「陽炎×創作 - 二人也専用」の過去ログ
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2016年05月30日 22時34分 ~ 2016年06月24日 17時03分 の過去ログ
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黑兎@未定 | > | (( 御免なs ... ( 成ります ? ( (2016/5/30 22:34:25) |
月見 × 未定 . | > | (( ふふ … 気にしてません … ! ( ( (2016/5/30 22:35:14) |
月見 × 未定 . | > | (( あ 、成りたいです … ! ( (2016/5/30 22:35:30) |
黑兎@未定 | > | (( 女神っすね ... !! ( 黙 ( . しちゅど - します - ? (2016/5/30 22:37:06) |
月見 × 未定 . | > | (( 女神じゃ … ないですよ … ? ( ( んと … しちゅは … 。 (2016/5/30 22:38:16) |
月見 × 未定 . | > | (( んと … NLだったら … 男装してるのがばれて … で 、BLは … 女装版 … ( ( (2016/5/30 22:40:28) |
月見 × 未定 . | > | (( なんか … ばれちゃって … それで 、 脅されて とか … 言わないかわりに … って感じで ( ( (2016/5/30 22:41:23) |
黑兎@未定 | > | (( 優しい人は皆女神っすよ ( . おぉ !! どっちもやりた i .. んん、大福さんどっちやりたいですか ? ( (2016/5/30 22:41:40) |
月見 × 未定 . | > | (( えへへ … ありがとうございます … ですかね ( ( ん ー 、BLの女装が新鮮ですかね … どっちもやっちゃいたいですけど … 。 (2016/5/30 22:43:53) |
黑兎@未定 | > | (( じゃあ BL の女装やった後に NL の ... ((( (2016/5/30 22:47:29) |
月見 × 未定 . | > | (( おお … そうしますか … ! ( ( (2016/5/30 22:47:47) |
黑兎@未定 | > | (( ... まぁ起きてられるかが問題なんすけどね 、、( 黙 ( . と、設定書きますね - ! (2016/5/30 22:50:01) |
月見 × 未定 . | > | (( あ … ま 、まぁ … 今度も来ますよ … ! ( ( は ー い 、… では私も … (2016/5/30 22:50:44) |
黑兎@未定 | > | (( なら良かった ... のかな () (2016/5/30 22:54:21) |
月見 × 未定 . | > | (( [ 名前 ] 望月 雪 ( もちづき ゆき ) [ 年齢 ] 15 ( 中3 ) [ 容姿 ] 黒髪ロングのウィッグに 、 灰色のキャミソール 、黒のミニスカート 。その上から 、 白いパーカー 。いつもは 、黒のズボンで 、 ウィッグはしていない ( ウィッグ外すと 、瀬戸ぐらいある ) 。 [ 性格 ] 大人しい 。基本大人しい 。 だが 、何故か女装をさせられ 、 謎に生活している最中 。いつも誰かにばれないかな 、とひやひやしてるらしい 。 響也より 、丸くなった感じの性格 。 [ その他 ] 女装は趣味じゃない 。親にさせられている 。結構脅しに弱い 。 (2016/5/30 22:56:12) |
月見 × 未定 . | > | (( ですです … 。( ( (2016/5/30 22:56:22) |
月見 × 未定 . | > | (( 設定短くて御免なさい … ; ( ( (2016/5/30 22:57:30) |
月見 × 未定 . | > | (( あ 、陽炎伽羅は 、鹿野で 、… 此方はどうしましょ … ? ( ( (2016/5/30 22:58:15) |
黑兎@未定 | > | (( 瀬良 翠希 ( セラ ミヅキ ) . 男 . 1年 . 青っぽい黒髪のロング( ウィッグ. 外せばショ-ト ) . 158cm . 華奢 . 黒のフ-ド付のパ-カ- ( チャック無 ) 、下は黒のスカ-ト ( 制服 ) を着ている . 女装する様になった切っ掛けは親の趣味で、本人も楽しんでる ( . ON/OFFが激しく 女装している時と男の格好をしている時はキャラが違う ( . 一人称 僕 . 女装している時は人と関わりたくない ( バレたくない← ) . 寮では女装、外出時は男の格好 ( 外で着替えてるらしい ) . 同室で過ごしている彼にバレてないかと心配 ( . (2016/5/30 22:58:26) |
