「旧校舎の図書室」の過去ログ
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2014年10月13日 20時09分 ～ 2021年05月08日 23時38分 の過去ログ
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| 遠山 直人♂高1 | > | 【お邪魔しました】 (2014/10/13 20:09:34) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが退室しました。 (2014/10/13 20:09:54) |
| おしらせ | > | 荏本馨♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/20 13:57:05) |
| 荏本馨♀2年 | > | …誰もいないみたいね。（古びた旧校舎、静かな図書室。一人のとある好奇心で来た女子生徒。彼女はひとり言のように呟いた後、そうっと戸の隙間から室内を窺い見た。） (2014/10/20 14:01:13) |
| 荏本馨♀2年 | > | 噂には聞いていたけれども…中は案外綺麗ね。（風のうわさに近しいほど些細な噂。学校に隣接する旧校舎に寂れた図書室があるらしい。旧校舎にもかかわらずそこには人が出入りされ、生徒の読書の場として使われているとかいないとか。端から観れば何ともない作り話だが、彼女の好奇心を刺激するのには十分すぎるほどであった。気になったらすぐ行動。勇ましい彼女の性格の末、今に至る。）【所々作ってたらすみませんｗほどよく無視してください。】 (2014/10/20 14:09:38) |
| 荏本馨♀2年 | > | もうちょっと奥も覗いてみようかな…うー、でもぉ…（これだけ整理整頓のなされた部屋だ。現在進行形で誰かが使っているに違いない。確定された人の進出率は彼女を更なる冒険へと導く。が。勇ましくもやはり女の子。見知らぬ部屋の奥を一人で探検するにはそれ相応の勇気がいるわけで。一人でモタモタすること3分。意を決して室内へ足を踏み入れた。） (2014/10/20 14:18:18) |
| 荏本馨♀2年 | > | な、なーんだ全然平気じゃない…学校の図書室と変わんないし（いざ足を踏み入れていると、普段の学校の雰囲気に安堵したのか、次第に一人燥ぎ始め。広いホールをくるくると3回転。カウンターを覗いたりデスクチェアで遊んだり。室内は軽い遊び場へと変わっていく。） (2014/10/20 14:29:16) |
| 荏本馨♀2年 | > | はぁ…面白かった♪ｷｭｳｺｳｼｬも結構楽しいところじゃないっ。…またこよ♡（すっかりこの図書室が気に入った様子の女子生徒。果たしてこれからどんな図書室の人たちとの出会いがあるのか…？続く）【勝手に盛り上がってすみませんでした。続きません多分。また遊びに来させてください。迷惑でしたらすみません。ありがとうございました！】 (2014/10/20 14:43:50) |
| おしらせ | > | 荏本馨♀2年さんが退室しました。 (2014/10/20 14:44:10) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:08:44) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （部活が終わった後に旧校舎の図書室に向かっている。）あー おそくなっちゃったな～（部活で疲れているのに図書委員の仕事もやらないといけないとわかると気分が重くなっている） (2014/10/26 21:10:24) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 遅くなりましたー（と図書室のドアを開けて入るが、いつものように図書室には誰もいない） やっぱ誰もいないか（そういいながら図書室に灯りをつけると受付カウンターの前のソファーにカバンを置いてカウンターの中に入る） (2014/10/26 21:14:37) |
| おしらせ | > | 実渕音亜♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:17:18) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/10/26 21:17:45) |
| 実渕音亜♀2年 | > | ふぁ～…んん。もうこんな時間かぁ～ (2014/10/26 21:18:08) |
| 実渕音亜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/26 21:18:19) |
| 遠山 直人♂高1 | > | さてと 今日は何か仕事あるのかな～（カウンターに置かれている先生からのメモがないか探すと、一言「本の整理!!」と書かれていた）はぁ だりー（とつぶやきながら書架に向かう） (2014/10/26 21:20:10) |
| 実渕音亜♀2年 | > | また宿題終わんなかった～………ﾊｧ(帰る支度を始め、片付けられてない本を手に取り)…しょーがないなー。えーっとこれは……。 (2014/10/26 21:25:56) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （書架の前に立つと、棚に書かれている整理番号の中分類まで棚に入っている本が対応しているか確認していく）あってる…合ってる… (2014/10/26 21:28:09) |
| 実渕音亜♀2年 | > | どこかわかんない………まぁここら辺でいいかな？(本を違う場所にいれようとする) (2014/10/26 21:32:44) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （隣の書架に移動すると）あれ 人がいたんだ（本を戻そうとする音亜さんを見つけて言う） (2014/10/26 21:34:47) |
