「【迷家】版権ラウンジ」の過去ログ
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2016年11月13日 18時11分 ～ 2016年12月27日 00時41分 の過去ログ
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| ジュリエッタ | > | 大丈夫ですか…どうかされたんですか(そう女の子に聞くと) (2016/11/13 18:11:12) |
| 灰村切 | > | っと、行っちゃった、ふう…見ての通りだけど…君は？(ベッドから身を起こすと、息をついて入ってきたジュリエッタに顔を向ける) (2016/11/13 18:12:43) |
| ジュリエッタ | > | えっ、私は普段は軍人をしている者なんですが…今日はOFFの日で遊びに来た時にちょうどいいラウンジを見かけたから入ったのですが(灰村を見て)女の子に無理矢理するなんて犯罪ですね (2016/11/13 18:14:34) |
| 灰村切 | > | 軍人さんか、そりゃ怖いな(フフ、と笑いかけるようにして身を起こせば)そうかな？そうかもしれない…でも、何かね、駄目なんだ、綺麗な髪を見るとさ、どうしても抑えられなくって(スル、と腰のシザーケースから鋏を抜き出して、ジュリエッタの方に歩み寄っていく) (2016/11/13 18:21:00) |
| ジュリエッタ | > | ちょっと…近づかないでください…(後ずさりして)私はレイプ犯は好みじゃないですし、面食いですよ (2016/11/13 18:22:30) |
| ジュリエッタ | > | 少なくともラスタル様やガランのおじ様の様なダンディで黙ってても女性が寄ってきてあっちから抱いてって言わせるような男性じゃないと嫌ですよ (2016/11/13 18:24:48) |
| 灰村切 | > | そんな悲しい事を言われると困るな、ほら、僕はただ仲良くしたいだけさ(そのまま少しづつ近付いていくと)ほら、世間話しようか？君…髪、綺麗だね…(目に暗い光のようなものを称えながら、ゆっくりと近付いていくと、かなり早い動きと共にその手首を掴もうとして) (2016/11/13 18:27:55) |
| ジュリエッタ | > | (すっと離れた所に避けるとキッと睨むと)だって…押しが強すぎなんですもの…なんか童貞みたいな感じで (2016/11/13 18:29:28) |
| 灰村切 | > | 童貞と言われれば男性は皆怯むと思ってる？残念だけどそうじゃない相手も居るよ、少なくとも、君はそういう場面に入ってきたんだから、取繕うシマは無くないかな？(クルクルと鋏を指先で回しながらその視線を涼しい顔で受け止めると) (2016/11/13 18:31:17) |
| ジュリエッタ | > | あら、そうなんですか…でもここのラウンジで一番偉いわけでも無さそうですし…やはりラスタル様みたいなトップに相応しい男性じゃないと…そそられませんよ(いかにもひょろひょろした灰村の顔を睨み) (2016/11/13 18:33:50) |
| 灰村切 | > | ここはあくまで場所だから、偉いとかは無いんじゃないかな？そんな権力を主張するガラでもないしね、軍人さんの考え方って奴かな(おかしいな、とばかりにくつくつと笑うと)そそらなくて、ごめんね？まあ僕は確かに軍人さんと比べると、胆力も劣るし、力だってそんなに強くも無いかもしれない…それで、そんな僕が怖いのかい？こっちに来てお話しようよ(ｼｷﾝ…と鋏を開いては閉じ、金属音が鳴り響くと、カツ、とまた一歩、部屋の隅に追い立てるように近付いていく) (2016/11/13 18:37:35) |
| ジュリエッタ | > | (金属音を鳴らされると恐怖感が増して)うっ撃ちますよ…武器ぐらい携帯してるんですから…(銃を構えて) (2016/11/13 18:41:12) |
| 灰村切 | > | 銃か…人を殺すのにはとても良い武器だよね、僕も何度か目の当たりにした事がある、試しに撃ってみたらどうかな？(手にしている遺品の副次作用か、相手の武器がまるで玩具のように感じられる、勿論当たったら死ぬわけだが、何も気にせずカツカツと近付いていった、後１歩か２歩でその肩に掴みかかるだろう) (2016/11/13 18:45:05) |
| ジュリエッタ | > | 仕方ない…何か不気味な気配がする撤退だ、さっそく支部に報告しないと(素早く後ろに跳ねて銃を突き出しながら移動して) (2016/11/13 18:48:14) |
| ジュリエッタ | > | 「失礼します」 (2016/11/13 18:48:45) |
| おしらせ | > | ジュリエッタさんが退室しました。 (2016/11/13 18:48:47) |
| 灰村切 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/13 18:51:11) |
| 灰村切 | > | 行っちゃったか、ふう、今日は僕も帰ろうかな(ス、とベルトに鋏を差し込んでは、踵を返して部屋を後にすると) (2016/11/13 18:51:50) |
| おしらせ | > | 灰村切さんが退室しました。 (2016/11/13 18:51:53) |
| おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが入室しました♪ (2016/12/20 01:29:04) |
| おしらせ | > | マコト・ナナヤさんが入室しました♪ (2016/12/20 01:42:09) |
| マコト・ナナヤ | > | 【入った瞬間回線切れちゃった！ログ汚しごめんねー、てわけでお邪魔します！】 (2016/12/20 01:42:48) |
| マコト・ナナヤ | > | ぷは…やっと開けた所に出た……かな？(ばーん！とドアを明けて入ってくる、バングさんと戦ってる最中だったんだけど、突然みぞおちすーぱークラーッシュ！とかループされて意識が飛んじゃったよ、どこだか判らないけど、ラウンジって書いてあるし休憩所って事でいいんだよね、ぽふ、って柔らかいソファーに腰をかけると、ようやく落ち着いたみたいに息をついて) (2016/12/20 01:47:20) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/12/20 01:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト=ナナヤさんが自動退室しました。 (2016/12/20 01:49:30) |
| ブリジット | > | （増えるマコトちゃん！２人で織りなす物語っ。ちょっと興味あったなぁ…とメタい事を頭の中で思い描きながらっ…。）お邪魔しまぁ～っすっ…っと（あ、どうやら先客さんがいるみたいですね？…お邪魔して大丈夫ですか？って部屋のソファに腰をかける方に向けて…頭だけを扉から覗かせて…ぺこんっと会釈してみせるウチですっ。） (2016/12/20 01:50:01) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/12/20 01:53:15) |
| フランドール=S | > | こんばんわ～♪(コートのポケットに手を入れたまま中へ入り) (2016/12/20 01:54:21) |
| マコト・ナナヤ | > | 何かないかなー…(とりあえず歩き通しで疲れちゃった、飲み物が欲しいなーって、丁度いい所に冷蔵庫を発見してごそごそと失敬して、うーん…いろはすがあったよ！いろはす！腰に手を当てて斜め４５度で飲もうとして)んえ？ああ、どもー、お邪魔してるよー(ラウンジって言うし、他にも休憩しに来た人かな？この辺りは入り組んでるもんね、ペットボトルを手にもう片方の手でひら、と手を上げて挨拶して、中々新作で出番が貰えなくてしんどいですって顔に書いてあるし、きっと休憩だよね) (2016/12/20 01:55:59) |
| マコト・ナナヤ | > | うわっ、今度は随分カラフリッシュな感じの子だねー、お人形さんみたい…こんばんは！お嬢ちゃんお名前はー？(迷子かな、って、入ってきたフランにも挨拶を返して) (2016/12/20 01:57:34) |
| フランドール=S | > | マコトナナヤ中尉♪(満面の笑み…だが、一瞬…テンガロンハットの怪しい青年を思い出してしまう感じ) (2016/12/20 01:59:45) |
| ブリジット | > | あ、はいっこんばんはぁっ。ではウチもお邪魔しますね？初めましてウチはブリジットといいますっ。（っとお部屋の様子を伺うように顔覗かせてたら…そんなウチの真横を通って行った子にも先に来ていた方にも…ぺこんっと頭を下げて軽く自己紹介をします。…くるりっとラウンジを見渡せば…とりあえず休憩がてら近くのソファにぽすっと腰を降ろしましょう。 …な、な…！なんだかウチの心の中を鮮明に読み取られたような気がしますけど…！） (2016/12/20 02:00:21) |
| フランドール=S | > | ♪(フードを目元を隠すようにかぶり)こんばんわ…私も失礼しますね♪(くすりと笑みで中へ入れば冷蔵庫に向かう) (2016/12/20 02:01:47) |
| マコト・ナナヤ | > | ええ？いや…確かにあたしは統制機構の中尉だけど…何で知ってんのかな？(ウチの諜報部、情報ダダ漏れじゃない？大丈夫なの？って、初対面の女の子が自分の名前と階級と姓名を知ってた事に冷や汗を垂らして)＞フラン (2016/12/20 02:02:27) |
| フランドール=S | > | そりゃ～"観た"もん…色んな世界を…(クスクス)マコトお姉ちゃん (2016/12/20 02:03:34) |
