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「夜の訪れと共に」の過去ログ

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2016年11月27日 21時37分 ~ 2017年01月22日 09時54分 の過去ログ
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夏目夜鷹ん、わかりま――って何してるんですか……。【そんなに汗臭いですか、と少し気になったのか腕を上げて嗅いでみて】   (2016/11/27 21:37:20)

武 来儀いや、そうじゃないよ…ただ匂いをかいでるだけ。いい匂いだよ。【満足すればシャツから顔を離して相手に口付けて舌を絡ませて】   (2016/11/27 21:39:33)

夏目夜鷹それならよか――っん。【相手の首に手を回し、相手と舌を絡めて、相手に応じるように身体を密着させて】   (2016/11/27 21:41:55)

武 来儀ん…は…っ【音を立てて何度も角度を変えながらくちづける相手の舌を絡めとり口蓋をこすって刺激を与えて手は胸を触って突起をいじって】   (2016/11/27 21:45:10)

夏目夜鷹ん、っぁ……。【俺は男だから胸弄っても何にも感じないのにな、と思いつつも口付けを受けつつ、まるで愛し合うかのように深く求めて】   (2016/11/27 21:47:12)

武 来儀ふふ…っ…ぅ…【まるで恋人のように熱く舌を絡ませて相手に応じ、感じられるようになるように調教しないとなと考えていて】   (2016/11/27 21:49:42)

夏目夜鷹ぁ、っん。【そろそろきつくなってきたのか、もういい、と相手の口から逃げては離そうとする。流石にこれ以上はきつい、と眉間に皺を寄せて】   (2016/11/27 21:51:19)

武 来儀…は、ん…【相手から口を離せば首筋に口付けて甘噛みをし貪るように舐めて段々下へと口づけていき胸の突起に口付けてみて】   (2016/11/27 21:54:02)

夏目夜鷹ん……、何?くすぐったいですよ。【胸、くすぐったいです、と苦笑する。そこはそんな事をするところではないぞ、と告げて】   (2016/11/27 21:56:09)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/27 22:00:20)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/27 22:00:32)

夏目夜鷹((やっべえwww   (2016/11/27 22:00:52)

武 来儀((ロルが全て消えた…悲しみがヤバイwwww   (2016/11/27 22:01:23)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/11/27 22:01:23)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/27 22:01:50)

夏目夜鷹((ひとのことを言っているばあいではなかったでござる   (2016/11/27 22:02:01)

夏目夜鷹((ロルはな、適当にうつんやで(まがお)   (2016/11/27 22:02:10)

夏目夜鷹((伝わればよし   (2016/11/27 22:02:13)

武 来儀んーまだ胸は感じられないか…【残念そうにそういいながらロータ―を取り出して相手の胸の突起で固定して最高速で動かしつつ脇腹を舐めて】   (2016/11/27 22:02:32)

武 来儀((おうwwww適当に打ってたら消えたで(しろめ)   (2016/11/27 22:03:19)

夏目夜鷹っ、何……。【女じゃないんだから、感じるわけないだろ、と吐き捨てつつも相手の顔をゆっくりと撫でる。まるで恋人同士だな、なんて馬鹿な事を考えていて】   (2016/11/27 22:06:59)

夏目夜鷹((アッ(察し)   (2016/11/27 22:07:05)

武 来儀それがね…やり方次第で気持ちよくなるんだよ。【時期にわかるよといって撫でる相手を見上げて微笑み下腹部へと手を這わせて】   (2016/11/27 22:09:15)

夏目夜鷹やり方……?【有り得ない。そんなの、女だけだろう、と胸に刺激を受けつつもただ少しこそばゆいだけだな、と考えて】   (2016/11/27 22:10:54)

武 来儀まあ、最初はそうだろうね…【くすくす笑えば相手を抱きしめて脇を舐め続けて】   (2016/11/27 22:15:43)

夏目夜鷹っ、ちょっと……くすぐったい。【んん、と声を漏らせば脇は駄目、やめてください、と相手の顔を両手で挟んで止めようとし】   (2016/11/27 22:17:15)

武 来儀んーいやかな【両手で挟まれながらそういいじっくりと下を這わせて】   (2016/11/27 22:20:51)

夏目夜鷹こそばゆくて、さ。【お願いします、と告げれば、眉間に皺をよせ、んっ、と小さく声を漏らして】   (2016/11/27 22:22:24)

武 来儀しょうがないね…【脇から口を離せば相手を見つめて口付け】   (2016/11/27 22:24:40)

夏目夜鷹は……。【こそばゆくて仕方ないんだよ、と視線――なんてものはないが、雰囲気で伝えれば相手の口付けを受けて】   (2016/11/27 22:26:10)

武 来儀そんなにくすぐったいの?【脇駄目なんだね。と笑えば相手のモノを柔らかく包み込んでゆるく扱いて】   (2016/11/27 22:29:25)

夏目夜鷹誰だってくすぐ、っん、っ。【扱かれれば話を遮られるように言葉を止め、小さく声を吐き出して】   (2016/11/27 22:32:31)

武 来儀笑いのつぼは人それぞれでしょ…それに感じる場所もね【相手を扱きながら鎖骨に口付けたり耳に口付けて甘噛みしたりして】   (2016/11/27 22:35:11)

夏目夜鷹まあ、確かに、あ、っ……そうで、すが。【何だかもどかしい。そんな気分だ。熱を持ってきた自身を感じつつ、はあ、と息を吐き出して】   (2016/11/27 22:36:51)

武 来儀気持ちいい?まだ媚薬が残ってるだろうし感じやすいのかな【そういいながら徐々に動かす手を激しくしていき相手が限界を迎えそうになったところで止めて手を離し】じゃあ後は胸でいってね。   (2016/11/27 22:40:09)

夏目夜鷹は、っ、なん……。【そんなの、いける訳ないだろう。そう思うも、少しずつ敏感になってきているのを感じていて】   (2016/11/27 22:41:49)

武 来儀俺は手を出さないから、そろそろ感度が良くなってくる頃だろうしいい調教になりそう【そういいわらえば相手の胸の突起に息を吹きかけてそり立つ相手のモノを見つめて】   (2016/11/27 22:44:19)

夏目夜鷹何が、調教……っ。【は、と息を吐き出す。確かに敏感になってきた。己のモノが熱い。腕を顔の上に乗せれば、耐えるように唇を噛みしめて】   (2016/11/27 22:46:30)

武 来儀あ、開発って言ったほうがよかったかな?【相手の反応を面白がるようにみてそういい指でローターを押してみて】   (2016/11/27 22:48:11)

夏目夜鷹は、どっちも――っあ、っ。【やめてください、と空いた手で相手の手を掴もうとするが、腕がローターをさすりそれどころではなくて】   (2016/11/27 22:49:15)

武 来儀なんだ…もう感じてるんだね。これならちゃんと果てられそうだ【細かく上下縦横に押し付けながら動かしてみて指に伝わってくる振動が心地よく感じ】   (2016/11/27 22:51:42)

夏目夜鷹違う、から、ぁ、ん、っ。【こんなの俺じゃない。まるで女みたいだ、と口元を空いた手で押さえる。だがだんだん身体は敏感になってきていて】   (2016/11/27 22:53:00)

武 来儀女みたいに可愛く喘ぐね…その声、俺は好きだよ【相手の額にくちづけを落としながらしっかり指は動かしていてグリっと指圧してみて】   (2016/11/27 22:54:36)

夏目夜鷹可愛くな――あんっ、あっ。【強く押されれば、身体を震わせ、限界だったのか欲を己の身体に吐き出してしまい】   (2016/11/27 22:56:08)

武 来儀本当に胸で果てたな…正直まだ無理だと思ってたよ【欲を吐き出した相手を少し驚いたような顔で見つつ相手の欲を指で救い上げて舐め、もっと欲しいとでも言うかのように体に付いている欲をなめていて】   (2016/11/27 22:58:21)

夏目夜鷹そんなの、俺だって……っ。【そもそも胸で果てるなんてまるで女みたいだ。やってしまった自分が信じられないな、と考えつつ己の欲を舐める相手を見て】……欲しいんですか?俺の。   (2016/11/27 22:59:54)

武 来儀ん…欲しいね、全部欲しい。【綺麗に舐め取れば相手の方を向いてそういい柔らかくえめば後ろに指を入れて軽くほぐしていき】   (2016/11/27 23:01:38)

夏目夜鷹っん……いいですよ、あんたが、望む通りに。【俺を調教するも開発するも、どうぞ。ご自由に。俺も、その方が、嬉しいから、と相手に口づけて。よく恥ずかしい言葉が出るものだ。まるで違う自分になったようだ、と疑問に思っていて】   (2016/11/27 23:04:08)

武 来儀そう?…じゃあ遠慮無く挿れさせてもらうね【そういい指を抜いて代わりにそり立つ己をあてがい、入れていき相手が反応した場所を突いてローターをとって口付けて突起を舌でいじり】   (2016/11/27 23:07:12)

夏目夜鷹っ、あ、っあ、あんっ。【まるで獣だ。そもそも、何故相手と、こんな関係になったのだろうか、いや、そもそも――と考え出したところで靄がかかって思い出せず、襲い来る快楽にただ嬌声を上げていて】   (2016/11/27 23:09:09)

武 来儀…っ…ふ…ぅ…ぁ【胸に吸い付いて舌先をいじりつつ前立腺を突き上げて相手のものに触れれば尿道を押して】   (2016/11/27 23:12:20)

