「【とうらぶ】山城本丸・裏部屋【刀剣乱舞】」の過去ログ
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2016年03月13日 16時56分 ~ 2016年03月16日 11時45分 の過去ログ
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一期一振 | > | (アリガト!) (2016/3/13 16:56:30) |
鶴丸国永 | > | ほぉ、そうなのか。まぁ気にしなくてもいいだろうに(始めて知ったような顔を向けて。「……きみ、背中に火傷あるんだな…」少し相手に寄れば火傷を優しく摩って) (2016/3/13 17:05:27) |
一期一振 | > | っ……ええ、炎に包まれた時に。昔の記憶はあまりないのですが……。【だからあまり上は脱がないようにしているのです、行為中も脱がなかったでしょう。と相手に告げ、シャワーのお湯を被りながら椅子へ腰を下ろし】 (2016/3/13 17:09:38) |
鶴丸国永 | > | …そうか。…悪いな、昔の記憶を聞くようなことを言って。(そう伝えれば相手から視線を戻し石鹸で泡を立てて身体を洗い始めて) (2016/3/13 17:16:35) |
一期一振 | > | 構いませんよ、大して覚えてもいませんし。【薄らとはあるのですが、中々思い出せません。骨喰や鯰尾は戦っている最中とかに僅かに思い出せたりしているようなのですが、と漏らし】 (2016/3/13 17:17:52) |
鶴丸国永 | > | 思い出せないのなら思い出さなくてもいいだろう。(俺も深入りはしないさ。と告げ泡まみれの身体をシャワーで流して) (2016/3/13 17:25:45) |
一期一振 | > | どちらが、いいのか悩みます。【きっとどちらも正しいのでしょう、と石鹸で頭を洗い、シャワーで流し、石鹸で泡を立てて身体を擦るとシャワーで流していき】 (2016/3/13 17:27:36) |
鶴丸国永 | > | あぁ、どっちも正しいんだろうな(石鹸で頭を洗い、シャワーで流せば立ち上がって湯船に向かい、湯船に浸かれば温かいと顔を緩くして) (2016/3/13 17:41:54) |
一期一振 | > | ま、私だけではありませんし。【記憶がないのは、他の刀も同様でしょうとシャワーのお湯を浴びながら相手に向き直り、語って】 (2016/3/13 17:47:03) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、きみだけでもないな。(向かい合えばそう返して)ほら、きみも湯船に入ればいい。温かいぞ。(話を変えるようにそう言えば湯船の中で軽く手を広げるようにして微笑みかけて) (2016/3/13 17:53:50) |
一期一振 | > | いえ、私は湯船には浸からない派なので。【シャワーだけで十分です、暖かいし、と返答し、相手の誘いを断り腰を上げて。それにゆっくりするのなら部屋で茶菓子でも食べながらでいいでしょう、寒いのなら火鉢も焚きますよと告げて】 (2016/3/13 17:56:45) |
鶴丸国永 | > | え、じゃあなんだ。きみはもう上がるのか?(些か驚いた表情を見せれば、少し不満そうに相手を見つめ首をかしげて) (2016/3/13 18:04:38) |
一期一振 | > | いえ、流石にそれは悪いでしょう。あなたが温まるまで待ちますよ。【お湯を止めて、相手へ近付くも湯船の端に腰掛け。それに少々今戻るのはたいみんぐ的にも悪いですし、と漏らし】 (2016/3/13 18:09:04) |
鶴丸国永 | > | いや、悪くないが……そこにいたらきみが冷えるだろ?(…たいみんぐ?誰かいるのか?手を御椀の形にして相手にかけようとするも、漏らした言葉に不思議に思い?) (2016/3/13 18:14:50) |
鶴丸国永 | > | (/あ、うん、?、はいらないね (2016/3/13 18:15:12) |
一期一振 | > | 冷えくらいは特に問題ありませんよ。それに、見下ろすのは気持ちがいいので。【さり気なく冗談を零し、気になるなら服でも着てきましょうかと訊ね、視線を僅かに外へ向けて】 (2016/3/13 18:17:44) |
一期一振 | > | (ダイジョウブ~~) (2016/3/13 18:21:11) |
鶴丸国永 | > | 見下ろす?聞き捨てならない言葉だなぁ(そう言えば冗談とわかっていながらも手で作った御椀にお湯を入れればそれを相手に向けてかけて。…ん、いや、別に着てこなくていいだろう。と告げて) (2016/3/13 18:23:39) |
一期一振 | > | 本当に戯れがお好きな事で。【ゆっくりと腰を上げて】ついでです、少々外を確認してまいります。すぐに戻ってきますので。【まあ、何もないでしょうけれど、と背を向けて一旦浴場から出て】 (2016/3/13 18:27:33) |
鶴丸国永 | > | あぁ、戯れは好きだぜ。(否定することなく頷きながら肯定して)…すぐ戻ってこいよ…?(心配そうな表情を向けるもすぐに浴場を出ていってしまう相手を目で追い。はやくもどってこないもn早く戻ってこないものかと浴場の入口をじ、と見つめ) (2016/3/13 18:31:47) |
一期一振 | > | 【服を着用し、ジャケットを着込んでいつも通りを装い、脱衣所から出ると寝間着姿でやって来た三日月と遭遇し。忘れ物を取りに来たという三日月に、ならば取って来ましょうと提案し彼から忘れたものを聞き出してすぐに手渡しお礼を貰い"まるで鶴だな"と意味のわからぬ事を告げられ、まさかバレてしまったかと内心焦るも"何、お前も鶴も俺の愛し子だ、食ろうたりはせんよ"と意味のわからない言葉を返され、三日月は去って行き】 (2016/3/13 18:39:45) |
鶴丸国永 | > | …まだかー…まだかぁー…(湯船に浸かり出入り口を見つめ続けてそう言葉を漏らして。元々長く浸かっていられないのか少しばかり逆上せる感覚にさらに早く来ないものかと思って) (2016/3/13 18:44:54) |
一期一振 | > | 【背を向けたままの三日月が突如立ち止まり僅かに振り向いて"まあ、愛し子であれど、鶴を傷つけるならば――食ろうて、しまうぞ? ――お前様"と不気味に告げられ、今度こそ本当に去った彼に安堵し、ジャケットだけを脱いでズボンの裾を膝下まで捲り上げて浴場へ戻り】お待たせいたしました。 (2016/3/13 18:50:24) |
鶴丸国永 | > | …おぉ、戻ったか。良かった良かった。(主や他の奴らにバレてしまってたかとも思っていたがその考えは切り捨てられ、相手の姿を見れば嬉しそうに笑って) (2016/3/13 18:54:27) |
一期一振 | > | 鶴丸殿、は、三日月殿とはどういうご関係で?【やはり三日月からしたら鶴丸は弟御同然なのだろう、だから彼を傷つけようとする自分に敵意を抱いているのか――とも考えて】 (2016/3/13 18:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/13 19:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/13 19:16:18) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/13 19:21:43) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/13 19:22:42) |
鶴丸国永 | > | ん、三日月か?どういう関係って言われてもなぁ…普通に兄弟、としか言えんが(いきなり尋ねられれば不思議そうに相手を見つめたまま答えて) (2016/3/13 19:25:47) |
一期一振 | > | 兄弟、ですか。【あれが兄弟、いや、違う。あれは、あの方が鶴丸を見る目は――恋慕と執着だ、と確定していて。でなければあんな目を向けないだろうと判断し、浴場の扉をあけたまま塗れないようマットレスの上に腰掛け】 (2016/3/13 19:27:40) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、兄弟だぜ。…それがどうしたんだ?(わからん奴だと思って。流石にそろそろ逆上せてしまうと思えば湯船から上がり相手がいる入口の方へ歩いて行って) (2016/3/13 19:32:56) |
一期一振 | > | 兄弟……そう、兄弟、ですね。【相手はそう思っていないと伝えようと思ったが、いや、それを言うくらいなら自分が護ればいいだけの話だと鶴丸が歩いてきている事に気付かず少々考え事をして】 (2016/3/13 19:35:12) |
鶴丸国永 | > | …おーい、一期、大丈夫かー?(自分に気づいてないであろう相手に相手の目の前で手を振って見せつつ声をかけて) (2016/3/13 19:39:09) |
一期一振 | > | っ、あ、はい、すみません。少々、考え事を……。【戻りましょうか、と腰を上げて、風呂で赤みのかかった相手の顔を見てからすぐに脱衣所へ入り】 (2016/3/13 19:41:22) |
鶴丸国永 | > | 考え事?結論ついたのか?(あぁ、戻るか、と言えば続いて脱衣場に入り、己の棚の前に行けばバスタオルで身体の水滴を拭い) (2016/3/13 19:49:38) |
一期一振 | > | ……ええ、大丈夫です。【適当に返事をし、本当はついていない問題だが三日月が居ないのであればそこまで気にする必要も無いと心の奥底へ仕舞いこんで】 (2016/3/13 19:50:57) |
鶴丸国永 | > | …まあ、考え事は一人で抱え込まなくてもいいと思うけどなぁ。(そう伝えつつ内番の服を来て。髪はタオルでわしゃわしゃと適当に拭き、そのタオルを肩にかけて水滴が服に掛からないようにして) (2016/3/13 19:54:33) |
一期一振 | > | 抱え込んでいるつもりはありませんよ。【一人で解決出来るものばかりです、と言葉を滑らせ、さて戻りましょうか。茶菓子を用意しますよと脱衣所を出て】 (2016/3/13 19:58:36) |
鶴丸国永 | > | ま、きみがそう言うんならいいんだがな。(おう、そうだな。相手の言葉に頷き後を追うように脱衣所を出てついていき) (2016/3/13 20:01:52) |
一期一振 | > | 私は抱え込んでいるように見えますか?【淡々と相手へ言葉を紡ぎ。それは以前、同部隊であり自らの先輩でもある加州や鳴狐から告げられた事で】 (2016/3/13 20:03:26) |
鶴丸国永 | > | ん?…まぁ、俺には抱え込んでいるように見えてしまうな。(まぁそれが本当に抱え込んでいるかはわからんがな、と告げ答えて) (2016/3/13 20:13:54) |
一期一振 | > | 話せれば、楽になるのでしょうね。【それが甘えるという事なのでしょうか、と以前叔父に言われた事を思い出すも、まあ無理だろうと結論付けて、辿り着いた部屋へ入り】 (2016/3/13 20:17:51) |
