「SUPER LOVERS(無固定)」の過去ログ
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2016年04月12日 23時08分 ~ 2017年03月25日 22時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2016/4/12 23:08:06) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/4/12 23:17:57) |
海棠 零 | > | ((晴が来てくれるまで、待ってる。)) (2016/4/12 23:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 零さんが自動退室しました。 (2016/4/12 23:45:53) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/4/13 23:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 零さんが自動退室しました。 (2016/4/14 00:17:19) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 零さんが自動退室しました。 (2016/4/16 21:00:22) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/4/23 18:00:48) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが退室しました。 (2016/4/23 18:03:45) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/4/23 18:04:11) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/4/23 18:15:33) |
海棠 零 | > | ((こんばんは!部屋主です。入室ありがとうございます)) (2016/4/23 18:16:27) |
海棠 晴 | > | 【こんばんは】 (2016/4/23 18:17:20) |
海棠 零 | > | ((アニメ、原作どちらか見てますか?私はどちらも見てます)) (2016/4/23 18:18:03) |
海棠 晴 | > | 【両方見てますよ】 (2016/4/23 18:18:25) |
海棠 零 | > | ((了解です!どこから始めたいとかありますか?)) (2016/4/23 18:19:33) |
海棠 晴 | > | 【いえ、今日は部屋主さんにお任せしますよ。】 (2016/4/23 18:20:17) |
海棠 零 | > | ((ありがとうございます。では原作くらいの想いが通じてるくらいのところからで。先出ししますね)) (2016/4/23 18:22:13) |
海棠 晴 | > | 【分かりました、お願いします。】 (2016/4/23 18:22:35) |
海棠 零 | > | …晴、入るぞ(習慣となった晴の部屋での就寝。風呂も済ませパジャマに着替えてから相手の部屋をそっと開けて様子を窺い) (2016/4/23 18:24:20) |
海棠 晴 | > | あぁ、ちゃんと風呂入れたか?(零に近付くと匂いを確かめるように顔を近づけてクンクン嗅ぎ) (2016/4/23 18:26:19) |
海棠 零 | > | っ子供扱いするな…風呂ぐらい一人で入れる(まさかそこを聞かれるとは思わず匂いを嗅がれてその距離の近さに頬をうっすら赤く染めて) (2016/4/23 18:28:43) |
海棠 晴 | > | んー、そうか?お前最近まで風呂に入れるの大変だったからなー。まぁ、理由は仕方ないとして・・・。(零が風呂を嫌う理由を知っているため、仕方ないと思うもやはり清潔なのはいいことだと頷き、頬を染める零のシャンプーの香りのする髪にキスを落した) (2016/4/23 18:30:48) |
海棠 零 | > | 五月蝿い。っ…お前はもう風呂に入ったのか?(苦い顔を浮かべながら素っ気なく言葉を返し、ふわりと髪に口付けられては相手の行動に胸の高鳴りを感じ) (2016/4/23 18:33:50) |
海棠 晴 | > | んー?俺はこれから。零も一緒に入るか?(いちいち反応の可愛い零を抱きしめてまだ乾いていない髪を撫でる) (2016/4/23 18:35:31) |
海棠 零 | > | さっき入ってきたばっかりだ…!早く行ってこい、(相手の胸の中に入り込みその体温が心地良くてそっと両腕を回して抱きしめ返しながら) (2016/4/23 18:38:56) |
海棠 晴 | > | 早く行けって言ったって・・・お前、言動と行動が伴ってないケド?(それでも求められるのは嬉しいので、少し赤く染まる耳にチュッとキスをし)ほら、零、お前ももう一回バスルーム行くぞ。髪ちゃんと乾かさないとまた風邪引くからな。 (2016/4/23 18:40:52) |
海棠 零 | > | っ!?…わかった。風邪引いたらお前のせいだからな(耳に擽ったいような口付けが落ちて身体をぴくっと震わせ。抱きしめていた腕の力を緩めて相手を見上げ頷き) (2016/4/23 18:45:12) |
海棠 晴 | > | 【すみません、少しバグってました。】 (2016/4/23 18:56:30) |
海棠 晴 | > | うん、本当にお前は可愛いなー零!(再度ギュゥっと零を抱きしめると、そのまま顔を近づけ唇にキスを落した) (2016/4/23 18:57:56) |
海棠 零 | > | ((大丈夫ですよ!時間も時間なのでまた抜ける時あれば言ってもらえれば… (2016/4/23 18:58:29) |
海棠 晴 | > | 【分かりました。】 (2016/4/23 18:59:10) |
海棠 零 | > | んっ…!と、とっとと風呂入るぞ(気付けば唇に柔らかい感触が。瞳をきゅっと閉じて受け入れると顔が赤いのを隠すように相手の手を引いて前を歩きバスルームへ) (2016/4/23 19:01:02) |