黑兎@未定 | > | (( しんたろでお願いしま s ( (2016/5/30 22:58:32) |
月見 × 未定 . | > | (( わかりました … ! ( ( (2016/5/30 22:58:53) |
月見 × 未定 . | > | (( んと … 出だし 、どうしましょうか … 。( ( (2016/5/30 23:01:15) |
黑兎@未定 | > | (( んん 、お願いしても ? ( (2016/5/30 23:01:40) |
月見 × 未定 . | > | (( あ … わかりました … ! ( ( では … 「」を創作につけさせていただきます … ( ( (2016/5/30 23:02:14) |
黑兎@未定 | > | (( じゃあ俺は鹿野に「」つけますね ! (2016/5/30 23:03:03) |
月見 × 未定 . | > | 「 … ( 女装中 、ばれぬように 、となるべく女の子らしくいるようにしようとし 、とりあえず本でも読んでいよう 。と 、本を手に取ると 、椅子に腰掛け 、脚を組み 、読んでいて 。 ) … どうせ誰も来ないだろうけど … 。( 声変わりが遅いのが 、救い 。まだ高い声で 、一言漏らしつつも 、本を黙読しはじめ … 。)」 (2016/5/30 23:05:06) |
月見 × 未定 . | > | … やることがなくなってしまった … 。( やばい 、自宅警備委員である俺が暇になるなんて 、とオーバーリアクションを脳内で繰り広げては 、そのまま椅子から立ち 。何かする事ないか探しに行こう 。なんて思いつつ 、ドアを開け 。これで煩いのに捕まったら最悪だな 。なんて小さくフラグ 、というものを立てて 。) … ん … 。( コーラでも取って戻ろうか 。 なんて考えていながらも ふらりふらり 、 と適当に歩き 。) (2016/5/30 23:07:55) |
黑兎@未定 | > | 「 ... 何してるの ? ( 彼女が居る所に行けば気配を消して近付き 、驚かせる気満々で声を掛けては 彼女が読んでいる本を見 、面白いのだろうか 。何て興味津々に覗き込んでは 、) 僕今暇なんだよね 。( と 、彼女を見詰め 雪ちゃんは ? 何てわざとらしく首を傾げて 、」 (2016/5/30 23:11:42) |
月見 × 未定 . | > | 「 わわっ ?! ; ( いつの間に居たんだ 、なんて思いつつも驚けば 、言葉を漏らし 。) … え、えと … 私も … 用事はないけど … 。( 暇なんだよね 、そういう彼を見ているなり 、なんかこの人とは近くに居たくないんだよな … ばれそう 。なんて思いつつも 、用事はない 。と返し 。雪ちゃん 、なんて呼ばれると 、まだばれてないんだよね 、なんて思ってしまって 。 )」 (2016/5/30 23:14:09) |
黑兎@未定 | > | 只今ァ 。( 今日は臨時収入が入った為女装の為の服を買いに行っていたらしく 、両手に袋を抱えていて 、自室に戻る途中彼の部屋の前を通れば丁度扉が開き彼が出てくる 。出来れば今は誰にも会いたくなかったのに と再び心の中で呟けば 、目を逸らし 、) 今日和 ... ? ( 何て訳の分からない挨拶を口走って 、) (2016/5/30 23:14:35) |
月見 × 未定 . | > | … お 。 お帰り 。 ( 只今 。という声に 、嗚呼帰って来たんだな 、なんて思いつつ 、目を逸らされると 、なんか悪い事しただろうか 。なんて思いつつ 、彼女を見詰め 。) … え あ 、… 今日和 … ? ; ( 思わず相手の言葉に自然と反応し 、気が付けば挨拶を返していて 。何故 、そんな挨拶をしてきたのだろう 。なんて考えつつ 、彼女を見ているばかりで 。 ) (2016/5/30 23:17:43) |
黑兎@未定 | > | 「 おぉ 、驚いた ? w ( 彼女の反応に少し嬉しそうにすれば 、作戦成功 。何てからかう様に彼女を見ながら呟いて 、用事が無い と返って来たので 、) じゃあ僕と遊ぼうよ 。( と彼女の考えている事何て気にも止めず 、何して遊ぼうか 。と勝手に話を進めて 、) 」 (2016/5/30 23:23:14) |
月見 × 未定 . | > | 「 お 、驚きましたよ … ; ( はは 、と乾いた笑いを溢し 。作戦成功 。と言う彼に 、あ ー 、狙ってたんだ 。なんて考えていて 。 ) え … あ … はい 。( 返事をする間もなく決められてしまった 。文句を言うわけにもいかず 、仕方がないので 、とりあえず彼の意見を待ち 。暇していたところ 、暇が埋まると考えればいいか 。なんて考えていて 。) 」 (2016/5/30 23:25:42) |