鶴丸国永 | > | そうそう、楽になるし甘えることでもあるかもな。(だから俺に甘えてくれて良いぜ。そう告げて続けて己も部屋に入って) (2016/3/13 20:21:09) |
一期一振 | > | いかんせん、甘えるという立場ではないもので……甘え方がわからんのです。【いつも甘えさせる側ですから、と机に置いていた本と箱を仕舞い、棚から茶菓子を出そうとするも、三日月に貰ったものなので躊躇うが、置いておくよりいいか、と机へ出して】 (2016/3/13 20:22:32) |
鶴丸国永 | > | そうだな、きみは甘えないもんなぁ(相手の言葉に肯定しながら座り、机に置かれた茶菓子を見れば少しばかり目を丸くして)お、これ一期も貰ったのか(俺も三日月から貰ったぜ。と伝えて、これは美味かったぜ。と笑って) (2016/3/13 20:30:27) |
一期一振 | > | 【三日月、という単語に僅かだが反応し笑みを貼り付けて】は、はい。以前、茶菓子を差し上げた時の礼だと先日拝受致しました。 (2016/3/13 20:34:20) |
鶴丸国永 | > | …?…あぁ、そうか。美味いからきみも食べてみろって(僅かに反応した相手を不思議に思うも笑を浮かべれば美味いぞと言って勧めて) (2016/3/13 20:38:52) |
一期一振 | > | ええ、そう、ですね。【茶菓子に手を伸ばし、口に含むと口内に甘みが広がって】確かに、おいしいです。 (2016/3/13 20:40:33) |
鶴丸国永 | > | そうだろう?(相手のおいしいと言う答えに嬉しそうに頬を緩ませて見せ) (2016/3/13 20:42:46) |
一期一振 | > | きっと鶴丸殿を想って選んだのでしょうね。【楽しそうな三日月殿が思い浮かびますよと半分食べたところで、相手の口へ挟ませて】 (2016/3/13 20:43:50) |
鶴丸国永 | > | んぐ、…俺を想って?(むぐむぐと口を動かしつつ述べて。そんなわけないだろうさ、普通に三日月自身が食べたかったんだろう。と微笑んでみせ) (2016/3/13 20:51:04) |
一期一振 | > | ……気付いておられないのですね。【無意識に呟きを漏らして、視線を外へ向け】 (2016/3/13 20:53:22) |
鶴丸国永 | > | ん?気づいてないって何がだ?(呟きを聞けば不思議そうに首を傾げるも、相手の視線が外へ向けば己の視線も相手が見ている方へ向き) (2016/3/13 20:59:06) |
一期一振 | > | あ、いや、いえ。何でも御座いません。【ただの独り言ですよと隠し、ほらたくさんあるのでどうぞ。私は十分腹が満たされました、と呟いて】 (2016/3/13 21:00:37) |
鶴丸国永 | > | いや、何でもなくはないだろう。(腑に落ちないような顔をして。いやいや、きみが貰ったものを俺が食うなんて悪いだろ?と苦笑を浮かべながら遠慮して) (2016/3/13 21:05:58) |
一期一振 | > | 何でもありません、本当に。【私が差し上げたいと言っているのです、と傲慢な態度を取ってしまい】 (2016/3/13 21:07:49) |
鶴丸国永 | > | …本当か?(眉尻を下げつつ相手に尋ねて。いやでもな、俺だってそこまで腹は空いてないんだぞ。と傲慢な態度の相手に苦笑気味に答え) (2016/3/13 21:12:07) |
一期一振 | > | ……はい、本当です。【きっと彼と三日月の間には入り込める隙など無い、ならば鶴丸の好意を放さなければいいだけだと判断し。しかし、心は離れやすいもの、どうしたら彼が執着してくれるのかと考え】鶴丸殿、あなたは三日月殿より私を優先して――。【三日月の名を出し、はっとなり】あ、いや、何でもありません。 (2016/3/13 21:15:41) |
鶴丸国永 | > | ん?三日月よりきみを優先がどうした?そこまで言うんなら何でもないだろう。(はっきりと聞こえた言葉に首をかしげつつ尋ねて。) (2016/3/13 21:18:35) |
一期一振 | > | い、いえ、何でもありません。本当に。【まるで嫉妬、子供だ、と言わないようにするため、否定しいつも通りの顔を繕って】 (2016/3/13 21:19:41) |
鶴丸国永 | > | …言ってくれよ。俺だって気になる。(少し身を乗り出して相手に近づけば普段の表情の相手を見つめて) (2016/3/13 21:25:28) |
一期一振 | > | いえ、その……言うほどの事ではありません。それに……少々、いや、かなり幼稚な考えで、本当に……。【あなたを傷つけたくは無いし、何より三日月殿に失礼だ。豊臣に居た頃は夫婦に持たれていた仲だというのに、と先日三日月から聞いた情報を口にして】 (2016/3/13 21:28:02) |
鶴丸国永 | > | 別に幼稚な考えだろうが、俺を傷つけるつけないとか、三日月とかどうでもいいだろう、俺が聞きたいんだ。教えてくれよ…(そんなになのかと思いつつも聞きたいことには変わりない、ならば教えてもらう迄引き下がろうと決めて) (2016/3/13 21:32:41) |
一期一振 | > | ……わ、笑わないで、くれますか。【本当に申し訳ないので、と顔を背けて、最早隠す事は無理かと心中で溜息を漏らし】 (2016/3/13 21:34:19) |
鶴丸国永 | > | あぁ、笑わないさ。(頷きながらそう返して。顔を背ける相手に別に背けなくともと思うも、相手がそうしたいのならと話を待って) (2016/3/13 21:39:09) |
一期一振 | > | その……あなたと仲の良い三日月殿に、年甲斐もなく、醜い……嫉妬をしてしまいまして。【本当に情けない、三日月殿に申し訳が立ちませんと口元に手を添えて】それに、あなたと三日月殿は昔から仲の良い兄弟。何か、あるのではないかと、先ほど勘ぐってしまい……。【信じていない事はないのですが、どうしても疑ってしまって、本当に申し訳ありませんと謝罪し、酒を飲んでも居ないのに顔を真っ赤に染めて】 (2016/3/13 21:42:36) |
鶴丸国永 | > | …なんだ、そんなことだったのか。(笑いを通り越して呆れも通り越して、一周回って笑っちまうぜ。なんて言い)そうだな、仲が良いって言われればそうだな。喧嘩もそれ程しないし。それに、何かあるって言われても本当に何も無いしなぁ。(だから勘ぐってたんだな、と納得がいったように伝え。真っ赤な顔を見れば僅かに笑みを零してしまい「なに、謝る必要ないさ。…きみ、顔真っ赤で面白いようになってるぞ?」とさらに笑みが浮かびそうなのを堪えて) (2016/3/13 21:52:31) |
一期一振 | > | それに、三日月殿が、あなたを「愛し子」と仰っていたので、その……。【そういう、関係があるのかと、思いまして、と途切れ途切れに答え、先ほども仰っていましたし、と言葉を紡いで】だ、だから申し上げたくなかったのです。 (2016/3/13 21:54:49) |
鶴丸国永 | > | それは俺が弟だからとかそんなもんだろう。その言葉だけで勘違いしなくても良かったのに。(ふ、と小さく微笑みを浮かべて)そうだったのか。まぁ俺は言ってくれて嬉しいぞ?(微笑みながらわしゃわしゃと彼の頭を軽く撫で) (2016/3/13 22:00:34) |
一期一振 | > | それは……。【いや、違うと思う、と考えたが口には出さず。弟分であればあんな恐ろしい、顔を向けないだろう。あれは自分が藤四郎達兄弟に向けるものとは全く別物で、主が主の旦那に向けるのと同じだった、と理解していて】……その、私に、執着していてくださいね。 (2016/3/13 22:02:59) |
鶴丸国永 | > | …ん?(途中まで口にした言葉に首を傾げるも、後の言葉には微笑んで)あぁ、勿論だ。そう言うからには俺にだって、執着してくれよな?(俺だけ執着してるのは心が苦しい。そう少し顔を曇らせて) (2016/3/13 22:09:18) |
一期一振 | > | 当たり前じゃないですか。だから鶴丸殿には全て見せたつもりですよ。【顔を背けているのを戻し、曇った顔を向ける相手に未だ赤い顔で微笑んで】 (2016/3/13 22:10:50) |
鶴丸国永 | > | …そうだな。ははっ、こりゃ嬉しいもんだぜ。(頷き相手が赤い顔のまま微笑んだのを見て此方も嬉しそうに頬を緩ませれば相手に抱きついて) (2016/3/13 22:19:12) |
一期一振 | > | つ、鶴丸殿……。【苦しいですよ、と口元から手を下ろすも、相手の香りが鼻腔を刺激して、相手の首元へ顔を埋めて】 (2016/3/13 22:21:03) |
鶴丸国永 | > | 苦しくても我慢してくれ。こんな気分なんだ(嬉しそうな声音で伝え。ちょ、きみ濡れるぞ?俺の髪まだ乾いて無いんだから。と首元に顔を埋める相手に告げて) (2016/3/13 22:26:00) |
一期一振 | > | 構いませんよ、それに私もです。【あなたから滴るものなら、水一滴でも嬉しいものだと笑みを漏らして】 (2016/3/13 22:27:40) |
鶴丸国永 | > | そうか、そうか。きみがいいんなら俺もそれでいいさ。(抱きついたまま相手の肩に顔を埋めればすんすんと匂いを嗅いで「やっぱりきみの匂いは俺好みで良いな。飽きないぜ。」と嬉しそうに微笑んで) (2016/3/13 22:34:46) |
一期一振 | > | 好み、ってただの石鹸ですよ。【何なら他の刀剣も同じ匂いを、それに三日月殿も――と三日月の名を出してしまい、失礼、と口を閉ざし不安げな心をひた隠して。相手が居るのに他の刀を口に出すのは無粋だなと口を閉じて】 (2016/3/13 22:36:42) |
鶴丸国永 | > | 違うさ。人にはそれぞれ匂いあるだろう?それが一期のは俺の好みなんだって。(三日月もいい匂いだが、きみの方がそれ以上にいい匂いで俺には好みなんだ。そう告げながら相手の匂いをまた嗅いで) (2016/3/13 22:47:56) |
一期一振 | > | なんだか、そう言われると少々恥ずかしいですな。【あとくすぐったいです、と笑みを漏らし】 (2016/3/13 22:48:52) |
鶴丸国永 | > | ん、そうだったか?(笑みを漏らす様子に此方も笑顔を漏らしつつ、態とだぜ、と笑いながら告げて) (2016/3/13 22:53:44) |
一期一振 | > | ええ、ですが、こうしていると鶴丸殿の匂いがうつりそうです。【まるで包まれているようですね、と嬉しそうに告げて】 (2016/3/13 22:56:33) |
鶴丸国永 | > | うーん、俺の匂い移っちまうのもなぁ…まぁそれはそれで俺は嬉しいな。(楽しそうに笑いつつ、俺にもきみの匂いが移らんもんかなぁ、と嬉しそうに述べて) (2016/3/13 23:02:41) |
一期一振 | > | でもバレてしまうので少々控えたいですな。【本当はそうしたいですけれど、と相手の肩に手を置いて】 (2016/3/13 23:04:54) |
鶴丸国永 | > | ばれる?別に良くないか?(顔を離せば不思議そうに相手を見つめ。……あぁ、あの女にか。と暫く考えればそう答えを出して) (2016/3/13 23:12:00) |