| 実渕音亜♀2年 | > | あ、ども(頭を下げる)…図書委員さんですか？？(慌てて本を手に取る) (2014/10/26 21:38:37) |
| 遠山 直人♂高1 | > | ども（つられて同じように頭を下げ） はい そうですけど 何か借りたい本でもありましたか？（本を手にしているので借りたいのかなと思って聞いてしまう） (2014/10/26 21:39:45) |
| 実渕音亜♀2年 | > | えと、そーじゃなくて、この本をもとの場所に戻したくて…。(本を見せる)机の上に置きっぱなしだったので。 (2014/10/26 21:43:15) |
| 遠山 直人♂高1 | > | あー そうなんですか（音亜さんに近づいて手を伸ばしてその本を受け取ろうとする） (2014/10/26 21:44:56) |
| 実渕音亜♀2年 | > | っ！(意外と身長が大きくてびっくりして後ずさりする)ど、どーぞ(本を差し出す) (2014/10/26 21:48:04) |
| 遠山 直人♂高1 | > | はい（本を受け取ると）この本の居場所は ここかな（一番上の棚に本を入れると） はい 終わりました…遅くまで勉強ですか？（振り返って音亜さんを見ると金髪に目が行ってしまう） (2014/10/26 21:50:08) |
| 実渕音亜♀2年 | > | ありがとうございます(ﾆｺ ホントは宿題してたんですｹﾄﾞ寝ちゃって……。ｱﾊﾊ いつもそーなんです。(髪を見られていることに気付き)どーかしましたか？ (2014/10/26 21:55:36) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （寝ちゃってといわれると、それで図書室が暗くても平気だったのかと納得する。）そーうなんですって そのうち閉じ込められちゃうかもしれませんね～（冗談ぽく言ってみる） あっ えっと 綺麗な髪の毛だなって染めているわけじゃないですよね (2014/10/26 21:58:12) |
| 実渕音亜♀2年 | > | (閉じ込められる可能性を知り)そ、そーですよねっ運が良かったんでしょーか？(閉じ込められなくて安心する)髪は元々です。母がヨーロッパ系のハーフで金髪ですから。 (2014/10/26 22:04:18) |
| 遠山 直人♂高1 | > | ですね 運が良くてもそのうち運も尽きますからね 気を付けてくださいね（にっと笑う） そうなんですか…触ってみてもいいですか（地毛と聞いて興味を持つ） (2014/10/26 22:05:50) |
| 実渕音亜♀2年 | > | …はい、気を付けます(反省する)触っても大丈夫です (2014/10/26 22:09:46) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （手を伸ばして音亜さんの髪の毛に触れる）へー 本当の金髪ってサラサラしているねー（そういいながら髪の毛を撫で続ける） (2014/10/26 22:11:49) |
| 実渕音亜♀2年 | > | ………。(触られることに慣れていなく緊張している)さ、さらさらです、か？うれしいです// (2014/10/26 22:15:07) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん…（髪を触るのを止めて）ありがと それじゃ そろそろ下校の時間だよ 帰らなきゃ（壁時計を見てそう呟く） (2014/10/26 22:17:15) |
| 実渕音亜♀2年 | > | ホントだ……(時計を見る)もう図書委員の仕事は大丈夫なんですか？ (2014/10/26 22:21:15) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん 今ので最期じゃないかな てか あんまり仕事ないみたいなんだよね～ まぁ 時間だし残りはまた明日やればいいんだしね（そういいながら受付カウンターのほうに歩き始める） (2014/10/26 22:24:03) |
| 実渕音亜♀2年 | > | お疲れ様です(ﾆｺ じゃあ私は教室によってから帰りますので(そう言って扉へ向かう) (2014/10/26 22:28:51) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん またのご利用をお待ちしています（マジ顔で音亜さんを見送る） (2014/10/26 22:29:49) |
| 実渕音亜♀2年 | > | (ｸｽ 是非、利用しに来ます(ﾆｺ あ、名前教えてもらってもいいですか？ (2014/10/26 22:32:22) |
| 遠山 直人♂高1 | > | えっ あー 俺の名前は遠山 直人ですバスケ部兼図書委員ですよ よろしくです（ぺこりと頭を下げる） (2014/10/26 22:33:34) |
| 実渕音亜♀2年 | > | バスケ部なんですね～。私は実渕音亜(ﾐﾌﾞﾁﾈｱ)です。よろしくお願いします(ﾆｺ それではまた(手を振る) (2014/10/26 22:37:02) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 音亜さんですねよろしくです（手を振り返しながら見送る） (2014/10/26 22:38:05) |
| 実渕音亜♀2年 | > | (教室に向かい歩き出す)結構、暗いな…… (2014/10/26 22:39:49) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （ソファーに置いてあった鞄を手にすると図書室の灯りを消してから図書室を後にする） 音亜さんかかわいかったな～（そう呟きながら玄関に向かって歩き始める） (2014/10/26 22:41:51) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【時間切れなので 先に上がります】 (2014/10/26 22:42:30) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが退室しました。 (2014/10/26 22:42:37) |