夏目夜鷹あ、ひっ、あん、あ、まって、ぁ、っ。【刺激が多すぎる。こんなもの、耐えきれる訳がない。耐える事すら忘れて、嬌声を上げてしまい、相手を抱き締めては己を反応させて】   (2016/11/27 23:14:58)

武 来儀理性さえ飛んじゃうくらいに気持よくさせてあげるからね…!【肌と肌が当たる音が部屋に響くがそんなことはまるで気にしておらず相手の嬌声を聞きながら尿道と胸をせめて】   (2016/11/27 23:16:54)

夏目夜鷹あ、やだ、う、っあ、あん、っ。【だめ、もう、限界――と嬌声のように吐き出せば、己の欲を己のモノから放出して】   (2016/11/27 23:18:34)

武 来儀ん、我慢できなかったんだね【でもまだやめる気はないよと相手に言えばひたすら前立腺を突いたり擦ったりし、胸の突起は軽く歯を立てて甘噛みして】   (2016/11/27 23:21:49)

夏目夜鷹あ、っだめ、あん、あ、かんじちゃ、ぁ、っ。【すごく、感じるから、だめ、と今の行為が気持ちいいと言っているのと同じであり、相手を抱き締める手を緩めず】   (2016/11/27 23:23:16)

武 来儀この行為が好きなんだね…【相手が反応したとおりに相手に刺激や快楽を与えて快楽に溺れさせようとして】   (2016/11/27 23:24:59)

夏目夜鷹ちが、あ、う、っん、っあん。【口を片手で押さえ声を耐える。しかし快楽に殺されそうになっているため意味を成さず】   (2016/11/27 23:26:09)

おしらせ夏目夜鷹,さんが入室しました♪  (2016/11/27 23:29:30)

おしらせ武来儀さんが入室しました♪  (2016/11/27 23:42:15)

武来儀素直に気持ちいいっていいなよ。【胸を甘噛み品がら】   (2016/11/27 23:43:46)

武来儀【自分も果てようと思い前立腺を深く突き上げて】   (2016/11/27 23:44:13)

武来儀((すまん……居眠りしてた   (2016/11/27 23:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/27 23:45:12)

夏目夜鷹,ひっ、あ、んっ気持ちいい、気持ちいい、からっあん。【すごい、奥が、反応してる、とまるで女のように嬌声を上げて】   (2016/11/27 23:45:47)

夏目夜鷹,((大丈夫だぜ   (2016/11/27 23:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/11/27 23:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/28 00:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹,さんが自動退室しました。  (2016/11/28 00:07:20)

おしらせ武来儀さんが入室しました♪  (2016/11/28 00:28:12)

武来儀夏目の上に乗れば口付けて舌を絡ませかれた   (2016/11/28 00:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/28 01:08:06)

おしらせ武来儀さんが入室しました♪  (2016/11/28 01:08:51)

武来儀((ロルくそってるのでし直す   (2016/11/28 01:09:12)

武来儀はは、女みたい【嬌声を上げる相手にそう感想を漏らしつつ限界が近くなり前立腺から精嚢を突くようにして激しく腰をふって】   (2016/11/28 01:11:51)

おしらせ武来儀さんが退室しました。  (2016/11/28 01:11:56)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/28 06:35:54)

夏目夜鷹は、っあ、あん、だめ、あ、っ、おれ、女になっちゃ――っ!【嬌声をあげながら、激しく乱れ、限界が近づけば相手を抱き締めて欲を大量に吐き出し】   (2016/11/28 06:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/11/28 06:59:42)

おしらせ武来儀さんが入室しました♪  (2016/11/28 07:14:21)

武来儀んっ、ぁ、うっ…―――!【相手が当てたのと同時に果てて相手の奥に欲を吐き出して結合部から欲を溢れさせ】   (2016/11/28 07:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/28 07:39:44)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/28 07:49:41)

夏目夜鷹あっ、奥に……っ。【熱いものが流れ込んでくる。愛おしそうに抱き締めつつ、火照った顔で珍しく笑みを見せて。催眠にかかっていなければ絶対に見せない笑みだろう】   (2016/11/28 07:51:28)

おしらせ武来儀さんが入室しました♪  (2016/11/28 07:57:05)

武来儀ん…ごめん…【相手の中にだしてしまったこととこんな手段を使って行為をした事に対して謝る抱き締められればこちらも抱き締め返して】   (2016/11/28 07:58:53)

夏目夜鷹(   (2016/11/28 08:11:14)

夏目夜鷹構いませんよ、別に。【俺も、嬉しいから、と本心を知らず相手に口付けては彼の頬を撫でて】   (2016/11/28 08:12:17)

武来儀……今日はこのぐらいにしておこうか…【相手のことばに苦く笑いながら相手を抱きしめ相手の手と手を重ねて】   (2016/11/28 08:16:26)

武来儀((お仕事いってくるー   (2016/11/28 08:16:39)

武来儀((じゃあまた今夜ノシ   (2016/11/28 08:17:07)

おしらせ武来儀さんが退室しました。  (2016/11/28 08:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/11/28 08:32:44)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/28 16:24:22)

夏目夜鷹はい。【でないと俺も本当に壊れそうです。手を重ねられれば握りしめ、薄く笑う。何だか先ほどから笑ってばかりだ。何時もなら、こういう場合は無表情なのに。催眠にかけられているなんて事は知らず、自分の感情に少し疑問に思って】   (2016/11/28 16:26:50)

おしらせ夏目夜鷹さんが退室しました。  (2016/11/28 16:26:54)

おしらせ武来儀さんが入室しました♪  (2016/11/28 22:19:15)

武来儀壊れそうか…壊れたところ少し見てみたいな……【そう言葉を漏らして相手の首筋に甘噛みをして舌を這わせて】   (2016/11/28 22:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/28 23:03:01)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/28 23:10:40)

夏目夜鷹っ……それは、さっきので、十分でしょう。【これ以上壊れたら、俺は変わってしまいそうですよ。相手の首筋に手を添えてから、彼の頭を撫でて】   (2016/11/28 23:11:54)

おしらせ武来儀さんが入室しました♪  (2016/11/28 23:13:35)

武来儀ん…さっきのはまだ理性があるじゃん…理性をなくした所が見たいんだよ【撫でられれば嬉しそうに笑い、口を離して相手を見ればそういい口付けて】   (2016/11/28 23:16:43)

夏目夜鷹それは……っ。【どうなるか自分でも想像つきませんね。口付けられては、すぐに口を離してそう告げた。理性をなくせば、獣になるのか、それとも人の尊厳くらいは保っているのか、まあ、未知の領域だ】   (2016/11/28 23:18:40)

武来儀…試してみる?【理性がなくなったらどうなるかさと相手にそう言ってみて欲で濡れている相手のモノを撫でて】   (2016/11/28 23:22:06)

夏目夜鷹っ、いや、今日は流石に……。それに、そろそろ戻らなくちゃいけませんし。【腰は痛いが、相手の薬のお陰で家には帰れる。仕事がまだあるし、此処に滞在するわけにはいかない。相手の手を掴めば頬に触れる程度の口付けをし】だから、今度、仕事で来たときに。   (2016/11/28 23:24:14)

武来儀えー…今度っていつ?【ギュッと抱きしめて眉を下げて相手を見つめて】   (2016/11/28 23:27:12)

夏目夜鷹それは……仕事が入らない限りわかりませんね。【そう、遠くありませんよ。多分。まるで寂しそうな顔をする相手に、慰めるよう告げた。穏健派にそう来る事はないが、半年後くらいにはまた来るだろう、多分】   (2016/11/28 23:31:38)

武来儀やだ…ここにいて?穏健派の組織に入りなよ…そうすれば…【相手を離したくないかのようにギュッと抱きしめて肩に顔を埋め】   (2016/11/28 23:40:44)

夏目夜鷹それは無理ですね。ごめんなさい。【でも、あなたにはちゃんと会いにきますから。そう告げた。まるで恋人同士だなあ、なんて考えながら】   (2016/11/28 23:42:08)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/28 23:47:35)

武 来儀…っ…ここに…―――いろ【相手に命令した自由を奪うようなことを言ってしまうのを少し苦しく思うもそれより相手にいて欲しいと願ってしまい】   (2016/11/28 23:50:30)

夏目夜鷹――はい、もちろん。【喜んで。気付いたら、そう発していた。そして思考も、此処にいたい、離れたくない、帰りたくない、と思うようになっていた。何故、そう思ってしまったのか、わからないが】   (2016/11/28 23:51:49)

武 来儀…よかった…ずっと俺のそばに居てよ?【相手の言葉に柔らかい笑みを浮かべながら相手を抱きしめて】   (2016/11/28 23:54:17)

夏目夜鷹はい、ずっと、居ます。此処に、あんたの傍に。【俺の居場所は此処ですから。柔和な笑みに釣られて、普段なら浮かべない笑みを漂わせては抱き締め返して】   (2016/11/28 23:58:09)

武 来儀…じゃあ、帰る必要もなくなったし、もう一回戦やろうか【相手を見つめて笑えば相手を押し倒して額に口付けて】   (2016/11/29 00:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/29 00:01:16)

夏目夜鷹ん……わかりました。いいですよ、俺も、その気になりました。【だから、あんたが満足いくまで、やりましょう。相手の頬を包み込めば静かに笑みを漂わせ】   (2016/11/29 00:07:49)

