「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ
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2016年07月07日 21時49分 ~ 2016年08月13日 21時55分 の過去ログ
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おそ松 | > | ((愛してる、…(いきなり噛みつくような熱いキスを唇に落とし) (2016/7/7 21:49:16) |
カラ松 | > | ふふ、なんとなく、な..??( お前だからだ、なんてくすりと微笑めば) あがッ、!?!痛い、ぐ..ッ、( 痛みと快楽が混ざり、びくびくと相手を見上げ) (2016/7/7 21:49:19) |
カラ松 | > | ((、ッ、んむ、う゛..ッ、!!( ねっとりと舌を絡めては) (2016/7/7 21:50:34) |
おそ松 | > | 俺だから、…?(ちょっと嬉しかったのか、幸せそうに自然な表情で笑い。)御免、ちょっと我慢出来ない…。(今まで培ってきたスキルを使って、慣らしていなくてもあまり痛く無いように…気持ち良い辺りを焦らさぬように突く事を意識して、ずんずんと腰を動かしていき。) (2016/7/7 21:52:08) |
カラ松 | > | ッ、おそ松、手握っててくれ..ッ、(彼は出来るだけ優しく動かしてくれているようだが..、何故だか彼のぬくもりを感じていたくて。きゅ、と相手の服の袖を引き) (2016/7/7 21:54:43) |
おそ松 | > | ((んん、…(期待に応えるように、熱く絡め…何度も吸い上げて。) (2016/7/7 21:54:54) |
カラ松 | > | ((、ッ、ん、ぅ..ッ、(もうだめだ、なんて絶頂仕掛けていて、) (2016/7/7 21:57:56) |
おそ松 | > | ん、分かった…(彼の言った通り、手を優しくぎゅっと握り…柔らかな笑みを浮かべ。最初はゆっくりと突いていたものの、徐々にスピードを速くしていき。は、は、…と少々息を荒げつつも、気持ち良さのあまり腰を振り続け。くちゅ、…と水音が聞こえてくる度に興奮し、もう達してしまいそうで。) (2016/7/7 21:59:04) |
おそ松 | > | ((ふ、…ぅ、(舌を絡め続けたまま、何か察したのか…ぎゅっと彼の自身を下着越しで握り) (2016/7/7 22:00:30) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..ッ、(嬉しそうに相手を見つめては、きゅんきゅんと中がしまってゆき。もういきそうだ、なんてふるふると肩を揺らせば) (2016/7/7 22:01:08) |
カラ松 | > | ((、ッ!?は、あああぁ♡(ぞくぞくと快感が溢れ、絶頂してしまい。、) (2016/7/7 22:01:39) |
おそ松 | > | 良いぞ、出して…。(中が締められる度に、何だろうか…握られているような感覚になり、何度も突いている内に…奥に当てた時に自分も気持ちよく達してしまい、疲れているような顔をしつつも彼の頭を撫でて。/その間、外から何か聞こえたような…。トントン、とだんだん足音が此方へ向かっているような…。) (2016/7/7 22:07:52) |
おそ松 | > | ((よくやったな、…(へへっと笑い、額に口付けを落とし) (2016/7/7 22:09:13) |
カラ松 | > | ッ、う、〜〜~~ッ、♡♡♡(ぞくぞくぞくッ、と快楽へ溺れ、かくん、と首を下ろし。疲れているような彼を愛げに見上げ。) (2016/7/7 22:10:35) |
カラ松 | > | ((、ん..ッ、おそ松、(かあ、) (2016/7/7 22:10:41) |
おそ松 | > | 可愛いな、お疲れ様…(軽く彼の唇に優しく口付けを落とした後、痛みを伴わないようにゆっくりと抜いていき。自身が空気に触れると寒いと感じたのか、下着をはき、ズボンもはいて。/だんだんと、不安は確信に変わっていっているようだ。足音が近付き、その後…鍵を開けようとしているのか、ガチャガチャとドアノブの音がして。) (2016/7/7 22:14:58) |
おそ松 | > | ((もっと触られたい…?(じ、) (2016/7/7 22:15:58) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..、(恥ずかしそうに相手を抱き寄せては、服装を整えていき。.、突如部屋へ響いたその音へ、びくんッ、と肩がはね。) (2016/7/7 22:16:42) |
カラ松 | > | ((、ッ、別に、() (2016/7/7 22:16:49) |
カラ松 | > | ((、(かあ、) (2016/7/7 22:16:56) |
おそ松 | > | …;;(抱き寄せてくれる彼に安心し、笑みを浮かべては彼の胸に頬を擦り寄せて。/驚いているような、肩がはねた彼に…『カラ松は俺が守るから…。』と声を掛け。ドアノブを動かす音が一旦止まったかと思えば、鍵が壊されて…空いてしまったのか…カチャッという音が聞こえたような気がして。ぎゅっと彼に身を寄せ) (2016/7/7 22:23:14) |
おそ松 | > | ((ちゃんと言ってくれねェと、触ってやんないよ…?(ちら、) (2016/7/7 22:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/7/7 22:37:09) |
おそ松 | > | ((お疲れ様ッ、おやすみィ…(ひら、)また明日ッ、 (2016/7/7 22:37:38) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/7 22:37:41) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/8 18:00:25) |
おそ松 | > | ((ゆっくりカラ松を待機ッ、(座り) (2016/7/8 18:01:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/8 18:05:05) |
カラ松 | > | ((待たせたな、ッ(お初ごめんなさい (2016/7/8 18:05:41) |
カラ松 | > | ((居ないのか…?とりあえず待ってみるか…… (2016/7/8 18:08:16) |
おそ松 | > | ((あれ、お初カラ松…?(へへっ、)居るよ、居る()()今日和ァ!! (2016/7/8 18:09:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/8 18:09:30) |
おそ松 | > | ((ありゃ、退室しちゃった…?(ちら、)まー、此処はあのカラ松待ってるとこだから、ちょうど良かった…(苦笑) (2016/7/8 18:10:59) |
おそ松 | > | ((はー、御初さんの為にも細かい説明とか書いた方が良いのかなァ…、(団扇代わりに手ェぱたぱた、)面倒くせェ…、俺には出来ねぇ…。つーか、パスワード忘れた(ぇ、) (2016/7/8 18:13:46) |
おそ松 | > | ((蝉の鳴き声が聞こえる、もうこんな時期か…(苦笑)カラ松~、早いな。夏 (2016/7/8 18:22:55) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/8 18:27:54) |
カラ松 | > | ((、何だ、俺のおそ松へ手を出しに来たのか??またせたな、my honey( 手首ぐい./ ) (2016/7/8 18:28:16) |
カラ松 | > | ッ、おそ松..、( ぎゅ、と相手を抱き寄せる。彼等だろうか、と悲しげに目を伏せ) (2016/7/8 18:29:36) |
おそ松 | > | ((いやぁ、カラ松…初めてそうだったし違うじゃねェかな、…?(苦笑)来てくれてありがとな、…カラ松(ちゅ、/) レス返すなッ、 (2016/7/8 18:31:22) |
カラ松 | > | ((、ふ、冗談だぞ?ただ俺のhoneyは渡さんがな、( ふ、) おうッ、寝落ちすまなかった、( あせ、) (2016/7/8 18:33:17) |
おそ松 | > | ッ、…!!(彼奴等だと予想して、少し身構えていたものの…部屋に入って来たのはなんと、父さんで。『ん、…?おそ松、カラ松此処で何してる。』なんて、不思議そうな表情で問い掛けて来た。父さんで良かった…と思うのと同時に、抱きしめあっている姿を見られてしまったんだ。慌てて何事もなかったように、離れては苦笑いして。) (2016/7/8 18:37:53) |
おそ松 | > | ((冗談か、…(笑)おうッ、俺も…カラ松は渡さない。(にへ、)全然大丈夫ッ、俺も寝ようか迷ってたとこだったし、(頷き、) (2016/7/8 18:39:54) |
カラ松 | > | ッ、父さん..、( ふわ、と安心したように微笑みかけ。彼らじゃなくてよかったが..、鍵は壊されてしまったようで。なんでわざわざ?と眉を潜め) (2016/7/8 18:40:57) |
カラ松 | > | ((、ん、離さないでくれ、( にへにへ、) (2016/7/8 18:41:11) |
おそ松 | > | …;;(父さんは、『一松に此処の鍵を開けろって言われてな…。』なんて、突然に語り出した。それで、結局彼等の仕業だと言うことが分かった。逃げた方が良いと瞬時に察知したのか、彼と一緒に逃げようと…急いで彼の手を掴んで逃げようと走り出したものの…少し遅かったようで。彼等が来てしまった。六つ子全員此処で揃ったみたいだけど、一体何を…?) (2016/7/8 18:50:37) |
おそ松 | > | ((おう、ずっと離さない。(ぎゅぅ、/物理的に…?) (2016/7/8 18:51:31) |
カラ松 | > | ッ、そんな.、( どき、と胸が締まる。その言葉へ涙目になってゆけば、いつの間にか揃ってしまった兄弟へ恐怖を抱き。) (2016/7/8 18:54:46) |
カラ松 | > | ((、さぁ、な、(はふ、) (2016/7/8 18:54:54) |