| おしらせ | > | 実渕音亜♀2年さんが退室しました。 (2014/10/26 22:43:06) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが入室しました♪ (2014/11/2 10:50:29) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （休日の当番と言われて旧図書室にやってくる）こんな日に図書室なんて誰も来ないよな～（ぶつぶつと図書室のドアをカギを使って開けて中に入る） (2014/11/2 10:58:02) |
| 遠山 直人♂高1 | > | さむっ （冷えた空気が漂っている）空調をつけて…窓も開けて換気しなくちゃな（そういって窓側に移動して窓を開けて空気を入れ替えようとする）これでよし…（受付カウンター前のソファーに座って）誰も来ないよな きっと… (2014/11/2 11:00:38) |
| おしらせ | > | 桜木ゆり♀ 高3さんが入室しました♪ (2014/11/2 11:01:03) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【こんにちは】 (2014/11/2 11:01:20) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | 【こんにちは】 (2014/11/2 11:01:32) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【身長同じなんだね よろしく】 (2014/11/2 11:02:32) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | 【よろしくお願いします。どんなのがいいですか？】 (2014/11/2 11:02:53) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【どんな展開でもいいですよ ゆりさんはどういうのが希望ですか?】 (2014/11/2 11:03:43) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | 【私もなんでもいいです遠山さんは開何がしたいですか？】 (2014/11/2 11:05:14) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【じゃ 即Hでなければイチャイチャぽい展開はいかがですか】 (2014/11/2 11:06:12) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | 【はい。喜んで】 (2014/11/2 11:06:42) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【それじゃ 改めて、お願いします 下のロルに続けるのは可能ですか？】 (2014/11/2 11:07:56) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | はぁ〜さっむ……なんでこんな日に……(軽く身震いをしつつ図書室へ入ってくる。カウンターを通るときに気付いて軽く会釈)お疲れ様 (2014/11/2 11:10:45) |
| 遠山 直人♂高1 | > | わっ 人が来たよ（驚き過ぎて年上とは気が付いていない。パッとソファーから立ち上がると受付カウンターの横に立ち） い いらっしゃいませ（という） (2014/11/2 11:13:18) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | (思わず笑ってしまう)ふふ…いらっしゃいませって……(流石に失礼なのでまじまじとは見ないが横目でみたら可愛らしい一年生なので納得。もともと用事があったコーナーへ本を探しに行く) (2014/11/2 11:16:22) |
| 遠山 直人♂高1 | > | えっ 変かな…（つぶやきつつ、さらりと書架のある方に移動していくゆりさんを目で追いかける。 綺麗な髪をしている人だな…そう思いながら空調の温度を確認して早く温まるように温度を1度上げると窓を閉めに行く） (2014/11/2 11:19:43) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | どこにあるかな…(と本を探しながら、さっきの子は何部なんだろう…あんまり見たことないな…なんて取り止めもないことを考える)あ…あった。 (2014/11/2 11:22:32) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （開けていた窓を閉めてからぐるりと書架を回ってゆりさんが居るところの書架をのぞき込む）なにか 探し物ですか？（そいいながら棚に手を伸ばして本をとろうとしているのを見かける） (2014/11/2 11:24:41) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | (突然話しかけられて驚く)はぃいっ。…そうだよ？(あ…身長一緒ぐらい…かな (2014/11/2 11:26:51) |
| 遠山 直人♂高1 | > | あぁ（驚くゆいさんに） すいません 脅かせちゃいましたね…（ぺこりと頭を下げる） 休みの日に図書室に来るなんて宿題か何かですか（そんなに頭が悪そうには見えず気になる） (2014/11/2 11:29:50) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | あ、ちがう違う(ニコッと笑って手にある本をヒラヒラさせながら)部活でね、使う台本探してて (2014/11/2 11:31:37) |