海棠 晴 | > | 何だー零、一緒にお風呂入ってくれるのかー?(うきうきしながら零に連れられていくも、後ろから見える耳はもう真っ赤に染まっており理性がグラつきそうになる) (2016/4/23 19:03:47) |
海棠 零 | > | どうせ嫌だって言っても無理矢理連れてくるんだろう。仕方なく、だ(幸い双子の兄弟は相模の祖父母の家に泊まりらしく帰ってこない。バスルームに向かうとパジャマのボタンを上から外していき) (2016/4/23 19:06:38) |
海棠 晴 | > | 何だか今日は積極的だな。いいことでもあった?(素直なのはいいのだが、こんなに無防備にされてはこちらの身がもたない。) (2016/4/23 19:07:53) |
海棠 零 | > | 別に何もないが?…積極的?(一緒に風呂に入るのだから脱衣は当たり前じゃないのか?と疑問に思い首を捻っては相手は脱がないのかとじっと見つめて) (2016/4/23 19:10:25) |
海棠 晴 | > | あーいや、何もないならそれでいいんだ。(コレは非常にマズイんではないだろうか。そう、じっと見つめてくる零に思いながら何度か触れた肌に目がいってしまう。) (2016/4/23 19:11:54) |
海棠 零 | > | あ…、(視線が合わず、相手の視線を追うと自身の曝した肌に辿り着き今頃相手の言った言葉の意味を知ると急に気恥ずかしくなって固まって) (2016/4/23 19:14:51) |
海棠 晴 | > | えっと・・・取敢えず、そのままじゃ風邪引くから先に入っとけ。俺も後から行くから。(固まってしまった零に背中を向けると、ドクドクと早鐘を打つ心臓をどうにか抑えようと、洗面台に手を着き後ろ手に手を振る。) (2016/4/23 19:16:38) |
海棠 零 | > | …わかった。(互いに意識している事が分かるも後にも引けず後ろを向いた相手に返事をすると素早くパジャマと下着を脱いで風呂場へと先に入り、シャワーを浴びてから湯船へとそっと浸かってドキドキしながら相手を待ち) (2016/4/23 19:20:50) |
海棠 晴 | > | 零、入るぞー。(結局鳴りやむことなく、寧ろどんどん高鳴る心音に気付かぬふりをして意を決して服を脱いで浴室に入った。)ごめんな零、寒くなかったか?(髪も濡れていたというのに、上半身裸のまま時間が経ってしまい少し心配になり、浴槽に浸かる零の頬に触れ) (2016/4/23 19:23:51) |
海棠 零 | > | ああ、平気だ。それくらいで風邪は引かない(少し遅れてやってきた晴の成人男性の男らしい均整の取れた身体付きをただ単に羨ましいのかじっと見ていて) (2016/4/23 19:27:43) |
海棠 晴 | > | 本当か?って言うか、そんなに見つめられると恥ずかしいんだけど?(じっと見つめてくる零に居た堪れなくなり。) (2016/4/23 19:28:44) |
海棠 零 | > | …俺も早く晴みたいになりたい。(身長も平均的には低いのを気にしているのかぽそ、と呟くと自分の薄い胸板を見て比べて) (2016/4/23 19:31:38) |
海棠 晴 | > | は?(ぽつりと呟かれた零の言葉の意味が全く分からず、思わず聞き返してしまったが、流石に裸で浴室に長く居たのが悪かったのかクシャミが出てしまう。) (2016/4/23 19:33:37) |
海棠 零 | > | いや、何でもない。…それより、お前も早く入らないと風邪を引く(ふるふる、と首を横に振ると相手のクシャミを聞いて浴槽のスペースを空けて体育座りするようにして) (2016/4/23 19:35:51) |
海棠 零 | > | ) (2016/4/23 19:35:53) |
海棠 晴 | > | うーん。そうする。(何だかよくわからないが、取敢えずシャワーを簡単に浴びると零が空けてくれたスペースではなく、態々零の後ろ側から足を入れ、背中から小さな体を抱きしめるように浴槽に浸かった。) (2016/4/23 19:38:06) |
海棠 晴 | > | 【すみません、背後で落ちなくてはいけなくなりましたが、また9時ごろ来ると思います。その時お会いできそうですか?】 (2016/4/23 19:38:54) |
海棠 零 | > | ((はい、多分大丈夫だと思います。またお会いしましょう!)) (2016/4/23 19:39:43) |
海棠 晴 | > | 【では、また後程。】 (2016/4/23 19:40:02) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが退室しました。 (2016/4/23 19:40:08) |
海棠 零 | > | !?何故空いたところに座らない…!?(背後から抱くように浸かった相手に目を丸くしては動揺し、ドキドキと落ち着かなくなり) (2016/4/23 19:44:52) |
海棠 零 | > | ((ではこちらも一旦落ちます。 (2016/4/23 19:45:17) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが退室しました。 (2016/4/23 19:45:19) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/4/23 21:13:37) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/4/23 21:21:38) |
海棠 零 | > | ((戻りました!よろしくお願いします (2016/4/23 21:21:57) |
海棠 晴 | > | 【こちらこそ、お願いします。下ロルの続きからで大丈夫ですか?】 (2016/4/23 21:22:26) |
海棠 零 | > | ((はい、お願いします (2016/4/23 21:23:02) |
海棠 晴 | > | はー、やっぱり零が居ると風呂も落ち着くなー。明日からはベッドだけじゃなく風呂も一緒に入ろうか?(にっこりと微笑みながら零の首筋に顎を乗せて擦り寄る) (2016/4/23 21:24:47) |
海棠 零 | > | 俺は落ち着かない…。流石に風呂まで一緒だと亜樹が黙ってないと思う、(抗議の言葉はさらりと流されて浴室に相手の低音の甘く優しい声が響きどこか擽ったく感じながら) (2016/4/23 21:28:10) |