おそ松 | > | 大丈夫、大丈夫…(ちらり彼を見れば、涙目になっていた。きっと怖いんだろうな。だから、彼にも大丈夫だと言い聞かせるように、自分にも大丈夫だと言い聞かせるように呟き。/一松は、『ありがと、父さん。もうどっか行って…』なんて呟き、何故か一松はさりげなく己の方に近付いて来た。三男もその後に続いて此方来てるケド。彼の方にだって、なんか戦う気満々のバッド持った十四松居るし。あ、でも…トド松はこの前も助けてくれたからきっとトド松が…なんて、心の内で色々と計算して…最後に彼の頬に、彼等に見せ付けるように口付けを落とし、彼等の方をジッと睨んで。) (2016/7/8 19:01:59) |
おそ松 | > | ((ん、別にィ…どっちの意味でもとっちゃえば損は無い!!…一生カラ松を離さない。物理的にも、あと…えーっと、…。なんていうんだろーな、ずっと愛し続ける!!(( (2016/7/8 19:07:28) |
カラ松 | > | ッ、おそ松.、??(こんな状況でなにを、なんて考えるも、彼は己を少しでも落ち着かせてくれたのだろうか、と。それに対抗するように四男は己の首元へ噛み付いてきて。痛みにこらえるように歯を食いしばり、相手をぎりりと睨んで (2016/7/8 19:12:49) |
カラ松 | > | ((、ふふ、ありがとうな、(へら) (2016/7/8 19:12:55) |
おそ松 | > | 一松、カラ松は俺のもんだから勝手に手ェ出したら許さねェ…!!(思いっきり四男を殴ろうと拳を作って四男の方に向かわせたものの、それより先に三男の拳が飛んできて、受け身も取れずに床へと倒れてしまい。三男はすかさず、倒れた己の上に飛び乗ってきて。/それでも負けじと四男を一生懸命睨み。) (2016/7/8 19:17:41) |
おそ松 | > | ((御免ッ、飯放置…;;() ん、俺はカラ松の事大好きだからッ、 (2016/7/8 19:18:56) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!!( 彼へと手助けの手を伸ばすも、「カラ松兄さんはこっち♡」なんて末弟へ手を引かれ。やだ、と必死で抵抗するも、縄で縛られてしまい (2016/7/8 19:19:25) |
カラ松 | > | ((、把握だッ、待ってるな!俺もッ、 (2016/7/8 19:19:31) |
おそ松 | > | ((只今ッ、!!(ぎゅうぅ、)レス返すっ (2016/7/8 19:33:02) |
カラ松 | > | ((、おかえりっ!(ぎゅうう、) (2016/7/8 19:35:27) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…(彼が手を差し述べてくれた、だから、…精一杯手を伸ばしてみるも届かず、更には彼も捕まり…悔しそうに唇を噛み締め。全力で己も三男から逃げようと暴れるも…五男もまさかその手助けをしようとしているのか、逃げれぬように、ぐっと床に押さえ付けられて。/ふと何処か遠くで聞こえた。『十四松兄さんッ、それは違う!!』なんて、叫んでいるように聞こえた。それは、己にだけ聞こえたのだろうか…?) (2016/7/8 19:41:38) |
カラ松 | > | ッ、じゅうしまぁ~つ??俺は信じていたさッ、( 嬉しそうに頬を緩めるも、直ぐに引きつってしまう。ぐ、と首へ噛み付かれ..末弟には唇さえ塞がれてしまった。「大好きだよ..??」なんて、全く状況にあわない言葉をはいていて。 (2016/7/8 19:44:37) |
おそ松 | > | カラ松ッ、カラ松!!…(自分でも彼の名前を呼んでいる意味がよく分からなかった。助けを求める意味と、末弟…信じていたというのにそんな事をしているのがチラリと見えて、本当に悔しくなった。五男に押さえ付けられて身動き取れないし、本当にどうすれば良いんだ…。そう色々と考えていたせいか、己に刃先が突きつけられていることに今気付いた。慌てて暴れるけど暴れられないもどかしさに苛々して。) (2016/7/8 19:52:39) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!!( 刺すなら俺にしろ!!なんて、刃物を持つ彼らへ大声を上げ。彼にこれ以上傷をつけて欲しくないんだ..。辛そうに涙をこぼせば、四男はその刃物を受け取り、己の目元へ突きつけ) (2016/7/8 19:55:09) |
おそ松 | > | カラ松、…。違ッ、…俺の、せいで…(そう、きっと己が彼と付き合って愛し合っているから彼等が嫉妬してそんな事をしてしまったんだろう。そんな事をふと頭に浮かべていた。彼はきっと脅されるだけで刺されないんじゃないかな、皆カラ松の事大好きだから…。なんて、一人で何げにそんな事を思い、それについて軽く微笑んでしまっていれば、今度は拳銃を胸に突き当てられ…『刺されるのはカラ松兄さんだけど、撃たれるのはおそ松、だね。』なんて呟かれた。もう、兄だとも認識されなくなったのか…。しゅん、と寂しそうにし、何か言おうと口を開いた瞬間に…何も言わせてくれぬまま、急に引き金を引かれて銃声が響いた。なんて理不尽なの。刺すのだって悪いのに、撃つ方向になるなんて。) (2016/7/8 20:06:09) |
カラ松 | > | おそ松は悪くない..ッ、俺が悪いんだ、( 怖い。嫌だ。助けてくれ..。脳内ではそう叫べるものの、行動には移せない。ぐぐ、と目元へナイフがくい込んでいくも.、、強烈な痛みへかくん、と首を下ろし、気絶してしまい) (2016/7/8 20:08:34) |
おそ松 | > | はッ、…お前が…皆を……する、から。(肝心のところが言えていないまま、いつの間にか苦しくなり…ゆっくりと瞳を閉じて、だんだんと自分の下に真っ赤な水溜まりが出来上がって来ているようで。五男は、『うわーっ、!!』なんて叫んでなんか一人はしゃいでいた。だけど、三男はカラ松の事を心配しているのか、『カラ松兄さんッ、!?』なんて叫んで近寄って行った。己には、何も…。) (2016/7/8 20:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/7/8 20:29:15) |
おそ松 | > | ((んん、お疲れ様…?(ちら、)おやすみ、(ちゅ、) (2016/7/8 20:30:44) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/8 20:30:47) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/8 23:08:57) |
カラ松 | > | ((、まさか寝てるとは..ッ、レス返すな、 (2016/7/8 23:09:06) |
カラ松 | > | ..、(ぐわんぐわんと頭の中を回る、彼らの言葉。呼吸を一つもこぼさず、ただひたすら俯いていて、..。) (2016/7/8 23:10:07) |
カラ松 | > | ((、短いな、あっち行ってみるか。、 (2016/7/8 23:10:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/8 23:10:23) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/9 14:32:00) |
おそ松 | > | ((今日和ァ…、レス返しとくなっ (2016/7/9 14:32:35) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/9 14:34:57) |
カラ松 | > | ((、おそ松ッ、(飛びつき) (2016/7/9 14:35:03) |
カラ松 | > | ((、ギター買えるかもしれないッ、(ふへ、) 最初はやっすいのだけどな、 (2016/7/9 14:37:10) |
おそ松 | > | 、…何でだよ。くそっ…(いつの間にか、こんな言葉を呟いていた。否、もう本当は死んでる…?、生き霊みたいになってるから今現在も彼と彼奴等が見えてるのか。なんとなく、触れるのかと…無表情で自分の死体を撫でてみると触れた。それで、もしかして己の事も見えるのでは…?、なんて思い、トコトコと歩いてトッティの背中をつんつんすると、振り返ってすっごい驚いてる、『何で居るの…?』って感じで。一応見えるケド認識されにくいのかな、なんて事が分かればちょっと遠くで離れて彼等の様子を眺め/やっぱり三男はカラ松の事心配してるし、トッティは一応救急車呼んでるの…?。彼にも少し元気を出して貰いたいのか、見えるようにアピールを…。ぴょんぴょん跳び跳ねたりぶんぶん手を振ったり、十四松のような事をして目立とうとして。(( (2016/7/9 14:43:57) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ、本当か!?(ぱぁっ、むぎゅうぅ、)おう、俺も安いの!!。じゃあ、本当にセッションもしかしたら出来るかも…?(笑) (2016/7/9 14:45:41) |
カラ松 | > | ..、( 気持ち悪い。吐き気がする..。..でも、なんだかあたたかいような。太陽みたいに明るく、なぜだか飛び跳ねている彼が目に入り。飛び跳ねている、というよりかは、浮いているような..??己も気持ち悪さが抜けてゆき、目を見開けば、己もどうやら浮いているようで。半透明な腕、足。なんだこれ、なんて呟いては、つんつんと床へ倒れている己の体へふれ (2016/7/9 14:48:05) |
カラ松 | > | ((、ああ、もう少し先だがな、(へら、) 夢じゃないかもなっ、(にひ、) (2016/7/9 14:48:23) |
カラ松 | > | ((、ん、向こういくか??(ちら、) (2016/7/9 14:48:33) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…お前も浮いちゃった…?(心配そうに眺めていると、サイレンの音が聞こえる。一応近付いていき、カラ松浮いちゃってんのに間に合うのかな…なんてそれもまた心配そうに眺めつつ。)カラ松、お前は頑張って入った方が良いんじゃない…?(だってほら、救急隊の人来ちゃったよ…?、カラ松の本物の身体無くなっちゃうよ…?) (2016/7/9 14:55:17) |
おそ松 | > | ((向こう、…?おう、どっちでも良いぞ…?、行きたい…?(ちら、) そっかぁ、兄ちゃん嬉しい!!(にばっ、)練習しねェとなッ、 (2016/7/9 14:56:23) |