| 遠山 直人♂高1 | > | あー 部活で…（本を使う部活って と考えていると次の句の台本でなんとなく見当がつき）演劇かなんかですか （タイトルは何かなと読もうとする） (2014/11/2 11:33:47) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | そうだよ〜、現代劇だからね〜知らないと思うな。(本を差し出して)部活…何かやってる？ (2014/11/2 11:36:28) |
| 遠山 直人♂高1 | > | へ～（タイトルを見るも知らないタイトルなので内容がわからず、すまなそうに本を返すと）知らないタイトルです。でも上演するときは見てみたいです。…部活はバスケ部ですよ 背が低いけど（と自虐気味に言う） (2014/11/2 11:40:04) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | あーまあ簡単に要約すると、ヤンチャしてるお姉ちゃんに彼氏が出来て家に連れてくるって感じかな(シュンとしたのを見て思わず頭を撫でる)大丈夫だよ、これからまだまだ伸びるだろうし、よく知らないけれど全員が全員で高いよりそれぞれに役割とかあるんでしょ？ (2014/11/2 11:43:25) |
| 遠山 直人♂高1 | > | へ～ やんちゃなお姉さんが主役なんですか…なんか マンマ・ミーアみたいですね（頭を撫でられると）くすぐったいです。えっと あの（名前や学年がわからないのでなんて言っていいかわからず）ありがと まぁそうですけどね 低いより高いほうがいいんですよ シュートの入る確率も高くなりそうだし… あっ えと俺 なおとっていいます。1年です（ぺこりと頭を下げる） (2014/11/2 11:48:13) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | (ついついフワフワしてるので撫で続けていたが気づいてぱっと手を離し)ごめんっ…つい。あ、私は桜木ゆりです。それにどうしても嫌だったら(ニヤッと笑って)演劇部なんてどう？なんてね〜 (2014/11/2 11:50:21) |
| 遠山 直人♂高1 | > | あはは 撫でられるって案外気持ちいいんですね（ちょっと顔が赤くなっている）ゆりさんですねよろしくです。 嫌じゃないですよバスケは好きですからただレギュラーになるには何か武器を持たないと難しいかなって…へっ 勧誘ですか…面白そうですけどいろんな役とかできるかな～（ちょっと関心を持ってみる） (2014/11/2 11:54:05) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | おっ興味ある？男子部員は希少価値高いからね (2014/11/2 11:55:20) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | ハーレムになれるかも〜（笑） (2014/11/2 11:55:36) |
| 遠山 直人♂高1 | > | まぁ まったくないわけじゃないですが…（希少価値と言われて、このままバスケ部の補欠として埋もれるよりいいかもしれないなとも）は ハーレムって ただの大工係になるだけですよ（謙遜して言う） (2014/11/2 11:58:06) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | いやいや〜舞台に出てるから、気づいたら。(楽しそうに笑って)そっかーでもバスケ部にこんな子居たんだ…知らなかった (2014/11/2 11:59:28) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 舞台ですか…なんか緊張しますね（すでに舞台に上がってスポットライトを浴びている想像してしまう。）バスケ部は人数多いですからね…で、ゆりさんはどんな役をやったことあるんですか？ (2014/11/2 12:02:25) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | んー花嫁…とか？(冗談めかして笑いながら)婚期遅れちゃうかな〜衣装着ちゃったし (2014/11/2 12:04:25) |
| 遠山 直人♂高1 | > | へ～ 花嫁さんに（花嫁姿を想像して）かわいかったんだろうなー （見てなかったのを後悔しつつ）あはは 婚期って大丈夫でしょ気にする年頃でもないでしょ (2014/11/2 12:07:20) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | あはは、それもそうかもね〜(少し嬉しいのか頬を染めつつ (2014/11/2 12:09:09) |
| 遠山 直人♂高1 | > | それにゆりさんほど綺麗だったらすぐに結婚できそうですよ（と軽口を言う） あっ 立ち話もなんですから、あそこ（ソファーを指さして）でおしゃべりしません？部活があるのなら別ですけど… (2014/11/2 12:12:20) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | あ…全然、暇だし良いよ(ここで会えたのもせっかくなので話したいと思う (2014/11/2 12:14:00) |
| 遠山 直人♂高1 | > | そうなんですか（内心では、ここにいてくれてほっとしている） じゃ 行きましょう（先導するように前を歩きつつ言う） (2014/11/2 12:15:47) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【ゆりさん忙しくなっちゃったかな…】 (2014/11/2 12:25:43) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | うん。(優しいなーなんて思いながらついていく【ごめんパソコンの調子おかしくって (2014/11/2 12:26:02) |