武 来儀満足するまでっていうと明日は動けなくなると思うけど…別にいいよね…?【笑みを見せる相手にこんな表情もできたんだと思いつつ相手の腹部に手を這わせて】   (2016/11/29 00:10:10)

夏目夜鷹止める気なんて、ないでしょう?【いいですよ。俺も、あんたと一緒だ。あんたと、交じり合いたい、とまるで愛でも囁くように告げて】   (2016/11/29 00:12:13)

武 来儀まあ、ないね…じゃあ始めようか。【理性なくなるまで気持ちよくさせてあげるよと相手に告げて口付けて舌を絡ませ、貪るように蹂躙していき】   (2016/11/29 00:15:07)

夏目夜鷹【楽しみにしています。そんな言葉を言う暇などなく、相手に口づけられれば舌を奪われる。蹂躙され、口内が相手の味で満ちては、彼の背に手を回し、愛し合う恋人のようにその熱をお互い感じて】   (2016/11/29 00:16:38)

武 来儀ん…は…あんたの味…美味しいよ【甘い。相手から口を離せば決まったように首筋に噛みついて甘噛みを初めて指で胸の突起の形を確かめるようになぞっていき】   (2016/11/29 00:18:43)

夏目夜鷹ぁ、っ……甘い、なんてわかるんですか……。【ただの、唾液ですよ。相手の感触を感じながら、あんた、おかしいですね、と嬉しそうに返して】   (2016/11/29 00:20:56)

武 来儀まあ、前は火遊びばっかりしてたからね【沢山キスするとわかってくるんだよ。…おかしいかな?と苦笑いし、突起を指でつまんで転がすように弄って】   (2016/11/29 00:24:22)

夏目夜鷹火、あそび……っ?【火遊びとは何だ。そういう事にあまり詳しくないのか、疑問の声を向ける。流石に触れている光景までは映像として入っては来ないが、感覚でわかる。本当に艶やかなさわり方をする】   (2016/11/29 00:28:02)

武 来儀…まさか知らないの?【驚いたようにそう言いながら疎いんだなと考えて相手に意味を教えつつ厭らしく舌を首筋に這わせて貪るように甘噛みして】   (2016/11/29 00:31:03)

夏目夜鷹……っそんなの、知るわけ、ないじゃないですか。【俺はそういう事とは無縁だったし、十六年、女性となんてしたことないんですよ、と顔を背けて】   (2016/11/29 00:36:03)

武 来儀へえ、てことは童貞って訳か…【思わずそんなことを口に出しあ、っと気付いて口を塞いで】   (2016/11/29 00:40:55)

夏目夜鷹……うるさいですよ。【童貞の何が悪いんですか、そうです、俺は童貞ですよ、と少し拗ねたような顔をして】   (2016/11/29 00:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/11/29 01:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/29 01:02:08)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/29 06:28:07)

おしらせ武 来儀さんが退室しました。  (2016/11/29 06:31:05)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/29 06:31:07)

武 来儀ははは、ごめんて…じゃあ、童貞捨てさせてあげようか?【俺、一応下もできるけど。と相手を見つめてそういい艶やかな笑みを浮かべて相手の頬を撫でて】   (2016/11/29 06:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/29 06:59:50)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/29 08:58:58)

夏目夜鷹いいです、それは……いつか好きな相手とします。【その時までにとっときます。好きな女性とするまで。そう告げては撫でられればその手に己の手を重ねて擦り寄るように目を閉じ】   (2016/11/29 09:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/11/29 11:11:17)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/29 22:11:34)

武 来儀そう…【好きな相手とすると相手の口から聞けば柔らかい笑みを浮かべて目を閉じた相手の瞼に口付けて】   (2016/11/29 22:14:57)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/29 22:22:19)

夏目夜鷹……それとも、やってほしいのですか?【何なら、希望に応えましょうか。と相手の後ろに触れてみて】   (2016/11/29 22:23:02)

武 来儀ん…いや、とっておきたいのならとっておいた方がいいよ。【俺は君の処女もらっただけで満足だから。首をゆるく振ってそういい相手に口付けて舌を唇に這わせ】   (2016/11/29 22:26:19)

夏目夜鷹もちろん、冗談――っ。【口づけられ、気持ちよさそうに目を閉じたまま口付けを受けてはゆっくりと口を開いて相手の口内に舌を居れて】   (2016/11/29 22:27:28)

武 来儀…ん…っ…は…【相手を受け入れてもっとと舌を絡ませ唾液を交換し合い腰に手を回して抱き寄せ】   (2016/11/29 22:31:22)

夏目夜鷹う、ぁ……っ。【気持ちよさそうに、絶対見せない顔で相手に笑いかけては、同じく彼の背に手を回して】   (2016/11/29 22:36:50)

武 来儀【相手の体をベットに深く沈み込ませて角度を変えながら深くねっとりと舌を絡ませ相手の下半身に手を這わせてモノを撫でて   (2016/11/29 22:38:53)

夏目夜鷹ん、ぁ……っ。【気持ち良さに身体を震わせ、甘く息を吐けば相手の顔を見つめて】   (2016/11/29 22:41:45)

武 来儀ん…っ…ああ、ちょっと擦るだけでこんなにもたっちゃうんだ…【相手のモノを掴んで軽く扱けば相手は大きく膨れ快楽を待っているかのように脈を打ち始めそれを見れば尿道の入り口らへんをグリッと押して】   (2016/11/29 22:50:11)

夏目夜鷹あ、う、っ、あん、っ。【だって、あんたの、さわり方が、と唇を噛みしめ顔を背けて】   (2016/11/29 22:53:55)

武 来儀俺の触り方?厭らしい?きらい?【緩く擦っていた相手をいきなり激しく扱き尿道に指を入れて出し入れを繰り返し】   (2016/11/29 22:56:27)

夏目夜鷹や、あっ、ちが、すき、っん、っ。【もっと触って欲しい、もっと、と嫌いじゃない事を告げつつもいきなり激しくなった快楽にもだえ】   (2016/11/29 22:59:05)

武 来儀好き?ならよかった…気持ちよくないんじゃ困るからね【快楽にもだえる相手に果てさせようと指で胸の突起を挟んで弄り】   (2016/11/29 23:04:07)

夏目夜鷹んっ、待って、ぁ、あう、っ。【今度は、おれも、やる、と相手のモノに手を這わせては己のモノにこすりつけて】   (2016/11/29 23:13:55)

武 来儀…っ…はは、やってくれるの?【うれしいね、溜まってるからよろしく頼んだよとわらえば相手のモノに己のモノを押し付けて擦り合わせ】   (2016/11/29 23:17:05)

夏目夜鷹一緒が、いい、から……っ。【おればかり、やられてるのは、いやだ。相手のモノと己のモノを摩りあわせる。欲でべったりと濡れている双方のモノに刺激を与えながら、僅かに嬌声を漏らして】   (2016/11/29 23:18:24)

武 来儀…ぁっ…可愛いこというね…【刺激に少し体を震わせて相手にそういい微笑みまるで後ろにいれているときのように激しく腰を上下させて擦り合わせて】   (2016/11/29 23:21:43)

夏目夜鷹あ、っだって、あん、っ。【やられてるのは、いや、と瞳を強く閉じれば嬌声を漏らし、果てそうになるのを耐えて】   (2016/11/29 23:24:23)

武 来儀…ふっ、やり返し、たいの?【別に俺はどっちでもいいけどと腰を動かしながらそういい感じてきたのかわずかに甘い息を漏らしていて】   (2016/11/29 23:27:09)

夏目夜鷹一緒に、あ、っ、きもちよく、なりたい、っぁ、ん、っあ。【それだけですよ。甘い息をこぼす相手に、そう返せば、彼を抱き締めて】   (2016/11/29 23:28:30)

武 来儀なる、ほどね…ぁ…っ【じゃあ一緒に気持ちよくなろうか、そいえば限界を迎えそうな己に体を震わせて相手に抱きしめられていて】   (2016/11/29 23:30:44)

夏目夜鷹ん、っ、もっと、っ。【相手を求める。まるで恋人同士だ。そんなものではないというのに。ああ、何故こんな事をするようになったのだったか。確か――と思い出そうとすれば靄がかかって思い出せず】   (2016/11/29 23:36:01)

武 来儀これいじょうすると、でちゃ、うんだけど…っ!【目を伏せて快楽に耐えようと相手を抱きしめ首筋を舐めて】   (2016/11/29 23:39:14)

夏目夜鷹んっ、だして、っ。【いいから、ほしい。抱き締められれば相手のモノごとしごきつつ、彼の首筋に顔を埋めて】   (2016/11/29 23:40:45)

武 来儀わかったぁ…ぅ、ん、っ―――!【相手の言うことに首を縦に振ってそういい相手の頭を撫でつつ激しく腰を動かせば果てて相手と自分の体に欲を吐き出して】   (2016/11/29 23:45:07)

夏目夜鷹あっ、きもちい――っ。【吐き出されれば遅れて欲を放出する。身体にべったりと汚し、相手の欲と混ざり合って】   (2016/11/29 23:50:01)

武 来儀…ほぼ…一緒に気持ちよくなったね【混ざり合う欲を見つめてそういえば後ろに指を入れて】   (2016/11/29 23:52:55)

夏目夜鷹っ、あんたの、が、いいから……っ。【我慢できなくて、と嬌声を小さく漏らしては彼の口に舌を這わせて】   (2016/11/29 23:55:10)