一期一振 | > | ……はい、主に。【それに、閨事の時――と変な事を口走りそうになるも、これは言わない方がいいなと口を閉じて】 (2016/3/13 23:14:14) |
鶴丸国永 | > | …ん?あん時なんかあったのか?(さらに不思議そうな顔をするもまぁ言わないなら良いかと黙って、再び相手の肩に顔を埋めて) (2016/3/13 23:18:08) |
一期一振 | > | い、いえ、何でありませんよ。【主はただの小娘な見た目だが、最近閨事を行い刀剣達、特に太刀達を呼んでいる――恐らくあの女に限ってただの欲望ではない事は確か、恐らく霊力を高めるために過ぎないだろうと予想し】 (2016/3/13 23:21:24) |
鶴丸国永 | > | ん、そうか。まぁあの女のことは今だけでも忘れようぜ(今はきみと居る事を楽しみたいんだ、と再び抱く力を強めて) (2016/3/13 23:24:14) |
一期一振 | > | 申し訳ありません、それもそうですね。【相手に抱き締められながら相手の首筋に口付けを落として】 (2016/3/13 23:25:47) |
鶴丸国永 | > | んっ……あぁ、そうだぜ。(口付けを落とされ嬉しそうに微笑めば一度顔を離し此方は相手の唇に口付けを落として) (2016/3/13 23:29:06) |
一期一振 | > | っ……これも、驚き、ですかね。【先ほど何度もしたのでされるとは思いませんでした、と紡ぎ、でも何度してもいいものですねと相手の行為に素直に喜んで】 (2016/3/13 23:34:29) |
鶴丸国永 | > | お、驚いてくれたのか?(素直に喜ぶ様子に笑みを零して。きみとの接吻も俺は大好きだからな。そう笑いかけて) (2016/3/13 23:42:20) |
一期一振 | > | そういう予想がなかったもので。【でも、私も好きですよ、鶴丸殿との口吸い、と告げ、相手の頬に口付けし】 (2016/3/13 23:45:58) |
鶴丸国永 | > | そうかそうか。予想を外せて俺は嬉しいもんだぜ(笑って告げ、頬に口付けを受ければ再び嬉しそうに頬を緩め) (2016/3/13 23:50:34) |
一期一振 | > | さて、如何致しましょうか。【抱き締められたまま、何かしたい事でもありますかと問うて。そろそろ書類を提出に行かねばならないし、その先で閨事になるだろう、ならばその前に堪能しておきたいものだと笑みを漏らし】 (2016/3/13 23:58:46) |
鶴丸国永 | > | そうだなぁ、俺はきみの傍に居たいな。それだけでいい。(抱きしめたまま離そうとせず相手を見つめて) (2016/3/14 00:14:05) |
一期一振 | > | ……嬉しい事を言ってくれますね。でも少々主の元へ報告書を渡さねばなりませんので……。【大丈夫、すぐに戻りますよと相手の頭を撫でて】 (2016/3/14 00:17:43) |
一期一振 | > | (此処で三日月乱入の三角関係泥沼や!工藤!) (2016/3/14 00:19:43) |
鶴丸国永 | > | あの女の所に行くのか……(不満そうな顔を浮かべるもも撫でられればその表情を緩めて)本当か?すぐ戻ってくるか?…何なら近くまで俺もついていくが… (2016/3/14 00:24:38) |
鶴丸国永 | > | (/んんんん、三角関係泥沼ぱないいい (2016/3/14 00:25:04) |
一期一振 | > | すぐに戻ってきます。何もありませんよ。【相手から離れ彼の額に口付けをすると書類だけを手に持ち、「ではすぐに戻ってきますからゆっくりしていてください」とだけ言葉を残して部屋から出て】 (2016/3/14 00:28:09) |
一期一振 | > | (お、これわし短時間だけ三日月した方がええか) (2016/3/14 00:28:29) |
鶴丸国永 | > | …あ、あぁ、そうか…。(些か不安そうな表情を浮かべるも部屋を出て行ってしまった相手にさらに不安そうな表情で。何事もなく早く帰ってこいと強く想いつつ壁に背を預け障子の方を眺め見て) (2016/3/14 00:35:07) |
鶴丸国永 | > | (/お、おうん、どっちでもええよ? (2016/3/14 00:35:20) |
一期一振 | > | (あとね、今ね、しったの。設定色々矛盾してきてるな、って……) (2016/3/14 00:36:20) |
一期一振 | > | (だが設定は生えるもの) (2016/3/14 00:36:27) |
一期一振 | > | 【審神者の屋敷へ向かっていると、審神者の匂いを纏わせた加州が見え、「役目」を果たしたのが確認できて。"よかった、今呼びに行こうと思ってた”と聞き、出てきて正解だったなと彼へ感謝を告げ、屋敷へ足を進め】 (2016/3/14 00:38:43) |
鶴丸国永 | > | (/いやもう、いいんだよ、あの鶴さんとこの鶴さんは違う人、いいね?(/そうそう、設定は勝手に生えて消えていくものさ (2016/3/14 00:39:53) |
鶴丸国永 | > | ……まだ戻らないのか…心配だ…(彼が行ったのも数十秒前にも関わらずすぐにそんな言葉を漏らせば心配そうにうずうずとして) (2016/3/14 00:41:43) |
一期一振 | > | (アッハイ というか審神者の設定がry) (2016/3/14 00:42:49) |
一期一振 | > | (では三日月出陣いきまする) (2016/3/14 00:43:00) |
一期一振 | > | 「一期、今いいか?」【部屋の前で室内にいないはずの一期に声をかけて。もちろんいない事は知っていて】 (2016/3/14 00:43:53) |
鶴丸国永 | > | ん…あぁ、三日月か。生憎だが今は一期は席を外してるぞ?(障子の奥から聞こえる聞きなれた声を耳にすれば座ったまま答えて) (2016/3/14 00:48:21) |
一期一振 | > | 「おや、鶴や。何故一期の部屋におるのだ?」【珍しい事だなと「邪魔するぞ」と室内へ入り、鶴丸の隣へ腰を下ろし】 (2016/3/14 00:51:19) |
一期一振 | > | (じじいむずかしいっすね……) (2016/3/14 00:51:32) |
鶴丸国永 | > | …ん、ちょっといろいろあってな。(どう返そうか迷いつつもそう口にして。己の隣に座る相手に首飾りを付けてないことがばれないようにと少し首を竦めて) (2016/3/14 00:57:08) |
一期一振 | > | 「何、そう竦まずともよい。一期にあげたのだろう? 隠さず堂々と振舞う様、まるでおぬしの伴侶のようだったぞ」【だが、やはり、あれは鶴、お前に似合う。と、袖を口元にあてて相手の首元に手を伸ばし、痕がついた首元を見ては目を細め】 (2016/3/14 00:59:40) |
鶴丸国永 | > | …きみ、みてたのか。…とんだ悪趣味だこと。(あれは俺じゃなくて一期にも似合う。そう告げ、己の首元についた痕を見られれば僅かに眉根を寄せてしまい) (2016/3/14 01:06:36) |
一期一振 | > | 「いや、先ほど忘れ物を脱衣所に取りに行った時偶然見たまでよ。あれも恐らくそこまでは気が回らなかったのだろう。……だが、やはり、なるほど……既に一期の手つきであったか」【ふむ、と息を吐いて】「――うむ、妬けてしまいそうだ」【のう、鶴丸や、お前は俺から離れていってしまうなと寂しそうに視線を落として】 (2016/3/14 01:10:10) |
一期一振 | > | (ごめんへたくそだんんんん) (2016/3/14 01:10:21) |
鶴丸国永 | > | …一期、あんなに言っておきながら隠し忘れてたのか…(と独り言のようにぼそりと呟き)…あぁ、離れないさ。三日月様。(ま、心は一期の方を向いてるがな、なんて心の中で呟きつつ、相手には些か心に思ってないことを並べて) (2016/3/14 01:21:09) |
一期一振 | > | 「――おおそうだ、用件を忘れるところであった。これを一期に返しておいておくれ」【懐から一つの髪留めを鶴丸に渡し】「先日、寝た時に忘れていってな。どうやら閨事に夢中になっていたようだ」【一期らしいな、と目を細めて笑い】 (2016/3/14 01:25:41) |
鶴丸国永 | > | っ……そうか。わかった、返しておく。(少し驚いた様子を浮かべるもすぐに平然を装って) (2016/3/14 01:29:09) |
一期一振 | > | 「おや、知らなんだか、可哀想に」【まあ、嘘なのだがなと考えるも特に言わず】「知っているだろう、一期と俺は夫婦に持たれていた刀。そんな関係になるのもおかしくはない。ま、一期は覚えていないようだが……身体は覚えている」【のう、鶴や、聡いお前ならわかるだろう。一期が主の元へ、何をしに行ったのかを、と問い】 (2016/3/14 01:31:23) |
鶴丸国永 | > | ……あ、あぁ、そうか…そうか……。(震えた声で何度かその一言を繰り返して)…知らんな。俺はそれに対して思ったことは切り捨てたんだ。(己が知りたくないばかりにな。なんて小さく呟き目を伏せ、床に着いていた手をぎゅ、と握って) (2016/3/14 01:36:39) |
一期一振 | > | 「鶴や、可哀想に。酷い刀だな、あれは」【鶴丸の手を握り、彼の顔を窺ってから身体を抱き締めて】「あの男は、ああ見えて己を嘘で塗りたくっている。俺に対してもそうだ。胸のうちを開ける事はないぞ、鶴よ。……のう、鶴丸や、俺はお前が傷付くのは見ていられない。わかるだろう? この兄は、お前を心配し、愛しているのだ」【だから、お前が傷付くくらいなら、俺を選んでおくれ。そしてもし、お前が望むのなら一期に俺が制裁を下そう。お前の気持ちを弄ぶ、あの猿の刀を、と耳元で囁いて】 (2016/3/14 01:41:53) |
一期一振 | > | (うわみかづききたない) (2016/3/14 01:42:44) |
鶴丸国永 | > | っ……いや、いい。一期が胸のうちを開けないなら俺は開けるまで待つ、いつになろうとも…(震える声で絞り出すようにそう告げて)…俺は一期を選んだんだ。だから制裁なんて下さない…下させない……(相手が抱きしめるのから離れようと相手の胸を軽く押して) (2016/3/14 01:49:50) |
一期一振 | > | 「それで、お前が傷付いては意味がないのだ。俺が、お前を心配していることくらいわかるだろう」【一期は、お前を好いてはいない。今もあれは主に抱かれ、主を抱き、主に躾された犬だ――と追い討ちをかけて】「……お前は他の刀に股を開く一期を、愛せるのか?」 (2016/3/14 01:53:51) |
一期一振 | > | (全国の三日月さんに土下座します……) (2016/3/14 01:54:07) |
鶴丸国永 | > | きみが俺を心配してるのは然とわかる……(震えたままの声で俯きながら、追い打ちをかけれると胸元の服を握って気持ちを落ち着かせようとしつつ)…いいんだ、いいんだ……俺がもう決めたから……(きみが言ってることも嘘だ、嘘だ…。否定するように些か声を荒らげながら告げ、目元から僅かに涙を零して) (2016/3/14 01:59:05) |