| 遠山 直人♂高1 | > | どうぞ（ソファーに腰かけるように勧めてから） あっ そうだ（突然思いついたように床に置いてあった自分の鞄からお菓子を取り出す） ほんとはダメなんですけどね。ずっとここで一人で作業すると思ってたからさ（と誰にとはなく言い訳を言いながらポップコーンの袋を見せる） (2014/11/2 12:29:29) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/11/2 12:29:48) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | 良いの？(少し顔を覗き込み)じゃあ、お言葉に甘えて…いただきまーす (2014/11/2 12:31:14) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん どうぞどうぞ（ポップコーンの袋を開けてテーブルに置くと並んでソファーに座る） たまに食べるとおいしいですよね～（はやりの味が濃いポップコーンを食べながら言う） (2014/11/2 12:33:02) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | そうだね〜(食べながら)指がベトベトになっちゃうのがつきものだけどね〜 (2014/11/2 12:35:50) |
| 遠山 直人♂高1 | > | あっ そうだね…ティッシュ持ってくるよ（立ち上がると受付カウンターの裏側からウエットティッシュを持ってくる）これがあるから大丈夫だね（テーブルにおいてにっこりと笑う） (2014/11/2 12:37:26) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | あ、わざわざありがとう(ふふっと笑って)直人くんは優しいね〜 (2014/11/2 12:38:36) |
| 遠山 直人♂高1 | > | どういたしまして… まぁ べとべとになった指を舐めるとかもいいけどね（また口の中にポップコーンを放り込む）…お互いの指を舐めあうとか（ふざけて言ってみる） (2014/11/2 12:41:17) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | じゃ、舐める？(冗談めかして手を差し出す (2014/11/2 12:41:57) |
| 遠山 直人♂高1 | > | えっ…えー いいの？（本当に舐めていいのかゆりさんの目を見て確認しつつ手を取り自分の口に近づけて行く） (2014/11/2 12:43:20) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | う…ん///(言ってしまった手前もう冗談だとは言えず遠山の顔に近づいて行く自分の手を見つめるしか出来ない (2014/11/2 12:45:27) |
| 遠山 直人♂高1 | > | じゃ…（ゆりさんの表情を見ながら指先についているお菓子の粉を舌でぺろりと舐める。）…（顔を赤くしながら）ありがと ゆりさんもする？（そういいながら指を持ち上げる） (2014/11/2 12:48:15) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | んっ(舐められたときにピリッとした感覚がしてなんだか熱に浮かされるような気になり)う…ん///ちゅうっ (2014/11/2 12:49:26) |
| 遠山 直人♂高1 | > | あっ（自分の指を舐められているのを見てドキドキする）おいしい？（真っ赤になりながら聞く） (2014/11/2 12:50:35) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | うん…おいひぃ…よ(軽く微笑みながら (2014/11/2 12:51:24) |
| 遠山 直人♂高1 | > | それって…ゆりさんいま演技しちゃってる？（笑顔で答えられるともう頭の中が白くなる。） (2014/11/2 12:53:13) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | そんなこと…ない……(なおも舐めながら (2014/11/2 12:54:19) |
| 遠山 直人♂高1 | > | わっ そんなに舐めて…（と言いながら指先をまげて爪でゆりの舌をこする）ゆりさんの舌づかい なんかエッチですね…（もう一度ゆりの手を取って同じように指先を舐めはじめる） (2014/11/2 12:57:53) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | や…だぁ///(舌をこすられてビクッとなるが舐められて頭がぼーっとしてくる (2014/11/2 12:59:17) |
| 遠山 直人♂高1 | > | なはは（頭傾けて、ゆりの頭とくっつける）なんか すごく恥ずかしいことしているかもしれないね 俺たち（と言いながらもゆりの指を舐めている。そして口の中に入れたくなって指を咥えてしまう） (2014/11/2 13:01:55) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | そう…だね///(頭を近づけ恥ずかしさでもうなにも考えられなくなっている)もっとしよ// (2014/11/2 13:05:51) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん…（口を細めてゆりの指を出したり入れたりして、舌と指を絡めつつ）おいしい ゆりさんを食べているみたい（ゆりの指を口から抜くと唾液が糸を引いている。