| マコト・ナナヤ | > | 初めまして！あたしはマコト＝ナナヤって言うんだよー、見ての通り、まー亜人って奴なんだけど…気にしないならよろしくね！(お尻の辺りから伸びた大きな巻き尻尾を手でまふ、と手繰りながらも、サムズアップで自己紹介を返して)ふー、しっかし寒いよねー、君はどっから来たの？シスターちゃんかな？(ペットボトルに口を付けながらも、ようやく水分補給できた！ってぷは…って口元をぬぐいながらも、ブリジットの姿をまじまじと見て)＞ブリジット (2016/12/20 02:07:08) |
| マコト・ナナヤ | > | 観た？うーん…何かあたしの上司と似たような事言ってるねえ、もうすぐクリスマスだけど、あんまり怪しい事言ってるとサンタさん来てくれないよー？(その発言に陰険な上司を思い出したのか、うーん…とうなされるように唸って)＞フラン (2016/12/20 02:08:32) |
| フランドール=S | > | 統制機構…諜報部所属マコトナナヤ中尉。初めまして…異世界の吸血鬼"フランドール"よ…フランドール=スカーレット… (2016/12/20 02:09:02) |
| フランドール=S | > | ブリジットも…こんばんわ♪(にこっ) (2016/12/20 02:10:12) |
| ブリジット | > | へー亜人さんなんですか？わわっ…尻尾もふもふしてて…すんごい可愛いですねっ。ウチそういうもふっとしたのに凄く弱くてっ！（しかもおっきい！これ抱き付いたら超気持ちいいやつだっ…！ってちょっと目を輝かせてみちゃいますねっ。）はいっ。マコトさんよろしくおねがいしますねっ。…ウチですか？…んっぅ。（顎に指をあてながら天井を仰ぎ見る…どこから？といわれたら…。うんって頷いて）ええっとイギリスからですねっ。（っと此方をまじまじみるマコトさんににこぉっと笑みを零しながら答えちゃいますっ。…初対面でちゃんづけされるのは正直慣れ過ぎてるのか…訂正すること忘れちゃってるウチだったりします。） (2016/12/20 02:10:47) |
| ブリジット | > | …んうっぅ。…な、なんだかウチの隣でマコトさんの色んな情報垂れ流しなんですけどっ…こ、これは…ウチ…聞かなかった事にしたほうがいいんでしょうか？（っと二人の会話の様子をしながらちょっと慌てふためき。）あ、はいっ…こんばんはっ。（っと…にこぉっと此方も笑みかえしときましょうっ） (2016/12/20 02:12:12) |
| フランドール=S | > | …こんなのまだ、山の天辺に過ぎないわ…(コートのフードかぶり直し…影を帯びた目元…瞳が"碧"く光る) (2016/12/20 02:15:53) |
| マコト・ナナヤ | > | 2回目はさらに詳細にバラしてきたねー、まるで画面の向こうの誰かに説明するみたいに…うーん…吸血鬼ってあんまり良いイメージが…まあ良いんだけどね、可愛いし！吸血鬼のフランちゃんは何か飲むかな？(吸血鬼だからトマトジュースがいいかな？って、冷蔵庫のカゴメトマトジュースを手に取りながら)＞フラン (2016/12/20 02:16:14) |
| フランドール=S | > | ラムネが良い…(そっぽ向きながら、魔方陣を正面お腹に小さく広げ…宝石に蛇のオーラを持つ存在が出てきてその存在がラムネをくわえればフランに渡す) (2016/12/20 02:19:36) |
| マコト・ナナヤ | > | えっへへー、良いでしょー、触りたい？(亜人差別感情とかは特になさそうかな、って、ぴこぴこと自分の耳を揺らして見せて、歯を見せて笑いかけると) イギリス！イギリスってどこだっけ…とにかく随分遠くなんだねー、この部屋はどこにでも繋がっているみたいだからね！湯上りな感じなのかな(さっきまでお風呂にでも入ってたのかな、ってその見た感じから尋ねて)＞鰤 (2016/12/20 02:20:50) |
| ブリジット | > | あら…また不思議な事を…。（なんだか異質な物が出てきたと思えばラムネを渡す存在。異質ながらも…持ってきたのがラムネっていうのがちょっと愛嬌かんじてしまうウチです。） (2016/12/20 02:21:07) |
| ブリジット | > | えっ…あっ…そのっ…正直…触りたいですっ。（初対面でこんな事いうのとっても失礼なんじゃないかな？とか少し苦笑気味…でもすんごく触れて見たくて…素直に言葉でちゃってるウチです。）…んぅーっと…ご飯が不味い国ですっ。（ぱぁっと満面の笑みで自国自虐をかましちゃうウチです。…このイメージ強いんですよね、ウチの国。）…あ、はいっ…えと？わかりますか？（っと金髪の毛先を片手にとると自分の鼻に押し当てすんすんっと匂ってみたりします。石鹸の香りつよかったのかな？って。） (2016/12/20 02:24:02) |
| マコト・ナナヤ | > | 蛇ねー、蛇かー…うーん、お嬢ちゃんこーんな目した黒ずくめで帽子で緑髪で頭からつま先まで怪しいお兄さんと知り合いだったりしない？(ピーンと目を引っ張って糸目にして、こんな目の人！って、その蛇を見て安易に尋ねてみると)＞フラン (2016/12/20 02:25:04) |
| フランドール=S | > | 幻想郷にね…面白いのが入って来たのよ。あ、幻想郷っていうのは私の今生活してる世界ね♪ で、その郷には外から色んな家電品や魔導書…普通の絵本色々流れ込んでくるの…で、その中にあったのが…"ブレイブルー(碧の魔導書)"…色んな世界を観る事が出来る不思議な書♪(ワクワク笑みで)ブリジット (2016/12/20 02:26:08) |
| フランドール=S | > | (小首傾げる)誰それ…? で、今出てきたのが"ウロボロス"って言うの…パチュリーっていう家の地下にある大図書館の主が解析してくれたの♪ (2016/12/20 02:28:48) |
| ブリジット | > | ほえ～…そのげんそーきょーっていう所はなんだかとっても不思議な場所なんですね？…色んな世界を観る事が出来る…わくわくするような…少し怖くも感じられるような…。（っと、頭の中ですっごいダークファンタジーな世界観を思い描いてるウチです。 ファンタジーだとメルヘンチックですけど魔導書となるとどうもダークなイメージが強い。…少しふるりっと背を震わせちゃいますね。） (2016/12/20 02:29:00) |
| マコト・ナナヤ | > | へへー、正直だねー、ちょっとだけなら良いよー？あんまり痛くしないでね？(しょうがないなー、って、もふっとした毛並みの尻尾が、ソファに腰をかければ差し出すようにしなっていく、今はマント着てないから、普通に後ろ向くのはちょっと…見えちゃうしね) ご飯が…ご飯は大事だよねー、おいしいご飯がないと仕事も捗らないよ、なんかおなか減ってきたな…この時間にご飯は…うーん…(ご飯の話をしてるとお腹が減ってきたのか、うー…って軽く泣き声を上げているお腹を抑えて)＞ブリジット (2016/12/20 02:29:58) |
| マコト・ナナヤ | > | ぶ…ぶれい…えーと、蒼の魔導書…だっけ？それって確かラグナ君が…うーん…お嬢ちゃん、そのブレイブルーがどんな形してたか覚えてるかな？(どういう事なのかな、って首かしげながら)＞フラン (2016/12/20 02:31:48) |
| フランドール=S | > | ん…はい。(ポケットから手を出し、指抜きグローブを外す。手の甲に碧く光る二匹の蛇が外向きに描かれた刻印を見せる) (2016/12/20 02:33:31) |
| ブリジット | > | はいっ。では少しだけ…少しだけっ…気を付けて触らせていただきますねっ。（そぉっと尻尾の折れてる合間に腕を通すように入れ込むと…ふんわり抱き付いちゃいます…すりっとお顔を尻尾の部分に埋めて…すんっと鼻をならして…ふにゃぁ♥っとお顔蕩けさせちゃいます…でもちょっとだけのお約束ですから…刺激を与えないようにそぉっと腕を抜いて…お顔をあげると）ふわっぁ♥とってもふかふかでいい尻尾でしたありがとうございますっ。（と…もう若干悦にはいったような蕩けた笑みを零すウチです。）そうなんですよねー自分が住んでた時はそこまで何も感じられなかったんですが…他国に行って食べるとうちの国の食レベルの低さが…っ（っと苦笑い）…あ、お腹減ってるんですか？…な、なにかここ食べ物ないんですかねっ…（とはいえウチも来たの初めてで…ちょっと勝手がわかっていません。） (2016/12/20 02:34:45) |
| フランドール=S | > | 幻想郷に流れ込んだ物を私は拾っただけだけどね。 (2016/12/20 02:35:04) |
| マコト・ナナヤ | > | んー、これバニングレッドじゃないかな？よく似てるせいで間違われるんだよねー、私の昔いた所でもサイダー？サイファー？とにかくブレイブルーと間違えて暴走しちゃった危ないパチモノだから、扱いは気をつけたほうがいいよー？(本物は今ラグナ君が持ってる筈だし、これはバニングレッドじゃないかな？っておぼろげな知識でふーむ…ってそれを観て)＞フラン (2016/12/20 02:39:46) |
| フランドール=S | > | …パチュリーが言ってたよ。私の手の甲に宿した碧もそのお兄さんの持つ蒼も両方模造品…"真の蒼炎の魔導書"こそが本物って…ただ、そのラグナって言うお兄さんのより術式が上位らしいけどね…(ふっと笑う) (2016/12/20 02:45:08) |
| マコト・ナナヤ | > | ぷっ…あっはは！ひゃ…う…あははは！くすぐったいって、もー(息がかかる感じがなんていうか、ぞわーってなって、思わずふる、って身を震わせちゃって、ちょっと顔が赤くなってきちゃった)ん、もーいーの？いえいえ、お粗末さまです、いーのいーの、本当にお腹減ったら、その辺で木の実でも拾って食べるから…あ、ジャムがあったよジャム…何これ、佃煮？(目ざとく棚の上に何かを見つけてヒョイ、と拾い上げる、なんだろう、マーマイトって書いてあるね)＞鰤 (2016/12/20 02:45:20) |