カラ松 | > | ああ..そうみたいだ、( 慌てたようにどうしよう、と顔を青くしては..、相手の言葉へぴくり、と反応し。おそ松の身体も連れていってもらえるのだろうか?) ..わかった、( すぅ、と息を吸い込み..己の身体へ再び触れてみて。すれば、すうっと吸い込まれるような感覚..、再び気持ち悪さに襲われて。) (2016/7/9 14:58:20) |
カラ松 | > | ((、了解だ、おそ松に任せた、( ) / そうだなッ、俺も頑張る!! (2016/7/9 14:58:37) |
おそ松 | > | 頑張れ、…カラ松ッ、(最後に幸せそうに微笑めば…カラ松は戻れたのかな…?。少し寂しそうに笑いつつ、救急隊の人はカラ松を運んで行った。俺は…?なんて質問したかったが出来なかった。質問する前に、一松が…『嗚呼。赤いパーカーの、もうただのゴミだから…。』なんて言って、助けようとも思って無いようで。憎いとか、恨むとかそんな感情が強まる度に、前体験していたような、尻尾だの何だの生えて…普通に地面に足が付くようになって。少々戸惑いつつも、己も彼の傍に行く為にもゆっくり歩き出して。) (2016/7/9 15:08:15) |
おそ松 | > | ((いやいや、任せ無くて良いよ…?、カラ松がやりたいと思うところで!!(にぃ、) おうッ、応援する!!(微笑) (2016/7/9 15:09:54) |
カラ松 | > | ..、(やけに五月蝿いような気がする。そんなに重症だったか、己は..。しっかりして、なんて車内へ響く三男の言葉。そんなこと本当に思っているのか?俺はもう騙されない。病院から抜け出したら、直ぐに彼へ寄り添い、一生を過ごそう、と決め。) (2016/7/9 15:10:37) |
カラ松 | > | ((、任せるんだッ、( やめろ ) / ありがとうなッ、(へにゃ、) (2016/7/9 15:10:54) |
おそ松 | > | …、(病院まで歩くの面倒だな…。そう思って居ると、羽も生えた。便利だな~なんて思い乍病院まで先回りしてカラ松が何処に送られるのかを見ようと、チラチラ扉の方を見詰めて待っていて。) (2016/7/9 15:15:01) |
おそ松 | > | ((えェ、カラ松、此処での優しさは求めてねェぞ…?(苦笑) (2016/7/9 15:15:55) |
カラ松 | > | (どうやら病院へ着いたようだ。通してくださーい、なんて病院へ響く声へ、頭がきんきんする。薄目を開き、彼を探そうとしており (2016/7/9 15:18:29) |
カラ松 | > | ((、んー、( じ、) (2016/7/9 15:18:45) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…(見つけた。嬉しそうに笑顔を作れば、思いっきり飛んで…彼に近付き、宙に浮いたまま…『カラ松ッ、俺はここにいる。』なんて唐突に呟いた。だって、探してるように見えたから。/この姿でも誰も見えていないらしい。触らないと認識して貰えないんだとか…。) (2016/7/9 15:22:32) |
おそ松 | > | ((どうする、…?(撫で撫で、)もうすぐ落ちねェといけないけど、…(( (2016/7/9 15:23:23) |
カラ松 | > | ..、ん、( ぽかぽかと、なぜか太陽のようなあたたかさ。「起きましたか!!」なんて医者は声を上げていて。彼を探そう、と手を伸ばすも、力がこもらずに (2016/7/9 15:25:35) |
カラ松 | > | ((、ん、それまでここにいるか、(へら) (2016/7/9 15:25:41) |
おそ松 | > | 気付いてッ、!!俺、此処に居る…!!;;(手を伸ばそうとしている彼の手をぎゅっと握り、心配気に彼を見詰め。嬉しいのか何なのか、…彼の手にスリスリと頬を擦り付けて。牙をちらつかせ乍彼に笑ってみせた。隣に居るのに、これで気付いて貰えなかったらどうしようかと…。) (2016/7/9 15:29:09) |
おそ松 | > | ((おうッ、!!(頷き、) (2016/7/9 15:29:29) |
カラ松 | > | ッ、あれ、おそ松..?(漸く見つけた、なんて小さく、口内で呟く。だんだんと体が暖かくなってきて、嬉しそうに頬をゆるめ。 (2016/7/9 15:30:23) |
おそ松 | > | ずっと隣に居たのに…。(嬉しそうな彼の姿に微笑むも、嬉しいとか楽しいとか…そういう感情がよく分からなくなって来ているようで。彼の手を握ったまま、彼の目の前で宙を舞って見せて。) (2016/7/9 15:34:15) |
カラ松 | > | ((、んぁ、出掛けるから落ちるな..!!また夕方ッ、 (2016/7/9 15:34:23) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/9 15:34:24) |
おそ松 | > | ((夕方来れるか分かんないけど、来れたら来るなッ、それじゃ…(ひら、) (2016/7/9 15:36:39) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/9 15:36:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/9 21:26:23) |
おそ松 | > | ((よし、ちょっと待機() (2016/7/9 21:26:42) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/9 21:28:18) |
カラ松 | > | ((、遅くなって済まなかった、ただいま、(へら) (2016/7/9 21:28:28) |
カラ松 | > | ん..、わ、( ぐ、と余った片手を三男へ掴まれる。なんだ、とゆっくり呟けば、彼らを交互に見つめ) (2016/7/9 21:29:03) |
おそ松 | > | ((あ、お帰りッ、!!(微笑)レス返すなっ、 (2016/7/9 21:31:38) |
おそ松 | > | どうしよ、…(三男も彼の手を掴んでるし、どうしようかと考えれば一旦手を離した。離したから認識されなくなってしまうだろうか…?。三男の背後にまわって、様子を伺い。) (2016/7/9 21:33:47) |
カラ松 | > | ((、ん..、終焉の部屋にも行こうか迷ったが、ルールがわからなくてな、(しょも、) (2016/7/9 21:33:51) |
カラ松 | > | ..、また後でな、( きゅ、とその手を優しく握り返せば、彼へと口元を緩め。病室へついたらしく、目元へ白い包帯が巻かれてゆき。) (2016/7/9 21:35:26) |
おそ松 | > | ((あー。やっぱりルールの説明詳しくした方が良いのかな…?(しゅん、)ってェ、俺が居るってわかったんだ、(苦笑)終焉っていうか、簡潔に言うとマフィア松的な…(( (2016/7/9 21:38:18) |
カラ松 | > | ((、マフィア、好きだぜ( ) / んーん、おそ松のために勉強するから任せてくれ、( 眼鏡掛./ ) (2016/7/9 21:40:27) |
おそ松 | > | …、;;(彼が処置を受けている間はゆっくりとゆっくり待つ。待っている間に色々と考えてしまうから、本当にそれが嫌だ。なんで、なんでカラ松が刺されたんだ…。何も悪く無いのに、愛しているなら普通は傷付けない、と…。) (2016/7/9 21:41:27) |
おそ松 | > | ((え、好きなのか…?(ぱぁっ、)え、本当か!?、ありがとな!!…って、なんかカラ松、格好良いな…(ふへ、) (2016/7/9 21:42:34) |
カラ松 | > | ..んや、大丈夫です、( 痛いですか?なんて優しげな声。無論ずきずきと痛むけれど、彼のために、早く退院できるように、と嘘を吐く。くす、と何処かで四男の笑みが聞こえ) (2016/7/9 21:43:50) |
カラ松 | > | ((、好きだッ、(にへ、) / かっこいい..ッ、!?!(ぼわッ、) (2016/7/9 21:44:06) |
おそ松 | > | 俺が…彼奴を。(してはいけない事をしようと考えているのか、色々とシチュエーションを作り出した。どうせ自分は認識されにくいのだから、背後からでも狙おうかと…。彼等から逃げても無駄だと、消さないと駄目だと、…考えてしまっていて。その事を伝えるべく、彼の隣まで羽を動かして飛び…さりげなく話を聞いていて。) (2016/7/9 21:49:17) |
おそ松 | > | ((良かった、!!(にっこり、) おう、格好良くて…そそられる、(笑) (2016/7/9 21:49:59) |
カラ松 | > | ..了解です、ありがとうございました。(1週間の入院。失明しなかっただけ良かったも、やはり見えにくくはなってしまうようで。からからと扉の閉まる音が部屋へ響き..、彼らの言葉を待っていて) (2016/7/9 21:55:03) |
カラ松 | > | ((、そそられる..、か、( かあ、) (2016/7/9 21:55:16) |
おそ松 | > | カラ松、…(やっぱり気付いて無い、か…。しゅん、と肩を落とすも…何時かは気付いてくれるかもしれない、と…彼に触れずにただ見詰め。) (2016/7/9 21:58:23) |
おそ松 | > | ((おう、笑ってくれたらもっとそそられて襲っちゃう、(じ、) (2016/7/9 21:59:14) |
カラ松 | > | ..??(じぃ、と視線を感じる。彼らのとげとげしいような視線じゃなくて、何処か暖かい。ふいに手を伸ばせば) (2016/7/9 22:00:39) |
カラ松 | > | ((、ん..こうか??( にへら、) (2016/7/9 22:00:48) |
おそ松 | > | カラ松、…俺の事見えて無かった…?(手を伸ばしている彼に、一回は自分で気付いてくれるまで待とうと思ったものの…待ちきれずに、寂しげに彼が伸ばしている手をぎゅっと握れば、悲しそうにそう呟いてしまった。しょうがないと思っていても、何故だか…気付いて貰えない事が悔しくて。) (2016/7/9 22:05:09) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ、そそられるッ、もう我慢出来ない…(ぎゅうぅ、と抱き締めたまま押し倒して) (2016/7/9 22:06:20) |
カラ松 | > | ああ..、触れてないと見えないようだな、( ずっとここにいてくれ、なんて己に合わないような言葉を繋げ。きゅ、と優しくその手を握り返し) (2016/7/9 22:06:39) |
