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2016年04月06日 00時30分 ～ 2016年08月10日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| あーる/アイオライト | > | じゃあ私ゴーグルくんに…… (2016/4/6 00:30:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜空/ルシファーさんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:49:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーる/アイオライトさんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:50:14) |
| おしらせ | > | 亜空/ルシファーさんが入室しました♪ (2016/4/6 04:13:23) |
| 亜空/ルシファー | > | ネットが急に切れましたごめんなさい!!!!!!!! (2016/4/6 04:13:44) |
| 亜空/ルシファー | > | ネットめ…もう怒っちゃうぞ…(おこ) (2016/4/6 04:14:39) |
| 亜空/ルシファー | > | ROM三人ってびっくりだぞ (2016/4/6 04:17:33) |
| 亜空/ルシファー | > | 課題に取りかかりますおやすみなさい… (2016/4/6 04:17:49) |
| おしらせ | > | 亜空/ルシファーさんが退室しました。 (2016/4/6 04:17:52) |
| おしらせ | > | らるふ＠白ボーイさんが入室しました♪ (2016/7/30 01:14:46) |
| らるふ＠白ボーイ | > | よっこらせっくす (2016/7/30 01:14:55) |
| おしらせ | > | 端元＊紫ボーイさんが入室しました♪ (2016/7/30 01:18:59) |
| 端元＊紫ボーイ | > | ごめんなさいなかなかチャットできなくて…ミナコイの方でもまだ成ったことない子とも日常とか成りたいです… (2016/7/30 01:19:53) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 縁取り無かったら白わからないぞ (2016/7/30 01:19:54) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 白は厳しすぎ笑 (2016/7/30 01:23:31) |
| らるふ＠白ボーイ | > | グレーっぽい色なら・・・ (2016/7/30 01:23:56) |
| 端元＊紫ボーイ | > | らるふさんともこうしてばったり会えたし成りましょうシチュどうしよ (2016/7/30 01:27:49) |
| らるふ＠白ボーイ | > | ばったり（必然）シチュ・・・前の続きのお風呂えっちか、今考えたのがカラオケえっち、屋外えっち、ラブホえっち、くらいです。性癖です (2016/7/30 01:29:15) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 選択肢がたくさんだと決められないです全部えっちだよシーシャは…付き合ってる？まだ？かな (2016/7/30 01:34:49) |
| らるふ＠白ボーイ | > | まだ付き合ってないですね・・・白ボーイは誰がお前なんかと付き合うかこの鬼畜生めとかって思ってるから・・・ (2016/7/30 01:35:41) |
| 端元＊紫ボーイ | > | カラオケはマイクネタやりたいけど私の語彙力とロルの力が未熟だから野外かラブホかなあ… (2016/7/30 01:35:46) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 風呂いいな… (2016/7/30 01:35:56) |
| らるふ＠白ボーイ | > | つ【あみだくじ】（他人任せ） (2016/7/30 01:38:20) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 過去ログ参りしてきましたけどシーシャ尊いな…死んだわ (2016/7/30 01:43:29) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 風呂で2発目いきます？ (2016/7/30 01:44:04) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 行きますか、シャダイもう腰ガックガクですが (2016/7/30 01:44:25) |
| 端元＊紫ボーイ | > | そうか…生き生きしてるところにぶち込みたいけど、でも付き合う前ならガクガクの方がシバたんの好きにやれるし逃げられない(クズ) (2016/7/30 01:47:35) |
| 端元＊紫ボーイ | > | シャダイさまが大丈夫ならお風呂で…あわよくばベットインしたい (2016/7/30 01:48:39) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 逃げようとして腰ぐねってぎっくり腰になってシバたんに看病してもらうまでがテンプレ (2016/7/30 01:49:38) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 大丈夫です、生きてるので・・・、お風呂からのべっどいんしましょ・・・どっちからでしたっけ？ (2016/7/30 01:50:12) |
| 端元＊紫ボーイ | > | ちょ、っと待っててくださいな (2016/7/30 01:50:44) |
| らるふ＠白ボーイ | > | はいよ (2016/7/30 01:51:16) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 端元＊シーバー > 「善処してる〜、…っと、うん。僕結構奥に出したし割と溜まってたから結構出たしね〜…(我ながらびっくり〜、と愉快そうに告げ相手の顔は見ずに穴に集中する。じゅぷじゅぷと泡立てるように掻き出していって、やはり1度出した後なのですんなりと指を加えこみ2本挿入する。シコリの部分をいやらしく2本でバラバラと攻め立て、時にやわく、時にひっかくような刺激をちょうどいい度合いで与えていって)、んー、もっと奥もいじんなきゃなあ…さっきよがってた最奥も…(指じゃ届かないから降りて来るのを待つかぁ、と奥には刺激を与えてやらずに、指だけのゆるい快楽を生み出していって。先程より細く強い刺激が与えられないため焦らすかのようになってしまってシコリを引っ掻いて」 (2016/7/30 01:54:59) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 多分このあとらるふさんです！ (2016/7/30 01:55:20) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 了解です～、ロル書いてきます (2016/7/30 01:55:31) |
| 端元＊紫ボーイ | > | あ、私ロル久しぶりに回すので最初ブランクでうまく綴れないかもです…;;待ちます♡ (2016/7/30 01:59:11) |
| 端元＊紫ボーイ | > | ごめんなさい静かに待てなくてどうしても言いたい…過去ログシャーさまキスの虜ネタがあったぞ…おっきしちゃう… (2016/7/30 02:03:24) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「これ…ッ、本当に掻き出してるだけだけなのか…？（ガクガク腰を揺らしながらドアにしがみつき、不安そうな視線をシーバーくんの顔に向ける。いやらしい音が聞こえてくるが耳を塞げないので羞恥から悔しげに歯軋りを立てる）いじるって…、掻き出すだけの約束だろ…!!（シコリを引っ掻かれるたびくびくと身体を揺らし反応する。焦らすようにゆるい快楽だけ流し込まれるので少し物足りげな顔をつくり、なんだか腹も立ってきたのでシーバーくんの白い足をさりげなく、力を込めて踏む）」 同じくブランク激しいのでもう文章力糞です・・・ (2016/7/30 02:05:33) |