| マコト・ナナヤ | > | うーん…なんかスケールが大きい話になってきたねー、あたしにはよくわかんないや、あはは…その幻想郷とかいうのはいろんなものが流れてくるんだねー、ブレイブルーの偽者とか、偽者でもちょっとした災害だと思うんだけど(正直半信半疑というか、不信８割という感じなのか、話を合わせるように歯を見せて笑い返して) (2016/12/20 02:50:05) |
| ブリジット | > | あっ…ごめんなさいっ。擽ったつもりはないんですけどっ…ウチぬいぐるみとかじゃなくて本物の大きな尻尾とかに抱き付くの夢でしたからっ。（ごめんなさいっ…とぺこりっと頭を下げると赤くなったお顔を見つめながらえへへっと恥ずかし気に笑みを零しちゃいます。）はいっ♪少しだけですのでっ…でも機会あればまた触らせてもらえると…（っと指先こねくりあわしながら上目遣い。）…ん？あ…マーマイト…それえっと…た、多分ですけど…ジャム的な事に使う事おおいですけど…あまりお口にはあわないかもしれませんよ？塩辛いっていうか…あ、でも栄養はあるので…んぅ…健康食品としてみたほうがいいのかも？（っと…首を傾げながら…苦笑いです。…ウチの国の料理…あんまりこれっといって勧めずらいですねっ。） (2016/12/20 02:50:44) |
| フランドール=S | > | ふ～ん。ま、私からすればどうでも良いけどね…(ラムネ飲みつつ)さ～て帰るか。(転移魔法でその場から消える)【落ちます、相手感謝です】 (2016/12/20 02:52:38) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/12/20 02:52:48) |
| ブリジット | > | （二人のお話はちょっと…これウチ聞いててもいいのかなぁ…とか考えながら聞こえちゃってますけど…こう聞こえてないふりっ、聞こえてないふりっ。）わわっ…あ、おやすみなさい…なのかな？（消えた…っ！っと少し目をぱちくりしちゃいます。） (2016/12/20 02:53:21) |
| マコト・ナナヤ | > | 【お、お疲れ様ー！】 (2016/12/20 02:53:26) |
| マコト・ナナヤ | > | あー、いーのいーの、尻尾の中心って感覚が集中してるからさ、ぎゅーってされると感触がダイレクトにっていうかねー(手串で梳くみたいにうーん…って唸って、自分の尻尾を毛づくろいして)いーよ？でもまたくすぐったい触り方したら、あたしもこうしてぎゅー！ってしちゃうかんね！(ほれほれー、って、シスターちゃんに隙あり！とばかりにぎゅー、って抱きしめてみようと、さむいし) うぇ、何これ…腐ってんの？バターにイカの塩辛を突っ込んでトイレで1週間放置したみたいな味するよ？こんなの一体どこの誰が食べるんだろうね！(少し舐めてみたのか、マーマイトの味のなんとも言えなさに目が×の字になってしまって) (2016/12/20 02:58:23) |
| ブリジット | > | そうですよね？やっぱ動物と一緒にしちゃうのは悪いような気がするんですけど犬とかも尻尾触られるのあんまり喜びませんし。（っと自分の触り方やっぱ擽ったかったようで…あははと苦笑いです。）初めてでちょっと触り方がわからなかったので勘弁…ひゃっわぁ！？（って下げてた頭をあげるとむぎゅっと抱き付かれるとお顔赤くしちゃいます。あ、でも温かい、ほとんど下着のような服でしょうけどつい、背中の生地をきゅっと掴むように抱き返しちゃってるウチです。）…あぁっ…発酵食品ですから…慣れたら癖になるんですけど…ウチはまぁ好んでは食べませんが平気だったり…。（初めて食べる味にうぇっと嗚咽ならすマコトさんにちょっとくすりっと声を漏らします。抱き付いてるのでドキドキしながらですが。） (2016/12/20 03:03:06) |
| マコト・ナナヤ | > | でしょー？そこん所人によって違うからさー…くしっ…！うー…(話してる途中で顔をそらすと、突然のくしゃみの気配に襲われて、うう、考えてみれば冬にこの格好は寒いかも…だってさっきまでバングさんと戦ってた訳で…ローブ…)んー…ブリジットちゃんあったかいねー…眠くなってきちゃったよー…へへー…もうちょっとこのままでいいかなー？(年下だからか、自分より体温高い感じ、風呂上りって行ってたし、きゅー、っと胸の中に収めるみたいに抱き寄せると、そのままソファーにぽふ、と身を預けるみたいにして、ちょっとした湯たんぽみたい) そーなんだー…これ普通に食べるの？納豆みたいな感じで？うーん…(あんまりハッキリしてないぼんやりとした口調でそう返すと) (2016/12/20 03:10:57) |
| ブリジット | > | ですねっ、もうちょっと次からは気を付けようかな？って思いますっ。あ…だ、大丈夫ですか？（っと顔反らしてくしゃみをしたマコトさんを見れば…少し心配そうに上目でみつめ首を傾げ。）んっぅ…あ、ウチはいいんですけど…。…ぁ…っ…あのごめんなさいっ…えと…ウチその…いうの忘れてたんですけど…お、お、とこのこっ…（胸の中にお顔が沈みこむ…ふにゅんっとした感触、大きな胸ですから汗ばんだりもしてますでしょうか？そんな香りを嗅ぎながら耳まで真っ赤です…でも「ちゃん」という言葉が聞こえれば…はっ！とした顔でお胸から顔を上げて…ウチ男の子です…いうのわすれてました…！ごめんなさい…！って抱き付かれながら首を左右に振っちゃいます。）そぉっですね…まぁ慣れるまでが大変な食品というか別に無理に慣れなくてもいいかなぁ？っと…。（っと怒ってないでしょうか？と続く会話もしどろもどろ。） (2016/12/20 03:16:12) |
| マコト・ナナヤ | > | 大丈夫じゃないよー、もーずっと歩きっぱなしだよー？統制機構って給料の割りにブラックなんだからもー…(うつらうつらとした表情でブリジットを抱き寄せると、ぬくぬくとした感触に安心したような表情で、服の下半分、南半球になってる辺りとか、少し引っかかったら捲れてしまいそうなぐらいに、息のかかる距離で)んー…なに？もっとはっきり喋ってよー……イヤだった？(そんな感じで、目をとろーんとさせながらも話していると、何の事を話してたのかあやふやになってきて、もぞもぞ、って抱き上げて目線を顔まで持ってこようと、下の方何か当たってる？って、太股で押し上げるみたいに、ブリジット君の股の間辺りを探る感じ) (2016/12/20 03:27:01) |
| ブリジット | > | そうなんですね？お身体労わってくださいね？休める時にきっちりと…んむっぅ…。（抱き寄せられたら…もう完全に南半球の素肌がお顔に密着ですね。…鼻が服捲ってしまいそうでもありますし…もうどっきどき心音ならしながらぎゅっとしがみ付くように抱き付いてるウチです。）いやじゃないでっす…ごめんなさっぃ…ウチっ…男の子なんですっぅ…っんっぅ！？（そんな決していやなわけでは…むしろ嫌がられるんじゃないかとっ…って顔真っ赤にしながら首を振って…目を潤んだ瞳でぢぃっと見つめます。…そして太腿でスパッツ越しのお股を弄られるとぴくんっと身体跳ね上げて…少し、少しだけ硬みを帯びた感覚伝わっちゃうでしょうか。悶え声で熱っぽい吐息をマコトさんの口元に吐きつけちゃいます） (2016/12/20 03:32:56) |
| マコト・ナナヤ | > | いやー、そー言ってくれるとうれしいよー、何しろまー色々と友達が大変なことに首突っ込んじゃっててさー、だからあんまりのんびりもしてらんないんだけど……んっ…(何か顔赤いなーって、まじまじとその表情見つめてみるけど、気のせいかな、気のせいじゃないような、んー、大丈夫？ってその目に効くみたいに、風邪でも移してたら大変かな、あたしは引いてないと思ったんだけどなあ) んー…おと…こ？えーと…ん…じゃあ、これは？(うっそ…って、まさかーとばかりに、さす…ってスパッツの上から指を這わせて、中指でその、硬さを感じる部分をつい…と裏筋をなぞるみたいにして、感触を確かめようとして)あー…あっははー…本当みたいだねー、じゃあそのー…このちょっと硬いのは…その…興奮させちゃったのかな？参ったね…辛い感じなのかな(先端の感触を指先で探るみたいに触れて、間違いはないみたいだけど…なんか苦しそうな表情で観られると、うう…って無理矢理笑みを見せるけど) (2016/12/20 03:50:22) |
| ブリジット | > | そ…そっぉなんですねっ…お友達の事はやっぱり色々心配でしょうしっ…っ…。（はぁっ…っと熱っぽい吐息を吐きつけ…正直マコトさんのお話が半分程度しか頭にはいってこないウチだったりしますけど。目を覗き込まれて心配そうな瞳でみつめられたら…病気とかじゃないですって軽く首をふり。）んっぅ…ふっぅ…っ。（裏筋をなぞられたら…身体を少し弓なりにしながら身体を震わせます…。硬みが少しづつ増していくのが伝わっちゃうでしょうか。）辛い…というよりかは切ないでしょうかっ…？…あ、のやっぱ女の子と思ってて男の子と密着してたら…いやですよねっ…っ。はっぁ…んむぅっ♥（もう完全にスパッツに映り込んで形を露わにしたそれ…先端を探るみたいに触れられたら…ぢわぁ…っと湿っぽい感触伝わっちゃうでしょうか。…やっぱこんななりでもウチは男の子です…熱入ってきたら…つい…謝りながらも…かぷりっ♥っとマコトさんの唇軽く啄んで…ぢぃっとお目目見つめあげてしまいます。） (2016/12/20 03:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト・ナナヤさんが自動退室しました。 (2016/12/20 04:10:25) |
| おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが入室しました♪ (2016/12/20 04:13:33) |