カラ松 | > | ((、ッ、なんだ、本気か!?!( あわわ、) (2016/7/9 22:06:48) |
おそ松 | > | おう、触って無くても傍に居る。(彼の暖かなその手に軽く口付けをすれば、ふと聞こえた声に耳を澄ませた。『長男が居なくなったから、すぐ襲えるかも。』なんて言葉。本当は此処に居るのに、気付いて貰えないもどかしさにうずうずとしつつも、逆に見えないから…守れるかも、なんて思ってみたり。) (2016/7/9 22:12:45) |
おそ松 | > | ((本気だよ、…カラ松、…(上着を脱がせていき、) (2016/7/9 22:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/7/9 23:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/7/9 23:44:30) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/10 06:07:56) |
カラ松 | > | ((、すまない..ッ、またか、( ぐ、) (2016/7/10 06:08:06) |
カラ松 | > | ..??(彼の手へより力が入る。先程の彼らの言葉は聞こえずに..不思議そうに小首を傾げ。やはり包帯のせいで見えないのは辛いな、と。) (2016/7/10 06:09:28) |
カラ松 | > | ((、今日1日暇だから、ちょくちょく覗くな?? (2016/7/10 06:09:43) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/10 06:09:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/11 19:53:19) |
おそ松 | > | ((一日ぶりッ、(ぇ、)れす返しとくなッ、!! (2016/7/11 19:53:54) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/11 19:55:51) |
カラ松 | > | ((、おそ松、( へら、) (2016/7/11 19:55:57) |
おそ松 | > | 俺、ずっとカラ松の事守り続けるから…(不思議そうな彼に、力強くそう呟いた。心の内で曇っていくと同時に空も曇ってきているような…心情を表しているかのように暗くなってきた。彼等の笑い声、不快で嫌な気分になる。それを掻き消すかのように窓の外では雨が降ってきた。少し微笑むと、彼の唇に軽く口付けを落として。) (2016/7/11 19:59:05) |
おそ松 | > | ((カラ松ッ、!!(ぎゅう、)来てくれてありがとなッ、 (2016/7/11 20:00:03) |
カラ松 | > | ッ、おそ松...(小さく、小さく彼の名を呼ぶ。暖かく触れたその唇へ..驚いたように目を見開き、彼らの前だというのに、なんて。でも彼らには見えていないのだろうか..??その温もりへ浸りたいがため、奴らへ「 一人にしてくれ。」なんてぼやいて。) (2016/7/11 20:00:25) |
カラ松 | > | ((、おうッ、(にひ、) (2016/7/11 20:00:28) |
おそ松 | > | …カラ松。愛してる、…(彼が弟達に言ったその言葉に少々驚きつつ、お構いなく彼にもっと近付き…ぎゅぅ、と抱き締めて。スリスリと彼の頬へ己の頬を擦り寄せては…何度も何度も、止まらなくなって彼の唇に口付けを落としていき。) (2016/7/11 20:07:22) |
カラ松 | > | ッ、おそ松、おそ松..!?( 恥ずかしそうにぴくん、と肩を震わせ..相手を探そう、と手を伸ばし。どうやらその背中へ指先が触れ、ぎゅ、と抱き寄せていて) (2016/7/11 20:09:44) |
おそ松 | > | 俺、見えてる…?(きょとん、と首をかしげつつ彼の首筋をつー、と舌で舐めあげるようにしてなぞり、少し寂しそうに見詰めた。それでも彼と一緒に居られる事は嬉しいようで、ただ抱き締めて…彼の温もりだけを感じ。) (2016/7/11 20:14:48) |
カラ松 | > | 包帯のせいで見えないんだ、( 取ってくれよ、なんて笑えば..ぞくり、と快楽へ溺れかけ。こんなところでは駄目だから..、早くこんなところから出ていこう、と。ただ..病室の外には奴らが待ち構えているだろうから。きっと襲われでもするのだろうか、と悲しげな溜息を零し )) (2016/7/11 20:16:25) |
おそ松 | > | そっかァ、でも…それは無理だなァ…。(取ってと言われても、処置を受けたばかりなのに…悪いし。ちゃんと治ってからの方が良いと思うし。悲しそうな彼の溜め息を聞くと、『俺が何とかする。』なんて言って笑ってみせた。結局、彼には俺しか居ないんだからさ。頼るなら俺だろ…?) (2016/7/11 20:22:04) |
おそ松 | > | ((御免な、カラ松…;;、ちょっと手伝いしてくるッ、 (2016/7/11 20:22:27) |
カラ松 | > | ((、了解だッ、頑張れ!!( へら. ) (2016/7/11 20:23:12) |
カラ松 | > | そうか..____早くここから出たいな、( ふ、と吐息を漏らし.、中途半端な快楽へふるふると震えており。) (2016/7/11 20:24:05) |
カラ松 | > | ((、俺もドライアー掛けてくるな、 (2016/7/11 20:26:00) |
おそ松 | > | ((御免、カラ松…21:00から来れる…?;;()ちょっと用事出来ちゃってさぁ、多分そのくらいに戻ると思うんだけど…;;。れす返して一旦落ちるな、本当に御免!! (2016/7/11 20:36:18) |
カラ松 | > | ((、これるぞッ、大丈夫だ!!( へら./ ) / 了解だ、ゆっくりと待っているな、( ふ./ ) (2016/7/11 20:37:34) |
おそ松 | > | 分かった、俺が連れ出してあげる。(にっこりと笑って彼を見れば、何故か彼は色気のあるような吐息を漏らしている為、大丈夫なのか…?と、少し心配になったようで。『出したい…?』なんて変な感じに問い掛けてしまいつつ、苦笑いを浮かべていて。) (2016/7/11 20:38:40) |
おそ松 | > | ((ありがとな、!!…じゃ、一旦落ちるッ、(ひら、) (2016/7/11 20:39:13) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/11 20:39:16) |
カラ松 | > | ((、お疲れ様だッ、また後でな!! (2016/7/11 20:48:18) |
カラ松 | > | ッ、んや、大丈夫だ..(我慢する、なんて呟いては..その吐息を抑えよう、と口元へ手を当て) (2016/7/11 20:49:04) |
カラ松 | > | ((、また後でッ、 (2016/7/11 20:49:08) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/11 20:49:10) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:57:17) |
カラ松 | > | ((、もう待ってていよう、( ) (2016/7/11 20:57:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:02:08) |
おそ松 | > | ((只今ッ、!!ちょっと遅くなって御免ッ、!!待っててくれてありがとなァ、カラ松ぅ…(むぎゅうぅ、) (2016/7/11 21:02:53) |
カラ松 | > | ((、おそ松ッ、( ぱああ、) / おかえりdarling、ご飯か?お風呂か?それとも..ッ、( かあ、) (2016/7/11 21:04:12) |
おそ松 | > | ((飯も風呂も要らねェ、お前だけで充分だっ、カラ松!!(抱き付いたかと思えば押し倒して/止めろ) っとぉ、レス返すなッ、!!(に、) (2016/7/11 21:07:19) |
カラ松 | > | ((、おわッ、そ、そうか??( また俺を食べるつもりか、なんて笑えば) (2016/7/11 21:10:10) |
カラ松 | > | ((、おう、了解だ! (2016/7/11 21:10:18) |
おそ松 | > | 我慢は身体に悪いッ、…ちゃっちゃと出しちゃおうな…?カラ松…。(にっこりと爽やかスマイルで笑えば、病院の中だというのに、すぐ様彼のズボンと下着を脱がせていき。我慢している事がまる分かりの彼の自身をはむ、と口にくわえ…彼が気持ち良くなるようにと、歯を当てないようにも気をつけつつ…彼の自身の先を己の喉奥に擦り付けていき。) (2016/7/11 21:11:48) |
カラ松 | > | ッあ、ダメだおそ松ッ、外にはあいつらが..!!( 見えないためかいつもより感覚が増しており、ぞくぞくと快楽へ溺れてゆき。恥ずかしいのか、頬を真っ赤に染め..己で己は見られなくとも、頬が真っ赤に染まっていくのはわかっていた。) (2016/7/11 21:13:06) |
おそ松 | > | ((嫌、…?(ちら、)別に…嫌だったら兄ちゃん……。一人寂しく自慰でもしちゃうぞ…?(/意味不) (2016/7/11 21:14:20) |
カラ松 | > | ((、ッ、それはそれで見たいような、( かあ、/ は ) (2016/7/11 21:15:04) |
おそ松 | > | 良いの良いの、出せ…。(真っ赤な彼の顔を見ていると己も興奮してきちゃうじゃないか。む、と顔を歪ませ乍…己の喉奥を突かせるように、何度も何度も顔を動かし、出して貰えるように必死になっていて。) (2016/7/11 21:17:20) |
おそ松 | > | ((え、…?見たい…?;;(苦笑)ンだよ、襲われたくねェの…?(じ、) (2016/7/11 21:18:05) |
カラ松 | > | ッ、だめだ、おそ松、..!!( もうイッちゃうから、なんて相手へ手を伸ばし..ぽん、と触れた手のひらで相手を撫でやり) (2016/7/11 21:19:10) |
カラ松 | > | ((、ん..、いつもおそ松に好き勝手やられるのは困るだろう、( くすり、と笑えば何かを思い付いたように相手を押し倒し) (2016/7/11 21:19:41) |