| らるふ＠白ボーイ | > | ああ、キスして回るってやつですか。シャダイ簡単に影響されちゃうから・・・ (2016/7/30 02:06:33) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 「うん、掻き出してるだけだよ？俺が出したせーえき(にこりと笑い、相手の顔に気分を良くしたのか、食むように耳を咥え音を立てて舐めてやり)…何そのか…お！(相手の物欲しそうな顔を把握できにやりと口角を上げたのもつかの間、脚に痛みがはしって。)…悪い子だなあ…お仕置きだよ？(…スルリと相手の陰茎をなぞり快楽を与え始めるが、後ろの方は逆に指を入口で動かす程度まで焦らすようにして)」 (2016/7/30 02:13:57) |
| 端元＊紫ボーイ | > | おじいちゃん可愛すぎなんじゃね？ (2016/7/30 02:14:56) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「…っひ、……（耳からちゅぷちゅぷという音が鳴り、頭のなかで反響し、更に羞恥で身体を震わす）…（にやりと笑う相手に嫌悪感を覚え、顔につばでも吐いてやろうかと思ったが、次に発声された「お仕置き」という言葉にすべて意識を吸い取られた。やらかした、と思った直後陰茎をなぞられてぴくっと肩を揺らすが、なぜか後ろは入り口をいじるように焦らされはじめ、状況に困惑しだす）」 (2016/7/30 02:23:02) |
| らるふ＠白ボーイ | > | シバたそのが３倍はかわいい。。。 (2016/7/30 02:23:21) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 「んー…掻き出すだけにしようと思ったけど、やっぱー俺もいい気分なりたいじゃん？だから蹴られたらムードがなあ…(怒るようなセリフとは裏腹に声色は明るく楽しそうに相手のものをゆるくしごきあげて)…そうだなあ、まあお仕置きとしてはイかせてあげないっていう題材かなぁ…(他人事のようにポツリと呟き緩急をつけて相手に甘い快楽を与えていく。途中ズボンを脱ぎボロンと少し硬度を持つ自身を取り出し、内股のあたりなどに熱が触れるか触れないかで当てて)」 (2016/7/30 02:30:26) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 僕から俺になってるのは仕様かミスかわからないけどとりあえず萌え死んだ (2016/7/30 02:32:22) |
| 端元＊紫ボーイ | > | まぶたが8tくらいあるので次回したらすいません落ちます;;;明日は余裕で来ますのでらるふさんお時間合えば是非世界を救うシーシャ子作りしましょう (2016/7/30 02:33:21) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 普通にミスかもだけど逆にいい味あるな…一人称ってグッとくる… (2016/7/30 02:33:46) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「…ッ、ごめんって、元はと言えばこんなことやったシバが悪いんだし…ッ（この期に及んで責任転嫁。言ってる間もしごかれ続けているので言葉は途切れ途切れになっている）…イ…、は…？（「イかせてあげない」という言葉にかつて無い不安感を覚え、睨むようにシーバーくんを見つめる。するとズボンを脱ぎだした相手、挿れてくれるのかと少し期待してたら当てるだけで、更に焦らされたと感じ、不満そうにもぞもぞする）」 (2016/7/30 02:37:19) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 了解です、わしは明日起きてから寝るまで暇なのでぜひ５０人くらい産みましょう・・・ (2016/7/30 02:38:19) |
| らるふ＠白ボーイ | > | なにより一人称が俺になったことでシャダイおじいちゃんが怯える (2016/7/30 02:38:57) |
| 端元＊紫ボーイ | > | 「…まあ君がちゃあんと俺にどうして欲しいか言えたら別だけどね(くちゅ、と先端を指で弄り回しながら『まあ言えないだろうけどね』とうわ言のように呟き、後ろの入口付近ばかりを音を立てて出し入れしていて。思い切りしごきあげて、前立腺を齧ったと思えば根本を握ったり急に手を止めたりを繰り返していて。…しばらく経ったあとにシャワーで後ろを流し、)お望みの掻き出すだけの行為は大体終わったよ(、と無邪気な顔で微笑み、立ち上がっている自身をぴちぴちと後ろの穴付近に軽く叩きつけて目を細めた。)」 (2016/7/30 02:47:00) |
| 端元＊紫ボーイ | > | すいません今日は寝ます;;;お相手ありがとうございました!!シーシャは世界を救いすぎ！！ (2016/7/30 02:47:48) |
| 端元＊紫ボーイ | > | おやすみなさい;; (2016/7/30 02:47:56) |
| おしらせ | > | 端元＊紫ボーイさんが退室しました。 (2016/7/30 02:47:59) |
| らるふ＠白ボーイ | > | おやすみなさいまし (2016/7/30 02:53:55) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「ッチ、…（悔しそうに舌打ちしながら様子を眺め、突然の快楽やしつこいくらいの焦らしに必死に耐えようと壁にしがみつく。前立腺を掠られると身体を大きく揺らしたりとかなり快楽に素直な様子。腹立たしさはこみ上げるばかりなので先程よりかは軽く、間違えて踏んだでごまかせるが十分痛いと言う加減で相手の足を踏みつける）…、そう、か…（終わったと言いながらもおっ勃った自身をあてがってくる行為になんとなくなにが言いたいのか察したが、とりあえず「なにが言いたいワケ？」と疑問を投げかけておく）」 (2016/7/30 03:03:01) |
| らるふ＠白ボーイ | > | じゃあわしも落ちます！！シーシャ万歳！！ (2016/7/30 03:03:27) |
| おしらせ | > | らるふ＠白ボーイさんが退室しました。 (2016/7/30 03:03:30) |
| おしらせ | > | 端元＊シバ丸さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:11:48) |
| 端元＊シバ丸 | > | そっ…おじゃまします…(かいてこよう…) (2016/7/31 21:12:15) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「いった、いなあ……わざと？(自分の足を踏み付ける相手の分かり切った行為にあえて質問をしつつ、当てがるモノを少し動かしながら)…いや、なんか君弄ってたらあんまりにも可愛いからご覧の通り勃ちましていれようかな、とね…(耳元に近寄り囁くように『まあ君は悪い子だからイかせてあげないけどね』と告げ、少し優しく抱きつくように体を支え先端を少しだけ相手の後ろに沈ませて)」 (2016/7/31 21:19:36) |
| おしらせ | > | らるふ＠白ボーイさんが入室しました♪ (2016/7/31 22:14:31) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 遅れました～！！ヒーローは遅れて登場が基本なんです！！（言い訳） (2016/7/31 22:14:59) |
| らるふ＠白ボーイ | > | あっロル打ってます (2016/7/31 22:18:16) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「…っ、違う、って。足元濡れてるからちょっと滑っただけ（疲れきったような顔で平然と嘘を吐き捨て）…はぁ？さっき一回やっただろ。ハイハイ閉店閉店、店仕舞い…ッ、だからっ…（やらないと言っているのにかかわらず先端を挿し込んでくる相手に苛つき盛大な舌打ちを鳴らす。不幸中の幸いというわけか、痛みは先ほど挿れられたときよりかは全然マシ、いや痛みはほぼ感じなかった。とりあえず軽めの肘打ちを腹に入れておく、軽いと言っても力が力なので普通に威力ある）」 (2016/7/31 22:20:53) |