鶴丸国永 | > | (/いやもう、恐ろしさ全開で全然いいと思うんですが (2016/3/14 01:59:27) |
一期一振 | > | 「鶴よ、自分を大切にして欲しい。我ら三条、お前の幸せを願っているのだぞ。たとえ、お前でも、”鶴丸国永”を傷つけるというのなら、俺は許さぬ」【一息置いて、目を細め、瞳の中の月を見せて】「――のう、鶴や、俺と来い」【これは命令、だ。そう告げ、相手の口に口を重ねて】 (2016/3/14 02:02:30) |
一期一振 | > | (こういうの好きなんだ……すまんな) (2016/3/14 02:02:42) |
鶴丸国永 | > | 俺は自分のことを大切にしてる。…三条のきみたちがどう思おうが俺には関係ない…(兄にこんな事を言うのも心が辛いと思うも一度決断したことは変えようとせず)…悪いが、それは断る…。命令もなにもし……ん、(知らん、と告げる前に口が重ねられれば目を丸くして驚きを隠せずにいて。離れてくれと思いながら相手の胸を押して) (2016/3/14 02:07:47) |
鶴丸国永 | > | (/いいよいいよいいよ、全然構わない…全然おいしい… (2016/3/14 02:08:07) |
一期一振 | > | 【舌を絡め、歯列をなぞり、口を離し】「――鶴、もう一度、言おう。”俺の下へ、来い”」【わかるだろう、俺はお前が欲しいのだ。と、相手の腰に手を回して、相手を酷く恐ろしい瞳で見つめてから普段通り笑みを広げ】「そういえば小狐丸が一期を好んでいてな。岩融や今剣もそうだ。……奴らは何をするか俺にも考えがつかんなぁ」【ま、あれにとっても本望だろう。身体を暴かれるのはあやつの趣味、だからなあ、と相手の首元に口付けを落として】「それとも、お前は――俺に嬲られたいか?」 (2016/3/14 02:17:33) |
一期一振 | > | (アリガトウゴザイマス……NTRおいしい) (2016/3/14 02:17:59) |
鶴丸国永 | > | っ…ん……はぁ…。…ならば俺ももう一度言う。それは断る。嫌だ。(口が離れれば手の甲で拭うようにして)ひ、ッ……知らん、小狐丸だろうが岩融だろうが…ましてやきみにだって、俺は一期を渡したくない……(腰に手を回され恐ろしい瞳で見つめられると小さく悲鳴をあげて)ん、ぁ……一期にそんな趣味はない……。…一期に手を出さんなら、俺を嬲ってもかまわん…(本当は嫌だがとな心中で吐き出すも彼のためなら…たとえそれが己の一方的な想いだとしても…そう思えば自然と言葉が口に出てて) (2016/3/14 02:29:50) |
鶴丸国永 | > | (/わかる。おいしい… (2016/3/14 02:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/14 02:38:18) |
鶴丸国永 | > | (/おやすみなら、床を整えましょうか(前田くんかわいい (2016/3/14 02:41:14) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/14 02:45:51) |
一期一振 | > | (やだこの鶴丸さんかわいい……) (2016/3/14 02:46:47) |
鶴丸国永 | > | (/あらやだありがとう〜〜 (2016/3/14 02:47:42) |
一期一振 | > | 「あなや、これほどまでとは」【俺も無理やりは趣味ではなくてなあ、愛しい鶴なら余計だ、と漏らし】「だが、もう遅いぞ、鶴よ。あれは元から俺と夫婦刀、あれが覚えていなくとも、俺のものだ」【もちろん、鶴、お前もよ、と口に袖を添えて笑みを漂わせ】「しかし、まあ、今回は一度身を引こう。一度己の目でしかと一期を見るがよい。あやつは、お前を簡単に裏切る男だぞ」【また来る。いい返事を期待しているぞ、鶴よ。そう告げると首筋に痕をつけて立ち上がると残り香を残して出て行き】 (2016/3/14 02:51:09) |
鶴丸国永 | > | どの口がそんなことを言うんだか…(愛しいの一言を聞けばぶっきらぼうに吐き捨て)夫婦刀?…はっ、そんなもん俺には知らんな。きみがなんと言おうと一期は俺のもんだ。(相手の言葉に僅かに鼻で笑ってみせて)……俺を裏切ろうが、俺の気持ちは変わらん………ん、ッ…(そう呟くように言い、首筋から伝わる感覚に短く声を上げてしまい眉根を深く寄せれば出てい相手を睨むように追って。少し目を伏せれば付けられてしまった…と痕に手を当てて) (2016/3/14 02:59:53) |
一期一振 | > | (三日月さんの出番終了致しました!!) (2016/3/14 03:01:19) |
一期一振 | > | 【静かに審神者の屋敷から出て、審神者の匂いが残る身体に溜息を吐き以前清光から貰った香水をふりかけて匂いを消そうとするも消えず】……閨事で霊力を、か。【馬鹿馬鹿しい。やはり人間は――と妙な事を思う前に心を入れ替え、自室へ向かい障子を開け放って】すみません、お待たせして……。【慣れない匂いに「おや、誰か来ましたか?」といつも通りの笑顔で訊ねて】 (2016/3/14 03:05:13) |
鶴丸国永 | > | …あ、あぁいや、大丈夫だ……(彼の声を聞けば安堵したのか瞳に涙を浮かばせ、それを見せないようにと目を伏せて)…あぁ、三日月が。きみが戻ってくる少し前に。(震えた声で相手に伝え、そうだ、これも…、と言えば三日月から受け取っていた髪留めを相手に渡し) (2016/3/14 03:11:04) |
鶴丸国永 | > | (/三日月様やばかった…自分、めっちゃどきどきしてましたわ… (2016/3/14 03:11:46) |
一期一振 | > | 三日月殿、が……。【彼は審神者が閨事に刀剣を誘っている事を知っている刀の一振り、変な事を言っていないか少々勘繰り鶴丸から髪留めを受け取り懐へ仕舞って。微かに声が震えている鶴丸から、何かあったかと判断し彼の前へ腰掛けて】鶴丸殿、何か――……ああ、やはり。【相手の首筋に視線が行き、手を出されたのですね、と淡々と答え】 (2016/3/14 03:15:49) |
一期一振 | > | (アリガトウ! じじいは多分楽しんでいると思います) (2016/3/14 03:16:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/14 03:22:27) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/14 03:22:36) |
鶴丸国永 | > | (/こりゃ吃驚だぜ(/すごい楽しんでいそう (2016/3/14 03:23:09) |
鶴丸国永 | > | …なぁ、一期。あいつが言った、三日月が言ったことは本当か…?(嘘だと信じたい、そう強く願っていれば頬に涙が伝い、その雫が床に垂れて)…きみは、俺を裏切ったりしないか?本当に俺に胸のうちを明かしてくれてるのか?(涙を流したままの表情で相手の肩を強く掴めば、どうなんだ、と声を荒らげて問うて) (2016/3/14 03:27:39) |
一期一振 | > | っ、鶴丸殿、一体何を……?【何があったのかわからないが、三日月が何かを言った事は事実、でなければあの鶴丸がこんなに涙を流す訳がないと判断して】一旦、落ち着きましょう、鶴丸殿。 (2016/3/14 03:29:22) |
一期一振 | > | (ヨンヒャクハチジュップンしゅごい。 多分じじいは嘘半分で楽しんでる) (2016/3/14 03:29:54) |
鶴丸国永 | > | …きみは本当に俺に胸のうちを明かしてくれてるのか?俺を裏切ったりしないか?…きみの俺への愛は、本当か…?(落ち着こうと言われるも落ち着けずにいて。肩を掴んだまま軽く揺らせば、どうなんだ…、と流す涙の量を増やしつつ俯いて相手に尋ね) (2016/3/14 03:41:09) |
鶴丸国永 | > | (/あなたもあっちで同じことなったでしょ((/三日月様やべぇな、やべぇ。とりあえずやばい (2016/3/14 03:42:14) |
一期一振 | > | ちょ、一体何が、あったのですか。【私があなたを裏切る訳ないでしょうに、と何があったかわからないが一旦落ちつかさなければならないと揺らされながら返答し】一先ず落ち着いてください、これでは話も出来ません。【口元を押さえ相手から香る三日月の匂いに、やはり隙が多い方だと心中で呆れを漏らし】 (2016/3/14 03:44:35) |
一期一振 | > | (五秒後に全てを忘れるのろいにかかってしまったのさ……。 三日月は鶴丸さんの事大体把握しているからこうなればこうなると知っているのでしょうな) (2016/3/14 03:45:08) |
鶴丸国永 | > | …わ、悪い……。(相手の言葉を聞き取れば泣くのを堪えつつ息を整え、涙で汚れた顔を袖で拭って) (2016/3/14 03:50:46) |
一期一振 | > | ……水を持ってきますね。【そのままでは落ち着かないでしょう、少し待っていてくださいと相手の手を肩から下ろし立ち上がろうとして】 (2016/3/14 03:55:05) |
鶴丸国永 | > | …い、嫌だ……今は、どこにも行かないでくれ……(涙を拭ったのに再び涙を一筋流せば相手の腕を掴んで引き止め。きみの俺に対する情が本当なら…今はどこにも行かないでほしい…。腕をつかむ手に僅かに力が篭もり、声も手も泣いているせいか震えて) (2016/3/14 03:58:42) |
一期一振 | > | 鶴丸殿……。【これは今出て行けば三日月に付け入らせてしまうなと仕方なく腰を下ろし、相手の涙を拭って】……何があったのか、話せますか?【大体は予想出来ますが、話してもらえますかと訊ね】 (2016/3/14 04:01:39) |
鶴丸国永 | > | …三日月が来てな、きみの髪留めを渡して、いろんな話をされたんだ…。(相手が腰を下ろせばぎゅ、と抱きしめてそう話して)三日月が、一期は三日月と夫婦刀だから一期は三日月のもんだって言ってた…。きみは、誰にも胸のうちを明かしていないって言ってた…、きみが俺を、裏切ってしまうって…言ってた…(それが心配なんだ。不安なんだ…。また偽りの愛で愛されてしまうのが……。涙をぼろぼろと流しながら話を告げて) (2016/3/14 04:10:52) |
一期一振 | > | なるほど……。【全く、あの方にも困ったものですね。ただの戯れでしょう、と三日月を知っている風な口ぶりで告げて】ちなみにこの髪留めは乱のですよ。あの子が三日月殿の部屋に行った際に忘れていたものです。私が使う訳ないでしょう。【よく考えてみてください、と漏らし】それと夫婦刀というのは本当ですが、私はその時の記憶は曖昧です。焼け落ちましたから。【豊臣での事なんて殆ど覚えていないに等しいですよ。骨喰のように全部は忘れていませんが、とつけたし】……後は、私が胸のうちを明かしていない、ですかな?【三日月殿も勝手を仰る事で。ですが、それは否定出来ませんな、確かに私はあなたを裏切るつもりもありませんが全てを見せるつもりもありません、と宣言し】だから最初に言ったはず。私を愛すのならしかと躾して欲しい、と。故に主とは――……と、失礼。 (2016/3/14 04:17:44) |
