「嫌悪と快感の渦に呑まれて(無固定)」の過去ログ
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2016年10月26日 15時15分 ～ 2016年10月26日 16時20分 の過去ログ
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| 看守一松 | > | 抱きしめろって……(必然的に檻の中に入るわけか、と嫌そうな顔をする。しかし、相手の顔に仕方ないな、という気分が起きる。) 分かったから、(ちょっと待って、と鍵を取り出し檻の鍵を開ければ中に入る。脱走されては困る、と檻を丁寧に締めれば相手を見て) (2016/10/26 15:15:38) |
| 囚人おそ松。 | > | そんな嫌な顔しないでよ、抱き締めるだけで寝るんだぜ、？(相手の嫌そうな表情に此方は愉しそうな顔で返せば、メリットを言って説得して。)…!!(嫌々ながらも入る相手に、油断し過ぎだろ、と噴き出しかけて。鍵を閉めるところを見れば、自爆してんな、と手を口に当て、緩んだ口許を隠し、自分の作戦がバレないようにして。 (2016/10/26 15:19:54) |
| 看守一松 | > | 、で。(入って来たはいいが本気で子守唄を歌わせたいのか、と目で語りかける。ああ、ていうか強制的に眠らせれば、と鞭を手にする。子守唄で寝るはずがないんだ、と) (2016/10/26 15:23:19) |
| 囚人おそ松。 | > | …？…って、何何その鞭、子守唄はっ!?(目で語りかけてくるも此方は良く分からないという様に首を傾げるばかりで。鞭を手にする相手に焦りを感じれば、すぐさま立ち上がり、そのまま走り去る勢いで相手を押し倒せば、手を押さえ付けて。)…っせーふ…(冷や汗をかきながらも、ほっとしたような顔をしながら相手を見つめていて。) (2016/10/26 15:26:48) |
| 囚人おそ松。 | > | ((一応言っとくな、電池無くなってきたから電池落ちすっかも、家に着き次第戻って来るな、(うぐ、) (2016/10/26 15:29:39) |
| 看守一松 | > | 、どいて。子守唄より効率がいいでしょ(じと、っと見つめ離して、と告げる。しかし、この体制はいささか危ないな、と考える。これは逃げられる可能性のが高いかもしれない、と冷や汗がつたい) (2016/10/26 15:29:54) |
| 看守一松 | > | ((ん、把握。待ってるか。一旦退室して戻ってくるよ。 (2016/10/26 15:30:35) |
| 囚人おそ松。 | > | それ寝るってか気絶って言うんじゃね…？(止められてよかった、と心からほっとすれば、相手の手を持つ手に爪を立てて 力を入れて。)…離す訳ないじゃん、俺がさっき言ってたこと、覚えてる？(微笑みながらそう返して。手の首筋に手を添え美味しそうだなと呟けば、歯を立て吸い付くように相手の首筋目掛けてかぶりついて。) (2016/10/26 15:36:11) |
| 囚人おそ松。 | > | ((ん、了解な、てかまた来てくれんだ、嬉しい(ふふ、) (2016/10/26 15:37:34) |
| 看守一松 | > | さっき……いっ！(応えようとするが走る痛みに顔を歪める。痛い、痛い、きっ、と睨みつけ見上げれば自由な足で蹴り) (2016/10/26 15:40:52) |
| 看守一松 | > | （そのつもり (2016/10/26 15:41:47) |
| 囚人おそ松。 | > | ッは、痛い痛い、蹴るのやめてー、(ばたばたと暴れる相手の足に蹴られ、顔を歪めるも此処で怯む訳にはいかず、相手から離れれば鞭を奪い取り、壁際へと逃げて。)…やだぁ看守サマったら、睨まないでよ、？(可愛こぶるように言えば、鞭を構え、形勢逆転、と嬉しそうに呟いて。) (2016/10/26 15:45:14) |
| 看守一松 | > | こんなことして、ただじゃ済まないよ(まだわからない状況に冷静に告げる。鞭を返して、と手を伸ばし) だいたい、出られなくなるだけだよ(身体を起こせば睨みつけたまま告げる。そう、相手は囚人。怖いのは出れなくなることだ、と考え) (2016/10/26 15:50:16) |
| 囚人おそ松。 | > | …はは、後の事はそん時考える、あと鞭は返さない。(少し恐れるも、今此奴を飼い鳴らせばいい、と考え、鞭を風を切る音を立たせながら振り下ろして。)出られなくてもいーよ、別に？(どうでも良さそうに返せば、睨み付けてくる相手を一切恐れず、寧ろ微笑み返していて。別に出れなくてもいい、出たってイイ事は無い。ならこのまま監獄で一生を過ごすのもいい、という考えになっていて。) (2016/10/26 15:57:46) |
| 囚人おそ松。 | > | ((思ったより早く着いたから電池落ち回避出来た、セーフ…(ほっ、)色々言った割に平気だったわ、ゴメンな一松、(頬掻き、) (2016/10/26 16:00:13) |
| 看守一松 | > | っ、！(鞭が風を切る音、光景、なんだ、これは、と思考が追いつかない。) (2016/10/26 16:10:01) |
| 看守一松 | > | ((キーボード誤作動起こしかけてこんな、ロルしかできなかった (2016/10/26 16:10:23) |
| 囚人おそ松。 | > | ((おお、大丈夫か？(こて、)全然こういうロルでも平気だぜ？(こく、) (2016/10/26 16:11:08) |
| 看守一松 | > | ((よかった。 (2016/10/26 16:13:29) |
| 囚人おそ松。 | > | …はは、看守サマがビビってるー、(くす、と馬鹿にした笑みで言えば、今度は看守サマの方に打っちゃおうかな、なんて愉しそうに見つめながら呟いて。まぁ何を言われようが相手に打つのだが。)…あっ、でも言うこと聞いてくれるなら考えよっかな、(顔に手を当て悩む様にいえば、首を傾げどうする看守サマ？、と相手に問い掛けて。) (2016/10/26 16:15:12) |
| 看守一松 | > | いう、こと？(なにそれ、と言いたげに見つめる。聴ける範囲なら聞こう、と考えれば頷き) いいよ。(どうせ脱走を見逃せだろう、と考え) (2016/10/26 16:17:02) |
| 看守一松 | > | ((わ。ちょっと落ち。また、クるから(手振り) (2016/10/26 16:18:30) |
| おしらせ | > | 看守一松さんが退室しました。 (2016/10/26 16:18:37) |
| 囚人おそ松。 | > | …え、良いの？(まさかそう言うと思わず、呆気に取られて。然し直ぐに我に帰れば、ニヤついた笑みで相手を見つめて。)…なら、手錠貸して、後手差し出して、(と言えば、手を出して、ほら、と急かすように言って。) (2016/10/26 16:19:14) |
| 囚人おそ松。 | > | ((ん、一松了解な、またなー、(ひら、) (2016/10/26 16:19:58) |
| 囚人おそ松。 | > | ((んじゃ俺も丁度いいし一旦落ちよっと、 (2016/10/26 16:20:24) |
| おしらせ | > | 囚人おそ松。さんが退室しました。 (2016/10/26 16:20:29) |
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