海棠 晴 | > | そう?でも俺は落ち着く。それに零とくっついてられるし、こういうコトも出来るし?(零のお腹にしっかりと腕を回すと、水で濡れる細いうなじを下から上に舌先でなぞった) (2016/4/23 21:30:40) |
海棠 零 | > | な…っ、(腕に抱き締められて抵抗しようにも出来ず、ただ敏感に肩を震わせる事しか出来なくて。) (2016/4/23 21:33:53) |
海棠 晴 | > | あれ、今ちょっとピクッとした?(まるで誘う様に零を横目で見ると、舌先でなぞったソコに今度はキスを落すとチュッっと吸い上げ華を咲かせた) (2016/4/23 21:35:55) |
海棠 零 | > | して、ない…っ(からかわれているようで口先では否定しながらも身体は正直で。風呂に浸かっているのと相手からの刺激でどんどん体温が上昇していき顔が赤く染まって) (2016/4/23 21:39:46) |
海棠 晴 | > | ホントに?なら、こんなコトされても大丈夫なんだよな?(耳朶を甘噛みしながら、お腹に回していた片手を離し、まだ可愛らしい乳首を指先で撫でた) (2016/4/23 21:41:50) |
海棠 零 | > | ひぁっ…、!(いつの間にか相手のスイッチが入ったらしく、小振りの乳首を触れられると上ずった声が漏れて) (2016/4/23 21:45:29) |
海棠 晴 | > | なぁ零、何そんな可愛い声出してんの?もしかして俺を誘ってる?(わざと音を立てながら耳にキスを落しながら、段々ツンと立ってきた乳首を2本の指で挟んでは先で転がす) (2016/4/23 21:47:52) |
海棠 零 | > | 違っ…は、あっ…!(下半身も徐々に反応し出して頭もぼうっとしてきたのか相手の胸に持たれかかるような体勢になりながら吐息を漏らして) (2016/4/23 21:51:07) |
海棠 晴 | > | じゃあ、なんでそんなに息荒くしてんの?(イジワルするように口元に笑みを浮かべながら首筋や背中にキスマークを付けつつ、爪で軽く乳首を引っ掻き) (2016/4/23 21:53:29) |
海棠 零 | > | それは…っ、ひ、っ!(肌に触れる相手の唇が熱く、ツンと尖った乳首を引っ掻かれては一際高い声が漏れて浴室に響き渡り。) (2016/4/23 21:57:21) |
海棠 晴 | > | 零、本当はどうして欲しい?お前がちゃんと言葉で言ってくれたら、俺はお前の望む通りにするよ。(耳元で甘く囁きながら、内腿を撫で) (2016/4/23 21:58:53) |
海棠 零 | > | 晴ッ…、触って…欲し、(誘導尋問されるようで内腿撫でられ早く触って欲しい衝動に駆られながら小さく言葉を紡ぐも、ここまで長く湯に浸かった事がないのか言い切ったところでぐでん、と相手の胸に倒れこむようになり) (2016/4/23 22:03:10) |
海棠 晴 | > | あっ・・・あれ?零、零!?(急にぐったりした零に吃驚し、顔を覗き込んでみると少し顔が青ざめており、これは完全に湯あたりだと確信して急いで風呂から上がると小さな体にバスタオルを巻いてソファに寝かせ、水を飲ませた)おい、大丈夫か? (2016/4/23 22:06:21) |
海棠 零 | > | …、っ悪い…逆上せた(倒れ込んだところで意識を失い気付けばソファの上で、ぼうっとしながら水を飲むと一言謝り) (2016/4/23 22:09:19) |
海棠 晴 | > | いや、俺も悪かった。ごめんな零、お前の事考えないであんなコトして。(零が2度も風呂に入ることなど忘れ、欲に駆られてしまった事を恥ずかしく思い、その頬にキスをした) (2016/4/23 22:11:06) |
海棠 零 | > | 違う…俺も、したかったから(じ、と相手を見つめると腕を首に回して顔を近づけ、そっとキスを唇に落とし) (2016/4/23 22:12:53) |
海棠 晴 | > | 零・・・あー、でも今はダメだ!ちゃんと水飲んで、少し具合よくなったらちゃんと髪乾かして俺の部屋に戻ってろよ。俺は体洗ってくるから。(このままでは本当にマズいと思い、水と冷たいタオルを零に渡し、そそくさとバスルームに戻っていった。) (2016/4/23 22:15:53) |
海棠 零 | > | !…ああ、(自分の体調を考えてくれたのだろう相手の優しさ感じながらも物足りなさも少なからずあり、一人残された部屋で水を飲み髪を乾かしきると着替え直して相手のベッドへと横になって待ち) (2016/4/23 22:19:30) |
海棠 晴 | > | 零、ちゃんと髪乾かしたか?(零の事が心配で早々に全身を洗って水だけ手に持つと、自分の部屋へ向かいちゃんと零が寝ているかを確かめる為ベッドに近付き足を掛けた) (2016/4/23 22:21:42) |
海棠 零 | > | 早かったな。ん、乾かしたぞ。お前こそちゃんと乾かしたのか?(相手が部屋に戻ってくると布団をずらして相手の髪に視線を向けて) (2016/4/23 22:24:05) |
海棠 晴 | > | あー、俺はその・・・大丈夫だ。うん。(誤魔化すように零から視線を外す) (2016/4/23 22:25:37) |
海棠 零 | > | …嘘付け。風邪引くぞ(ゆっくりと上半身を起こすと相手の濡れた髪に触れて) (2016/4/23 22:28:42) |
海棠 晴 | > | 大丈夫だって。俺お前と違ってそんな風邪とか引かないし。(触れてきた零の手を絡め取ると、甲に口付て)そんな事より、ちゃんと水分摂ったか? (2016/4/23 22:31:02) |
海棠 零 | > | っ…。ああ、もう大丈夫だ。心配掛けた(優しく手の甲に口付けられ手がぴく、と反応し) (2016/4/23 22:33:45) |
海棠 晴 | > | 何言ってんの?俺がお前を心配するのは当たり前だし、お前が俺に心配かけるのも当たり前なの。わかった?(ほっとしたように微笑むと、今度は目尻にキスを落す) (2016/4/23 22:35:21) |
海棠 零 | > | …それは俺が晴の「弟」だからか?(反射的に瞼を閉じて口付け受けると真っ直ぐな瞳を向けて問い掛け) (2016/4/23 22:37:41) |