黑兎@未定 | > | ァ 、っと ... 僕部屋戻るから ... 。( 女装に関しては己も楽しんでいる所はあるが 、自分を女だと思っている人の前では バレてしまうのでは と考えてしまう 、早く部屋に戻りたい一心で思った事をそのまま言葉にしては 彼の横を通り自分の部屋の方へと向かって 、今の時間は誰も居ないと思ったのに 何てブツブツと小声で呟きながら 、) (2016/5/30 23:26:20) |
月見 × 未定 . | > | え … あ 、おう … ? ( さっさと部屋に戻ってしまう彼女を見送りつつも 、何をぶつぶついっているのだろうか 。なんて考えれば嫌われている ? なんて考えてしまって 。う ー ん 、と首を捻るも 、原因がわからなければ 、直接本人に聞くか … と 、本人の部屋へと向かって 。 ) (2016/5/30 23:28:24) |
黑兎@未定 | > | 「 ... ん - ファッションショ - とか ? ( 我ながら何を言っているのか分からない 。というのは言葉にせず 、単純に彼女の色々な格好が見たいだけで 、) 雪ちゃんのメイド姿とか見たいなぁ 。( とケラケラ笑いながら 、写真撮って皆でからかってやろう 。ぐらいに思っていて 。)」 (2016/5/30 23:34:08) |
黑兎@未定 | > | ... はぁ 。( 部屋に戻り ドサ と雑に荷物を床に置いて 、ベットに腰掛ければ 、) さっきのは無いだろ ... 。( 怪し過ぎた 、先程の対応でバレたらどうしよう 。と消極的で 、昔からの友人ならこんな風にはならないのに 。何て友人と遊んだ時の事を思い出しながら 小声で呟いて 、) (2016/5/30 23:37:01) |
月見 × 未定 . | > | 「 へ … 。( ファッションショー 。と口に出した男に 、え 。と驚きを隠せずにいて 。どうすればいいかわからずにいて 。) … え … でも … そんな 服持ってませんから … 。( 見せてあげてもいいですけど 、服が無いから 。と言い 。相手に諦めさせようとするも 、流石にメイド服なんて着ていられない 。そう思いつつ 、スカートの裾を握っていて 。) 」 (2016/5/30 23:37:12) |
月見 × 未定 . | > | … ( 色々悩んでいる彼女とは対象的に 、ジャージを羽織る彼は 、彼女のドアの前に立ち 、ノックをしようとして 。 ) … お ー い 、( 腹を決めたのか 、ノックを二 、三度すると 、入っていいか ? と声をかけつつ 、ドアノブに手をかけ 。 ) (2016/5/30 23:39:16) |
黑兎@未定 | > | 「 あ 、服に関しては僕に任せてよ !! ( 前に木戸に着せる為に買ったヤツがあるから と再度笑っては 、ちょっと持ってくるから待ってて 、と彼女の言い分に耳を貸すこと無く部屋を出自室に向かい 、彼女に着せたい服を取りに行って 、)」 (2016/5/30 23:43:21) |
月見 × 未定 . | > | 「 … え … 。( なんでもってんだよ 、軽く変態かよ 。なんて思いながらも 、此処までくると 、言い訳は見苦しいだろうか 。そう考えれば 、覚悟を決めるも 、出きれば普通のメイド服であるように 。なんて無意味に祈りを捧げており 。 ) 」 (2016/5/30 23:44:55) |
黑兎@未定 | > | え 、いいけど ... 。( ノックの音が耳に入れば 何か用でもあるのだろうか 。もしかしてもうバレてしまったのか 。とオロオロするも 、それを表に出さず彼を部屋に招き入れ 、汚いけど 。と有りきたりな言葉を口にしては 、) 何かあったの ? ( そう言って首を傾げて 、) (2016/5/30 23:47:18) |
月見 × 未定 . | > | … お邪魔しま ー す 、… ( 乗り込んだのはいいものの 、自分からきたくせに 、少し戸惑いを見せるような 、感じになって 。 ) えっと … なんか避けられてるみたいだったから … 嫌いになったのか … 気になったんだけど 。( 気になった 。なんていいつつも 、ちらちら 、と彼女を見 。気まずそうにしていて 。) (2016/5/30 23:49:12) |
黑兎@未定 | > | 「 雪ちゃん !! 色々あるけど 、、どれ着る ? ( 自室から スカートの丈の短い物や 、露出多めの物等 、色々な服を持って来ては 、好きなのからどうぞ w まぁ全部着てもらうけどね 、と声に出して彼女に言い 。)」 (2016/5/30 23:49:23) |
黑兎@未定 | > | ... そんな事ないよ 、( 避けてる 。そう感じる様な態度を取っていたのか 。と反省しつつ 、彼の視線を無視して目を逸らし 、女装しているという事がバレないようにしているだけだ 。とも言えるはず無く 、只「 嫌いじゃないから 、うん 。」と続けて言葉にするが 、目は合わせようとせず 。! (2016/5/30 23:52:30) |