| 端元＊シバ丸 | > | ヒーローさんこんばんは!! (2016/7/31 22:25:49) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「…もー…おてんばさんだなあ、あんまイタズラしすぎるとさっきみたく僕が能力使ってステルスレイプしちゃうよ〜？(語尾に星をつけるかのように軽々しく告げて腰をゆっくり進めていく。2度目なだけあり自分も滑らかに進められちょうどいい快楽を感じることが出来た。…ふと腰を止めて子供のように突然笑いだして)…ふふ、痛くないみたいだね？気持ちいーよー…、っと(ぐちゅっ、と大きく音を立てて突然腰を叩きつける。『あー、足が滑ってしまったー』ととぼけるように笑い、ぎゅっと相手を抱きしめ擦り付けるように腰をグリグリと動かした)」 (2016/7/31 22:32:38) |
| らるふ＠白ボーイ | > | ラじゃないし…、ステルスレイプってなんだよ…（陽気にどす黒い発言をする相手に冷めた視線を送り、その後すぐ視線を外す。痛くもないが気持ちよくもない、実に不快な感触がずりずり襲ってきて気分が悪くなってくる。すると突然笑い声が聞こえる、軽く引いた）…ぉぁ"あ"!!?ひ、ぁ"ッ…!!!!（突如として襲ってきた酷い異物感と痛みと快楽で一瞬白目を剥きがくんと崩れ落ちそうになったがシーバーくんの腕にしがみつきコケることは避けれた、ぐりぐりと最深部を擦られその度身体をよじる。自身の先端からはとろとろと透明の液体を垂らし、足をガクガク震わせ快楽に悶え、今にも泣き出しそうな顔で顔を伏せた）」 (2016/7/31 22:49:11) |
| らるふ＠白ボーイ | > | あ、「イタズ 抜けてました (2016/7/31 23:07:18) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「えーｯ、説明するとしたら透明せっくす、っと、だいじょぶー？足元滑るから気を付けてねー(…自分は細身なので少々きつい体制だが、まあ大丈夫かと腰を撫でるようによじる。)…あり？君なんか可愛いことになっちゃってるね、…んっ、(少しの間じりじりと形を慣らしていた自身をずるりと引き抜き律動を始める。セリフを告げながら相手の陰茎にも手を伸ばし、しごき出す。『イッちゃダメだからね』と釘を指すように伝え、締まりの良くなる前立腺や最奥をめがけてえぐるように腰を進めて。)…顔上げてよ？(ね、と相手に優しく微笑んで)」 (2016/7/31 23:08:01) |
| 端元＊シバ丸 | > | 大丈夫です意思疎通出来てます (2016/7/31 23:08:24) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「…、そんなプレイ聞いたことも見たこともやったこともない…。じゃあせめて風呂から出ようよ…（反射的に自分の腰を撫でる相手の手を弾き飛ばし）死、ね…、…ッ!!だから俺はもうヤらないって!!（扱かれて腰を揺らしながらはっきりヤりたくないと主張する。だがその声も弱々しく震えている）…ひ、…（前立腺を掠るたびガクンと身体を揺らし、ふーふーと息が荒くなってくる。「顔上げてと」言われても、こんなだらしない顔を他人に見せるのは真っ平ごめんなので髪と壁に表情を隠し、またもう一つ舌打ちを迸らせた）」 (2016/7/31 23:21:32) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 意思疎通…これは運命。結婚しましょう（テンプレ） (2016/7/31 23:24:52) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「やってみたいなあ…(打ち付けるように律動し、自分も快楽を拾い相手の嫌がる様子にも興奮を覚えた。)…ん、さっきさ、欲しがってる顔と声してたよ？気づいてないかもだけどさ…っ、あー、やっぱ初々しいし締まり良くていいわー、ん、(がつがつとお構いなしに攻めあげ、相手の締まりが良い場所を突き、相手の陰茎の裏スジを指でなぞりあげる。興味本意で耳をチロりと舐めあげてみれば、食むように相手の耳も舌で音を立てるように犯し始めた。)…ん、は…気持ちい、好き…(とうわ言のように甘ったるい声をあげ、つい感じたままを口走って)」 (2016/7/31 23:35:44) |
| 端元＊シバ丸 | > | ディスティニーですねそうしましょう (2016/7/31 23:36:01) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「俺は、やりたくないから他の…ッ誰かとやって、くれば？（ぱちゅんぱちゅんと嫌らしい音を耳が拾うたび羞恥が込み上がってきて耳までゆでダコのように赤くなってくる）…!!アンタの早漏粗チンなんて誰が欲しがるかブス!!（羞恥をごまかすため罵声を飛ばす）…!!ちょ、やめ、くすぐったいッて…ん…ッ…（ちろちろと耳を舐めあげられぞわぞわ寒気が込み上がる、と同時にどこかふわふわした気分にもなる。シャダイは一応耳は人体の性感帯であるということを知らない）…ッ、気持ち悪いんだよホモ野郎…（口では罵ってるが髪で隠れた頬は赤に染まっている）」 (2016/7/31 23:48:00) |
| らるふ＠白ボーイ | > | じゃあ３億の指輪がほちいな////////////////////// (2016/7/31 23:50:07) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「ん、あは…いーけどさ…君結構名器っぽいから…気に入った、なｧ(はあ、と徐々に息を荒くしながらペースをあげていく。自分の好きなように動き出して)…ふふ、耳気持ちい？ん…だぁいじょうぶ、僕例え出ちゃっても何回でもシテあげるからね♡…(絶倫の自覚はないが過去に何度か女をトばした記憶があった。耳も後ろも前も犯して支配感にうっとりとし、快楽がさらにこみあげてきて)…あ、ごめんなんか言った僕？別にホモじゃないよ、気持ちよければいいしね…ん、君さ、そんな罵倒してみてるけど、そんなホモ野郎に攻められてよがってるじゃん、ねぇ？(耳から口を離し、無理やり相手の赤い顔をこちらに向けて唇を奪う。口内を上顎や舌先などあらゆる部位まで犯し始め律動が早くなる)…あ…やば、中で出すね…いいよね？(口がほぼくっついたままくぐもるように早口で相手に限界を告げて)」 (2016/7/31 23:58:45) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「あ、名器って…、人（天使）をオナホみたいに言わないでくれる…？…ッん…は、ぁ…（ペースを上げられても異物感が増すだけでさほど気持ちよくないので、少し不満そうに吐息を漏らす）…気持よくない、気持ち悪い…、…何回もって…（連続でヤってるのに賢者タイムに入らず笑顔でやり続けてる相手に性欲お化け（絶倫）説が脳内で浮上するが三箇所同時に攻められてる快楽で頭がボーっとして考えてることがすぐに抜け落ちていく）…ホント糞野郎だなあんた…、は、はァ？善がってねえよ、ちょっと痛くて気持ち悪いだけ…ッん、…ぅ!!?（突如に顔を向けられ、恥ずかしいと思う前にキスされひどく動揺する。口内をねっとり舐め回されるとぞくぞく力が抜けていく気がして、はじめはしていた抵抗をどんどんしなくなっていき）…!?待って、お願い外に出して、外に、外に出せ…ッて!!!!（尻を前に引き、必死に穴から相手の一物を引き抜こうとする）」 (2016/8/1 00:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、端元＊シバ丸さんが自動退室しました。 (2016/8/1 00:19:33) |
| おしらせ | > | 端元＊シバ丸さんが入室しました♪ (2016/8/1 00:19:39) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「ふふ、ごめんね僕は気持ちいい…オナホいいね…なってくれたら幸せだよ、ほら、集中して？(何か別のことを考える相手を見つめ直し限界に近づく。)…あっ、無理、出すね…いっぱい飲んでいいよ…んっ、く…ｯ(引き抜こうとした相手の動きを利用するようにでるスレスレから最奥に思い切り突き上げ射精する。中出しを嫌がる姿が可愛くて婉美で萎えるはずのものもふつふつと硬度を戻していく)まあ、お仕置きっていう名目だし君は気持ち悪くても全然俺には関係ないかな？まあ根本握るのはやめるしいきたかったらどうぞ(にっこり笑顔で告げ余韻を終えた自身を引き抜く。と、何を思ったか足のおぼつかない相手を抱き抱え風呂場を出てベッドを目指す。『重いなあ』といいながら相手の乳首や首筋にキスを落とし赤い舌を見せつけ音を立てて舐めあげる)」 (2016/8/1 00:29:02) |