| おしらせ | > | マコト・ナナヤさんが入室しました♪ (2016/12/20 04:19:39) |
| ブリジット | > | 【だっ…大丈夫ですかねっ？無理しないでくださいねっ？】 (2016/12/20 04:20:01) |
| マコト・ナナヤ | > | 【ごめんねー、ちょっと回線の調子悪いみたい！】 (2016/12/20 04:20:02) |
| ブリジット | > | 【いえレスはゆっくりでいいのですけどっその眠気とか色々とっ無理させてはないでしょうかっ】 (2016/12/20 04:20:41) |
| マコト・ナナヤ | > | そうなんだよねー、二人とも突っ走っちゃうタイプだし、何か巻き込まれてんなら、あたしが守ってやんないといけないじゃーん…ねーキミ、あたしの話ちゃんと聞いてるー？(どうなのかなー？って、問い詰めるみたいに、人差し指と親指で輪ッかを作って、上下にコスコスとやりながら問いかけて)ねー…いつからこうなってたのー？あたしとお話ししてた時から？女の子みたいな顔しちゃって…あ…は…油断できないなーもう……君にはがっかりだよー？(あたしがお話ししてるのにその間ずっとこんなにしてたんだー…って、責めるような声で)ひあ…ふふ…ねー、何か言わないとわかんないよー？男の子でしょ…貴方は…どうしたいのー？(後僅かでも近づけば唇と唇が触れ合うような距離で、男の子なら行動で示して欲しいなーって、そりゃあ、あたしにも責任があるし？エンリョしなくていいんだよー…って、その目線を絡めるみたいにじっと見返して) (2016/12/20 04:22:35) |
| マコト・ナナヤ | > | 【大丈夫だけどー、戻ってこなかったらお察しみたいな、時間が時間だからそれはあるかも、ごめんねー】 (2016/12/20 04:23:08) |
| ブリジット | > | ひっぁ♥ふっぅ…んぅ♥あ、っはっぁ…きい、てますけっどっぉ…あまり頭にはいってきませんっ♥（輪っかで亀頭のくびれ捲るように扱かれちゃうと腰をかくんっと跳ね上げて悶えちゃいます…。もう甘ったるい嬌声を吐きかけながら…スパッツごしのそれは竿まで湿っぽくなっていってしまって。）ち、っちがいますぅ…ウチそ、そんなんじゃっ…なったのはつい、っさっきっぃ。（なんだか咎められてしまうと背筋震わせながらぢんわり涙目で首を振って見せながら…せめるような声ですけど…少し背筋をぞわつかせてしまいます。）ウチ…っ…マコトさんともっと深く…繋がりたい、でっすぅ…んぅ♥ふっぅ♥んぇ♥（こっちがどうしたいか問い詰められるともう抑えききません…唇をふにりっと押し当てたと思ったら…合間を裂くように舌先を侵入させて…舌先に舌先を擦りつけながらぐぃっと…扱かれる手にマコトさんのお腹に硬くしたのを擦りつけちゃっています…♥ぢぃっと蕩けるような目でみつめながら。） (2016/12/20 04:29:19) |
| ブリジット | > | 【いえいえ、そこはお気にせずー。】 (2016/12/20 04:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト=ナナヤさんが自動退室しました。 (2016/12/20 04:33:45) |
| おしらせ | > | カイ キスクさんが入室しました♪ (2016/12/20 04:34:42) |
| カイ キスク | > | 【こんばんは】 (2016/12/20 04:37:30) |
| ブリジット | > | 【こんばんは。なのですけど…状況的にこの時間からお話できる余裕多分ウチないとおもいますので、そこだけご了承いただけると幸いですっ。】 (2016/12/20 04:38:52) |
| カイ キスク | > | 【わかりました♪いやらしぃブリくんとマコトくんの絡みで白騎士団長しこります】 (2016/12/20 04:41:05) |
| マコト・ナナヤ | > | 仕方ない子だねー…どうしてそんな事になっちゃったのかな？このだらしない棒のせいかな…人がお話ししてるのにー…(スルスル…って、スパッツをずり下ろしていくと、その中から現れた肉竿をつい、と鈴口に人差し指押し当てちゃって、ぐりぐり、って)えー、どーだかなー…口ではなんとでも言えるしなー…にひひ…(ほんとかなー？って、ブリジット君の下を脱がせてしまうと)ふーん…キミは初めて会った女の人にそんな事…ん…む…っ…ぷは…仕方ないなあ……ほら…んッ…(スルスル…と、こちらもゆっくりと下着を下ろしていくと、くちゅ、と、こちらの太股の間に、彼の肉棒を導くみたいに挟んであげて、ぎゅう…って、肉圧で潰すみたいにして、彼の腰を抱き寄せれば、後はどうすれば良いかわかる？自分でできるよね…って、キスの合間に囁いて) (2016/12/20 04:41:35) |
| マコト・ナナヤ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/20 04:41:42) |
| カイ キスク | > | 【こんばんは】 (2016/12/20 04:42:12) |
| ブリジット | > | ど、どうしてって…ウチが男の子だって伝え…っるの忘れてたのも悪いですけどっ…ふっぅ、っぁ。そ、こっぉ…触られるからっぁ…っ。（っとスパッツをひきづり降ろされたら…スパッツと亀頭から先走りが糸引いちゃってます。鈴口をまるで穿られるように擦りつかれると入口はきゅぅっと少し窄まって指にキスしてるみたいに吸い付いて。）ほ、ほんっとぉですってぇ…しん、じってっぇ…（っと震える声で本当なんですって必死に伝えちゃいますっ。）初めてでもっ…マコトさんは魅力的ですものっ…ん、ちゅ…ぷっぁ…ふっぅ…んっぅ、はっぁ。（ちゅぷ…ちゅぷっと…唾液を口元に溢れさせながら…キスと会話を繰り返しています…。肉棒が導かれて…腰を抱き寄せ言葉をかけられたら…こくんっと頷き…。腰を太腿の合間…股の合間…もう先走り濡れでぬとぬとの肉棒を…マコトさんの秘部に何度か先端くち、くち♥と擦り付けたかと思うと…そのままぐぶぅ♥っとゆっくり腰を押し当て…膣肉かきわけながら…奥へ、奥へと突き込んでいきますっ。） (2016/12/20 04:49:52) |
| カイ キスク | > | なっ････なんだ･･･この二人･･･ああ･･･私も･･ナナヤ殿にしたい････のに････(白騎士団長のﾓｯｺﾘパンツを弄るカイ)ブリくん･･･きもち･･･いい？ナナヤ殿のなかは？ (2016/12/20 04:53:06) |
| マコト・ナナヤ | > | えー？何かあたしが悪いみたいだねー…どうなの？あたしのせいなのかなー？(くい…って、前垂れみたいな、申し訳程度に胸を隠していた布を捲ると、ふるん、と布が擦れて中から大きなおっぱいが露になっていって、むぎゅ…って、その胸板に自分の胸を押し付けるみたいに)ん…む…は…っあ…はは…そっかー、あたしが魅力的だからかー…それでこんなにして…無責任に…ん…ふぁ…生で入れようとしちゃってるんだね…？本当にだらしない下半身だねー…あッ…く…入ってきてるよ…でも…ちょい、ゆっく…り……(させるがままにしていると、彼のモノがついに入ってくる感覚がして、ぴくぴくと体を震わせて、下唇を噛み結ぶみたいに、入ってくる感覚に目を瞑って、ぎゅ…って抱きしめると、露になった胸に、呼吸を塞いでしまうぐらいの勢いでブリジット君の顔を埋めてしまう事になるかな) (2016/12/20 04:59:24) |
| ブリジット | > | わ、わかりましたっぁ…う、ウチが全面的にわるいですっ…あんまりいわないでくださいっ…んっぅ。（言葉で此方を咎められると…顔を真っ赤にしながら…首を軽く振って…でも言葉で咎められてるのも興奮材料の一つなのでしょうか。心臓がばくんっと胸を打ちます。…胸板に豊満なお胸が押し当てられると擦りついて…此方のぷくりっと屹立した乳首の感触胸に伝わせています。）み、りょくてきですよっぉ…とても…っ…んっぁ♥…ふっぅ…もぉ…マコトさんの意地悪…っ…ゆっくり…で、すねっ…。んむぅっ…。（胸の谷間にお顔埋めさせられて呼吸制限されると荒くなった吐息が谷間の奥にふきかかっちゃいます…熱っぽく湿っぽい吐息が…。いわれるがまま…差し込む勢いを落とし…ゆっくり…膣肉かきわけ…時間をかけて…こつんっ♥っと先端が子宮を小突くと…たんっ…たんっ…たんっ…♥っと乾いた音…腰を一定の速度で一度一度に一呼吸置きながら…振ってしまいます♥膣内で反り返った肉棒の形を膣肉に伝えるようにゆっくりと♥） (2016/12/20 05:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ キスクさんが自動退室しました。 (2016/12/20 05:13:19) |
| マコト・ナナヤ | > | は…んっ……わかれば…いいんだよー……ッ…！もう…中に入った途端元気になっちゃって…ふぁっ……その態度と違って、こっちは悪い子なんだねえ…(密着しているせいか、すごく体が熱くなってきちゃって、じっとりとした暑さの中でも、ブリジット君を離す様子もなく、その足に自分の足を絡めて行って) んぁっ、～～――はぁっ…おくまで…一気にッ…お、おくっ…ぐりぐり、するの…んあ…ダメだって……もー…キミはこのままあたしを妊娠させちゃう気なの…ッかな…？(はっ、はっ…って、舌を出して火照った顔で息を荒げながらも、どんどんと自分の形を主張するみたいに奥へと入ってくる感覚に、夢中になってるのかなーって…見下ろせば、無心になってる姿が見えて、仕方ないなあ…って、好きにさせようとして、また奥まで突かれると、そのたびにぴくっ、て体が跳ねそうになってしまって) (2016/12/20 05:21:34) |