おそ松 | > | はやく、…(撫でられてる…?、暖かい。いやいや今はそんな事考えてる場合じゃない。出させてあげないといけないんだ。色々と試行錯誤を繰り返しつつ、最後は…舌で彼の自身の先を強く押して、感じて貰おうと…。) (2016/7/11 21:22:56) |
おそ松 | > | ((へ、…?、否…お前、挿れられる方が好きだ、ろ…?;;(彼のお得意の冗談だろう、と…苦笑いを浮かべて。) (2016/7/11 21:24:28) |
カラ松 | > | !!ふ、うあああぁッ、♡♡(ぞくぞくッ、と快楽が駆け抜け、すぐに絶頂してしまい。恥ずかしそうにするり、と髪をなで) (2016/7/11 21:25:09) |
カラ松 | > | ((、ふ、挿れはしないさ、俺が動くってだけだ、( くす、と相手のズボンを脱がせば、己の孔へ手を這わせ) (2016/7/11 21:25:54) |
カラ松 | > | ((、今日は疲れて眠たい..、寝落ちたらすまない、( くあ./ ) (2016/7/11 21:29:49) |
おそ松 | > | んふ、…ッン…。(彼が口に出してくれた液体をゴクリと飲み込み、幸せそうに微笑んだ。それにしても、彼の声がちょっと大きかったようで、…奴等が心配して部屋に入って来ちゃったよ?。慌ててバレ無いように、彼の下着もズボンも直してあげて。) (2016/7/11 21:31:03) |
カラ松 | > | ッ、おかえり..、( 今日は泊まっていくのか??なんて彼らへ平然と声をかけては..、彼らは何かを企んではいないか、とその言葉を待ちわび) (2016/7/11 21:33:51) |
おそ松 | > | ((ああ、そーゆーことかッ、楽だなァ…って、俺…この体制でお前を攻めれる自信が無ェ、…(苦笑いしつつも、ぎゅうぅと抱き寄せて) おうッ、大丈夫!!…俺も、眠いし…(目ぇゴシゴシ、) (2016/7/11 21:34:49) |
カラ松 | > | ((、ふ、兄貴は俺に好き勝手動かされ、だらしなくいってしまう運命にあるのさ、(ふ、) (2016/7/11 21:36:04) |
カラ松 | > | ((、ありがとうな、(ぽむ、) (2016/7/11 21:36:18) |
おそ松 | > | 、…;;(四男が彼の方に近付いて来る、もうそれだけで嫌何だけどな。四男は、彼の言葉に対してコクリと頷いた後、彼の耳元で何かを囁いた。それは、己の耳には届かなかったけど。きっと悪い事に違い無いと思い、彼に何も言わずに一旦離れ、四男の頬を思いっきり殴って。) (2016/7/11 21:39:52) |
おそ松 | > | ((え、そ、そーゆーこと…?、…;;何で俺が……。でも、分かった。兄ちゃんが評価してあげる、!!(へへ、) カラ松可愛いから、許す…(撫で撫で、) (2016/7/11 21:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/7/11 22:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/7/11 22:05:35) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 05:39:47) |
カラ松 | > | ((、あわ、また寝てた..ッ、レス返しておくな!! (2016/7/12 05:40:00) |
カラ松 | > | ん..??何だ、もう1度..ッ、!?!( がたん、と大きな音。ふ、ふ、と彼の吐息が聞こえ..、一松!?!なんて叫んでしまった。彼をは己を守る、なんて言ったが..まさか殴ったのだろうか?今すぐ助けなきゃ、なんて包帯へ手を掛け) (2016/7/12 05:41:45) |
カラ松 | > | ((、また後でな!! (2016/7/12 05:41:53) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/12 05:41:55) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 13:43:01) |
カラ松 | > | ((、すごく早く帰れた、レス返して待機だ( 早 ) (2016/7/12 13:43:13) |
カラ松 | > | ((、ひとつ返し忘れたな、( ) (2016/7/12 13:45:08) |
カラ松 | > | ((、評価、な..、ふッ、perfect狙うぜ、!!( にひ./ ) 慣らすから待っててな、( くち、と孔へ指先を入れていき) (2016/7/12 13:45:40) |
カラ松 | > | ((、あー..、でももう少しで出掛けるのか、 (2016/7/12 13:47:56) |
カラ松 | > | ((、あとでまたくるッ、 (2016/7/12 13:50:06) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/12 13:50:08) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 18:09:20) |
おそ松 | > | ((わ、カラ松はやっ…、;;(苦笑)レス返しとくなッ、 (2016/7/12 18:10:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 18:13:39) |
おそ松 | > | 絶対許さねェ、…(コレは一松に対して言った。本当は殴るだけで留めておこうと思っていたものの、自分の感情をコントロール出来ず…頬を手でおさえている四男を思いっきり押して床に倒し、その上に乗っかって睨み付けた。乗っかっている為、四男は己の事が見えたらしく…驚きのあまり声も出ないような感じ、だ。くす、と嘲笑してやれば…両手で四男の首を軽く締め上げていき。) (2016/7/12 18:16:17) |
カラ松 | > | ((、ふッ、( )おそ松!!(へら) (2016/7/12 18:16:18) |
おそ松 | > | ((カラ松ッ、痛いな…(苦笑、)カラ松の部屋の御客さん、俺の知り合いだった()() 来てくれてありがとッ、(ぎゅむ、) (2016/7/12 18:17:39) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!( はらり、と白い床へ擬態するように..包帯が滑り落ちる。じんじんと瞳の奥が痛むも、今はそんなこと気にしていられない。彼を止めなければ、と彼へ後ろから抱きつくように覆いかぶさり..やめてくれ、なんて寂しそうに呟いた。きっと彼は己をコントロール出来ていないのだろう。一時期己もそんな感じで..、気持ちはよくわかる。けれど____彼が己の知っている彼じゃなくなるのが怖いんだ。優しくて、支えてくれる..大好きな彼を、) (2016/7/12 18:20:54) |
カラ松 | > | ((、ふふ、固定無のお部屋だろう??( はーん、/ ) (2016/7/12 18:21:10) |
カラ松 | > | ((、こちらこそ、いつも待っててくれてありがとう!!( にひ、/ ) (2016/7/12 18:21:22) |
おそ松 | > | ((perfect…?、んぁ、頑張れェ、…(へへ、)待って、カラ松…こんな至近距離でお前が自分で慣らしてンの見るなんて興奮しちゃうじゃん、な…?。(苦笑/) 正解ッ、!!(笑、)優しい主だよな~、 (2016/7/12 18:21:49) |
カラ松 | > | ((、ッ、じゃあ離れるか?( くす./ ) / だよな!!ロルが綺麗で、( ふわ) (2016/7/12 18:22:34) |
おそ松 | > | 何でッ、!!…コイツがお前を刺したんだろ、お前も悔しく無いのかよッ、!!(寂しそうに呟く彼に、感情が抑えきれずに怒鳴ってしまった。だって、彼が刺されてしまったのに…四男には何もないなんてあり得ない。やり返してその倍を償って貰わないといけない、だから…。/彼の気持ちも考えられず、自分が思う気のままに動いていた。彼にやめて、と言われても…止められずに四男の首をだんだん強く締めて、四男が苦しむ度に黒い笑みを浮かべてやり。) (2016/7/12 18:30:59) |
おそ松 | > | ((離れる、…?;;んん、お前の好きにしろ。(離れろとは言わず/) カラ松も負けないぐらい綺麗だよなァ…、ロル綺麗な人、好み((ぇ、 (2016/7/12 18:32:49) |
カラ松 | > | !!!そ、れは..ッ、( 怒鳴られた瞬間..つい彼から離れてしまう。己を無視し、その行為を続ける彼へ.、堪らず、拳を打ち付けてしまった。しかも頬へ。ぼろり、と涙を零せば、『お前はこんなやつじゃなかったぞ!!』なんて、精一杯声を出し。何故か染みるようで心地よい涙を拭い、四男へ手を差しのべていて。 (2016/7/12 18:34:32) |
カラ松 | > | ((、ッ、ああ、( 行為を再開し、恥ずかしそうに相手から目を逸らし) / おう..ッて俺は汚い!!くそろるだ!!( ぎゃあぎゃあ、) (2016/7/12 18:35:19) |
おそ松 | > | い"ってェ、…(彼の拳が頬へ直撃すればそれはもう痛くて痛くて堪らず、さっと四男から飛び退いては部屋の隅で踞った。彼の言葉に酷く心を痛めたようで、しゅん…と尻尾も垂らし、四男へと手をさしのべる彼の姿を見ると、辛くなって自分の腕の中に顔を伏せて。) (2016/7/12 18:44:22) |
おそ松 | > | ((…、(彼の行為を直視しつつ、自分も少し顔を赤くして/) 違ェよ。俺が言うんだから綺麗なの!!。お前は美しい、(頷き、) (2016/7/12 18:45:46) |
カラ松 | > | 大丈夫か..?( 彼へひどいことをしてしまった。いくらなんでも殴るなんて..!!最低だ、と己の目元を引っ掻いた。己の手を借りた相手の頭を撫でてやり..、悲しそうに涙を零しつつ、ベッドへ潜り込んで。) (2016/7/12 18:48:14) |
カラ松 | > | ((、ッ、そんな見るな..、( ちらり、と相手を見やれば ) / 認めない!! (2016/7/12 18:48:38) |
おそ松 | > | …、(ジッと一人で座って居れば、己を認識してしまったのか…さっき四男の首を締めた時に気付いたのか、五男がそっと近寄ってきて…何でか優しく頭を撫でて来てくれた。『大丈夫…?おそ松兄さん…。』なんて優しい声。その暖かさを求めるように顔を上げれば、にっこり笑っている五男の姿が見えた。こんな時だからか、天使のように見えて。) (2016/7/12 18:55:39) |