月見 × 未定 . | > | 「 … え … ( 戻ってきた彼が持つ衣服を見 、この人ガチだ … 。なんて思いつつ 、焦りを感じていて 。) … ん 、んと … 貴方様が選んでくださいな … 。( 私センスないんで 。なんていいつつ 、男子が女子に渡す服っていったら少しは遠慮して 、露出とか控えめになるだろ 。なんて無駄な思考を巡らせて 。) 」 (2016/5/30 23:52:31) |
黑兎@未定 | > | (( んん 、誤字った ( (2016/5/30 23:52:37) |
月見 × 未定 . | > | そうか … ? ( そんな事ない 。 そう言われると 、それ以上何も言えやしないのだが 、目を合わせてくれない 。何処となくよそよそしい彼女に対し 、やはり何か隠されている 。そう考えると 、ちゃと言って欲しいんだが 。なんて言葉を漏らしつつ 、彼女をじっと見詰め 。) (2016/5/30 23:54:11) |
月見 × 未定 . | > | (( 大丈夫ですよ … ! ( (2016/5/30 23:54:48) |
黑兎@未定 | > | 「 ん - じゃあこれで !! ( あくまでも彼女の黒歴史を作る為のファッションショ - だ 。と言わんばかりに初っ端からスカート丈の短い物を渡して 、着替える時は部屋出てるから 、と無駄な気遣いをしながら 着替え終わったら教えてよ 。と半ば無理矢理服を押し付けて 、)」 (2016/5/30 23:59:57) |
月見 × 未定 . | > | 「 ふぇ … あ … はい 。( 渡された衣服を見 。こんなのを木戸は着せられそうだったのか 。なんて思いつつも 、仕方がない 、着替えよう 。と 、覚悟を決めつつ 、相手が出ていった事を確認してから 着替えよう 、とパーカーを脱ぎ 。) 」 (2016/5/31 00:01:45) |
黑兎@未定 | > | ... 何 。( 今すぐ此処を出て男の格好で遊びたい 。気不味い空気が流れる中そんな事を考えていれば 、彼の視線に耐えられなくなったのか しぶしぶと彼の方を見 、何か言いたい事でも 、と言葉ではなく表情でそう言えば 、用が終わったなら出てって欲しいのに 。と彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で 。) (2016/5/31 00:03:32) |
月見 × 未定 . | > | … お前 俺に隠し事してるだろ … 。( 言えよ 、と小さく呟くなり 、次の瞬間彼女を押し倒すかのような姿勢になっていて 。そんな事を気にしていられないぐらい 、結構彼女が何を隠しているのかを知りたいようで 。 ) (2016/5/31 00:05:17) |
黑兎@未定 | > | 「 まだかなぁ 、( 部屋から出るなり扉の向かいの壁に寄り掛かり 、写真を撮る準備を万端にしては 端末を片手に彼女が着替え終わるのを待っていて 、青い電脳少女やマリーに送ればどうなるだろう 。と想像するだけで楽しそうで 、早く早く 。と急かすように彼女の名前を扉越しに呼び 、)」 (2016/5/31 00:08:37) |
黑兎@未定 | > | 隠し事 ... って ? ( 彼の言葉に少し驚くも気付けば己は彼の下に居て 、この格好は不味い 。と思えば直ぐに起き上がろうと彼の胸板を押し 、) 退いて欲しいんだけど ... 。( と内心焦りながら抵抗して 、) (2016/5/31 00:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見 × 未定 .さんが自動退室しました。 (2016/5/31 00:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑兎@未定さんが自動退室しました。 (2016/5/31 00:43:53) |
おしらせ | > | 黑兎@未定さんが入室しました♪ (2016/6/2 01:40:20) |
黑兎@未定 | > | (( (2016/6/2 01:40:25) |
黑兎@未定 | > | (( 腹痛い ( (2016/6/2 01:40:37) |
黑兎@未定 | > | (( 待機 、 (2016/6/2 01:40:47) |
黑兎@未定 | > | (( 、 (2016/6/2 01:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑兎@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/2 02:10:56) |
おしらせ | > | 黑兎@未定さんが入室しました♪ (2016/6/2 20:28:20) |
黑兎@未定 | > | (( ふぇ - い ( (2016/6/2 20:28:28) |
黑兎@未定 | > | (( 待機してるん (2016/6/2 20:28:32) |