| 端元＊シバ丸 | > | クズやんシバ丸…ちなみにお姫様抱っこに近しい地面に落ちそうな抱っこです… (2016/8/1 00:30:28) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「誰がなるか…、ッ（切羽詰まった顔の相手に不安感が湧き）…ひ、馬鹿、やめろ、やめ…ッ!!!（最奥でびゅっと液体が勢い良く弾けた感触が身体全体に響き渡り「あ”、ァ…」と瀕死の声を上げる。自身のイチモツはすでにへにゃりと萎え、賢者モードに移行していた。眠気もこみ上がり、もうひとりで立ち上がれない状況になったようで、壁に頬を擦り付けるようにずりずりと床へ落ちていく）…おし、おきって、おれ、踏んだだけ…、…（とろんと蕩けた目でバードキスを落としていく相手を力なく眺める、焦点は微妙に合ってない。とても１８０cmの巨体を持ちあげれないような細い腕で抱きかかえられてるので落ちた時の命綱にと首に腕を回そうとするが腕さえ持ち上がらなくて仕方なく真横にある相手のシャツの裾を親指と人差指でつまむ）」 (2016/8/1 00:42:34) |
| らるふ＠白ボーイ | > | ぷるぷる震えてそうしばたん・・・えっち・・・（語彙力大爆発） (2016/8/1 00:43:14) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「んー、なんか可愛いね大天使サマ…なんかそう精一杯拒否されると、唆るというか…(うーん、とブツブツいいながら、ぽいとベッドに相手を投げる。いや力はそうないため落とす、という表現の方が適切かもしれないのだが。相手を仰向けにし、裸体をまじまじと捕食するように見つめ直して)…あれ？萎えてる？いった…訳でもないのかな、そんなんでちゃんと僕のこと締めれるの…(スルスルと指先で先端や裏スジ、さらに玉などをなで上げ、おまけにキスを先端に落として。)…じゃあ次はゆうっくり、恋人えっちごっこしよっか。僕のこのプレイねセフレに人気だから！(とまるで子供のように告げ、相手の手首の自由を奪う。どこか焦点の合わない目を舐めるように見つめ、『ねえ、シャダイ』と愛おしく問いかけるように普段よばない相手の名前を呼ぶ)」 (2016/8/1 00:54:26) |
| 端元＊シバ丸 | > | シーシャえっちだからしょうがないよ…お互いだんだんと長くなっていくロル…既に射精したわたし… (2016/8/1 00:55:23) |
| らるふ＠白ボーイ | > | あ、イったと勘違いしてたおばさん (2016/8/1 00:56:38) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 萎えてたって設定でいいや…（適当） (2016/8/1 00:57:15) |
| 端元＊シバ丸 | > | え、中でいった？出してた？どっちにしろえっちすぎじゃない？解釈すいません;; (2016/8/1 01:02:57) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「う…ッ（ベッドに落とされると次はなにされるのかと怯えたように目を瞑る。数秒経っても触れないのでちらっと目を開けると見事に目が合ったので、瞬時に恥ずかしそうに目をそらす）…、男に掘られて興奮するはず、ないだろ…ッん（触れられる度ぴくぴくと反応する。こんなところに口当てるなんてよくやるなあと思いながら機嫌よさそうな顔を眺める）…はあ！？まだやんの！？…恋人えっちごっこってなんだよ…、恋人とやれよ…（シバたんイケメンだから絶対ガールフレンド居ると思ってるシャダイ。手首の自由を奪われると文句ありげな顔で軽く舌打ちならせてない。名前を呼ばれると寒気がした、とりあえず『…なに』とそっけない返事を返す）」 (2016/8/1 01:09:50) |
| 端元＊シバ丸 | > | ちょっと待ってロル打つ前に言わせて恋人いると思ってたっていうの本当に心臓に悪いくらい萌えた (2016/8/1 01:11:14) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 萌え要素どこだ。シャダイはイケメン＝彼女持ち、美人＝かれぴ持ちと思ってるから… (2016/8/1 01:12:24) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「うわー、何その反応可愛いなー僕のオナホえっちだ…(にやにやと相手の反応に気を良くし、体中にキスを落として暴いていく。だんだん上に上がっていき首筋や額にキスを落とすと、優しく唇にバードキスを落として)…まだやるよー？ほら、僕の萎えてないし、恋人？特定なのは最近はいないなあ…セフレはいるけど今セックスしてんのは君だし、(まあいいじゃん、とあっけらかんと言い放ちスルリと指を絡ませる。自身も楽しみたいし、相手も楽しめせてより激しいモノがしたいという気持ちを膨らませてキスを深くしていく。そっけないが返事をしてくれる相手に笑いかけて)…ちゃあんとシーバーって呼んでよ？ルールね、(破ったら…甘い声と顔で相手を誘惑するかのように目を見る。指の間も犯すかのようにイヤラシイ手つきで指を動かしながら少し腰が自然と揺れた)」 (2016/8/1 01:20:53) |
| 端元＊シバ丸 | > | いや、自分でもうまくわかんないんだけど、え？シャーさまはシバイケメンだと思ってるの？犯すよ？(犯してる) (2016/8/1 01:21:54) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「…ッ、ん…（唇にキスを落とされ、すぐに口を離されるとなんだか物足りない気がしてきた）…なんで、さっき…えっと、３回イっただろ？なんで萎えてねえの…（ぎょっとした顔で立ち上がった相手のイチモツを見て、きっと悪魔は性欲強い奴が多いんだと勝手に自己解決し、目を離す）…ホント残念な奴だな、あんた…（指を絡めてキスを、という状況は如何にも恋人のようで、付き合った経験０の童貞心溢れるシャダイには耐え難い羞恥だった）…別にシーバーじゃなくてシバでいいだろ……（鈍感なシャダイにも射抜くような甘い視線を浴びているとなんとなくルールを破った後のペナルティが察せた…気がする）」 (2016/8/1 01:34:49) |
| らるふ＠白ボーイ | > | シャダイはシバたんのことAPP１７くらいのイケメンとおもってます (2016/8/1 01:38:17) |
| らるふ＠白ボーイ | > | よっしゃ実質フォロー一番乗りィ！！！！！！！！ (2016/8/1 01:39:15) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「ん…なんでだろうね、シャダイがえっちだからじゃない？僕のシャダイはこんなにえっちだから…(ちゅ、とリップ音をさせ口を離す。残念、という言葉が聞こえたが自分には愛は難しく快楽を味わう今が良ければいいと思っているため理解は難しかった。)、うん、シバでもいい。イク時も呼んで？縋って…？なんかレイプ紛いなせっくすよりこっちの方が顔赤いし感度いいね、こういうの初めてなの？(絡めていた指を切なげに離して相手の陰茎を刺激する事に回す。演技なのか本心なのかはわからないが愛おしそうに反応のいい場所をカリカリと触る。時折目を細めて見つめ目が合えばキスを繰り返して、荒くなる息の合間に『シャダイ、』と優しくさも恋人のごとく囁いて)」 (2016/8/1 01:48:22) |
| 端元＊シバ丸 | > | 一瞬で許可。アイコンはシーシャです… (2016/8/1 01:48:55) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 」「は…、だれが“僕の”シャダイだよ…、俺は俺のモノだよ…ッ…(自分を独占されたような言い方に腹立ちを覚え強気に返す)…はは…、ほんとに恋人ごっこするんだな…、…合意上でのセックス経験はない…ッ、く、…ッん…（カリッと指先が陰茎のイイトコロに当たると腰を大きく揺らし、はーはーと大袈裟とも言える吐息を吐き出す。キスと囁きを繰り返されると、だんだん愛しさが生まれてきて『…ん』と返事とも言えない返事を投げかける。…ここは乗ってやるか、と思い、そっぽ向き聞こえるか聞こえないかの声で『シーバー』とつぶやく） (2016/8/1 02:01:07) |