武 来儀ん…そうなんだ…ふふ、可愛い【相手に唇を舐められれば口を開いて相手と下を絡めて、うしろをほぐしていき】   (2016/11/29 23:58:51)

夏目夜鷹ふ、っん……。【可愛いなんて、有り得ないのに。だが気持ちいいからそんな事どうでもよかった。水音が響き、快楽に身を委ね】   (2016/11/30 00:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/30 00:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/11/30 00:25:49)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/30 06:01:51)

武 来儀((すまん寝落ちした   (2016/11/30 06:02:04)

武 来儀ん…っ…そろそろ挿れるね…【大分解れてくれば口を離してとろつく唾液を飲み込み相手を見つめてそういい後ろに己をあてがい】   (2016/11/30 06:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/30 06:33:29)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/30 16:33:20)

夏目夜鷹((大丈夫よー   (2016/11/30 16:33:34)

夏目夜鷹っ、早く、っ。【もう、待てません。嬌声混じりに告げ、相手を愛おしそうに見つめ返せば彼の腰に手を伸ばして】   (2016/11/30 16:34:35)

おしらせ夏目夜鷹さんが退室しました。  (2016/11/30 16:34:38)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/30 21:28:55)

武 来儀はは、わかったよ…!【相手を抱えるように腰に手を回せば相手の中に勢いよく入れ、そのままいいところと前立腺をせめて】   (2016/11/30 21:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/11/30 22:05:14)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/11/30 23:52:03)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/11/30 23:52:44)

夏目夜鷹あっ、ひ、ぃ、っんっ。【奥にあたってる、俺のいいところに、と少々乱れながら彼の背に手をまわして】   (2016/11/30 23:53:34)

武 来儀っ…乱れてる所…とても素敵だよ【乱れる相手に笑みをこぼして口付けて舌を絡ませえぐるように突き上げていき】   (2016/11/30 23:55:30)

夏目夜鷹おれ、あっ、んあ、女に、なっちゃ、っあん。【だんだん反応する己はまるでそれを待っていたようだった。身体を反応させればはち切れそうな己に手を這わせて】あっ、ん、だめ、っ。   (2016/12/1 00:05:36)

武 来儀こんなにモノ反応させて…苦しそうだね。【反応して反りたっている相手のモノを見てそういいつつも手は出さず腰を掴んで激しく前立腺を擦っていて】   (2016/12/1 00:08:58)

夏目夜鷹あう、んっもう、でる……っ。【だめ、と頭を左右に振っては耐えようとするも耐えれず吐き出してしまい】   (2016/12/1 00:14:22)

武 来儀ふふ、出すの何回目かな…?【絶倫だね。と笑いはき出されたよくを指ですくって舐め、自分も出そうと腰を動かして】   (2016/12/1 00:17:18)

夏目夜鷹わからな、っあ、うあ、んっ、こわれそ、っ。【もっと、壊していいよ、と相手の動きに合わせて腰を振り】   (2016/12/1 00:27:49)

武 来儀壊して欲しいの?…じゃあ、遠慮なく【相手の腰の動きに合わせて相手のいいところに当たるように擦らせて胸の突起を軽く食んで弄り】   (2016/12/1 00:30:58)

夏目夜鷹あ、う、っあん、ひ、っあ、気持ちいい、そこ、もっとして、ぇ。【まるで女のように喘げば、顔腕を乗せてかくし】   (2016/12/1 00:36:07)

夏目夜鷹((ごめん体調今日わるくて頭まわらないからロルクソだしごじおおなるけど許せサスケ……   (2016/12/1 00:36:48)

武 来儀((おんww大丈夫か?無理そうならこっちのは一旦停止させようか   (2016/12/1 00:37:54)

武 来儀ん…ここ?【相手の反応した場所を執拗に突き続け突起に吸いついて舌先で転がすように弄り】   (2016/12/1 00:40:04)

夏目夜鷹((や、大丈夫。薬ガブ飲みしてなあ   (2016/12/1 00:46:51)

夏目夜鷹あっ、ん、気持ちいい……っ。こわれそ、です、っあう。【早く中にください、と相手を求めてはしめつけて】   (2016/12/1 00:47:45)

武 来儀((何故またそんなことを…使用容量守ろうぜ…   (2016/12/1 00:50:42)

武 来儀ぅ…もうすぐ、出すよ…!【限界を迎えそうな己を相手の精嚢に突き当てて果てれば大量の欲を吐き出し】   (2016/12/1 00:51:52)

夏目夜鷹((腹痛すぎてwww   (2016/12/1 00:53:04)

夏目夜鷹あっ、ん――っ!【相手の欲が注がれればまだ媚薬が残っていたのか同じく欲を吐き出してしまい】   (2016/12/1 00:54:07)

武 来儀((大量に飲んでも悪化するだけやでwww   (2016/12/1 01:00:51)

武 来儀ああ、精液だらけだね……【相手の欲と己の欲が混ざり合いそこら中を白く染めそれを見ればフッと笑って欲をすくって相手の胸の飾りにつけてそれを舐めて】   (2016/12/1 01:02:43)

夏目夜鷹ん、っあ……っ。【やめて、ください、そこ、敏感に……なってるから。相手に胸を舐められれば深く息を整えつつ否定し】   (2016/12/1 01:06:45)

夏目夜鷹((我慢出来なくえwww   (2016/12/1 01:06:55)

武 来儀んーやだね…【弱いところは集中的に犯さないとねと言って舌をなめずり、再び腰を動かして精嚢をグリッと押して】   (2016/12/1 01:09:22)

武 来儀((ええ……ww   (2016/12/1 01:09:57)

夏目夜鷹ひっ、あ、まだ――っ。【まだ、でてるから、と相手を停めようとするも逆らえず彼の攻めを受け入れて】   (2016/12/1 01:15:06)

武 来儀壊れたいんでしょ?待たないよ。【相手の中をかき混ぜるように突き上げていき胸の飾りの周りを舐めて吸いつき】   (2016/12/1 01:25:31)

夏目夜鷹(   (2016/12/1 01:34:15)

夏目夜鷹あ、っそ、っだけど、んっあ、っ。【だめ、お願い、と否定するが身体はしっかりと反応していて】   (2016/12/1 01:35:08)

武 来儀お願いしても駄目だ…壊すのは決定事項だからね。【もう片方胸も指でいじり胸の飾りを唾液で濡らしていきモノに触れれば尿道を苛めて】   (2016/12/1 01:37:34)

夏目夜鷹だって、あ、っんおれ、っあ、あう、っ。【壊れちゃう、からあ、と気持ちよさそうに身を捩り】   (2016/12/1 01:42:09)

武 来儀壊れて…――壊してやるよ【ワントーン声を低くして相手にそう囁けば激しく腰を振っていいところや精嚢を攻めて】   (2016/12/1 01:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/12/1 02:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/12/1 02:04:25)

おしらせ夏目夜鷹さんが入室しました♪  (2016/12/1 02:04:29)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/12/1 02:04:37)

夏目夜鷹((わり   (2016/12/1 02:04:38)

武 来儀((大丈夫やでーこっち切る?   (2016/12/1 02:04:58)

夏目夜鷹あっ、ひ、っんっ。あ、あ、奥、だめ……っ。【壊れる、そう告げれば精囊をつかれ、また果てて】   (2016/12/1 02:06:02)

夏目夜鷹((ちがうんやごめん……まだフラフラしてるからすまん   (2016/12/1 02:06:38)

武 来儀((そかw無理そうならいってな?   (2016/12/1 02:08:02)

夏目夜鷹((おうwwwやーだめだわ、昔は余裕だったんだけど……   (2016/12/1 02:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。  (2016/12/1 02:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。  (2016/12/1 02:32:04)

おしらせ武 来儀さんが入室しました♪  (2016/12/1 06:00:48)

武 来儀果てるの何回目?奥突かれるの好きだよね【相手の奥を突き上げながら相手に口付けて密着するように抱きしめれば自分の胸の飾りと相手の飾りを擦り合わせて】   (2016/12/1 06:03:24)

武 来儀((スマン寝落ちした…   (2016/12/1 06:03:38)

おしらせ武 来儀さんが退室しました。  (2016/12/1 06:03:46)

おしらせイズミさんが入室しました♪  (2016/12/13 02:32:57)

おしらせ詩狂時雨さんが入室しました♪  (2016/12/13 02:33:37)

イズミ……。【いつもの酒場にて煙草をふかしつつ情報の取引をする予定の客を待っていて】   (2016/12/13 02:35:09)

詩狂時雨【今日の相手は情報屋。相手から情報を抜き出し、そしてこちらに連れて来いというリーダーの命令だった。まあ、子供らしいし上手くいくだろうと考え酒場につけば相手を見つけて】よう、情報屋。コード、ヴァイオレットだ。【これでわかるよな、と相手の前に座り足を組んで】   (2016/12/13 02:38:41)

イズミ…ああ、今回は何の情報を求めてきたんだ?【いっとくが貴重な情報ほど高えからなと付け足しつつ灰皿に灰を落としてそういい腕組みをして偉そうに座っていて】   (2016/12/13 02:41:53)

詩狂時雨おい、いいのか?此処は「記号」を使うもんだろ。【情報屋のくせに、情報をバラすつもりか、と相手を小馬鹿にして】何、俺達は餌を追っているだけだ。【そう言って懐から出したのは二枚の写真。白髪の同じ顔の子供が写った写真だった。双子か、同一人物なのかはよく見てもわからない。ただ一つ言える事は腰に色違いの分厚い本を携えている。だがその本は少しおかしく、半分になっていた。あわせれば一冊となるだろう】   (2016/12/13 02:44:32)