海棠 晴 | > | 零・・・?(この弟は一体なにが言いたいのか、偶にわからなくなる。でも、やはりこれ以外言葉は見つからない。)もちろん、お前は俺の大事な弟だよ。 (2016/4/23 22:40:17) |
海棠 零 | > | っ…そうだな。分かってる、(自分としては兄としてではなく、一人の人間として好きになっている。相手からの言葉に分かってはいてもそれ以上には見られないのだとショックを受け、視線を下げ) (2016/4/23 22:44:02) |
海棠 晴 | > | でも、俺は零の事が一番好きだよ。だからさ、さっきの続き、シてもいい?(耳元でそう囁くと、零を押し倒し先程と同様首筋を舐め上げた) (2016/4/23 22:46:15) |
海棠 零 | > | ん…っ、俺もシたい、晴。(今はその言葉だけで満足で、ベッドに押し倒されて相手の髪をそっと撫でて) (2016/4/23 22:49:58) |
海棠 晴 | > | 零・・・(頬を一つ撫でると、そのままゆっくり唇を重ね、呼吸を奪う様にだんだん深く激しくキスを繰り返し、呼吸をする為に開かれた間から舌を侵入させると、ねっとりと卑猥な水音を立てながら零の可愛い舌と絡め合った) (2016/4/23 22:52:45) |
海棠 零 | > | っ、ふ…(深い口付けは呼吸が苦しくなるがそれが気持ち良くもあり自分からも求める様に舌を絡め合わせ。段々と身体に熱が集まり出して) (2016/4/23 22:56:21) |
海棠 晴 | > | 零、俺にどうして欲しい?お前の望みなら、全部叶えてやるから。(キスの合間にそう告げ、首筋を指先でスゥっとなぞる) (2016/4/23 22:58:39) |
海棠 零 | > | っ本当に…何でも?(キスをしながら確認するように相手に問い掛け。) (2016/4/23 23:01:34) |
海棠 晴 | > | なんでも。あ、でもニホンオオカミだけは無理だからな。(過去の事を思いだし、それだけは言っておかなければと顔を上げた) (2016/4/23 23:02:42) |
海棠 零 | > | …今はタヌキがいるからいい。じゃあ、晴とセックスがしたい(首を軽く横に振ると相手の目をしっかりと見つめて) (2016/4/23 23:04:33) |
海棠 晴 | > | セックスって・・・はぁ、それはまだダメ。(そういえばこいつはそんなことも言っていたかと頭を抱えるも、何でもと言ってしまったためどうしようか悩む) (2016/4/23 23:06:39) |
海棠 零 | > | まだまだっていつになったら良いんだ?何でもって言った…(手は出してくる癖に何故セックスは駄目なのかと不満そうに声色低めて) (2016/4/23 23:08:34) |
海棠 晴 | > | とにかく、まだダメだ。それ以上言うようなら今日はこれ以上はしない。(まさか、まだ高校生になったばかりの弟のナカに入れる等、シたいが出来るわけもなく我慢しているというのに、本当に手の掛かる可愛い奴だと、溜息が出てしまう) (2016/4/23 23:11:32) |
海棠 零 | > | …わかった。言わないから、晴の触りたい(今日はもう無理だと悟ったのか諦めるとせめてもの仕返しか膝を軽く曲げて相手の下半身に刺激を与えて) (2016/4/23 23:15:57) |
海棠 晴 | > | っ・・・零!?(まさか零から触れてくるとは思っても見なかった為、嬉しさ半分驚き半分で声が裏返ってしまった) (2016/4/23 23:17:44) |
海棠 零 | > | セックス以外だったら何でも良いんだろう?(間抜けな相手の声にしてやったりの表情でぐりぐり、と膝で刺激を続け) (2016/4/23 23:20:35) |
海棠 晴 | > | イテテテっ・・・!零、お前がシてくれるのは嬉しいけど、加減ってもんがあるから!(何に飢えてるのかは解らないが、完全に限度という物を分かっていないこいつに任せるのは危険だと察し、それ以上はさせない様に零に体重を少し欠けるとパジャマを捲り、乳首に吸い付いた) (2016/4/23 23:24:33) |
海棠 零 | > | 痛かったか?悪い…、っ(痛がる声に謝り加減しようとするがそれは相手によって制止され、乳首に甘く吸い付かれては膝が落ちていき) (2016/4/23 23:28:51) |
海棠 晴 | > | いいよ。お前の気持ちだけで嬉しいから。だけど、今は俺で感じて。(コロコロと舌で乳首を弄んでは吸い付き、段々と膨らむソレに愛おしさが募る中、ソコへの刺激はそのままに片手を零のズボンの中に差し入れると、既に存在を知らしめている愛おしいモノを握ると先端を親指で撫でた) (2016/4/23 23:33:01) |
海棠 零 | > | ん…、晴、好きだ…っ(ふわりと香る同じシャンプーの香り、同じ物なのに気持ちが高揚して興奮材料になり。風呂場では触れられなかったそこは少し下着を湿らせていて) (2016/4/23 23:37:57) |
海棠 晴 | > | もっと名前呼んで、零。(快楽に溺れていく零を見るだけで自分のモノが勃っていくのを感じながら、零の自分のとは比べものにならないくらいまだ可愛いそれをしっかり握ると上下に扱きながら先端から溢れ出してくる液を親指でグリグリと塗り広げる) (2016/4/23 23:41:15) |
海棠 零 | > | ひぁ…、んっ晴…っ!(快感に黒目がちな瞳は潤んでいき太腿に相手の反応したモノを感じながら呼吸も荒く先走りの液を滲ませて) (2016/4/23 23:44:28) |
海棠 晴 | > | 気持ちい?なら、もっと声聞かせて。(スルリと零のズボンとパンツを脱がせると、当然邪魔なものはなくなり、何の気兼ねもなく誇張したソレに舌を這わせると扱きながらピチャピチャと舐めだした) (2016/4/23 23:46:39) |
海棠 零 | > | !?舐めっ…は、ぁっん…!(下半身は生まれたままの姿ですっかり勃っているモノを舐め出す相手に羞恥感抑えられず顔を逸らしながら脚を震わせて) (2016/4/23 23:51:00) |
海棠 晴 | > | ダメ。顔隠さないでちゃんと見せて。(モノを咥えながら話すと、しっかりとこちらを見た零を確かめ、見せつけるように先端をじゅるじゅると吸い上げ、裏筋をつぅ・・・と爪で撫でる) (2016/4/23 23:53:21) |