| らるふ＠白ボーイ | > | うれぴ。紫と白が見えただけで嬉しくなってシーシャとわかった瞬間狂喜乱舞起こしました (2016/8/1 02:02:04) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「そーだね、でも今は僕の…でもいいでしょ、ん…今だけ…(『僕のオナホ』と心の中で呟くも切なげな表情で顔を離していき。切なくなった理由を気づかないフリするかのように粗めに相手をしごきだす)…レイプ魔っぽいもんね…この天使ちゃんは…(揺れる腰を撫で荒い息に混ぜるように自分も呼吸を荒くする。なぜだかいつもより興奮を拾う扇情的な相手の姿にひどく欲情し、勃ちあがった自身を相手のモノに擦り付ける。…そうこうしていたら小さく聞こえた相手の声に目を少し丸くした。いじらしくそっぽを向きつつも自分の名前を呼ぶ相手に早くぶち込みたい気持ちでいっぱいになった。せっくす、というより自身の快楽しか考えていなかったのだがまるで本当に恋人だなあと半ば呆れるように笑って、バードキスを落とす)…シャダイ、もう君の中に入りたい。いい？(逃がさないと言わんばかりに見つめ合い、低く囁いた)」 (2016/8/1 02:11:34) |
| 端元＊シバ丸 | > | 世界平和だからね (2016/8/1 02:12:03) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「…（切なげに自分のイチモツを扱いてくる相手が妙に可哀想に見え、重い腕をよろよろ持ち上げ無意識にシーバーくんの頬を撫でる）…レイプ魔って言うな、…仕方ないだろ、そうしなきゃ相手いないんだから…（よくよく考えてみれば今されているこの行為は普段自分が行っていることで、もしかしたら罰なのかなあ、と上の空でぼんやり思う。）…ッん…、は…（ぬるぬるとイチモツ同士を擦り合わせる行為にもいつも以上に快感を覚え、熱の篭った瞳でこの状況をぽーっと眺める）…ッ、…はァ…、す…（『好きにすれば』首をよじり赤い顔を隠してつぶやく。恋人ってこんな感じなのか、だったら悪くはないな。そう思うときゅっと瞳を閉じ、身体を強張らせた）」 (2016/8/1 02:26:30) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 【朗報】シーシャ、宇宙を救う (2016/8/1 02:27:13) |
| 端元＊シバ丸 | > | 待って〜〜〜〜〜〜〜〜無理〜〜〜〜〜〜 (2016/8/1 02:27:23) |
| 端元＊シバ丸 | > | きゅんきゅんしすぎや〜〜〜〜 (2016/8/1 02:27:37) |
| 端元＊シバ丸 | > | 俺の股間が火を吹いた…もう心がしんどい… (2016/8/1 02:28:36) |
| らるふ＠白ボーイ | > | わしなんてテクノブレイクで死んでは生き返ってしてるから・・・ (2016/8/1 02:29:13) |
| らるふ＠白ボーイ | > | もうだめ…シーシャなかったら生きていけない…布教しよ… (2016/8/1 02:29:58) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「ふふ、そうなの？シャダイうぶだからかな？え、童貞ではさすがにないでしょ？(くすぐったいよ、と嬉しそうに頬に添えられた手に擦り寄る。まるで恋人のように擦り寄る度になぜだか自分の胸は重くなるようで、経験のないこの感情から逃げるように下半身に意識を集中した)…ん、じゃあいれるねシャダイ、辛かったら捕まってね。(相手から想像以上の可愛らしいお許しが出た。お許しがもし無くてもぶち込むつもりではいたが、いやいや言っていた相手が恋人プレイにのって来て事がスムーズに進むし、心なしか充実感が溢れてくるようで、『ああ、悪くないかも』とらしくないことを無意識に考えた。ぐちゅ、とイヤラシイ水音を立てて自身の出したものでヌメる中へと押し進む。『あっ…』と普段にはありえない喘ぎを出してしまったのもプレイのせいだと言い聞かせ、襲い来る快楽へ酔っていく)」 (2016/8/1 02:37:59) |
| 端元＊シバ丸 | > | この同時に同じこと考えるシーシャな。はよ結婚しろ (2016/8/1 02:39:04) |
| 端元＊シバ丸 | > | 待って本当に心肺停止しそう。無理じゃないこの貴さは…なにこのCP…？ (2016/8/1 02:40:08) |
| らるふ＠白ボーイ | > | まってこれCPの域超えてる（？）親を殺しに来てる (2016/8/1 02:43:02) |
| 端元＊シバ丸 | > | 寝落ち怖いので先に、、明日も学校ですので次のロルあたりで落ちます…;;; (2016/8/1 02:48:06) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「ウブじゃねーし…、…え、童貞は卒業してまーす、ざんねんでしたー（嬉しそうに手に擦り寄ってくる相手があまりにも可愛かったためくすっと笑い、からかうように頬をつまんで引っ張った）…、…ん（心なしか先程より軽そうな、満ち足りた表情をする相手を愛しそうに眺める。以前は顔見てもイケメンだし社交性高そうな顔してるな、としか思わなかったが、今になってはなんだかよくわからない、違う感情も湧いてくる）…、ッん、あ…ッ、…（そこまで気持よくないけどとても気持ちよかった、一体何なんだろうか。物理的な気持ちよさではなく、精神的な、今まで感じたことのない快感であった。少し余裕がある、今度は自分から相手の唇を奪った）」 (2016/8/1 02:56:13) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 了解です、わしも今日は早めに寝ておこうと思います。明日のシーシャ妄想のため (2016/8/1 02:56:45) |
| 端元＊シバ丸 | > | 「あらら、童貞非処女って響き、僕すっごい好きなのになあ…(痛いよ、と今度は困るように笑う。なんだがまるで…そう思い考えるのはやめておいた)…ん、ふ、奥までいれるよ？(そう告げた時ふわりと相手に唇を奪われた。なぜだかひどく恥ずかしいような感情の波に襲われ頬を染める。自分ではないみたいでどうにもいじらしくなった。)、誘ってる？の、俺せっかくの恋人プレイなのに、我慢できないかも…ん…(くちゅ、と音を立てもう何度目かもわからないキスをする。自分の唾液を送るように、相手のすべてを吸って飲み込むように口内を貪る。感度のいい部位はもちろん普通は当たらないような場所まで犯す。それと同時に奥へ奥へとじっくり腰を進める。先程の相手からのキスで不甲斐なくも1回り大きくなってしまった自身は少しきつく締められる。)…きもちい…ん、好き…(そんな言葉を口走ったことにも気付かず、目を瞑って奥まで自身をなじませていく)」 (2016/8/1 03:08:21) |
| 端元＊シバ丸 | > | シーシャバンザイです…また来ます…今度こそ一緒にイキましょう…はやく結婚しろ！！！！ (2016/8/1 03:09:11) |
| おしらせ | > | 端元＊シバ丸さんが退室しました。 (2016/8/1 03:09:15) |
| らるふ＠白ボーイ | > | おっと、おやすみなさいまし！！ (2016/8/1 03:16:16) |
| らるふ＠白ボーイ | > | 「もし俺本当に童貞非処女なら自殺してたかも（相手の頬をつまんでた自分の手をベッドに落とし、困ったように微笑む相手を見上げる。）…ん、…、っは、真っ赤…（からかうようにそう告げると不敵に微笑んだ。実際はとても下手くそなキスだが本人はうまくいったと言いたげなほど満足そうな顔をしている。）…誘ってない…ッん、ふ…（口内を舌でいじられるといやらしい音が脳にまで響いてきて、寝起きのようなぼーっとした気分になってくる。半無意識の覚束ない動作で、シーバーくんの首に腕を回しちゅぷちゅぷと舌を絡めに行く）…ッはあ、…っん、し、ば…、きもちい…、……っは…またでかくなった、シバの…（快楽を求めるようにこちらからもゆるゆると腰を振り、今を、相手をねっとりと感じる）」 (2016/8/1 03:26:41) |
| らるふ＠白ボーイ | > | よしわしも寝るぞ (2016/8/1 03:27:01) |
| おしらせ | > | らるふ＠白ボーイさんが退室しました。 (2016/8/1 03:27:05) |
| おしらせ | > | 端元＊紫の人さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:14:47) |
| 端元＊紫の人 | > | こんばんは…他のcpも見たいぞ… (2016/8/5 22:15:12) |
| おしらせ | > | らるふ＠玄噛さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:17:56) |
| らるふ＠玄噛 | > | ンンン (2016/8/5 22:18:00) |
| おしらせ | > | らるふ＠玄噛さんが退室しました。 (2016/8/5 22:18:04) |