詩狂時雨((アルフィユとアーフィルさんをここで投入!   (2016/12/13 02:44:49)

イズミまどろっこしいのは嫌いでな…なに、情報は依頼人しかわからねえ方法で教えるからご心配には及ばないぜ。【小馬鹿にする相手にそういい鼻で笑えば話を聞き煙草を口にくわえ、写真を見比べ人物を頭の中で特定すれば卑しい笑みを浮かべて】ふーん?その餌の情報が欲しいって事か?【生憎俺は釣りのことはわからねえと冗談をはきながら笑い】   (2016/12/13 02:49:48)

詩狂時雨まあ、どうでもいいがな。【バレなきゃ問題はねえ。うちのリーダーは寛容だからな、と紅茶を頼み】……何釣り糸さえしっかりしていれば餌は自然と食いつくものさ。【はは、と悪人のような顔をして】この二人――なのかは不明だがな、同一人物、かもしれないが。【とにかくこの餌の情報が欲しい。すべてだ。と眉間に皺を寄せて相手を見つめ】   (2016/12/13 02:52:05)

イズミあっそ…なるほどな、それじゃあ交渉しようか。【値切りはさせねえぞ、いくら出せる。煙草を灰皿に捨て、睨み付けるような目つきで相手を見て】   (2016/12/13 02:56:22)

詩狂時雨うちのリーダーはとりあえずこれくらいだと言った。【そう言って両手を広げた。それは万かそれとも億か――それは相手ならすぐわかる事だろう】   (2016/12/13 02:57:23)

イズミ…フッ、いいぜ、その情報売った。…だが俺は先に払うもん払ってもらえねえと何も言わねえからな。【強気な笑みを見せ、机に脚をのせてそういい相手を見て】   (2016/12/13 03:01:29)

詩狂時雨言うと思ったぜ。だが――まずは情報を貰おうか。【噂で聞いた。あんたはどうやら、金だけ貰ってとんずらする時もあるってな。そう言えば嫌らしく笑う。もちろん、そんな噂なんてない。過激派のリーダーは端から払うつもりなどないのだ。もちろんそれは己も承諾済みである】   (2016/12/13 03:03:04)

イズミそれはどこかの馬鹿が流したガセだろ?それを利用して情報だけもらってとんずらかこうってのはあんた達の方じゃねえのか?【そんな事したって信用を失うだけで利益がねえしそもそもプライドが許さねえ。鋭い目つきに変わり相手を睨み付ける】   (2016/12/13 03:06:33)

詩狂時雨そうか、なら、仕方ないな。【ずず、と紅茶を飲み干し、相手を見据える】まあ、どう思われてもいいんだが、俺達は「過激派」だ。それなりに敵も多くてね、警戒はしておかなくちゃならねえ。たとえあんたでもな。【それに先日、この白髪のガキに数人捕えられて政府送りにされちまってるんでなとため息をついて】   (2016/12/13 03:08:47)

イズミそんなことは知らねえよ…とにかく先払いができねえって言うのならこの話はなしだ。【帰ってくれ。と人払いをするように手を降って嫌そうな顔をして】   (2016/12/13 03:10:36)

詩狂時雨……「俺ら」としてもあまり手荒な真似はしたくないんだがな。【ため息をついた。だが相手がその態度なら仕方ない。指を鳴らせば酒場にいた全客が相手に武器を向けていた。能力で擬人化した己の力を。酒場のマスターは見ればいつもと違う事に気付くだろう。だがそれを相手が気付けなかったのは能力のせいか。客はせいぜい五十人程度というところだろうか。歴戦の能力者でも此処を切り抜けるのは至難の業だ】さて、殺されたくなければ、情報を言え。こっちには情報を抜き取る能力を持つやつもいるんだが……あまり「手荒な事」はしたくないんでな。   (2016/12/13 03:14:16)

イズミ…なるほどな。さすが過激派のやることだ、まるで猿だな。【武器を向けられても平然としていて呆れたようにそういえばかかとを鳴らして】   (2016/12/13 03:17:22)

詩狂時雨うちにも情報屋がいてね。でもそいつは先読みしかできない。つまり、他人が持つ情報しか奪えない。【だからあんたみたいなガキが必要でね、と椅子から立ち上がれば相手の隣に立ち、肩に手を置いて耳元に顔を近づける】能力がないんだってな、あんた。   (2016/12/13 03:20:32)

イズミ…ふ…はは、あははは!能力がないだって?だったらなんでここにいるんだよ。寝言は寝てから良えよ【そう言って笑い出し笑いで出た涙を拭えば数カ所から勢いよく床から柱が突き出て何十人の人が潰され、たたき落ち】ほら、能力使ってやったぞ。これでよくわかっただろ?   (2016/12/13 03:25:26)

詩狂時雨錬金術だったっけか、確か報告ではそう聞いている。【なあ、イズミくん?ああ、これも偽名だっけ?と潰れた部下達を見下ろす】おい、いつまで寝ている。起きろ。【そう言えば潰れた部下は再生し始めた。部下の一人の能力である】   (2016/12/13 03:26:54)

イズミれっきとした能力だぜ?この島じゃ偽名なんか珍しくねえだろ、仕事柄本名を出すわけにもいかねえしな。【じゃあ、これで俺は失礼するぜ。そういい天井を開かせ、柱に乗って天井へと出て、屋根伝いに逃げていき】   (2016/12/13 03:30:29)

詩狂時雨……全く、じゃじゃ馬ならぬ虫だな。【懐から携帯を取り出せば外の部下に連絡する。まあ、何処へ逃げようと奴は逃げられない。気付けば彼は――袋のネズミだ。酒場の部下達は彼を追うために出て行き】   (2016/12/13 03:32:23)

イズミあーあ……面倒くせえ奴に引っかかったな…今度から過激派は断ってやろうかな。【土地勘は己の方が上だ、しかも道に関する情報もある、それを使い何とか撒けば見つかりにくい寝屋の一室を借りて隠れて】   (2016/12/13 03:35:29)

詩狂時雨二丁目の寝屋だ。ああ。【そう言って携帯を切る。かかった、と笑った。先読みの出来る同僚が居る。彼の力からは逃れられない。そもそも相手が断る事も、逃げる事もわかっていたため先に手を回しておいた。彼は既に我らの術中だ。それにあの寝屋から過激地区はすぐ目の前。馬鹿なところへ隠れたものだ】さて、俺も行くかね。【そう言って能力を使って容姿を変えれば寝屋へ向かい】   (2016/12/13 03:39:18)

詩狂時雨((結構ぐいぐい攻めてるけど大丈夫?w   (2016/12/13 03:41:32)

イズミこの仕事儲かるのは良いがこういうのがあって嫌になるな。【溜息をつきながら部屋にあったキセルをふかしつつ不機嫌そうな顔をして】   (2016/12/13 03:42:08)

イズミ((大丈夫よwww   (2016/12/13 03:42:31)

詩狂時雨((ありがとwwwだめだったら言うてくれー。ちなみに情報の先読みはフューシャさんです(にっこり   (2016/12/13 03:43:05)

イズミ((あいwww知ってたww   (2016/12/13 03:43:38)

詩狂時雨【寝屋に行けば受付に合図を送り寝屋を封鎖した。そして部下と共に相手の居る部屋へ向かう。取引する前から知っていたため他の客はいない。此処に居るのは我ら過激派のみだ。彼が居る部屋の前に辿り着けば、扉を蹴破った】よう、考えは改めたかい、イズミくん。――いや、早河瑞樹。【目は合わせなかった。能力発動中は能力が相手に効いてしまうからだ】   (2016/12/13 03:45:42)

詩狂時雨((フューシャさんが本気出すと先読みどころじゃないからね……   (2016/12/13 03:46:05)

イズミ……その名で呼ぶな。俺はイズミだ。【大方逃げられないと思っていたがやはり無理か。どうにか打開策を練らねばな。名前を呼ばれれば嫌悪する目で相手を見つめ】   (2016/12/13 03:48:37)

詩狂時雨いいや、君は早川瑞樹だ。【まあ、呼ばれたくなけりゃ、やることは一つだろう。目を逸らしつつそう相手に返して】   (2016/12/13 03:52:37)

イズミ違うつってんだろ!【相手に近付いていけば襟首を掴んでこちらを向かせ目を見て】   (2016/12/13 03:54:11)

詩狂時雨あ、おい――。【目があった。しまった。赤い瞳が彼を捉える。すれば何処から現れたのか多数の白蛇が彼に噛み付き、拘束して】   (2016/12/13 03:56:41)

イズミ…っ…うおっ……!【赤く燃えるような瞳を見れば寒気がして襟首を離す。それと同時に体が拘束され振り解こうともがき】   (2016/12/13 03:59:09)

詩狂時雨あーあ……。【やっちまったな、お前。はあ、と深く息を吐けば相手の身体を蹴ってはその場に倒し】悪いな、不可抗力だ。【だが解こうとはせず】   (2016/12/13 04:01:26)

イズミ…っ…おい!離せ!【これ解けよ!と倒されつつもがきなんとか振り解こうとしていて】   (2016/12/13 04:03:08)

詩狂時雨ああ、もがくな。毒を穿たれるぜ。【まあ、想定外だがこれはいい。後ろにいる部下達に部屋に出ていざという時のために用意しておけとだけ告げる。部下は去って行き】   (2016/12/13 04:05:22)