海棠 零 | > | 〜っ…!も、イく…っ(吐息が直接掛かり相手の方を見るもその姿に更に興奮してもう自身は限界に近付き) (2016/4/23 23:56:50) |
海棠 晴 | > | (挑発するように零の瞳をしっかり見つめ、にちゅぬちゅっと音を立てながら舌で扱くようにモノを舐め、隙を与えないよう手でシコシコと揉む) (2016/4/23 23:59:38) |
海棠 零 | > | あ、あ…っ晴、晴っ…!!ーッ!(相手の名を繰り返し紡ぎながら限界に達して背中を反らせるとびくん、と大きく震えて白濁を放ち) (2016/4/24 00:02:39) |
海棠 晴 | > | んっ・・・(零の放ったモノを全て受け止めるとゴクッと音を立てて全て飲み干し、口を拭うと直ぐに残ったモノも出すため先端に吸い付き、竿をギュムッと握り先程と同様扱き始めた) (2016/4/24 00:04:46) |
海棠 零 | > | はぁっ、…は、全部飲んだのか!?っ!ーっ(少ない量ではなくそれを全て飲んだのかと信じられない目で見つめるも再び咥えられて扱かれるとまた瞳をきゅっと閉じて残りの白濁を口内へと放ってはぐったりとベッドに横たわり) (2016/4/24 00:08:11) |
海棠 晴 | > | (再度ゴクリと喉を鳴らすと、指についてしまったモノも丹念に舌で舐めとり、ぐったりする零に覆いかぶさり)なぁ零、俺まだ満足してないんだけど? (2016/4/24 00:10:19) |
海棠 零 | > | はっ…、ん…俺も舐める、(呼吸を整えながら自分だけ気持ち良くなっている罪悪感はあり、相手の頬にちゅ、とキスを落として) (2016/4/24 00:13:47) |
海棠 晴 | > | え、いや、それはいい。まだお前には早いし!(零の言葉に焦って体を起こすと、苦笑いをしながら零を自分の膝の間に座らせ背後から零のモノを握り)零、俺のも触って。やり方は分かってるだろ? (2016/4/24 00:16:00) |
海棠 零 | > | 別に早くないだろ…。っん、俺はもういいから…(先程達したばかりで通常に戻っているモノを握られびくん、と身体揺らし相手のモノをズボン越しに撫でて形確かめてからそっと下ろして) (2016/4/24 00:20:40) |
海棠 晴 | > | だーめ。今度は2人で気持ちよくなるって決めたから。(零の言葉を流すと、耳に舌を這わせながらモノを扱き)零、ちょっと腰上げて (2016/4/24 00:22:14) |
海棠 零 | > | っ…?こう、か?(相手に触れられてすっかり硬くなってくる自身に気を取られないようにするも、相手の要望に素直に聞き入れて腰を上げて) (2016/4/24 00:25:03) |
海棠 晴 | > | そう。そのままキープしてて。(これで2度目だが、零が痛くないように指を舐めるとプツッとお尻に中指を入れる) (2016/4/24 00:26:43) |
海棠 零 | > | ひぁっ…痛っ…!!(急にお尻に挿入の違和感を感じて眉間に皺寄せ未だ慣れてないからか痛みも感じつつも相手のモノを取り出して扱き出して) (2016/4/24 00:31:22) |
海棠 晴 | > | 零、あんまり動かないようにしとけよ。(零から与えられる快楽につい飲まれそうになるが、なんとか我慢してゆっくり指を奥まで入れるとこの感覚に慣れるまであまり動かさないようにナカの熱を感じていた) (2016/4/24 00:33:01) |
海棠 零 | > | ん…、っは、ぁっ(拒むように中で指を締め付けながら時間が経つに連れて馴染んでいき、相手にされたのを真似するように裏筋を撫で、扱き) (2016/4/24 00:37:01) |
海棠 晴 | > | っ・・・そう、上手いぞ零。(本当にこの子供は頭がいい。そう思うも、こんなコトまで直ぐに覚えなくてもいいのにと思いつつ、徐々に締め付けが緩くなって来たのを感じた為、中に入れた指を少しずつ壁を撫でるように動かした) (2016/4/24 00:39:49) |
海棠 零 | > | ((すみません、そろそろ睡魔が…また続きか新しくかどちらでも良いので出来れば幸いです)) (2016/4/24 00:41:57) |
海棠 晴 | > | 【分かりました。では、また次の機会に。】 (2016/4/24 00:42:32) |
海棠 零 | > | ((良いところで本当すみません。ではまた…お相手ありがとうございました。 (2016/4/24 00:43:20) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが退室しました。 (2016/4/24 00:43:25) |
海棠 晴 | > | 【こちらこそ、お休みなさい】 (2016/4/24 00:43:34) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが退室しました。 (2016/4/24 00:43:37) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/4/24 17:01:53) |
海棠 晴 | > | (2016/4/24 17:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 晴さんが自動退室しました。 (2016/4/24 17:41:41) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/4/24 18:03:42) |
海棠 零 | > | ((先程入室していた方は昨日時同じなんでしょうか…? (2016/4/24 18:07:32) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/4/24 18:11:13) |
海棠 晴 | > | 【こんにちは】 (2016/4/24 18:11:25) |
海棠 零 | > | ((こんにちは。昨日の方でしょうか? (2016/4/24 18:12:33) |
海棠 晴 | > | 【はい。そうですよ。】 (2016/4/24 18:12:50) |
