも我慢してヒイラギを探す) (2016/4/24 22:36:48) |
| おしらせ | > | ユラ♀エルフ/騎士さんが退室しました。 (2016/4/24 22:36:52) |
2015年12月28日 09時21分 ～ 2016年04月24日 22時36分 の過去ログ
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