おそ松 | > | ((わ、分かった…(ふい、と少し目を逸らして待ち/) 認めろよ~。お前は美しい。“美”という漢字が似合う人間だろう…?(/そっちかい、) (2016/7/12 18:57:07) |
カラ松 | > | ..、( 本当は五男の声も、彼の声も耳へ入っている。嗚咽を漏らせば、ばさり、と布団が捲られ..末弟の慰めるような声が響き。くるり、と相手を見上げ、ありがとう..なんてぼやいて。) (2016/7/12 18:57:17) |
カラ松 | > | ((、ん..ッ、そろそろ大丈夫だ、(行くぞ、なんて呟けば、ゆっくりと腰を落とし) / やだ!!認めん!!( ) (2016/7/12 18:57:54) |
カラ松 | > | ((、う、次レスで風呂だ..ッ、 (2016/7/12 19:08:20) |
おそ松 | > | …;;(五男に急に手を引かれて無理矢理立たされ、なんか移動はしてるんだけど窓際の方に追い詰められてるのは気のせいだろうか。『な、何…?十四松…』なんて、困惑したような声を漏らせば、五男は思いもよらない言葉を吐いた。『大丈夫じゃないよね…。だって、兄さん。誰も兄さんの事仲間だと思って無いから…。』なんて。凄い綺麗な笑顔で言われるから余計怖い。苦笑いしつつも、窓は空いてないし大丈夫だろうと自分に言い聞かせ。それに、カラ松は…カラ松は違う風に思ってくれていると、信じていて。) (2016/7/12 19:09:58) |
おそ松 | > | ((お、おうッ、(軽く微笑んでは頷き、/) 認めてェ、お願いだから…俺、本当に綺麗だと思ってるから!!(( (2016/7/12 19:12:13) |
おそ松 | > | ((りょーかいっ、!!(頷き、) (2016/7/12 19:12:26) |
カラ松 | > | ..ッ!?!( ちゅむ、と相手へ唇へキスを落とされる。びくッ、と反応してしまい..、入ってくる舌を抜いてもらおうと必死になりながら相手を睨み、胸元を押すも..情けないことに、力が相手へ適わなかった..。相手はジム通いだったからか?もうダメだ、なんて絶望したように目を伏せ (2016/7/12 19:13:57) |
カラ松 | > | ((、ッ、うぅ..、(気持ちよすぎて動けない、なんて腰を浮かせ) / それはおそ松だろう!?!( ぎゃあ、/ ) (2016/7/12 19:14:22) |
カラ松 | > | ((、ん、行ってきますッ、!!後でまた来るッ、!! (2016/7/12 19:14:32) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/12 19:14:34) |
おそ松 | > | ((レス打ったのに消えた、…;;() (2016/7/12 19:22:59) |
おそ松 | > | じゅうし、…まつ、;;(『大丈夫、僕がすぐに楽にしてあげるから。』なんて、いつしか聞いたような五男のそんな言葉に恐怖を感じ、さりげなく逃げようと歩き出したところで五男に腕を掴まれて、しゅんと肩を落とした。でも、…五男が、『おそ松兄さんの傍に僕がずっと居てあげる。』なんて言われ、何の事だがさっぱり分からずに混乱していると、すぐに五男は己の胸ぐらを掴み持ち上げて、分厚い窓硝子に思いっきりぶつけられ大きく酷い音と共に…硝子の破片も受け乍地面へと落下していく感じを味わったものの…五男も後から落ちてきて、『一緒…』なんて笑い、落ちている最中に手を繋がれた。でも…安心しきれずに、虚ろな目で地面へと堕ちていき。それでも落ちたく無いのか、諦めずに羽を精一杯動かし…五男だけでも助かるように、と…五男を空中で抱き締め、自分が下になるように…飛びきれずに重力で落ちて。) (2016/7/12 19:34:53) |
おそ松 | > | ((何ィ、カラ松…俺が動いちゃうよ~…?(軽く下から突きあげて、/) 違ッ、俺じゃなくてお前なの!!。 (2016/7/12 19:37:11) |
おそ松 | > | ((行ってらっしゃい、(ひら、) (2016/7/12 19:37:25) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 19:50:46) |
カラ松 | > | ((、ただいまdarlingッ、( へら./ ) レス返すな!! (2016/7/12 19:50:59) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、!!(ちゅ、/)おうッ、 (2016/7/12 19:53:17) |
カラ松 | > | ((、レス消えたああああ (2016/7/12 19:55:19) |
おそ松 | > | ((う、…ど、どんまい…;;(撫で撫で) 俺、ちょっと飯食ってくるな…;;御免。 (2016/7/12 19:57:51) |
カラ松 | > | ((、おう、ゆっくりと待っているな、!!( にひ、) (2016/7/12 19:59:07) |
カラ松 | > | ((、ッぐ、はあ゛♡や、やめ、( びくびくと肩を震わせ ) / お前だ!! (2016/7/12 20:01:07) |
カラ松 | > | !!!( ぱりん。そんな音が病室へ響き..、スローモーションに流れていく時間の中、ぽろりと1粒の涙がこぼれ落ちる。何処か青く、美しく..、シーツへ染みを作るその涙。昔兄弟へ泣かされた時も、彼は慰めてくれて..、この涙の先には..いつも彼が見えていた。ぼやける視界の中、なんとか相手を押し退け、割れていて危ないというのに、気にもせずに窓へ手をかけ..飛び降りた。ふわり。一瞬浮くような感覚がするも、目の前へと地面は迫ってくる。スカイダイビング。昔やってみたい、夢だ、と考えたことがあったなぁ。そう、こんなふうに、両手を広げて..。先に落ちていく五男の背を、彼の笑みを..、最期に、堪能するように見つめた。嗚呼、ありがとう、おそ松..。) (2016/7/12 20:01:11) |
おそ松 | > | ((只今ッ、(ぎゅぅ、) perfectなんて無理だなァ…?、カラ松。(笑)ほんっとに、動きにく、…(下から奥へ奥へと突き上げ続け/)カラ松だってぇ、美しい。(( (2016/7/12 20:16:04) |
カラ松 | > | ((、おかえりッ、 (2016/7/12 20:18:48) |
カラ松 | > | ((、ふッ、余裕だ..ッ、あう゛ッ!?♡ま、それ反則だろッ、おそ松ぅ..!!( ぞくり、と快楽へおぼれてゆき) / 今のはめちゃくちゃ意識したが、これでもこんなくそみたいなのしか書けない、( ぐ、) (2016/7/12 20:19:51) |
おそ松 | > | …、(地面へと頭がつく一秒前…ふと、何かが見えた気がした。青色…?、パーカー…?、まさか…。嫌な予感がした。彼であると信じたくなかった。己は彼を守れなかった。そんなこと、求めてない。彼も消えるなんて事求めてない。離れるなんて事…。違う違う違う違う違うッ、!!、こんなの、こんなの俺が考えてたことじゃない。消えたくない、ずっと彼の傍に居たい。それなのに、俺は…。心の内で、何度も何度も叫んだ。それももう届かない事は、とうの昔に知っていた。己と彼は、また出会えるだろうか…。そんなことを最後に考え乍…大きな音と共にこんくりぃとくんに意識を奪われて。/ぷつんと意識が途切れたはずなのに、消えたはずなのに…何で、か目が開いた。其処には…?) (2016/7/12 20:31:27) |
おそ松 | > | ((だってェ、お前が気持ち良くしてくれねェもん、(良いところを探して、ぐりぐりと自身を擦らせ/) いやぁ、ちょっとね、ロルに感動して画面が見えなくなってた()()多分、昨日…王様ゲームのおそ松さんMMD観たからさァ、そこでもカラ松落ちてたからさァ…涙が(( カラ松のロル格好いい!! (2016/7/12 20:34:39) |
カラ松 | > | (痛い。痛い痛い痛い..!!もう意識は飛んだんじゃなかったのか?地面へ勢い良く、思い切り叩きつけられて..己の意識も、身体も、全部潰れてしまって、消えてしまったはずなのに..。何故か酷く痛みは感じている。真っ白い空間で目が覚め、痛みへ涙を零しつつ、その床へ倒れ込んでしまった。真っ白い床のくせに、何処か暖かく、己を優しく受け止めてくれる、誰だったか..、そんな素敵な人物を思い浮かべた。己から垂れていた血は、段々と床へ染み込み..、吸収してくれている。その動きが己にとって何の象徴か、美しく輝いているような液体は誰の色か、思い出した気がした。) (2016/7/12 20:35:29) |
カラ松 | > | ((、!!ッ、俺が動く..ッ♡(俺がやるんだ、下克上だ、なんて相手を抑えるように胸元へ手を当て/ ) なにッ、大丈夫か!??(わた、) (2016/7/12 20:36:51) |
おそ松 | > | …、?(此処は。何もないような真っ白な空間…?。此処に彼が居たらどれだけ幸せか、…誰も邪魔出来ないような空間何だろうな、…と小さく想像した。大きな想像をしてもまだその時は、虚しいだけだと思っていた…。でも、…真っ白な先のずっとずっと遠く、何か青いものが見えた気がした。それがもしも…。そんな勝手な想像をしつつも、会いたいという思いが強くて…行くだけ行ってみようと一歩一歩…踏みしめるように歩き。) (2016/7/12 20:45:31) |
カラ松 | > | ..ッ、おそ松..!!(助けてくれ、もう死んだはずなのに死にそうなんだ。茜色の美しい彼。空っぽな己にも、彼といた時には色がついていた。大好きで、それだけじゃ足りないような彼。ずっと、ずーっと先で..彼の声が聞こえた気がしたんだ。己は歩けるような状態ではない上、目元も何故か痛いのに..ゆらり、とゆっくり立ち上がり、彼を探すようにとさまよいはじめ。) (2016/7/12 20:47:42) |
おそ松 | > | ((ほんっとに、…?、ん…分かった。しょうがねェなぁ(動くのを止めてジッと見詰め/)大丈夫じゃねェよぉ…お前が飛び降りるから、…(ぐすん、/え、) (2016/7/12 20:48:40) |
カラ松 | > | ((、ッ、だめだ..ッ、うぅ、( 必死で快楽へ耐え、腰を振り) / んな、俺は.、ッ、(貰い泣き.) (2016/7/12 20:49:58) |