イズミ……くっそ…だから過激派は嫌なんだ…【舌打ちをしながら動くのやめて部屋から人払いをしたのをみれば一対一で話すのかと思い】   (2016/12/13 04:08:22)

詩狂時雨逃げるか?逃げてもこっちには先読みの能力者が居る。それに既にこの寝屋は俺達の手の上だ。【ふう、と息を吐けば椅子に腰掛けて相手を見下ろし】あんたが言う事を聞くのなら、考えてやってもいいぜ。【まあ、ただじゃ聞かなそうだよな、あんた。そうなったら、まあ――手荒な手段をとるしかないが、と告げて】   (2016/12/13 04:10:58)

イズミ悪いが俺はどこにも所属する気はねえんだよ【うまくもがきながら上体を起こせばそういい鼻を鳴らして睨み付け】   (2016/12/13 04:14:16)

詩狂時雨だと思った。何、所属してくれと言っている訳じゃない。【俺達の味方になればいい。そうすれば今まで通り自由にさせてやる。なあ、わかるだろ、この意味。そう言えば目を合わせて彼の拘束を強め】   (2016/12/13 04:16:01)

イズミ…っ…見方?所属するのと同意義じゃねえか【御免だね。拘束が強まるがあくまで余裕そうな勝ち気な笑みを浮かべて】   (2016/12/13 04:17:57)

詩狂時雨((うらいっていい?出来そうな気がする   (2016/12/13 04:18:31)

イズミ((ええよー   (2016/12/13 04:18:43)

詩狂時雨……全く、これだからお子様は。【男は趣味じゃないんだがな、と息を吐けば少し考える。まあ、痛めつけるにはこれが一番か、と考えれば相手の身体を掴めば彼をベッドへ投げつけては覆い被さる】さあ、瑞樹くん。大人の怖さを教えてやる。【そう言って能力を解除する。だが瞬時に彼の腕を手錠で拘束し柱と繋げ、足も同様に柱と繋げた】   (2016/12/13 04:21:05)

イズミだから俺はイズミだって……は?おい、冗談だろ?【あんた、そういう趣味なのか?と覆い被さる相手に引き気味でそういい抜け出そうとして】   (2016/12/13 04:24:12)

詩狂時雨これでも娼館育ちでね、父親はその客。そっち方面に関しては詳しいぜ。そして男が一番屈辱なのは――やられた時だ。【俺はそういう手が得意なんでな。ああ、安心しろ、彼女くらい居る。と告げれば相手の顔を掴んで口づける。固い唇だ。正直乗らないが、まあ、仕事と割り切れば出来る。それに穴は穴で変わらないしなと考えて】   (2016/12/13 04:26:14)

イズミはあ!?嘘だろ!やめっ……ん…!【硬い唇があたる。嫌だ。男同士なんて気持ち悪い。相手から逃れようと顔を逸らそうとするが掴まれてるためそれもできずただ口付けを受けていて】   (2016/12/13 04:29:13)

詩狂時雨【舌を絡め、相手に刺激を与える。男同士でも快楽はあるものだ。それに、感じれば、身体は反応する】   (2016/12/13 04:31:43)

イズミん…っ…はっ…【絡め取られ、相手が思うがままに蹂躙され、頭では拒否をしているにもかかわらず体は久しぶりの快楽を悦ぶかのように体が震えて】   (2016/12/13 04:33:57)

詩狂時雨【おや、と疑問を抱いて口を開く】お前、初めてじゃないな?【なら優しくする必要はないか。服をまくれば相手の胸の突起に舌を這わせ】   (2016/12/13 04:39:54)

イズミ…はっ…初めてなわけあるかよ…っ…それよりやめろ…こんなの気持ち悪い…【一、二度女を抱いたことがある。しかし抱かれたことなどあるはずもなく舌を這わされても特になにも感じずくすぐったいだけであり。】   (2016/12/13 04:43:41)

詩狂時雨ああ、大丈夫、俺も気持ち悪い。【だけど男が屈辱を感じるのは、こういう事なんだぜ。胸から舌を離せばズボンを下ろし相手のモノを手で包み込めば萎えているそれを咥えた。刺激を与えれば、気持ちがついていかなくとも、反応するものだ。舌を這わせ、先端に刺激を与え続けて】   (2016/12/13 04:45:29)

イズミ…っ…なら、やめろよ…【嗚呼、嫌だ。気持ち悪くて仕方がない…吐きそうだ。己を咥えられれば驚いたように相手を見下ろしやめろ!と叫びながら快楽に身を震わせて】   (2016/12/13 04:48:24)

詩狂時雨っ……ん。【快楽は誰だってある。刺激を与えれば、反応するように。裏側を舐めつつ舌を絡めれば、相手のモノに熱がこもっていく。元気な事だな、と刺激を与えていて】   (2016/12/13 04:50:02)

イズミぅ…きもち、わりぃ…ぁ…【徐々に嬌声が漏れ、押さえ込むように顔を逸らし押し寄せる快楽の並にビクッと体を反応させて】   (2016/12/13 04:52:39)

詩狂時雨【反応してきたか。一度出させておいた方がいいかもしれない。尿道に舌を這わせればゆっくりと舌をねじ込んで抜き差しを繰り返し】   (2016/12/13 04:54:19)

イズミぃ!…うぁ…あ…やっ、はっ【急な快楽に嬌声が大きくなり体を縮めようとして】   (2016/12/13 04:57:25)

詩狂時雨っん、ぐ。【ああ、この感触、久し振りか。まあ、男同士なんて一番嫌なものだ。身体を縮めようとする相手を見つつ、舌の動きを早めて】   (2016/12/13 04:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズミさんが自動退室しました。  (2016/12/13 05:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、詩狂時雨さんが自動退室しました。  (2016/12/13 05:19:49)

おしらせイズミさんが入室しました♪  (2016/12/13 06:41:38)

イズミ((スマン寝落ちした……   (2016/12/13 06:42:03)

イズミやだ…ぅ…でる…―――っ!【限界を迎えてしまい耐えきれず体を反らして大きく果て、濃い欲を大量に吐き出して】   (2016/12/13 06:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズミさんが自動退室しました。  (2016/12/13 07:04:48)

おしらせ詩狂時雨さんが入室しました♪  (2016/12/15 02:56:21)

おしらせイズミさんが入室しました♪  (2016/12/15 02:56:44)

詩狂時雨【大量に吐き出された欲。それを飲み込む。口元から相手の欲を滴らせれば、舌で舐め取り、相手のモノを離して笑みを見せ】ドヘンタイだな。   (2016/12/15 02:58:12)

イズミ…っ、ド変態なのはお前の方だろ!【こんなのただのレイプじゃないか、嫌悪感を火照った顔に浮かばせて相手を睨み付け拘束をほどこうと鎖を揺らし】   (2016/12/15 03:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、詩狂時雨さんが自動退室しました。  (2016/12/15 03:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズミさんが自動退室しました。  (2016/12/15 03:24:24)

おしらせ綾辻 充さんが入室しました♪  (2017/1/22 06:18:31)

おしらせ針谷 灯紫さんが入室しました♪  (2017/1/22 06:19:48)

針谷 灯紫((わしじゃよ   (2017/1/22 06:19:56)

綾辻 充((あんただったのか   (2017/1/22 06:20:34)

針谷 灯紫((また騙されたな   (2017/1/22 06:21:45)

綾辻 充((全く気付かなかったぞ   (2017/1/22 06:22:47)

針谷 灯紫((暇を持て余した   (2017/1/22 06:23:00)

綾辻 充((神々の   (2017/1/22 06:23:21)

針谷 灯紫((遊   (2017/1/22 06:23:26)

綾辻 充((び   (2017/1/22 06:23:41)

針谷 灯紫((大好き   (2017/1/22 06:23:49)

綾辻 充((マジ同士   (2017/1/22 06:24:04)

綾辻 充((さて先どっちから?   (2017/1/22 06:24:36)

針谷 灯紫((任せるー!!!!   (2017/1/22 06:24:51)

綾辻 充((あいー   (2017/1/22 06:25:01)

針谷 灯紫((あ、反応遅めかもー   (2017/1/22 06:25:43)

綾辻 充~♪【少し仕事をさぼり女の子をナンパしようと街に出ていてキョロキョロと見まわしながら歩いていて】   (2017/1/22 06:26:26)

綾辻 充((あいー   (2017/1/22 06:26:30)

針谷 灯紫((あ   (2017/1/22 06:27:52)

綾辻 充((ん?   (2017/1/22 06:28:08)

針谷 灯紫((灯紫さんは男やで   (2017/1/22 06:28:11)

針谷 灯紫((とだけ   (2017/1/22 06:28:15)

綾辻 充((あ…美人ならいけるから(震え声)   (2017/1/22 06:28:57)

針谷 灯紫……。(小さくあくびをすれば、朝の散歩に出ていた。普段はこんな時間に目は覚めないのだが、今日は覚めてしまった。故に暇だったので、散歩に出ているというわけだ。195cmという巨躯に似合わぬ軽やかな足取りで、美しい銀髪を靡かせながら屋根の上を転々と飛び跳ねていって)   (2017/1/22 06:31:09)

針谷 灯紫((あと基本和服で、きっとcvテラ子安   (2017/1/22 06:31:29)