| ブリジット | > | はっひぃ…んっぅっ、はい、ウチが悪いんですっ…んっぅ…ふっぅ…だって、ウチもうこれ…悪い子ですけっど…とめれそっぉにっ…（脚が絡むと…こっちも背中に強く腕を巻き付けるようにしながら抱きしめて…ぢわっと身体が汗ばんでる感触伝えちゃってます。）奥すっごく…マコトさんの中きもちっぃですっ…んっぁ…に、妊娠なんてそ、んなっぁ…はっぁっ…んっぅ♥（言葉を投げかけられたら胸の谷間から上目遣い…目元は蕩けていて…ぢぃっとマコトさんの瞳みつめちゃいます。鈴口が子宮口と接触すれば…腰を少し廻し…擦りつけ…。はっ♥はっ♥っと胸元に唾液とろとろ零しながら…一定速度だった腰つきは乱れていっちゃいます…。そのうち腰のふりも早く…膣内でびぐぅっ♥っと竿が誇張するように震えだして…♥） (2016/12/20 05:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト・ナナヤさんが自動退室しました。 (2016/12/20 05:41:43) |
| おしらせ | > | マコト・ナナヤさんが入室しました♪ (2016/12/20 05:43:03) |
| マコト・ナナヤ | > | そんな顔しちゃって…男の子だもんね…ッ…はぁ……止まらなくなっちゃう事もある…のかな？(ずんずんと突き上げてくる感覚、相手の動きに対して、何をするでもなく、自由にさせていると、どんどんと積極性を増してきていて、もうこっちも油断すれば気をやってしまいそうで、さら、と彼の前髪を書き上げると)そう？じゃあ止めれるよね？ほら……んぁっ……ブリジット君はぁ……ちゃんと我慢して外に出せるよね…ほらー…どうしたの？抜かないとぉ……この悪いおちんちんはあたしをどうする気なのかなぁ…(がんばれがんばれ…って、欲望に負けないで、とばかりにその視線絡めて、乱れ続けるブリジットに自制を促すように告げるけど、次第に限界が近くなると、その震えに合わせて、こちらもきゅ…と締め付けるみたいに彼のモノを受け入れていって、どうするのかな？って、目と目が合って、問いかけるみたいに) (2016/12/20 05:46:34) |
| ブリジット | > | んっぅ♥ウチ…はっいっ…こんな顔でも男の子ですからっぁ…んっぅ…我慢できないのはどぉしてもっ♥（反り返る肉棒で何度も膣肉抉るように…腰を振り落としながら…はっぁ♥はぁっ♥荒い吐息を零し…前髪掻き分けられたら…少し悦にはいった潤んだ瞳とだらしない顔みせちゃってるでしょうか。）外にっぃ…んっぅ♥ふっぅ…はっぁ…♥ひっぁ♥…ご、んなさっぃ…ウチっぃ…マコトさ、んっぅ…マコトさんっ…マコトさんっぅ♥♥（眼で訴えるように視線を絡まされると…頭の中に欲と葛藤が交錯しちゃいます…やっぱ引き抜かなきゃ…と思った時に膣肉がきゅっと絡んでくると腰ががくんっと震えて…もぉ…駄目です…溢れてきた欲が歯止めきかなくて…何度も何度もお名前呼びながら…ぐぶぅ♥っと鈴口を子宮口に押し付け…子宮圧迫しながら…身体小刻み痙攣して…精液をぶっりゅ…どびゅっぅ♥っと弾けさせちゃいます…っ♥） (2016/12/20 05:53:22) |
| マコト・ナナヤ | > | くっ…は…男の子だからー、我慢できなくてー…しょうがなくぅ？それってどうなのかなあ……んぁっ…君の…ここが自制できてないだけじゃないの？もうおちんちんなんて可愛いもんじゃないね、駄目チンポだよー…あ…っ…はあ…はぁ……(どろ…としたものが下肢を伝う感覚、我慢できなかったんだねー…って、じとーっとした目線送って) まったくもー……ダメって言ったのに……一番奥に出しちゃったんだ？んっ……はあ…ほらあ…君のがまだ垂れてきて…どうしてくれるのかなー……ねえ？(うひゃー…沢山出したねえ…って、ぬる…っとその結合していた場所を、腰を引いて抜けば、とぷ…と溢れてくるのが感じられちゃって、これはどうしてくれるのかなーって)くっ…ぅ……あはは…無責任な駄目チンポでごめんなさい、ってとりあえず、謝ろっか？(ピン、と出したばかりの鈴口を、指で弾こうとして) (2016/12/20 06:06:16) |
| ブリジット | > | ごめんなっさい…ごめんなさっぃ…んっぅ…マコトさんの中きもちよくってっぇ…ウチっぃ…っ…駄目ちんぽだなんて…はっぁ…。（快感で腰を震わし…罵りで背中を震わし…どく、どくっ♥っと精液残りを…涙目でぢと目を申し訳なさそうな、それでいてだらしない目で見つめ返しながらひねり出しちゃってます…結合部から溢れた精液をちらっと見つめ。）うっちぃ…どぉしったらぁ…んっぅ…あ、っはっぁ…奥にだしちゃってぇ…んっぅ…っ（ずるりっと腰を引かれたら…ぬとぬと肉棒、どろぉっと精液と愛液を纏わせながら…晒されちゃって…）ひっぁ…んっぅ”！？…む、せきにんっ…無責任なっぁ…だ、駄目ちんぽでごめんなさっぁい…っ。（鈴口を弾かれると快感が強すぎてかくんっと腰を跳ね上げる…肩をちょっとしゃくりあげながら…ちょっと涙零しながら…いわれた言葉をそのまま…顔真っ赤にしながら伝えちゃいますっ。） (2016/12/20 06:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト・ナナヤさんが自動退室しました。 (2016/12/20 06:32:54) |
| ブリジット | > | 【っと…咎められたとこでっていうのはウチいささか恥ずかしいのですがっ（顔を赤くしながら…手で顔を覆いつつ。）…長丁場お付き合いありがとぉ…ございましたっ…！おつかれさまですっ！】 (2016/12/20 06:41:34) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/12/20 06:41:37) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/12/20 22:27:41) |
| 沢田綱吉 | > | こういった場所もあるんだなー………(今日も一日疲れた。なんて疲れた顔つきのままトボトボとやってくると目の前に広がってきたのは、椅子などがいっぱいある空間と独特な雰囲気。ここならなんだかゆっくり出来そう。なんて考えを巡らせながら無人のラウンジの椅子へとゆっくりと腰掛けてみる) こうやってノンビリとしてると…少し前の事を思い出しちゃうな…。あの人は元気にしてるんだろうか……(椅子の中でボソボソと独り言を喋りながら目を瞑って自分の脳内に様々な情景を思い浮かべてみては、その思い出に心を満たされつつも、最近会っていない知り合いもいるのでポツリと呟いては何処かもの哀しげな視線になってしまったり) (2016/12/20 22:32:34) |
| 沢田綱吉 | > | 【っとと、ごめんなさい。誰も入ってなくてよかったのですが用事落ちです…！お邪魔しましたー！】 (2016/12/20 22:41:23) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/12/20 22:41:27) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2016/12/21 01:46:33) |
| モア | > | あれ、ここは…どこだったぴゅる(カチャ、とドアを開けて入ってきて、確か練習の後皆と別れて…まあ、調度疲れてたし、良いかな、って、ラウンジって事は休憩できる場所だよね、ソファにぽん、と座り込むと)このソファすっごいふかふかぴゅる！まだ帰るまで日も高いし、ちょっとゆっくりさせてもらおうかなー(ドラムスティックをくるくると手元で回して、先ほどの練習風景を思い返しながらも、テーブルにあったお茶受けをすす、と引き寄せる、疲れたらやっぱり甘いものだよね、なにかないかなー、って、自由に食べていいみたいだし、せっかくだから…) (2016/12/21 01:51:50) |
| モア | > | ふー…(落ち着いてきたのか、もそもそとお饅頭をかじりながらぼーっとしてて、お茶が欲しいな…まあそんなこんなで、しばらく疲れが取れるまでぼーっとしてようかなって) (2016/12/21 02:12:44) |
| おしらせ | > | モアさんが退室しました。 (2016/12/21 02:21:04) |
| おしらせ | > | 輿水幸子さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:49:14) |
| 輿水幸子 | > | ふふーん、今日のレッスンでもボクが一番カワイさに溢れてましたねぇ……。(今日も今日とでレッスン後、着替えて扉を開けていざ帰宅しようと思った、のだが……) え゛っ。 何ですか此処……。 プロデューサーさーん！また！またドッキリですかー！？(見知った事務所の廊下ではなく、一見して普通のラウンジに見える場所に来たのだが、普段自分に宛がわれる仕事を考えると、警戒しかない訳で) (2016/12/21 23:51:56) |
| 輿水幸子 | > | ボクにはお見通しですからね！ ソファに座ったら底が抜けて！ お菓子を食べたら激辛だったりして！ カメラが出てくるんですよね！(しーん。 ……しーーーーん。 ……あれ、おかしいな？と首を傾げて、プロデューサーさんとかスタッフさんとか、ドッキリを見破ったから出て来てもいいと思うんですけど。 ……あれ？) ……え、ドッキリじゃないんですか、これ。(ボク的にはそっちの方が大問題だと思うんですけど、ええと、と困ったような表情を浮かべて辺りを見渡し) (2016/12/21 23:57:13) |
| 輿水幸子 | > | ……あっ。 見知らぬ空間に迷い込んで、おろおろとするボクもカワイイですねぇ……。(電源の入っていないテレビに、うっすらと自分の顔が浮かんだのを見て、はぁ、と見蕩れる様な溜息を一つ。) 慌てても仕方が無いですし、テレビでも見ましょうかね。……ええと。(ボクが出演している番組は……と、リモコンをポチポチ、カチカチ、と操作を始め) (2016/12/22 00:01:08) |