だんだん息が荒くなってくる） (2014/11/2 13:09:40) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | たべられるのは……//ドキドキするね(唾液を舐めて (2014/11/2 13:13:35) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 食べないけど食べたい・・・かも（わけのわからなくとも意味深なことを言う）うん すごくドキドキしている（ゆりが舐めていた自分の指を舌を伸ばして舐めると）間接キスしちゃったよ ゆりさんも…（と促す） (2014/11/2 13:16:22) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | そだね…(促されるように自分の指を見せつけるように舐める (2014/11/2 13:18:30) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （指を舐めているゆりを見ているとどうしても直接ゆりの唇に触れたくなって）…ゆりさん（とゆりの指を挟んで舌を出してチロチロとゆりの指を舐める。ときおりゆりの舌とも触れている） (2014/11/2 13:20:22) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | んっう…直人くん……///(唇に吸い込まれるように深いキスをする (2014/11/2 13:21:42) |
| 遠山 直人♂高1 | > | あっ（目を丸くしながらゆりの舌と唇に吸い付いていく）チュゥ…ペロペロ…ゆり・・・さん（手は躊躇しつつゆりの背中に回される） (2014/11/2 13:23:48) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | (思わず抱きついて……)すごく…イケナイコトしてる気分……だよっふぁぁあ// (2014/11/2 13:25:03) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん 俺もいけないことしてると思うけど 気持ちいいことがいけないことなんて（ギュッと抱きしめるとゆりの肉感を感じとりますます興奮する） (2014/11/2 13:26:15) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | (やっぱりバスケ部なので筋肉質な体つきに男女の違いを感じて…)私…もう…ダメぇ (2014/11/2 13:27:36) |
| 遠山 直人♂高1 | > | えっ ダメって…（ここで経験不足が露見する。顔を離してゆりのことを心配そうに見つめる）…（ゆりも肩で荒い息をしているのがわかる） (2014/11/2 13:29:57) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | もう…欲しいの……(潤んだ目でふるふると震え身体のうずきをとめたくてたまらないが (2014/11/2 13:31:12) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん…どうしてほしい？（おでことおでこをつけながら聞く） (2014/11/2 13:32:19) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | えっと…///(恥ずかしくて言葉が出てこない)…む…むね…触って？(必死にお願いする (2014/11/2 13:33:13) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん（そろそろと手を動かして制服の上からゆりの胸のふくらみに触れるとゆりの息遣いと心臓の音が伝わってくる）…（指先に力が入ってオッパイをつかむとこねくり始める） (2014/11/2 13:35:47) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | んっ……あぁ…はっ……(ぎこちないてに可愛いなと思いながらもなかなか上手でだんだん翻弄されていく (2014/11/2 13:37:59) |
| 遠山 直人♂高1 | > | ゆりさんのオッパイ触っちゃた…（そういうと頬にキスをして）もっと触りたいよ（ゆりの背中から手を回して両方のオッパイをこねくり始める） (2014/11/2 13:40:32) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | もっと…触って……(キスされて涙目になる)ああっ……きゃぁっ……(自分も触れたいと思いこっそり手を伸ばす (2014/11/2 13:42:29) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （オッパイを揉んでいる。ゆりの手が自分の方に伸びてきたのでその行先を気にしつつ、片手がおっぱいから離れてシャツの裾を出していく） (2014/11/2 13:46:07) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | (シャツのボタンをひとつづつ上からはずしていく。うっとりとしながら時々胸の刺激に耐えかねて声が出てしまう (2014/11/2 13:47:48) |
| 遠山 直人♂高1 | > | わっ （シャツの間からゆりの素肌に触れると声をあげてしまう）スベスベだ…（シャツの前をはだけると下着姿になってしまう）ゆりさんの肌綺麗だね（後ろからうなじに息を掛けながら言う） (2014/11/2 13:50:03) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | ひゃぁっ…うなじは…だめぇ……私も触るの……(と言って直人のシャツを脱がし肌に口付ける)直人のほうが……///スベスベじゃない (2014/11/2 13:52:01) |
| 遠山 直人♂高1 | > | うん（こちらのシャツが脱がされると口づけされる） あっ （ビクンと電気が体に流れる）そんなことないよ（やさしくゆりの耳の周りを撫でながらいう） (2014/11/2 13:54:22) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | 【すみません。もう退室しなければ…】 (2014/11/2 13:55:43) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【はい お疲れ様でした 楽しかったよ】 (2014/11/2 13:56:02) |