おしらせ | > | 月見 × 未定 .さんが入室しました♪ (2016/6/2 20:30:08) |
月見 × 未定 . | > | (( … この間はすいませ … 寝落ちしてました … ( ) 今晩和 。 (2016/6/2 20:30:42) |
月見 × 未定 . | > | (( 本当にすいません … 。 (2016/6/2 20:30:50) |
黑兎@未定 | > | (( あ 、今晩和 - ですっ ( . 大丈夫ですよ - ! 俺も死んでたんで () (2016/6/2 20:31:17) |
月見 × 未定 . | > | (( そ 、そうですかね … でもすいませんです 、 ( ( (2016/6/2 20:31:51) |
黑兎@未定 | > | (( 気にしないで下さい (( (2016/6/2 20:34:06) |
月見 × 未定 . | > | (( わかりました … ! ( ( (2016/6/2 20:35:20) |
黑兎@未定 | > | (( .. 成ります ? ( (2016/6/2 20:36:52) |
月見 × 未定 . | > | (( 成りましょう … 。( ( (2016/6/2 20:37:58) |
黑兎@未定 | > | (( 何のヤツやります ... ? ( (2016/6/2 20:39:19) |
月見 × 未定 . | > | (( う ー ん 、前回の続けます … ? ( ( (2016/6/2 20:39:57) |
黑兎@未定 | > | (( 続きやりたいでs () (2016/6/2 20:43:46) |
月見 × 未定 . | > | (( では 、ろる打ちますね ! ( ( (2016/6/2 20:44:33) |
黑兎@未定 | > | (( 了解です ! (( (2016/6/2 20:44:55) |
月見 × 未定 . | > | 「 … ( 渡されたスカートをじっと見つめ 、着たくない 、なんて思いながらも 、ふと彼の声が聞こえると 、慌てて着替えて 。) … き 、着替えました … 。( 恥ずかしそうに内股になりつつも 、ドアを開けては 、これでいいですか ? と言わんばかりに彼を見て 。) 」 (2016/6/2 20:49:20) |
月見 × 未定 . | > | 何隠してるか知らないけど … よそよそしい 。 ( 何隠しているかはわからない 。が 、彼女の原動は 、己に対してだけかは知らないが 、凄くよそよそしく感じていて 。) … 隠している事言うまで退かないからな … 。( 退いたらきっと誤魔化されてそのまま部屋でも追い出されるだろう 。なんて思いつつも 、もしも彼女が隠している事が 、彼女の弱味になるものだったら 、どうしよう 、なんて考えてしまい 。 ) (2016/6/2 20:53:14) |
黑兎@未定 | > | 「 ... ! 似合ってるよ 、( 可愛い 。と続けて彼女の格好について褒めながら 、さり気なく カシャ 、と手に持っている端末で写真を撮り 、) じゃ 、次の着ようか 。( 何て言いながら 、早くしないと全部着れないよ 。と付け足して 。) 」 (2016/6/2 20:55:17) |
月見 × 未定 . | > | 「 え 、 写真とか聞いてないんですけど … 。( しかも全部って … 。一着で勘弁してよ 。なんて思い 、小さく溜め息をつく 。早くして 、といわれると 、ゆっくりやってやろう 。なんて考えていて 。) 」 (2016/6/2 20:57:13) |
黑兎@未定 | > | そんな事無い 、けど ... 。( 普段鈍い彼がよそよそしいと思う程の態度を取っていた数分前の己を恨みながら 、何も隠してない 。仮に隠し事をしていても伸太郎には関係無い 。と言葉にして 、) ... 退かないなら人呼ぶけど 、( ここまで言えば退いてくれるだろう 何て 軽く考えながら 、彼の方に視線をやって 、) (2016/6/2 20:59:55) |
黑兎@未定 | > | 「 だって言ってないからね 、( 撮ると言えば彼女は着ないというだろう 。と予測していたのか 、敢えて言わなかったと言いたげな様子で 、次は雪ちゃんの着たいヤツを着なよ 。と彼女に言っては 部屋から出るのが面倒になったのか 、部屋に入ってすぐの壁に寄り掛かり 、じ 、と待っていて 。」 (2016/6/2 21:05:49) |
月見 × 未定 . | > | んや … そんなことあるね ! ( 俺の勘当たるから 。 なんてどや顔しながらも 、相手を見つめ 。関係無いだろう 。そういわれると 、そんな事無い 関係ある 。といい通して 。 ) … え 、それは流石に … 。( この状態で人呼ばれたら 、完全に悪者扱い受けて二度と部屋から出られない 。なんて考えていて 。) (2016/6/2 21:06:50) |
