「許されない性欲」の過去ログ
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2018年07月15日 11時39分 ～ 2018年08月17日 11時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 久保 直樹♂28さんが退室しました。 (2018/7/15 11:39:22) |
| おしらせ | > | 久保 直樹♂28さんが入室しました♪ (2018/7/18 10:42:35) |
| 久保 直樹♂28 | > | 【こんにちは、すぐ下にある待機文にてお相手をお待ちします。】 (2018/7/18 10:43:11) |
| おしらせ | > | 清水 ゆりさんが入室しました♪ (2018/7/18 10:57:56) |
| 久保 直樹♂28 | > | 【こんにちは。ゆりさんのプロフ、もう少し詳しく書いて貰えますか？年齢とか。】 (2018/7/18 10:59:57) |
| 清水 ゆり | > | 【こんにちは。よろしければお相手をお願いいたします】 (2018/7/18 11:00:12) |
| 清水 ゆり | > | 【はい。うっかりと、失礼致しました】 (2018/7/18 11:00:48) |
| 久保 直樹♂28 | > | 【はい、もちろん喜んで。下の自分の待機ロルに繋げて貰えたらありがたいです。】 (2018/7/18 11:00:57) |
| 清水 ゆり | > | 【かしこまりました】 (2018/7/18 11:02:41) |
| 清水 ゆり | > | (キュッ。蛇口を締め食器を洗い終える、ふと。最近特に頻度が上がった気がするが、婿の直樹からの舐めるような絡み付く視線にふるっと震える) な、直樹さん？ お茶でも飲みますか？ (気のせいといいきかせ、自然にと意識して振る舞う) (2018/7/18 11:06:49) |
| 久保 直樹♂28 | > | （自分の視線の粘っこさに気づいているのかいないのか…水仕事を終えた義母が振り向くと少し焦ったように表情を引き締めた。）あ、あぁ…はい、ちょうどお茶が飲みたいなって思ってた所でした。（取り繕うように答えながらも引き締めたはずの表情は再び少し緩んだかも知れない、と同時に母の豊かな胸の膨らみに視線が張り付く。）【服装を教えて頂けますか？】 (2018/7/18 11:11:19) |
| 清水 ゆり | > | 冷たいの？温かいの？ (にっこり笑って答えるが、下半身は、ずくずくと疼いている。柔らかい表情の直樹に、何度となく劣情を感じて自慰をしてきたか。まさかとは思いながらも直樹の身の回りを手伝うことにトキメキわざとボディラインがわかる半袖のカットソーにタイトスカート。黒いストッキングの格好でいる) (2018/7/18 11:18:02) |
| 久保 直樹♂28 | > | う～ん、じゃぁ冷たい方を…。（夏とは言え適度にコントロールされた室温に冷たいお茶か熱いお茶か、一瞬迷うも彼女の手間を考えると冷たい方を選択した。問いかけた母の笑顔がとてもチャーミングに見えて思わずこちらも笑顔を返す。カットソーの胸元を押し出している膨らみもタイトスカートに包み込まれたボリューミーな下半身も、何故か扇情的な黒いストッキングも、自分の劣情を刺激して止まない。しばらく出番のない肉棒はキツめのデニムパンツの中で早くも硬く成長を始めていた。） (2018/7/18 11:24:01) |
| 清水 ゆり | > | お待たせしました (氷が浮かぶコップを２つのせテーブルに置く。屈むと胸ぐりからちらりとみっちりとブラに押し込めれた乳房が窮屈そうに張り、うっすらと乳首も立ち上がっているのが布越しでもわかる) ぁ… (ふと、直樹の股間の膨らみが目に入り、思わず小さく声を漏らす。は、と真っ赤になり、顔を背ける) (2018/7/18 11:33:10) |