一期一振 | > | (長い(まがお)) (2016/3/14 04:18:04) |
鶴丸国永 | > | …あ、あぁ、確かにそうだな…(今改めて思えば彼が髪留めをつける様子もなく)……いや、でもな、三日月が、一期の身体は覚えていたとか言ってて……(不安そうな声音でそのことに対して尋ね)……そうか、まだ全ては俺も見きれてないんだな…。(少しばかり残念だ。まぁ隠し事の一つや二つはあるもんか。そう告げるもうらg裏切るつもりはないとわかれば内心安堵を漏らしており)………あの女とは?あの女とはどうなんだ?そこまで言うなら最後まで言ってくれ…どんな言葉だろうが耐えるから… (2016/3/14 04:25:51) |
鶴丸国永 | > | (/大丈夫よぉーん (2016/3/14 04:26:12) |
一期一振 | > | ……流石にそれはありえませんよ。【意味がわかりませんな、戯れでしょう。あなた遊ばれたんですよと溜息を漏らすも、視線をそっと相手から外して】……一部の刀剣は、主に閨事に呼ばれているのですよ。加州殿、歌仙殿、蛍丸殿に宗三左文字殿、そして私。抱かれるか、抱くかは、その時次第ですが。【だから、私はあなたに入れないのです。この身はあなた以外の誰かに捧げてしまい、あなたに捧げられるものではないからと告げ】……もし、それでもいいと仰るのなら、あなたが私を暴きたいというのなら、無理やりにでも嬲ってください。でなければ私は、あの女から、三日月殿から離れられません。 (2016/3/14 04:32:55) |
一期一振 | > | (アリガト!) (2016/3/14 04:33:03) |
一期一振 | > | (あとね、発言してから三日月との事は嘘だったのだと過去ログ見て知ったので、三日月との事は本当だった事にしておいてください頭まわりません!!!) (2016/3/14 04:33:50) |
鶴丸国永 | > | ッ…そうか。なら良かった……。後で三日月兄様問いただすか…(遊ばれたとわかれば後者をぼそりと呟き)……あの女、なにしてるんだか…後で斬りかかりたいくらいだ…(本音か冗談か、わからせないような口ぶりで。…なに、他の奴で染まったもんはまた塗り直せばいいんだ。それだけだろう?三日月だろうが主だろうが、一番想うのは俺だ…。そう言えばさらに抱く力を強めて首筋に顔を埋めれば強く筋を噛んで) (2016/3/14 04:41:41) |
鶴丸国永 | > | (/あ、そうなんだったん??まぁええや俺も頭まわってないし〜〜〜てかまわってないんなら寝た方がいいんじゃないの???? (2016/3/14 04:42:49) |
一期一振 | > | っ……。嫉妬、しましたか?それとも軽蔑しましたか。品行方正な、一期一振が、こんなに穢れていて。【埋められ、首筋を噛まれ僅かに反応するも、三日月を兄と読んだ彼に些かいい気分はせず】 (2016/3/14 04:45:40) |
一期一振 | > | (ウオオすまんやでえマジ失念していた……。ちゃうねん、大体夜から回らんねん……まあもうすぐ寝るけどね~~~ウイ~~(?)) (2016/3/14 04:46:44) |
鶴丸国永 | > | …嗚呼、嫉妬、した。凄くした………醜かっただろう、俺のあの姿…(泣いていたことを思い出せばそう告げて。きみは、本当に俺を嫉妬させたりして…俺はすごく心配なんだぞ。一度筋を噛むも納得がいかずかさらにその痕に噛み付いて) (2016/3/14 04:53:00) |
鶴丸国永 | > | (/いやぁ全然大丈夫なのよ〜〜?あぁー、自分も同じようなもんですわぁ。夜はてんそん上がるんだけど頭回んなくなってなぁ〜…まぁもうすぐやったらええんやけどね〜 (2016/3/14 04:54:29) |
一期一振 | > | いえ、そのように想って頂けるのなら……、まあ、他の方と身体を重ねるのもありだな、と。【鶴丸殿は私の事となると判別がつかなくなりますね、と噛まれる事に反応しながら笑みを漂わせて】いつか、本当に閉じ込められそうですな。【私はそれでも構いませんが、と冗談のように呟いて】 (2016/3/14 04:56:47) |
一期一振 | > | (ほんまそれな。どうせ仕事行っても休憩室ですこーと寝てるわ……) (2016/3/14 04:58:06) |
鶴丸国永 | > | …他の奴となぁ……俺は一期としか身体を合わせてないからわからんな……(そう言うも他の奴と身体を合わせるという言葉に僅かに反応を示しており。嗚呼、きみの事となると本当わからなくなる…。と少し目を伏せて)…きみが望むなら、今からでも閉じ込められるぜ?俺の部屋に。(冗談めかしつつ告げるも、己の部屋に閉じ込めようと思えば容易にできるように手を加えていて) (2016/3/14 05:06:45) |
鶴丸国永 | > | (/そそそ。ぐがーっと寝てるかなぁ (2016/3/14 05:07:11) |
一期一振 | > | それは面白い冗談ですな。【本気で受け止めておらず】閉じ込めてみますか?私は構いませんよ。まあ、鶴丸殿の閉じ込めるというのはどういうものか大体想像が出来ますが。【恐らく部屋に軟禁する程度、それも数時間くらいだろう。彼は己が傷つくのが嫌なのだ。もし、逃げようとしても簡単に逃がすだろうなと考えて】 (2016/3/14 05:11:16) |
一期一振 | > | (大体二十分くらい眠ったら忙しくなって起こされる……そこから起きるのが超絶つらいコノヤロー) (2016/3/14 05:11:57) |
一期一振 | > | (寝るか(震え声)) (2016/3/14 05:27:01) |
一期一振 | > | (おやすみい、多分明日あれだいつも通りくるー) (2016/3/14 05:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/14 05:27:21) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/14 05:27:31) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/14 11:21:32) |
鶴丸国永 | > | ん、良いのか?部屋に閉じ込めたら逃げさせないぞ?(きみが俺の部屋に居てくれる、それだけでも嬉しいんだからな。口角を僅かに上げつつ相手を見つめて)それともなんだ、俺がすぐ逃がしてやるとでも思ったか? (2016/3/14 11:26:28) |
鶴丸国永 | > | (/ごごめん。いつの間にか意識吹っ飛んでた(白目) (2016/3/14 11:27:08) |
鶴丸国永 | > | (/それとね、今日、ものっそい忙しいから、しろさんがの休憩時間に来れないと思うんだぁ…勘弁願いたい (2016/3/14 11:28:27) |
鶴丸国永 | > | (/あぁでも!夜はいつも通り来れると思うよ!そんなに忙しくなかったら (2016/3/14 11:29:16) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/14 11:29:20) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/14 14:23:51) |
一期一振 | > | 仰ったはずです。私は、痛いくらいの躾がちょうどいい、と。あなたの下へ留めてくださるのなら本望ですね。【相手の強がり――だろう。こう言っていても相手はそんな事を出来る刀ではない。それが出来るのは壊れた刀くらいだ、と考えつつ相手の提案を飲み込み】私の要求は高いですよ。既に誰かの飼い犬ですからね。 (2016/3/14 14:29:09) |
一期一振 | > | (了解したで~~なんの気にせず生活大切にして頂きたい。わたすは今日暇だから十時頃には多分いるとおもわれるー。仕事がんばってくだされ) (2016/3/14 14:30:23) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/14 14:30:30) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/14 18:34:31) |
鶴丸国永 | > | そうかそうか。よし、なら俺の部屋に行こうか(己の部屋に行こうと相手の手を掴んで立ち上がれば彼も立たせようとぐいぐいと手を引っ張って)誰かの飼い犬を奪うのはあれだが、きみだったらいつだって誰からだって奪ってやるさ(そう小さく笑みを浮かべて相手に告げて) (2016/3/14 18:38:39) |
鶴丸国永 | > | (/あうん、あのね、明日からh二十日まであっちもこっちも来れそうにないや……引越しするんだけど、ネットが使えるようになるのがそれからでさぁ… (2016/3/14 18:40:12) |
鶴丸国永 | > | (/引越しを…憎みたい……うぐぐ…(/あぁあとね、今日は夜中も来れないんだよ(´・ω・`)つまらん、寝ろってことだとろうなぁ (2016/3/14 18:42:42) |
鶴丸国永 | > | (/望み薄だろうけど、すこーし待機〜 (2016/3/14 18:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/14 19:14:41) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:38:53) |
一期一振 | > | (オオウ引越しかー……それはしゃあないなあ……) (2016/3/14 22:39:28) |
一期一振 | > | (大体一週間くらいねー、了解! それまで枕濡らしてまっとくは……) (2016/3/14 22:40:11) |
一期一振 | > | (今日は十二時くらいに落ちーかしら?) (2016/3/14 22:40:26) |
一期一振 | > | はは、それは面白い事で。主はああ見えてあなた同様独占欲が強い。刃を向けられるやもしれませんな。【素直に立ち上がり。まあ、鶴丸のことだ。大方理解はしている、ならば逃げるのも簡単。だが相手の自分に向ける異常な執着を少々気にかけていて】 (2016/3/14 22:43:24) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:55:15) |
鶴丸国永 | > | 知らんな。刃を向けるなら俺の方が強いだろう。…刀解されなければな…(部屋の障子をぴしゃりと開け放ち、相手を引き連れながら己の部屋へと歩みを進め)…大丈夫だ、俺はきみを部屋で一人にはさせん。(俺もずっと一緒にいる。そう軽く相手に告げて) (2016/3/14 22:59:22) |
鶴丸国永 | > | (/鶴さんやんでれにむかってるのかな?ん?(/なんで枕濡らすの?鼻水かい?確かに花粉がもうひどいけどさ← (2016/3/14 23:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:03:45) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:03:51) |