おそ松 | > | カラ、松…?(何か霞みがかったように、声が聞こえた。やっぱり誰か居るのかもしれない、もしかしたら彼なのかもしれない…と、期待も込めて小さく彼の名前を呼んで。少し走るような感じで青い何かに近付き、だんだん近付くに連れて彼だと確信してしまう。きっと…きっと!!。ふらり、としている彼を支えるように、会いたかったと伝えるように…思いっきりぎゅうぅ、と抱き締めて。) (2016/7/12 20:52:59) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!!(ぽろり。いつか見たような、涙がゆっくりとこぼれ落ちる光景。彼の温もりは、己をとても安心させてくれた。会いたかった、と彼よりも先に、嬉しそうに..頬を紅く染め、その胸元へ頭をぐりぐりと押し付け、大好きだ、なんて。恥ずかしげもなくその言葉を伝えては、辛いのか床へ崩れ落ち) (2016/7/12 20:55:35) |
おそ松 | > | ((ぁ、…カラ松ッ、ん…(先が当たるとびくびく震え/)カラ松ぅ、…(ぎゅぅ、涙) (2016/7/12 20:57:35) |
カラ松 | > | ((、ッ、あぅ、( 悔しそうに相手を見つめては、もう動けん、なんて笑いかけ) / ッ、( ぎゅう、) (2016/7/12 20:58:29) |
カラ松 | > | ((、ん、ドライアー掛けてくるなッ、(タオルふわり、) (2016/7/12 21:00:00) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…カラ松!?、(胸元へ頭を押し付けられる感覚が、何故か懐かしく感じ。安心していたものの、床へ崩れ落ちる彼の姿に慌てて…あたふたしたものの、彼の傍で胡座をかいて…膝の上に彼の頭を乗せてやり、心配そうにジッと見詰めて。) (2016/7/12 21:02:40) |
おそ松 | > | ((わ、分かった…、(代わりに自分が気持ち良くなるように、奥へ奥へ埋めていき。/) もう、逝くなよ、…カラ松うぅ、(ぎゅううぅ、) ん、了解!!(微笑) (2016/7/12 21:05:00) |
おそ松 | > | ((御免、またちょっと落ちる…;;()眠かったら寝てて良いからな…(頷き、)21:40ぐらいになっちゃうと思うから…;;()じゃ、また後で…?(ひら、) (2016/7/12 21:08:53) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/12 21:09:16) |
カラ松 | > | ((、お疲れ様だッ、その時また来るな、レス返して落ちるッ、 (2016/7/12 21:15:18) |
カラ松 | > | なんでだろうな、目と身体が痛くてな、( はは、なんて笑みを浮かべては、相手の膝へ寝転がされ..へらり、と頬をゆるめ。何があったか、飛び降りたということくらいしか思い出せなくて、何処かむず痒いな。) (2016/7/12 21:17:19) |
カラ松 | > | ((、ッあ゛、やばい..ッ、(気持ちいい、なんて相手を見つめては、) / おう、(へら、) (2016/7/12 21:18:03) |
カラ松 | > | ((、またあと出会えたらッ、 (2016/7/12 21:18:07) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/12 21:18:10) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:40:53) |
カラ松 | > | ((、待機だッ、 (2016/7/12 21:41:00) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/12 21:43:21) |
おそ松 | > | ((今日もちょっと遅れて御免な、レス返すッ、 (2016/7/12 21:43:43) |
カラ松 | > | ((、たった3分だろう?おかえり、(ふへ) (2016/7/12 21:44:28) |
おそ松 | > | 御免な、…俺のせいなんだ、…(悲しそうに呟くと、彼の頭を何度も撫でて…彼の温もりを感じ。ちょっと触れたかったようで、彼の頬に口付けを落とし…柔らかな彼の唇には指先でなぞって。) (2016/7/12 21:47:24) |
カラ松 | > | ..そんなわけない、( きっと彼は何もしてなくて..どうせ子供のころの己のように、勝手なことをしたのだろう。優しく唇を付けられ、安心したように笑えば) (2016/7/12 21:48:56) |
おそ松 | > | ((出して良いぞ…ッ、(ぐりぐりと奥に強く押し付け/) (2016/7/12 21:49:39) |
カラ松 | > | ((、ッ、ふあああぁ♡♡(ぞくぞくッ、と快楽が駆け抜け、すぐに絶頂してしまい。) (2016/7/12 21:50:34) |
カラ松 | > | ((、ん、寝落ちそうだ、落ちたらすまん!! (2016/7/12 21:52:59) |
おそ松 | > | 覚えて、ないのか…?(寂しそうに渇いた笑みで笑い乍、彼にそう問い掛けた。彼は記憶が飛んでしまっているのだろうか…?、心配気にも見詰め。/ジッと見詰めている内、普通は聞こえる訳が無い音が聞こえてきた。カチッカチッと時計の針が動く音。チラリその音の方を見ると、先程まで無かった時計が存在していて。) (2016/7/12 21:54:07) |
おそ松 | > | ((俺の勝ちッ、(最後に勢い良く突いて、自分も絶頂へと。) 了解!!、俺も眠い() (2016/7/12 21:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/7/12 22:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/7/12 22:23:59) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/13 05:23:43) |
カラ松 | > | ((、おわ、寝落ちすまない!!レス返すなッ、 (2016/7/13 05:23:56) |
カラ松 | > | ..飛び降りた、ッてこと位しか。( 力なく首を揺すり、悲しげに彼を見据え。この様子だと、他にもなにか出来事が沢山あって、その都度彼は己を____) (2016/7/13 05:25:43) |
カラ松 | > | ((、ッあ゛、はあぁ..♡(びくびくと肩を揺らしては、相手の胸元へ倒れ込み) (2016/7/13 05:26:28) |
カラ松 | > | ((、また明日ッ、 (2016/7/13 05:26:32) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/13 05:26:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/13 15:24:58) |
おそ松 | > | ((ちょっと早く帰れたからレス返しとくなッ、 (2016/7/13 15:25:25) |
おそ松 | > | そっか…。御免な、全部俺が…。目を切りつけた、刺したし…殴った。本当に御免、カラ松。…(彼を標的にされる原因を作ったのは己なんだ。だから、自分がやってしまったかのように言って謝り、少し手を震わせつつも…彼の髪を撫でて。ぎゅうぅ、と彼を抱き寄せた。暖かくて、全てを優しさで包み込んでくれる彼に…少しでも浸りたいと思うも、さっきの言葉の反応を少し様子を伺っており。) (2016/7/13 15:39:45) |
おそ松 | > | ((カラ松、…(微笑み、ぎゅうぅ、と強く抱き締めて) そうだった、また明日な…!!待ってる、(ひら、) (2016/7/13 15:41:11) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/13 15:41:15) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/13 18:04:44) |
カラ松 | > | ((、俺は一応今日も来れるがな、(はふん、) (2016/7/13 18:04:54) |
カラ松 | > | ((、とりあえずレス返しとくッ、 (2016/7/13 18:05:00) |
カラ松 | > | へ..??なんで、( なんで彼が謝るんだ。こんなにも優しい彼が、己へ暴力を奮ったというのか??そんな筈はない。嘘つくな、なんて相手を睨めば、強く抱き寄せられ..ぎゅ、と相手の腰へ手をやり) (2016/7/13 18:06:30) |
カラ松 | > | ((、落ちるまで待機しとくか、 (2016/7/13 18:06:36) |
カラ松 | > | ((、ん、出掛ける、また夜来てみようか、(ふ、) (2016/7/13 18:13:25) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/13 18:13:27) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/14 06:07:02) |
カラ松 | > | ((、今日も凄く早く帰れるぜッ、(にひ、) (2016/7/14 06:07:12) |
カラ松 | > | ((、また2時頃な、(はふ、) (2016/7/14 06:07:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/14 06:07:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/14 17:33:18) |
おそ松 | > | ((ッ、…御免な、カラ松。俺の背後が風邪引いちまって、あんまり居られねェかもしれねェけど、レス返して待機するなッ、 (2016/7/14 17:34:27) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/14 17:38:42) |
カラ松 | > | ((、遅くなった、大丈夫か!?! (2016/7/14 17:38:48) |
おそ松 | > | 俺が、やったから…嘘なんて吐いてねェから。(彼が身体の何処かを触ってくれているだけで安心出来る。ちゅ、と…彼の首筋に口付けを落とし、寂しそうに笑うとそうやって呟いた。やっぱり、彼に怒られてしまうだろうか…?、少し曇った表情になり。((駄目だ、頭が回ンねェ、(苦笑)来てくれてありがとな、兄ちゃんはだいじょーぶっ、(微笑) (2016/7/14 17:41:58) |