| 久保 直樹♂28 | > | （コップを乗せた盆を手に近づくゆりの姿をじっと見つめる。豊かに盛り上がった膨らみの先端部にはよく見ると小さな突起が左右に一つづつ。ノーブラ？と思ったものの先程から見ていたゆりの後ろ姿にはブラジャーのラインがあったはず。下着を押し上げるほど硬く尖っているのか？彼女がコップをテーブルに載せるためにその身を屈ませた時少し開いた胸元から覗いた谷間に自分の理性がその時弾けた。コップを置いたその手を掴むと力いっぱいに引き寄せる。自分の膝の上に抱きとめれば）お義母さん、僕を挑発してませんか？（そんなことは無いとは思ったものの、彼女を引き寄せた理由が思いつかず、そんな言葉を投げかけて。） (2018/7/18 11:39:41) |
| 清水 ゆり | > | きゃっ (何が起こったのかわからない。気づけば直樹の膝の上に抱きとめられていた。ごりり。臀部に硬く熱い直樹が押しあたりぷるぷる震えてしまう。挑発、と言われてぴくんと震えてしまう。自分の行動に自信がないため知らず知らずに誘惑していたのかと羞恥に赤くなり震える身体を直樹にすり寄らせてしまう) (2018/7/18 11:48:56) |
| 久保 直樹♂28 | > | （口を吐いた出まかせにも関わらずゆりからの反論が無いことに逆にこちらが驚いた。頬を赤く染め恥ずかしげに自分に身体を摺り寄せてくる義母を抱く腕に力がこもるのは自然な動き。横抱きにした義母の耳が目の前で赤く羞恥を伝えてくればその耳朶に口を寄せ、息が吹きかかるのを意識しながら囁いた。）挑発してるだなんて言ったけど、僕だってお義母さんのことずっと意識してたです。（彼女の尻の下では肉棒がすっかり成長を遂げ、キツイデニムの中で少しの痛みさえ伴い始めた。片手は早くもカットソーの裾から忍び込み、ブラジャー腰に豊かな膨らみをまさぐり始めて。） (2018/7/18 11:54:53) |
| 清水 ゆり | > | ぁ…ぁっ…は…っ、い、しき…？(羞恥にもうまともに動きそうにない頭を動かすが、とろけま意識は欲情に従順になり直樹のまさぐる手の動きに震えながらも反応していく。ゆるゆると腰を蠢かせごりごりと臀部を押し上げる直樹のイチモツに秘部を擦り付ける。耳から鼓膜に直接に囁かれぞくぞくぞくぞくと身震いする。きゅぅん。ナカが締まり、とろぉ～蜜が溢れる) (2018/7/18 12:03:25) |
| 久保 直樹♂28 | > | （いきなりの婿の行動に戸惑うのは当たり前だが、同時に彼女の性が反応していることも手に取るようにわかった。拒絶が無いことを確信すると少し気持ちも落ち着いて、膝の上のゆりを自分の身体と入れ替えるようにソファにそっと横たえた。自分は床に膝立ちになると、ゆっくりとゆりの顔に覆い被せるように自分の顔を近づける。唇が触れ合うと性急に舌を送り込もう。彼女が受け入れてくれれば激しく絡めるつもり。カットソーの中に忍び込んだ右手はキツめのブラジャーを強引に首の下まで押し上げて、ぷるんと弾け出た乳房を大きな掌で包み込む。先程から尖りきっていた乳首を掌でコロコロと転がしながらゆっくりと揉みしだいて。） (2018/7/18 12:10:40) |
| 清水 ゆり | > | ぁ…ぁはぁ…ん…ふぅ…(横たわらせられ、まるで眠り姫に口付ける王子のように、膝だち舌を潜りこませる直樹をうっとりと見つめて、ちゅると舌を舐める。下着ごと押し上げられ、乳房を揉まれ乳首を弄ばれ腰が跳ね上がる) (2018/7/18 12:16:59) |
| 久保 直樹♂28 | > | （彼女が拒むことなく、いや寧ろ積極的に舌を絡めて来たのは予想通り。クチュクチュと唾液を交換しながらの胸への愛撫に早くもゆりの身体は気持ちよさげにくねり始めた。大胆にカットソーも首まで押し上げると大きく揺れる乳房が顕に。キスを堪能したあとはその乳房に顔を埋めてしまう。左右の乳首を赤子のように吸引しながら舌先は硬い乳首を転がすように弄ぶ。行き場を失った手はスカートの中へと忍ばせ、スカートも遠慮なしに腰まで捲り上げた。）お義母さん、とってもエッチですよ。 (2018/7/18 12:21:58) |
| 清水 ゆり | > | ぁ…あっ…やぁ…やぁ…ぁ…あっ (唾液を飲まされ、胸を蹂躙され、下半身も剥かれる。下ろされた下着にねっとりと淫蜜が糸を引いて絡み股ぐらはびっしょり濡れそぼり秘部はひくんひくんひくんといやらしく蠢きよだれを垂らしぱくついている) (2018/7/18 12:27:30) |