一期一振 | > | (オウ) (2016/3/14 23:03:58) |
鶴丸国永 | > | (/お、おう、おかえり← (2016/3/14 23:05:31) |
一期一振 | > | 確かに、と言いたいところですが、鶴丸殿みたいな刀の事を怖いもの知らずと言うのですよ。【"主を庇う訳ではありませんが、あの方は我らの大将です。あまり歯向かうのはお勧め出来ませんな"と付け足し、あなたが居なくなるのは困りますと引かれながら呟いて。"それは嬉しい事で。私が逃げると思いましたか?"と紡ぎ、まあ逃げるつもりだが――と考え】 (2016/3/14 23:07:44) |
一期一振 | > | (考えてたらキエマシタ……) (2016/3/14 23:07:59) |
一期一振 | > | (ヤンデレ好物です!!!! きみに会えない悲しみで枕濡らすのさ(CV:斉藤壮馬)) (2016/3/14 23:09:31) |
鶴丸国永 | > | あぁ、知ってるさ。俺もあまり歯向かいたくはないんだがな。(なに、居なくならんから安心してくれ。告げながら己の部屋の前に着けば相手に振りかえり)嗚呼、きみの事だから逃げるだろうと思った。そして今も、逃げるって思ってんだろうなって思ってる(一度相手の瞳を見てしっかりとそのことを告げれば再び部屋に向かって、己の部屋に入り) (2016/3/14 23:16:51) |
鶴丸国永 | > | (/好物かい!ならよかった!(/壮馬さんんんんん (2016/3/14 23:17:21) |
一期一振 | > | ……は、それは随分信用されていないようですね。【"まあ、信じるも何もありませんか"と僅かに引き攣った笑みを漂わせ、相手に引かれて室内へ入り。見透かされた感情に、微かだが悪寒がして。ここで引き返すか、いや、鶴丸の事だ、しかし彼にしてはいつも見る彼と少し違う気がする。引き返しておいた方が、いいか――と判断して】……鶴丸殿、私少し忘れ物をしてしまったので……。【部屋に戻りますねと相手の手を離させようと彼の手に手を伸ばして】 (2016/3/14 23:22:36) |
一期一振 | > | (ニヤニヤ止まりません!!!!!好き!!!!!リアルのヤンデレはノーセンキュー。 斉藤壮馬に言われたら最早止まれまい……) (2016/3/14 23:23:41) |
鶴丸国永 | > | …ん、忘れ物か、俺がとってきてやるさ。(手を離そうとする相手の手をしっかりと掴み、それで、なにを忘れてきたんだ?とどんなものだと尋ね)きみが俺の部屋に来てくれたなら、もうきみを此処から出したくないんでな。(相手を部屋の奥へと押しつつ普段のおちゃらけた表情ではなく真剣な目つきで相手を見て) (2016/3/14 23:28:51) |
鶴丸国永 | > | (/ほんま自分も同じよ!!!!リアルはノーセンキューやね!!リアルはおっかない!!!(/やヴぁいな… (2016/3/14 23:29:45) |
一期一振 | > | いや、すぐ戻って来ますので……。【"それに部屋を片付けてもいませんし"と相手の申し出を断り。選択を間違ったのか、私は――と心中で呟き、相手の妙に真剣な、戦いの時よりも張り詰めた空気に僅かに驚きを見せ、眉間に皺を寄せて】 (2016/3/14 23:32:30) |
一期一振 | > | (リアルの恐ろしさ????流血沙汰です(にっかり) 私は田丸篤志に敦盛やってほしい……) (2016/3/14 23:33:29) |
鶴丸国永 | > | いや、俺が取りに行ってやる。ついでに部屋を片付けてきてやってもいいぜ。(相手が己の部屋から出るのを拒みながら)どうだ、驚いただろう?(これ以上に驚かせるかもしれないがな。そう伝えつつ眉間に寄っている皺に指をぐりぐりと押し当てて静かに微笑んで) (2016/3/14 23:41:22) |
鶴丸国永 | > | (/リアルでも恐ろしいのは勘弁でぇす(にっかり)(/敦盛??平敦盛??? (2016/3/14 23:42:13) |
一期一振 | > | はい、驚きましたよ。……私が、逃げるとお思いなのですね。そこまで出したくありませんか。【"本当に私を困らせるのが好きなようだ、あなたは"と呆れの笑みで相手を見上げるも、心中では逃げた方がいいと警鐘を鳴らしていて。確かに逃げるつもりではあるが別に彼を裏切るつもりはないのに、と考えたところで「いや、彼にとって思いが通じ合う前でも彼以外と寝てしまえば、隠し事をすれば裏切りも同然なのだ」と自分自身の考えを下し、眉間に押し当てられる指を掴み下ろさせて】 (2016/3/14 23:47:06) |
一期一振 | > | (その昔、友達がヤンデレに刺されて学校で騒ぎになった事があってな……。 幸若舞の敦盛ー。信長が舞ったと言われるアレ) (2016/3/14 23:48:13) |
鶴丸国永 | > | あぁ、逃げると思ってる。出したくもない。(きみを困らせるのも好きだぜ。と呆れの笑みの相手に笑いかけて。己の指を掴まれ下されると、気にくわなかったか?なんて問いて)…そうだ、じゃあ俺が少しの間だけ手を離してやるさ。やりたいことがあるが両手を使わないと大変なんでな。(そう告げれば掴んでいた手を離し。これで相手がどうでるだろうかと大方予想はついていながらも考えて) (2016/3/14 23:54:09) |
鶴丸国永 | > | (/うっわ、こわい……(/あー、なるほど。そゆことか (2016/3/14 23:54:27) |
一期一振 | > | そうですか。【相手の答えに淡々と冷淡に言葉を吐き出し、問いには返答せず掴まれていた手を離されれば見透かされているだろうがその隙をわざわざ生んでくれるのならば、と「やりたい事」に引っかかるも視界に相手を入れず"では私もやりたい事をさせていただきます"と宣言し相手の傍を通り抜けて唯一の出口である障子へ向かい】 (2016/3/15 00:00:00) |
一期一振 | > | (その場に居合わせた私、何故か浮気相手その二にされるという事もあってな……。 いち兄の声を聞けるのはログインボイスだけなんですよ……!早く聞きたい。意地でも動画は見ないと決めている……) (2016/3/15 00:01:13) |
鶴丸国永 | > | …ん、やっぱりそっち向かうよな(己のやりたい事など別に後回しでもできると内心吐けば出て行こうとする彼を追って)…やっぱり俺から逃げたいか?(差が僅かに離れるも相手にそう問いを投げかけて) (2016/3/15 00:06:38) |
鶴丸国永 | > | (/うわお、飛び火くらったのねぇ…(/その決心すごい…!というかしろさんがやった炉留が0時ぴったり過ぎて少し笑ってましたわ (2016/3/15 00:08:00) |
一期一振 | > | ……そう言えばあなたは私を逃がすのですか?そして私が主や、三日月殿と閨事を行うのを見逃せるのですか?あなたを、裏切る私を、許せるのですか。【障子に手をかけた手を止め背中を相手に向けたまま言葉を紡ぎ、”違うでしょう"と己の言葉を否定して。"あなたは知っている、私が此処から逃げれば、もう私はあなたに心を曝け出す事はないと"、と告げれば僅かに振り返り、"だから私はあなたから逃げます。犬は、飼い犬は飼い主の下へ戻る事が当たり前ですから"と挑発するように嗤い、障子を開けようとして】 (2016/3/15 00:16:13) |
一期一振 | > | (血ブシャーを眼前で見てヤンデレはヤバイと知った……。 だってなんか悔しいじゃないすか!! イマキヅイタ……ほんまやんww) (2016/3/15 00:17:19) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、許す気などさらさらないな。(そうだな。飼い犬は飼い犬らしく主の下へ戻るのが当たり前だ。…戻らせる気もないが。挑発するように嗤われるもそうかそうかと普段通りの表情で。障子を開けようとする腕を強く掴めばそのまま障子から手を離させ再び奥の壁へどん、と押して。相手が壁に背を打ち付けてる間に一畳の畳を外して) (2016/3/15 00:22:20) |
鶴丸国永 | > | (/眼前で見れば…やばいって思うだろうなぁ…(/まぁ!たしかにそうだけど!!(/今気づいたんすかwww (2016/3/15 00:23:06) |
一期一振 | > | っ……何が……っ。【"何がそこまで、彼を変えたのだろうか”と疑問を持ちながら、刀を出しての勝負も頭に入れるが、相手との練度はお互いどっこいどっこいなため勝てるかもわからない。だが相手何もしないよりはましかもしれないと一畳の畳を外している相手に嫌な予感しかなくて】 (2016/3/15 00:26:57) |
一期一振 | > | (やば過ぎて最早何が起こっていたのか私にはry 不動の動画とか見たいけど我慢……、あ、刀剣破壊ボイスは見ました。 そういやニコニコの時報と同時にやりましたわ、今思い出したけど) (2016/3/15 00:27:56) |
鶴丸国永 | > | ええっと、此処であってるな。よかったよかった。(畳を外してそこを見れば地下に続くような階段があって。壁に背を寄せてる彼の腕を掴んでその階段を見せれば、すごいだろう?と若干胸を張ったような声音で伝え。まさかこれを使う時が来るとは俺も驚いたな、とけらけらと笑いながら相手の様子をうかがって) (2016/3/15 00:32:53) |
鶴丸国永 | > | (/鶴さん本丸に何作ってるんだし(真顔)(/そりゃわからなくなるわぁ(/あ、不動くんの破壊ボイスは聞いてないなぁ…(/自分も、ニコ動みてたら時報と同時になってて笑ってたわ。忘れたのはやいのね (2016/3/15 00:34:42) |
一期一振 | > | ……一体、何を……。【畳の下から出した階段に、驚きどころか嫌な予感しかせず、入れば逃げられなくなる――と確信し、鶴丸よりも今は審神者や三日月に助けて欲しいと心から思ってしまい】 (2016/3/15 00:37:04) |
一期一振 | > | (鶴丸殿ヤンデレ率が上がってきて大変よろしゅうございます(にっかり) 不動は聞いてへんな、自分も。 三秒後に全て忘れるカス頭ですよ、私は(震え声)) (2016/3/15 00:38:12) |
鶴丸国永 | > | なに、変なことはしない。…言っただろう?閉じ込めるぞ、って。(多少言葉が違うも同じような意味だと飛ばしつつ、相手を不思議そうに見て)閉じ込める以上に変なことはしないさ。…あぁ、きみが喜ぶように痛みも与えてあげないとな。(そう少し笑みを浮かべ“さ、行こうか?”と腕を引っ張りながら階段を下り始め) (2016/3/15 00:43:51) |
鶴丸国永 | > | (/これでも自分、やんでれやったことないんでなぁ。ヘタなのはまぁ、大目に見てくれや(/まずあまり聞きたくない(震え声)(/いやいや、そんなこといったらこのやり取りも忘れちゃってることになりますでしょう貴方 (2016/3/15 00:45:34) |