| 輿水幸子 | > | (ぽちぽち、ぴっぴっ、と色々な映像を眺めているのだが、髪の毛を揺らして溜息を一つ) 大先輩ぐらいしか写ってないですねぇ……。(流石にこの先輩アイドルにはボクもふふーん！なんて偉そうな事は……言いますけどね、だってボクの方がカワイイですし。 ええ。) でもこのアイドル運動会にボクが呼ばれてないのは納得が行きませんよ！(アイドルといえばこのボク！ でも、まぁ身体を張らなくていいのは有りがたい事なので、ソファに腰掛けてゆったりと寛ぎ) (2016/12/22 00:09:54) |
| 輿水幸子 | > | はあー……。 何か普通に美味しいお菓子、と言うのに安心感を覚えてしまうのが悲しいというか。(やはりボクはカワイイので、ただ椅子に座ってお茶菓子を食べてるだけでも絵になりますねぇ……。と惚れ惚れし、何よりこのお菓子、辛くも無いし苦くも無い、甘くて美味しい。) もうずっと此処にいてもいい気がしますけど。(プロデューサーさんが泣いちゃいますからねぇ……。 世界の損失ですよ、世界の) (2016/12/22 00:23:17) |
| おしらせ | > | 御神苗優さんが入室しました♪ (2016/12/22 00:25:23) |
| 御神苗優 | > | 「こんばんは」 (2016/12/22 00:25:37) |
| 輿水幸子 | > | 【こんばんは】 (2016/12/22 00:26:50) |
| 御神苗優 | > | 何だ、ここは何か……面白そうなとこがあるな(ラウンジに入りそこらを見て見ると)誰かいるな…おぉい…(輿水に声をかけて) (2016/12/22 00:29:05) |
| 輿水幸子 | > | なんです？ あの、ボクがカワイイのは判りますけどナンパとかそういうのはちょっと。 サインとかも今はオフなので……。(急に声を掛けられてしまいましたが、まあボクもカワイイアイドルとして、ファンを傷つけない対応と言う物を学習しているので、笑顔を向けてぺこり、と頭を下げてあげつつ、今はプライベートな時間だと告げるんですよね) (2016/12/22 00:30:35) |
| 御神苗優 | > | あ、まぁ…確かに可愛いは合ってると思うけど……ってそうじゃなくて、いつのまにかここに迷い混んでさ(輿水に迷って場所に来たことを伝えてみてから少し輿水を見るとシノアに少し似ているなと考えて) (2016/12/22 00:34:07) |
| 輿水幸子 | > | 迷子ですか？ 全く、困った人ですねぇ……。(自分が迷い込んだ事は棚に上げて、やれやれ、なんてわざとらしく首を横に振ってやり) 適当にあの扉から帰れると思いますけど。(こんな平和な空間に閉じ込められるなんて、スカイダイビングに比べると何ともないですね、ええ。) (2016/12/22 00:37:17) |
| 御神苗優 | > | その辺の扉かぁ…(辺りをまた見てから輿水に呟くと)まぁ…時間はあるし…のんびりとするよ ……でもそれにしても凄いな…お前は(輿水のわざとらしい仕草に騙されて)まだ、名前を言ってなかったな‥俺は御神苗優だ (2016/12/22 00:42:19) |
| 輿水幸子 | > | ふふーん！ ボクが凄いと初対面でわかる洞察力は褒めてあげてもいいですよ！ ええ！……まぁ、でも？ ボクに対する褒め言葉に一番相応しいのは、凄いじゃないですよね？(このボクと二人きりで居るのに、おかしいですね。 もしかしてボクの魅力にやられて言葉を紡げないのでしょうか、ボクは罪なアイドルですねぇ……。) あ、どうもどうも。 輿水幸子です。(見ての通りカワイイアイドルです、と名乗り) (2016/12/22 00:45:34) |
| 御神苗優 | > | ああ、よろしく輿水‥でも凄くて可愛いよ謎の場所にいても全然…冷静でいられるし‥‥(顔を見ると)可愛いって自分で言っても旗から見ても確かに言わせるくらい可愛いしな‥(笑うと) (2016/12/22 00:49:38) |
| 輿水幸子 | > | え、輿水。(幾らボクがカワイイからと言って、そこまで遠慮して苗字呼びなんてしなくても。 ボクはファンは大事にするタイプなので、遠慮なんて要らないんですけど。 ええ……みたいな反応を見せて) 謎って言っても普通に休憩所みたいな感じですけどね。 あとちょっとボク的にはそのカワイイの言い方は惰性っぽくて点数をあげれませんね、なんですかそのやる気の無いカワイイは！(そんなのはボクに向けていいカワイイじゃないんですけど！と抗議をし) (2016/12/22 00:52:44) |
| 御神苗優 | > | じゃあ‥幸子って呼んでもいいか？‥(幸子の身長まで身体をかがませてそう聞いてみて)俺も‥お前の名前を言ってみたいし‥やる気のない可愛いじゃないぜ‥わりぃ、見てたらさらに可愛くなってきた(頭を優しく撫でて) (2016/12/22 00:55:25) |
| 輿水幸子 | > | えぇ、まあ良いですけど。(何なら枕詞代わりに、カワイイを付けてくれてもかまいませんが。 流石ボク、こんな良く判らない空間でも一人ファンを増やしてしまいましたねぇ……。) 幾らボクがカワイイからっていきなり触ってくるのはちょっと驚きですねぇ。 カワイイボクが悪いのかも知れませんが、髪が乱れるじゃないですか！(ちょっと何してるんです？って一歩下がり、ボクはカワイイアイドルなので、その辺の頭を撫でられて喜ぶチョロインとは違うんですよね。 ふふーん！) (2016/12/22 01:00:01) |
| 御神苗優 | > | じゃあ‥(そんな所も凄く可愛く見えてつい耳元で)初めて会ったのに‥男を蕩けさせちゃう程とっても可愛い幸子‥俺はこんな可愛い娘に会えてとっても嬉しいぜ(優しく見つめて) (2016/12/22 01:02:48) |
| 輿水幸子 | > | カワイイも度を越すと罪なんですねぇ……。(ボクは一歩身を引いたのに、耳元で、ってこのお兄さんは首長族なんでしょうか……。 人は見かけによりませんね。 ボクは見掛け通りカワイイのですが。) ボクは余り嬉しくないですね。(こういう時プロデューサーさんなら、パフェ連発でボクをトキメかせてくれるんでしょうけど、このお兄さんはちょっと冬の寒さにやられてしまったんでしょうか、って感じだったんですね……。 カワイイボクをときめかせるには、安っぽいカワイイワードでは足りませんねぇ……なんといっても言われなれてますので。) (2016/12/22 01:09:01) |
| おしらせ | > | 里見蓮太郎さんが入室しました♪ (2016/12/22 01:12:28) |
| 里見蓮太郎 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/22 01:13:04) |
| 御神苗優 | > | それに‥幸子は面白い奴だな‥(幸子の様子を見ると少しだけ笑って)可愛いのに面白いんだな‥何かすげぇよ‥幸子は俺の知り合いにも幸子みたいな性格の奴がいるけどやっぱり色んな意味ですげぇよ‥ (2016/12/22 01:13:21) |
| 御神苗優 | > | 「こんばんは」 (2016/12/22 01:13:28) |
| 輿水幸子 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/22 01:13:36) |
| 里見蓮太郎 | > | あれ、こんな部屋あったか？(ポリポリと首筋を掻きながら入ってくる、特に危険な感じのする部屋じゃない、普通の部屋だ、そもそもどこから入ってきたんだっけ…と窓の外を一瞥して、いやほんとここの部屋どうなってんだろうな、記憶がフワッフワしてる)悪いな、何か邪魔したみたいか？(首の長い男が少女を口説いてる、って所か、とその様子を見て軽く手を上げる、凄いな、近頃流行のファッションというのはよくわからないが、ついに首の長さまで拘る奴が出てきたのか…半ば感心したように二人を眺めると) (2016/12/22 01:17:33) |
| 御神苗優 | > | 「途中ですが一つお聞きしたいことが少しだけ前のログを確認してたら入室した時と出る時に違うアドレスになってる同じ人がいるんですけどあれってどういう仕組みなんです？」 (2016/12/22 01:19:59) |
| 輿水幸子 | > | 面白いって何ですか、面白いって。(ちょっとこのお兄さんはボクのカワイさを理解出来てないみたいですね。 よりにもよって面白い、って。 みくさんやナナさんじゃないんですから、ちょっとありえないですよね、って感じの気分に浸らされてしまうのでした。) おや、また一人ボクのカワイさに釣られてやって来ちゃいましたねぇ。 いえ！全然邪魔とかそういう事はないので！(ボクの事を褒める人は多ければ多いほどよいので！と新たな来訪者の方へと寄って行き) (2016/12/22 01:20:03) |
| 里見蓮太郎 | > | 【IPなんて確認しないし俺にはわからないな】 (2016/12/22 01:21:56) |
| 御神苗優 | > | 面白いよ‥とってももちろんいい意味で‥(その仕草も面白いとそして可愛いと思い) (2016/12/22 01:22:44) |
| 御神苗優 | > | 「そうですかふと見たら違ってたので気になったので後ちなみに主さん？」 (2016/12/22 01:24:05) |
| 里見蓮太郎 | > | ん、ああ、悪いな、テレビでチラっと見たよ、芸能人さんだよな、えーと…練習中だったんだろ？(この女の子がよってくると会釈する、この一般人とは絶妙に違うオーラ、あまり流行に疎い俺でもわかる、この子は芸人だろう、小芝居みたいな感じで、あっちの陸軍みたいな格好の男と少女でコンビで漫才の練習でもしていたんだろうな、と感心しつつも申し訳なさそうに、だって次のM１GPまでそう時間もないもんな、そりゃこんな所でだって練習に余念はないだろう)悪いな…えっと、ほら、差し入れにさ、さっきコンビニで買ってきたシュークリームがあるからさ、食ってくれよ(このシュークリームは何と５個のうち１個はカラシが入ってるというギャンブル性がウリの今話題のシュークリームなんだけど、１流芸能人ならその辺はしっかり見分けていけるから、事前に伝える必要はないな、って、手にしていたビニ袋から徐に幸子に手渡していこうとする) (2016/12/22 01:28:48) |