| 久保 直樹♂28 | > | （決してゆりが拒否している訳ではないが、まるで彼女を犯しているような錯覚を覚えた。手際良く引き離した彼女の下着はクロッチ部分と割れ目との間にねっとりと細い糸を引くほどで。）お義母さん、こんなに感じてくれてるんですね？僕だってこんなに…。（立ち上がると自分も下半身を丸出しに。彼女の手を屹立した股間の逸物に導いて、意地悪な口調で問いかける。）これ…欲しいんでしょ？ (2018/7/18 12:32:06) |
| 久保 直樹♂28 | > | 【すみません、めっちゃ良い所ですが背後で呼ばれてしまいました。30分程度で戻れると思いますのでよかったら待っていて貰えますか？ごめんなさい。】 (2018/7/18 12:38:13) |
| 清水 ゆり | > | ぁ…ぁ…ぁ…(ぷるぷるぷるぷる震える。こくん喉が鳴り震える手にズシリとした熱い塊が最後の理性を奪っていく。きゅぅと握ると身体をずらして口を近づけぺろんと舐める。ぺろん。ぺろん。ぺろん。ぺろん。一舐め一舐め一舐め一舐め丁寧に舐め、かぽ口に咥える) (2018/7/18 12:38:31) |
| 清水 ゆり | > | 【いってらっしゃいませ】 (2018/7/18 12:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久保 直樹♂28さんが自動退室しました。 (2018/7/18 12:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水 ゆりさんが自動退室しました。 (2018/7/18 12:59:06) |
| おしらせ | > | 久保 直樹♂28さんが入室しました♪ (2018/7/18 13:08:10) |
| 久保 直樹♂28 | > | 【ただいま戻りました。でもゆりさんもいなくなっちゃってますね。】 (2018/7/18 13:08:45) |
| 久保 直樹♂28 | > | （熱い肉棒に触れたゆりの手も負けないくらいに熱い。愛しそうにその手が肉棒を愛撫すればおずおずと近付いたゆりの口。味を確かめるように舌先で舐めた後、可愛い口に頬張ってくれた。）あぁっ…お義母さん！（ゆりの腔内は更に熱く肉棒を迎え入れてくれる。その快感に思わず腰を彼女の顔に押し付けた。） (2018/7/18 13:12:35) |
| 久保 直樹♂28 | > | 【ゆりさん、落ちちゃいましたね？申し訳なかったです。また会えたらお相手よろしくお願いします。】 (2018/7/18 13:24:28) |
| おしらせ | > | 久保 直樹♂28さんが退室しました。 (2018/7/18 13:24:32) |
| おしらせ | > | 市川達也♂29さんが入室しました♪ (2018/8/17 10:50:04) |
| 市川達也♂29 | > | 【こんにちは】 (2018/8/17 10:50:11) |
| 市川達也♂29 | > | (妻が妊娠し出産間近になると妻の母親…お義母さんが自分の身の回りを世話しにやって来てくれた…なにぶん男は妻が居ないと何も出来ず…妻が心配してお義母さんを呼んでくれたのだ…お義母さんも本当の息子のように自分の身の回りを世話をやいてくれた…本来ならばコンビニで毎日弁当の夕飯…そして着る物にも困っていただろう…そして…妻が産気付き暫く入院する事になりお義母さんと二人っきりで暮らす事になる…まさかお互いにそんな事になるとも思わずに…) (2018/8/17 10:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市川達也♂29さんが自動退室しました。 (2018/8/17 11:10:42) |
2018年07月15日 11時39分 ～ 2018年08月17日 11時10分 の過去ログ
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