海棠 零 | > | ((了解です。今から成りますか?途中で席を外すかもしれないのですが… (2016/4/24 18:13:38) |
海棠 晴 | > | 【そうですね。今日は夜は来れないと思うので。】 (2016/4/24 18:14:11) |
海棠 零 | > | ((はい。では続きにしますか? (2016/4/24 18:14:35) |
海棠 晴 | > | 【はい、お願いします】 (2016/4/24 18:14:50) |
海棠 零 | > | ((わかりました。では少々お待ちください (2016/4/24 18:15:12) |
海棠 零 | > | は、…っ、気持ち良いのか?晴、(自分のモノより大きく硬く存在を示す晴の雄を小さな手で扱きながら問い掛け、中を動く指に腰が沈みそうになりながら耐えて) (2016/4/24 18:17:41) |
海棠 晴 | > | 気持ちいいよ、零。お前がシてくれてるんだもんな?(零がくれる刺激になんとか耐えながら耳に舌を這わせ、ナカをくちゅくちゅ掻き乱しながらモノの先端を掌で撫でつける) (2016/4/24 18:20:07) |
海棠 零 | > | う、ぁ…っ!ん、っ(耳に下半身を同時に責め立てられてしまえば甘い吐息しか漏れず。中の指がとある箇所を掠めると大きく身体を震わせ、思わず手が止まり) (2016/4/24 18:23:56) |
海棠 晴 | > | なに、ココがいいの?(零がピクンと反応したトコロを重点的に指の腹で攻め、快楽に手が止まってしまった零に代わって自分のモノと零のモノを一緒に握って扱くと、更に意識を奪う様に零の唇を吸い、吐息の漏れる口内に舌を入れピチャピチャ音を立てながら絡める) (2016/4/24 18:26:33) |
海棠 零 | > | そ、こ…やだっ…!変になる…っんん、(集中的にそこを責められると快感の波が押し寄せ瞳は潤み自身からも再び先走りの液を垂れ流しながら深い口付けに呼吸乱されて。) (2016/4/24 18:29:41) |
海棠 晴 | > | 変じゃない。零はココが気持ちいいんだ。なぁ零、いつかココを俺ので愛していいよな?(多分、自分の言葉の意味など与えられている刺激で半分も理解できていないだろうと思いながらも耳元で囁くと、どんどん零を追い込むため、少し零の腰を落させ更に中を掻き乱しトロトロに溢れてくる汁を2人のモノに塗りながら扱き、零の唾液を飲みながら舌をくちゅりと絡ませる) (2016/4/24 18:32:16) |
海棠 零 | > | ん、はぁっ…!ぁ、あっ…、ん(余裕無く耳元で囁かれる言葉の意味に気付かず、ただ今の刺激に耐える事で精一杯で。口付けを求めるように自ら相手の舌に吸い付き落ちない様にしっかりと腕を首に回しながら絶頂は近付いていって) (2016/4/24 18:37:21) |
海棠 晴 | > | んっ・・・もっとキスして。(零からのキスを受け止める中で、どんどん締め付けが強くなるナカにもう1本指を足してバラバラに動かしながら、イきそうになっているモノを激しく扱く)なぁ零、零のココすっげートロトロで白く泡立ってるけど、そんなに気持ちい? (2016/4/24 18:39:39) |
海棠 零 | > | ん、気持ちいいっ…でも晴と、一緒にイキたい…っ(指が増え圧迫感増すも一本で慣らされた為か最初の痛みはなく、寧ろ気持ちよくなっていて。激しく扱かれてイキそうになり、首を嫌々と横に振って自分の手で相手のモノも扱いて) (2016/4/24 18:42:40) |
海棠 晴 | > | なら、一緒に扱いて。(零の手ごと2人分のモノを掴むと、絶頂に導くように先走り液をグチュグチュ部屋に水音を響かせながら強めに握って動かしつつ、零のナカもびちゃびちゃ前から流れてくる液をローション代わりに指に纏わせながら壁を指の腹で刺激し、小さな震える背中に幾つものキスマークを付けていく) (2016/4/24 18:46:13) |
海棠 零 | > | わか、った…!ひ、ぁっあ、も、イクっー…!(相手に誘導されながらも二人分の熱を感じ取り手を濡らしていき。良いところを擦る指に限界が来たのかぎゅっと強く締め付けると背中を反らせて手の中に白濁を放ち声を上げて) (2016/4/24 18:51:28) |
海棠 晴 | > | っ・・・はぁっ・・・零、お前頑張りすぎ・・・あーあ、こんなにぐちょぐちょになって・・・(観戦に目をトロンとさせてぐったりする零を横にすると、額にキスを落し精液が体に残らないよう俺の液も着いてしまったソレに吸い付き全て飲み干した) (2016/4/24 18:55:41) |
海棠 零 | > | はぁっ、はぁ…んっ!晴っ…(二回も絶頂を迎えて身体はもうすっかり重くなりベッドに寝かせられると口端からはキスで涎が垂れ、下半身は相手の口で吸い付かれて瞳をぎゅっと閉じて名前を呼び) (2016/4/24 18:59:38) |
海棠 晴 | > | 何、もう今日はこれいじょう何もしねぇから。(モノを咥えながら話し、これ以上液が出ないのを確認すると、口元を拭い、涎でカピカピになりそうな零の口端を舐めとると、慣れない快楽で溢れそうになっている涙を吸いとる様に目尻にキスをした)それとも、もっとスる? (2016/4/24 19:01:42) |
海棠 零 | > | も、俺はいいから…っ(これ以上気持ち良くされたら自分がおかしくなりそうだ、と危惧して首を横に振りながら愛しい想い人の頬に手を添えて綺麗な瞳を見つめ) (2016/4/24 19:05:48) |
海棠 晴 | > | クス・・・お前、本当に俺の顔好きだよな?まぁ、俺もお前の顔可愛くて好きだけど。(ニッコリ笑うと、零に毛布を掛け自分も隣に潜り込むと零の体を抱き寄せ、腕に頭を抱え込むとチュッとリップ音を立たせて頬にキスをした) (2016/4/24 19:07:53) |
海棠 零 | > | 可愛くない…。ん、晴。好きだ(何処か不満気に否定しながら抱き寄せられるとその温もりに安心して抱きしめ返し、目を見て想いを伝えるとその唇へと口付け) (2016/4/24 19:10:20) |
海棠 晴 | > | ん。俺も好きだよ零。お前が嫌だって言っても、離す気ないから。(どこか挑む様に真っ直ぐ零の瞳を覗き込み、軽く唇にキスをすると零の頭に顔を擦り寄らせ)お休み零、また朝になったら風呂一緒に入ろうなー? (2016/4/24 19:12:43) |