| おしらせ | > | らるふ＠白の人（外）さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:18:37) |
| らるふ＠白の人（外） | > | おはようございます…アイルシちゃんまだですか (2016/8/5 22:18:59) |
| 端元＊紫の人 | > | おはようございます (2016/8/5 22:19:11) |
| 端元＊紫の人 | > | ロル回して来ます…過去ログ読んでみらるふさん…ビックバンだよ…普通に死んじゃうよシーシャ… (2016/8/5 22:19:53) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 了解です…、あっビックバン起きましたね股間がビックバン (2016/8/5 22:20:34) |
| 端元＊紫の人 | > | 「なんかさ、本当に…可愛いよね…シャダイは(必死に舌を絡ませる相手が愛おしく、いじらしく、胸まで締め付けられていく。何故だか本当に恋人であるかのような錯覚も起こしてしまうように。)…ん、腰揺れてるねシャダイ…もっとむちゃくちゃにした方が気持ち、いいよね？…ん、(ゆるゆると自ら腰を動かし腕を回す相手に答えるように自分も相手を抱き寄せる。唇だけでなく体中にキスを落とし、相手を愛おしく舐める。今このプレイ中だけは恋人なのだから許される、そう発想にいたり甘い声をかけ続ける)…可愛い、ね…シャダイ好きだよ？ねぇ、こんな体中ピンクにして…腰まで振って…本当にエロくて可愛い…(そうキスの合間に告げ、まだ形の馴染まない自身を相手に気を使っているのかゆっくり引き抜きゆっくり挿入という律動を繰り返して)」 (2016/8/5 22:30:55) |
| 端元＊紫の人 | > | 付き合ってないの？ホントは既婚者でしょ…まぢむり尊い…(錯乱) (2016/8/5 22:32:00) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「…っせ、嬉しくねえよ…（鼻息吐息を荒がしながら煽るように相手の歯茎を舌先でつーッとなぞり、リップ音を立てゆっくり唇を相手の唇から遠ざけると銀色の糸が二人の口を繋いでいた。自分側の糸の根本を切るように舐め取る、これまた思ったより恥ずかしくて顔を赤く染めはにかむ）…、ッん、ちゃんと、優しくな…（「むちゃくちゃ」、と言う言葉はシャダイの中では暴力的な表現に近いので、優しくしてくれよと釘を刺すように呟く。汗ばんだ身体に唇を落とされるとそこだけ温度が突然変異したように熱くなり、くすぐったそうにぴくぴくと身を捩る。普段、いや生まれてこのかた恋人が愛を囁くような甘い声はかけられたことはなかったので、恥ずかしいような台詞が耳を擽ると髪で顔を覆うように染まった顔を隠す）…だから、男に可愛いなんて言うなよ…、ッ嬉しくないって…（と言いつつも満更でも無い顔で恥じる。律動を繰り返していると結合部からくちゅ、ぱちゅんといやらしい音が響き、それら一つ一つ快感となっていく）」 (2016/8/5 22:51:41) |
| らるふ＠白の人（外） | > | これは絶対既婚、やだもうえっち…（おちんちん大パニック） (2016/8/5 22:52:35) |
| 端元＊紫の人 | > | 「ふふ、やっぱり誘ってる…そんな顔されたら僕我慢できないんだけどなあ(はにかむ相手につられるように自分も目を細め、ふわりと笑みを浮かべる。なんだか切ない糸の終わりを認めたくないかのように指で相手の唇をなぞる。)…優しく、するよ？だってこれは恋人えっちだもん…僕が我慢できなかったら別だけど(と、語尾を濁して告げ、少しの刺激にも素直に感じる相手の反応を楽しむ。ふと相手の陰茎に目をやり、自分の手でふわりと包むこれは別プレイだし、もう嫌になるほどイかせてあげようと心の奥で思い、するりと撫でる。)…可愛いよ、君が嬉しくなくても僕が伝えたい。満足するまでいうよ？…ん、可愛い、シャダイ…好き…好きだよ(恋人ごっこなのだと自覚すれば何故か切ない気分になる。これが続けばいいのになんてらしくない想像をして皮肉に微笑んだ。)ねえ…もう動いていいかな？奥に、前立腺に…僕、犯したいな…僕の、大きくなってるのわかるでしょ？(そう告げ、抜ける寸前まで引いて律動を止め相手の答えを懇願して)」 (2016/8/5 23:05:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らるふ＠白の人（外）さんが自動退室しました。 (2016/8/5 23:13:06) |
| おしらせ | > | らるふ＠白の人（外）さんが入室しました♪ (2016/8/5 23:13:48) |
| らるふ＠白の人（外） | > | おっとっと (2016/8/5 23:14:01) |
| 端元＊紫の人 | > | おっとこぬし (2016/8/5 23:15:28) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「そんな顔…（自分はそんなに面白い顔をしているのか、とべたべたと自分の頬や顎を確かめるようになでる。すると相手の腕が伸びできて唇をなぞられた。意図は全くもって分からないがなにかアクションを起こさないといけないのかと思い、唇をなぞる相手の指先にちゅっと舐めるように吸い付いた）…恋人えっち、ごっこな（無神経にこれはごっこ遊びなんだという冷たい現実をつきつける、わざと傷付けようと言ったわけではなく鈍感過ぎたよう）…ちゃんと我慢して、くれよ…、…（我慢できなかったら、という条件を付け足されたので不安そうに、不満そうに唇を尖らす）……ッ、うるせえ、って…（甘ったるい言葉が鼓膜にねっとり絡みつきこれまで以上に赤くなる、熱を感じる顔を相手に見せまいと両手で顔を覆い隠す）……優しく…、気持よくしないところすからな…（きゅっと目を細める。心の奥底ではこうなることを望んでいたのではないかと言うほど目の前の相手にときめき、心拍数が上昇していく）」 (2016/8/5 23:23:12) |
| 端元＊紫の人 | > | 「…！(自分の指に吸い付く相手の意外性に少し胸が躍る。ごっこ遊びを自覚させるかのように告げた彼に何故だか自分でもわからない切ない顔で見つめ直し、そっと額同士をあてがうように擦り付き意地悪く笑うようにして『今だけ俺だけの恋人だよ、シャダイ』、そう相手の名前を強調するかのように耳元で低く囁きかけて)…うん、気持ちよくするよ…それこそ君を殺すくらいに抱いてあげる…はは…じゃあ…動くから、ね！(相手の許しを得たのを強気に思い切り中へ侵入する。ぐちゅっと大きな音を立ててギリギリから最奥まで侵入する。『ん…はぁ…』とぶるりと快楽に酔いしれる。相手の事を気遣い大丈夫？と声をかけ律動を始めようとする)」 (2016/8/5 23:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らるふ＠白の人（外）さんが自動退室しました。 (2016/8/5 23:44:55) |
| おしらせ | > | らるふ＠白の人（外）さんが入室しました♪ (2016/8/5 23:45:35) |
| らるふ＠白の人（外） | > | んんん～～～～～～ (2016/8/5 23:45:42) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2016/8/5 23:47:37) |
| おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2016/8/5 23:47:45) |
| 端元＊紫の人 | > | 打ち途中ですかね;;;それか、らるふさん眠かったりしますか;;;無理しないで;;;; (2016/8/5 23:48:58) |
| らるふ＠白の人（外） | > | すみません打ち途中です！！見やすいように一回はしもとさんのロルメモ帳にコピペしてそこで打ってるから自動退室時間見れてませんでした！！ (2016/8/5 23:50:32) |
| 端元＊紫の人 | > | 了解です!!全然ゆっくりで大丈夫ですからね!! (2016/8/5 23:53:55) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「…？（寂しそうな切ない顔で見つめられたらなんだか自分は間違えたことをしていたのかと不安になってくる。自分の名前を強調され囁かれたらなんだか恥ずかしくなってきたので、こちらからは『今だけ恋人だな、シバ』と今だけを強調して囁く）…、うん…、……、ッ!!!あ゛ぁあ゛あ゛!?痛い、痛いシバ、シバぁあ、いたい…ッ!!!!（一気に根本から最奥までぐちゅりと突っ込まれたら、異物感と痛みに襲われ絶叫を上げる。濡れていたから全く痛くないと思っていた。半泣きでぶるぶる震えながらシーバーくんの腕にしがみつく。このときには痛みはかなり和らいでいたが『大丈夫？』という声が耳に入っても返事がうまく返せずにあッ、あ…と声を漏らした）」 (2016/8/5 23:54:48) |