月見 × 未定 . | > | 「 … 否 、… 言ってくださいよ … 。( 軽く犯罪ですよ 。なんて言いながらも 、凄く嫌そうな表情を浮かべ 、変態なんですか 、否 、そうでしたね 、なんて言ったりして 。) … 出ていってくれないをですか … 。( 適当に服を取れば 、部屋を出ていっていない相手を見 。出ていってくれなきゃ困るなんて思っていて 。) 」 (2016/6/2 21:09:09) |
黑兎@未定 | > | 人呼ばれたく無いなら退いて 、( 僕だって暇じゃないんだから 。と適当に理由をつけ 、勘が当たる と自慢げに言う彼に対し 、) というか ... 僕の秘密なんて知ってどうするの 、( と呆れた様に溜息をついては 、そういえばお腹空いたな 何て呑気な事を考えていて 。) (2016/6/2 21:16:29) |
黑兎@未定 | > | 「 変態って ... 。其処まで言う事無いじゃん 、( そう言うも表情は変わらず笑顔で 、出てってと言われては 、) ん - 分かったよ 。( と 、此処で断って着ないと言われるのも困るので 、おとなしく部屋を出ていき 。) 」 (2016/6/2 21:18:08) |
月見 × 未定 . | > | … わかったよ … ( 仕方がない 、勘違いされても嫌だし 、此処は大人しく退いておこう 。そう考えては 、大人しく彼女から離れて 。) … 隠し事とか何か … 距離置かれてる感じで嫌なだけだけど … 。( しょうもない理由で悪かったな 。なんて言いつつも 、彼女をちらりと見つめ 。 (2016/6/2 21:23:15) |
月見 × 未定 . | > | 「 … ど変態じゃんか … " 私 " が女の子じゃなかったらもう犯罪 … 。( 彼が出ていったのを確認してから 、ぼそり 、と呟いて 、普通に男子ですけどね 。なんて鼻で笑っていて 。) 」 (2016/6/2 21:26:22) |
黑兎@未定 | > | ... ん 、( 彼が退けば直ぐに身体を起こして 、彼の言葉が耳に入るなり 隠し事を知られて相手から距離置かれるのは僕なんだけど 。と言葉にはしないが心の中で呟いて 、彼の視線が気になり 「 何 、」 と聞いて 。離れてもらったものの また彼に押し倒される事を警戒してじり 、と距離を取って (2016/6/2 21:29:10) |
黑兎@未定 | > | 「 ... 、( 待ってる間が一番暇だ 。なんて小声で呟き 。「 雪ちゃん 、僕暇なんだけど 。」 と急かすように言い 。暇潰しに始めたのに暇だったら意味無いじゃないか 。なんて思っていて 。) 」 (2016/6/2 21:33:30) |
月見 × 未定 . | > | … ( そんなに自分は嫌われているのだろうか 。と警戒されているのかのように 、少し自分から離れていく彼女を見 。メンタルが豆腐並みに脆い自分にとって 、そういうのが一番傷がつくな 。なんて小さく思い 。 ) … 否 … 別に 。 ( 距離絶対置かれてるなんて思うも 、それを口にはせずに 。) (2016/6/2 21:35:59) |
月見 × 未定 . | > | 「 … 貴方がこんなゲームし始めたんでしょう … 。( 文句は自分にどうぞ 、なんていいつつも 、着替え終われば 、ドアを開けて 。別の事しましょうよ 。なんていいつつ 、コスプレのメジャーであるメイド服を着ていながらも 、彼を見 。) 」 (2016/6/2 21:39:36) |
黑兎@未定 | > | はぁ ... 、( 彼の様子を見るなり 、言い方を間違えただろうか 。しかし他にどう言えば ... 。と少々戸惑っていて 、彼がこのまま凹んだままと言うのも面倒なので 、仕方無いから と言うように彼に近付いて 、) 別に嫌ってる訳じゃないって言ったじゃん 。( と 、子供をあやす様に彼の頭を撫でて 、 (2016/6/2 21:42:42) |
黑兎@未定 | > | 「 確かにそうだけどさ 、( 扉が開けば 待ってました 。と表情で言いながら 先ほどと同じように写真を撮り 。他の事をしよう 。と提案されては「 何したい ? 」と 、怪しい笑みを浮かべながら彼女に近付いて 、やりたい事ぐらいあるんじゃないのか 。と続けて問い 。) 」 (2016/6/2 21:45:13) |
月見 × 未定 . | > | … 。( 凄く面倒そうな表情を浮かべられている 、そう考えると 、少し申し訳なく感じつつ 、大人しく頭を撫でられており 。 ) (2016/6/2 21:50:38) |
黑兎@未定 | > | ... はい 、出てって 。( 大人しく撫でられている彼を見 、一瞬和むも パッ 、と彼から手を離し 、出て行って と彼の背中を押しては 、もう用事は無いでしょ ? と首を傾げ 、自室に戻ってパソコンでも弄ってなよ 。と言いながら 、我ながら何がしたかったんだろう 。なんて色々と考えていて 、) (2016/6/2 21:57:02) |