一期一振 | > | つ、るまる殿……。【相手の名を呼ぶ事以外に何も出来ず、此処で逃げなければもう戻れはしない事を薄々感じているがまるで目の前の相手が別人のようで恐怖が勝り、引かれる手を払いのける事は出来ず相手に連れられる事となってしまい。そういう意味じゃない、だが選択を誤り、彼を騙し、嘘を吐いて、彼ならば――と彼を過小評価した自分の責任もあると心中で呟き】 (2016/3/15 00:50:10) |
一期一振 | > | (全然ヤンデレやんけ!!それなら私もどえむキャラやった事ないので堪忍したってや……。 寧ろ聞いてしまう病、そしてオアアアア(血涙)ってなる。 じゃあ五分後くらいにしとってくだぁさい(土下座)) (2016/3/15 00:51:24) |
鶴丸国永 | > | ん?なんだ、一期。(恐怖を漂わせる彼をさらに不思議そうに、まるで己がこんなことをやることが普通だろというように相手を見て)怖がることはないぜ。俺も一緒に居るんだから。(俺はきみと一緒に居られる、きみは痛みを与えられる。一石二鳥でいいだろう?歩みを進めながらそう告げて。扉の前に立てば、いいか?というかのように相手に振り向いて) (2016/3/15 00:58:41) |
鶴丸国永 | > | (/え、全然できてると思うんだけど…!!逆に自分がしろさんに追いつけずに焦ってるんだけど!(/聞くと泣いちゃうからできるだけ聞かないようにはしてるんだけどたまに聞きたくなるぅ…(/ご、五分後くらいなのかw (2016/3/15 01:00:21) |
一期一振 | > | ……す、みません、私が――。【悪かったです、と謝罪したところで許す気はない、この現状は変わらないのだ、きっと此処で解放されたところで自分はまた主の下へ戻ると鶴丸は既に気付いている――と理解して。問われた言葉にそういう意味ではないと返答しようとするも、恐怖で喉が張り付いて絞りだせず、振り向いた相手に拒否を示すように身体が強張って】 (2016/3/15 01:05:14) |
一期一振 | > | (何でや……この鶴丸さん凄くええやん、最高やん……棗さん凄いやん流石大人(?)やでえ。多分いち兄はひぐらしみたいな拷問されても興奮すると思う(まがお) あ、でも僕薬研ニキずお安定は聞きました(訳:折りました) 私のカス脳考えて??????) (2016/3/15 01:07:08) |
鶴丸国永 | > | …ん?、なんで謝るんだ?(理解できないと思い首を傾げて)…ほら、早く行くぞ?(扉を開け放ち中に踏み入れようとするも相手の身体が強張っていれば、どうしたんだ?と不思議そうに声をかけて) (2016/3/15 01:11:31) |
鶴丸国永 | > | (/ええええ、そう言ってくれるのしろさんだけやで?それに大人とか関係あらへんやろ??でもそんな一期くんも可愛いんですよ!!しろさんの一期くんかわいいんですよ!!!(/あー、自分は折ったことないからちゃんとは聞いたことないなぁ…(/え、天才能?(難聴) (2016/3/15 01:13:54) |
一期一振 | > | い、いえ……。【相手への恐怖で最早否定の言葉は吐けず、肯定の言葉を紡いでしまい。どうにかして、彼を元へ戻さなければ――それが出来れば、きっと元に戻れるはず。そしてそれを出来るのは自分だけだと理解し、心を入れ替え覚悟して】いえ、何でもありません。そうですね、行きましょう。 (2016/3/15 01:16:21) |
一期一振 | > | (確かに大人はカンケイナカッタ……堪忍するのじゃ……。棗鶴丸殿かわいい……最高。 こいつただの変態ですぜ姉貴ぃ!! 6-4で三本折ったわ……。 私は天才だったのか……びっくりしました)) (2016/3/15 01:18:10) |
鶴丸国永 | > | そうか。ならよかった。(そう短く返せば相手の手を引いて部屋に入っていき。部屋は自分たちが使ってるであろう部屋とあまり変わりなく、床は畳で敷き詰められ、それなりに物は揃っていて。何が違うかと言えばせいぜい扉が鉄製なだけ。その部屋に相手もいれさせ)…すごいだろう?これ全部俺一人でやったんだぜ?(部屋の鍵を閉めれば相手の腕を離してやって) (2016/3/15 01:24:12) |
鶴丸国永 | > | (/しろさんの一期くん、愛おしくてヤバいですぜ変態だろうがばちこいだぜぇ(/あ、あぁ…まじですかぁ…(/天才だろう?!驚いただろ? (2016/3/15 01:26:40) |
一期一振 | > | ……本丸に何を作っているのですか、あなたは。【全く、といつもの調子を取り戻すために相手の額を小突いて辺りを見回し。鉄製の扉以外は他に変わったところはないようで、これならば刀で斬り落とせるなといざという時のために確認して】いつから、部屋の製作を? (2016/3/15 01:26:55) |
一期一振 | > | (最早ギャグにしかならない気がして来たこの一期一振変態やん……。 お守りはつけてたから(震え声) ヤバイ、ニュートン超える天才やん私今知ったわ) (2016/3/15 01:28:18) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/15 01:31:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/15 01:31:06) |
鶴丸国永 | > | なにって、見ての通りの地下だぜ?(普段の調子の相手だとわかれば胸を張りつつ答えて)あー……俺がここの本丸に来てから少し経った後に作り始めた(曖昧な記憶を辿れば多分と付け加えるも告げて) (2016/3/15 01:34:31) |
鶴丸国永 | > | (/言っとくがうちの鶴さんギャグ向きなんだぞい?(/お、お守りついてたなら…よかった、ね(/そうそう、ニュートンをも超えてた天才だったんだよ?気づくの遅いなぁ (2016/3/15 01:36:08) |
一期一振 | > | 何のために、とは知らない方が幸せなのでしょうね。【すたすたと相手の横を通り机の前へ腰を下ろして正座し"始めるならさっさと始めましょうか。実は楽しみだったんですよ"と早く助けなければいけない、と覚悟を決めた瞳で彼を射抜き、刀が顕現出来る能力はまだある、大丈夫と密かに確認し】 (2016/3/15 01:39:53) |
一期一振 | > | (うそやん……シリアス要素しか感じられないメンヘラヤンデレ鶴さんやで???? さすがに70、80の奴を折るのはね……。 ヤバイ、私ニュートンの生まれ変わりな気がして来た。積分とかできひんけど) (2016/3/15 01:41:49) |
鶴丸国永 | > | 知ってもいいがきみが思うようなことだぞ?(己の横を通って正座して楽しみだったと言われれば心を踊らせてるのか嬉しそうに笑い。…きみは、三角木馬とやらは好きか?痛みも快感もあっていいだろう。と尋ねつつ陰から三角木馬を転がせながら出して) (2016/3/15 01:46:51) |
鶴丸国永 | > | (/鶴さんほんま用意周到だなぁおい(/え、うそ、そんなになん?!初めて知ったぜ…(/さ、流石にそうなったらきついわな…(/!あなたはうまれかわりだったにy生まれ変わりだったのよ……ってできないのかいな (2016/3/15 01:48:59) |
一期一振 | > | ……用意周到ですな。お生憎、主はそういうのは好まなか……――失礼、失言でしたね。【"まるで自分の身体が主に変えられた"と遠まわしに言ったような言葉を撤回し、「そういうものは使った事がありません、一人なので。使い方も知りませんよ、そっち方面は疎いです」と冷静に告げて】 (2016/3/15 01:54:24) |
一期一振 | > | (三角木馬ワロタこの鶴丸さん拷問道具一杯だしそう。 池田屋攻略始めたのが40辺りの頃ですな……(遠い目) それ鏡の奴で似たようなやつあったよな?) (2016/3/15 01:55:41) |
鶴丸国永 | > | …俺の前であの女の話はしてほしくないんだがなぁ。(ま、仕方ないか。そう告げ、疎いという相手の言葉を耳に入れれば)俺も疎いんだがなぁ、前に少し小耳に挟んだんでな。この上に乗ればいいだけだ(簡単だろう?ととんがった部分を軽く叩きながら告げて) (2016/3/15 02:00:50) |
鶴丸国永 | > | (/自分でもなんで三角木馬になったのか不思議よお望みとあらば出しますぜ?まぁググったりしてますがぁ(/40で…自分まだ30ですわぁ…(/鏡のやつ?どゆこと? (2016/3/15 02:02:43) |
一期一振 | > | ……どうなるのかは大方、予想出来ますが……。【"簡単ではありますが、恐らく、拷問に近いのでは?"とゆっくり腰を上げて】よく持って来ましたね、本当に。 (2016/3/15 02:06:19) |
一期一振 | > | (拷問道具を受け入れる準備は完了している(まがお) いこうぜ?池田屋突入しようぜ??? 何かあらへんかったっけか。お前は誰だお前は誰だって鏡に映った自分に向かって唱える奴) (2016/3/15 02:07:32) |
鶴丸国永 | > | 別にいいだ良いだろう?どうせきみはこんなことで興奮するんだろうし(僅かに離れ相手の様子を眺めみつつそう答えを返し) (2016/3/15 02:09:53) |
鶴丸国永 | > | (/できてるのかいな(/池田屋、こわぁいよぉ(/お前は誰だお前は誰だ、俺は俺だお前は俺だ(混乱) (2016/3/15 02:12:19) |
一期一振 | > | ……さあ、それはどうでしょうか。【むっ、と相手の言葉に対し少々不愉快になり】私がこんなもので興奮するとでも?【"自分で言うのもあれですが、敵にやられても勃つ自信ありますな"と漏らして】 (2016/3/15 02:13:02) |
一期一振 | > | (サディストのようなメンヘラヤンデレ鶴丸さん凄く楽しいです(にっこり) 中傷、重傷覚悟するんじゃあ。尚、市中の方が難しいっぽい気がする。道中は。 ヤバイ、混乱どころじゃない) (2016/3/15 02:14:04) |
鶴丸国永 | > | まぁほら、そんなことを言わずに使ってみろって。(相手の漏らした言葉を聞けば驚きながらも若干呆れた様子を見せ、敵にまでやられて興奮してるきみはとんだ変態なんじゃないのか。今更かとも思いつつもそう口に出て) (2016/3/15 02:18:18) |
鶴丸国永 | > | (/この鶴さんリバいけるたちですな(にっかり)(/い、いや、覚悟してるんだがすぐに残り生存1になるから…(ぼそぼそ)(/い、いや、混乱してるんだ、う、うん、たぶん (2016/3/15 02:20:05) |
一期一振 | > | ……自分からこういうものを進んで使うのは趣味ではありませんが、まあ……今回限りです。【呆れた様子を見せた相手に眉間に皺を寄せ、"失礼な、元々は私も普通でしたよ"と三角木馬へ歩みながら漏らし、道具を見下ろして。普段なら楽しみ、という感情の方が勝り、痛みを喜んだのだろうが、今はこんな状況なため痛みを喜べる気がしないな――と思いつつ、痛みの方が勝るだろうと理解しながら手を添え、三角木馬に跨り】……っ、本当、趣味悪い……。 (2016/3/15 02:24:17) |