| 端元＊紫の人 | > | 「…ふふ、意地悪だなあ君は、まあいいや…それでも今は…(僕のモノだ、その言葉は胸の奥でつぶやき相手を抱きしめる。…痛い痛いと叫びながら自分の名を呼び縋ってくる相手に支配欲と加虐心が満たされ酷く興奮した。相手の奥に自身を沈めたまま膨れ上がってしまう自分の素直さに笑みがこみ上げる。設定を思い出しとびきりいたわるように相手を撫で、キスをし、言葉を与える)…ん、ごめんね大丈夫？、はぁ、シャダイの中、熱いしとろとろなのに俺の事締め付けてくるよ…、すごい、気持ちいい…動くから、痛かったら僕に縋っていいよ(優しく告げて、腰を動かす。恋人えっちも楽しいのだがやはり下半身は刺激を求める。よい反応を得られるように前立腺をえぐるように律動し、ぐちゅぐちゅといやらしい音を大きく鳴らした)」 (2016/8/6 00:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らるふ＠白の人（外）さんが自動退室しました。 (2016/8/6 00:15:17) |
| おしらせ | > | らるふ＠白の人（外）さんが入室しました♪ (2016/8/6 00:15:55) |
| らるふ＠白の人（外） | > | （ほんとすみません…） (2016/8/6 00:16:05) |
| 端元＊紫の人 | > | 全然おkですよ!!!!! (2016/8/6 00:16:33) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「意地悪で結構（抱きしめる相手の背中に腕を回し、やんわりとこちらからも抱きつく。包み込むのほうが正しいだろうか。）…なん、で…（痛い痛いと言っているのに相手のモノはまたひとつ大きくなったことにひどく困惑する。ぎゃーぎゃー騒いでいるのでキスをされるだけで酸素がすぐ足りなくなり、相手を押しのけるように口を外し『は、ぁッあ、はぁ…』と一定しない呼吸を繰り返す。俺のことより自分自身の快楽のため腰を振る相手に苛つきが募り、こちらからは腰はふらずに寝っ転がって冷めた目で相手の目を見つめる）…優しくって、俺言ったよな…ッは、…ん、あ…!!（前立腺を掠められるとひどく素直にがくんと身体を大きく震わせる。耐え難いような感覚に脳は熱されたように考えることをだんだんと放棄していった）」 (2016/8/6 00:23:00) |
| 端元＊紫の人 | > | 「…ふふ、ごめんね？あまりにも可愛いからさ、(ふわりと抱きしめてくれる相手の驚いた反応につい笑みがこぼれる。抱いた相手は僕の性癖というか性格に疑問を抱くことも多かったし最低と言われることも多々あったため、特にもう慣れてしまっていた。荒い呼吸の相手をいじらしく思い、舌先をぺろりと舐めてやって。)…ん、気持ちいいもんだからつい…は、ほら…集中して？気持ちよくなってね？(ふいにいじけてしまった相手に形だけの謝罪を告げて腰を動かす。恋人ごっことはいえ快楽には抗えないし抗うつもりもないため好きに抱く。それでも相手にも気持ちよくなってもらうため、最奥と前立腺攻めの他に、相手の陰茎に手を伸ばし先端をグリグリといじる。反応のいい相手に気をよくし、中をかき混ぜていく)」 (2016/8/6 00:33:34) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「…（舌先を舐める行為に反射的に口が動いて、相手の舌先にガリッと噛み付く）…は、あ、…ッん（突き上げられるごとに「んっ、んっ」と喉の奥からくぐもった音を漏らし、求めるように蕩けた目で相手の紫の瞳を射抜くよう見つめる）…っは、あ、シバ、そこ…ッん…（自分のイチモツの先端をぐりぐりとイジられたらとろとろと透明の蜜を流し、気持ち良さ気に甲高い声で啼く。中でかき混ぜるようにぐちゅぐちゅという水音が鳴ると、身体を通り頭に反響して聞こえた気がして、恥じらうように相手から目をそらす。トドのようになにもしないのは気が引けるので、さらっと相手の白くて細い腰を愛玩動物を愛でるように撫でる）」 (2016/8/6 00:48:26) |
| 端元＊紫の人 | > | 「い"っ…たいなあ…ほら怪我しちゃったから舐めてよ(トロ、と唾液が相手の口にこぼれながらも噛まれた舌を突き出してみせる。ふと、相手の愛嬌に耳を傾けていたら欲情した彼の瞳に捕らえられる。吸い込まれるように求められているのがわかる。熱を持つ下半身に意識を集中させ、淫靡な目線を彼に返すよう目を細める。)…ここ？気持ちいいの？…気持ちいいなら気持ちいいって言ってね…？ん、そうすると今の何倍も…気持ちよくなれるらしいから…(相手の悦ぶところを刺激してやり、溢れ出る蜜を塗りたくるように手を動かす。裏スジも刺激してやり快楽を拾わせて律動を激しくしていく。)…ｯ、こら、撫でないの…(『そんなに誘うなんて…えっち』とからかうように告げて相手をかき混ぜる。熱く必死に絡みつく相手が愛おしく、自分だけのものにしたいという支配欲がふつふつと浮かんだ)」 (2016/8/6 01:01:34) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「…（怪我させてしまったものはしょうがないと躊躇いつつも両手でシーバーくんの手を持ち、咥えて指先をちろちろと舐める）…ッっは、…く、……、きも…ちい…（いいところを攻めたてられると自然と痙攣するように腰や太ももが振動する。何倍も、という魅力的な言葉に負け、とぎれとぎれに気持ちいいと呟いた。ねとねととイチモツを扱かれると浮遊感に襲われるほどの快感に浸され、その快楽を全身で拾う）…はあ、シバ、肌サラサラ…、…なに、もっと誘ったら、ッん、もっと気持ちよくしてくれんの…？（だんだん理性の糸は溶けていき、先ほど撫でていた腰にちゅっとリップ音を立てキスを落とし跡を残す。その跡を目印にするようぺろっと腰を舐めあげる。口角は微妙に上がって、まるで自分ではない何かのように乱れていく）」 (2016/8/6 01:16:28) |
| 端元＊紫の人 | > | 「ん、いいこ…(ちゃんと言いつけを守る相手に情を込めてキスのご褒美を落とす。…『気持ちいい』と素直に伝えられるようになった相手にさらに気分が良くなり情欲を掻き立てられた。)…ん、そうそう、きもちーね…ん、きもちいいでしょ？さっきよりも言葉にした方が…(ぴくんぴくんと可愛らしく揺れる相手の下半身に気付き、『腰揺れてるよ？』といたずらに微笑んで見せる。そんなことをしていたら相手にマーキングされ、チロチロと赤い舌で舐められる。その姿に酷く興奮し、かぁ、と熱が一気に集まる。普段の彼では考えられない行動を見れたのが嬉しく、意外であり、プツリと脳内で何かの切れる音がした)…〜ｯ、いいよ、いい子だ…もっと良くしてあげるっ、ぶっ飛んじゃうくらいに、(半ば叫ぶように伝えると、思い切り腰を突き上げる。馴染んだ中へと激しい律動を繰り返し荒い息遣いに変わっていく。奥を何度もノックしいやらしい水音は音量と速度を上げていった)」 (2016/8/6 01:30:28) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 嗚呼ッ…シーシャしんどすぎてロル打つ手がまじ震える… (2016/8/6 01:33:04) |
| 端元＊紫の人 | > | 語彙力がもはや死んだ (2016/8/6 01:35:43) |
| 端元＊紫の人 | > | あ"、瞼が仲良しなので次当たりで落ちます…;;; (2016/8/6 01:47:09) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「…ん（キスに慣れたのか、唇を離す瞬間挑発するように相手の唇を少し舐め）…っう、ん…きもち…い、…シバ……（気持ちよくなったのかなってないのかわからなかったが、現時点ですごく気持ちいいのでこくこくと素直に頷く）…!!（恥ずかしそうに微笑む相手から目を少しそらし、自分の揺れる腰の骨をくっと押す）…あ、ぁ゛あ゛、ッ!!!？はげし、っ、シバぁ!!激し…い、あッ！！！ひ、あ、きもちい、シバぁあ、もっと、もっと…ッ！！あぁッ、シバ、ぁ!!!（先ほどとは比べ物にならないほどの激しさで突き上げられると、疲れる度チカチカと視界が点滅し、意識が途切れそうになるのを唇を噛み必死に堪える。こちらも完全に理性は溶け切り、相手の名を愛しそうに叫び、獣のように啼き、体液を垂れ流してヨガる。部屋中に響きわたる水音と息遣いも水中で聞いているようにぼやけて聞こえた）」 (2016/8/6 01:49:36) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 言語さえも失う (2016/8/6 01:49:48) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 了解です、自分も瞼５トンあるので次で眠ろうと思います…、また後日世界救いましょう… (2016/8/6 01:50:47) |