| 御神苗優 | > | 「抜けれないイベクエがあるので少しだけ放置します」 (2016/12/22 01:30:14) |
| 輿水幸子 | > | ふふーん！ こっちのお兄さんはちゃーんとボクの事を知ってるみたいですねぇ。 まあ、それが正しいんですけど！ボクの事を知らないなんてもう、今の総理大臣を知らないぐらいの教養の無さですもんね！(ボクはト書きの中なんて読めないので、芸能人さん、と言われたらそれはもう気分を良くしてサインの一つでもプレゼントしてあげたくなるのですが、書くもの書くもの、おや、こんな所にマッキーが。) ファンの鑑じゃないですか！ まあでも本当なら？知らない人からの食べ物なんて貰っちゃ駄目なんですけど、折角の心遣いですしねぇ。(シュークリームを受け取りながら、あ、サイン書いてあげますね、って油性のマッキーで着ている服にでもさらさらっ、と書いてあげますよ、大事にしてくださいね、それで、ようやくシュークリームとご対面する訳なんですけど) (2016/12/22 01:32:57) |
| 輿水幸子 | > | ええ……。(あ、これ番組とがてよく見る奴ですね。 ボクが毎回食べさせられて涙目になってる奴ですね、って全てを悟る表情になってしまいました。 やっぱりこれ、収録だったんですね。 はあ。) (2016/12/22 01:33:40) |
| 里見蓮太郎 | > | こっちの人は凄いな、劇団の人か？(バンダナに防弾ジャケットなんて着込んで、まるでアメリカ軍から着ましたみたいな格好だ、と初めて見る撮影スタッフの人に感心する、少なくとも吸血鬼とかそういう相手とは全く関係なさそうだ) (2016/12/22 01:34:05) |
| 御神苗優 | > | 「戻りました 、すみませんイベントを忘れててとりあえず一回は参加しないといけなくて」 (2016/12/22 01:38:09) |
| 御神苗優 | > | (話を横から聞くと)幸子‥お前‥アイドルだったのか‥全然知らなかったよ‥なるほど道理で可愛いはずだ‥(軍の仕事以外は仲間と過ごしてもあんまりテレビとか見ていなかったからなと思い) (2016/12/22 01:41:48) |
| 里見蓮太郎 | > | シュークリームはあんまり好きじゃなかったか…ああ、ここにサイン貰っていいかな、ウチの小さいのがファンなんだよ、ここに……星輝子ってでっかく名前書いてほしいんだよ(マッキー持ってるし、これはサインしてもいいですよの合図かな…と真っ白の手帳にサインをねだってみる、芸能人ってプライド高そうなイメージあるけど、この人はフレンドリーだし、そういうイメージで売ってる人ならサインぐらいは喜んでしてくれるっていう事か…延珠も喜ぶかな)お、こんな所におでんがあるぞ、ほら、お腹減ってるだろ、食べていかないか？(丁度いい所にアツアツに煮えたおでんがあったな…っておでん釜の乗ったカートを引いて持ってくる、素人として、万全の体制でグランプリに挑もうとしてる芸人をサポートするのが俺がこの部屋に遣わされた理由なんだろうな…サイン分のお返しはしてあげないといけない) (2016/12/22 01:42:08) |
| 輿水幸子 | > | いえ、好きですけど。 好きなんですけど。(あれ、思ったより案外あっさり引き下がってくれるんですね。 収録じゃなかったんでしょうか、と首を傾げた矢先にユニットメンバーの名前を出されて) あの！ボクは輝子さんじゃないんですけど！！ 輿水幸子なんですけど！！！(あ、絶対この人仕掛け人ですね、って一度油断した自分を戒めるのでした。 なんなんですか、また勝手にバラエティの仕事取ってきたんですかねプロデューサーさん。 いい加減にボクの扱いに対して物申したいのですが。 とりあえず自分のサインを手帳に書いてあげましょう、ふふーん！家宝にしてくださいね！) え、ちょっと。 何してるんですか。 ちょっと！(こんな所にあったな、じゃないですよ！ 絶対存在しなかったじゃないですかそんなもの！って物凄く理不尽な展開にああこれは絶対バラエティですね、水曜のでしょうか、ガキでしょうか、なんて考えてしまう訳です) (2016/12/22 01:46:45) |
| 御神苗優 | > | ああ、俺は御神苗優だ…よろしく頼む‥あんたもけっこう強そうだな(里見に対して名乗ると感想を言って)やっぱり戦いに身を置いているのかい？ (2016/12/22 01:47:58) |
| 里見蓮太郎 | > | 俺は里実蓮太郎、天童民間警備会社って所の者だよ、プロモーターつってまあ…ウイルス駆除みたいな仕事だな、そんなようなもんだよ、アンタも何かやってるのか？(自分の敵についてはあんまり詳細に説明するのも憚られるので、苦笑でごまかして相手にも鸚鵡返しに尋ねると)＞優 (2016/12/22 01:54:18) |
| 輿水幸子 | > | え、ボクがアイドルだって知らずに可愛い可愛い言ってたんですか……。(やっぱりこのお兄さんはちょっと、ボクの扱い方を心得ていないですね。 と言うか幾らボクが可愛くて、この世の中のカワイイ成分の九割をまかなっているとはいえ、ボク以外にカワイイ物が存在しないこの部屋、ムサいですね……って溜息) (2016/12/22 01:57:28) |
| 御神苗優 | > | 俺は軍に所属して吸血鬼たちを倒しているのが…仕事かな‥他にも黙示録の４騎士とかいう化け物どもをやっつけたりする時もあるけどな(そう言うと刀を見せて)これが俺の愛刀だ… (2016/12/22 01:57:41) |
| 御神苗優 | > | 「久しぶりなので名字を間違えてました直してきます」 (2016/12/22 02:01:54) |
| おしらせ | > | 御神苗優さんが退室しました。 (2016/12/22 02:01:59) |
| おしらせ | > | 白夜優一郎さんが入室しました♪ (2016/12/22 02:03:17) |
| 里見蓮太郎 | > | ああ、悪い、芸風が似てたから間違えたのかな(リアクション芸もパンクも似たようなものだし、どこかで見間違えたのかもしれないな、だってテレビとかあんまり見ないし、失礼失礼、と自分の知識の俄加減を謝罪して)ほら、この餅巾着がお勧めでさ…(ブルーレイ修正前のお風呂シーンぐらいの湯気が立ち上る美味しそうな餅巾着を箸でつまんで差し出していく、俺、プロデューサー業って良く知らないんだけど、こうやって女の子にあーんとかして好感度を稼いでいくのが仕事だって言うし、それなら俺にも出来る気がしてきたよ、ほら、食えよ) (2016/12/22 02:04:42) |
| 白夜優一郎 | > | 「ずっと何か引っかかってたと思ってたらスプリガンとセラフを混合してました」 (2016/12/22 02:05:19) |
| 白夜優一郎 | > | だって…可愛いものにアイドルとかアイドルじゃないとか関係無いからな…俺はそいつはそいつって考えだから…ただ純粋に可愛いと思ったからな(そう幸子に言ってみて) (2016/12/22 02:08:07) |
| 輿水幸子 | > | そのカワイイボクが熱々のおでん食べさせられようとしてるのに、そんなキメ顔でくだらない事語るだけなんですか！(ちょっとこの人達おかしいんですけど。 プロデューサーさん！ 共演者絶対間違えてますよ！ プロデューサーさーん！ やめてください、なんで巾着とか一番熱いのチョイスするんですか、しかもこれ湯気でてるじゃないですか、ヤラセじゃないじゃないですか……。) (2016/12/22 02:10:04) |
| 里見蓮太郎 | > | それはまた荒唐無稽な話だな…まあ俺も俺を取り巻く環境を説明しても何だそりゃってなるから、疑ったりはしないが、とにかく吸血鬼なんて物騒なもんと遣り合ってるんだな、刀でか？(さっきまでバリバリ銃とか撃ちそうなコマンドー丸出しの格好だった気がしたけど、よく見たら日本兵みたいな格好だった、俺の目がおかしいのかな…とごしごしと目を擦りながらも適当な調子で相槌を打って)＞白夜 (2016/12/22 02:12:07) |
| 白夜優一郎 | > | でも…あんた‥俺は思うんだ、一番怖い者は吸血鬼でも化け物でもないんだ…分かるか？(修羅場をくぐった人物なら分かるだろうと里見に聞いて) (2016/12/22 02:16:05) |
| 里見蓮太郎 | > | 食えよ(これは俺もわかるぞ、年末に延珠たちとガキ何とか言うテレビを見ていたからな、食べるのを渋るのはフリってやつだ、芸人さんも大変だな…と思いながらも、その頬に熱い餅巾着をぺちょ、って貼り付けて行こうとする、カワイイ女の子にこんな事するのは辛いけど、これも芸人として妥協しない人生を送る為に、彼女にとって必要な事なんだろうな) (2016/12/22 02:19:46) |
| 里見蓮太郎 | > | ああ、わかるぜ…本当に一番怖いのは…人の、心って奴なんだよな………(片手間に幸子におでんを食わせながら、沈痛な面持ちで優一朗の問いかけに答える) (2016/12/22 02:20:41) |