月見 × 未定 . | > | 「 … 何もしたくないですよ … 。( 逆に何かするの強制なんですか 。なんて小さく疑問に思いながらも 、そのまま 、私本でも読んでたいんで 。なんていい 、彼から離れようと 、一歩下がって 。)」 (2016/6/2 21:58:43) |
黑兎@未定 | > | (( んああ 、ちょい放置しますん 、スイマセン () . 落ちても戻って来ます ... !! (2016/6/2 22:03:23) |
月見 × 未定 . | > | … え … 。( 出てって 。と言われると 、え 。と声を漏らす 。まぁ 、用はないし 、彼女は嫌ってない 、そういうのだから 、それを信じよう 、と わかったと頷き 。) (2016/6/2 22:05:11) |
月見 × 未定 . | > | (( あ 、はい 。わかりました ! (2016/6/2 22:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑兎@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/2 22:23:32) |
おしらせ | > | 黑兎@未定さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:29:42) |
黑兎@未定 | > | (( 只今です居ますかね ( 震え () (2016/6/2 22:30:00) |
月見 × 未定 . | > | (( んあ … 居ます … ! ( (2016/6/2 22:31:58) |
黑兎@未定 | > | (( 良かった ... () . れす返しますね ! (2016/6/2 22:32:15) |
月見 × 未定 . | > | (( はい … ! ( (2016/6/2 22:33:45) |
黑兎@未定 | > | 「 別にいいじゃん 。暇なんだから 。( 本なんか読んでても詰まらないでしょ 。と言い 。一歩下がった彼女に対し直ぐ距離を詰め 、じぃ 、と彼女の顔を見詰めて 。」 (2016/6/2 22:40:55) |
黑兎@未定 | > | ... 、( 彼が分かった 。と言えば 安心したように声を洩らす 。これでゆっくりと部屋で寛げると心の中では嬉しく思いながら 、彼が出て行くのを待っていて 、) (2016/6/2 22:48:10) |
月見 × 未定 . | > | 「 … 本でも … 面白いですけど … ? ( お前が困るだけだろう 。なんて考えながらも 、見つめられれば 、目を逸らし 。ああ 、面倒な人に捕まったんだな 、なんて思っていて 。 )」 (2016/6/2 22:48:35) |
月見 × 未定 . | > | … じゃ … 。( また 。なんていいつつ 、そのままドアノブに手をかけては 、部屋を出 。また後で来よう 。なんて思っているようで 。 ) (2016/6/2 22:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑兎@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見 × 未定 .さんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:11:49) |
おしらせ | > | 黑兎@未定さんが入室しました♪ (2016/6/4 18:10:12) |
黑兎@未定 | > | (( ... 先日はスイマセンデシタ(土下座(( . ん - 取り敢えず待機 、してる 。 (2016/6/4 18:10:48) |
黑兎@未定 | > | (( 、 (2016/6/4 18:15:07) |
黑兎@未定 | > | (( あ - 寝そう 。 (2016/6/4 18:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑兎@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/4 19:41:07) |
おしらせ | > | 黑兎@未定さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:33:11) |
黑兎@未定 | > | (( ふつ - に寝てたわ 、 (2016/6/4 23:33:20) |
黑兎@未定 | > | (( 只今 、待機 。 (2016/6/4 23:33:28) |