| 端元＊紫の人 | > | 「ん、そう、気持ちいいなら良かった、俺も凄いよ(ぺろりと舐められた唇に残る相手の唾液を飲み込むように舌なめずりする。素直な相手は可愛らしく、自分も素直に快楽を追うことにした。腰を抑えた相手を逃がすまいと追う。)…ん！あは！可愛いよシャダイ！…く、もっと？ここ？…ん、奥好き？好きっ？(ぐちゅぐちゅとえぐるように体内を貪る。腰の動きはさながら動物のように激しく、ストロークごとに腰をぐりぐりと押し付けていく。自分の名を必死に呼び縋る相手を逃がす選択肢など存在しなかった。自分も相手の名前を荒い呼吸の合間に呼び続け、『気持ちいい』、『可愛い』を繰り返し伝える)…あっ！シャダイ俺、も、中に出すね…！シャダイの中俺のでいっぱいにするから、俺で感じてっ？…もうオレのものになって？可愛い、好き、あ"っ、イクｯ、(『〜〜ｯ』と声にならない叫びをあげ、相手の最も深い場所で果てた。ドクドクと熱い精液を流し込み、最後の一滴まで出そうとゆるゆる腰を打ち付ける。邪魔な髪をかきあげ、ふう、と息をついた)」 (2016/8/6 02:03:50) |
| 端元＊紫の人 | > | オールバックシバで今晩は眠ります…シーシャは神も救った…… (2016/8/6 02:06:28) |
| 端元＊紫の人 | > | お相手ありがとうございます!!万歳!! (2016/8/6 02:06:41) |
| おしらせ | > | 端元＊紫の人さんが退室しました。 (2016/8/6 02:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らるふ＠白の人（外）さんが自動退室しました。 (2016/8/6 02:20:37) |
| おしらせ | > | らるふ＠白の人（外）さんが入室しました♪ (2016/8/9 07:05:40) |
| らるふ＠白の人（外） | > | すみませんすごくいいところで寝落ちました！！夢でもシーシャちゃんは世界救ってました！！えっち！！！！ (2016/8/9 07:06:16) |
| らるふ＠白の人（外） | > | ロル打ってきます～。あ、これ正常位だと思ってヤってたんですがあってますかね (2016/8/9 07:09:36) |
| らるふ＠白の人（外） | > | まさかの文字制限。１２００文字くらい打ったら１０００文字までと… (2016/8/9 07:45:37) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「…ッ、…!!（見せ付けるように自らが付けた唾液を舐め取る行為に興奮を覚えほぼほぼ無意識に相手の首に腕を回し、身体を起こして相手の唇にかなり大胆、と言うより乱暴に唇を押し付ける。何度か口を離してはまた押し付けるを繰り返したのち相手の下唇をかじるように舐め、最後ちゅっと口を離し熱が篭もり蕩けた瞳で相手の瞳を捕らえ、薄ら笑いを浮かべる）…ッは、…ん、んあ゛ッ、ひ、きもちっ、そこ、そこきもちい…奥好き、おく…、もっと奥、ッ!!!ん゛ぁあ゛ああ゛!!!!（激しい律動に合わせてガクンガクンと身体が揺れ、繰り返し甘い言葉を投げかけられると『いい、気持ちいい、もっと』とねだるように猫撫で声で叫ぶ。突かれる度射精してないのにイく感覚が全身に襲ってきて、意識が何度も飛びそうになったのを舌を噛んで必死に堪える）…ッはあ、ん、っひ!!あッ…はやく、っ…はやく出して…!!あ、…ッは、シバの、いっぱい…っちょうだい…ッん、は、……あ、あ゛あ゛ぁあ゛あぁああッ!!!!!? (2016/8/9 07:46:00) |
| らるふ＠白の人（外） | > | （ドクドクと濃いものが自分の中に流れ込んできた感触を感じ、今までにないような感覚に陥り恍惚の絶叫を上げる。完璧にイく感覚はずっとあったのだが、まだ硬いソコからは透明の液体が流れ出ているだけでまだイけていない様子。大量の液体を受け止めるとうまく発声できないのか、ずっと『あ、ぁあ、あ…』と声が漏れ出している）」 (2016/8/9 07:46:13) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 逆のが見やすかったかしら… (2016/8/9 07:46:28) |
| らるふ＠白の人（外） | > | （ドクドクと濃いものが自分の中に流れ込んできた感触を感じ、今までにないような感覚に陥り恍惚の絶叫を上げる。完璧にイく感覚はずっとあったのだが、まだ硬いソコからは透明の液体が流れ出ているだけでまだイけていない様子。大量の液体を受け止めるとうまく発声できないのか、ずっと『あ、ぁあ、あ…』と声が漏れ出している）」 (2016/8/9 07:46:39) |
| らるふ＠白の人（外） | > | 「…ッ、…!!（見せ付けるように自らが付けた唾液を舐め取る行為に興奮を覚えほぼほぼ無意識に相手の首に腕を回し、身体を起こして相手の唇にかなり大胆、と言うより乱暴に唇を押し付ける。何度か口を離してはまた押し付けるを繰り返したのち相手の下唇をかじるように舐め、最後ちゅっと口を離し熱が篭もり蕩けた瞳で相手の瞳を捕らえ、薄ら笑いを浮かべる）…ッは、…ん、んあ゛ッ、ひ、きもちっ、そこ、そこきもちい…奥好き、おく…、もっと奥、ッ!!!ん゛ぁあ゛ああ゛!!!!（激しい律動に合わせてガクンガクンと身体が揺れ、繰り返し甘い言葉を投げかけられると『いい、気持ちいい、もっと』とねだるように猫撫で声で叫ぶ。突かれる度射精してないのにイく感覚が全身に襲ってきて、意識が何度も飛びそうになったのを舌を噛んで必死に堪える）…ッはあ、ん、っひ!!あッ…はやく、っ…はやく出して…!!あ、…ッは、シバの、いっぱい…っちょうだい…ッん、は、……あ、あ゛あ゛ぁあ゛あぁああッ!!!!!? (2016/8/9 07:46:47) |
| おしらせ | > | らるふ＠白の人（外）さんが退室しました。 (2016/8/9 07:47:09) |
| おしらせ | > | 端元＊紫っぽいさんが入室しました♪ (2016/8/9 23:41:22) |
| 端元＊紫っぽい | > | 文字数制限なんてあるんですか凄い (2016/8/9 23:41:39) |
| 端元＊紫っぽい | > | らるふさんもう大殿篭ったかもしれないけど一応ロル回します (2016/8/9 23:46:48) |
| 端元＊紫っぽい | > | 「…はぁ…ん、(絶頂後の余韻に浸り相手に優しいキスを落とす。行為中乱れに乱れ、普段の彼からは想像できないような淫靡さを思い出し、ズクりと下半身が疼いた。最初は『嫌だ、抜いて、動くな、中に出すな』とばかり言っていたが最後は素直な相手にたまらなく欲情した。ふと下に目を写して相手のモノを見つける)…あれ？君、イッたよね絶対…まだガチガチじゃない、(『メスイキ？』と耳元でささやき無邪気に笑って見せた。…ズルりと自身を引き抜き、呼吸のままならない相手を優しく撫で、頬にキスを落とす)…んー、いい子だったね、気持ちよかったよ俺。ここ、俺の精液溢れ出てもったないな…シャダイ、ちゃんとイキたいならイカ」 (2016/8/9 23:58:21) |
| 端元＊紫っぽい | > | せるけど…どうする？(と、ひくつく後穴をノックし、焦点の合わない相手を見つめ直して低く告げて一旦は離れてベットに腰掛けた)」 (2016/8/10 00:00:03) |
| 端元＊紫っぽい | > | 途中送信本当ｽｲﾏｾﾝ;;;…一応少し待ってみる！ちな正常位です！ (2016/8/10 00:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、端元＊紫っぽいさんが自動退室しました。 (2016/8/10 00:44:49) |
2016年04月06日 00時30分 ～ 2016年08月10日 00時44分 の過去ログ
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