| 桜木ゆり♀ 高3 | > | 【こちらこそ、またお相手してください】 (2014/11/2 13:56:49) |
| おしらせ | > | 桜木ゆり♀ 高3さんが退室しました。 (2014/11/2 13:57:08) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【はい よろこんで こちらこそよろしくお願いします】 (2014/11/2 13:57:12) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【お邪魔しました】 (2014/11/2 13:57:23) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが退室しました。 (2014/11/2 13:57:54) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:37:50) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 21:38:00) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （部活が終わった後 図書室の仕事をしている）はぁ 部活の後はちょっときつぃよな…（そういいながら受付カウンターの前のソファーにドカッと座ると鞄の中からチュッパチャップスを取り出して包装紙を向くとほおばる） (2014/11/8 21:41:56) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （背もたれに後頭部を預け頭を後ろに倒しつつ）あー 眠くなってきちゃったな～（と口の中でチュッパチャップスを転がしつつ瞼が重くなってくる） (2014/11/8 21:45:26) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （はっと 頭を起こすと）いかん寝てたよ…（頭を振りつつ立ち上がる）今日は、もう帰ろうかな…（床に置いてあった鞄をもって図書室を出ていく） (2014/11/8 21:55:08) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【お邪魔しました】 (2014/11/8 21:56:27) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが退室しました。 (2014/11/8 21:56:32) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが入室しました♪ (2014/11/24 20:22:34) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【ご無沙汰をしております】 (2014/11/24 20:23:03) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （部活が終わってから図書委員の仕事をしに図書室にやってくる） ふぅ あと一頑張りだ（と自分を励ましつつ図書室の戸を開けると中に入る） (2014/11/24 20:25:08) |
| 遠山 直人♂高1 | > | よし （図書室に入って、受付カウンターの中にカバンを置いてから、書架の方に向かい本の整理を始める）かなり本が入れ替わっているなー（本棚に貼ってある分類番号と異なる本を抜き出しながらつぶやく） (2014/11/24 20:30:28) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （抜き出した本を持って一致する本棚を探し始める）えっと この番号は…（本棚をぐるりと回って反対側に回り込んで） おっ ここだここだ （そういいながら分類が一致する本を本棚に戻していく） (2014/11/24 20:35:19) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【お邪魔しました】 (2014/11/24 20:38:16) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが退室しました。 (2014/11/24 20:38:21) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが入室しました♪ (2015/2/13 00:52:40) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【眠れん… （笑）】 (2015/2/13 00:53:05) |
| 遠山 直人♂高1 | > | （図書委員の仕事を途中で投げ出して受付カウンター前のソファーの肘掛けに足をのせて横座りをしながら雑誌を眺めている） (2015/2/13 00:55:46) |
| 遠山 直人♂高1 | > | 【お邪魔しました】 (2015/2/13 01:02:11) |
| おしらせ | > | 遠山 直人♂高1さんが退室しました。 (2015/2/13 01:02:15) |
| おしらせ | > | 桐谷葉月♀17Mさんが入室しました♪ (2015/3/7 16:51:38) |
| 桐谷葉月♀17M | > | (肌寒い昼休み、綺麗な黒髪をなびかせながら部屋に入り、なんてこともなく本棚をうろつく) (2015/3/7 16:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷葉月♀17Mさんが自動退室しました。 (2015/3/7 17:14:51) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/17 14:01:39) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/17 14:01:48) |