綾辻 充おやあれは…【見たことのない美人が屋根を伝って歩いているのを見れば目を細め家と家の間の壁を蹴って屋根の上にのり】やあそこの美人さん。屋根の上でお散歩かい?   (2017/1/22 06:35:09)

針谷 灯紫……?(下から聞こえてきた声に立ち止まり、きょろきょろとあたりを見回す。そして自分しか居ないことを確認すれば)…私ですか?(不思議そうに首をかしげつつ、飛び降りて相手の前に綺麗に着地した)   (2017/1/22 06:36:46)

綾辻 充お見事、でも屋根の上は危ないからあまり上ってはいけないよ【近くで見るとより美しいなと思いつつ声を聞いて男かと判断すればもったいないなと考えていて】   (2017/1/22 06:38:41)

針谷 灯紫お気遣い痛み入ります。今後とも、落ちないように気をつけますね。(ふわっと優しく微笑めば、では私はこれで。と女物の和服、その裾の乱れを正しながら歩き去ろうとして)   (2017/1/22 06:41:12)

綾辻 充そういうことじゃなくて…ちょっと待って【なんだか目の前の相手は普通の美人ではなく危険因子を含んでいそうな気がする。偵察という可能性もあるししばらく近くにいて観察するか。そう考えて相手の腕を掴み引き止めて】   (2017/1/22 06:43:52)

針谷 灯紫おっと……なんでしょう?(嗚呼、私は無所属ですよ。と軽く手をひらひらと振れば、何か御用でしょうか?と改めて尋ねて)   (2017/1/22 06:45:48)

綾辻 充おや、そうなんだ…まあ、よかったら一緒にお茶でもしないかい?【そういい首を傾けていい相手を疑っていることを隠しつつにっこりと笑って】   (2017/1/22 06:47:28)

針谷 灯紫……ええ、構いませんが…そちらのお時間は大丈夫なのですか?(私は根無し草なのでなんとでもなりますけれど…と少し不安そうに言えば、少し申し訳なさそうに眉を下げて)   (2017/1/22 06:48:55)

綾辻 充大丈夫だよ。暇で仕方なかったから散歩してた所だしね【笑みを見せながらそういいこっちだと歩きだし久々に男を相手としてみてもいいなと考えていて】   (2017/1/22 06:50:50)

針谷 灯紫そうですか…。(疑われているか、単なる馬鹿か。まぁ、どちらであろうと自分の能力ではあまり負ける気はしない。にこっと笑えば、ではご一緒させていただきますね。と髪を束ねながら答えて。すれば首元やら手首やらに無数にある傷痕が露わになってしまうのだが、それも気にしないらしい)   (2017/1/22 06:54:44)

綾辻 充……いい店を知っててね、そこのお店のコーヒーが美味しいんだよ。【相手の傷跡を一瞥したあと振れてはいけないような気がしたため明るく話をしてとある店の扉を開いて中へと入り】   (2017/1/22 06:57:14)

針谷 灯紫((ただのリストカットだけどね!!!!()   (2017/1/22 06:58:03)

綾辻 充((せやねwww   (2017/1/22 06:58:27)

針谷 灯紫へぇ、珈琲ですか。(あまり飲まないので、少し楽しみです。と無垢な笑顔を見せれば、珈琲ってどんなだったかなー……あの黒くてにがいやつ……とぼやーっと思い浮かべていて)   (2017/1/22 06:59:53)

針谷 灯紫((灯紫さんは謎いからry   (2017/1/22 07:00:14)

綾辻 充紅茶も美味しいけど……君はどっちの方が好きかな?【他にも色々あるしどれも美味しいよと言いつつ店の店員に話し掛けて裏の個室に案内させて】   (2017/1/22 07:02:15)

綾辻 充((ミステリアスな人って素敵( ˘ω˘ )   (2017/1/22 07:02:35)

針谷 灯紫えぇと……抹茶、ですかね……(紅茶でも珈琲でもなく抹茶と答えつつ、不思議そうに案内された個室に入って)…喫茶店で個室ですか?(珍しいですね、と特に何も考えずに呟いて)   (2017/1/22 07:04:12)

針谷 灯紫((わかる✌︎('ω'✌︎ )   (2017/1/22 07:04:19)

綾辻 充抹茶か…雰囲気あっていいでしょ?お偉い人がお忍びで来たときによく利用するらしいよ。【まあ、自分が作らせたのだが。椅子を引いて相手に座るよう促しメニュー欄を見せ】好きなの選んでよ。奢るからさ。   (2017/1/22 07:07:07)

綾辻 充((奥ゆかしさがええよな   (2017/1/22 07:07:26)

針谷 灯紫ありがとうございます。(軽くお辞儀をすれば、失礼します。とそっと椅子に腰をおろして)…いえ、そんな…(素敵なお店に連れてきていただいているだけでも僥倖ですのに…とまた申し訳なさそうに言って)   (2017/1/22 07:09:28)

針谷 灯紫((大和男児()だからね   (2017/1/22 07:09:43)

綾辻 充いやいや、俺が好きでやってることだからさ。遠慮しないで【椅子に座ったのを確認すればそういいながら自分も向かいの椅子に座りニッコリと微笑んで】   (2017/1/22 07:11:30)

綾辻 充((せやったなwww   (2017/1/22 07:11:37)

針谷 灯紫……では、お言葉に甘えさせていただきます…。(まだ少し困ったような表情だが、一応納得はしたのか、こくりとうなずいて)   (2017/1/22 07:14:08)

綾辻 充そうそう、じゃあなににする?【満足そうに頷けば相手にそうきき、自分も頼む物を決めて】   (2017/1/22 07:15:50)

針谷 灯紫…では、そうですね……(これを。と飲み物を指し、以上です。と相手に向き直って)…嗚呼、そうだ。自己紹介がまだでした。私は針谷灯紫。貴方は?(思い出したように尋ねれば、切れ長の、しかしどこかとろんとした瞳で相手を見つめて)   (2017/1/22 07:19:54)

綾辻 充わかったよ…針谷…さんでいいかな?俺は…街人Aだよ。【軽く冗談でそんなことを言いつつ笑い、店員に注文しながら媚薬入りのケーキを用意するように目配せして命令して】   (2017/1/22 07:23:00)

針谷 灯紫おや、では街人さんでよろしいですか?(なんて冗談を返せば、ええ、なんなりとお呼びください。と笑みを見せて)   (2017/1/22 07:24:23)

綾辻 充そうだね。それでいいよ、どうせ大した名じゃないし平民だしさ【覚えるだけ損って所だよ。笑ってそういいしばらく談笑していれば注文通りの物が来て】   (2017/1/22 07:26:20)

針谷 灯紫…おや、これは注文していないのですが…。(一緒についてきた小さいケーキを見れば、街人さん、これはなんでしょう。と問いかけて。ケーキであることは理解しているが、なぜ持ってきたのかが分からないらしい)   (2017/1/22 07:29:30)

綾辻 充ああ、俺が頼んだんだよ。飲み物だけじゃ寂しいでしょ?【ささやかなプレゼントって奴だよ。そういい微笑めばコーヒーを一口飲んで】   (2017/1/22 07:31:51)

針谷 灯紫…ありがとうございます。(ふわっと綺麗に微笑めば、ではいただきます。と緑茶を一口飲めば、美味しいです…とほっこりしたような息を吐いて)   (2017/1/22 07:33:23)

綾辻 充…それにしても針谷さんは綺麗だね…【モテるんじゃないかい?とふと思ったことを口にして相手を見つめて】   (2017/1/22 07:34:57)

針谷 灯紫……どうでしょうか。わかりません。(ただ、かるがものように女性が付いてくることは多々あります。としれっと言えば、嗚呼、そういえばこの前仲間の一人が、灯紫は何もしなくても女が寄ってくるんだからいいよなぁ。なんて零していたことを思い出していて)   (2017/1/22 07:38:10)

綾辻 充それがモテてる証拠だよ。【いやあ、俺もそうなってみたいなあ。なんて言いつつも自分もそれなりにモテることを棚に上げて羨ましがりケーキ食べないの?と相手に聞き】   (2017/1/22 07:40:16)

針谷 灯紫そうなのでしょうか?(あまり興味がないもので…とこぼせば、嗚呼、いただきましょうか。とフォークを取れば、少しだけケーキを掬い上げ、食べてみて)…おいしい。(まさか媚薬が入っているなんて思ってもおらず、うんうん、と頷きながら二、三口食べて手を止めて)   (2017/1/22 07:43:41)

綾辻 充女性に興味が無いの?もったいないねえ……だろう?ここのケーキは美味いんだ。【女性に興味が無いとか人生の半分そんしてるよなあと大げさなことを考えつつ美味しそうに食べる姿を見てえみをこぼして】   (2017/1/22 07:46:39)

針谷 灯紫ふふ、生きていればなんとかなるものですよ……こんな廃棄場でもね。(ケーキを食べ終え、しばらく談笑していたのだが、不意に目を閉じれば、ふう。と息を吐いて)…何か、盛りました?(毒でも盛られましたかね…と呟けば、少し暑くなってきたのか、うっすらと目を開けて困ったような表情を浮かべつつ頬を紅潮させて)   (2017/1/22 07:51:59)

綾辻 充…毒なんか食べ物に盛らないよ…それは俺のポリシーに反するからね【薬は盛るが食べ物を食べ物でなくしてしまう毒は盛らない。コーヒーを飲み干して机に置けば相手を見て】   (2017/1/22 07:55:33)