海棠 零 | > | っ…!俺だって、同じだ。お前は俺のものだから(冗談ではなく本当の相手の言葉を聞けたような気がして目を見開き、自分からも真っ直ぐ見つめて伝え。徐々に意識が眠気で遠退いていって相手を抱きしめながら)風呂…変な事はするなよ。ん、お休み…晴。 (2016/4/24 19:15:53) |
海棠 晴 | > | クス・・・了解。零・・・(眠ってしまった零の横顔をしばらく眺め、気付けば自分も夢の中にいた) (2016/4/24 19:17:18) |
海棠 零 | > | ((一応これで締めって感じで良いでしょうか? (2016/4/24 19:18:56) |
海棠 晴 | > | 【そうですね。これで一区切りと言う事で。】 (2016/4/24 19:19:16) |
海棠 零 | > | ((遅レスですみませんでした。こんな感じなのですがまた相手してくだされば嬉しいです。 (2016/4/24 19:20:42) |
海棠 晴 | > | 【こちらこそ、またお願いします。】 (2016/4/24 19:21:06) |
海棠 零 | > | ((ありがとうございます。では、また。 (2016/4/24 19:21:57) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが退室しました。 (2016/4/24 19:22:01) |
海棠 晴 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/4/24 19:22:30) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが退室しました。 (2016/4/24 19:22:33) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/4/29 21:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 零さんが自動退室しました。 (2016/4/29 22:09:07) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 晴さんが自動退室しました。 (2016/5/2 22:23:32) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/5/3 17:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 零さんが自動退室しました。 (2016/5/3 18:07:01) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/5/7 20:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 晴さんが自動退室しました。 (2016/5/7 20:29:23) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:10:48) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:28:05) |
海棠 零 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/14 22:28:32) |
海棠 晴 | > | 【こんばんは。お久しぶりです、であってますかね。】 (2016/5/14 22:28:51) |
海棠 零 | > | 【部屋主です。お久しぶりです!】 (2016/5/14 22:29:31) |
海棠 晴 | > | 【中々タイミングが合いませんでしたからね。】 (2016/5/14 22:30:09) |
海棠 零 | > | 【そうでしたね。今日はどうしますか?】 (2016/5/14 22:30:39) |
海棠 晴 | > | 【どうしましょうか。これと言って考えてはいないのですが。】 (2016/5/14 22:31:11) |
海棠 零 | > | (2016/5/14 22:31:32) |
海棠 零 | > | 【いつもの日常みたいな感じにしますか?】 (2016/5/14 22:32:15) |
海棠 晴 | > | 【そうですね、あとは流れで。時系列はどのあたりにしますか?】 (2016/5/14 22:33:06) |
海棠 零 | > | 【前と同じ辺りですかね?】 (2016/5/14 22:33:52) |
海棠 晴 | > | 【ではそこで。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2016/5/14 22:35:23) |
海棠 零 | > | 【はい、遅筆ですがよろしくお願いします。】 (2016/5/14 22:35:55) |
海棠 零 | > | …(とある休日前の夜。明日は休みだからと晴と家でDVD鑑賞をすることになり、ソファーで相手の足の間に身体を入れ背中を預けるようにしながらじっと映画を見て) (2016/5/14 22:38:13) |
海棠 晴 | > | なー零、この映画面白い?どろっどろの昼ドラ並みなんだけど・・・(テレビの中で繰り広げられる海外ドラマは、まるで昼ドラのように女同士が男を巡りあっていて) (2016/5/14 22:43:11) |
海棠 零 | > | 面白いとは思わないが、女の怖さが際立ってるな。殺人でも起きそうだ(話し掛けられるとふむ、と考えてから淡々と感想を零していき) (2016/5/14 22:47:17) |
海棠 晴 | > | ったく、蒔麻のやつ変なのばっか観やがって・・・なんか他の見ようぜー?(零の肩に顎を乗せて退屈そうに離し掛けると、ギュッと零のお腹に手を回し) (2016/5/14 22:50:12) |
海棠 零 | > | 他の?別に、もう見なくてもいい。(背後から抱きしめられてちらりと目線向けつつ首を横に振って) (2016/5/14 22:54:20) |