| 輿水幸子 | > | 何してるんですかこの人達……。(カワイイボクの事を褒めもせずに男同士でわかりあうとか、ちょっとボクには理解出来ない世界の人達なんですかね。 それなら、まあボクにカワイイ！しないのも判りますが。 ええ、ボクはカワイイので性癖とかそういうのも、愛の形も個人の自由だと思うので追求とか、差別とかしませんが。 やはりボクはカワイイので！って。) 熱い！ やめてくださいよ！ 食えよじゃないですよ！(熱いんですけど！ ていうか食べさせる気ないじゃないですか頬って！ 普通にアイドルにしていい仕打ちじゃないんですけど。 ボクはちょっと765さんの所の春香さんとは違うのでそういうのは事務所的にもNGだと思うんですよね。 だから熱いですよ！) (2016/12/22 02:24:48) |
| 白夜優一郎 | > | そうなんだよな‥(人間を兵器の実験台に浸かった自分達の組織の上層部の愚かな行いを考えると遠い目で)‥‥そうだな、やっぱり (2016/12/22 02:26:33) |
| 里見蓮太郎 | > | 大丈夫か幸子さん、どうしたんだ？(優一郎と会話していると、おもむろに幸子の方から声がする、そんな、メシも喉を通らないぐらいに過酷なスケジュールという事なんだろうか、そうか、俺って奴はアイドルの体調すら慮る事ができないなんてな…何とかして彼女の疲れを取って…疲れを…) お、幸子さん良かったな、こんな所に低周波治療器があったぞ (これはコードで繋がってて、このエレキバンみたいなのを首筋とかに貼り付けて、電気を流して疲れをスッキリ取るっていう代物だ、とテーブルの下から低周波治療器を取り出して満足気な表情を見せる、ほら、これ貼って、って幸子に貼り付ける部分を差し出して行こうと) (2016/12/22 02:27:55) |
| 里見蓮太郎 | > | そうだろ…それでも、俺達は目の前の人を守る為に戦わなきゃいけないんだ…(更に机の下にセットでおいてあったフリップボードに、先程幸子が持っていたマッキーで何かを書き加えながらも沈痛な面持ちで優一郎と会話を続ける) (2016/12/22 02:30:20) |
| 白夜優一郎 | > | いや、何‥話をしてただけだぜ‥そういえば幸子は今したい事とかあるのか？(幸子にも気を使い話しかけて) (2016/12/22 02:30:55) |
| 白夜優一郎 | > | ああ、俺にも取り戻したい友人や守りたい仲間がいるからな(愛刀を撫でて)でも‥平和になって戦いが無くなるといいなとも思ってるんだ…里見 (2016/12/22 02:33:11) |
| 輿水幸子 | > | 何この人達怖い。(この人達、サイコか何かなんですかね。 特にこっちの黒い人は何ていうか、ただただ酷いですね。 ボクに対する扱いが、もう何ていうか完全にボクがカワイイのを嫉妬した人間の刺客では？と思うほどに。 まあそれぐらいボクはカワイイのですが。 熱々のおでんを押し付けられてもボクはカワイイですねぇ……。 こんな酷い収録にも耐える、流石アイドルの鑑。 これはもう六代目シンデレラガールは間違いないでしょう) 何一つ良くないですよ。(何でさっきからそんなバラエティご用達グッズばかりあるんですか、やっぱこの収録ガキですね。 ボクは詳しいんです。) (2016/12/22 02:35:58) |
| 白夜優一郎 | > | 「とそろそろ落ちないといろいろミスして申し訳ないまたです」 (2016/12/22 02:36:34) |
| おしらせ | > | 白夜優一郎さんが退室しました。 (2016/12/22 02:36:45) |
| 輿水幸子 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/22 02:36:52) |
| 里見蓮太郎 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/22 02:41:07) |
| 輿水幸子 | > | 何だか気づいたら一人居なくなってますね……。(ボクの見た幻覚、とかそういうのだったんでしょうかね。 やはり、何と言うかカワイイボクは理不尽な目にあってもカワイイですね……) しかしレッスンの疲れを癒すつもりが更に疲れてしまったので、ボクもこれで失礼しますね……。(これ以上こんな収録には付き合ってられませんよ！って一応取れ高はあったしもういいですよね！ってプロとしてそれだけは、ちょっと大丈夫かな？と心配しながら、ふらふら去って行くのでした、哀愁のあるボクの背中、カワイイですねぇ……) (2016/12/22 02:45:00) |
| おしらせ | > | 輿水幸子さんが退室しました。 (2016/12/22 02:45:03) |
| 里見蓮太郎 | > | おう、帰るのか、じゃあな…しっかり守れよ、お前の守りたいもの…(低周波治療器クイズに入ろうとした所で、二人とも外に出て行ったのを見届ける、そうか、もうこんな時間か…俺も帰るかな、と腰を上げた、さて、今日はもやしの味噌汁にしようかな…等と献立を考えながら、外へと向かって行こうと) (2016/12/22 02:46:49) |
| おしらせ | > | 里見蓮太郎さんが退室しました。 (2016/12/22 02:46:54) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/12/24 18:46:24) |
| 沢田綱吉 | > | ……あれ？またここに迷った…？(ふと気づくと周りには椅子がいっぱいある空間。しかし前回と同様に誰もいない。こういう時はとりあえず落ち着こうと適当な椅子に腰掛けてはふぅ、とため息をつき) しかし…ここ、どういう原理なんだろう……(ため息をつくものの、やはりこの空間に慣れていないからかキョロキョロと辺りを見回してしまう。いざという時のために…とポケットへと忍ばせると、いつもの小瓶の感触にちょっと安堵して) (2016/12/24 18:51:34) |
| 沢田綱吉 | > | あ………(引き続きキョロキョロと周りを見渡しすと、出口らしきものを見つけては拍子抜けしてしまい) と……出口あったのか…(安堵の表情を浮かべつつ、そそくさとその場を後にして) (2016/12/24 19:09:49) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/12/24 19:09:54) |
| おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2016/12/25 01:33:07) |
| おしらせ | > | 北上.さんが入室しました♪ (2016/12/25 01:42:32) |
| 北上. | > | 【なんかバグった、再起動してきたので分身は無視してね！】 (2016/12/25 01:43:07) |
| 北上. | > | お邪魔するよー…はー、クリスマスとか言ってるけど、まあ平日とそんな変わんないもんだねー…(カチャ、と戸をあけて入ってくると、鎮守府に戻る所なのか、色々と重苦しい偽装を身に着けていて、ゴトゴトとコート脱ぐみたいにその辺に落としては、ふー…って背筋を伸ばして)はーやっと落ち着いたよー、みかんでも食べようかな(自分の肩を揉み解すように手をやりながら、ほっとした所でソファに腰を落ち着けると) (2016/12/25 01:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。 (2016/12/25 01:53:09) |
| 北上. | > | さようならー、もう一人のあたし…(なむー…って合唱して、ごめんねー、せめて改とか付けてくればよかったねー、でも今日の北上さまはスーパーじゃない北上さまでお届けしたかったので、魚雷とかもそんなに積んでない北上さまだよー、あっちに脱いだ偽装もそんなに弾薬を積んでないから、この部屋が家事になってもちょっと屋根が吹っ飛んであたしがアフロになる程度だから安心だねー)はー…ついでにお茶もおいしい…(みかん手繰って、コタツに入っていって、ポットの中にはお茶も入ってた、至れり尽くせりだねえ…って事で、自分の城を早々に築いていく構えだよー) (2016/12/25 01:57:21) |
| 北上. | > | はー…もう動けないー…(みかんもっちゃもっちゃ食べながらコタツの中でごろごろしてるあたし、時折ひょいっと遠くまでみかんをスルーして、口でキャッチしたりしながらうららかな夜をすごすよ、大工の息子の誕生日とかそういうのはわかんないよねー、せめて専用グラフィックがないとねー) (2016/12/25 02:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北上.さんが自動退室しました。 (2016/12/25 02:25:13) |
| おしらせ | > | エドナさんが入室しました♪ (2016/12/27 00:21:26) |
| エドナ | > | ふう、疲れた。(パタ、と開いていた傘を閉じると、フラッと椅子に腰をかけると)……ここ、何か文明が違う感じする…何これ(休憩がてらに足をフラフラと揺らしていると、目に付いたテレビのリモコンをヒョイ、と拾い上げて、まじまじと、杖か何かかな) (2016/12/27 00:27:57) |
| エドナ | > | ふぁあ…だる。(クッションを抱き寄せてぼーっと、据わった目でじっとしていて、だってする事ないし、ただじっとしてるのも答えるって言うか、そもそも何でここに居るんだっけってのはあるけど、ちょっとした眠気に襲われれば、そういうのもどうでもいいかなーって) (2016/12/27 00:39:35) |
| エドナ | > | 帰って寝よ(閉じた傘を肩に担ぐと、重い瞼を擦りながら、ゆったりとした動きで出て行った) (2016/12/27 00:40:51) |
| おしらせ | > | エドナさんが退室しました。 (2016/12/27 00:41:06) |
2016年11月13日 18時11分 ～ 2016年12月27日 00時41分 の過去ログ
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