針谷 灯紫では、他の何かですね。(教えてください。と不服そうに相手を睨めば、じっと見つめて。自分は酒は弱いが、相手の言い方からして酒でも毒でもない。ならば、なんだ?と妙なところで純粋な頭を働かせていて)   (2017/1/22 07:57:52)

綾辻 充そんなに睨み付けないでよ…教えて欲しいかい?【フッと不敵に笑えば立ち上がり相手の方へとくれば頬を撫でて耳元に口を持ってきて】―――媚薬だよ   (2017/1/22 08:00:29)

針谷 灯紫貴方は一度死んで菜の花になるべきだと思います!(カッとなって奇妙な罵倒の言葉を投げかければ、全く…処理してきます。とめんどくさそうに立ち上がろうとして)   (2017/1/22 08:01:53)

綾辻 充生憎僕は花になるより花を愛でる人間のほうが性に合っててね…まあそう言わずにさ…【こっちにおいでよと腕を引っ張り個室の壁をひっくり返して秘密の部屋へと入ればベットに相手を押し倒して】   (2017/1/22 08:04:10)

針谷 灯紫……死にたくなければどいてください。処理は一人で出来ます。(相手の額に手のひらを押し当て、じっと睨む。灯紫の手のひらは、ほとんど拳銃と同じだ   (2017/1/22 08:06:35)

針谷 灯紫((途中   (2017/1/22 08:06:42)

針谷 灯紫(触れ、能力を開放すれば、穿たれる。抉れる。そんなことはもちろん言わずに、スッと相手を睨んで)   (2017/1/22 08:07:52)

綾辻 充へえ、瞬殺系の能力か…でもそんなの関係ないね【時を止めて相手の腕を掴み両腕を頭の上で交差させて能力無効化の鎖で拘束すれば時を動かして】   (2017/1/22 08:10:39)

針谷 灯紫……あらら、文字通りお手上げです。(苦笑すれば、貴方は時計か何かですか?なんて問いかけ、ため息をついて。こうなってしまえば、為すすべもない。ぼやってと天井を見上げれば、終わるのを待つか…と高をくくって)   (2017/1/22 08:12:54)

綾辻 充はは、言うなれば俺は時の番人だよ。【素敵な能力だろう?と相手を見下ろしながらいい、相手の唇を指でなぞらえば口付けて舌を絡ませ】   (2017/1/22 08:14:51)

針谷 灯紫んぐ…(若干顔をしかめ、食いちぎってやろうか。なんて考えるも何をされるか分からない以上、何も出来ない。此方からは何もせず、ただされるがままでいて)   (2017/1/22 08:16:14)

綾辻 充ん…【もう少し抵抗するかと思ったが案外あきらめが早いんだなと考えながら相手の口の中を蹂躙し拭くに手をかけて脱がしていき胸に手を這わせて】   (2017/1/22 08:17:57)

針谷 灯紫うぅ…ぅ……(ものすごく嫌そうな表情ではあるが、なんとか受け入れている模様。口が離れたと同時に息を吸い込み、女性ではないので胸は感じませんよ。と気だるそうに言って。サッサと終われ。と考えている顔だ)   (2017/1/22 08:20:49)

針谷 灯紫((機種変ー   (2017/1/22 08:21:59)

おしらせ針谷 灯紫さんが退室しました。  (2017/1/22 08:22:03)

綾辻 充そう…じゃあ開発しようか【脇にある引き出しの中を探れば洗濯ばさみを取り出し相手の胸につけて下着を脱がせば相手のモノに触れて】   (2017/1/22 08:22:53)

綾辻 充((あいー   (2017/1/22 08:23:00)

おしらせ針谷灯紫さんが入室しました♪  (2017/1/22 08:25:01)

綾辻 充((おかー   (2017/1/22 08:25:12)

針谷灯紫((おう   (2017/1/22 08:25:28)

針谷灯紫いっ…たい!外してください!(若干涙目でそう言えば、これではただ痛いだけです、と不満を漏らして)   (2017/1/22 08:27:42)

綾辻 充まあ、待ってよ、これから気持ちよくさせて上げるからさ【不満そうな相手を見て笑い、モノをゆっくりと扱き、媚薬の効果か触れるだけでも果ててしまえるほどはち切れんばかりに膨らんでいるなと考えて】   (2017/1/22 08:30:11)

針谷灯紫っ、ん…(こいつ後で殺す、どんな手を使ってでも殺す!などと物騒な事を考えつつ、痛みと快楽に耐えていれば、本気で痛くなってきたのか、うぅ…と小さく声をかけ漏らして)   (2017/1/22 08:33:21)

針谷灯紫((かけっていらない   (2017/1/22 08:33:47)

綾辻 充((あい   (2017/1/22 08:34:00)

綾辻 充そんなに痛い?【先端をひっかきながら速さを変えて扱き、もう片方の手で相手の胸についている洗濯ばさみを弾いてみて】   (2017/1/22 08:35:13)

針谷灯紫いっ…てめぇ絶対ぶっ殺してやるからな!(思わずそんな事を口走り、…忘れてください…と目をそらして)   (2017/1/22 08:37:16)

綾辻 充おお、恐い恐い…【クスクスと笑い洗濯ばさみを取ればかわりにバイブを相手の胸の先端に取り付けて相手のモノに口付けて根元まで咥え顔を動かして舌を絡ませつつ口蓋に擦らせて】   (2017/1/22 08:39:36)

針谷灯紫……あの、こまりますが…(これに変えたところで結果は同じかと。と告げるも、己のモノを咥えられれば、少し顔色を変え、ん、と声を漏らして)   (2017/1/22 08:42:11)

綾辻 充まあ媚薬の効果もあるし少なからず感じてくるでしょ。【時が来てないだけだよと言い返し舌で先端を弄りながら相手から欲を搾り取るように吸いついて】   (2017/1/22 08:45:25)

針谷灯紫あっ…あの、離してください…!(出ちゃいます、と甘い声を上げれば、逃れようと身をよじって)   (2017/1/22 08:48:33)

綾辻 充ん…らひへいいよ【出していいよと舌っ足らずな言葉を吐けば更に激しくして尿道を舌で押して弄ってやり】   (2017/1/22 08:50:28)

針谷灯紫ひっ…ぁ、んん…!(びくっと体を震わせれば、最近はご無沙汰だったのか、濃い白濁を吐き出して。はっ、はっ、としばらく息を整えていたが、ふと我に返り、すみません!と体を起こそうとして)   (2017/1/22 08:56:40)

綾辻 充っ…ん…は…いいよ起き上がらなくても【口の中に上がれ込んでくる欲をそのまま呑み込んでいき欲が途切れれば口を離して体を起こそうとした相手にそういいバイブを取れば口付けて舐め回し、モノを擦って更に欲を出させようとして】   (2017/1/22 08:59:46)

針谷灯紫う、ぁ、待って、いま、出したところ…!(やめてください、と説得力のない、快感に身を任せたような声で言えば、漸く胸も感じてきたのか   (2017/1/22 09:06:25)

針谷灯紫さらに甘い声を出して)   (2017/1/22 09:06:42)

綾辻 充ふふ、やめていいのかな?【やめるともどかしくて溜まらないと思うけど?と笑いながらいい、尿道を指で刺激しながら扱いていき先端を吸いつくように舐めていき】   (2017/1/22 09:08:42)

針谷灯紫ひ、あぁっ、あ、ん…!(快楽から逃げるように身をよじらせるも、そんなことは叶うわけも無く。ただ相手の思うがままにされていて)   (2017/1/22 09:13:12)

綾辻 充随分可愛らしい声で喘ぐね【相手の胸の先端を舌先で弄りながら激しくモノを扱いて欲を出させようとして先端を引っかき】   (2017/1/22 09:15:48)

針谷灯紫あ、ぅ、だめ…ぇ…!(びくんと身体を跳ねさせ、また嬌声をあげながら射精してしまって)   (2017/1/22 09:19:25)

綾辻 充こんなに一杯出して…溜まってたの?【さっきのも濃かったし。欲が手や相手の体に飛び散るのを見ながら笑い、まだ欲を垂れ流している相手を更に擦りもう片方の手は欲をつけて相手の後ろへと滑り込ませていき】   (2017/1/22 09:21:59)

針谷灯紫……えぇ、まぁ、ご無沙汰でしたし…(拗ねたように言えば、まだするんですか?と喘ぎ混じりに問いかけ、後ろに指が入れば、あ…と声を漏らして。後ろを触るのは初めてではないらしい)   (2017/1/22 09:26:47)

綾辻 充するよ。もっとやって溜まった分出させないとね…ああ…君だれかに組み敷かれたことあるみたいだね。【相手の反応を見ればそういい指をほぐすように動かしていいところを探しつつモノから手を離して欲を胸の突起に塗ればそれを舐めて】   (2017/1/22 09:29:45)

針谷灯紫ん…くぅ…(苦しげな声を出せば、ええ、仲間内で、遊びですよ、と言いつつ、突起を舐められればまた喘いで)   (2017/1/22 09:31:51)

綾辻 充へえ…まあ君は綺麗だし、女役には最適だろうね。【皮肉にもにた言葉を吐いて水音をたたせながらいいところを探し出しそこを執拗に擦り挙げて、指を増やしていき】   (2017/1/22 09:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、針谷灯紫さんが自動退室しました。  (2017/1/22 09:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。  (2017/1/22 09:54:03)

2016年11月27日 21時37分 ~ 2017年01月22日 09時54分 の過去ログ
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