| 田波洋介♂1年 | > | ふぅ、学校が休みだってのに、委員のばかりに（休校日に図書室へと来た、愚痴を言いながら）ちゃっちゃと片付けて、かえろ (2015/4/17 14:03:24) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2015/4/17 14:08:05) |
| おしらせ | > | 朝霧 結里子♀24司書さんが入室しました♪ (2017/5/11 15:48:39) |
| 朝霧 結里子♀24司書 | > | 【こんにちは、お邪魔致します。中文遅レスですが、待機ロルを書き出しながら、待たせて頂こうかと思います。】 (2017/5/11 15:49:40) |
| 朝霧 結里子♀24司書 | > | 此処ね…。(引き戸の前で上へと視線を向けると「図書館」の文字は掠れ、かつては白かった筈の板は薄汚れていたが、確認は出来た様で。) まだ使われているらしいけれど…。(彼女が此処に訪れたのは初めての事。どんな風になっているのだろう、片付いてはいるのだろうか、と思いながら、引き戸に手を掛けた______ん？建て付けが悪いのかしら？ 力を入れて幾度か挑戦してみたが、開くのは僅かで、それでもめげずに力を込めれば、やっと人が通れる位には開いてくれた様。) …此れは用務員さんに頼んでおくしかないわね。(「ふぅ…」と溜息零して中へと歩みを進めた。静かな館内に床の軋む音が響く、辺りに視線を彷徨わせるけれども、人の気配はなく誰も居ない様子…暗くなれば悪戯な生徒達が訪れる噂もある様だけれども。) 思ったよりは良いみたいね…。(多少の埃は否めないけれど、本棚や椅子、机は変わりなく置かれていて、ゴミがないのは生徒達がちゃんと片付けている証拠。) 空気は入れ替えた方が良さそうね…。(窓枠に手を掛け、施錠を外すと全ての窓を開けていく…通り抜けていく風が一気に部屋の空気を循環させる様。)んーー…気持ち良い…。 (2017/5/11 16:12:05) |
| 朝霧 結里子♀24司書 | > | 【時間落ちになりそうなので、失礼致します。お部屋借り有難う御座いました。】 (2017/5/11 16:28:06) |
| おしらせ | > | 朝霧 結里子♀24司書さんが退室しました。 (2017/5/11 16:28:13) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2021/5/8 23:12:58) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋、お邪魔します。待機ロルにてお相手募集です】 (2021/5/8 23:13:39) |
| 飯田あい♀2年 | > | (長い間噂になっていた旧校舎の図書室。ここには、代々先輩が行った演劇の脚本が隠されているとかいないとか…そんな真相を確かめるためだけに足を運んだ。夜の廊下は薄暗い。もう季節は、春を指しているというのに夜というものはこんなにも人を孤独にさせる)…失礼します(図書室へ着けば、古びた扉を開くも音がギシギシと鳴っており、今にも扉が壊れてしまいそうである)こんな所に…全国大会に行ったことのある脚本があるなんて…(電気を付け、周りを見ても、古い本ばかりで、俄に信じ難い。古書や、本が元々好きな人からすれば、ここはある意味宝庫なのかもしれないが、生憎自身は、読者というものが好きではなかった。羅列された文字を読むだけで、つまらないという考えを持っているからである)…(一応、現役の学生もたまには誰かが顔を覗かせているであろう痕跡は、机や椅子がバラついていることからみて取れる)さ、探しますか(誰かが来たら手伝ってもらえるといいな…そんなか細い希望を持ちつつ、1人で本の中を模索しながら伝説と言われている脚本を探し始めるのであった) (2021/5/8 23:13:55) |
| 飯田あい♀2年 | > | なーい…(本を眺めては、無いという始末。探す気があるのか無いのかといえば、当の本人は集中が持たないために、もう探す気力がない様子である)…ん(制服のポケットからミルクチョコレートを出せば、包み紙をあけくちに運ぶ。甘い香りが花を掠める。甘いものを食べることで集中力を高める方法は、よくしている手法であった)よし、これでもうひと頑張りしますか(古書から離れると、次に向かうは絵本のコーナー)可愛い(白雪姫やシンデレラなど有名な作品が何故だか綺麗に並べられていた)これ…(指先し、手に取った本はラプンツェルである。この物語はよく幼い頃読んでもらった記憶があり、内容も文字も覚えている)この本、こんなところにもあるんだ(亡き祖母が読んでくれた作品だったために、思い出深い作品でもあった)…(1ページ1ページを当時のことを思い出すようにめくっていく)これ、今度また読みにここに来てみようかな…(今度は部員を連れて一緒に探そうか、いや、この本と出会えた偶然の奇跡、ここを自分の隠れ家にしようかそんなことを考えながら古い扉を開けて図書室を後にした) (2021/5/8 23:37:45) |
| 飯田あい♀2年 | > | …あ(目的を忘れ、電気を消さずに出てきてしまったが、時すでに遅く、校舎を出た後だった)また、行けばいいや(明日、変な噂が広まらないように…星にそう願いを告げ帰宅するのであった) (2021/5/8 23:38:04) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【と、ソロルとなってしまいましたがお部屋ありがとうございます。失礼します】 (2021/5/8 23:38:34) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2021/5/8 23:38:37) |
2014年10月13日 20時09分 ～ 2021年05月08日 23時38分 の過去ログ
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