カラ松 | > | ..嘘つき、おそ松じゃないんだ (2016/7/14 17:43:05) |
カラ松 | > | .、嘘つき、おそ松じゃないんだろ??() (2016/7/14 17:43:15) |
カラ松 | > | ((、もうやだ、切れる() (2016/7/14 17:43:19) |
カラ松 | > | ..嘘つき、おそ松じゃないんだろ??( じとり、と彼の胸元から顔を上げ、低く呟けば。だからといって.、、己には彼がやるわけない、という確信しかない。ほかの事はもう思い出せないんだ..。) (2016/7/14 17:44:22) |
おそ松 | > | 嘘吐き、か…。お前がそう思うなら、もうそれで良い。(彼の低い呟き、それも自分に対しての。ちょっと、否かなり胸がきゅってなった。思い出せないなら、証明が必要かと思って…何か無いか、ポケットの中を探った。すると、思いもよらないものが出てきた…。自分でも分からない。何でポケットに入って居るのか。そっとポケットから先端辺り赤い液体がついているナイフを取りだし、四男がやっていたのと同じように…刺してはいないものの目に出来る限り近付けて、四男じゃなくて…自分の記憶に塗り替えてしまおうと…。) (2016/7/14 17:54:40) |
おそ松 | > | ((どんまい、…(苦笑)そういう時もあるよな、…;; (2016/7/14 17:56:13) |
カラ松 | > | ひ..ッ!?おそま、( やめてくれ、なんて相手を涙目で見つめ、かたかたと震える指先をきゅっと握っていて。やだ、やだ..と何度も呟きながら涙が零れてきて、) (2016/7/14 17:57:01) |
カラ松 | > | ((、んぬ、落ちるな!!九時ごろまた来るッ、 (2016/7/14 17:57:09) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/14 17:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/7/14 19:02:13) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/14 19:03:05) |
おそ松 | > | ((あれ、バグってたかな、()俺、寝落ちしちゃったんだけど…;;。ん、レス返して落ちるなッ、 (2016/7/14 19:03:50) |
おそ松 | > | 御免ッ、御免…カラ松!!;;(彼を恐怖へと陥れてしまったようだ。彼が何度も呟くのと、その涙で心が耐えきれない程に痛くなり、ナイフを彼の目から遠ざけて、もう何もしない…傷つけない、という意思表示で刃先をくるりと己の方に向けて。そして、もう一度…『俺が、俺がやったんだ…』と申し訳無さそうに呟いて。) (2016/7/14 19:11:20) |
おそ松 | > | ((また、21:00にッ、(ひら、) (2016/7/14 19:11:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/14 19:11:43) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/14 20:48:07) |
カラ松 | > | ((、ッ、と、レス返すな!! (2016/7/14 20:48:13) |
カラ松 | > | だ、大丈夫だ、( 未だに震え続ける声と指先。我ながら情けないな、なんてへたりと床へ座り込んでしまい。) (2016/7/14 20:49:52) |
カラ松 | > | ((、待機だ。 (2016/7/14 20:49:54) |
カラ松 | > | ((、来ないだろうか、(ちら) (2016/7/14 21:05:45) |
カラ松 | > | ((、ぬぁ、寝そうだな.. (2016/7/14 21:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/7/14 21:41:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/7/15 16:39:53) |
おそ松 | > | ((御免な、カラ松…;;()昨日の夜、体が重すぎて来れなかった、(しゅん、)38度ぐらい熱出ちゃってさ、今もそれぐらい有るんだけど、ちょっと元気だから今の内にレス返しとくなッ、 (2016/7/15 16:42:22) |
おそ松 | > | …、本当にィ…?(結構震えてるンだけど大丈夫なのか。カラ松こそ嘘を吐いているのでは…?、怖がらないようにしているだけなのかもしれない…と想像を膨らませていて。可哀想な彼の姿に反省したのか…ナイフを彼の反対方向に思いっきり投げて、彼と目線が合うようにしゃがみこみ…優しく優しく彼の頭を撫でて。) (2016/7/15 16:47:07) |
おそ松 | > | ((あ、何か御免。俺のせいで。俺と居ると迷惑かな…?ってェ。それだったら良いからな、無理して来なくても。じゃあな、…(ひら、) (2016/7/15 16:51:49) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/7/15 16:51:52) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/7/15 16:57:20) |
カラ松 | > | ((、大丈夫か!?!無理しないでしばらく寝ていてくれ、(毛布ひらり./) (2016/7/15 16:57:41) |
カラ松 | > | ッ、(びゅん、と音が聞こえた。ナイフを投げたのか、なんて彼を見上げては、己と同じ目線まで腰を落としてくれた。へらり、と何故か得意気に笑みを貼り付け。) (2016/7/15 16:58:38) |
カラ松 | > | ((、そんなことない。気にしないで大丈夫だ、 (2016/7/15 16:58:49) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/7/15 16:58:50) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/8/12 12:01:28) |
カラ松 | > | ((、んやあ..相手がいるならこの部屋消した方がいいんじゃないかなって、 (2016/8/12 12:01:48) |
カラ松 | > | ((、それだけさ、元々俺の物じゃないしな、..そもそもお前は物じゃないがな。 (2016/8/12 12:02:25) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/8/12 12:02:27) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/8/13 17:24:47) |
おそ松 | > | ((そっかぁ、消した方が良いかもしんない。浮気されてるッ、って勘違いされんの俺も嫌だしさ。誤解を招くような事はしたくないなー。でもさ、カラ松、これからもちょっと成りで相手してくれる、…?、俺、勝手にカラ松と友達だと思ってんだけど、さ (2016/8/13 17:27:30) |
おそ松 | > | ((これからも仲良くしてくれるよな、…?、俺、友達としては一番好きだから。ましろちゃんもねー、…?(にひ、)確かにィ、つーかッ、カラ松も相手いたのに此処に来てたのは凄いよな。嫉妬してほしかったとか…?(ちら、)構ってくれねぇと寂しいもんな、… (2016/8/13 17:31:11) |
おそ松 | > | ((あ、1ヶ月ぐらい此処使ってなかったよな~…。なんか、返事も返せなくて御免な。実を言うと、お前の作る部屋、俺、結構好み何だよな~…?、あそこが消えたら俺、何処に成りに行けば良いの。…(真顔/)もし消しちまうんだったら、新しい部屋作ってぇー。兄ちゃんさみしーっ、(じたばた) (2016/8/13 17:36:51) |
おそ松 | > | ((っていうことで、カラ松が、また見てたら消すことにしよっかなー。名残惜しい感じもしなくは無いけどさー、うん。色々あったな、長い間、この部屋に来てくれてありがとう。 (2016/8/13 17:39:08) |
おそ松 | > | ((3月から7月までさんきゅ。せくろーすっ、(にた、/え、)これからも宜しく。じゃーな、またお前の部屋で、(ひら、) (2016/8/13 17:40:51) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/8/13 17:40:57) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/8/13 21:51:08) |
カラ松 | > | ((、無論、俺らは友達だろうbrother??( へらあ )親友、なんてものになれたらいいな、( はふ ) (2016/8/13 21:51:58) |
カラ松 | > | ((、ん..、あいつを好きな奴は沢山いるし、彼は彼で忙しいみたいだったんだ、今まで此処でのお相手ありがとう、な??( にひ ) (2016/8/13 21:52:44) |
カラ松 | > | ((、俺も..以前も言っていたが、お前の作る部屋は知らずとも入っちゃうんだよなぁ、はくとくん?( ふ ) (2016/8/13 21:53:27) |
カラ松 | > | ((、こちらこそずーっとありがとう、せくろーす、だ!!( へにゃ ) (2016/8/13 21:54:40) |
カラ松 | > | ((、本当にありがとうな、好きだぜbrother、心の友よ!!( ふふ ) (2016/8/13 21:54:57) |
カラ松 | > | ((、勿論これからも仲良くさせてくれ、じゃあ..またなッ、 (2016/8/13 21:55:23) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/8/13 21:55:25) |
2016年07月07日 21時49分 ~ 2016年08月13日 21時55分 の過去ログ
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