黑兎@未定 | > | (( 、 (2016/6/4 23:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑兎@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/5 00:29:43) |
おしらせ | > | 澪於@未定さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:01:32) |
澪於@未定 | > | (( 、 (2016/6/5 23:02:14) |
澪於@未定 | > | (( 待機 。 (2016/6/5 23:02:24) |
おしらせ | > | 月見 ・ 未定 .さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:07:10) |
月見 ・ 未定 . | > | (( 今晩和 … ( ( たまたま見つけたのでちょっと … ( ( (2016/6/5 23:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見 ・ 未定 .さんが自動退室しました。 (2016/6/5 23:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪於@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/5 23:39:38) |
おしらせ | > | 澪於@未定さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:40:16) |
澪於@未定 | > | (( に゙ゃ 、来てたんすね ( 震え ) (2016/6/5 23:40:33) |
澪於@未定 | > | (( ぅ - 待機 !! (2016/6/5 23:40:48) |
澪於@未定 | > | (( 、 (2016/6/5 23:43:27) |
澪於@未定 | > | (( 、 (2016/6/5 23:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪於@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/6 00:19:03) |
おしらせ | > | 白鬼 .さんが入室しました♪ (2016/6/6 01:27:23) |
白鬼 . | > | (( ちゃっす、足跡つけっす 。 黒閖だよう 。 明日の日中来るわイ/ んとよ 、後 gmailのアドレスに遅れないからさ 、ドコモとか其処ら辺のアドレスを持ってたら送っていただきたい 、です(( んと明日、と言うより今日の日中来る。 (2016/6/6 01:28:57) |
おしらせ | > | 白鬼 .さんが退室しました。 (2016/6/6 01:29:01) |
おしらせ | > | 澪於@未定さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:46:49) |
澪於@未定 | > | (( おっはよん (2016/6/7 21:46:58) |
澪於@未定 | > | (( ... うん ( . 取り敢えず誰か来るまで待機してるん (( (2016/6/7 21:47:26) |
澪於@未定 | > | (( 、 (2016/6/7 21:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪於@未定さんが自動退室しました。 (2016/6/7 22:16:53) |
おしらせ | > | 白鬼 .さんが入室しました♪ (2016/6/14 17:13:40) |
白鬼 . | > | (( 、足跡 。 (2016/6/14 17:13:55) |
おしらせ | > | 白鬼 .さんが退室しました。 (2016/6/14 17:13:59) |
おしらせ | > | 柊 .さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:57:46) |
柊 . | > | (( んん、今日もまた足跡。 (2016/6/15 14:58:02) |
おしらせ | > | 柊 .さんが退室しました。 (2016/6/15 14:58:05) |
おしらせ | > | 柊 .さんが入室しました♪ (2016/6/24 17:02:43) |
柊 . | > | (( 履歴消えたから足跡。 (2016/6/24 17:02:59) |
おしらせ | > | 柊 .さんが退室しました。 (2016/6/24 17:03:02) |
2016年05月30日 22時34分 ~ 2016年06月24日 17時03分 の過去ログ
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