海棠 晴 | > | 何、やっぱりもう眠いか?ならもう寝よう。お前の成長にもよくないし、もしこのままちっさかったら俺・・・(ホスト時代の食生活を思い出し、何だか複雑な気分になるも、小さいという地雷を踏んでしまった事には気付かず) (2016/5/14 22:57:12) |
海棠 零 | > | っ小さいって言うな!俺は眠くない!(一番気にしている身長の事を言われると頭にきて肘鉄を軽く食らわせて) (2016/5/14 22:59:56) |
海棠 晴 | > | うおっ・・・!ごめんって。でも、眠くないなら他に何する?お前まだ酒飲めねぇし。(零の頭に頬擦りしながら録画一覧を確認し、何か目ぼしい物がないか見ていく) (2016/5/14 23:04:54) |
海棠 零 | > | …じゃあ、キスがしたいと言ったら?(苛々収めつつ録画一覧をとりあえず目を通しても興味が湧くものはなく少し間を置いてから小さく問い掛けて) (2016/5/14 23:09:57) |
海棠 晴 | > | ん?(思っても見なかった零からのお誘いに表情がだらしなくなるのを自分でも感じたが、まさかここで断る訳もなく)なら、お前からして。(甘く誘う様に耳元で囁くと、ソファに零を上に乗せて仰向けに寝転び) (2016/5/14 23:12:44) |
海棠 零 | > | っ…わかった。(体勢が変わりまるでソファに晴を押し倒しているような格好になりながらその綺麗な顔立ちを見つめるとそっと顔を近付けて瞳を閉じ軽く唇を重ねて) (2016/5/14 23:15:33) |
海棠 晴 | > | お利口さん。でも、そんなんで満足してんの?(あっさりと唇を離してしまった零の首に腕を回し、艶やかにまだ幼く、くりっとした瞳を見つめ) (2016/5/14 23:17:58) |
海棠 零 | > | 【すみません、そろそろ睡魔が…またタイミング合えば続き出来たら嬉しいです。】 (2016/5/14 23:20:24) |
海棠 晴 | > | 【わかりました。ではまた。】 (2016/5/14 23:22:51) |
海棠 零 | > | 【お疲れ様です。お休みなさい。】 (2016/5/14 23:23:39) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが退室しました。 (2016/5/14 23:23:43) |
海棠 晴 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/5/14 23:24:04) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが退室しました。 (2016/5/14 23:24:08) |
おしらせ | > | 海棠 零さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海棠 零さんが自動退室しました。 (2016/5/15 22:15:51) |
おしらせ | > | 海堂 零さんが入室しました♪ (2016/7/21 22:01:57) |
海堂 零 | > | 【待機します】 (2016/7/21 22:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海堂 零さんが自動退室しました。 (2016/7/21 22:34:53) |
おしらせ | > | 海堂零さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海堂零さんが自動退室しました。 (2016/7/25 02:36:54) |
おしらせ | > | 海堂零さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:15:41) |
海堂零 | > | (誰も来ない…か。晴でも夏生でも、誰でも構わない。) (2016/7/26 00:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海堂零さんが自動退室しました。 (2016/7/26 01:04:32) |
おしらせ | > | 海堂零さんが入室しました♪ (2016/8/26 23:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海堂零さんが自動退室しました。 (2016/8/26 23:41:37) |
おしらせ | > | 篁志朗さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:01:02) |
おしらせ | > | 篁志朗さんが退室しました。 (2017/3/5 15:20:40) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2017/3/15 02:47:46) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが退室しました。 (2017/3/15 02:53:20) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが入室しました♪ (2017/3/17 08:28:25) |
海棠 晴 | > | おはようございます (2017/3/17 08:28:48) |
おしらせ | > | 海棠 晴さんが退室しました。 (2017/3/17 08:29:04) |
おしらせ | > | 篁志朗さんが入室しました♪ (2017/3/25 21:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篁志朗さんが自動退室しました。 (2017/3/25 22:04:28) |
おしらせ | > | 篁志朗さんが入室しました♪ (2017/3/25 22:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篁志朗さんが自動退室しました。 (2017/3/25 22:24:37) |
2016年04月12日 23時08分 ~ 2017年03月25日 22時24分 の過去ログ
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