一期一振 | > | (攻めは色々考えられて楽しい、受けは攻めのする事に対して妄想して楽しい、二つの楽しみがあるねえ。 なる前にルートから逸れるんだよ……?さすがの私も池田屋では中傷撤退ですわ。 お前は誰だお前うぁ誰だお前はry) (2016/3/15 02:26:04) |
鶴丸国永 | > | そうか、失礼だったか、こりゃ悪いなぁ。(別にそうとも思ってないも口に出して)趣味が悪い?相手のそんな様子を見て喜ぶのは普通だろう?(跨る相手に寄れば顎に手を添えてやって口づけを落とし、そのまま舌を入れて絡ませていき) (2016/3/15 02:32:42) |
鶴丸国永 | > | (/二つの楽しみがあって良いなぁ〜(/中傷もできれば負いたくないんだけどねぇ…(/俺はお前だ俺はお前だお前は俺だお前は俺だ俺は俺だうわあああry (2016/3/15 02:34:31) |
一期一振 | > | ……っ、私の、読み違い――っん、っ。【言葉を遮られ突然重ねられ絡められた舌を受け入れ絡めるも、痛みのせいで集中できず。予想外、これは予想外の痛みだと快楽に変わる前に耐えられるのかわからないな、と心中で呟き】 (2016/3/15 02:37:24) |
一期一振 | > | (リバ好きです(にっかり) 太刀だったら中傷負った時点で死ぬ……資源がががry オチツイテ!ココハゲンセヨ!) (2016/3/15 02:38:12) |
鶴丸国永 | > | ん、っ…ふ、…(相手の様子に僅かに笑みをこぼすも唇を離そうとはせず重ねたままで。さて、痛みと快楽、どっちを選ぶんだろうなと内心楽しそうに漏らし) (2016/3/15 02:42:04) |
鶴丸国永 | > | (/自分もリバ好きです。だけどうまく出来ません(真顔)(/いや、太刀は別にいいよ。槍とかは絶対無理、死ぬって、審神者がががが(/ココハヤゲンヨと読んだ僕を叱ってくれ… (2016/3/15 02:44:08) |
一期一振 | > | っ、……ぅ、っ。【下は痛い、上はほんのりと快楽が襲い目尻に涙を浮かべながら一先ずこれ以上体重をかけられやしなければ慣れれば何とかなると判断し。最早拷問ではないか、と疑問を持ち始め】 (2016/3/15 02:46:27) |
一期一振 | > | (リバ初めてです!! 高速槍は機動200くらいないと避けれないっぽいよ~~。 薬研ニキがすきなのね~~そうなのね~~) (2016/3/15 02:47:09) |
鶴丸国永 | > | …、っん…(一度唇を離せば相手が浮かべた涙を舐めて)…ん、一先ずここで止めておくか?(身体が納得いかないだろうかなんて思いつつも止めるのかと尋ねてみて) (2016/3/15 02:51:46) |
鶴丸国永 | > | (/うっそん、そうだったの?自分はよくネコよりのリバだったなぁ(/そうそう。槍がくっそ早いんだよね。ムカつくぜ(/薬研も好きだがこれでも長谷部沼の住民なんですぜ〜〜 (2016/3/15 02:53:55) |
鶴丸国永 | > | (/そうそう。眠いから寝落ちたり言動おかしくなるかもだけど許してねー (2016/3/15 02:54:44) |
一期一振 | > | っ、私が、っ、それを選ぶと、でも?【"私の性格をご存知でしょう"と吐き捨てるように言い、相手の服を掴みつつ時折息を吐き出しながら襲い来る痛みに耐え、先ほどよりは慣れて来た痛みだが快楽になるにはまだ遠いなと感じ】 (2016/3/15 02:55:57) |
一期一振 | > | (タチやると大体早々にネコにさせられる。故にリバとはいえぬ……。 機動お化けでも避けれんからな……あれ。 主命さん!!長谷部に主命だとか言ってセクハラしたい) (2016/3/15 02:57:34) |
一期一振 | > | (おk~~てか眠いなら寝るかい?かまへんで) (2016/3/15 02:58:00) |
鶴丸国永 | > | あぁ、知ってる。だからわざわざ聞いたんだ。(そう答えつつ跨ってる相手の首元に顔を埋めれば筋を強く噛んで) (2016/3/15 03:00:57) |
鶴丸国永 | > | (/なるほど。じゃあネコだったのね(/本当に避けられんもんねぇ…(/わかる!すごくセクハラしたい! (2016/3/15 03:02:12) |
鶴丸国永 | > | (/い、いや、あっちもこっちも、楽しくてやめたくないんだ(震え声) (2016/3/15 03:02:41) |
一期一振 | > | ……ぅ、っ、嫌な、趣味、ですね……っく、っ。【はあ、と息を吐き出し、噛まれた事がまるで猫に舐められたかのように感じるくらい痛みは尋常ではなくて。頭を項垂れ、珍しく表情を歪め】 (2016/3/15 03:05:58) |
一期一振 | > | (それですな。 だから大体「槍から殺せ!」って言ってる最近は皆ワンパンしてくれるようになったよ……。 オホホホこれも主命ですことよ~~乳を触らせなさいって言いたい) (2016/3/15 03:07:05) |
一期一振 | > | (アッハイ 明日は大丈夫なら構わないが~~) (2016/3/15 03:07:38) |
鶴丸国永 | > | 悪趣味で結構さ。(そう告げつつ相手の項垂れる様子に)珍しいこともあるんだな、きみが項垂れるなんて(そう告げつつも痛みが強すぎたかなんて思って) (2016/3/15 03:12:45) |
鶴丸国永 | > | (/ど、どんだけ強くなったんすかうらやま(/そうそうそう!すっごく言いたい! (2016/3/15 03:13:37) |
鶴丸国永 | > | (/自分は全然大丈夫じゃないんすよね。明日も忙しいしネット使えないし(白目) (2016/3/15 03:14:23) |
一期一振 | > | ふ、っ、ん……っ、何、か……っ?。【瞳に涙を溜め、眉間に皺を刻み、徐々に痛みが和らぎ快楽に変わってきたと感じながら、項垂れつつ相手の話を聞いていなかったため喘ぎのような苦痛のような声を混じらせて再び問い返し】 (2016/3/15 03:18:12) |
一期一振 | > | (ずおばみカネキチ40台→70~ きよみー→60(多分)→80後半かな……(遠い目) 多分させてくれるとオモウヨだって長谷部ry) (2016/3/15 03:20:03) |
一期一振 | > | (ねよ?????一緒にねるからねよ?????まあ主にネット使えない事が死ですな) (2016/3/15 03:20:26) |
鶴丸国永 | > | …ううん、いいや、何でもないぜ。(相手の様子を見れば否定の言葉を返して。相手の声を聞けば楽しそうに微笑んでいて) (2016/3/15 03:24:11) |
鶴丸国永 | > | (/んにゃ、まじっすかぁ…(/やっぱり長谷部くんだねっ!! (2016/3/15 03:24:53) |
鶴丸国永 | > | (/いやまぁ、しろさんが寝るんなら俺も寝ますけどぉ…。ネット使えないのは厳しい。これも修行なのか… (2016/3/15 03:25:58) |
一期一振 | > | そう、っん……ぁっ、ですか、……っ。【完全に快楽に変換され、口からは喘ぎが漏れて。これでは相手を喜ばせるだけで、己が快楽に溺れるだけだ。相手を元へ戻しにやって来たのだ、自分はと己の役目を思い出して】 (2016/3/15 03:29:18) |
一期一振 | > | (市中とか数ヶ月かかった気がする。 審神者「ぱんつみせてください」長谷部「しゅ、しゅめ……主命とあらば」審神者「すごいはせべぱんつくろいろなんですね!」うわこれ今剣ちゃんだ) (2016/3/15 03:30:45) |
一期一振 | > | (わしはいつも通り起きてるでー。 4G作戦でいこう、すぐ制限きそうやが) (2016/3/15 03:31:56) |
一期一振 | > | (む、寝ましたな。ではまた二十日に~~) (2016/3/15 03:46:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/15 03:46:15) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/15 03:46:19) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/15 08:09:37) |
鶴丸国永 | > | ……気持ちよさそうに声出してらっしゃるなぁ、一期。(頬の緩みを抑えようと堪えようとするが完全には堪えきれずで絶え間なく微笑んでおり) (2016/3/15 08:12:38) |
鶴丸国永 | > | (/この鶴さんにはちょいちょい僕の描写が入ってるっていうね←(/めっちゃかかったのね(/い、いまつるちゃんが長谷部に……w (2016/3/15 08:13:57) |
鶴丸国永 | > | (/ネットが入る場所に行けたら来るようにはするけど多分無理そうかなぁ(/それじゃ、また二十日に!僕を忘れてもらわはないようにしないとね! (2016/3/15 08:15:17) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/15 08:15:21) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/15 15:56:08) |
一期一振 | > | こ、んなこと、っ……ぅあ、っ。【"わかっていたくせに"と顔を上げて快楽に飲まれつつある顔を相手へ向け、笑みを浮かべている相手を瞳に捉えつつ"さでぃすと、とやらを隠していましたか"と喘ぎ混じりで答えて】 (2016/3/15 15:59:47) |
一期一振 | > | (キャーナツメサーン!ダイテー! かかりました(とおめ) 今へしかな????) (2016/3/15 16:01:14) |
一期一振 | > | (りょうかいした……二十日まで頑張ってまつね……) (2016/3/15 16:01:34) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/15 16:01:40) |
おしらせ | > | 白月さんが入室しました♪ (2016/3/16 11:38:00) |
白月 | > | い、いつの間に…… (2016/3/16 11:38:22) |
白月 | > | と、取り敢えず見なかった事に…←← (2016/3/16 11:44:26) |
おしらせ | > | 白月さんが退室しました。 (2016/3/16 11:44:31) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/16 11:44:44) |
一期一振 | > | (オヤァ?未成年は立ち入り禁止ですぞ?????) (2016/3/16 11:45:00) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/3/16 11:45:04) |
2016年03月13日 16時56分 ~ 2016年03月16日 11時45分 の過去ログ
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